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夏の終わりのお酒

やはり、夏は8月までですが、9月からも残暑が厳しいのでしょう。来週末の天気はどうなんでしょうか。岩場の状態がよくなるには、もうしばらくかかりそうですね。記録を見ると、去年も結局9月は暑かったり、湿っぽかったり、コンディションはいまひとつだったようでした。週間予報もあまりよくないですね。今日日曜日は夏のような日が戻ってきました。暗い雲がきては、結局降らず。お昼は天気がもって、今にわか雨が降り出したところです。小川山あたりも、乾きのいい岩なら登れたのではないでしょうか。そして、昨日岩場まで行かなかったことを少し後悔。ジムで楽しく遊んだのだけれど、行ってみてダメなのを確認してから、ジムへ行けばすっきりしたのでしょう。次回からは、よっぽどの雨ではない限り、岩場までは行ってみようとスコッチを飲みながら思ったのでした。登れたとしても、状態よくなければRPはできないんですけどねぇ。練習ぐらいはできたかも。

〇 TEACHER'S HIGHLAND CREAM SCOTCH WHISKY
・これは、先週のお酒。
・シングルモルトではないです。小平のスーパーに売ってました。安いわりには、いけてます。
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〇 Finlaggan、ISLAY SINGLE MALT "Old Reserved" SCOTCH WHISKEY
・これは今週のお酒。
・見たことがないスコッチがあったので買ってみました。
・色を見ると、レモンイエローでハニーだと想像してたのですが、全然甘くなくて、ピート強いです。
・スモーキー度が強くて、ドライですね。飲みすぎてしまうタイプですね。
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きん
by climber-kin | 2008-08-31 17:40 | 酒ログ | Comments(2)

2008年8月30日、ランナウト

8/30、ランナウト、9時間

カサメリ沢の予定だったが、出発時間にウェザの実況データを確認すると、朝5時に北杜で、11mmの雨。1日中、多分曇り時々雨だろう。沢の増水のリスクもある。だけど、行かないとあとで後悔するだろうなぁ。何度も迷ったが、苦渋の選択で中止した。TW東村山行くつもりだったのだが、コータローさんからランナウトお誘いメールがやってくる。そして、やってきたのはランナウト。さらに何を思いついたか、10年ぶりぐらいに課題作りをしたのだった。

〇 4級+5.10d(微妙なグレーディング)、水色◆(きん印あり)
・スローパー、パツパツ系。遠いスローパーホールドを繋ぐ。ガバもたくさんあり。
・ちょっと遠いかもしれませんが、ボルダーだと普通にある遠さ。ひきつけてだけでは届きません。足に乗りながら腕を伸ばしましょう。
・グレーディングは難しい。ボルダー4級ぐらいの核心から、少ないホールドを繋いで、伸びて伸びて、登っていく。ひきつけるのでなくて、腕を伸ばしながら登りましょう。
・できない人にはできないかもなルート。
・たくさんの人が、興味を持ってトライしてくれたが、今日は第2登が出ず。
・牛社長は、とりあえず、全ムーブ解決してトップアウトしてくれた。10dにやられたと、帰りにおみあげを頂いた。ありがとうございます。

〇 5.11b、銀色◆(きん印あり)
・こちらも腕伸ばし飛び系。後半は力技。
・E川さんがトライしてくれたが、一箇所思い切って左手左足で右手をガバへ飛ばすところが、難しいのかも。
・たまには、こんな一日もいいかな。

最後にマオ氏&チエちゃんと一緒にボルダー緑色課題、2つほど残した。7番は難しい。6番はランジとまりました。次回シナプスに期待。9時間もマラソンクライミング。疲れたけど、よく遊んだって感じで楽しめました。

きん
by climber-kin | 2008-08-30 22:02 | ランナウト | Comments(4)

2008年8月27日、PUMP2

8/27、PUMP2、3時間弱

今日は、何故かいきなりPUMP2へ行く。正月以来、半年ぶり。垂直壁で適当にアップして、6級から適当に2本づつ、5級、4級と登る。4級も1撃、2撃と2本落せる。それじゃ3級ってことで、右側の被った船先状の壁(最近ホールド替えがあったらしい)の3級に取り付くが、う?2手目からムーブ全然わからんぞ。どうも、新しくリニューアルされた課題はグレードが辛いようだ。一日で持って帰れそうもないので、その隣の4級茶棒(だっけ?)に取り付くが、これも難しい。こちらはムーブわかるのに3便ほどかかって、さらに最後のスローパーに落されまくる。それでも、何とか登れたのだが。道場がやってきて、追いやられたので、もう一度、左奥の方のグレード辛くない壁の4級をやってみると、やはり3本ほど2便づつ出して登れてしまう。うーん。同じジム内なのに、1.5~2グレードぐらい違ってる感じだ。グレード辛いなら、それでいいんだけど、同じジム内でグレードが大きく違っちゃうのはどうなのかなぁ。まぁ、ジムだから、またホールド替えすればリセットされちゃうんだけど。最後に辛いグレードの垂壁5級を3便出して登る。

きん
by climber-kin | 2008-08-28 00:25 | PUMP2 | Comments(2)

2008年8月25日、B-PUMP

8/25、B-PUMP、3時間

1階奥がリニューアル。アップ後、早々に6級から5、4、3級と2本づつ登る。4級と3級はホールド見落としてやられたが、まぁ気持ちよく登れる。そして2級、これは簡単には登れない。窓側のカンテを横断していく足自由2級緑↑?だっけ。核心、でっかいノブホールドが出ていて、左手デッドで出せない。いろいろ試してみたができない。次回にしよう。そのずっと右の方、一番奥のカンテにある2級も、登れそうで登れない。壁の中にあるホールドへ左手出してから右手よせらしい。それ教えてもらったら、それから2便目に完登できる。よれてきてしまったのでグレード落して、M代っちがやっていた3級。これは何とか登れる。でかい奴には出だし核心だった。その後、F原氏お奨めの4級もなんとか一撃して指終了。その横の2手目スローパーの茶色3級は次回に持ち越し。新しいルートは楽しいねぇ。しばらく、BP楽しめそうだ。最近のBP2級課題はT-WALL東村山の3級より難しくなってきたかも。少しグレードが補正されてきたのかもしれない。1級が遠のいたか。それは違うって。今日は、ミウラのリソールを出してみた。まずは、ノーマルにビブラムソール+お任せオプション。¥6,300で生き返ってくるのかしら。どうなることやら。

きん
by climber-kin | 2008-08-26 00:14 | B-PUMP | Comments(0)

2008年8月23日、カサメリ沢

8/23、カサメリ沢、曇り時々雨

天気予報は曇り昼から弱雨。今日はNDDの6p目クリップからの3手を改良することが目的だ。多少のコンディションの悪さはどうでもよい。迷わずカサメリ沢へ向かう。前回のNDDで、最後の厳しい一手(実は、その後も股のあたりが涼しいムーブが何手も続くのだが)、アンダー気味サイドカチへの最後の厳しい一手の手順を改良した。ムーブが成功する可能性は上がったと思う。だが、そのムーブへ入る手前、右手マッチして左手おにぎりホールド取るこの2手で全ての余力を奪われてしまっている。足が高いのだろう胸の前でのマッチになり、リーチのある私にとっては、そこだけならできるのだが、とても苦しいムーブになっている。ここを改良できない限りは、RPは遠いとずっと感じていた。前回のNDDから、ずっと暖めていたアイデアがある。それを確かめたい。そして、少々の雨でもムーブ探りぐらいはできるNDDなのだが、雨が降ると居場所がない。その対策のグッドアイデアも前夜にうかんだのだった。

(1) トレビの泉(10a)、フォロー、NDDヌンチャク掛け
このルートフォローは恐いのであまりやりたくないのだが、アップするルートもないし。ついでにヌンチャク掛けだ。お盆休みに随分多くのクライマーが取り付いたのだろう。NDDのホールドはどれもチョークまみれだった。丁寧に掃除しながら、ヌンチャク掛けする。

(2) ナイト・ディジィ・ダンス(12b)、ムーブ探り
4-5p間のスローパー穴ホールドがヌメル。2、3回触ってみたが、この湿度では厳しい。今日の目的はここのムーブではないので、各駅で6p目までいく。それにしても、相変わらず難いムーブが続くぜ、このルート。そして、6p目クリップからの3手。実はヒールフックして、しっかり乗り込めば、右手休ませることができるはずだ。何故なら、初見トライではその体勢で6p目ヌンチャクかけて、クリップしたからだ。試してみた。確かに、右ヒールして荷重を右足へ寄せると右手余裕で離せるようになる。ところが、体が右側へ寄るため、右手マッチはさらに苦しくなることがわかってしまった。愕然!あの手この手といろいろ試すがどれもNGだ。いいアイデアがうかばない。やはり、今の力では、まだこのルートは登れないのか。ここにきて封印するかなぁと思った。ふと、とっくの昔にNGにしていた手順を思い出す。あれ?もしかしたら、早々に試してみる。取れた!左手おにぎりホールド。そうか、右足先にあげておけばよいのか。しかも、この手順だと前回改良したムーブへそのまま繋げることができる。これだ!2度ほどリハーサル。その後に来る前回改良したアンダー気味右サイドカチ取りで落されるが、ここは、よせてよせてデッドのパターンだ。各ポイントを確認して、もう一度。今度は、前回今回と改良した部分をつなげて、終了点まで繋げることができた。

(3) ナイト・ディジィ・ダンス(12b)、2テン
4p目まで小さな失敗を二つほどやらかす。そして、核心の始まり、穴スローパーマッチの左トラバース。おっ、できた。今シーズン初めて、下から繋いで成功した。左手ガストン取って、右足クロスステップしてるうちに、フットホールドをはずしてしまった。フォール。今日おろしたミウラはまだ固い。そこから、6p目クリップまでも、今シーズンはまだこなれていない。ホールドも湿っぽい。ガチガチのフルパワーでいってしまう。指が痛くなってテンション。今度は、6p目クリップ体勢から改良した後半核心ムーブを試してみる。一発で終了点までいけた。よしよし。

(4) ナイト・ディジィ・ダンス(12b)、4p目から各停
ロープを抜いた直後に、また雨が降ってきた。ガスで向かいの岩も見えなくなってしまった。風で雨がルートに吹き込む。なんてこったい。トップアウトできるか心配だ。2便目は結構ホールドの状態よかったのだが、ガスが出てきては、もう湿気湿気だ。4p目から各停で6p目までいく。5-6p間は、いつもロープの上から右足だしていて、フォールするとロープがからみそうで恐かったのだが、ロープの下から右足をフットーホールへ出してみた。これだと恐くない。そして、今回改良したムーブは一発できめたい。早く下山して温泉へ行きたいという気持ちを抑えて、集中する。何とか、今度も一発で6p目から終了点までの一連のムーブをこなせた。改良成功だ。

雨の予報だけど、来てよかった。懸念の6p目クリップ直後のムーブを改良することができた。6p目まで余力を残して行ければ、RPできる可能性がでてきた。だが、その6p目まで余力を残して行くことは簡単ではない。これから状態がよくなるはずだ。通って、通って、恐怖心をなくしてムーブを洗練させていくしかないだろう。がんばるぞ! 今日のM代っちは、十手持ちを3トライ。全ムーブをこなせたようだ。3-4p間のムーブを再現できなかったようだが、次回固められるでしょう。この手のカチルートが得意なんじゃない?

〇 今日のNDD
・お昼過ぎの2便目は少し状態よかったのだが、湿度が高い朝夕はまだまだ湿っぽい。って今日は雨だったし。
・最初のスローパーマッチトラバースが決まるかどうか。いろいろ悩んできたが、湿度の問題だけのような気がしてきた。
・私のムーブだと、4p目クリップから、7手と7足の2-3級をこなして、ガバアンダーで5p目クリップ。左足が悪くてあまり休めない。そこから4手4足、うっと息が止る力のいる4級をこなして、6p目をクリップ。このクリップも指がすっぽ抜けそうで力が入る。そこから、10手10足の2-3級をこなして終了点テラスに立つといったイメージだ。11d、11b、11dの核心をクリップはさんで連続してこなすようなストレニ度に感じる。いかに力をセーブして最後のセクションへ繋ぐかだ。
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〇 タープで雨をしのぐ
・雨が降ると居場所がないコロッセオ。タープの布を持ってきたのだったが、レスト中、くつろげました。大成功。
・だけど、大雨降ったらだめでしょうねぇ。
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〇 十手持ち(11d)を探るM代っち
・本日1便目、トータル2便目にして、リードでトップアウト成功。これまでになく、いい感じじゃん。
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きん
by climber-kin | 2008-08-23 23:15 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(14)

2008年8月20日、T-WALL東村山

8/20、T-WALL東村山、3時間弱

緩傾斜壁でアップと薄被り右の6級と5級を登る。薄被り壁左のファイル課題、T島氏の「46才」を選ぶ。

〇 T島氏課題「46才」
・赤5級は一撃するが、青4級は結構難しかった。
・久々に会うTomさんに、青4級のカンテ右側のオレンジホールドを使わずに先に登られる。
・私の方は、Tomさんムーブだと、ちと狭いので、やはりカンテ右側オレンジホールド使うのだが、その次のホールドの持ち替えが胸位置になり結構苦しんだ。右手を羽ホールドへ寄せて体勢を低くしてから持ち替えて、なんとか登れた。
・この青4級登れなくて不機嫌になったM代っちは、「至仏山」の3-4級と4級を登ってご機嫌になって帰っていった。
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その他、TomさんとM代っちと「至仏山」の4級を2本、一緒にトライする。どちらも、2-3便で登れた。3級も触ってみたが、今日は指皮もないので、すぐにやめた。4級だとたくさん登れるので、気持ちがいい。Tomさんから、以前にお願いした、ナウシカを7冊借りた。25年前に買おうか買うまいか迷って、結局買わなかった。映画はレーザーディスクの時代に研究室で何十回も見たなぁ。映画と原作は随分違うとは聞いている。マンガを読むなんて何年ぶりだろう。楽しみだ。読む時間を作るのが課題になりそうだ。

きん
by climber-kin | 2008-08-20 23:40 | T-WALL東村山 | Comments(0)

2008年8月19日、B-PUMP

8/19、B-PUMP、3時間弱

1階奥の壁ホールド替えしてた。来週のBPが楽しみだ。毎回懸念の小川山明けボルダー。1階緩傾斜壁と垂壁の新しいやっていない課題は6級から3級まで全て一撃できる。小川山効果か。どれも花崗岩チックだった。ところが、2階の被った登れていない課題、3級-1級は、どれも登れず。慣らしのつもりだったのが、打ちすぎて、小川山のダメージから回復しきっていない指皮が全てなくなる007.gif

きん
by climber-kin | 2008-08-19 23:26 | B-PUMP | Comments(0)

お盆のお酒

夏休みは前半、後半と2度も塚小屋のお世話になる。そして、翌日登るのにもかかわらず、毎晩飲みすぎてしまった。たまには、いいさ。夏休みだから。飲んでもいいさ、お盆だから。旨い酒といいルート。二日酔いと眩しい花崗岩。小川山はいいねぇ。

〇 今週のスコッチ
・蒸留所、GLEN GARIOCH。「オールド・ファッション」で、ピーティで、スモーキーなウィスキーは、このこぎれいなハイランドのモルティング施設と蒸留所で、1970年代、1980年大、1990年代初頭に生産された。現在使われている麦芽は、微かにのみピート焚きされている。
・氷がないので、水割りで飲む。おいしい水だと水割りもうまい。
・そして、スコッチ水割りとビールを交互に飲む。ビールは軽井沢高原ビールの黄色。これが何故かナナーズで売っている。軽井沢高原ビールは黄色の方がおいしいので、間違えないように。
・ダイエット、ダイエットと言いながら、いつもチョコをつまみに買う誰かさんが、写真撮る時においてくれた。
・GLEN GARIOCH HIGHLAND SINGLE MALT WHISKY、10年。
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・塚小屋にて。

きん
by climber-kin | 2008-08-18 20:46 | 酒ログ | Comments(0)

2008年8月15-17日、小川山、露出狂時代をRP

8/15-17、小川山3日間

夏休み後半も塚小屋のお世話になる。天気の方は、結果的には金土は雨が降らず。日曜は昼過ぎからにわか雨だった。初日はカサメリ沢から入ろうかとも思ったのだが、これからもカサメリ通いが続くことだろうから、いける時に小川山へ行こうと急遽小川山へ変更したのだった。k田号で小川山へ向ったたいちくんとk田さんは、3日間ともそらまめスラブ。金土は、私とM代っち、そしてtsukaさんとよしえさんとで5峰で登った。M代っちの帰った日曜はローリングストーンの岩でtsukaさんとよしえさんと登った。岩に陽があたる前、お昼ごろにソラマメへ移動する。その直後に強烈なにわか雨となり、エンドルフィンの下でPUMP2の講習会チームと一緒に雨宿り。1時間ほどして雨はやんだのだが、びしょ濡れの岩にクライミングはあきらめて下山した。

◇ 8/14、4峰5峰
(1) コミネッチフェース、KB氏ルート(10a)、再登
(2) コミネッチフェース、KB氏ルート(9)、再登

(3) 露出狂時代(11d)、ムーブ探り
このルートのグレードが、まだ12aの時に触ったことがあるのだが、出だしムーブわからず、敗退している。3年ぶりの雪辱戦だ。3年前の曖昧な記憶を頼りにムーブを探る。右手比較的持てるホールドまでのムーブはできた。だが、その先が、やっぱりできない。前回も左上の窪みを取りに行こうとして、取れなかった。ふと見ると、右手その比較的持ちやすいホールドのすぐ上に薄いカチホールドがある。それを左手で何とか保持できそうだ。さらに上を見ると、右指2本でガストン持ちできそうな小さなチビカチが。早々にムーブを起こしてみる。おっ、なんとかこなせる。シカーで固めてあるカタカタ鳴る実質終了と言われているホールドが取れる。そこから、ホールドを決めながら、テンションしながらヌンチャクがけ、トップアウトする。

(4) 露出狂時代(11d)、×、トップアウト
2p目クリップから手順がアドリブだ。最初のデッド気味での右手比較的持ちやすいホールドは一発で取れて、左手薄いカチホールド握り持ちで、右手2本指チビカチのガストンへ。はずしてしまった。フォール。足順をよく確認して3p目へ。念のため、上部も登っておく。大フレークから左トラバースする部分でちょっち力がいるので要注意だ。

(5) 露出狂時代(11d)、核心フォール
出だしから手順うる覚え、あれれ。また、失敗。しっかり手順足順、フットホールドを決める。

(6) 露出狂時代(11d)、ホールド欠け、フォール
10分も休まずに、再トライ。2p目クリップして核心へ入ろうとした瞬間。右手サイド引きホールドが欠けてフォールする。グランドしそうだった。危ない危ない。

(7) 露出狂時代(11d)、ムーブ作り後、フォール
再度ムーブ作りだよ。3年前もいくつもホールド欠けたなぁ。右手サイドが全然もてなくなってしまったので、親指と人差指で結晶をつまんで、左足トゥーフックで左手出すことにする。アドリブでできたので、そのまま核心へ。今度は、右手2本指チビカチガストンを保持して、実質終了のシカーで固めてあるホールドへ手を出そうとして、足がツルリと滑る。まいったなぁ。

(8) 露出狂時代(11d)、RP
先便で足が滑ったところ、腰を入れることだけを気をつける。今度はこなせた。落ち着いて、一手づつレストしながら慎重に登っていくが、いかんせん全然固めていない。アドリブでたいして休まず登っていく。左トラバース気味に上段の岩へ入るところで、右手ホールド持ち損ねたまま足ブラしてしまったが、力づくで持ちこたえる。そこを超えると、大レストできる。十分にレストして残り2pをこなして終了点へ。一日で登れてよかった。核心が下部にあるので、やり直しができて、RPしやすいのだと思う。自分にとっては体感11dぐらいだろうか。だけどグレード下げなくてもよかったのではないかと思う。これより簡単な12aはいくつもあると思うし、リーチが短いと難しいのではないだろうか。このルート早く登らないと、ホールドがどんどん欠けて難しくなります。お早めに。

◇ 8/15、4峰5峰
初日に11dを登ってしまい、ストレスのない小川山の夜。またまた、やってしまいました。気がつくとスコッチが半分なくなっていました。激しく息をすると口の中が乾いてしまって、5峰までのアプローチがとにかく苦しかった。夕方まで酒臭かったようだ。

(9) コミネッチフェース、KB氏ルート(10a)、再登
登り方がなんだか変だ。危ない危ない。落ちそうだった。

(10) コミネッチフェース、KB氏ルート(10c)、再登
目を覚ますつもりで、やってみたのだが、危ない危ない。必死になってしまった。フルパワー。

(11) 小川山庭園(11d)、ムーブ探り
昨日の露出狂の下部で指皮を持っていかれてしまったようだ。その上、直射日光、ホールドが熱い。ホールドを全く保持できない。ギャラリーが多くて、そのまま降りてきちゃいけないみたいで、奮闘して、回収しながら、なんとかムーブは全部できたが、核心部分はちょっと確率悪いかなぁ。まぁ短いから指皮が元気なら何とかなるかも。いずれにしろ、今日中に登るのは本日の私には不可能だろう。ルート自体は、ボルダーチックでおもしろい。三ツ星ついているのが納得できた。

(12) ピボットくん(10d)、敗退
登れない、このルート。指皮痛すぎ。

◇ 8/16、ローリングストーンの岩
小川山三日目。行ったことのないエリアへ向かう。昨晩はボトル1/3に抑えたぜ。今日は指皮はないけど、昨日よりも体は軽い。

(13) ももちゃん(10c)、MS/OS
2-3p間が核心なのに、ボルト位置が一番悪い。フォールすると下の出っ張りにごっつんこなので、いまひとつの体勢で無理やりクリップする。必死になって疲れた。もう一手だしたらガバだった。

(14) トルネード(11c)、初見、MS、×××
F田氏ルートシリーズ。このルート明るくて、かっこいい。しかも三ツ星ルートだ。だが、ヘビーは奴には厳しい。5p-終了点がランナウトしていて気になったので、4-5p間の核心を十分に探らず、トップアウトしてしまった。

(15) トルネード(11c)、ムーブ探り
実質、2便目が核心探りになる。細かーい。指クライマーにはたまらないルートだろう。指皮ないけど、ぶつ切りだけどなんとか全ムーブはこなせた。4p目クリップ動作を入れて、7手程のムーブが厳しい。傾斜が緩いと言っても、92度?ぐらい。この傾斜の11cは、ホールドが細かい。だけど、おもしろいルート。また、機会があったら、トライしてみたい。

今年の夏休みは、3日登って、3日レスト。そして、3日登るというパターンを試してみた。いつものパターンだと4日とか連続登って後半は苦行状態になってしまう。それはそれで楽しいのだが、今回こんなパターンを試してみた。新しいエリア、新鮮なルート。以前敗退したルート。いろいろトライすることができて、楽しかった。新しく宿題としてしまったルートも多かったけど。どれも、いいルートでした。今回RPできなかったルートは、またの機会に再チャレンジしたい、いいルートばかりでした。そして、小川山には秋の雰囲気が少し漂っていました。

〇 露出狂時代(11d)の核心を探る私
・いやー。出だし細かいぜ。この核心が上の方だったらね。
・またまた、ホールドとれちゃった。
・ホールドがとれたと言えば、モンパニの出だしホールドをとってガバ足作ったのは私ではありません。
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〇 露出狂時代をRPする私
・上部の一番苦しいところ。結構危なかった。
・M月さんから、実質終了と言われた3p目クリップから上部。10c/dぐらいか。ここも、もっと簡単なムーブがあるのかも。
・M月さんは、この日、デリウスを見事RP。雄たけびが5峰中に響いていました。おめでとうございます。
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〇 私の傾斜(11d)でムーブの見本をみせるtsukaさん
・キャメロット渡そうと思ったら、我慢できず、風姿花伝上部をノープロで登り、私の傾斜にヌンチャクをかけるtsukaさん。
・いろいろなムーブでデモンストレーション。花崗岩の達人だ。
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〇 小川山庭園(11d)
・難しいぜ。だけど、おもしろい。一連で、3級ぐらいのボルダーって感じだ。この傾斜の11後半はどれも難しい。このルートも指クライマーには最高のルートだろう。
・ロケーション最高。だけど、アプローチが恐い。これにヌンチャクかけて、下部でビレイしている最中に雨なんてシチュエーションにはなりたくないなぁ。
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〇 空中決戦(12a)
・カッコイイねぇ。だけど、小川山庭園より細かいらしい。しばらくトライするのはやめておこう。
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〇 私の傾斜の下部で苦戦するよしえさん
・その後、いいムーブをみつける。
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〇 私の傾斜をスタスタと登るよしえさん
・上部は問題なし。逆に、M代っちは下部ボルダーセクション問題なくて、普通の場所で問題おおあり。
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〇 スラブの逆襲をトライするk田さん
・うん?結局登れたんだっけ?日曜日のにわか雨の混乱でよくわからない。
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〇 トルネード(11c)
・カサメリのプラチナムみたいなきれいな岩だ。だけど、このルートはプラチナムほど傾斜が強くない。傾斜がない花崗岩の11後半は厳しいねぇ。だけど、いいルートです。
・指カチ垂壁ボルダーの6手、3級ってとこかなぁ。どちらも登れていないけど、小川山庭園の方が少し難しいかな。グレードも一つ上だものねぇ。
・指痛めてるtsukaさんは、痛い痛いといいながらも簡単にムーブをこなしていた。みんな指強いねぇ。この手のルートに弱いのは私だけか。
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きん
by climber-kin | 2008-08-17 22:53 | 小川山2007~2008 | Comments(8)

夏休みのお酒

〇 今週のスコッチ
・McClelland's SINGLE MALT SCOTCH WHISKY。
・SPEYSIDE。
・プールの帰りにビールのみに?ダイエーによってみた。見慣れないボトルがあったので買ってみた。サントリーが輸入しているようだ。
・相変わらず安めスコッチを飲んでいたのだが、目新しいスコッチを買ってなかったで、全く記事にあげていなかった。
・よたろさんのブログにのっていたので、刺激されてアップしました。
・プールから帰ってきて、黄昏時が近づくいい感じの時間帯。さっそく飲んでみる。ハニーテーストで、嫌味がなくて、舌触りはマイルド。特徴がないって言ってしまうとそうなんですが、安いわりにはいけてます。
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きん
by climber-kin | 2008-08-12 17:17 | 酒ログ | Comments(0)