カテゴリ:中里の岩場( 21 )

2016年11月6日、木古里岩2F、恐竜王国RP

 当初、二日目は歩いてアプローチするつもりで、中里の岩場のつもりだったのですが、初日の指皮のダメージが酷過ぎました。中一日で土日連荘の外岩ってこともあって疲れ気味です。土曜日の夜は21時には下吉田で寝ていました。簡単で一日で登れそうなルートへ行こう。あっ、あれだ!
 北風が強かったようですが、木古里岩には風が吹き込みません。暖かったです。向かいに紅葉した「中里の岩場」を見ながら、静かな岩場を楽しみました。

(1) ハンマーヘッド(10c)、×
・これは以前フラッシュしたのですけどねぇ。一カ所難しいです。クライミングの中で垂直の石灰岩が一番難しいのではないか?
(2) 恐竜王国(11b)、×、ヌンチャク掛け
・間違えて、植木鉢(10d)に取りつきかけました。
・このシチュエーション(高度感、ビレイヤーから見えない、ランナウト、等々)でオンサイトなんて、怖がりの私には無理です。核心のランナウトセクションらしきところでテンションかけます。突っ込む気が、まるで、しません。
・その上もライン取りを間違えると窮地に陥ります。最後にも??セクションが現れました。
(3) 恐竜王国(11b)、RP
・はっきり言って、初便がボロボロで、指皮も足指も痛すぎて、登れないかもしれない。そんな不安いっぱいで取りついたのですが、核心のランナウトセクションまで、一カ所迷いながら力を使ってしまいましたが、まぁまぁ落ち着いて登れました。核心セクションを何とか抜けて、あれっ、ここではレストできない!1p上にある大耳ホールドまで、大慌てで上がって、ここでレストできました。
・最後のポイントのスリット穴ホールドは、降りる際に生えていた草を抜いてしまったので、ホールド見失って、クライムダウンして仕切り直して、再度ゴー。何とか完登できました。

 ちょっと想像していたのとは違っていた「恐竜王国(11b)」ですが、とても、面白くて、いいルートでした。テントウムシの攻撃とテントウムシの雨、それと登る際に沢山のテントウムシを踏んでしまいました。凄い数のテントウムシが岩に張り付いてました。向かいの「中里の岩場」が紅葉していて癒されました。今度来る時は、少しは力を戻して、もう少し難しいルート(ドンガバチョとか)をトライしてみたいです。

〇 木古里岩から正面に見える軍艦岩
・ここにも沢山のラインが引かれているんですけどねぇ。
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〇 天狗岩
・こちらは天狗岩。多分。これの下の方にラウマーとかカチの特訓があるのだと思います。上の方も沢山ルート作れそうですけど、アプローチが大変なんでしょう。
・右奥に見える二つに割れている山は、叶山鉱山だと思います。二子山の山頂の登れば一望できるようです。
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〇 恐竜王国(11b)
・テラスからビレイします。これ以上、下がれないので全貌写真は撮れません。
・ボルト最小限と紹介されていますが、確かに、少しランナウト気味で、核心と思われるセクションは結構なランナウトでした。最初から最後まで大きなムーブです。ガバもって、ハイステップして遠いガバみたいなムーブが多かったです。ライン取りを見つける能力でオンサイトできるか否か、そんなルートだと思います。
・私の勇気力と持久力では、この手のルートを一撃するのはちょっと難しいです。
・この時期でも、15時ぐらいまでは、岩に陽が当たっていました。北風が回り込まないようです。真冬でも登れそうです。
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きん

by Climber-Kin | 2016-11-06 22:38 | 中里の岩場 | Comments(4)

連休中日・中里の岩場パトロール

連休中日は午前中雨で午後から晴れの予報でした。移動のみ、そして、気になっていた、中里の岩場のアプローチを確認してきました。

○ 林道閉鎖中!
・オーマイガー!
・今は、時の言葉「盛り土」で閉鎖されています。昨年、あれだけ、水の流れで道路が掘れてましたからねぇ。土砂崩れもしてたみたいだし。あ~。
・登るなら、国道から歩きです! 「神流のカンナ(13a)」、どうする!
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きん

by Climber-Kin | 2016-10-10 23:41 | 中里の岩場 | Comments(0)

2015年5月6日、GW8日目、中里の岩場

 いよいよ、GWの最終日、8日目です。当初は妹岩でクラックでしめる予定でした。ところが、朝起きると指皮は痛く、足先はクラックジャムの激痛に耐えられる雰囲気はしません。まぁ、遅くまで小川山で登っても渋滞はないだろうとは思っていたのですが、代案としてあった、中里の岩場へ移動して、下道で帰る選択肢へ変更したのでした。

(1) 神流のカンナ(13a)、ルート工作
・私の使わないホールドにマーキングが。GW中に誰かトライしていたようですね。
(2) 神流のカンナ(13a)、×
(3) 神流のカンナ(13a)、×××、ヌンチャク回収
・うーん、やはり、右手持ち直しは難しいか。
・右手薬指でなく、小指からジャムしてみたが、激痛過ぎ。
・持ち直さずに、そのままで、左手3手目送ると、親指がつりそうになってしまう。親指を人差し指につければできるのか?

 もちろん、登れるとは思っていませんでした。核心でフォールした時に安全かどうかを確かめるのが目的でした。さらにボルダーマットをルンゼの底に敷いておけば、精神的に楽ですかね。疲れていたけれど全力トライは1本だけできました。2便目の途中で、体がコテっと終わりました。
 今年のGWは成果は全くありせんでしたが、難しいルートを沢山トライできました。その中で、一つ可能性を感じることができました。クラックやNPも少しだけ練習できました。カンマンボロンは、また通いたい岩場と再認識しました。長ったGWも終わってしまえば、あっと言う間の一週間で、終わってしまったのがとても寂しいです。でも充実したGWにすることができました。楽しいGWでした。

〇 中里の岩場
・中里の岩場には、フー人、TN田夫妻、U野さんパーティが昨日から登っていました。
・パートナーさまは、ラブオアナッシング(11c)を片付けて、満足そうでした。
・GAIDAさんも、復活右(11c)をオンサイトしていました。
・2週間空けての再訪でしたが、新緑に溢れていて、違った岩場に来たような感じでした。
・カンテはぬめ~とした感じになってきました。次は秋ですかねぇ。
・写真は、新緑の中、復活右(11c)をオンサイトするGAIDAさん。
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きん

by Climber-Kin | 2015-05-07 00:11 | 中里の岩場 | Comments(2)

2015年4月25日、中里の岩場

当初は甲府幕岩へ行く予定だったのだが、いろいろな状況変化で、今週も中里の岩場へ行くことになった。最近ご近所気味になったトスコさまも参加でした。最近雨が降っていなかったせいでしょうか、岩の濡れぐらいは最近で一番少なくて、よかったのですが、やはり難しいのをトライするには温度が高すぎるかなぁ。ちょっと岩が温かすぎるような。

(1) セレナーデ(10a)、再登
(2) シャレード(9)、再登
・JFAのサイトに、シャレードとジャスミンの間に崩落があったという記事を思い出した。
(3) 神流のカンナ(13a)、ヌンチャク掛け
(4) 神流のカンナ(13a)、×
(5) 神流のカンナ(13a)、×
(6) 神流のカンナ(13a)、×
(7) 神流のカンナ(13a)、×

 繋いでいくと、核心セクション1手目右手チビカチジャムホールドは全トライとも取れて、左足ヒールから、次の左手カンテ、さらに左手カンテ送りが取れるところまでは2回に1回ぐらいで出来たのだが、そこからの両足上げがどうしても、できない。今日はホールドが熱すぎるかなと思って、何も考えずにトライしていました。いやっ、違うぞ!下から繋ぐと、パツパツでホールド取っているので、右手チビカチジャムがうまく持ててないのだと気づいたのは4便トライ目、しかも右手薬指のテーピング位置が違っていて、ドMモードとなり、右手薬指が激痛でムーブを起こせません。そのこと、前回の記事の懸念事項に書いてるじゃん。やはり、ムーブは繋がっていませんでした。繋ぐには右手の持ち直しが必要のようです。持ち直しできるのかなぁ。がっ、帰りのお風呂で思いついた。あっ、両足ではカンテ挟んで安定させれば、右手手首を上げてサイド持ちに持ち直せるかも?かも?…
 ちょっと、無駄にトライを繰り返してしまったなぁと反省です。次回こそは甲信方面になります。

〇 今日の中里の岩場
・トスコさまに、中里に来る人達はどんなクライマーですか?と聞かれて…、うーん、鹿、鳥、サルはまだ見てないかな。
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〇 11cを2撃するトスコさま
・今年外岩初登りで、11aのオンサイトと11cをお持ち帰りです。
・まーさまも、前回1便だしていた11aを無事RPでした。ほっ。
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きん
by Climber-Kin | 2015-04-25 23:00 | 中里の岩場 | Comments(0)

2015年4月18-19日、中里の岩場

先週も土日登りの予定が天気が悪かったために日帰りにしました。今週は当初、土日とも天気がよさそうなので、今週を泊まりにしたのでした。平日に随分雨が降りました。金曜日は二子がびしょ濡れになったという情報が入って、大丈夫かなぁと恐る恐る今週も中里へ向かったのでした。

◇ 4/18(土)
(1) セレナーデ(10a)、MS、再登
(2) 奥まったところの8?、再登
(3) シャレード(9)、再登

(4) 神流のカンナ(13a)、ヌンチャク掛け

(5) 神流のカンナ(13a)、×、ムーブ固め
・先週、ブツ切れながらムーブができたつもりで、RPトライのつもり。がっ、核心入りまでの動きが全然固まっていなかった。
・回りこんで、6p目クリップ。左手ガストンで足踏みかえて、左手サイド穴ホールドでレスト。右手ガストンで左手クロスでカンテ、親指かけられる持ちやすいところで、右手右側下の方のサイドチビカチで体勢整えて左足上げて、7p目長テープにクリップ。
・左手ガストンで右手を再びクロスでカンテ持って、右足穴ホールド搔き込んで、右手サイドカチへ。左足ヒールでカンテ最後の一番良い所へ左手送り。
・ここから核心ムーブへ入る。

(6) 神流のカンナ(13a)、×、ムーブ固め
・核心へ入るところまでうまくいった。
・そして核心、最初の右手チビカチジャムは取れて、左足ヒールで左手出しは?ビビッて、フォール。
・7p目からリハーサルするが、左手リップ取って、一回送って、左足上げて、もう一手左手カンテ送りがどうしてもコツがわからない。

(7) 神流のカンナ(13a)、×、ムーブ固め
・うーん。やっぱり、核心セクション、3回目左手送りムーブができない。
・あっー、両足で挟んで、ググッと体を上げてから左手送りか!そのまま終了点まで行けた!

◇ 4/19(日)
下吉田キャンプ場は、予約した時は2番目の部屋と言われたのですが、一番目の部屋は誰もいなかった。岩の状態悪くてキャンセルか?静かな下吉田キャンプ場で21時半には就寝しました。翌日はどこへ行くか、迷いました。核心スタートの右手チビカチジャムのせいで、右手薬指が痛いです。無理やり二日トライしても、指皮じゃなくて指肉が痛くて何もできないのではないか?グレード落として、少しのんびりした方がいいのではないか? いやいや、もっと、あの課題に慣れた方がいい?散々悩みましたが、結局、中里へ向かったのでした。

(8) Wizard(10a)、再登

(9) 神流のカンナ(13a)、ヌンチャク掛け
・テラスから右壁へ入る足元がしみだしていました。足裏濡れて嫌だなぁ。
・ルンゼの中にある、フォールするとお尻に刺さりそうな子枝をテープで横向きにした。

(10) 神流のカンナ(13a)、×
・雨が降ってきた。
・指肉痛くて、ひるみました。左手をカンテはたいてフォール。
・リハーサルするが、核心セクションの3回目カンテ左手送りのための左足上げがうまくできない。うーん?
・右指痛いので、これ以上痛めないように適当にリハーサルしておりました。

(11) 神流のカンナ(13a)、Tr、雨のためヌンチャク回収
・雨が止む気配がないので、ロープをかけっぱにして、車まで他の荷物を撤収して車でお昼を取った。
・車で休んでいた。この雨どうなるんだろうと、iPhoneで雨雲情報を確認した。あれ?これ止まないじゃん。
・Trで回収に向かった。染み出しが激しくなっていた。
・ホワイトポイントするぐらいのつもりで、張り切ってスタートしたのだが、核心で指肉痛すぎ。テンション。
・雨が降っているが3回目の左手送りムーブを激しくリハーサルした。
・あっ、腕引き付けながら右足左足と上げようとすると体がスパイラルしてしまい、うまくいかないのか。腕伸ばしたままで、十字架状にぶら下がった状態で、足だけ操作だ右足スメアに左足ヒールでカンテを先に挟んでから、ジリジリっと体上げて、左手デッドだ!そのままゴールまで繋げれらた!これだ!

(12) 復活左(11a)、ヌンチャク回収
・途中までトップロープ、最後2ピンはリード。
・途中までびしょ濡れで、足が滑る!滑る!恐い。
・最後も濡れ濡れだった。恐怖の回収でした。

 二日連荘で、神流のカンナ探ってみました。可能性感じてきたのですが、問題点が二つ残っています。
 一つはムーブで、繋げて、核心の右手チビカチジャムを取ると、その後のムーブで右指薬指がギロチン状態になっていてめちゃくちゃ痛いのです。ちょっと上がった状態からムーブを始めると終了点までいけます。今日は指にテーピングしてみました。少し痛みが少なるなるかもしれません。それで我慢できるか、やはり、体を少し上げてから、右手チビカチジャム取りしないとダメかも?
 それともう一つは、7p目クリップが微妙過ぎますというか、普通の長さのヌンチャクの高さだと、できる気がしません。そこで、60cmテープヌンチャクで一段下で安定した状態でクリップしようと思っているのですが、30cmヌンチャクが低い分、落ちる距離は60cm増えます。このルートは核心セクションが右側へ回りこんだ面なのですが、そこがルンゼになっていて、フォールするとルンゼにある木と岩にグランドフォールしそうなのです。次回はボルダーマットをそこに敷いて、最悪のケースは回避しようかなぁと考えてます。
 もしかしたら、登れるかもしれないと感じられる13にはめったに出会えません。頭を使いながら頑張りたいです。来週から、この時期からの恒例の甲信地方に舞台を移します。本格的暑くなる前のGW空けぐらいに、もう一回ぐらいトライしたいです。

〇 今週の中里
・今週も我々以外、誰もいませんでした。
・今週もバイクのお兄さんが上がってきて、また、すぐに降りて行きました。
・林道は、焦らず、危なそうな落石があったら、めんどくさがらず車を都度止めて、石をどけては進めば、グレード13から12ノーマルぐらいの難度になりました。
・パートナーさまは、本人曰く苦手系と言う、復活右(11c)を最後アドリブで行ったり来たりで、ビレイヤーはとても、ひやひやしましたが、RPしていました。ホッ。
・「神流のカンナ(13a)」、右手薬指がめちゃくちゃ激痛です。ドM系です。
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きん
by Climber-Kin | 2015-04-19 23:01 | 中里の岩場 | Comments(0)

2015年4月12日、中里の岩場

当初は土日で行く予定だったのだが、土曜日はお昼まで雨の予報だった。二子なら登れるだろうけど、日曜日の日帰りへ変更した。だが、この土曜日レストの日曜日日帰りパターンは、よくないパターンだ。そして、案の定、土曜日は夕方から飲み始めてしまって、我に返った時は、時既に遅しだった。朝起きたら、自分が酒臭いのがわかった。酒が抜けるのに午前中かかりそうだ。夏タイヤに換えた車でのんびり岩場へ向かったのだった。そして向かった岩場は中里の岩場。何年ぶりだろう。記録を見ると5年半ぶりだった。この岩場には、気になるルートが残っていた。いくつかのルートは濡れていたのだが、その気になるルートは大丈夫そうだった。

(1) セレナーデ(10a)、MS、再登
(2) シャレード(9)、再登

(3) 神流のカンナ(13a)、Tr掛け
・下部はステミングができて易しい。
・テラスで両手レストできてから、実質部分へ入る。最初のクリップは大丈夫そうだ。
・その先からカンテを使うのだろうけど、右足フットホールドが全然ないぞ。核心セクションは、105度ぐらいか?。

(4) 神流のカンナ(13a)、Tr、ムーブ探り
・全くわからん?悪すぎる?ではなくて、ホールドらしきがない。
・やはりずっと、カンテを絡んでいくのだろう。最後のヌンチャクのクリップ体勢も不明?
・とりあえず、核心と思われる最後のセクションは?さらに???
・うーん。

(5) 神流のカンナ(13a)、Tr、ムーブ探り
・最後のヌンチャククリップあたりまでは、左足ヒールへ乗り込みで一回ガストンラップ持ちから左手クロス出しで、右手サイド持ちホールド取って、さらに左手送りか。ここは何とかなりそうだ。
・最後のヌンチャククリップは100岩に記載されているように微妙になりそうだ。
・そして、核心セクションは?やはり、よくわからない。右へ行くと、そこから全く動けなくなる。とにかく右側はフットホールドがない。
・となると、やはり頭上の濡れた浅溝の右手サイドカチか?
・足がないが、思いっきり背伸びをすれば、何とか届く、だが、パツパツだ。そのパツパツから左足スメアヒールで乗り込みか?
・だが、次のホールドと思われる頭上の水平スリットカチは遥か彼方に見える。うーん?
・左手カンテ出しか?あっ、届く。だが、甘い。もう一手カンテを左手飛ばすが、まだ甘い。
・左足スメアヒールを上げ直して、さらに左手飛ばしか?取れたとして、どうするんだ?足下切れていてフットホールドがないじゃん。
・あっ、腰高に外傾したフットホールドがある。だが、左手カンテに、この左足では右手が出せない。あー、腰高溝を右足つま先で搔き込んで、右手デッドか?できるかも。

(6) 神流のカンナ(13a)、Tr、ムーブ探り
・核心セクション前半の最後のヌンチャククリップポイントまでは何とか行けた。テンション。
・そこから、右手、パツパツでチビチビカチサイド取り。顔を岩に擦り付けるぐらい貼り付けて、左足スメアヒールで左手カンテは?届いた。もう一手送れたが、右指が激痛でテンション。指痛い!そこから、さらに左手カンテ飛ばして、左手左足に右足搔き込みで右手小ガバへデッド。
・おー!ぶち切れながらも、ムーブこなせた!

「神流のカンナ(13a)」は、その昔、二日酔い空けのモッチーが触っていたルートです。私も二日酔いで触ってみました。先週のマイコプラズマ(13a)のミリカチには可能性を感じませんでした。神流のカンナも一手だけミリカチなのですが、こちらは、狭くなくてまだ可能性があるかもです。もしかしたら、ムーブをばらせたような? これは新たな出会いでしょうか!これって愛?ただの気のせいでしょうか?

〇 今日の中里の岩場
・アプローチの林道は、相変わらず厳しいです。10回入ると1回ぐらいパンクしそうです。
・今日はクライマーは我々以外いませんでしたが、ジムニーが1台入ってきて、軍艦岩へ上がって行ったと思ったら、すぐに引き返してきました。林道マニアか。
・バイクが一台入ってきましたが、すぐに引き返していきました。
・写真は、神流のカンナ(13a)を触るパートナーさま。
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きん
by Climber-Kin | 2015-04-12 23:21 | 中里の岩場 | Comments(6)

2015年4月4日、木古里岩

曇りだが暖かい日の予報だった。日曜日も曇り。そして来週はまた天気が悪くなるような予報だった。暖かくなってきたので、土日ででかけたのだった。そして、向かった先は、事前情報から、このルートは私のためにあるようなルートに違いないと期待感いっぱいで、二子を通り過ぎて、中里の岩場は木古里岩へやってきたのでした。結局、天気は小雨が降ったりやんだりの一日でした。ビレイヤーは雨の中でちょっと大変で、多少湿っぽいところがありますが、この程度の雨ならなんとかなることがわかりました。

(1) ハンマーヘッド(10c)、オンサイトに近いんだけどFL
・トポにのっている特徴の岩の位置が違っているようだ。見た目から、このルートだろうとアップに使ってみた。
・結構難しい。だけど、なかなか面白いルートだった。確かに、トポに書かれているように掘り出しものかもしれない。

(2) マイコプラズマ(13a)、ヌンチャク掛け
・出だしは雨で濡れているので、慎重に登った。壁は乾いていた。
・アプローチ部分の11cぐらいのセクションだが、左足がなくて結構悪い。少しランナウトしている。まだ、右足首が恐くて、落ちて壁激突はいやなので、ムーブ探りは、はしょった。
・核心セクションの手前はノーハンドレスト可能だ。
・そして、最初の1級ぐらいと言う、ランジ気味ムーブ先のホールドはトポにあるようにシカーで固めてあった。
・その後のミリカチムーブはなるほど。これがミリカチか? ミリカチって、1cmに満たないカチのことを言うのね。
・実質終了と思われるガバから、もう一つクリップして、最後はランナウトしているが、濡れてさえいなければ大丈夫そうだったが、今日は濡れてて、とても恐かった。

(3) マイコプラズマ(13a)、探り便
・雨が心配でトップロープでムーブを探ろうとしたのだが、終了点でロープがクロスしていて、ロープが重い。断念して、リードスタイルで探る。
・ランジムーブは飛ぶ体勢にするのに一工夫必要だったが、飛びだせるようになった。その先のホールドは少し横を向いていて、振られ止めが難しそうだ。だけど、やっていれば、そのうち何とかなるかも。
・問題は、その先の3級ぐらいというセクションだった。
・右手に左足をその飛びついたホールドでクリップなのだろうけど、かなり悪い。そこからミリカチは簡単に届くのだが、その後の左足上げ位置が高い。ハングで切れているので、左足をかなり高く上げなければならない。
・いろいろと違うムーブを探ったのだが、長年の雨で岩がナメナメになっていて、ホールドが極めて限られている。やはりミリカチ持って、左足を上げて、左手縦ゴミホールド取るしかなさそうだ。
・うーん。このムーブは、私にはできないかも?残念。とりあえず、封印かな~?

(4) となりのタトロ(12a)、×、探り便
・パートナーさまがトライしていた、こちらのルートを探ってみた。
・核心までは、11aぐらいか?だが、そこから、いきなり、難しいムーブと言うか、ムーブ不明?
・右サイドガバをアンダーっぽく持って、左手そのうち壊れそうな三角形水平3cm平方ぐらいのホールド持って、右手ゴミカチ。そして、左手水平ホールド?
・その右手ゴミカチ取りのフットホールドがな~い?
・これ難しくない?

木古里岩は、随分昔、ラウマーやカチの特訓を登りに来た際に、偵察に来たことはあったのですが、登るのは初めてでした。雨水で丸められたホールドの中に、チビカチがところどころにあって、そのあたりが核心みたいな。石灰岩ですが、ちょっと独特な感じでした。期待満々で触ってみたマイコプラズマでしたが、私のルートではなかったような?1回触ったぐらいではわかないのですが、直観的に自分には登れなさそうな印象でした。課題との出会いは難しい。

〇 今日の木古里岩
・雨が降ったら、居場所がないかもと心配していましたが、ドンがばちょの下で雨宿りできそうです。
・ビレイヤーはビレイする時濡れちゃいますが、小雨なら、なんとか登れるようです。
・次来る時は、バックドラフトでも触ってみようかと思ったのですが、マイコプラズマより難しいって?え~!そうなの?
・この岩場、辛目のようです。
・写真は、となりのタトロ(12a)です。
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きん
by Climber-Kin | 2015-04-05 23:18 | 中里の岩場 | Comments(2)

2009年11月28日、中里の岩場、カチの特訓RP

先週の土曜日は暖かい予報にもかかわらず、天狗岩周辺はとても寒かった。今週の土曜日も暖かい予報になったのだが、また寒いのではないかと、かなり不安を持ってやってきたのだった。風の通り道になっている天狗岩は、朝のうちは、やはり寒かったのだが、うれしいことに今日は先週よりずっと暖かくなってくれた。しかも、染み出しが少ない。今日は濡れているホールドが二つしかなかった。もう11月最後の土曜日。今週は暖かかったのだが、来週からはどうなるかわからない。例年ならとっくにシーズンアウトの時期なのだ。先々週ようやく、自分のできそうなムーブを見つけ出し。先週の最終便では6p目クリップホールドを取り損ねるところまで詰めてきた。今週は今シーズンの最後のチャンスだ。今週もがんばります。

(1) みずき(10a)、再登
このルートもかなり乾いてきた。岩の冷たさも、ほどほどだった。

(2) カチの特訓(13a)、ヌン掛け
これだけ乾いているのはめずらしい。過去で2番目ぐらいに乾いてる。気温もかなり緩んできた。逆に核心前後の岩のヌメリ具合が気になった。12-15時の間は厳しいかも。

(3) カチの特訓(13a)、×
10時半に早めの本気トライ1便目を出す。昼を過ぎるとヌメリだすからだ。暖かいせいだろう。今日は1便目から動きがいい。これで終わらせてしまいたい。順調に、5p目までやってきた。そして、核心一手目。右手アンダーから左手台形ホールドへ。止まった。さらに左手サイドカチへ。うっ、少し持ち損ねている。右足上げて、左足上げて、右手を甘いカンテホールドへ。何とか止まった。持ち損ねている左手を持ち直そうと、イジイジしていいたら、右手が抜けてしまった。左手なんて気にせず。左手デッド出せばよかった。

(4) カチの特訓(13a)、RP
12時半だ。夕方まで待てば、フリクションがよくなり、RPの確率が上がるだろう。だけど、私の性格では待つことなんてできません。早めに2便目トライを出して、15:00と16:30に3便目と4便目を出そう考えた。核心部分は10時ぐらいから日が当たっている。ヌメリそうだなぁと懸念しながらもトライを開始する。今度も元気よく下部をこなし。3p目で十分にレスト。手が少し冷たくなった。カイロを持ってこなかったことを少し後悔する。下部はまだ冷たい。我慢できなくなって、核心へ向かってゴー。コルネへの乗り込みから、一手づつ丁寧にシェークしながら、アンダーガバを取って5p目をクリップ。右手アンダー取って、核心左手一手目を台形ホールドへ。うっ。フリクションが悪くなっている。なんとか持って、左足軸を捻りながら、ぐいっと、左手サイドカチへ送る。しっかり持てた。右足上げて、左足上げて、右手を薄カンテへ。うっ。ヌメッてる!あー、また落とされそう。右手保持力が弱そうなので、急遽、右足を決めていたスメア場所より、少し左下へ変更して、体をできるだけ、6p目クリップホールドへ寄せる。落ちるかなぁーと思いながら左手デッド!人指し指がかからなかったが、なんとか止まった。だけど、今度は右手が抜けそうだ。あわてて、右足を所定のホールドへ。左手の肘が上がったままで6p目をクリップする。パンプはしていないのだが、モヤモヤとした前腕に耐えながら、6-7p間のムーブの4手をこなす。終了点クリップ手前で、念のためレストしてから、終了点ホールドを取り、終了点へクリップ。「よっしゃー!」久々に叫んでしまった。

(5) 群馬エリアKB氏ルート(10c)、MS/OS
M代っちが興味があると言うのでトライする。群馬エリア正面のボルトがあるルートは、左から、10b/c、12a/b、凹角11a、ハング11c、ハング右10c、11a/b、10b/cです。そのハング右の10cを触ってみる。うっ、埃っぽい。中段のレイバック部分でホールドがもろい。2個ホールドがもげた。核心は最後のボルト手前。警戒しながら、じっくりじっくりラインを見極めながら、オンサイトできた。

(6) 群馬エリアKB氏ルート(10c)、ヌンチャク回収
何故か、ヌンチャク回収もすることに。

カチの特訓は、いくつかの罠にみごとに嵌り、理不尽ムーブでトライし続けて、4日目にして、ようやく自分のムーブを見つけることができました。そして、寒くて辛くなってしまった天狗岩。タイムアウトかなぁと思っていたのですが、今日はこの時期にしては、とても暖かく。幸いにもRPのチャンスがやってきました。そして、何とか登ることができました。ルートは、いやらしい垂壁からコルネ帯のトラバース。被ったガバアンダーから傾斜の弱くなったほぼ垂壁部分へ。核心が4手に凝縮されたボルダームーブルートでした。核心までの11bぐらいのアプローチをこなしてから核心のボルダームーブ。TW東村山の2-3級ぐらいに感じました。核心を終えてから終了点までは10d/11aぐらいです。変化に富んだ楽しいルートでした。

〇 今日の中里
・いぶし銀クライマーINGDさんは、本日1便目でカチの特訓をRP。危なげないすばらしい登りでした。おめでとうございます。
・しのぶさんのカチの特訓は、2便目、核心超えて6p目クリップ。もういけたーと思ったら。突然動けなくなってしまってテンション。最後の詰めが。おしい。16:30過ぎに最終便。結果はどうだったのでしょう。
・デジタルステップのM代っちは、所謂核心の左上まではノーテン。最後のクリップ近辺がまだ決まっていないようです。最終ピン-終了点間も解決し、あとは、最終クリップ近辺あわせて、いかに繋ぐかになってきました。いいトライでした。
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きん
by climber-kin | 2009-11-28 23:36 | 中里の岩場 | Comments(18)

2009年11月21日、中里の岩場

土曜日は暖かくなるとの予報に期待して中里へ向かった。確かに中里の岩場の天狗岩以外は暖かかったようだ。天狗岩は今日も冷たい風が終日吹きぬけ、期待を裏切られて、とてもとても寒かった。岩は午前中少しだけ日が当たったのだが、その後はいつもの通りずっと日影だ。もう天狗岩のシーズンは終わっているのでしょうか。

(1) みずき(10a)、再登
岩が冷たい。濡れている場所を避けて、少し右よりラインを登ってみた。ホールドが遠い!指の感覚がなくなり、危うく落ちそうだった。パンプした。

(2) カチの特訓(13a)、ヌン掛け
予想はしていたが、下部と中段コルネ帯は今日もびしょ濡れだ。しかも岩が冷たい。テンションしながら、ヌンチャク掛けをする。核心ムーブは一度だけリハーサル。一発でできる。期待が高まる。

(3) カチの特訓(13a)、ワンテン
びちょ濡れ下部を力づくでぬけて、3p目レスト。冷たい指が回復するのを待ってスタート。ワントライ目、少し動きが固いが、核心ムーブへ。キョン気味にし過ぎたようだ。左足がチビ穴からはずれてしまい、フォール。いきなりバックステップすると外れてしまった。とりあえず、5p目から終了点まで抜ける。これでようやく、体は動くようになった気がする。

(4) カチの特訓(13a)、×××
濡れた下部が少しづつ乾いてきている。それでも、指が濡れてしまうのだが。今度はさらに落ち着いて、3p目レストから5p目クリップまで慎重にかつリズムよくこなし、核心の1手目。止まった。そしてサイドカチへ左手。うっ。なんだか抜けてくるぞ。右足上げて、左足上げて。左手が抜けてしまった。もう一度、核心をリハーサルしようとしたのだが、左手が1手目台形ホールドに全然止まらない。止まったと思って、サイドカチへ左手出して、そこから、左手が抜けてきてしまい、全然足を上げられない。何度も何度もやったのだが、ダメだー!今日の自分はいつもより弱いのかも。今シーズン、終わったかもと嘆いた。(この激しいリハーサルがただ疲れただけの無意味なものだったと、後で気づかされた。)

(5) カチの特訓(13a)、×
日が傾いてきた。寒さがましてきた。寒い! そして、本日最終便。前便のリハーサルでかなり疲れてしまった。ほぼ、あきらめ気分でトライを始める。下部はかなり乾いてきた。だいぶ楽にこなせたのだが、指のよれを感じる。3p目レスト、チョークバックに入れたカイロを左右交互に握って、少しでも指の冷たさをまぎらわせる。3p目から5p目クリップ。指のよれを感じながらも丁寧にリズミカルに一手づつ進める。そして、核心一手目、右手アンダーから左手を台形ホールドへ。止まった!。しかも、すいつくようなフリクションだ。さらに左手サイドカチへ。これも持てるぞ。右足上げて左足上げて、右手を右方のモニョモニョホールドへ。止まった!体勢作って、6p目クリップホールドへ左手をデッド!掴んだのだが、強い力で後ろへ引きずり込まれた。保持できなかった。チキチー!しまった。右足スメアを意識しなかった。左手掴んだのだが、剥がされる力で、ひきはなされてしまった。思いもよらない展開に頭が真っ白になってしまい。肝心な右足スメアをぬかってしまった。なんてこったい。

前回、核心の左手一手目はバックステップ気味だと思いながらも、何か違うような気がしていた。これまでのトライは、いつも昼過ぎの便で思考錯誤し、その日の最終便で必ずいい感じになる。単に岩の状態、フリクションだったのか。フリクションよければ、左手台形ホールド保持して、腰を壁に寄せることができて、さらにサイドカチも、よく保持できて、ムーブが成功しているだけだったようだ。やられた!ここまできたら、もう1日トライしたい。来週土曜日が暖かい予報だったら、もう一日だけ中里へ行きたい。もうムーブに迷いはない。来週の天気がどうなるかわからないが、今シーズン最後のチャンスだろう。

〇 今日の中里
・天狗岩、今日のカチの特訓には、以前北川でお会いした、山梨のしのぶさんと先月中里でお会いした、またまたお名前頂かなかったいぶし銀クライマーの方と3人でした。
・天狗岩には、数年前パンキンプンクンでお会いして、たまにBPでお会いし、先日聖人岩でよしえさんと一緒にいらしていた方のパーティが。
・M代っちのデジタルステップは、下から核心?までつないで、そこからの最終クリップまでの一連のムーブを探っていました。
・写真は、カチの特訓をトライするいぶし銀クライマーさん。午前中はそこそこ日があたるのですが… この午前中の日当たりが2トライ目の午後1時から2時あたりの指が抜けてっくるヌメリを作っているような気がしています。
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きん
by climber-kin | 2009-11-22 23:48 | 中里の岩場 | Comments(2)

2009年11月7日、中里の岩場

天気予報は晴れ。東の風。風は暖かそうだ。いくつかの理不尽ムーブのまま、トライを続けている「カチの特訓(13a)」。その一つは、核心一手目。何故かいきなりヨレヨレとなって取れないことが多い。うまく持てない時と、何故か腰が入って、うまく持てる時の違いがわかっていない。そして、もう一つは、その左手カチをしっかり持てたとしても、そこからの6p目クリップホールド取りまでの手順が非常に理不尽で、下から繋げたら、とてもできるとは思えないムーブになっている。だから、この核心セクションは、5p目テンション状態からムーブを始めても2回しか成功していない。二つの偶然が同時に起きないとRPできない。それには、いったい何便かかるんだ?100便?そんな複雑な気持ちで中里へ向かったのだった。

(1) みずき(10a)、再登
何故か、このルート、適度に前腕が張ってくれる。

(2) カチの特訓(13a)、ヌン掛け
今日も染み出している。また、手が濡れてうっとうしそうだ。先日よりは、まだましなのだが。ヌンチャク掛けしながら、ずっと考えていて、先日の聖人岩の帰りに、ひらめいたムーブをためしてみた。先週、核心一手目を持ち損ねた状態でも、なんとか右手モニュモニョホールド取れて、さらに左手を持ち直すことができた。もしかして、左手持ち直せるのなら、6p目クリップホールドへ左手出しができるのではないだろうか。やってみた。あれ?できた!!

(3) カチの特訓(13a)、ワンテン
期待を持ってトライする。濡れた手をフキフキしながら、順調に5p目まで到着する。そして、核心一手目、弱冠腰が離れた感じで、少し持ち損ねているが、そのまま左手サイドカチへ送り、右足ステップして左足を所定の場所に置き、右足切って、左手左足軸で、右手モニョモニョホールドへ。惜しくも止まらず。少し考えた。まてよ、右足切らなくていいのではないのか。早々にリハーサルをしてみる。またまた、左手サイドは持ち損ねたのだが、今度は右足を切らず、右手モニョモニョホールドへ。止まった。さらに、先便で確認した新しい手順で、6p目クリップホールドも取れた。そのまま7p目、そして終了点まで繋いで登る。初めてワンテンだ。

(4) カチの特訓(13a)、×
二つの問題のうち一つは解決できた。残る不安を持ちながらも、期待満々でトライする。5p目までは途中でフットホールド間違えたが、まぁまぁ順調に到着する。だが、今度はヨレて核心一手目、腰が壁から離れる。左手サイドカチは持つには持ったが、今にもはずれそうだ。それでも右足ステップして、左足上げようとしたところで、左手が抜けて、フォール。うーん。

(5) カチの特訓(13a)、ワンテン
核心一手目。右手アンダーでパツパツで左手出し。いきなりヨレる。取れる時はスンナリ取れるのだが、何故だろう。答えが見つからないまま本日最終便となる。偶然を期待して、スタートする。理由がわからなくても結果よければ全て良しと気合も入り、5p目までは順調だ。余裕がある。そして、核心一手目。あれっ。やっぱり、いきなりヨレて届かず。どうしてだ?ずっと、正対を意識して左手を出している。もしかして、左膝右向けてバックステップ気味か?リハーサルしてみると、いきなりヨレずに一手目取れた。そのまま左手カチへ送り。今日改良した手順で、右手モニョモニョホールド保持して、左手を6p目クリップホールドへ。止まった。そのまま終了点まで抜ける。そうだったのか。そういうことだったの?次が左手サイドカチなので、次の動きが体左向きになるので、左足正対の方が楽だと思って正対のイメージでやっていた。左足バックステップ気味だと腰が自然と壁にくっつくわけね。確かにうまくとれた時は自然にバックステップ気味になっていたのかもしれない。もっと早くに気づいていれば。

(×) デジタルステップ(12a)、ヌン回収
ムーブはおこさずと言うより、疲れていて、おこせず。最終ピンまでゴボウして、そこからら終了点まで登ってヌンチャクを回収した。

紅葉が進む、中里は静かでよかった。今日は暖かい風が吹いていたが、岩はかなり冷たくなってきていた。そろそろ中里にシーズンは終了かもしれない。これまで、理不尽ムーブでリハーサルしては、毎回指穴あけていたのだが、今日は普通のムーブになったので、新しい指穴は開かなかった。よかった。そして、ようやく、自分のムーブが見つかったのかもしれない。核心一手目は左足バックステップ気味というのは本当にそれが正解なのか、ちょっと不安もあるのだが。次回もがんばります。天気と岩の冷たさが心配だ。

〇 今日の中里の岩場
・松っツンさんペア。そして、理事長岩で登っていたダンゴ姉ぇが天狗岩まで散歩にきて、応援してくれた。明日は二子だそうだ。T辺さん?は、職業ランジ(12c)をRPされていた。おめでとうございます。
・M代っちのデジタルステップは、一応全ムーブはできたようだ。実質終了のリップから終了点を除いてはだが。次回はトップアウトだ。がんばれー。
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きん
by climber-kin | 2009-11-07 22:11 | 中里の岩場 | Comments(4)