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2006年3月26日、二子山、モダンラブRP

3/26、二子山(3/25-26)、2日目

「難しかったモダンラブ(12a)をRP!」

今日はFJさんが合流。朝起きた時、体に激しい疲労感を感じる。果たして今日はいけるのだろうか。とても気持ちが重くなる。小鹿野役場バス亭でFJさんをピックアップ。いつもより少々遅い時間に岩場到着する。

(1) 高く登れ(10b)、再登
悪魔のエチュードは疲れそうなので、今日もこのルートでウォーミングアップする。指が痛い。

(2) モダンラブ(12a)、×
指の疲労度をとても心配しながら、1本目トライ。指はかなり辛いが、ムーブがこなれてきているせいか、それほど苦もなく最初の核心をこなして、中段核心へ突入するが、フォール。昨日改良したキョン足でいったのだが、十分に体を重心に落とす前に手を出してしまった。重心を落すと、一旦遠くなるのだが、しっかりキョンを決めてから、取りに行った方がバランスがよく、確率が上がると確信する。そしてニーバーがけっこう決まってきた。

(3) モダンラブ(12a)、RP
最初の核心を無難にこなし、一つ目穴レスト。殆ど両手フリーで休める。いつもより長い間休む。そして、少々疲れる4ピン目クリップから二つ目の穴レストへ。ニーバーがしっかり決まった。右手を重点的にレストさせる。そして、第二の核心。十分にキョンを決めてから、えぃっ。ついに止まった!!! ゆっくり一手づつ、シェークしながら、クリップ。さらに一手づつシェークしながら最後のヌンチャクにクリップ。そして、終了点手前、左手サイドカチへ、ぎりぎりだ。右手も左手も指が開く。本当は、ここで左手を送るところなのだが、とっさに右手を終了点へ。よかった。止まった。

今回も苦労しながら、11便でモダンラブをRP。このルート。私にとって、これまで触っている12aの中で一番難しく感じた。最後の最後まで、登れるのかなぁと、ずっと不安だった。RP後は、もうヘロヘロ。指は痛いし、ニーバーで痛めた腿はあざだらけ。いつもなら、次のターゲットを触るパターンなのだが、今回は、そんな気にぜんぜんなれないほど疲れていた。

たいちくんは、藤娘(12b)を最終便でみごとRP。弓状へ下りてくるとFJさんがニヤニヤしながらモダンラブを降りてくる。一度あきらめた後、起死回生でRP。よかったですね。今回は4人ともが成果を出した。四人そろって、こんなことは初めてだ。もう、めったにないだろう。苦しい二日間だったが、モダンラブをRPできて、本当によかった。

○ 藤娘(12b)核心でフォールするたいちくん
・この後、微妙にムーブを改良し、みごとRP。
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○ モダンラブ(12a)出だしの核心をこなすFJさん
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○ 任侠道(12d)をトライするFrogerTさん
・私がこのルートをトライするのはいつのことか?
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きん
by climber-kin | 2006-03-26 22:56 | 二子山'05-'06 | Comments(21)

2006年3月25日、二子山

3/25、二子山(3/25-26)、1日目

今週は昨年の小川山以来の泊りがけクライミング。T助さん、たいくんと二子へ出かける。私が狙うは既に5便出しているモダンラブ(12a)。このルート、私にとって、とても難しい。この二日間で登れるのだろうか。

(1) 高く登れ(10b)、ウォーミングアップ
この時期になると、早起きクライマーが増え、一番乗りは難しい。悪魔のエチュードは既に取り付かれていた。こちらのルートでアップする。

(2) モダンラブ(12a)、ヌンチャクがけ、×
今日は混むだろうと推測し、トライ中にヌンチャクがなくならないように、一番でとりつき、自分のヌンチャクをかける。4ピン目クリップをトゥーフックで試してみるが、腰が落ちてしまい、あまり楽ではない。もともとの、正対+右足右壁穴ホールドプッシュですることに決める。

(3) モダンラブ(12a)、×
順調に中段核心まで来るが、左手デッドが止まらず、フォール。

(4) モダンラブ(12a)、×
本日3便目も、順調に中段核心まで来るが、左手デッドが止まらず、やはり、フォール。うーん。少しムーブを考える。正対で取りに行っているところをキョン足で試してみる。こちらの方が確率が高そうだ。さらに最終クリップから終了点の間、核心が抜けられた際に、力尽きそうでとても不安だ。ここも改良したい。足を上げず、最後の左手ホールド、さらに送りを試してみる。この手順なら、かなりよれていてもいけるかもしれない。二つのムーブを改良する。

(5) モダンラブ(12a)、×
ついに本日4便目になってしまった。出だし核心が結構つらかった。このルート指にくる。そして、中段核心。先ほど改良したムーブでトライするが、おしい。予想はしていたが、明日へ持ち越しになる。

T助さんは、本日一便目でノースマウンテン(12a)をいきなりMSでRP。すごい。初12a、しかもノースマウンテン。かっこいいなぁ。おめでとうございます。たいちくんは、Mっちさんがトライしている藤娘(12b)に参戦。いやぁー、難しそう。私は、二日シリーズの初日に4便出したあげくにRPできなかった。結構、指がやられてしまった。明日に不安を持ちつつ、宿へ向かう。泊まった宿は、おがの山荘。越谷市の保養所。小奇麗で、料理も満足。いつもというわけにはいかないが、たまに、この宿を利用したい。

○ モダンラブ(12a)をトライする私
・核心からガバをとったところ。
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○ 藤娘(12b)をトライするMっちさん
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○ 藤娘(12b)をトライするたいちくん
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○ ノースマウンテンをトライするNきたくん
・残念ながら、この日は1テンで終わったようだ。次回はいけるでしょう。
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きん
by climber-kin | 2006-03-26 22:22 | 二子山'05-'06 | Comments(0)

2006年3月19日、二子山

3/19、二子山

今日のメンバは、FJさん。そして、昨日から二子に入っているtom01hさんとたいちくん。朝のうちに天気は回復し、ぽかぽかの二子を期待したのだが、とても寒い一日となった。朝到着した時は、5度ほどあったのだが、時間とともに温度が下降。昼ごろには2度まで下がり、そのままだった。陽は照らず、風はビュービューの辛い一日だった。

(1) 悪魔のエチュード(10a)、再登
なんだか難しいなこのルート。前回より悪戦苦闘してしまった。岩が冷たいよ。温度5度で陽が当たっていないの冷たくないというFJさん。耐寒温度が違うのかもしれない。

(2) モダンラブ(12a)、×
ムーブを確認しながら登る。まだまだ、手が冷たい。

(3) モダンラブ(12a)、×
とても寒い中でのトライ。2ピン目クリップで、右指がパキパキとなる。中指第2間接を少し痛めてしまった。

(4) モダンラブ(12a)、×
どうしようか、迷ったのだが、少し陽も照ってきたし、一日2便ではあまりにさびしい。トライすることにする。2ピン目クリップは、左足キョンの押す方向が悪かったようだ。最初の核心をぬけ、3ピン目クリップ。そして、一つ目の穴でのニーバーレスト。少し休めるようになった。そのまま、4ピン目クリップ。体を右に振ってクリップしたのだが、その前のレストを帳消しにするぐらい疲れる。やはり、この部分改良が必要だ。次回、左足トゥーフックを確認してみよう。2つ目の穴から次の左手穴ホールドのところでテンションをかけてしまう。その後、二つ目の穴レストを含めた、一連の第2の核心部分が一発でできた。モダンラブ、私には手強いが、最初の核心はムーブを固めフォールしないで通過できた。少しづつRPに近づいている気がした。残りの課題は、4ピン目クリップ方法の改良と第2の核心部分の正確性、そして最後の部分をよれよれで登れるかと言ったところだろう。次回は、どうなるか?

たいちくんは、みごと、二子の12b、ペトルーシュカをRP。tom01hさんは、二子デビューをホテル二子(11c)RPで飾った。FJさんも私と同じくモダンラブをトライ。次回いけそうな雰囲気だ。

私としては、内心、モダンラブRPの期待もあったのだが、やはり、二子の12aは難しい。だが、RPに近づいけた感触があったので、まぁまぁ満足の二子だった。

○ ペトルーシュカ(12b)をトライするたいちくん
・この次の便で、みごとRP!
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○ ホテル二子(11c)をRPするtom01hさん
・出だしはこんな感じです。
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・民宿まであと少し。
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・民宿でレスト。
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・ホテルから手を振る恒例のポーズ。
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・ホテルから終了点へ。
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○ モダンラブ(12a)をトライするFJさん
・出だしは私と同じムーブ
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・二つ目の核心を抜けたところ
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○ 任侠道(12d)を登るH氏
・登りは10bぐらいを登っているようだった。ノースは9ぐらいを登っているようだった。
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・唖然。クライムダウン開始。その後がさらに、登り返し。
・その次は、美しき流れを登り、そのままクライムダウン。こちらは失敗。
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○ モダン焼き(12c)を登るH氏
・おー、同じだ。
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・4つ目のクリップでは、バンドにステミング。これも試してみよう。
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きん
by climber-kin | 2006-03-20 06:33 | 二子山'05-'06 | Comments(7)

2006年3月11日、二子山、ノースマウンテンRP

3/11、二子山

「ノースマウンテン、二子の12aをついにRP!」

今週は、不眠のクライマーT助さんと二人で二子。二人とも目指すはノースマウンテン。週初めは天気予報が悪く、あきらめていたのだが、春の天気は予想が難しいのか、幸いにも、はずれてくれた。道も順調で、8:10ごろには二子に到着。弓状に到着した時の気温が4度。時間とともに、急激に気温が上昇し、お昼過ぎには14度まで上昇。陽はさんさんと照り、暑すぎる一日だった。

(1) 悪魔のエチュード(10a)、RP
大昔に触ったことがある。ぎりぎり登れた記憶があるのだが、殆ど初見と変わらない。だが、ちょうど陽があたりだしたので、このルートをウォーミングアップのために登ってみることにする。力入りすぎだが、無事RP。奮闘的でおもしろかった。手順覚えれば、ウォーミングアップに最適と感じた。どうりで、たくさんの人がこのルートでウォーミングアップしているはずだ。

(2) ノースマウンテン(12a)、ヌンチャクがけ
T助さんにヌンチャクがけを期待したのだが、不眠でぜっ不調のようすなので、ムーブを確認しながら、テンションがてらヌンチャクがけをする。各駅で登ると、ピン間のムーブがとても力がいるように感じる。RPするがとてつもなく難しく思えてくるのだが。先週かためたムーブは、しっかり確認した。最後のニーバー。うーん?いまひとつ決まらないなぁ。

(3) ノースマウンテン(12a)、RP
ムーブは全て決まっている。問題は最後のニーバーレストのみ、これを解決できればRPできるのでは密かに思う。クリップごとで、腕をフルように心がけた。あと、少しだけ動きを遅くした。中段レスト。背骨がおれるぐらい反らして、レスト成功。難しくなるセッションも、改良したキョン足ムーブで楽にこなす。ニーバーレストへの一連の動きも、足を動かさないムーブでスムーズにいく。そして、問題のニーバーレスト、足首をしっかり伸ばして緊張させると、おっ、レストできる。ゆっくり、両腕を交互にレスト。これは、いけるかもと予感する。おちついて、最終クリップから最後の核心ムーブへ、よれてきて、終了点ガバをつかみそこねそうになるが、なんとか耐えてクリップ。「ウォー!」。降りていくと、みな様から祝福の嵐をうける。やったー。いろいろな方々にアドバイスを頂き、ムーブを教えてもらったおかげです。ありがとうございました。

(4) モダンラブ(12a)、初トライ、×
うっ、出だしホールドが悪い。最初から、各停になってしまう。ムーブ自体は解決したが、2ピン目クリップと4ピン目クリップが解決できない。ヌンチャクをつかんで、クリップして、終了点まで抜ける。中段の核心の穴ホールドは散々さぐったが、どれも使えない。足ステミングでデッドでガバでなんとか解決。

(5) モダンラブ(12a)、途中敗退
一日の12aを4便、しかも初トライはつらい、中段核心はお話にならないまで、腕がおわってしまった。次回からですね。

ついに、二子で12aのRPまで来ることができた。昨年12月から実に3ヶ月。途中11cでつまづき、一つづつRPしながら、ようやく取り付いたノースマウンテン。10便で登れるとは思わなかった。デザートソングにつぐ2本目の12aをノースマウンテンで決められて、最高にうれしい。だが、それもつかのま、また新たな課題、モダンラブ。今までとは全く違うタイプ。まだまだ、がんばります。

T助さんはノースマウンテン、ワンテン。不眠でのトライでなければいけたかも。次回RPは確実でしょう。ひとみさんは、本日一便目、私の前に、いきなりRP。寸部狂いのないムーブ。ビデオ撮影を頼まれたのだが、そのままRPシーンが記録された。初の12aとのこと、おめでとうございます。frogerTさんも任侠道、2テンへ持ち込んでいた。

○ ノースマウンテン(12a)RP中の私
・写真 by frogerTさん。
・まさか、自分がRPしている時の写真があるとは思いませんでした。ありがとうございます。
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○ ノースマウンテンRPの決め手、ニーバーレストをきめる私
・写真 by frogerTさん。
・ここでレストできるか否かが全てを決めてしまう。
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○ モダンラブの研究(モダン焼きを登るK田さんを盗撮)
・私はこの部分は、パスして、いきなり右手三角形カチホールドが持てる。そして、そのまま左足ヒールフックでモコモコホールドへ。
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・2ピン目のクリップはこうなるはずだが。
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・一つ目のニーバーレスト。これはなんとかできそう。ニーパッドは使わない方がいいかも。
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・二つ目のニーバーレスト。いまふたつ決まらなかったが、このレストがRPのキーポイントになるだろう。
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・ここは、私の場合、ステミングからいっきょにガバへデッドだ。
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○ 任侠道(12d)をRPするK子さんとモダン焼き核心に突入するK田さん
・今日はRPデー。K子さん、任侠をみごとにRP。おめでとうございます。
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きん
by climber-kin | 2006-03-11 21:50 | 二子山'05-'06 | Comments(21)

2006年3月4日、二子山

3/4、二子山

今週も、もちろん二子山。T助さん、たいちくん、TKさんに飯能駅まで来てもらい、合流する。私の方は、都合で飯能駅に早く着きすぎ、少々待ちくたびれる。二子山林道は昨日の雪と最近の落石で結構荒れていた。最高気温7℃。これを暖かいというのかどうかは不明だ。昨日の雪で作られた、つららが一日中クライマーへ攻撃し続けていた。

(1) 高く登れ(10b)、ウォーミングアップ
まだ陽があたりだしたばかりだが、話がピーマンよりは岩が暖かい。

(2) ノースマウンテン(12a)、ヌンチャクがけ
今日は混みそうである。最後まで登れるように、自分でヌンチャクがけする。手が冷たい。そして、前日教えてもらった中段でのレスト方法と上段のニーバーでのニーパッドの効果を確認する。

(3) ノースマウンテン(12a)、×
中段レスト、少し効果があったが、やはり疲れる。3テン。核心部後半の前でテンションしてしまった。難しくなるあたりの、ムーブを変える。上段ニーバーレストも少しだけ楽になる。

(4) ノースマウンテン(12a)、×
難しくなるあたりのムーブ改良で、2テンになる。あと一手で最終クリップ手前のガバに届きそうだったのだが。この部分のムーブも変える。

(5) ノースマウンテン(12a)、×
回収。3テン。これだけ登ると結構慣れてきて恐怖心が取れてくる。RPするには、中段の難しいセクションを本日3便目は自然にできた手順(4便目は間違えたあと確認した)、右手ガバからクロスで右手サイド持って、キョンアンド右手送りであまり足を左右に移動させないで右手サイドカチを取りに行く(体を振る動きが多いと疲れる)。そしてさらにキョンで左手アンダー穴を取り右手アンダーを取ってクリップ。さらに、あと一手がんばる(今日はがんばれなかった)。左足大きくあげて左手を出して(T助さんは右手で取りに行っていた)、ガバアンダーを介して最終ニーバーレストへ持ち込むこと。さらにニーバーで、もう少しレストできるように成熟させて、クリップ後、最後の一連ムーブへ。そんなにRPは遠くないと信じたい。


今日のノーストライグループは、T助さん、ひとみさん、愛媛から来ている方、そして私の4人。もう一人、いつもの顔見知りのご夫人は不整脈が出てしまい休まれていた。ひとみさんの2便目は惜しかった。

たいちくんは、ビッグモモ(11c)を2撃。彼にとっては11cといっても、それは二子の11c、さすがだ。TKさんは引き続きミラージュをトライ。T助さんは体調が悪かったため、ノースで少々苦戦していた。私は、ノースマウンテン、既に8便。私は、1日の4便とか出すので、便数が増えてしまうのかもしれない。最後のクリップはいろいろな情報をもらったが、ニーバーで少々レストしてから、左手甘めホールドわしづかみで右足乗り込みでクリップし、最後のカンテへ行くしかなさそうだ。次回は、・・・。

○ ノースマウンテン(12a)を登る私
・改良したレストはこれだ。
・1回目と2回目はあまり休めなかったが、3回目は慣れてきて少し休めるようになった。
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○ 同じくノースマウンテン(12a)をトライするT助さん
・これが初の12aになるとカッコイーですね。
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○ 任侠道(12d)をトライするJINさん
・今日は不調だったようだ。
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きん
by climber-kin | 2006-03-04 22:32 | 二子山'05-'06 | Comments(13)

いとしのエリー by たいち

ルート:二子山東岳広場エリア、いとしのエリー(12a)
クライマー:たいちくん
ビレイヤー:きん
カメラ:FJさん
日時:2006年2月25日

備考:FJさんヘメールで送れないのでコピーしてください。


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by climber-kin | 2006-02-26 18:32 | 二子山'05-'06 | Comments(4)

2006年2月25日、二子山

2/25、二子山

今週は無理かと思っていたが、予想外に天気が好転。FJさん、たいちくん、TKさんで二子へ向かう。今日は、いつもより30分遅い出発だったが、JINさん、I藤さんたちと僅差で一番着をキープ。

(1) 話がピーマン(10a)、アップ

(2) 神様ごめんなさい(11c)、××
下から見るとなんとなく登れそうなこのルート、FJさんをそそのかし、取り付いてもらう。だが、FJさんが核心部分で敗退。ボルトが錆びている上に核心と思われる部分でランナウトするらしい。やりたくなくなったのだが、成り行き上、私もトライすることに。2ピン目上の穴ホールドに指が2本入らない。そもそも、陽のあたらないこのルートに取り付くところから間違え。被ったわりには、細かいホールドが、冷たくて痛すぎ。即、回収モードへ切り替え、錆錆のボルトながら、使わせてもらって終了点まで行き、回収する。途中核心部分を触るが、コルネにガストンから左手をコルネの指がかかる部分を握り、小テラスのガバへという手順のようだ。また、暖かくなった時にでも触るかも。いやぁ、11cは簡単じゃないですね。

(3) ノースマウンテン(12a)、×
中段レストポイントまでノーテンでいける。そして研究中のそのレスト方法について、二つの対策を考えてきた。一つは前回試してダメだったキョン位置を一段あげての激キョン。もう一つは、右側コルネに背中をおしつけ、両足プッシュ。前者はやはり狭すぎ、後者はなんとか体勢は作れるが、体が飛び出しそうで、休まらない。各駅で上まで抜ける。

(4) ノースマウンテン(12a)、×
中段レストポイントで一応、背中すりつけレストをしてみるが、やはり休まらない。そのまま、もう1ピン先まで登りクリップするが、ここまで。上段のニーバーレストを試してみる。どうも、ひねるようにするらしい。先ほどよりは少し楽になる気がするが、膝上部分が激痛だ。なんともレストができないとなると、このルート絶望的だ!荷物もまとめていると、Chieちゃんが、MAO氏の見本つきで、中段レスト方法や、その上の難しいセッションのムーブ、そして上段レストポイントを解説してくれた。そうか、その方法なのか。少し光が。

たいちくんは、いとりのエリー(12a)を本日2便目でRP。FJさんも3便目でジョーズをRPおめでとうございます。FJさんはピヨピヨピヨで散々な目にあっていて、二子ブルーになっていたようだが、これで少し楽になったようだ。TKさんも、ウォームアップ(11a)を問題なく、RPしていた。次回もノースマウンテンがんばろう。明日、ニーパッドを買ってこよう。

○ 神様ごめんなさい(11c)をトライするFJさん
・この後、右に見えるコルネを超えて、右上に出るところが核心。
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○ 神様ごめんなさい(11c)をいんちきしながら回収する私
・上部はボルトが錆びている以外は問題ない。
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○ ジョーズ(11c)をトライするFJさん
・3便目でRPは、さすが。
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○ いとしのエリー(12a)をRPするたいちくん
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○ ミラージュ(11b)をトライするTKさん
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○ ノースマウンテン(12a)の中段レスト部分、FJさん
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○ 私向けのレスト方法はこれだ!
・そうか、これだったのか。
・CHIEちゃん、MAO氏、アドバイスありがとうございます。
・これでレストできなかったら・・・
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○ 上段ニーバーレスト
・果たして、ニーパッドで解決するのか?
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きん
by climber-kin | 2006-02-25 23:02 | 二子山'05-'06 | Comments(10)

2006年2月18日、二子山、鬼が島RP

2/18、二子山

「二子ショックの始まり、鬼が島(11c)をついにRP、そして新たなスタートが…」

5名の予定だったが、インフルエンザを発症したFJさん、ご家族の風邪で参加できなくなったT助さん。結局、たいちくん、TKさんの3名での二子となった。天気予報は、冬の寒さを告げていたので、祠で長めに登ってから、弓状へ移る作戦にした。同じ考えのJinさんたちや、Mっちさんたちも祠へやってきた。今日は気温は低かったが(2時ごろの温度が4度、帰るころが1度)、風もなく、少々岩が冷たい以外は、まずまずのコンディションだった。そして、今日の目的は二子の12aに触ること。

(1) 話がピーマン(10a)、アップ
少々冷たいが、痛いほどではない。

(2) 鬼が島(11c)、×
ノースマウンテン(12a)を触ったとしても、今日中に落せるはずもない。祠はあたたかいし、鬼が島をトライしてから弓状へ行こうと考えた。たいちくんがヌンチャクをかけてくれたのだが、ホールドを忘れているところ多数。結局、ムーブを確認しながら登ることになってしまった。ホールドがわからないと力が入る。一度テンションをかけてしまうと疲れたくないので各駅になってしまう。果たして、今日登れるのだろうか。

(3) 鬼が島(11c)、RP
最後の核心手前、穴まで行く。前回この後落された時と同じような疲労度だ。左右交互にレストする。レストしているのか、徐々にパンプしていっているのかよくわからない。それでも、結構長い間、レストしていたと思う。あまり回復しないので、ころあい見計らい、意を決して核心へ入る。それなりにパンプしているが、思いのほか、楽に左手ガストンが取れた。落ち着いて、右手アンダーを取り、左クロスで終了点へ。やったー。ついにRPすることができた。ヌンチャク掛けしてくれた、たいちくんありがとう。

(4) ノースマウンテン(12a)、初トライ、×
弓状へ移動し、ノースマウンテンをトライしているBP顔見知りのひとみさんに聞いてみる。今日は順番待ちが少ない。すぐに自分の番が回ってきた。ひとみさんの登りをよく見て、手順を勉強する。そして自分の番、4ピン目クリップから各駅になってしまった。まずは、上まで抜けることが優先。力温存で、レスト方法の研究はおいといて、手順の解析だけに注力する。最後が一番迷ったが、終了点まで行くことができた。

(5) ノースマウンテン(12a)、×
そして2回目。最初のニーバーができるというレストは私にはできる気がしない。中段のレストポイントまで一気に行き、そこでレストしようと考える。結局一本目と同じ場所で迷ってしまい。テンション。後は各駅になってしまった。中段でのレストは、私のサイズに合うレスト方法を見出せなかった。3個目のレストポイントといわれる箇所も??? 少なくとも中段でのよいレスト方法を見出せないと絶望的だ。それにしても、ロングルート4本は結構つかれる。

TKさんは、あと一手のところでウォーミングアップ(11a)のRPを逃す。次回は大丈夫でしょう。たいちくん、最初は指の怪我でモチベーションがぜんぜんあがらなかったようだが、最後にいとしのエリー(12a)で燃えた。ムーブが決まり、RPかと思われたが、指が開いてしまったようだ。次回はRPでしょう。

二子ショックの始まりだった鬼が島をようやくRPすることができた。今シーズン最初の二子の12/3に取り付いてから、途中いろいろなルートをトライしながらの、なんと11便目のRPだ。いつも、頭の片隅に引っかかっていたルート。まさしく鬼門。ようやく解放された。そして、新たなスタート。二子の12a、ノースマウンテンに初めて取り付く。予想通りの難しさ。さぁ。どうしたものか。別の12aも触ってから順序を決めるか。少し作戦を考えよう。

○ ウォームアップ(11a)をトライするTKさん
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○ アルケオロジーでアップするJINさん
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○ 鬼が島(11c)を登る私
・写真by TKさん。
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○ ノースマウンテン(12a)をトライする私
・写真by TKさん。
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・右手サイド持ち(写真)から、足入れ替えて、左手をカチホールドへ。右手持ちやすいアンダーへ持ち替えて。左足をさらに上げて終了点ガバへデッド。パンプしてこれができるかどうか、最後の最後でやられそうだ。
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○ ノースマウンテン中段のレストを激キョンで決めるひとみさん
・私が同じ位置に決めると狭いだろうなぁ。次回研究だ。
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○ ピヨピヨピヨに残されたFJさんのヌンチャク
・写真by TKさん。
・持ち主が来てくれることを祈っているようだ。
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○ いとしのエリー(12a)の最後のランジ寸前のたいちくん
・写真by TKさん。
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○ ビッグモモ(11c)を二撃するJINさん
・このルートも、おもしろそうだなぁ。
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きん
by climber-kin | 2006-02-18 22:34 | 二子山'05-'06 | Comments(12)

2006年2月11日、二子山、ホテル二子RP

2/11、二子山

「先週に続き二子の11cゲット。ホテル二子をRP」

今週も、もちろん二子山。メンバーは、T助さん、FJさん、たいちくん、TKさん。今日は、とても暖かい。Y中さんとtsukaさん、それにランナウトの面々も二子へやってくる。そして弓状には、JINさんやChieちゃんたち、いつものメンバー。今日は暖かいのと国民休日の土曜日。寒くなってからの、一番の賑わいだった。そして、ジョーズの次のターゲットは「ホテル二子(11c)」。

(1) 話がピーマン(10a)、再登
少しだけ岩が冷たいが、先週の氷のような冷たさとは雲泥の差。これなら、ウォーミングアップになる。

(2) ウォームアップ(11a)、RP、再登
鬼が島にとりつこうとしたら、ホテル二子やるんなら、やめたほうがよいと、みんなに反対された。何となく、そんな気もしていたので、ウォーミングアップを登って、警察を呼べ(11c)をやってみようかと思う。が、先にトライしたFJさんが警察を呼べ部分で敗退。ウォーミングアップだけ登ることにした。

(3) ホテル二子(11c)、×
1/4に一度だけ取り付いている。一ヶ月以上間があいたことになる。そのときは、体調が悪かったこともあって、悪いイメージばかり、残ってしまった。3ピン目手前で足が滑って落ちてしまう。上まで、ムーブを固めながら登る。どうかなぁ、登れるかなぁ。

(4) ホテル二子(11c)、RP
1便目と2便目までの間、ずいぶん間を空けた。その間、いろいろとムーブをイメージした。民宿部分でうまくレストできれば登れるかもしれないという気になってきた。先にT助さんがRP。お見事です。そして、私の番、少しプレッシャー。一便目に足が滑った箇所で、もたもたしてしまい、少々危なかったが、民宿部分に到着。レスト体勢へ、やはり、つらい。だが、左足もノーズにかけて、両足で押すと、両手を休めることができた。背中が痛く、足はだるいが、じっと我慢。ころあい見計らって、核心部分へ。張ってきたが無事、ホテルへ。ここまで来たら、落ちるわけにいかない。ホテルの穴で十分に休む。休んでいる最中に、たいちくんが火の鳥をRPしたのが聞こえてきた。私も絶対に登りたい。そして、最後の部分。力が入り、力づくで登ってしまったが、終了点に無事クリップできた。やったー。

(5) 高く登れ(10b)、RP
ノースマウンテンを触るつもりだったが、取り付いている人がいる。時間も4時を周りそうだ。だが、今日は本数が少ないので、もう一本ぐらいは取り付きたい。ピヨピヨかとも思ったが、以前冷たくて登れなかったこのルートを登って、クールダウンした。

難しいと言われていたホテル二子をまさか3便で登れるとは思っていなかった。やはり、ジョーズで傾斜になれたのがよかったのだと思う。ホテル二子はジョーズより傾斜が弱いので、今回は傾斜がぜんぜん気にならなかった。そして、次は…、次は…。あれですかねぇ。
帰りは久しぶりにガッテン寿司へ行く。いい一日だった。

○ ウォームアップ(11a)を登るTKさん
・次回は登れそうですね。
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○ 任侠道(12d)を登るJINさん
・すいません。かっこいいんで盗撮しました。
・いつかは、こんなルートをトライできるようになりたい。
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○ ホテル二子(11c)で最初の少しやらしい部分
・B人クライマーさん。同じく盗撮。
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○ ホテル二子(11c)をRPするT助さん
・ホテルから手を振るT助さん。
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○ ノースマウンテン(12a)とモダンラブ(12a)
・どちらも難しそうだ。
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○ ピヨピヨ(11b)部分を終えピヨピヨピヨ(11d)部分へ突入前でレストするFJさん
・このルート難しそうだ。FJさん苦戦。
・マイライフ(12a)へつなげた方がよかったのかも。
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○ 5時を過ぎても、まだまだトライは続く
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きん
by climber-kin | 2006-02-11 22:41 | 二子山'05-'06 | Comments(21)

2006年2月5日、二子山、ジョーズRP

2/5、二子山

「4便目の男、復活。ようやく登れた二子の11c」

今週は、とても寒い。それでも、土曜日よりは全然ましだったようだ。今日のメンバーは、T助さん、たいちくん、Kのさん。いつものごとく、8:30に祠エリアに到着。だが、今日は寒すぎる。まだ、登れる状態ではない。少々、山の朝を楽しみ。9:00ぐらいから登りだす。話がピーマンを登っているときに、tsukaさんとランアウトスタッフたちもやってきた。そして、今日の目標は、ジョーズ。だが、岩はとても冷たい。一抹の不安が。

(1) 話がピーマン(10a)、再登
まだ冷たすぎ。手が痛い。降りてくると、激痛が。

(2) ウォームアップ(11a)、×
10年以上前に触っているが、全く記憶がない。これで登ってもFLにならないんだよなぁ。10年以上たっている場合は、時効にしてほしいなぁ。たいちくん、Kのさんが登った後、取り付く。たいちくんが難しいそうに登っていたムーブをきらい、別の手順で。結局、たいちくんムーブが楽だった。

(3) ウォームアップ(11a)、RP
KのさんがRPした後、もう一度トライする。力がいらないように、動的にホールドを取っていった。問題なく、完登。予定通り、早昼を取り、弓状へ向かう。

(4) ジョーズ(11c)、×
同じルートを狙うT助さんにヌンチャクがけをしてもらう。したから、3ピン目まで順調に進むが、核心部分で手の感覚がない。思わずテンションかけてしまった。時間はある。まぁ無理はしないでいこう。

(5) ジョーズ(11c)、×
まだ、岩は冷たいが、先ほどよりはましだろう。少し足が雑だったが、核心を越えて、ノーズ左手アンダーで5ピン目をクリップ。だが、右手の感覚がない。右手を次のノーズへ出してガストンは私にとっての二つ目の核心。この場に及んで、なんとか楽な手順をと探ってしまったが、結局もともとのムーブで。だが、力なく、テンション。最後のジョーズ部分でのT助さんの手順をまねしてみる。こちらの方がぜんぜん楽だ。先週この手順を知っていれば、RPできていたのにと思う。

(6) ジョーズ(11c)、×
先にT助さんが登ってしまった。うらやましい。今回は、なんだか、リズムが悪い。手が張っているような気がする上に力が入ってしまった。既に終わっているかも。核心で右手に力が入らない。テンションをかける。どうするか、迷ったが、直ぐおりて、もう一便だすことにする。

(7) ジョーズ(11c)、RP
今日はもうダメだろうと思いながら取り付く。4便目で登れるなら、とっくに登れていると思う。あきらめ気分で、少し力がぬけたようだ。4ピン目クリップして、まだ力が残っている。もしかしたら、行けるかもという気持ちが頭をよぎる。二つ目の核心、右手ガストンから左足上げて、左手ノーズへ。耐えた。あとは、簡単になったジョーズ部分を多少迷いながらも、問題なく終了点へ。やったー、二子初の11c。いやぁー、長かった。

二子は、苦労の連続だ。やはり、傾斜が強いので小さな失敗が許されない。それが、挽回不可能となり、いきなり、力つきてしまう。ムーブの最適化とそれを失敗せず、繰り返せることが便数を減らす唯一の方法だと痛感してしまう。たいちくん、何度もビレイありがとう、次回は火の鳥いけるんじゃない。

○ ジョーズ(11c)を登るT助さん
・T助さんは、本日2便でRP。さすがですね。
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○ ホテル二子(11c)でムーブをさぐるKのさん
・次回は私も参戦か。
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○ 火の鳥をトライするたいちくん
・今回でかなりムーブがかたまったようだ。次回はいけるでしょう。
・写真 by T助さん
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○ ジョーズの出だし
・被ってるねぇ。
・写真 by T助さん
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○ ジョーズ2ピン目あたり
・写真 by T助さん
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○ ジョーズ核心へ突入
・写真 by T助さん
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○ ジョーズ、泣かされたガストン
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○ 日没後、5:10
・まだまだ、トライは続く。
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○ ジョーズ(11c)を登る私、別の角度から(1)
・写真 by Kのさん
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○ ジョーズ(11c)を登る私、別の角度から(2)
・写真 by Kのさん
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きん
by climber-kin | 2006-02-05 22:11 | 二子山'05-'06 | Comments(7)