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2005年11月29日、B-PUMP

11/29、B-PUMP、2時間

「かちキング先生のカチ課題道場」

今日はかちキング先生(FJ@62Kgさん)にカチ道場を開いてもらった。まずは、私が精一杯で作ったカチ持ち課題をやってもらう。先生:「5級だね。」、「これで、ごっ5級ですか。厳しい。」。かちキング先生は、次から次への4級から3級のカチ課題を設定していく。どれも登れない。2本ほど5級版にした簡単課題を何とか登れた。すると、スーパー・かちキング(たいちくん)がやってきた。かちキング先生の課題を楽々と落していき、スーパー・かちキング課題も設定してしまった。道場破りだ。かちキング先生危うし。だけど、かちキング先生も、最後は完登。そして、私にとって、とても厳しいかち課題が4つ残された(A井返し、3-4級)。かちキング先生また道場やってください。

きん
by climber-kin | 2005-11-29 23:57 | B-PUMP | Comments(10)

2005年11月26日、有笠山、番犬RP

11/26、有笠山、南国エリア

先週に引き続き、有笠へ行く。メンバーは先週に引き続きKのさん、T内さん。今回はFJさんも参加。それに、Hさんとたいちくん。所沢ICを5:56に通過、ETCの深夜早朝割引きで50%割引。順調に有笠山に8:00前に到着する。今週は先週より暖かい。

(1) 旅館有笠(10a)、FL
ウォーミングアップに登る。ガバだが、一本目なので指が痛い。

(2) 足を開いていけいけ(10d)、OS/MS
このルートは、ライン取りが難しい。大レストできるところも、レストしないで難しく登ってしまったようだ。結構張ってしまったが、とてもおもしろい。超お勧めルートだ。

(3) 番犬(11b)、初見、×
出だしのボルダーで、いきなり手順を間違える。だが、クライムダウンできるルートではない。あっけなく、オンサイトトライ終了。上までムーブを確認しながら登る。結構難しい。

(4) 番犬(11b)、2撃
2撃でRP。朝が弱いんです(11c)に比べると、全体的にやはり少しやさしい。だが、下部のボルダー部分だけは朝が弱いんですの下部ボルダーより難しく感じた。中段部分は初見だと恐いと思う。わかってしまえば、大丈夫。

(6) 鍵穴の秘密(11d)、敗退
出だしは簡単なのだが、ハングから鍵穴を持って、立ちこむところが狭くて乗り込めない。左手デッドになってしまい。次のホールドもガバではないので、なんとも止まらない。ヌンチャクを使ってぬけて、上まで上がる。やはり核心部分のみなのだが。

(6) 鍵穴の秘密(11d)、敗退
やはり、私のサイズだときびしい。股関節を柔からくしてから再トライだ。

(x) 肩もみましょうか(11c)、敗退
スタートが核心のワンポイント11cと思われる。2手目から左手ホールドを出すところの足がない。ホールドがかけた跡があるが。どうなんだろう。

11b、一本の成果で終わってしまった。やはり今の実力は、こんなところか。T内さんは初の11b(白と黒)を登る。Kのさんも11d(女子決勝ルート)を3便で決める。Hさんも11c(朝が弱いんです)をRP。FJさんは、11b、11cをオンサイト、11dもRPしていた。たいちくんは12a(出前一丁)をRP。12の量産態勢だ。次回も有笠か。はたまた、日当たりのよい十石峠上側?。それとも、近場の神の戸あたりか。

○ 紅葉残る南国エリア周辺
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○ 女子決勝ルート(11d)と出前一丁(12a)
・登っているのはKのさんとたいちくん
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○ 番犬(11b)
・下部のボルダー部分
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○ 朝が弱いんです(11c)を登るHさん
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○ 私の後ろ姿
・ダウンが暖かそうだ。
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○ 肩もみましょうか(11c)の出だし
・この後、お話にならない。
・もしかしたら、足そのままで、左手デッド? でも次のホールド細かいぞ。
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きん
by climber-kin | 2005-11-26 22:03 | 有笠山 | Comments(11)

2005年11月24日、B-PUMP

11/24、B-PUMP、1時間30分

「カチ持ちの研究」

今日も、カチ持ち研究日にあてる。研究課題として、右奥の2級指カチ課題を選ぶ。出だしから登れなかった絶望的課題だったが、一手づつ解決していく。1時間かけて、6手目まで続けて登れるようになる。残り3手だ。あまり、カチ持ちをしていなかったので、カチ保持力にも問題があるが、足の置き方や、身体張力、バランスの取り方にも問題があるようだ。カチ持ちのタイトなバランス方向に慣れていないので、足の位置がなかなか、きまらない。トライ&エラーの繰り返しだ。学習して、自然に足が決まるようにしたい。そして、次回は、この課題、ぜひ完登したい。それに、カチ保持力は、繰り返すことによって、筋動員数がじょじょに上がっていくことを期待したい。

きん

PS
引きつけてからマッチしようとするから苦しくなるので、次回は、ひきつけずに、腕を伸ばし気味で体を捻ってマッチしてみよう。
by climber-kin | 2005-11-25 00:01 | B-PUMP | Comments(6)

2005年11月22日、B-PUMP

11/22、B-PUMP、2時間

「カチ持ちの発見」

7級をたくさん登る。7級課題に隠された重要なメッセージを少し感じた。難しいのを避けて、チンタラ登っているところに、FJ@62kgさんがやってきた。何だか体が重そうで、調子が悪そうだ。くだらない話をしながら、やはりチンタラ登っていた。たいちくんもやってきて、ホールドの持ち方が話題になる。適当なホールドを選んで、3人でホールドの持ち方を比較した。私がカチ持ちが苦手というか、カチ持ちできないのは、みんなが知っている。逆に指を伸ばしてホールドを持つ方が力が入り、他の二人はその持ち方は、ぜんぜんできないようだ。みんな違っていて、おもしろいねと言い合っていたのだが。カチ持ちでも、これくらいはできるんだよと、やって見せたのだが、そのとき、ひらめいてしまった。「そうか、そういうことだったのか!」

これまで、岩場でどうしてもカチ持ちしないと登れないルートがいくつかあって、例えば湯河原幕岩の「ゲイシャワルツ(11b)」とか。なぜか、カチ持ちで登れたのだが、どうすればカチ持ちができるか、よく理解できていなかった。カチ持ちは肘と手首の稼動域を狭め、極めて窮屈になり、何だか指がしっくりこなくて、ホールドを保持できないパターンが殆どだった。逆の発想が必要だったんだ。先にオープンハンドで登れるようになってしまったので、重心の置き方がカチ持ち用になっていなかったんだと初めて理解した。カチ持ちで登れてしまったのは、たまたまフットホールドの位置から自然とカチ持ちができる適切なバランスと体勢になっていたからなんだと、気づいたのだった。そう、カチ持ちでホールドを保持するには、意図的に体のバランスをカチ持ちしやすようにもっていかなければダメなんだ。

すぐさま、そばにあった4級課題で試してみる。この課題は、右手カチ持ちで左手で悪いホールドを取りに行くべきところを、カチ持ちができず、右手オープンハンドで保持していたので、上体が上がると手前への保持力が減り、次の左手ホールドへ到達する前に、はがされていた、永久課題の一つだった。ひらめいた方法でやってみると、なんと右手カチ持ちができて、次の左手がとまるではないか。最後のランジで2度ほど落ちてしまったが、最後に完登することができた。

そう、「ホールド至上原理主義。ホールドを効かせるために体の重心を移動させることが最も重要なポイントの一つであり、特にカチ持ちは、保持方向とそのための間接の稼働域が限定されるので、慎重に行わなければいけない。」

これは大きな進歩かもしれない。次回は、これまで、カチ持ちで落されていた課題をトライして確かめてみたい。

きん
by climber-kin | 2005-11-23 00:38 | B-PUMP | Comments(7)

2005年11月20日、有笠山、朝が弱いんですRP

11/20、有笠山、南国エリア

「11台3本完登、うち2本をオンサイト」

今週は、久々に、こーたろーさんと登りに行く。そして、Kのさん、T内さんの合計4人。こーたろーさんのお勧めで、有笠山へ行く。朝6:00に所沢ICを通過、順調に有笠山に到着すると、見たことのあるX-Trailが一台止まっている。なんとY中さんとO村さんである。思わぬ登場だった。8:30には登攀開始。雪雲が何度か通り過ぎ、雪が少しぱらつく寒い天気だったが、おおむね晴れ。夕方まで快適にクライミングすることができた。先日購入したダウンのおかげだ。ただ、さすがに3時を過ぎるとホールドがつめたい。だが、4便目の男は今日もがんばった。

○ アドベンチャーランド
(1) おいらの人生(10a)、MS/OS
出だしのバランスが悪いが、あとはウォーミングアップにちょうどよいかもしれない。

○ いっぷくエリア
(2) ぼたもち(11a)、MS/OS
簡単すぎる。何か限定があるのかもしれない。これも今日の成果に入れたいところだが、あまりに簡単すぎたので加えないことにする。

○ 南国エリア
(3) 予選落ち(11a/b)、OS
なぜかヌンチャクが残置されていた。上部核心までは快適。核心は被っていて、ガバホールドがみえずに少しとまどうが、落ちついて行けば、大丈夫。

(4) 白と黒(11b)、OS
先に、KのさんがFLしている。私は、こーたろーさんのビレイをして、見ないようにした。そして、初見トライする。中段が核心。足ブラしてしまったが、強引にいってしまった。あとは落ち着いて行けば大丈夫。

(5) 朝が弱いんです(11c)、×
こーたろーさんが最初にトライした。☆がついていないが、なかなかな好ルート。全部で3ヶ所のポイントがある。出だし、中段、最後だ。中段でフォール。ムーブを確認しながら上まで抜ける。指カチ系で結構苦手系だ。

(6) 朝が弱いんです(11c)、×
こーたろーさんは2便でRP。垂壁指野郎(修正)さすがだ。2便目は、少々もたつくが、最初と中段のポイントをこなし、最後の核心へ。甘く見ていた。手順を正確に覚えていなかった。終了点を取りに行くために右足を上げるのを忘れていた。フォール。

(7) 朝が弱いんです(11c)、RP
Kのさんも2便でRP。やはり、この女は油断できない。2トライ目でかなり指がよれてしまったので、もう一便だすか、かなり迷った。だが、ひとりだけ登れないのはあまりに悔しい。寒くなってきたのだが、トライすることにする。そして、今度は全てのポイントを冷静にこなすことができた。なんとか本日3便めにしてRP。やはり11cは簡単には登らせてくれない。

T内さんは「予選落ち」と「白と黒」の上部ではまってしまったが、がんばっている人を見るのは気持ちがいい。そして、じょじょに経験がついてきている。こーたろーさんは復活から調子を上げ、11+に焦点をあててトライを開始したようだ。Kのさんは11bのFLと11cのRP。ここのところのすばらしい成果を祝して、「ヘビークライマー」の称号を与えた。

帰りは関越で少々渋滞があったが、圏央道経由で青梅IC、ガッテン寿司に20:00に到着。勝利を寿司をたらふく食べて、21:20ごろ帰着した。みなさまお疲れ様でした。こーたろーさん運転ありがとうございました。

○ 朝が弱いんです(11c)の最初のポイント
・リーチがあると楽だ。
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○ 朝が弱いんです(11c)の二つ目のポイント
・指が太いと穴に指があまり入らなくて、つらい。
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○ 朝が弱いんです(11c)を横から見ると
・レストしているのは、Kのさん
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○ 白と黒(11b)の核心部分
・近くまでいかないと手順はわからない。
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○ 白と黒(11b)を登る私(1)
・核心手前で手順を考えている。
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○ 白と黒(11b)を登る私(2)
・ここから、もう一手で、足がない。無理やり登って、ひざクリップ。

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○ 白と黒(11b)を登る私(3)
・終了点あたり。力がないと、ここで終了点クリップはつらいらしい。
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きん
by climber-kin | 2005-11-20 21:46 | 有笠山 | Comments(15)

2005年11月17日、B-PUMP

11/17、B-PUMP、1時間半

今日は、ぼやっきーさんが来ていた。いっしょに、5-6級を登る。私は基本的におせっかいで教え好きなのかもしれない。あーだ、こーだと、うるさい親父に終始してしまった。最後に先日トライしていた3級をやるも、せっかく狭い核心を越えて次の一手というところでホールドを取り損ない、唯一のチャンスを逃してしまった。まだまだ甘いねぇ。群馬地方の週末の天気予報が好転した。でも寒そう。さっそくダウンが役に立ちそうだ。

きん
by climber-kin | 2005-11-17 23:53 | B-PUMP | Comments(7)

2005年11月15日、B-PUMP

11/15、B-PUMP、3時間半

比較的体が軽い。いいかげん疲れてきて帰ろうとしたところに、T島さんがやってきた。いっしょに4-3級をやる。いくつか登れる。3級の登れていない垂壁課題もムーブ解決。次回は登れるかも。

きん
by climber-kin | 2005-11-15 20:11 | B-PUMP | Comments(2)

2005年11月14日、B-PUMP

11/14、B-PUMP、1時間

風邪気味で調子が悪いのだが、そのまま帰るのがもったいなくて、B-PUMPによる。1時間ほど、体を動かしてから帰る。

きん
by climber-kin | 2005-11-14 23:26 | B-PUMP | Comments(1)

デザートソングRPのお祝い


「12aのRP、自分へのお祝い」

長年の間、思い切れずに買いそびれていたダウンジャケットをついに購入した。昨日あまりに寒かったのが購入の動機だ。昨日の寒さのせいで今日は喉が痛くて熱っぽい。成果を出すには、寒さ対策も大切だ。12aをRPした自分へのお祝いをしていなかったので、これをお祝いということにしよう。だから、思い切って、いいのを買った。ただ、問題もあって、結構かさばるので、いつもクライミングの時に使っているザックでは容量が不足しそうだ。冬の間は、でかいザックを使おう。これで、レスト中寒くてモチベーションが下がってしまうこともないだろう。

きん
by climber-kin | 2005-11-13 17:49 | クライミングギア | Comments(8)

2005年11月12日、十石峠

11/12、十石峠

先週に引き続き、今週も十石峠。天気が危ぶまれたが、岩場に到着するころには、雨もあがり、コンディションもまぁまぁだった。ただ、バンピースパイヤーと朝日エリアの間は風の通り道でとても寒かった。今回のメンバは、先週にひき続き、たいちくん。それに、FJさん、T内さん。ランナウトチームから豆柴さんと小熊さんが参加だ。

(1) おかめ納豆(10b)、RP、再登
上部が濡れていた。すこし力がはいる。

(2) 冒険ごっこ(11a)、MS/OS
先週に引き続き、11aをオンサイトできた。核心は回収? 最後の一連のトラバースが核心なのだろう。登ってみると、ルート名の意味を少し感じる。中段で休める。これもオンサイトしやすいと思う。

(3) ヒトリシズカ(12a)、3テン
たいちくんが取り付いて、おもしろいというので、取り付くことにした。寒いので細かいのはいやだし、これだけのどっ被りルートもめずらしいのでとても興味がわいた。核心手前のアンダーでのクリップは結構つらい。核心はヒールフックを使って、デッドっぽい一手なのだろう。核心ぬけた後も、ガバなんだけど。パンプしていると、とてもつらい。

(4) ヒトリシズカ(12a)、2テン
うーん、がんばれば登れたかも。根性ないなぁ。たいちくん、FJさんは2便目でRP。力の差が出た。いや、体重の差か。

T内さんは、ロコモーション(11a)をRP。豆柴さんも10b、2本ともFL。今週は寒くてモチベーション低下か。いやいや、2本目の11aオンサイトできたの上出来だ。明日、防寒対策用にいろいろと購入しようと思う。みなさん、お疲れ様でした。

きん
by climber-kin | 2005-11-12 22:42 | 十石峠 | Comments(19)