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2009年1月28日、T-WALL東村山、2時間半

いきなり、よれてる。月曜BPの疲労なのか? 土曜月曜の累積疲労なのか? 体幹がよれてます。オカノ氏の新しい3級は今日はできる気がしない。先週触ったkの氏の新しい2-3級課題も今日は全然可能性なし。kの嬢のM代っち向けに即興4-5級ハイステップ乗り込み課題に参戦したり、黒7番の11cを初トライしたり。M代っちが依頼して、kの氏が今日設定した4-5級と4級をぎりぎりで完登して本日終了。土曜日4便出して、そんなに疲れているつもりはなかったのだが、月曜のBPといい、今日まで疲労が伝播してしまっているようでした。

〇 慣らし便
・今日はレスト時間が長かったので、kの氏の話をいろいろ聞けたというか。今トライしているルートとか話題にしてもらって、気を使って頂いてしまった。
・そして、kの氏も慣らし便を出すとのこと、体操で例えると、いきなり、100点の演技はできない。ヌンチャク掛けとかしてから、RPトライする方が調子がいいとのことだ。
・そうなんですよね。いきなり、1便目に本気トライすると、体の動きが固いのに、力は一番あるから無理して登ってしまって、結局フォール。パンプしすぎてしまって、2便目以降もNGになったり。やっぱり私も慣らし便を出すことにしたい。

〇 全日本バレーボール協会公認D&Mニーパッド
・いくつかのルートで、必須アイテムのニーパッド。これ使わないとニーバーで膝が真っ黒になってしまう。穴ムジでも使ってます。
・なかなか見当たらないらしく。メーカのホームページで調べたら、会社の近所のドンキホーテに売っているらしい。散歩がてら買ってきました。

きん
by climber-kin | 2009-01-28 23:33 | T-WALL東村山 | Comments(0)

2009年1月26日、B-PUMP、3時間弱

「弱すぎる!下手すぎる!」

2階の被った課題をトライするつもりだったが、リニューアルの1階の傾斜の弱い壁ではまってしまって、2階にはいけず。3級でも、たくさんはまってしまった。いろいろ、たくさん打って、2級は結局1本しか登れず。1級はやっぱり難しくて登れないし。どのボルダー課題でもたくさん打たないと登れない。最後に普通なら1撃できる3級をよれてからトライして結局登れなくて戦略もなってないし。何かが欠けてるというのか。弱点というのか、どこかに問題がありますね。そして、外岩ルートも同じような傾向が。でも、そんな難しい話じゃなくて、単に下手で弱いだけのような気がするなぁ。そもそも、そんなに2級をガツガツ落とせるわけないか。だけど、なんか今日は、気分がへこんだなぁ。たまには、Negative thinking。

きん@ネガティブ
by climber-kin | 2009-01-27 00:00 | B-PUMP | Comments(4)

2009年1月24日、二子山

「穴ムジ、久々に少し前進」

雨の降った暖かい金曜日から強い冬型へ変わり、とても寒い天気予報だった。朝暖かかったおかげで、岩は極端には冷たくなかったのだが、午前中は風が強くて寒かった。2時ごろから風がなくなり、午後は雲が太陽を隠すこともなくなり、2時半から5時まではよいコンディションだった。

(1) 高く登れ(10b)、再登
「ホイ!ホイ!」いいながら、すばやく登った。
(2) 高く登れ(10b)、Tr
「ホイ!ホイ!ホイ!ホイ!」とさらに速く登った。この速登り、アップにいい。
(3) バイパス(10a)、再登
これは速く登れん。

(4) 穴のムジナ(12c)、慣らし便
10時ちょっと過ぎに慣らし便を出す。手が岩からはじかれるようで、第1核心ですぐにテンション。左手フレーク取ってから、右手アンダーでの左足フットホールドへ戻してみる。正面から押せるので、こちらの方がよいように感じた。変更。第2核心は左足フットホールドしっかりインエッジで乗せて安定させて、左手ガストンを出すように確認した。各停でトップアウトする。

(5) 穴のムジナ(12c)、第3核心フォール、ワンテン
1時ちょっと前に2便目。1便目で修正確認した点をたしかめながら、順調に第3核心手前へ到着するが、岩がまだ冷たい。第3核心は立ち上がってから左足捻りながら左手クロスなのだが、苦しくなって、どうしても早く左足をバックステップへ捻ってしまう。左手マッチホールド触ってフォール。うーん。ちょっと考える。そうか。左膝をしっかり外側にだせば、左手にブロックされて膝が内側へ入り込むことが防げるようだ。逆に左手の内側に膝を入れてしまうと、自然と捻ってしまうことがわかる。なるほど。これだ!

(6) 穴のムジナ(12c)、第3核心フォール
3時半ごろに3便目。M代っちのSVP側のローテに影響されて、少し時間があいた。前々便、前便での確認事項を反芻してトライ。これまでになく、元気よく第3核心手前に到着。ちょっとレストに失敗したが、順番通りにシェークして、第3核心突入。そして、先ほど確認したコツでどりゃー。おっ、初めて腰が入って立てた、左手止まるかもと左手をクロス出しすると、右手がスッポ抜けた。あちゃー。だけど、この感触はうれしい。初めて、このルート、がんばれば登れるかもと思えた。

(7) 穴のムジナ(12c)、第3核心フォール
4時半に4便目。先便終わって1時間もたっていないが、4便目を出す。第1核心で落ちるかなと思いながらも超えて、第2核心で落ちるだろうなぁと思いながらも、なんだか超えられて、第3核心は、やっぱり落ちた。

ようやく第3核心のコツがつかめたようで、下から繋げて初めて腰が入った。このルート登れるのかなぁと少し暗くなっていたのだが、がんばれば何とかなるような感触を初めて持てた。次回からまた元気にがんばります。M代っちのSVPは、ついにワンテン。7p目膝クリップホールドガバまで、あと2手。落ち慣れもできてきたようだ。あそこから、あと2手はそんなに近くはないのだが、それほど遠くもないと思う。もうちょっとガンバだ。たいちくんの任侠は3便目でもういったかと思ったが、痛恨のチョークアップ空振り。最後突っ込めなくなってしまったようだ。次回は登っちゃうでしょう。

〇 任侠あと3手?のたいちくん
・もう、いったとおもったのだが、まだ心の準備が?
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〇 SVPをトライするM代っち
・かなりいい感じになってきた。
・直すムーブは、あと1個所マイナー修正ぐらいか。あとは気合だ!ガンバ! じゃなくて、力入れずに、気楽に気楽にだった。
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〇 流れの箸も氏
・安定して、ワンテンが続きだした。
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〇 任侠のU子さん
・ノースリーブの登りに弓状のみんなの目は釘付け。
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〇 SVPのNB和さん
・ガンバです。SVPは、やっぱりあまり休めません。一手づつ小まめに休むしかないような。
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〇 穴ムジ、第2核心へ向かう私
・休めるような休めないような。だけど、息だけは整えないと、第2核心で間違えなく落とされます。
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〇 穴ムジ、第3核心へ突入する私
・ちょっとかっこ悪いけど、ガニ股で左手の外側に左膝だして、立て!
・ようやく、ムーブが固まったと思う。あとは、ガンバのみだ。そして、ある程度よれた状態で第3核心は超えなければならないことに腹をくくれたようだ。よい修行ルートです。
・マイライフやルンルンしんすけ、そしてNDDに通じるなぁ。「よれたところで最後の核心。」のぼりずらい難しいルートの典型パターンですね。
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きん
by climber-kin | 2009-01-24 23:07 | 二子山'08-'09 | Comments(8)

2009年1月21日、T-WALL東村山、5時間

出張で直出、直帰のT-WALL東村山。5時前から登り始める。

〇 オッシー(H20.2/18)
・緑4-5級が登れない。最後のクロスから体を左へ返せない。肩の稼動域が狭いなぁー。
・ピンク4級は、帰る間際にやってみたら、よれよれだったけど、何故だか登れた。スローパから遠いスローパへの二軸系の一手核心。確かにちょっとテクニカルなムーブかもしれない。
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〇 オカノカン氏(2008.9.11)、名なし課題
・こちらは、4級も3-4級も一撃。なんだけど、前にやったことがあるような。
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〇 そして先週から触りだしたkの氏3級じゃない3級課題
・紫3級は核心、アンダーガバを左手差して右マッチで持ち替えで何度も落とされた。そこだけやってみても、なんとできなかった。右手左端持てば、えぐれていることがわかる。右手クロス差しに変更だ。
・だが、指皮なくなって、その手前の左手が止まらない。次回かな。
・黄色2-3級。核心ムーブがきない。最後に常連さんのムーブをみていたら、左足ヒールフックでやっていた。なるほど。やってみたら、できた。だけど、その後の4手も劇悪。だけど、この課題身体張力を酷使するいい課題です。次回もトライしたい。
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〇 オカノカン5級マン(9/7)
・よれよれで、何度も落とされた。出だしサイズが合わず、ずいぶん難しいムーブになってしまったが、何とか登れる。
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〇 全部サチ(2008.8/9)、5級じゃない紫5級課題
・いや、いくらよれていても5級じゃないでしょう。次回課題ファイル見つけたら、登ろう。
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5時間。けっこうがんばりましたが、もうよれよれ。週末に疲れ残りそう。いやいや超回復でパワーアップだ。レスト中にkの氏に持久力について聞いてみた。なるほど、やはり同じ捉え方をされていた。納得。

きん
by climber-kin | 2009-01-21 23:20 | T-WALL東村山 | Comments(0)

2009年1月19日、B-PUMP、3時間

今日は、1階手前がホールド替え作業中だった。事前アナウンスされていたからか、とても空いていた。2階右手ひな壇壁で適当にアップしてから、左奥のリニューアル壁裏側の垂壁の5級を触るが、難しいぞ。みごとにはまりました。散々落とされて、右手持ってるホールドにマッチね。ようやく登れる。そして、先週の宿題左カンテからスタートの緑■2級。やっぱり6手目のオレンジ右手寄せが止まりません。右足ヒールフック試したり、右足トゥーフック試したり。止まりません。もう今日はだめかなぁと思っていたら、同じ課題トライしているお強い常連さんからヒントを貰う。右足垂らして、足切れ覚悟でホイッと右手寄せたら、止まりました。ようやく登れました。よかった。他の2級課題探って、次回は緑棒2級かな。最後にリニューアル壁、垂壁茶×3級は一撃。垂壁紺■?4級は2撃で登れた。久々にBP来ていた、こーたろー氏とM代っちと中央線で一緒に帰った。こーたろー氏トライ中のゴーストステップは、S野氏の"Old but gold"に登場するらしい。それと、やっぱりスポーツバルムの話題。

きん
by climber-kin | 2009-01-20 00:00 | B-PUMP | Comments(2)

2009年1月17日、二子山

「穴ムジ、まだまだまだワンテン続く」

冬型が緩んだ。チャンスかもしれない。少し期待を持って二子へ向かった。だが、朝の放射冷却でなかなか岩は温まらなかった。今日は、3時以降の方が岩が温かかったようだ。そして、今日はこーたろー氏紹介のコンディションニングオイル「スポーツバルム レッド3」を手、前腕、肩、足に塗ってから出発した。無水イソプロピルアルコールでしっかり手を洗浄しておいた。行きの車の運転中、前腕から肩が既に焼け付くような熱さだった。その効果はいかに。

(1) 高く登れ(10b)、再登
(2) 高く登れ(10b)、Tr
行きの車での焼け付くような熱さはなくなったのだが、アプローチで歩くとクリームを塗ったところがとたんに熱くなる。登り出すころは、ほどよい熱さ加減で、筋肉を使って降りてくるとまた、かっかっと熱くなる。

(3) バイパス(10a)、再登

(4) 穴のムジナ(12c)、慣らし便
10時過ぎぐらい、岩はまだ冷たいが予定通り慣らし便を出す。岩が冷たいせいか、1便目だからなのかやはり動きが悪い。この1便だしておけば、2便目が気楽になる。いくつかのムーブを確認してみた。第3核心での右手アンダーは俵持ちでなく普通に持ってみると、親指が岩から離れやすくなってNG。うーん、ポイントではないようだ。

(5) 穴のムジナ(12c)、ワンテン
12時半ごろに順番が回ってきて、2便目を出した。岩が冷たかった。第2核心手前であまり休まずに行こうと思っていたのだが、冷たくて、焼き石を握りたくて、いつもどおりというより、いつもより長く滞在してしまった。第2核心の左手ガストンあたりで、左手小指と薬指が冷たくてしびれている。ぎりぎりでこなして、第3核心手前レストポイント。いればいるほど張ってくる。適当にシェークだけして、GO! だが、この張りぐあいでは全然だめ。

(6) 穴のムジナ(12c)、第2核心でフォール、作戦失敗
回復しきれてなかったのだが、順番が回ってきたのでトライする。第2核心手前のレスト、本当に休めているかどうか疑問だ。ニーバレストしないで、つっこんでみる。うっ、息が上がったままだった。左手ガストンうまくもてないまま、右手出し。フォール。

(7) 穴のムジナ(12c)、第3核心でフォール
M代っちのSVPが終わって、まだ1便出せる。陽は沈んだが本日4便目を出してみる。あれ意外と岩が温かい。第1核心で落ちるかなぁと思いながらも、こなせて、第2核心手前はこれまで通りニーバで右手休ませて息整えて、なんとか第2核心越えられるが、ここまで、第3核心でフォール。第3核心部分のムーブを何度も練習して降りる。しっくりしなかった第3核心ムーブ、いい感じにはなってきたのだが。

やはり、いかに余裕を持って第3核心へ突入するかが鍵だ。第1核心左手フレーク取れてから右手ガバアンダーでの足上げあたりから、4p目クリップポイントまでで疲れているのかもしれない。第2核心は左足カウンターの方向とか保持方法とか確認した方がよいのかもしれない。第3核心は今日固めたイメージでかなり楽になったような気がするのだが、やはり、どれだけ余裕を持って第3核心へ到達できるかのようだ。簡単にはグレード更新できませんね。M代っちのSVPは、7pから終了点までようやく固まったようだ。実質ワンテンに近い形で終わっていた。来週からのトライに期待したい。そして、コンディショニングオイルだが、筋肉が温かい時間が長いので回復を早めてくれるのかもしれない。帰りの小鹿荘のお風呂は前腕から肩にかけて、熱くて熱くて長い間湯船に付かれなかった。

〇 次回の穴ムジは
・第1核心、左フレーク取って右アンダー差して左足フットホールドを以前のスメア気味の方へ戻してみる。
・第2核心、1便目で左足カウンターする方向と左手保持の仕方確認すること。
・第3核心、今日つかんだイメージでトライしてみる。
・次回も、 コンディションイングオイル使ってみよう。

〇 スポーツバルムレッド3
・メーカサイトはみつからず、取扱商社のサイトに少し詳細のっていました->スポーツバルム
・かなりネトネトしていて、例えるなら車のワックスみたいな感じなのだが、ホールドが滑るのではないかと、かなり神経質なくらいに洗い落とした。
・カラファテで買うときにジャック氏に聞いてみたのだが、彼は、岩場で塗っているらしい。チョークでこすれば大丈夫とのこと。どうなんだろうか。使ってみた感じとしては、出発前に塗っておけば、一日効果があるように感じた。
・今回はレッド3(気温0度以下~5度)を購入してみたのだが、温度範囲からだと、レッド2(気温0~10度)の方がよいのかもしれない。
・洗浄液として、グリーン4(イソプロパノール)も販売しているようですが、これはカラファテにおいてませんでした。消毒液用のイソプロピルアルコール(慣用名)で出かける前に洗浄してみた。
・他のスポーツではかなりメジャーに使われているみたいです。私も、かなり気に入りました。

きん
by climber-kin | 2009-01-17 23:44 | 二子山'08-'09 | Comments(6)

2009年1月14日、T-WALL東村山、2時半

丁寧に、スラブ壁でテープ課題を繋いで、足で登るバランス感覚のアップ。薄被り右で、さらに筋肉のアップ。

〇 キクイタダキ(H20、4/20、Tウォール大原氏)
・緑6級。うっ、フットホールド見失って落ちてしまった。2便かかる。結構難しく感じた。
・青5級。これも、やられた。2便かかる。
・赤3級は、いかにも難そうだ。kの嬢にやめた方がいいと言われて、パスする。
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〇 猫(H19、9/29、Tウォール大原氏)
・青4級は一撃。
・緑3級はいかにも癖がありそうで、パスして、赤2級は、話にならなかった。
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〇 3級(2009、1/13、くさの氏)
・それで、今日の目的のパワーエンデュランス系として、選んだ。
・まずは、青。ところが、この課題はパワー&パワー系で撃沈。来週はもう少し元気の体でT-WALLへ来れるはずなので、これ登りたい。
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やはり、10手程度の3級課題では、レジスタンス系トレーニングにはなるかもしれないが、全く前腕は張らないようだ。よれて落ちてしまいます。やはり、ボルダー課題はパワー系かレジスタンス系トレーニングで、パワーエンデュランス系とローカルエンデュランス系トレーニングなら、長手課題かルートなんでしょうか。

きん
by climber-kin | 2009-01-14 23:48 | T-WALL東村山 | Comments(0)

2009年1月13日、B-PUMP、3時間弱

1階の磨かれた5級、4級を何本か再登する。うーん、だいたい一撃できた。ホットする。調子を上げるというか戻すにはこのグレード帯の再登トレーニングがいいような気がする。2階へ上がると、さっそくホールド替えされたBell-treeで、6級から2本づつ登る。6級、5級は簡単のようだ。4級も2本を一撃。そして、右手側にある3級の1本目は最後右手出すか左手出すか迷って、右手止まらず。2便目も結局、右手出ないで左送って登った。スローパーゴールのよくわからん3級は一撃。左手カンテ沿いの茶色は3級じゃぁないでしょう。パス。そして、今日のメイン課題の左側カンテ、緑■2級。k師は一撃したとのこと。どうしても、右手寄せデッドのオレンジホールドが止まらず。そして、ようやく止まった直後足ブラから次のデッカイ楕円形ホールドとって、右足は?右足は?暗くてホールドわからず落ちてしまった。これが最初で最後のチャンスだったようだ。他の2級も登れそうで登れず。成果は出なかったけれど、パワー系トレーニングとしては、グッドでした。全く前腕張りませんでした。年明けのBPよりは、ずいぶん体は動いてきた感じ。明日はパワーエンデュランス系トレーニングだ。頑張ろう。

きん
by climber-kin | 2009-01-13 23:57 | B-PUMP | Comments(0)

「相対筋力」

ロッククライミングパフォーマンスを久々に読み返してみた。以前は理解できなかったことが、またいくつか理解できるようになった。その中で、気になるキーワードを見つけた。それは「相対筋力」だ。長身な人とそうでない人。同じ筋力の場合、背が低い人の方が相対筋力は高くなる。これは非常に単純な原理で、支点、力点、作用点の距離の関係から明白だ。確かに体幹が強く、力強い登りをするクライマーは身長が低いクライマーに多いイメージがある。私はクライマーの中では身長は高い方だ。筋肉も多い方だと思う(当然その分重いのだが。)。だが、この相対筋力から考えると実はとても弱いのかもしれない。さらに、身長が高い人の有利な点はリーチが長いだけと明記されている。有利なリーチを生かすには、もっともっと筋力をつけて、そして遠いホールドがとれるようになる。自分の特徴を生かすには、そして相対筋力を上げるには、背が高くない人より、最大筋力をもっともっと上げる必要があるということを知ったのだった。

きん
by climber-kin | 2009-01-12 17:53 | クライミングの研究 | Comments(0)

2009年1月10-11日、二子山

「穴ムジまだまだ。続くワンテン。」

冬型が強まる。10日(土)は、とにかく寒かった。お日様は出ているのだが、猛烈な風が吹いていた。2時前後だけ凪いだのだが、いるだけで苦痛な一日だった。ただ、放射冷却がなかったのだろう、岩はそれほど冷たくはなかった。だが、いかんせん風が手の甲から熱をうばい、やっぱり手が冷たいそんな辛い一日だった。11日(日)朝は風もなく、今日はいいクライミング日和になると期待したのだが、今度は放射冷却で猛烈に冷えた岩。太陽で暖まってくれるまえに、また3時ごろから、急激に冷えていってしまった。それでも、結構なRPが出ていた。あまり言い訳にはできまい。

〇 10日
(1) 高く登れ(10b)、再登
(2) 高く登れ(10b)、TR
(3) バイパス(10a)、再登
(4) 穴のムジナ(12c)、第3核心フォール、ワンテン
第1核心、右手サイドホールドで親指が離れて苦しかったが元気な1便目。そのまま強引にムーブをこなして、第2核心へ。落ちそうなりながらもなんとかこなす。1便目のいきなり本気トライは私にはNGのようだ。岩が冷たいこともあって、力が入る入る。パワー料金50%増し?タクシー深夜割増より高そうだ。それでも、何とか第3核心手前まで到着したのだが、前腕がパンパン。右手アンダー取ってから、足あげてから、立ち上がることができなかった。

(5) 穴のムジナ(12c)、第3核心フォール
第2核心がとても苦しいながらも、ギリギリで落ちずに今度も第3核心へ到着。なんとかガバで回復を目指すが、もともと回復を期待できるレストではなく、冷たいし、どんどん前腕が張ってくる。あきらめて核心へGO!だが、左手がぜんぜん遠い。フォール。6p目クリップなしでの終了点抜け、リハーサルしておいた。

〇 11日
10日の夜は小鹿荘でお風呂をもらって、ようかみ食堂、その後下吉田へ向かう。下吉田でM代っちとtmbさんとお酒のみながら雑談。10時半ごろには寝たような気がする。

(6) 高く登れ(10b)、再登
(7) 高く登れ(10b)、TR
(8) バイパス(10a)、再登
前日より岩が冷たい。朝の冷えに放射冷却が猛烈だったようだ。

(9) 穴のムジナ(12c)、足ブラで失敗、
第1核心こなして右手アンダーガバもって、さぁというところで気負いすぎて、手で引きすぎて、アンダーで足ブラしてしまった。フォール。しっくりこない第2核心の左足フットホールドを戻して、第2核心を確認して第3核心へ、またまたフォール。1便目はとにかくダメだ。5p目から第2核心まで降りて、フットホールドを探る。候補は三つある。下はNGだった。左上もNGだった。となると残りは一つ。右上だ。

(10) 穴のムジナ(12c)、第3核心フォール
第1核心こなして、第2核心へ新たに決めた左足フットホールドでこなす。あまり楽になるわけもないのだが、他の二つよりはましかもしれない。第3核心へ突入。うーん。遠い。

(11) 穴のムジナ(12c)、第3核心フォール
トレーニング便と割り切って3便目。岩はますます冷たい。何とか第1核心こなして、第2核心も新しい左足フットホールドで殆ど落ちそうになりながら、なんとかこなして第3核心へ。あー。前腕張り過ぎだ。両手交互をシェークしながら、ささやかな抵抗をして、第3核心へ突入。なんとか立ち上がることはできた。「ウォー!」と声だしてみた。左手クロスへ手を出すことはできたが、かすりもせず、フォール。第3核心を少し探ってみる。右手アンダー、俵持ちがよいと思っていたのだが、どうも、普通に持った方がアンダー方向には力が入るようだ。持ち方確認で数回第3核心のムーブを練習する。

手数では進まなかったが、第3核心手前まで二日で4回行けた。二つほど改良があったので、次回に期待したい。M代っちのSVPは、ついに6-7p間のムーブを固められたようだ。7p-終了点もリハーサルしていた。次回からついにRPトライ体勢。次回も頑張ろう。

〇 今週の弓状
・土曜は15人程度。日曜は25人ぐらいだったろうか。
・土曜はH野さんが、おいしいよをついにRP。おめでとうございます(写真)。
・日曜はs崎氏が22回の唐獅子核心越え。そのまま、ついにRP。おめでとうございます。次は真珠入りだそうです。
・ともこさんが、サバージュ(13a)をRP。強い。おめでとうございます。
・ミポリンが、冷たい穴のウジナをRP。おめでとう。
・kkrさん、ノースRP。おめでとうございます。
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〇 次回の穴ムジは
・岩が冷たいうちに各停で、慣らし便を出して、いい時間帯に2便目と3便目を当てること。
・第1核心ムーブをこなした後から4p目クリップまで、もっと力を抜くようにしたい。
・第2核心の左フットホールドは今回決めた右上のフットホールドに乗って、左手ガストン取り。核心の右手出しはタメを作って、右手最後までガバホールド引きながら、せーのでアンダーへ手を出すこと。
・第3核心の右手アンダーは俵持ちでなくて、普通に持つこと。
寒さに負けずにがんばるぞ!

きん
by climber-kin | 2009-01-11 22:53 | 二子山'08-'09 | Comments(6)