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2017年6月24日、カサメリ沢

「神様のお告げは空耳だったのか?」

 本格的な梅雨前の最後の週末かもしれません。さて、どこへ行くのかって、全然決まりません。パートナーさまが何を思い出したのか?モツランドへ行って、たらこ(11d)を登りたいと言い出しました。こちらはノーアイデアなので、あー、それなら、昔昔触って、そのままの「ボルドー(12a)」でもやってみるかなと出発したのでした。塩川ダムのトイレを借りたり、のんびりカサメリ沢へ向かったのですが、そこで、神のお告げを聞いたのでした。いや聞いたような…。そう、あのルートを触ってみろと。しかし…

(1) たぬき(10a)、再登
・昔昔、その昔、登り辛かった記憶が、やはり、出だしの1-2p間と最後が少し難しい。昔は5.9だったような。10aに格上げされていました。
(2) メトロノーム(13b)、ヌンチャク掛、ムーブ探り
・被っているので、トップロープはなかろう。下からヌンチャク掛けしながら、少しだけ探り。うん?ううーん?全然わからん。
(3) メトロノーム(13b)、ムーブ探り
・メトロノームするところまで、全然解析できず。乗り越えるところも、よくわからない。
(4) メトロノーム(13b)、ムーブ探り
・あっ、もしかして、トゥフックして薄カチの方か?あたりかも、左手も薄カチによせて、右手カンテスローパーか?いやカンテ保持できる気配なし。
(5) メトロノーム(13b)、ムーブ探り、ヌンチャク回収
・上部乗っ超せないので、上から回って、お助けテープを垂らした。
・あっ、トゥフックして薄カチ薄カチで、右手リップの上側にあるホールドか?しかし、もう体が終わっていた。
(6) 海賊の娘(10c)、セミMS/OS
・「たぬき(10a)」と「ジャガバター(10d)」の間にできていた新しいルート。貼ってあったテーピングに「海賊の娘(10c)」と書いてあった。
・パートナーさまがトライしたが、途中で戻ってきた。いつものパターンで、私は途中からMS/OS状完登。
・難しそうな下部の方が登り易くて、上の方へ行くほど、スローピーになって、ホールド探しが多くなる。結構面白い。

 神のお告げと思って、触ってみたのですが、これの核心は難しいですねぇ。リップ末端のガバへデッドかランジして、体がメトロノームのように振られるのはルート名からわかるのですが、そのメトロームになるホールド取りになるムーブすら、わかりませんでした。どうやって、やるのかしら。あまりに出来なさ過ぎて、もう一回触りたくなってしまいました。小川山砦岩前衛壁の「びんたマン(13b)」といい、みじかしい系の13bは本当に難しいですね。当たり前か。もしかしたら、神のお告げでも、逆の意味の「身の程知らず!」と言われたのかもしれません。

〇 メトロノーム(13b)
・リップガバへの体勢すら作れませんでした。右足トゥフックして薄いカチを右手、左手は当たりのような気がしますが。そこから?
・上部は掃除しないと、登れないぐらい苔むしていました。
・翌日ベースキャンプに来てた、○金さんに聞きました。ダブルトゥフックか〜。なるほど〜。右足だけしかトゥフックしなかった。両足か〜。
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〇 隠れた名ルート、たらこ(11d)
・登ったのは、随分前で。その時にパートナーさまも、いい感じだったような。それから、時は流れて、?年。最初からムーブ作り直しみたいな。
・このルート、ボルダーチックなムーブで、実はかなり面白いんですよね。
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きん

by Climber-Kin | 2017-06-24 23:44 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(2)

2017年6月18日、久々のカサメリ沢

「超玄人向けルート、ロボ(12c)に挑戦の巻」

 日曜日はHR岩夫妻に混ぜてもらいました。土曜日の夕方、川上村ヘルスセンターで晩御飯を食べていたらミキティがやってきて、明日混ぜてくれということで、4人でカサメリ沢になりました。土曜日の夜は、HR岩夫妻のタープを訪問したのですが、お腹一杯で酒は飲み過ぎないだろうと思っていたのに、ついつい話に夢中になりながら飲み過ぎてしまいました。酔っぱらって、薄いシュラフのまま車で寝たら、明け方寒くて目が覚めてしまいました。しかも、寝る前に水分とってないし。
 課題探しの身としては、どのルートを探ってみるか迷ったのですが、垂直の12bが登れないなら、ショック療法で12cの垂直未満のを触ってやれと、以前から気になっていたルートをトップロープで触ってみました。

(1) トータルリコール(10b)、再登
・随分アップに登ってきたルートですが、久々に触ってムーブうる覚えだと、結構難しいです。このルート
(2) ロボ(12c)、トップロープ掛
・トップロープ掛けに専念しました。
(3) ロボ(12c)、TR、ムーブ探り
・出だし、中間、最後とさっぱりできません。
(4) ロボ(12c)、TR、ムーブ探り
・最初のセクションは、こうかも、でも、できません。
・中間セクション、こうかも、あっ、ここはできるかも。
・最後のセクション、難しい
(5) ロボ(12c)、TR、ムーブ探り、回収
・もう、ヨレヨレでした。中間セクションだけは繋げられました。

 ロボ(12c)を触ってみました。最初から最後まで、めちゃくちゃ難しいです。小ハング乗越の前半セクション、カンテスラブ前半の中盤セクション、そして最後のどスラブセクション。最初と最後ができません。また、フリクションがよい時に触ってみようと思います。

〇 今日のカサメリ沢
・今日のカサメリ沢は大盛況でした。松本のOKさんが、ギャラクシアン(12a)をRPしていました。おめでとうございます。
・強いおじさん達も11台をRPにフラッシュ多数。こちらは、当たり前なので…笑。
・リトルサンシャイン(12a)の啓蒙活動を1日中したのですが、誰ものってきませんでした。
・たまに、このブログにコメントを頂く、リエコさんにお会いしました。
・帰る時に、コセロックの前で超不機嫌な顔をしたコビッキーをみたら、笑ってしまいました。
・写真は、飛鳥をトライするミキティとはるなをフラッシュするINGDさん。
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〇 ロボを探る私
・前半セクションは、やはり、股で岩を挟んで、ズリズリ上がるのでしょうか? 登った後、股に妙な疲労感が…
・中段セクションへ入る立ちこみまでがめちゃくちゃ難しくて、奮闘的です。
・中段は何とかなりそうですが、最後のボルト2本分が、またまた、めちゃくちゃスラビーです。
・キビチー!
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〇 ロボ岩のスラブ11b/cをトライするリエコさま
・登りが軽い!
・暗くて写真が、ぼけちゃいました。すいません。
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きん

by Climber-Kin | 2017-06-18 23:09 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(2)

2016年9月24日、カサメリ沢・モツランド

 週末は秋雨前線が南下するという天気予報を聞いていたので、何も考えずに出発したら、天気予報悪くなってたのね。その前に随分雨が降ったみたいでした。見る川全部が増水中でした。植樹祭公園に到着した時は雨がやんでいましたが、結局終日降ったりやんだりみたいな天気でした。こんな時に登れるのは、カサメリ沢・モツランドだけでしょう。しかし、そのモツランドでも、流れ込みで濡れている「プラチナム(11c)」を初めてみました。オリーブ(11c?)を再登でもしようと取りついたのですが、ヌルヌルのレーザーズエッジ(10c/d)でお腹一杯でした。

〇 幻想的なモツランド
・レーザーズエッジはヌルヌルでたまらず、出だしでテンション。足滑ってテンション。握ったホールドスッポぬけてテンション。2便目は、必死になって、再登しました。
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〇 流れ込みのプラチナム
・上段の岩からしずくが落ちてきていて、終了点のテラスに当たり、それが流れ込んでいるみたいです。
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きん

by Climber-Kin | 2016-09-25 21:51 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(0)

2016年9月17日、不動沢

「難しい11d? え~! 11c!」

 3連休でした。2泊3日で植樹祭公園泊の予定でした。新たな課題との出会を期待していたのです。しかし、台風16号の影響で大気不安定でした。土曜日は何とか登れそうで、土曜日の夜から日曜日の午前中にかけて雨で、月曜日で降水確率90%の予報でした。こんな時は、小川山の方が天気がよくて、しかも露出の多い岩が多い小川山の方が登れる確率が高いです。でも、廻り目平キャンプ場は混みそうな感じです。双葉SAで休みながら決めようと思っていたのですが、その双葉SAが渋滞していて、そのまま通過することになってしまいました。須玉で降りて、松屋で、ちょっと贅沢な朝ご飯を食べながら思いつきました。アプローチも近いし、露出もしてる。グレード的にも丁度よい。そうだ、あそこへ行ってみよう。

(1) 百獣の王(11d)、初トライ、半分MS
・パートナー様はずっと大昔に触っているので、先に登ってもらったのだが、予想通りの展開になって、半分フラッシュ。半分MSOトライ。
・しかし、2p目ではまってしまった。そして後半。段々難しくなってくるし、ヌルヌルで指が抜けてくる。このルート難しい。
・最後が核心らしいのだが、その手前も、ムーブがわからなかった。さらに核心ムーブは???無理やりムーブで何とかトップアウトしてヌンチャク掛けはできたのだが、これ今日中に登れる気がしない。

(2) 百獣の王(11d)、××、ムーブ探り
・とりあえず、行けるとこまで繋いでみようと行ってみたものの。すぐに前腕が張ってしまった。
・そこからも、2pぐらいづつは繋いでみるが、とにかく前腕が張ってしまう。
・核心手前の右トラバースは、ムーブ解決できたが、最後の核心ムーブ解決は容易ではなかった。難しい。

 3時ぐらいから、たまにポツポツやってきた。3時半には、すっかりガスに覆われてしまって、3便目は出せなかった。出しても多分登れなかっただろう。いや~、難しかった。他の人の話や記録をみると、オンサイトしたり、2便か3便で登っている記録が多かったので、それほど難しくないと思っていたのですが、12a以上に感じました。ただ、自分が弱っているだけかもしれません。確かに7月から、まともな外岩クライミングはやってないですからねぇ。ここまで落ちてしまったと自覚するしかありません。クライミング復帰を目指して、とにかく頑張りましょう。

〇 百獣の王(11d?)
・これ11cなのか? たしかに、太陽の塔の1p目や2p目みたいな難しいムーブはないのですが、ホールドがえぐれていません。最初から最後までホールド保持してると、終始指が抜けてきます。それがずっと続きます。そして、一番最後に一番難しいムーブが出てきます。
・今日の感じだと、12aぐらいは軽くある感じなんですけどねぇ。そこまで衰えたのか? 湿気湿気でフリクションがなかっただけなのだろうか?
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きん

by Climber-Kin | 2016-09-18 21:37 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(0)

2016年5月22日、カサメリ沢、次の課題探しの旅

 先週の日曜日は自棄酒の二日酔いで何もできませんでしたが、今週は先週の教訓をいかし、ウィスキーは180mlのミニボトルを2つしか持ってきませんでした。ヨッシー夫妻の焚き火にあたらせてもらってる間にあっと言う間に、そのウィスキーはなくなってしまいました。しかし、今週が本当の自棄酒だったのかもしれません。翌日は、小川山に後ろ髪引かれながら、先週と同じパターンでカサメリ沢へ向かいました。先週のコロッセオは多勢いたのですが、今日は貸し切りでした。みなさん、昨日来たのかな?

(1) トータルリコール(10b)、MS、再登
・新品ブースティックの足慣らし。さすがに新品は固い。
(2) 猫の手(10a)、再登
・このルートは苦手。出だしの核心を正しいと思われるムーブできません。今日も正しいムーブで登ろうとしたのですが、できる気がしないので、そのまま左手飛ばして、ぶら下がって、右手取り。

(3) レマンサル(12d)、Tr掛け
・パートナーさまの触るルート次第で3つのパターンを用意していた。パートナーさまがNDDを触るということで、今日はこちらのルートを触ることにしました。
・kの譲がNDDより登り易いと超ご推薦のルートです。
・でも、このルート、実は数年前に触るつもりで見に来たことがあるのですが、出だしが濡れていて、取りつきまで登るであろうと思われる草の階段がびしょ濡れ、ルートもできる雰囲気がしないので、見ただけで敵前逃亡したルートです。
・下から登って行って、いきなり2-3p間が意味不明でした。とりあえず、インチキして、トップロープ掛けしました。

(4) レマンサル(12d)、Tr、ムーブ探り
・やはり、2-3p間でわからない。散々探ったあげく、あっ、右足スメア気味でフリムーブで右手穴カチホールドか。
・しかし、3-4p間がさらに不明だった。右側の面が法面工事をしたような岩でフットホールドが全然ない。お腹のあたりに極小エッジやら、被り面部分に多少乗れるフットホールドがあるのだが、できる気がしない。問題がここだけなのか。とりあえず、その次を探てみる。
。4-5p間も難しい。そして、左トラバース気味?な5-6p間も???だった。
・6-7p間も使えるホールドがめちゃくちゃ遠い。フットホールドが悪い。
・7p目から終了点は大丈夫そうだ。

(5) レマンサル(12d)、Tr、ムーブ探り
・2-3p間は先便で探ったムーブでクリアできて、そのまま謎の3-4p間へ。やっぱり、?????
・散々考えたのですが、自分にできるムーブが見つかりません。再度、とりあえず、問題はここだけならと次へ進みます。
・しかし、結局、3-4p間、5-7p間が????

 いやー、見た目から自分の芸風ではないなぁとは思っていたのですが、やっぱりでした。でも、この手のルートも登れるようにならないと世界がひろがらない。と言っても、レマンサルは、この手のルートとしては、自分にはオーバーグレードです。先にムーランドラギャレットととか、ブラックホールあたりが登れないと、これは登れないでしょう。まだ、ブラッドライン(12d)の方が可能性あるなぁと思ったのでした。

〇 今日のコロッセオ
・貸し切りでした。いい風吹いて、いい状態でした。寒いくらいでした。
・パートナーさまのNDDは、ムーブ解析進んだようです。2週連続触ってたりして、可能性感じてるんじゃないかと勘違いされないかしらと心配してました(笑)。
・写真は下から見上げたナイト・ディジィ・ダンス(12c)。12cか~、力Theも12cなんですよねぇ。花崗岩の12cは難しいです。
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〇 レマンサル(12d)
・こういうのを登れるクライマーは、小川山の「金メダル(13a/b)」とかカサメリ沢の「鳳凰(13b)」とか登れるんだろうななぁ。
・いやー、超スーパー、花崗岩チック。
・kの譲は、花崗岩の達人です。ご推奨ルートには要注意(笑)。
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きん



by Climber-Kin | 2016-05-23 00:07 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(4)

2016年5月15日、二日酔いのカサメリ沢

 カンマンボロンへ行く予定だったのですが、階段一歩上がるにも息が切れそうな酔い具合です。完全な二日酔いで、まだ気持ちがよいです。フラフラです。午前中は放棄状態になってしまいました。パートナーさまがやりたいと言うNDD、コロッセオへ向かいました。午後からは酔いが醒めたので何か登ろうかと思ったのですが、新しい課題を触るまでの気持ちまでは回復しませんでした。目の前にヌンチャクが掛かっている、かつて登れたルートを触ることにしました。

(1) ナイト・ディジィ・ダンス(12c)、×××
・このルート、難しい。核心のスタートの穴スローパー、クロスマッチが全くできません。
・中盤後半は、意外とムーブを覚えていました。でも、核心最後の右手サイドアンダー取りはできまへん。
・こんなルート、よく登れたなぁと昔の自分に関心してしまいました。

(2) トップガン(13a)、×××
・今度はこちらのルート。エンドルフィン(13a)、デリウス(13a)の花崗岩飛び系13a、三兄弟の末っ子。
・これが一番簡単だというイメージだったのですが、遠~い。めちゃくちゃ遠~い。
・アプローチ部分の10cでホールド探しながら登ったら、ここで前腕張っちゃいました。
・こんなルート、よく登れたなぁと昔の自分に関心してしまいました。

 久々にお酒を飲み過ぎました。しかも、泊まりで登りに行った土曜日の夜に。最近酒の量が増えていました。今度は酒をやめなきゃとは思わないのですが、少し減らさないとねぇと思ったのでした。あ~、飲まない日を作るかな?

〇 神の手をトライするH山さん
・今晩はH山さんが自棄酒かも?(笑)
・kの嬢から、岩場珈琲いただきました。ブレンド珈琲の推奨。なるほど。ごちそうさまでした。
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〇 NDDをトライするショウコさま
・このルートは、ムズイけどカッチョえーなー。
・kk沼ダンナさまは、トップガンのムーブできていました。後は繋げるだけ。通ってくださいませ。
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きん

by Climber-Kin | 2016-05-15 23:47 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(4)

2015年11月1日、カサメリ沢

 土曜日は小川山だった。土曜日の夜に植樹祭公園へ移動して、翌日の日曜日はカサメリ沢で先週触った「ブライダルシャワー」って? えっ寒くないか? と思いながら植樹祭公園でキャンプでした。テントの中にあった鍋の水に氷が張っていました。テントから外へ出たら、雪が降ったのって思うほどの、一面霜だらけでした。

(1) トータルリコール(10b)、MS、再登
・しっかり焼石して登りました。
(2) 鳳凰(13b)、ヌンチャク掛
(3) 鳳凰(13b)、Tr、ムーブ探り
(4) 鳳凰(13b)、Tr、ムーブ探り

 パートナーさまが今日は登らないと言い出したので、ブライダルシャワーは中止で、日が当たって暖かそうなオランジュ岩のルートでも触ろうとあの!「鳳凰」を触ってみました。でも、この時期のオランジュ岩の取り付きは昼過ぎでも、なかなか日があたりませんでした。寒いのなんのって、登りだせば温かくはなるのですけど。
 そして、初めて触ってみた鳳凰ですが、このルート登った人凄い!浜ちゃん凄い!

〇 鳳凰(13b)
・まさか、このルートを自分が触ることがあるなんて、考えてみませんでした。まぁ、触って、全くNGと言うのも、意味があると言うものです。
・これまで、触ってはみた難しいルート達。このルートやるなら、まだあのルートの方がましだって(笑)。
・傾斜がどんどん強くなってきます。
・ちょっとだけ凹角になっているので両足張って上がっていくのでしょう。
・一番被ってるところは、右回りで行くのでしょうか?
・左上にがばホールドがあるのですが、ちょっと左寄り過ぎのような。それに、そのガバホールドへ行くには、凹角から凸角を横切らないといけない。
・幅4mぐらいで、チョークが残っていて、先人も悩みまくっているのがわかります。
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〇 雪が降ったような、みごとな霜の植樹祭公園
・H山さん、kの嬢、Y神さん達、マユさまも旦那を連れて、我々のすぐ後に不動沢駐車場へやってきました。
・先日、有笠山でお会いしたのはY神さんだったのね。
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〇 ギャラクシアン(12a)
・松本ナンバーの方が今日もトライされてました。全トライおしかったです。最後に登れたかな?
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きん

by Climber-Kin | 2015-11-01 23:36 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(2)

2015年10月25日、カサメリ沢

 土曜日の夕方に紅葉の小川山をあとにして、植樹祭公園へ向かいました。午後から風が出だして急に寒くなりました。夜中に強風が吹いて、テントの外張りがはずれてしまいました。風でテントが揺れて押されて何度も起こされました。明け方は、瑞牆山登山者さん達のハイテンションな声に起こされました。やはりこの季節。登山者が多いですね。
 日曜日の朝は冷え込みました。風が冷たかったです。カサメリ沢へ向かったのですが、途中で車を停めて考えました。H山さん、kの嬢、まゆさまの車がカサメリ沢へ入っていきました。寒そうで終日辛いかも、あっ、暖かそうな甲府幕岩へ行こうとUターンして幕岩方面へ向かったのでした。少し進んだところで、待てよ、この時期、この天気だと、幕岩は激コミの予感がしました。やっぱり、寒くても静かなカサメリ沢にしようと、再度カサメリ沢へ向かったのでした。コートダジュールのさらに奥、ドーム岩にあるブライダルシャワーへ向かいました。きっと、オランジュ岩のように日が当たり暖かいに違いないと期待して。ところが…

(1) トータルリコール(10b)、MS、再登
・焼き石しちゃいました。

(2) ブライダルシャワー(11d)、Tr、ムーブ探り
・アプローチを間違えて、少し彷徨してしまいました。ロボ岩から右上へ上がって行くのではなく、水平移動してから、踏み跡を上がるです。たどり着いた取り付きは寒い!大きな杉で終日日陰でした。不動沢が見えるぐらいだから、尾根筋だからでしょう。風の通り道でした。
・終了点直下のムーブが難しいらしいとあったのと、寒くて積極的になれないところもあって、トップロープです。
・そしたら、3-4p目からはまり。ガビガビアンダー持ち替えて下側からいこうとしたら、これは小さい人ムーブみたいで全然できず。でかい奴は、左手ガビガビアンダーから頭の上の薄いガストン右手で、左手遠い水平カチのクリップホールド取りか。パツパツ。左手取ってからも、ステップして体勢作るのに、ちょっと苦しい。
・4-5p間から、左手はガバ、右手はポケットなのだが、フットホールドが乏しくなる。足滑ったら、指なくしそうなぐらい、ホールドがとがっていて、そこに指をチョックしてるんですけど。怖い。
・8p目クリップしてから、その核心は待っていた。散々探って、右手アンダーから核心の左手穴ホールド?取り。右足普通において、正対で右手モニョモニョホールド取りか?それ取れれば左手クロスでガバで終了点に上がれる。

(3) ブライダルシャワー(11d)、Tr、1テン?
・中盤に自信がなかった。と言うより、ここ寒すぎ。取りつきが大きな杉の木に囲まれていて、日が当たらない上に風の通り道で今日は寒すぎる。トップロープでWPすればいいやぐらいの気持ちだった。
・とは言え、おじさんは頑張って、出だしの核心は超えて、中盤の指落としそうなダイナミックな地帯も超えて、核心へ。ウォー前腕張っちゃった。でも、核心手前でレストして回復できた。登ってやるぜー!って頑張ったですが、核心ムーブで右手届いたのですが、その瞬間に左手スッポ抜けました。

 あまりに寒いと指皮がイヤイヤ状態なので、少し早めに引き上げました。オランジュ岩あたりまで降りてきて、あまりの暖かさにびっくりしました。このあたりは陽だまりになっていて暖かいのですね。100m離れただけで、これだけ違うとは。
 ブライダルシャワーは、とてもおもしろいルートでした。自分のムーブを見つけるのにパズルのような前半。レストできずに、そのままストレニっぽく、大きな動きの中盤。パンプしてしまいます。そして、終了点直下に現れる核心。その核心は瑞牆ガイドブックの通り難しかったです。指先が入るポケットホールドで、日が当たってると難しいかなぁ。でも寒い日は辛いエリアです。おもしろいルートなので、また、来たいです。

〇 ブライダルシャワー1pt目(11d)
・午後から日が当たる角度なのですが、杉の大木が太陽を遮っています。でも核心には日が燦燦と当たっています。
・終了点直下の核心手前までで、11ノーマルぐらい? レストはさんでの核心ムーブは3-4級ぐらいか? グレードは12aでもよいような気がしました。そしてら、人気ルートになるとか。
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〇 ドーム岩から見たロボ岩
・ロボ岩上部はあんなに大きな岩なのか?「明日があるなら(12a)」はスラビーで難しそう!
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〇 夕日に染まるオランジュ岩をトライするクライマー
・クライマーはMOTさん。
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きん

by Climber-Kin | 2015-10-25 23:09 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(0)

2015年9月19-20日、22日、シルバーウィーク、カサメリ沢、キキンバックRP、ゆびきりげんまんRP

 お盆後半あたりから、この一か月は台風やら秋雨前線とかで、快晴の週末が殆どなかった。シルバーウィークは、諸藩の事情により、木金の平日の休みを取らずに、カレンダー通りの5日間でした。この5日間は天気に恵まれました。今回は廻り目平でなくて植樹祭公園をベースに岩へ沢へと出かけました。沢登りは21日に出かけました。岩登りはカサメリ沢の軍艦岩へ通ってみました。

◇ 19日
(1) トータルリコール(10b)、MS/再登
(2) キキンバック(11d)、初トライ、ヌンチャク掛け
・お決まりの出だしの苔苔。実質スタートのテラスは水浸し。
・そこからの1-2p間は、何度やってもアドリブになってしまう、なんとも言えない登り辛さ。
・中段まではガバでハイステップ気味でゴリゴリ登っていくが、中段でホールドがなくなる。右のフレークから登るのか?
・無理やりムーブ作って、これで終わりなのかと思ったら、最後に核心が待っていた。
(3) キキンバック(11d)、×
・二撃するつもりでトライ!無理やり作った中段で落とされてしまった。その上も念のため、再度固めておいた。
(4) キキンバック(11d)、×
・あちゃー!また中段でやられた。左側の壁の中のホールド使わないと難しいのか?難しいムーブのまま、2回もトライしてしまった。
・あっ、左側壁にもてるカチホールドがあった。
(5) キキンバック(11d)、RP
・ちょっと前腕が疲れていたので心配したが、先便で決めた中段核心は、めちゃくちゃ簡単になった。
・多分本当の核心の上部も、そのまま、こなせて、完登。

〇 キキンバックをトライする私
・写真はH山さん撮影。
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〇 ブラッドライン(12d)、最初の核心をこなすH山さん
・中段の小核心。
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〇 ブラッドライン(12d)、上部核心へ入るH山さん
・おしかった2便目。
・次の便、リハーサル不足の最後の坊主で落ちてくるのではないかと心配していたのですが、ハラハラさせられる超奮闘的な登りを見せて完登。おめでとうございます。
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〇 キキンバック(11d)
 以前より、思い入れが深かった軍艦岩だが、正面向かって、久々にトライした。何故思い入れ深いかと言うと、当初カサメリ沢がN藤さんの記事で岩&雪で紹介された当時から、この岩を触っていたからだ。ルートに関しては、全く記憶がない。当時パートナーだった、ナグビーは、ここのブラッドラインをトライしていて、上部核心で毎回落ちてきていた。私はこのあたりの11台のルートを触っていたが、当時の実力では、どれも登れなかったと記憶している。当時、トライしていたのは、グレードから多分、ゆびきりげんまんの方だと思う。当時は、ゆびきりげんまんが11bで、キキンバックが11cだったと思う。そんな昔の記憶をもとに、今年は軍艦岩を登ってみた。
 先にリーチ有利というこちらのルートから、触ってみた。4p目までは、モツランドのプラチナムを彷彿させるような、ガバ&ハイステップ。がっ、4-5p間でホールドがなくなる。あー!右のスローピーフレークで上がるのか。無理やりムーブだが、ムーブ作れた。がっ、最後も難しかった。両サイド、グルー状のスローピーなサイドを使って、終了点へ。ムーブは一応できた。しかし、甘かった。中段のムーブは、やはり、下からつなげると無理があった。2回落とされてしまった。落ち着いて、ムーブを探ると左フェースにカチホールドがあった。なるほど。次の便で完登した。
 2回落とされた中段が核心かと思ったが、やはり最後が核心のようだった。20数年前にトライした、あのころの自分よりは強く、うまくなっているのね。完登できてよかった。
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◇ 20日
 ブラッドラインを触ってみようかなぁと思いながらも、明日は沢登りに行くので、厳しい課題は避けたい。回りからは、何故ブラッドラインをやらないのかと聞かれたが、兼ねてからの懸案のゆびきりげんまんをトライすることにした。

(6) トータルリコール(10b)、MS/再登
(7) ゆびきりげんまん(11c)、ヌンチャク掛け
・初トライではない。20年前にトライしているはずだ。
・だが、全く記憶にはない。出だしが悪いことは記憶にあるが、昨日のキキンバックのトライで出だしは固まっていた。
・うん?難しいじゃん。キキンバックはおおざっぱなガバ&スローパだったけど、こっちは、ちょっとムーブの組み立てが難しいぞ。
・なんとかムーブを組み立てたつもりでトップアウトした。

(8) ゆびきりげんまん(11c)、×
・とりあえず、RPするつもりでスタートしたが、前半が全然固まっていなかった。テンション。
・再び、ムーブ固め。クリップ核心の5-6p間も固められたようだ。

(9) ゆびきりげんまん(11c)、RP
・久々のクライミング二日目の3便目で、前腕が心配だった。
・そして、核心という、5p目?クリップは、なんとかこなして、そのあと核心ムーブは、前腕ハリハリで、駄目かもと思ったのだが、なんとかこなせた。
・終盤は、固めた通りこなして、完登。

 11台後半から12aまでの、頑張れば一日で登れるぐらいのルート。そして、一便目で、今日中に登れるかもって。頑張って、最終便は緊張。それはそれで楽しいのだけれど、それでよいのかなぁ?もっと難しいルートをトライしないと満足しないんじゃないの?と自問自答。いやいや、今はリハビリフェーズだから?

〇 キキンバックをトライする、おKEIちゃん
・リーチ&パワーのルートらしい。リーチないと、最後が厳しい!
・大丈夫です。我らのおKEIちゃん、2日後にRPしていましたよ。034.gif
・便数はキキンバックの方がかかってしまったが、キキンバックより、ゆびきりげんまんの方が難しく感じた。キキンバックはガバのちスローパで、その間にレストポイントがあった。一方、ゆびきりげんまんは。中間の核心を超えるまでレストできない。久々に前腕張りながら、ムーブこなしました。
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◇ 22日
 沢登りの翌日です。迷いに迷って、ブラッドラインを触ってみました。

(10) トータルリコール(10b)、MS/再登
(11) ブラッドライン(12d)、ヌンチャク掛け
(12) ブラッドライン(12d)、ムーブ探り
(13) ブラッドライン(12d)、ムーブ探り(ムーブ記録追記、9/28)
・トポには、1p目キキンバック側から入るように記載されている。
・キキンバックの2p目に60cmテープ+ヌンチャクでランナー取ってから、右へ入って行って、ブラッドラインの2p目と3p目にクリップしてから、テープヌンチャクはずすことができる。
・4p目まで、キキンバックのガバでクリップして降りてきて、ブラッドラインのカンテに入ることもできるがクライムダウンは疲れる。
・4-5p間、中段の核心は、右足ヒールで、右手ガバ手前のスローパは届いて、そこから両足あげて、カンテを股ではさんで落ちる前に右手飛ばして、すかさず左手小テラス左の溝でなんとかクリアできた。
・6p目クリップしてからレストが必須そうだ。
・7p目クリップは、ルーフ上の右手ガバを取ってからの方が疲れなさそうだが、できるのか?
・ここから本当の核心が始まる。左手水平溝ホールドで、右足をルーフしたクラックに刺して、右足バックステップ気味に体を捻って、右手サイドガバへ。足ぶらで右足あげて、左足もスメアで左手をガバアンダーへ。左足あげてから右手マッチで左手サイド気味ホールド持って、右手遠い結晶ホールド。降り気味で左手サイドよいホールド2個。そしてここからが問題。右手と左手をさらにスローピーなサイドへ出して、右足上げかなぁ?左足上げかなぁ。いずれにしても、右手をさらに上部のスローパーへ飛ばす。これを取れれば、左足をダイクに上げて、終了ガバホールドに届くのだが。

 前回触ったときは真夏で何もできなかったのですが、今回、難しいところは、全部次のボルトからのトップロープ状態でのリハーサルでしたが、一応全部のムーブはできたようです。本当か?とは言え、今シーズンに登れる気はしないです。花崗岩のルート?うーん。秋にトライするなら、やっぱり、力theですかねぇ。来週はどこへ行くんだ?悩ましい。

〇 トップガン(13a)とトライするMOTさん
・テンションかければ、第1核心と第2核心こなしてました。もうすぐですね。
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〇 神の手をトライするMR井くん
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きん

by Climber-Kin | 2015-09-23 23:56 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(0)

2015年9月12日、カサメリ沢、リトルサンシャインRP

 今週も日曜日の天気が今一つの予報だった。来週からシルバーウィークだし、今週は日帰りかなぁと思っていたのだが、日曜雨なら心置きなく土曜日日帰りで行けると思っていた。ところが、土曜日帰るころに携帯で見た天気予報は日曜日の予報が好転していた。悔しい。
 この週は凄い雨だった。コンディションが心配だったが、オランジュ岩は乾いているだろうと、先週に引き続き、今週もカサメリ沢へ向かった。

(1) トータルリコール(10b)、MS、再登
・岩が濡れているところがあるが、このルートは多少濡れていてもなんとか登れる。
・ねこの手も登ろうとスタートしたのだが、あまりに濡れていたので、やめて、降りてきた。

(2) リトルサンシャイン(12a)、ヌンチャク掛け
・苔むした出だしはびちゃびちゃだが、岩は意外と乾いている。
・クラックの中はやはり湿っぽい。

(3) リトルサンシャイン(12a)、×
・一発で決めるつもりでスタートする。
・アップ不足で動きが固い。4-5p間の微妙なムーブが強引になってしまったが、なんとか5p目をクリップ。
・アンダーからダイクへデッド気味は取れて、左手穴刺しデッドは?の前に左足が滑って落ちてしまった。オーマイガー!

(4) リトルサンシャイン(12a)、RP
・4p目まで結構力が必要で、前腕が張り気味になる。
・4p目でのアンダーでのレストがうまくできた。ほうを岩にくっつけるぐらい壁に入ったら、手の負担が殆どなくなって、しっかりレストできた。
・苦手だった4-5p間も、これだけやれば、こなれてくる。
・そして、落とされ続けた問題の箇所は、左足を上から抑えるように、しっかり置きなおすことがポイントだった。余裕で右手ダイクホールドもてて、さらに先便で少し下に変えたフットホールドに右足スメアで安定して、左手穴刺しデッド成功した。余裕があれば、楽に遠い右手ガバも取れる。
・あー、よかった。このルート苦戦しました。実は今年初の12です。まー、今年は難しいのばかりトライして、6月から岩はやってなかったから仕方ないですね。

(5) ゴンベイ4(11b)、MS、初トライ
・いにしえ(11d)を触っておこうかと考えたのだが、下から見ると易しそ~に見えるスラブのこちらのルートを触ることにした。
・がっ、カサメリの11bのスラブルートが易しいわけがありません。出だしからムーブがわかりません。
・右へ上がってから左へ戻る手順を発見して、2p目に到達。がっ、2-3pも、壁が濡れてて、やり辛いです。きっと、こうだろうと無理やりできた。
・しかし、3-4p間にどスラブがあった。たぶん10dぐらいのスラブだろう。結局、ここが空白セクションになってしまいました。

(6) ゴンベイ4(11b)、Tr
・この時期お得意の夕方の湿気湿気状態になっていきました。
・2p目までは、すぐに再現できたのですが、2-3p間はの左足ハイステップムーブは右足スメア位置が低かったようです。なるほど。
・3-4p間のどスラブは、足2歩かぁ~。なんとかムーブは全部できたようです。がっ、これもリードは難しいぞ。

 トップロープ掛けにトップロープ便で合計6便目にWP(ホワイトポイント、トップロープでの完登)してから、RPするのに、さらにヌン掛け入れて5便かかってしまいました。最初の核心のムーブがわからなかったのも、何便もかかってしまった要因ですが、4-5p間が私には難しかったです。リードでRPトライ開始して、5p目クリップまでは何とか行けるのですが、そこからの2手の確率が悪かったです。まだまだ花崗岩でホールドに足が乗れてないだけで、下手くそなだけなのかもしれませんが、とにかく苦戦しました。今の私には難しかったです。

〇 リトルサンシャイン(12a)
・出だしの苔は濡れていることが多いです。靴底濡れてしまい、いやらしいです。1p目まで脆いので注意です。
・1-2p間は少しランナウトします。不安なら、キャメロット紫と青が決まります。
・2-3p間は甘目のクラックをガストンして登れます。3-4p間が最初の核心になります。
・P仙人と浜ちゃんは、右手水平カチで左手逆手でアンダー刺していましたが、私はちょっとそのムーブは狭くて、苦戦しました。水平カチをマッチして、さらに右手右側のホールドを持って左足ハイステップでアンダーでした。
・4-5p間は花崗岩っぽい、典型な足スメアムーブで、いやらしかったです。薄いフレークで高いところに足を上げてがんばります。5p目クリップがボルト足下なのに、かなり微妙です。
・5p目クリップしてからの2手が私には核心でした。特に、右手ダイクとってから左手穴へのデッドで何度もやられました。難しいムーブでトライしていたのかもしれません。
・このルート、花崗岩チックで、とても面白いです。もっとトライされてもいいと思いました。体感グレードは、最初12a/bぐらいかとも思ったのですが、花崗岩に慣れていれば、12aぐらいが妥当のような気がします。11cはいくらなんでもないでしょう。
・写真は、リトルサンシャインをトライする浜ちゃん。
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〇 怒濤のレイバック(11b)
・核心を何度も超えているのに、核心でないところで敗退してきてしまうパートナー様でしたが、声だして、半マスターでRP。ほっ。
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〇 ツタンカーメン(13a)
・P仙人さまがトライしていました。難しそう。でも、日曜日にRPしたかも?
・浜ちゃんが、ロボ(12c)をRPしていました。凄い!
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きん

by Climber-Kin | 2015-09-12 23:54 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(0)