2017年5月2-4日、GW中盤の小川山

 大型プロジェクト(仕事)の事前準備で5/1-2は出勤予定だったのですが前倒しで準備できて、5/2は勝手に休みにしました。5/3の大渋滞予想の前日に小川山入りすることができました。GW前半も小川山で中一日で再び小川山です。手の指皮と足指の痛みと指皮からの染み出しとの闘いになりそうです。

◇ 5/2(火)
 ゆっくり気味出発でナナーズ開店待ちして、買い出し経由でした。ゆっくりスタートなので、パートナーさまが行ったことがない近場のリバーサイドへ向かったのでした。リバーサイドの2階の11三兄弟は、花崗岩入門によいルートです。20年以上前に登っていますが、もう時効なので、再度トライしてもよいかなぁと向かったのでした。しかし、昨夜雨が降ったようでした。濡れていました。左岸スラブと迷ったのですが、マラ岩へ向かったのでした。
(1-2) マラ岩・屋根の上のタジヤン(9)、MS再登、TR靴ならし
(3) 届け手の平(10c)、×
(4) やっぱり届かなかった手の平(10c)、×
(5) JECC(10d)、TR
 この日は暑かったです。熱いスラブで靴をすり減らしました。指皮もすり減りました。

◇ 5/3(水)
 力Theをどの日に当てるか迷ったのですが、この日にしました。しかし、まだ、RPトライできるまで、ムーブがこなれていませんでした。それどころか、2-3p間のムーブを再現するのに手間取ってしまいました。問題は、積極的な気持ちと力を出すことでした。長い二子山シーズンで体が力抜け抜けモードになってます。力出せ出せモードへの切り替えが必要でした。
(6) 屋根岩1峰・力The大岩(12c)、ヌンチャク掛け
(7) おむすび山スラブ・無名ルート(10a)、MS再登
(8) 力The大岩(12c)、×、ムーブ探り
(9) 力The大岩(12c)、×、ムーブ探り
(10) 力The大岩(12c)、ヌンチャク回収
 ようやく、2-3p間ムーブを繋げて3p目クリップできました。3p目から終了点まで繋げられました。2テンにできました。しかし、既に指皮からの染み出しが激しいです。数手ムーブをこなすと、すぐに指腹が指汁で濡れてきてしまい、ホールドがヌルヌルです。オーマイガー!

◇ 5/4(木)
 力Theトライからの束の間の開放? まだ、小川山で触ったことがない12aのスポーツルート(多分これが最後ぐらいではないだろうか)を触ってみることにしました。何故今まで触ってこなかったかって?どうみても、これ苦手系だからです。
(11) 親指岩・本気のライン(12a)、ムーブ探り、TR掛け
(12) 本気のライン(12a)、TR
(13) 本気のライン(12a)、TR
(14) 親指岩・五月の雪(10c)、×
(15) 五月の雪(10c)、TR靴ならし
 やはり、超苦手系でした。4-5p間のムーブができません。このルートは超ドMルートです。指皮がさらになくなった上に、指先の中で内出血してるような痛みです。降参です。種まきになりませんでした。そして、時間が余って触ってみた小川山レイバックの下のスラブですが、スラ婆さん情報では10cとのことですが、これ難しいというかボルト位置が絶妙で、ムーブが全て足下ボルトになるメンタルルートでした。後で調べたら、國分さんのルートで、五月の雪10cでした。

 調子を上げるためにスラブ登りしているうちに、指皮が消耗しちゃったようで、中途半端なクライミングになってしまいました。登り終わって、指先ケアして少し痛みが減って、また翌日登る。しかし、2本ぐらいしか持ちません。指皮の限度を過ぎると途端に何も触れなくなり、登りたくない病状態になります。指皮が痛いのとパートナーさまが仕事なので、5日の朝に廻り目平キャンプ場を引き上げました。

〇 相変わらず難しい「力The大岩」
・今年も暑さが早いのでしょうか。今年も時期的に遅すぎたトライになりそうな。まぁ、5月いっぱいは頑張りましょう。
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〇 本気のライン(12a?)
・このルート難しいです。ドM系指ルート。いいルートと言えばそうなんですが、私は触ってはいけないルートだったようです。
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〇 小川山レイバック下の五月の雪(10c)
・簡単そうに見えたスラブですが、意外と手強いです。何故かスメアがよく滑る!
・難しめムーブは全て、ボルト足元になる。しかも落ちると、横へ落ちていきそうで怖いです。メンタルルートですね。
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〇 キャンプの新兵器
・バーベキュー用に焚火台を買ってしまいました。
・火消し壺も買いました。これないと寝る時に炭が気になって寝れません。燃え残った炭の再利用が可能にもなって必需品に感じました。
・しかし、作りがしっかりしている必要があるので、焚火台より高いです。
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きん

by Climber-Kin | 2017-05-05 21:49 | 小川山2017 | Comments(0)
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