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2008年3月31日、B-PUMP

3/31、B-PUMP、3時間

O西店長が1階奥にたくさん課題を作ってくれた。しかも、全て足自由課題でグレードもこれまでの設定より少し辛め。1階奥の壁実は一番大きくておもしろいのだ。6級から始めて、4級で少しはまる。3級も3本登れて、1本は一撃できた。2級は難しい。1級も次回元気な時に再チャレンジするかな。O西店長。もっと課題を。帰りがけにお願いしておいた。

きん
by climber-kin | 2008-03-31 23:54 | B-PUMP | Comments(0)

おいしいよ(12c)の研究(2)

「15手の秘密」

これまで登ってきたルート。まだ登れていないルート。解析すると私には15手目近辺に、非常に重要なポイントが存在してきた。
(1) マイライフ(12a)
15手目が核心の左手1手にあたり、散々落とされた。
(2) モンスターパニック(12b)
中段のニーバレストから15手目あたりが終了点。
(3) ビックプレゼント(12b)
3つめのセクションの手順が17手。ただし、ムーブはそれほどストレニではない。
(4) SVP(12b)
4p目ニーバーレストから7p目クリップのガバが15手目。途中こまめに交互にシェークしながら、なんとかつながってRPできた。
(5) 秋葉大権現(12b)、これは未RP
散々落とされた後半の核心の一手が15手目。

大レストと大レストの間、あまり休めないセクションでの私の限界手数なのであろう。手順を決めて、ムーブを決めて、それなりにこなれた状態で、途中で多少戻せたりして、数手伸ばす。そして、15手目あたりで自分にとっての核心があらわれ、それをこなせるかいなかで、登れるかどうかが決まってきた。殆どの課題は何とかRPすることができたと思う。観点を変えると、これが現在の私のフィジカルな持久力の限界なのかもしれない。逆に12bというグレードは、15手程度の我慢でなんとかなるのかもしれない。
そして、おいしいよ(12c)、今の手順だと、スタートから15手目は丁度拝みホールド部分だ。7p目クリップまで、あと7手ある。下部は前回の検討で、多分2手ほど少なくすることができると思う。あと2手で6p目クリップポイントだ。そこで、回復させられるとよいのだが。この考え方によれば、おいしいよを登るための具体的なアプローチは、これまでの限界だった15手を20手に伸ばすことなのかもしれない。それには、やはり、このルートをトライしまくり、現場で持久力を上げていくことだろう。そして、登れないからおもしろくないとは言ってられない。ジム長手課題を積極的に取り入れていくことが近道なのだろうとは思うのだが。そうだ。クレアチン摂取で3手かせげれば、あと2手か。しまった。クレアチンは既に使っていたか。

きん
by Climber-Kin | 2008-03-31 12:57 | クライミングの研究 | Comments(2)

2008年3月28日、B-PUMP

3/28、B-PUMP、3時間

1階で長手課題10c。途中でもちかえ見損ねて、落ちてしまう。2便目は問題なくRP。そのまま2級を何本かトライするがどれも登れる気がしない。今日は気持ちがちょっと切れているのかもしれない。2階左奥、長手課題11b足自由は1撃できたが、11d足自由は、最後の核心で落ちる。最後のそこだけやっても落される。たいちくんにムーブ教えてもらって、ようやく最後の核心部分ができる。足自由だとキョンが楽なようだ。これ最初から繋げるのか。たいへんだー。前にRPできなかったブリッジ渡る長手課題11aは最後の核心手前で力尽きる。11dで力使い切ってしまったようだ。長手課題は難しいねぇ。登れないし、おもしろくないから、やっぱりやらなくなりそう。

きん
by climber-kin | 2008-03-28 23:43 | B-PUMP | Comments(4)

2008年3月26日、B-PUMP

3/26、B-PUMP、3時間

1階ブリッジのところにできてた新しい2級。ムーブをたいちくんに聞く。ヒールフックねぇ。2階左手奥5級でアップして、new2級棒を触ってみる。やっぱり、これは難しいぞ。もう一本のnew2級緑■。これもたいちくんにムーブの手本を見せてもらって、できそうな感じがしたので、こちらをトライしてみる。k師とF沢さんはあっと言う間に登ってしまって、私ひとり打ち込む。なんとか登れる。その右にある1級やってみる。相変わらず狭いが打ち込んでみるかなぁ。結局新しい2級を1本だけしか登れずに終わる。

きん
by climber-kin | 2008-03-26 23:41 | B-PUMP | Comments(2)

2008年3月24日、B-PUMP

3/24、B-PUMP、4時間弱

1階でアップして、目新しい2級とかトライするがさっぱりムーブがわからず。登ってなかった垂壁4級を1本登って2階へ上がる。1時間以上、1階で彷徨してしまった。2階に左手奥に新しい課題がいくつか設定されていた。4級は手順が難しかった。3級は一撃逃してしまったが、new5-3級を楽しく登る。new2級は難しいぞ。新鮮な時に再トライだ。ガバタコ削って、手のひらが痛いがスローパでのフリクションはずいぶんよくなったような気がする。まだまだ硬い皮膚が残っている。さらに削ってみるかな。

きん
by climber-kin | 2008-03-24 23:28 | B-PUMP | Comments(0)

指のケア

指のガバダコを放置していましたが、あまりにすごいことになっていたのでケアしてみました。ガバ握る際に指が痛かったのはタコのせいだったのかもしれません。もしかしたら、タコを取ったらもっと痛くなるのかもしれないですけど。
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メーカサイトはここです

目はかなり荒め(ケイ砂)で、堅くなっている部分だけうまく削れます。使い方に「一定方向にやさしく動かしてください。」と書いてあるけど、ごしごしやってしまった。これでフリクションよくなるといいのだが。

きん
by climber-kin | 2008-03-23 18:29 | ボディケア | Comments(0)

2008年3月22日、二子山

3/22、二子山

M代っちと二子へ。木曜日の雪とはうってかわり、ポカポカ陽気。その分花粉がかなり多かったようだ。花粉症の人はこなくて正解だったのだろう。今日から二子が急に混みだしてきた。真珠入りには水が垂れていたが、徐々に乾いてきていた。他のルートは問題なかったようだ。まだ染み出しではなく、上からの垂れ水なので、まだまだ大丈夫だろう。

(1) 高く登れ(10b)、再登

(2) SVP下部、アップ
今日もSVP下部4p目まで登ってみるが、なんだか力が入ってしまった。

(3) おいしいよ(12c)、3テン
アップでのリズムの悪さを引き継いで、何だかギクシャクしてしまった。4p目クリップの左手穴ホールドに手を出せなかった。3p目から再スタート。5p目過ぎて、拝みホールド保持するがムーブ起こせず、テンション。5p目から核心こなして、6p目をクリップするが、何だか拝みホールドに足をのせるが、いまひとつ滑りそうで、右手にめちゃくちゃ力が入る。6p目クリップ右手でグー持ちして、また戻してとかしているうちに逆に張ってしまった。6-7p間へ突入するが、2つムーブ起こして右手持ち方わるくてテンションする。6p目から再スタートして終了点まではノーテンで抜ける。今日はヌメルぞと思っていたら、自分の指皮がなくてフリクションが悪かったようだ。

(4) おいしいよ(12c)、2テン
4p目クリップの左手穴ホールドで右手アンダーで休んで、左手穴ホールド入れようとするといつものごとく何だかきまりが悪い。右手が疲れる。しかたがないので、そのまま5p目向かい。クリップできたが、やっぱり拝みホールドタッチでフォール。しっかり休んで1テンにするつもりだったのだが、今度も6p目クリップで左足が滑りそうだ。ミウラーがなんだか滑るぞ。右手穴でグーレストしてみるが、入れたり抜いたりしてるうちに益々疲れてしまった。このグーレストは手を抜いてはだめなようだ。6p目でテンション。6p目から終了点まではノーテンでいける。

(5) おいしいよ(12c)、下部のみ
指皮なくて、つらいのだが、下部だけでもとやってみる。ミウラーが妙に滑る気がしたので、ドラゴンレースに戻して登ってみた。今度も何とか拝みホールドタッチまではいけた。これだけよれていても、ここまではこれるようになったということは少しは慣れて来ているのかもしれない。みんながやっている拝み持ちしてやってみるが、やはりできる気がしない。

ようやく、下から拝みホールドタッチまで行けた。7p目まで、あと6mか。先は長い。M代っちは、本日2便目ですばらしい登りでみごと火の鳥(12a)をRP。苦労した甲斐があったね。苦労して、努力して、ついにはRP。本当におめでとう。そして、今日はMっちさんがついに、私生活をRP!本当に本当に長い間、苦労しながら、ついにRP。よかったですねー。そして、おいしいよをトライするMっちさんに何故か違和感があったのは私だけ?

〇 今日の前進
・下から拝みホールドまで繋げて行けた。2便目、よれていた3便目でいけたので、下部に少しは慣れてきたのだろう。
・2テンで抜けられた。あまり意味ないけど。
・6p目から終了点まで2回ノーテンで抜けられた。(次のステップとして5p目からノーテンで抜けられるともう少し具体性が増すのだが。)
・6-7p間右手穴から2手目の右手はヒールする際に少し体を左へ寄せるようにすると楽なことがわかった。

〇 次回
・2p目クリップ、下から2手目の左手サイドアンダー取って、足を左に送って、そのまま2p目をクリップ(今は右手サイドアンダー取って右に振ってから取っている。)して、右手さらに3p目クリップホールド取りに行く右手ガストンへ直接取りに行ってみる。これによって2手減らせる。問題はどのフットホールドを使うかだ。(3/28追記)
・3p目クリップ後、ニードロップして右手シェークしてみよう。
・4p目左手穴ホールドは一度抜くと、穴が狭くて何故かいれずらい。少し右向けて親指で挟むようにしてみよう。
・5p目クリップ、左膝を曲げて、右ひじ伸ばし、安定した状態を作ってからロープを手繰る。(3/28追記)
・上記5項目の改良で、2手伸ばしたい。拝みホールから右ちびカチ取るムーブを起こしてからフォールしたい。(3/28修正)
・6p目、右手グーは決めた後抜かないほうがいいようだ。
・次回こそ1テンにしたい。
・だけど、来週は1回外岩お休みです。

きん
by climber-kin | 2008-03-22 23:17 | 二子山'07-'08 | Comments(2)

おいしいよ(12c)の研究(1)

ボルト9p、長さは20-25m。9p目でSVPと合流する。終了点はSVPと共通である。5p目までは傾斜が強く。それ以降は傾斜が緩くなっていくが前傾は終了点まで続いている。そして、どのホールドもつるつるに磨かれている。そのため設定当初より難しくなったとうわさされている。おおざっぱに3つのセクションにわけられる。それぞれのセクションと、その特徴は以下になると思う。

(1) スタートから5p目クリップ
大きめのホールドが多いが全てアンダーか穴ホールドである。また、ホールド間が以外と遠く、大きなムーブが必要で疲れる。アンダーホールドが多いので、顕著なフットホールドが少ないのも特徴だ。私の体感だが、このセクションだけのグレードは、ストレニな11dぐらいではないだろうか。
(2) 5p目から7p目クリップ
拝みホールドを取ってから、6p目クリップ体勢にするまで、難しく気が抜けないムーブが続く。私の体感で、BP3-4級ぐらい、TW東村山の4級ぐらいに感じる。6p目クリップは右手穴ホールドで行うが、体が大きいと休みずらいように感じた。人によってはレストできるようだ。ここから、7p目クリップホールドまでも以外と悪く。BP5級ぐらいに感じる。私は6p目クリップであまり休めないので、3-4級と5級を同じ流れで行うことになり、あわせてBP3級難しい目ぐらいに感る。5p目でしっかり休めば、5-7p間を落ちずに登れるのでだいたいあっているような気がする。
(3) 7p目から終了点
7p目クリップしても、上部以外といやらしい。完全レストできるところはなく、まめに片手づつシェークしながら登っていくことになる。小柄な人は8p目あたりでも休めるようだ。9p目SVPの合流でコルネ下向きの大穴をうまく利用して少し回復させられる。

よって、ルート全体の感じとしては、前傾した8m程度のとても疲れる11dをこなした後休まずに傾斜の緩くなった5-6mぐらいの3級セクションをこなし、パンプした状態で終了点までの難しくはないが簡単ではない10mをこなすといった感じだ。5-6p間は何をしても簡単にすることはできないようだ。とりあえずの戦略としては、この3つのセクションごとに考えると、

(1) 5p目までをとにかく簡略化し、自動化し、楽に到達すること。
(2) 5-7p間も何度もリハーサルして、体に染み込ませること。
(3) 7p目以降、どんなにパンプしていても登れるようにしておくこと。
このルートは、とにかくトライし続けてムーブを楽に登れるようにしていくしかないようだ。そして、その過程で、12後半に必要な持久力が身についてくる。どうも、そんなルートのようですね。そして、このルートが12後半持久力系の登竜門であったほしいと願うのでした。それは甘いかな。

きん
by Climber-Kin | 2008-03-21 09:40 | クライミングの研究 | Comments(2)

2008年3月20日、二子山

3/20、二子山

たいちくん、M代っち、アッキーくんと雨の、いや雪の二子へ。前日から雨が降り出し、今日は朝から結構な雨。二子へのアプローチ、林道のトンネルを越えるあたりから雪だった。朝到着したころは、4度程度でそれほど寒くなかったのだが、昼にかけて温度は下がり、2度ぐらいになっていた。今日は土日の両組が来て混雑するかと思っていたのだが、人は少なく、モダンラブの大混雑以外はガラ空き状態だった。

(1) SVP下部、アップ
広場方面が雪で使えないので、ヌンチャクのかかっているSVPの下部でアップしてみる。

(2) おいしいよ(12c)、3テン
とりあえず決めているムーブで下からミウラーで挑戦。前回の前進を反映させて、5p目クリップまで行く。だが、まだまだ力の入り過ぎ、もう指の感覚がない。さらに、3手ほどすすんで拝みホールド触って、次のムーブは起こせず。よし、1テンにしてやるぞと意気込む。しっかり休んで5p目から再スタート。5-6p間核心ムーブは一発で決まり、6p目クリップ。そのまま、6-7p間ムーブをこなして7p目クリップガバに到達する。クリップしようとしたところで、ミウラーがつるりと滑って、大フォールしてしまった。チキチー。6p目からやりなおし、今度は2テンにしてやるぞと意気込むが、7p目超えて、8p目あたりでムーブが怪しくなってきた。9p目手前でパンプ。前回固めていたつもりだったのに。すっかり混乱している。結局3テンで抜ける。

(3) おいしいよ(12c)、多テン
2-3p目間で左足間違えて調子が狂う。5p目クリップ時に指がよれてフォールしてしまった。かなり時間をかけて7p目クリップ以降のムーブ固めをする。また忘れそう。

(4) おいしいよ(12c)、下部のみ
指がよれてしまったし、土曜日もあるので下部の確認。2-3p目は左足間違えなければ大丈夫のようだ。やっぱり、3-4p間に問題あるような。いろいろやってみるがどれも決め手にかける。当面は、やっぱり、左足ヒールで左手アンダーを取りに行くことにする。

雪でも来てみてよかった。前進はできた。まだまだ先は長い。M代っちは、火の鳥、やはり岩が冷たくて繋げられない。5pクリップあたりと上部を確認。次回こそ、失敗しなければいけるでしょう。たいちくんは唐獅子をアッキーくんは、唐獅子に真珠いりをトライ。空いている日を有効利用していた。帰りは小鹿荘で温泉もらって、その後マオ氏&CHIEちゃん推薦の飯能の刀削麺へ。そしたら後から、お二人がやってきました。寒い日は麺がおいしいね。次回は御飯もの食べてみよう。

〇 おいしいよ取り付きの私
・FJさんがヌンチャク回収するとのことで、私のヌンチャクとかけ替えてもらった。私がやるべきところ、やってもらっちゃいました。ありがとうござます。
・多分、1p目はtmbさんの穴ムジ用ヌンチャク。4p目はw辺さんの長ヌン。9p目はSVP側の残置ヌンチャク。他の6本は私のヌンチャクです。
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〇 唐獅子を触るたいちくん
・楽しそうだったね。たいちくんの来シーズンは唐獅子か。
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〇 火の鳥の下部核心のデッドを止めるM代っち
・下から繋いで、このデッドはほぼ確実に止まるようになっている。大穴レストと最後のムーブのフットホールドも確認していたので、あとは、やはり、5p目クリップのキョンを力ぬくことだけじゃないかな。
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〇 真珠入りを探るアッキーくん
・上部ムーブ悪いようです。
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〇 今日の前進
・ミウラーがよかった。6pクリップするあたりの拝みホールドや右足にのりやすい。
・2-3p間は左足フットホールドしっかり決めれば比較的大丈夫そう。右手に持ちやすいところを残すこと。
・下から拝みホールドまでノーテンでいけた。
・5p目から7p目クリップホールド間続けて登れた。
・7p-終了点、とりあえずムーブ固めたかな。

〇 次回
・下から拝みホールドまで行って、ムーブ起こしてからフォールしたい。
・3-4p間、左足ヒールからいきなり左手アンダーへ行くのでなく、中継してみるか。ホールドないかなぁ?
・5p目から終了点まで繋げて登りたい。

きん
by climber-kin | 2008-03-20 23:06 | 二子山'07-'08 | Comments(4)

12後半への道

「思いつくがままに書き下し」

おいしいよ(12c)。想像していたより、かなり難しい。だけど、このルートを登れないと、二子での次の展開はないだろう。穴ムジ、クァーとかやってみるというのもあるかもしれないが、だけど、その他のルートはもっともっと難しい。どれだけ時間がかかろうがトライしてこの壁を乗り切るしか道はないだろう。これまで気にしていた便数とかを気にしていてもはじまらない。ちょっと前まではRPするまでの便数とかをかなり気にしていたのだが、そんなことはどうでもいいような気がしてきている。かかった便数とかは結果として、自分を評価するということで意味があるのだが、少ない便数で登ることが目的ではないだろう(目標ではあるかもしれないが)。その結果を真摯にうけとめて、さらなる向上に役立てていけばよいと思う。とにかく自分のポテンシャル自体を上げないと登れないのだ。今の力では登れないルートに多便かけて登る。その過程でポテンシャルを向上させていく。限界グレードよりちょっと下のグレードをたくさん登ってスキルを向上させていく。どちらのアプローチもあるだろう。だけど、自分にとって12後半は、あるルートを突破口にして、新しい展開がひろがる。そんな気もする。それが登れれば、別の12後半も登れるようになる。そんな期待をしたい。

週末の下吉田キャンプ場でH森氏と少し話をするチャンスを得た。RPするまでの便数と日数について少し話題に上がった。かかった便数ではなく日数に意味がある。
(1) 年間でどれだけ成果を出すという観点から、便数ではなくあるルートにかかる日数が重要な意味を持つ。
(2) 一日に出せる便数はルートにより異なる。短いルートなら一日に多便出せるし、長い疲れるルートだと、日に多便出せない。
(3) 同じ1便でも、時間をかけてリハーサルを多くすれば、便数を少なくすることは可能だ。その疲れた分、一日に出せる便数は減ることになる。
そんな観点から、私は、登ったルート一覧表に公表している体感グレードも、RPまでに要した便数ではなく、日数を最も重要なファクターとして決めている。そんな意味を含めてか否かは、わからないが、H森氏も同感してくれた。

より短い日数でRPできることを目指したい。それはクライミングの実力を示す大きなファクター。そのアプローチの一つとして、週末の岩場で、できる限り多便出して、なりふりかまわず、現場でポテンシャルを上げていくそんなアプローチもいいのではないかと思う。そして、ポテンシャルを上げるために同じルートに多くの日数をかけてみてもいいのではないだろうかと思ったのだった。

きん
by climber-kin | 2008-03-17 22:14 | クライミングの研究 | Comments(8)