2017年5月20-21日、灼熱の小川山、灼熱決戦もとい空中決戦RP

 二子シーズンの終わりごろに、その辺にいた人で決めた廻り目平での宴会の週でした。最初は女子会だったのですが、最後はごっちゃになったようです。巨大タープとおいしいチリコンカンを提供してくれましたHR岩夫妻にはとても感謝いたします。
 そして、初日は、先週WTRさんのお陰で、6年越し?7年越し?の課題の出だしムーブが解けた空中決戦へむかったのでした。しかし、本日の宴会参加に2名ほど同じように、このルートを長年の宿題としていた者がいたのでした。ヨッシーとマチコちゃんです。さらに、ヨッシーと登るコブくんまでも、全部で4人が空中決戦をやりだすことになってしまったのでした。

(1) ギャオス(10b)、空中決戦ヌンチャク掛け
・4p目と5p目を長めのヌンチャクにしておいた。
・マーキングしたつもりが抜けマーク多数だったことが後で判明した。
(2) 空中決戦(12a)、×、出だし敗退
・あれっ?出だしができない?一発で成功させて、涼しい午前中にRPする計画がこれでなくなってしまった。
(3) 空中決戦(12a)、××
・3度ほど出だしで失敗したが、少し手前で窮屈になるが載りやすいフットホールドに替えてみた。正解だった。
・そのままRPするつもりで、進むと、3-4p間の軽いデッド気味の右手のマーキングが間違っていた!あちょー!
・最後の右手ガストンからの遠い左手もマーキングが間違っていた。オーマイガー!
(4) 空中決戦(12a)、RP
・下界では35度超える夏のような日だったようだ。
・14時を少し超えたあたりだったが、もう灼熱決戦になっていた。
・出だしは前便でコツがわかったようで、一発で成功した。先便で失敗した3-4p間の軽いデッドも成功。4-5p間の遠い薄カチスリット取りはまたまた失敗しそうだったが、とまった!ヌメヌメで力が入って、前腕が少し張ってきている。
・5p目からの右手ガストンで遠い左手ポッケホールドが遠いこと。届いたのだが、しっくりこなかった。しかし、そのまま足クロスでトラバースは成功。
・あ~よかった。セーフ!

 GWに、エナジーのWTRさんに金峰山荘の湯舟でたまたま聞いた空中決戦でかいヤツ向けムーブでしたが、先週の土曜日の雨後で乾きの一番早いと思われる5峰に呼ばれるように行ってみたら、そのWTRさんが5峰にやってきたのでした。「渡りに舟」とはこのことか(笑)。全ムーブが解明されたのでした。しかし、ちょっとだけポイントが違っていたようで、先週は完登できませんでした。そして、この際だから登っておこうとスケベ心で今週も5峰へ向かったのでした。そしたら、類は友を呼ぶ!(笑)同じような方々が沢山集まってしまったのでした。早々にムーブを固めていく方々を見ながら、自分だけ登れなかったら、なんだかヤダなぁってプレッシャーが凄かったです。いやぁ2番目に登れてよかったです。そして3人目まで登れてしまって、最後にマチコちゃんは、前便で楽な、多分これが正解の出だしムーブをヨッシーから教わったようで、軽々とこなし無事にRPして、4人全員が登れたとさ。よかった、よかった。

〇 最初にRPしたヨッシー
・一番抜けはヨッシーでした。
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〇 2番抜けでよかった私
・三番以降になっていたら、プレッシャーで登れなかったかもしれません。
・多勢で同じルートトライするのは、苦手だなぁ。
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〇 空中決戦を探るコブくん
・この男、花崗岩強い!昼寝してたと思ったら、ムクッと起きてきて、完登してました。
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〇 空中決戦(12a)
 このルートは、ムーブがあって、かなり面白いルートです。出だしムーブが狭っ苦しくて、デカいクライマーは泣かされてました。しかし、そのデカいヤツ用のムーブもあるようです。実は、それも指力必要で、あまり簡単ではないんですけどね。使えるホールドは限定されていて、みな私のマーキングに導かれてしまったのかもしれませんが、結局みな同じようなムーブになっていました。
 体幹グレードは、ムーブがわかればできる、花崗岩の典型的12aぐらいでしょう。

◇ 21日
 土曜日の夜はバーベキュー宴会でした。HR岩夫妻が用意してくれたタープの下に、12人ほど集まりました。私は5時から飲みだしていて、9時には椅子でスヤスヤしてました。そして二日目は、GWに登る一つの候補だった、砦岩のクラシック、小川山シャンツェへ行ったのですが… 間違えでした。

(5) お手伝いします(10a)、再登
(6) 小川山シャンツェ(11c)、TR掛
・小川山シャンツェでなかった。灼熱シャンツェだった。
(7) 小川山シャンツェ(11c)、TR
・核心まではいけそうだ。しかし、核心は?やはり左からか?
・でも、ヌメヌメで何もできない。
(8) かみなり太朗(11a)、TR、ヌンチャク回収
・入道雲が頭の上にモクモクやってきて、雨がポツポツしてきました。岩は急に湿気湿気になりました。
・ナナーズカラファテで会ったNMRさんとM上さんに聞いたところ瑞垣では結構な雹が降ったみたいでした。
・テンションかけちゃいました。本当に昔オンサイトしたの?って言われました。

 熱熱の11のスラブなど、やるものではないです。我に返った気分です。イッチーに聞いたところ、核心はやはり左からのようです。あ~、そうかも、昔取りついた時に核心できてたような記憶がわいてきたのです。でも、今日は熱くて足指痛くて、スラブはできる気がしませんでした。このルートの上部はランナウトでめちゃくちゃ怖いし。

〇 かみなり太郎をフラッシュするKMKさま
・HR岩夫妻とイッチー夫妻も砦岩前衛へ来ました。
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〇 灼熱シャンツェ
・上部クラックは、キャメロット#2と#1がよく決まる。その下のランナウトはカムさすとこないか。恐~。
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きん


# by Climber-Kin | 2017-05-21 23:03 | 小川山2017 | Comments(4)

2017年5月14日、GW明けの小川山

 当初は土曜日にカサメリ沢へ行く予定だったのですが、土曜日は全国的な雨でした。日曜日の午前中から登れそうなところはと言えば、マラ岩と屋根岩2峰、おむすび山まわりか屋根岩5峰あたりが確かでした。実は、GWの金峰山荘の湯舟でWTRさんから、空中決戦の出だしのデカい奴向けムーブの情報を得ていたのでした。そのムーブ情報を頼りに屋根岩5峰へ向かったのでした。

(1) ギャオス(10b)、空中決戦ヌンチャク掛
・このルート怖い!
(2) 空中決戦(12a)、TR
・出だしの足元は切れていて、1本目ヌンチャクが低い。まずは、TRで探ってみることにした。
・探りだそうとしていたら、下からWTRさんパーティが上がってきたのだった。結局、ご本人から手取足取りムーブを教えていただいてしまったのでした。
・とりあえず出だしは、もう少しのところで、できなかったのですが、頑張ればできそうな感じでした。その上も8割ぐらいのムーブを固められました。
(3) 空中決戦(12a)、ムーブ固め
・左手サイドチビカチから、右手ピンチ持ちサイドはギリギリ届いて、見えないフットホールドへ左足クロスで当てて、右足腰高ホールドへ載せて、右手右足で体を上げる。途中左指穴ホールドを中継できる。できた!
・その上も、一カ所右手デッドのホールドが曖昧だったが、ほぼムーブを固めることができた。
(4) 空中決戦(12a)、××
・ムーブは固まった。出だしできれば登れるかもしれない。久々に邪心に満ちていた。
・しかし、取りついた時には最初に右手ピンチ持ちサイドは体温以上の温度だった。持てません。あちょー!
・それなら、ここから繋いでやるぜ! しかし、一カ所曖昧だった、右手デッドはやっぱり場所外れてフォール。

 出だしムーブが狭くてできなくて封印していた空中決戦ですが、WTRさんのデカ向けムーブの解析のお陰で登れそうな感じになりました。次回が楽しみです。しかし、このルートはこの時期は正午前後までしかチャンスがなさそうです。次回のトライはいつになるのでしょう?
 久々にムーブ解析して、登ってやるぜって邪心を持てて。結局登れませんでしたが、楽しかったです。

〇 空中決戦(12a)をRPするWTRさん
・一便目でRPしそうだったのですが、失敗。熱くなりすぎる前に完登。おめでとうございます。
・ムーブの伝授ありがとうございました。
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〇 こっちも難しい「こんにちわ、おっぱい(12b)」
・これも出だしが難しくて、出来ないんだよね~。
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〇 空中決戦(12a)、備忘録
(1) 1-2p間
・出だしは、おへその前に空間作るため、左手チビサイドカチ。左足クロスは一旦インサイドをあてるがその後アウトサイドにしてから右足上げ。右手右足で離陸してから、左手補助ホールド探すのでなくて、離陸する前に左手補助ホールド取ったから離陸した方がよいかも。次回確認。
・左手は上向いたホールドにデッド。
(2) 2-3p間
・左手上向いたホールドから、右手出して飛ばして、右手サイドで左手寄せてバランス整えてから左手サイドで左足穴状ホールドに載り込んで、3p目クリップ可能。
(3) 3-4p間
・そのまま左足穴状ホールドに立ちこんで、左手サイドカチへ。
・すかさず、右足上向いたホールドに載せて、右手スローピーな穴ホールドへ。左足スメア気味ホールド、右足えぐれてるホールドで右手デッド。これが間違えやすいホールドで結構右寄りだ。
・そのまま、左手もデッドでギャオスよりの上向きカチホールド。右足ハイステップ気味で4p目クリップ。4p目は長ヌン+αの方がよいが。
(4) 4-5p間
・右足ハイステップ気味で右手デカ目下引きホールドで、右足穴上ホールドスメアで左足はギャオス側ホールドハイステップで、左指穴ホールド持って、左足をエグレ穴ホールドさして、右足ハイステップで掻き込み。右手中継ホールド持って、左足スメア気味に体勢を少し上げて、右手スリット状ホールドの一番左端もってカチ持ち。
・左足上げて、5p目をクリップ。
・5p目ヌンチャクは、長ヌン2連結か、60cmテープヌンチャク。
(5) 5p-終了点
・右手スリット状ホールドから左手中指アンダー指穴ホールド取って、右足スメアで左足遠いホールド上げて、右足ステミングで右手ガストン取り。
・右手引付け左手遠い穴ホールド取っ手、右足クロスに左足送って、右手穴ホールド下引きで左手ギャオス側のホールドへ足上げて右手添えて、左側ギャオスのホールド掴めば、あとは慎重に階段スラブを終了点へ。

きん

# by Climber-Kin | 2017-05-14 23:02 | 小川山2017 | Comments(2)

激しい酒

 久々の成果の酒です。4年ぶりです。しかし、激しいルートでした。しかも激しい上に、アンダースローパーで繊細なフットホールドを使ってトラバースしていく、超テクニカルなルートでもありました。そしてトラバースしていくので、高さの割に手数が多くて最後の最後まで難しい、しょっぱいルートでした。そんなルートにふさわしい、しょっぱくて激しい酒を選びました。
 小川山屋根岩1峰「力The大岩(12c)」に初めて触ってみたのが、2014年のGWでしたが、その年はそれほど打ち込みませんでしたが、毎年GWから5月を中心にトライしていました。それほどトライしたつもりはなかったのですが、数えてみると24日で116便も費やしていました 153.png

〇 TALISKER STORM(タリスカーストーム)
スコットランド北西部に位置するスカイ島唯一の蒸留所が生み出す力強いシングルモルトウイスキーは、まさに男性的なシングルモルトです。
・タリスカーほどその生まれ故郷の自然をよく体現したウイスキーはありません。タリスカーを嗜むということは、海の力を感じ、ハーポート湖沿岸のゴツゴツした岩場に思いを馳せ、つまりスカイ島そのものを感じるということです。タリスカーのそのような特長を際立たせた、究極のタリスカーをウイスキーを愛する全ての人に飲んで欲しい。その想いが結実したのがこの「タリスカー ストーム」です。成城石井ホームページから
・これかなりキテます。スモーキーでペッパーが効いた潮の味。荒々しいです。
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きん

# by Climber-Kin | 2017-05-13 15:15 | 酒ログ | Comments(2)

2017年5月7日、GW最後の小川山、力The大岩RP

「魔法のフリクションの日」

 5/2(火)-4(木)と小川山で登ったのですが、パートナーさまは仕事の都合でGW中に1日は家に戻りたいとのことでした。そして、5/6(土)の天気予報がよくありませんが雨が降るなら夜のようです。だから、5/5(金)はレストして、5/6(土)にトライして帰着する案と、一旦帰着し、5/7(日)に日帰りで再度小川山の案がありました。土曜日のコンディションの予想と指皮の具合と相談して後者を選択しました。5/5(金)の朝に一旦廻り目平を引き上げました。そして、中2日のレストをして、5/7(日)に再度小川山へ向かったのでした。

(1) ヤッホー元気(10b)、MS、再登
・今シーズン初めて登るが、相変わらず登りずらい!
(2) 力The大岩(12c)、ヌンチャク掛
・午前中は、このルート陽が当たっている。いつもは、ムーブをほとんど起こさずにヌンチャク掛けに徹するのだが、今日は各ピン間のムーブをこなしながら、ヌンチャク掛けしてみた。
・あれっ! フリクションがいい。いつも苦戦する2-3p間も楽にトラバースできた。これは今シーズン最初で最後のチャンスかもしれない。
(3) 力The大岩(12c)、×
・いつもなら、日陰になって、太陽が視線に入らなくなる午後1時ぐらいからトライしていた。まだ薄日が当たっているが、フリクションがよいのでトライすることにした。
・気負い過ぎて手に力が入る。手で引きすぎて足の負荷がなくなって、足がはずれてしまった。1-2p間で落ちてしまった。
(4) 力The大岩(12c)、×
・午後から曇り出して、湿気っぽくなるような気がした。早くトライしないとと気持ちが焦っていた。
・10分後に再スタートした。
・今度は1-2p間はうまくこなせた。そして、2-3p間へ入るが、やはり上半身に力が入っているせいか? またまた足が滑って落ちてしまった。
(5) 力The大岩(12c)、RP
・今度は30分後に再スタートした。まだ、フリクションは良かった。
・2-3p間、今日思い出したアンダースローパー2手目の持ち方、左手は親指を奥の窪みまで当てて持つこと。しっかり持てて、思い切って右足上げて足に乗り込んだ。左足決めてから、一手づつ声を出しながら、アンダートラバース。そして、問題の3p目クリップは、しばらくヌンチャクとにらめっこした。唇をかみながら素早く! 成功した。よしっ!
・そこからは、このチャンスを逃すまいと、もう、ただただ必死だった。しかし、前腕が張り出して、時間の進みが遅くなったように全てがスローな動きになっていた。とにかく必死だった。
・しかし、何度もやってきた手順通りでギリギリで終了点クリップホールドを捉えた! よっしゃー! 叫びながらクリップした。
(6) ローリングストーンの岩場・睦月誕生(12b)、TR掛
・屋根岩1峰から近い宿題ルートを思い出してみると、これでした。パートナーさまも宿題です。
(7) ローリングストーンの岩場・睦月誕生(12b)、TR
・うーん。強引なムーブだけど、ワンテンまで詰めていたはずが…

 このルートを初めて触ったは3年前です。初めて触った時に強引ながらも全ムーブを解析できてしまい好印象でした。しかし、甘くありませんでした。スタートから全ムーブが難しく、全てのムーブの確率が悪いのです。どこで失敗してもおかしくない。そんなルートでした。そして、フリクション勝負のルートでもありました。昨シーズンは終に終了点ホールド取りまで到達して、掴み損ねて落ちました。シーズン中にいけるだろうと思っていたのですが、そこから急激にコンディションが悪くなり、到達地点はトライごとに下がっていき、またまた持ち越しとなってしまいました。そして4年目の今シーズンは、二子での「振り返るな」のトライですっかり自信を無くしてしまった状態からのスタートでした。最初は積極的な気持ちでムーブを起こせませんでした。気持ちが消極的なので難しいムーブが全然できないのです。しかし、何度か触っていくなかで、少しづつ、慣れていきました。そして、難しいムーブをこなせる自分を見つけることができたのです。だけど、自分の可能性だけでは登れないルートでした。運が必要でした。このルートを登るには、良いコンディション、良いフリクションが必要なのです。そして、その運が今日めぐってきたのです。このチャンスを逃すまいと焦って、空回りしてしまいましたが、この日の3度目の正直のトライでRPすることができました。よかった~。これで、ようやく次の課題へ移れます。

〇 力The大岩(12c)
 持久力のない私でも逃げ切れる長さで、所謂みじかしい系に入るのかもしれません。トラバースしていくので、ルートの高さに比べて手数は意外と多いです。最初から全力ムーブで、レストする場所は殆どありません。2p目クリップと4p目クリップで一瞬のチョークアップができるぐらいです。ストレニ系です。ある程度リーチがないと最初のムーブ(1-2p間)で苦労するかもしれませんが、それ以外はリーチに応じていろいろなムーブができるルートです。と言っても、ハンドホールドは限定されていて、選べるのはフットホールドだけです。パワールートとされていますが、それに加え非常にテクニカル性も高い難しいルートです。同じようなルートはと聞かれると、カサメリ沢のナイト・ディジィ・ダンス(12c)かもしれません。どっちが難しいと聞かれると、ナイト・ディジィ・ダンス(NDD)を登ったのは随分前なので、はっきりとは言えないのですが、失敗しやすいムーブが連続する分だけ、「力The」の方が難しいような気もします。NDDを登って、またNDDみたいなルートを登りたいという方はぜひ、力THeにチャレンジしてください。トライ日数で体感グレードを決めるのは適切ではないかもしれませんが、それから推定すると、体感グレード12dぐらいです。

〇 「力The大岩」正面から
・正面写真では、被っていないように見えます。
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〇 「力The大岩」サイドから
・実は、数少ない花崗岩前傾ルートです。
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きん

# by Climber-Kin | 2017-05-07 22:25 | 小川山2017 | Comments(11)

2017年5月2-4日、GW中盤の小川山

 大型プロジェクト(仕事)の事前準備で5/1-2は出勤予定だったのですが前倒しで準備できて、5/2は勝手に休みにしました。5/3の大渋滞予想の前日に小川山入りすることができました。GW前半も小川山で中一日で再び小川山です。手の指皮と足指の痛みと指皮からの染み出しとの闘いになりそうです。

◇ 5/2(火)
 ゆっくり気味出発でナナーズ開店待ちして、買い出し経由でした。ゆっくりスタートなので、パートナーさまが行ったことがない近場のリバーサイドへ向かったのでした。リバーサイドの2階の11三兄弟は、花崗岩入門によいルートです。20年以上前に登っていますが、もう時効なので、再度トライしてもよいかなぁと向かったのでした。しかし、昨夜雨が降ったようでした。濡れていました。左岸スラブと迷ったのですが、マラ岩へ向かったのでした。
(1-2) マラ岩・屋根の上のタジヤン(9)、MS再登、TR靴ならし
(3) 届け手の平(10c)、×
(4) やっぱり届かなかった手の平(10c)、×
(5) JECC(10d)、TR
 この日は暑かったです。熱いスラブで靴をすり減らしました。指皮もすり減りました。

◇ 5/3(水)
 力Theをどの日に当てるか迷ったのですが、この日にしました。しかし、まだ、RPトライできるまで、ムーブがこなれていませんでした。それどころか、2-3p間のムーブを再現するのに手間取ってしまいました。問題は、積極的な気持ちと力を出すことでした。長い二子山シーズンで体が力抜け抜けモードになってます。力出せ出せモードへの切り替えが必要でした。
(6) 屋根岩1峰・力The大岩(12c)、ヌンチャク掛け
(7) おむすび山スラブ・無名ルート(10a)、MS再登
(8) 力The大岩(12c)、×、ムーブ探り
(9) 力The大岩(12c)、×、ムーブ探り
(10) 力The大岩(12c)、ヌンチャク回収
 ようやく、2-3p間ムーブを繋げて3p目クリップできました。3p目から終了点まで繋げられました。2テンにできました。しかし、既に指皮からの染み出しが激しいです。数手ムーブをこなすと、すぐに指腹が指汁で濡れてきてしまい、ホールドがヌルヌルです。オーマイガー!

◇ 5/4(木)
 力Theトライからの束の間の開放? まだ、小川山で触ったことがない12aのスポーツルート(多分これが最後ぐらいではないだろうか)を触ってみることにしました。何故今まで触ってこなかったかって?どうみても、これ苦手系だからです。
(11) 親指岩・本気のライン(12a)、ムーブ探り、TR掛け
(12) 本気のライン(12a)、TR
(13) 本気のライン(12a)、TR
(14) 親指岩・五月の雪(10c)、×
(15) 五月の雪(10c)、TR靴ならし
 やはり、超苦手系でした。4-5p間のムーブができません。このルートは超ドMルートです。指皮がさらになくなった上に、指先の中で内出血してるような痛みです。降参です。種まきになりませんでした。そして、時間が余って触ってみた小川山レイバックの下のスラブですが、スラ婆さん情報では10cとのことですが、これ難しいというかボルト位置が絶妙で、ムーブが全て足下ボルトになるメンタルルートでした。後で調べたら、國分さんのルートで、五月の雪10cでした。

 調子を上げるためにスラブ登りしているうちに、指皮が消耗しちゃったようで、中途半端なクライミングになってしまいました。登り終わって、指先ケアして少し痛みが減って、また翌日登る。しかし、2本ぐらいしか持ちません。指皮の限度を過ぎると途端に何も触れなくなり、登りたくない病状態になります。指皮が痛いのとパートナーさまが仕事なので、5日の朝に廻り目平キャンプ場を引き上げました。

〇 相変わらず難しい「力The大岩」
・今年も暑さが早いのでしょうか。今年も時期的に遅すぎたトライになりそうな。まぁ、5月いっぱいは頑張りましょう。
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〇 本気のライン(12a?)
・このルート難しいです。ドM系指ルート。いいルートと言えばそうなんですが、私は触ってはいけないルートだったようです。
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〇 小川山レイバック下の五月の雪(10c)
・簡単そうに見えたスラブですが、意外と手強いです。何故かスメアがよく滑る!
・難しめムーブは全て、ボルト足元になる。しかも落ちると、横へ落ちていきそうで怖いです。メンタルルートですね。
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〇 キャンプの新兵器
・バーベキュー用に焚火台を買ってしまいました。
・火消し壺も買いました。これないと寝る時に炭が気になって寝れません。燃え残った炭の再利用が可能にもなって必需品に感じました。
・しかし、作りがしっかりしている必要があるので、焚火台より高いです。
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きん

# by Climber-Kin | 2017-05-05 21:49 | 小川山2017 | Comments(0)

2017年4月29-30日、GWスタートの小川山

 先週、二子の「振り返るな」のヌンチャクを回収しました。まだ、染み出しがなくなる可能性もありますが、半年間の同じトライの繰り返しは、あまりに長かったです。気持ちも切れていました。また、来シーズンにリフレッシュな気持ちで、やり直そうと思います。そして、気が付けば、もうGWに突入です。今年も、どこへ遠征するわけでもなく、相変わらずの甲信の岩場で過ごすことになりました。昨年は夏秋と雨が続いて、そういえば、花崗岩って殆ど1年ぶりではないでしょうか。かつ半年間同じことを繰り返していた、その副作用は、なかなかなものでした。花崗岩全然登れません。例年以上に体を花崗岩に慣らすことからスタートでした。

◇ 4/29(土)
(1) 5峰・コミネッチフェース・KBさんのルート(10a?)
(2) 5峰・コミネッチフェース・KBさんのルート(10a?)
(3) 5峰・コミネッチフェース・柴犬ミネ(10b)
(4) 5峰・下部奥壁・皆サマの春(10b)、再登
(6) ソラマメ下部スラブ・生木が倒れたよ(9)、再登
(7) ソラマメ下部スラブ・三色すみれ(10a)、再登
(8) ソラマメ下部スラブ・甘食(10b)、再登

◇ 4/30(日)
(9) おむすび山スラブ・無名ルート(10a)、再登
(10) おむすび山スラブ・ラベンダー(10a)、Tr
(11) 屋根岩1峰・力The大岩(12c)、ヌンチャク掛け、ムーブ思い出し
・2-3p間のムーブがいまひとつ思い出せません。できません。うーん。
(12) 屋根岩1峰・力The大岩(12c)、ムーブ思い出し
・目標は2p目クリップまで。あー、何とかできたが、右手人差し指が穴に入ってない。
・そして、懸念の2-3p間は、あー、手前のフットホールドに左足載せてから、左手一番遠くのアンダーまで出して、大股開きで左足送りで、右足を少し寄せて、右手を穴から指を少し抜いて体を少しでも左へ寄せてから、右足上げか。右足に座り込むようにして、左足はスメア。そして、右手寄せてから、左足所定の場所において、ハッハッハッハッとアンダーを送りながら、立ち上がっていく、そして、3p目クリップか。
・何とかムーブは全てこなせたようです。しかし、これで指皮が終わってしまいました。指皮より足の指先の痛みの方が辛かったです。

 土曜日は結構寒くて、手が乾燥してツルツルだったり、手がかじかんでしまったりでした。ソラマメまで降りてきたら、ここは風がなくて快適でした。簡単のはずが、意外に難しくて、なんとか登れたり、久々にクライマイングを楽しめた感じでした。 土曜日の夜は寒かったです。我々は早く寝てしまったので知りませんでしたが、ミゾレが降ったようです。新バーベキューセットを使って、バーベキューしたのですが、寒くて寒くて、すぐにテントの中へもぐりこみました。
 日曜日もスラブの練習からスタートでした。難しい「力The大岩」を触るのが嫌だったのですが、そこは何とか踏ん切ってというか、パートナーさまに押されて、ムーブ思い出し便出しました。いやー、このルート相変わらず激しい!
 日曜日に一旦帰着しました。GW後半は再び小川山です。何を登るかなぁと悩ましいですが、楽しみです。いろいろなルートを触りたいと思います。

〇 GWスタートの周り目平
・予想通り、4/29-30は空いていましたが、5/3からは、どうなることやら。
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〇 力The大岩との再会
・相変わらず、激しいルートだ。だけど、これ登れたらうれしいだろうなぁ。
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きん

# by Climber-Kin | 2017-04-30 23:19 | 小川山2017 | Comments(0)

2017年4月22日、二子山、シーズン終了

 月曜日の明け方は結構な雨が降っていた。しかし、木曜日に強い風が吹いていた。もしかしたら岩は乾いていて今シーズンの最後のトライができるかもと期待して来たのですが… 「振り返るな」はしっかり染み出していました。私生活を2便探った後、予定通り、「振り返るな」のヌンチャクを回収しました。

(1) 高く登れ(10b)、再登
(2) バイパス(10a)、再登
(3) ワーカーホーリック(10b)、再登
(4-5) 私生活(12c)、探り便
・前半核心の右手包み持ちホールドからの左手ローソク穴取りは、左足をデカホールドをバックステップで、右足もでっぱりの一番上に置いて体を壁に入れて左手出しがよいようだ。
・最後の核心は、いつも通りの正対やってみたり、レイバックやってみたりしたが、目途が立たず。次回?は、右足デッパリフットホールドの左足張りから右手レイバックマッチを試みてみよう。
(6) 振り返るな(13a)、ヌンチャク回収
・少し遠ざかると、濡れていることもあって、前半から怖くて力が入ります。
・4-5p間の染み出しの先は、泥ドロになっていた。染み出しが土を含んでいるのか。ちょっとショックを受けた。穴ホールドから手がスッポぬけてくるのではないかとヒヤヒヤでした。
・ヌンチャク回収なので、いつものテーピングしないで取りついたら、指が穴だらけになって血染めの回収便になってしまいました153.png

 暖かくなると同時に状態が悪くなり、結局4月に入って、まともなトライができませんでした。今年もシーズン通して半年の間トライしたのですが全く進展がありませんでした。まぁ、これが実力です。何かを変えないと、このルートを登れそうにありません。その何かを変えて、また来シーズンに頑張りたいと思います。

〇 今日の弓状
・染み出しが目立ち始めました。
・写真は、唐獅子をトライするF田さん。
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きん

# by Climber-Kin | 2017-04-22 23:36 | 二子山'16-'17 | Comments(2)

2017年4月16日、疲れ切った河又

 おがの祭りでゲストハウスは泊まり辛そうで、土曜日はなんとなく日帰りで日曜日も天気がよいので、近場の河又へ行ってきました。そして、10年以上前に触って、あまりに悪い印象で放置していたディレディシマドラゴンを10年ぶりぐらいに触って来ました。今日は各地で夏日になるほどの暑さでした。岩場は最高に昼寝に適した状態ではあったのですが、石灰岩の岩登りには少し暑かったかな? でも、それを差し引いても、ディレッディシマドラゴンは、めちゃくちゃ難しかったです。

(1) 気分はダイレクト(10b)、再登
・このルート登ってはいるのですが、忘却の彼方。ライン取りがよくわかりません。スタートから苦戦。出だしこなした後は右へ出た方がよかったのでしょうか?左へいったら、思わぬランナウト。ラインっぽい方へ戻ったけど、やはりランナウトしていて、腐ったボルトにクリップ。その上はもうちょっとましなボルトで最後もえぐれていない水平ホールドが2手ぐらい。なんとか完登できました。よかった。
(2-3) ディレッディシマドラゴン(11d?)、TR、ムーブ探り
・最初からボロボロ。2-3p間が難しい。
・3-4p間はさらに難しくて、ムーブができない。
・4p目行けても、その後持久力戦が待っているみたいな。これ難しい。

 10年ぶりぐらいに触りましたが、忘れていたままの方がよかったです。これは難しい。石灰岩だけど、石灰岩っぽくないです。ガチャ持ちホールドで難しい甲府幕岩に、さらにフットホールドもツルツルにして、輪をかけて難しくしたみたいな… とっても登り辛い岩です。やはり、河又はデザートソングを登って終わりにした方がよいです。深追いすると痛い目に会います(笑)。今週末はよく頑張りました。前腕がパンパンに浮腫んで痛いです。全身疲れ切りました。右肩がまた痛くなってしまいました。

〇 ディレッディシマドラゴン
・ガメラ本では、12aへ格上げされていたけど、垂壁系ガチャ持ちが苦手だからかもしれませんが、12aでもなお辛いのでは? 昨日の二子の疲れに今日は暑くて、難しかっただけ?いやいや、難しいよ、このルート。
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きん

# by Climber-Kin | 2017-04-16 23:51 | 河又 | Comments(0)

2017年4月15日、染み出した二子山

「振り返るな、パトロール終了!」

 先週は、霧の中の二子から日曜日の午後は例の奇跡のフリクションだったそうですが、その後の平日は結構な雨が何度か降ってしまいました。そして、先週触った振り返るなでは、染み出しの予告があったのでした。穴の中が既に染み出してました。そして、その後の雨。5-6p間と核心セクションの入りが真っ黒でした。
 そうそう、関東の岩場の新版がリリースされていました。噂通り、ガメラ氏は「振り返るな」を12dに降格したようですが、自分の個人的な感覚では、グレードがそのままの太刀岡山の「カリスマ(13a)」、12dに格上げされた「穴のムジナ」や「ペトルーシュクァ」よりは、はるかに難しいイメージがあるので、自分の中では「振り返るな(13a)」のままでよいです。それと変えるとしたら、「穴のムジナ」と「ペトルーシュクァ」を12dにするより、「おいしいよ」と「私生活」を12dにして、穴のムジナとクァは12c/dぐらいが、他の岩場と合わせるならですが、そのぐらいが、みんなの主に男性クライマーの感覚にはあうような気がします。それに「ペトルーシュカ」が12b/cで「おいしいよ」が12cのバランスはありえないでしょう(笑)。

(1) 高く登れ(10b)、再登
(2) バイパス(10a)、再登
(3) ペトルーシュカ(12b)、××
・パートナーさまのついでに、久々に触ってみた。ホールドがでかい!でも辛い。レストポイントまでは何とか行けたが、レストできず。テンション。
(4-5) 私生活(12c)、ムーブ探り
・スタートして、左手ローソク穴取りの体勢まではいけるのですが、遠いです。いずれも繋いで、最初の核心はできず。左足ハイステップ気味の右足スメアで、左手出しでなくて、右足は切らずに左足バックステップで中継ホールドから左手出しに修正。
・上の核心は未だ目途たたず。
(6) 振り返るな(13a)、パトロール便
・強い人なら登れてもよいかもぐらいの染み出し具合ではあるのだが。もともと、登れるかわからない人には厳しい。
・4p目までも、一カ所右手濡れる。
・4-5p間腰押しつけレスト体勢になる左手ピンチはびちょびちょ。
・5p目クリップの右手コルネはびちょびちょ。
・5-6p間、右手サイドは濡れてるぐらい。左手アンダーも濡れてるぐらい。6p目クリップの右手アンダー3本指穴は中びちょびちょ。
・6p目からの核心セクション、左手ドーンからの右手ワンツーのワンの穴はびちょびちょ。
・終了点テープが新しくかけ替えられていました。終了点付近は流れ込みでびちょびちょでした。
・パトロール終了!

 月曜から火曜日にかけて、また激しい雨が降るみたいです。今シーズンのトライは終わったようです。来週かGW最初の土日に一旦ヌンチャクを回収します。GW以降はパートナーさまと成り行きと状態次第です。

〇 染み出しが始まった弓状
・染み出しがでていないルートは適度な湿り気でコンディションがよかったようです。ペトルーシュカで、ベイヤンくんと松本のノリコちゃんがRPしてました。おめでとうございます。新婚の754くんが好色一代男をRPしてました。どちらもおめでとうございます。
・写真はペトをトライするさっちん。
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きん

# by Climber-Kin | 2017-04-16 23:35 | 二子山'16-'17 | Comments(2)

おがのゲストハウスからベースキャンプ

 正式オープンした「おがのゲストハウス」に泊まりました。当初は二子へ行く予定だったのですが、朝起きたら結構な雨でした。午後から風が吹くらしく、空気が入れ替わって岩は乾くかもしれません。しかし、この雨だと私のトライしているルートは終了点は流れ込みが酷いでしょう。パートナーさまも、昨日の最悪状態でのトライで体中バキバキみたいです。朝はまったりとした時間を過ごして、ベースキャンプへ向かいました。

「おがのゲストハウス」のリビングコーナー
・自炊可能です。まったりとした時間を楽しめます。
・コンロあり、湯沸かしポットあり、トースターあり、電子レンジあり。
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〇 ベースキャンプ
・ボルダー壁が変わっていました。
・超ゲキ混みで、ルートはアップに使っただけで、すぐにボルダーしてました。
・2級課題を早めに触ればよかった。
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きん


# by Climber-Kin | 2017-04-09 22:42 | ベースキャンプ | Comments(0)

2017年4月8日、濃霧の二子山

 もう少し、まともな状態だと期待したのだが、朝から凄い湿気でした。しかも、これから暖かくなるらしいです。結露パターンです。先々週ぐらいまでは、湿度が低すぎて、手がツルツルだったのに、今週はいきなり結露です。

(1) バイパス(10a)、MS、再登
(2) 高く登れ(10b)、MS、再登
(3) 振り返るな(13a)、×××

・先々週ぐらいから染み出し始めていた2-3p間の染み出しが大きくなっていました。3-4p間の大きなホールドがヌルヌルとして、手の平のチョークがあっと言う間になくなります。ひんやりと湿気湿気な穴の中に指を入れては上がっていきますが、余計な力の必要具合は、2割増ぐらいか?148.png
・4p目右行き過ぎレストもなかなか上がった息が下がりません。そこからの一番被った部分の湿り気度がさらに増しました。そして、5-6p間の核心セクション入りは、穴ホールドが濡れてる!6p目クリップして、心が折れてテンションしました122.png
・とりあえず、終了点までの状態を見てこようと、核心セクションリハーサルしたのですが、左指穴アンダーの中が濡れてる143.png
・モニョモニョ取ってから、右足トゥーフック穴の中がビチョ濡れで、右足がスッポ抜ける153.png
・最後のコルネ2本が濡れてて、終了点ホールド手前あたりは流れ込みでビチョ濡れ149.png

 穴ホールドの濡れ具合は結露だったのでしょうか? 染み出しだったのでしょうか? 一便だけで、随分疲れてしまいました。前腕が痛いです。とりあず、今日これ以上触っても、意味はなさそうです。明日は午前中雨の予報ですが、午後から風が吹くらしいです。明日二子に来るかどうかはわかりませんが、これ以上ダメージを受けないように1便だけにしました。上部の方は染み出しが散見されだしました。もしかして、このルート、シーズン終わっちゃったような…

〇 湿気湿気の弓状
・この状態なのに、クライマーがめちゃくちゃ沢山います。
・私生活の下部は結露で真っ黒なのですが、パートナーさまは2便とも何故か、いつものトライと同じようなところまで進んで行きました。しかも、後で聞いたら、実は最高到達地点を更新したそうです146.png??? 意味がわかりません。
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きん

# by Climber-Kin | 2017-04-09 22:13 | 二子山'16-'17 | Comments(0)

ハイレゾと4K

 PCでハイレゾ再生して視聴するために、USB-DACとスピーカーを購入してから随分経ったのですが、さらにハイレゾイヤホン導入して、iPhoneにハイレゾ音楽を入れ始めました。そしたら、あっという間に記憶容量不足になってしまいまいた。それと、たまに音が途切れます。iPhone6だとCPUパワーが足りないのかなぁとも思いました。iPhone6の月賦払いは終了していたのですが、iPhone8が出るタイミングが気になって、どうしようか散々迷いました。しかし、記憶容量不足が決めてになって、iPhone7p購入に踏み切りました。そして、ハイレゾ対応が一段落すると、次にほしくなるのが4Kテレビです。本格的に4K放送が始まるのは、東京オリンピックなのでしょうけど、JCOMとかU-Nextとかで、4Kコンテンツがチラチラと出てきました。それで4Kテレビを検討したのでした。しかし、課題が沢山あったのでした。

① テレビの仕様・製品選択
② 設置方法
③ ビデオカード
④ STB
⑤ オーディオ

(1) ビデオカード
・ASUSTek TURBO-GTX1060-6G(NVIDIA GeForce GTX1060 / 6GBメモリ)
https://www.asus.com/jp/Graphics-Cards/DUAL-GTX1060-O6G/
・テレビかディスプレイかも迷ったのですが、やはり、PCにつなぎたいので4Kディスプレイにしました。JCOMなので、チューナーがあっても使わないということもありました。
・AMD Radeonを2枚使っていたのですが、グーグル先生に聞きました。ゲームしないので、GTX1060の6GBぐらいで大丈夫でしょう。
・Displayportで4Kディスプレイ(新規)を接続し、HDMI×2とDVIで、HDディスプレイ×3(既存)を接続しました。
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(2) モニターアーム
・サンコー モニターアーム用ロングポール(100cm)、MARMAP196F
http://www.thanko.jp/shopdetail/000000000679/ct46/page1/recommend/
・2軸式アーム(ポール取り付け用部品)、MARMP196A
http://www.thanko.jp/shopdetail/000000001864/ct46/page1/recommend/
・ディスプレイの大きさにも悩みましたが、どこに置くかも、かなり悩みました。
・4Kディスプレイは、フォントサイズの関係から、PCのメインディスプレイにはならないと判断して、PCのディスプレイは既存の27インチHDディスプレイにして、4Kディスプレイは、その上に吊り上げることにしました。そこで、問題なのが、どうやって設置するかです。27インチを置いて、その上に4Kディスプレイをおける、モニターアームを探しました。
・モニターの配置は、以下です。
 [4Kモニター(40インチ)] [HDモニター(27インチ)]
 [HDモニター(27インチ)] [ HDモニター(27インチ)]
・グラボカードから4Kモニターへも出力しているのですが、フォントが小さすぎてPCモニターとしては全然つかっていません(笑)。
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(3) 4Kディスプレイ
・フィリップス 40インチ4Kディスプレイ、BDM4037UW/11
http://www.philips.co.jp/c-p/BDM4037UW_11/brilliance-4k-ultra-hd-lcd-display-with-multiview
・もちろん、これが一番迷いました。最初は、入力切替のためにリモコン必須だと思っていたのですが、リモコン付きだとIOデータ社製あたりに、絞られてしまいます。それがフリッカーフリーだったらよかったのですが、こればかりは妥協できませんでした。
・仕様(サイズ、液晶の種類、I/F、フリッカーフリー等々)で散々迷いました。特にサイズに迷いました。27インチから43インチまで可能性がありました。47インチはさすがに、物理的に無理がありました。
・ちょうどフィリップスから40インチの新製品がでて、リモコンはついてないのですが、それ以外はぴったりでした。
・これ買うために、XXXXX/Tカードを作り、18,000ポイントぐらいのTポイントをゲットできました(笑)。
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(4) STB(セットトップボックス)
・Amazon Fire TV
https://www.amazon.co.jp/Amazon-DV83YW-Fire-TV/dp/B00UH6MXT8
・当初は、JCOMの4K対応STBへレンタルし直すつもりだったのですが、これが高い上に、コンテンツが少ない。
・調べてみると、Amazon Fire TVがありました。しかも、アマゾンプライムに入っていると、無料で観れるコンテンツが沢山あります。U-Nextも使えます。
・これが現時点では、ベストのようです。
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(5) USB-DAC(デジタル アナログ コンバータ)
・FOSTEXボリュームコントローラー ハイレゾ対応 PC100USB-HR2(96KHz/24bits)
http://www.fostex.jp/products/pc100usb-hr2/
・4Kディスプレイにもスピーカーがついてます。Amazon Fire TVから4Kディスプレイへは、HDMI2経由で接続するので、音もだしてくれます。ディスプレイにはミニステレオピンがついていて、そこからアンプ入力へ持って行けます。しかし、ノイズだらけで、聞けたものではありません。
・HDMI2.0から、音だけ取り出す製品はあることはあるのですが、とんでもない値段です。
・Amozon Fire TVのOSを調べてみたのですが、Andoroid5ベースでした。Andoroidで動作する、USB-DACなら動くでしょう。また、Amazon Fire TVの仕様は、96KHz/24bitsサンプリングまででした。
・入力I/Fをアプリで選択するような高価なタイプはダメです。一番安いUSB-DACを探しました。
・結果的には、エレコムのEHP-AHR192GD(192KHz/24bits)の方が安かったようです。
http://www2.elecom.co.jp/products/EHP-AHR192GD.html
・ハイレゾ化時に購入したスピーカーから音を出せました。
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(6) 結果
・3畳の書斎で、ハイレゾ&4Kを楽しんでます。
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 1ヶ月以上検討した結果、この順番で製品を購入して行き、無事4K化に成功したのでした。まずは、今のPCで動く4K対応のビデオカード、次にマウント用のアームを購入しました。足元を固めてから、設置できるディスプレイサイズを決めて、購入するディスプレイを決断しました。そしたら、音が酷すぎて、さらにDACを買いました。と言うシナリオでした。しかし、肝心のテレビを観る時間がありません。

きん

# by Climber-Kin | 2017-04-06 22:34 | 日常の日記 | Comments(0)

呼吸

 先日の鼻づまりトライでは、いつもより息があがってしまったような気がしました。それで少し調べてみました。鼻づまりというか、勢いよく鼻から息を出すと鼻水が出そうだったので、遠慮がちに口から息を吐いていたような気がします。そして、息を吐き切らないと二酸化炭素が肺に溜ったままとなり、酸素摂取量が減少してしまうようです。激しい運動の際には、息を吸うことより、吐くことを気にしろとは、よく言われますが、肺から二酸化炭素を出し切れってことなんですね。鼻がつまっていると、吸う方も、いつもより少なくなるのでしょう。「呼吸が浅い!」ってことです。息は吸うことより吐くことの方が行い辛いらしいです。「スー」、「ハー」、「ハー」のように、息を2度吐きするのもよいようです。トライ中に深く呼吸することを意識しようと思います。
 そして、鼻づまりしていなくても、トライ中に息が上がってしまい、力が入らなくなってしまうこともあります。息が上がってしまう原因は何でしょう? 階段を駆け上がると、息があがります。クライミングも高度を上げていく行為です。そして、その登っていく運動中に一番使っている筋肉は足なのだと思います。我々クライマーは、できる限り腕に負担がかからないように、バランスを取って足で登ろうとします。腕はできるだけ伸ばして登ります。傾斜が強くなってくると、体幹や背筋の力も多く使います。しかし、一番大きな筋肉である足が一番酸素を消費するような気がします。だから、ランとかダッシュとかは有効なトレーニングのような気がしてきました。さらに、胸郭回りの筋肉を鍛えるアプローチまであるようです。
 戦略的には、少しゆっくり登ることが息の上がりを防ぐことにつながるかもしれません。しかし、私のような速筋重量系クライマーがゆっくり登り過ぎると、悪い副作用がありそうです。各自、体質にあった適切なペースというのもあるでしょう。いろいろなセクションでペースを替えるというのもあると思います。適切な呼吸方法とペースを見つけてみたいと思います。

きん

# by Climber-Kin | 2017-04-06 15:30 | クライミングの研究 | Comments(0)

2017年4月2日、鼻づまりの二子山

 先週末から月曜日にかけての雨は山の方は雪だったようだ。さらに昨日の土曜日も山の方は雪だった。そして、車は先週夏タイヤに交換したのだった。あ~。秩父地域路面カメラを見ると、国道は大丈夫そうだが、林道はトンネル先が積雪で危なそうだ。HR岩号に二子登山口からピックアップしてもらいました。そして、風邪で先週も調子が悪かったのですが、月曜日は内科へ行って薬までもらったのに、風邪が全くよくなりません。もしかして、花粉症?かもとも思いながら、二子へ向かったのでした。鼻づまりで登ると、とにかく息があがってしまいます。こりゃダメだ。とにかく、これだけでも早く治さないと。

(1) 高く登れ(10b)、再登
・雪がチリ雪崩のように降って来て不快でした。
(2) バイパス(10a)、再登
・冷たい。
(3) ワーカーホーリック(10b)、再登
・えー!湿度あるはずなのに、ツルツルでした。ジム行き過ぎで指皮がない?
(4) 振り返るな(13a)、××
・鼻がつまっているわりには、頑張ったのですが、核心左穴指アンダークロス刺しからの右手中継ポチホールドが止まりませんでした。
・黒くなっていた終了点付近を調べに、終了点まで行ってみました。最後のコルネ2つが、びしょ濡れです。よ~く調べてみると、流れ込みではなくて、終了点直下の小さな穴から染み出してました。
(5) 振り返るな(13a)、×××
・4p目右行き過ぎレストで、息が下がりませんでした。そのまま進みましたが、息が上がる一方でした。核心セクション入れず。
・核心セクションだけリハーサルしましたが、このルート難しい! ここに来て、この一連のムーブ、本当にできるのか?

 せっかく暖かくなってきたのに、体調を崩して最悪です。しかも、大量のなごり雪で染み出しの心配まで出てきてしまいました。さらに、このルートが難しいことを再認識してしまいました。やはり、最後の最後にあの難しい一連のムーブは厳しいです。しかし、私の二子今シーズンも後少しです。GWまで残り3週です。それまで頑張ります。

〇 今日の弓状
・水戸組、松本組に、知らないパーティが多勢。結構人沢山でした。
・ペトでRPが出ていたようです。水戸組トクさんがおいしいよをRP。2日目の何便目だ?凄い!
・濃淡MWさんがオーララーをリハビリでRPしてました。久々にUSR先生に岩場でお会いしました。
・クァで3人、同じ日にRPが出ていましたが、HR岩ダンナ以外は、13を何本も登っているのに12cを登って消化試合?っぽいRP(笑)でしたが(失礼)、みなさん、おめでとうございます。
・パートナーさまは、私生活の第一核心で落ちて、そこから終了点まで繋げて登ったら、みなからRPかと注目されていました。
・写真は、雪の花が咲いた弓状。
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きん





# by Climber-Kin | 2017-04-02 23:01 | 二子山'16-'17 | Comments(0)

リニューアルのチーウォール東村山

 二子の方は積雪があったみたいですが、倉庫から引き出してもらってタイヤ交換なので、交換するしかありません。午前中に交換済ませて、午後から行ってしまいました。昨日は疲れ気味の体調不良だと言っているのに、鼻水すすりながら連荘で登ってしまいました。最近ジム記事は、めったに上げないのですが、壁ごとリニューアルしたので、こんな時は記事に上げておきましょう。

〇 別のジムみたいなになったチーウォール東村山・正面壁
・傾斜緩いところは5級から苦戦。被ったところの5級は、まだ登り易い。4級は1本しか登れず。グレード辛!
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きん

# by Climber-Kin | 2017-03-26 16:12 | T-WALL東村山 | Comments(0)

2017年3月25日、体調不良の二子山

 金曜日の朝起きた時に突然に喉が痛かった。金曜日の夜に食べた物の消化が悪かったのか?大して酒を飲んでいないのに、分解できなかったような感じでした。胃酸過多気味な感じで胃が痛くて、気持ち悪くて、ダメダメな日でした。

(1) 高く登れ(10b)、再登
(2) バイパス(10a)、再登
(3) 振り返るな(13a)、××
・少し調子がよくなってきたのですが、やる気が起きません。昼過ぎに無理やりスタートしました。
・核心セクション入って、左穴アンダークロスは取れて、右手ポチへ中継しようとしたのですが、体が嫌がってというか、薄いホールドに右足載り込む意欲がでませんでした。
(4) 振り返るな(13a)、×××
・核心セクションへ入れず。リハーサルするが、何もできない。
(5) 火の鳥(12a)、ボロボロ
・あまりに物足りないので、何かやろうかなぁと見渡すが、意外と空いていない。でっ、これ触ったが、誰か登るの見てからでないと核心入るところまで、ホールド迷って辛い。

 体調いまひとつもあったのですが、水曜日にリニューアルしたチーウォール東村山で打ち過ぎて、指皮削り過ぎもありました。冬の疲れがたまっているような感じで、免疫力が落ちていて、いろいろな兆候が出ています。やたら、インフルやら風邪やら感染してしまいますねぇ。最近ラン&筋トレを週に1回か2回入れているのですが、やり過ぎ? もう少しレストを入れた方がよいかもしれません。

〇 今日の弓状
・クライマー少な目で落ち着いた感じの弓状でしたが、少し寒かったです。
・写真は、おいしいよをトライする水戸のチエさん。
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きん

# by Climber-Kin | 2017-03-26 00:34 | 二子山'16-'17 | Comments(0)

2017年3月20日、春分の日の二子山

 中一日で、再び二子へ向かいました。この中一日というのが曲者で、飲み過ぎるリスクがあります。朝から溜まっていた雑用に、洗車、掃除、書斎の整理が終わったのが14:00でした。そして、ビール飲みながら、最近導入したアマゾンFire TVを4kディスプレイで観ながら、ウィスキーにも手が出てしまいました。飲み過ぎないように、あと少しだけ。もうあと少しだけとチビチビ。量を抑えるのにが大変でした。結局飲んじゃったって!

(1) 高く登れ(10b)、再登
(2) バイパス(10a)、再登
(3) 振り返るな(13a)、×、最高到達地点まで行くがまたも更新できず
・一番被ったあたりは、もう終日陽が当たりません。最近は一便目が出すのが、遅くなってきてしまいました。夕方は岩が冷えるのが早いし。所謂、二子の夕方の最高のコンディションってのがありません。
・こんなに暖かいのに、コルネの裏側は冷たく、焼石を持っていきます。
・今日は核心セクション手前がツルツルではありませんでした。指皮が自分の汗で湿っぽかったのかもしれません。
・でも、6p目クリップして、左手ドーンは、既に苦しく声が出てしまいました。右手サイドのワンツーは、前々回あたりに思い出した、中指から小指をエグレに入れ込みました。左指穴アンダークロス刺しも、あまり滑りません。右足薄いワッカホールドを掻き込んで、右手中継つまめました。迷いながら左足上げて、右手ドーンは何とか耐えました。そこから飛ばしてサイド右手ドーンの鋭角カンテ取りは、体勢が砕けていて、取れませんでした。あ~007.gif
(4) 振り返るな(13a)、×
・左指穴アンダークロス刺しは成功して、右手中継つまめましたが、一つ目の右手ドーンは止まりませんでした。

 中一日で疲れ気味ではあったのですが、暖かいと、やはり体はよく動くようです。ここ最近では、一番良かったです。しかし、最高到達ポイントは更新できませんでした。なんとなく必要な負荷の強さは感じられてきたのですが、もう少し余力がほしいところです。フォール後、息が上がってました。
 核心セクション中盤の左手モニョモニョは、人差し指と中指をペアに、薬指と小指をペアにした二股持ちですが、親指はもう少し上を持つとよいようです。このホールドがしっくり来る時と来ない時が謎でしたが、どうも、親指が下の方を抑えていると、手首が下がっていて、体を上げ辛くなって、その場合は親指離しちゃうみたいです。親指離さないと、外側の指が抜けてきちゃうのでしょう。なるほど004.gif
 去年の今頃は染み出しで、そろそろ二子を後にしようとしていました。これから雨が増えてくるので、いつどうなるかはわかりませんが、状態が今のところ、まだよいです。もう少し、頑張りますか。

〇 今日の弓状
・マッチーがついに「私生活(12c)」をRP。いやー、よかったよかった。自分の娘ぐらいの若いクライマーさんがペトRP。おめでとうございます。
・朝から、おじさん達へ下ネタ連発するんじゃねぇよとパートナーさまから怒られました。
・午後から、ムーブの押し売り、してんじゃねぇよとパートナーさまから怒られました。人のことより、自分のルートに集中しろってことみたいです。
・写真は、美しき流れをトライするYSNさんと穴のムジナをトライするコビッキー。
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きん

# by Climber-Kin | 2017-03-20 23:07 | 二子山'16-'17 | Comments(6)

2017年3月18日、二子山

 春分の日の三連休がスタートしましたが、まずは土曜日に日帰りの二子でした。朝は冷えるけど、昼からは暖かくなると期待していたのですが、何だか薄曇りで終日寒かったです。陽がでないと岩は温まりません。しかし、少し湿気があって、フリクションは悪くはなかったようです。だけど、何だか体は疲れていたのか?

(1-2) 高く登れ(10b)、再登、Tr
(3) バイパス(10a)、再登
(4) 振り返るな(13a)、×
・核心セクションはじめの左手穴アンダー刺しへ行こうとしたら、左足がツルりと滑ってフォール。落ちた後に壁にも戻れませんでした。
(5) 振り返るな(13a)、××
・何だか息が下がらない。核心セクション入ったが、左指穴アンダーから右手中継出すところで、体に力が入っていなかった。
・リハーサルで右足ヒールフックの際に膝裏が痛い。結構前からだけど。

 疲れていたつもりはなかったのですが、ラン&筋トレは月曜日だったし。あ~、水曜日にベースキャンプ東京で、張り切り過ぎたかも。テープ課題だから、結構打ち込んでしまったのかもしれません。もう少し余裕が必要なのですが、その少しの余裕をもって、核心セクションへ入れた試しは、これまで数回ぐらいです。要するにフィジカルに力が足りないですが、それでも、もう少し力を入れるように意識しようとあがいているのです。よれてると何故か力が入らないです。パニック状態で意識できないのかもしれません。もしかして、本当に力が残っていないのかもしれないです。
 もう少し余裕をもって核心セクションに入れたことはあるんですけど… いくつかの最高のタイミングがぴったり合わないと登れないってのは、まだまだ登れないってことなんですが、まー、トライする限りは、それが起きると信じて、もう少し頑張ります。

〇 今日の弓状
・写真は、私生活(12c)をRPするYWTさん。おめでとうございます。私生活のRP最高年齢更新でしょう。
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きん

# by Climber-Kin | 2017-03-18 23:43 | 二子山'16-'17 | Comments(2)

2017年3月12日、河又、デンジャラスRP

「デンジャラスなミッション、ようやく終了」

 当初は土曜日二子で、日曜日にハイキングへ出かける予定でした。奥多摩の大岳山です。海沢あたりから入って、奥多摩駅へ下山するあたりを考えていました。しかし、結構早起きしないといけないことが判明しました。しかも、最近陽が長くなってきた二子からの帰りは遅くなりました。土曜日の夜に挫折しました。そして、日曜日は少しだけ寝坊して、近場の岩場へ行くことにしました。河又の岩場でも行きますかと考えていたのですが、その河又は、しばらく自粛の通達がJFAから出ていましたが、最近OKの通達が出ていました。しかし、火気厳禁。焼石できないじゃんとひるんでしまいました。河又の岩場、秘密の岩場1、秘密の岩場2、そして秘密の岩場1の場所を確認した、コータロー氏から池面を推奨されたのでした。いろいろと検討したのですが、パートナーさまが河又でデザートソングを触りたいとのことで、結局、河又へ行くことになりました。

(1) いきのいいヤツ(10a)、再登
(2) ディスコバージョン(10b)、再登
(3) デンジャラス(11c)、マスター、×
・夏に突然の雨で終了点直下で落ちてしまったルート。そして、真っ黒に結露していて登れなかったルート。
・今日ほど乾いていれば、簡単に登るつもりでいたのだが…。そして、下からしっかり、オブザベしてゴー。
・あー、強引だった。そして、核心右手ガストンがツリツリ過ぎ、右足外れて降られたが耐えたのだが、左手出しは届かず。
・後半も、ムーブ作るのに手間取ってしまった。終了点直下がややこしい。
(4-7) デンジャラス(11c)、×
・当然登るつもりでスタートしたのだが、一便目と同じところ、出だしの核心で失敗。
・降りてきて、ロープ抜いて結びなおして、直ぐにトライ。同じムーブでやるが、また失敗。あー、右手が低くて、キョンできないのか。で、右手ホールドを変える。
・そして、修正ムーブで直ぐに怒涛のトライ。しかし、また、やられてしまった。チキチー!
(8) デンジャラス(11c)、RP
・昨日の二子の今日でさらに打ちまくりで、ヨレヨレだった。
・しかし、ふと思いついた。核心の一手、あー、左手引きながら、勢いつけて左手だすのか!
・あたりだった。後半は多少アドリブが入ったが、決めた手順で完登できました。あー、よかった。
・ミッション終了。

 苦節3年?(笑)。いや最初に触ってから6年か?突然の雷雨で登れなかったり、結露のびちょびちょで登れなかったりしたのですが、岩が真っ白になった状態でも、核心ムーブは結構難しい上に今度はホールドがツリツリ感で、とっても難しかったです。それにしても乾いた岩でも登れなかったら悔しいなぁと思いながらも、今日は慣れがヨレに勝ちました。
 12台はめったに1日で登れないですから、1日で登れるだろう11cぐらいが、登らなきゃってプレッシャーは強いけど、自分にとって一番楽しいグレードかもしれません。ついでに隣のデンジャーデンジャー(11b)もと思いましたが、あまりのランナウトでやめました。

〇 今日の河又
・強い人ばかりの群馬チームが来ていました。何故か、IR沢さんとT橋先生まで来ていました。
・写真は、デザートソング(12a)手前とデンジャラス(11c)。
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〇 デンジャラスの核心とRPする私
・核心は、写真の私のずっと足下の3p目クリップして、しっくりこない豆腐ホールドを左手で持って、キョン気味に3p目ヌンチャク右上のミニカンテの少しえぐれているところを右手ガストンでもって、体張って左手を遠いガバへデッドです。
・コンディションが悪い時しかトライしなかったからかもしれませんが、核心ムーブが難しいです。最後のムーブも手順が複雑でした。体感11eです(笑)。
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きん

# by Climber-Kin | 2017-03-12 22:17 | 河又 | Comments(0)

2017年3月11日、二子山

 今日は暖かくなる予報でした。相変わらず湿度は低いです。しかも、少し風があったようで、乾燥を加速させていました。先週は静かすぎるほど、空いていた弓場でしたが、今週は、松本組と水戸組が戻ってきて、にぎやかでした。

(1-2) 高く登れ(10b)、再登+Tr
(3) バイパス(10a)、再登
(4) ワーカーホーリック(10b)、再登
(5) 振り返るな(13a)、××
(6) 振り返るな(13a)、××
(7) 振り返るな(13a)、×××

 陽が高くなったために、午前中は、「振り返るな」の中段あたりの被ったところに陽があたりません。もう終日陽があたらないかもしれません。12時前と16時以降は岩の裏側と穴の中がとても冷たいです。今日は、ちょっと乾燥が行き過ぎでした。3便目の夕方でも、核心セクション後半がツリツリで何もできませんでした。
 さて、改良ムーブですが、前のムーブと再度比べてみました。一度や二度ムーブ起こして比較しても、たまたま楽だったり、きつかったりと、あまり当たらないんですけどね。でも、とりあえず、改良ムーブの方が腰をあげられるチャンスがあるだけ、よいと結論しました。まぁ、とにかく指負荷高い、フルパワームーブであることは変わりません。この数秒間はフルパワーと右足にしっかり立つことです。繋げてくると、思っているより(ここだけリハーサルに感じる負荷)、ここのムーブは力がいるってことを意識することが重要だと思いました。今更、何言ってるんだって?感じながらも(苦笑)。

〇 今日の弓状
・先週と比べて、松本組、水戸組が来て、にぎやかでした。
・OK原さん、モダンラブ(12a)をRP。すぐにSVP(12b)を触っていました。おめでとうございます。
・水戸組は、おがのゲストハウスに泊まるそうです。
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きん

# by Climber-Kin | 2017-03-12 21:54 | 二子山'16-'17 | Comments(0)

2017年3月4-5日、二子山

「モグラ叩きゲーム」

 土日の予定で、今週も「おがのゲストハウス」を予約しました。パートナーさまの金曜日の出張が長引いて、土曜日がドタキャンになりました。土曜日はヨッシーと組んで登れました。土曜の夜は小鹿野から西部秩父駅への往復でパートナーさまをピックアップして予約通り「おがゲス」のお世話になりました。最近の減酒で酒が弱くなってきていたのですが、180mlぐらいのウィスキーは飲めちゃいます。飲んじゃいました。飲み過ぎたか? 飲み過ぎたつもりはないのですけど、やはり、酒に弱くなっているのかもしれません。元気なつもりで日曜日は再び二子へ向かったのですが… 
 土曜日は暖かかったのですが、何故かホールドはツリツリ気味でした。力いっぱい握ってしまったのか? 3トライ出して疲れてしまったのか、やはり前夜の酒が効いたのか? 日曜日はヨレヨレで全くのダメダメでした。

◇ 4日(土)
(1) ワーカーホーリック(10b)、再登
(2-3) 高く登れ(10b)、再登+TR
(4) バイパス(10a)、再登
(5) 振り返るな(13a)、×
(6) 振り返るな(13a)、××
(7) 振り返るな(13a)、××、ワンテン
◇ 5日(日)
(8) 高く登れ(10b)、再登
(9) バイパス(10a)、再登
(10) 振り返るな(13a)、×××
(11) 振り返るな(13a)、××××
(12) 私生活(12c)、ムーブ探り
・下から繋いで、最初の核心、未だに、こなせません。
・本当の核心、先週のトライ後に、もしかしてと想像していた作戦は全くNGの妄想に終わりました。
・結局、何も見つけられず。もう少し左手にフリクションがあればなぁ!
・上部のムーブが、できないと元気がでないです。

 振り返るなの話に戻って、土曜日は体調もよく、気温もよく、体もよく動きました。いい感じで核心セクションへ突入したのですが、左手ドーンからの右手ワンツーのサイド持ちが何故か浅持ちで失敗でした。しかも3回続けて、同じ失敗でした。あ~、意識的に中指から小指の3本を穴溝に押し込むんだった。新たなポイントを気にすると、以前のポイント忘れて失敗する。また、次のポイントが出てくると、また以前のポイントを忘れる。まるで、「モグラ叩き」のようです。
 土曜日の16:15に出した3便目はフリクションがよかったです。やはり、この時期は少し湿度が上がる、この時間帯が一番よいようです。トライは失敗しちゃいましたけが改良ムーブでいい感じでワンテンでした。こんな感じのリハーサルができると、3つぐらいの偶然、体調、コンディション、そして登りの調子がぴったり合えば、奇跡が起きちゃうかもって期待しちゃいます。自分で勝手に妄想するのはタダなので、とにかく、今シーズン、チャンスがある限り、気持ちを切らずに、最後まで頑張ります。

〇 今週の弓状
・群馬チームで(すいません、お名前聞いてません。日曜日に「おいしいよ(12c)」のRPが出ていました。おめでとうございます。
・写真は、ブンテイ(振り返るなとサバージュの間のライン)を探るHR田さん。難しいみたいです。
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〇 私生活(12c)をトライするマッチー
・ここに来て、ムーブ改良に次ぐ改良。来週あたりは…
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きん

# by Climber-Kin | 2017-03-05 22:48 | 二子山'16-'17 | Comments(0)

2017年2月25-26日、二子山

 忙しさに紛れて、週末のトライのことを忘れかけていました。そんなところへジル師匠から日曜日のお誘いのメールが来ました。土曜日日帰りの予定だったのですが、日曜日も登りますかと、今週は二日登ることにしました。今シーズンは寒くて南岸低気圧の積雪がなかったせい(?)で、染み出しが今だに出て来ていません。カラッカラッのツルツルのコンディションが続いてます。例年なら何度も積雪があって、染み出し始めて、そろそろ終わっていいかなぁとなるのころなのですが、今年は…
 いっそのこと染み出してくれれば楽になるのですけどねぇ(笑)。まだまだ、シーズンが続きます。寒さとツリツリ感を味わいに今週も、また二子へ向かったのでした。

◇ 25日(土)
(1-2) 高く登れ(10b)、再登+TR
(3) バイパス(10a)、再登
(4) 振り返るな(13a)、×××
(5) 振り返るな(13a)、×××
◇26日(日)
(6) 高く登れ(10b)、再登
(7) バイパス(10a)、再登
(8) ワーカーホーリック(10b)、再登
(9) 振り返るな(13a)、××
(10) 振り返るな(13a)、××
(11) 私生活(12c)、ムーブ探り
・最後の核心マチコちゃんムーブをリハーサルしようとしたけど、マチコちゃん自身がこのムーブを変更してしまいました。それで、やはり自分なりのムーブを探すも、やっぱり前回と同じようなムーブになってしまうのでですが、これ後が続かないから無理だよね~。左手いきなり届くのをいいことに、パツパツで掴んで、しかし、その後うまく動けない。一つ下のサイドを左手で足を左側に張ってから右手ガストンで入ると、もしかして自分得意ムーブになるとか?次回やってみよう。

 「振り返るな」の話へ戻りますが、腰が落ちているところで、無理やり左穴指アンダーで無理やり上がろうとするからなのかもしれません。右足掻き込んで立ってから右手中継ホールドへ出さないと! 2日とも、右手中継ホールドへ出すところで、その左穴指アンダーが何度もスッポぬけてしまう結果でした。左手中指にテーピングしだしたからか? 左穴アンダーに指を刺した後、右手サイド引きの方の力が抜いてしまっていたからか? そう、両手の力で保持しないとダメなんだ! まだまだ、改良ムーブの迷走が続きます。いやいや、今週はツリツリだったからだ! そうに違いない。土日とも風がほどよく吹いていて、手の皮が乾燥しきってツリツリでした。この記事を書いている今でも、指皮が乾燥してて白い指紋が浮き出てます。指皮のない指の腹はツルツルテカテカでですけど。今週のNGの理由は、そういうことにして、めげずに来週も頑張りましょう!
 いずれにしても、左手中指のテーピングは、その後の左手モニョモニョホールド持ちでNGなので、ここは心を決めてテーピングなしでやるしかないようです。

〇 今週の弓状
・土曜日はRP多数でした。うらめしや~
・ジル師匠、日曜日はありがとうございました。また組みましょう。
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きん

# by Climber-Kin | 2017-02-26 22:58 | 二子山'16-'17 | Comments(2)

2017年2月19日、病み上がりの二子山

「改良ムーブが再び迷走!」

 どこでかわかりませんが、拾ってしまいましたインフルA。しかし、発症するタイミングがよかったようで、素早くお医者さんへ行けました。タミフルの効果がてきめんでした。「発症した後5日を経過し、かつ解熱した後2日を経過するまで」という厚生労働省のガイドラインから、登りたくてウズウズでしたが土曜日は自粛して日曜日に登りました。しかし、日曜日の午前中は寒かったです。午後から暖かくなってくれました。しかし…

(1-2) 高く登れ(10b)、再登+TR
(3) バイパス(10a)、再登
(4) 振り返るな(13a)、××
・うっ、息が上がる。4p目右行き過ぎレストで、息が下がらない。息上がって、核心セクションには入ったのだが、できねぇ。
(5) 振り返るな(13a)、×××
・今度は4p目レストで息は整えられたのだが、核心セクション入るところでは、やはり息が上がってしまった。ダメだこりゃ。
・各ムーブのリハーサルをするが、力はいつもより1割引きだろうか。指が痛くなってきてしまった。

 よく寝て、しっかりとレストができて、力が有り余っているような感じだったのですが、やはり病み上がりなのですね。39度を超える熱はそれなりにダメージが酷いようです。息が上がってしまって到達高度が低くなってしまったのは仕方ないとして、改良ムーブの練習ではムーブが全然できなくなってしまい、何をやってるのかわけがわからなくなってしまいました008.gif。筋力低下の方がダメージ大きかったのでしょうか?高熱がタンパク質破壊?
 来週に向けて、何をやっておけばよいのでしょう。普通にボルダージムがよいのか? 走った方がよいのだろうか? 筋トレ? うーん。どうすればよいのでしょう?

〇 今日の弓状
・朝の寒さに、みなビビっていましたが、午後から緩んで、ホットしていました。
・写真は、ノースの最後の核心セクションへ入る前のニーバ―レストをするAVクライマー・ともちゃん。
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きん

# by Climber-Kin | 2017-02-19 22:16 | 二子山'16-'17 | Comments(2)

2017年2月11-12日、冷え込んだ二子山

「駒はそろったのかも?でも詰むとは限らない!」

 先週のSNDoさんのRPビデオからヒントを得た右手ドーンの改良ムーブを早く確かめたくて、うずうずしていた。だが、忙しい一週間は長かった。その興奮を忘れたころに週末がようやくやってきた。しかも、土日とも、めちゃくちゃ寒い予報だった。さらに風が強い?しかし、今週は土日泊まりの決行でした。

◇ 11日
(1-2) 高く登れ(10b)、再登&TR
(3) バイパス(10a)、再登
(4) 振り返るな(13a)、×、いきなり右手ドーン止まる!
・寒いなぁ。今日は出しても2便かなぁ。日曜日をジムにしてしまうなら3便出しておきたい。寒いけど、11時台に出してみる。
・頭の中で改良ムーブを反芻(妄想?)してからスタートした。岩は冷たい。各手順でいつもより、焼石握り回数がかなり増えた。しかし、結構いい感じで核心セクションへ入れた。
・いつもの通り、左手ドーンから足ステップで左手アンダー気味に持ち直して、フリムーブで右手サイドホールドをワンツー。左足右足左足、そして右足をワッカホールドへ押しつけて、左穴アンダークロス刺しへ。右足掻き込み気味に乗せ換えて。ここから右手ドーンなのだが。
・改良ムーブは、ここから、左穴アンダーの上の右向きホールドへ右手中継。先に左足を押せるフットホールドへ移動して、右手どーんじゃなくて、すぐ横にあった! あれっ?取れた! そして、右手鋭角ホールドへドーンは? ありゃりゃ。右手から逃げて行った。
・しかし、いきなり、ぶっつけ本番で最高到達地点まで行けるとは。このムーブは当たりだ!

(5) 振り返るな(13a)、××、あれー???
・風ビュービューの二段岩壁は、臨場感あふれていた。でも、期待感一杯でスタートする。
・一便目で岩冷たくて握り過ぎたか?少し疲れを感じながらも、今度もいい感じで核心セクションへ入る。
・そして、左穴アンダーから右手中継ホールド出しは?あれー?動けない?何故だろう?何がさっきと違うのだ?

◇ 12日
 11日の夜は、再び、おがのゲストハウスのお世話になった。土曜日は、おがつく(作る)会、ゲストハウスを作る会で夜は宴会でしたが、明日もあるので。端の方で少しだけ、お酒を飲んで、早めに上がらせてもらいました。ゲストハウスに来る人達は、どんな人達だろうと想像していたのですが、旅好きのコミュニケーション好きのフレンドリーな人達でした。クライマーが泊まるようになって、ゲストハウスな人々と遭遇するようなことになれば、クライマーの方が断然愛想が悪そうです(笑)。予定通り、通常料金3,500円になると、クライマーは来ないかもしれないですねぇ。お風呂付で、冬の閑散期向け、2,500円のクライマー価格を設定してもらえると、ありがたいですね。

(6) 高く登れ(10b)、×
(7) バイパス(10a)、再登
(8) 振り返るな(13a)、×、あれー??
・アップでは、二日目にしては、それほど、やられてなさそうな感じでした。そして、二日目にしては、いい感じで核心セクションへ突入しました。
・今度は、左穴アンダーから右手中継ホールドは取れたのですが、やはり、そこから動けません? あれー?何故だ?
・同じ感じで、そこだけリハーサルしたのですが、やはり、左穴アンダーから右手中継ホールド取りが、やり辛くて落ちてしまいました。そしたら、左手中指が指ベロンちょしてしまいました。
・最近、左手中指ベロンチョはしてなかったのに!あー!そういうことか!って、右手ドーンへ行くには、左穴アンダー刺す際に手の平を少し右側へ向けないと、その後、体が右へ行かないのです。その右側へ手の平を向けると穴の中のでっぱりを避けられて、左手中指ベロンチョしないのでした。今回ムーブを変えて、左穴アンダーから真上のホールドへ中継に行くので、左穴アンダーで手の平右側向けする必要がないと勝手に思い込んで、手前引きしたのでした。すると、右足掻き込みが効かず、体が全く上がらないから、両手持ち状態になってしまって、右手を離せないのか!なるほど~。

(9) 振り返るな(13a)、×××
・もう体が終わってました。テンションかけても、上部核心ができません。

(10) 私生活(12c)、ムーブ探り
・体は終わっていたけど、出し尽くし?
・ダメージの谷を深くするだけと思いながらも、探ってみたくて、でも、やっぱり駄目でした。やってみたかった、しかし、力尽きて上部まで行きつけず。

 ムーブを改良しました。これまで、気づかなかったとは! 理不尽なムーブでずっとトライしてました。なんてこったいです。しかも、さらに勝手に自滅しそうになりました。1発目に偶然できてよかったです。それでできていなかったら、あー、やっぱり、このムーブは自分にはダメなんだって思い込むところでした。NG出して終わっていたかもしれません。
 自分にとっては、これが最善のムーブになったような気がします。駒がそろったような気分です。しかし、駒がそろったからと言って、詰めるわけではありません。今日も、右手鋭角ホールドは止められませんでした。ようやく、スタート地点に立てたような気持ちです。何度目だ?笑。SNDoさん、ありがとうございました。今日の改良で、少し元気が出ました。次回も頑張ります。

〇 今週の弓状
・まだ気になりませんが、「振り返るな」に少し染み出しが出始めました。年始あたりの雪のせいでしょう。
・いやー寒かった。土日とも人はかなり少な目でした。しかし、RPが沢山でてました。
・松本組NR子さんがモダンラブ(12a)をRP、次は、ペトをトライするそうです。日曜日は、終にYMN君がババージュ(12d)をRPして、そのままサバージュ(13a)をRPしていました。おみごとでした。その他ベテラン組もRP多数出していました。おめでとうございます。
・写真は、ガラ空きの任唐ラインをトライするダンゴ姉ぇ。
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きん

# by Climber-Kin | 2017-02-12 23:10 | 二子山'16-'17 | Comments(4)

「右肩痛の原因と対策(3)」

 3年ほど前ですが、右肩を酷く痛めました。肩に違和感があるところで、ジムでアンダーホールドで力を入れたところ、グキッとなって、激痛で肩を上げられなくなってしまいました。その当時、いくつかの整形外科を回り、その半年後ついに原因にたどり着きました。「右肩痛の原因(2)」です。今でも少し負荷が高いムーブをすると、すぐに肩周りの筋肉が固くなる癖があります。しかし、まぁ何とか登っています。それで、もう少し、調べたり考えたり。そして、対策を整理してみました。
 「右肩痛の原因(2)」に記載したように、先生から「 肩峰と肩頭の間の健に炎症が起きていた。」と診断されたのです。そして、調べてわかったのですが、この肩峰骨は肩甲骨の一部だったのです。このことから、さらに整理は進み、肩痛が発生するシナリオは次の通りではないかと考えつきました。

(1) 肩甲骨周りの筋肉が疲労蓄積して固くなっていく。
(2) 肩甲骨が稼働しなくなっていく。
「強いクライマーになるには(11)?」に記載したように、腕、肩の可動域は、腕と肩甲骨の間と肩甲骨と背中の間で半分づつ動かしています。
(3) 肩甲骨が動かないので、腕を上げても、肩甲骨は上がらず、肩峰骨も上がらず、肩の中が狭くなっている。
(4) その狭くなっている肩の中で、二頭筋へつながる筋肉を伸縮させている。
(5) 筋肉と肩峰骨が干渉して炎症を起こす。
・そうなんです。肩甲骨が動けば、この肩痛(上腕二頭筋の方へつながっている肩筋の炎症)は発生しないのです。
(6) 炎症で痛みを感じると、益々筋肉が固くなっていく。(1)へ。

〇 肩甲骨(1)
・肩峰骨が肩甲骨から出ていていることがわかります。
http://seitai-nagomi.com/?page_id=4423より
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〇 肩甲骨の肩峰(2)
http://www.weblio.jp/content/%E8%82%A9%E7%94%B2%E9%AA%A8より
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 炎症は結果であって、原因ではないです。発生する要因を取り除くことが肩痛対策になります。結果である炎症を取り除いても、発生要因を取り除かないと、また再発してしまいます。そして、前回の肩痛の時は、次のステップで快方へ向かいました。

(1) 炎症のおさえ
・賛否両論ありますが、私はブロック注射で炎症を抑えてもらいました。
・先に肩甲骨を動かす地道なリハビリだけでも、時間はかかりますが、自然治癒できると思います。
(2) 肩甲骨を動かすリハビリ
・炎症がおさまったら、次は再発防止です。
・発生の要因とプロセスがわかれば、対策はシンプルです。
・常日頃、肩甲骨体操(無負荷で、肩甲骨を動かすことを意識しながら、肩を上下、前後に動かす体操)です。
・一番効果的に感じているのが、プルダウンです。負荷軽めで、肩甲骨が引っ張られて上がり、プルダウンで肩甲骨を下げるところを意識して行うと、肩甲骨がとっても動いていることを感じられます。また、肩甲骨周りの筋肉がほぐれます。負荷軽めで胸を張って正しい姿勢で行うところがポイントです。

〇 肩甲骨可動域に一番効果的に感じるプルダウン
・負荷軽めで行うことで、肩甲骨が動くことを意識できます。負荷を高くしても、正しいホームで行えれば大丈夫ですが、ホームが乱れると、背中が丸まり、大胸筋とか使ってしまいます。
・広背筋に負荷をかけた場合は、ベンチプレス系の拮抗筋側も刺激しておいた方が体のバランスのためによいと思われます。
・体幹強化でバックエキステンションが効果的のようですが、同じく拮抗筋の腹直筋も刺激しておいた方が… おっと話がそれてきました。
http://kintorecamp.com/lat-pull-downより
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 常日頃から、肩甲骨をほぐし、動かすことを行っていれば、肩痛は発生しないではないでしょうか。肩甲骨は思っていた以上に重要で、肩甲骨が動かなくなっていたことが肩痛の要因だったようです。私は医者でもなく、整体師でもなく、理学療法士でもないのですが、治療とリハビリの際に、みなさんから頂いた意見とアドバイス、その他の情報と自分の試行錯誤の結果から整理してみました。ご参考までです。

きん

# by Climber-Kin | 2017-02-08 08:57 | ボディケア | Comments(0)

2017年2月4日、またしても後退した二子山

 先週は暖かったです。それで体が動いてくれたようで、後半の核心セクションで一番力のいる右手ドーンムーブが久々に止まりました。そして、今週も土曜日は暖かい予報でした。本当は土日で二子のつもりだったのですが、日曜日は南岸低気圧の通過で曇り後雨みたいな予報になってしまったので、今週は土曜日日帰りの二子にしたのでした。
 その土曜日は、朝冷え込んでいました。やはり、この時期は岩が冷たくなっていて、昼から暖かくなるとしても、なかなか岩の裏側の温度は上がってくれませんでした。陽の当たる面は熱くて、陽の当たらない部分はキンキンに冷えている。ちょっと困った状態でした。こういう時は夕方が一番状態がよいのですが、それまで待つことはできません。

(1-2) 高く登れ(10b)、再登、Tr
(3) バイパス(10a)、再登
(4) 振り返るな(13a)、××
・穴ホールドやコルネの裏側はまだ冷たかったのですが、今日のトライでは、一番楽に核心セクションへ入れたのですが、左指穴アンダーホールドの中がスベスベ感満載で、右手ドーンは取る気ない、手だけ出しになってしまいました。
(5) 振り返るな(13a)、××
・あれ~、まだ、左指穴アンダーがスベスベ感満載で左手スッポ抜けてしまいました。多分腰が下がっていたのでしょう。
(6) 振り返るな(13a)、××、3テン
・え~!前便は体力温存ですぐに降りてきたのに、体は、もうヨレヨレでした。

 またまた後退してしまいました。このルート、今の私には登れない。仕切り直しか?封印007.gif? 温泉に浸りながら、いろいろ考えてしまいました。薬師の湯が復旧したようで、料金800円に戻った、そして静かな両神荘にも戻っていたのですが、お風呂を出てから休憩コーナーで、ふとFBを見ると、昨日「振り返るな」をRPしたSNDoさんのビデオが流れてきていました。おめでとうございます。遠くから携帯で録った感じのあまり鮮明ではない映像でした。しかし、トライ中の人には、どんなムーブで登っているか、すぐにわかりました。えー005.gif!あー!おー! それは随分前にNGにしていた中継ホールドでした。それは中継ホールド使うと、かえって失速してしまうから。しかし、そのあとに、もう一つの工夫が! そうなのか? なるほど027.gif! もしかしたら! それは…いや~やってみないと自分に合うかどうかは、わからないですけど。その手があったのか~ということで、少し元気づけられて、妄想マックスになって帰着したのでした。ぬか喜びの可能性が高いけど、来週も頑張ろう004.gif

〇 今日の弓状
・風邪をひいて仕事を休んだクミコさまが二子へ出勤してきてました037.gif。そして余裕で「火の鳥(12a)」をRPしていました。おめでとうございます。
・今トライ中のルートにはまっていると、過去の栄光に浸るみたいで気持ちよくなるので、昔登ったルートのムーブをしゃべりたくてウズウズしてしまうのですが、そんなことより自分のことを何とかしろとパートナーさまから岩場でのムーブのおしゃべりは固く禁止されています。
・写真は、「穴のムジナ(12c)」を探るH岩ダンナです。
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きん

# by Climber-Kin | 2017-02-04 23:38 | 二子山'16-'17 | Comments(2)

2017年1月28日、久々に少し暖かい二子山

 久々の暖かめの土曜日だった。日曜日はもっと暖かくなるらしい。2週続けて寒~い週末に土日で登っていて、土曜日日帰りの週に限って暖かいとは、ついてない。暖かいと言っても連日寒さが続いているので、朝の岩は冷え切っていて、午前中はコルネの裏と穴ホールドとか陽の当たらないホールドは冷たかった。林道の雪は殆どなくなったのですが、その残っている部分はカチカチのアイスバーン化していて、スタッドレスFFだとギリギリぐらいのようです。

(1-2) 高く登れ(10b)、再登、Tr
(3) バイパス(10a)、再登
(4) 振り返るな(13a)、×、6p目まで
・久々に暖かい日なので、3便出そうと、11時台に出した。しかし、日陰のホールドはまた冷たかった。特に、5-6p間の1手目の左手のソフトボールホールドが冷えていて、滑るのなんのって。
・6p目クリップの穴ホールドの中もひんやりツリツリで、左手ドーンからの右手サイドはツリッツリッとホールドが逃げる。
(5) 振り返るな(13a)、×、6p目まで
・13時台に2便目を出した。6p目まで、最近にはないぐらい、いい感じで入る。左指穴アンダーは捉えて、右手ドーンへ。しかし、左指穴が冷たくてツリツリだった。右手ドーンは手だけだしで、とまる気ゼロだった。
(6) 振り返るな(13a)、×、久々に右手ドーンは止まったのだが? ワンテン
・15時半あたりに3便目を出した。いつもなら、疲れていて全然ダメ便なのだが、今日は6p目以降のリハーサルをしていなかったせいか。一番良かった。
・冷たくてツリツリ感は、かなりなくなっていた。よれてはいるが、これまでにないぐらいの感じで核心セクションへ入る。アレッ?アレッ?って感じで進む。
・そして右手ドーンは止まった!結構落ち着いて、左足上げてから右手鋭角ガバへの飛ばしは、何だか左足の押しと上半身の力の入れるタイミングとチグハグだった。右手鋭角ホールドは逃げて行った。あ~。

 やはり、少し暖かくなると、体が動きます。体の力が抜けます。久々に右手ドーンが止まりました。しかし、またしても、次の右手飛ばしの右手鋭角ホールドは止まりませんでした。ここまで来て、体がよれてきているはずなので、声を出すとか。少し大袈裟にやらないとダメなのです。余力があれば無意識にできるのに、繋げるてくると何故かできない。いつもの例のパターンです。そして、右手ドーンが止まったら、もしかしたら奇跡が?という期待は、やはり妄想に終わりました。一手づつ伸ばしていきましょう。毎週安定して右手ドーンが止まれば、それができるんでしょうけどねぇ。その前の狭っ苦しいフルパワームーブ、左穴指アンダークロスムーブがねぇ。フットホールドがあと10cm低ければ。神様の意地悪!
 寒さは、まだ続くようですが、、まだまだ頑張りますよ~

〇 今日の弓状
・久々の暖かい日でした。しかし、こんな日は意外とRPがでない。
・いや、深谷クライミングビレッジ常連のT沢さんが「火の鳥」をRPしていました。おめでとうございます。
・えー! 日曜日も暖かいの?うらめしや~
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きん

# by Climber-Kin | 2017-01-28 23:27 | 二子山'16-'17 | Comments(0)

2017年1月21-22日、二子山

「5?歳最後のトライ、5?歳+1の最初のクライミング」

 土曜日は風が強いという予報でしたが、全くその通りでした。風のせいで、朝の岩の冷たさは、これはめったにない冷たさで格別でした。風が強いと手の甲に風が当たって、手温を奪われるようです。今シーズンは、手がかじかんで痛くて感覚が全くなくなるようなことは、まだなかったのですが、今日はアップから今シーズン最高の?間違えた、最低の冷たさでした。そこに居るだけで寒さのダメージを受けてしまった土曜日ですが、日曜日の予報は風も弱く、3月上旬の陽気?冷気?らしいです。晴れた日にジムで登るは、あまりに悔しいので、体調もいまひとつなのですが、5?歳+1の最初のクライミングってことで、基本の外岩からスタートしようと、酔った?間違えた、よれた体をひきづって、連荘で弓状へ向かったのでした。

◇21日(土)
(1) ワーカーホーリック(10b)、再登
(2) バイパス(10a)、再登
(3) 高く登れ(10b)、再登
(4) 振り返るな(13a)、×××
・うー!寒すぎてトライしたくない。風ビュービュー臨場感あり過ぎ。息が上がってしまう。ダメだこりゃ。
(5) 振り返るな(13a)、×××
・風で手の皮膚が乾燥してしまって、ツルツルだわ、冷たいは。核心セクション入って、右手サイドはツリッ、ツリッと逃げるホールドを掴んだが、体上がらないよ~。

◇22日(日)
(6) 高く登れ(10b)、再登
(7) バイパス(10a)、再登
(8) 振り返るな(13a)、×××
・今日も手皮ツリツリ。でも頑張って、核心セクションへ入ったが、右手サイドは、やはり、ツリッ、ツリッと逃げるが捕まえて、声出して、左穴指アンダーは刺せたが、やはり、腰が下がっていて、立てず。あ~、ステップしながら腰あげていかなきゃ!
(9) 私生活(12c)、ムーブ探り
・前半の核心セクションを下から繋ぐことを目標に頑張ったのだが、左手浅穴に左足ツーフックで、右手甘目鷲掴みホールド掴んだが、右腕伸びきり状態で、肩が痛くて引きつけられず。
・2p目から、ムーブ4p目クリップまでは繋げられる。そして、私生活核心セクションは?
・レイバックムーブはできる気がしないので、正対ムーブで解決を図るが、右手二本指サイドチビ穴とってから、左手を出せる気がしない。あ~、少し左足低めにスメアして、右足上げてか。左手サイドアンダーたたいて落ちる。またまたムーブ解決できなかった。
・その後、マチコちゃんのムーブを見せてもらう。なるほど~。胸元のアンダー使って、右手二本指サイドチビ穴で左足ヒールか!次回やってみたい。

 1月の二子って、意味あるのかなぁと毎年思うのだが、「火の鳥」、「穴のムジナ」は、1月にRPできている。「マイライフ」「SVP」「おいしいよ」は1月もトライし続けて、2月に登れている。右手ドーンが止まった「振り返るな」は、そこから、一手づつ伸ばしていくはずなんだけどなぁ。この寒さじゃなぁ。昨年の1月は、やはり高度下がって全然ダメだったしねぇ。と思いながらも、毎週寒い二子へ通いながら、今年も二子で誕生日を迎えてしまった。

〇 今週の弓状
・寒い二子は空いてていいです003.gif。負け惜しみ?
・ミッチーの任侠は毎回いいところまで行ってます。今週も惜しい!
・日曜日は、先週お世話になったK澤小屋のK澤氏とスズちゃんが弓状見学に来ていました。
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〇 オオカミおじさんのRP
・オオカミおじさんは、今回も「おいしいよ(12c)」を登れない!登れるわけない!まだまだ!と言いながら、みなは寒い上に岩ツリツリで閉口していたのに、連荘の二日目に一人だけ成果を出してました。感じ悪~!間違えた、おめでとうございます。
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〇 おがのゲストハウス
・お邪魔させていただきました。60畳?の共有スペース。広い! 心地良い!営業開始が楽しみです。
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きん

# by Climber-Kin | 2017-01-22 22:37 | 二子山'16-'17 | Comments(4)

映画

この手の実話映画で、登頂できて生還できるのは初めてとか。久々のハッピーエンドの登山映画か?
登頂できて、無事帰って来てよかった〜。

〇 Meru
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きん

# by Climber-Kin | 2017-01-17 23:50 | 日常の日記 | Comments(0)

2017年1月14日、大寒波の二子山

 大寒波到来でした。こんな時は、雪雲がやって来て、雪降っちゃうんだよなぁ。南岸低気圧の湿った雪だと0度どまりなんだけど、冬型だと、どこまでも気温下がって、風吹いて寒いんだよねぇと、思いながら、やってきたのですが、小鹿野から見た山の方には、まだ雪雲がかかっていました。そして、その悪い予感は当たってしまいました。

(1) ワーカーホーリック(10b)、MS再登
(2) バイパス(10a)、積雪期初登か?037.gif
(3) 振り返るな(13a)、××
(4) 振り返るな(13a)、××、2テン

 今日の二段岩壁は、陽は当然当たらず、その上に風がビュービューでした。体が動きません。力が1割増し余分に入って、岩が冷たくて、握りしめて、さらに1割増しで、合計2割増しぐらいでしょう。息があがります。まぁ、こんな日も一年に一度ぐらいありますね。今週が今シーズン一番の寒さでしょう。来週から暖かくなりますよ~。きっと?
 ① 6p目クリップの右手穴アンダーは、親指を当てること。そうすれば、右手手の甲をベロンチョしない。

〇 今日の弓状
・予想通り15名ほど来ていましたが、4名は早々にお帰りでした。
・しかし、こんな日でもRPがでるのです。H野さん、「よーこそTウォール(13a)」をRPです。おめでとうございます。信じられん。
・パートナーさまは、誰もお立ち台にいないことをよいことに、「任侠道(12d)」を2便も触ってました。
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〇 K澤小屋
・特別な用事というか、小鹿野へやってきたSZさまのところにお泊りする予定がなかったら、間違えなく、ジムへ直帰でしたね。
・そして行ってきました! 手作りのいいお家でした。薪ストーブが暖かい。二階も広くて、20人ぐらい泊まれそうです。大宴会できそう。
・ブログに載せてもいいとお許しを得たので、家の写真を載せます。家の中の写真もFBで少し上げましたが、また、次回おじゃました際に紹介したいです。
・予定通り飲み過ぎました006.gif。翌日は、昭島で「MERU」みてから、カランバで登りました。
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きん

# by Climber-Kin | 2017-01-15 22:06 | 二子山'16-'17 | Comments(2)