カテゴリ:甲府幕岩( 19 )

2016年11月3日、食い散らかしの甲府幕岩

 今日も、甲府幕岩です。パートナーさまが完登するか、ゲートが閉まるまで甲府幕岩です。朝は寒くて、焼石出しましたが、手前のエリアの陽の当たるルートはポカポカでした。ポカポカどころか、これじゃー何もできないぐらい、岩が熱くなってしまっていました。奥のエリアは風が吹いて、少々寒かったですが、コンディションはよかったと思います。しかし、スモーキーの上部はやはり岩が熱かったです。

(1) ペンタゴン(9)、再登
・HIVEが埋まっていたので、こちらでアップにならないアップ。
(2) 甲府の軟派師(12a/b)、MSヌンチャク掛け、ヌンチャク回収
・日の出とともに陽があたるのか?ヌンチャク掛け&ムーブ探りにとりついたのだが、あまりのホールドの熱さに、やる気をなくして、すぐにヌンチャク回収した。
(3) スモーキーマウンテン(12c)、初、ムーブ探り
・パートナーさまがRPして、今日のミッション終了ということで、以前から気になるルートを触ってみた。
・クラックに太い指が入らない!でも、このルートは、比較的甲府幕岩チックでないかもしれません。前半をこなせれば、最後の核心手前で大レストできる。次回来たら、また触ってみようかな。
(4) HIVE(10a)、再登

 今年は、たまたまですが、例年以上に幕岩を訪れました。例年なら1回か2回なのに、今年は6日も訪問しました。しかし、この岩は、指が壊れている私には難しいようです。でも、全然ムーブはできていないのですが、スモーキーマウンテンは面白いかもしれません。来シーズン来る時があれば、少しづつ触ってみようかと思いました。

〇 スモーキーマウンテン(12c)
・ルート名は、スモーキーモンキーと思っていた。
・下から覗いて、難しそう~と思いながらも、触ってみました。アラポテトとか風になれとかよりは、まだ、何かやらせてもらえるかも、しれません。
・写真は、初見でバリバリムーブを固めるヒロさん。
・AKKさま、ヌンチャクありがとうございました。
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〇 風になれ(13a)をトライするEGWさん
・昔は子熊さんと呼ばれていた。10年振りに、きんブログに登場。エンドルフィンよりこちらの方に可能性を感じるとのことです。
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〇 今日の幕岩
・そういえば、510さんが3年振りにクライミング復帰とのことでした。飛ぶ鳥を落としたじゃなくて、飛びものを登ったINGDさんにビレイされて、いきなり「初夏」を復帰後初RPしていました。
・UJ家さん、それに富士山ナンバーのアラポテトRPしてた強いお兄ぃさまに、ご挨拶もらっちゃいました。カサメリと城山であったような。あっ、お名前聞かなかった。サカモッチンは、アラポテトRP。パートナーさまは、「アフリカ象が好き(12b)」を朝一でRPしてました。
・写真は、ヒーリング・レッジ(12b)をトライするマッキーさん。
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きん


by Climber-Kin | 2016-11-03 21:55 | 甲府幕岩 | Comments(0)

2016年10月30日、甲府幕岩

「まさか! 11b/cをトップアウトできないなんて!」

 金曜日に雨が降った。最近ずっと土日で登り?にでかけていてるので雑用も溜まっている。土曜日も登れそうなのだが、土曜日に雑用をこなして、日曜日の日帰りで登りに出かけた。今週もパートナーさまの課題「アフリカ象が好き」のある甲府幕岩へ向かったのだった。私にとっては、ずっと避けていた苦手な岩質。3週連続で甲府幕岩へ行くなんて、雪が降りそうだ。ずっと昔に「アフリカ象」を登ってから、時計が止まっていた幕岩だが、また時計が動き出したのか?

(1) HIVE(10a)、MS、再登

(2) トカゲ北上中(11b/c)、×××、Tr掛け
・このグレードなので、一応オンサイトのつもりで取りつく。しかし、寒さで足の感覚がない新品のブースティックが辛い!
・4p目までは簡単で、4-5p間がちと悪くて、上げた、間違えた足を踏み替えられず、すぐさまテンション。4-5p間は何とかなったのだが、5-6p、6-7p、7-8pと全くできなかった。

(3) トカゲ北上中(11b/c)、ムーブ探り、××
・すこしだけ、この岩場の登り方に慣れてきたようだ。しかし、50cmのブランクセクションを解決できなかった。

(4) トカゲ北上中(11b/c)、ムーブ探り、××
・今度も、50cmのブランクセクションを解決できなかった。

 スラブ以外の11b/cではまってしまうとは、イヤ!私にとっては、この岩場はスラブと同じなのかもしれない。幕岩の時計が動き出したと思ったら、また、すぐに止まってしまいそうです。
 まぁ、要は苦手系というだけなのですが、ここまで放置してきては、時既に遅しか。指が変形していて、カチ持ちできないから苦手なのでしょうか? 指皮もないし、とにかく、ホールドを保持れませんでした。次に幕岩行ったら、何をしましょう?

〇 トカゲ北上中(11b/c)
・いやー!難しかった。私にとっては、登れた「アフリカ象(12b)」とか「初夏(11d)」とかより全然難しいです。
・先週「オンリーワン(11d/12a)」を触って、やはりと思ったのですが、所謂「甲府幕岩チックなルート」は全然ダメです。甲府幕岩にあって、幕岩っぽくないルートは少しだけですが大丈夫なのです。ダーティクライマー、ジューンブライド、アフリカ象、スパイラルリーフとか、初夏とかは大丈夫で。
・このタイプの細かくて持ち辛いホールドを引きつけて遠いホールドってのがめっきり苦手なようです。
・爆弾低気圧(12a)の方が登り易いとのうわさもあります。次回は爆弾の方を触ってみるか?
・パートナーさまのアフリカ象は、徐々に詰めてきているのですが…最後のランナウト気味セクションで苦戦しています。
・写真は、軽く二撃する水戸の????あれ?名前聞いたことないや。
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きん




by Climber-Kin | 2016-10-30 22:46 | 甲府幕岩 | Comments(2)

2016年10月22日-23日、まさかの「甲府幕岩を連荘」、初夏RP

 週初めの週末天気予報は、日曜日の天気が怪しかったが、日曜日も崩れることなく、土日とも弱冠曇りがちなれど、晴れてくれた。土曜日はパートナーさまが健康診断だったので、ミキティとIW路さんパーティに混ぜてもらって、甲府幕岩で登ることにした。IW路さんは甲府幕岩や小川山でよく見かける方でした。しかも同い歳でした。甲府幕岩で、何をトライしようかなぁ? ミキティからの提案というか、前に触ったことがあったのね。3人回しだと、うち2人が同じルートなら効率よいしね、ということで一緒に難しいという噂のもう晩秋なんだけど「初夏(11d)」をトライすることにしたのでした。

◇ 10/22日(土)
(1) HIVE(10a)、MS、再登
・何だか下部が登り辛い。
(2) 森の唄(10a)、MS、再登?
・どんどん左へ行ってしまって、上から手を伸ばして終了点にクリップすることになってしまった。
(3) 初夏(11d)、初トライ
・3分の2がアプローチ。しかし、下部は登り辛い。核心手前のセクションで、これで登るのかという、左手斜めホールドで足を上げてみたものの、そこでテンションした。そのセクションはすぐにわかったのだが、最後のピン前後の核心セクションのムーブ解析が難しかった。クリップできない。安定したクリップポイントまで行くと、膝クリップになってしまう。最後の終了点あたりも、よくわからなかったが、最後のピンと終了点をクリップして終わりにしちゃえばいいやと思った。
(4) 初夏(11d)、×、ムーブ確認
・とりあえずのムーブでRPトライするつもりだった。最後のピンは、いけたら、突っ込んでやれと思ってトライ開始。
・しかし、核心セクションの始めのムーブがブランクだった。アチョー!
・再度、ムーブを確認して、やはり、最終ピンクリップは、膝クリップしかないと確信する。
・終了点ホールドは、右手ガバアンダーから右足スメアの左足高めスメアで左手リップスローパーを持って、右足ヒールでテラス少し奥の大き目ホールド取りで解析できた。
(5) 初夏(11d)、×、ワンテン
・登る気満々でトライ開始。しかし、既に時間帯が遅かったというか、雲が下がって来ていた。湿気っぽい!
・核心セクション手前で、ホールドがヌルヌルで、マズイ! 核心セクションへは突入したが、すぐに心が折れてテンション。
・最終クリップ下からインチキしてクリップした状態から再スタートで一応ワンテンにしておいた。

 1便目にムーブ固めのブランクがありました。核心セクションムーブが結構悪かったからでしょう。2便目は余裕があったのに残念でした。3トライ目は、ムーブ探り過ぎで指皮消耗で指汁気味の上に、この時期特有の夕方の湿気で全然だめでした。帰り時に100岩トポみたら、初夏(11d)は、三ツ星なんですね。確かにムーブがあって、面白い。でも、ちょっと難しいなぁ。またトライする機会はあるのだろうか?

〇 初夏(11d)を探るミキティ
・ヌンチャク掛けてくれる、頼もしいミキティ。
・ミキティは日曜日にRP。おめでとうございます。
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◇ 10/23(日)
 土曜の夕方にパートナーさまを拾い、日曜日は、当初はカンマンボロンの予定だったのですが、カンマンボロンは混みそうな感じだったので、急遽甲府幕岩へ変更したのでした。幕岩嫌いの私が連荘で行くなんて、クライミング人生で多分2度目ぐらいです。

(6) HIVE(10a)、MS、再登
・昨日も登ったとは思えないギクシャク登りって、パートナーさまから指摘されました。下部は登り辛いっていうか。この感じが甲府幕岩なんだよ~
(7) 初夏(11d)、RP
・HIVE登っている間に、ミキティがヌンチャクを掛けてくれました。今日も頼もしいミキティです。
・ちょっと、暑いなぁ。ルートには陽が当たっていて、ちょっと心配と思いながら、時間が経つともっとヌメヌメになるだろうと、思い切って、RPトライをだしました。
・上部は岩が温かくなってきていました。それに、指皮が消耗していました。核心セクション手前で、あ~ダメかもという感じがよぎりましたが、とにかく手を出し続けました。核心のデッド3つは、うめき声をだしました。膝クリップも成功。最後のテラスガバ取りも成功で、なんとか完登できました。よかった。よかった。
(8) オンリーワン(11d/12a)、初トライ?、Tr掛け
・グレード的にこのルート触ってみましたが、全く私のタイプではありません。どうする?とりあえず、TRかけて、もう一便触ってみますか。
(9) オンリーワン(11d/12a)、Tr、ムーブ探り
・ミキティにも確認したが、最初から右壁は限定のようだ。出だしから苦戦。まぁ、何とかできたけど、その後も全て苦戦でした。
・甲府幕岩らしさを代表するルートか?しかも、この悪いホールドで引きつけムーブは、とっても肩に悪い。
・あー、触るんじゃなかった。

 「初夏(11d)」は、1日では登れませんでしたが、2日目に何とか登れました。甲府幕岩のなかでは、ムーブがあるカンテ系であることもあって、まだ許容範囲だったようです。しかし、その後に触った、「オンリーワン(11d/12a)」は、??? 先週今週で、とりあえず11台ルートを2つ登れて、あっ、甲府幕岩?少しは登れるようになったのか? 遅すぎた青春? ようやく気が付いたのね甲府幕岩の魅力に。今年中にもう1本ぐらい、12を登るなら、ここかも?っていう妄想は、幻だったようです。

〇 アフリカ象が好き(12b?)
・1便2便と毒を吐きながら、探っていたパートナーさまですが、3便目には形になっていました。
・「百獣の王」、「ライフライン」、「アフリカ象が好き」、この秋に全部登りたいそうです。鼻息が荒くなっていました。
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〇 初夏(11d)
・1p目が結構遠い。慎重に登れば大丈夫ですが、きもちよくない。3p目まで続きます。
・さらに、2pほどもアプローチで、核心セクション手前に間隔が短いボルトが連続します。
・6-7p間から少しだけ被りだして、ホールドが細かくなります。安定して、7p目はクリップできます。
・核心は、7p-8p-終了点になります。核心セクションが短いから12aではなくて11dを付けたのでしょう。
・ミキティとも使うホールドが殆ど同じだったので、リーチによらず、みな同じような手順になるようです。
・7p目クリップしてから、左手下引きホールドで、右足カンテに上げて、右手薄いアンダーホールド取ります。そこから、左足を6-7p間の左手で保持する薄いサイドにのせて、左手を遠いチビホールドへ。このホールドが小さい! 私は、ここから数手が足狭くていやでした。右足ハイステップ上げて窮屈状態で、右手デッド気味送り。ミキティは、ここから右手右足の二軸で左上ホールド取ったらしいですが、私は体上げて、さらに狭ッ苦しく股下のホールドに左足掻き込みをしながら、左手デッドで下引きホールドへ(ミキティはこれで、8p目をクリップしてた)。すかさず、右手カンテ上部へ送って、懐の空間を作って、もう一度、少し上のガビガビサイド持ちへ左手デッド。右足をスメアできる一番高いフットホールドへ上げて、右手右奥の久々にでかいと感じるサイドホールドへデッド。さらに、左足をカンテ沿いエッジに載せて右足フラッギングでバランスとって、フリ状態で、8p目と終了点にクリップ。
・ここから、右手デッドで、右手ガバアンダー取って、右足スメアに左足を高足スメアでテラスリップのスローパーをもって、右足ヒールで、テラス右奥のカチガバを持って終了。
・難しい11dは多いですが、この後触ったオンリーワンと比べると、やはり、甲府幕岩では11dなのではないでしょう。
・遠い記憶なのでなんとも言えませんが、小川山・アルパイン少女マミ(11d)とかと、同じぐらいではないでしょうか。小川山・松茸風味(11e?)とかとも同じぐらいかもしれません。難しめの11dではあると思います。
・多分、夏はめちゃくちゃ難しいでしょう。
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きん

by Climber-Kin | 2016-10-23 22:19 | 甲府幕岩 | Comments(0)

2016年10月16日、久々の「晴れの甲府幕岩」、スパイラルリーフRP

 植樹祭公園にテント泊したが、夜は寒くて狭いテントの中での晩御飯だった。もう寒くて外にはいられません。冬シュラフ投入。暖かったけど、テント中は結露だらけでした。昨日の午前中は岩が冷たかったので、寝坊? いや、とにかく疲れていたから確信的な寝坊かな。テントに陽が当たりだすまで寝ていました。シュラフに入ったまま、今日はどこ行くかな? お日様に当たりながら、ゆっくり朝ごはん食べてベースキャンプでもいいやと思いながらも、これだけ天気がよいと、絶対にジムへ行くと後悔する。困った時は、甲府幕岩。ということで、重役出勤で甲府幕岩へ行きました。車がびっしり埋まっていて、駐車場を通り越して、向こうの方に駐車しました。
 晴れた甲府幕岩なんて、何年ぶりでしょうか。雨あがりだったり、登れるなら、ここしかないだろうぐらいの時にしか、来てなかったです。すっかり悪い印象づいていた岩場です。

(1) ペンタゴン(9)、再登
・うっ、これで9か。ホールド見つからなかったら、このグレードでも落ちそうな。
(2) きのこひろい(10b/c)、再登
・パートナーさまが、隣の「くりひろい(10c)」を難しそうにのぼっていたので、こっちにしてみたけど、最後が核心?は手順間違えて、肩痛めながらクライムダウンして、登れるライン取りから登ったが、ギリギリだった。危ない。
(3) スパイラルリーフ(11b)、×
・何年前かなぁ?雨あがりにトライして、最後の核心の穴ホールドに水がたまってたかなぁ。
・ムーブなんて覚えているわけなし、オンサイト状態でトライ。核心出だしの右手ホールド間違ってたみたい。引きつけられず。
(4) スパイラルリーフ(11b)、MS/RP
・ヌンチャクの持ち主の方がヌンチャク回収されていた。ヌンチャク掛かってれば、まず登れるだろうとは思っていたのだが、ヌンチャクがなくなっていた。ガーン。
・核心手前のヌンチャクですが、マッチアンダーホールドから、クリップできました。ラッキー!
(5) HIVE(10a)、再登
・もう指が痛いし、でも時間あるしで、登りました。何度登っても楽しいルートです。

 11bながらも久々の完登でした。でも、甲府幕岩は、やっぱり苦手です。あと11台は初夏か?スモーキーマウンテンは登りたいとは思っているのですが、前半のクラックに私の太い指は入るのかしら?甲府の軟派師も難しいよなぁ。次回は何をトライしましょう?悩ましい。

〇 甲府幕岩の看板ルート?HIVE(10a)
・岩が白い!陽があたるときれいです。甲府幕岩の看板ルートですね。
・パートナーさまは、深海のなんとか(11a)を一撃して、ご機嫌でした。
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〇 スパイラルリーフ(11b)
・このルート、かなり面白いです。核心が短いってのはありますが、自分なりのライン取りを選んでいくみたいな、楽しさがあって、最後にガツンと核心が待ってます。
・登りになれていないと、核心手前も難しいみたいです。
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きん

by Climber-Kin | 2016-10-16 23:49 | 甲府幕岩 | Comments(0)

2016年8月19日、甲府幕岩

 沢登りと沢登りの合間に、瑞牆山あたりで登るつもりだったのですが、天候不順でした。一番可能性のある幕岩へ行ってみました。しかし、朝にも雨が降ってしまいました。登れるのは、被っていて雨にも濡れない「甲府のナンパ師」ぐらいでした。

(1) 甲府のナンパ師(12a/b)、ヌンチャク掛け、探り便
(2) 甲府のナンパ師(12a/b)、探り便
(3) 甲府のナンパ師(12a/b)、探り便、ヌンチャク回収

あれっ?前回、めちゃくちゃ右肩が痛い時に触ったのですが、それでもムーブらしきものは固められたはずなのに。今回は、全くムーブすら思いつきませんでした。沢シーズンも終了です。そろそろ、本格的にリハビリしないとマズイ!

〇 唯一乾いていた「甲府のナンパ師(12a/b)」
・デブには、このルート難しいです。
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きん


by Climber-Kin | 2016-08-21 14:45 | 甲府幕岩 | Comments(0)

2014年7月6日、甲府幕岩

小川山のスラブを登りた~い。なわけではないが、右肩が痛くて、今の私には傾斜が強い壁は厳しいです。スラブが一番肩に優しいのではないかと想像しています。そして、今週末は、日曜日は外岩で登れるかもしれない天気予報でした。しかし、その予報では小川山は午後は早めからの雨予報でした。日曜日ってこともあるし、午後から雨では仕方がない、比較的午後でも遅めから雨予報だった甲府幕岩へ行くことになりました。しかし、太刀岡山を過ぎたあたりから、何やら路面がびしょびしょに濡れていました。昨夜は随分降ったようでした。失敗だったか?
あまりに濡れた岩にどうしたものかと、ぼーっとしているところに、何やら知った懐かしい顔が。「おー! IS原さんだ~!」。20年ぶりではないだろうか。あまり話をできなかったが、電話番号交換した。数年前からクライミング再開したとのこと。また、ゆっくり話しましょう。さて、今日は何やるんだ?

(1) HIVE(10a)、Tr
・チーウォール冒険部が、トップロープをかけてくれた。でも、これ、濡れ過ぎ。

(2) 甲府のナンパ氏(12a/b)、ムーブ探り
・核心セクションは渇いている。肩痛そうだなーと思いながらマッキーさんがヌンチャク掛けてくれたので、触らせてもらう。
・アプローチ部分がびしょ濡れで、核心までたどり着くのに、やたら時間がかかる。
・このルート、真夏の暑い日に1度触ったことがあるが、今日もさっぱりムーブが不明だった。

(3) 甲府のナンパ氏(12a/b)、ムーブ探り
・他にやるルートもないので、再度触らせてもらう。
・右肩使ったロックオフが厳しいので、それやらないムーブを探るが、やっぱり、みながやってるムーブしかダメなのか。

(4) 甲府のナンパ氏(12a/b)、ムーブ探り
・肩が痛い上に、こんな時期にもう一便だすのかと思いながらも、さらに一便出すチャンスがあって、やらせてもらう。
・RPトライするichi-geki氏のムーブを見せてもらった。なるほど。左手三角形ホールド取った後、ステップしてから、右肩ロックで左手、ピンチホールド出し。でっ、その通りで、右肩痛くて左手出すか迷ったが、だしてみたら止まった。だけど、肘が伸びきっていて、その後のムーブは起こせなかった。

肩が痛いとは言え、毎度毎度、甲府幕岩には、やられっぱなしです。自分に取っては苦手かなぁ。この時期に来るたびに敗北感ばかり味わいます。肩痛いけど、次回は小川山のスラブで、やられる方がいいかなぁ。幕岩のグレードは二つぐらい辛いと思っています。アッキーに言わせると、最初は、そうだけど、慣れると簡単とか。そうなのかねー。会う人みんなから、城山に引き続き幕岩にも来るんだ?とか。今日は何やるの~?とか? 聞かれたけど、森林浴と答えました。とにかく、どのルートも踊れない、この岩場は苦手です。

〇 今日の甲府幕岩
・びしょ濡れのルートをリードする必要はないですよ。チーウォールの強強さん達にトップロープ掛けてもらって、登らせてもらいました。
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〇 甲府の軟派氏をトライするブワッチさん
・フェースブックで見た、かわいいお嫁さんをゲットして、もう二度とクライミング界には戻ってこないなと思っていたら、幕岩に居ました。無理しないでね(笑)。

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きん


by Climber-Kin | 2014-07-06 23:40 | 甲府幕岩 | Comments(5)

2014年5月24日、甲府幕岩

「またしても、甲府幕岩で何もできなかった!」

土日のどちらかは仕事だろうなぁとは思っていたが、土曜日にクライミングで、日曜日に仕事に調整できた。いや、調整と言うより誘導か。暑くなる予報だった。どこへ行くか、散々迷ったのだが双葉SAまで行っても決まらず、双葉から出発する直前に甲府幕岩へ行ってみることになった。久々の観音峠側からのアプローチだった。太刀岡山の駐車場には、もう車が1台停まっていた。太刀岡山から幕岩まで結構かかった。こんなに遠かったっけ? ここ数年は連休中に小川山側から入ることが多かったので、甲府側から入るのは、5-6年ぶりのような気がする。久々の幕岩は、新緑があふれていて、癒されました。

(1) HIVE(10a)、MS、再登
・スタスタ登れるつもりが、かってが違うなぁ。幕岩は。

(2) アラポテト(13a)、トップロープ掛け
・とりあえず、マスターでヌンチャク掛けようと思ったのだが、1-2p間で早くも挫折。
・インチキしながら、ヌンチャク掛けとトップロープ工作になってしまった。

(3) アラポテト(13a)、Tr
・それなりに被っているのね。それでもって、このホールドサイズでは、トップロープだと岩に張り付けません。
・トップロープNGでした。

(4) アラポテト(13a)、ムーブ探り
・でっ、リードスタイルで各ボルト間をミニトップロープでムーブ探り(笑)。
・2-4p間と4-5p間ができない。
・2-4p間はどうすればよいのかわかるのだが、できない。
・4-5p間は、どうすればよいかがわからなかった。なんとか、自分なりムーブの糸口を見つけたのだが、その後の一手が?だった。
・5p-終了点も、ランナウトしている上に悪い。

(5) アラポテト(13a)、ヌンチャク回収
・指皮がなくなってしまっていて、もはや、何もできなかった。

(6) ワイルドトットちゃん(10b/c)、Tr
・新品のミウラーVSを慣らそうと思って、トップロープで登ったのだが、足先ツンツンで、めちゃくちゃ、難しかった。

アラポテト触ってみました。芸風ではないとは、わかっていたのですが、どんなものかと触ってみようと久々に甲府幕岩へ行ってみたのでした。想像よりは悪くはなかったのですが、やっぱり、カチ持ちできないと無理かも。もう少し寒ければ、ちょっとは違うのかしら? まー、新緑には癒されました。

〇 今日の幕岩
・人がいる岩場は、1ヶ月以上ぶりでした。
・山梨チーム若者組の元気がよかったです。M井くんとお友達Yくん?が、幻の右をRPしていました。おめでとうございます。
・M井くんは、甲府のナンパ氏も二撃していた。仕事が早いねぇ。明日はトレラン? 元気過ぎ。
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〇 アラポテト
・うーん。2-3p間。自分の保持れるホールドのミニマムサイズを下回っているかも。
・ひっかけ持ちの限界か?
・まだ、カチ持ちできる指のパートナーさまは、4p目まで簡単にムーブを固めていました。
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きん
by Climber-Kin | 2014-05-24 23:44 | 甲府幕岩 | Comments(2)

2013年4月28日、甲府幕岩(GW前半2日目)

再び小川山かとも迷ったのですが、予定通り、二日目も課題探しの旅へ出ました。今日は幕岩へ向かいます。ところが増富温泉側から幕岩へ向かうクリスタルラインは復旧工事のため閉鎖中でした。やはり幕岩とは縁がないのだろうか、そんなことを考えながら、増富温泉を抜けて比志から林道へ入ろうとしました。だけど、あの荒れた林道が思い出され、そうだ小森川林道から入ろうとUターンして、岩下へ向かったのでした。ところがは入口を通りすぎて、明野へ行く赤い橋まで来てしまいました。またまたUターンして今度は岩下集落へ入れました。しかし、次は小森川林道の入り口がわかりません。2回ほど、林道らしき道へ入っては、途中で車が通れないようなところでバック&Uターンを3回繰り返しました。うろちょろしているところ、道端で作業をされていたペンション経営されているという方に道を聞けて、ようやく小森川林道にたどりつくことができました。結局幕岩に到着できたのは、11時近くになってしまいました。

(1) HIVE(10a)、再登

(2) 風になれ(13a)、初触り、ムーブ探り
朔太郎氏がトライしていました。ヌンチャクをお借りして、初触りしました。ロープをクリップすると傾斜のわりにホールドが細かいせいで、壁に入れません。ランジして取ると思われるところから上部だけ触っておきました。

(3) 風になれ(13a)、ムーブ探り
朔太郎氏にアドバイスもらって、何とか4p目クリップまで行けましたが、そこから全然ダメ。左手アンダーから遠い右手は遠いな~。左足上げると今度は狭い。とりあえず、その次のムーブを探ろうとしてみたのですが、やはり、傾斜のわりにホールドが小さくて、ヌメってることもあり、壁に取りつけません。リハーサル全然できませんでした。核心セクションの最初からムーブを起こしていかないとだめなようです。またまた、上だけムーブ探っておりてきました。

(4) Look for Forest(10c)、Tr、WP
パートナー様がシルキー(11b)をRPしてヌンチャク回収しましたが、トップロープ状態になったので、左隣のクラックルートをトップロープでやってみました。久々に手にテーピングしました。登りだして、すぐにクラックが途切れるところがありますが、そこが核心のようです。左手を左側の持ちづらいホールドで繋いで、右壁上のガバに手が届きました。後は簡単。このルートはプロテクション課題っぽいですね。下部はロックスがきくのかな?

今日は「風になれ」を触ってみました。スモーキー触るつもりもあったのですが、森がまだ落葉したままで、日当たりがよく厳しそうでした。そして「風になれ」ですが、幕岩のホールドは、私、全然持てません。涼しい時に再度触ってみますかねぇ。って、その前に、もっと幕岩のルートを登っておいた方がよさそうです。

〇 今日の幕岩
・T橋先生がダーティクライマーをRPされていました。おめでとうございました。
・Jウォールチーム?の方々が来ていました。
・まーさまは、本当はアフリカ象をトライする予定でしたが、混雑していたようで、シルキー(11b)へ変更していました。3便で完登していました。
・朔太郎氏の「風になれ」は昨日殆ど登れそうだったようですが、今日の暑さと指皮消耗で次回に持ち越しのようです。次回ガンバです。ヌンチャクありがとうございました。
・写真は、風になれをトライする朔太郎氏。
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きん
by Climber-Kin | 2013-04-30 11:16 | 甲府幕岩 | Comments(1)

2011年7月30日、甲府幕岩

今日はカサメリかなぁという考えもあったが、小川山方面は厚い暗い雲に覆われていた。とりあえず廻り目平へ向かったのだが、ナナーズの前で今日の天気予報をチェックした。筋肉くんがいた。廻り目平から引き揚げてきたとのこと。朝の4時半から大雨だったとのこと。ピンポイント予報も終日降ったりやんだりの予報だった。北の方ほど雨なのだろう。南下しながら、登れそうな岩場を探すことにした。孫女岩?兜岩とか?ダメならジムかなと塩川ダムを過ぎると空が明るくなった。甲府幕岩は登れるかも?と増富温泉経由クリスタルラインで幕岩へ行くことにしたのだった。

(1) HIVE(10a)、再登

(2) WORK ON(11a)、MS、××
登りずらい。ラインわからないし。

(3) WORK ON(11a)、RP
1便目降りてきて、すぐに再トライ。無理やりなムーブで無理やり登った。

(4) コジマン(11a)、MS、×××
細かい。これはヌメッていると厳しい。

(5) コジマン(11a)、×、回収
降りてきて、すぐにトライしようとしたら、雨が降ってきた。核心?の左手細かいホールドがスッポぬけそうになり落ちてしまった。

(6) ダダ(10b)、×
M代っちがやってみろと言うのでやってみた。最後の核心行く前に足が滑って落ちてしまった。

(7) ダダ(10b)、RP
これ最後がランナウトして、かつ、細かいホールドで怖い。

今日も降ったりやんだりの一日だった。4時前についに暗くなってゴロゴロとなりだしてしまった。大雨降る前に車まで戻りたかったのだが間に合わず。川のようになった林道を下って観音峠を越えて甲府側へ降りて行った。甲府幕岩は難しいです。11aも2便で登れないは、10bでも落ちてしまいました。恐るべし甲府幕岩。秋とかだと、ちょっとは登りやすいのかしら。でも秋にはいかないんだよねぇ。濡れたホールド、ヌメヌメのホールドで渾身のムーブ。たいして登っていないのに、今週はめちゃくちゃ疲れました。指も痛いし、足指も痛みがひどくなってしまいました。それにしても、今年の夏はどこへ行ってしまったのでしょう?

〇 今日の甲府幕岩
・岩場につくと、N礼さんペアがいました。強強T辺さん夫妻。
・一番手前のエリアには、Ichi-Geki氏&ひらひらさんパーティ。
・午後からYFクラブの大パーティが来ていました。

きん
by climber-kin | 2011-07-31 00:50 | 甲府幕岩 | Comments(6)

2011年5月4日、GW六日目、甲府幕岩

GW中の植樹祭公園は例年通り朝晩とても寒かったのだが、p-chan&あやちゃん達とお互いの料理を食べまくって寒さをしのいだ。あやちゃん、ごちそう様でした。そして、GW最後の岩場は幕岩となってしまった。本当は5日の最終日に十石峠で登ってから帰る予定だったが、その前に体力、指皮ともに終わってしまっていた。連日の12cトライは厳しかった。幕岩駐車場に8時でコータロー氏、tsukaさんと待ち合わせしていたのだが、コータロー氏から、7時にHiveの前ですとメールが入っていた。

(1) HIVE(10a)、再登
深爪が痛くて不快だ。指皮は痛くてホールド拒否症候群だ。とにかく指皮にやさしく登った。

(2) イエローマウンテン(9)、再登
このルートは登りずらい。既にホールドが温かくなっていた。指皮ないのでヌメヌメしていた。

(3) 甲府の軟派氏(12a/b)、ヌンチャク掛け&回収
とりあえず、ヌンチャク掛けてみたのだが。ムーブはなんとなく理解できた。だけど、穴ホールドは深爪痛くて力入らず。スローピーなホールドは指皮なくては、止まる気がせず。そのままヌンチャク回収した。

(4) 爆弾低気圧(12a)、敗退
どれも登る気もせず。以前もやはりGW最後に指皮痛くて、トライして触ってみた、このルートを再び同じ状態で触ってみた。2p目クリップで、こりゃダメだと悟る。5p目で降りてくる。今年のGWは終わった。

今年のGWは、太刀岡のスーパーラットのトライから始まり、シルクロードの探りだけで終わりました。やはり、難しいルートは体へのダメージが大きいです。特に、指へのダメージはひどくて、もう何も保持できない状態まで痛んでしまいました。当然、成果はなく、そういう意味では寂しいGWでしたが、素晴らしいルートと出会えて、充実した連休でもありました。そのシルクロードは、まだまだ可能性を感じられませんが、気長にトライし続けていきたいと思います。いつか登りたい。登れる自分に成長したいです。

〇 今日の幕岩
・久々の外岩コータロー氏はナイトミュージック(12a)を2便でRP。
・お疲れ気味チームはさえず。
・この岩場、また当分来ないだろうという予感がした。
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〇 ゴミ車
・いつものことですが、帰りはゴミの山。
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きん
by climber-kin | 2011-05-05 23:13 | 甲府幕岩 | Comments(4)