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2007年6月30日、カサメリ沢

6/30、カサメリ沢

週初めの週末天気予報は雨だったのだが、この時期の天気予報はうれしいことに当たらない。今週も、梅雨の合間をついて、たいちくんとM代っちとカサメリ沢へ向かう。そして、私は、今週もナイト・ディジイ・ダンスをトライできたのだった。明け方まで雨が降っていたのだろう。午前中はどのルートもびしょ濡れだった。M代っちがトライするつもりの濡れ濡れのワニワニワニをヌンチャクがけに登るが、核心の左手カンテも濡れていて、滑ってフォール。その後、ガスがわき上がっているコロッセオへ向かう。ナイト・ディジイ・ダンスを触るが、午前中は湿っていて全くダメで敗退する。どうも、湿っぽいとトラバースのスローパーも厳しいのだが、上部のスメア気味のフットホールドが滑ってのれないため、足を押し付け気味にしてしまい、腰が岩から離れてしまう。その結果、指で引き付けて登ってしまい、めちゃくちゃ難しく感じるのだろう。このルートは足が鍵だ。昼ゴロから適度に湿度も下がり、午後から2便出すことができた。今日も少しばかりだが前進することができたと思う。

○ NDD、今日の前進
(1) 一日に3便
・初日、二日目。落とされすぎて、あっというまに指皮がなくなり、1便トップアウト、1便敗退パターンだった。今日は、3便出すことができた。

(2) 最初の核心トラバースのムーブ
・散々落とされた核心トラバース。一度だけやってあきらめていたムーブを2便目トライでやってみると、スタティックにトラバースすることができた。これだ!
・本日3便目、下からノーテンでトラバースを抜けることはできなかったが、すぐにやり直して、やはり安定してトラバースに成功する。2級ぐらいに感じていたムーブが3級ぐらいになった。これで、1/10ぐらいの確率でしか左手ガストンが取れなかったのが1/2ぐらいになるだろう。

(3) トラバース後のガバアンダーでの右手送り
・トラバースして右手をガバアンダーに出すと、一番下側を握ってしまい。左手クロスマッチになってしまい、身動きでずにいたのだが、左手ガストンのまま先に右手送れることがわかった。ようやく、5p目ヌンチャク、握らずにクリップできた。

(4) 最後の核心、右手アンダーカチ取り
・左手ホールドの持ち方にポイントがあったようだ。右足はかかと上げ気味にして、思いっきり掻き込みだ。
・そして、その左手ホールドをうまく持つためには、さらにその前の右手カチの持ち方を工夫しなければならない。
・右手アンダーカチとった後も、足下のボルトを見ながらの微妙なムーブが続く。

まだまだ、微妙なムーブ改良が必要だろう。そして、リズムと動きのメリハリ、やらなきゃならないことは多い。次回の目標は6p目クリップまでノーテン。たいちくんは、2日間6便のトライで、みごと、トップガン初13aをRP。おめでとう。気に入ったルートで大台グレードアップ、よかったね。M代っちも、先週1便触ったワニワニワニ(11b)を本日最終便でRP。いい感じになってるね。

○ NDD(真の12b)上部核心でフォールする私
・この上部核心、と言っても終始難しいのだが。これができるようになれば、カチに弱いとは言われなくなるだろう。
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○ NDDのトラバースからアンダーガバ
・この一手出す時。何度やっても、脇下あたりから足さきあたりが涼しい。
・所謂、ミジカシイルート?にしては、手数が多い。
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○ トップガン(13a)を登るたいちくん
・やった!13だ!
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○ NDDをトライするたいちくん
・さすが、13クライマー。一発でトラバースを決める。ポテンシャルの違いを見せ付けてくれるぜ。だけど、このルート、彼にとっても、それほど簡単じゃないようだ。
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○ ワニワニワニ(11b)をRPするM代っち
・着実にうまくなってきてますね。次回はいよいよ漁師の娘?それともNDD?
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○ 今週のスコッチじゃなくてアイリッシュ
・REDBREAST、PURE POT STILL、IRISH WHISKEY、12年。
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きん
by climber-kin | 2007-06-30 23:58 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(6)

2007年6月27日、B-PUMP

6/27、B-PUMP、4時間

いくつか、やってない6-4級の課題を登って、2級課題を物色。どれも難しいなぁと思っていると、CHIEちゃんが、2階奥の緑棒を完登するのを目撃。しっかり手順盗んで、3撃で登る。他の2級は、どれも難しい。M代っちと荻窪駅へ行くと、やま氏と豆柴さんがホームにいた。先週も有笠へ行ってきたそうだ。昨年のこの時期の有笠はコンディション最悪だったのだが。今年は、まだ大丈夫のようだ。

きん
by climber-kin | 2007-06-28 00:14 | B-PUMP | Comments(0)

2007年6月26日、T-WALL東村山

6/26、T-WALL東村山、1時間ちょっと

6級ファイル課題を登って、5級課題のホールドを捜しているところで、河又のダイノザウルス(12b)を登ったkのさんから、3級課題に誘われる。時間のない私としては、ホールド捜す時間が省ける。渡りに舟とばかり便乗するが、ともに撃沈。あと2手のホールドがとれない。最初二軸でやっていたが、設定者のオッシーさんが、一軸で見本を見せてくれた。一軸でやってもやはりとれない。あっ、いつもM代っちに注意していることを今日は自分がやっていなかった。そうか。次回は登るぞ。

きん
by climber-kin | 2007-06-26 21:31 | T-WALL東村山 | Comments(2)

2007年6月23-24日、カサメリ沢

6/23-24、カサメリ沢

今週は月に一度ペースの泊まりでのクライミング。天気予報は二転三転して、うれしい予想外の天気になる。二日とも登れそうだと期待したのだが、天気が早まり日曜は昼から本降りだった。今回も塚小屋のお世話になった。今週の塚小屋にはY中さんとミポリンが同宿していた。お二人とtsukaさんは二日とも小川山。M代っちと私は二日ともカサメリ沢でそれぞれの課題を楽しんだ。

○ 6/23
クライマーとは会わなかった。修行僧みたいな人が沢を登ったり降りたりしていた。コセロックあたりにはクライマーがいたのだろうか。とにかく、静かな一日だった。

(1) トレビの泉(10a)、NDDのヌンチャクがけ
このルートはNDDのほぼ真上に終了点があり、ロワーダウンでNDDにヌンチャクがけが可能だ。だけど、このルート自体のヌンチャク回収は大変で、M代っちに苦労させてしまった。フォロー回収した方がいいのかもしれない。

(2) ナイト・ディジイ・ダンス(12b)、×××
先週できた最初の核心トラバースを素早く抜けて、前回こなせなかった上部のムーブを解析したい。ところが、そのトラバースがなかなか成功しない。何回かやってなんとか抜けられたのだが、何がポイントなんだろう。落されすぎで、毎回違うことを気にしながら、トライするので、どれが正解なのか、さっぱりわからなくなってしまった。とりあえず、今回の目的は上部ムーブの解決することなので気にせず上部のセクションへ。アンダーガバから、左手カチで大きめホールドへ。うーん、こんなに厳しかったか?今日は先週より少し弱い気がする。6p目クリップは、平日ずっと空想していた大きめのホールドにマッチする手順、期待ほど楽にはならなかったが、こちらの方が楽な気がする。ただし、6p目のヌンチャクを長くする必要がある。そして、どう使うのかわからなかった、チョークで真っ白な溝の中の3本指穴。この手順だと使える。少し左手振れるかもしれない(うん?もしかしたら、こっちで6p目クリップ?)。そこからは前回と同じ手順。左手伸ばしてカチをとる。そして、次の右手マッチするために右足をヒールフックするのだが、そのポイントは左足をどこに置いて、右足を上げるかだ。そして、右手をマッチしてから、さらに、左手を一つ上のカチへ。ここからが、先週できなかった右手カチアンダーへの一手だ。右足を先週より一段手前の6p目マッチしてクリップするホールドへ上げるしかない。1回目、やはり落される。そして、ポイントはやはり左足をどこに置くかだった。2回目、おおー、止まった!そこからも気を抜けない。右手カチアンダーで、左足上げて掻き込みしながら、きわどいバランスで、左一本指ホールドとって、左足フットホールドかえて、右足上げてから、終了点直下の穴へデッド。右手持ちやすいアンダーに送ってから、左手を小テラスエッジへ、足踏み替えて、マントル気味にガバへ。こんなの下から続けてできるのだろうか?いやいや、手順はさほど多くない。がんばろう。

(3) ナイト・ディジイ・ダンス(12b)、敗退
今度こそは、下から登ってトラバースを一発で成功させたい。ところが、またまたはまってしまう。いろいろ試して、左手で穴ホールドのエッジカチをつかっても、スローパー持ちしても、右手は結局同じ場所になることがわかる。そうなると、右手アンダーから直接穴ホールドを左手パーミング持ちした方が楽だ。そして、左手ガストンへの遠いダイナミックムーブ。二十回ぐらい落されただろう。どしても、右手の登れた時のコツが思い出せない。よれよれになってきたが、何とか、トラバースを成功さえることができる。どうも、考えすぎだったようだ。親指で岩を押さえようとしていたので、左手が伸びないし、左手ガストン取れたときも、その瞬間に右手が抜けて、落されていたようだ。素直にパーミング持ちして、親指を人さし指にあてて、手のひらで挟む感じがいいようだ。すると、左手は伸びるし、左手ガストン抑えた後も、右手が左方向に引けるようになり、はがされない。いまひとつ自信がもてないが、とりあえず、そういうことにしておこう。だが、今日はこれで終わってしまった。最後のムーブをトライする前に敗退。また、指皮を全部持っていかれてしまった。二日目にしても、まだ、一日に2便しか出せない。厳しい。

○ 6/24
もう、指が終わっていたので、みんなの誘いにのって小川山でもよかったのだが、雨が早まったようなので、カサメリ沢へ行くことにする。二日登れる日はNDDは避けて、他のルートをたくさん登る方が賢いかもしれない。それがなかなかできないんだけど。

(4) ワニワニワニ(11b)、×
このルートは10年以上前にRPしている。M代っちがトライしたいとのこと。雨も早そうなので、ヌンチャクがけに、いきなり登った。最後のデッドで、フットホールドがわからず、テンション。落ち着いて行けば、登れたはずだ。まだまだ甘い。

(5) 金のわらじ(11d/12a)、敗退
何とか、核心ムーブを解決したい。TJさんの情報をもとに、正面突破のムーブ、いろいろ探る。そうこうしているうちに雨がひどくなる。結局解決できず。いんちきして上まで抜ける。うーん、わからん。

(6) プラチナム(11c)、×
金のわらじの下で雨宿りして、昼飯を取る。ルート見てみて、登りたいと思ったら登ろうと、モツランドへ移動する。既に2パーティが雨宿りしていた。指が終わっていたのだが、トレーニングがてら、抜けられるかなぁと不安を持ちながら、プラチナムをトレーニングトライ。最後のカンテのカチを取るところで落された。もう指が登攀拒否反応。本日終了。

NDD、それにしても難しい。今回で、何とかムーブは全部こなせたのだが、どれも確率が悪すぎる。まだまだ細かい改良が必要そうだ。下から続けて、トラバース部分を超えられて、6p目へ向かう時に、どれぐらい指がよれているかが問題だ。まだまだこの先の展開が読めない。まずは、そのあたりまでステップを進めたいのだが。修行は当分続きそうだ。M代っちは、初日に真実の口ではまって落ち込んでいたが、ワニワニワニ(11b)1便目でいい感触。さらに、プラチナム(11c)も1便目で全てムーブ解決。真実の口は、ちょっといやらしいルートなのかも。

きん
by climber-kin | 2007-06-24 22:51 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(6)

2007年6月20日、B-PUMP

6/20、B-PUMP、2時間ちょっと

1階で結構たくさんトライした。2階よりグレード辛め?いやいや、グレードがこなれていなくて、まだムラがあるのだろう。簡単な課題もたまに混じってるし。新BP、3級まではすんなり登れて、2級になるといきなり難しくなる傾向を感じていたのだが、2級はしつこくやってないから登れない?とりあえず、3級については、何度も通うと、いつものパターンで、残っている3級はだんだん難しくなってくる。まだまだ、触っていない課題が多くて、今日も、たくさん4級、3級を登れた。楽しい。

きん
by climber-kin | 2007-06-21 00:17 | B-PUMP | Comments(0)

2007年6月19日、T-WALL東村山

6/19、T-WALL東村山、1時間ちょっと

今日もT-WALL東村山。今日は人が多い。国分寺BPの常連だったパーティも数組。「クライミング高校その2」ファイル課題4級を2本登れたところで、3級に取り掛かるが、いつくかを感触を確かめるように触ってみては、ムズイなどれも。とにかく、ホールドの向きとは逆の動きが多い。所謂、悪いムーブ。慣れないとね。

きん
by climber-kin | 2007-06-19 21:38 | T-WALL東村山 | Comments(0)

2007年6月18日、T-WALL東村山

6/18、T-WALL東村山、1時間ちょっと

少し腰がこってるぞと思っていた。M代っちに傾斜の緩い壁の水色課題をやってみろといわれて、やってみる。悪い。最後の2手で張りぼてが鼻をつきそうで、のけぞりムーブ。腰が砕けそうになったが、何とか登れた。この課題、まったく腰が危ないぜ!この傾斜の弱い壁が一番難しく感じる。次に、先週時間切れだったファイル課題3級の続きをする。意図的に少し力を抜いたら、足が滑らなくなって、足送れた。手に力が入り過ぎて、荷重かからずに足滑る典型的な失敗だった。やったー!T-WALLの3級を初ゲット。次のファイル課題4級をトライ。途中、M代っちに対角のバランスの基本を教えていると、そろそろ時間が。最後のトライかなぁというあたりで、これも登れた。すっきりして帰る。

きん
by climber-kin | 2007-06-18 22:04 | T-WALL東村山 | Comments(0)

2007年6月16日、カサメリ沢

6/16、カサメリ沢

週初めの天気予報では、あきらめていたのだが、急激に好転。梅雨時とは思えない晴天の上、すがすがしさを感じる湿度の低さ。M代っちをピックアップして中央道をひたすら走り、途中、たいちくんをピックアップして、今日もカサメリへ向かったのだった。

(1) コセロック、志賀さんの10b、RP
昨年、オンサイトできなかったルート。難しい。今日はアップかねて雪辱戦。下部は右から回って、アンダーフレークを左トラバースするのが正解のようだ。

(2) オスティカ・アンティカ(11a)、×
マスターオンサイトを狙ったのだが、最後のピンをクリップしたころには張ってしまった。根性だせば、登れたと思う。まだまだ、甘い。

(3) ナイト・ディジイ・ダンス(12b)、初見トライ
ここに来るまでは、ムーラン・ドラ・ギャレット(12a)をトライするつもりだったが、このルート見たら、こっちをやるしかあるまい。4p目まではガバ。そこから、いきなり難しくなり、最後まで気が抜けない。うわさの穴トラバース。なるほど、確かに悪い。最初に左手でいいところを持つと右手が悪くてもてない。穴のエッジに小さなカチがあることを発見。左手カチもちして、右手を持ちやすいところへ。左手ガストンが止まった!そんなに苦労しないで、この部分抜けれてしまった。ガバアンダーで、5p目クリップ。自分にあった手順をさぐりながら、何とか6p目の最後のクリップ。ところが、そこからが私の核心だった。散々探るが、右手薄いアンダー気味サイドがどうしても届かない。A0して、この薄いアンダー気味サイドを持って、その上のムーブをこなし、何とか終了点まで抜ける。1便目でムーブ解決したかった。残念。

(4) ナイト・ディジイ・ダンス(12b)、敗退回収
5p目クリップまでノーテンで行くぐらいの意気込みで取り付くも。最初の核心で簡単に落されてしまう。1便目はできたのに、できなくなってしまった。指皮を持っていかれてしまい、自分が指汁でヌメっていて、保持できない。初見トライでがんばりすぎてしまったようだ。それにしても、たった一便で指皮を持っていかれてしまった。恐るべしNDD。

ナイトディジイダンス触ってしまいました。うわさどおりにムズイです。だけど、これだけすっきりしていて、カッコイイ岩をみてしまうと、登ってみたい。このルート、コンディションにかなり左右されるような気がする。夏は厳しいかもしれない。たいちくんは、念願のトップガン(13a)をトライ。一つ目のランジは解決。二つ目のランジは遠いようだ。M代っちは、オスティカ・アンティカ(11a)を3便目でRP。やったね。

○ コセロック、志賀さんの10b
・昨年、私もみごとにはまった。たいちくんも、みごとにはまってくれた。
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○ トップガン(13a)をさぐる、たいちくん
・傾斜はかなり強い。二発の大ランジで抜けるライン。よく、こんなラインを見つけたなぁと関心する。
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○ ナイト・ディジイ・ダンス(12b)をさぐる私
・このまま、トライすべきか。指力をつけて、コンディションのよい秋にトライすべきか。
・6p目-終了点、狭いけど、思いっきり足掻き込みながらだとどうだろう。今日から毎晩股関節の柔軟だ。
・写真は4-5p間の最初の核心トラバースを考えているところです。
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○ オスティカ・アンティカ(11a)をRPするM代っち
・2便目でいけるかと思ったが、足滑ってフォール。最終便で、みごとにRP。今日は、いい登りしてたね。
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○ 帰りの明野農免道路で
・梅雨とは思えないすばらしい天気でした。夕日が綺麗でした。
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○ NDDの研究(1)
終始同じ傾斜が続く、110度ぐらいだろうか。4p目まではガバ。実質スタートは4p目クリップして、右手甘いホールドからスタートする。そこから左上のガバアンダーフレークまでのトラバースが第1核心。この穴のマッチは、岩のコンディションによって、難しさが大きく左右されるだろう。細かいエッジに左足乗り込んで、左手ガストンへ。かなり遠い。右手のスローパー保持力が必要。ホールドへの指のあてかたと、どのフットホールドを使うかがポイントになる。そして、左手ガストンもちながら、足を刻んで、右手をガバアンダーフレークへ。ここで、5p目クリップ。ここは、腕シェークできる余裕がある唯一の箇所。そこから、下からだとガバっぽく見えるホールドへ取りに行くが、使えるホールドが少ない。指一本しか入らない穴があるが、これだと厳しかった。薄いカチで、左手ガストンで取りにいき、その右手大きめホールドを持って、一挙に左手薄いカチホールドへ。足刻んで、右足ヒールフックで、6p目クリップ。溝の中に真っ白になった穴ホールドがある。このホールド使ったムーブもあるのだろう。今回は、そのまま、右手、左手ホールドにマッチして、左手をさらに少し上のカチホールドへ、ここから右足上げて、細かいホールドを中継しながら、デッドっぽく、アンダー気味サイドを取る。今回できなかったのは、この部分のムーブ。そのアンダー気味サイドとって、足踏み替えて、一本指穴ホールド中継。足上げて、終了点直下の割れ目にデッド。右手、よいアンダーへ送って、左手終了点エッジへ送って、マッチして右足乗り上げて終了点クリップといった流れだ。核心と感じたのは、やはり、最初の穴トラバース。ここが、国分寺BPの2級ぐらい。6p目クリップからムーブが、2級難かし目もしくはそれ以上(これができなかった)。4p目クリップから、20手ぐらいのストレニかつ一連のムズイボルダームーブの連続ルートといったイメージだ。先日小川山で登った同じタイプのパンキンプンクンより最低で2つは難しいのではないかという印象だ。

○ 今週のスコッチ
・蒸留所、GLEN ORD。ピートの納屋が、創設が古いこの蒸留所の近代的モルティング施設の外にある。蒸留所は、イングバネスに近い、ブラック・アイル川沿いにある。麦芽っぽいハイランド・ウィスキーで、芳ばしい微かな煙っぽさを伴う。(文献、SCOTLAND AND ITS WHISKEYより)
・GELN ORD, Scotch, SINGLE MALT, Whiskey、12年。
・品格のある味だ。樽の焦げた味が芳ばしさを引き立てている。12b、どうせ苦しむなら、いやいや、楽しむなら、そんな品格漂うルートをトライしたい。
・ナイトディジイダンス、短いけど内容が濃く、そして品格漂う堂々としたルート。いつかは、登ってみたいですねぇ。NDDに乾杯。
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きん
by climber-kin | 2007-06-16 23:54 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(15)

買い物

○ マムート、スーパーセーフ10.2mm×60m
・こりゃ値がはります。
・マムート社ガイドライン、週一ペースのクライミングだと約1年が交換時期だそうだ。
・二子でフォールが多かったせいか、今回はロープの痛みが激しい。体重が重いせいだろうけど。
・以前は、60mロープ買って、末端を少しづつ切り落としては、使っていたのだけれど、やはり60mが必要な時もある。特にカサメリ沢では。
・思い切って、早めに買うことした。フラッシュもよいロープだったのだが、時代は10.2mmなのだろう。コーティングフィニッシュ。しなやかさを期待したい。
・だけど、梅雨の花崗岩でいきなりおろすのは気がひけてしまう。しばらく、飾っておくか。実際に使い始めるのは秋だったりして。
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○ ファイブテン、VERDE、US8
・GWから花崗岩で使い始めたVERDE。消耗が激しいので、サイズがあるうちに、予備を一足購入。これで今シーズン花崗岩ではシューズに困らないだろう。
・ロクスノ最新号では標準的な評価だったが、私は非常に気に入っているというか、花崗岩では最高にフィットしている。アナサジレースはいまひとつで、Tロックスの方が気に入り。Tロックスが製造中止になって困っていたのだが。このVERDEは、さらに気にいってしまった。
・当面はストックしていたTロックスでウォーミングアップ。VERDEで勝負のパターンだ。
・そして、一番暑い時期、ステルスが負けちゃう時期は、去年使わなかったミウラーかなぁ。
・ドラゴンもそうだけど、最近のファイブテンのシューズは寿命が短すぎる気がする。使い始めは最高なんだけど。エッジがなくなる前に、ソールがグニャグニャになってしまう。ジムシューズは当分、外岩で使えなくなったドラゴンレースになりそうだ。
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○ ドラゴンレースUS6
○ V10のUS9.5
・買ったけどサイズ合わず、使えないクライマーがおります。
・ゆずり受けたい方、ご連絡ください。
・ドラゴンレースとV10はサイズが通常とかなり異なります。私の場合で、
旧アナサジベルクロ:US8.5
VERDE:US8
ドラゴンレース:US10
V10:US10
ドラゴンとV10、一つ目は失敗している方が多いようです。私もV10で失敗しました。

◆ きんへ連絡

きん
by climber-kin | 2007-06-14 22:19 | クライミングギア | Comments(4)

2007年6月13日、B-PUMP

6/13、B-PUMP、2時間半

開店初日から1週間。ちょっとは落ち着いたのではないかとBPへ向かう。1週間前の混雑ほどではないが、やっぱり狭くて、人数の割には、登りずらいかも。1階のスラブ壁?やってみるが、どれも難しい。4級が登れない。反対側のマントル課題は、逆に簡単。2階奥のエリア。開店出血大サービスかぐらい、お買い得の3級が多い。一本だけ、難しめ3級課題で、はまってしまったが、何とか登れる。2級になると、いきなり手順が難しい課題が多かった。4級、3級を一撃、二撃のオンパレード。楽しいなぁ。営業戦略的にグレード甘め設定にしたのかな。

きん
by climber-kin | 2007-06-14 00:16 | B-PUMP | Comments(0)