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2015年9月5-6日、カサメリ沢

 ずっと雨が続く晩夏、今週末も天気予報が微妙だった。土曜日の天気は大丈夫そうだったのだが、日曜日は曇り後雨の予報だった。とりあえず、泊まるつもりでいってみて、土曜の夕方に再度天気予報を確認してから、日帰りにするか、泊まって朝帰るか、翌日も登るか決めればいいやと、とりあえず出発した。
 カサメリ沢かカンマンボロンかなぁと思いながら、カサメリ沢へ行くとなると、あのルートかなぁ。と少し気が、いや腰が引けながら、カサメリ沢へ向かったのでした。

◇ 9/5(土)
(1) トータルリコール(10b)、MS/再登
(2) ネコの手(10b)、MS/×
・出だしでパツパツムーブなのですが、フットホールドが見えなくなってしまって、落ちてしまいました。このパツパツムーブはNGです。

(3) リトルサンシャイン (12a)、トップロープ掛け
・ヌンチャク工作しないと、リードする気しないし、後半怖いし、トップロープで練習することにする。

(4) リトルサンシャイン(12a)、Tr、××
・トップロープで練習。最初の核心で落ちる。
・後半の核心、なんとなく固まったかも?

(5) リトルサンシャイン(12a)、WP
・今度は、最初の核心はうなくいく。そして、後半の一連の核心は、最後トップロープならではに大胆な動きで、落ちずに登れてしまった019.gif
・トップロープで完登することをホワイトポイント(WP)というらしい。ホワイトポイント?色なし?成果じゃないよって意味?(笑)。
・自分的には、WPで満足なので、ヌンチャク回収しようとしたら、下の方から激しいヤジが飛んできた034.gif
・わかりましたよ。リードすりゃいいんでしょ021.gif

(6) リトルサンシャイン(12a)、初リード、×、ワンテン
・怖いですが、がんばりました!最初の核心できました。
・そして、最後のクリップは? できません!
・やっぱり、トップロープの抜けがありました。クリップムーブを確認して、抜けました。

(7) リトルサンシャイン(12a)、×
・一連の後半の核心に不安がある。特に、最終ヌンチャクのクリップとそこからデッドっぽい2手。
・黒い雲がかかってきた。急に湿気っぽくなってくるし。嫌な予感。
・ちょっともたつきながらも、最初の核心は、左足を2回ホールドからツルっと滑らせながらも、なんとか抜ける。
・左足が我慢できなくなるまで、レストする。
・そして、後半一連の核心をスタート。うっ、湿っぽい。がっ、頑張って、薄い左手ガストン状態で右足スメアで左足あげて、右手ガストンで、エイッ、エイッと左手次の薄いサイドフレークへ出して、なんとかクリップ体勢になったが、怖ぇ~。心が折れそうになって、一度はヌンチャクをつかみそうになったが、ここは気持ちを抑えて、何とかクリップ。
・核心セクション最後のムーブへ入る。右手持ち辛いダイクホールドは届いて、右足スメアで、左指を穴へデッドへ。これ止めれば登れる。
・がっ、少し腰が落ちていたようだった。指刺しは…みごとに外れた! オーマイガー!070.gif

 土曜日の夜は、植樹祭公園キャンプ場で、MOTさん、おKEIちゃん、K田さん、浜ちゃんのサイトにおじゃましました。MOTさんがもう寝ようとしていたところをお邪魔しちゃったみたいです。MOTさんのトップガンRPを阻止するためではありません041.gif

◇ 9/6(日)
 天気予報と散々にらめっこした。指皮が痛い。どうしよう。トライして登れなかったら、またトライすればよいし。トライしなければ、全くチャンスがないことだ。なんとか心を奮い立たせて、リトルサンシャインをトライすることにした。ところが、コセロックで1本アップして、オランジュ岩へ向かいだしたところで、ポツポツきてしまった。ここで心が折れてしまった。

(9) トータルリコール(10b)、MS/再登

 結局、この日、カサメリ沢が何時まで登れたのかはわからない。だが、この状況とこの状態で登れる自信がなかった。ポツポツ来たのをいいことに、撤退してしまったのでした。メンタル弱いです。

〇 リトルサンシャイン(12a)
・典型的な花崗岩チックなルートです。きわどいムーブが何か所もあります。面白いです。
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きん

by Climber-Kin | 2015-09-06 22:01 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(0)

2015年8月22日、カサメリ沢

 台風15号と16号が北上中。甲信地方は金曜日も雨が降っていたみたいで、台風の湿気でただでさえ湿気湿気の上に、土曜日雨が降らなくても状態悪そうだ。かと言って、大気不安定で毎日雨だと沢は増水しているだろうし、沢の中で夕立はねぇ。土日にクライミングでもよかったのですが、体は疲れ気味に睡眠不足気味なので土曜日日帰りで登りにいくことになったのでした。小川山かカサメリ沢かな。前日雨降ったのなら、小川山行っても屋根岩とかマラ岩の露出がよい暑そうなエリアしかダメだろう。とりあえず、あまり考えもなく、カサメリ沢へ向かったのでした。

(1) トータルリコール(10b)、MS、再登
・濡れていても、このルートは登れる。

(2) 猫の手(10a)、MS、再登
・濡れていると、ちょっと嫌なこのルート。

(3) リトルサンシャイン(12a)、初触り、ヌンチャク掛け
・オランジュ岩が一番乾いているだろうと、以前から気になっていた、このルートを触ってみることにした。
・以前は11cだったが、下から見て、いかにも登り辛そうな感じで、なかなか手を出すことができなかった。
・瑞牆山ガイドで12aに昇格していた。しかも、12aでも辛いとか。
・出だしの苔がビチョビチョだった。恐い。
・何とか1本目のRCCにヌンチャク掛けるが、1-2p間がいきなりランナウト。キャメロット紫と黄色でプロテクションを掛けながら、濡れたソールにビビりながらも、何とか2p目に到達する。
・クラックの中が湿気湿気ながら、3p目までもなんとか行けた。だが、3-4p間が全然わからない。しかも恐そうだ。コンディションが悪いし、トップロープにしてムーブを探ることにした。

(4) リトルサンシャイン(12a)、Tr、ムーブ探り
・3p目までは大丈夫。だが、3-4p間が全然わからない。
・散々直登ラインで探ったが、できる目処が立たない。
・結局右へトラバースして左足ハイステップで左手アンダー持って、立ち込みか? だが、その左足が向こうへ外傾していて、めちゃくちゃ立ち込み辛い。
・立ち込む左足が向こうへ外傾しているから立ち込み辛い。少し体を上げてから、左足を踏みかえてみるが、バランス悪く落ちてしまう。
・先に左足を踏みやすい手前側に置こうとすると狭くて左手アンダー取りがデッドになってしまう。
・うーん。疲れてきたので降りる。

(5) リトルサンシャイン(12a)、Tr、ムーブ探り
・とりあえず、一つ目の核心は左足手前の押しやすいところに置いて、左手アンダーをデッドでやってみた。読み通り、左手アンダー取れたら立ち込めた。
・しかし、その次も難しかった。左側向いた薄いフレークで無理やりガストンでハイステップして次の薄~いダイクに乗り込む。次のホールドもずっと左側。足はスメアで、めちゃくちゃ微妙なバランス。ボルトは足元。このバランスでクリップできるのか?
・しかも、まだ難しい。ここから、手が届きそうで届かないダイクへ両足スメアで右手をデッドで取り、さらに、左手をダイクにある穴ホールドへデッド。
・まだ終わらない。さらに足スメアで体を上げて、右手をサイドガバカチへデッド。左手大ガバへ。これで実質終了か。厳しい!

(6) なべおさみ(11a)、初トライ、×
・オランジュ岩エリアは陽が当たりだしたので、軍艦岩へ移動してみた。だが、岩が結露していた。コセロックへ戻ると、意外に混んでいた。
・以前から、目に移ってはいたが、2-3p間のムーブが下から想像できなかったので、触っていなかった。このルートを触ってみることになった。
・パートナーさまが先にトライした。2-3p間ムーブを解析したが、その右トラーバスを解決せずに降りてきてしまった。
・11aだから一撃するつもりで、トライ!がっ、2-3p間右トラバースムーブは、ホールド手順間違っていて、遠くなってしまった右手出しは届かず。あー。

(7) なべおさみ(11a)、RP
・指皮が痛くて、辛かった。
・11aの割には、ムーブが難しいような。フィジカル系?
・終了点にヌンチャクが1本残置されていた。回収忘れ?

 ムーブがあって面白いルートで、ライン取りも考えさせられる。しかも、ボルト足元の微妙スメアの典型的花崗岩の12ルートです。こりゃまた難しい12aに出会ってしまいました。「瑞牆クライミングガイド(下)」のコメントには、「12aでも辛いと言う人もいるのでグレードを見直した」とありますが、その通りで、12aでは辛過ぎでしょう。一応ムーブは解決できましたが、核心が3つもあって、そのうち2つはボルトの位置の関係でめちゃくちゃ恐くなりそうです。RPトライするには、長ヌン等々、少し工作しないと恐くて、できなさそうです。緩めミウラー紐は靴が負けていました。ミウラVSでトライした方がよさそう。
 いや~、花崗岩は難しい。

〇 今日のカサメリ沢
・多勢いたような、適度に分散していたような。コロッセオでトスコさまの声を聴いたような?
・UR野さんチーム。夕方からMOTさん達がやってきていました。先週、私がはまった「竜の巣」が話題になりました。男は左ラインで女は右ラインなのだそうです。
・そうそう、久々に銀ママ、それにN田くんと会いました。
・前日に雨が降ったようで、湿気湿気で状態は悪かったです。取りつきの苔が濡れていて、シューズがぬれてしまい閉口しました。軍艦岩周辺は結露状態でした。
・写真は、リトルサンシャイン(12a?)。
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きん

by Climber-Kin | 2015-08-22 23:50 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(2)

2015年8月15日、カサメリ沢

当初5泊6日の予定だった沢登りは、雨のため予定を縮め3泊4日で山を下りてきた。新穂高温泉の温泉宿で一泊して、一日移動日として瑞牆へ向かった。土曜日にコブくんとユイカちゃんの結婚お祝い会があるからだ。土曜日は約3ヶ月ぶりぐらいに岩登りすることになった。4日間で40kmぐらい歩いたかもしれない。今シーズンの沢の後、回復に4日ぐらいを要していた。一番疲れた沢の後の中一日では体は全く回復しておらず、体中バキバキで、下半身が鉛のように重かった。でも、登り自体は調子は悪くない。沢登は簡単なボルダーを一日中やっているようなものだからだ。ただ、体がバキバキで、体がむくんでいて、重いだけ(笑)。11台でクライミングのリハビリをしようと、軍艦岩へ向かったのだった。

(1) トータルリコール(10b)、MS、再登
(2) トラパント(9)、MS、再登
・何度登っても、このルートはよいルートだと思う。
(3) 猫の手(10a)、MS、再登
(4) 猿の巣(11a)、MS、×
・登りながら、ホールドが2か所でもげた.
・後半にある核心も簡単じゃないじゃん。ムーブ決めるのに、結構かかった。
(5) 猿の巣(11a)、RP
・登りながら、どんどん登るスピードが速くなってしまった。
(6) 竜の巣(11c)、初見トライ、×××
・前半のムーブはすぐわかった。がっ、3-4p間のムーブがわからなかった。
・左手アンダーからパツパツの右手出し、そこから、とても11cとは思えないムーブ、右よりラインで、できなくはなさそうだが…
・左ラインは、こちらもチョーク跡あるけど、ボルトから外れすぎる気がする。
・散々右よりラインのムーブを探って、指皮が終わってしまった。

「猿の巣」と「竜の巣」をさくっと登って、軍艦岩の11を登るつもりだったのですが、「竜の巣」にやられました。11cにやられるとは、相当弱ってるようです。クライミング復帰は大変そうです。

〇 久々の岩登りに久々のカサメリ沢
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〇 「猿の巣」「竜の巣」
・カサメリに来ていた元気くんに聞いてみたら、「竜の巣」の核心は左ラインでオンサイトしたとのことで、11cにしては簡単だったとのこと。やはり、左ラインなのか?
・このトライ、なかったことにしよう(笑)。
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きん




by Climber-Kin | 2015-08-17 23:05 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(4)

2014年8月15日~16日、カサメリ沢、夏休み後半

◇ 8/15(金)
金曜日からパートナー探しで、いろいろと探したのですが、コブくんチームが私を引き取ってくれました。朝早起きして、テント、タープそしてゴミを片づけて、急いで、待ち合わせ場所の植樹祭公園へむかったのでした。ところが、瑞牆へ近づくにつれ、明るかった小川山から徐々に天気が悪くなってきました。植樹祭公園はさっきまで雨が降っていたような感じでした。徐々に乾くだろうと言うことで、予定通り、コブくん、総長、マユさま、のぞみちゃんと久々のカサメリ沢へ入って行きました。

(1) トータルリコール(10b)、再登
・下部濡れていましたが、登り慣れたルート、これぐらいは大丈夫でしたが、上部核心はやっぱり忘れていて、少し戸惑いました。
(2) ナイト・ディジィ・ダンス(12c)、×
・コブくんがトライしたいとのことで、コロッセオへ行きました。
・久々に触ってみたくなって、やってみました。
・核心入るところのアンダーマッチの場所を忘れていて、テンション。
・さて、前半の核心は?全然できません。ヌルヌルです。適当のあきらめて、上部も触ってみようかと思ったのですが、右肩痛くて、左手ガストン取りに行けませんでした。
(3) オスティカ・アンティカ(11a)、MS、×
・実はこのルート、一度トライしたことがあるのですが、RPしていませんでした。と言うことで、このルートをトライしました。
・最後わかり辛かった記憶があったのですが、今回もやっぱり、わかりませんでした。ホールドが下から見えません。
(4) オスティカ・アンティカ(11a)、RP
・間違えなく登れるつもりで、スタート。
・がっ、またしても見えないホールド探るのに時間がかかり、保持したら、間違って場所で保持して左手はずしてしまいました。
・持ち直すのにパンプしてしまいましたが、なんとか持ち直して、ほどよいパンプを感じながら完登できました。
・これが夏休み唯一の成果となりました。
(5) ワニワニワニ(11b)、MS、×
・コセロックへ戻り、空いているルートの再登に挑戦。
・出だし、びちょびちょで、1p目取るところで、足滑って死ぬかと思いました。
・頑張って、アドリブムーブで、右へ左へ。最終クリップまでは行けたのですが、カンテ向こう側のホールドが手さぐりで、ついに、見つかりませんでした。
(6) トータルリコール(10b)、再登
・トラパント触りたかったのですが、ロープ落とすと、どう見ても、川にドボンなので、やめて、再度登りました。
・夕方になって、また湿度が上がったのでしょう。超湿気湿気でした。

翌日もカサメリ組に便乗するか散々迷って、とりあえず、買出しとお風呂まで、ご一緒させてもらって、携帯圏内になって、天気と渋滞情報を確認したのですが、やっぱり微妙でした。諏訪湖の花火に事故渋滞が数か所あったので、帰るにしろ明日朝にしようと決めて、総長主催の焼肉パーティに参加させてもらいました。ありがとうございました。そして、夜から雨でした。朝起きたら霧雨でした。マユさまにご挨拶して瑞牆山を後にしました。

〇 久々にNDDとご対面
・もう、何年前になるのでしょうか。何度来ても、カサメリへ来ると、胸がきゅんとします。思い出深き場所です。
・このルートを登る夢を見て、ここへ何度もきました。
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〇 オスティカ・アンティカ(11a)
・弱点をついた、なかなか、よいルートでした。
・最後がいじわるなのも、おもしろいです。
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〇 NDDを探るコブくん
・最初の核心左トラバースを成功させていました。
・上部の核心セクションは、もう少しだね。ガンバ!
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〇 ギャラクシーを探る総長
・このコンディションでは…
・でも、楽しそうでした。
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〇 突然花火を始めるマユさま
・岩丸夫妻も焼肉パーティに参加。スパゲッティとおでんの差し入れがありました。
・焼肉えんまくに加えて、花火煙幕で、宴会はもりあがりました。
・焼肉代払えませんでした。コブくん払っておいて~。ヨロピク!
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きん
by Climber-Kin | 2014-08-16 13:52 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(2)

2013年4月29日、カサメリ沢(GW前半3日目)

小川山かと迷いながらも、三日目の予定の通りにカサメリ沢へ向かいました。今日も課題探しの旅が続きます。今日のカサメリ沢は、偵察に来ていた若いお兄ぃさんペアさんがひょっこり来ましたが、我々以外は誰も登っていませんでした。空いているカサメリは、本当静かでよいです。

(1) トータルリコール(10b)、再登
このルートは、アップにいいです。ちょっと迷いながら、核心の上部左トラバースでは、力入れ過ぎて右手中指の爪をわってしまいました。あわてて、爪を切りました。

(2) 金のぞうり(?)、××、金のわらじヌンチャク掛け
もう少し、アップしたかったので、ヌンチャク掛けをしてあげると安請け合いしたのですが、このルート登り辛いです。立体系花崗岩をなめてはいけません。

(3) レマンサル(13a)、0p目敗退
今日の課題探しはこのルートでした。ルートの目の前まで行き、しばらくにらめっこしていました。下から見上げていると、全くホールドが見えません。ルートは見えなくなったところから先もずっと続いています。この傾斜の13aは私には無理かも。恐れをなし、触らずして敗退しました。

(4) マスターオブゲーム(12b)、初触り、ヌンチャク掛け
14クライマー達が苦戦していたルート。まー、それは夏だったからと言うことで触っていました。トラバースセクションはびっくり005.gif。フットホールドがありません!とりあえず、ヌンチャク掛けだけして降りました。

(5) マスターオブゲーム(12b)、ムーブ探り、ヌンチャク回収
4p目クリップは左足滑りそうで恐い。4-5p間は何とかなりそうな。5p目クリップも右足フットホールドが細かくて恐ろしそう。今日の私にはできません。そして、5p目から6p目。ずいぶん頑張ったのですが、ムーブを見つけられず。うーん。この手のルートを登れるようになりたいのですが、希望と実力にギャップがあり過ぎです。

(6) トータルリコール(10b)、再登、新品靴慣らし
(7) ネコの足(10c)、Tr、ミウラVS慣らし
(8) ネコのヒゲ(10b)、Tr、ミウラVS慣らし
まだ、上がるには早い時間だったので、靴慣らし。指皮と足指が痛いのに頑張りました(涙)。

課題探しの旅、まずは、GW前半が終了しました。課題探しの旅はGW後半も続くのか?

〇 マスターオブゲーム(12b)を探る私
・このルート、まさに名前のような。花崗岩の玄人向けルートです。こんなルートで修業を積まないと花崗岩は登れるようにならないのだろうなぁとは思いますが、シューズが減りまくります。ギリギリで使っていた、ミウラ紐の勝負靴がダメになってしまいました。
・また、来年のGWにでも触るかな。
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〇 レマンサル(13a)
・うーん。難しそう。
・マスターオブゲームを軽く登れるようにならないと、こちらのルートは厳しいでしょう。
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きん
by Climber-Kin | 2013-04-30 11:24 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(2)

2012年9月1日、カサメリ沢

テント張った向かいのサイトが9/1-2日予約となっていたので、嫌な予感がしたのですが、酔っ払って、あまりに静かな廻り目平に油断しました。耳栓を車へ取りに行くのが面倒で耳栓しないまま寝ました。すると、夜中の二時に大量の車が押し寄せてきて、起こされました。車へ耳栓を取りに行って、もう一度寝ました。朝は寝坊してしまいました。今日の教訓、「どんなにめんどくさくても耳栓すること!」 二日目はまたカサメリ沢へ向かいました。私のミッションはビレイとヌンチャク掛けです。

(1) トータルリコール(10b)、再登

(2) ごっくん小僧(12a)、ヌンチャク掛け
オランジュ岩に行くと、二シーズン前に二子へ来ていた、横浜のUノさんパーティが「はるな」にヌンチャクを掛けていました。M代っちが「はるな」ムーブ思い出し便を出したあと、私はトップロープではるなを登り、ごっくん小僧のヌンチャク掛けをしました。ムーブ確認もしましたが、濡れていました。こりゃダメだ。

(3) ごっくん小僧(12a)、Tr、はるなのヌンチャク掛け
お昼前に雨が降り出してしまいました。Uノさん達は撤収とのことで「はるな」のヌンチャクを回収。様子を見ながらお昼を済ませました。雨が止んで、はるなのヌンチャク掛け、ルート整備を兼ねて、トップロープでムーブ確認へ。

(4) ごっくん小僧(12a)、Tr、ヌンチャク回収
M代っちは、みごとに「はるな」をRP。私のミッションも終了。そのまま、ごっくん小僧のヌンチャクも回収してほしかったけど、できないようで、雨の中ヌンチャク回収に行く。WPを狙うが、ごっくん小僧の核心部分は濡れていてフォールしてしまった。このルート、かなり難しい。もう、ごっくん小僧をトライする機会はないかもね。

再び雨が降り出したので、どうしようか?でっ、コロッセオ方面で何かのぼれないかなぁと奥へ向かい、軍艦岩とかを眺めてみたのですが、雨の日にやるようなルートじゃないですね。結局おしゃべりして、何も登らず、降りてきてしまったのでした。久々にコロッセオ、ナイト・ディジィ・ダンス(NDD)とトップガンを見てきました。相変わらず、真っ白でカッコイいい岩でした。触ってみたくなりましたが、今日は大人気だったので、いつか、空いている時にでも触ってみるかな。とちょっと思いました。

〇 今日のカサメリ沢
・朝、いきなりゴン助さんと会いました。NDDを触るとか触らないとか。
・カナダ帰りのアッキー&ノブちゃんペア。M下さん夫妻。MOTさん&おKEIちゃんペア。コレッセオには、HS野さん&Ichi-Gekiさんパーティ。彼がコブさんと言う人だったのか。去年シルクやってた青年だ。
・天気も悪いのに、カサメリは結構な人がいたのでした。だけど、カサメリは人気ルート以外は自然にかえっちゃってますね。
・NDDに3人。トップガンに5人。いつになく、大混雑だったみたいです。
・次回カサメリへ来るのはいつかなぁ?

きん
by Climber-Kin | 2012-09-02 09:31 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(4)

2012年8月16日、カサメリ沢、夏休み最終日

◇ 8/16(夏休み6日目最終日)
出発する直前まで、どこへ行くか決まりませんでした。久々にカサメリ沢へ行ってみるかなぁということになり、5日間過ごした廻り目平を後にしました。沢の渡渉では久々に両足ドボンしてしまいました。カサメリ沢の石は小川山と違って、なんだか滑ります。そして、この日のカサメリ沢は空いていました。4パーティほどでした。夏休み最後の日も静かに岩登りを楽しめました。帰る際に駐車場でMさんとばったり会いました。M野姉ぇはいませんでした。明日から一人でカサメリ沢を楽しむそうです。

(22) トータルリコール(10b)、MS/再RP
他のルートは下の方が濡れていましたが、このルートはばっちり乾いていました。このルート、夏休み中に触ったルートの中で一番楽に登れました。

(23) トラパント(9)、×
出だしから足裏が濡れていました。2-3p間で、ズリッ。落ちました。

(24) ごっくん小僧(12a)、初触り、ヌンチャク掛け
カサメリ沢には、手軽なルートが残っていません。って、もともと手軽なルートは一つもないのですけど。はるな(11c)セクションは、それほど苦労せず、ムーブ解決して半日で登れた記憶があるのですが、その核心ムーブができません。ごっくん小僧セクションも難しそうで、とりあえず、ヌンチャクだけ掛けて、TRで探ることにしました。

(25) ごっくん小僧(12a)、TR
やっぱり、はるなの核心ムーブができません。まー、ここは後で、きんブログ読んで確認しよ(笑)。ということで上部探り。うっ、これは? ラインの真ん中にホールドがない。しかも凹角になっていて、なんとも登りずらい。なんとかムーブを見つけて、えー!こんなことするの????どうしても一か所だけ、右壁フットホールドを使ってしまう。まーいいか。

(26) ごっくん小僧(12a)、TR
やっぱり、はるなの核心ムーブができない。後から、きんブログ見たら、右手右足のまま行くのか。なるほど。上部は一発でリハーサル決めてやろうとしたが、最初からフットホールドが固まっていなかった。そして問題の核心最後の部分はできねぇ。さらに整理して、なんとかこなせたが、これトップロープムーブでは?と疑問がわいたのだが、今日はこれまで。指がヨレヨレになってしまった。カサメリのホールドは指先痛い。

(27) ロボ、10d、5p目敗退
上部の「明日があるなら(11d/12a)」に興味があって、このルート登って偵察にいくつもりだった。が、灼熱のスラブ帯で敗退。左のルートの終了点まで、ヘロヘロになりながら、なんとか到着して、そこから降りる。前もこんなことがあったような気がするのだが。

夏休みの最終日は久々にカサメリ沢を楽しみました。二年ぶりかなぁ。静かでとてもよかったのですが、夏のカサメリ沢は、午後はコロッセオぐらいしか、日当たりよすぎて登れません(笑)。ごっくん小僧はなかなか手強かったです。これは登れる人を限定するルートの感じです。だけど、下部のはるなもいいルートだし、長いし、また触ってみたいと思います。夏休みが終わってしまいましたが、朝晩と秋の雰囲気を少し感じました。これから、どんどん季節が進み、いよいよ、シーズンが近づいてくるでしょう。来週から、またいつも週末を迎えるのでしょう。

〇 「はるな(11c)」と「ごっくん小僧(12a)」
・「はるな」は、いいルートです。「ごっくん小僧」はとっても難しいルートでした。
・昔のトポでは、はるなが11bでごっくん小僧が11cでしたが、とんでもない辛さでしたね(笑)。
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〇 ロボ岩
・手ごわいスラブが待っています。上部のルートに触れるのはいつの日か?
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きん
by Climber-Kin | 2012-08-16 23:28 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(2)

2010年8月17日、夏休み6日目最終日、カサメリ沢、医者の娘RP

廻り目平にはまだまだ車とテントが残っているのに、ここ植樹祭公園はみな帰ってしまい。昨晩はテントが3張りぐらいしかなかった。朝、日帰りの車もカンマンボロンへ行くマル金さん達しか居なかった。夏休み最終日。観音峠は通れるらしい。甲府幕岩へ行くか?今日は猛暑日だから幕岩は暑いかしら。今日ぐらいじゃないとカサメリ沢へ今シーズンはいかないだろう。カサメリへ行っておくかなぁ?だけど、カサメリ行って何やるんだろう?やるなら、あのルートしかないか。なかなか決められない。で、結局。一度ぐらいはカサメリ沢行かなきゃと決めたのだった。そして、カサメリ沢は我々しかいなくて、時間が止まったように静かだった。カサメリ沢へ来ると、少し胸がキュンとする。一時期心はずませて通った岩場だからだろう。思い出深い岩場だ。

(1) トータルリコール(10b)、再登
うーん。このルートはアップにいい。アップ用ベストルート3本に入るのではないだろうか。言い過ぎ?

(2) 医者の娘(12b)、ヌン掛け
昨年の夏休み初日、下部は濡れていてパスしたが、上部を探ってみた。ラインがよくわからないルートだ。5pクリップしてから直ぐに左カンテへ出るラインが正しいのか?右上がバアンダーから左トラバースするのか?自分の回りでは、後者のラインで登った人が多かったので、私も右上ガバアンダーで6p目クリップしてから左トラバースのラインでむムーブを固めた。

(3) 医者の娘(12b)、×、ムーブ固め
漁師の娘(11c)の核心で落とされる。あっ、そうか右足あと5cm上で左手カチ取りか。ついでに、上部を流してみたが、左トラバースで落ちる。うーん。右足をしっかりフットホールドに載せないと。

(4) 医者の娘(12b)、×
またまた、漁師の娘(11c)でやられた。右手サイドで左手チビカチ出しで左足がはずれてしまった。すぐに降りる。

(5) 医者の娘(12b)、RP
15分後のぴったり12時に再トライする。今度は漁師の娘(11c)の核心はなんとかこなせた。4回もかかってしまった。そして上部へ。かなりよれているが、確率がいまひとの左トラバースは、ラッキーなことに成功して、奇跡のようなRP。よかったー!

医者の娘はラインがよくわからず、積極的にはトライしてこなかったが、昨年みんなで触ってみて、まぁ、右上アンダーガバまで上がって左トラバースでも不自然じゃないんじゃないってことで、今回登ってみました。あまりすっきりしませんが、これで夏休みの最後を飾ることができました。次回のカサメリ沢はいつかなぁ。次回来るときは状態よい時にマスターオブゲームかなぁ?その前に「お先にまさかず」だろうって(笑)。思い出深いカサメリ沢には、空いている時を狙ってまた来たいです。そして、今年の夏休みは、指皮痛くても登り続けました。何とかなるものです。沢登りのおまけまでついて例年よりRPが多かったりして、とても充実できたよい休みとなりました。それと、夜が涼しくて熟睡できたのが一番です。

〇 医者の娘(12b)
・私が登ったラインだと、リーチ有利で12aぐらいでしょうか。設定者のラインはどうなんでしょう?
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きん
by climber-kin | 2010-08-17 23:10 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(6)

2010年5月4日、不動沢、GW6日目

今日は、GWクライミング最終日。一旦レストで帰宅した、p-chan@箸もと植樹祭公園で待ち合わせ。不動沢の岩小舎エリアへ向かった。百獣の王(11d)をトライしようと当初は思っていたのだが、これだけ疲れていると、長い持久系より、短いムーブ系の方がましではなからろうかと、「Wanna Be(12a)」を触ってみることにした。

(1) Wanna Be(12a)、初トライ、ムーブ探り
一箇所左遠くて、パツパツでの右足スメアがあるが、問題なく核心手前の3p目クリップまでは到着する。核心ムーブは、落ちると下のガバに激突しそうなので、4p目クリップしてからリハーサルしてみた。3回ぐらい試行してできた。3手、3-4級ぐらいのムーブではないだろうか。左手マッチが頭と肩を抜くのに時間がかかっていやらしい。それと右足バックステップ気味で少し飛びながらガバへ右手出しだが、結構遠い。そして、最後の終了点へ向かう左トラバースは、とにかく恐ろしい。落ちると、降られて壁に激突か。1回目の試行は、途中で恐くなって、戻ってきてしまった。2回目は、気持ちを据えて、左足を向こうのカンテまで足ブラで流して、左手左足で軸作って右足流して、クリップは~、恐くてできん。終了点ビナ握って、クリップ。セーフ。恐ぇー!

(2) Wanna Be(12a)、×、ムーブ修正
2便目からRPトライ便。核心できたら、終了点クリップはぶっつけ本番だ。核心少し下でレストして、核心へ突入。あと、数cmでガバに届きそうなところで戻ってきた。左足切って右足の片足キョンで右手出ししていたのだが、先に左足も使って、キョン体勢にしてから右手出しへ変更した。箸も氏にレストしなきゃって言われた。

(3) Wanna Be(12a)、×、レスト発見
修正ムーブでトライするが、やはり、あと、数cmでガバに届かず。レストムーブを探した。両手休めるレストを発見した。

(4) Wanna Be(12a)、×
もう、前腕がビシビシ痛い。指先は真っ赤だ。GW最後のトライ。今度は核心手前で十分にレスト。いけるかも。右手出しは、ホールド左側より右側へ低くなっている。1便目確か右側を掴んだような(これは勘違いだった)。p-chanは左側を掴んでいる。右側に賭けてみた。レストできたせいか、距離は十分だった。そして、右側はみごとに「ハズレー!」えぐれていませんでした。指先に縦スジの傷を10本ぐらいつけて、フォールした。「チキチー!」。

今日でGWも終わりました。今年もいろいろな岩場でいろいろなルートをトライできました。どれも刺激的で楽しいルートばかりでした。花崗岩は美しく、ラインが立体的でムーブが面白いです。難しいですが、静かな山の中で、ルートと対峙しながらラインを想像し、自分のムーブを見つけていく。クライミングは楽しいですね。半年近く同じルートばかりトライしてましたから、それが、とても新鮮でした。それと、今回はp-chanと一緒に登って、いい勉強をさせてもらいました。

〇 Wanna Be(12a)の核心へ突入する私
・ここから、上部、ルーフ付け根のガバを取るまでが核心です。3-4級ボルダーぐらいです。
・核心越えて4p目ボルトをクリップ。そこから、ルーフ付け根を左へトラバースします。ボルトはありません。落ちると右壁にたたきつけられそうで、とても恐いです。ナッツがきくかも。次回トライの際には持っていってみよう。
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〇 画竜点睛(13a)のムーブ確認中のp-chan@箸も
・ルーフを右へ右へ登ります。
・最終便で見事にRP。おめでとうございます。
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〇 特別出演ozkky。
・岩子舎ルーフ(10d)。
・p-chanは、出だしを2級ぐらいのフルパワーレイバックムーブでこなしていましたが、ここは以前からクラックルートがあるらしく、オザッキーがハンドジャムでかっこよく登っていました。
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〇 森の水車
・渋滞だし、先に食べていくかなぁと。めずらしく、営業していたのと、冷たい蕎麦を食べたくなって入ってみました。
・露は少し甘めで、手打ちの蕎麦は、少し茹で過ぎか。もう少し、腰があった方が自分には好みかな。
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きん
by Climber-Kin | 2010-05-05 01:05 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(6)

2010年5月1日、GW3日目

「不動沢でレスト」

今日はレストのつもり。p-chan@箸もの希望で不動沢へ向かった。どうしても登りたくなったら、登るかもしれなかったが、とても寒かった。そのお陰で岩に触らずにレストできた。

〇 百獣の王(11d)をオンサイトするp-chan@箸も
・岩が冷たいのによく登れるなー。
・かなり前腕張ったみたい。
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〇 百獣の王(11d)をトライするtmbさん
・最後の最後の一手で落とされた。おしい。
・評判通り、いいルートのようです。極端に難しいところはなく、持久力ルートのようです。
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〇 Wanna Be(12a)をトライするtmbさん
・tmbさん、次はこちらのルートにトライ。核心難しいみたい。
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〇 GWのスコッチ
・ナナーズに売ってました。メルシャン社のスコッチ。
・甘くて、ブランデーみたいです。
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きん
by Climber-Kin | 2010-05-05 00:58 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(0)