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2005年12月29日、ランナウト

12/29、ランナウト、登り納め

今日は、みんなに付き合って河又というのもあったが、ターゲットがないし、前日忘年会ということで無難にランナウトにする。河又の予定だったFJさんも急な仕事が入って予定変更、ランナウトで合流した。帰るころにはtsukaさんがやってきた。ランナウトにいるときに、河又からの吉報が届く。久々に人口壁ルートを楽しむ。オートビレイに、FJさんが来てからリード。最後にまたオートビレイと登りまくった。10台ばかりだけど。11aも一本だけRPした。そして、今日もホールドの持ち方について、ひとつ発見する。親指の使い方が今までなっていなかったようだ。大きなホールドで、前腕が疲れる理由が少しわかったような気がする(修正)。うーん、改良ポイントが山ほどあるなぁ。それは、まだまだ登れる可能性があること。いいことだ。新年は、まず、いろいろなところを直さないと。

きん
by climber-kin | 2005-12-29 20:07 | ランナウト | Comments(9)

2005年12月27日、B-PUMP

12/27、B-PUMP、1時間半

「今年最後のB-PUMP、そして今年最後の発見」

昨日に引き続き、B-PUMPへ。昨日終わりがけにT内さんと遊びでやった人差し指なしでの登りで結構、前腕がピシピシきている。当然のように、今日も軽く登る。新年からは、少しDifficultyを追求したいと思っている。肩が少しはよくなるとよいのだが。今日は、やさしい長手ものと自分で作った5級ぐらいの正対課題をやる。以前から少し感じていたのだが、この長手課題、5.8から5.10cぐらいの間で疲労度がたいしてかわらないのである。今日、その理由がわかったのかもしれない。極めてインターナルな感覚。もしかして、力を抜くことに関して、勘違いしていたのかもしれない。私は肩に筋肉がついている分、肩の稼動範囲が狭いからなぁ。同じルートを気にして試してみた。やはり、疲労度が少ない。うーん、そうなのかもしれない。私は、やはり、私があこがれる静かな登り方はむかないのか。次回岩場で試してみたい。try&errorの繰り返し。

きん
by climber-kin | 2005-12-27 23:46 | B-PUMP | Comments(2)

2005年12月26日、B-PUMP

12/26、B-PUMP、2時間

昨日河又で登ったのだが、体を動かしたくてB-PUMPへ来る。T内さんが登るルートを尾行して、アドバイスしながら、私はよりスムーズに登るように心がけた。アドバイスになっているのか、混乱させているのか疑問だ。それでも、5級、6級もたくさん、しかも同じ課題を何度も登ると疲れる。

そして、今日は、”私は逃げないシリーズ”の予告編。この「私は逃げない」の定義は2種類ある。その一つは、グレードでは自分の最高グレードよりはぜんぜん低いのだが、かつてトライしたが登れていないルートという意味である。初見で恐い思いをしたり、恐怖心に触れるルートだったり。技術的には登れるはずだが、メンタル的になぜかトライを避けている。失敗するのが恐い。もしかしたらはまってしまうのではないかという不安。そのようなルートから逃げるのではなく、あえてそれを正面から克服しメンタル的に強くなろうという試みである。長年の宿題シリーズなのだが、その中でもメンタル的な要素で取り付こうとしていないルート。まずは、昨日のサファイヤに加え2本をエントリ。そして、もう一つの「私の逃げない」はいわゆる苦手系である。私にとっての苦手系は、まず第一にカチ持ち系だ。そういう意味では、小川山は殆どが苦手系なのである。第2が持久力系。これは、まったくもって二子山なのである。と言い出すと、私はいったい何が得意なのだろうと考えてしまう。実は、どれも苦手でもなく、得意でもないような気がしてくる。苦手系については、少し時間をかけて考える必要があるようだ。(追記)

(1) 河又、サファイア(10b)、克服済
・昨日のBLOGで説明。

(2) 小川山/妹岩、菜花(10c)
・小川山で、もっとも、触りたくないルートの一つ。グレードもあまりにグレイゾーン帯だ。今年春に敵前逃亡してしまった。11後半ぐらい難しいというイメージが頭に、こべりついている。

(3) 小川山、二峰、チキチキバンバン(11b)
・至上最強の11bというイメージがある。来シーズン、かぶとむし(12a)をトライする前に登っておきたい。
・このルート、本当に難しいのではないかという疑問も残る。チッピングされたという話もあるが。2回ほどトライしているが、未だ、ムーブが全く解決できていないルート。しかも、横へ横へ、最後はロープが真横から伸びていて、スラブへ乗り込み、恐ろしい。

きん
by climber-kin | 2005-12-27 00:35 | B-PUMP | Comments(2)

2005年12月25日、河又


「名ビレイヤー、RP媒酌人、そして”私は逃げないシリーズ”」

今日は、10/23以来の河又。メンバーは、T助さんとFJさん。そして、今日は、デザートソングを狙うお二人のビレイヤーとしてやってきた。そして、FJさんはみごとデザートソングをRP。T助さんも、かなり煮詰まってきていて、あとは確率の問題でしょう。私の方は、まだ登っていない10台を登った。クライミング期間も長く、ずいぶんビレイをしてきて、たくさんの成果をロープごしに見てきた。クライマーが完登するときはリズムがいいので、そういうときは、ビレイもスムーズになるものだ。特にデザートソングのように、自分がかつて苦労して登ったルートは、クライマーが何を考えているのか手に取るようにわかるので、完璧なビレイができる。クライマーをRPへ導くRP媒酌人。

(1) いきのいい奴(10a)、再登
手が冷たいのだが、細かいのは最後だけなので、特に問題なく登れる。

(2) サファイヤ(10b)、×
ずいぶん前になるが、4ピン目ボルトを見逃し、命からがらみやざきみどりへ逃げて生還したルート。このルートいやな人が多いと思う。私も心残りがあり、いつかは完登(克服)しようと思っていたトラウマルート。5ピン目で手がかじかみ、クリップがやばかった。絶対落ちたくないシチュエーション、恐い恐い。最後は手順がわからず。さんざん、探ってようやく見つけ出したムーブ。これ10b?

(3) サファイヤ(10b)、RP
このグレードではまったら、いやだなぁと思いながらも、「私は逃げない。」。これは来年のテーマの一つ。中段でのレストがポイントだなぁと思い。いろいろ工夫してレスト体勢を作る。二子のパターンに似ている。ハング超えは豪快だし、ちょっとランナウトしていて、出だしのライン取りは頭を使うし、冒険的な要素も少し味わえる。これから二子へ行く人、これとターミナルドライブ、登っておくのもよいかも。

久々に修行でない、のんびりしたクライミングを楽しめた。たまには、こういうのもいいなぁと思うのだが、くせになってはまずい。もう一回、河又へ行く機会があるかも。その際は、引き続き「私は逃げない」路線か。帰りに、KのさんとT内さんと合流し、所沢の焼肉屋で忘年会。けっこううまかった。いい値段だものね。ずいぶん飲んでしまい、ろれつが回らない口うるさいおやじに変身してしまった。最後の方は何をしゃべっているのかわからなくなっていた。家には生還できたようだ。

○ デザートソングRPするFJさん
・あっけなく、RP。うまい人は違う。希望としてはもう少し苦労してほしかったのだが。
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○ デザートソング核心部分を登るT助さん
・あとは確率?便数だせばRPか。
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○ サファイヤを登る私
・レストしているようで、レストになっていない。
・RPした本日2便目は、違う方法でレストできた。
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*T助さんのカメラより

きん
by climber-kin | 2005-12-26 09:31 | 河又 | Comments(10)

2005年12月21日、B-PUMP

12/21、B-PUMP、2時間

「ムーブ解釈人」

昨日、TKさんを分解バラバラにしてしまったので、今日は組み立て直すのを手伝った。簡単な課題を正対とか意識しないで、いくつか登ってもらった。うーん、何か雰囲気が違う。何がへんなんだろう。本人はそれを普通にやっているので気づかない。そして、とうとう見つけた。登れないボルダーのやり過ぎの後遺症なのだろうか。指摘すると本人も気づいたようだ。本人が意識すると、うーん不思議だ。自然な動きになった。クライミングって、そんな微妙な意識(実は極めて基礎的)の違いでずいぶん登りがかわるんだなぁと感心した。よかったよかった。ついでに正対系も同じ意識でということで、3級課題をいっしょにやる。最後の一手、やっぱり必死になったところで出てしまいましたねぇ、その動きというか力の入れ方。いわゆるくせになってしまっているようですね。まぁ、あとは本人で治すしかないでしょう。実は、それ、W引さんのXXXXの真髄にいやというほど書いてあります。もう一度読んでみてください。以前、Eジーができたころ、他人に便乗してW引さんのプライベート講習を5回ほど、お金払わずしてうけたことがあるんですが、その時にW引さんが言っていたのが、「A井さんはできてますね。XXさんはできてませんよ。この××のバランスができないと10dは登れないんですよ」とのことでした。確かにXXさんは10dを登れませんでした。私はこの講習中に初めて人口壁で12aを登れたわけですが。それは余談ですが。つまり、10台のムーブはほぼ、この意識でこなせ、11台へ行くための必須習得ポイントなんですね。TKさん。今日は初心ではなく基本だよといいましたが、基礎というのが正しいかも。自分で理解して、学習してください。これから上達する上で、その意識が基礎になると思います。今日はTKさんにしか通じない秘密の内容でした。

きん
by climber-kin | 2005-12-22 00:12 | B-PUMP | Comments(7)

2005年12月20日、B-PUMP

12/20、B-PUMP、1時間半

今日は、ヘビークライマーカチ子先生の正対引きつけ乗り込み道場。正対登りしたことがないTKさんは、次から次へと新しいことだらけ、ムーブ分解、頭放心状態で時間切れ。週末は大丈夫だろうか。まだ、平日ジムがあるので、調整できればよいのだが。えっ、私は何をしていたのか? 私は、カチ子先生のアシスタントでした。実は、道場の前に、少しだけ、長手もので足と腹筋に意図的に力を入れると、どうなるか研究していました。うーん。

きん
by climber-kin | 2005-12-21 00:15 | B-PUMP | Comments(3)

2005年12月17日、二子山

12/17、二子山

「新たな二子の洗礼を受ける」

3週連続二子だ。メンバーは、先週に引き続き、T助さんとたいちくん。前回までは、ロングルートの洗礼を受けたのだが、今日はさらに130度壁の洗礼を受けることに。また、あたらたなトレーニング課題ができてしまった。

(1) 祠エリア左/KBさんのルート(10a)、OS/MS
話がピーマンばかりではと。先週最後に見つけた祠エリア左側の新しいルート4本。調べてみるとKBさんのルートのようだ。10aをウォーミングアップに登ってみる。悪くはないと思った。でも10aじゃないかもね。だけど、やっぱり二子だと10aなのかなぁ。

(2) モダンの取り巻き(11a)、OS/MS
先週、何となくいけそうだと思い、最後に手をつけようとおもっていたが、時間切れとなった、このルート。今回初見トライすることに。完璧に手順を読んだつもりだったが、結局、核心と思われる部分は全然違う手順となる。思わず声を出してしまった。その後も弱冠左よりにラインを取りすぎた気がするが、まぁオンサイトということで。やったー、二子での初11。

(3) ラッキーキャット(11b)、×
先週、最後に手を出したルート。弓状へ行きたいこともあって、前のルートでの疲労が残ったまま、登り始めてしまったようだ。核心手前までは順調にいくが、細かいところを覚えていなかったようだ。核心でフォール2発、さらに上部で不意落ちしてしまい。結構大フォールしてしまった。グレードのわりに結構難しい。次回こそは落したいと思う。

(4) ピヨピヨ(11b)、敗退
ホテル二子と思っていたが、何となく、グレードが下のこちらに手を出してしまった。だが、このルート短いが、130度の前傾壁。力いるぅー。手順がわかったころは遅すぎた。私の後、T助さんは上まで抜けていた。次回触れば、トップアウトはできそうだ。だが、当面触るのはやめて、来シーズンぐらいにさらりと落そうなんて思ってしまった。

(5) クレーター(11b)、敗退
もう一度ピヨピヨを触るつもりだったが、下部共通のマイライフをトライ中の人がいたので、こちらを取り付いてしまった。集中力はないは、落ち着きはないは、最悪。

今回も、一つのルートを攻めるわけでなく、また、あっちへうろちょろこっちへうろちょろしてしまった。どうも、二子は一本づつ落していかないと登らしてくれないようだ。今日確認したが弓状は前半110度、後半120度と目測した。弓状右奥は130度であろう。広場エリアはそこまで傾斜はないが、ホールドはポケットが多く、悪いホールドが多い。そして、今日は、その130度の洗礼を受けてしまった。手強い二子。11aのオンサイトで始まったのはよかったが、その後は最悪の結果に終わってしまった。悔しすぎる。絶対に登れるようになりたいと、さらに決意が固くした一日だった。

○ KBさんルート(10a)を登るT助さん
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○ モダンの取り巻き(11a)の核心と思われるあたり、最後の一手の部分
・二子での初の11台となる。ステミング等々足使いがポイントだと実感する。
・実はこれではとどかなくて、この後四苦八苦することに。
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○ ラーキーキャットではまる私
・バックは東岳。構図はかっこいいんだけど。
・T助さん曰く、河又11b三部作をつないで、さらに小川山のスラブをくっつけたようなルート、ドラゴンストリートより難しく感じるとのことだが。そこまで難しいとは感じないが、まだ登れていないので何とも言えない。
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○ 火の鳥(12a)初見トライ開始するたいちくん
・緊張の雰囲気が漂う
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○ 火と鳥(12a)、最初の核心部分手前
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○ 火の鳥(12a)、穴へ向かってあと少し
・穴でレスト後、さらに第2の核心が待ち構える
・結構いいところまで行ったと思ったのだが、本人いわく、これは手順がムズイようだ。だけど、後2便ぐらいで落せそうだった。
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きん
by climber-kin | 2005-12-17 22:46 | 二子山'05-'06 | Comments(6)

2005年12月14日、B-PUMP

12/14、B-PUMP、1時間

今日は1時間だけだが、休みなく、長手課題をさわり、猛烈にパンプさせた。最後に6級、5級をさわり、さらに長手課題。アイシング用のばけつも持てないぐらいになった。だが、ここまでパンプすると登りはめちゃくちゃだ。このトレーニング方法は何か間違っている気がする。

きん
by climber-kin | 2005-12-14 23:55 | B-PUMP | Comments(10)

2005年12月12日、B-PUMP

12/12、B-PUMP、1時間45分

今日は長手ものを中心にトライする。10台で、20手ぐらいのはオンサイトできるんだけど、30手を超える11台は完登できない。やはり、クライムダウンするところと、地上スレスレのトラバースで殆どの力を吸い取られてしまう。よれて来たところで、5級を登る。簡単な一手がめちゃくちゃ辛い。そうそうこんな感じだ。長手課題は、お尻をマットにすらないように、ありえない引き付けをしてトラバースするのが気に入らないが、まぁトレーニングと割り切って、しばらく続けてみよう。

きん
by climber-kin | 2005-12-12 23:51 | B-PUMP | Comments(2)

2005年12月10日、二子山

12/10、二子山

先週に引き続き、二子山へ行く。メンバーは、T助さん、たいちくん、T山夫妻。先週日曜日の雪が残っているのではないかと心配したが、少しあたっていた。日影部分は雪が残り凍結している部分が数ヶ所残っている。スタッドレスでないとかなり厳しい。たいち号は夏タイヤだが4WDだったので、なんとか登山道駐車場まで、到着することができた。

(1) 話がピーマン(10a)、再登
やはり、朝一は10aぐらいがよい。

(2) 孫悟飯(10c)、FL
これ結構難しい。わかってしまえば、大丈夫なのかもしれないが。T助さんが、このルートで二子の洗礼をうけてしまった。

(3) 鬼ガ島(11c)、×
やはりこのルート、今の実力では難しいと思う。続けて登るのはやめて、祠エリアへ来た際に1本づつ取り付くことにしよう。

(4) 徒然草(10c)、OS/MS
弓状エリアへ移動したのだが、何だ、この混みようは。ホテル二子あたりをやろうと思ったのだが、何だか入りづらい雰囲気。そのまま広場エリアも通過して、右壁のNSRをやろうと思ったのだが、木陰になっている。陽があたっているこのルートをトライする。ポイントは一箇所だけなのだが、結構迷う、右手ガバへ行くのかと思ったが、どうも違うようだ。一旦レストポイントまで降りて、今度は右手つまみ持ちから左手ガバへ、セーフ。

(5) ラッキーキャット(11b)、×
弓状があまりの混みようなので、また祠エリアへ戻ってきてしまった。このルートなかなか面白い。アンダーで越すハングを超えた後、以外な展開に。長い間かけて雨が作った自然のいたずらに驚く。手順がそんなに簡単じゃないし、次回、もう一度トライして完登したい。

たいちくん、MOON(11c/d)のオンサイトおしかったね。私も次回チャンスがあったら触ってみようかな。T助さんもT山夫妻もとても二子が気にいったようだ。また、来週も同じメンバになりそうだ。今回は、あっちへフラフラ、こっちへフラフラ。次回は祠エリアで計画的に登り。その次から弓状エリアへ最初からいこう。弓状エリアへの途中参戦は、とても入りずらい。行くなら朝から行った方がよさそうだ。帰り道、無事帰れるか心配だったが、何とか299号まで出ることができた。途中、滑って壁にクラッシュして動けなくなった残置車があった。来週は車出すかな。

○ 孫悟飯(10c)で二子の洗礼を受けるT助さん
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○ 弓状の喧騒から離れ静かな徒然草(10c)
・1ポイントだが、結構迷う。T山さんは、このルートで二子の洗礼を受けたらしい。
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○ 広場エリア、クレーター(11b)をトライするたいちくん
・垂直感覚がおかしくなる。写真の垂直ラインがずれてしまった。
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○ 弓状エリアを広場エリアから見る
・すごい人
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きん
by climber-kin | 2005-12-10 22:24 | 二子山'05-'06 | Comments(10)