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2008年7月31日、T-WALL東村山

7/31、T-WALL東村山、2時間半

少々出遅れる。薄被り右の登っていないkの氏課題5級は、やられた! 落される。2便かかる。4-5級は、げっ、これカチ持ちしないと登れない課題だ。2便だして保留。常連Dukeさんがkの氏課題「飛龍山」の絶対3-4級じゃない黄色3-4級をトライされていたので、一緒にトライする。黄色スローパーでクロスマッチまではいくのだが、そこから左手サイドへ手が出ない。散々トライするが一旦保留。オーハラ氏新作の「4匹の羊」の赤4級は2撃できる。一個ホールド使わなかったから設定とは違う登りかもしれない。ほしの氏新作2-3級を触ってみるが、さっぱりわからず、ほしの氏に見本を見せてもらう。なるほど。だけど出だしヒールがスベスベで足がかからないんですけど。次の機会に。気になる「飛龍山」黄色に戻る。核心だけやってみる。黄色スローパーのクロスマッチをクロスしないでやってみると、おーできた。クロスマッチで右手を左端持つと窮屈で左へ行けないわけね。スタートからトライ。マッチできて、左手サイド取れて、左足から右足へ踏み替えというところで足踏み外してフォール。うー。だけど、これ登れそう。kの氏課題はおもしろい。

きん
by climber-kin | 2008-07-31 23:59 | T-WALL東村山 | Comments(2)

2008年7月28日、B-PUMP

7/28、B-PUMP、3時間

2階右手ひな壇上の壁に6/29のNew課題3本を発見。5級、うっこれ、難いがなんとか一撃。4級、カチ右手で取ってクロスだと落されそうとやってみたが、やっぱり落される。右手飛ばしで左手寄せて、水平カチガバへデッドだった。二撃。3級、ランジで終了点手前ホールド取って終わりだろうと、一撃もらいと飛んだら、ガバじゃなかった。派手に落ちる。最後一手前取れるのだが、持ち辛い。たいちくんに見本見せてもらったら、そういうこと。親指かければなんてことはない。次の便で登れる。2階左手奥のエリアで、忍者返しもどき。毎回数便づつトライしているのだが、M池さんと一緒にはまる。登れん。その左の長ーい2級後半のムーブを固めようとするが、最後の2手手前カンテへの右手が遠い。M代っちがやっていた足自由3級茶Tを探るが、これ3級じゃないよ。その左隣の3級は再登できる。うーん、BPは登れる課題が残っていないなぁ。次のホールド替えはいつだ?

私も何度か取り上げた、ロクスノに掲載されたJack氏の記事「ボルダリングとリードクライミングの難易度の相関関係」。k師も取り上げていた。

7級 5.9
6級 5.10ab
5級 5.10cd
4級 5.11ab
3級 5.11cd
2級 5.12ab
1級 5.12cd
初段 5.13ab

私の実力は、BP2級の6割ぐらいを登れる程度。BP1級お買い得を何本か。そして外岩ルートは、12bを数本。持久力系でないルートにはぴったりあてはまるように思う。特にムーブでグレードが決まるような花崗岩には、よくあてはまるのではないだろうか。12後半を登るにはBP2級を90%ぐらいとBP1級の50%ぐらいを登れるぐらいにならないと厳しいのだろう。ボルダ-強くなりたい。13登るには初段か。道は遠いぜ。

最近BPで会うことが多かったM池さんにルートでそんなに難しいボルダー出てきますかと聞かれたのだが、花崗岩のルートでは頻繁に出てくると思っている。2-3級の1ムーブものだと、11dぐらいではないだろうか。だから花崗岩はよくはまるというわけである。12台の1ムーブものだと1級とか初段とかもあるようだ。カサメリ、コートダジュールのツタンカーメン(12c)は2段らしい。また、別の観点からも、私はボルダー力は非常に重要だと思う。4-5級ムーブが連続するストレニなルートは、当然4級程度しかボルダーをこなせない人にとってはとても厳しいルートになるだろう。何日も通って、自動化することでやがて登れるようになるのかもしれないが、やはり、2つぐらいのポテンシャルの余裕があれば、現実的な日数で登れる可能性が高いということになると思う。2級を登る力があれば、4級のボルダーセクションを2つか3つぐらいを連続してこなせるだろう。
また、核心ムーブが4級程度だとする。ただ、その核心まで11程度の疲れるセクションが続いているとすると、パンプした状態でその4級をこなせるかどうかがRPの鍵を握ることになる。このケースも、ボルダー力のポテンシャルが高ければ、多少パンプしていても4級の核心はこなせる可能性があるのだが、そうでない場合は、核心までセクションを自動化して疲れないようにするとか、レストを巧みに使って回復させるとか、日数と便数がかかる別のアプロ-チが必要になってくる。そんな観点から、ボルダー力は基本で、その上に持久力があると思う。話が戻るが、上記の対応表はけっこう当たっていると思うのだが、当然、そのボルダー力にあった、ルートのスキルと技術があっての話だろう。

そして、いつもの議論。平日トレーニングはボルダーか長手ものか。上記の観点でいくと、ルートトレーニングは簡単なセクションを簡単に登り、核心まで楽に登れるようにする協調性トレーニングの要素が多いのかもしれない。ボルダーは保持力、筋力。連動能力を上げて身体能力の限界ポテンシャルを上げる要素が多いことになると思う。だから、平日の長手ものトレーニングはRPまでの日数を少なくするのに効果が高く。平日ボルダートレーニングは最高グレードを上げるのに効果があると言ってしまうのは短絡すぎかもしれないが、その傾向はあると思うのだが。まぁ、どっちもやった方がいいということは間違いないでしょう。いかんせん限られた時間、足を引っ張っている方を重点的にやった方が効果は高いのでしょう。

きん
by climber-kin | 2008-07-29 00:00 | B-PUMP | Comments(2)

2008年7月26日、カサメリ沢、はるなRP

7/26、カサメリ沢

今週もカサメリ沢。当初、コセロックでアップして岩の状態よければコロッセオへ向かい、よくなければオランジュ岩へと考えていたのだが、それなら、午前中はオランジュ岩(午後から陽があたる)。午後からコロッセオと一日で二日分を楽しんでしまえと、夏休み渋滞も気になることだし30分出発を繰り上げ、6:01に韮崎IC出口のセブンイレブンに到着したのだった。セブンイレブンに到着すると間髪いれずに、小川山へ向かうT井さんとM瀬さんがやってきた。考えることは同じようですね。7:30には、コセロックに到着したのだった。オランジュ岩には、先週RPした「あすか」と今週トライする「はるな」の初登者のF田氏が鳳凰をトライされていた。オランジュ岩には後からtsukaさんとY中さんがやってきた。コロッセオにはM月さんW田さんが来ていたのでした。コロッセオへ向かう途中、H田さんダンゴ姉ぇカップルとすれ違う。H田さんはNDDを二撃だそうだ。強い人はコンディション悪くても12bぐらいは軽く登ってしまうんですね。うらやましい。天気は、2時ぐらいにパラパラと来て、また青空が見えてきて、4時ぐらいから本降り。5時半ぐらいにはバケツの水をひっくり返すような大雨が降って来た。

(1) トータルリコール(10b)、再登、アップ

(2) はるな(11b)、MS、探り便
このルート、15年前に触って敗退している。果たして、どうなることやら。途中迷うところがあり1テンして、核心手前のクリップまでやってくる。だが、その核心全くわからん。こがらな人ならこうだろうなと想像できるのだが、私の場合、右足を先に上げると狭くて左足が上がらない。左足を先に上げると、今度は右足が上がらない。散々試行錯誤して、指がよれよれになってしまった。えー封印かと思ってあきらめかけていたのだが、右手右足で上部のホールド探ると、あれ次のホールドに届きそうだ。もう一度やってみると、核心を越えることができた。もう1便出してみますか。

(3) はるな(11b)、1テン
ちょっと動きが固かった。ちょっと強引な登りで核心手前クリップまで行く。さぁ、核心だ。あれ、足上げてから、右手アンダーだった。ズルッ。

(4) はるな(11b)、RP
指よれてきていて、3便目出すか迷ったが、やっぱり出すことに、1時間ごとにトライしてるなぁ。今度は核心までスムーズに登る。そして核心。右足上げて、狭いアンダー右手もって、グイグイグイ。左指先届いた。グワッと、もう5cm左奥へ飛ばす。左足上げてスメア気味。右足上げて、こちらもスメア気味。指がヌルヌルになってきた。抜ける直前に左手デッド。ついでに足が切れてしまったが何とか落ちないでいる。足ブラ状態。結局使わなかった左足チビカチホールドを思い出し、左足のせたら楽になった。クリップ。両手シェークしてから、終了点まで行く。よかった。登れた。15年の時を挟んで、2日4便。このルート、15年前の自分には絶対登れないと思った。あすか(11b)より、あきらかにムーブが難しい。11cでしょう。

(5) トレビの泉(10a)、Tr、NDDヌン掛け
あれ、tmbさんの残置ヌンチャクがない。M代っちがこのルート登ってくれるというので、フォローしてNDDのヌンチャクがけをする。

(6)(7) ナイト・ディジィ・ダンス(12b)x2、いずれも×
2便出した。最初の核心スローパークロスマッチは、左手いいところ持って、右手を斜めに入れるといいようだ。改良した6p後の本当の核心部分。おにぎりホールド手前のホールドで右手マッチしてから右足ヒールをはずしていたのだが、新ムーブでは同じあたりのフットホールドつかって、右手中継小穴ホールドを取りに行くので、左手おにぎりホールド少し取りずらくなるのだが、ヒールフックのままの方がよいのかもしれない。

15年越しのはるなのRPはうれしい。NDDも、回を重ねるごとにわずかながら前進。それにしても昨シーズン、ワンテンにしたのが嘘のようのダメダメぶりなのだが。秋のチャンスまで地道にちょくちょく触っておきたい。今の私に登れるのかなぁ。このルート。

〇 あすか(11b)とはるな(11b)
・2年前の写真です。
・tsukaさんがF田さんに聞いたところ、F田さんは「はるな」初登時、11cとグレーディングしたそうなのだが、N藤氏が再登して、11bだということで11bで発表されたとのこと。
・核心部分は3-4手と短いが多分BP垂壁の3級ぐらいのムーブ。核心部分まではそれほど難しくないが、ムーブ手順が楽しい。11cでしょう。
・「あすか☆☆」も「はるな☆☆☆」も決してスラビールートではありません。ムーブが楽しい。お奨めルートです。
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〇 あすかを登るtsukaさん
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〇 トップガン(13a)をトライするM月氏
・一発目ランジ止った!
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〇 M月氏トップガン、二つ目のランジの結果は?
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○ 次回のNDDは
・おかしくなっていた4p目クリップは、右足をガバ穴まで上げずに、その下にスメア気味において、左足をガバ穴に刺せばよいことを確認できた。
・4-5p間の左トラバースのマッチは、左手悪目にして右手持ちやすいようにしていたので、右手出す際に落とされることが多かったのだが、左手いいところを持って、左手がずれ落ちてこないようにして、右手を斜めに入れると持ち替えしやすことがわかった。
・最後の核心は、左手おにぎり形ホールドを取ってから、右足を三角形ホールドではなく、右下に乗せて、左足きって、右手ちび穴ホールド中継。あくまで右足荷重のままで左足をチビエッジにスメアして上体を次のホールドへ近づけてから右手アンダー気味サイドカチへデッドに修正した。
・残りは、一瞬で全ての指パワーを吸い取られてしまう、6p目クリップから左手おにぎり形ホールドへの3手を改良したい。
・6p目クリップの穴ホールドから左手マッチホールドを取った後、右足をヒールフックして、左足きればいいのではないかと思ったのだが、まてよ。左足きらなくても、右足ヒールに乗り込む意識を強くすれば、腰が入って、楽になるような気がしてきた。左足はスメアで、もっと右側に押し付けた方がよいのかもしれない。左足荷重している状態で右足ヒールでひっかけているだけなので、腰が落ちたままになってしまい。バランスが悪く、それで無理やりデッド気味に右手マッチしているので左手指パワーが一挙に吸い取られているのではないだろうか。そうか。右足ヒールへしっかり乗り込んで、バランスをとってから、右手マッチだ。バランス取る前に右手マッチを出すというショートカットをしてたいたのか。あくまで右足ヒールに荷重だ。確か、初トライの際は、右足ヒールで6p目をクリップした記憶がある。
・今の6p目クリップ方法も、右手指パワーを吸い取られるので、改良したいところなのだが、上記の対策に効果があれば、右ヒール状態で6p目クリップが可能なのかもしれない。次回確認するのが楽しみだ。盆明けたら山はすぐ秋。がんばるぞー。

きん
by climber-kin | 2008-07-27 00:40 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(12)

2008年7月23日、エナジー

7/23、エナジー、2時間

そして、今日は何故かエナジー。1階右側の壁、大きめのホールドの4級を2本ほど1撃するが、右側にある凹部分を登る4級は落される。3級、2級。スタートすらできない課題が多い。どれも登れないのでスタートランジの1級も触ったりして、フラフラ。左側の壁は核心が最後の垂壁部分になっていて、こちらの方が難しい。PUMP2の右奥のパターンと似ている。前回できなかった4級緑■?は最後のホールド使わず、力技でインチキして、違う課題にして登った。やっぱり4級だけど。その右横の4級もやっぱり最後が核心。狭くて終了点とれる気がしない。左手アンダー気味に持ち直して、右手飛ばしかも。もしかしたら、飛べば終了点止るのか? 花崗岩連荘、一日空けてジム連荘。指酷使で壊れそう。集中力も欠けていることもあって、早めに上がる。

きん
by climber-kin | 2008-07-23 23:10 | エナジー | Comments(0)

2008年7月22日、B-PUMP

7/22、B-PUMP、2時間半

花崗岩連荘の1日空け。まだまだ指が熱を持っているというか、指の関節の痛みが残る。1階のNew課題をM池さんとトライする。垂壁カンテの4級はなんとか1撃。凹壁の3級茶×は5便ぐらいかかる。同壁の2級緑■?も、やっぱり多便かかって、何とか登れる。そんなに指がよれているとは感じなかったのだが、2階の傾斜の強い壁をトライしだすと、全然ダメだということがよくわかる。次回トライする課題を適当に探りながら、4級を再登して終わる。しっかりアイシングして終了。明日はチーウォール?行くのか?

きん
by climber-kin | 2008-07-22 23:47 | B-PUMP | Comments(0)

2008年7月19-20日、カサメリ沢、あすかRP

7/19-20、カサメリ沢

今月二度目のお泊りクライミングだ。たいちくんとM代っちと梅雨明けのカサメリ沢へ向かう。たいちくんは、土曜日日帰りでカサメリ。日曜日は日帰りで甲府幕岩。ご苦労さまです。三連休ということもあって、これまでみたことがないぐらいにカサメリ沢にはたくさんのクライマーがやってきていた。それでも、たいしたことないのだが、この岩場は居場所がないエリアも多い。大勢でやってくると荷物の置き場にも困ってしまうと思うのだが。土曜日は15人ぐらいの団体できているパーティがいた。静けさが似合っている岩場。団体はあまり似合わないんだけどね。それは自分達のただの我侭か。土曜日は晴れ。風があったせいか、岩のコンディションは今シーズン一番よかった。日曜日は風がなく、午後2時から3時にかけて大雨が降った。コンディションもいまひとつだった。だけど、両日ともとても涼しく、いるだけで幸な二日間だった。

◇ 7/19
(1) トータルリコール(10b)、アップ

(2) あすか(11b)、MSトライ、核心でフォール
一発で決めたい。核心手前のヌンチャクをかけて、クライムダウンしてレストする慎重ぶりだったのだが。まだ、核心ムーブのポイントを詰めきっていなかった。やっぱり1便目は登れないということを証明してしまった。まぁ、アップも足りないんだけど。

(3) かずのこ(10d)、初トライ、MS、×
モツランドに行ってみると、いつも濡れているこのルートが乾いていた。オランジュ岩へ戻るまでには、まだまだ時間がある。お二人のトライの合間に、チャンスとばかりにトライしてみた。ところが、ラインを間違えて、わざわざ、濡れている方へ行ってしまった。手を出したガバホールドが3cmぐらい動いた。あわてて手を離してテンションをかける。今度は、フレークをどんどん右へトラバースして行ってみたのだが、1p目ヌンチャクがはるか横になってしまった。トラバースを戻ってきて、もう一度テンション。ちょっと考えて、あっ、そういうことかと、ようやくラインがわかってトップアウトする。出だしはステミング状態でロープ垂れている1p目のロープにクリップしたら、壁に入り込み、水平フレークのガバ掴んで、1p目ボルトにクリップ、そこから、動いているガバの一つ上のホールド使って、一段上がって、2p目をクリップ。そこから、右へトラバースしてカンテのガバ帯へいくのが正解のようだ。後はガバに導かれるまま終了点へ。

(4) あすか(11b)、RP
15年前に敗退。そして、2年前も核心ムーブこなせなかった。ようやく登ることができた。長年の宿題が一つなくなった。よかったよかった。15年を挟んで、4日6便。核心から最後まで、実質のセクションは短いが核心から終了点までムーブがあっておもしろい。

(5) ボルドー(12a)、敗退
たいちくんが興味を持ったので、一緒に再トライしてみた。先にたいちくんが初見MSトライ。なるほど。そういうこと。同じムーブをやってみるが、指が痛い。で、飛ばしデッドとかやっていると、1-2p間の第1核心のいかにもとれそうだったホールドが欠けてしまった。なんてこったい。端が砕けてしまったようで、ちょっと、くっつきそうもない。もともと、ゴム状の接着剤でつけられていたようだ。どうりでホールドが飛び出していたはずだ。ホールドがまったくなくなったわけではなく、右手ガストンで核心は同じムーブでこなせるようだ。その後、たいちくんは欠けたホールドで2撃でRP。おみごと。

(6) かずのこ(10d)、MS、RP
たらこ(11d)を触ろうかなとも思ったが、明日のこともあるので、もう難しいルートをトライしない方がいいだろう。今度、濡れていないのはいつになるかわからない。このルートを登っておくことにした。ラインわかると、10b/cぐらいではないだろうか。下からみていた人によると、なんだか必死だったようだが。

この日は、その後、M代っちが、みごとプラチナムをRP。いい登りでした。おめでとう。

◇ 7/20
今回は、いつものパターンを替えて、二日目にNDDをトライしてみた。初日はそれなりに抑えたつもりだったのだが、やはり疲れてしまっていた。よく歩いたしね。二日目は、さらにコンディションがいまひとつ。

(7) トータルリコール(10b)、アップ

(8) トレビの泉(10a)、TR、NDDヌンチャクがけ
なんか雑にのぼってしまった。

(9) ナイト・ディジィ・ダンス(12b)、×
今日の目的は前回思いついた最後の核心ムーブを確かめること。ところが、何度やっても、アンダー気味サイドカチが止まらない。まいったなぁ。今までのムーブと確率かわらないなぁ。ちょっと落ち込む。

(10) シドニー(9)、FL
十手持ちをさらに奥へ回ったところにスコット岩というのがあるようだ、探検してきた。最後以外と手強いぞ。その隣のジョン(11d)は、トップアウトできる気がしない。NDDへの帰るところ、丁度あやさんが十手持ちトライをするところだった。応援見学。力強い、いい登りでみごとにRPされていた。おめでとうございます。えー、それでクリップという場面が2度ほど、だけど、強い肩と強い指でものともせず、力強いRP。おみごとです。

(11) ナイト・ディジィ・ダンス(12b)、雨、×
登っている最中に、急に湿度が上がってきた感じがした。最初のトラバース核心が全然止まらない。と思っていたら、やっぱり雨が降ってきた。6p目まで行くが、荷物も気になるので、途中で降りる。神の手トライしていたH森氏はすばやくトップアウトして、ヌンチャク回収していた。手際がいいなぁ。

(12) ナイト・ディジィ・ダンス(12b)、×
雨がやんできた。青空が少し顔を出している。だけど凄い湿度になってしまった。もう指がボロボロなのだが、最後の核心の新ムーブをもう一度確認したい。ゴボウで登るのも疲れるので、ロープを抜いて、再び下からリードした。6p目でセルフを取って、壁とにらめっこする。左足をきってみたらどうかと思いつく。左手おにぎりホールドから右足乗り込みながら左足を切ってみた。楽になった。右足にしっかり乗り込みながら、右手ミニ穴中継ホールド。左足をつぶ足に上げるとアンダー気味サイドカチは目の前だ。デッド気味に右手を出す。止った!。これだ、左足切るのがポイントだったんだ。みんな使っている右足ホールドは私には狭すぎて、右手のアンダー気味カチサイドが止る決まる確率がとても低かった。これまでは、右足を三角形ホールドに乗せて、アンダー気味サイドカチへ右手だったのを、右足20cm程右下に乗せて、左足切りながら右足にのりきって右手チビ穴中継ホールドへ(これでアンダー気味サイドカチに右手届けばもっと楽なのだが、残念ながら届かない。)。左足をチビホールドにあてて、体を少し上げる。ただし、このとき、荷重はあくまで右足なのだ。左足きっていないと左足に体重が残りすぎて、はがされる力が強いまま、右手デッドで落されていたというわけだ。少し光が見えたぞ。また、やる気が出てきた。

今回は、ちょっと変わった試み、初日にグレード低目で二日目に難しいルートを触るというパターンをしてみた。まぁ、NDDはまだまだRPできないし、ムーブに迷いがあるので、それを確認するだけということもあるのだが。初日にNDDトライして、二日目にあすかにするとまた失敗するかもという不安もあって、試みてみた。そして、長年の宿題のあすかは無事RPすることができた。二日目のNDDは、ムーブ探りの最中に大雨が降ってきてしまった。みなが帰る中、撤収せず、居残って、もう1便。懸念の最後の核心、自分の体格に合うムーブをついに見つけられたと思った。あとは、力、いや指パワーをどれだけセーブして最後の核心にたどり着けるかなのだが、まだまだ、これからが長いだろう。状態がよくなる秋まで、ちょくちょく触り続けていたいと思う。たいちくんは、昨年オンサイトを逃した、「たらこ(11d)」をRP。さらに「ボルドー(12a)」を2撃。あいかわらず強いねぇ。M代っちは、すばらしい登りで、「プラチナム(11c)」をRP。よかったよかった。日曜の帰りは、大渋滞。途中サービスで「篤姫」見て時間調整して23:00ごろ西国分寺着。涼しくて、楽しい2日間だった。

〇 ジャガバター(10b)を登るたいちくん
・あれっ。出だしで、足滑って…。
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〇 たらこ(11d)をRPするたいちくん
・あっ、そう。核心は右手で持つんだ。前回の私は、左手ガストンで一生懸命やってた。なるほどね。また機会があったら挑戦してみたい。
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〇 かずのこ(10d)を登る私
・暗ーい。なんで、わざわざ?
・触ってみないとわからない。これで納得。
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〇 プラチナム(11c)、核心セクションへ突入するM代っち
・この便は、前回と同じ場所、リップ一手前のカンテホールドで落される。
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〇 あすか(11b)をRPする私
・次は、やっぱり15年前に敗退している、はるな(11c)かな。
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〇 プラチナムをRPするM代っち
・気合いの入ったいい登りだった。最後のカンテマッチで一瞬ヒヤリとしたが、持ち直して、RP。おめでとう。
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〇 ボルドー(12a)、第1核心の右手ホールドがかけた
・最初からゴム状の接着剤で止められていたようだ。
・たいちくん曰く、同じムーブができるし、グレードも変わらないとではとのこと。
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〇 ボルドーのかけたホールド
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〇 ボルドーを登るたいちくん
・欠けたホールドをものともせず、RP。
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きん
by climber-kin | 2008-07-21 01:01 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(10)

2008年7月16日、T-WALL東村山

7/16、T-WALL東村山、3時間弱

暑い。暑すぎる。クーラーのきいたT-WALL東村山はうれしい。薄被り右壁のオーハラ氏課題5級は一撃できるが、4級はスローパから左手よせができずに、登れない。後でトライし直すとして、先週登れなかった、バナナもらって三部作の3級。やっぱり保持できない苦手ホールド。散々トライして、やっぱりパスして、オカノ氏課題。

〇 オカノ氏課題、ぼんち食堂
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青3級は、ランジ3発目に止って、三撃できる。気持ちいい。2-3級課題の方も探るが、靴よれてて厳しい。1-2級もホールド追ってみたが触るのやめた。そのあと、またまた、バナナの3級をさらにトライするが、やっぱり、苦手ホールドが保持できない。最初に触った薄被り右のオーハラ課題4級はなんとか登ることができた。Dukeさん達がやっていた、薄被り左のkのさん新課題「飛龍山」の右側の赤?4級にまぜてもらう。これは得意系で一撃できるが、同ファイル課題の黄色3-4級は難しい。ムーブは大体わかった。ちょっと狭いが次回がんばろう。

きん
by climber-kin | 2008-07-16 23:28 | T-WALL東村山 | Comments(2)

2008年7月14日、B-PUMP

7/4、B-PUMP、3時間弱

1階にたくさん課題作りましたよと、〇西店長に言われる。7級の新課題から3級まで1-2本づつ登る。2階左奥の緑×2級、力だけのフィジカルな課題。こういう課題好きだなぁ。5便ぐらいだして登れる。クライマーHさんが1級をトライしていて、つられて一緒にムーブ解析。どれもこれも、二癖あって難しい。あっと言うまに時間は過ぎて、最後に長手もの11a。何とか一撃。それにしても、暑過ぎるぜ。今日のBPは空いていて、涼しくてよかったが、BPから出た途端に、ここはタイか台湾かって感じだった。

きん
by climber-kin | 2008-07-15 00:03 | B-PUMP | Comments(0)

2008年7月12日、カサメリ沢、怒涛のレイバックRP

7/12、カサメリ沢

久々に、tsukaさん、たいちくんと登る。向かった先は静かなカサメリ沢。今日はコートダジュール探検ツアー。好ルートをたくさんトライしてきた。お昼ごろポツポツときたのだが、雷雨までは発達せず。一日楽しく登れた。

(1) トータルリコール(10b)、アップ
昨夜結構降ったのだろう。右側ホールドがずっと濡れていた。

(2) ゴンベイ4(11b)、敗退
無謀にも傾斜のないルートをトライしようとしたのだが、濡れ濡れだった。1p目で敗退。どうもこのルートは1-2p間が核心のようだ。

(3) 怒涛のレイバック(11b)、1テン
いやらしい出だしこなして、レストしていたら、左足フットホールドがじゃりじゃりっとかけたような。フォールしてしまった。そこから終了点まで抜ける。惜しい。

(4) 怒涛のレイバック(11b)、RP
先週から4便目。これで絶対決めるぞと真剣モード。やっぱり、疲れるこのルート。だけど、いいルートです。11前半ぎりぎりのクライマーには辛いかもしれない。11後半クライマーにぴったり。本当に中段核心までずっとレイバックです。疲れます。それにしても、11bにしては難しくないかい。

(5) いにしえ(11d)、敗退
カサメリの11d。またしても敗退。出だしは右からなのだろうか、左からなのだろうか。右側からのように思うのだが、その右側はびしょ濡れ。そのままハングを超えていくのだろうか。左下の岩へステミング?どこから右へ抜けるのだろうか?ラインもムーブも全然わからず。怒涛のパーミングアンダーからハングまっすぐを抜けるラインで、とんでもないフルパワームーブで、右手サイドガバとって、足上げて、踏み替えてデッドかな。その後のムーブも全然わからん。サイド引きで、きつい前傾壁部分に足スメア?恐くてやる気になれん。うーん。

(6) 飛鳥(11b)、ムーブ解析
数年前に触っているのだが、核心ムーブがこなせなかった。いにしえで敗退してしまって、どうしようかなぁと考えて、思いついたのがこのルート。そして核心ムーブ、やたら難しいムーブだが、一応解決。うれしい。

(7) 飛鳥(11b)、ワンテン
密かにRPを狙うが、核心手順がしっかり思い出せない。核心の細かいところで、左手をガストンからピンチ持ちへ替えるのだが、しっかり左足に乗ってから持ち替えるんだった。曖昧だった。日が照って灼熱で指が汗でヌルヌルなのだが、根性でワンテンにする。最後のヌンチャクあたりは指が抜けそうで恐かった。だけど、これもいいルートだ。次回のチャンスにRPしたい。

カサメリ沢のルートは、ちょっと癖が強いけど、いいルートがたくさん。まだまだ楽しめそうだ。太陽館でお風呂に入って、韮崎バーミアン。遅くなってしまった。中央道、8時を過ぎたら圏央道から降りるといういいといううわさにかけて、日の出インターから降りると50%割引だった。

〇 怒涛のレイバック(11b)を初見トライするたいちくん
・たいちくんも、このルートを絶賛。2.?撃。
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〇 怒涛のレイバック出だしのいやらしい部分
・出だしから緊張の連続。ずっと、足スメア。不意落ちしそうで、力が入る。
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〇 怒涛のレイバックをRPする私
・まだまだ続くよ、レイバック。
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〇 ツタンカーメン(12c)をトライするたいちくん
・下から見上げると、いったいどうやって登るの?と思うのだが、たいちくん曰く、難しいのは核心の一手だけとのことだ。
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〇 同じくツタンカーメン
・最後の最後が核心のようだ。
・やっぱり、花崗岩の12cは当分トライしないと思った。
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〇 飛鳥(11b)を2撃するたいちくん
・飛鳥の先には鳳凰(13a)が待っている。
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〇 飛鳥でリハビリ中のtsukaさん
・今日触ったどの11台もリードでトップアウト。回復は順調ですね。
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〇 飛鳥、ワンテンの私
・ついに、核心ムーブが解けた。体感BP垂壁3-4級ぐらいなんですが、やっぱり難しいムーブでやってるって。それとも単にカチに弱いだけなのか。
・核心抜けても、終了点までけっこう難しいぞ。
・次の便でRPしたかったのだが、甘くありませんでした。
・このルートもいいルートです。だけど、やっぱり11bにしちゃ、難しくないかい。
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〇 何故かオランジュ岩にM島パパママが
・花崗岩を登っている姿に何故か違和感を感じたのは私だけ?
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きん
by climber-kin | 2008-07-13 01:01 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(12)

2008年7月9日、エナジー

7/9、エナジー浦和、3時間弱

昔ホームジムだったエナジー。何故か突然。1年ぶりに訪問する。その前はさらに2年前になる。W引先生にご挨拶。エナジーに来ない理由をごちゃごちゃ。「痩せましたね」と言われるが、3年前からだとそうかもしれない。早々に1階ボルダー壁。6-7級から触るが、ホールドが全然手になじまなくて新鮮だ。いろんな課題に手をつけながら、4級ぐらいまではなんとかなるが、3級からは一癖二癖もあって難しい。それにしても暑い。W引先生に暑いですと言って、クーラーをつけてもらった。2級茶色■のスローパー系課題だけは私にぴったりで2撃できた他は、どれも登れず。どの課題も、かってがわからなかったけど、楽しかった。

きん
by climber-kin | 2008-07-09 23:32 | エナジー | Comments(2)