クライミング二日連荘対策、肩痛対策

 先日、二子と柴崎ロックを連荘しました。被った壁の連荘では、二日目は疲労が残り、殆ど何もできないことが多いです。疲労回復と右肩痛緩和を目的に次の薬を買ってみました。コリホグス錠[2]は、成分のエテンザミドは、アルコール飲酒で副作用を起こしやすいようなので飲んでません。だから永久に飲めないのかも(笑)。ピュアレンEXエース(協和薬品工業)[1]を飲んでみました。いつもなら、二子の翌日だと朝起きた途端に、体中がバキバキで、もう今日は登りたくないなぁって気分になります。ところが、翌朝起きてみて、固い床で腰は少し痛くなったけど、あれっ?体が痛くないぞ。信じる者は救われる? 今回はたまたまなのかもしれません。前日は朝から疲れていたものの、あまりトライしていません。常習的に使うのは、あまり、よくないような気がします。また、次回連荘外岩クライミング時に試してみたいと思います。

 インターネットで成分の効果と副作用を調べてみました。特に、血流改善効果のあるニコチン酸アミドが疲労回復に効果があるような気がします。
 筋弛緩剤と言うと、とっても怖い薬のイメージです。打ち過ぎると、筋肉が収縮しなくなるとか。そんな直接注射でなくて、弱い市販薬なら、副作用が殆どない成分のようです。コリホグス錠の方は第二種だし、ちょっと強い成分がはいっています。

[1] ピュアレンEXエース、第三種医薬品、協和薬品工業株式会社

(1) パントテン酸カルシウム(おくすり110番より)
パントテン酸はビタミンの一種です(ビタミンB5)。糖分や脂質、たん白質などの代謝にかかわるほか、皮膚を正常にたもつ働きをします。
このお薬の有効成分は、パントテン酸です。栄養補給で用いるほか、パントテン酸の不足で生じるいろいろな症状に効果があります。たとえば、弛緩性便秘や湿疹などに用います
副作用はまずありません。あっても、軽い下痢くらいです。水溶性ビタミンなので、とりすぎてもすぐに排泄され、体にたまることもありません。
•軟便、下痢
•おなかが張る、吐き気

(2) ニコチン酸アミド(おくすり110番より)
ニコチン酸はビタミンの一種で、体の酸化還元反応にかかわっています。また、皮膚や粘膜を正常にたもつ働きや、血行をよくする作用もあります。欠乏症としてペラグラ(日光皮膚炎、吐き気、下痢、不眠)という病気があり、「抗ペラグラ因子ビタミン」とも呼ばれます。
このお薬の有効成分は、ニコチン酸です。したがって、ニコチン酸の不足によるペラグラをはじめ、皮膚炎や湿疹、口内炎などに用いると効果的です。そのほか、血流改善効果を狙って、しもやけや手足の冷え症状、耳鳴、肩こりなどに用いることがあります。

(3) ビタミンB1、B6、B12、E

b0037220_13201651.jpg


[2] コリホグス錠、第二種医薬品、小林製薬

(1) クロルゾキサゾン(おくすり110番より)
筋肉を緊張させている神経をしずめる作用があります。そして、筋肉のコリやこわばりがとれて、痛みがやわらぎます。ひどい肩こり、腰痛、手足のこわばりなどの治療に用いられています。
用 副作用は、少ないほうです。人によっては、眠気がしたり、めまいを起こすことがあります。
•眠気、めまい、ふらつき、吐き気

(2) エテンザミド(おくすり110番より)
炎症をしずめて、腫れや発赤、痛みなどの症状をおさえます。熱を下げる作用もあります。ただし、対症療法薬ですので、熱や痛みの原因そのものを治すことはできません。発熱時のほか、頭痛や歯痛、生理痛などに用います。

もっとも多い副作用は胃腸症状です。重症化することはまれですが、胃潰瘍など消化性潰瘍にも念のため注意が必要です。とくに高齢の人、あるいは服用が長期になるときは気をつけてください。

人によっては発疹ができたり、喘息発作を起こすおそれがあります。アレルギー体質の人や、もともと喘息のある人は注意してください。

【重い副作用】 ..めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください •消化管潰瘍..胃痛、腹痛、下血(黒いタール状の血液便)、吐血(コーヒー色のものを吐く)。
•腎臓の重い症状..尿が少ない・出ない、尿の濁り・泡立ち、血尿、むくみ、だるい、吐き気、側腹部痛、腰痛、発熱、発疹。
•肝臓の重い症状..だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が茶褐色。
•喘息発作の誘発..咳き込む、ゼーゼー・ヒューヒュー息をする、息苦しい。

【その他】 •胃痛・腹痛、吐き気、吐く、食欲不振、口内炎。
•発疹、じんま疹。
•むくみ、肝臓や腎臓の働きが落ちる。
•飲酒は控えめにしてください。多量のアルコールは、胃や肝臓の副作用をでやすくします。


(3) カフェイン水和物(おくすり110番より)
脳の神経に興奮的に作用し、精神活動をよくします。眠気や疲労感をとったり、頭の重い感じをスッキリさせます。他の頭痛薬の鎮痛効果を助ける働きもします。
少量でしたら、副作用はほとんどありません。多めに服用すると、手のふるえ、動悸、頻脈などが出現します。

•手のふるえ、動悸、頻脈、不整脈、不眠、不安、瞳孔散大、吐き気

b0037220_13201311.gif
きん


by Climber-Kin | 2014-10-13 13:17 | クライミングの研究 | Comments(0)
<< 2014年10月8日、15日、... 2014年10月12日、初、柴... >>