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2011年2月26日、二子山

林道の雪はかなり融けていたのだが、トンネル抜けた後の吹き溜まり部分はまだ壁が残っていて、路面がツルツルで、つるりとタイヤが滑ってガードレールにボディをこすりそうで超低速で慎重に通過した。いつもの時間に二股駐車場に着くと、現地集合で待ち合わせた○金さんが既に到着していた。朝は冷え込んだようで岩が冷たかったがお昼ぐらいからはポカポカの昼寝に最高のコンディション?だった。

(1) ワーカーホーリック(10b)、再登
久々に岩が冷たい。手が乾燥していて岩の感触がツルツルだ。

(2) バイパス(10a)、再登
(3) 高く登れ(10b)、再登

(4) 任侠道(12d)、探り便
朝一番に来ているのに、アップして順番を入れたら、もう4番目だった。今日の任唐ラインはいったい何人ぐらいだったのだろうか。この便は○金さんがビレイしてくれた。ありがとうございます。今日の目標1p目と3p目のクリップ位置の最適化のうち3p目は予定通り成功。1p目はまずは下からクリップして左手アンダーで大丈夫か確認してみた。まだ強引なところが残るが4p目まで到着して、もう一つの目標の5p目までの到達は、左手ガストンにあと5cm足りなくてテンション。先週見つけた5-6p間核心ムーブで、何度やっても、やはり左手がしっかり保持できない。うーん。何故だろう。前は気にせずできていたのに、考え出すと、ますますできなくなってしまう。時間切れで降りる。

(5) 任侠道(12d)、探り便
任侠2順目とM代っちのおいしいよ3順目が重なってしまった。たいちくんにビレイしてもらった。ありがとう。今度は1p目も左手アンダー取ってからクリップした。3p目クリップは右手アンダーから左足上げるのに少しひやりとしたが、予定通りのクリップをこなして、3-4p間はもうちょっと修正したいなぁと思いながら、4p目クリップホールドへの右手は左足位置がちょっと低くて強引になった。そして、懸念の4-5p間は左足しっかり折りたたんで腰を入れきれば届くのね。二つ目の今日の目標の5p目まで到達できた。そのまま先週見つけた核心ムーブへ突入するが、まだ繋ぎ部分ができていなかった。右手穴ホールドは下引きのまま左手を出そうとして、あれっ?全然届かない。サイド持ちしなきゃだめだった。まだ全部組み立ててなかったのか。そして、5-6p間の核心ムーブは、T田ママから聞いた左手持ち場所、そして右足のコツを試してみたら、一発で右手6p目クリップホールドを取れた005.gif。左手持つ場所が全然違ってたわけね。そのまま左足をヒールで6p目ヌンチャク掴まずに、初めてクリップできた004.gif。右足スメアで左足ヒールを抜いてポチホールドへ右足を遠い右下にある水平ホールドへだそうとしたが、まだ腰が低くくて右足届かずにテンション。とりあえず、3つ前進だ。そして最大の懸念事項の6-7p間のリハーサルは、一つ目の立ちこみで右手アンダー取って、左足上げて、二つ目の立ちこみで左手カチを取ろうとしたら、左足が滑ってバランス崩しながら大フォール007.gif。恐ぇー!

(6) 任侠道(12d)、探り便
2順目3順目は抜ける人が多いので1時間半後に順番が回ってきた。そして、またまたおいしいよの4順目と重なってしまった。再びたいちくんにビレイしてもらった。ありがとう。だが、先々便と先便で探り過ぎで既によれていた。4p目クリップホールド取りはまたまた右足が低くて、今度はよれているせいで強引にホールド取れなかった。ヌンチャク握ってしまった。しっかりレストして、4-6pを繋ごうとしたのだが、5-6p間の核心の入りで、まだ手順が整理されていなかった。5p目からの核心は先便で改良したムーブで6p目クリップホールドを一発で取れたが、6p目をクリップする力は残っていなかった。

今日も任侠道を触ってみました。3項目ほど前進することができました。前進があるうちは楽しいです。だけど、まだ、リハーサルすらできていない最後の6-7p間。このセクションだけミウラーに履き替えたいです。よれよれのドラゴンレースは靴が負けて恐いです。今日も左足が外れて大フォール。新しいドラゴンレースはまだ慣らしていないし、靴は早めに慣らしておかないといけないです。RPトライへ持ち込むには、まだ時間がかかりそうです。

〇 今日の二子
・朝は岩が冷たかったのですが、昼からは最高に近いコンディションだったのではないでしょうか。任侠の核心には少し暑すぎるかも?
・おいしいよラインは4人。任唐ラインは10人ぐらい?もっといたような。
・写真は任侠をトライするdadachaさん。
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○ 今日の任侠
・これで、もう14便?まだ14便?
・1p目と3p目のクリップ場所を変えました。
・5p目まで到着できました。
・5-6p間のムーブが判明。そのリハーサルで6p目クリップ成功。
・次回の課題は、
① 3-4p間のムーブ確認。できれば改良したいのだが。
② 5-6p間、核心ムーブへの入る手順の組み立て。
③ 6-7p間前半のヒール外しからの一連の動き。
④ 6-7p間後半のリハーサルの成功。
・写真は、任侠2-3p間の私。○金さん撮影、ありがとうございます。
・マムートのハーネスは、でっかいロゴ入りのせいか、少しミーハーチック?に感じる。
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○ 任侠の核心ムーブに入る私
・この右手アンダーから、左手を水平ホールド、右手を6p目クリップホールド取り、6p目クリップがムーブ核心となるだろう。その先は、例によって例のごとく持久力セクションとなり、パンパンに張った前腕で恐怖と戦うことになるのだろう。
・写真 by ○金さん。
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○ 私の場合は両手マッチ!そして!
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○ ありゃりゃ
・修正前のムーブで、正対、右足乗り込みデッドは、右足がツルリ!
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きん
by climber-kin | 2011-02-27 23:24 | 二子山'10-'11 | Comments(2)

2011年2月19日、二子山

先週の大雪、そして週明けの月曜日の秩父地方はさらに23cmの積雪。さらに金曜日は70mmの大雨。流れ込みでびしょ濡れだろうなぁと思いながら二子へ向かった。いくら雨でもトンネルから先は車は積雪で通れないだろうと思っていたのだが、トンネル直後の吹き溜まりは、なんと、車が通れるだけの幅が除雪されていた。林道管理の方々かな? ありがとうございます。うっ、だが狭い。車のサイドを雪壁に擦りながら007.gif、なんとか通過できた。凍りついた雪が車の腹をする。昨日?おととい弓状に入ったクライマーが数人いたようだ。アプローチに足跡があった。そして弓状はなんと、カラカラのままだった。二子は不思議だ。本当、行ってみないとわからない。これだけの水分を吸いこんだのに? まだ、岩の中が凍っているから直ぐに染み出してこないのだろうか? 最近の晴天続きで岩の中もカラカラに乾いているから水分を貯蔵する余裕がまだあるのだろうか? それでも、やっぱり数日後には染み出しが始まるのだろうか? 当初はトンネル先からMっち新道で広場へ出るつもりの覚悟をしていたので早く到着するために関越道経由で行こうとしたのだが、早朝から渋滞が始まっていた。この時期の関越道は使えませんね。299号へ戻った。目論みが裏目に出て、いつもより30分遅くなってしまった。

(1) 高く登れ(10b)、再登
(2) バイパス(10a)、再登
(3) 高く登れ(10b)、再登

(4) 任侠道(12d)、探り便
今日の任唐ラインの1順目は9人? 4番目に入った。1便目の順番が来たのは、12時ごろだった。懸念の2-3p間は、なんとかこなし、3-4p間の右手マッチはあまりしっくりこなかったが強引に左へ。まだまだ力は入りっぱなし。4p目クリップまでは行き、5p目クリップ左手ガストンホールドには5cm届かない。下からつなげてくると体が伸びなかった。大懸念の5-6p間核心スタートは温めていたアイデア、左手水平マッチホールド取る際のフリの左足に右足置いて、左足を唐獅子核心ホールドチビに左足当てての左手出しはデッドになってしまう。なんとか止まるのだが、いいところをもてない。テンションしながら、少し考えた。フリで左手出しは、左足を左下のホールドに変えてみよう。こちらの方はスタティックに取れるのでよさそうだ。5p目から繋ぐムーブをさらに考える。おー!すばらしいアイデアが浮かんだ。試してみるとバッチリだ! オリジナルブーム成功! オカマライン(女の子ラインへ行くようにみせかけて男の子ラインへ入る。笑い)? 6p目クリップは左足ツブ足だと、私には狭い。左足ヒールでやってみた。これの方が楽そうに感じたのだが、今度はヒールを外すのが大変で、何もないところに右足スメアになってしまう。一応次のムーブには繋がるのだが。これだと強引だなぁ。20分を過ぎてしまったので降りる。

(5) 任侠道(12d)、探り便
2便目15時ぐらいに回ってきた。懸念の2-3p間は、湾曲溝左手が低くあまりよいところを持てなかった。左足フットホールドが低かった。危なっかしく、3p目クリップのガストンをギリギリで取れる。フルパワーになってしまった。ヨレヨレと4p目に到着。5p目クリップの左手ガストン取りは先便より右足を一つ上げてみたのだが、今度は左足が上がらず、左手ガストンは5cm届かず。そして、先便に見つけたオリジナルムーブは、いい感じ。だが、6p目クリップ右手ホールド取りが左手保持できずに止まらない。ホールドが温かくてヌメヌメだ。

(6) 任侠道(12d)、探り便
3順目は、順番から沢山人が抜けたので、4時半ぐらいに回ってきた。懸念の2-3p間は湾曲溝を左足高くして取れたら、リズムができて、少しいい感じでこなせた。だけど右手力入るなぁ。3-4p間は相変わらず減速してしまうのだが、そのままこなして、そして5p目クリップの左手ガストンは、またまた5cm届かず。うーん。4p目から核心前半をつなげてみる。まぁまぁ、いい感じにまとまる。だが、やっぱり6p目クリップ右手ホールドは止められず。左手持つ場所が間違っているのだろうか。少し腰が壁から離れていたような。確かめる時間はなく、タイムアウト。

今日も任侠道触ってみました。まだまだ、懸念事項が多いのですが、2-3p間は今日決めた手順でとりあえず、進めていこうと思います。核心出だしムーブをオリジナルのいい感じにまとめられました。未解決部分はまだまだ残ります。

〇 今日の二子
・ガイダ氏が祠から弓状まで、おいしいよのお祝いにわざわざ来てくれました。ありがとうございました。
・てっちゃんが、ババージュRP後、次の便でサバージュRP。うらやましい強さ。
・ミッキーとpちゃんに、ババージュの一手目のコツを教えてもらった。なるほど。そういうことなの? そうだとしたら、私のやり方では、核心一手目が厳しいはずだ。次回チャンスがあったら、その方法を試してみたい。
・M代っちのおいしいよ、もうピンチとまってもおかしくないぐらいに下部は洗練されてきました。
・カメラのスマートカードが壊れてしまいました。スマートカードなんて今時売ってもいない。そろそろ新しいカメラ買えって? 
・きんブログから写真が消える。とりあえず、もう一枚のスマートカードを試してみます。

〇 今日の任侠道(12d)
・前進したことは、
① 2-3p間、とりあえずのムーブが決まる。
② 5-6p間出だし、自分のサイズにあったラインと手順を発見。
・ムーブに関する残る懸念事項は、
③ 6p目クリップは左足ヒールで? それともポチホールドで?
④ 6p-7p間のロープ下からのリハーサル。
・次回の試行は、
⑤ 1p目のクリップは左手ガバアンダーですること。
⑥ 3p目クリップは、左手ガバアンダーですること。
⑦ 3-4p間右手マッチは右手根元の溝を使ってみること。
⑧ 5p目までノーテンで到達すること。
⑨ 6p目クリップと核心後半を繋ぐムーブ。
⑩ 6-7p間のリハーサル。

きん
by climber-kin | 2011-02-20 00:52 | 二子山'10-'11 | Comments(8)

2011年2月12-13日、二子山

当初は金土の予定だったが、大雪の予報になり土日へ変更した。予報通りに金曜は雪だったのだが、家の周りはそれほどでもなかった。これは助かったといつもの通り299号で飯能を通り過ぎようとすると、パトカーが道に止まって検問でもしているようだった。すると、299号は凍結しているので、できれば迂回をしなさいとのことだった。日高から圏央道に入り関越道の花園ICを降りたのだが、皆野有料道路は通行止めだった。小鹿野あたりへの到着は、いつもより30分遅れになった。このあたりから道路の脇の雪が目につきだした。そして林道は、昨日入った林道マニアの轍が2本ほどうっすら見えるが、ほぼ新雪状態だった。最初のうちはたいしたことなくて、久々の雪の道を楽しんでいたのだが、段々吹き溜まりが増えてきて、通過するのに冷や冷やだった。深いところは20cmぐらいあるのだろうか。お尻フリフリしながら、吹き溜まりを越えながら何とか二股駐車場までたどりつけたのだった。スコップが活躍する状況にならなくてよかった。現地合流のT田ママからアプローチ敗退するかもとメールが入っていたが、なんとか辿りつけたようだった。

◇ 12日
(1) 悪魔のエチュード(10a)、再登
いつものワーカーホーリックは登れそうなのだが、抜く際にロープが雪の中に落ちてしまうので、久々にこのルートを触ってみたのだが、やはり後悔した。

(2) バイパス(10a)、再登
高く登れは雪が積もっていたが、こちらは最後に雪の積もったホールドが一箇所だけで大丈夫?だった。

(3) 任侠道(12d)、探り便
今日はガラ空き。体力があるうちは、好きなだけムーブ探りできる041.gif。まずは2-3p間。右足ヒールフックから、いきなり右手持ちづらい左側のサイド引きホールドを取ろうとしてみたが届かず。落ちたいのだが、右足ヒールが外れない。しかたないので、テンションしてといいながら落ちたのだが、右足がはずれず、あやうく、ボキッと行くところだったが、持ち前の脛の強さ?で折れずにすんだ。恐ぇー。下に居た人達は完全に折れた!と思ったらしい。想像していたムーブはNGで、ヒールは一度外して、右側のサイドカチホールドを取り、足を一段下のスメア気味のホールドにしてみた。これは正解かもしれない004.gif。そして、問題の5-6p間のムーブと6p目クリップは無視しして、問題の6-7p間は、右手穴取ってから何度も足を上げようとするが、やはり恐くてビビリで体が言うことを聞かない。流れのヌンチャク握って、6-7p間のムーブを確認した。恐くなければ足が上がった。7p-終了点間はT田ママの助言で、右手飛ばせることがわかった。

(4) 任侠道(12d)、探り便
先便の改良で2-3p間をこなす。だが、3-4p間でてこずり、アンダーから右手ガストン持ちでマッチして持ち替えは右手のスペースを作ってなかった。下の方持たないと。抜けそうなところを右手で保持して無理やり左手を出す。なんとか4p目クリップホールドまでたどり着く。5p目まで繋いで起きたい!だが、もうよれていた。手も冷たくて、感覚なくなっていてテンション。5p-6p間は、まだまだ。核心の6p目クリップもまだまだ。6p-7p間はインチキしないで、こなしたかったのだが、まだ恐い。またまた流れのヌンチャクを使ってしまった。

◇ 13日
13日の朝は冷え込んだ。道路はカチコチかと思ったら、融雪剤が大量にまかれていてメイン道路は大丈夫だった。だが、林道はやっぱり深ーい雪だった。新しい轍があるなぁと思って二股に到着すると、先日おいしいよを有り余り体力でRPして、昨日も夕方にひょっこり弓状に様子見に現れたT橋筋肉くんのフォレスタだった。

(5) 悪魔のエチュード(10a)、×
昨日の状況は変わらない。嫌だけどこのルート登るか。すると筋肉くんがヌンチャクを掛けてくれるとという。ラッキー。ところが、終了点手前で感覚のなかった足がツルリ。大コルネにお尻をぶつけてしまった。痛ぇー007.gif。なんてこったい。

(6) バイパス(10a)、再登
気をとりなおして、アップ。

(7) ババージュ(12d)、初触り
今日は任唐ラインは混むだろう。それに昨日の探り便の2便で疲れている。だけど、先週ほどは疲れていなさそうなので、触ってみた。右指穴には指3本入らない007.gif

(8) ババージュ(12d)、探り便
このルートの先輩達がいろいろと教えてくれたのだが、結局、核心一手目はできず。ヌンチャク握って次のホールドを触ってみた。そうですか025.gif

(9) 火の鳥(12a)、×
M代っちが再登を狙って触っていたので、私も便乗してみた。4p間までの下部核心は止まって、次の手順は思いつかなかった。今日は私の勝ちだ041.gif

任侠は少しづつしか進まない。できないムーブは6p目クリップだけになったと言えばそうなのだが、中盤まで、手をシェークする余裕すらない。5-6p間はムーブを整理しないと話にならない。6p目クリップは、まだ5p目からでもトライしていない。6-7p間はランナウト状態でこなせていない。まだまだ序盤状態です。そして、あのババージュ触ってみました。出だしで返されました。当たり前か。チャンスがあれば、また触ってみたいと思います。

〇 今週の二子
・12日土曜の冬山のような二子には、Yさん&すずちゃんペア。O澤S太くん一派と我々3人だけ。どのルートも触り放題でしたよ。何でみんな来ないの?
・13日日曜は気温は2度ぐらいまでしか上がっていませんでしたが、何故か暖かく感じました。心配していた岩の雪は、そのまま蒸発したのかな?流れ込んでこないとよいですね。
・M代っちのおしいよは、いい感じになっているのだが、核心に入るといきなりムーブが猛減速。右手温存だ!がんばれ!M代っち。
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〇 5年ぶり?に任侠を登るT田ママ
・アップ?でしょうか。
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きん
by climber-kin | 2011-02-14 00:08 | 二子山'10-'11 | Comments(2)

2011年2月5-6日、二子山

土日とも気温は高めで雲が多い予報でした。土曜日は朝晩は冷えましたが薄曇りながらも8度まで上がる暖かい日でした。日曜は終日曇りで、また冬に逆戻りのように寒くなりましたが、もう寒さの峠は越したのでしょうか、我慢できるぐらいの寒さでした。行きの車、こんな気持ちで二子へ向かうのは、SVPをRPした翌週以来の3年ぶりでしょう。なんのプレッシャーもないアプローチ道を楽しみました。次にこんな日を迎えるのはいつになることでしょう。

◇5日
(1) 高く登れ(10b)、再登
(2) バイパス(10a)、再登

(3) 任侠道(12d)、ムーブ探り
5p目までノーテンで行くつもりも2-3p間で仕掛かった。うーん、核心手前までで、ここだけサイズが合わない。ここは鬼門になりそうな予感がする。そこから5p目までは、まだまだムーブに迷いながらも、ノーテンでいけた。そして、核心セクションは、みんながやってるボルト真下の上からは見えない穴に右足入れて右手出しは足がすべりそうなのと右手アンダーガバで体勢をくずされていて、右手を出しずらい。先日と同じく右足低い方でパツパツで6p目クリップホールド取って、足上げは恐くてヌンチャク握ってクリップしてテンション。ここからは、まだムーブをこなせていない恐怖のセクション。突如甲府幕岩風になる。右手は二つ穴の下を取って、左足は上げられず。20分が過ぎたので、このあたりで降りる。

(4) 任侠道(12d)、ムーブ探り
2-3p間でまたまた仕掛かってしまった。まずは、上部を解決しよう。5-6p目間右手ガバアンダーで左手取ってからの6p目クリップホールドへの右手出し、右足は低い載せ易い方のホールドで、左足を唐獅子核心ホールドに載せて、右手マッチしてから右足をボルト真下の見えない穴に差して右手出しが私には正解のようだ。そして問題の甲府幕岩セクションは、何度やっても、右手穴ホールド取ってから左足を上げられない。20分が過ぎたので降りる。

(5) 任侠道(12d)、ムーブ探り
今度は5p目までノーテンで行くぞと鼻息荒くスタートした。今度は2-3p間なんとかこなしたのだが力を使いすぎてしまった。3-4p間もまだまだ強引なようだ。4p目クリップして力尽きてしまった。5-6p間、6p目クリップはできるかな?という感じだったかがヌンチャク握ってしまった。6-7p間甲府幕岩セクションは、今度も解決できず。

◇6日
5日夜の下吉田では、たいちくんの部屋で、T澤さん、ミポリン、M代っちとの5人でささやかな祝勝会を開いてもらった。味噌とかぼちゃの甘みで汁が絶妙なほうとうがおいしかったです。ありがとうございました。これでもかって食べ過ぎてしまいました。

(7) バイパス(10b)、再登
(8) 高く登れ(10b)、再登

(9) 任侠道(12d)、ムーブ探り
当初、二日目はババージュを触ろうと目論でいたのだが、昨日のダメージが酷すぎた。またフレッシュな時に触ってみようと予定変更して、再び任侠を触った。5p目までノーテンで行きたい。だが、朝から指がよれてしまっていた。2-3p間の鬼門で右手が保持しきれず、恐くてテンション。あー。5p目まで行ってヨレヨレ。6p目は、もちろんヌンチャク掴む。6-7p間は、何とかできるようにがんばったのだが、指皮が既に拒否反応してしまった。時間切れで降りてくる。

(10) 任侠道(12d)、2p目で敗退
もう体は終わっていたのだが、下部だけでも修正しておきたいと一便出したが、もう何もできませんでした。

久々のムーブ探りは疲れ切りました。それと、激混みの任侠唐獅子ラインは気を使って大変です。ムーブ解析に平日カードを切りたくなりました。そして今日から、おいしいよは、もう過去のルートとなってしまいました。どんなに苦労して登っても、登れたことがどんなにうれしくても、終わってしまえば、もう過去のこと、はかないですね。だけど、それが、また新たなスタートです。なんのプレッシャーもないアプローチ道ではなくて、RPの期待で胸躍るアプローチ道。そんな日を早く迎えられるように、また前に向かって進みたいと思います。まだまだ頑張ります。

〇 任侠道(12d)を探る私
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〇 おいしいよ、ピンチ取りが近づいてきたM代っち
・左手が出るようになってきました。左手ピンチが止まってもおかしくない雰囲気になってきました。
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〇 おいしいよRPのご褒美
・ホワイト餃子へ行ってきました。気兼ねなく20個をRP。
・これが本当の「おいしいよ~」。
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きん
by climber-kin | 2011-02-06 23:27 | 二子山'10-'11 | Comments(2)

2011年2月1日、二子山、おいしいよRP

何故かピンチが止まらない。悩み、そして対策を考えて考えてトライを重ねた。ようやく、年末あたりから、不安定ながらも週末に1回ぐらいづつ核心ピンチが止まりだした。左ピンチが止まれば6p目クリップまでは、ほぼ行けるようになったのだが、なかなかバケツホールまでは到達できなかった。グーレストを取り入れて、ついに、そのバケツホールドへも2回到達できた。だが、岩の冷たさとパンプで8p目には到達できなかった。その後冬型の寒い週末が続いた。今週こそは今週こそは期待を膨らまし、一方でまたダメかもという不安を抱きながら長い平日を過ごしては週末を迎えていた。そんな1月もあっと言う間に過ぎてしまった。今冬一番らしかった強い寒気は去ってくれた。今日は暖かくなってくれるとよいのだがと思いながら、いつもより2時間遅れで二子へ出発した。平日ということもあって、時間短縮に久々に関越道を使った。いつもの時間じゃない小鹿野町はいろんな発見があって楽しかった。弓状に到着すると、朝の冷え込みはまだまだ厳しかったのだが、お昼近くから急激に気温が緩み、1時ごろには8度まで上がってくれた。風も弱い絶好のコンディションだった。

(1) ワーカーホーリック(10b)、再登
(2) 高く登れ(10b)、再登

(3) おいしいよ(12c)、慣らし便
今日は遅めスタート、いつものバイパスは登らずに慣らし便を11時に出した。ちょっと思いついていた、左足いきなりバックステップでの拝みホールド左手保持をリハーサルしてみたが、正対で取る方が右手の負荷は軽そうだ。やはり、ムーブ変更はなしだ。

(4) おいしいよ(12c)、RP
1時間ほど横になった。日差しがまぶしい。目をつぶって、仰向いて寝転がっていると、瞼が明るい。あまりに気持ちがよくて恍惚としてしまった。今日は気温が高くなりそうだ。岩が温まり過ぎる前に1便だそうと我に返りトライの準備を始める。今日は余分な一日だから、登れなくたっていいさ。いつもは「行きます!」とスタートするのだが、今日は「楽しむぞ!」と声を出したスタートした。左手一手目は、内側が凍っていたので、その左上のホールドからスタートとする。2p目クリップして、いつものごとく、左手をどれぐらい焼石握るか迷う。2-3p間はいつもの通りリズムよく順調にこなして、指の入らないスリットホールドは少し立ち上がってから差し込むと少し入りやすい。3-4p間の嫌な4p目クリップの左手穴取りも無難にこなす。4p目クリップして、右手を焼石で温める。ポンポンと5p目クリップホールドは、いつものごとく、あまり長居をしたくない。指が入らない左手ポケットホールドは右手を1回シェーク。ガバカチ羽ホールド取って、拝みホールドを思い切って取りに行った。しっかり保持できた! 右足流して右手マッチは慎重に決めて、右足カウンターを戻しながら、両手ひきつけて右足は張って、左手ピンチへ。止まった。浅握りだが、もう浅握りが普通だ。動じないで冷静に、右足置いて、右手水平ホールド、左足右足と上げて、6p目穴ホールド位置確認して、顔を左に向けてエイヤーと取る。本気トライ1便目だからだろう、少し余裕がある。落ち着いて足を上げて、6p目クリップしてグーレスト。余裕があると、グーレストも、いつもより長い時間我慢できた。もやもやっとした左手をシェーク&焼石して、ゴー。左手ガバカチを取り、足を決めて、バケツホールド一手前の右手ポチホールドは少し上にはずしてしまったが、冷静に持ち直す。右足上げて左手をバケツホールドサイドへ。このムーブはとても長い時間に感じる。取れた!一手づつシェークして7p目クリップガバは、いつもの通り、うっとなる。前回8p目手前で落とされた時に修正したムーブで8p目を目指す。右手8p目クリップ手前は掴んだ。だが指が開きそうだ。だけど、今日は手の感覚がある。抜ける!抜ける!抜けそうだ!頭が朦朧としながら、左手は溝に届いた。落ち着け!落ち着け!まずは、右手を少し回復させる。そして、8p目をクリップ。後3手で9p目レストポイントだ。3手分の力がありそうなことを確認してすぐにスタートする。左トラバースから9p目大穴へ左手を突っ込む。右手がパンパンだ。鉛のように重い右手で9p目をクリップ。右手を大穴に突っ込み。左手の回復を待つ。終了点までいけそうな感覚を待って、終了点へ向かう。念のため、かけておいたヌンチャクではなくて、終了点のカラビナにロープをかけることができた。「おー!おー!おー!」叫びまくった。

(5) 任侠道(12d)、初触り、A0、流れヌンチャク経由、トップアウト
登り放題なので、触ってみました。ヌンチャク掴みまくり、リングボルトをフットホールドにしてヌンチャク握ったり、もちろん流れのヌンチャク使って、あらゆる知恵を使ってトップアウト。恐ぇー。核心は甲府幕岩か?うーん。まだ、1便じゃ。よくわかりませんが、これも、いいルートかも。あたりまえか。

ついに登れました。長かった。初触りは、2007年11月21日。そのシーズンはSVPをRPした後、1ヶ月ほどトライしましたが、2テンで終わりました。翌年08-09年は考えて考えて、穴ムジをトライしましたが、穴ムジは結局登れず、合間においしいよを少しづつ触って、ワンテンになりました。翌09-10年はシーズン始めから、おいしいよをトライしました。左手ピンチが初めて止まったのが、2010年1月26日です。そのまま登れるかもと思っていたら、コンディションに悩まされ、核心ムーブの不安定さとあいまって、昨シーズンはついに登れませんでした。今シーズンに入ってからも、核心ムーブの不安定さが続き、何が問題なのか悩み続けました。その謎がとけて、ようやく気持ちがすっきりしたところ、ついに今日登ることができました。長かったです。苦しかったです。だけど、気持ちを切らさず、継続してトライして、ついに、この日を迎えることができました。本当にうれしいです。岩場でブログで、沢山の方に長い間、応援して頂き本当にありがとうございました。また、次の目標を見つけて、がんばりたいと思います。

〇 おいしいよ(12c)
・何度トライしても、いいルートでした。
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きん
by climber-kin | 2011-02-01 23:18 | 二子山'10-'11 | Comments(56)

2011年1月29日、二子山

今冬一番冷たい寒気が下りてくるらしい。土曜日の天気予報は各社マチマチだった。午後から雪の天気予報もあったのだが、日曜日は風が強いのではないだろうかとの予想もあって、一番甘めのヤフーの天気予報にかけて予定通り土曜日に二子へ向かった。午前中は薄日ながらも太陽が出ていてくれた。それでも気温は低い。朝、弓状に到着したころはマイナス4.5度。午後は雲が増えてしまい。終日気温はたいして上がらず、最高気温は0度か1度ぐらいだったのではないだろう。それでも風がない分、少しはましだったのかもしれない。岩のフリクションは良かった。

(1) ワーカーホーリック(10b)、再登
(2) 高く登れ(10b)、再登
(3) バイパス(10a)、再登

(4) おいしいよ(12c)、慣らし便
3-4p間の右手スリットホールドを確認する。右手薬指のタコが大きくなってしまい、入らなくなった。いろいろ試してみたが、浅刺しで我慢するしかない。また体感グレードが上がってしまった。

(5) おいしいよ(12c)、バケツホールド手前右手ポチ止まらず
13時に本気トライ便。まだまだ岩が冷たいのだが、今日はこれ以上温度が上がるようにも思えない。体は寒さでコチコチ。渋々ながらトライすることに。ラジオ体操したり、歩いたりして、登る前に少しでも体をほぐす。やはり、私にはまだ岩が冷た過ぎる。一手一手で力入って握りこんでしまう。3p目、4p目、5p目。焼石握る時間が長目になる。苦手の拝みホールドは保持できて、右手マッチも成功。左手ピンチ出しは浅握りながらも何とかとまる。思いっきり6p目穴ホールドへ右手を伸ばして、足上げて体勢整えて6p目クリップしてグーレストする。もともとグーレストはいまひとつなのだが、冷た過ぎのツルツル感のせいなのか、今日は特に決まりが悪い。我慢できる時間内で何とか左手焼石を握って、ゴー。左手ガバカチは右手グーチョックしたまま取れて、右手中継。足決めて右手バケツホールド手前のポチホールドは触ったが止められず。

(6) おいしいよ(12c)、拝みホールド右手マッチ失敗
15時。拝みホールドは保持できたのだが、右手マッチのカチが中指外れてしまった。

(7) おいしいよ(12c)、拝みホールド保持失敗
16時過ぎ。拝みホールドを慎重に取ろうと意識したら、しっかり保持できなかった。うーん。

今週もダメでした。その前に、この岩の冷たさでは、最初からあきらめてしまっている自分がどこかにいたような気もします。これも精神力のなさなのでしょうか?8p目まで抜け切る登り方しかできない自分には、この冷たさは厳しいです。ああ、それも自分の限界を押し上げようとしていないことなのでしょうか。これもメンタルなのでしょうか。それから、拝みホールド保持の謎が今日の4便目で本当にわかったような気がします。そもそも、右手アンダーガバカチから左手拝みホールド保持のムーブでは、大胸筋がじゃましていて、可動域限界ムーブのようなのです。だから、そっと慎重に取りに行くと、能動的可動域付近で動きが止まってしまうので指が回りこまず保持できなかったり。それに保持失敗した場合に持ち直すことができないようです。だから、しっかり保持するためには、少し勢いをつけて、さらに右手ガバカチアンダーを引きつけて、自分の力と反動で自分自身を受動的可動域まで持って行ってやる必要があるようです。これまでの結果を思い出して見ると、いいところまで行けた次の便や次の日は、決まって慎重に行こうとする消極的な気持ちになり、慎重にホールドを取ろうとして、失敗していたような気がします。それが度重なる拝みホールド左手保持失敗の本当の理由だと気が付きました。私のこのルートの歴史はこの拝みホールド左手保持失敗の繰り返しです。それでは、その対策は?もう、これも気持ちだけですね。積極的な気持ちでトライすること。それだけしかないですね。ここ1ヶ月ぐらいは、週末トライで1~2回ぐらいの確率で拝みホールド保持には成功して、さらに左手ピンチは止まっています。このペースで、よいトライを続けてできれば、そのうち登れるさ。すっきりしたところで次回もがんばります。

きん
by climber-kin | 2011-01-30 10:52 | 二子山'10-'11 | Comments(0)

2011年1月21-22日、二子山

「二子で一番メンタルの弱いやつ!」

週初めの週間予報はうれしいことにはずれてくれて気温はグングン上り、この時期にしては奇跡のような8度まで上昇してくれた。土曜日は絶好のRP日和になってくれた。日曜は土曜よりは気温が下がり、風も多少吹いていて、いつもの二子になってしまった。それでも先週より随分ましだったのだろう。だけど、3時にはお日様が雲に隠れると一挙に気温が2度まで下がってしまい、チャンスは遠ざかってしまった。気温さえ上がれば登れるかもしれない。土曜は、そんな期待で心が逸ってしまった。じっと我慢して、岩が十分に温まってからトライしたのだが。

◇ 22日(土)
(1) ワーカーホーリック(10b)、再登
(2) 高く登れ(10b)、再登
(3) バイパス(10a)、再登

(4) おいしいよ(12c)、慣らし便
11時。まだ岩は冷たい。我慢我慢。だけど、十分にアップするために、2-5p間をテンションしながらホールドを触る慣らし便を出す。

(5) おいしいよ(12c)、×、あれっ?
1時半。いい時間に1便目が回ってきた。今日は既に岩が温かいようだ。ただ、5手目出す際の右足が染み出しで濡れていた。登る直前に雑巾で拭いてスタートする。ああー、体中に邪心が溢れてしまっている。力み過ぎだ。動きがガツガツしてしまった。それでも元気な本気トライ一便目。余裕を持って拝みホールドへ入るが、あれっ?あれっ?左手は拝みホールドをしっかり保持できない。無理やり右手カチへマッチしようとしたが、はずれた。なんてこったい。

(6) おいしいよ(12c)、×、あれれっ?
3時半。前回は左手拝みホールド保持に失敗してしまった。実は先週も本気トライ1便目でいいところまで行った後の2便とも、この拝みホールド保持に失敗していて嫌な予感がしていたのだが、またまた、よくわからなくなってきてしまった。その前までは、気にしなくても保持できていたのに。こんな絶好のRPチャンスの日に限って、またまた、おかしくなってしまった。まるで、「もぐらたたきだ!」こっちの問題をたたくと、また、あっちの問題が出てくる007.gif。とにかく、何が問題なのか解決しないと。他の人は普通に左手で取っている。何故私だけ失敗するのだろう?考えて考えて、左へ大きくスイングするようにして人差指側からひっかけて、体が戻る力を利用して親指をかける。そんなイメージでやっているのだが、他の人はそんな難しいことをやっているように見えない。右手カチガバ引いて、正面から普通に取っている? 3回程、拝みホールド保持をリハーサルしてみた。普通に保持できる。なんてことだ!普通に取れば、しっかり保持できるの?

(7) おいしいよ(12c)、×、バケツホールド止まらず
5時ちょっと前。このままでは、暗~い夜になりそうだ。今晩のためにも?いや明日のためにも、いい形で終わりたい。明日があるにもかかわらず45分後に、もう一便だすことにした。拝みホールド、前便のリハーサルで試してみたように普通に正面から取ってみる。しっかり保持できた。年末に追加した拝みホールド持ち直しムーブをするかどうか一瞬迷って、中途半端な状態で右手マッチはしっかりできた。左手ピンチは浅持ちながら止まった!気持ちには自動的にスイッチオンが入る。何も考えず、6p目クリップの右手穴ホールドは何とか届いて、足を上げて6p目クリップは成功。先日から始めたグーレスト。みんなからテーピングすると良いと言われて、今日は手首にテーピングしてきて。手首を穴に突っ込む。うん?テープで滑ってジャムが決まらない。しかも、肝心なプチが当たって痛い箇所にはテーピングがない007.gif。右手が辛い。無理やり左手をチョークアップして焼け石握って、すぐにゴー。左手は弱冠戻せたので、右手、バケツホールド一手手前ポチホールドは保持できた。右足上げて、左手バケツホールドは、グーレスト失敗のためか右手の保持力が弱くて腰が外に出てしまった。左手は押さえきれず、フォールしてしまった。あーあ。

◇ 23日(日)
土曜日は多便になってしまったが、幸い?にも最終便以外は5p目までしか到達できなかったので、あまり疲労しなかったのか?初めて泊まった須崎でしっかり休養が取れたのか?朝起きた時に意外と体が疲れていなかった。昨日は長年?の拝みホールドの謎がついに解けたのかもしれない。良い感じで終われた。先々週は二日目に最高到達地点を更新できたわけっだし、二日目の今日も期待して弓状へ向かったのだった。

(8) 高く登れ(10b)、再登
よしよし、余り疲れていないぞ。

(9) バイパス(10a)、再登
久々にマスターで登る。マスターだと2つぐらい難しく感じる。

(10) おいしいよ(12c)、×、あれあれっ?
今日は昨日より寒い上にいつもの風が吹いていて、なかなか岩が温まらない。しかも、お日様の日差しが弱々しい。我慢して我慢して、1時半に1便目を出す。今日は二日目なのに疲れが少ない。とても順調に核心へ突入する。そして、昨日確認した拝みホールド左手保持はしっかり決まる。右手カチマッチもしっかりはまり、左手ピンチへ。あれっ。止まらない。

(11) おいしいよ(12c)、×、あれあれれっ?
3時に2便目を出す。今度も、とても順調に核心へ突入する。そして、拝みホールド左手保持もしっかり決って、右手カチマッチもしっかりはまり、左手ピンチへ。あれれっ。止まらない。どうして?

(12) おいしいよ(12c)、×
4時半に最終便を出す。曇りだして急激に温度が2度まで下がってしまった。左手ピンチぐらいは止めて来週に繋げたい。今度も拝みホールドはしっかり保持できて右手カチマッチもしっかり止まったのに左手ピンチは逃げていった。左手のガバダコも一つもっていかれてしまい出血。あー、なんてこったい。

例年の1月には、ありえない絶好のRP日和を逃してしまいました。ここぞと言うチャンスに弱いと言うか、絶好のチャンスで登れないやつ。私はメンタルに弱いようです。他の岩場では様々な逆境を乗り越えて沢山RPをして来たはずなのですが、何故か、この岩場では、いや、このルートでは、全てがうまくいかないんです。そんなメンタル面の記事、実は昔に書いてるんですよね。今日、岩場で話してた話題です。

リンク:◆ 「脳科学理論より」、2010年2月12日

まさに、登ってしまいたい。終わらせてしまいたい。そんな邪心と、いざポイントへ来ると失敗しないようにと消極的な動きになって返って失敗してしまう。だけど、知ってるのと、それができるのは違うんです007.gif。まぁ後悔していても始まらない。今週は拝みホールド保持のくすぶっていた謎がついに解明されたような気がします。ところが、それが急に保持できるようになって、最近うまくいっていた、オマジナイの拝みホールド持ち直しムーブをやるかやるまいか都度迷ってしまいました。持ち直しムーブはムーブにメリハリをつけてくれるようで、やった方がよいと感じました。前向きに前向きに。もうムーブに曖昧なところはなくなったはずです。それに、ここ最近は左手ピンチさえ止まれば、バケツホールド手前まで3回。バケツホールド越えを2回できてます。グーレストは多少痛くても、テーピングしない方がフリクションはいいはずです。なくても大丈夫、大丈夫。バケツホールドから終了点までは10aか10bぐらいなんです。どんなに前腕パンプしていても行けるよ!行ける!登れる力はもう十分あるさ!次回登れなくても、その次登ればいい。めげずに頑張ろう!

〇 今週の二子
・土曜日は絶好のRP日和でした。日曜日は土曜に比べて寒かったです。
・日曜日はここ数年の二子常連が集まっていました。
・写真は、「美しき流れ」をトライするたいちくん。本当に難しいみたいです。
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〇 今週の悲しかったこと
・「おいしいよ」で私が一番嫌いなムーブは、実は3-4p間の右手スリットホールドからの一手です。他の人にはガバのようでチョークアップしたり。クリップしたりする人もいます。
・私は、このスリットホールドに指が入りません。毎回、無理やり薬指を入れていて、タコができてしまいました。いつも右手薬指にテーピングをしているのですが、先々週のトライの際に力を入れた時にテーピングが切れて、直接岩がこのタコに当たって血豆ができてしまいました。
・今週の土曜のトライでさらにタコが膨らみ、日曜日は、ついにホールドに入らなくなってしまいました007.gif
・来週の慣らし便で対策を考えます。
・それと、また一つ歳をとってしまいました。弱くなってピンチが止まらなくなってしまった?
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〇 今週の改良
・拝みホールド左手保持の謎がついに解けたかも?
・普通に取ればよいだけ?
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〇 今週の失敗
・拝みホールド右手マッチきまれば左手ピンチは止まるものだと思っていました。
・ところが、イメージを改良した日曜は、その拝みホールド右手マッチは3回とも成功しているのに左手ピンチがまたしても止まらなくなってしまいました。
・慎重に慎重にという気持ちが右足を決める際にじっとホールドをみつめてしまい、引き付けることを忘れています。写真のように右足が決まった時に体が壁から離れてしまっているのです。だから、この後は、せーのって引き付けながら動的に左手ピンチへ手をだすから止まらないのです。引き付けて腰が壁に入っている状態から手だけ出しが正解なのです。
・右足カウンターを右へ戻す際に、その反動を利用して体を引きつけながら腰を入れながら右足を決めて左手を出すだけ!
・そんなこと前もこのブログに書いてたじゃん。あー!歴史は繰り返される?
・なんだか、本当、モグラたたきゲームになっちゃってます。
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きん
by climber-kin | 2011-01-24 00:02 | 二子山'10-'11 | Comments(8)

2011年1月15日、二子山

天気予報通りの寒い1日だった。朝弓状に到着すると1度だったので、これはもしや暖かくなるのではと期待したのだが、その後一向に日差しが強くならず、昼前には完全に曇りになってしまい、気温も1度のままだった。3時ぐらいから薄日が出てきたりしたのだが、時既に遅く、岩は終日冷たいままだった。今日は来週のための練習かなと気楽に来たのだが、寒すぎて、気楽にはルートに取り付けなかった。気持ちを入れないと、取り付くことすらできない冬の二子でした。

(1) ワーカーホーリック(10b)、再登
(2) 高く登れ(10b)、再登
(3) バイパス(10a)、再登

(4) おいしいよ(12c)、慣らし便
11時に慣らし便を出す。左手一手目、内側が凍りついている。今日の天気では融けないだろう。その左側のアンダーホールドへ変更してみる。こっちの方がましかも。岩が冷たい。

(5) おいしいよ(12c)、8p目クリップガバホールドまで後一手
13時ちょっと過ぎにトライ便を出す。岩が全然温かくなっていない。やけくそな気分でトライ開始。出だしは先便で確認したホールドでスタート。これまで使ったことのないホールドなので少し力が入るがそれなりにこなせた。岩が冷たくて力が余分に入る。4p目クリップと5p目クリップではいつもより長めに焼け石を握って、核心へ突入した。拝みホールド左手保持はいまひとつだったが、何とか右手マッチは指が所定の場所に入って、左手ピンチ止まった!だが、浅握りだ。しかも指の感覚が既に薄い。6p目クリップ穴ホールドはギリギリ取れた。足上げも危なかったが、6p目をなんとかクリップ。冷たくて指の感覚がない。もう破れかぶれで、右手グーレストで左手焼け石を結構長い間握った。少し感覚が戻ったのか、バケツホールドまで到達できた。もしかして、行けちゃったりして?そんな思いが頭をよぎる。だが甘くなかった。7p目クリップした際の右手は、パンプと冷えで、もう殆ど感覚がなかった。前回取れなかった8p目クリップ一手手前のカチには右手が届いた。だが、握る力と感覚が全く残っていなかった。フォール。チキチー!

(6) おいしいよ(12c)、×
15時半に2トライ目。まだ前便の疲れが残っていた。拝みホールドをしっかり保持できず。右手マッチ失敗。

(7) おいしいよ(12c)、×
16時半に、もう1トライする。結構いい感じで核心へ突入する。拝みホールドをしっかり保持できなかったが、右手マッチはなとかうまく入ったと思ったら、右足カウンターを戻した瞬間に中指がカチから外れた。だめかー。フォールした後は、ワンテンでトップアウトするのではなくて、ムーブ修正とムーブ確認にあてた。6-7p間は、右手グーレストして、持ち替えないでグーのまま左手ガバカチを取れることを確認した(これできるって、H野さんから聞いた)。7-8p間は左足上げのために右足は寄せない方がよい。左手はバケツホールドより30cm上のホールドで左足を上げやすいように空間を作った方がよいようだ。ムーブ修正2ヶ所。

今日は寒くて岩が冷たくて全く期待していなかったのだが思いの他がんばれて、最高到達地点を0.5手更新できた。手の感覚が全くなくなっていて、ホールド届いたけれど全く握れませんでした。落ちても仕方なかったと納得しました。もう少し前半で余裕を残せれば。そこまでパンプせず、指の感覚も少しは残っていたのかもしれませんが、今日の岩の冷たさでは仕方がないでしょう。この場に及んでムーブも2点改良しました。次回もがんばります。

〇 今日の弓状
・この寒いのに、火の鳥、振り返るな、ノースでRP。おめでとうございます。
・写真は、2トライ目の拝み左手ホールド保持失敗の写真です(by 鈴木牧えさん、ありがとうございます)。持ち直しムーブを加えてからピンチ取りが安定しだしているようですが。持ち直しムーブによるわけではなくて、結局その前の左手取り自体でしっかり持てているかどうかだけ?のような気もしてきてます。まだ、2回に1回ぐらいは拝みホールド左手保持に失敗しているんです。これがとても不安です。
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きん
by climber-kin | 2011-01-15 23:34 | 二子山'10-'11 | Comments(6)

2011年1月8-9日、二子山

「バケツホールド到達したけど、バケツの水が枯渇した!」

8日は朝は冷えるが昼から冬型が緩むという予報だった。期待して二子へ向かう。道が順調で、いつもより15分ほど早く到着した弓状はマイナス4度だったが、序々に気温が緩みだし、7度ぐらいまで上がったのではないだろうか。だが、おいしいよ近辺だけはいつもの通り寒かった。9日はさらに暖かくなってくれた。朝到着した時は1度。最高気温は9度だった。一方、染み出しの方は、8日のお昼ぐらいまではカラカラに乾いていたのだが、2時ぐらいから染み出しが始まりだして、左手1手目と3-4p間の左手ガバ穴が濡れてきてしまった。9日の朝は案の定前日の染み出しが凍りついてしまい、いつもの通りの氷と染み出しに翻弄されるトライになってしまった。さて、私の「おいしいよ」は、年末にバケツホールドまで後2手まで迫ったのだが正月明けの前回は寒かったこともあって、左手ピンチは止まったものの6p目手前までに後退してしまったのだった。今週は暖かい予報。はりきってやってきたのだった。

◇ 8日
(1) ワーカーホーリック(10b)、再登
マイナス4度の中、クライミング開始。これは冷たい。ホールドがツルツルに感じる。普通の人が見たら気が狂ってると思うだろうなぁ。
(2) 高く登れ(10b)、再登
(3) バイパス(10a)、再登
(4) おいしいよ(12c)、慣らし便
まだ、猛烈に岩が冷たい。昼から暖かくなるはずだ。11時半慣らし便で、13時半と15時半かなぁ。

(5) おいしいよ(12c)、バケツホールド2手手前
まだ、岩が冷たかったというより、今日はまだ温かい方だというのが正しいのだが、左手ピンチは浅握りながらもつかんで左足右足上げて、6p目クリップ右手穴はしっかり持てていないが、なんとか踏ん張って、左足を拝みホールドに上げて、右足をモニョモニョホールドにあてて何とか左手ミニコルネ掴んで、6p目クリップ。だが、既に指の感覚がかなり薄い。なんとか左手ガバサイドカチ掴むが感覚が薄い。年末と同じだ!左足スメアっぽいホールド乗せて、右足を6p目クリップのガバ穴に刺すが、もう右手も左手も感覚がなくて腰が落ちたまま上がってこない。無理やり右手を出すがフォール。

(6) おいしいよ(12c)、バケツホールド2手手前
今度も左手ピンチ止まった。なんとか6p目クリップして、さぁいくぞー。だが、先便と同じで指の感覚が殆どない。結果は同じ。あー。

◇ 9日
たいちくんが声をかけてくれて下吉田キャンプ場でミニ新年会をした。T田ママはホタ坊インフルエンザで欠席。金毘羅通いのマオさん&チエちゃんが待っていてくれたキッシュと新年会定番のすき焼き。最後はキシメンをすき焼きに入れて、みんなで完食した。お腹いっぱい。ご馳走様でした。ダブルストーブに鍋で部屋がとても暖かくて体がほぐれた。

(7) 高く登れ(10b)、再登
(8) バイパス(10a)、再登

(9) おいしいよ(12c)、拝みホールドマッチ失敗
二日目は、いつも全くダメダメなので、期待していないのだが、全力は尽くさねばと、暖かくなる時間帯まで我慢してトライ。4p目クリップ左手ガバ穴で左手が濡れて、5p目左手チョークアップで拭ききれず、濡れたまま核心突入してしまったようだ。拝みホールドがヌルヌルっと抜けて来てしまった。

(10) おいしいよ(12c)、バケツホールド通過8p目クリップホールド取れず
他のルートでも触ろうかと思ってもみたが、じゃぁ何やるんだと思い直す。グーレストのリハーサルでもやってみるかなぁと、もう一便出す。凍っていた左手一手目はびしょ濡れだが、氷はなくなっていた。4p目クリップ左手ガバは相変わらず濡れていたが、5p目クリップはバランスよい体勢でクリップできたので、左手の濡れはしっかり拭けた。核心へ突入する。今度は左手濡れていないので拝みホールドのフリクションがよい。しっかり右手マッチできて、左手ピンチが止まった!よれてはいるが、いつもより思い切った動きでムーブをこなせたように思う。ギリギリで6p目クリップ。これは前日よりよれている。このまま行けばまた同じところで落とされるだろう。咄嗟にグーレストを試してみた。数回左手シェークできた。右手をグーからアンダーへ持ち替えるのに弱冠とまどった。だけど、岩が温かいせいなのかもしれないが、左手にまだ感覚がある。しっかり右足穴ガバに立てて、バケツホールド一手前の右手ポチホールドは、長いクライミング歴で2度目の声を出して止まった!右足上げも体の振られを抑えられて、遂にバケツホールドに到達することができた。一瞬登れるかも!という感覚が頭の中をよぎったのだが。右手サイドガバへうっと手を出し足踏み替えて、7p目をクリップ。この時、右手に猛烈なパンプが襲ってきてしまった。予定より5秒早いパンプだ。後一手待ってくれー! 右足プッシュで左足上げの際に右手の引き付けが弱くて腰が壁から出てしまった。何とか左足上げてから左手マッチして、右足を戻して、右手出しは届かず。あちゃー!

(11) おいしいよ(12c)、拝みホールドまで
30分後に意地でもう一便出す。前便の焼け石がまだ温かかった。

これまでの実績から全く期待できない、お疲れの2日目に最高到達地点を更新してしまいました。私はいったいどうなっているんでしょう? これが1日目に出ればなぁと思いながら、いや、1日目は単に岩が冷たかったからなのでしょうか?2日目は岩が温かかっただけなのでしょうか。そして、バケツホールドが取れれば、行けるだろうと甘い期待をしていたのですが、その希望的観測は見事に裏切られました。実は、8p目クリップホールドへの一手は以前から気になっていました。ここで一度はやられるかも。そんな悪い予感が的中してしまいました。バケツホールドまで到達したが、その上で落ちたクライマーを3人知ってますが、その4人目になってしまいました。他の人は何であそこで落ちるんだ?って思うかもしれませんが、私の場合はパンプし切る前に、8p目まで抜け切る作戦なのです。リハーサルで何度もバケツホールドでシェークしようと試みましたが、早く通り過ぎてしまった方がよいと思っていたのですが。 やはり休めないからと採用していなかったグーレストも効果があるようですし、バケツホールドでもっとシェークすべきなのか、迷いがでてしまいました。とても悔しいのですが、一手づつしか進まない私としては、今回は落とされどころ2ヶ所を含む6手の大前進だったと前向きに考えたいと思います。今度はいつバケツホールドまで到達できるのでしょうか、とても心配です。それに私的には落とされ所が8-9p間に、もう一箇所あって、まだまだ不安で一杯ですが、とにかく次回もがんばります。それにしても、登らせてあげたかったなぁ。

〇 今週の弓状
・自分のことで精一杯で、なんだか記憶があまりないのです。実は寝てばかりいたからかも。
・M代っちは、オーララー(11b)を2日目のよれよれの状態ながら、がんばってRP。おめでとう。
・写真は、 拝みホールド取りのM代っち。おいしいよもがんばっていました。
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〇 左手ピンチ取りのM代っち
・何便もトップアウトして、猛特訓していました。
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〇 同じく、左手ピンチ取りのすずちゃん
・ムーブが速いなぁ。軽いなぁ。すぐRPしちゃうんじゃない。
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きん
by climber-kin | 2011-01-09 23:22 | 二子山'10-'11 | Comments(0)

2011年1月3-4日、二子、初登り

年明けの3日から二子へ出かけた。晦日から元旦、二日と下界に居ると妙にお日様が暖かく感じる。二子は日が当たっていて、ポカポカなんだろうなぁと想像していたのだが、元旦、二日から二子へ来ていた人達に聞くとそうでもなかったようだ。1月に入った二子は本格的に冬シーズンになってしまったようだ。3日は寒かった。風が強かった上にお日様も雲に隠れがち。最高気温は2度ぐらいだったのではないだろうか。4日の方が風が強そうな予報だったのだが、気温は6度ぐらいまで上がっていた。二日目に成果が出ない私としては、3日と4日の天気が逆ならよかったのにと悲しい思いをしたのだった。染み出しはさらに進み、1手目左手ガバの内側が終日氷漬けになってしまった。5p目クリップの左手足ホールドのコルネも氷漬け。8-9p間の左手ガバからも大きなツララが垂れるようになってしまい、毎朝ルート整備便が必要になってしまった。オーマイガー!

◇ 3日
(1) ワーカーホーリック(10b)、再登
(2) 高く登れ(10b)、再登
(3) バイパス(10a)、再登
(4) おいしいよ(12c)、氷落とし便
(5) おいしいよ(12c)、左手ピンチ止まるも左足空振りで6p目手前で大フォール
(6) おいしいよ(12c)、×

◇ 4日
(7) 高く登れ(10b)、再登
(8) バイパス(10a)、再登
(9) おいしいよ(12c)、×
(10) おいしいよ(12c)、×

3日は猛烈に寒かったのだが、それでも元気だったので左手ピンチが止まるも、単なるチョンボだったのか?岩が冷たかったからなのか?ピンチ取りからの小さな失敗の伝播だったのか?6p目手前で右足を空振りして落ちてしまった。それ以降の2日目の便も含めて拝みホールド右手マッチがまたまた、しっかり入らなくなってしまった008.gif。ホールドが冷たくて、ムーブの失敗や持ち損ないが増えてきた。その上、染み出しが激しくなり、毎朝ツララお年にベルグラ落としをしなければならない。嫌な感じだ。まずいなぁ。正月早々から気分が暗くなってしまった。

〇 正月の二子
・この寒いのにRPがいくつも出ていた。みなさん、お強いですねぇ。うらやましい。
・4日にMっちさんとビレイ中におしゃべりしてたら、M代っちがお怒りになってしまった。すいません。もうビレイ中はおしゃべりしません。
・M代っちのおいしいよは、3p目クリップホールドがいつも氷付けなので、ホールド変更したようだ。二日目は指皮が全部なくなるまでオーララーをトライしていた。
・写真は今シーズン最後の二子のアッキー。さよなら、アッキー。今度は暖かい小川山で。
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きん
by climber-kin | 2011-01-04 23:23 | 二子山'10-'11 | Comments(2)