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2005年1月30日、エナジー

1/30、エナジー

昨日はスキー、今日はクライミングへ行く。幸せだ。スキーは大きな筋肉(背筋、腹筋、腿)に疲労をためるので、本当は、クライミング、スキーの順番の方がよいのだが。昨年末以来のエナジーだ。今年初めに指を痛めて以来、ロープを結ぶのは1ヶ月ぶりに近い。ボルダーも週一では行っていたのだが、殆どブラブラしている状態だったので、行く前から今日の結果は想像がついている。10:30にFJさんと落ち合う。また、K寄さんのお知り合いのK林さんも既に来ていた。

9,9,10aの3本ほど、オートビレイ器で調子を見る。予想とおりに、体がロボットのようにぎこちない。その後、110度壁で、10a、10b、10cを登る。どれも同じぐらいの難しさだ。ぎりぎりで上まで抜ける。
(7) 110度壁、ピンクと黄緑の×(11a)、1テン
張りぼて部分、ガバでない方で無理してクリップ。さらに同じホールドで次のホールドを取りに行くが、指の痛みに耐えられず、テンション。途中の右手穴ホールドは丁度エッジが右中指の第一間接にあたり、悲鳴を上げる。
(8) 110度壁、ピンクと黄緑の×(11a)、2便目RP
ホールドの持つ場所を改良し、ガバでひざクリップするなどしてRP。右手穴ホールドは無理やり3本指を入れて対策する。
(9) 110度壁、茶色の×(11b)、1テン
中段で、カチホールドで無理やりクリップ。そこで力尽きる。
(10) 110度壁、茶色の×(11b)、2便目RP
かなり右手が疲れてきていたが、クリップポイントを改良し、RPできる。
(11) 110度壁、オレンジの■(11c)、2テン
手順を間違え、中段でテンション。そこを超えてもやはり、最後の一手が無理だっただろう。
(12) オートビレイで、10dを完登する。
これは簡単だった。続けて、11aをオートビレイで始めるが、カチホールドで指が痛いので途中でやめる。

合計13本。久々としては悪くない内容だったような気がする。

Heavy Climber-Kin
by Climber-Kin | 2005-01-30 20:04 | エナジー | Comments(2)

2005年1月29日、川場

1/29、川場、スクール

スクールに入るつもりで、今週は川場へ行く。ここの講師は技術選を狙っている人たちも多く、最新技術の熱心なレッスンを受けられる。尾瀬岩鞍はコースは豊富で面白いのだが、スクールは今ひとつである。丸沼も一度だけだが、バッチテストと重なっていたせいもあるかもしれないが、講師はスキーはうまいのだが、教えるレベルが?、昨年からスクールは迷わず川場へ行くことにしている。
金曜日は、22:30に帰宅できる。すぐに寝る。3:30起床。3:45には出発する。6:00少し前に到着。やはり川場は近い。1時間ほど仮眠する。少し楽になる。売店が混んでいたのでコーヒーも飲まずに7:50にリフトが動き出すと同時に滑り始める。ここ数日、雪が降っていないのだろう。雪がシマって、スキーがよく走る。この手の雪は今シーズン初めてなので、結構戸惑う。9:00まで足慣らしをして、スクールに申し込む。ここの講習時間は、午前9:30-11:30、午後13:00-1500。去年も一度講習を受けたことのあるS庭さんだ。午前中は大回り。午後はコブである。結構コブで疲れたが、講習後、もう三本コブを滑って4:20に上がる。川場の欠点はナイターがないこと。バブル期に作っておけばよかったのに。ゆっくり帰り支度をして、沼田インターへ。渋川でおりて、前橋で夕食。前橋インターから、もう一度関越道へ入り、21:00に帰着する。この時間帯に、渋川から前橋へ向かって17号の走るのはよくないようだ。夕方のラッシュ時間にあたったしまった。

(1) 大回り
前回は、上下の動きを使って、ストレッチ系をナイターで確認したが。今日は、ベンディングで滑る。やはり、高速、それなりの斜面だと、ベンディング的な動きを薦められた。ストレッチ系だと、切り替え時に上へ抜けてしまい、タメを次のターンの加速へつなげるのは難しいかも。まあまあの評価をもらう。弱点は、左足の股関節の可動域が狭いことと指摘される。左足は軸足なので、あまり動かさないからだろう。たしかに、内足ターンをする際に、左足で右内足ターンをすると、うまくできない。つじつまがあう。主に指摘された点は以下。
i) 左足股間接の可動域が狭い
・左ターンの下半身のストロークが出せない。そのため板へのテンションが低い。
ii) イメージ
・ターン切り替え後、足を伸ばして、内傾角を作る。
・クロスオーバの体の方向が、スピードを 加えた3つがジャストミートしないといけない。
・ターン後半、板が足元に戻ってくる際にタメを作って、次のターン前半のエネルギーにする。
・ターン終了は、しっかり仕上げる(今日忘れてしまった。)。傾いた体を戻して、エッジを緩めてやらないと次のターンへつながらない(谷回りで、一挙にずらしてしまうことになる。)。
・足は伸ばしきらず、股関節で調整しながら、スキーをコントロールすること。伸びきった状態だと、それ以上調整できなくなってしまう。また、雪面からの変化に対応できず、失敗しやすい。
だいたいイメージはよいようである。足のストロークを出すようにすれば、まあまあの点が出るよとの評価。大回りのイメージは固まった。かな?

(2) コブ
今日は、しまった結構手強い雪質だった。板がやたらと走ってしまう。後半慣れてきて、お褒めの言葉を何度かもらう。主に指摘された点は以下。
i) 足のストローク
・こちらでも、足のストロールが指摘される。もっと、足の伸縮。股関節。
・コブの一番高いところを通過すると時に、もっと股関節を曲げること。コブを正対で受けるより、板を横へ向けた方が股関節は曲がりやすい。
ii) 滑りのバリエーション
・縦に落としていく滑り。回しこんでスキーを走らせる滑り。回しながら一瞬でエッジングする滑り。複数のカードを持っていないと、いろいろな条件で、破綻しないで滑ることは難しい。
ii) クローズスタンス
・やはり、開脚していると、腹筋に力を入れぬくいとのこと。
・また、バランスが乱れた時もクローズで落ち着くところまで、ずれていくことが必要。

(3) スキー板の選択
i) 中回り
・R=13mなら小回りの板の方がよいのではないか。
・大回り用板R=17mでスキッドしながら中回りするより、小回り板でフルカービングした方が簡単では。
・まあ、好みだからというのがある。
ii) コブ
・今日のようなコブなら短いRの強い板の方がよい。春先の腐った雪の場合は大回り用の長い板がよい。

(4) その他
小回り用板でナチュラルスタンスで整地小回りを少し滑ってみたのだが、全然だめだった。去年のことをすっかり忘れてしまったようである。翌日になって思い出したが、やはり、ターン後半で板を戻してターンを終了していないので、谷回りがなくなってしまいた。そのため、圧がターン後半に集中し、スピードが出て、さらに後半で圧をかえるという悪循環をしていた。小回りもコブも、大回りといっしょだ。ターンをしっかり仕上げ、谷回りをしっかり作ることが最も重要なイメージだった。

今シーズンは、整地大回り、不整地大回り、総滑で大回り用板。整地小回り、中回り、コブで小回り用板で受検しようと思う。いろいろなポイントで確認することができた。よい講習だった。いずれにしろ、滑り込みが必要だ。年15日スキーヤーには厳しい。去年より指摘の内容が大きく変わった。ようやく滑りが整理されて、まともになってきているようだ。それと左足の股関節、その他、最近家でストレッチングということを全くしなくなってしまった。復活させよう。

Heavy Skier-Kin
by Climber-Kin | 2005-01-29 22:46 | スキー | Comments(0)

2005年1月25日、B-PUMP

1/25、B-PUMP、2時間

今日は、8時40分ごろB-PUMPに着く。9時以降料金にするようネゴする。今日は、FJさんも来るはずだったが、仕事でこれなくなったようだ。指の炎症はかなりよくなった。今日は5級を登る。まずは、ビギナー壁の5級を全て登る。次に、新壁は避けて、すいている右奥壁の5級をはしから登りはじめる。途中、顔見知りの女性がはまっている5級で4便も出してしまい、いっしょに何度もトライするはめになる。パーミングで右手首まで痛くなってしまった。その他は、指に負担がかからないように工夫をしながら、1,2便ぐらいづつで登る。ここ3週間でB-PUMPへ週一で来ているが、怪我のせいでぶらぶらしている時間が殆どだった。体がなまるのは当たり前で、5級も結構難しい。来週から、週二でこれるとよいのだが、最近売込と接続検証、新規開発で忙しい。3月はドイツとインドへ行くことになるかも。インドは4月へづらせるかなぁ。毎年、冬は遊びに仕事にどちらも忙しくて、困ったものだ。話は変わるが、見るからにスノーボーダーの顔見知りの人妻?クライマーに聞いてみたところ、やはりスノーボーダーだった。10年以上やっていて、最近山ボードに入れ込んでいるらしい。雰囲気は染込むんだなぁとつくづく思う。

Heavy Climber-Kin
by Climber-Kin | 2005-01-26 00:23 | B-PUMP | Comments(3)

2005年1月22日、尾瀬岩鞍

1/22、尾瀬岩鞍

冬型が強いので川場は風でリフトがやばそうである。深雪を期待して、今週も尾瀬岩鞍へ行く。金曜日は、12時前に帰宅できたので、3時間程寝てから、3:30に出発する。大雪のようである。赤城SAからチェーン規制があり、30分ほど渋滞する。昭和ICからの県道、国道はずっと圧雪路である。いつもより時間がかかる。岩鞍に着いたのは7時だった。8時少し前から滑り始める。リフトの除雪作業があるため、動いているのは第3クワッドのみ。茨城県の技術選があり、すごい人だ。技術選用のコース作りに圧雪車が入り、危険ということでパトがリフトを止めてしまった。他のリフトが動き出したのは、10時に近いころになってしまった。深雪を楽しみにりーゼンコースへ入るも、雪が重いので上から下まで直滑降状態である。エキスパートコースの斜度ならこの雪質でも滑れるかもしれないが、茨城の選手達で、第7ロマンスLはリフト待ちがひどいようなので、今日は深雪をあきらめる。強風と雪もひどいので、一回目の休憩時にそのまま、ゆっくりしてしまうことにする。超早昼を10:30に取る。ご飯はまだないので、うどんにする。11:30ごろから再び滑り始めるが、滑るところがない。国体女子コースの茨城技術選で、滑りと点数を見ながら、どんな滑りが高得点が出るのか観察する。やはりスピードが出ないと点数が出ないのは確実のようだ。スキーが走っている滑りはやはり点数が高い。私から見ても、体がつんのめっていたり、スキーがスムーズに切り替わらない小回りは点数が低い。審査員間の点数のばらつきが大きいのも興味深い。どこを滑っても雪が荒れた状態となってきて、練習にはならない。ぶなの木コースのコブへ向かうが、まだコブになっていなかった。再び国体女子へ戻る。国体女子コースは、技術選で、2/3ぐらい閉鎖されており、全ての人が残りの1/3を滑るので、コブが短時間で発達してしまったようだ。チャンピョンコースも同じく大会に半分以上を占拠されているので、同じようにコブ斜になっている。この二つのコースを滑りながら技術選の観戦とコブの練習をする。コブでは忘れていた重要なポイントに気づく。スキー復帰してから3年間なぜ思いつかなかったのだろう。10年前はそうやって滑っていたはずだ。さらに2度程めずらしく、長時間休憩を取りながら、ナイターへ突入。ナイターではノンストップで3時間緩斜面でイメージ固めに専念した。よい感じをつかめたような気がする。20:00に上がる。老神温泉の駐車場があいていなかったので、しゃくなげの湯へ行く。こちらの方が新しくて、きれいで高級感があってよいではないか。今度から、こちらの温泉にしよう。赤城山ふもとの広域農道経由で前橋へ、食事を取った後、高速へ。11:45帰着。

(1) コブ
クローズスタンスで、スキーを一本にして滑ることを強く意識してみた(*1)。よく言われていたし、スキー雑誌にも頻繁に書かれていたが、これまで意識が低かったようだ。すると、なんと全てがスムーズにできるようになる。コントロールがめちゃくちゃ楽になった。体も遅れることが減り、よい位置にも乗れるようになった。まれに見る、突然の進歩である。昔は、整地斜面もクローズで滑っていたので、コブで意識してクローズということはなかったのだが、最近は少々バーンが荒れていたりしても、カービングでナチュラルスタンス、またはワイドスタンスで滑る癖がついていたため、閉じているつもりでも、自然とナチュラルスタンスになってしまっていたようだ。ナチュラルスタンスだと、エッジが立ってしまい。スキーが走り、抜けてしまうという連鎖が発生しやすくなるのだろう。
また、よくある失敗パターンを明記しておこう。縦長にえぐれた溝コブから深いコブというパターン時によく破綻する。これを克服するには、縦長コブで板にうまくのってずれていき、板を送り出さないテクニックが必要のようだ。その他の解決アプローチ(コース取り)も次回検討したい。また、次回は、傾斜が強く、もっと深いコブの検定バーンに近い斜面で今回の進歩を確認してみたい。

*1:昨年、川場のM木さんが、事前講習会で、膝をつけようとすると、板が開くので、膝でクローズする意識より、足首部分で両板をくっつけるイメージがよいと言っていたことを思い出す。

(2) 整地大回り
今回の進歩により、コブであまり疲れなかったので、ナイターで残業する。緩斜面でひたすらオーバークロスのイメージを固めた。今の自分にとってのキーポイントは4つある。
i) ターン前半(谷回り)の腰の内向と内足の畳み込み
・これができないと75点は絶対に出ない。
・切り替え時にカチッとスイッチを入れて、内足の付け根を曲げる。また、板が前へ抜けないように足首を伸ばさないよう気をつける。
・外足を踏む意識でなく、内足は折りたたむこと。この時点で外足を押す意識を持つと、板がずれを伴い早く回りだし、内足はまっすぐ走るので、X脚シルエットが出やすい。また谷回りが短くなってしまう。
ii) フォールラインでの意識
・ここが一番、目立つところで、内傾していて、カッコいいところのはずなので、ピシッと形を決める。
・体は正対、ストックの持ち方、上体の形も戸整える。
iii) ターン後半の意識
・引き続き、膝と股関節 を曲げていくが、エッジは緩めていく。
・自然と板が体の下に戻ってくるようなるのが、よいのだろうが、そこまで、まだ気にしてられない。
iV) ターンの最後
・ターンを終了させる。板は雪面に対してフラットにしないといけない。
・ストレッチしながら、完全にフラットにして、i)へつなげる。

意思としては、
i) カチッ(内足付け根のスイッチ)、
ii) ピシッ(フォールラインでの決め)
iii) ウーン(エネルギーをためながら少し沈み込んでいく感じ)
iV) ピッ(次のターンする方を見ながらストレッチ、エッジがフラットになって体が谷を向く)
ですかね。

(3) その他
・上下動がないと、ただスキーに乗っているレールターンになってしまう。やはり上下動を使った方がいい感じに滑れる。
・外足を踏む感覚から、内足を抜く感覚。昨年、川場で何度も言われたことが、ようやく意味がわかってきたように感じる。
・まだ、内傾角度をコントロールして、ターン弧を調整することは難しい。中回りをしようとする際に、内傾過度となり、内足に乗り切ってしまい、外スキーが回らない失敗を何度も繰り返してしまう。内傾角度と板のたわみをジャストミートさせることは、中回りの課題だ(自転車でもスピードを出しながら小さなカーブをスラロームするのは結構難しい)。大回りだと板のサイドカーブに助けられ、あまり意識しなくてもよいのだが。もしかして、中回りは大回り用の板より小回り用の板の方が楽なのかもしれない。いずれにしろ、小回りでは、同じ課題になるのだろうけど。

Heavy Skier-Kin
by Climber-Kin | 2005-01-23 00:28 | スキー | Comments(0)

2005年1月20日、B-PUMP

1/20、B-PUMP

まだ、指は痛いのだが、だいぶ楽になった。あまり登れるとは思えないが、まったく行かないよりはましだろう。B-PUMPへ行く。着いたのは9時ぐらいである。オレンジあたりでウォーミングアップするが、やはり、指が不快だ。テーピングしていると圧迫されてますます痛いような気がして、途中からテーピングをはずす。赤(5級)と紺(4級)の指に優しそうなルートを探しながら登る。いくつか登れた。指の負担を軽くするため、左手を出す際は全てデッド気味になる。ダイナミックムーブは手の負担を軽くできるのだと勉強になる。
11aの長手ルートを一本オンサイトする。最後の指カチホールドの一手が指にきた。指をかばおうと手に負担をかけないように登る。それはそれでよい傾向なのかもと思う。オンサイトでいい気になり、もしや茶色(3級)も登れるかなと手を出してみるが、中指は、特に丸ホールドの保持力に非常に大きな影響力を持つようである。中指に負担をかけないように持つと、いきなり滑って落とされる。まだ、3級は無理なようだ。最後に顔見知りの何人かがトライしている指カチの4級をいっしょにトライする。意地になって、3トライかけて落とす。指に悪い。やるんじゃなかった。

やはり、第一間接に沿って、特に甲側の部分が痛い。内側も押えると痛いが、外側ほどではない。後一週間ぐらいすれば、痛みもなくなるだろうと期待する。

Heavy Climber-Kin
by Climber-Kin | 2005-01-21 00:13 | B-PUMP | Comments(3)

2005年1月15日、尾瀬岩鞍

1/15、尾瀬岩鞍日帰り

指に怪我をしてしまったこともあり、今週はスキーへ行く。何人も誘ったが全てふられてしまった。一人でいくことになる。昨年だと、このパターンは川場でスクールを受けるパターンだが、今シーズンはまだ滑り込んでいないことや、コブも滑りたいことから、尾瀬岩鞍へ久々に行くことにする。金曜日は早く帰るつもりが、結局トラブルシューティングで終電になってしまった。家に着いたのは1時近い。低気圧が南岸を発達しながら近づいてくるとのこと、東京で雪が降る前に出かけようと決める。そのまま、準備も適当に1:30に出発する。岩鞍の駐車場に到着したのが、4:00。そのまま車で仮眠を取る。7:00に起きる。新雪10cmぐらいだろうか。車の外は雪が降り続いている。クライミング道具が車に積んだままである。EPIがあったことから、今日は朝からカップ麺とお稲荷さん、コーヒー付の贅沢な朝食である。8:30ごろから滑り始める。ナイターで基礎練習をするつもりで、スーパー1日券を購入する。
ゴンドラで2本ほどミルキーウェイコースで足慣らしをする。ゴンドラが混みだしたので、クアッッドリフトをつなぎ、国体女子Cで数本滑る。西山ゲレンデへ滑り込み。リフトを登り返し、ぶなの木コース(コブ斜面)を午前中に、2本滑る。今回は、167cmの大回り用板でコブを滑ってみる。新雪があることから回しずらい。コブの頭を通して縦に滑ってみる。まだ体がコブに慣れていない。コブで返され、タコ踊りをしてしまうこと何度か。午前中2本コブを滑り、早めに昼飯を取る。12:00少々過ぎから、7,8本ほどコブを滑る。背中の筋肉が悲鳴をあげ、終了する。下まで降りるのにも一苦労であった。16:00から17:00までレストランで仮眠を取る。スーパー一日券を買った意地で5本だけナイターを滑る。18:30に上がる。老神温泉で体を緩め、いつもの赤木山脇の県道をつなぎ、前橋へ。雪降る中の圧雪路で眠気も吹き飛ぶ。ラーメンおぎのやで晩飯を済ませ、関越道に乗る。途中、あまりの眠さに高坂SAで1時間ほど仮眠を取り。24:00自宅に帰着。

(1) 大回り/中回り整地
こうじゃないかなというイメージをつかむ。ターン前半、腰が内向できている気がする。去年スクールで言われた中回りの切り替え時の腕を引っ張られるように傾いていくというイメージにぴったりだ。板がよく走る。上体のかぶせ気味のような気がして、意識的に上体を起こすとぎこちなくて滑りずらい。やはり誰かにチェックしてもらいたい。フォールラインを超えるあたりからのエッジの緩め方のイメージが今ひとつつかめない。

(2) 大回り用板でのコブ
縦のラインで滑るには、溝から山へ行く部分で、やはり長めの板の方が安定すると感じた。しかし、溝溝とつないでいくには回しずらいというか、スキーが走ってしまい。コントロールしずらいデメリットもある。今度は小回り用の板両方を同じ日に使って比較したい。

(3) 縦のライン
溝溝のライン取りより、こちらの方が滑りやすいと感じた。今日は新雪があったので特に感じたのかもしれない。基礎スキーヤーぽい人たちは、殆ど溝溝で滑っている人が多い。ただ、溝溝だとどんどん体がつぶされて行ってしまい、最後に後傾になり飛ばされて終了というシナリオになりやすのではないだろうか。また、溝溝ラインは、フォールラインを降りてくるスピードは遅いが、雪面に対するスキーのスピードが速くて外力が強いため、コブ形状の変化に、対応しずらく、破綻しやすいのではないだろうか。特に自然にできたコブの場合、最近モーグル滑りでできており縦長になっている。さらに難しいような気がする。また、スキーの左右の動きだけになりがちで、迫力を出すには板の走りと遠くに板を回し、コブの中で内傾を出すテクニックが必要だろう。私にとってはコブの形状しだいでは板を走らせられるぐらいである。やはり不規則なパターンが出ると体が遅れてしまい破綻するといったシナリオになりやすい。今年は、板の上下の動きを出る縦のライン取りを習得するのが今年の目標である。また、縦のラインはコブの頭からテールをずらして滑る制動的な滑りと組み合わせしやすいはずである。瞬時に二つの滑りを使いわけることにより、安定してかつ高速に滑れるようになりたい。

(4) コブでのポジション
2日程たったが、腰から背中にかけての筋肉痛が酷い。まだ、上半身をかぶせて滑っているのであろうか。背筋を伸ばして、股関節の可動域を広げ、膝で吸収しようと試みているのだが。結果として、背中の筋肉痛が酷いのだから、背中でコブの衝撃を受けてしまっているのであろう。じょじょにそのあたりのコツもつかんでいきたい。

Heavy Skier-Kin
by Climber-Kin | 2005-01-16 18:46 | スキー | Comments(0)

2005年1月13日、B-PUMP

1/13、B-PUMP

指の痛みを確認してみようと、B-PUMPへ行く。5級だと、中指を使わずには登れない。6級、7級を小指と薬指だけ使って登る。いつもの1/4程度の力になるのだろう。クライミングは、指の力が極めて大きな割合を占めているということを実感する。INバランス->OUTバランス->INバランスを繰り返すのだが、いくら足を使って登るとしても、OUTバランス時はどうしても手による補助が必要であり、この時に指に負担がかかる。前傾壁を登っているのだから当たり前なのだが、どのくらいの力が必要なのかというと簡単なルートでもかなりいるようだ。

症状は同じなのだろうが、今回の怪我のしかたは、パキルという表現は正しくないようだ。何というのが正しいのだろうか。

Heavy Climber-Kin
by Climber-Kin | 2005-01-14 00:26 | B-PUMP | Comments(0)

2005年1月10日、河又

1/10、河又

1/8の湯河原から中一日、K寄さんと現地で合流したK寄さんの知りありI川さんと登る。今日は、モスグレイハンドを落としに来たのだが、結果は、見事に敗北である。その上、指をパキってしまった、今日ほど悔しい日はめったにない。

(1) ムーンビーム(9+)、再登
氷点下クライミング。今日は前回の河又以上に寒さが厳しい。

K寄さん、I川さんがイヤイヤーをトライした後、まだ、木の陰で日が当たっていなかったが、モスグレイハンドに取り付く。I川さんイヤイヤーFLおめでとうございます。

(2) モスグレイハンド(11c)、×
まだ、岩が冷たい、その上、左手サイドに引く例のホールドが滑る。どうも乾燥しすぎで、チョークだらけのホールドが滑りやすくなっているようだ。少々あせって、右手を次のカンテのホールドへ取りに行く際に、指を抜き忘れてしまった。バキッという大きな音がなる。そのまま、2本目をクリップしようとするが、違和感を感じ、ヌンチャクを握ってロープをかける。指が冷たく感覚がないまま、テンションをかけながら、上まで抜ける。降りてきてわかったがどうもパキッてしまったようだ。右手中指と薬指の第一関節だ。特に中指の痛みが激しい。ぬかってしまった。

(3) モスグレイハンド(11c)、×
痛みを我慢しながら、2本目を登る。横に力をかけなければ、我慢できるようだ。2本目クリップ後、指カチ持ちを頭に取りに行くが、体をねじって左手を出すと、深くとれない。フォール。
中指が痛いので、人差し指を穴に入れて登る。何とかなるものだ。最後のクリップ部分で、今度は小指を痛め、結構な出血をしてしまった。直径5mmぐらい皮が剥けてしまったようだ。

(4) モスグレイハンド(11c)、×
2本目クリップで足が滑る感覚があり、ヌンチャクを握ってしまった。すぐに降りる。

(5) モスグレイハンド(11c)、×
日も翳ってしまい、最後のトライというより、ヌンチャク回収。少々の期待をかけて登る。これまでより一番スムーズに、自分にとっての核心まで行く。左手もカチもちできた。しかし、体が上がらない。本日終了である。もう穴ホールドは痛くてもてない。その横のガバを取って、何とか上まで抜ける。

中指第一間接が紫色になってしまった。内出血しているようだ。帰りの寿司屋で、箸がもてないのではないかと心配したが、そっともてば大丈夫だった。これは慢性化するような気がする。指を反らすと痛い左手の薬指のように。とりあえず、2日ほどはボルダーは控えよう。ますますカチ持ちができなくなるのでは。

Heavy Climber-Kin
by Climber-Kin | 2005-01-10 20:29 | 河又 | Comments(3)

2005年1月8日、湯河原幕岩

1/8、湯河原幕岩

FJさん、K寄さん、E川さんの4人で湯河原幕岩へ行く。実に、5年ぶり以上であろう。また今年の自然岩初登りである。天気の心配はしていなかったのだが、車のラジオから小田原近辺で雨という情報が流れる。小田厚道路途中から本当に雨(あられ)が降り始める。湯河原まで行けば、晴れているのではないかと期待したのだが、公園の駐車場に着くと、けっこうな雨だった。西の山の方は木が白い。そのまま様子を見る。元MックスのオーナーだったS田さんがやってくる。イノキ岩のあたりのルート整備とのことだ。ご苦労様です。1時間ぐらい待ったのだろうか、小ぶりになって来たところで、茅ヶ崎ロックへ出かける。

(1) シャワーコロン(9)、たぶん再登?
左側ホールドが全てヌルヌルである。傾斜のない終了点も濡れ濡れ。久々の細かい安山岩。1、2ピン間は弱冠ボルト間隔が遠く、クリップ時にフォールしたら、間違いなくツリーフォールだろう。かなり指に力が入ってしまった。まったく記憶がないのだが、このルート。多分、10年前に登っているのだろう。

(2) 芸者ワルツ(11b)、×
取り付き足元と終了点以外濡れていない。10年ぶりの取り付く。これは昔、ずいぶん便数を出して、苦労してRPしている。昔の実力と比べるには、よい試練だ。K寄さんの今日の目標ルートなので、FJさんと先に来てトライを始める。最初の核心をスムーズにこなし、終了点手間で手の感覚がなくなり、いきなりのフォール。残念。

その後、K寄さんがあっさい1便でRPを決めるおめでとうございます。

(3) 芸者ワルツ(11b)、×
昔、はまっていた穴ホールドの乗り込むムーブでフォールしてしまう。

昼飯前にFJさんも3便目にRPを決める。昼からは別のルートを登りたいので、登れなくても、最後のトライにするつもりで、十分にレストできていないが昼飯時間を越えてしまっているので、十分に休めていない不安を持ちながらもトライする。

(4) 芸者ワルツ(11b)、RP
10年ぶりの2度目のRPである。全体の雰囲気は覚えているが、細かいところは覚えていない。それを、3便で登れたので、昔より少しは上達しているのであろう。それとはじめの2便はオープンハンドで登ったが、今回は意識してカチ持ちで登ったのがよかったのだろう。

(5) ジロー(10b)、RP
これは10年前にRPしている。やはり細かいところは忘却の彼方だ。途中何箇所か迷うが無難に完登。このルートはおもしろい。

(6) 垂壁伝説(11b)、敗退
10年越し宿題シリーズの一つである。3本目ボルトしたの穴ホールドが取れない。屈辱の敗退である。これは難しい。だが、次回はムーブを解決して、何とか登りたい。

(7) 憧れのハワイ航路(11a)、×
手順が難しい。ムーブを解決して上まで抜ける。ここで時間切れ。これは次回はRPできそうだ。

E川さんはアポリジニを見事にFL。おめでとうございます。明らかに、他の二人よりスムーズに登っていました。FJさんは垂壁伝説の敗退ですっかりメロメロになってしまい、途中危なかったが、アポリジニをオンサイト。セーフ。

昨年は石灰岩が多かったせいもあり、異常に細かく感じてしまう。アナサジレースもかなり与太って来て、足が靴のなかで微妙に回るようになってしまった。次回湯河原へ来る際は新しい靴で宿題シリーズを落としていきたい。だが、岩に慣れるのに、少し通わないと難しいだろう。やはり湯河原は指先だけが疲れるようだ。石灰岩のような体全体の疲労がこないようだ。今日は特に雨で登る本数が少なかったせいもあるだろう。

Heavy Climber-Kin
by Climber-Kin | 2005-01-08 23:20 | 湯河原幕岩 | Comments(3)

2005年1月5日、B-PUMP

1/5、B-PUMP、1時間30分コース

今日は仕事はじめだった。残っている問題の一つが解決できた。幸先よいスタートである。残り一つの問題を残すが、これは、しばらく時間がかかるだろう。仕事を早めに切り上げ、B-PUMPへ向かう。今年、初登りとなる。9時少し前にB-PUMPに到着する。FJさんが来ていた。中6日、途中スキー4日。体の切れが当然悪いが、FJさんを誘い、茶色(3級)をトライする。先に登られてしまったが、核心部分で落ち着いて自分に合うフットホールドへ変更して、登ることができた。前回できなかった茶色を一本落とせた。新しい壁で、もう少しで、できそうな被った壁の3級あたりは、混んでいたので、できていない紺(4級)と他の茶をトライしてたが、成果なし。3級を一本落とせたので、よしとしよう。
人工壁ボルダーのグレードを今年中に一つ上げたいと思っているのだが、そう簡単にはいくまい。地道に通うしかないだろう。そして、限られた時間で向上するには、なぜ登れないか、一つ一つのムーブをよく考え、正しいムーブ(体全体の連動)を早く見つけ出し、学習することなのだろう。

Heavy Climber-Kin
by Climber-Kin | 2005-01-06 00:09 | B-PUMP | Comments(1)