カテゴリ:鳳来( 2 )

2014年4月3日、2回目の鳳来

今週こそは、二子のヌンチャク回収かなと予定していたのですが、チエマオ様より日帰り時空シート補充要員の要請がありました(笑)。2度目の鳳来のチャンスは意外に早くやってきたのでした。そして、今回もまたまた寒気が入り込む不運な寒~い鳳来でしたが、うまれて初めてなぐらいの超ドッカブリを外岩で経験することができました。(こんなルーフのような壁と言えば、過去に登ったのは有笠の「Please Jam Me」でしょうか?だけど、ガバガバだった。)

(1) アンコ(10b)、×
・ヌンチャクがないと、どっちへ行ってよいのかわかりません。ボルトを見つけるのが一苦労です。
・朝の鬼岩のこのエリアはアップが集中して、大混乱でした。

(2) That's クライミングショウ(12c)、ヌンチャク掛け
・いろいろ考えて、2回目の鳳来は、このルートを触ってみることにしました。
・3-4p間の最初の核心できず。
・各停で、ヌンチャク掛けだけになってしまった。
・最後の核心も解くことができず。

(3) That's クライミングショウ(12c)、最初の核心のムーブ探り
・やはり、右手アンダーカチ取って、足上げて左手スローパー取りしかないようだ。
・でっ、キョン足にするか正対で行くか、その時のフットホールドが鍵になるようだ。
・結局、一度だけ正対で左手スルーパを止められたが、その次の右手ガバ取りはつかめず、フォール。
・左手飛ばしもできるとムラトンさんに助言されたが、その前に左手スローパ取りができない。
・疲れ切って、降りる。

(4) That's クライミングショウ(12c)、ヌンチャク回収
・とりあえず、前便で決めた手順でつなげてやってみるが、やっぱり最初の核心できず。2-3回そこだけやったが、指がよれてきてしまっていて断念。
・次は最後の核心セクションのムーブ解析。そこで、ニーバとマオさんから助言をもらう。
・あー、なるほど、多分先に左足でニーバして、上のホールド持って、右足ニーバに入れ替え。レストして右手保持して、左手アンダーへ飛ばして、右手チビカチ。そして左手リップ取りかも。リップ下のヌンチャクはRPトライの時はクリップしないで突っ込むらしいが、連結ヌンチャクしておけば、ニーバレスト中にクリップできるのかも。
・がっ、そのニーバは膝が5cmほど、穴上部に当たってしまって入らない。ここでニーバできなきゃ、登れないかと封印を決めてヌンチャクを回収した。
・後から聞いたのだが、ここのニーバは、二子方式の先につま先を載せて、膝を入れるのではなくて、穴の天井が深く膝を先に差し込んでからのニーバだから、めちゃくちゃ効くとのこと。005.gif
・人の登りを見ないで、この手の思いもよらないムーブが出てくるルート。そのムーブを組み立てるのが大変なのですが、それが面白いというのかもしれません。前回の城山の「白壁の微瑕」も自分で自分に合ったムーブを作り上げるのに随分時間がかかりました。だけど、そのムーブの組み立てこそがクライミングの楽しさ?と考えましょう。前向きに前向きに!

That'sクライミングショウを触ってみました。これだけの被りを外岩で経験したことがありません。鍵となるニーバレストは膝が入らないので封印かと思ったのですが、やり方が違っていたようで、次回行った時に、もう一度触って、ムーブを解き明かしたい気持ち半分。これ自分に登れるのかなぁ?と言う不安が半分。マオさん、長い運転ありがとうとざいました。

〇 今日の鳳来、ハイカラ岩&鬼岩
・知り合いでは、前回のメンバーに兼ゴン一家、M下さん夫妻とウッチー、P&アヤちゃんにお会いしました。
・今日の鳳来は、RPトライには厳しそうな寒さでした。ムーブ探りには問題ありませんでした。焼石なしでムーブ探りしていました。
・M下さんはバーニス(13a)をRP。ウッチーは猫酌(12c)をRPしていました。その他、難しいルートで関西の方がRPしていました。
・ウッチーが大人買いしたと言う、いかみりん揚げ(愛知、白藤製菓)を猫酌RPでごきげんのウッチーからもらいました。ありがとうございます。
・写真はハイカラ岩。デブにはこの傾斜は厳しい!

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きん
by Climber-Kin | 2014-04-06 01:01 | 鳳来 | Comments(2)

2014年3月8日、初鳳来

当初は土曜日に湯河原幕岩へ行く予定だったが、金曜日にマオさんから鳳来行きを誘われた。いろいろと迷ったが、良い機会なので鳳来へ行ってみることにした。初めて岩場、初めての遠出、初めてマオチエ家と同乗といろいろと初ごとがそろった岩登りだった。どこへ迎えに行くか、朝ご飯はどうするか、どこで運転替わるか、帰りのお風呂はありか、帰りのご飯は? いろいろと相談しながら決めながら、無事終えることができた。そして、初めてのアプローチに初めての岩場は、マオチエさんにおんぶにだっこ、そして常連さん達から親切な助言をもらいながら、いろいろと助かりました。しかし、寒かった。低い気温の方は我慢できそうな気温だったが、風が冷たかった。特に鬼岩の方は日陰の上に風が吹き抜けて、寒かった~。アプローチは行きも帰りも足と背中がヘロヘロになってしまった。

(1) あんこ(10b)、MS/OS、×
・岩には慣れていない。ラインもわからない。目立たないケミカルボルトを探しながらのトライ。その上、めちゃくちゃ岩が冷たい。
・登れなかった。

(2) あんこ(10b)、RP
・何も考えず、ガンガン登って行けばいいのね。

(3) 卒業(12b)、初トライ
・ハイカラ岩の「That'sクライミングショウ」とこちらのルートのどちらを触るか、迷ったのだが、グレードが低い方を触ってみる。
・6p目までは行けたのだが、そこからラインが読めず、前腕が張ってしまってきたこともあり、自らテンション。
・そこから、各停でムーブを探った。

(4) 卒業(12b)、ムーブ探り
・寒い。もう今日はやらなくてもいいかと言う気持ちをだまして、なんとかトライした。
・今度は5p目から、ラインがわからなくなってしまった。集中力が低い。
・7p目でレスト方法を探るが、右足をヒールで左足は下して、股で挟む感じかなぁ。
・7p目から終了点を繋いでみるが、9p目-終了点間でまたしても、よくわからなくなってテンション。
・見えないガバホールドがどこなのか、見失ってします。

いつかは行くだろうとは思っていましたが、自分たちに、こんなに早く鳳来へ行くチャンスが来るとは思っていませんでした。今日トライしたルートの印象は、二子が手足ホールド限定ルートで鳳来は足自由課題みたいな感じですね。自分にあったムーブを作り易いのと、人によって、ムーブが全然違うんだろうなぁと言った印象でした。今日触った「卒業」はいいルートでした。次回は寒すぎない日にトライしてみたいです。鳳来まで往復560kmのガソリン代と¥6,060の高速代。その運転時間、等々から二人で毎週行くのは、いろいろと厳しいですね。土日で行くとか、日帰りなら1台に4人ぐらいそろわないと金額的にもちょっと厳しいような気がします。今日はとても寒かったですけど、寒くない日に来たら、もっとたのしそうでした。

〇 今日のハイカラ岩・鬼岩
・5年ぶりぐらいに、ムラトン&ケロちゃんとお会いしました。
・きんちゃんと隊長から、鳳来に来たことを驚かれました。
・こんなルーフみたいなルートが日本にもあるのかと私も驚きました。
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・鬼岩もルートが長いですね。
・写真は、「卒業」をトライするヌンチャクの持ち主さん。浜ちゃんのお連れの方です。ヌンチャクありがとうございました。
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きん

by Climber-Kin | 2014-03-09 00:50 | 鳳来 | Comments(6)