2015年12月19日、二子山

「最高到達地点は更新も2テン・フォーエバー」

 久々に冬型の気圧配置になった。町でも一挙に冬の空気に変わった。土日とも天気がよさそうだが、土曜日は冬型が残って、風が強くて、雪雲が飛んで来たりしないか心配だった。今週は土曜日の夜に第2回目のクライマー忘年会があるので土曜日だけの登りだった。
 土曜日は午前中、風が強く寒かったのですが、午後からは風もやみ、穏やかなRP日和りでした。

(1-2) 高く登れ(10b)×2、再登
(3) ワーカーホリック(10b)、再登

(4) 振り返るな(13a)、××
・ 午前中の1便目は寒かった。6p目クリップしてから、核心セクションへ入ろうとしたら、何故かロープが左足に絡んでしまった。ロープ絡みを外しているうちに右手がよれてしまった。

(5) 振り返るな(13a)、××
・2便目は風がなく2段岩壁はとても暖かった。それでも焼石は持って行った。5-6p間がなんとなく、最近難しくなっているような気がするのだが、6p目到達し左手大穴を取ってからの核心セクションへの入りへ。今度は、左手穴アンダークロス取りで指が穴に入った。そして、右手ドーンだが、腰が落ちきっていて、上がってこないまま無理やりだしてフォールだった。
・やはり、でかい私は、この核心セクションの出だしが狭くて厳しい。でも、もうちょっとで右手止まりそうだった。
・それでも、下から繋いだ最高到達地点は前進前進。
・そして、6p目から終了点まで繋いでワンテンにしたかったが、コルネホッペは掴んで、コルネコメカミへの飛ばしで、左足位置にロープが走っていて、うまくこなせず、そこでフォールしてしまった。

 安定して、核心セクションへは入れるようになってきました。核心セクション後半もだんだんコナレてきました。突然のRPの可能性も無きにしも非ずぐらいの夢?のような期待感も少し持てるようになりました(笑)。しかし、その現実は、核心セクションの最初の難関の狭い左手穴アンダークロスからの返しを超えられません。6p目から終了点までの核心セクションの繋ぎも、またできませんでした。今日は久々にホールドが乾いていただけかな?ってところもありますが、少し前進できました。


〇 今日の弓状
・H岩旦那さまが「ノースマウンテン(12a)」をRPしていました。初12aとのことでうれしそうでした。その調子でガンバです。くみこさまも次回あたり、ゴーです。濃淡さまも「火の鳥(12a)」をRPとのことです。「おいしいよ」でもRPでていたようです。完登のみなさま、おめでとうございます。
・写真は、ひょっこり二子山登場で、ホテル二子をトライするM下さんです。RPしたかは不明です(笑)。チコちゃんに岩場では200円足りなくてパンツ代払えなかったと、まーさまが嘆いていました。
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〇 本日の確認事項
(1) 4p目まで
・あまり、あわてないでね。
(2) 4p目レスト
・4p目まで楽に来て、あまり休みすぎないように。被っていないようで、やっぱり傾斜があるので、居過ぎは体幹がよれる。
(3) 4-5p間
・左手ガストンから腰押しつけコルネへの右手出しは、やはり、左手下引きでなくサイド引きまで上がれば、指が切れない。テーピング不要。
・腰押しつけレストは、10秒ぐらい、居ればよいかも。
・もしかして、左手プッシュすれば、左足上げてからスタートできるのか?
(4) 6p目クリップ
・左足上げずにクリップして、その後に左足上げてがフリで左手大穴取りがよいかも。
・右手薬指のテーピングは、第2関節上に巻くこと。
(5) 6p目~終了点
・やはり、最初の左手穴アンダークロスから右手ドーンが厳しい。腰が落ちているが、ホールドの位置関係状しかたない。これで頑張るしかないかと。
・右足ヒールのやり過ぎで右足膝裏が傷んでいる。注意。
・核心セクション前半を超えられた場合、左手コルネホッペからコルネコメカミ(ガバカチ)への飛ばしが核心になりそう。声出して頑張ろう。

 このルートを登れるシナリオは、自分にとっては一番厳しい核心セクション最初の右トラバースを終には成功し、多少よれた状態で核心セクション後半をこなすことになるのでしょう。核心セクション後半をトライの都度リハーサルして自分の動きとして洗練させておくことですね。登れるまで頑張るぞ!

〇 本日の忘年会
・登った後NR海家に集合して忘年会でした。
・ご近所さんが沢山集まって、朝の3時まで飲んでしまいました。日本酒2本、ボトルキープ。
・元気くんは、朝0730に、ようこさまと二子へ出かけていきました。
・我々は二日酔いで寝坊。酔っぱらって、何しゃべったのか?心配?(笑)。

きん

by Climber-Kin | 2015-12-20 17:34 | 二子山'15-'16 | Comments(0)
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