2017年2月19日、病み上がりの二子山

「改良ムーブが再び迷走!」

 どこでかわかりませんが、拾ってしまいましたインフルA。しかし、発症するタイミングがよかったようで、素早くお医者さんへ行けました。タミフルの効果がてきめんでした。「発症した後5日を経過し、かつ解熱した後2日を経過するまで」という厚生労働省のガイドラインから、登りたくてウズウズでしたが土曜日は自粛して日曜日に登りました。しかし、日曜日の午前中は寒かったです。午後から暖かくなってくれました。しかし…

(1-2) 高く登れ(10b)、再登+TR
(3) バイパス(10a)、再登
(4) 振り返るな(13a)、××
・うっ、息が上がる。4p目右行き過ぎレストで、息が下がらない。息上がって、核心セクションには入ったのだが、できねぇ。
(5) 振り返るな(13a)、×××
・今度は4p目レストで息は整えられたのだが、核心セクション入るところでは、やはり息が上がってしまった。ダメだこりゃ。
・各ムーブのリハーサルをするが、力はいつもより1割引きだろうか。指が痛くなってきてしまった。

 よく寝て、しっかりとレストができて、力が有り余っているような感じだったのですが、やはり病み上がりなのですね。39度を超える熱はそれなりにダメージが酷いようです。息が上がってしまって到達高度が低くなってしまったのは仕方ないとして、改良ムーブの練習ではムーブが全然できなくなってしまい、何をやってるのかわけがわからなくなってしまいましたemoticon-0107-sweating.gif。筋力低下の方がダメージ大きかったのでしょうか?高熱がタンパク質破壊?
 来週に向けて、何をやっておけばよいのでしょう。普通にボルダージムがよいのか? 走った方がよいのだろうか? 筋トレ? うーん。どうすればよいのでしょう?

〇 今日の弓状
・朝の寒さに、みなビビっていましたが、午後から緩んで、ホットしていました。
・写真は、ノースの最後の核心セクションへ入る前のニーバ―レストをするAVクライマー・ともちゃん。
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きん

# by Climber-Kin | 2017-02-19 22:16 | 二子山'16-'17 | Comments(2)

2017年2月11-12日、冷え込んだ二子山

「駒はそろったのかも?でも詰むとは限らない!」

 先週のSNDoさんのRPビデオからヒントを得た右手ドーンの改良ムーブを早く確かめたくて、うずうずしていた。だが、忙しい一週間は長かった。その興奮を忘れたころに週末がようやくやってきた。しかも、土日とも、めちゃくちゃ寒い予報だった。さらに風が強い?しかし、今週は土日泊まりの決行でした。

◇ 11日
(1-2) 高く登れ(10b)、再登&TR
(3) バイパス(10a)、再登
(4) 振り返るな(13a)、×、いきなり右手ドーン止まる!
・寒いなぁ。今日は出しても2便かなぁ。日曜日をジムにしてしまうなら3便出しておきたい。寒いけど、11時台に出してみる。
・頭の中で改良ムーブを反芻(妄想?)してからスタートした。岩は冷たい。各手順でいつもより、焼石握り回数がかなり増えた。しかし、結構いい感じで核心セクションへ入れた。
・いつもの通り、左手ドーンから足ステップで左手アンダー気味に持ち直して、フリムーブで右手サイドホールドをワンツー。左足右足左足、そして右足をワッカホールドへ押しつけて、左穴アンダークロス刺しへ。右足掻き込み気味に乗せ換えて。ここから右手ドーンなのだが。
・改良ムーブは、ここから、左穴アンダーの上の右向きホールドへ右手中継。先に左足を押せるフットホールドへ移動して、右手どーんじゃなくて、すぐ横にあった! あれっ?取れた! そして、右手鋭角ホールドへドーンは? ありゃりゃ。右手から逃げて行った。
・しかし、いきなり、ぶっつけ本番で最高到達地点まで行けるとは。このムーブは当たりだ!

(5) 振り返るな(13a)、××、あれー???
・風ビュービューの二段岩壁は、臨場感あふれていた。でも、期待感一杯でスタートする。
・一便目で岩冷たくて握り過ぎたか?少し疲れを感じながらも、今度もいい感じで核心セクションへ入る。
・そして、左穴アンダーから右手中継ホールド出しは?あれー?動けない?何故だろう?何がさっきと違うのだ?

◇ 12日
 11日の夜は、再び、おがのゲストハウスのお世話になった。土曜日は、おがつく(作る)会、ゲストハウスを作る会で夜は宴会でしたが、明日もあるので。端の方で少しだけ、お酒を飲んで、早めに上がらせてもらいました。ゲストハウスに来る人達は、どんな人達だろうと想像していたのですが、旅好きのコミュニケーション好きのフレンドリーな人達でした。クライマーが泊まるようになって、ゲストハウスな人々と遭遇するようなことになれば、クライマーの方が断然愛想が悪そうです(笑)。予定通り、通常料金3,500円になると、クライマーは来ないかもしれないですねぇ。お風呂付で、冬の閑散期向け、2,500円のクライマー価格を設定してもらえると、ありがたいですね。

(6) 高く登れ(10b)、×
(7) バイパス(10a)、再登
(8) 振り返るな(13a)、×、あれー??
・アップでは、二日目にしては、それほど、やられてなさそうな感じでした。そして、二日目にしては、いい感じで核心セクションへ突入しました。
・今度は、左穴アンダーから右手中継ホールドは取れたのですが、やはり、そこから動けません? あれー?何故だ?
・同じ感じで、そこだけリハーサルしたのですが、やはり、左穴アンダーから右手中継ホールド取りが、やり辛くて落ちてしまいました。そしたら、左手中指が指ベロンちょしてしまいました。
・最近、左手中指ベロンチョはしてなかったのに!あー!そういうことか!って、右手ドーンへ行くには、左穴アンダー刺す際に手の平を少し右側へ向けないと、その後、体が右へ行かないのです。その右側へ手の平を向けると穴の中のでっぱりを避けられて、左手中指ベロンチョしないのでした。今回ムーブを変えて、左穴アンダーから真上のホールドへ中継に行くので、左穴アンダーで手の平右側向けする必要がないと勝手に思い込んで、手前引きしたのでした。すると、右足掻き込みが効かず、体が全く上がらないから、両手持ち状態になってしまって、右手を離せないのか!なるほど~。

(9) 振り返るな(13a)、×××
・もう体が終わってました。テンションかけても、上部核心ができません。

(10) 私生活(12c)、ムーブ探り
・体は終わっていたけど、出し尽くし?
・ダメージの谷を深くするだけと思いながらも、探ってみたくて、でも、やっぱり駄目でした。やってみたかった、しかし、力尽きて上部まで行きつけず。

 ムーブを改良しました。これまで、気づかなかったとは! 理不尽なムーブでずっとトライしてました。なんてこったいです。しかも、さらに勝手に自滅しそうになりました。1発目に偶然できてよかったです。それでできていなかったら、あー、やっぱり、このムーブは自分にはダメなんだって思い込むところでした。NG出して終わっていたかもしれません。
 自分にとっては、これが最善のムーブになったような気がします。駒がそろったような気分です。しかし、駒がそろったからと言って、詰めるわけではありません。今日も、右手鋭角ホールドは止められませんでした。ようやく、スタート地点に立てたような気持ちです。何度目だ?笑。SNDoさん、ありがとうございました。今日の改良で、少し元気が出ました。次回も頑張ります。

〇 今週の弓状
・まだ気になりませんが、「振り返るな」に少し染み出しが出始めました。年始あたりの雪のせいでしょう。
・いやー寒かった。土日とも人はかなり少な目でした。しかし、RPが沢山でてました。
・松本組NR子さんがモダンラブ(12a)をRP、次は、ペトをトライするそうです。日曜日は、終にYMN君がババージュ(12d)をRPして、そのままサバージュ(13a)をRPしていました。おみごとでした。その他ベテラン組もRP多数出していました。おめでとうございます。
・写真は、ガラ空きの任唐ラインをトライするダンゴ姉ぇ。
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きん

# by Climber-Kin | 2017-02-12 23:10 | 二子山'16-'17 | Comments(4)

「右肩痛の原因と対策(3)」

 3年ほど前ですが、右肩を酷く痛めました。肩に違和感があるところで、ジムでアンダーホールドで力を入れたところ、グキッとなって、激痛で肩を上げられなくなってしまいました。その当時、いくつかの整形外科を回り、その半年後ついに原因にたどり着きました。「右肩痛の原因(2)」です。今でも少し負荷が高いムーブをすると、すぐに肩周りの筋肉が固くなる癖があります。しかし、まぁ何とか登っています。それで、もう少し、調べたり考えたり。そして、対策を整理してみました。
 「右肩痛の原因(2)」に記載したように、先生から「 肩峰と肩頭の間の健に炎症が起きていた。」と診断されたのです。そして、調べてわかったのですが、この肩峰骨は肩甲骨の一部だったのです。このことから、さらに整理は進み、肩痛が発生するシナリオは次の通りではないかと考えつきました。

(1) 肩甲骨周りの筋肉が疲労蓄積して固くなっていく。
(2) 肩甲骨が稼働しなくなっていく。
「強いクライマーになるには(11)?」に記載したように、腕、肩の可動域は、腕と肩甲骨の間と肩甲骨と背中の間で半分づつ動かしています。
(3) 肩甲骨が動かないので、腕を上げても、肩甲骨は上がらず、肩峰骨も上がらず、肩の中が狭くなっている。
(4) その狭くなっている肩の中で、二頭筋へつながる筋肉を伸縮させている。
(5) 筋肉と肩峰骨が干渉して炎症を起こす。
・そうなんです。肩甲骨が動けば、この肩痛(上腕二頭筋の方へつながっている肩筋の炎症)は発生しないのです。
(6) 炎症で痛みを感じると、益々筋肉が固くなっていく。(1)へ。

〇 肩甲骨(1)
・肩峰骨が肩甲骨から出ていていることがわかります。
http://seitai-nagomi.com/?page_id=4423より
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〇 肩甲骨の肩峰(2)
http://www.weblio.jp/content/%E8%82%A9%E7%94%B2%E9%AA%A8より
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 炎症は結果であって、原因ではないです。発生する要因を取り除くことが肩痛対策になります。結果である炎症を取り除いても、発生要因を取り除かないと、また再発してしまいます。そして、前回の肩痛の時は、次のステップで快方へ向かいました。

(1) 炎症のおさえ
・賛否両論ありますが、私はブロック注射で炎症を抑えてもらいました。
・先に肩甲骨を動かす地道なリハビリだけでも、時間はかかりますが、自然治癒できると思います。
(2) 肩甲骨を動かすリハビリ
・炎症がおさまったら、次は再発防止です。
・発生の要因とプロセスがわかれば、対策はシンプルです。
・常日頃、肩甲骨体操(無負荷で、肩甲骨を動かすことを意識しながら、肩を上下、前後に動かす体操)です。
・一番効果的に感じているのが、プルダウンです。負荷軽めで、肩甲骨が引っ張られて上がり、プルダウンで肩甲骨を下げるところを意識して行うと、肩甲骨がとっても動いていることを感じられます。また、肩甲骨周りの筋肉がほぐれます。負荷軽めで胸を張って正しい姿勢で行うところがポイントです。

〇 肩甲骨可動域に一番効果的に感じるプルダウン
・負荷軽めで行うことで、肩甲骨が動くことを意識できます。負荷を高くしても、正しいホームで行えれば大丈夫ですが、ホームが乱れると、背中が丸まり、大胸筋とか使ってしまいます。
・広背筋に負荷をかけた場合は、ベンチプレス系の拮抗筋側も刺激しておいた方が体のバランスのためによいと思われます。
・体幹強化でバックエキステンションが効果的のようですが、同じく拮抗筋の腹直筋も刺激しておいた方が… おっと話がそれてきました。
http://kintorecamp.com/lat-pull-downより
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 常日頃から、肩甲骨をほぐし、動かすことを行っていれば、肩痛は発生しないではないでしょうか。肩甲骨は思っていた以上に重要で、肩甲骨が動かなくなっていたことが肩痛の要因だったようです。私は医者でもなく、整体師でもなく、理学療法士でもないのですが、治療とリハビリの際に、みなさんから頂いた意見とアドバイス、その他の情報と自分の試行錯誤の結果から整理してみました。ご参考までです。

きん

# by Climber-Kin | 2017-02-08 08:57 | ボディケア | Comments(0)

2017年2月4日、またしても後退した二子山

 先週は暖かったです。それで体が動いてくれたようで、後半の核心セクションで一番力のいる右手ドーンムーブが久々に止まりました。そして、今週も土曜日は暖かい予報でした。本当は土日で二子のつもりだったのですが、日曜日は南岸低気圧の通過で曇り後雨みたいな予報になってしまったので、今週は土曜日日帰りの二子にしたのでした。
 その土曜日は、朝冷え込んでいました。やはり、この時期は岩が冷たくなっていて、昼から暖かくなるとしても、なかなか岩の裏側の温度は上がってくれませんでした。陽の当たる面は熱くて、陽の当たらない部分はキンキンに冷えている。ちょっと困った状態でした。こういう時は夕方が一番状態がよいのですが、それまで待つことはできません。

(1-2) 高く登れ(10b)、再登、Tr
(3) バイパス(10a)、再登
(4) 振り返るな(13a)、××
・穴ホールドやコルネの裏側はまだ冷たかったのですが、今日のトライでは、一番楽に核心セクションへ入れたのですが、左指穴アンダーホールドの中がスベスベ感満載で、右手ドーンは取る気ない、手だけ出しになってしまいました。
(5) 振り返るな(13a)、××
・あれ~、まだ、左指穴アンダーがスベスベ感満載で左手スッポ抜けてしまいました。多分腰が下がっていたのでしょう。
(6) 振り返るな(13a)、××、3テン
・え~!前便は体力温存ですぐに降りてきたのに、体は、もうヨレヨレでした。

 またまた後退してしまいました。このルート、今の私には登れない。仕切り直しか?封印emoticon-0106-crying.gif? 温泉に浸りながら、いろいろ考えてしまいました。薬師の湯が復旧したようで、料金800円に戻った、そして静かな両神荘にも戻っていたのですが、お風呂を出てから休憩コーナーで、ふとFBを見ると、昨日「振り返るな」をRPしたSNDoさんのビデオが流れてきていました。おめでとうございます。遠くから携帯で録った感じのあまり鮮明ではない映像でした。しかし、トライ中の人には、どんなムーブで登っているか、すぐにわかりました。えーemoticon-0104-surprised.gif!あー!おー! それは随分前にNGにしていた中継ホールドでした。それは中継ホールド使うと、かえって失速してしまうから。しかし、そのあとに、もう一つの工夫が! そうなのか? なるほどemoticon-0126-nerd.gif! もしかしたら! それは…いや~やってみないと自分に合うかどうかは、わからないですけど。その手があったのか~ということで、少し元気づけられて、妄想マックスになって帰着したのでした。ぬか喜びの可能性が高いけど、来週も頑張ろうemoticon-0103-cool.gif

〇 今日の弓状
・風邪をひいて仕事を休んだクミコさまが二子へ出勤してきてましたemoticon-0136-giggle.gif。そして余裕で「火の鳥(12a)」をRPしていました。おめでとうございます。
・今トライ中のルートにはまっていると、過去の栄光に浸るみたいで気持ちよくなるので、昔登ったルートのムーブをしゃべりたくてウズウズしてしまうのですが、そんなことより自分のことを何とかしろとパートナーさまから岩場でのムーブのおしゃべりは固く禁止されています。
・写真は、「穴のムジナ(12c)」を探るH岩ダンナです。
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きん

# by Climber-Kin | 2017-02-04 23:38 | 二子山'16-'17 | Comments(2)

2017年1月28日、久々に少し暖かい二子山

 久々の暖かめの土曜日だった。日曜日はもっと暖かくなるらしい。2週続けて寒~い週末に土日で登っていて、土曜日日帰りの週に限って暖かいとは、ついてない。暖かいと言っても連日寒さが続いているので、朝の岩は冷え切っていて、午前中はコルネの裏と穴ホールドとか陽の当たらないホールドは冷たかった。林道の雪は殆どなくなったのですが、その残っている部分はカチカチのアイスバーン化していて、スタッドレスFFだとギリギリぐらいのようです。

(1-2) 高く登れ(10b)、再登、Tr
(3) バイパス(10a)、再登
(4) 振り返るな(13a)、×、6p目まで
・久々に暖かい日なので、3便出そうと、11時台に出した。しかし、日陰のホールドはまた冷たかった。特に、5-6p間の1手目の左手のソフトボールホールドが冷えていて、滑るのなんのって。
・6p目クリップの穴ホールドの中もひんやりツリツリで、左手ドーンからの右手サイドはツリッツリッとホールドが逃げる。
(5) 振り返るな(13a)、×、6p目まで
・13時台に2便目を出した。6p目まで、最近にはないぐらい、いい感じで入る。左指穴アンダーは捉えて、右手ドーンへ。しかし、左指穴が冷たくてツリツリだった。右手ドーンは手だけだしで、とまる気ゼロだった。
(6) 振り返るな(13a)、×、久々に右手ドーンは止まったのだが? ワンテン
・15時半あたりに3便目を出した。いつもなら、疲れていて全然ダメ便なのだが、今日は6p目以降のリハーサルをしていなかったせいか。一番良かった。
・冷たくてツリツリ感は、かなりなくなっていた。よれてはいるが、これまでにないぐらいの感じで核心セクションへ入る。アレッ?アレッ?って感じで進む。
・そして右手ドーンは止まった!結構落ち着いて、左足上げてから右手鋭角ガバへの飛ばしは、何だか左足の押しと上半身の力の入れるタイミングとチグハグだった。右手鋭角ホールドは逃げて行った。あ~。

 やはり、少し暖かくなると、体が動きます。体の力が抜けます。久々に右手ドーンが止まりました。しかし、またしても、次の右手飛ばしの右手鋭角ホールドは止まりませんでした。ここまで来て、体がよれてきているはずなので、声を出すとか。少し大袈裟にやらないとダメなのです。余力があれば無意識にできるのに、繋げるてくると何故かできない。いつもの例のパターンです。そして、右手ドーンが止まったら、もしかしたら奇跡が?という期待は、やはり妄想に終わりました。一手づつ伸ばしていきましょう。毎週安定して右手ドーンが止まれば、それができるんでしょうけどねぇ。その前の狭っ苦しいフルパワームーブ、左穴指アンダークロスムーブがねぇ。フットホールドがあと10cm低ければ。神様の意地悪!
 寒さは、まだ続くようですが、、まだまだ頑張りますよ~

〇 今日の弓状
・久々の暖かい日でした。しかし、こんな日は意外とRPがでない。
・いや、深谷クライミングビレッジ常連のT沢さんが「火の鳥」をRPしていました。おめでとうございます。
・えー! 日曜日も暖かいの?うらめしや~
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きん

# by Climber-Kin | 2017-01-28 23:27 | 二子山'16-'17 | Comments(0)

2017年1月21-22日、二子山

「5?歳最後のトライ、5?歳+1の最初のクライミング」

 土曜日は風が強いという予報でしたが、全くその通りでした。風のせいで、朝の岩の冷たさは、これはめったにない冷たさで格別でした。風が強いと手の甲に風が当たって、手温を奪われるようです。今シーズンは、手がかじかんで痛くて感覚が全くなくなるようなことは、まだなかったのですが、今日はアップから今シーズン最高の?間違えた、最低の冷たさでした。そこに居るだけで寒さのダメージを受けてしまった土曜日ですが、日曜日の予報は風も弱く、3月上旬の陽気?冷気?らしいです。晴れた日にジムで登るは、あまりに悔しいので、体調もいまひとつなのですが、5?歳+1の最初のクライミングってことで、基本の外岩からスタートしようと、酔った?間違えた、よれた体をひきづって、連荘で弓状へ向かったのでした。

◇21日(土)
(1) ワーカーホーリック(10b)、再登
(2) バイパス(10a)、再登
(3) 高く登れ(10b)、再登
(4) 振り返るな(13a)、×××
・うー!寒すぎてトライしたくない。風ビュービュー臨場感あり過ぎ。息が上がってしまう。ダメだこりゃ。
(5) 振り返るな(13a)、×××
・風で手の皮膚が乾燥してしまって、ツルツルだわ、冷たいは。核心セクション入って、右手サイドはツリッ、ツリッと逃げるホールドを掴んだが、体上がらないよ~。

◇22日(日)
(6) 高く登れ(10b)、再登
(7) バイパス(10a)、再登
(8) 振り返るな(13a)、×××
・今日も手皮ツリツリ。でも頑張って、核心セクションへ入ったが、右手サイドは、やはり、ツリッ、ツリッと逃げるが捕まえて、声出して、左穴指アンダーは刺せたが、やはり、腰が下がっていて、立てず。あ~、ステップしながら腰あげていかなきゃ!
(9) 私生活(12c)、ムーブ探り
・前半の核心セクションを下から繋ぐことを目標に頑張ったのだが、左手浅穴に左足ツーフックで、右手甘目鷲掴みホールド掴んだが、右腕伸びきり状態で、肩が痛くて引きつけられず。
・2p目から、ムーブ4p目クリップまでは繋げられる。そして、私生活核心セクションは?
・レイバックムーブはできる気がしないので、正対ムーブで解決を図るが、右手二本指サイドチビ穴とってから、左手を出せる気がしない。あ~、少し左足低めにスメアして、右足上げてか。左手サイドアンダーたたいて落ちる。またまたムーブ解決できなかった。
・その後、マチコちゃんのムーブを見せてもらう。なるほど~。胸元のアンダー使って、右手二本指サイドチビ穴で左足ヒールか!次回やってみたい。

 1月の二子って、意味あるのかなぁと毎年思うのだが、「火の鳥」、「穴のムジナ」は、1月にRPできている。「マイライフ」「SVP」「おいしいよ」は1月もトライし続けて、2月に登れている。右手ドーンが止まった「振り返るな」は、そこから、一手づつ伸ばしていくはずなんだけどなぁ。この寒さじゃなぁ。昨年の1月は、やはり高度下がって全然ダメだったしねぇ。と思いながらも、毎週寒い二子へ通いながら、今年も二子で誕生日を迎えてしまった。

〇 今週の弓状
・寒い二子は空いてていいですemoticon-0102-bigsmile.gif。負け惜しみ?
・ミッチーの任侠は毎回いいところまで行ってます。今週も惜しい!
・日曜日は、先週お世話になったK澤小屋のK澤氏とスズちゃんが弓状見学に来ていました。
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〇 オオカミおじさんのRP
・オオカミおじさんは、今回も「おいしいよ(12c)」を登れない!登れるわけない!まだまだ!と言いながら、みなは寒い上に岩ツリツリで閉口していたのに、連荘の二日目に一人だけ成果を出してました。感じ悪~!間違えた、おめでとうございます。
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〇 おがのゲストハウス
・お邪魔させていただきました。60畳?の共有スペース。広い! 心地良い!営業開始が楽しみです。
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きん

# by Climber-Kin | 2017-01-22 22:37 | 二子山'16-'17 | Comments(4)

映画

この手の実話映画で、登頂できて生還できるのは初めてとか。久々のハッピーエンドの登山映画か?
登頂できて、無事帰って来てよかった〜。

〇 Meru
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# by Climber-Kin | 2017-01-17 23:50 | T-WALL東村山 | Comments(0)

2017年1月14日、大寒波の二子山

 大寒波到来でした。こんな時は、雪雲がやって来て、雪降っちゃうんだよなぁ。南岸低気圧の湿った雪だと0度どまりなんだけど、冬型だと、どこまでも気温下がって、風吹いて寒いんだよねぇと、思いながら、やってきたのですが、小鹿野から見た山の方には、まだ雪雲がかかっていました。そして、その悪い予感は当たってしまいました。

(1) ワーカーホーリック(10b)、MS再登
(2) バイパス(10a)、積雪期初登か?emoticon-0136-giggle.gif
(3) 振り返るな(13a)、××
(4) 振り返るな(13a)、××、2テン

 今日の二段岩壁は、陽は当然当たらず、その上に風がビュービューでした。体が動きません。力が1割増し余分に入って、岩が冷たくて、握りしめて、さらに1割増しで、合計2割増しぐらいでしょう。息があがります。まぁ、こんな日も一年に一度ぐらいありますね。今週が今シーズン一番の寒さでしょう。来週から暖かくなりますよ~。きっと?
 ① 6p目クリップの右手穴アンダーは、親指を当てること。そうすれば、右手手の甲をベロンチョしない。

〇 今日の弓状
・予想通り15名ほど来ていましたが、4名は早々にお帰りでした。
・しかし、こんな日でもRPがでるのです。H野さん、「よーこそTウォール(13a)」をRPです。おめでとうございます。信じられん。
・パートナーさまは、誰もお立ち台にいないことをよいことに、「任侠道(12d)」を2便も触ってました。
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〇 K澤小屋
・特別な用事というか、小鹿野へやってきたSZさまのところにお泊りする予定がなかったら、間違えなく、ジムへ直帰でしたね。
・そして行ってきました! 手作りのいいお家でした。薪ストーブが暖かい。二階も広くて、20人ぐらい泊まれそうです。大宴会できそう。
・ブログに載せてもいいとお許しを得たので、家の写真を載せます。家の中の写真もFBで少し上げましたが、また、次回おじゃました際に紹介したいです。
・予定通り飲み過ぎましたemoticon-0105-wink.gif。翌日は、昭島で「MERU」みてから、カランバで登りました。
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きん

# by Climber-Kin | 2017-01-15 22:06 | 二子山'16-'17 | Comments(2)

2017年1月9日、積雪の二子山


 1月8日の昼過ぎから秩父山間部は雪が降り出したようでした。ぜ兄ぃからの情報で、8日の夕方で二股駐車場は積雪5cmぐらいとのことでした。東村山は朝まで雨のままでしたが、9日の朝出発する時間も結構な雨が降っていました。正丸トンネルあたりの除雪跡の雪の量が多かったので、これはダメかなぁとも思ったのですが、秩父市街へ入ると意外と雪は少なかったです。そして、問題の林道は、既に一台入っていました。ラッキーと思ったら、ウッチーJR号で、途中で進めなくなってチェーンを付けていました。その先は前夜に入った轍がありましたが、積雪10~15cmぐらいでしたが無事二股峠駐車場まで到着できました。昨年MPVからSUVへ車を替えていたので、少し余裕がありました。
 さて、向かった弓状ですが、午前中は雲が残り、なかなか陽がでてくれませんでしたが、昼過ぎから晴れとなり、風もない、よいコンディションになりました。しかし二段岩壁は流れ込みがありました。午前中の「振り返るな」は8p目近辺が濡れていました。上部にまだ積雪が残っているので、午前中の流れ込みはしばらく続くかもしれません。

(1) ワーカーホーリック(10b)、MS再登
・岩冷たい。
(2) バイパス(10a)、MS再登
(3) 振り返るな(13a)、××
・一本目は、いつも調子がいまひとつと言うか、力が入ります。岩の裏はまだ冷たいし。MR井さんがやっていたように、下部だけアップでやっておくのもよいかもしれません。
・6p目クリップして、核心へ入りましたが、右サイドをしっかり所定の場所を持てないぐらい、身体がよれてしまっていました。
・流れ込み具合を確認。キーホールドの左手モミョモミョホールド(このルートで一番悪いホールドと言えばわかる)が少し濡れてる!昼過ぎ便では乾いてました。
(4) 振り返るな(13a)、×、ワンテン
・陽がでてきて、いい感じになってきた14時40分に出しました。今度は、いい感じで後半へ入れました。
・迷っていた、5-6p間は右手アンダー気味サイドを取りに行く足は前の通り下げて、右足は少し右上の足開き気味ホールドに、左足は45度で少し上を向いている面に載せることにしました。あと、右手は親指つけること!
・余裕目で核心セクションへ突入できたのですが、左穴指アンダー取ってから、また体が下がり気味のままで右手出しちゃったみたいです。右手ドーンを持った直後に足外れて、落ちました。
・8p目をクリップして、降りてきて、セミトップロープ状態で、6p目から繋いで、疑似ワンテンで抜けられました。
(5) 私生活(12c)、ムーブ探り
・パートナーさまの私生活トライのあと、まだ陽が沈んでいなかったので、触らせてもらいました。
・前半核心セクションをスタートから繋ぐのが目標でしたが、2p目クリップから核心セクションへ入るムーブがつながりませんでした。と言うか、もっと楽にムーブを起こさないと、あっと言う間に力つきます。
・2p目から前半核心セクションこなして、3p目クリップはできたのですが、3-4p間が右手穴ホールドが痛いのなんのって、そうそう、マイライフやってる時もこの痛さに悩まされたなぁ。ムーブ全然覚えてないし。そうだ、きんブログを読んで、ムーブを探そう!

 南岸低気圧で雪が降ってしまいました。上から流れ込んできてしまいました。昨年と同じパターンですねぇ。1月末ぐらいから染み出しが始まりそうです。「振り返るな」ですが、なかなか、右手ドーンが止まりません。体が少し疲れ気味なのでしょうか。岩が冷たいから?とは言え、少し落ち着いて、右トラバースできるようになってきて、失敗要因が少しわかるようになってきました。頑張ります。「私生活」は、かなり難しいですが、こちらも、時間をみては、少しづつ触っていきたいと思います。

〇 今日の弓状
・林道が積雪なのに、次から次へとクライマーが上がってきました。30人弱ぐらい居たのではないでしょうか。
・パートナーさまの「私生活(12c)」は、あと3手2足ぐらいになっていました。
・写真は、珍しく二子に登場した、コブくんペトルーシュカのトライ。先日のあやちゃんの写真を同じ場所?同じシルエットしてる。emoticon-0136-giggle.gif
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〇 朝の林道
・吹き溜まりで積雪15cmぐらいだったのではないでしょうか。何度か、雪にお腹を擦ったような。
・昼から晴れだったので、お日様があたる部分は、すっかり雪がなくなっていましたが、日陰はしばらく雪が残りそうです。次回は、凍結でツリツリになりそうです。
・アプローチは、しばらく、長靴がよいですが、こちらも、北面は朝夕、カチコチになりそうです。簡易アイゼン装着をお薦めします。
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きん

# by Climber-Kin | 2017-01-09 22:22 | 二子山'16-'17 | Comments(0)

2017年1月7日、落ち着いた二子山

 気温は下がって岩は冷たかったのですが、風がなくて穏やかな冬の日でした。正月明けは賑やかだった二子山でしたが、今日は、とても静かで落ち着いてトライできるよい雰囲気でした。いつも、このぐらい静かだと登りに集中できてよいのですが。
 寒いけど穏やかな日は午後からチャンスになります。RPがでていました。

(1-2) 高く登れ(10b)、再登+Tr
(3) バイパス(10a)、再登
(4) 振り返るな(13a)、×××
・岩が冷たいので嫌な予感がしたが、やはり、その通りで、何だかホールドが滑る。力が入ってしまった。
・あー、アップに違うシューズ使ったからか?ダウンのポケットに入れて温めている時間が短かったようで、シューズがまだ冷たくて固かったのだろう。
・6p目クリップして、テンションして、核心セクション入りのホールドを掃除して降りた。
(5) 振り返るな(13a)、×
・13時に出した。いつもより余力を感じて核心へ突入できた。左手ドーンから右手サイドへ足ステップして、左指穴アンダークロスへ!あっ、少し座り込んでしまっていた。そのまま、右手ドーンは届いたのだが、同時に右足が外れてしまった。あ~。ステップきりながら、腰を上げていかなければ!
(6) 振り返るな(13a)、×、ワンテン
・何だか、6p目クリップのアンダー穴ホールドの持ちが浅かった。あ~。
・6p目からセミトップロープ状態で、終了点までムーブを繋げられた。

 5-6p間のムーブを最近いじっている。結局前のムーブに戻りそうだ。一度戻して、一点だけ修正してみよう。5p目クリップしてからの2手目右手サイドは親指をつけること。これ意識してなかった。少しは安定して左手アンダー取り出せるかも?
 自分で自分にリミッターを掛けている気がしている。昔登った難しいルート達のように、観の目の境地で登っていない。疲労度を味わって登っている。無心でムーブを起こすのだ! May the force be with me !

〇 今日の弓状
・今日は適正人数でした。みなさんトライに集中できたのでしょう。RPが出ました。
・松本のM上さんがノースマウンテンをRP。エナジーのNG田さん?がモダンラブをRP。T橋くんが振り返るなを2p飛ばしでRPしていました。おめでとうございます。
・パートナーさまの私生活も、息があまり上がらず、いい感じでしたが、左手アンダーまで、まだ4手ほどあるとか。私の振り返るなと同じようなレベルか?
・写真は、ペトをトライするあやちゃん。
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〇 ジョナサン・リビングストン・シーガルをトライするヨッシー
・最後が難しいみたいです。
・カッコいいルートです。青空をバックに見栄えします。
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きん

# by Climber-Kin | 2017-01-07 22:58 | 二子山'16-'17 | Comments(0)

2017年1月3-4日、登り初めの二子山

 明けましておめでとうございます。本年も引き続き、きんブログを宜しくお願いいたします。
 年末から新年は2日まで、青梅あたりの温泉での寝正月でした。しかし、今年は、浴びるような酒は抑え、適量の量だったと思います(笑)。そのかわり、お腹が3Lサイズのスイカのようになるぐらいに飽食の毎日でした。さて、お正月前後は穏やかな天気でした。登り初めの3日の朝は風が吹いて寒かったですが、午後からは穏やかになり、4日は朝から暖かめで、二段は暑すぎるぐらいで、私生活あたりがちょうどよい感じの冷え具合でした。

◇ 3日
(1-2) 高く登れ(10b)x2、再登、Tr
(3) バイパス(10a)、再登
(4) 振り返るな(13a)、×、右手ドーンは止まったが
・年末にようやく、右手ドーンが止まった。毎回右手ドーンを止めて、一手づつ進めたいところだ。
・午前中は寒かったので、今日は2トライにして、11時半過ぎに1便目を出した。多少コルネの裏と穴ホールドは冷たかった。少し力が入ったが、元気な一便目で、右手ドーンが止まった!
・少し体が落ち気味だが、前回の教訓から左指穴アンダーが抜けないように注意しながら、左足を所定のホールドへ。そして、右手飛ばしは、気持ちが消極的だったか、左足の蹴りが弱かったと思う。右手デッドは体がすぐに戻ってきてしまい、滞空時間が短すぎて、右手握り切れず。あ~!
(5) 振り返るな(13a)、××
・あれれ?一便目で力出し切っちゃったのか?ヨレヨレでした。

◇ 4日
 翌日は遅めの出勤でした。朝から風もなく、穏やかでした。アップは焼石なしで登れました。

(6) 高く登れ(10b)、再登
(7) バイパス(10a)、再登
(8) 振り返るな(13a)、×
・アップの段階で嫌な予感はしていたが、その通りだった。体がよれていた。全然ダメでした。
(9) ペトルーシュカ(12b)、××
・もう「振り返るな」をトライしても???なのと、弓場がこんなに空いているのはめずらしいので、いろいろな、空いているルートを触ることにした。
・この下部は「クァ」で数年前に触っているので、比較的覚えているのですが、5p目までで精一杯でした。
・みんなのムーブでトップアウトしようと思いましたが、やはり狭い!そこで、キンムーブを起こしてみましたが、足位置が違うなぁとフォールして降りてきました。
・このルート難しい!
(10) 私生活(12c)、ムーブ探り
・火の鳥で遊ぶつもりでしたが、混んでいたので、すぐそばの私生活を触ってみました。第一核心でアッキーがやっていた、左足トゥーフックを試してみようとやってみました。トゥーフックで次の右手は取れたのですが、そこからのムーブがわかりません。
・あー、そこから、左足のトゥーフックをミニノーズからはずして、そのミニノーズに乗り込んで、左手をローソク穴ホールドか? あっ。できた!emoticon-0103-cool.gif
・標準の左手アンダー持ちムーブは全くできる気がせず、YWTムーブは一度だけできたのですが、いまひとつしっくり来ていませんでした。このムーブは左手出しがちょっとフィジカルに厳しいけど、手数が大幅に減るから、よいかも!
・また、チャンスがあったら、今度は上部核心ムーブを解決したい。emoticon-0116-evilgrin.gif

 お正月前後で、さらに1キロぐらい太ってしまったような気がしますが、右手ドーンが止まりました。この調子で頑張りたいと思います。4日は空いていることをよいことに、他のルートで遊びましたが、新鮮で楽しかったです。今週末は前線通過で、いきなり積雪の危険がありそうです。積もらないとよいのですが。今年も、はりきって行きましょう!

〇 新春の弓状
・3日は、初登りの人が多くて、にぎやかでした。4日は、落ち着いた感じでした。
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〇 焼石コレクター
・恒例のお正月の多摩川で焼石拾いですが、河原へ行くまでに、枯れ草がフリースズボンにくっついて、大変な目にあってしまって、落ち着いて石探しできませんでした。集めたはこれだけでした。
・集めては捨てないので、結構な数の焼石になってます。どれも、かなり、デカ目ですが、ほしい人は声かけてみてください。
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きん

# by Climber-Kin | 2017-01-04 22:22 | 二子山'16-'17 | Comments(4)

2016年のまとめ

 今年も、二子に始まり二子に終わる年でした。もう、そんなことを10年以上も続けています。そして、その始まりと終わりが同じルートであることが、ここ数年続くようになってます。フィジカルに限界なグレード、いや限界以上のグレードをトライするようになってから久しくなります。初めて13a、そんなグレードを運よく登れたのが、2009年ですが、それ以来、13を登れた年もあれば、登れなかった年もあったり、頑張るクライミングが続いています。グレードは目安ではあるのですが、その中で自分が登れそうなルートを見つけて、トライを重ねて終には完登するってのも楽しいプロセスであり、目標としては楽しいです。デブで弱い私でも知恵を絞って、頑張れば難しいルートも登れるってことを証明したいです。しかし、それも、どんどん難しくなってきています。そんなプロセスの中で、それとは違って、グレードは関係なく、これは登っておきたいと言うルートにも出会ったりします。そう、今年も小川山の「力The大岩(12c)」は登れませんでした。終了ホールドのリップ取りまで迫ったのですが、その一手が止まりませんでした。その後コンディションが悪くなり、またしても持ち越しになってしまいました。
 一方で、体力的なところの充実感を別な遊びで楽しみ始めています。きんブログでご存知の通り沢登りの復活です。今年も行ってきました。体力を取り戻すために、去年成功した禁煙は今年も継続できています。室内ですが、週に何度か走るようになりました。プールからランへ切り替えました。「黒部川上の廊下」を26年振りに、自分がリーダーになって行ってきました。今年は水が少なくて、楽し過ぎる沢登りでした。毎年この水量なら、毎年行きたい沢になるのですが、来シーズンはそうはいかないでしょう。そして、沢登りは難しさを追い求めていないので、逆に新年はどこへ行こうかと少し悩んでいます。
 クライミングの成果はありませんでしたが、沢登りの方は充実して、今年もよい年でした。禁煙で体重が5キロ近く増えてしまって、高値安定キープ状態です。来年の目標はまず体重減です。これを達成しない限り、来年のクライミング成果も難しいか(笑)。とりあえず、家酒の量を大幅に減らしています。これこそ頑張ります。停滞の年でしたが、来年の活躍にご期待ください。
 本年もブログに岩場にありがとうございました。新年も「きんブログ」を宜しくお願いいたします。みなさま、良いお年をお迎えください。

〇 クライミング
(1) 城山、バージンキラー(12a)、RP
(2) 甲府幕岩、初夏(11d)、RP
(3) 小川山、力The大岩(12c)、ダメでした
(4) 二子山、振り返るな(13a)、ダメでした

〇 沢登り
(1) 滝川・豆焼沢
(2) 笛吹川水系・東沢・釜ノ沢東俣
(3) 湯檜曽川流域・東黒沢~ウツボギ沢~宝川・ナルミズ沢
(4) 笛吹川水系・東沢・ホラの貝ゴルジュ・同ルート/ウォータースライダー下降
(5) 丹波川・一之瀬川本流
(6) 立山駅~黒部湖~奥黒部ヒュッテ~黒部川上の廊下~薬師沢小屋~赤木沢~太郎平小屋~折立
(7) 三条新橋~おいらん淵(7回目)


〇 ナルミズ沢の美しいツメ
・癒された~。しかし、この後が地獄の下山でした。
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〇 黒部上の廊下から赤木沢へ
・これも沢は楽しかったのですが、その後の下山がしんどい(笑)。
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〇 ホラの貝ゴルジュ
・一人だと、なかなか行けなかったけど、Shuntaroくんに声をかけてもらって、行ってみることができました。
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〇 一之瀬川本流
・想像していたよりは、怖くなかった。
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〇 豆焼沢
・所謂、茗渓なんだけど、登れる滝が少ない。
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〇 力The大岩
・うーん。このルート難しい。
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きん

# by Climber-Kin | 2016-12-30 17:23 | 目標と成果 | Comments(4)

2016年12月29日、二子山、登り納め

「今年の最後はおひとりさま」

 登り納めとなってしまいました。1年はあっと言う間です。朝は冷え込みましたが、風がなく、昼からは岩も温かくなり、私には関係ありませんが、絶好のRP日和になりました。今日の二子は、自分も含め、おひとりさまが多かったです(笑)。

(1) ワーカーホーリック(10b)、再登
(2) 高く登れ(10b)、再登
(3) バイパス(10a)、再登
(4) 振り返るな(13a)、××
(5) 振り返るな(13a)、××、右手ドーン止まったのだが…
(6) 振り返るな(13a)、×××

 前回前々回と整理だけは進みました。なんとか今年中にスタート地点と言える右手ドーンは止めておきたい。そのムーブ整理の成果で、2トライ目に、ようやく、右手ドーンが止まりました! しかし、そこからの左足ステップしての次の右手飛ばしで左指穴アンダーから指が抜けてきてしまい落ちてしまいました。あ~emoticon-0169-dance.gif もう何手かは進めるはずだったのに、あ~無念。体が壁から離れていたのか?とにかく、右手ドーンまでが安定しないと完登は遠いです。
① 4-5p間
・左手ガストンで、右足穴に刺して遠い腰押しつけホールドへの右手出しは、左手人差し指を突起ホールドにか被せることで出血しなくなりました。
・これ先シーズンの終盤に気づいたことを思い出した。歴史は繰り返されるemoticon-0106-crying.gif
・腰押しつけレストは、やはり、今の方法しかないかな。うまくはまる確率が1/2。しかも、うまく、はまっても体幹辛くて、10秒いられない。
② 5-6p間
・ちっちゃな修正は成功。バックステップで5p目クリップして、左足スメアでフリして左手デカダンゴホールドで右足ハイステップで右手出し、そのまま左足バックステップで左手穴アンダー取り。
③ 6p目クリップ
・肘がなかなか伸びない。
・指パッドは成功で、これだと指に穴をあけないで済むemoticon-0133-wait.gif
④ 核心セクション最初の左指穴アンダー
・テーピングなしでフリクション向上。
・ようやく、昨シーズンに追いつきました。引き続き来年も頑張ります。

〇 今日の弓状
・RPデイでした。群馬チーム?の若手?がノース(12a)RP。KK池ダンナさんがSVP(12b)をRP。コビッキーがエリー(12a)をRP。754くんがセリーヌ(12c)をRP。締めはマサさんが乾杯(14c)をRPでした。おめでとうございます。
・写真は、一番奥でおしいトライが続くT氏ことS司くん。3便目はコルネ頭取った後に落ちてきました。まぁ。新年早々にRPするでしょう。
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〇 指パッド
・ビタミン剤のプラスチック容器で作ってみました。黄色い粉がちょっと匂います。
・思いつくのが遅かった。もっと早く作ればよかった。
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きん

# by Climber-Kin | 2016-12-29 21:54 | 二子山'16-'17 | Comments(2)

2016年12月23-24日、二子山

 クリスマスの三連休は、金土で登って、これが最後の下吉田キャンプ場泊まりでした。土曜日の夜は、NRM亭で、忘年会、いやクリスマス会でした。
 金曜日は暖かく、金曜日の夜から冷えて土日は寒い予報だったのですが、金曜日の朝は、暖かくはあったのですが、すでに空気が乾燥していました。土曜日の朝は冷え込みましたが、風はなく、昼からは絶好のコンディションではあったのですが、体は既に終わっていました。

◇ 23日(金)
(1-2) 高く登れ(10b)、再登+Tr
(3) バイパス、再登
(4) 振り返るな(13a)、××
(5) 振り返るな(13a)、×
(6) 振り返るな(13a)、×
◇ 24日
(7) 高く登れ(10b)、再登
(8) バイパス(10a)、再登
(9) 振り返るな(13a)、×
(10) 振り返るな(13a)、ムーブ探り

 今週もさえませんでした。わかってはいるのですが、岩が冷たいと力を入れてホールド握ってしまうようですねぇ。いつもより疲れていて、特に二日目はさっぱりでした。進展自体はありませんでしたが、手順の整理は進みました。

① 3p目レストは、左膝が壁の窪みに入るようにステミングする。
② 4-5p間のいつも人差し指第1関節を切る左手ガストンは、人差し指をその尖がりホールド自体にあてれば、テーピング不要にできる。
③ 4-5p間の画期的なレストは、やはりない。腰押しつけレストで頑張る。
④ 5p目クリップ後のレストは、やはりない。直前の座り込みキョンで少し休めるのではないかと期待したが、左足フットホールドが奥に入り過ぎていて、傾斜を殺せない。
⑤ 5p目クリップは、フリ体勢でなくて、バックステップでクリップ&焼石握りシェークすること。
⑥ 5-6p間は、左足を右足横の斜め面にスメアで左手ボールホールドで、右足を一気に上げて、左手ロックして右手アンダーサイド取り。
⑦ そのまま左足バックステップで左手アンダー取り。さらに右足スメア気味で6p目クリップホールド取り。ここで右足ヒールフックだと体が落ちて、右手の負担増となりNG。これまで通り、右足ボールホールドに載せて、右手肘をできる限り伸ばすこと。また、右手薬指のサイドにあて物すること。テーピングの芯でもよいが、できればプラスチック製の腱鞘炎対策板がよいのだが。
⑧ 核心セクション最初の左穴アンダークロスから右手ドーンは、左手人差し指にテーピングがなければ、フリクションはよいはず!
⑨ 右手ドーンから飛ばしは、上側のエッジがある部分へ(変更なし)。足踏み替えはひるまずに。
⑩ 左手モニョモニョは、午前中はフリクション悪し。
⑪ 右足ヒールは中間ぐらいに。上過ぎると溝が細いのでかからない。下過ぎると横引きになり、力が弱くなる。上の細い溝にアキレス腱部分のヒールが少しかかるぐらい。
⑫ 右手飛ばしは、ホールドを見定めたら、体を壁に貼り付けて、見えない状態で右手出すこと。
⑬ 思いっきり右へ腰スライドさせれば、左手はコルネホッペをとらえられるはず。
⑭ 左手飛ばしの細かいフットホールドは、ひるまないこと。

 もう、改良はネタ切れ状態です。でも、進展しないといじりたくなるんです。

〇 今週の弓状
・息子が息子なら親父は親父でスーパー持久力のMR井さんが、振り返るなをRPされていました。鳳来の強いお姉ぇさんが、火の鳥を最終日の最終便でRPされていました。おめでとうございます。
・「XXの岩場」の新版で、二子のグレードを変えるとの噂がありました。誰がルートのグレードを定義すべきか?よくわからないですが(初登者?開拓者?)、自分としては、今のグレードに納得した上で、一つづつルートを積み上げてきました。変更しても、他の岩場とのグレードの整合性など取れるわけがないですし、今更変更してもらってもなぁという気持ちです。
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〇 YWT専務の私生活(12c)のトライ
・惜しい!本当に惜しい。左手アンダー捉えられれば、完登だったのに~。
・アンダー気味でなくてサイド気味に手をだしていました。
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〇 さらば、下吉田キャンプ場
・長い間、お世話になりました。AR井のおじさん、いつまでもお元気で。
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きん

# by Climber-Kin | 2016-12-25 15:41 | 二子山'16-'17 | Comments(4)

2016年12月17-18日、再び進展なしの二子山

 週ごとに今年一番の寒さを更新してきています。土曜日の朝は寒かった。午後から寒気が北上してくれたようで、普通の二子の寒さになってくれました。日曜日は朝から寒さは緩んでくれました。先週は土日の連荘の日曜日でも、結構頑張れたのですが、今週は岩に冷たかったのに出した一便が効いちゃったのか? 疲れが溜まっているのか? 冴えない、進展のないトライになってしまいました。

◇ 17日(土)
(1-2) 高く登れ、再登、Tr
(3) バイパス(10a)、再登
(4) ワーカーホーリック(10b)、再登
・あまりに寒いので、さらにアップ。しかし、トライする時にはもう体が冷えてしまっていた。
(5) 振り返るな(13a)、××
・やはり、まだコルネの裏側、穴の中が冷たかった。出すの早すぎた。後悔。左穴指アンダーは捉えるが、右手ドーンは体が上がっていなくって全然ダメ。
(6) 振り返るな(13a)、×××
・結構いい感じで核心へ到着することができた。しかし!何故か足が滑って、あえなく、核心入りでフォール。凡ミスだった。

 第5回忘年会。今週も飲み過ぎる前に喰いまくりで、酒はちびっとに成功しました。しかし、平日の睡眠不足が累積していたのでしょう。夜は8時台に就寝してしまいました。9時間睡眠達成!

◇18日(日)
(7) 高く登れ(10b)、再登
(8) バイパス(10a)、再登
(9) 振り返るな(13a)、××
・やっぱり、この時間帯のトライは核心入るところで、指先が濡れている感触になるんだよねぇ。でも、結構腰が入って、右手ドーンは止まりそうで止まらなかった。
(10) 振り返るな(13a)、×××
・ヨレヨレだった。6p目へ突っ込む気力がなくて、5p目でテンションする。こうなったら、ムーブ見直し便へ変更。
・4-5p間レストをM井さんがやっている方法をやってみたが、???
・5-6p間の3手目左手アンダー取りの右足は、右側へ出すのはやめよう。足手前に戻そう。
・そして、6-8p間なのだが、右足トゥフックで右手飛ばした後、そのままの足で右手が次の隠れたホールドまで届くことが判明。しかも、その右足のままでコルネホッペホールドまで取れる!こっこれは画期的だ~!
(11) 振り返るな(13a)、ムーブ探り便
・日没前に、先便のムーブを確かめに行った。しかし、?????
・ロープに引っ張られた超テンションムーブだったのか?がっくし。次回もう1回確かめてみよう。

 そろそろ、右手ドーンが止まるのではないかと期待したのですが、全く進展がありませんでした。しかも、かなり寒くなってきました。これだけトライして、ここまで進展がないルートは初めてです。これまでルートは、やればやるほど、ムーブの先行動作によってムーブが流れていくようになり楽になっていくのです。しかし、このルートはムーブが全く流れないのです。一手づつをガツガツ登るルートです。だから、やってもやっても楽になりません。そして、デブには厳しい被りです。持久力系の超苦手ルートです。試練です。だけど、Never give up!。がんばりましょう。次回は、指先が濡れている感じだろうが何だろうが、出すんだ!手を出すんだ!あきらめるな!それは違うルート名だ!

〇 今週の弓状
・土曜日は、みなさん寒さを警戒してか、空いてました。日曜日は盛況でした。
・写真は、二子で最も難しい12cと思われる「私生活」をトライするマーさま。
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きん

# by Climber-Kin | 2016-12-18 23:25 | 二子山'16-'17 | Comments(3)

2016年12月11-12日、かなり寒くなった二子山

「地味ながらほんの少しづつ前進」

 寒くなる予報でした。土曜日の朝に河原沢を通過した時の電光掲示版は、4度を指していました。あれっ?そこまで寒くない温度でした。しかし、今シーズンとしては、一番寒かったかもしれません。朝のうちは風があったのですが、午後には風もなくなり、空気も緩みました。そして、午後2時あたりから最高の時間帯となったのですが、いかんせん、陽が短くて、あっという間に日没してしまいました。
 寒い予報が出たので、少しは空いている二子になるのかもと期待したのですが、まだまだ盛況な弓状でした。

◇ 11日(土)
(1-2) 高く登れ(10b)、再登、Tr
(3) バイパス(10a)、再登
(4) 振り返るな(13a)、××、2テン
・岩の表側はすでにいい感じの温度になっていたが、コルネの裏と穴ホールドの中がまだ冷たかった。
・6p目クリップの右手穴アンダーホールドは、結露してたんじゃないか?核心セクション入る右手サイドが抜けてきてしまった。
・核心セクション薄被り帯は、ツルツルでなんだか滑る!まだ風が強くて、指皮が乾燥しすぎてたのか?
(5) 振り返るな(13a)、×
・今度は、前半部分で岩が温かくなってしまっていた。後半は丁度よい感じだった。前便に気付いた?いや思い出したポイント、右手温存作戦! それと、6p目クリップ右手穴アンダーは意識して肘を伸ばすこと!
・とても苦しいのだが、それでも今シーズンで一番楽に核心へ入れてたと思う。左指アンダークロスは取れて、右足踏みかえて、右手ドーンは指先触ったが届かず。まだ腰が落ちていたか。フォールした後、壁に戻れず。そのまま下までローワーダウンした。
(6) 振り返るな(13a)、××、1テン
・今度も右手温存作成。先便と全く同じで、右手ドーンは止まらず。
・左指穴アンダーとれた状態からスタートして、ギリギリで8p目クリップ。そのままワンテンで抜ける。

◇ 12日(日)
 土曜日の夜は、第2回忘年会でした。しかし! めずらしく飲み過ぎませんでした。その代わり、お腹が張り切れそうなぐらい食べました。日曜日は、寒いけど、いつもより早めに起きて頑張って出発しましたが、日曜日の方々は早いのですね。既に4パーティ目でした。河原沢の電光掲示板は、-1度を指していました。昨日より5度寒い! だけど、日曜日も満員御礼な二子でした。

(7) 高く登れ(10b)、再登
(8) バイパス(10a)、再登
・岩冷た~い。
(9) 振り返るな(13a)、××、2テン
・11時ぐらいだったか?まだ、穴の中が冷たかった。
・右手温存作戦。右手ドーンは触って落ちる。うーん。
・どうせ、薄被り帯はツルツルだろう。無理しないで2テンで抜ける。
(10) 振り返るな(13a)、××、1テン
・結構、いい感じで入ってきて、6p目クリップしたつもりだったが、体はヨレていた。左手ドーンから、体が上がらなかった。
・疲れていて、ドカ落ちするのも嫌なので、8p目かけて、降りてきて、6p目からリハーサルした。
・ヨレヨレながら、終了点まで繋ぐことができた。しかし、これ厳ちぃ!

 右手ドーンでタッチ。今シーズンでは最高到達地点です。しかし、右手ドーンが止まってからが勝負のルートです。まだまだです。だけど、核心セクションへ入るまでは、何を注意するのか整理できてきました。6p目から終了点まで、少しづつ小慣れてきました。あとは、とにかく頑張るだけです。

① 核心セクション入るまでは右手温存。
② 4p目右寄り過ぎレストは、手の交互レストはあまりやらないこと。じっと我慢がよい。
③ 5-6p間腰押しつけレストは、所定の場所に左足載せて、一発で腰を入れ込む。10秒数えてゴー。長居は無用。右手温存で。
④ 5p目からの左手、右手アンダーから、右足は少し右上でやってみよう。これも右手温存作戦。
⑤ 6p目クリップの右手穴アンダーは、腰入れて肘のばすこと。右手薬指のテーピングは厚めに!
⑥ 右トラバースはこれまで通りのイメージ+下半身も使うことを忘れないように。
⑦ 右手ドーンからの右手飛ばしは上より掴むこと。足踏み変えはひるむな!
⑧ 左手モニョモニョホールドは落ち着いて二股持ち。
⑨ 右足ヒール決めて、腰右へスライドは大げさに!
⑩ 8p目クリップ後も雑にならないように。腰が壁から離さないように。
そのほか、家飲みは控えること。これが一番大事かもemoticon-0106-crying.gif

〇 今週末の弓場
・前回、振り返るなの終了点を補強しました。今回は、YWT専務が打ってくれていた出だしの1本目ボルトにかかっていた、落ちたら切れてしまいそうな擦り切れたダイマーニテープを10mmロープシュリンゲへ交換しておきました。ここは、めったに落ちることはないのでしょうけど、少し気持ち悪かったです。
・身近なところでは、元気くんがババージュRPしていました。アッキーは龍勢前半の私生活をRPしていました。754くんがエリーRPしてました。おめでとうございます。
・山形のクライマーさんから、ブログの方ですかと声をかけてもらいました。
・自分が対峙している課題からの現実逃避か? 待ち時間中、いろんな人にムーブの助言しながらブラブラしてたら、自分のルートに集中しろ!と怒られました。emoticon-0127-lipssealed.gif
・写真は惜しかった穴ムジトライのおけいちゃん。
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きん

# by Climber-Kin | 2016-12-11 22:12 | 二子山'16-'17 | Comments(0)

2016年12月3日、暑いじゃん二子山

「労作性頭痛に悩まされる」

 今週も忘年会をやりたかったのだが、諸般の都合で土曜日日帰りでした。しかも、本日は無形遺産の秩父夜祭の日でした。駐車場取りなのでしょうか?屋台の場所取りなのでしょうか。299号に停車した車の列が朝の6時からできていました。これは帰り大変だ~。帰る際にグーグルマップで確認したところ、使う道にところどころ渋滞の赤い線が。もしかして、これは駐車場待ちの動かない渋滞とか? ということで危険を感じて、花園ICから関越道で帰ったのでした。
 さて、岩の方ですが、朝はかなり冷え込んでいたのですが、風がなかったせいか、陽が当たりだすと、あっという間に温かくなってしまったようです。10時の1便目ですら、二段岩壁はもう岩が温かくなりすぎていました。そして、今週の問題はそれだけではありませんでした。先週の1便目のワンテンにしたトライで頑張り過ぎたせいか、酸欠みたいに頭が痛くなってしまったのですが、その後、調子がよくありません。平日に筋トレしても頭が痛くなるし、クライミングジムへ行って力を入れると頭痛が始まってしまうのです。グーグル先生に聞いてみたところ、「労作性頭痛」別名「重量挙げ頭痛」というらしい症状にぴったりです。50歳過ぎてから発生した場合は、一度検査した方がよいようです。それはそれで、どこの病院へ行けばよいのか難しいのですけどね。血管の膨張とかいろいろな原因があるようですが、私の場合、多分、首の凝りから来ているような気がしています。ちょっと前から、なんとなく首回りに違和感がしていて、ビレイグラスを買ったのです。最近気にしていて、首のストレッチも結構やっていたのです。やはり、血管の拡張とかの原因なのかもしれませんが。

(1-2) 高く登れ(10b)、再登、TR
(3) バイパス(10a)、再登
(4) 振り返るな(13a)、××××
(5) 振り返るな(13a)、××
(6) 振り返るな(13a)、××

 バッファリン系の方がよいような情報もありますが、今日は持っていたロキソニンを飲んでみました。水分も多めにとりました。しかし、核心セクションまでくると、やはり頭が痛くなってしまいました。5-6p間は力がいるのですね。
 そして、先日思いついた5-6p間の改良は全て妄想でした。これまで通りのシナリオで頑張るしかないようです。あっ、1つだけ進展がありました。4-5p間の腰押しつけレストです。左足高めフットホールドで、腰入れてから左足を所定の場所へ下げていたのですが、最初から左足所定の場所で腰を入れ込んだ方がはまりやすいようです。今日は2回ほど、いい感じになりました。しかし、体幹を使うのは同じで、10秒程度で再出発する必要があるのは変わりありません。まぁ、シナリオがこれしかないってわかったのも前進かも(笑)。
 2トライ目は情けなかったです。左指穴クロス刺して体勢を整えたのに、怖くて右手ドーンを出せませんでした。恐いってのもあるのですが、辛いゴボウ登りと落ちた時の左穴アンダーの指皮ズリ剥けがトラウマになっているような気もしています。3トライ目は、いつもの通りヨレヨレでした。このルートには、メンタルでも負けています。落ちるの嫌がっていないで、頑張って一手づつ伸ばしていかないと!

〇 今日の弓状
・ベテラン勢が穴ムジに、おいしいよに、多数RPだしてました。あなた達強すぎ。うらめしや~。
・写真は、ペトルーシュカ(12b)をトライするHRKDさん。10年前のきんムーブを採用。 ガンバレ~!
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きん

# by Climber-Kin | 2016-12-03 22:31 | 二子山'16-'17 | Comments(2)

第1回忘年会、のちベースキャンプ

 土日で二子の予定ではあったのですが、土曜日は寒かったです。日曜日は雨?ジャーベースキャンプ行くか?ってことで、下吉田キャンプ場でサッチん達とお酒飲み過ぎました。やおよしで買ったジョニ黒12年が半分以上なくなってしまいました。飲み過ぎ効果、翌日のベースキャンプでの持久力のなさが凄かったです(笑)。突然襲ってくる前腕激痛パンプが楽しかったです。

〇 ベースキャンプ
・二子の翌日のジムは指皮痛くてたまりません。
・ボルダー壁は右側が課題リニューアルされていました。4級までは一撃のオンパレードなのですが、3級はいきなり難しくなります。
・指皮痛いけど、頑張って、初級者道場に参加しました。
・写真は昔に撮ったベースキャンプの室内の様子です。
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きん

# by Climber-Kin | 2016-11-28 10:46 | ベースキャンプ | Comments(0)

2016年11月26日、真冬並になった二子山

「バック・トゥ・ザ・ワンテン」

 土曜日は寒そうではあるが、15時ぐらいまでは晴れるはずの天気予報だった。だけど、陽が出ていたのは11時ぐらいまででした。それ以降は陽の射さない寒い一日でした。しかし、先日まで暖かかったので岩が冷え切っていないのと、まだ真冬本番の寒さではないので、狙えるぐらいのコンディションではありました。アップ後にすぐトライした1便目は、まだ岩が冷たいものの、陽が射していました。しかし、2便目と3便目は、寒々しい曇り空で、トライする気にさせるように自分を奮起させるのが大変でした。

(1-2) 高く登れ(10b)、再登、Tr
(3) バイパス(10a)、再登
(4) 振り返るな(13a)、×、ワンテン
・パートナーさまのアドバイスのもと、4p目まで少しゆっくり目に登ってみた。
・元気な一便目の余裕があって、4-5p間腰押しつけレストも少し、はまってくれて、ここで10秒数えられた。5p目クリップして、6p目クリップへゴー! しかし、あちょー! ゲートがさかさま向いてます。ロープ側ゲート固定用のゴムもなくなっていました。カラビナをひっくり返っていて、びっくりしましたクリップしてテンションしました。
・気を取り直して、6p目からどこまで行けるかは、勇気を振り絞って、核心セクション後半も繋ぎました。恐ぇー! けど、終了点まで到達できました。今シーズン初のワンテンでした。
(5) 振り返るな(13a)、××
・曇空で寒々しくて、モチが上がらない。それでも、順番通りにトライするのですが、体の動きが消極的なのか疲れてしまって、6p目へ突入する気がしませんでした。5p目でテンションして、ちょっと5-6p間のフットホールドを洗い直してみた。5p目から3手目の左手アンダー取りは右足遠目で足開いてバックステップの方がよいかも。
・5p目からどこまで行けるかは、6p目超えて、右手ドーンが止まって、左手モニョモニョホールド取れて、右手一手送りまで行って、今度は突っ込む気がなくて、自らテンションしてしまいました。2テンで抜けました。
(6) 振り返るな(13a)、×××
・3便目は、気持ちも切れてて、いつもの通りダメダメ。5p目でテンション。6p目でテンション。1便目でベロンチョした、左手人差し指が痛くて、核心セクション前半をはちょって、後半だけリハーサルして抜けました。

 今日は寒かったのですが、そのお陰でフリクションがよくなっていて、6p目からのリハーサルで核心セクションを繋ぐことができました。今シーズン初のワンテンで抜けられました。登っている最中に首に力が入り過ぎて、その後、頭が痛くなってしまいました。よほど、怖かったのでしょう。やはり、リハーサルでも落ちると10mのフォールは、怖いです。
 ムーブは全部できるのですけどねぇ。繋げることが出来ないのです。持久力ルートです。持久力のない私にとってはこれまでにない1番厳しいルート。しかし、望みある者には道が拓ける。そう信じよう。絶望的な寒さの1月まで、あと1ヶ月です。とにかく頑張ります。

〇 今日のまとめと次回やってみること
 6p目から終了点までは繋げられるので、とにかく6p目まで楽に到達することが肝要なのです。それで、5-6p間でのダメージが大きいような気がしてます。腰押しつけレストが、はまった時の5p目到達時は、それほどよれていないような気がするのですが。それで、6p目クリップして、核心セクションへ入る時に既にレッドゾーンになってしまっているのです。もしや、5-6p間に問題が多いとか?
① 前半はゆっくり登ること
・4p目まではゆっくり登ること。片足切りはしないで、なるべく、フットホールド踏むこと。
② ムーブできて以来、手つかずの5-6p間を再度洗い直すこと
・左手アンダーから、右手6p目クリップ穴ホールドへ。右足が低いのかも?そのために、右手が穴アンダーが浅持ちになっていないか?
・5p目からの左手の一手目のホールドに右足載せて、体を上げて、右手穴アンダー取ってみる。足が左より高目になるので、裏目にでるかも。
・その前の左手アンダー取りも、右足遠目フットホールドで再度試してみること。

〇 今日の弓状
・H田さんが、ピープウォールのカオスをRPされたとのこと。元気くんが、ペトルーシュクァをRPして、高所登山のリハビリを進めていました。おめでとうございます。
・パートナーさまも「私生活(12c)」をワンテンにしていました。
・写真は、「振り返るな(13a)」で、おしいトライが続くISMくん。そろそろ核心最後のムーブを固めて、抜けてください。
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〇 恒例の指皮ベロンチョ写真
・右手ドーンのところで、指穴アンダーのエッジに引っかかるんだよねぇ。痛い。
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きん


# by Climber-Kin | 2016-11-27 21:52 | 二子山'16-'17 | Comments(0)

2016年11月23日、初雪前の二子山

 中二日で、再び二子山へ向かう。天気予報によっては、15時ぐらいまでは太陽が出てくれそうな予報が出ていました。ところが、朝は雲が多かったです。弓場も午前中は曇り空に風がビュービューで、各ルートは遅いスタートでした。私の方は先日の2便しか出せなかった消化不良的な思いから、寒くて冷たいルートに一番で取りつきました。今日の「振り返るな」は4人でした。だけど、長野の方が1便だして、すぐに帰っていかれたので、その後は3人でした。3人なら、この時期でも全員が3便づつ出せるようです。そして、昼からは晴れてきて、いつもの暖かい二段岩壁になったのですが、3便目では、太陽が再び雲に隠れ、寒気が下がってきたのでしょう。急に寒くなってしまいました。23日の夜から雪が降るようです。秩父山間部の積雪予報は10cmです。週末の入山は大丈夫でしょうか?

(1) 高く登れ(10b)、再登
(2) バイパス(10a)、再登
(3) 振り返るな(13a)、××、2テン
・焼石持ってGO! 岩が冷たいと腕で引いて登ってしまう。
・4-5p間の腰押しつけレストなしで突入する。6p目クリップから、核心セクションへ! 左手ドーンは止まったが、あ~体がよれてる。右手フリで飛ばしてサイドは届かず。
・左手人差し指第2関節のところを指皮ベロンチョしてしまった。オーマイガー!
・7p目かけて、どこまで行けるかは、まだ心の準備ができてなくて、びびってしまって、右足ヒールの右手飛ばしががだせなかった。
(4) 振り返るな(13a)、×××、3テン
・わずかワントライで前腕が疲れてしまったようだ。6p目へ突っ込む気がせず。テンション。
・気持ちを変えて、5p目からどこまで行けるかは? 左手人差し指第2関節にテーピングすると、左指穴アンダークロスから指が抜けてきてしまうのね?
(5) 振り返るな(13a)、×××、3テン
・体がよれていて、5p目から各停。6p目からどこまで行けるかは? フリで右手アンダー穴からサイドへの飛ばし、さらに、左指穴アンダークロス取り成功。右手ドーンも決まった。右手さらにガバカチへ飛ばして、左手モニョモニョホールド取り、さらに右手カンテ浅穴取って、右足ヒールで凹状内浅穴取り取れて、左手コルネホッペ取りは、ヒールはずれて大フォール。

 今日も後退しているのか進展しているのか、よくわからないトライでした。月曜日の夜に走ったのがよくなかったのかもしれません。今日も体が重かったです。一時的に弱っているだけのつもりなのですが? やはり、本当に弱くなっているのかは、少し観察しないとわかりません。
 前半と後半、それぞれに課題があります。前半はいかに楽に4p目に到達して、右行き過ぎレストでいかに早く回復させるかです。長時間かかると、レストで前腕は回復するのですが、体幹がよれてしまい、結局後半が苦しくなります。後半の課題は多いです。5-6p間の腰押しつけレストの成功から、さらに所謂核心セクションの繋ぎです。核心セクションのムーブは徐々になれてきました。それに伴い、少しづつフォール距離も増えてきて、心の準備も進めます。
 しかし、私の課題はやはり、持久力で、いかに余力を残して、核心セクションへ突入できるかだと思っています。核心セクションのムーブはこれ以上自分にフィットする手順ムーブはないでしょう。前半部分と4-5p間のレスト、ここに何かブレークスルーが必要です。痩せろって? その通りです。

〇 今日の弓状
・祭日だったからでしょう。寒さの割にかなり賑やかでした。
・あやちゃんがノースを終にRPしました。チエさん(マオチエのチエちゃんでなく)がペトルーシュカ(12b)をRPしていました。おめでとうございます。
・写真は、ノースをRPするあやちゃん。
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〇 穴のムジナ、おしい!
・motさん、終了ガバホールド取りでフォール。おしい!でも次回はRP確実でしょう。
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きん

# by Climber-Kin | 2016-11-23 23:09 | 二子山'16-'17 | Comments(2)

2016年11月20日、進歩のなかった二子山

 日帰りで二子の予定で当初は土曜日のつもりだったのだが、どうも結構な雨が降るような予報だった。日曜日は晴れで暖かいようだ。日曜日は混むだろうなぁと思いながらも、雨の日に岩場へ行くモチベーションはなくなってしまった。これ幸いに、床屋へ行ったり、恩師の後援会に出たりと、有意義な土曜日を過ごして、日曜日に二子へ向かったのでした。しかし、土曜日の酒疲れか、日曜日のコンディションか? 日曜日は暑過ぎでしたが、下部で疲れてしまい、なんだか、指が抜けてくるような感覚がして、核心セクションへ入る元気が湧きませんでした。

(1) 高く登れ(10b)、再登
・あっ、チョークバック、ザックのところに忘れた。
・何だか指が抜けてくる。
(2) バイパス(10a)、再登
・チョークって、効果があるのか。これもチョークなしだとフリクション低下。いや、単に指皮がないだけかも?
(3) 振り返るな(13a)、×××
・今度はチョークバックを持っていきます(笑)。
・しかし、なんだか、ホールドがヌルヌルです。下部のホールドがほっかほかです。
・一応RPトライのつもり、4p目で右より過ぎレスト。そして、4-5p間の腰押しつけレストは?全然決まらない!
・5p目でテンションして、5p目からどこまで行けるかに切り替えるが、6p目から核心セクションの入りは?できない。
・結局、3ヶ所テンになる。
(4) 振り返るな(13a)、×××
・下したばかりのドラゴンレースにした。今度はいい感じで4p目右より過ぎレストで休む。
・しかし、4-5p間の腰押しつけレストがまたしても、全然決まらない。またしても、6p目突っ込む気がなくなって、5p目からどこまで行けるかへ切り替える。
・核心セクション最初の左手穴アンダーは刺したが、体を上げようとしたところで、指がスッポ抜けた!あー、中指の第1関節にテーピングしちゃダメなのね。
・5m以上もゴボウ登りすると、もう落ちるのが嫌になってしまいます。8p目までロープかけて、セミトップロープで核心セクション練習しようとしたましたが、あっ、これだとロープがじゃまでムーブ起こせないんだった。

 今日の「振り返るな」は4人でした。3便目は回ってきませんでした。「振り返るな」に4人は、定員オーバーですが、私以外は1ヶ月ぐらいで抜けそうな人達ばかりなので、すぐに静かな「振り返るな」に戻るでしょう。それにしても、何の進展もありませんでした。体調とコンディションがよくなかったことにしておきましょう。
 手も足もヌルヌルでした。靴はそろそろ新しいドラゴンレースへ切り替えた方がよさそうでした。腰押しつけレストが全然決まりません。と言っても、昨シーズンも、めったには決まりませんでしたからねぇ。遠く下から見ていると休んでいるように見えるらしいのですが、いればいるほど体幹が疲れるレストです。しかし、ここで力を殆ど戻せていないと完登は難しいのです。しかし、やるしかありません。シーズンは始まったばかり。頑張りましょう。

〇 今日の弓状
・今日の弓状というか祠もだったようですが、凄い賑わいでした。今シーズン一番の賑わいのようでした。予報通り、木曜日に雪が降れば、一挙に越冬隊だけになっちゃうのでしょう。そうですよねぇ。11月下旬、もう12月ですよねぇ。
・ヒロさんが、「穴のムジナ(12c)」をRPしていました。強~。
・写真は、おしいノーストライが続くあやちゃんと任侠をトライするウッチーJr.。
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きん

# by Climber-Kin | 2016-11-20 22:49 | 二子山'16-'17 | Comments(2)

2016年11月12-13日、秋深まる二子山

 しかし、二日とも暑かった。
 当初は、土曜日に二子、日曜日は木古里か中里か十国峠の岩場へ行くパターンのつもりだったのですが、パートナーさまの土曜日はうまく行かなかったようで、土日とも二子へ行くことになりました。わかっていはいるのですが、二日目は指皮が持ちません。「振り返るな」は特にガビガビホールドが多くて指皮を持っていかれるのですが、今回は土曜日にムーブ探りというかレスト探りをしつこくしたので、いつもにも増して日曜日のトライは指皮が辛かったです。土日とも、よく晴れてくれました。でも、二段岩壁には、ちょっと暑過ぎました。

◇ 12日(土)
(1) 高く登れ(10b)、再登
(2) バイパス(10a)、再登
(3) ワーカーホーリック(10b)、再登
(4) 振り返るな(13a)、ムーブ修正&確認便
(5) 振り返るな(13a)、ムーブ修正&確認便
(6) 振り返るな(13a)、×、2ヶ所テン
◇13日(土)
(7) 高く登れ(10b)、再登
(8) バイパス(10a)、再登
(9) 振り返るな(13a)、×××
(10) 振り返るな(13a)、ムーブ確認便

 先週から開始した今シーズンの「振り返るな」ですが、ずっと温めていた新ムーブやら新レスト方法やらを試してみたのですが、本日全て確認終了しました。全て妄想に終わりましたemoticon-0106-crying.gif。結局、昨シーズンの手順とムーブに落ち着きました。1日目の3便目に、腰押しつけレストなしで核心へ突っ込みました。6p目クリップできて、左手ドーンは止まりました。そこから、セミトップロープ状態で2ヶ所テンできました。ずっと、昨年よりフィジカルな力が落ちているような気になっていたのですが、とりあえず、去年と同じぐらいのような気にはなりました。パートナーさまは、それで?って笑っていますが、来週からRPトライ開始します。どんな状態だろうが、本人がRPトライと思えば、それはRPトライということにしています。頑張ります。それにしても、ムーブ探りは指皮が傷みます。皮穴多数に血豆まで作って、ダメージが酷いです。最近「メモA」塗っていたのですが、これは皮膚を軟化させて、よくないのかもしれません。指皮ケアーの季節も始まりました。

〇 今週の弓状
・あれっ?土曜日って、誰かRPしてたっけ?
・日曜日は、Shunくんが、「よーことTウォール」を朝の一便目でRPしてました。「振り返るな」を奈良の青年がRPしてました。奈良のカシ?くんが「任侠道」を二撃してました。極悪ルート引きが得意みたいなヒロさんは、エリーRPしたのかな?聞いてないや。
・日曜日は、H塚翁がいらしてました。好色は登っておらず、13c以上は別ものとして、これは棺桶に持っていきたいとのことです。今の二子に来ているクライマーはH塚マスターを知らない人が多いかもしれませんが、以下のホームページを参照ください。昔は誰もが参考にしたものです。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~rock-jiji/index.html
・パートナーさまの「私生活」は、先週は簡単にこなしていた前半核心が突然できなくなってしまったようで、悩んでいました。
・写真は、「ノースマウンテン」をトライするAYAちゃんです。全日本バレーボール協会公認ニーパッド買ってね。
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〇 秋深まる二子
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〇 AVクライマー民宿へチェックイン
・ともちゃん、頑張ってました。
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きん

# by Climber-Kin | 2016-11-13 22:24 | 二子山'16-'17 | Comments(0)

2016年11月6日、木古里岩2F、恐竜王国RP

 当初、二日目は歩いてアプローチするつもりで、中里の岩場のつもりだったのですが、初日の指皮のダメージが酷過ぎました。中一日で土日連荘の外岩ってこともあって疲れ気味です。土曜日の夜は21時には下吉田で寝ていました。簡単で一日で登れそうなルートへ行こう。あっ、あれだ!
 北風が強かったようですが、木古里岩には風が吹き込みません。暖かったです。向かいに紅葉した「中里の岩場」を見ながら、静かな岩場を楽しみました。

(1) ハンマーヘッド(10c)、×
・これは以前フラッシュしたのですけどねぇ。一カ所難しいです。クライミングの中で垂直の石灰岩が一番難しいのではないか?
(2) 恐竜王国(11b)、×、ヌンチャク掛け
・間違えて、植木鉢(10d)に取りつきかけました。
・このシチュエーション(高度感、ビレイヤーから見えない、ランナウト、等々)でオンサイトなんて、怖がりの私には無理です。核心のランナウトセクションらしきところでテンションかけます。突っ込む気が、まるで、しません。
・その上もライン取りを間違えると窮地に陥ります。最後にも??セクションが現れました。
(3) 恐竜王国(11b)、RP
・はっきり言って、初便がボロボロで、指皮も足指も痛すぎて、登れないかもしれない。そんな不安いっぱいで取りついたのですが、核心のランナウトセクションまで、一カ所迷いながら力を使ってしまいましたが、まぁまぁ落ち着いて登れました。核心セクションを何とか抜けて、あれっ、ここではレストできない!1p上にある大耳ホールドまで、大慌てで上がって、ここでレストできました。
・最後のポイントのスリット穴ホールドは、降りる際に生えていた草を抜いてしまったので、ホールド見失って、クライムダウンして仕切り直して、再度ゴー。何とか完登できました。

 ちょっと想像していたのとは違っていた「恐竜王国(11b)」ですが、とても、面白くて、いいルートでした。テントウムシの攻撃とテントウムシの雨、それと登る際に沢山のテントウムシを踏んでしまいました。凄い数のテントウムシが岩に張り付いてました。向かいの「中里の岩場」が紅葉していて癒されました。今度来る時は、少しは力を戻して、もう少し難しいルート(ドンガバチョとか)をトライしてみたいです。

〇 木古里岩から正面に見える軍艦岩
・ここにも沢山のラインが引かれているんですけどねぇ。
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〇 天狗岩
・こちらは天狗岩。多分。これの下の方にラウマーとかカチの特訓があるのだと思います。上の方も沢山ルート作れそうですけど、アプローチが大変なんでしょう。
・右奥に見える二つに割れている山は、叶山鉱山だと思います。二子山の山頂の登れば一望できるようです。
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〇 恐竜王国(11b)
・テラスからビレイします。これ以上、下がれないので全貌写真は撮れません。
・ボルト最小限と紹介されていますが、確かに、少しランナウト気味で、核心と思われるセクションは結構なランナウトでした。最初から最後まで大きなムーブです。ガバもって、ハイステップして遠いガバみたいなムーブが多かったです。ライン取りを見つける能力でオンサイトできるか否か、そんなルートだと思います。
・私の勇気力と持久力では、この手のルートを一撃するのはちょっと難しいです。
・この時期でも、15時ぐらいまでは、岩に陽が当たっていました。北風が回り込まないようです。真冬でも登れそうです。
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きん

# by Climber-Kin | 2016-11-06 22:38 | 中里の岩場 | Comments(4)

2016年11月5日、シーズン初の二子山

「リハビリ開始?」

 甲府幕岩のパートナーさまの課題が完了したので、まだ、ちょっと早いかなぁと思いながらも、今シーズン初の二子山へ行ってきました。お盆明けから週末の天気がことごとく外れて、課題すらできずにいました。それどころか、6月から、真面な岩登りらしいことを一切やっていないのです。やはり外岩へのリハビリ期間が必要なのでしょうとは思うのですが、年寄にはもう時間がありません。最初から難しい課題です。

(1) 高く登れ(10b)、再登
・あっ、二子の10bは簡単だ~。いやいや、やってる回数が全然違うから、簡単には判断できまい。
(2) バイパス(10a)、MS、再登
・こちらのルートは、力が入る!
(3) 振り返るな(13a)、ヌンチャク掛
・ワーカーホーリックも登って、アップのフルコース(レパートリー少なすぎ)のつもりでしたが、今日から二子というクライマーが多かったみたいで、混雑していたので、ヌンチャク掛けすることにしました。
・4p目までで、とっても疲れます。各停で5p、6pへ行こうとしたら、6p目はヌンチャク掛かっていないと私のムーブではクリップできませんでしたemoticon-0107-sweating.gif
・いくつか、ポイントを確認しようとしたのですが、ヌンチャク掛けで精一杯で、それ以外何もできませんでした。
・あ~。終了点のテープが片一方傷んでました。ヌンチャク回収する前に交換しておかないと、終了点だけでローワーダウンするのは、気持ちよくありません。
(4) 振り返るな(13a)、ムーブ思い出し&確認便
・実質のムーブ思い出し便。だいたいの手順はわかるのですが、細かいポイントを全然忘れています。
・核心セクション入りのムーブは力不足で全然こなせません。
・核心セクション最後あたりは、手順すら忘れていました。
(5) 振り返るな(13a)、ムーブ思い出し&確認便
・もう手の皮がヒリヒリで、もう一便出すのも億劫でした。
・マオさんが言っていた、ニーバ―レストって、5p目直下で左足ニーバ―のことでしょうか?もう聞く人はおらず。
・核心セクション入りのムーブのポイントは何となく思い出しました。そうそう、ステップしながら、体をあげていきながら、右手サイド十分引付けて左手指アンダークロス取りだ!その時に、次に右手出しやすいように、指を少し右向きへ入れ込むことだ! その時の右足掻き込みが全然きかない。あ~、体が上がってないからだろう。
・無駄だとわかりながら、左足のよいフットホールドはないのか?つま先を壁に押し付けて、少し右への推進力を作れるかも。
・左手モニョモニョホールドは、この暑さでは保持できねぇ。次の右手も指がムミョ~って出てくる。岩が熱い。

 シーズ初の二子は紅葉が進んでいました。紅葉した葉っぱの裏から陽がさして、きれいでした。この時期の二子は美しいです。
 そして、半年ぶりの二子というか、半年ぶりの被った石灰岩は難しかったです。しかも、暑い過ぎました。予習というか復習が足りませんでした。ポイントをすっかり忘れていました。困った時の「キンブログ」読んで、ムーブを予習しよう。

〇 今日の弓状
・今日から二子のクライマーが多勢いました。
・お猿のHR田さんが、ついに、乾杯(14c)を完登していました。おめでとうございます。以前に乾杯を登られた時も、私は見てました。今回は振り返るなにぶらさがりながら見てました。
・47哲のMR井さんは、ブロースト(12c)をシーズンしょっぱなでRPしていました。凄いですねぇ。次から、「振り返るな」をトライされるそうです。あっという間に登るでしょう。
・パートナーさまの「私生活」は、いきなり下部核心を超えて、マイライフ終了点まで繋げていました。凄ぇなぁ。さらに、マイライフ終了点からの最後の核心手前までのセクションでムーブにひらめいたみたいです。
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〇 振り返るな(13a)
・久々に触った「振り返るな」は、とっても難しくなっていました。ここ半年、まともに登っていませんから、仕方ありません。一から出直しです。
・写真に写っているのは、乾杯RP後のHR田さんです。
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きん

# by Climber-Kin | 2016-11-06 22:10 | 二子山'16-'17 | Comments(0)

2016年11月3日、食い散らかしの甲府幕岩

 今日も、甲府幕岩です。パートナーさまが完登するか、ゲートが閉まるまで甲府幕岩です。朝は寒くて、焼石出しましたが、手前のエリアの陽の当たるルートはポカポカでした。ポカポカどころか、これじゃー何もできないぐらい、岩が熱くなってしまっていました。奥のエリアは風が吹いて、少々寒かったですが、コンディションはよかったと思います。しかし、スモーキーの上部はやはり岩が熱かったです。

(1) ペンタゴン(9)、再登
・HIVEが埋まっていたので、こちらでアップにならないアップ。
(2) 甲府の軟派師(12a/b)、MSヌンチャク掛け、ヌンチャク回収
・日の出とともに陽があたるのか?ヌンチャク掛け&ムーブ探りにとりついたのだが、あまりのホールドの熱さに、やる気をなくして、すぐにヌンチャク回収した。
(3) スモーキーマウンテン(12c)、初、ムーブ探り
・パートナーさまがRPして、今日のミッション終了ということで、以前から気になるルートを触ってみた。
・クラックに太い指が入らない!でも、このルートは、比較的甲府幕岩チックでないかもしれません。前半をこなせれば、最後の核心手前で大レストできる。次回来たら、また触ってみようかな。
(4) HIVE(10a)、再登

 今年は、たまたまですが、例年以上に幕岩を訪れました。例年なら1回か2回なのに、今年は6日も訪問しました。しかし、この岩は、指が壊れている私には難しいようです。でも、全然ムーブはできていないのですが、スモーキーマウンテンは面白いかもしれません。来シーズン来る時があれば、少しづつ触ってみようかと思いました。

〇 スモーキーマウンテン(12c)
・ルート名は、スモーキーモンキーと思っていた。
・下から覗いて、難しそう~と思いながらも、触ってみました。アラポテトとか風になれとかよりは、まだ、何かやらせてもらえるかも、しれません。
・写真は、初見でバリバリムーブを固めるヒロさん。
・AKKさま、ヌンチャクありがとうございました。
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〇 風になれ(13a)をトライするEGWさん
・昔は子熊さんと呼ばれていた。10年振りに、きんブログに登場。エンドルフィンよりこちらの方に可能性を感じるとのことです。
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〇 今日の幕岩
・そういえば、510さんが3年振りにクライミング復帰とのことでした。飛ぶ鳥を落としたじゃなくて、飛びものを登ったINGDさんにビレイされて、いきなり「初夏」を復帰後初RPしていました。
・UJ家さん、それに富士山ナンバーのアラポテトRPしてた強いお兄ぃさまに、ご挨拶もらっちゃいました。カサメリと城山であったような。あっ、お名前聞かなかった。サカモッチンは、アラポテトRP。パートナーさまは、「アフリカ象が好き(12b)」を朝一でRPしてました。
・写真は、ヒーリング・レッジ(12b)をトライするマッキーさん。
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きん


# by Climber-Kin | 2016-11-03 21:55 | 甲府幕岩 | Comments(0)

2016年10月30日、甲府幕岩

「まさか! 11b/cをトップアウトできないなんて!」

 金曜日に雨が降った。最近ずっと土日で登り?にでかけていてるので雑用も溜まっている。土曜日も登れそうなのだが、土曜日に雑用をこなして、日曜日の日帰りで登りに出かけた。今週もパートナーさまの課題「アフリカ象が好き」のある甲府幕岩へ向かったのだった。私にとっては、ずっと避けていた苦手な岩質。3週連続で甲府幕岩へ行くなんて、雪が降りそうだ。ずっと昔に「アフリカ象」を登ってから、時計が止まっていた幕岩だが、また時計が動き出したのか?

(1) HIVE(10a)、MS、再登

(2) トカゲ北上中(11b/c)、×××、Tr掛け
・このグレードなので、一応オンサイトのつもりで取りつく。しかし、寒さで足の感覚がない新品のブースティックが辛い!
・4p目までは簡単で、4-5p間がちと悪くて、上げた、間違えた足を踏み替えられず、すぐさまテンション。4-5p間は何とかなったのだが、5-6p、6-7p、7-8pと全くできなかった。

(3) トカゲ北上中(11b/c)、ムーブ探り、××
・すこしだけ、この岩場の登り方に慣れてきたようだ。しかし、50cmのブランクセクションを解決できなかった。

(4) トカゲ北上中(11b/c)、ムーブ探り、××
・今度も、50cmのブランクセクションを解決できなかった。

 スラブ以外の11b/cではまってしまうとは、イヤ!私にとっては、この岩場はスラブと同じなのかもしれない。幕岩の時計が動き出したと思ったら、また、すぐに止まってしまいそうです。
 まぁ、要は苦手系というだけなのですが、ここまで放置してきては、時既に遅しか。指が変形していて、カチ持ちできないから苦手なのでしょうか? 指皮もないし、とにかく、ホールドを保持れませんでした。次に幕岩行ったら、何をしましょう?

〇 トカゲ北上中(11b/c)
・いやー!難しかった。私にとっては、登れた「アフリカ象(12b)」とか「初夏(11d)」とかより全然難しいです。
・先週「オンリーワン(11d/12a)」を触って、やはりと思ったのですが、所謂「甲府幕岩チックなルート」は全然ダメです。甲府幕岩にあって、幕岩っぽくないルートは少しだけですが大丈夫なのです。ダーティクライマー、ジューンブライド、アフリカ象、スパイラルリーフとか、初夏とかは大丈夫で。
・このタイプの細かくて持ち辛いホールドを引きつけて遠いホールドってのがめっきり苦手なようです。
・爆弾低気圧(12a)の方が登り易いとのうわさもあります。次回は爆弾の方を触ってみるか?
・パートナーさまのアフリカ象は、徐々に詰めてきているのですが…最後のランナウト気味セクションで苦戦しています。
・写真は、軽く二撃する水戸の????あれ?名前聞いたことないや。
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きん




# by Climber-Kin | 2016-10-30 22:46 | 甲府幕岩 | Comments(2)

2016年10月22日-23日、まさかの「甲府幕岩を連荘」、初夏RP

 週初めの週末天気予報は、日曜日の天気が怪しかったが、日曜日も崩れることなく、土日とも弱冠曇りがちなれど、晴れてくれた。土曜日はパートナーさまが健康診断だったので、ミキティとIW路さんパーティに混ぜてもらって、甲府幕岩で登ることにした。IW路さんは甲府幕岩や小川山でよく見かける方でした。しかも同い歳でした。甲府幕岩で、何をトライしようかなぁ? ミキティからの提案というか、前に触ったことがあったのね。3人回しだと、うち2人が同じルートなら効率よいしね、ということで一緒に難しいという噂のもう晩秋なんだけど「初夏(11d)」をトライすることにしたのでした。

◇ 10/22日(土)
(1) HIVE(10a)、MS、再登
・何だか下部が登り辛い。
(2) 森の唄(10a)、MS、再登?
・どんどん左へ行ってしまって、上から手を伸ばして終了点にクリップすることになってしまった。
(3) 初夏(11d)、初トライ
・3分の2がアプローチ。しかし、下部は登り辛い。核心手前のセクションで、これで登るのかという、左手斜めホールドで足を上げてみたものの、そこでテンションした。そのセクションはすぐにわかったのだが、最後のピン前後の核心セクションのムーブ解析が難しかった。クリップできない。安定したクリップポイントまで行くと、膝クリップになってしまう。最後の終了点あたりも、よくわからなかったが、最後のピンと終了点をクリップして終わりにしちゃえばいいやと思った。
(4) 初夏(11d)、×、ムーブ確認
・とりあえずのムーブでRPトライするつもりだった。最後のピンは、いけたら、突っ込んでやれと思ってトライ開始。
・しかし、核心セクションの始めのムーブがブランクだった。アチョー!
・再度、ムーブを確認して、やはり、最終ピンクリップは、膝クリップしかないと確信する。
・終了点ホールドは、右手ガバアンダーから右足スメアの左足高めスメアで左手リップスローパーを持って、右足ヒールでテラス少し奥の大き目ホールド取りで解析できた。
(5) 初夏(11d)、×、ワンテン
・登る気満々でトライ開始。しかし、既に時間帯が遅かったというか、雲が下がって来ていた。湿気っぽい!
・核心セクション手前で、ホールドがヌルヌルで、マズイ! 核心セクションへは突入したが、すぐに心が折れてテンション。
・最終クリップ下からインチキしてクリップした状態から再スタートで一応ワンテンにしておいた。

 1便目にムーブ固めのブランクがありました。核心セクションムーブが結構悪かったからでしょう。2便目は余裕があったのに残念でした。3トライ目は、ムーブ探り過ぎで指皮消耗で指汁気味の上に、この時期特有の夕方の湿気で全然だめでした。帰り時に100岩トポみたら、初夏(11d)は、三ツ星なんですね。確かにムーブがあって、面白い。でも、ちょっと難しいなぁ。またトライする機会はあるのだろうか?

〇 初夏(11d)を探るミキティ
・ヌンチャク掛けてくれる、頼もしいミキティ。
・ミキティは日曜日にRP。おめでとうございます。
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◇ 10/23(日)
 土曜の夕方にパートナーさまを拾い、日曜日は、当初はカンマンボロンの予定だったのですが、カンマンボロンは混みそうな感じだったので、急遽甲府幕岩へ変更したのでした。幕岩嫌いの私が連荘で行くなんて、クライミング人生で多分2度目ぐらいです。

(6) HIVE(10a)、MS、再登
・昨日も登ったとは思えないギクシャク登りって、パートナーさまから指摘されました。下部は登り辛いっていうか。この感じが甲府幕岩なんだよ~
(7) 初夏(11d)、RP
・HIVE登っている間に、ミキティがヌンチャクを掛けてくれました。今日も頼もしいミキティです。
・ちょっと、暑いなぁ。ルートには陽が当たっていて、ちょっと心配と思いながら、時間が経つともっとヌメヌメになるだろうと、思い切って、RPトライをだしました。
・上部は岩が温かくなってきていました。それに、指皮が消耗していました。核心セクション手前で、あ~ダメかもという感じがよぎりましたが、とにかく手を出し続けました。核心のデッド3つは、うめき声をだしました。膝クリップも成功。最後のテラスガバ取りも成功で、なんとか完登できました。よかった。よかった。
(8) オンリーワン(11d/12a)、初トライ?、Tr掛け
・グレード的にこのルート触ってみましたが、全く私のタイプではありません。どうする?とりあえず、TRかけて、もう一便触ってみますか。
(9) オンリーワン(11d/12a)、Tr、ムーブ探り
・ミキティにも確認したが、最初から右壁は限定のようだ。出だしから苦戦。まぁ、何とかできたけど、その後も全て苦戦でした。
・甲府幕岩らしさを代表するルートか?しかも、この悪いホールドで引きつけムーブは、とっても肩に悪い。
・あー、触るんじゃなかった。

 「初夏(11d)」は、1日では登れませんでしたが、2日目に何とか登れました。甲府幕岩のなかでは、ムーブがあるカンテ系であることもあって、まだ許容範囲だったようです。しかし、その後に触った、「オンリーワン(11d/12a)」は、??? 先週今週で、とりあえず11台ルートを2つ登れて、あっ、甲府幕岩?少しは登れるようになったのか? 遅すぎた青春? ようやく気が付いたのね甲府幕岩の魅力に。今年中にもう1本ぐらい、12を登るなら、ここかも?っていう妄想は、幻だったようです。

〇 アフリカ象が好き(12b?)
・1便2便と毒を吐きながら、探っていたパートナーさまですが、3便目には形になっていました。
・「百獣の王」、「ライフライン」、「アフリカ象が好き」、この秋に全部登りたいそうです。鼻息が荒くなっていました。
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〇 初夏(11d)
・1p目が結構遠い。慎重に登れば大丈夫ですが、きもちよくない。3p目まで続きます。
・さらに、2pほどもアプローチで、核心セクション手前に間隔が短いボルトが連続します。
・6-7p間から少しだけ被りだして、ホールドが細かくなります。安定して、7p目はクリップできます。
・核心は、7p-8p-終了点になります。核心セクションが短いから12aではなくて11dを付けたのでしょう。
・ミキティとも使うホールドが殆ど同じだったので、リーチによらず、みな同じような手順になるようです。
・7p目クリップしてから、左手下引きホールドで、右足カンテに上げて、右手薄いアンダーホールド取ります。そこから、左足を6-7p間の左手で保持する薄いサイドにのせて、左手を遠いチビホールドへ。このホールドが小さい! 私は、ここから数手が足狭くていやでした。右足ハイステップ上げて窮屈状態で、右手デッド気味送り。ミキティは、ここから右手右足の二軸で左上ホールド取ったらしいですが、私は体上げて、さらに狭ッ苦しく股下のホールドに左足掻き込みをしながら、左手デッドで下引きホールドへ(ミキティはこれで、8p目をクリップしてた)。すかさず、右手カンテ上部へ送って、懐の空間を作って、もう一度、少し上のガビガビサイド持ちへ左手デッド。右足をスメアできる一番高いフットホールドへ上げて、右手右奥の久々にでかいと感じるサイドホールドへデッド。さらに、左足をカンテ沿いエッジに載せて右足フラッギングでバランスとって、フリ状態で、8p目と終了点にクリップ。
・ここから、右手デッドで、右手ガバアンダー取って、右足スメアに左足を高足スメアでテラスリップのスローパーをもって、右足ヒールで、テラス右奥のカチガバを持って終了。
・難しい11dは多いですが、この後触ったオンリーワンと比べると、やはり、甲府幕岩では11dなのではないでしょう。
・遠い記憶なのでなんとも言えませんが、小川山・アルパイン少女マミ(11d)とかと、同じぐらいではないでしょうか。小川山・松茸風味(11e?)とかとも同じぐらいかもしれません。難しめの11dではあると思います。
・多分、夏はめちゃくちゃ難しいでしょう。
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きん

# by Climber-Kin | 2016-10-23 22:19 | 甲府幕岩 | Comments(0)

2016年10月16日、久々の「晴れの甲府幕岩」、スパイラルリーフRP

 植樹祭公園にテント泊したが、夜は寒くて狭いテントの中での晩御飯だった。もう寒くて外にはいられません。冬シュラフ投入。暖かったけど、テント中は結露だらけでした。昨日の午前中は岩が冷たかったので、寝坊? いや、とにかく疲れていたから確信的な寝坊かな。テントに陽が当たりだすまで寝ていました。シュラフに入ったまま、今日はどこ行くかな? お日様に当たりながら、ゆっくり朝ごはん食べてベースキャンプでもいいやと思いながらも、これだけ天気がよいと、絶対にジムへ行くと後悔する。困った時は、甲府幕岩。ということで、重役出勤で甲府幕岩へ行きました。車がびっしり埋まっていて、駐車場を通り越して、向こうの方に駐車しました。
 晴れた甲府幕岩なんて、何年ぶりでしょうか。雨あがりだったり、登れるなら、ここしかないだろうぐらいの時にしか、来てなかったです。すっかり悪い印象づいていた岩場です。

(1) ペンタゴン(9)、再登
・うっ、これで9か。ホールド見つからなかったら、このグレードでも落ちそうな。
(2) きのこひろい(10b/c)、再登
・パートナーさまが、隣の「くりひろい(10c)」を難しそうにのぼっていたので、こっちにしてみたけど、最後が核心?は手順間違えて、肩痛めながらクライムダウンして、登れるライン取りから登ったが、ギリギリだった。危ない。
(3) スパイラルリーフ(11b)、×
・何年前かなぁ?雨あがりにトライして、最後の核心の穴ホールドに水がたまってたかなぁ。
・ムーブなんて覚えているわけなし、オンサイト状態でトライ。核心出だしの右手ホールド間違ってたみたい。引きつけられず。
(4) スパイラルリーフ(11b)、MS/RP
・ヌンチャクの持ち主の方がヌンチャク回収されていた。ヌンチャク掛かってれば、まず登れるだろうとは思っていたのだが、ヌンチャクがなくなっていた。ガーン。
・核心手前のヌンチャクですが、マッチアンダーホールドから、クリップできました。ラッキー!
(5) HIVE(10a)、再登
・もう指が痛いし、でも時間あるしで、登りました。何度登っても楽しいルートです。

 11bながらも久々の完登でした。でも、甲府幕岩は、やっぱり苦手です。あと11台は初夏か?スモーキーマウンテンは登りたいとは思っているのですが、前半のクラックに私の太い指は入るのかしら?甲府の軟派師も難しいよなぁ。次回は何をトライしましょう?悩ましい。

〇 甲府幕岩の看板ルート?HIVE(10a)
・岩が白い!陽があたるときれいです。甲府幕岩の看板ルートですね。
・パートナーさまは、深海のなんとか(11a)を一撃して、ご機嫌でした。
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〇 スパイラルリーフ(11b)
・このルート、かなり面白いです。核心が短いってのはありますが、自分なりのライン取りを選んでいくみたいな、楽しさがあって、最後にガツンと核心が待ってます。
・登りになれていないと、核心手前も難しいみたいです。
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きん

# by Climber-Kin | 2016-10-16 23:49 | 甲府幕岩 | Comments(0)

2016年10月15日、もう1回カンマンボロン

 ようやく、土日で天気が安定してくれた。快適なこの時期は、無理をしてでも土日で行きたい。そして、先週触った久々の13は、半分しかトライできなかった。中盤からのランナウトが怖くて、突っ込めなかったからだ。とっても難しくて、花崗岩の垂直のこのグレードは、自分は得意なわけではない。だけど、もう少し、どんなものなの確認しておきたかった。今週もカンマンボロンへ行くことにした。
 ようやく、天気が安定したと思ったら、秋を通り越して、いきなり初冬の雰囲気になってしまった。植樹祭公園の芝生は霜で真っ白でした。午前中と夕方の日のあたらない岩はもう氷のようでした。

(1) LOL(13a)、チョンボ棒使ってTr掛
・5p目までは、ボルトが近いので、ムーブできなくても到達できます。しかし、5-6p間から上は、上へ行けば行くほどランナウトしていきます。前回は怖くて、5pから上へ突っ込めませんでした。最初から、チョンボ棒かけて、Trにして、ムーブ探りするつもりでした。

(2) LOL(13a)、Tr
・ヌンチャクの持ち主のT柳さんが、ご親切に降られ止め用にいくつかのヌンチャクにロープをかえてくれていました。ありがとうございます。
・1-2p間はムーブできていないので、強引に登って、3-4p間は一度だけリハーサルしましたが、難しい!しっかり落ちましたが、気にせず、5p目以降をムーブ探りです。
・5-6p間は何とかできたのですが、こんなキワドイことをリードで、できるのか?
・6-7p間は、さらに難しい。花崗岩の嫌~な部分を凝縮したようなセクションです。
・7-8p間は、少しホールドというか縦クラックというか縦皺のエグレ具合が少し大きくなるので、ちょっとだけましですが、これも登り辛い。
・8p目上のガバを取って一安心かと思ったら、そこから終了点までの右トラバースがこれまた、ホールドがスローピーで風化が進んでいて、奮闘的!

(3) LOL(13a)、Tr
・全然無理やりだが、3p目までは繋げて、そのまま3-4p間の核心へ入るが、繋げると腰が入っていなかった。核心の3手目アンダー気味モチへデッドが止まらず。
・3-4p間途中から6p目まで繋いだが、バランス悪くてフルパワー。
・6-7p間の出だしあたりが不明のままだった。
・7-8p間はエグレが深くなる分、フットホールドに立って、上へ上へでムーブを作れそう。
・8-9p間は、もう頑張るしかない。終了点ぽいガバホールドがない。クラックにジャムしてクリップか?

 LOL(13a)は花崗岩チックで難しいです。12bぐらいによくある花崗岩典型の登り辛~いルートを登ってきてないですからねぇ。こういうルートは自分には難しいです。とは言え、雷火とか金メダルとかよりはましかも。いやっ、それらより、より花崗岩特有の登り辛い癖があるかもしれません。後半下に引くホールドがないんだもんなぁ。めおとカンテとはまた全然違ったタイプです。いやー、とにかく、このグレードのルートは癖が強いです。まぁ、だから13なんですけどね。

〇 美しい砂の塔
・高グレードルートばかりです。どれも凄い迫力です。
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〇 LOL(13a)
・先週、さやかちゃんから、T柳さんのヌンチャクと聞いてましたが、今日は、ご本人がトライされてました。先週NG門くんと登っていた人か。
・うん?その名前は最近どこかで聞いたような。あっ、「G道クライマー」だ。しかも、その登場人物の珍しい苗字がこのクライミング界でそんなにいるわけがあるまい。
・川上村ヘルスセンターで偶然NG門くんと会ったので聞いてみました。やはり、スーパーアルパインクライマーのT柳さんでした。
・ヌンチャクありがとうございました。
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〇 ライフライン(12a)
・パートナーさまは、ホワイトポイント(WP、Trで完登)してました。リードでもやるみたいです。
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きん

# by Climber-Kin | 2016-10-16 23:39 | 瑞牆山 | Comments(2)

ブログ十二周年

 このブログを書き出して、10年どころか、12年が経ち13年目に入ります。10年以上も経過すれば、世の中は変わります。クライミングの世界も変わります。このブログを書き出したころは、まだ、ブログ自体の黎明期のような時でした。やがて、クライマーをはじめ、ブログを始める人が一斉に増えだしたころです。しかし、ブログを継続するには、エネルギーが必要です。クライマーが大好きな言葉、そうモチベーション、動機付けも必要でしょう。確かに簡単ではないです。さらに、SNSが広がりだして、アクティブなブログはどんどん減ってきてしまったようです。
 ブログとSNSの違いは、沢山あると思います。基本的にブログはあくまで受け身です。興味を持って、見に来る人のみが訪問します。一方、SNSは?私は、mixi、FBとtwitterしか使ったことはありませんが、所謂、情報のプッシュ型であって、ほぼリアルタイムで記事(情報)がFB上の知り合い(友達)やフォロワーへ展開(通知)されるということだと思います。FBが主流となってからは、ブログ記事へコメントを書く人がめっきり減りました。限られた人への発信が可能なFBとは対照的にブログは不特定多数が見る公的な存在になってしまったからでしょう。なってしまったと表現するより、気付かされたという方が正しいのかもしれません。
 FBには、情報がどんどん流れてきます。新しい情報はやがて古い情報となり、新しい情報に埋もれて、見られなくなるのでしょう。一過性的な情報で、それはそれで、長所でもあり短所でもある特徴なのだと思います。特徴という観点では、一方、ブログは、カテゴリー、タグ、日時、検索で情報やできごとや記事を整理する機能があります。ですから、ブログはやはり記録としての意味が大きいと思うのです。
 そして、クライミングの世界はどう変わったのでしょう。一番大きく変わったのは、超マイナーな遊びだった世界からメジャーなスポーツになってきたということだと思います。かつては、ジムや岩場へ行っても、知ってる顔または見たことがある顔しかありませんでした。アウトサイダー的な匂いがあって、冒険的な要素もあって、ちょっと変わった人がやる、大人の遊びでした。今では、ジムへ行っても小川山とかへ行っても、もう知らない人が99.9%です。それだけ、クライマー人口が増えたのでしょう。オリンピック競技にもなりました。クライミングジムはあふれ、誰でもできる、誰もが知っているメジャーなスポーツになってきました。メジャーなスポーツになると、当然、強いクライマーも増えてきます。さらに、子供も増えてきました。しかも彼らはうまいです。他のスポーツと同様に競技ピーク年齢がどんどん若年化しているのでしょう。そんな中で、自分自身も多くのクライマーに埋もれるようになってきました。でも、それは、クライマー人口が増えてしまう弊害(アクセス問題とか。特に昔は静かに遊べた)は置いといて、ある意味、私はよいことだと思います。クライミングが特別な遊びから普通の遊びになってきた。顔見知りだけの狭い世界から、クライミング人口が増え、ごちゃごちゃになってくると、もう、冒険家みたいな少し人とは違ったことをやっているとか、他の遊びとは違うよっていうみたいな、そういう感覚はなくなってきます。つまり、より自分と向き合うようになってきたと思います。自分で目標を決め、自分の楽しみ方を見つける。楽しみ方の成熟なのだと思います(笑)。
 今後も、きんブログでは、情報や履歴の整理しやすさ、後々時間が経ったあとからの見やすさ、見つけやすさを気にしながら、感じたこと考えたことを綴る、より日記的なブログにしていきたいと思います。一方、情報の価値、情報の見やすさや見つけやすさは読者を呼ぶのでしょう。これまでも、情報を惜しみなく出してきました。また、ライバルがいるわけではないのですが、ライバルが得になる情報は隠すということもないです(笑)。
 そして、ブログの記事ですが、クライミングに加え、沢登りの記事が増えてきました。2年前から夏の間(6月~8月)、再び沢登りへ行くようになりました。何故、沢登りが気に入っているのかと言うと、クライミングは、設定者が決めらたライン、それはクラックにしろボルトにしろ、限定された中で登ることを楽しむ。それがフリークライミングだと感じます。一方、沢登りは、おおざっぱで、道なき道、それは沢という弱点を通して、山を登る。基本的にプロテクションも全て自分で考えて作り、突破していく。登り方を限定されない、まさにフリークライミングなのです。それでもって、景色もよいし、美しいところを行く。開放感あふれるキャンプ(ビバーグですけど)、たき火に加え、釣りと楽しい遊びです。それで、少し、クライミングへの魅力というかモチベーションが下がってしまったところです。というところは問題なのですが。
 夏は沢登り、それ以外はクライミングがまだまだ続くと思います。ご意見番みたいになってしまって前置きも長くなりましたが、引き続き、ブログも継続していきます。宜しくお願いします。

〇 当面のクライミング目標ルート
(1) 二子山・振り返るな(13a)
(2) 小川山・力The大岩(12c)
(3) 中里の岩場・神流のカンナ(13a)
(4) 瑞牆山・LOL(13a)、これは自分には難しいかも?

〇 計画している沢・行ってみたい沢
(1) 湯檜曽川・本谷と支沢
・本谷は昔遡行していますが、再度行ってみたい。それに、支沢も手ごろで美しく楽しいみたいです。
(2) 奥秩父・滝川・古礼沢
・この地域の主な沢は、これで終了か?
(3) 北アルプス・金谷沢・小倉谷
・笠ヶ岳を登ってみたい。
・夏休みのイベントとしてはちょっと短いかも。でも、ガイドブック読むと結構難しそうなんですけど。
(4) 北アルプス・黒部川系・黒薙川・北又谷
・これは、難しいかなぁ。
・本当は、白馬岳へ上がる柳又沢に行ってみたいのですが、そっちの方はさらに難しいみたい。
(5) 南アルプス・赤石沢
・これも、怖いなぁ。
(6) 南アルプス・甲斐駒ケ岳・黄連谷右俣
・冬は登っている、かつて夏沢として遡行した10月に積雪に見舞われ、巻きにまいた。まともに夏の沢登りとして登ってみたい。
(7) 苗場山・ヤド谷
・上越の沢独特の源頭の雰囲気を味わいたい。

〇 12年目の思い出
・26年ぶりの黒部川・上の廊下は気持ちよかったなぁ。こんな楽しい沢登りはめったにない。また行きたいと思ってしまいました。
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きん

# by Climber-Kin | 2016-10-11 22:00 | 目標と成果 | Comments(4)