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2005年3月31日、B-PUMP

3/31、B-PUMP、2時間30分

今日で今期も終わり。一台無事出荷して、早めに終わる。昨日今日と出荷した製品が顧客のもとで問題なく動くことを祈るのみである。風邪気味で体の調子がへんだが、B-PUMPへ行く。今日は20時少し過ぎに到着する。ビギナー壁でウォーミングアップ後、例の簡単な2級を登り、調子を確かめる。今日は調子が悪くないなと感じる。前回残した4級をトライする。ムーブをよく確認してから登った。一発で落とせる。いい感じだ。続いて、登れない4級シリーズにトライする。だが。たった3手の課題なのだが登れない。さんざんトライするも今日はあきらめ、次は3級の残っている課題にトライする。これは最強の3級と感じる。力不足でムーブがこなせない。これは難しい。簡単そうな2級、1級と次々に手を出すが、いずれも登れず。次回は4月。気分一新して、精進しよう。1時間男がたまに2時間登るとスタミナが持たない。ロープルート復帰も持久力のなさが思い知らされそうである。

Heavy Climber-Kin
by Climber-Kin | 2005-03-31 23:43 | B-PUMP | Comments(3)

2005年3月29日、B-PUMP

3/29、B-PUMP、1時間30分

そういえば、毎週火曜日に昼過ぎからインドとテレコンするはずだった。テレコンが終わってからでは遅すぎる。昼飯後あわてて、銀行経由郵便局へ税金を支払いに行く。昨日、市民税滞納で市の税金係が家を訪問したようだ。昨年転職して以来、タイミングがわるく、自分で払い込んでいるのだが、何度も同じ督促状が来て、わけがわからなくなっていた。税金、ガソリン税、たばこ税、酒税と多額の税金を支払っている優良市民なのだが…。税金はもっとわかりやすくしてもらいたい。それにしても、自分で払い込むと恐るべき金額だと実感してしまう。さらに所得税は天引きされているのだ。税金の使われ方に文句の一つもいいたくなる。テレコンには何とか間に合った。それにしても毎日疲れる。明日、明後日と期末納品があるのだが、明後日出荷分にあてる貸出機は今日は戻ってこなかった。明日到着とのことで、明日出荷分のマシンに負荷テストをかけて、B-PUMPへ向かう。

ウォーミングアップ後、何をトライするか迷うが、残っている3級ではなく、新しい壁の登れていない4級をつぶしていくことにする。数えてみると5本も残っているではないか。苦手課題が残ってしまっているが、一つづつ、つぶしていこう。結局3本トライし、登れたのが2本。最後の1本はムーブを最適化するが時間切れとなる。手順も多く、クリップを想定すると11b/cぐらいのディフィカリティに感じてしまう。次回がんばろう。

Heavay Climber-Kin
by Climber-Kin | 2005-03-30 00:16 | B-PUMP | Comments(0)

2005年3月27日、尾瀬岩鞍

3/27、尾瀬岩鞍

朝、目覚ましに細工をされて寝坊する。5:15に大慌てで出発する。川場にするか岩鞍にするか迷ったが岩鞍にする。この判断が大きなハプニングを呼ぶことになるとは。川場にしておけばよかったと今にして思う。一昨日の雪が適度に圧雪されて、この時期にしては信じられない雪質でスタートする。だが、気温は朝から高い。あっというまに粘り雪になり板を取られるようになる。すべりずらいので、早々にコブへ行ってみる。だが、ぶなの木コースはアイスバーン状態だった。リフトも込んでいるので、リーゼンコースなら、もう緩んでいるかもしれないとリーゼンコースへ向かう。汗まみれになりながら、数本滑った後、早めの昼食をとる。温度はますます上がっている。昼食後、迷わずリーゼンへ行く。雪はますます緩んできている。そしてハプニングは起こった。いい気になって飛ばし、飛ばされギミでいくつかのコブを超える。目の前に大きなコブが現れる。身の危険を感じてとっさにスライディングする。板がコブにめり込んだ。めしっとなった。何と板が曲がっている。見事にビンディングの下から折れてしまった。(足が折れなくてよかった。)。横滑りしながらコブを降りて行き、大回り用の板がデポしてあるゴンゴラ乗り場まで、下りていった。板を履き替えへゴンドラに乗るが。あぁ、どうしよう。今の時期、来シーズンモデルの購入は不可能。今シーズンモデルもまともな板は既にないだろう。来週の検定は、どうすれば。大回り用の板で小回り、コブを滑ってみる。滑れなくはないが。無理だよな。今シーズン、検定は終わったようだ。脱力。14:00に上がる。帰りに近所のビクトリアによってみたが、スキー用品コーナーはテニス用品に置き換わっていた。それにしても、こんなに簡単にスキー板が折れるとは。今年はずいぶんコブに入ったから、既にストレスで弱っていたのかもしれない。週末はクラブの行事がある。それが今シーズン最後のスキーになりそうだ。連絡がないけど、開催されるのかなぁ。

Heavy Skier-Kin
by Climber-Kin | 2005-03-27 18:38 | スキー | Comments(4)

2005年3月26日、子連れの御岳ボルダー

3/26、日原川釣り堀から御岳ボルダリング

N香は明日から塾ということで、春休みに遊べる日は少ない。今日ぐらいしかないので、遊びに連れて行く。暖かくなったので、いつもの釣堀へいく。日原川沿いの道に入り、白妙の岩場直前の橋を渡る手前の釣堀である。なぜ、ここへ来るかというと、虹鱒の他にやまめもいるからである。虹鱒だと子供でもあっという間に何匹も釣ってしまうが、やまめだと簡単にはいかない。それに、虹鱒よりやまめの方がうまいからである。また、この釣堀はその場で裂いて、塩焼きにしてくれる。N香、2匹、K太朗1匹の割合で、釣っては焼いてもらい食べ。また釣っては焼いてもらいと3ローテンションで合計8匹。子供達も、もう食べられないので釣るのをあきらめる。御岳へ向かう。発電所駐車場に15:15ごろ到着する。デラシネ・ボルダーにする。子供達が石投げをして遊んでいる。簡単な課題から登っていく。黒本の17(4級)は、手順に少してこづったが、わかると簡単だった。左手奥のホールドは使わないのだろうか。だけど、左手奥のホールドと右手カンテ状を両手で取れるのだから、しかたあるまい。まぁ細かいことは気にしない。手ごろな岩を探しながら、散策したが、下流に向かって左手は日影になっていて、対岸の方へ行きたいと子供達がいうので、とけたソフトクリーム岩まで来てしまった。アンダー7級と5級を登る。3級はサポートがいないと恐い。たぶんこれにたち込んで、が、恐くて立ち込めなかった。オーストラリア岩はさっぱりわからん。反対側の歩道を上流へ向かって歩き出す。途中、みたらし団子をやくような、いい匂いに誘われて青梅街道まで上がるが、それらしき店はなかった。御岳橋を渡って吉野街道を歩いて車へ戻る。子供づれだと車が近くて怖い。川沿いの遊歩道を歩くほうがよい。17:00ごろ駐車場を後にする。帰りに回転寿司経由で帰宅する。また魚だ。

Heavy Climber-Kin
by Climber-Kin | 2005-03-27 18:05 | 御岳 | Comments(0)

2005年3月24日、B-PUMP

3/24、B-PUMP、1時間

帰りがけにはまってしまった。B-PUMPについたのは21時50分になってしまう。それでも行かないよりはましだろう。時間に焦って登っていては、なかなか成果は出ない。残っている茶色×(3級)はあいかわらず登れない。何回トライしているのだろう。簡単そうに見える1級に手を出してみた。ホールドが悪いが、たまにトライてみよう。そのうちホールドがもてるようになるかもしれない。結局、簡単な2級の再登しただけだった。

Heavy Climber-Kin
by Climber-Kin | 2005-03-25 00:07 | B-PUMP | Comments(4)

2005年3月22日、B-PUMP

3/22、B-PUMP、1時間半

3日間のスキーで大きな筋肉が疲労していたが、B-PUMPへ行く。ウォーミングアップの後。新壁の先週リーチをかけた課題3級(茶色+テープ)二つをトライする。左側の課題は3回目で落とすことができた。思わず、よっしゃの声を出してしまう。右側の茶色+は三手目の最初の核心が取れない。まぁこんなもんでしょう。落とした3級とスタートが同じの足自由の2級の課題に手を出す。見た目は簡単そうなのだが、身体張力が必要のようだ。次回また挑戦しよう。

Heavy Climber-Kin
by Climber-Kin | 2005-03-23 00:50 | B-PUMP | Comments(0)

2005年3月19-21日、川場検定

3/19-21、川場、検定

いよいよ、今年初の検定である。3/19朝に川場に入り、3/20が事前講習会。3/21が検定日である。先週から、天気予報が非常に気になっていた。条件次第で、大きく結果が異なることを予想しているからである。検定当日の朝は期待に反して地吹雪。リフト運行も1時間ほど遅れる。今朝方の雪がコブの溝を埋め、風当たりの強いところはカチカチのアイスバーン、吹き溜まりは軽い深雪という最悪の状況である。さらに、リフト故障により、予定されていた高手コースは午前中閉鎖状態、3種目は、事前講習会と異なるバーンを使うことになる。予想外の展開である。さらに、午後から高手リフトが復旧し、検定バーンを高手へ戻された。今度は南斜面がゆえに、急激に雪が緩んでいた。大回り系3種目は高手で行われた。今度はスキーが走らない。受検者誰にとっても厳しい条件だった。結果はテク、クラウンとも合格者なし、全員点数が通常よりかなり低めの点数となる。私にとっても整地中回りと小回りで大きなミスを犯してしまい、厳しい結果となった。
また、一昨年、去年と川場検定で知り合ったT山さんと、また会場で出会う。仲間の方からT山さんといっしょに、前日当日とビデオを取ってもらった。久々に自分のすべりをビデオで見ることができました。みなさん、ありがとうございました。F荘の宿では、事前講習会のみ受けて帰宅されたK藤さんとは、食事の際にいろいろとお話させてもらいました。また、検定でお会いしましょう。T山さんはあと1、2点程度で合格できずにいる。今回も得意のコブで失敗をしなければ、惜しかったかもしれない。あと一つ何かを変えれば絶対受かります。がんばってください。


          今回川場 昨年鹿沢 昨年川場
整地大回り    74      75     73
整地中回り    72      73     73
整地小回り    71      73     74
不整地大回り   73      74     73
不整地小回り   73      73     74
フリー滑走     73      74     74
合計        436     442     441

(1) 全体
3/19は天候が悪く、十分に調整できず、疲れを残すだけとなる。3/20の事前講習会はまぁまぁだったが、気温は上がらず。ただ、風が弱かったため、コブ以外はそれほどひどい状況ではなかった。3/21は天候が悪化し高手リフトが動かず、3種目(整地の中回りと小回り、不整地小回り)が、事前講習会と異なるバーンの全く異なる斜面状況で検定が行われた。今年は、大回り用の板でトライするので、大回り系を期待したのだが、まだまだ課題が多いようだ。また、小回り系のイメージが今ひとつのところで、硬い斜面での検定となり、弱点がもろに出てしまう結果となってしまった。雪質に頼ってはいけないのだが、雪質が安定していれば、74と73程度が今の実力であろう。大失敗した2種目を除けば、だいたい、納得のいく結果と感じる。そして、最大の課題はポジションということが今回、はっきりわかった。ターン前半に上体を落とそうとする際に、まだターンが終了していないため、上半身だけが前へ行ってしまう。その結果、じょじょに体が被っていき、ももが寝たままとなっている。そして、不整地やフリー滑走だと、ますます力むため、その傾向がさらに強くなってしまうと解析した。この点を改善することにより、大回り系は、大幅に点数が向上すると期待したい。整地小回り系は、まだまだ固まっていない。不整地小回りはまだまだ滑り込み不足で、雪質に左右されすぎる。今回いろいろわかった課題を少しでもクリアして、次の検定に望みたい。

(2) 整地大回り
75点取れたつもりだったのだが。切り替え時にターンが終了する前に、次のターンを始動してしまっているため、切り替え時に次の内足がスムーズに次のターンへつながっていない(ビデオで確認)。そのため谷回りが少ない。まだまだ上体が弱冠被り気味。上体を落とすのではなく、腰を落としていくこと。内足を畳み込む(練習が必要)ことができれば、合格点が確実に取れるようになると思う。ターン後半沈み込みながら、次のターン前半で足を伸ばすイメージでストロークを使おうとしているが、ターン後半の沈み込みで上体と脛の角度は一定にして、後ろよりポジションによりにすることによりスキーを走らせるところを、上体を被せてしまっている。そして、次のターン前半で腰が前へ行かず、上体だけが谷へ落ちているので、どんどん被っていってしまうのだろう。最後の種目だったので、少し皆さんの滑りを見ることができた。他の方々も上体が被り気味の人が多かったように感じる。主任検定員Sさんが、見ているのはポジション、これは我々全員の課題というコメントがわかるような気がする。また、そこが合格ポイントのわかれめなのだろうと確信した。

(3) 整地中回り
うーん難しいl。宿が同じだったクラウン受検の方は、例えば今回のような斜面なら、ターンの幅とスピードでしょうと検定中にコメントをもらう。条件が悪いほど、NGの結果だ。板へ正しく荷重して加速していくという観点からいくと、やはり板へ効率的に乗っていくことがポイントのような気がする。これも、力みすぎて前へ前への意識が強すぎ、焦りすぎ、上体がますます被ってしまったのが大きな減点だったと思われる。

(4) 整地小回り
最悪の結果となってしまった。硬いバーンだったところで、落差を取ろうとして深く回そうとしてしまった。斜面状況にまったくあっていなかったようだ。結果はずれずれターンに。どうも、この種目、崩してしまっているようだ。まずは、前へ上体だけを落とすところを腰から落としていけるようにすること。じょじょにターンを切っていく滑りはNG。その前に、ゴールラインになってしまう。戦術的な変更が必要。

(5) 不整地大回り
不整地がある分、これも力んでしまった。上体をリラックスすること。これも上体が被ってしまった。

(6) 不整地小回り
アイスバーンとざらめの中間で、ねばねば雪だった。1ターン目で見事にスキーがひっかかり、あとはそれを最後まで戻せなかった。1,2ターン目は押えて押えて探りながらなんて、できればよいのだが、そんなに滑り込んでいない。この種目ほど、斜面状況に依存する種目はない。だけど、最もうまく滑りたい種目だ。バンクのところでは既にターンを終了させていなければ。

(7) フリー滑走
雪が予想以上に重く、全く滑らなかった。踏めば崩れてしまうパターン。力を抜いて楽に滑らないとスキーは走らない。これもスピードを出そうと力みすぎ、上体が被ってしまったのだろう。

(8) まとめ
今回の検定で課題はクリアになったの思う。
(i) ポジション
上体を起こし、ターン前半でももを立てよう。上体ではなく腰を前に。
(ii) 内足
根本的に意識不足。畳み込む意識を強く。練習のリピートあるのみと思う。上体の向きで解決できたと思ってたが、やはり足首の意識を徹底しないとだめのようだ。これは来シーズンの最重要課題になりそう。
(iii) 小回り
研究中。

(9) その他
板について。165cm(R=12-13m)をベースに、175cmぐらいの大回り用を斜面状況に応じて不整地大回りとフリー用にもっているのがよいのではないかと思えてきた。前者にはサロモンの3Vがよいかも。そして、2本のスキーをはきこなすには滑走日数が少なすぎる気がする。165cm一本でやるのがよいような気もしてきた。

Heavy Skier-kin
by Climber-Kin | 2005-03-22 10:33 | スキー | Comments(0)

2005年3月17日、B-PUMP

3/17、B-PUMP、1時間半

Linuxから、UPS(APC)のステータスを取る試行をしていて、はまってしまった。今日も、結局1時間半コースとなる。木曜日は、3級をトライしている顔見知りが多い。やはり、共通の辛めの課題で登れていないので、同じ課題をトライしあうことになる。前回落とせなかった3級をトライするが、月曜日より少し疲れている分、微妙なところで三手目最初のランジ核心がとれない。少し気分を変えて、前回トライした新壁の2級課題をトライする。おおなんと、一発で登れてしまう。気分をよくして、3級へ戻るが、やはりだめ。その左隣2つの3級の可能性を探るが、一つは最後のホールドで落とされる。おしい。結局3級課題、2つをリーチのまま持ち越しになる。

Heavy Climber-Kin
by Climber-Kin | 2005-03-17 23:44 | B-PUMP | Comments(0)

2005年3月14日、B-PUMP

3/14、B-PUMP、1時間半

昨日はよく寝たので、今日は調子がよいだろうとB-PUMPへ向かう。ビギナー壁でウォーミングアップするが、やはり調子がよい。しかし、結果は・・・・、成果なしに終わる。新壁の自分にとって難しい課題、茶×を何度もトライするが、最初のランジ気味の核心を取れること数回、だが、最後の一手で跳ね返される。これで、よれてしまった。力を入れた状態で取りに行くのがNGだったようだ。できる限り力を抜いて、届いた瞬間に力を入れるのがコツのようだ。力を入れた状態から、抜いて、また力を入れるとなると筋肉がそんなに速くついてこない。左隣の3級。これも最後の一手が核心。さらに左手の2級。うーんこれも、できそうでできない。新壁は茶色が6個も残っている。先は長い。
今日は、ホワイトデー、セブンイレブンでクッキーを3つ買って帰る。

Heavy Climber-Kin
by Climber-Kin | 2005-03-15 00:04 | B-PUMP | Comments(0)

2005年3月12日、川場、ノルン水上

3/12、川場スクール、ノルン水上ナイター

昨日は、23時ごろ帰宅する。3時間半ほど眠り、4時に出発する。圏央道青梅インターへ行くと、何と、霧のために花園まで通行止めとある。愕然。まぁ時間はある。落ち着いて16号まで戻り、走りながら地図を調べる。407号、254号で花園まで向かう。途中確かに深い霧だった。花園インターに入るところで渋滞でイライラする。埼玉県のスキーヤーの車が全てここへ集まる。まだ東京ナンバーは少ないようだ。川場についたのが、7:40ごろ。いつもより1時間40分ほど余分にかかる。今日はスクールに入る。冬型になりつつあるが、昼間のうちは暖かく雪が緩むのでは期待したが、結局昼から吹雪きの状態で、一日中、カチカチのアイスバーンになってしまった。今日の講師は、技術選帰りのY吉氏。準決には惜しくも残れず、スクールが人手不足なので、昨晩帰ってきたとのこと。Y吉氏はお手本としてみるのはよいのだが、教えるテンポが速く。着いていけない。後日消化することになる。午前中は小回り、言われていることはよくわかる。また、Y吉氏は、骨盤は回さないイメージのようだ。ターン時の内足の使い方の感覚も以外なイメージを教えてもらった。ただ、少し勘違いし、私自身は講習中、内足を使えなくなってしまい、内足が使えていない指摘の連発を受けてしまう。コブもアイスバーンで難易度が高く。散々だった。講習終了後、川場はナイターがないので、ノルン水上へ向かう。18時ぐらいから滑り出す。猛吹雪だ。21時半にあがる。車には3時間ほどで、10cm程の雪が積もっていた。水上ICから関越、渋川伊香保ICで一旦降りて、前橋で食事、前橋ICから再び関越道にのる。途中、嵐山PAで休みを取ったのだが、寝てしまい。2時半に起きる。4時に帰着。

雪質が春パターンのグチャグチャかアイスバーンかの、苦手の硬い方となってしまい、がたがたになってしまった。来週の天気予報を見ると、かなり暖かい予想がでている。べたべた雪になると、コブは楽になるのだが、その他の種目は難しくなってしまう。雪がよい時に練習して、実際の検定時は、条件が悪い。ここが本当に難しいところだ。

(1) 小回り
イメージはあっているとは言われる。外足を抵抗を受けられる腰高のポジションがよいとのこと。自分で分析すると、ターン切り替え時の体を谷へ落とす際に、股関節を曲げて上半身を前へ出そうとするため、被ってきてしまう。たぶん、ターンがしっかり終了していない状態で前へもっていこうしている結果ではないかと思う。ターンを終了させて、ももを立てる意識が正解なのだろうが、来年の課題になりそうだ。もしかしたら、コブ用に短くしたストックだが、あと5cm長くした方がよいのかもしれない。また、ターン最初の内足の使い方、ようは内足首を伸ばさないようにするための意識なのだが、Y吉氏との異なる表現に惑わされてしまった。とらえ方の問題であって、自分のイメージは、もともとあっていたのだろう。内足の股関節を曲げるというべきところを内足の腰を引くといってしまい、それは違うと指摘されて、講習中めちゃくちゃになっていまった。内足の股関節をカチッツと曲げることにより足首がのびず内足が利いてくるのは正しいと思う。ナイターでリカバリーできた。Y吉氏の指摘を消化するのに時間がかかる。ぼろぼろになるところだった。危ない危ない。この季節になると思うのだが、急斜面で荒れたバーンで、クローズスタンスが適しているような検定バーンのスキー場で受けたほうがよいのではないかという気もしてくる。ナチュラルスタンスで滑るより、クローズで滑る方がぜんぜん得意なのだから。今年の技術選の上位選手の映像を見ると、小回り急斜面では、クローズスタンスで滑っている。べちゃべちゃの雪の急斜面だった際は、いっそクローズスタンスで滑ってみて、何点でるか試してみてみたい気にもなっている。

(2) コブ
講習中、ライン取りに気をとられ、飛ばされるようになってしまった。吸収することをすっかり忘れてしまったようだ。去年もそうだったが、Y吉氏の指摘は的確なのだが、指摘方法が自分の感覚ではついていけない。リフト搭乗中に、検定時の点数のつけかたについて聞いてみた。検定員からみて、ターン切り替え後、スキーを横にふって、次のコブへあてる滑りは、いちばんだめ。テク、クラウンなら弧を描きながら滑ってきてほしいとのこと。うーん、この難易度の高いコブで、そんなことを要求されてもなぁ。ピッチの緩いコブではなんとかなるが、ピッチの狭いコブでは、少し内側を滑らないといけない。そりゃ難しいですよ。川場の無名峰が検定バーンだった場合は、最初は大きめにバンクの上側を使って滑り、じょじょにコブのピッチが狭くなるに従って、コブにあわせて、回転半径を少しづつ狭くしていき、大きくなる上下の動きを吸収しながら縦にしていくのが理想だそうだ。うっ。今シーズンは、ずらしながら滑り、じょじょに縦にしていく練習をしていたので、その作戦で行くしかないだろう。

(3) 苦手ターン、左足外足ターンのなぞ
今日は長年の悩み、苦手の左足外足ターンのなぞを解く重要なヒントをもらった。左足が伸び、骨盤が正対してしまっているという指摘。そうか、左脇腹にタメができていなかったんだ。これを直すには、左脇を意識的に曲げることだ。これは重要なヒントだった。横滑りも今ひとつ窮屈だったが、左脇を曲げる意識を強くすると横滑りがスムーズにいくようになった。これだけでもスクールを受けた甲斐がある。やはりY吉氏するどいところを指摘してくれる。次回左足外足で急停止する練習と横滑りで脇腹の曲げ具合を矯正しよう。

(4) ノルン水上の雪
二昨年シーズン前に、苗場が風でリフトが動かず、このスキー場まで戻り滑ったことがある。その際たまたまスキー試上会があり、昨シーズン、ロシニュールを購入した経緯がある。その時も思ったのだが、このスキー場の雪はとても難しい。もともと人工雪なのだろうか、下に硬いアイスバーンがあって、その上にざらめ状に氷雪がたまっているという状態だった。新雪がつもりじょじょに滑りやすくなってはきたのだが。カービングしようとすると、足場がくずれ、外足が逃げていってしまう。ずらそうとすると、雪が重い。曲がれずスピードが出てしまうと、荒れた雪面にバランスを乱される。

(5) その他
Y吉氏とF橋嬢の全日本現役選手の講習を受ける場合は、お手本の滑りを生で見ることとヒントをもらうというように考えた方がよいだろう。

Heavy Skier-Kin
by Climber-Kin | 2005-03-13 12:48 | スキー | Comments(0)