2013年8月13日、丹波川、三条新橋~おいらん淵、再び

「夏休み4日目」

レスト日に沢登りへ行ってきました。どの沢へ行くか、散々迷いました。当初は一之瀬川本流を計画していたのですが、ちょっと難しそうで、水際突破できないと悪い高巻きのようで、ちょっと危険を感じて、やめにしました。かと言って、泳ぐ沢がよいと言うことで、3年前にも行った、丹波川、三条新橋~花魁淵へ再び行ってきました。3年前は丸山入道淵を泳いで突破できませんでしたが、今年はどうなることやらです。

(1) 穏やかな始まり
・三条新橋を渡り、対岸より入渓する。
・キャンパーを横目に沢に入る。
・最初の淵から泳ぎになる。
b0037220_1534519.jpg

b0037220_1542095.jpg

b0037220_1544915.jpg


(2) 犬戻り
・左岸をへつり、へつれなくなったところから、水に入り右岸へ移って、マントルで上がるが、水の中からのマントルが辛い。
b0037220_1504027.jpg

b0037220_1505810.jpg


(3) 坊主淵
・首までつかり、水の中のフットホールドを探して、上がる。へつりは簡単。
b0037220_151311.jpg

b0037220_1521548.jpg

b0037220_153487.jpg


(4) 手取淵
・ずっと、左岸をへつれた。最後に、急流に足を取られながら、水の中のフットホールドを拾う。
b0037220_1458761.jpg

b0037220_14583326.jpg

b0037220_145922.jpg


(5) 胴木滝
・大きな釜を泳ぐのだが、水に押されて、壁に押し付けられて怖い。
・滝の左に二畳ぐらいの平らな岩棚がある。
・滝は左側を登るが、コケコケでつるつるで、いつ落ちるかなぁ~と思いながらの登りだった。
b0037220_14503629.jpg

b0037220_1451230.jpg

b0037220_14513259.jpg

b0037220_1452576.jpg

b0037220_14533260.jpg


(6) 丸山入道淵
・前回は突破できなかった。
・その時は、運よく大木が淵に引っかかっており、それを登って巻くことができたが、今年はない。
・敗退すれば、戻って、青梅街道へ這いずりあがれるところを探すことになる。
・泳ぎだして、水流で進めなくなったところで、右の壁による。ここで、思いっきり、壁を蹴って、左の壁へターンする。
・必死に泳いで、ドスローパーのコケコケホールドを何とか保持する。
・流されそうなところをこらえて、次のコケコケスローパーを探るが、流されそうなところで、体を伸ばして、次のホールド?はスカッ!足を伸ばしたら、岩にヒールがかかった。助かった!
・ワントライで、もう体力を消耗してしまった。ここで戻されていたら、超えられることはなかっただろう。 
b0037220_1448473.jpg

b0037220_14483239.jpg

b0037220_14485560.jpg

b0037220_14492317.jpg

b0037220_1449526.jpg


(7) 銚子滝
・前回は、水量が多くて、ビビッてしまって、巻いたのだが、今回は足場が見えるので、登ってみた。
・傾斜はないが、コケコケで怖い。
b0037220_14461086.jpg

b0037220_14463362.jpg


(8) 遡行終了のおいらん淵
・絶望的なおいらん淵の滝を見てから、旧道へ上がる。
b0037220_14451354.jpg


(9) あらまっ!
・大常木トンネルができて、廃道になってました。
・どうりで、車で走っていて、おいらん淵が見つからないはずだ。
・何とか、下をくぐって、通りぬけられました。
b0037220_15335730.jpg


なんとか、ギリギリ、抜けられました。前回よりは、水量が30cmぐらい少なかったせいもあり、コース時間(3時間半)程度で抜けられました。前回、あとちょっとで丸山入道淵を越えられそうだったと思ったのは間違えだったようです。今回の水量でもギリギリでした。丸山入道淵の突破に力を出し切りました。ヘトヘトでした。

きん
by Climber-Kin | 2013-08-18 14:54 | 沢登り | Comments(0)
<< 2013年8月19、21日、T... 2013年8月10日~17日、... >>