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2016年3月18日、代休で城山へ、ヴァージンキラーRP

 まだ取っていなかった代休と言っても、年休でもよいのだが、金曜日を休んで4連休にしてみた。最近働き過ぎで、たまには休んでもよいだろう。三連休前半は天気予報がよくないのだが、金曜登って土曜日レストで日曜日はまた登れるだろうと期待したのだった。結局登れたのは金曜日だけだった。土曜日は土砂降りだったみたいで、日曜日は朝に再び雨が降った。伊豆方面だけ天気がよくなかったようだ。
 さて、久々の城山だが、どのルートを触ろう? 昨年は「カサブタ(12c)」を触ってみたのだが肩が痛くて何もできなかった。そういえば、さらにその前の年にMSオンサイトで1便だけトライしたルートがあったけなぁ。たまには完登したい。だけど、その時に1便でヌンチャク回収したのはムーブがさっぱりわからなかったからというところが気になった。また、ムーブがわからなかったら・・・ このグレードにはまるのはいやだなぁ。と迷いながらも、いつもの10cでアップしてテンションをかけてしまった。同じルートばかりを何か月もトライしていると何も登れなくなるのはわかっているのだが、これは重症だ~と。いうことで登れる可能性のあるルートをトライすることにした。

(1) ストーンフリー(10c)、×××
・無理やりクリップしたり。とにかく、手がツルツルだった。テンション!
・最後の核心も、手がツルツルで思いきれず。
(2) ストーンフリー(10c)、再登
・このルート、久々に触ると難しい。
(3) ヴァージンキラー(12a)、ヌンチャク掛け&ムーブ探り
・出だしが怖い。オンサイトトライの時は気持ちが入っているからだろう。最後の核心部分まで、一発で繋げていけたのだが、今回は最初から躓く。
・やはり、弱くなった? いや、デブった?
・こうなったら、ムーブ固め便に徹しよう。しかし、5-6p間の核心が細かい!できる気がしない。
・そう言えば、MOTさんがガバがあると言っていたなぁ。でも、ガバはリップ上の奥にしかない。そこへ右手を飛ばすとなると、このホールドか。これに繋げるにはと…。上からムーブを作っていった。あっできるかも。
(4) ヴァージンキラー(12a)、×、ワンテン
・出だしに随分力を使ったが、その後フリーハンドで休めるので大丈夫。3pと4pは外傾テラスからまとめて掛けられた。
・ゴー! 順調に5p目クリップして、決めた通りに左手サイド持って、右足ヒールで、右手出しで左手マッチで右手水平位置の中継ホールドへ出して、右足踏み替えて右足高い水平ホールドへ。左手マッチして、右手ちょっと高い引けるホールドへ!は、作戦失敗。持ち替えきれず、無理やりだしてフォールしてしまった。
・あー、持ち替えじゃなくて、左手チビカチホールド取って、それで右手を高い引けるホールドか。それから左手水平ホールドへ寄せて、右足上げて左足スメアでスローパーホールドを一気に取るか。
(5) ヴァージンキラー(12a)、RP
・前便の感覚で、失敗しなければ、多分逃げ切れるだろう。だけど、こういうシチュエーションは久々だ~。力入らなければよいが。
・出だし、前回より力が入ってしまった。
・しっかり休んでゴー!少し、指がモヤモヤとしたが、危なげなく。こなせた。

 このルートは逃げ切れるルートでした。逃げ切れるルートなら、まだやれるようです037.gif。今シーズンの初成果を今年も城山で得たのでした。

〇 城山、ヴァージンキラー(12a)
・横から撮ったのでわかり辛いですが、難しいルートのすぐ右のラインです。
・登り辛い出だしをこなして、レスト。ここは完全に戻せます。そこから、トラバース気味に被り帯に入って行き、レイバックでガバホールドをつかみ、左へトラバースして、5p目クリップ。そこから6p目までが核心です。6p目と終了点は同じガバホールドでクリップできます。
・5p目クリップホールドガバからさらに左へ1手出して、右手マッチして、左手ハング付け根の握れるホールドで、右足を5p目クリップホールドにヒールフック。右手目の前のホールド取って左手マッチして、右手送って、左手持ち直して体勢整えて、右手高い水平ホールドへ。左手チビカチで、右手高い引けるホールドで、左手を水平ホールドへ寄せ。右足ハイステップスメア気味で、ガバへ右手飛ばしです。
・リーチない人は、最後の核心ムーブで泣かされるルートでしょう。だから、ヴァージンキラー?
・ジゴロ(11b?)も、リーチないと難しいルートなのかな?
・右へ左へと弱点を突いていく、ルートらしいルートで、ムーブもあり、面白いです。
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〇 エヴェレスト「神々の山嶺」
・土曜日の完全レストは、映画観ました。
・25年前?ぐらいに原作読んでますが、すっかり忘れていました。
・だけど、最終のクライマックスシーンで、羽生がサウスコルで氷ついているシーンを観て思い出しました。あー、そうだった。
・最近見た、「エベレスト3D」の世代よりも、さらに昔、パートナーが落ちて、ロープを切るか切らないか?の山岳会のシーン。時代を感じるなぁ。谷川岳初登競争時代のような。ちょっと原作のままに作り過ぎたような気もします。もう少し、今風にしてもよかったような。いや、この時代の考え方だから共感を得るのかもしれない。
・羽生、深町が演じた主人公達に共感できるいまの若者はいるのだろうか?
・ここまで、詳細に背景に時間を費やすのは。日本映画っぽい。
・ベースキャンプが、5300m。サウスコルが、7900m?サウスコルから、まだ1000mあるのか。それはきつい。
・岸涼子役の小野真知子は、有名女性監督にスカウトされたんだっけ?スタイルが普通に、後ろ姿のお尻が大きかった。笑。普通のスタイルでうけいれやすかった?
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きん

by Climber-Kin | 2016-03-20 15:49 | 城山 | Comments(0)

2015年1月3-4日、城山、登り初め

あけましておめでとうございます。新年も宜しくお願いいたします。

昨年は少し早めに、今シーズンの二子へ通いだしたので、気分転換も兼ねて、この正月休みに城山へ行ってきました。行も帰りもタイミングよく渋滞なしでした。渋滞がなければ、時間的には、二子や小川山より近いのです。しかし、通うとなると高速代が気になってしまいますが、今回は正月だし、単発的な小遠征(気分的な)なので、そんなことは気にせず、中央道、圏央道、東名、伊豆縦貫道、伊豆中央道とできる限り快適な道を使いました。

◇ 1/3(土)
(1) ストーンフリー(10c)、再登
・岩には日が当たっていて暖かいのだが、足が冷たかった。
・岩がスベスベでツルツル。

(2) かさぶた(12c)、初触り
・ケレンジにはI崎さんのヌンチャクがかかっていて、かさぶたにはS崎さん?、S原さん?、S沢さん?(すいません。お名前聞きそびれました)のヌンチャクがかかって、どちらにするか迷ったが、今の弱っている自分の体のことを考えると、やっぱり、こちらかなと思い、かさぶたを触ってみました。
・2p目かけて一度戻って、その2p目クリップしたホールドを右手で持って、左手穴サイド出しか?そこからの次の右手浅穴取りで落ちる。
・その次の左手は遠目の左指2本刺し。右手送って、足ブラで右足ヒールに右手ガバホールド取りして、3p目クリップ。
・4p目クリップもできたが、そこから、左手へ行くのか?
・5p目下からインチキしてクリップしたら、その上のムーブ探りができず。とりあえず、トップアウトして全体像を掴む。

(3) かさぶた(12c)、ムーブ探り
・2-3p間最初の小核心は止まらず、再スタートして2-4p間は繋げれられて、5p目クリップは?
・やはり一度左へ回り、そこから水平トラバースしていくようだ。がっ、棚の上のホールドが細かい。これ、カチルートか?
・おぼろげな全体像をだいたい掴めた。がっ、6p目クリップは、どうすんだ?

(4) かさぶた(12c)、ムーブ探り
・2-3p間小核心は今度も止まらず、5p目クリップは左ガバ取って、左へ移ってから、その上のカチホールドでのけぞりクリップ。あっ、これ指力吸い取られる。
・右トラバースは何となくできる手順はわかった。
・おKEIちゃんから、ニーバでクリップと聞いたのだが、私の膝は入る気がしなかった。5cmぐらいはみでる。6p目クリップは実質終了のガバ取ってから、ヌンチャク側掴んで、ロープへクリップかなぁ?

◇ 1/4(日)
土曜日は3便出してたら、帰りはヘッドランプ隊になってしまいました。帰り駐車場まで、自分達の遅い足だと50分ぐらい見ておいた方がよいようです。そして、夜は?飽食の年末年始は、まだまだ継続でした。

(5) ストーンフリー(10c)、再登
・うーん。このルートはなかなかいいルート。とは言え、ちょっと遅くに到着すると、アップで順番待ちになってしまう。他にもアップルートを作る必要がありそうだ。

(6) かさぶた(12c)、ムーブ探り
・昨日散々ムーブ探りしたので、手の平の皮までやられていて、岩を持つのを嫌がる。
・がっ、何とかとりあえずのムーブを作れたようだ。

(7) かさぶた(12c)、ムーブ固め
・もう、体も指皮も終わっていた。フリクション系の岩の二日目は指皮が辛い。
・4p目クリップは、左へ移ってからかと思ったが、4p目と5p目を右手でクリップは左手パワーを吸い取られてしまう。体幹使うが4p目クリップは体振って、左手でクリップで、左手温存かな。
・5p目クリップのフットホールドと体勢は、まだまだ改良の余地がありそうだ。
・5-6p間は、足クロスステップも使って、足数減らすこと。トラバース後の右手中継、右手飛ばし、左手カチへ寄せで右手はようやく、効きがよいホールド。そこから、足ブラ気味に左足ヒールで左手水平カチ取って、右足ステミングして、右手出して、右足そのままで左足ヒールをはずして、少し寄せて、そのままリップ?の右手遠いガバへ出せる。
・6p目クリップは右手ガバを取ってから、ヌンチャク側掴んでロープへクリップかな。

〇 今日の城山
・3日、チューブロックに到着すると、既にコグマ夫妻がアップしていました。
・I崎さんパーティはケレンジ、かさぶた、フェイト。
・4日は、正月休み最終日、空いていました。
・コバ隊長とおKEIちゃんがいました。あれっ?ベトナムからもう戻ってきてたの?
・パートナーさまは、苦手系とも思われるフェイトにトライ。城山らしいルートを楽しんでいました。
・写真は、フェイト(12a)をトライするコグマ夫人。
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〇 かさぶた(12c)
・傾斜が強いです。写真は真下から撮っているので、傾斜がわかりませんが、ヌンチャクの垂れ下がっている方向で角度は補正してください(笑)。
・右側のラインが「ケレンジ(13a)」、左側のラインが「かさぶた(12c)」です。
・被っている割には、細かいカチで深~い足のトラバースさせられます。カチはとても薄いですが、棚部分なので、私でも何とか持てそうです。
・次の城山は春かな?来週も城山だったりして。
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きん
by Climber-Kin | 2015-01-04 22:48 | 城山 | Comments(0)

2014年3月29日、城山、白壁の微瑕RP

「城山でしかRPできない!」

年度末の納品の忙しさで、平日はジムへ火曜日にしか行けませんでした。行きも帰りも、とっても遠い新杉田へ毎日通っていたました。金曜日も遅くなったら、今週もRPはないだろうなぁと思っていたのですが、トラブルなく金曜日は早めに終了できたのでした。よかった、よかった。がっ、クライミングというか、トライ中のルートのことは、一週間の間すっかり頭の中から消えていました。そして、土曜日はとっても暑くなる天気予報でした。ただ、昼から曇りの予報で、その通り曇ってくれればいいなぁと期待していました。それと仕事で忙しかったとは言え、中3日のレストなので、体は新鮮かも? いろいろな思いと期待を頭の中でめぐらしながら、今日も安全運転で城山へ向かったのでした。そして、その城山の天気は、朝から風がビュービュー吹いていました005.gif。寒い。歩き出してから厳冬期用ダウンを車へ取りに戻りました。そして風に乗って花粉が、いや毛虫が吹き荒れていたようでした。

(1) ストーンフリー(10c)、再登
・随分湿った風が吹き付けているような。ちょっと岩が湿っぽいような。
・いやいや、いつもの乾燥して、ツリツリの岩よりいいよ。

(2) グレイシー(11c)、再登
・M子さまが今日は白壁の微瑕をトライするとのことで、オンリーイエスタダイをアップで登ってヌンチャクを掛けてくれると言うことで、いきなりRPトライになるので、もう一本、刺激の強いのでアップを試みた。
・うっ、2本目マスターだとちょっと力いる。しかもハーネスの右側にヌンチャクがなくて、無理やり左手でクリップ。少し右手の上腕二頭筋が疲れたぞ。

(3) 白壁の微瑕(12d)、×、ムーブ確認便
・一便で決めてやるつもりで、張り切ってスタート! だが、3-4p間の私の核心、左手アンダー取りは全然できず。どうも、右手がしっくりきていない。
・そこだけやっても、なかなか、できない。うーん?湿っぽいからか?
・とりあえず、何とか3-4p間をリハーサルで成功させて、各停で上まで抜けて、ムーブを確認しておく。

(4-5) 白壁の微瑕(12d)、×
・今度は力みすぎて、手で引き付けて、左足を伸ばすタイミングと合わず、左足がはずれてしまった。
・すぐにおりて、再度トライ。うっ、全然左手が出ない。おかしいなぁ。散々リハーサルするのだが、できないので違うムーブまで探りだしてしまった。
・ここで、今日のRPの暗雲が立ち込めてきた。まずいなぁ。あっ、もしかして、右手の持ち方か?左足バックステップで女形ムーブを意識するあまり、下引き持ちしているからか? 方向悪いがガストン持ちしてみると、しっかり保持できて、肘が適度に曲がる。これは最後の鍵かも!

(6) 白壁の微瑕(12d)、RP
・M子さまが下部だけトライした後、本日4便目を出す。もう、4便目か?
・2p目クリップして、一度クライムダウンする。
・最初の核心への入りは、右側から、右手ガストンホールドで、左足狭目で左手、アンダーリップ持って、両足をバランスのいい位置へステップして、右手、ルーフ部中の浅穴ホールドへ。ここで、左手はシェークできる。左手を次のアンダーリップへ送って、バランスよい場所へステップして、右手を3p目クリップホールドへ。ここで、前便で気づいた、ガストン気味保持で、3p目クリップ。
・しっかり右手保持できた。ずっと下から繋いで止まらなかった左手アンダー穴取りが遂に成功した。右足チビカチにおいて、右手をガバカチへ。左足上げて、左手ガバホールドへ。4p目クリップ。
・右足をヒールフックして、後半の核心の穴ホールドを右手の中指と薬指を差す。ヒールフックして体を左へ傾けているので、サイド引きで利きがいい。左足をマーキングした奥の方のホールドにあてて、右足を寄せる。右手右足で、そーと、左手穴カチへ。右手5p目クリップの穴カチへ。5p目クリップ。
・最後は決めた手順のまま6p目クリップして、そのまま終了点へ。
・私の核心の左手アンダー取れれば、そのまま登れるものと思いながらも、一度は後半でやられるかもと不安もあったのだが、逃げ切れました。
・あーっ、ただのホールドの持ち方だったのか?気づくのに、4日かかりました。できる時と、全然できない時。最後の最後まで、その違いはわかりませんでした。詰めと言うか、解析力が弱い。

(7) バージンキラー(12a)、MSフラッシュトライ、×
・チューブロックはまだ、風は弱かったのですが、パートナー様が花粉で目をやられてしまい、風のないワイルドボアなら大丈夫かもと移動しました。そして、トライしたのがこちらのルート。実はパートナー様が一便だしましたが、花粉で体調悪しですぐにヌンチャク回収してしまっていました。
・でっ、マスターでやってみました。前半、落ちるとヤバイという場面で何とか耐えながら、後半の核心へ入るも、その手前の落ちそうな大ガバ取りでデッドしてはずして落ちてしまいました。
・ところがその次の終了点一つ手前あたりのホールドが全然わかりません。右手スローピーなホールドで耐えて、左手デッド? そこだけ、リハーサルしてみましたが、めちゃくちゃ際どくて難しくて怖いです。疲れてる、このムーブ、できることはできるが、次の便でRPできる感じでなかったので、そのままヌンチャク回収しました。
・あとから、MOTさんに聞いたところ、右手はその奥に、かかりの良いホールドがあるとのこと。
・えっ、そうなの?

白壁の微瑕は何とか登れました。めちゃくちゃ狭っ苦しい3-4p間ムーブでしたが、何とか止められました。一時は、かなり焦っていました。あー、また来週も城山か? 最後の最後に、その鍵に気づいてよかったです。それにしても、超久々の12台のRPです。その最後にRPした12台は城山のルートです。笑。今シーズンの城山は区切りがついて、これで最後でしょうか。今シーズンは、春先になって、たった3回しか行けませんでしたが、シーズン2回目の今年もなんと成果を出せてよかったです。来シーズンはカサブタなのでしょうか? 伊豆は温泉がよいです。沢山来たいのですが、他のエリアとの兼ね合いですね。城山、そして伊豆の助。また、来シーズン!

〇 今日の城山
・暑すぎる天気予報を敬遠して、あまりこなかったのでしょうか? 今週の城山はガラ空きでした。
・城山峠に到着したら、寝ぼけたマッキーさんから、フリフラさんは今日はどこへ行くの?と聞かれました。笑。フリフラさん?一瞬戸惑いながらも、あっ、マッキーさんだからね。今日は、チューブロックです。と答えました。笑。
・誰もいないところで、コバ隊長がアプローチ整備してくれていました。ありがとうございます。I丸夫妻、ハッシーさん、MOTさん&おけいちゃんペアも登場。みんさん、4月一杯がんばるのかな?
・風が強くて、体感温度は低かったのですが、気温自体は15度ぐらいあったのではないでしょうか。毛虫天国になりつつあります。だけど、大雪の影響で山椿が沢山折れて?います。見渡しはよくなり、毛虫も少し減るかも。
・写真は、「白壁の微瑕(12d)」をトライする絶好調のM子さま
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〇 白壁の微瑕(12d)
・3-4p間の左足がとっても狭い、左手アンダーの穴取りにとっても苦戦しました。
・上部の核心?右手二本指穴から左手穴カチ取りはそれほど苦には感じませんでした。
・その私の核心の左手アンダーの穴取りを成功させるのに、4日かかりました。ホールドの持ち方が鍵だったようです。
・ワイルドボアのルートに比べると、「生と死」同様のすっきりしたフェースの面白いルートだと思います。
・体感グレードですが、どこを基準にすればよいのか、いつも、とっても悩みますが、この手のボルダー系ルート。ムーブ的には、二子の「愛しのエリー」よりやさしいのですが、最後に持久的要素も少し入る。愛しのエリーは体感12b。同じ城山の12モンキーと比べて?ムーブは激しいかも、でも、12モンキーほどのストレニ性はないから、同じぐらいか? いやっ、ちょっと難しいかも。
・まー、よくわかりません。もともとのグレードと乖離しない範囲で無難なところで体感12b/cぐらいとしておきますかね。

きん
by Climber-Kin | 2014-03-29 23:39 | 城山 | Comments(10)

2014年3月22-23日、城山、グレイシーRP

◇ 3/22(土)
今週は三連休だったが、初日金曜日の「春分の日」は所用があって、土日のクライミングだった。先週に引き続き、城山へ向かった。もちろん終始、安全速度運転です。20分ぐらい遅くついたからでしょうか?いや、混んでいたからでしょう。峠についた時は結構な車が既に到着していました。そして、今シーズン二日目の城山ですが、先週触ってしまった、あの狭っくるしいルートに再び挑戦です。

(1) ストーンフリー(10c)、再登

(2) 白壁の微瑕(12d)、ムーブ確認便
・ヌンチャクが掛かっていた。とりあえず、先週固めたと思われたムーブでトライするが、出だしの2-3p間で直ぐにつまづく。そのまま、ムーブ確認便にして、トップアウトしておいた。

(3-4) 白壁の微瑕(12d)、×、出だしムーブ修正、ワンテン
・またまた同じムーブで出だし2-3pをこなそうとしたが、悪い胸元アンダーの右手マッチ持ち替えは、確率悪いのと、消耗し過ぎ。マッチしないで、ルーフ部分の中に右手ホールドを見つけた。あっ、全然こっちの方が動きが流れる。
・でっ、一旦下まで降りて、再度トライ。今度は3p目までとっても楽になって、3p目クリップして、右足左足上げて、左手アンダー穴取りはガツッと入らず、立ち上がろうとしてスッポ抜けてフォール。左手アンダー取り私の核心から最後まで、繋いでみた。

(5) 白壁の微瑕(12d)、×、左手アンダー止まらず
・探り過ぎで疲れいた。3p目までは前便の改良でうっと力がいるが、スムーズに入る。がっ、左手アンダー取りは、またもや失敗。この左アンダー出しの左足がとにかく狭っ苦しい。正対で左手出ししていたが、左足アウトサイドでくにょくにょ左手出した方がよいかも?

何で、きんさんが、こんな狭っくるしいルートを触りだしたんですか?って?そんな情報を先に知っていたら触らないよ~。って。明日はどうするかなぁ。もう疲れ切って、白壁の微瑕は厳しそうです。だけど、今シーズン最後の城山になるかも。あー、どうするかなぁと悩む隙もなく、夜は早々に眠りにつきました。

◇ 3/23(日)
時間的には随分長く寝ていたのだけど、夜中にいろいろな邪魔で何度も眼が覚めてしまった。今日はどうするかなぁと考えながらアプローチしました。

(6) ストーンフリー(10c)、再登

(7) 白壁の微瑕(12d)、ヌンチャク掛け
・いろいろ悩んだ結果、疲れているのに、新たなルートを触っても1日での完登は難しいだろう、ならば、薄い可能性でも、それに掛けてみようとヌンチャクを掛けた。
・ヌンチャク掛けで残っていた力を使ってしまったような感じ。

(8) 白壁の微瑕(12d)、×
・やっぱり、ダメでした。昨日固めた、出だし2-3p目は問題なかったのですが、やはり、狭っ苦しい左手アンダーが取れません。
・ヌンチャク回収しようかと思いましたが、強いお兄ぃさんが、またトライするだろうと、ヌンチャク残して置きました。

(9) グレーシー(11c)、×、ムーブ探り
・パートナー様が触っていたルートをやってみたらと誘われて、触ってみました。ビレイしながら、ムーブを見ていたので、そのまま一撃のつもりで登りだしたら、うっ、このムーブは狭くてできねぇじゃん!
・自分なりのムーブを見つけて、そのまま終了点へ。

(10) グレーシー(11c)、RP
・おりてきて、ロープ抜いて、結びなおして、すぐに2便目。そのまま完登。

(11) 白壁の微瑕(12d)、×
・ヌンチャク回収便と思って、疲れ切った体で取りつく。ヨレ切った体で、3p目クリップして、超苦手な左手アンダー!あれっ、取れた。だけど少し浅持ちだった。右足フットホールド乗せて、右手伸ばそうとした瞬間抜けてしまった。あっ、ここで左手入れ直すのか?落ちてから気が付いた。強いお兄ぃさんは、帰ってしまったと思っていたら、ひょっこり現れた。もう一回トライするとのことで、上まで行く必要はなくなったけど、ヨレヨレの体で各停で上まで抜けておきました。体元気だったら、次は登れるかも?いや、まだ、出だし左手アンダー取りは自信ないかなぁ。

久々に二日連続外岩で登ったら、体がバキバキ、ボロボロでした。白壁の微瑕は、狭っ苦しいけど、登れそうな?やっぱりはまりそうな。もう一回トライしてみたいですが、二子にヌンチャク回収にも行かなきゃいけないし。うーん。次回はどっちだ?

〇 今週の城山
・21日(金)は春分の日だったためか、金土で来ていてるクライマーが多かったようだ。我々行った土曜日はめちゃ込み。特に「正と死の分岐点」が。そして日曜日は空いていた。土曜日は、峠でクッキングワールドへ登りに行く、久々クライミング?のミキティパーティにあったり。ワイルドボア方面には、MOTさん&おけいちゃん&コバ隊長、それに何故かアッキーが加わっていた。先週に引き続き、こぐまさん(E川)夫婦も。
・土曜日の「正と死」は、大量RP。みなさんおめでとうございます。
・写真は、日曜日、白壁の微瑕の一撃を逃した強いお兄ぃさん。
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〇 グレーシー(11c)
・このルート、リーチがあると、出だし2手目から、穴ホールドの上の少しスローピーホールドに右手が届いてしまいます。多分、11cで登るには、右手その下の20cm径穴をサイド持ちして、左上のホールドへ行くと11cぐらいなのではないでしょうか?リーチがあると、逆に右手穴ホールド使うと、狭くて、めちゃくちゃ難しくなってしまいます。
・パートナーさまは、右手穴ホールド使って、3便だして、完登していました。
・リーチがなくて、右手穴ホールド使うと11cで、リーチがあって右手穴ホールド使わないと10dぐらいだったり。ボルダー系ルートのグレードはよくわかりませんです。
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きん
by Climber-Kin | 2014-03-23 23:34 | 城山 | Comments(4)

2014年3月15日、城山

「鳳来より高くついた城山」

今週も、どの岩場へ行くか迷っていました。そうだ、今年はまだ城山へ一度も行っていない。温泉入って「伊豆の助」でおいしいのを食べに行こうということで、比較的早めに城山行きを決めていました。木曜日の大雨、土曜日朝の弱雨予報から、行っても登れるのはチューブロックか二間バンドぐらいだろうなぁとはわかっていました。やはり、その通りでした。途中、足柄SAで見た山は新雪がうっすら積もっていました。

(1) ストーンフリー(10c)、生と死の分岐点のヌンチャク掛け
・パートナー様が「生と死」をやると言うことで、ストーンフリーから無理やり、掛けられるよと助言したら、おまえが掛けてこいって!
・はい、承知しました。

(2) 小春日和(12a)、ヌンチャク掛け、回収
・クラック部分から水が垂れていたが、ホールドは大丈夫ではないかと期待したのだが、見事に期待を裏切られた。
・ヌンチャク掛けて、そのまま回収。疲れただけだった。

(3) 白壁の微瑕(12d)、ヌンチャク掛け
・見回して、このルートか! と言うことで、触ってみました。
・3p目にヌンチャクかけるのが大変というか、めちゃくちゃ恐い。
・うーん。全然ムーブがわからない。ただのヌンチャク掛けになってしまった。

(4) 白壁の微瑕(12d)、ムーブ探り
・やはり、出だしが、わからない。うーん、やはり右側から入るのか。右手ガストンでアンダーに入って、マッチして、もう一つ左のアンダーへ。そこから、右手取り。
・左手を一本指穴へ移して、右足左足で、左手アンダーガバヘ。うー!ここ狭い。
・5p目クリップしてからのムーブは、右足ヒールで、二本指ポケット右手でさして、これまた、狭っ苦しい右足で、左手カチ穴取りか~。
・とりあえず、ムーブは一通りできたようだ。

(5) 白壁の微瑕(12d)、×、出だしでやられる
・3p目クリップして、何とか降りてきてから再スタートにしいてみた。
・で、一応RPトライは?、一個目の核心のアンダーマッチで落とされると言うか、メリメリとホールドがはがれそうで、怖くて力を抜いてしまった。

(5) 白壁の微瑕(12d)、×、2テン
・すぐ降りてきて、下から再度トライしてみた。
・今度は、ホールドがはがれそうなのを我慢してマッチ成功。さらに左手送って、右手ミニガバ取って、4p目クリップ。
・そして、足を上げて、第2核心の左手アンダー取りは、腰が入っていなくて、はずしてフォール。
・4p目から5p目クリップして、第3核心の右手2本指穴ムーブは失敗。
・5p目から6p目、そして終了点まで繋いでみた。指痛~い。

今年初の城山へ行ってきました。「白壁の微瑕」は面白かったです。繋げていくと、指がヨレてきて落とされそうで、このルートは、かなり苦戦しそうです。核心ムーブが3か所ですか? 私には、ちょっと狭っ苦しくて嫌らしいです。そして、予定通り、一二三荘の熱いお風呂をもらい、伊豆の助で。おいしいご飯を食べました。伊豆の助で食べ過ぎたせいか? 前日から風邪を引いたようで、咽喉が痛かったりで疲れていたせいか、帰りの運転は、とても眠くて辛かったです。そして、あと少しというところ、八王子バイパス通過中。後ろで突然赤ランプが点灯しだしました。眠くて、ちょっと注意力が散漫にはなっていましたが、たいしてスピードを出してはいなくて、まさか自分ではないと思っていて、パトカー早く先に行ってよとスピード落とすと、パトカーがなにやら、こちらにスピーカで話しかけてくるでは、ありませんか? 車止めて、寄ってきた警察官からスピード違反です。えー!でした。鳳来より、ずっとずっと高くなってしまった城山でした。この道、60キロ制限とは知りませんでした。80キロだと思い込んでいました。あー、減点リセットされるまで、また一年間、超安全運転か。それが一番めんどくさくて憂鬱です。

〇 今日の城山
・はっしーさんにI丸夫妻、コグマさん夫婦、MOTさん&おけいちゃんペアにk林隊長。知り合いが多かったです。
・まさこさんが、カサブタRP。凄い。おけいちゃんがモンキークライRP。コグマさんが生と死RP。みなさん、おめでとうございます。
・パートナー様は「生と死」をいい感じで初トライ。鼻息荒く、一日でお持ち帰りか?とも思われたが、途中で失速。次回になりました。
・写真は、「生と死の分岐点(12b)」
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〇 白壁の微瑕(12d)
・まさか、このルートを自分が触ることになるとは思っていませんでした。
・ムーブは全部見つけられて、各ムーブはできたのですが、繋げると、第2核心の左手アンダー取りと第3核心の右二本指ポッケムーブが厳しいかなぁ。
・フルパワームーブで、翌日は体中、バキバキでした。
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きん

by Climber-Kin | 2014-03-16 00:14 | 城山 | Comments(4)

2013年4月20日、城山、生と死の分岐点RP

またまた寒そうな週末になった。しかも雨の予報まで出ていた。土曜日の夜から雨の予報だったので、登りに行くのは土曜日とは、早くに決まったのだが、どこの岩場へ行くか金曜日の夕方まで決まらなかった。どうも朝から曇り気味のようだった。太刀岡? 10度超えず、お日様が出ない太刀岡は考えられない。と言うことで、少しでも暖かそうな城山へ行ってみることにしたのだった。とは言え、天気予報を見ると、それほど気温が上がらないことは知っていたのだが。結局、城山も寒かった。チューブロック側は終日冷たい風が流れていて、手はツルツル。指はかじかむ。気持ちのテンションをなかなか上げられない一日だった。さらに、夜8時から雨の予報は裏切られ、午後1時ごろから降ったり、やんだりと予報より、随分早く雨が降り出してきた。

(1) ストーンフリー(10c)、×、ヌンチャク掛け
冷たい上に風が吹き抜けるお蔭で、手のツルツル感がたまらない。終了点手前でぶら下がってしまった。ついでに、今日のトライルートのヌンチャク掛けをした。

(2) 生と死の分岐点(12b)、×、ムーブ確認
早く終わらせたい。一応、一発目から勝負に出たのだが、2-3p間左手ガストンからクロスで右手出しで、あっけなく落ちる。アップ兼ムーブ確認便に変更する。手がスベスベで、右足フットホールド間違えていて、3p目クリップで手繰り落ちしそうだった。後半も何だか、すぐに前腕が張ってくるぞ。寒すぎるせいか。体が動かず、腕ばかりに力が入る。何だか嫌な予感が。

(3) 生と死の分岐点(12b)、×
11時ぐらいに出す。風が体温を奪う。手が冷たい。季節外れの焼石で指を温めてスタートするが、風で手がすぐ冷たくなってしまう。またまた、2-3p間左手ガストンからクロスで右手出しで落ちる。うーん。

(4) 生と死の分岐点(12b)、×、5p目クリップしてフォール
前便でフォールして、下してもらって、ロープ抜いて結び直して、指が温かいうちにと、すぐにスタートした。今度は2-3p間の核心を抜けられた。だが、2p目クリップから力が入りっぱなしだった。3p目クリップもギリギリ。4p目クリップは左手ホールド持ち損ねてるし。なんとか5p目クリップしたのだが、最後の小核心では、もう力が入らなかった。

(5) 生と死の分岐点(12b)、RP
昼ご飯は、温かい蕎麦を食べた。少し生き返った。ビレイしていると何やら冷たいものが顔にあたる。雨だ。結構降ってきた。ビレイが終わり、チョークバックとロープが濡れる場所に置いてあるので、とりあえず、それらを雨宿りできる場所へ移動させようと、ルートまで行った。びしょびしょまでではないが、結構濡れてしまった。しばらく様子を見ていると、雨は止んでくれた。風がある分、寒いのだが、岩はそれなりに乾きだしていた。あと二便だすなら、今かなと、登りだす準備を始めた。先便と先々便で、2p目クリップがやたら厳しかった。その次の右手穴ホールド取りも苦しかった。左手アンダーの持つ場所をサイド気味でなくて、真下にして、小指側を岩につけてみよう。それと、核心手前の右手穴ホールド取りは左足バックステップ気味に体を捻ってみようとオブザベした。オブザベが当たった。今度は少し余裕を持って、核心を抜けられた。丁寧に5p目まで到達し、前便で若干修正した小核心はうまくこなせて、ちょっと、ホールド見つけられなくて、結局悪いホールドへ戻してムーブを起こすという危ないシーンもあったのだが、そのまま完登。あー、よかった。

(6) イスタンブール(8)、Tr、ヌンチャク回収
パートナーさまが「ファーストサークル(11c)」を触りだして、上部抜けられなかったので、このルートからトップロープを張った。そのヌンチャク回収。ついでに、久々にミウラVSの足慣らしをしてみた。この靴。ピンポイントだ!この靴、ちょっと続けて使わないと全然使いこなせない。

(7) ファーストサークル(11c)、Tr、×
雨が結構降っているから、そのままヌンチャク回収してくれと言ったのだが、私をこのルートではまらせたいようで、やれやれと言われて、シブシブ触った。下部、雨で濡れてて全然できないよ~。上の核心部分はまだ濡れていなかったのですが、このルート私には登れません。

今シーズンは、もう城山は終了していたつもりだったのですが、寒の戻りで再び行ってみました。真冬のように寒い城山でしたが、前回残したルートをRPできました。それにしても、この12bというグレードはとても嫌なグレードです。登れないわけにはいかないし、とは言っても、12bは12aとはかなり印象が違い、登るのも簡単ではありません。ただただ、はまらないようにと警戒してしまいます。取りつき辛いグレードです。今シーズンは城山へ、怪我を挟んで、6回ほどやってきました。行かず嫌いでした。とても気に入りました。来シーズンも来たいと思います。さらば城山。また来シーズン!

〇 今日の城山ワイルドボアゴージ
・空いていました。当たり前か。雨がポツポツ来たら、さらに大半のパーティが引き上げていきました。
・コブくんと久々に会いました。N藤さんたちも来ていたようです。

〇 生と死の分岐点(12b)
・城山常連さんの話では、初登者は2-3p間の核心で左側のガバサイドアンダーを使って、12aとしたそうですが、設定者は左側のガバサイドアンダーは使わずに登って、12bとしたそうです。
・それを聞いてしまったので、左側のガバサイドアンダーは使わないで核心ムーブを作ってみました。左手ガストンで、右手クロスで比較的よいホールドを取り、深い左足で左手マッチしてから、さらに左手で上部のエグレホールドを取り、3p目クリップしました。
・左側のガバサイドアンダーを使わないと、シカーのついた斜め右向きの小フレークへは右手ではなくて、左手ガストンで入ることになります。左側のガバサイドアンダーから入ると、小フレークを右手で取ることになると思います。ムーブが少し変わりますが、難しさは、どうなるかはわかりません。
・いずれにしろ、この2-3p間がムーブ核心で難しく、ここで6回落とされました。体感グレードは、12aよりは難しく、12a/bぐらいに感じました。
・下部核心をギリギリで通過すると上部でヨレヨレになって落とされる。適度な難しさ、おもしろくて、よいルートだと思います。
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きん
by Climber-Kin | 2013-04-20 23:30 | 城山 | Comments(4)

2013年3月30-31日、城山

今週も、どこへ行こうか迷ったのですが、迷った時の城山です。触っていないルートは山ほどあるし、アプローチの登り降りは足のよいトレーニングになるし、温泉治療もできる。バルクアップも可能です(笑)。だけど土日とも天気予報はあまりよくありませんでした。土曜日は冬のように寒く、日曜日は午後2時ごろにパラパラ雨が降り出しました。それでも両日とも登れて、疲れましたが、よく頑張りました。人もすくなくなって、静かにクライミングを楽しめた週末でした。

◇30日
(1) ストーンフリー(10c)、再登、TR
(2) イスタンブール(8)、再登
(3) オレゴン魂(12b/c)、初触り、ヌン掛け
そして、今度は、kの嬢に奨められた、このルートを触ってみました。がっ、情報収集不足だったようです(笑)。最初の核心が全然できません。インチキして、その上も探りましたが、その後も難しい。さらに簡単なはずの上部は泥のコーティングがされていました。

(4) オレゴン魂(12b/c)、ムーブ探り、???
もう、一度やってみよう。それでも、できない。最初の核心以外はなんとかなりそうなことがわかったのだが。

(5) オレゴン魂(12b/c)、ムーブ探り、???、ヌンチャク回収
もう一度やってみよう。だが、可能性が見えない。何か、おかしいのか?失意の中、ヌンチャク回収した後、先々週RPされた方がいたので、ムーブを聞いてみた。えっ!あっそう。またまた、全然違うところ、右手デカ穴スローパーからランジしてました。センスない。

◇31日
いやー。できないムーブでの怒涛のトライは疲れました。明日は何やろうかなぁ。と考える前に寝落ちして、9時前には寝てしまいました。よく寝たにも関わらず、朝は猛烈に眠く。疲れが溜まっていたことを実感しました。久々にお会いしたTKYさんに、踏切に電車にうるさくなかったのですかと聞かれたのですが、ここ数年、寝る時は、どこでも、かかさず耳栓にアイマスクしています。はい。

(6) イスタンブール(8)、再登
(7) 生と死の分岐点(12b)、初触り
再度、オレゴン魂の正解らしいムーブを試してみようかなとも思ったのですが、昨日の怒涛のトライで指と体が終わり気味だったので、こちらのルートを触ることにしました。ハッシーさんがいたので、今度はいろいろと情報収集して、設定者の12aムーブとJackさんが12bとグレードした12bムーブがあるとのこと。とりぜず、12bムーブを試してみました。一応できました。各停で、とりあえずのムーブはできた感じでした。

(8) 生と死の分岐点(12b)、×、ムーブ固め
いきなりRPトライだと取り付いたのですが、2p目のクリップができません。あー、右足が高いのね。そこから、再スタートして、核心ができて、5p目でテンション。5p-終了点間に一か所悪いところがありました。ムーブ修正。

(9) 生と死の分岐点(12b)、×、ワンテン
核心こなせれば、登れるだろうと思ってトライ。だが、思った以上に指がよれていて、左手ガストンから右手クロスで右手届かずフォール。チキチー。そこからワンテンにしておく、上部は固めたムーブで大丈夫そうだ。

(10) 生と死の分岐点(12b)、×、2-3p間で失敗
かなり、指がやられているが、頑張ってみた。また、同じパターンでやられた。かなり難しいムーブでやっているような気がするが、左手ガストンを10cm飛ばしてから右手クロス出しするムーブに変えよう。すぐに降りる。

(11) 生と死の分岐点(12b)、×、2-3p間で失敗
10分後に再トライ。だが、指は既に終わっていた。

激しいムーブの怒涛のリハーサルで久々に指がよれきりました。指が痛いです。「慣れ」と「ヨレ」の勝負、最近はヨレが勝つことが多いです。それと、作戦失敗。「生と死」の方を先にトライでしたね。来週末はなんだか天気が怪しい。作戦失敗で、今シーズンの城山はこのまま終了なのだろうか?

〇 今週の城山
・東京近郊の岩場は土日とも雨だったようですが、城山は二日とも登れました。
・あやちゃん、生と死のヌンチャクありがとう。
・I崎さんパーティはフェイトをRP。I崎さんは続けてドロンパもお持ち帰り。まー様のドロンパはクリップ飛ばしで果敢に実質RPまであと一手のところまで突っ込みましたが、落ち練習してなかったせいか。落ちてきていました。
・写真は、生と死をトライするあやちゃん。
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きん
by Climber-Kin | 2013-03-31 22:45 | 城山 | Comments(0)

2013年3月23日、城山、トゥエルブモンキーRP

外岩行きたいがために、整形外科のリハビリをキャンセルしてしまいました。先週、城山で触ってみた、トゥエルブモンキーは前半勝負で持久力的な要素があまりなく、とっても楽しいボルダーチックなルートでした。しかも左足に力を入れるムーブがありませんでした。実質あと一手まで到達できた先週でしたが、今週は鼻息荒く、城山へ向かったのでした。

(1) ストーンフリー(10c)、Tr、再登
先週は結構精一杯なところがあったが,今週は余裕ができた。

(2) トゥエルブモンキー(12b)、ヌンチャク掛け
核心セクションは各停で、全ムーブのリハーサルをしながらヌンチャク掛けしたのだが、うっ、なんだか難しいぞ。

(3) トゥエルブモンキー(12b)、×
4p目クリップから右足ハイステップで右手穴取りは、浅持ちで左手デッドがでない。まー、一便目トライは体も動かないし、こんなものだろう。

(4) トゥエルブモンキー(12b)、×
本日の勝負便となるだろうと気合十分で登りだした。今度も右手穴はしっくりきていないが、5p目クリップホールドへの左手デッドは止まった。そして問題の実質終了ホールド取りは、穴のエッジが指から逃げて行った。しまった。右手中継ホールドで右足をしっかり立ててから右手出しだったか。まー、これもよくあること。下から繋げていって初めてわかるポイント。これが最後の鍵だろう。

(5) トゥエルブモンキー(12b)、×
これで行けるだろうと思っていたら、またまた右手穴ホールドがしっくりこないまま、5p目クリップホールドへのデッドは、止まらなかった。あちゃー。まずいパターンだ。これは、また来週へ持ち越しかも。

(6) トゥエルブモンキー(12b)、RP
穏やかな日だった。暖かい。もう少し、風があったらなぁと思っていたのだが、午後2時過ぎになって、曇りだし、ようやく風が吹き出してくれた。フリクションがよくなってくれた。今度は右手穴ホールドがしっくりきて、左手デッドも止まり、実質最後の一手も右手中継ホールドで、右足をしっかり立ててから右手出し!止まった!よかった。慎重に終了点まで登った。

(7) パンクジャム(12a)、ムーブ探り
まだ、時間があったので、もう一本何か触るかなぁと下がって行った。バージンキラーでも触ろうかと思ったら、何だか、〇〇チン岩は取りつき辛い雰囲気。kの嬢お奨めのこのルートを触ってみた。これ難しいじゃん。

12猿は、3トライ目の失敗で、諦めムーブになり、また持越しかと思っていたのですが、神風が吹いてくれました。フリクションが少しよくなり、助かりました。このルート、自分に合ってるルートで、しかも、左足に力を入れるムーブなしで、ムーブを組み立てられたのがラッキーでした。普通には登れるのですが、左足のハムストリングの筋力が極端に落ちていて、まだまだ、登れるルートは限られるてしまうとは思いますが、外岩で鍛えていくしかないかな。アプローチで左足に負荷をかけないように歩いていましたが、そうじゃなくて、左足に負荷をかけなくちゃと思い直して、帰りの登りは、わざと段差を左足で上がるように峠へ戻っていきました。帰りは東名経由で帰るか、いつもの伊豆スカイラインで帰るか迷いましたが、信号のない伊豆スカイライン経由を選択。ところが、ガスと言うより、雨雲の中、めちゃくちゃ視界が超悪くて、時速30-40キロで走るのがやっとでした。小田原まで1時間以上かかってしまいました。瞬きできないぐらい緊張して運転して、疲れた~。

〇 今日の城山・ワイルドボアゴージ
・はっしーさんと久々にお会いしました。I丸ダンナとケレンジとのこと、お二人とも頑張ってください。
・H山さんとkの嬢とついに城山で、お会いしました(笑)、
・パートナー様はジャンバラヤを3撃でした。
・N藤さんが、ジャンバラヤをマスターでRPしてました。おめでとうございます。
・写真は、オーバードライブで外岩復帰リハビリ中のkの嬢。岩場でおいしい珈琲、ごちそうさまでした。
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〇 トゥエルブモンキー(12b)
・濡れていることが多いです。特に出だし。
・実質10手ぐらいのボルダーチックなルート。スローピーです。
・核心は、最後の実質終了となる、その右手の一手だと思います。
・このルート、おもしろいです。
・写真は、核心スタートの2手目の右手スローピー穴取りする私。写真はH山さん。
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きん
by Climber-Kin | 2013-03-23 23:25 | 城山 | Comments(14)

2013年3月16-17日、城山

2ヶ月の我慢と地道なリハビリを続けてきたお陰で、ようやく外岩に先週復帰することができました。そして、今週は復活を目指して城山へ向かったのでした。アプローチの長さと足場の悪さが少し気になりましたが、ストックを持ってゆっくり歩けばいい。パートナーのトライするルートの近くの課題を触ればいい。伊豆の熱~い温泉は最後に残ったしこりをとるのによいのではないかと期待して、やってきたのでした。

◇16日(土)
(1) ストーンフリー(10c)、Tr
腕に力入った。

(2) トゥエルブモンキー(12b)、初トライ
12aのルートの方がよかったのだが、パートナーがジゴロとジャンパラを登りたいとのことなので、その近くのこのルートを触ってみることにした。メンタル的に持久力の落ちている自分には前半勝負らしいこのルートがいいのではないかと選んでみた。でっ初見は、出だしビチャビチャで、ここは後で解決するとして、核心セクションへ。難しい。できそうなムーブを一つ発見するが、うん?本当か?何か違うと思いながら仮決め。4p目クリップはどこでやるんだ?5p目までは到達できず。うーん。やめるか?

(3) トゥエルブモンキー(12b)、ムーブ探り
このルートをRPトライする人がいた。えっ!全然違う005.gif!ムーブが違うというよりラインが違うと言った方がよいかもしれない。センスなかった。出だしまで教えてもらってしまった027.gif。ということで、ようやく、まともなムーブ作り。もう一段下から右へスローピー穴へ入るのね。でっ、4p目クリップは、左手ガストンで右手でクリップしてから核心後半へ入るのか。4-5p間のムーブもとりあえずできた。後半は落ち着いていけば、前腕張っていてもなんとかなりそうだ。

(4) トゥエルブモンキー(12b)、×、ムーブ固め
とりあえず、曖昧なところが多いが、RPトライのつもりで行ってみる。最初の核心の一手の右手スローピー穴ホールドは取れた。そこから足を上げて、左手ガストンはあと少しで届かずにフォール。

(5) トゥエルブモンキー(12b)、×、ムーブ固め
とりあえず、奇跡?のRP狙いのつもりでトライしてみる。4p目クリップ態勢になれずにフォール。

◇17日(日)
日曜日は土曜日に比べて、岩の混雑具合がすごい。スクールとかも来ていた。

(6) イスタンブール(8)、再RP
ストーンフリーは、もう混んでいそうなので、空いていたこのルートでやることにした。傾斜がなくて、落ちた時のことを考えると、かなり恐かった。

(7) トゥエルブモンキー(12b)、××
まだ、動きが固いが頑張る。4p目クリップ態勢までは来たが、右足一つあげてなかった。そのまま無理やりクリップしようとしたが、たぐり落ちしそうだった。ヌンチャクをつかむ。

(8) トゥエルブモンキー(12b)、×、ワンテン
今度は4p目はクリップできたが、クリップしてから右足ハイステップで、右手穴取りは届かなかった。再度フットホールドとか細かく確認した。ようやくワンテン。ほぼムーブが固まった004.gif

(9) トゥエルブモンキー(12b)、×、ワンテン
今度は、4p目から右足ハイステップで右手穴取りは成功。さらに、左サイドへのデッドも止まり、5p目クリップ。後一手で実質終了のその一手は届かず007.gif

(10) トゥエルブモンキー(12b)、×、ワンテン
かなり、ヨレてきていた。慣れが勝つか?ヨレが勝つか?今度も5p目クリップ成功。だが、先便よりもヨレが激しい。やっぱり後一手が止まらず002.gif。ヨレが勝ってしまった。最後の一手の左足押しホールドは、マーキングされていた左足フットホールドを疑わずに使っていたが、これだと私には狭いようだ。もう一つ下のホールドの方が体が楽に上がるようだ。早く気づけよ!

復活を狙って、いきなり12bを触ってみました。甘くありませんでした。復活の狼煙は上げられませんでしたが、久々に真剣勝負のRPトライ。その合間の体の様子を見ながら、期待と不安の入り混じったレスト時間。岩場へ戻ることができたことを感じた、うれしい二日間でした。

〇 今週の城山・ワイルドボアゴージ
・日曜日は結構な混雑でした。
・いろいろな方とご挨拶と近況報告ができました。
・GAIDAさん、白壁の微瑕RP。知らない方ですが、トゥエルブモンキーでお二方RP
・Hヤさん、お久しぶりでした。バージンキラーRPとのこと。
・みなさま、おめでとうございます。
・スクールまで入り込んだ、ジゴロラインで、ペースを乱されながらも、まーさまRPでした。
・写真は、ジャンバラヤをトライする、何故かいろんな岩場でお会いするN藤さん。このルート難しそう。
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〇 トゥエルブモンキー(12b)
・このルート、なかなかおもしろいです。
・核心は10手ぐらいと短いのですが、激しいムーブが続き、5p目クリップしてから最後の一手がルート核心になりそうです。
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〇 トゥエルブモンキー、4p目のクリップをする私
・左手抜けそう~021.gif、な私。
・いや、右足と左手ガストンの軸に体が入ってないから苦しいのか。右手が低い状態で右足だけ上げて重心が上がってないんだ。右手寄せて、左手ガストンは脇が閉まるぐらいまで、体を上げて壁へ入れられれば楽になりそうだ004.gif
・CWX+短パン。もうしばらく、この姿で岩場に登場するかもです。
・写真は、サチさんが撮ってくれました。
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きん
by Climber-Kin | 2013-03-17 22:05 | 城山 | Comments(4)

2012年12月23-24日、城山、フェイトRP、オーバードライブRP

当初は、土日で城山の予定だったが、土曜日は間違えなく雨のようだったので、日月に変更した。以前、雨の日に無理して行って、雨に濡れて酷い目にあったからだ。アプローチの長い岩場では、この時期に雨に濡れると風邪をひくだけだ。少し賢くなりました。行きは、中央道~八王子~厚木~東名~新東名~長泉沼津IC経路で行ってみたら、7時に峠に到着した。こちらの経路の方が早いかも?結局その都度の車の量の問題で川崎IC経由でも一緒かも?しかし、伊豆の国市に到着すると、麓から見た城山は何だか黒かった。今朝がたも雨が降ったようで、登れるルートは限定されてしまいました。目標のルートの上部は水没。さーて、何をやるかなぁと悩みながらのクライミング開始でした。

◇ 23日(日)
ワイルドボアは濡れていて、午前中触れるルートはなさそうで、とりあえずチューブロックへ行く。寒い。何やるかなぁと悩みながら冬の短い一日が始まりました。

(1) ストーンフリー(10c)、MS/RP
チューブロックは少し吹上風が吹いて寒かったです。焼石しして、前回の雪辱。無事RP。

(2) フェイト(12a)、MS/初トライ、××、ムーブ探り
迷いに迷って、乾いているルートはチューブロックか二間バンド。と言うことで、このルートにトライすることにした。出だしがムズイ。4p目あたりまで行ったが、そこでテンション。各停でヌンチャクがけしながら、ムーブを探るが、核心ムーブがちょっと強引すぎるかなと思いながら、一通り決めて降りる。核心手前で大レストできそうなので、何とかなるかも?

(3) フェイト(12a)、××、ムーブ探り
出だしから忘れている。先便でこなしたムーブをパートナーに教えてもらう(笑)。だいたいは先便と同じように、一か所、詰まったが、核心手前まで行ける。そして大レスト。無理やりムーブでなんとかできることを祈りながら、核心へ入るが、左手穴ホールドは、アンダー方向には全然持てず。うっ、テンションムーブだったかとあきらめる。再度ムーブ探り。狭っ苦しいバックステップで、右手ガストンで左足上げて、左手小さな穴ホールドで右手リップのガバ?か。最後の乗越しは、繋げてくるとやられそう~。右足ヒールフックでガバ取りできることを見つけた。

(4) フェイト(12a)、RP
またまた前半はムーブが変わってしまったが、まーまーの登りで核心手前の大レストポイントに到着。しっかり休んで、核心へゴー。右手アンダーから5p目?クリップ。左手穴ホールド差して、狭いバックステップで右手ガストン取りは止まった、左足上げて、左手小さい穴。右足は畳み込めない悪いバランスのままから右手デッドで持ち損ねて、足ブラになったが、なんと耐えた。シカーで固めてある、いつ取れてもおかしくないホールドは避けて、最後の乗越しは?まだ、カラータイマーは点滅していなかった。先便で見つけたヒールフックで乗り越し終了点に到着。

◇ 24日(月)
ドントスピークをトライするつもりだった。一手ものらしいが、前回来た時にMOTさんとGAIDAさんが触っていて、自分もやってみたかった。昨日はびしょ濡れだったが、昨晩は結構な風が吹いていた。今日は乾いているかもしれないと期待してきたのだが、今日も濡れていた。さて、何やるんだ。朝から悩ましかった。しかも、今朝はとっても寒いです。M代っちが混みだす前に先にオーバードライブにヌンチャク掛けたいとのことで、まずはビレイから、小春日和(12a)でも触るつもりでいたが、チューブロックの方は混んでいそうなので、今日はこれやるかな。

(5) オーバードライブ(11d)、初トライ、××、ムーブ探り
アップなしで、いきなり、初トライ。もちろん出だしでテンション。このルート、出だしから難しいです。体はまだ全然動かないわ。岩は冷たいは。指皮は乾燥してツルツルテカテカ。各停でムーブ探りになってしまいました。

(6) オーバードライブ(11d)、RP
とりあえず、ムーブはできたような。だけど、記憶がかなり曖昧です。特に下部と上部。核心ムーブは難しいムーブで組み立てちゃったかなぁと思いながら、まー、今日はまだ時間があるしと、登り始めました。出だしが思った通りにこなせて、3p目?クリップ。ここから核心。核心の右手ガバツノホールドから左手が止まった時にスイッチと言うか目が覚めました。核心は先便に解析したムーブを一発でこなせて、そして本当の核心は、まだカラータイマーはついていません。上部を迷いながら、さまよいながら、こなして、最後は手順間違えて、二手戻って、パンプしながら、終了点クリップ。がんばりました。

(7) インスタンブール(8)、MS/OS
午後から寒気が入って、急に気温が下がった。もう、難しいのをこれから触る気になれなかった。とは言え、まだ2便しか登っていない。と言うことで、次回アップに使えるか登ってみました。あっ、これいいルートです。岩が冷たくて、降りてくると、指がジンジンしていました。

今回の城山も、とても緊張して、プレッシャーのかかる楽しいトライができました。その日のうちに登れそうなルートを選んでトライしているわけですが、11dとか12aはとても微妙なグレードです。それほど簡単ではない。結局、それがプレッシャーになって、この最終便で登らないと、そんなプレッシャーを楽しんでいるような。どんなグレード触っても、そんな緊張感がクライミングの楽しさなのかなぁと思うこのごろです。帰りは、伊豆スカイライン~ターンパイク~小厚~R129経由~八王子経路で帰ってきました。渋滞殆どなしでした。伊豆スカイラインは雪が降っていて、ホワイトクリスマスでした。メリークリスマス!

〇 クリスマスの城山
・日曜日に峠につくと、黒くて大きな車がやってきました。マッキーさんでしたが、その後チューブロックでも顔を合わせながら、私だと気づくのに5時間以上かかったようです(笑)。
・雨水ほとばしり、寒風が吹き抜けるワルドボアは両日とも静かでした。
・チューブロックは両日ともめちゃ混みだったようです。
・日曜日、二間バンドが大賑わいでした。ポカポカでした。月曜日は空いていたようです。
・両日とも、めったに合わない知り合いクライマーさん達が沢山。新鮮でした。
・まーさまは、寒くて、こりゃダメだろうと思うような寒くなり過ぎた、二日目の最終便でオーバードライブをRP。あー、よかった、よかった。
・写真は、月曜日にポ〇〇ンをトライする、コブくん。ガンバ。
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〇 フェイト(12a)
・出だしが嫌らしいが、結局核心手前で大レストができる。そこから、右手ガバアンダーでクリップしてから核心セクションでクリップはできない。実質3手のボルダールート。
・だけど、核心は結構難しいです。持久力がないと核心こなしても、最後の乗越しでやれられるかも。
・うーん。体感グレード。11dか11d/12aぐらいでしょうか。最近登ったルートと比較すると、太刀岡のゴーオンザボルトと同じぐらい?
・写真は、同じくこの日にフェイトをトライされていた方。
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〇 オーバードライブ(11d)
・うーん。このルート難しいです。ヌンチャク掛けからやっていたら二便では登れなかったでしょう。ヌンチャクがかかってたからこその二撃だったと思います。
・出だしから悪く。スローピーなホールドが続き、核心も簡単ではありません。それを超えても、スローピーなスラブフェース帯が続きます。
・嫌らしいけど、いいルートです。
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きん
by Climber-Kin | 2012-12-24 23:46 | 城山 | Comments(8)