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2005年12月31日~2006年1月2日、赤倉家族スキー

12/31~1/2、赤倉家族スキー

年に数回の家族スキー。朝発ではなく、13:00昼発というめずらしいパターンで出発する。渋滞もなく順調に豪雪の新潟へ16:30に到着する。予想通りの老夫婦?が営む小さなペンション「遊花」。客が到着するとオーナーが除雪を始めるというのんびりした宿だ。料理の味は予想通りの奥さんの欧風手料理。朝のパンはおいしかった。実は、会社の最終日の忘年会でひどい風邪を拾ってしまったようで、31日~1日にかけては、ひどい悪寒で死にそうだった。そのまま無理をしてスキーをしたものだから、未だに調子が悪い。ひどい新年の迎えようだった。

○ 赤倉スキー場について
エリアは広く、赤倉ホテルスキーエリア、チャンピョンスキーエリア、くまどースキーエリアと広い。初日、全スキーエリアを回るが、くまどー側は古いタイプのスキー場でリフト連絡とコース連絡が悪く、お勧めできない。やはり、メインとなるのは、ゴンドラ、クワッドリフトがそろう赤倉ホテルスキー場エリアだろう。傾斜はチャンピョンの上部以外は全般的に緩い。一本だけ、コブコブ斜面を娘と滑ったが、霧だらけで結構しんどかった。いつか機会があれば、天気のよい日に積極的に滑ってみたい難コースだった。

○ 宿「ペンション遊花」について
部屋は狭いながらも、オーナーの接客態度、料理の質、値段、全般的に満足だった。スキー場への行き帰りの送迎は臨機応変に対応してくれるし、のんびり滑るなら、また泊まりたいと思った。ネット評価も高いようだし、同じ日に泊まった関西系の人にはあまりうけがよくなかったようだ。まぁ、あの手の人は、けちつけるのが生きがいみたいなものだから。これからもご夫婦でがんばってほしい。

○ 新板、サロモンDemo10 V3 165cm
とうとうめぐりあった自分の板という感じがした。イカ頭の超幅広スキーなのだが、去年破壊したロシに比べて断然フィーリングがいい。早くサロモンはけばよかった。

○ 今シーズンについて
次回のスキーは全く未定。しばらくクライミングに没頭か。

きん
by climber-kin | 2006-01-02 07:00 | スキー | Comments(0)

2005年4月7日、川場、検定

4/7、川場検定、そして今シーズン終了

小回り用の板を折ってしまい、今シーズンは、もう受けないつもりだったが、T山さんのメールに触発されて、検定のみ受けることにする。このままだと不完全燃焼気味という感じがあり、とどめを刺すと言う意味では、受検してよかった。そして結果は惨敗。今回の失敗は不整地大回りの転倒とフリーのよくわからない滑り。それを除くと全て73。雪質的に不利な点も多いがこれが実力といったところか。T山さん(私のリファレンス)も前回より点数を落としていたので、今回は主任検定員が元デモのY崎さん。辛めだったのだろう。NンM上は取れないということを口コミで聞いている。

そして、最後の日の波乱、不整地大回りで転倒した際なのか、コブに激しく突っ込んだ際なのかは不明だが、大回り用板も折ってしまった。事前講習会を受けていなかったので、斜面を読めなかったと、いいわけしおこう。まさか、あのような斜面(本当にコブ)で大回りをやるとは。そして、NンM上スキースクール校長のY崎さんから板を借りて、不整地小回りを滑ることになる。優しいんだけど、採点は厳しい(普通)ようだ。板を返すときに「もう一本滑れてよかったですね。どうでしたか。」、「滑りやすい、いい板ですね。」、「初めての板で無難に滑ってきましたね。」、「板を折らないことだけを考えて滑りました。」、そしてついた点数が73。テクでは、ようするに、無難な滑りは73なのである。悪くないじゃんが74。結構いいねが75。おおっが、76なのだ。今シーズン両板を破壊し、来シーズンは予算上、一本に決まり。よって、Demo10-3V/165cmで決まりかな?また、チーム・プライズ川場(私がかってに命名している。T山さん、N川さん、クラウン狙いのM山さん。)のN川さんがロシはよく折れることは、いろいろなところで聞くとのこと。プレートが板に少し食い込んでいるため、板がそこだけ細くなっているので折れやすいようだ。もう、ロシは買わないことにする。Y崎さんのFisher AMC800(来シーズンモデル、HPには限定生産とある)は結構滑りやすかった。ロシとはまったく違っていた。これも試乗できたのでよいかもしれない。大回り用の板はたわんでくれると、すばらしい滑りができるのだが、安定して滑らせるには、やはり技術がいりますね。来年は、サイドカーブがきつい食い込みやすい板1本へ変えよう。どれにするかは、まぁ来年10月に考えましょう。発表14:45。チーム・プライズ川場と今後の対策を会話した後川場をあとにし、B-PUMPへ向かう。B-PUMPで2時間ボルダリング下の地に帰着23:00。一度出ると帰ってこない。昔おふくろがお前は鉄砲玉だといっていたことを思い出す。一度出て行ったら帰ってこない。昔から行動パターンがかわっていないようだ。

T山さん落胆しないでください。絶対うかりますよ。後ろから見ると雰囲気がでていますよ。何かが足りないでしょうけど。たぶん、迫力とスピードじゃないでしょうか。その二つで2点あがるのではないでしょうか。結局は滑りを変える事かもしれませんが。マテリアルチェンジで新しい感覚を求めるのもよいかもしれません。私はたぶんサロモンかな。フィッシャーも検討の余地あり。前回宿でいっしょだったクラウンの方がやはり、165cmを一本で滑っていました。175cmの大回り用ももっているが、基本的には一本と言っていました。滑走日数が多くない私にとっては2本は使いこなせないという気がしています。メーカも来年のモデルは、マルチタレントタイプが多いですね。

(1) 結果
         今回川場   前回川場 昨年鹿沢 昨年川場
整地大回り    73       74      75     73
整地中回り    73       72      73     73
整地小回り    73       71      73     74
不整地大回り   71(転倒)  73      74     73
不整地小回り   73       73      73     74
フリー滑走     72      73      74      74
合計        435      436     442     441

(2) 整地小回り
大回り用の板なので、クローズ気味で滑った。ビデオで見たが、クローズでもナチュラルでも雰囲気は同じようだ。ようはずれている。滑り始めると弧を描くイメージはすっかりわすれしまう。自己評価73。練習の時はたまに旨く滑れるのだが、本番だと必ず悪いパターンになってしまう。来シーズン。重点的に見直したい。

(3) 整地大回り
前回ともイメージを変えてしまった。ただのレールターン。やはり、不得意右回りでX脚シルエットが出てしまった。自己評価73。

(4) 不整地小回り
無難に滑る。スローモーションのようだった。まったく滑らず。失速。自己評価73.

(5) フリー
大回りから中回りでそのままゴールしてしまった。距離が短い。戦略的な検討が必要だ。大回りは75だせると思うので、フリーも悪くないはずなのだが。まぁターンサイズを変える練習全然していないから仕方がないか。

(6) 今年のまとめ

i) 左足外足ターン。バランスのとり方が反対ターンと全く異なっている。ちょっとした状態とか股関節の曲がり具合だと思う。これを矯正すれば、大回り系、1点x3ぐらい上がるような気がする。

ii) 内足のきかせ方。来年は内足股関節を意識して、内足を利かせよう。一本足で連続ターンはできるのだから、意識だけの問題だと思う。無意識でできるようにしなければ。

iii) コブ
いつも滑っているように思い切っていけば、75だせると思う。思い切っていけないのは、メンタル的な問題、自信がなく転倒を恐れているからだと思う。やはり来シーズンは76出すつもりで滑り込もう。アイスバーンとかで、全く歯が立たないときのトラウマがあるからのような気がする。どんな状況でも絶対ころばないという自信を持ちたい。

何気なく滑ると73というのが現時点での実力。少し意識できて、滑れたときが74。1級をとってから、10年のブランク。再開後、3シーズン合計40日ぐらい滑ったかな。1級取るまで120日ぐらいだったから、あと、80日ぐらい必要な感じかな。何気なく(本番だとそうなってしまう)滑って75にするには、やはり今のペースであと3,4年ぐらいかかるのかもしれない。

今年もようやくシーズンが終わり、解放感に浸っている。また、情熱を8ヶ月間充電し、来シーズンがんばりたい。

Heavy Skier-Kin
by Climber-Kin | 2005-04-07 23:25 | スキー | Comments(0)

2005年4月3日、草津

4/3、草津

本当は、4/2-3鹿沢で検定の予定だった。前回のスキー折れ曲がり事件と4/2に仕事が入ってしまったため。検定はやめ、日曜日だけクラブのさよなら会に参加する。I川さんの別荘に泊まらせて頂く。土曜日の20:30ごろ到着する。I川さんに、U田さん家族とF井さん夫妻がいた。男、子供は早く寝てしまう。U田さん奥さんとF井さん奥さんと夜遅くまで話しこみ、寝るのは1:30になってしまった。眠い。翌日、U田さん家族はポールのために菅平へ向かったので、I川さん、F井さん夫妻の4人で草津を滑る。板は大回り用の板である。この板で低速基礎トレーニングをしたことがなかったのだが、実に難しい。低速では、たわまない、ずれない、おまけに重い雪。滑りの欠点ばかり出てしまう。この雪で、こういう板でも低速で基礎練習ができるようになれば、うまくなったということなのだろう。最後に天狗ゲレンデの正面で、コブを滑るが、グサグサのベチョベチョ。板が全く走らず、スローモーションで滑っているようだった。今日一日の中で、I川さんから、いくつかコメントをもらったが、目につくところはやはり同じのようだ。私もI川さんにコメントがいくつかあったが、求められなかったので言わなかった。雨が降ってきたので、少し早めに上がり、そのままべルツの湯で体を緩め。I川さんの別荘を掃除してから帰る。途中、ゆっくり晩飯を取った後、渋川ICから関越道で。10:15ごろに帰着する。運転で眠くならないように、来年、どの板を買おうか、一生懸命考えた。大回り用のロシはまだ使えるので、ロシの10Dの158cmにするか、サロモンDemo10/3Vの165cmにするか迷うところである。ロシの10Dは、長さによってサイドカーブが違うので、長さによって大回りと小回りどちらにも使えるとあるが、それでは特徴がよくわからない。3Vの方はショートターンが得意で、大回りでも、まぁまぁ安定していると説明してある。こちらの方がわかりやすい。弱冠、不完全燃焼気味で、大回りの板だけで4/6-7の川場は行きたいと少し思うのだが? 草津で今シーズン最後? やはり、平日は行きづらいかな。今シーズンのまとめは、別の機会に書くことにする。

Heavy Skier-kin
by Climber-Kin | 2005-04-05 00:20 | スキー | Comments(0)

2005年3月27日、尾瀬岩鞍

3/27、尾瀬岩鞍

朝、目覚ましに細工をされて寝坊する。5:15に大慌てで出発する。川場にするか岩鞍にするか迷ったが岩鞍にする。この判断が大きなハプニングを呼ぶことになるとは。川場にしておけばよかったと今にして思う。一昨日の雪が適度に圧雪されて、この時期にしては信じられない雪質でスタートする。だが、気温は朝から高い。あっというまに粘り雪になり板を取られるようになる。すべりずらいので、早々にコブへ行ってみる。だが、ぶなの木コースはアイスバーン状態だった。リフトも込んでいるので、リーゼンコースなら、もう緩んでいるかもしれないとリーゼンコースへ向かう。汗まみれになりながら、数本滑った後、早めの昼食をとる。温度はますます上がっている。昼食後、迷わずリーゼンへ行く。雪はますます緩んできている。そしてハプニングは起こった。いい気になって飛ばし、飛ばされギミでいくつかのコブを超える。目の前に大きなコブが現れる。身の危険を感じてとっさにスライディングする。板がコブにめり込んだ。めしっとなった。何と板が曲がっている。見事にビンディングの下から折れてしまった。(足が折れなくてよかった。)。横滑りしながらコブを降りて行き、大回り用の板がデポしてあるゴンゴラ乗り場まで、下りていった。板を履き替えへゴンドラに乗るが。あぁ、どうしよう。今の時期、来シーズンモデルの購入は不可能。今シーズンモデルもまともな板は既にないだろう。来週の検定は、どうすれば。大回り用の板で小回り、コブを滑ってみる。滑れなくはないが。無理だよな。今シーズン、検定は終わったようだ。脱力。14:00に上がる。帰りに近所のビクトリアによってみたが、スキー用品コーナーはテニス用品に置き換わっていた。それにしても、こんなに簡単にスキー板が折れるとは。今年はずいぶんコブに入ったから、既にストレスで弱っていたのかもしれない。週末はクラブの行事がある。それが今シーズン最後のスキーになりそうだ。連絡がないけど、開催されるのかなぁ。

Heavy Skier-Kin
by Climber-Kin | 2005-03-27 18:38 | スキー | Comments(4)

2005年3月19-21日、川場検定

3/19-21、川場、検定

いよいよ、今年初の検定である。3/19朝に川場に入り、3/20が事前講習会。3/21が検定日である。先週から、天気予報が非常に気になっていた。条件次第で、大きく結果が異なることを予想しているからである。検定当日の朝は期待に反して地吹雪。リフト運行も1時間ほど遅れる。今朝方の雪がコブの溝を埋め、風当たりの強いところはカチカチのアイスバーン、吹き溜まりは軽い深雪という最悪の状況である。さらに、リフト故障により、予定されていた高手コースは午前中閉鎖状態、3種目は、事前講習会と異なるバーンを使うことになる。予想外の展開である。さらに、午後から高手リフトが復旧し、検定バーンを高手へ戻された。今度は南斜面がゆえに、急激に雪が緩んでいた。大回り系3種目は高手で行われた。今度はスキーが走らない。受検者誰にとっても厳しい条件だった。結果はテク、クラウンとも合格者なし、全員点数が通常よりかなり低めの点数となる。私にとっても整地中回りと小回りで大きなミスを犯してしまい、厳しい結果となった。
また、一昨年、去年と川場検定で知り合ったT山さんと、また会場で出会う。仲間の方からT山さんといっしょに、前日当日とビデオを取ってもらった。久々に自分のすべりをビデオで見ることができました。みなさん、ありがとうございました。F荘の宿では、事前講習会のみ受けて帰宅されたK藤さんとは、食事の際にいろいろとお話させてもらいました。また、検定でお会いしましょう。T山さんはあと1、2点程度で合格できずにいる。今回も得意のコブで失敗をしなければ、惜しかったかもしれない。あと一つ何かを変えれば絶対受かります。がんばってください。


          今回川場 昨年鹿沢 昨年川場
整地大回り    74      75     73
整地中回り    72      73     73
整地小回り    71      73     74
不整地大回り   73      74     73
不整地小回り   73      73     74
フリー滑走     73      74     74
合計        436     442     441

(1) 全体
3/19は天候が悪く、十分に調整できず、疲れを残すだけとなる。3/20の事前講習会はまぁまぁだったが、気温は上がらず。ただ、風が弱かったため、コブ以外はそれほどひどい状況ではなかった。3/21は天候が悪化し高手リフトが動かず、3種目(整地の中回りと小回り、不整地小回り)が、事前講習会と異なるバーンの全く異なる斜面状況で検定が行われた。今年は、大回り用の板でトライするので、大回り系を期待したのだが、まだまだ課題が多いようだ。また、小回り系のイメージが今ひとつのところで、硬い斜面での検定となり、弱点がもろに出てしまう結果となってしまった。雪質に頼ってはいけないのだが、雪質が安定していれば、74と73程度が今の実力であろう。大失敗した2種目を除けば、だいたい、納得のいく結果と感じる。そして、最大の課題はポジションということが今回、はっきりわかった。ターン前半に上体を落とそうとする際に、まだターンが終了していないため、上半身だけが前へ行ってしまう。その結果、じょじょに体が被っていき、ももが寝たままとなっている。そして、不整地やフリー滑走だと、ますます力むため、その傾向がさらに強くなってしまうと解析した。この点を改善することにより、大回り系は、大幅に点数が向上すると期待したい。整地小回り系は、まだまだ固まっていない。不整地小回りはまだまだ滑り込み不足で、雪質に左右されすぎる。今回いろいろわかった課題を少しでもクリアして、次の検定に望みたい。

(2) 整地大回り
75点取れたつもりだったのだが。切り替え時にターンが終了する前に、次のターンを始動してしまっているため、切り替え時に次の内足がスムーズに次のターンへつながっていない(ビデオで確認)。そのため谷回りが少ない。まだまだ上体が弱冠被り気味。上体を落とすのではなく、腰を落としていくこと。内足を畳み込む(練習が必要)ことができれば、合格点が確実に取れるようになると思う。ターン後半沈み込みながら、次のターン前半で足を伸ばすイメージでストロークを使おうとしているが、ターン後半の沈み込みで上体と脛の角度は一定にして、後ろよりポジションによりにすることによりスキーを走らせるところを、上体を被せてしまっている。そして、次のターン前半で腰が前へ行かず、上体だけが谷へ落ちているので、どんどん被っていってしまうのだろう。最後の種目だったので、少し皆さんの滑りを見ることができた。他の方々も上体が被り気味の人が多かったように感じる。主任検定員Sさんが、見ているのはポジション、これは我々全員の課題というコメントがわかるような気がする。また、そこが合格ポイントのわかれめなのだろうと確信した。

(3) 整地中回り
うーん難しいl。宿が同じだったクラウン受検の方は、例えば今回のような斜面なら、ターンの幅とスピードでしょうと検定中にコメントをもらう。条件が悪いほど、NGの結果だ。板へ正しく荷重して加速していくという観点からいくと、やはり板へ効率的に乗っていくことがポイントのような気がする。これも、力みすぎて前へ前への意識が強すぎ、焦りすぎ、上体がますます被ってしまったのが大きな減点だったと思われる。

(4) 整地小回り
最悪の結果となってしまった。硬いバーンだったところで、落差を取ろうとして深く回そうとしてしまった。斜面状況にまったくあっていなかったようだ。結果はずれずれターンに。どうも、この種目、崩してしまっているようだ。まずは、前へ上体だけを落とすところを腰から落としていけるようにすること。じょじょにターンを切っていく滑りはNG。その前に、ゴールラインになってしまう。戦術的な変更が必要。

(5) 不整地大回り
不整地がある分、これも力んでしまった。上体をリラックスすること。これも上体が被ってしまった。

(6) 不整地小回り
アイスバーンとざらめの中間で、ねばねば雪だった。1ターン目で見事にスキーがひっかかり、あとはそれを最後まで戻せなかった。1,2ターン目は押えて押えて探りながらなんて、できればよいのだが、そんなに滑り込んでいない。この種目ほど、斜面状況に依存する種目はない。だけど、最もうまく滑りたい種目だ。バンクのところでは既にターンを終了させていなければ。

(7) フリー滑走
雪が予想以上に重く、全く滑らなかった。踏めば崩れてしまうパターン。力を抜いて楽に滑らないとスキーは走らない。これもスピードを出そうと力みすぎ、上体が被ってしまったのだろう。

(8) まとめ
今回の検定で課題はクリアになったの思う。
(i) ポジション
上体を起こし、ターン前半でももを立てよう。上体ではなく腰を前に。
(ii) 内足
根本的に意識不足。畳み込む意識を強く。練習のリピートあるのみと思う。上体の向きで解決できたと思ってたが、やはり足首の意識を徹底しないとだめのようだ。これは来シーズンの最重要課題になりそう。
(iii) 小回り
研究中。

(9) その他
板について。165cm(R=12-13m)をベースに、175cmぐらいの大回り用を斜面状況に応じて不整地大回りとフリー用にもっているのがよいのではないかと思えてきた。前者にはサロモンの3Vがよいかも。そして、2本のスキーをはきこなすには滑走日数が少なすぎる気がする。165cm一本でやるのがよいような気もしてきた。

Heavy Skier-kin
by Climber-Kin | 2005-03-22 10:33 | スキー | Comments(0)

2005年3月12日、川場、ノルン水上

3/12、川場スクール、ノルン水上ナイター

昨日は、23時ごろ帰宅する。3時間半ほど眠り、4時に出発する。圏央道青梅インターへ行くと、何と、霧のために花園まで通行止めとある。愕然。まぁ時間はある。落ち着いて16号まで戻り、走りながら地図を調べる。407号、254号で花園まで向かう。途中確かに深い霧だった。花園インターに入るところで渋滞でイライラする。埼玉県のスキーヤーの車が全てここへ集まる。まだ東京ナンバーは少ないようだ。川場についたのが、7:40ごろ。いつもより1時間40分ほど余分にかかる。今日はスクールに入る。冬型になりつつあるが、昼間のうちは暖かく雪が緩むのでは期待したが、結局昼から吹雪きの状態で、一日中、カチカチのアイスバーンになってしまった。今日の講師は、技術選帰りのY吉氏。準決には惜しくも残れず、スクールが人手不足なので、昨晩帰ってきたとのこと。Y吉氏はお手本としてみるのはよいのだが、教えるテンポが速く。着いていけない。後日消化することになる。午前中は小回り、言われていることはよくわかる。また、Y吉氏は、骨盤は回さないイメージのようだ。ターン時の内足の使い方の感覚も以外なイメージを教えてもらった。ただ、少し勘違いし、私自身は講習中、内足を使えなくなってしまい、内足が使えていない指摘の連発を受けてしまう。コブもアイスバーンで難易度が高く。散々だった。講習終了後、川場はナイターがないので、ノルン水上へ向かう。18時ぐらいから滑り出す。猛吹雪だ。21時半にあがる。車には3時間ほどで、10cm程の雪が積もっていた。水上ICから関越、渋川伊香保ICで一旦降りて、前橋で食事、前橋ICから再び関越道にのる。途中、嵐山PAで休みを取ったのだが、寝てしまい。2時半に起きる。4時に帰着。

雪質が春パターンのグチャグチャかアイスバーンかの、苦手の硬い方となってしまい、がたがたになってしまった。来週の天気予報を見ると、かなり暖かい予想がでている。べたべた雪になると、コブは楽になるのだが、その他の種目は難しくなってしまう。雪がよい時に練習して、実際の検定時は、条件が悪い。ここが本当に難しいところだ。

(1) 小回り
イメージはあっているとは言われる。外足を抵抗を受けられる腰高のポジションがよいとのこと。自分で分析すると、ターン切り替え時の体を谷へ落とす際に、股関節を曲げて上半身を前へ出そうとするため、被ってきてしまう。たぶん、ターンがしっかり終了していない状態で前へもっていこうしている結果ではないかと思う。ターンを終了させて、ももを立てる意識が正解なのだろうが、来年の課題になりそうだ。もしかしたら、コブ用に短くしたストックだが、あと5cm長くした方がよいのかもしれない。また、ターン最初の内足の使い方、ようは内足首を伸ばさないようにするための意識なのだが、Y吉氏との異なる表現に惑わされてしまった。とらえ方の問題であって、自分のイメージは、もともとあっていたのだろう。内足の股関節を曲げるというべきところを内足の腰を引くといってしまい、それは違うと指摘されて、講習中めちゃくちゃになっていまった。内足の股関節をカチッツと曲げることにより足首がのびず内足が利いてくるのは正しいと思う。ナイターでリカバリーできた。Y吉氏の指摘を消化するのに時間がかかる。ぼろぼろになるところだった。危ない危ない。この季節になると思うのだが、急斜面で荒れたバーンで、クローズスタンスが適しているような検定バーンのスキー場で受けたほうがよいのではないかという気もしてくる。ナチュラルスタンスで滑るより、クローズで滑る方がぜんぜん得意なのだから。今年の技術選の上位選手の映像を見ると、小回り急斜面では、クローズスタンスで滑っている。べちゃべちゃの雪の急斜面だった際は、いっそクローズスタンスで滑ってみて、何点でるか試してみてみたい気にもなっている。

(2) コブ
講習中、ライン取りに気をとられ、飛ばされるようになってしまった。吸収することをすっかり忘れてしまったようだ。去年もそうだったが、Y吉氏の指摘は的確なのだが、指摘方法が自分の感覚ではついていけない。リフト搭乗中に、検定時の点数のつけかたについて聞いてみた。検定員からみて、ターン切り替え後、スキーを横にふって、次のコブへあてる滑りは、いちばんだめ。テク、クラウンなら弧を描きながら滑ってきてほしいとのこと。うーん、この難易度の高いコブで、そんなことを要求されてもなぁ。ピッチの緩いコブではなんとかなるが、ピッチの狭いコブでは、少し内側を滑らないといけない。そりゃ難しいですよ。川場の無名峰が検定バーンだった場合は、最初は大きめにバンクの上側を使って滑り、じょじょにコブのピッチが狭くなるに従って、コブにあわせて、回転半径を少しづつ狭くしていき、大きくなる上下の動きを吸収しながら縦にしていくのが理想だそうだ。うっ。今シーズンは、ずらしながら滑り、じょじょに縦にしていく練習をしていたので、その作戦で行くしかないだろう。

(3) 苦手ターン、左足外足ターンのなぞ
今日は長年の悩み、苦手の左足外足ターンのなぞを解く重要なヒントをもらった。左足が伸び、骨盤が正対してしまっているという指摘。そうか、左脇腹にタメができていなかったんだ。これを直すには、左脇を意識的に曲げることだ。これは重要なヒントだった。横滑りも今ひとつ窮屈だったが、左脇を曲げる意識を強くすると横滑りがスムーズにいくようになった。これだけでもスクールを受けた甲斐がある。やはりY吉氏するどいところを指摘してくれる。次回左足外足で急停止する練習と横滑りで脇腹の曲げ具合を矯正しよう。

(4) ノルン水上の雪
二昨年シーズン前に、苗場が風でリフトが動かず、このスキー場まで戻り滑ったことがある。その際たまたまスキー試上会があり、昨シーズン、ロシニュールを購入した経緯がある。その時も思ったのだが、このスキー場の雪はとても難しい。もともと人工雪なのだろうか、下に硬いアイスバーンがあって、その上にざらめ状に氷雪がたまっているという状態だった。新雪がつもりじょじょに滑りやすくなってはきたのだが。カービングしようとすると、足場がくずれ、外足が逃げていってしまう。ずらそうとすると、雪が重い。曲がれずスピードが出てしまうと、荒れた雪面にバランスを乱される。

(5) その他
Y吉氏とF橋嬢の全日本現役選手の講習を受ける場合は、お手本の滑りを生で見ることとヒントをもらうというように考えた方がよいだろう。

Heavy Skier-Kin
by Climber-Kin | 2005-03-13 12:48 | スキー | Comments(0)

2005年3月5-6日、尾瀬岩鞍

3/5-6、尾瀬岩鞍、1泊2日

○ 3/5
2/11-12に家族スキーを計画していたのだが、当日朝、K太朗が熱を出し、キャンセルした。今回は、その振り替えのようなスキーだ。金曜日は雪の中、那須塩原まで出張。帰ってこれないのではと心配したが、23:00前に何とか帰宅する。3:45起床、4:30に出発する。宿に7:00に到着。朝食を宿でとることにする。部屋へも入れてくれた。朝ごはんの暖かいパン、スープ等々に、家族全員が満足する。おいしい。夕食も楽しみだ。8:30に岩鞍へ宿の車で送ってもらう。途中吹雪いたりしたが、天気は今シーズンの中では、最高と言ってよいだろう。初日は、K太朗が眠そうだったので、昼食時にうたた寝している間にN香とぶなの木のコブを3本滑る。前回と同じように硬い。再びK太朗と女房たちと合流し、女子国体を滑る。子供達は、岩鞍リゾート前の鯨のエアートランポリンに興味が向き、3時から、親父一人の時間を楽しむ。かちかちのリーゼンを3本、男子国体を滑り。再び女房たちと合流し、4:30に宿の車で宿へ戻る。そして、夕食は期待通りのメニューと味だった。食事を済ませ、親父だけナイターへ向かう。2時間ほど休みなしでエキスパートコース下部を滑り続ける。帰りに酒屋でウィスキーと氷を買って宿へ戻る。

○ 3/6
今日の朝食は和食だ。ゆっくり味わうこともできず、あわてて支度をして8:30に宿の車で岩鞍へ、文句なしで昨日以上の今シーズン最高の天気だ。今日も昨日と同様なパターンで滑る。子供達もスピードを出してきた。今日も昼飯後、N香だけつれて、4本ほど、ぶなの木のコブを滑る。プルークでコブの頭を滑っていく方法を教える。止まりそうになりながらも、無難に滑り降りていく。滑っては斜面の途中で休みを頻繁にとる親父より降りるのが早い。女房たちと合流し、国体女子西山を滑る。今日は、ハードパックされた斜面が気持ちよい。13:30、子供達はもう十分のようで、鯨トランポリンへ行くといいだす。親父は、15:00までの1時間半ほど一人で滑ることができる。チャンピョンAコースをひたすら滑る。整地小回りと整地大回りのよい練習になる。宿へ戻り、着替えてサービスのコーヒーを飲みながら、少しゆっくりする。16:00ごろ出発。16:30、しゃくなげの湯。望郷ライン経由で前橋へ。19:30ごろ夕食を終え出発。花園から高崎まで渋滞のようなので、本庄児玉ままで下の道で行く。高速にのると、渋滞は中里SAからに変わっていた。車の量は多かったが、渋滞もなく、21:20に帰着する。

(1) コブ
アイスバーンは手強い。不規則な部分でどうしてもやられてしまう。規則正しい部分では、コブの向こう側で、足をしっかり伸ばしながら、縦に落としていく滑り方で、けっこういけた。左足を意識的に伸ばすようにしよう。リスキーだが、検定では、縦目のライン、スキーのトップを落としていく。足の曲げ伸ばしを大きく。このパターンでトライしよう。無難に滑ると74しかでないのだから、挑戦しないと。コブがえぐれている、このようなアイスバーンでは板を横に振り、回しこんでいくとコブの溝に動きを制限され、かえって難しいような気もする。コブの細かい段差に縦に板を当てていく方がよいのかもしれない。少しでも後ろよりポジションがいくと、テールが引っかかって破綻してしまう気をつけよう。

(2) 整地小回り(急斜面)
固めの斜面で練習する。アイスバーンだと板をバイブレーションさせてしまう。エッジを急激に立てすぎているのだろう。もう少し滑らかに、じょじょにエッジングすればよいのだが、なかなかできない。ターン後半にエッジを立てすぎ、反発を吸収できず、次のターンの前半がなくなってしまうパターンに陥る。たまに反発で吹っ飛ばされてバランスをくずすこともたびたび。また、板が食い込む雪質の急斜面では、もう少しスキーが切れるとよいと思うのだが。特に、硬いバーンでは、ついつい骨盤を回すのを忘れてしまい。スキーを振り出してしまう。気をつけよう。相乗効果で、ターンをしっかり仕上げられない、板を振り回すの悪循環だ。次回は、もう少しパッシブな(楽な)滑りでイメージを固めたい。SJ誌8月号を読むと、ターン前半、足を伸ばすというより、ももを立てて前よりのポジションをとると表現している。次回このイメージをためしてみよう。また、ためを脇腹で作れとある。ためを股関節で作ってしまうと、ポジションが後ろよりなってしまう。そのため、スキーを送り出していっきょに板を振って対応せざるおえない状態になるとのこと(安定したベーシックな滑り)。確かに、上半身を動かさず、下半身だけ操作しようとするとそうなってしまう。これまでの切り替え時に窮屈でポジションが後ろよりになってしまう原因は、このあたりにあったようだ。

「骨盤を回しながら、ためを脇腹で作り、切り替え時に次の内向方向へ上半身の先行動作を行い、ももを立てて前よりのポジションへ」

(3) 整地大回り
こちらもしっかりターンを仕上げること。また、外力を使う滑りは、意識はパッシブだとSJ誌でデモが書いていた。その意識で、板へ力を入れないようなイメージで滑ると急斜面でも楽に滑れるようになった。ここのところ小回り用の板で廻っているので、そろそろ長い板で練習しないといけない。左回りターンへ入る際についついターンを終了させずに、クロスオーバしてしまう傾向がある。そんな時はスキーが一瞬、グネっと足元で蛇行してバランスを失いそうになる。気をつけよう。スピードがかなり出てくると板が暴れだす。大回り用の板だともう少し楽になるのだろうか。

(4) 整地小回り(緩中斜面)
これも、パッシブに、板が廻るように体を動かすイメージだと、うまくいく。切り替えで体を内向させる方向をもっと洗練すると、さらにスムーズになるような気がする。それと比べると、急斜面での小回りはかなり内力を使っていることに気づく。もっと楽に滑れるように修正しよう。

(5) 整地中回り
ターン中盤に荷重して、その反動を、次のターン前半で板が走るようなイメージで滑る。これでよいのかなぁ?

(6) 宿
来年も家族連れの場合は、この宿にしよう。リピートしたい宿とスキー復活して4年目、初めて出会う。

Heavy Skier-Kin
by Climber-Kin | 2005-03-06 22:25 | スキー | Comments(0)

2005年2月26日、尾瀬岩鞍

2/26、尾瀬岩鞍、日帰り

女房の会社同僚とのスキーツアーに、一日だけいっしょに参加しようかと思ったが、場所が草津だったので、やはり尾瀬岩鞍へいくことにする。前夜は12時に就寝、3時に起きる。いつもいつもつらい。3時半に家を出る。昭和ICからチンタラ走ったせいか、岩鞍に着くのが6時半になる。車の中でお湯をわかし、朝食をとったあと着替えて出発する。今日のテーマは小回り。小回り用の一本だけもって行くことにする。7:40ごろリフトが動き出す。アイスバーンの上に5cmぐらい新雪が積もったようなバーンだ。中2週間、やはり少し感覚がへんだ。新雪の下のアイスバーンがすぐに出て、荒れたバーンになりそうだ。ゴンドラを2本のぼり、ミルキーウェイを一本滑り、次は国体女子西山コースへ向かう。午前中はここで小回りの練習だ。まったく駄目だ。今シーズン整地小回りだけ、イメージが固まっていない。いつものごとく、早昼して、もうすこし国体女子西山を滑る。雪球ができているせいか、うまく滑れない。クローズで滑るも、ぜんぜんだめだ。あきらめて、先にコブを滑って、あとから下の緩斜面で練習することにする。11:00から、ぶなの木のコブを滑り始める。今日は、とにかく硬い。アイスバーンだ。コブの頭に少しだけ新雪がたまっているのが唯一の救いだ。3時すぎまで、コブを滑り、休憩。ファミリーコースへ向かう。4時間以上もアイスバーンのコブを滑るとは、42歳がんばる。硬いと弱点が目立つ。4:45までファミリーコースで小回りの練習。ビールとポテトで少しお腹を癒した後ナイターへ。ロマンスコースで、とにかく、小回りの調整を行う。その後、エキスパート下部で仕上げる。7:45pm上がり。12時間のスキー。先週のブランクを取り戻さなければとがんばる。それしても長い一日だった。老神温泉で疲労した体を緩め、高速へ。渋川で一旦おりて、前橋で晩飯。前橋ICから再び高速へ。11:45pm帰着。

今日は一日中雪だった。駐車場で-1℃だったので、いつもの通り薄着で出かけたが、上のほうはめちゃくちゃ寒かった。

(1) コブ
アイスバーン。まったく駄目かと思ったが、結構滑れる。だが、弱点の右回りが強調される。左足板が外足なのに、コブで跳ね上げられる。右回りを内足で滑っている証拠だ。間があいたコブ溝で外足に乗れていないようだ。足首を緩めてしまうせいだろう。慣れてきたところで、縦に切ってみる。結構いけるじゃん。スキーがやたら走り、たまにコブに板をぶつけてしまう。あー、背中が筋肉痛に。

「コブの頭で膝を次のターンへ先行させ、コブの腹で足を伸ばすこと。」

(2) 整地(緩中斜面)小回り
圧雪したアイスバーンの上に雪が積もり始めた。アイスバーンのおかげで、久々の整地斜面だ。カービング小回りをするが、やはり、右ターンで足首が伸び後ろに乗って板がたまに戻ってこない時がある。うーんどうしてだろう。ナイターで調整してみたが、ターン切り替え後、足を斜め後ろから回すイメージを強くするとよい感じだ。外足伸ばしアクセル、うしろからぐぅーと伸ばしながら押してやる感覚がよいようだ。左ターンへ切り替える際に、左足を折りたたむタイミングがたまに遅れる。しっくりこない。まぁカービング小回りは種目にないからよいことにしよう。足の曲げ伸ばしと、ターン切り替え後、後ろから板を回すことを気にしながら、滑り込む。あと、三つ目のバックルを少し緩め、ブーツを柔らかめにする方がよいようだ。

(3) 整地(中斜面)小回り
緩斜面で板を後ろから回す練習をしたのがよかったようだ。雪も少し積もり、エッジが食い込んだせいもあり、自分なりはイメージをかためられたような気がする。昨年74点はとれたのだから、その去年より傾を出せている気がする。まぁ、限られたバーン状態での話しなので。これをどんな斜面でも(朝の国体西山とか)できるようになるとよいのだが。それと落差を出す場合は、板の骨盤を回す意識すること。ただし、カービング要素が強くなるので暴走に注意。

「板を後ろから回しこむように、かつ足を伸ばしながら滑るべし。」

(4) 整地大回り
「ターンをしっかり仕上げてから次のターンへ。特に猛スピードの場合は。」。ターンが仕上がっていないうちに次のターンへ突入すると、外足が食い込んでくる状態でクロスオーバとなり、危ない。何度も転びそうになる。朝のミルキーウェイでゴンドラ乗り場までノンストップで、これでもかというぐらいのスピードを出す。このスピードで転ぶとどうなるか想像すると、とても恐ろしい。絶対に転べない。ターンはしっかり仕上げよう。整地小回りでも同じ。傾きを戻してから次のターンへ。肝に命じよう。


今日は、アイスバーンのコブでの実力を確かめられることができた。検定では、硬くても縦目に積極的に行こう。また、整地小回りもイメージが固まった。雪がやまない寒いくてつらい一日だったが、非常に充実したスキーができた。

Heavy Skier-Kin
by Climber-Kin | 2005-02-27 00:46 | スキー | Comments(5)

2005年2月12日、尾瀬岩鞍

2/12、尾瀬岩鞍

2/12-13で家族連れで岩鞍へ行く予定だったが、12日3:30出発時点になってK太朗が38度。取りやめとなる。スキーまで積んで、出発直前だったが仕方がない。インフルエンザだったら連絡くれと、またまた親父一人でいくことになる。先週日曜日に同じく岩鞍へ行き、月曜日から睡眠不足状態で、金曜日はランナウトへ。そして土曜日は日帰りで、またまた超睡眠不足のまま岩鞍へ。月曜日から米国出張。自分でも42歳よくやると思う。家族の道具を物置へ戻すなどしていたら、4時近くなってしまった。行きの運転から既に眠気がひどい。岩鞍へ着いたのは6:30。車内でお湯を沸かし、朝飯を取る。7時20分にゲレンデへ向かう。雪が舞い今日も寒い、目が醒める。7:30ごろ、リフトが動き出す。圧雪してから5cmぐらい積もったのだろうか。今年は整地を殆ど滑っていない。毎日積雪があると、すぐにコブ斜面になってしまう。連休ということもあり人が多かったが、混雑を避けながら、かなり滑り込めた。11時ごろからコブコブ斜面ぶなの木コースへ行く。4時までぶなの木コースを滑り続ける。斜度が強い分、体への負担が大きい。ナイターへ突入するが、リフト待ち状態なので、18:00に上がる。老神温泉へ寄り、いつもの通り裏道経由で前橋へ。食事を取り高速へ。あまりの眠さに嵐山PAで2時間ほど寝てしまった。帰着は、1:00amとなる。コブの振動が脳を揺するのが眠気を誘う原因ではないかと最近思う。とにかく四六時中眠い最近である。

(1) コブコブ
これだけ滑り込めば、少しはうまくなるだろう。余裕が少し出てきた。今日のコブはコブ腹部分が硬くなっており、そんなに優しくない斜面状態。縦に落として行くほうが面白いが、まだ急なリズムの変化についていけない。板を回し込んでいくバンク滑りも、やはり急なリズム変化についていけない。今後は急なリズム変化についていける練習をしようと思う。一本の滑りの中で、意図的にバンク、ずれ、縦を入れてトライしてみたい。

Heavy Skier-Kin
by Climber-Kin | 2005-02-13 18:36 | スキー | Comments(6)

2005年2月6日、尾瀬岩鞍

2/6、尾瀬岩鞍、日帰り

昨日は子供達の誕生日会。誕生日プレゼントに蟹がよいとは、変わった娘だ。通販で生きた蟹が送られてきた。子供達を誘ってスキーへ行く予定だったが、家で遊ぶ方がよいようである。おやじ一人で行くことになる。
3:00起床、3:15分に出発する。いつもの通り、行きは圏央道。昭和ICから下は圧雪路だ。昨晩もけっこう降ったようだ。片品付近に入ると夜中だというのに高校生のような若者が何人も、うろちょろしている。あっ、今日は全国高等学校スキー大会だった。なんてことだ。5:45に駐車場に着く。1時間15分ほど仮眠を取る。狭い車の中で準備を済ませ、7:45に行動を開始する。風が強い。案の定、ゴンドラ運転見合わせ。おまけに、大会でチャンピョンコース、エキスパートコースが全面閉鎖で滑るところがない。今日は短い板がよいと思い、下まで板を交換しに下る。ロマンスコースのリフトはすごいリフト待ちだ。降りたことを後悔する。9:30ごろ、ようやく第8クワッドが動き出す。迷わず新雪のリーゼンへ入る。久々の呼吸ができない深雪にめぐり合う。雪の下の固い大きなコブからの突き上げがなんともいえない。4本ほどリーゼンの深雪を滑る。荒れてきたので、国体女子を滑る。こちらは、既にコブだらけになっている。国体女子たまにリーゼンをまぜながら、コブコブコブのオンパレードだ。朝からこれだと、今日一日もつか心配だ。早めの昼飯を取る。まだ、ゴンドラも西山も動いていない。続けて国体女子とリーゼンでコブコブコブ。西山が動き出したので、みずならコースを滑る。今日初の圧雪斜面だ。思いっきり、フルカービングを楽しむ。2本ほど滑ると、ここも圧雪を求めに来た人々であっというまにリフト待ちとなる。ぶなの木コースへ向かい、またまたコブを2本ほど滑る。疲れて来たので、休憩をアルプで取る。その後は、また女子国体でコブコブコブだ。一本だけリーゼンをさらに滑るが、さすがに疲れが出て、女子国体を滑る。こちらは適度な傾斜なので、余裕がある分いろいろなことが試せる。今日は小回り整地を確認するつもりだったことを思い出し、4:00ごろからファミリーコースでカービング小回りの練習をする。4:45のリフト最終まで滑り、終了する。疲れた。5時過ぎに駐車場を後にする。日曜日は120号が渋滞だ。いつもの裏道を使うと平川の合流で遅くなると思い、120号で行く。裏道から途中、尾瀬根中学あたりから120号へ戻ればよいようだ。次回道を調べてみよう。老神温泉まで1時間30分もかかる。はや風呂して、温泉を19:15ごろ出発する。いつもの赤木山脇の農道を使って前橋についたのは、20:20。晩飯を済ませ、21:00前に出発、給油してから関越道へ途中流れが悪くなるも、22:40に帰着。

(1) 深雪
久しぶりに味わう、最初はバランスをとるのが難しかったが、何本か滑るうちに慣れてくる。やはり、いつかカナダのヘリスキーへ行こう。

(2) コブ
とにかく、今年はコブを滑ることが多い。いいことだ。国体女子でいろいろと試みる。コブの頭からのずらし、溝のライン、縦のライン、バンクを使うライン。コブの頭で膝を先行させると楽である。途中で思い出した。次回から気をつけよう。今日一日これだけコブを滑れたということは、かなり前後のポジションがよくなっていると言っていいだろう。手強いのは深い溝コブだ。川場の3月の検定は、まず、このタイプだ。次回研究しよう。

(3) 整地小回り
大回りと中回りの要領で滑る。もしかして、カービング小回りって、こういうことかと感じる。カービング小回りから、中急斜面でのナチュラルスタンスのずらす小回りへ発展させていこう。

(4) 整地大中回り
ベンディングから谷回りで足を伸ばすところで、体のクロスオーバする方向がスキーの進む方向に近いと、足がのばせず、とても窮屈だ。体はつぶれて行ってしまい、後継気味になる。ベンディング系では思い切って体を谷側へ倒しこみ、足を伸ばす必要があるようだ。

Heavy Skier-Kin
by Climber-Kin | 2005-02-06 23:26 | スキー | Comments(0)