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2012年3月17日前半、二子山、ころがるシビックくんRP

またまた、土日の天気予報がよくない。土曜日雨なら、むしろ日曜より土曜の方がよいかもしれないと今週も土曜日に二子へ出かけました。平日はずっと雨が降っていなかったので、もしかしたら乾いているかもと期待していたのですが、水曜日組と木曜日組からの情報では、あまりよくないようでした。そして、土曜日は我々以外は誰も来ていませんでした。みな、若干天気予報がよかった日曜日に期待したのでしょうか。そして、その弓状は流れ込みはなくなっていましたが、染み出しがついに始まってしまったようです。

(1) 高く登れ(10b)、再登
(2) バイパス(10a)、再登
(3) ワーカーホーリック(10b)、再登

(4) ころがるシビックくん(12a)、初トライ、探り便
広場は全ルートOKなのだが、あるホールド、そう、セリーヌの一手目の右手だけ濡れていた。そして、弓状はと言うと、二子フリークとこのルートしか、乾いているルートはなかった。でっ、探り便。出だしはどこから入るか迷う。2ピン目クリップも?2-3p間が核心のようだ。モダンラブのテラスは使わないという限定があるらしいが027.gif、モダンラブのテラスへ行こうとするともっと難しくなりそう。で、左手アンダーから遠い甘目の右手は届くのだが、5cm上のガバカチホールドへの左手クロスがバランス悪くて何とも難しい。とりあえず、仮決めで上へ行く。最後のクリップホールドを右手に持つ手順がなかなか見つからなかったが、なんとか解決した。降りる際に、もう一度2-3p間の核心ムーブをリハーサルしてみた。うーん。これ難しい。で、左手アンダーから右手遠い甘めホールド取ってから左足上げて、右手飛ばししてみた。パツパツになるが、こちらの方が確実そうだ004.gif。それと、2p目は連結長ヌンにした。

(5) ころがるシビックくん(12a)、RP
2p目から上ばかりに一生懸命で2p目までがアドリブになったが、スムーズにこなせて、2p目をクリップ。あとは、先便で固めたムーブをこなすだけ。核心の左手アンダーは左足ヒールで取る。キョンで、右手遠い甘目ホールドは止まった。左足上げて、さらに左手を5cm上のガバカチへ。止まった!あとは落ち着いて、終了点へ003.gif

二撃と言えるような、スタイルではありませんでした。初トライムーブ探りは1時間以上かけて、ようやくムーブが固まったのでした。だけど、一発で全ムーブが繋がるとはめずらしいです。そして、何か他のルートも触るかなと行きたいところでしたが、乾いてるルートは広場だけ。今日も後半に続くでした。

〇 今日の弓状
・流れ込みはなくなりました。だけど、染み出しが始まっていました。
・祠はほぼOK。広場もセリーヌの1手目以外はOK。だけど、弓状は「二子フリーク」と「ころがるシビックくん」ぐらいしか乾いていませんでした。
・薄日もさす暖かい日で、雨はほとんど降りませんでした。気温は10度まで上がりました。これで染み出しがなければ最高なのに。
・だけど、びしょ濡れだったルートも、どんどん乾いていき、晴れていれば、夕方ぐらいにはトライできるかもしれません。「唐獅子」と「流れ」が一番乾いていて、帰るころにはトライできそうなぐらいの感じでした。
・こうなると、二子に残るのはリーチのかかった人だけでしょう。染み出しは、晴れた日の夕方まで我慢できれば、乾くかもぐらいの感じです。
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〇 ころがるシビックくん(12a)
・二子フリークと終了点が同じです。
・難しさは、二子フリークと殆ど同じぐらいと言う方がいますが、。二子フリークの方が難しく感じました。
・ころがるシビックくんは一手もの的な感じです。二子フリークの5手デッドの方が楽しいかもです041.gif
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〇 今日の任侠道(12d)
・染み出しで終日濡れていました。3p目クリップの左手ガストンがびしょ濡れでした。私はその次の右手ガバアンダーでクリップするのですが、それもびしょ濡れで、やる気がしませんでした。
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きん
by Climber-Kin | 2012-03-18 00:04 | 二子山'11-'12 | Comments(2)

2012年3月10日前半、二子山、二子フリークRP

金曜日、都内は結構な雨だった。二子は雨かなー?雪かなー?もし終日雪だったのなら林道入れないかもなーと思いながらも、日曜日も曇りだし、どちらで行っても同じような感じで、ダメならベースキャンプでいいやと、いつもの土曜日で二子へ出かけました。河原沢に入ると、道にも徐々に雪が現れだした。二子林道には、轍はなかった。だが、それほどでもないので、そのまま上がっていったのだが、トンネル手前あたりから、これはヤバイかも。トンネル超えても、恐る恐る車を進めたのだが、いつも吹きだまりの一番雪が深く、先週も残雪が多かった地点の手前で断念した。リスクが高すぎる。なんとかUターンできるところで引き返した。ベースキャンプかなと思いながら民宿登人まで引き返した。携帯圏内になった。あっ、ヨッシーがやってくるかも?ヨッシーのXトレイルなら突破してくれるかもと電話をしてみた。丁度、セーブオンにいるところだった。ヨッシー車を待つことにした。待っている間に20年ぶりにチェーンをつけようと試みたのだが、ジャッキアップなしでつけられるタイプなのだが、タイや幅広すぎるのと空気圧が低めで接地面積が広かったことと、道に少し雪が積もっていたためか、かなり奮闘したのだが着けられず。ジャッキアップした方が早そうだ。チェーン脱着は事前に練習しておかないとと強く思ったのだった。来年はちゃんと事前練習しておこうと心に誓った。そして結局、ヨッシー車が来る前に、N礼さんチームのお仲間の方が超車高高のジムニーでラッセルして轍をつけてくれたのだった。無事股峠に到着することはできたのですが、だが、その弓状は?

(1) ワーカーホーリック、登れるとこまで
アップでわざわざ濡れたホールド触りたくないので、終了点の手前のボルトまで。

(2) 二子フリーク(11c)、ムーブ探り
過去に同じような状況で二便ほど触ったことがあるのだが登れていなかった。ムーブは忘却の彼方。だが、難しさは記憶通りにこれムズイですー。

(3) 二子フリーク(11c)、ワンテン
登る気満々で取りつく。ロープで延長してある、クリップに少してこづってしまった。リズムもなんだかわるい。ホールドも持ち損ねること2ヵ所。それでも、一連の核心ムーブの最後に右手出しまでやってきたが、立ち切ることができずにデッド出し。フォール。

(4) 二子フリーク(11c)、RP
今度は、無難に完登できた。ロープで延長してあるカラビナにクリップして、右手穴ホールド保持してから、デッド5連発。二子の12aはないとは思うが、二子の11dぐらいはあると思うのだが。私は全部デッドムーブになってしまったが、それともキョンでうまく登れるのかしら?それにしても、このルート面白かった。

(5) 任侠道(12d)、登れるところまで
せっかく来たので、一便だけ触ってみる。4-5p間の右側のコルネがびしょ濡れ。核心入りの右手ガバアンダーからは流れ込みの水がしたたり落ちている。6p目クリップ後の右側のホールドは水没していた。これまで、ずっとアップで温めてきたチーム510で初めて登ってみた。このシューズ、任侠にいいかも。

金曜日の雪の積雪は20~30cmぐらいだったのではないでしょうか。流れ込みが激しく。登れるルートが限定されました。二子フリークを触ってみましたが、これ難しいです。3便目でも登れないかもと不安がありましたが、ムーブのコナレが勝ちました。こんな日に無理して弓状へ行きましたが、遊べました。そして、早め上がりで、この日は後半があったのでした。

〇 今日の弓状
・流れ込みなのか、染み出しなのかよくわかりません。多分流れ込みが殆どなのでしょうが、コルネの内側が濡れているようで、染み出しも始まったのかもしれません。
・この日、RPトライが可能そうなルートは、クレーター、私生活、ペト、カー、モダンラブ、転がるシビック、二子フリーク、ノースマウンテン、快刀乱麻ぐらいでした。
・この日は、4パーティの9人。大人のヨッシー&濃淡さんペアは早々に引き上げていきました。
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〇 今日の任侠ライン
・3p目までは大丈夫でしたが、3-4p間で右側コルネが濡れていて足が濡れます。5p目より上部は右側が水没していました。5-6p間の右手ガバアンダーは写真のように水がしたたり落ちていました。
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〇 今日のおいしいよライン
・穴ムズは完全水没。おいしいよは、1-3p間でコルネ裏側に染み出しがあったようです。7p目のバケツホールドは流れ込みで濡れていました。8p目から上が水没状態でした。
・写真は、おいしいよをトライするAみさん。
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きん
by Climber-Kin | 2012-03-11 00:06 | 二子山'11-'12 | Comments(0)

2012年3月3日、二子山

「任侠は甘くなーい021.gif

水曜日は都心でも積もる大雪だった。木曜日は暖かかった。金曜日は小雨が降る微妙な天気。そして土曜日は暖かくなる予報だった。林道の積雪、それと岩の状態が非常に気になりながらも、今日も二子へ向かった。林道の雪は積もった以上に融けていて、祠も弓とも、流れ込みも染み出しも全くない。そして今シーズンで一番暖かい、待ちに待ったコンディションだった。RP近くない人にとっては、それほどシリアスなことでもないのですが、RPかかっている人にとっては絶好のチャンスだったでしょう。

(1) 高く登れ(10b)x2、再登
(3) バイパス(10a)、再登

(4) 任侠道(12d)、××、2テン
結構丁寧に5p目まで繋いだのだが、何か所も小さなミスを冒してしまった。5p目前後では後ろに戻らず、一手づつシェークしながら、核心へ入る作戦でやってみた。元気な一便目は核心へ入ることができた。だが、右手穴アンダーからの左手カチ取りは、左手カチを握りこむ余力は残っていなかった。となると、ワンテンへ持ち込みたい。5p目で十分に回復させてからリハーサルに入りたいところなのだが、ここまで繋ぐと前腕の張がもう取れません007.gif。5p目からリハーサル開始。6p目は先週修正したツブ足に左足でクリップ。そのままムーブを繋げて、いざ後半の核心の右手アンダーからの立ちこみは、指三本入れる右手穴アンダーがしっくりきていません。怖くなって自ら落ちてしまいました。この右手アンダーは実は、最初はしっくりこなくて体を上げていくと徐々に利きだすのでした。

(5) 任侠道(12d)、××、2テン
2便目は暖かかった。久々に半袖、焼石なしで登れた。1便目の疲れを引きづりながらも、暖かいと体が動く。核心前半の一手目の右手ガバ穴からの左手カチ取りは、十分に届いたのだけれども右手と体幹がよれていて、体が壁から引き離されてしまった。うーむ。今度こそはワンテンをと再スタートするも6p目クリップホールド持ち損ね。渾身の力でクリップしてしまった。リズムを崩し、2手出したところでフォール。

(6) 任侠道(12d)、×××、探り便
終わっていた。5p目に到達するだけで精いっぱい。ムーブ修正便に変更するが得るものはなかった。

先週は、懸念の6p目クリップの左足をヒールからツブ足載せに変更できた。ムーブの繋がりがよくなった。後は核心までも如何に省エネで繋ぎ核心前半をクリアするかと核心後半をこなれさせるかというところになる。そして暖かくなる予報に、ワンテンにはしてやるぜと張り切ってやってきたのですが、今日も勇気がなくて5p目から繋いで最後の左トラバースへは、突っ込めませんでした。前進は殆どなし。核心の一手目が0.1秒ぐらいタッチしていたのはわずかな前進かもれない。

〇 今日の二子
・暖かい絶好のチャンスにRPが続出しました。
・惜しいトライも沢山ありました。
・フージンが弓に遊びに来ていました。M下夫妻が最近二子に通いだしたようで、弓にやってきていました。お久しぶりでした。
・ピーは、誰よりも沢山登って、あー面白かったと言葉を残し、誰よりも早く帰っていきました。
・写真はSVP(12b)をトライするジル師匠。次の便でみごとにRP。
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〇 おいしいよ(12c)をRPするM代っち
・初めて核心の右手ガバ穴が止まった!いつ落ちてくるのかヒヤヒヤ、ドキドキ。ポチ取りとバケツホールド取りで落ちそうになりながらも、持ちこたえて、ついにRP。グレード更新。しかも「おいしいよ」で、素晴らしい。
・最後の最後まであきらめずに渾身の一手をだす。いい登りでした。
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〇 任侠道(12d)をトライする私
・3-4p目間。4p目クリップ方法は課題が残っている。
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〇 任侠道(12d)の核心への入り
・私のムーブは、女の子ラインに入りながら、男の子ラインへ戻る変則ムーブです。男の子ムーブだと、ちょっと窮屈で空間を作れず、無理無理ムーブになってしまいます。手数は増えていません。足数少し増えるけど、こちらの方が自分には楽だと思ってます。
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きん
by Climber-Kin | 2012-03-04 00:01 | 二子山'11-'12 | Comments(4)

2012年2月26日、二子山

土曜日は雨。多分二子は雪だろう。日曜日は晴れて暖かくなる予報でした。木曜日の予報までは。土曜日は雪ながら、例の湿度が高くて風がない。それなりに登れる日だったようです。一方、日曜日は先週の土曜ほど酷くはないが、冬型になってしまい、お日様はなく、冷たい風が時たま吹き抜ける。ちょっとがっかりの天気でした。行きの話ですが、林道のトンネル抜けたら、カモシカが道路の左上の斜面を走っていました013.gif。同乗していたパートナーはあんな足の短いカモシカはいない。クマだと言うのですが。そんな怖い動物が二子にいるわけありません005.gif

(1-2) 高く登れ(10b)x2、再登
(3) バイパス(10a)、再登
(4) ワーカーホーリック

(5) 任侠道(12d)、×××
岩が冷たいが頑張った。5p目クリップから核心前半へ入る。右手ガバアンダー穴から左手カチ取りは止まらず。繋いでの最高到達地点。5p目からリハーサルは6p目クリップは左足ヒールで何とかこなして、左手ガストンで左足ヒールのまま右足上げようとしたが、上がれず。うーん。この左足ヒールクリップは、やっぱりNGかも008.gif。6p目から核心後半はムーブこなせて、7p目に到達。ツーテンになるかと思ったが最後怖くて、終了点のカラビナを握ってしまった。終了点直下は右手ジャムで少し休める。

(6) 任侠道(12d)、ムーブ探り
一便目の前腕の張りが取れず、5p目から核心へ入れなかった。ムーブ探り便に変更する。6p目クリップは左ヒールでなくて、ツブホールドにつま先のせて、みなと同じようにできることを発見。ずっと狭くてできないと思っていた。思い込みはいかんなーと思う。6p目クリップホールド取りから核心後半の立ちこみムーブまでリハーサルを2回する。

(7) 任侠道(12d)、××
16時過ぎに3便目が回ってきた。疲れているが頑張って、5p目クリップまで繋ぐが、核心ムーブに入る余力はなかった。5p目からリハーサルは、6p目クリップできた。そこから、後半ムーブも繋いでみて、右手3本指アンダーでの立ちこみに成功004.gifしたが、さらにトラバースしてワンテンにする勇気は今日はなかった。

今日は久々にいくつかの進展がありました。とりあえずのムーブがようやくできたと言った感じです。少しづつ繋がり始めました。ワンテンにできる目途がようやくたったといった感じ041.gifです。全く進歩していなかった任侠ですが、少し元気が出てきました。残りシーズンは少ないですが、少しでもよい感じになるように頑張ります。

〇 今日の二子山
・晴れると期待してやってきた、みなが停滞していて、どよよーんとしている中。薄日が差す絶好のタイミングでオーミーがおいしいよをRPしていました。終日、一人だけニコニコしていました。
・まー様のおいしいよは、二度ピンチを止めていましたが、6p目クリップには到達できず。問題点は少しわかったようでした。
・写真の一番右は、「おいしいよ(12c)」をRPするオーミー。
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きん
by Climber-Kin | 2012-02-26 23:21 | 二子山'11-'12 | Comments(2)

2012年2月18日、二子山

「最も寒い日」

天気予報が寒くなるとは言っていましたが、ここまで寒いとは思いませんでした。今冬一番の寒さ?だったのでしょうか。 弓状に到着した時はマイナス6度。時々強い風が吹いて寒いのなんの。最高気温がマイナス2度でした。かと思うと風が吹くと温度計は敏感に反応し、すぐにマイナス4度に下がったり。氷点下の乾燥した空気は手をツルツルにしてくれます。最近ガバダコのケアしていなかったので、さらにツルッツルッのすべっすべっでした。帰ったら、すぐにガバダコ削りました。もう遅い。河原沢あたりは道路に昨日の雪が2-3cm積もっていました。林道にももちろん雪が積もっていました。今度こそは、ついにチェーン装着かと思っていたのですが、それほどの新雪ではなく助かりました。

(1-2) 高く登れ(10b)x2、再登&TR
出だしの足元に雪が。

(3) バイパス(10a)、再登
これも雪積もってる。冷たい。

(4) ワーカーホーリック(10b)、再登
イッチーのヌンチャクを借りました。ありがとうございます。

(5) 任侠道(12d)、探り便
11時過ぎ。まだ、誰もトライしようとはしていなかったので、冷たいけど、一番完登に遠い人からやらないと。ということで探り便を出す。うわー、冷たいというより、岩がツルツル。4p目クリップするにも指が滑り抜けそうで、少しクライムダウンしてからフォール。各停で4p、5p、6pをクリップしてから、6p目クリップのリハーサルとクリップしてからの後半核心への入りの手順を何度かリハーサルした。6目クリップは、ヒールはやめた方がよいと言う人が多いが、私の場合、その後ヒールのまま左手ガストンが届くので、とりあえず。これでトライしてみますか。

(6) 任侠道(12d)、××××
マイナス4度?岩触ってる指は別に濡れていないのに、岩冷たいので、ずっと濡れている感じがしました。それでも、5p目までは何とか到達できた。左足上げる前に右手クロスで穴アンダーを取る。先に左足上げてからでないと動けない。テンション。前半核心リハーサルは一度落ちる。左手持つ場所は、もっと左よりだった。次は成功させて、問題の6p目クリップは左足ヒールで何とかできた。ヒールのまま、中継して左手ガストンへ。右足を上げて、マーキングされている小さなホールドにスメアして、左足ヒールをはずして、ポチホールドへ移す。右足を遠くの水平状ホールドへ。右足届かず。今度は後半核心リハーサル。右手アンダーは上側の穴なのだが、3回とも指がしっくり入らず、大フォール。右手は中指、薬指、小指を入れること。なんとか7p目に到着。テンションしてから終了点へ。

初めてヌンチャク掴まずにトップアウトできました。だけど、5p目まで到達で精一杯です。やればやるほど、今の私の持久力では難しいかもと感じてきてしまいます。混んでいるラインで可能性の薄いルートをトライするのは辛いです。他のルート触ろうかなぁと言う考えが頭をよぎるのですが。だけど、このままだと悔しいです。もうちょっと、触ってみたいと思います。

〇 今日の二子
・こんな寒い日は空いています。だけど、弓に来ている人の約半数?ぐらいが任唐ラインに集中していました。一人2便まででした。
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〇 サバージュ(13a)をRPするイッチー
・だけど、言い訳できません。こんな寒い日でも強い人はRPできます。
・ぺトルーシュカ(12b)にもRPが出ていました。
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きん
by Climber-Kin | 2012-02-18 23:14 | 二子山'11-'12 | Comments(4)

2012年2月12日、二子山

いろいろな事情といろいろなアクシデントがあって日曜日に二子へ向かう。朝めちゃくちゃ岩が冷えていたがお昼ごろから少し緩み、1330-1430ぐらいはトライしやすくなってきました。一番辛い時期は過ぎたのかもしれません。林道はところどころカチコチに凍っています。一部轍がなくなっていてアイスリンク化していて車がどちらへ進むかわからないような場所があって怖いです。4駆スタッドレスかFFならチェーンがないと登ってこれません。雪による染み出しはまだありません。今年は例年より寒いのですが、岩自体のコンディションは最高です。ただ、乾燥しすぎで肌がツルツル。岩がスベスベに感じます。

(1) 高く登れ(10b)x2回、再登
(3) バイパス(10a)、再登

(4) 任侠道(12d)、探り便
まだ岩が冷たいのだが、みながアップしている最中に、時間を気にせず、もくもくとムーブ探り。下部はテンションしながら懸念の6-7pへ向かう。前回いろいろなアドバイスを頂いた。左手持ち方気を付けながら、そして、みなが使っている左足フットホールドで、狭くてだめだ!早々にあきらめる。もう一つ通勤電車の中で温めてきたアイデア。左足モニョモニョに中継して右足を先に上げる作戦。右手は上側の穴を使う。左足上がった!左手カチへ。そして、右足を上げて、左トラバース開始。右手はスローパー気味ホールド持って、いまひとつよくない。だが、怖くて落ちるに落ちられない。思い切って左手出したら何とか届いた。右足への踏みかえは、足先が冷えていて感覚がなくて怖くてできない。どうしよう。だけど、怖くて落ちるに落ちられない008.gif。左足の右にある小さなホールドにスメア気味に右足置いて、左足を一足だして、右足を移した。よかった~。ようやく、インチキしないで6-7p間をこなせました。ふ~。

(5) 任侠道(12d)、確認便
1p目クリップは左手ガバアンダー取ってから、4p目は左手ミニコルネ取ってからクリップしてみた。5p目クリップは左手ガストンで右足一つ上げてからクリップしてみた。5p目までノーテンで到着できた。5-6p間リハーサルは1回落とされ。6p目はヌンチャク掴んでクリップした。そして、6-7p間は右手アンダーから左足を上げれれた。これが正解のようだ。左トラバースは右手が張っていて怖くて辞退した023.gif

(6) セリーヌ(12c)、探り便
任侠道のおつとめは終了させて、今日の広場の課題はセリーヌを触ってみた。どひゃー。これ難しい。2年前に2p目から3p目のドーンドーンのムーブはやってみていたのだが、出だしが難しい。もしかしらこうかもというあたりで力尽きた。何もさせてもらえず、本日終了。

ようやく、任侠道(12d)の全ムーブがとりあえずのムーブで、できるようになりました。ずっとできなかった6-7p間のムーブは、わかっていみれば理不尽なムーブではありませんでした。ちょっと安心です。次回からようやく繋ぐフェーズに入れそうです。いや、まだ、6p目クリップの練習があるか。ここだけやっても、まだ一度しかヌンチャク掴まずにクリップこなせていないです。次回も頑張ります。

〇 今日の弓状
・ちょうどよいぐらいの人数でした。
・昨日は37度の熱を出していたM代っちのおいしいよは、再びピンチを止めて、6p目クリップ右手穴ホールド触って落ちてきていました。最高到達地点をわずかに前進させていました。
・写真はSVP(12b)をトライするジル師匠。クリップしないで先にガバ取っていれば登れていたような。次回は余裕で決めてください。
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〇 次回の任侠道(12d)は
(1) 1p目クリップは左手アンダー取ってから。
(2) 2p目クリップは左足バックステップした方がよい。
(3) 3p目クリップは右手ガバアンダー取って左足上げてからクリップ。
(4) 4p目クリップは一手一足先で左手ガバピンチ持ちでキョンを入れてクリップ。
(5) 5p目クリップは左手ガストン、右足上げて右手でクリップ。
(6) 核心手前は左手少し休める。
(7) 6p目クリップした後、左手戻して、左足ヒールをはずしてみること。
先は長し。

きん
by Climber-Kin | 2012-02-12 23:40 | 二子山'11-'12 | Comments(4)

2012年2月4日、二子山、大バカ犬RP

「任唐ラインは満員御礼005.gif

移動性高気圧に覆われて暖かくなるはずだったのだが、終日、たまに猛烈な風が吹き荒れていた。空は快晴。温度は少し緩んでいましたが、風が強いせいか岩は冷た目でした。風のせいで荷物がジャリジャリになりました。岩場自体は空いているのですが、任唐ラインだけが、めちゃ混みでした。11人?12人?5番目で1便目は12時に回ってきましたが、2便目は4時を過ぎるだろうと諦め、他のルートを触りました。

(1) 高く登れ(10b)、再登
(2) 高く登れ(10b)、TR
(3) バイパス(10a)、再登
(4) ワーカーホーリック(10b)、再登

(5) 任侠道(12d)、探り便
ムーブをできていないセクション、6-7p間を探る。やってみる度に大フォール。ごぼうで登り返すのに前腕がパンプしてしまう。温めていたアイデアは違っていた007.gif。どうも多くの人は上側の穴を使うらしい。探っている最中に真珠入りをトライする朔太郎氏から。下に降りてからも、いろいろな方々からアドバイスをもらった。なるほど。まず、アンダー差す前の左手ホールドの持ち方が違うのね。左足がみなのように高く上がらないはずだ。左足が低いから左手が上側の穴にしっかり入らない。なるほどー。ありがとうございます。

(6) 大バカ犬(11d)、×、ムーブ探り
2便目が回ってきたとしても5時ぐらいだろうと思って、こちらのルートを触ってしまった。結局4時ぐらいに順番が回ってきたみたいだけど、その時はビレイしていたし。先週3p目クリップしてから、デッドでガバ取りまでの核心の6手は固めたつもりだった。しまった。3p目クリップの前のムーブは思い出していなかった。多分こうだろうなーでうまくできて、3p目クリップし、いざ核心セクションへ。狭いアンダーからの左手は止まり、手に足ヒールからの右手出しも止まる。そこからデッドの左も止まった!だが、右手寄せはヒール外すんだっけ?とあいまいな状態で右手を寄せたら落ちてしまった。右足ヒールのまま右手寄せてからヒール外してデッド態勢になるんだった。

(7) 大バカ犬(11d)、×
20分後にもう一便だした。右手が少しよれていたのだが、今度は右足ヒールのままで右手寄せ成功。左足決めて右足決めてというか、フットホールドはスメアしているだけ。殆どキャンパシングに近い。一つ目の左手デッドは止まったが、もう右手の感覚がなかった。次の一手を出す勇気がなかった。落ちればグランドすれすれだから。

(8) 大バカ犬(11d)、RP
1時間ほど空けてから再度トライ。もう5時近い。日が長くなったものだ。だが、岩が急激に冷たくなってきている。前腕もダメージでピシピシ痛くなっていた。登っちゃいたいなー!でも難しいかも。動きがこなれたか前腕ダメージありながらも、スムーズにムーブをこなせて、正面の壁に入ってから一つ目のデッド。これは止まった。だが、右手の感覚が薄い。右足スメア場所上げて、二つ目のデッドは一瞬出すかどうか迷ったが出すことができた。止まった!!!左手寄せて、次のガバへ手を出そうとしたら、届かない。一度右手を戻す。ここから落ちるとヤバイ。グランドするかもしれない。渾身の力でもう一度右手を出した。届いたー!よかったー。

任侠道(12d)、いまだムーブが一か所解決できていません。今日こそは解決するぞと思っていたのですが、妄想はハズレでした。だけど、いろいろな方の助言で次回試すことは決まりました。目から鱗な話ばかりでした。いろいろな謎が解けました。そして、先週、大バカ犬(11d)をムーブ探りして、今日再トライしました。ギリギリで何とか登れましたが、このルート、グレードの割に、めちゃくちゃ難しいです。愛しのエリー(12a)より難しい気がします。だけど、ムーブは面白いです。tmbさんがボルトを打ちかえてくれて生き返ったルートです。ボルダー力に自信のある方はぜひトライをしてみてください。任侠道を1便か2便、その後広場のパターンが続きそうです。

〇 大バカ犬(11d)
・弓状が濡れている時に暇つぶし的に触ってみたのですが、このルート激しくて手強くて、おもしろいです。たまに触ってみてはいたのですが、なかなか登れずにいました。核心と言われている3p目クリップ直後の狭いアンダーからの遠い左手穴取りと手に足ヒールからのさらに遠い右手出しは難しく、昨年に一度だけこなせたのですが、最後のガバへのデッドで落とされてしまいました。それからは、なかなか、その遠い右手が止まらず苦戦していました。ところが、カンテ向こう側の縦スリットホールドがあることが判明しました。これで少し楽になりました。その右手縦スリット取までは楽に行けるようになれましたが、そこからの後半も簡単ではありませんでした。遠いキャンパシングやっているようなデッドにデッド。ガバ取った後も次のガバがなかなか届かず、落ちそうになりました。ここで落ちたら、ちょっとやばかった。直接グランドはないでしょうけど、ビレイヤ―が上がり、デリウスみたいに地面に着地だったと思います。愛しのエリー(12a)より少し難しい気がします。
・1日に1便しかトライしなかった日が半分ぐらいですが、結局6日15便かかりました。チーウォール東村山の2-3級ぐらいです。無理やりデシマルにすると、「愛しのエリー(12a)」と同じく体感12bぐらいに感じました。広場のルートはどれも手強いです。

〇 今日の二子山
・林道は車がたくさん入ったために轍がツルツル、カチカチになっています。
・この状況にしては、20-30人ぐらいだったでしょうか。その半分ぐらいが任唐ラインでした041.gif
・写真は任侠道を洗練された登りでトライするU子さん。
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〇 遠くのサバージュにぶら下がるミッキー
・頑張れ、ミッキー!
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きん
by Climber-Kin | 2012-02-04 23:55 | 二子山'11-'12 | Comments(2)

2012年1月28日、二子山

先週の雪の状態から、さらに、都内も大雪になった月曜日の積雪。林道で上がれるのか、かなり不安だった。途中、コントロールが利かなくなるようなコーナーが何ヶ所かあった。ひやりとする。轍はあるのだが、とても深くなっていて、轍をはずすとスタックしそうだ。タイヤが轍の横の雪にかかると、その抵抗で、どんどん雪の中へ進んで行ってしまう。止まらないように、車に勢いがあるうちに、ハンドル大きく切って、轍へ戻すといったことが何度かあった。日の当たる部分はアスファルトが出ているのだが、日陰は全然雪が溶けていない感じだ。FF車はチェーンを巻かないと上がってこれなかったようだ。4駆でもかなり怖かった。そして朝の気温は猛烈に低かった。弓状に到着した時はマイナス5.5度。今シーズン一番冷えた朝となった。午前中は岩が冷たかった。午後一瞬緩んだが、夕方近くなると、また急激に温度が下がっていった。下りの林道が心配なので明るいうちに下山した。

(1) 高く登れ(10b)、再登
(2) バイパス(10a)、再登
このルート、辛い!
(3) ワーカーホーリック(10b)、再登

(4) 任侠道(12d)、探り便
冷たくて岩がツルツルだ!3p目でもういっぱい。4p目でもテンション。5p目クリップして核心へ入るが前腕が張っていて突っ込めず。5p目でセルフ取って休んでいても、前腕の張が取れないぐらい力いっぱいで登ってしまった。5p目からの核心は6p目はヌンチャク握ってしまう。そして、問題の6-7p間は3回、大フォールして敗退する。右手アンダーさしてから左足が上がらない。一度は左足上げて右足上げたのだが、体が上がらなかった。うーん

(5) 任侠道(12d)、探り便
かなり力が入った登りだったが、4p目までは到着して、ここでテンションする。4p目から5p目さらに核心へ入るが、最初から前腕が張気味。右手遠い6p目クリップホールドへ手をだせず。痛めている左足が我慢できなくなってしまい、降りた。

(6) 大バカ犬(11d)、ムーブ探り
足が痛くて、長いルートをやる気がせず、短いルート、昨年触ったがまだ登れていないこのルートのムーブ探りをすることにした。広場が寒い。指の感覚がなくて辛い。だが、なんとなくムーブは確認できたような。次回機会があれば一発目から狙っていきます。

任侠は全く進展せず。6-7p間のロープ下から引いた状態で、できていないセクションは今日も解決しませんでした。だけど、なんとなく左足が上がらない理由、上がっても体が上がらない理由がわかったような気がします。次回は解決し、暫定ムーブでもよいので全セクションをこなしたいです。

〇 今日の二子山
・今日は20名弱ぐらいでしょうか。
・写真は任侠をトライするワンテン天国のヨッシー。
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きん
by Climber-Kin | 2012-01-28 23:23 | 二子山'11-'12 | Comments(4)

2012年1月21日、二子山、穴のムジナRP

「ありがとう!林道マニア!」

大寒。暦通りの日になってしまった。土曜も日曜も同じような天気予報だった。日曜日の方が気温が上がるようなので当初日曜日に行くつもりでいた。ところが、諸般の事情で急遽土曜日に行くことになってしまった。金曜に積もったであろう林道の積雪が心配だった。ダメならベースキャンプへ行けばいいやといつもより30分遅れで二子へ向かったのだった。ところが、関越は事故渋滞。さらに30分以上遅くなってしまった。途中から下道を使った。皆野有料道路を超えるあたりから雪国だった。こりゃダメだと思いながら、誰か林道に入っていないかなぁ。さすがに今日は誰も来てないだろう。いや、誰々なら来てるかも?と殆どあきらめ気分で雪道を走って行った。そして、その二子の林道には2台ほどの轍が走っていた。おっ! だけど引き返してきたのかもと用心深く林道を上がっていった。轍は二股峠の駐車場を素通りして続いていた。林道マニアさんか。助かった。この雪で轍がなかったら、間違えなく林道に入らなかっただろう。そして、南岸を通過する低気圧による雪の日は、これまでの経験上、気温は終日0度ぐらい。放射冷却がないので岩はそれほど冷たくない。風はなく、湿度が高いので寒く感じないのだ。予感は的中した。まったくその通りだった。

(1) ワーカーホーリック(10b)、再登
悪魔とこのルートぐらいしか、アップに使えるルートはない。

(2) ワーカーホーリック(10b)、再登
他にアップルートもないので、もう一度登った。

(3) 穴のムジナ(12c)、×、第1核心フォール
今日は昼から暖かくなるわけでもなし、アップが終わって一息ついてトライする。あっ、体が軽い。と思ったのもつかの間、第1核心で力を入れなかったのか落ちてしまった。

(4) 穴のムジナ(12c)、RP
1時間後に2トライ目を出す。うっすらと曇り空から太陽の光が見えた。晴れているわけではないが、明るくなった。雪のせいもあるのだろう。雰囲気は悪くない。先便で感じたが、今日は何故か体が軽い。登れちゃったりして。少し邪心がよぎってしまった。焼石をあっちっちに焼いて、靴はいて出発前に十分に指を温めてからスタート。足の感覚がないので、一度左足を抜いて足指の入り方を直して履き直した。第1核心は勢いで左手ガストン取れた。いつもだとこの後の足上げと4p目クリップホールドへの一手で力が入ってしまい疲れるのだが、今日は軽くいけた。第2核心手前で右手と左手を焼石で短時間で温めた。3秒ほどだが、指が熱いと感じるぐらい握りしめた。第2核心もリズミカルにこなせた。第3核心手前のクリップガバホールドへ、これまでになく元気に到着することができた。両指を焼石で温めること5回ぐらいづつ。そして第3核心は先週戻した、ど正対ムーブで。左手クロス、がっつり握れた。右手マッチでこのルートで一番小さいカチホールド。次のピンチ持ちホールドは遠く感じる。せーので左手出す。止まった!だが浅持ちだ008.gif。だけど、もう持ち直せない。右足寄せて左足上げて、そして右足をいつもの滑りそうなでっぱりに載せるが、左手浅持ちなために腰が落ちている。一か八かで右手を出したら、指が引っ掛かった。抜けそうなのを堪えながら、本来のムーブなら、終了点ホールドを左手で掴むのだが、体勢が崩れていて届かない。ホールドをあわてて探した。あった。なんとか体勢を整えて終了点ホールドを掴んで、終了点にクリップした。「ダァー!」雪の二子に思いっきり叫んだ。

(5) 任侠道(12d)、ムーブ探り
前回のムーブ探りで全然わからなくなっていた2-3p間の左足フットホールドを確認した。5pからの核心の入りのムーブを探った。6-7p間のムーブをインチキして次のピンにロープをかけて探った。いや、このルート?遂に、このルートをトライしなければならないのか?

今日は林道入れないだろうなぁと思っていたのですが、林道マニアが入っていてくれてました。ラッキーでした。それでも十分にリスクがあるのですが、そのリスクを冒した甲斐がありました。まさか、こんな日に登れるなんて。「穴のムジナ」は3シーズン前に、丸ワンシーズントライして遂に登れなかったルートです。再びトライしようか散々迷いました。シーズン始まる前に、雨で他の岩場で登れない日に二子へ来て、穴ムジを久々に触ってみました。もしかして、今シーズンは登れるかもと感じて、期待しました。そして、12月クリスマス寒波から二子今シーズンを始め、再度、この穴ムズのトライを開始しました。だけど、簡単には行きませんでした。ムーブは、3シーズン前のムーブから、第1核心と第3核心の2つフットホールドを変えただけでした。一度は前のムーブに戻したのですが先週、再び、今年のムーブに変更しました。今日は、こんな天候で岩も冷たかったのですが、何故か体が軽く、焼石を沢山握る余裕がありました。再挑戦してよかったです。3シーズンで少しだけ強くなった自分を感じることができました。一度挫折したルートを再挑戦し、そして登ることができて、はっきり言って「おいしいよ」を登れた時よりうれしいです。

〇 今日の二子
・去年までは雪が降っていても、みな結構やってきていたのですが、今年は雪が降るとこないのですね。
・晴天続きで、寒いのと乾燥して手がツルツルなこと以外は、すばらしいコンディションが続いていましたが、今回の大雪で今後どうなるか心配ですね。
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〇 穴のムジナ(12c)
・3つの核心があります。3つのムーブしかありません。
・普通のリーチなら、第1核心が一番難しいのですが、私は第3核心が狭っ苦しく。よれて苦手なムーブをこなさなくてはならない第3核心が苦手でした。3シーズン前もついに、この第3核心を超えられなかったのです。
・小さい人は第1核心、リーチのある人は第3核心が鬼門になると思います。
・そこだけリハーサルしても、第1核心は2回に1回は失敗する感じ。第2核心は4回に1回は失敗、第3核心は3回に1回ぐらい失敗する感じです。
・チーウォールボルダーグレードで表現すると、3級、4級、3-4級の核心ムーブといった感じでした。
・ルートとしては、異色でおもしろいルートだと思います。
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〇 ラッセル
・2年前の大雪よりは少ないですが、40cmぐらい積もっているような気がします。
・冬山みたいで、むしろ楽しいです。なんか、冬山やっていたころの感覚が少しして、とても懐かしい感じがしました。
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〇 林道
・帰りは道が広くなっていました003.gif。昼間に林道マニアが5台ぐらいは通ってくれたようです。帰りは心配なく戻れました。
・今晩も下の方はみぞれ、雨でしたが、二子は結構な雪でしょう。林道入れるか、来週も心配です。
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〇 駐車場
・車をUターンさせるのが大変でした。
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〇 ホワイト餃子
・帰りは、成果が出るまで食べるまいと誓ったホワイト餃子へ行ってきました。おいしいです。
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きん
by Climber-Kin | 2012-01-21 23:43 | 二子山'11-'12 | Comments(26)

2012年1月14日、二子山

「登れない穴ムズ、ムーブを戻す!」

寒そうな天気予報だった。弓状に到着した時の温度はマイナス4度だった。午前中は岩が冷えていたが、終日、雲もなく晴れていて、風もそれほどなかった。1便目は岩が冷たかったが、2便目と3便目はRPのチャンスがあるぐらいの温度まで上がってくれたのだが...

(1) 高く登れ(10b)、再登
(2) バイパス(10a)、再登
(3) ワーカーホーリック(10b)、再登

(4) 穴のムジナ(12c)、×、第3核心でフォール
12時半過ぎまで待ったが、まだ岩は冷たかった。第2核心の左手ガストンから取る右手アンダーガバ?を持つ手が冷たくて、岩がスベスベで持っている感覚がなかった。落ちるかと思った。ランナウトしていてここで落ちたくない。フルパワーで耐えた。岩が冷たかったせいか?第3核心手前でかなりよれてしまっていた。第3核心ムーブへ入るが、指先にツルツル感があって、右手アンダーはいまひとつ浅持ちになってしまった。右足が滑ってフォール。腰が落ち気味のまま、バックステップ動作に入ってしまったのかもしれない。腰が下がっていると右手アンダー浅持ちになってしまうのだろう。

(5) 穴のムジナ(12c)、×、第3核心でフォール
15時半に2トライ目を出す。先便より余裕で第3核心手前に到着。今度こそと第3核心へ入るが、今度も腰が入りきる前バックステップ動作へ入ってしまった。全然ダメ。うーん。先日はこのムーブで左手クロスでガバ四角ホールドとれたのだが。第3核心だけリハーサルしてみるが失敗005.gif。やはり、このムーブは体の持って行き方が複雑で微妙。難しい。前のムーブでリハーサルしてみる。左足スメアで正対で上半身だけ捻る前のムーブの方がよいような気がしてきた。バックステップムーブは3シーズン前に登れなかったムーブだ。ムーブを戻すことを決意した。

(6) 穴のムジナ(12c)、×、第3核心でフォール
戻したムーブでトライしたくて、第3核心まで到達できないかもしれないけど、16時過ぎに、もう一便出すことにした。日没と同時にスタート。登れなくて元々の開き直りがよかったのかもしれない。動きが元気いい。第1核心と第2核心を超える。そして、第3核心を戻したムーブで!左手クロスはガバ四角ホールドを捉えたが勢いが少し弱かった。浅持ちは耐えられずフォール。残念。

うーん、穴ムズ登れません。普通のリーチなら第1核心が一番難しいのですが、リーチのある私は第3核心のサイズが合わなくて一番難しくなってしまっています。第3核心手前に余力がないのが一番の要因なのですが、第3核心のムーブを戻しました。もうムーブに迷わずにトライしたいと思います。それと失敗を恐れている嫌々便が一番いけないのでしょう。次回は失敗を恐れずノビノビと元気にトライしたいです。

〇 今日の弓状
・正月前後の空き空きの弓状から、普通の1月の越冬人数に戻りました。30人ぐらいです。
・M代っちのおいしいよは、今日は2便ともピンチ止めていましたが、6p目クリップまでは到達できず。それでも気持ちだけ前進したようです。問題点も見つけたようです。
・写真の遠くに見えるのはSVP(12b)を探っているJILL師匠です。
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〇 穴ムズの第1核心のIK田さん
・Ik田さんのリーチで穴ムズ登れたら凄い。頑張りましょう。
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〇 秩父市パリー食堂
・マンネリ化している二子帰りの晩御飯ですが、インターネットで調べて行ってみました。
・超...超...昔からの定食屋さんでした。野菜炒めは、味の素たくさんの期待通りの味でした。餃子は焼き方がうまい。合格点でした。味噌汁もうまい。唐揚げは肉が淡白過ぎかも。
・くいしん坊!万才の梅宮辰夫と山下真司がここで食べている写真が飾ってありました。
・九時ごろまで営業。
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〇 ストーブに猫
・レトロなストーブが置いてありました。人馴れしたネコがこちらをジッと見ながらストーブに当たっていました。
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きん
by Climber-Kin | 2012-01-14 23:34 | 二子山'11-'12 | Comments(4)