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2014年4月12日、二子山

先々週あたりの城山で少し肩を痛めて、その次の鳳来でさらに痛めてしまった。右肩が痛いです。木曜日に立ちっぱなしがよくなかったのだろうか、腰も痛めてしまった。腰の方は運転中にウェブリングをあてて少しほぐせたら、アプローチの歩きを終えたあたりで、あまり気にならなくはなった。そして、積雪で二子山どころか秩父にも入れなくなった大雪から二か月たった。その後、登山口までは入れるようになり、下から歩いて行けば、登れることはわかっていたのだが、この際に他の岩場へ行きだしてから、なかなか二子へ足が向かわなかった。その二子山へ、二か月ぶりに行ってきました。下の登山口から入ることを覚悟していたのですが、直前にヨッシーから、よい情報をもらいました。合角ダム側から入りました。その二か月前、トライ中だった「ペトルーシュクァ」で、ある鍵に気づいた途端に入れなくなった二子山でした。今日はその時の変更を確かめられるかなぁ。いや、二か月ぶりなので話にならないかもしれない。期待と不安。そして、林道はどうなっているのだろうか?複雑な思いを持って、久しぶりに二子山へ向かいました。

(1-2) 高く登れ(10b)x2、再登
・岩を触ったら、ツルツルのスベスベ。石灰岩だ~。
・しかも右手の三本の指の関節がなにやら痛い。ここ一か月ほど、気になっていた。指の違和感がした。3p目ヌンチャク掛け&クリップが苦しかった。
・ぎくしゃくした酷い登りだった。

(3) バイパス(10a)、再登
・出だしのヌンチャク掛け方法が???迷いながら、なんだか、今度も酷い登りになってしまった。大丈夫か?

(4) ペトルーシュクァ(12c)、思い出し便
・まだ岩が冷たかった。久しぶりなので、適当にテンションかけながらのムーブ思い出し便をだした。
・結構ムーブは覚えているものだ。

(5) ペトルーシュクァ(12c)、×
・大脳がムーブを覚えていることと、それを力を抜いて自動化できる記憶が小脳に残っているかは別の話。
・やはり力が入り過ぎてしまった。ホールドを強く握り過ぎた。力を入れ過ぎて、右手の握力がおかしくなってしまった。
・8p目はなんとかクリップしたが、核心セクションへはヨレて入れなかった。
・8-9p間の核心ムーブだけリハーサルして降りる。
・まだ、コルネの裏は冷たかった。

(6) ペトルーシュクァ(12c)、×
・全便トライよりは、ましになったが、ホールド持ち損ねが多発。力が入ってぶれるからか?
・それと、どうもデッド気味ムーブが大げさになってしまう。
・7p目レストで少し余裕があった。しかし、8p目クリップでもたつき、余裕を使ってしまったか?
・ヨレヨレながらも前回修正した左足ニーバを入れる。そして、右手逆手マッチで左手はコルネ届いた!
・しかし、大きなホールドなのですが、左手にホールドを握る力は残っていなかった。右足を搔き込みホールドにのせるが、そこからピクリとも動けなかった。あ~。

(7) ペトルーシュクァ(12c)、×、2テン、ヌンチャク回収
・やはり、体は終わっていたか。8-9p間、右手ガストンは止められたが、次の左手ガバコルネへの送りで落ちる。
・1テンで抜けようと再スタートしたが、10p-終了点間へは恐くなってつっこめず、自からテンション。2テンで抜ける。

2ヶ月ぶりにクァをトライしました。久々ながらも最高到達点を0.5手ほど更新しました。間が空いてしまいましたが、暖かくなったおかげで体は動くようです。しかし、それにもまして、久々の石灰岩で力は入り過ぎ、ホールド握り過ぎで帳消しになってしまったようです。もう一回トライしてみたいなぁ。だけど、他にも行きたい岩場もある。とりあえず、ヌンチャク回収しました。

〇 林道二子山線、二股峠目前に通行不可
・合角ダム側から入りました。
・あと300mで二股峠駐車場のところで、雪のため通行不可。4駆じゃないと、3km手前かも?
・下から歩かなくてよくなったとは、二子に後ろ髪ひかれる~。

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〇 積雪で崩壊した登山者カウンター
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〇 今日に弓状
・20人ぐらいいたでしょうか。結構にぎわっていました。
・シュンタロウさんが任侠道(12d)をRPしていました。強い。早ぇ。おめでとうございます。
・ANDoさんが、静かに「春の祭典(11d)」をマスターオンサイトしていました。
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〇 午後の弓状
・西岳の方で遭難があったようです。ヘリコプターがやってきて、長い間ホバーリングしていました。
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きん

by Climber-Kin | 2014-04-13 00:57 | 二子山'13-'14 | Comments(0)

2014年2月11日(建国記念の日)、二子山

土曜日から日曜日にかけて、都内は45年ぶり?の積雪量になった。家の回りも30cm~40cmほど積もってしまった。日曜日は半日を雪かきに費やされて、クライミングどころではなかった。いずれにしても、日曜日の朝に車で二子まで到達するのも大変だったろう。そして、日曜から飛び石での休日は、国道299号の登山道入り口からの歩きを覚悟して二子へ向かったのだった。残念ながら林道に轍はできてなかった。覚悟を決めて、のんびり積雪の登山道を登って行った。雪山のアプローチみたいで楽しかった。途中休憩をいれて、1時間ちょっとぐらいで岩場に到着した。到着した弓状は、天気予報通りで、ちょっと寒めの気温のマイナス4度だった。午前中は雲も若干出ていて、薄日で岩が温まらなかった。午後からノースの前は、とても暖かかったのだが、ペト周辺の下部の岩は、ちょっと冷たかったかなぁ。

(1) ワーカーホーリック(10b)、再登
・岩冷たい。

(2) ペトルーシュクァ(12c)、アップ便
・終了点からインチキヌンチャクを掛けるよう、〇ーさまから指令が下りた。岩はかなり冷たいが、アップ便がてら、先週変更した新ムーブを試しながら、トップアウトした。
・あっ、ニーバしたまま、左手届くemoticon-0103-cool.gif

(3) ペトルーシュクァ(12c)、×
・13時に1トライ目を出した。うーん。肝心の8-9p間の核心までたどり着けなかった。
・再度、8-9p間の新ムーブだけ確認して降りた。

(4) ペトルーシュクァ(12c)、×
・今度は、8-9p間の核心へ突入。そして、新ムーブの左足ニーバがはまり、バランスは安定した。そして、右手マッチは? 右手入れるところがないemoticon-0107-sweating.gif。そこだけリハーサルでは、もじもじしているうちに右手持つことができたのだが、下から繋げると、まだこのシチュエーションに慣れていない。ニーバしている左足が渾身の力ではまっていて、びくとも動かない。しかも、めちゃくちゃ痛い! そして体が斜めで怖くなって、自ら落ちてしまった。オーマイガー! 弱い自分に負けてしまった。

新しいムーブで右手マッチ近くまで繋げられたのですが、その右手を入れる隙間がありませんでした。少し慣れがいるようです。それと、新しいムーブはニーバで左膝が痛過ぎです。腫れて内出血してしまいました。次回トライするまでに治っても、また痛くなるとなると、やはり、ニーパッドするかなぁ。今日のアプローチは雪山みたいで、ちょっと懐かしい感じで楽しかったのですが、これを毎週やるのかと考えるとちょっとブルーになります。雪山1時間急登は、アプローチで既に体幹がヨレヨレになっちゃいます。そんなんで、完登できるのだろうか?

〇 今日の弓状
・下から歩いてきたクライマーが何と20人弱。普通の祭日の二子と変わりませんでした。
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〇 二子山登山道
・登山道の下部はフカフカ雪でよいのですが、岩場近くになると、急登の上に雪が少なく、崩れていて、ちょっと大変です。特に帰りが。
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きん

by Climber-Kin | 2014-02-11 22:38 | 二子山'13-'14 | Comments(2)

2014年2月2日、二子山

諸般の事情で、珍しく日曜日に日帰りで二子へ向かった。土曜の弓状では、日曜日は雨予報なので、湿度が上がり、フリクションがよくなるのを狙って、私は日曜日に来るという噂があったようだ(笑)。そして、午前中雨かも?の予報ははずれ、朝から時たま日がでるような、まーまーの天気になった。朝から5度と温度も高かった。ペト周辺の岩は、お昼ぐらいまでは、岩が冷たかったのだが、午後からは暖かく湿度も高めの絶好のコンディションになったのだが…

(1-2) 高く登れ(10b)×2、再登
(3) バイパス(10a)、再登

(4) ペトルーシュクァ(12c)、×、2テン
11時ぐらいから用意して、オーミのよーこそのトライを待って、11時15分ぐらいにスタートする。だが、まだ岩の裏側が冷たかった。7p目レストは交互に焼石握るのだが、逆の交互で手がガバで冷えてしまい、出発するタイミングを逸してしまった。ヨレてしまった。8-9p間は右手逆手マッチで寄せられずにフォール。無理をせず、10p目で自らテンションして、トップアウトしておいた。

(5) ペトルーシュクァ(12c)、×
13時ごろに2便目を出した。2ヶ所ぐらいで失敗しながら、7p目レストに到着。8p目クリップへ入るが、いつものごとく、この7-8p間で結構吸われてしまう。そして、8-9p間は、右手逆手マッチ成功! そして、左手コルネへ!距離は十分だったが止まらず。 腰を上げる前に左手出してしまった。いやっ、ヨレテいて、体があがらなかったのだろう。

(6) ペトルーシュクァ(12c)、×
15時半過ぎに3便目。さらに岩が温かくなっているようだった。久々に焼石なしで登った。7p目レストからスタート、そして8p目。今度も、結構いい感じで核心へ入れたのだが、左足高く上げようとして、右手ガストン持ちがスッポぬけて、フォールしてしまった。最終便なので、ムーブ修正に入る。まずは、いつも、あっと言う間に吸われてしまう7-8p間だが、左手8p目クリップホールド取ってから、右手を持ちなおしてから足の踏みかえか! なるほど、そうすれば、いつも足が滑りそうなミニノーズの足踏みかえ、腰を入れた状態で踏みかえられる。そして、懸念の8-9p間の高い左足だが、どうも、いつも置く場所の40cm手前のモニョモニョホールドにした方がバランスがよいことが判明。これまで、自分には絶対狭いだろうと試してもみていなかった。しかも、ニーバーまでできる。☆ノさんが言っていたニーバとはこれか! 随分長い間、しつこく探っていたようで、すいませんでした。

今週も絶好のチャンスでしたが、9p目にも到達できませんでした。やはり、今の8-9p間核心ムーブは難しい?いや力のいるムーブのようです。このムーブのままでも行けるものと思っていたのですが、甘くありません。今日、よ~く考える機会があったので、いろいろと試してみました。そして、もしかしたらと思うムーブを見つけました。次回、ぶっつけ本番で試してみたいと思います。いやっ、一便目、アップ&ならし便で少し練習した方がよいかも? まー、状況次第で決めましょう。ずっと停滞していましたが、少し光が? いや幻想かも? とにかく次回も頑張ります。

〇 今日の弓状
・久々の日曜日で、混んでると覚悟していたのですが、空いていました。ただ、今週が特別だったようです。
・朝から温かったのですが、午前中は岩の裏側が冷たかったです。午後から絶好のコンディションになっていました…が、誰も完登はでていなかったような。
・指故障から本格的外岩復帰したまーさまは、下から繋げて9p目核心までつめていました。
・写真は、流れをトライするヒロシくん。
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〇 よーこそTウォール(13a)をトライするぜ兄ぃ
・「よーこそ」には、オーミ、H野さん、そして、ぜ兄ぃ。熱いトライが続きます。
・写真は、核心の手前でレストするぜ兄ぃ。
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きん
by Climber-Kin | 2014-02-02 23:23 | 二子山'13-'14 | Comments(0)

2014年1月25日、二子山

3月から4月上旬の暖かさの予報だった。朝出たころは普通の寒さだったのだが、弓状についた時は確かに、いつもより全然暖かく感じた。手袋なしでもいられるぐらいだった。今日はチャンスかも? どんな感じでトライしようか?頭の中でグルグル回った。いつも、アップ不足で冷たいうちにトライして、大きなダメージを受けてしまう。それに先週あいていることもあって、早めにムーブ確認便がてら、アップしようということにした。

(1-2) 高く登れ(10b)x2、再登
(3) バイパス(10a)、再登

(4) ペトルーシュクァ(12c)、ムーブ確認&アップ便
・8-9p間のムーブがやけに厳しく感じたので、確認便のつもりが、8-9p間のムーブを探り過ぎてしまった。だが、よいムーブ案は浮かばず、まずは、これまで通りのムーブでトライすることにする。

(5) ペトルーシュクァ(12c)、×
・12時に1トライ目を出すが、7p目レスト失敗。よれてしまって、8-9p間へ突入するが、最初の右手ガストンを持ち損ねて、持ち直せなかった。あえなくフォール。
・まだ、ガバの裏側は冷たかった。レストしていると、どんどん手が冷たくなってしまった。でも、そういう問題でもないのかもしれない。
・そして、また、8-9p間のムーブをしつこく探ってしまった。やはり、よいアイデアは浮かばなかった。

(6) ペトルーシュクァ(12c)、×
・14時に2トライ目。7p目レストは、右手は頭の上のホールド、左手はミニノーズにフック。それ以外、あっちこっち持ち替えるのはNGのようだ。まーまー、いい感じでレスト。しかも、早めに切り上げた。
・8p目クリップがあいかわらず、左手吸い取られる。
・左手コルネ握って、右足上げて、左足上げて、右手マッチは? 左手耐えられなかった。フォール。
・うーん。oh!no!さんに、そんなムーブでやってるの? 難しくしてないかい?と言われる。

(7) ペトルーシュクァ(12c)、×
・16時に3トライ目。ペトルー部分で既によれているのを感じる。
・8p目クリップが辛い。そして、私の核心は? 全く同じ。右手マッチで、左手耐えられず、フォール。

今日は、1月とは思えない、暖かさでした。チャンスでした。でもダメでした。こんなチャンス(暖かさ)は当分やってこないでしょう。みなさんから難しいムーブやってるとよく言われるのですが、みなさんがやってるムーブができないのです。できなくはないのですが、右手毛虫ホールドとフットホールドの位置関係で、毛虫ホールドを手前に引くことになってしまって、下から繋げてできる気が全くしないのです。私がやっている、この難しそうな、コルネに逆手マッチムーブの方がまだ、ましに感じています。このコルネ逆手マッチムーブ、そこだけ、やってみても、確かに「うっ」となるムーブです。でも、これでやるしかありません。そして、ここまでの疲労度の軽減はこれ以上、画期的には向上できそうもありません。となると、いつものパターンです。このヨレ具合でこなすしかないと開き直って頑張るしかありません。ヨレていても、ここで「うっ」と力を入れること。スイッチを入れることが鍵です。まずは、声ダシ作戦ですかねぇ。でも、声出し作戦は、あまり成功したことがないんですよねぇ。あまり大きななシャウトでなくて、まずは、「ウー!」ぐらいのうなり声で行ってみるかな。

〇 今日の弓状
・林道には思っていたほどの雪はなかったです。林道の雪を警戒して、みなこなかったのか空いていました。
・写真は、唐獅子の核心へ入るヨッシー。
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〇 穴ムジ(12c)の第一核心を止める☆ノさん
・そろそろ登れちゃいそうな感じです。
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きん

by Climber-Kin | 2014-01-26 00:09 | 二子山'13-'14 | Comments(2)

2014年1月13日、二子山

「恒例? 冬の停滞?」

先週と同じく、中一日で二子へ向かった。今回もヨッシーと朔太郎さんと一緒に登る。昨日は暖かったようだが、今日は寒かった。一昨日と気温は同じぐらいなのだろうけど、風があって、クァ周辺は岩が温まらなかった。

(1-2) 高く登れ(10b)×2、再登
(3) バイパス(10a)、再登

(4) ペトルーシュカ部分ヌンチャク掛け
・ペトルーシュカのヌンチャクが回収されていた。持ち主が完登されたのでしょう。おめでとうございます。
・アップも兼ねて、ヌンチャク掛けをする。

(5) ペトルーシュクァ(12c)、×
・3便出そうと思えば出せる時間があったのだが、午前中はあまりに寒かったので、今日は2便トライにしてみた。
・1便目は、12:45ごろ出した。
・7p目レストが辛い。両手交互に焼石を握るのだが、握っているうちに、もう一方の手が冷えてしまい、なかなか出発できなかった。そして、8-9p間の私の核心は右手マッチしようとしたところで、またしても左手がスッポ抜けてしまった。
・そうか、左手がスッポ抜けるのか。確かに体が少しよれていた。手も冷たくて感覚が薄かった。
・右手マッチするために、左手はガバ部分でなくて、その上の悪い部分を保持しているのだが、足を上げてマッチする際に手前に引かれる力がマックスになる瞬間にぬけてしまうようだ。
・親指と人差指が水平のように持っていたのだが、体が斜めになる分、人差指を少し上にした方がよいかもしれない。

(6) ペトルーシュクァ(12c)、×
・今度も7p目レストが辛い。8-9p間の私の核心は、体幹がヨレヨレで体が下がってしまい、右手マッチどころではなかった。
・8-9p間の改良を試みる。みながやっている右手毛虫ホールドから左手出しも何とかできることが判明したのだが、厳しい。前腕が張りだした状態でできる気がしない。これよりは、今のムーブの方がよいのではないかと感じる。
・8p目から終了点まで繋いで登った。実際はもっと前腕が張りだしたところで9p目レストになる。その状態で戻せるかどうか不安だが、やはり、9p目到達できれば、そのまま登れるのではないかと期待してしまう。

今日も登れませんでした。いや、9p目に到達できませんでした。やはり寒いと力が抜けません。ホールドがツルツルです。1月が越冬の一番辛いところです。例年、寒さのために停滞します。暗黒の1月です。とは言え、トライするしかないです。次回も、頑張ります。だけど、来週は外岩行けるか微妙です。それから、今日は、あの悪夢の肉離れから丁度一年でした。今日は怪我のないように終始気を付けました。気を付けていても、やっちゃうもんなんですけど。怪我なく車に戻った時は、ほっとしました。

〇 今日の弓状
・昨日は混んでいたいようですが、今日は空いていました。
・午前中は特に寒く、午後からは気温があがってくれたのですが、おいしいよから右は風が終日吹いていて、岩がなかなか暖かくなってくれませんでした。ただ、そんな寒いエリアで、火の鳥にRPが出ていました。言い訳できません。
・スーさん、「藍より青く」RP。おめでとうございます。
・写真は、アップアップで極冷のホテル二子でアップするヨッシー。
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きん
by Climber-Kin | 2014-01-13 22:58 | 二子山'13-'14 | Comments(0)

2014年1月11日、二子山

「クァ、後退」

水曜日の雨は二子では雪?雨? 雨降る前は気温は上がってたが、振りだしたら寒くなった。ちょっと心配しながら、二子へ向かったのだが、心配無用だった。諸般の事情で、ヨッシーと朔太郎さんと二子へ向かった。そして、コンディションだが、今冬一番の寒気とのことで、寒いだろうなぁと覚悟していたのだが、午前中は寒かったが、午後からは気温が緩み、最高気温は6度まで上がっていた。さらに風がなく、絶好のチャンスではあったのだが…

(1-2) 高く登れ(10b)×2、再登
(3) バイパス(10b)、再登

(4) ペトルーシュクァ(12c)、×
・11:15に一便目。まだ岩が詰めたいかなぁと思いながら、やっぱり冷たかった。
・1便目で登りは力がはいってしまっているが、元気がある。8pめから9p目へ。右手マッチして、左手出しは? あれっ?また右手が抜けてしまった。

(5) ペトルーシュクァ(12c)、×
・13:15に二便目。先便より疲れていた。同じく8-9p間右手マッチで落ちる。

(6) ペトルーシュクァ(12c)、××
・15:30ごろに3便目。あれれっ?ヨレヨレだった。8p目ヌンチャクを掴んでしまった。

9p目到達の期待満々と言うか、9p目に到達するつもりでやってきたのだが、どうも自分のコンディションがダメだったようだ。1日目で到達高度がどんどん下がってきてしまうなんて疲れている証拠だ。木曜日の新年会、飲み過ぎのせい? やっぱり、引越プロジェクトか? 体幹が疲れている感じだった。とにかく、次回もがんばろう。

〇 今日の弓状
・寒さを敬遠してか?積雪を警戒してか?普通に越冬組だけなのか?10人ちょっとしか来ませんでした。
・モダン焼きから降りてくるクライマーの腰から重そうなチョンボ棒が落ちてきた。10mほど下のoh!no!さんの頭に当たった。一瞬弓状全体が凍りついた。うずくまって頭を抱えるoh!no!さん。丁度2便目を出す時だった。スタートせず、少し様子を見ていた。大丈夫だったようだ。
・写真、奥は流れを触る朔太郎さん。手前はおいしいよを探るIR沢さんかな。
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〇 今日のペトルーシュクァ(12c)
・コンディションは悪くないのに、ダメダメでした。
・7p目レストは長居をすると体幹がよれてしまって、NGなのかもしれません。8-9p間の私の核心ムーブはちょっと体幹を使うムーブ。
・ただの疲れ気味だっただけなのか?切り分け不可能。
・7p目まで如何に楽にいくかがポイントなのでが、ムーブ改良も細かいところを直してみては、もとに戻すと言った感じで、ネタがつきました。
・調整するのは、7p目レストの滞在時間だけです。
・最高気温6度で絶好のチャンス? 6度って寒い? 暖かいだっけ?

きん

by Climber-Kin | 2014-01-11 23:19 | 二子山'13-'14 | Comments(0)

2014年1月4日、二子山

「気持ち0.3手前進!」

中一日で再び二子へ向かう。いつもだと日帰りか連荘なのだが、これは久しぶりのパターンだった。そして、一昨日にワンテンに持ち込んで、期待満々で二子へ向かったのだった。弓状に到着すると、気温は3度だった。暖かい! だが、薄い雲が広がり、日差しが弱い。結局、終日薄日であまり暖かくはならず、最高気温は6度だった。しかし、雲が出ているということは湿度が少し高いのだろう。先週のような、ホールドのツルツルのスベスベ感は少なく。冷たいながらも、まーまーのコンディションではなかったかと思う。

(1-2) 高く登れ(10b)x2、再登
(3) バイパス(10a)、再登

(4) ペトルーシュクァ(12c)、ハンガー修復便
・一昨日の最終便の下降中に、8p目の緩んでいたハンガーが丁度抜けてしまった。暗くなりだしたのだが、なんとか、落ちたナットとを見つけた。まずは、ハンガー修復便を出した。
・ついでに、8p目クリップ体勢の確認そして、8-9p間の核心の出だし部分を改良を試みた。
・これまで、なんて煩わしい足さばきをしていたのか?単純に先に右足決めてから左足を張ればいいだけじゃん。4足が1足になったemoticon-0103-cool.gif

(5) ペトルーシュクァ(12c)、×、8-9p間でフォール
・8p目クリップは、左手サイド持ちで体を右へ傾けて肘が上がらないようにした。
・先便で修正したムーブで右手悪目コルネ掴んで、先に右足決めて左足を遠い左に張って、右手ガストンは止まった。右足上げて、左手少々ガバコルネ掴んで、左足右足と上げて、右手マッチはできず。うー。

(6) ペトルーシュクァ(12c)、×、8-9p間でフォール
・今日は2トライと思っていたが、気持ちが変わって3トライしようと思いたったのだが、既にスケジュール失敗。インターバルが短くなってしまった。しかも、自分のトライの時だけ雲が出て寒いし。
・8p目クリップして、ゴー。
・今度は少々ガバコルネに右手マッチ成功!左手出そうとしたら、右手がスッポ抜けた!emoticon-0104-surprised.gif
・ホールドが冷たくて、手の感覚が薄かったか?

(7) ペトルーシュクァ(12c)、×、8-9p間でフォール、0.3手前進
・15時45分に4便目、3トライ目を出す。
・スタート早々、あっ、指皮が痛いと感じた。中一日だった。指皮が回復していない。
・それでも頑張って、7p目で必死のレスト。8p目をクリップしてゴー。
・今度も少々ガバコルネ、右手マッチ成功。そして左手出しは?手を出して左手コルネ触った途端、はがされて落ちたemoticon-0101-sadsmile.gif
・前々回は、右手マッチしてから左手出せなかった。気持ち0.3手前進か。

うー!8-9p間改良できたのですが、9p目に到達できませんでした。少々ガバコルネにうっと右手マッチしてから、右足に立って、体を上げて壁に体を入れてから左手出しです。そこだけやると、無意識にできる修正が、下から繋げると意識しないとできない。いつもの持久系ルートのパターンでした。今日の2トライ目で手がスッポ抜けたのも、3トライ目に左手出したらすぐに落ちてきたのも、腰が落ちた状態のままで手を出していたからということに後から気付きました。次回こそ、9p目行きたいなぁ。そして、今日はそれほど暖かくはなかったのですが、湿度があったせいか、ホールドがスベスベ感が少し緩んでいました。寒さも重要なポイントですが、湿度もかなり影響があるようですね。

〇 今日の弓状
・10人ぐらいの、とても静かな弓状でした。
・ひろし君とまちこちゃんがクールダウン&ワークアウト便で「藍青」完登していました。
・一緒にクァを触りだしたパートナー様が私より先に9p目に到達していました。先に登られちゃいそうです。
・今日の弓状の日没は、16:17でした。トライ時間が少し長くなりました。
・写真は「流れ」をトライするひろしくん。
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〇 次回のペトルーシュクァ(12c)
・8p目クリップ体勢修正しました。
・8-9p間の一連の中段核心出だしムーブは修正しました。
・そして、9p目クリップホールド手前の左手コルネ取りは、右手マッチした後、くっくっと体を上げて、右足伸ばして、体を壁につけて、手だけだしです。
・次回こそ、9p目まで行くぜ!

きん

by Climber-Kin | 2014-01-04 23:12 | 二子山'13-'14 | Comments(0)

2014年1月2日、二子山、登初め

謹んで新春のお慶びを申し上げますとともに、皆々様のご多幸をお祈り申し上げます。
本年も宜しくお願いいたします。

「後退?進展?」
登納めから中3日で初登りに再び二子山へ向かう。とっても寒かった年末のトライだったが、登れるシナリオが少しだけ見えてきた。新年早々、鼻息荒く、二子へ向かったのだった。元旦は東北や北海道は大荒れのようだったが、東京は暖かった。今日も北の方は大荒れのようなのだが、埼玉あたりまでは暖かい空気が残るとの予報だった。暖かいのではないかと期待した。朝弓状に到着すると3度だった。既に、年末の土日両日の最高気温を超えていた。今日は暖かくなるかも? しかし、午前中は少し風が吹いて寒かった。午後からは風も収まり、絶好のコンディションかと思われたが、乾燥しすぎで、ホールドがツルツルのスベスベ状態だった。先週はめちゃくちゃ寒かったのだが、積雪のおかげで少し湿り気があったのだろう。今日は登る前から指皮が乾燥でツルツルでパンパンだった。対策のつもりで、終始カイロを握って、指に汗をかかせてはみたものの、チョークを付けた時点で効果は飛んでしまっていたようだった。

(1-2) 高く登れ(10b)x2、再登
(3) バイパス(10a)、再登

(4) ペトルーシュクァ(12c)、××
・11時ちょっと過ぎに出す。
・5-6p間修正。ぶっつけ本番で試してみた。ちょっと悪い右手右足からの左手デッドをスタティックに取れるように変えたのだが、返って力がいるのかも。しかも、体の位置が低く、左手ホールドがとっても持ち辛い。しかも何だか指がツルツルだ。うっとなりながら6p目へ。7p目レストでは、ゼーゼーハーハー。全然戻せなかったemoticon-0107-sweating.gif。8p目クリップで一挙に左手が張ってしまった。中段核心、左手悪目のコルネ握って、両足張って右手出しは全然止まらなかった。

(5) ペトルーシュクァ(12c)、×、8-9p間でフォール、ワンテン
・13時ちょっと過ぎぐらいに出す。
・もう一度、5-6p間修正ムーブで試すが慣れていないせいか、しっくりこないで思わず息が止まる。
・7p目レストもいま一つのまま中段核心へ入るが、やっぱり8p目クリップした後、左手が張ってしまっていて、右手ガストン取り失敗。うーん。先週は後3手先まで行けていたのに?何故だ?
・今日は持久力がない? こうなったら、8p目から終了点まで繋いでみるかと再スタートする。8-9p間は楽にこなせて、問題の9p目レストは、右手ジャムでジッと我慢の子。まだ疲れていなかったせい? とりあえず、疲れていなければ、このレスト方法で、これ以上は疲れないないようだ。
・9-10p間は右足をガバ穴に刺して、右手シェークに成功。スローモーションで10p目クリップ体勢になり、素早くクリップ。
・すぐに、次の動作に入る。一手づつ、ここで落ちようかなぁと迷いが入りながら、右手カンテへ。右足は前回確認したように一つ下のホールドにした。左足を張って、左手ガビガビホールドへ。そして、少し遠くなったカンテちびカチホールドへ右手を出す。つっこむか?ここで落ちておくか? 一瞬迷うが、行ってしまへ~。と思い切ってムーブを繋げたみた。できた。
・ようやく、ワンテンemoticon-0103-cool.gif

(6) ペトルーシュクァ(12c)、×
・16時ちょっと前に出す。
・前便で、8p目から繋げて二つの核心をこなして終了点まで行けてしまったので、否応なく期待が高まる。
・修正した5-6p間は元のムーブに戻した。7p目レストもそれなりにできたと思ったのだが。
・だが、今日の私には持久力が全然なかった?前々便、前便と同じく、8-9p間の右手ガストンが止まらなかった。

下から繋げた到達高度は下がってしまいました。だけど、ようやくワンテンにすることができました。後退?前進?微妙です。帰りの車でいろいろ考えました。8p目クリップで、左手持ち辛いサイド引きに右足ヒールで右手でクリップしているのですが、ヌンチャクのゲートが右を向いているので、体を右へ傾けられれず、胸元でホールドを手前に握っていて、肘が上がっているためではないだろうか?体を右に傾けて左手をサイド引きにすればよいのでは? 7p目レストも無意味に左手で引いているのでは?いろいろと対策を考えながら帰りましたemoticon-0133-wait.gif。今日明日で登るか?今晩新年会して明日朝帰るか?迷いましたが、今日帰って、しっかりレストしようと、そのまま帰ることにしました。次回こそ9p到達したいです。

〇 今日の弓状
・1月2日ですが、その割には結構な人数が来ていたような気がします。
・写真は惜しいトライを繰り返す、振り返るなのoh!no!さん。かっこいー! 私もこのルート、早くトライしたいなぁ。
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〇 次回のペトルーシュクァ(12c)
・5-6p間は今までのムーブへ戻します。
・7p目レストは左手をミニノーズを触っているだけぐらいに。なすがままの体の位置になるまでほっとけばよいような。はがされる気がして、それを無理やり左手で抑えているような気がする。
・8p目クリップは、体を右側へ傾け、左手サイド引きにすること。クリップは、ロープ口でくわえて、裏側からクリップする。
・8-9p間、最初の右手ガストン取りは、あまり左手よくないコルネ引き過ぎず、両足ステミング状態、体は一度下がるぐらいに安定してから、右手出し。両手マッチからの左手コルネ取りはできれば、少し飛ばして、ジンベイザメヘッド状部分を握ること。
・9p目レストは、右手ジャムでじっと我慢。右腕が曲がらないように足位置と上半身を気を付けること。
・あっ、そうだ。8p目のハンガーが抜けました。ナットが緩んでいて、下降時にハンガーごと抜けてしまいました。帰り際になんとかナットを見つけましたが、時間切れで、まだつけていません。4日の午前中につけに行く予定です。8p目ヌンチャクは旧ボルト側にかけてあります。

きん
by Climber-Kin | 2014-01-02 23:38 | 二子山'13-'14 | Comments(2)

2013年12月28-29日、二子山、登納め

◇ 12/28(土)
登納めとなる今年最後のクライミング、二子山で二日登った。しかし、土曜日は風が強く、めちゃくちゃ寒かった。午前中は氷点下を超えなかった。午後の最高気温は1度だった。この日、登るには、あまりに厳しかった。

(1-2) 高く登れ(10b)×2、再登
・接触面積が小さいせいか、それほど冷たいとは思わなかったのだが。

(3) バイパス(10a)、再登
・吹上風ビュー。寒い。冷たい。

(4) ペトルーシュクァ(12c)、5p目から各停
・5p目クリップの左手アンダー穴がツリツリ。思わずテンション。
・何の意味もない一便になってしまった。

(5) ペトルーシュクァ(12c)、××、2テン
・頑張ってみたが、7p目レストは全然休めず、8p目クリップしたところで、力つきた。
・とにかく、寒すぎて、冷たすぎて、力が入る。
・何とか、2テンで抜けておいた。

(6) ペトルーシュクァ(12c)、×××、ボロボロ
・前便のダメージが酷かったようだ、ボロボロ。

◇ 12/29(日)
土曜日は寒さで疲れた。疲れを取るために、土曜日のいつもの道の駅ではなく、両神山荘のお風呂をもらった。空いていて、ゆっくりできた。明日も寒いらしい。だけど、予報天気図見ると、弱冠、等圧線の間隔が緩くなるような。風は弱いかもと期待して、3回目の下吉田忘年会も飲み過ぎに注意して、9時半には就寝した。朝早すぎても岩が冷たいだろうと、いつもよい1時間寝坊して、二子へ向かった。

(7-8) 高く登れ(10b)×2、再登
(9) バイパス(10a)、再登
・風が弱い。岩も昨日ほどは冷たくなかった。

(10) ペトルーシュクァ(12c)、××、0.25手前進
・11時半ぐらいに1便目。岩が冷たいが、頑張って、7p目レストへ進む。レストで熱い焼石を握る。そして、ゴー。ヨレ気味ながらも8p目クリップして、中段の核心へ進む。前回ここまで来た時、手を出せなかった左手ガバじゃないコルネ掴んでの右手ガストン取りは、取れず。
・確かにのこの一手、8p目から再スタートしても、いつも、うっとなって取っていた。テンションムーブだったか。右足を開いて、ステミングして右手出すムーブに変更しよう。

(11) ペトルーシュクァ(12c)、××、2.75手前進、9p目まで後2手
・二日目の2便目。ダメかもと思いながらも、頑張って7p目レストへ進む。前便と同じように、レストで熱い焼石を握る。そして、ゴー。
・8p目からの中段核心ムーブは、前便で修正したムーブで右手ガストンは静かに止められた。そして、左手ガバコルネはちょっと上の悪いところを持って、右足真下、そして左足を腰高にあげて、右手マッチは止まった。左手をガビガビコルネへは、手を出せなかった。下向いたら体が横向き、キャーと心の中で叫びながらフォールした。大丈夫だった。
・次回は突っ込むぜ!

(12) ペトルーシュクァ(12c)、探り便
・日没した。もう上がろうかとも思ったのだが、マチコちゃん助言のムーブを確かめるために出した。
・気温はもう氷点下だろう。日没とともに岩は急激に冷たくなっていた。まだ、この時期は日没後はダメのようだ。
・そして、マチコちゃんご推奨のホールドは?確かに楽かも、これはマー様にはよいかもしれない。私はこれまで通りで大丈夫そうだ。

寒すぎる土曜日は前進どころか後退してしまいました。岩冷た過ぎて、握り過ぎて、ダメージ大きくて、今週は進展ないかもしれないと思ったのですが、日曜日は寒いながらも風は弱く、なんとかトライできる状態でした。そして、二日目だけど、頑張って3手ほど前進できました。今年の登納めでした。今年最後の登りとしては、後悔しないように全力でトライできたと思います。次の年へ繋げていきたいです。

〇 28日(土)の弓状
・この日は、本当寒かった。
・登らずして敗退する方々もいた。とは言え、それでも、チーウォール常連のI田さんが「広瀬カウンター」をRPしていました。おめでとうございます。
・写真は、ノーストライのあやちゃん。何故か、二子に来るとぶりっ子になっちゃうのは何故?
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〇 29日(日)の弓状
・土曜日は、ガラ空きでしたが、日曜日は結構なクライマーがやってきました。
・最高気温は2度でしたが、風が弱く。土曜日に比べれば、かなり楽でした。
・トイレに行って、クライミングシューズを滑落させてしまった人がいて、一緒に捜索に行きました。
・超久々にT田ママと会った。カラピー核心止めていた。行けるかもと思ったら、次のピンで逆クリップ。残念。
・よーこそTウォールトライしてる、ぜ兄ぃと毎回上部でご対面~。
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〇 次回のペトルーシュクァ(12c)
・2p目までの何だか変だったムーブですが、修正しました。うん、そうだ、7年前はそんな感じだった。キョンキョンで好きじゃないのですけど。
・5-6p間改良してみるかな。右手右足で左手デッドはあまり好きじゃないというか、危なっかしくて、力入っている。同じく力はいるが、右手左足で次回やってみよう。
・迷っていた6-7p間の手順足順は固まり、7p目レストも少しづつ決まってきました。
・8-9p間の良くないコルネ左手からの右手ガストン取りは、右足を右下で張って、スタティックで取れるようになりました。
・9p目レストは、とりあえず、右手ジャムアンドチョックで、あまり左右入れ替えないでじっと我慢でやってみよう。
・10p-終了点の最初、右手カンテ取ってからの右足は一足下げみよう。
・恐がりなので、次の一手出すのも、一度落ちるリハーサルださないと、手を出せない。やはり、10p目から上で、一度、大落ちリハーサルしておく必要がありそうな。
・次回は、あと2手伸ばして、9p目クリップ。そしてワンテンを目差したい。

きん
by Climber-Kin | 2013-12-29 23:30 | 二子山'13-'14 | Comments(0)

2013年12月21-22日、二子山

「シナリオ変更」

◇ 12/21
水曜日夜、チーウォール東村山の帰りの雨は霙が混じっていた。秩父は雪かなぁとは思っていた。土曜日は299号を避けて、関越からアプローチした。秩父、小鹿野と進んでいったが、雪はなかった。林道も最初のころは雪がなかったのだが、トンネル少し前から急に雪が現れた。しかも、吹き溜まりは結構深かった。雪が降ってから、3日ほど経っているので、轍はしっかりしていた。これだけの積雪は、例年なら1月に入ってからなのだが。そして、私のペトルーシュクァは、進展らしい進展がないまま3週目になる。なんとか打開したいのだが。そして、今週は少し、太ももの張を覚えていた。寒そうだったので、CWXパンツをアンダータイツ替わりに履いてきたのだが、これが腰痛の引き金になってしまったような気がする。

(1) バイパス(10a)、再登
・いつもの「高く登れ」はロープ落とす時に雪にまみれて濡れちゃいそうで、こちらから。

(2) ワーカーホーリック(10b)、再登
・こちらも、ロープ落とす時に濡れそうなので、トライに使わない方のロープで登った。

(3) ペトルーシュクァ(12c)、アップ兼インチキヌンチャク掛け
・まだ、岩が冷たい。何やら意味のない便になってしまったような。

(4) ペトルーシュクァ(12c)、ムーブ探り
・下からどこまで繋げれられるか、元気よくスタート。だが、7-8p間のムーブが、やはりテンションムーブ臭い。厳しすぎる。7p目から左足上がって、左手ガストンは止まったが、次の右手出しで落とされる。
・そして、腰に違和感がした。そのままリハーサルを続けて、懸念の10pから終了点はインチキヌンチャクを使わずにトップアウトできた。とりあえず前進できた。

ところが、その腰の違和感だが、降りてくると、かなり重症だった。のけぞりが全くできない。ビレイもままならいが、何とか我慢してビレイした。3便目はあり得なかった。薬師の湯で腰に繋がっている筋を緩めて伸ばした。湯船の中でのラジオ体操がよかったか。少し痛みがほぐれてくれた。晩御飯は下吉田での2回目の忘年会。長座は辛いので、マット丸めて椅子にして、酒飲んでました。

◇ 12/22
昨夜は、下吉田に大きな花火が上がっていた。いったい何事だと見ていた。10発ぐらい上がっただろうか。上げ元は肉眼で見れた。なにかのお祭り?慣わし?だったのだろうか。9時には就寝。よく寝たおかげで少し腰が楽になった。起床予定の6時ちょっと前に目が覚めた。昨日見たマチコちゃんライン。そして、ペトルーシュカ(12b)RPの時にやっていたレスト。アイデアが浮かんだ。

(5-6) 高く登れ(10b)、再登
(7) バイパス(10a)、再登

(8) ペトルーシュクァ(12c)、×、8p目まで
・まずは、昨日までトライしていた「シナリオ」で、トライしてみた。何とか8p目まで到達できたが、そこから一手だしたが、そこまでだった。
・アイデアとは、ペトルーシュカでやっていた7p目レストをして、マチコちゃんラインへ繋げる。ムーブやってみた。あれっ、できた。こっちの方が楽のような感じがした。

(9) ペトルーシュクァ(12c)、×、新ムーブ、8p目まで、2テン
・いきなり、7p目右足ヒール&トゥレストできるか心配だったか、少しだけ前腕はレストできた。だが、このレスト、体幹が疲れる。そのまま、新ムーブで8p目へ入る。ムーブは小慣れていなくて、どたばたと8p目クリップ。そこから、さらに左手一手だして、左足右足と送って、テンションした。
・8p目から再スタート。8-9p間の後半最初の核心をこなして、9p目レスト。そのまま、9-10p間ムーブをこなして10p目クリップ。立ち上がって右手カンテ取ったが、右足は所定の位置より一つ下にしか上がらなかった。
・10p目から終了点へインチキ長ヌン使わずにこなせた。
・ようやく、2テンだ~。

(10) ペトルーシュクァ(12c)、××
・インターバル1時間しかなかったが、触っておく。7p目レストが全然決まらない。あれっ? レッグウォーマーがツリツリ回って、足がはまらなかった。レッグウォーマーNGが判明。トップアウトしておいた。

ペトルーシュクァ、難しいです。4週目にして、ようやく、2テンになり、少し進展しました。シナリオ変更しました。少し形になってきました。次回から、まずは9p目クリップ目指して頑張ります。このルート、典型的持久系だ~。でも本音は、暖かい岩場へ行きた~い。だったりして。

〇 土曜日朝の林道
・日曜日は轍がカチコチになっていました。
・日曜日の朝、林道を上がっていくと、ノブちゃん号が横向いてました。少し上の駐車できるところまで、みんなで押し上げました。
・車動きだしたら、急に押すものがなくなって、足元ツルツル。転びました。
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〇 土曜日の弓状
・湿り気が少しあって、スベスベ感がなくて状態はよかったです。日曜日は風が出て、いつものツルツルスベスベのホールドに戻っていました。
・W辺さん、4年かけて、執念の任侠RP。おめでとうございます。ヒヤヒヤの熱い登りでした。
・ウチ猿くんが振り返るなRP。
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〇 下吉田の花火
・何の行事だろうか。冬の夜に花火とは。龍勢祭り、鉄砲祭り、火薬が大好きな地域なのですね。
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〇 下吉田忘年会
・2回目の下吉田忘年会は、味噌鍋でした。3回目の下吉田忘年会はあるのか?
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〇 日曜日の弓状
・ジル師匠、ガンバー!
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〇 次回のペトルーシュクァ(12c)、追記
・6p目までは、ペトルーシュカ(12b)とボルト共通です。7p目からボルトがわかれますが、ラインが分かれるのは、この7p目からです。
・この7p目には、所謂、ペトルーシュカ(12b)のダッコちゃんレストがあるのですが、これが一部の人には全然休めないのです。私もその部類です。
・そして、大して休めないまま、7p目から、8p目クリップして、9p目までが、最初の中段の核心セクションになります。
・極端に難しいムーブはないのですが、下から繋げて来て、とにかく前腕がパンパンになります。
・9p目に上を向いた大きなクラックがあるのですが、フットホールドの位置と大きさというか外傾具合で、戻すのが難しいです。
・9p目から10p目は傾斜が落ちますが、大きなホールドがなくなります。
・バランスを取りながら、どこでするか、とっても微妙な10p目クリップ。
・そして、本当の核心は、10p目から終了点間のランナウトセクション。スローピーなカンテ。が長年の雨になめられたヌメーとした壁には、顕著なフットホールドがありません。
・そして、私の次回のペトルーシュククァですが、
  ① 所謂、ダッコちゃんレストで、少しでも戻すことに挑戦です
  ② どうもテンションムーブ臭い、とてもパワーのいる、マー様ムーブは捨てて、少し右側から入るマチコちゃんムーブで8p目へ向かいます。
  ③ 副題の通りシナリオを変更しました。ど根性、真っ向勝負で9p目向かうシナリオは、とりあえず、NGとしました。
  ④ 8p目クリップは、やはり、左手サイドえぐれカチ、右足ヒールフックで、右手でクリップ
  ⑤ 9p目に到達することが目標になります。
  ⑥ 9p目に到達できれば、偽レストでも10p目はクリップできて、本当の核心セクションへ突入!
・とにかく、下から繋いで9p目到達が次の目標で、完登への次へのステップです。
・さすがに、おいしいよ(12c)ほどは、難しくないと信じているのですが、どうなることやらです。

きん
by Climber-Kin | 2013-12-22 22:01 | 二子山'13-'14 | Comments(6)