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2009年2月28日、二子山

「寒すぎた二子」

ウェザニュースの予報では晴れ。期待を持って、たいちくんとM代っちとで二子へ向かったのだが、二子周辺は濃い霧に包まれていた。きっと昼ごろから晴れると信じていたのだが、温度計は0度をさしたまま、終日かわらず。太陽はついに一度も出てこなかった。

(1-3) 高く登れ(10b)x3

(4) クレーター(11b)、アップ
出だし右手アンダーの核心を嫌って、左側から入ってみるが、作戦失敗。やはり、右手アンダーの方が楽なのか。

(5) 穴ムジ(12c)、結局慣らし便
まだ、岩が冷たいが今日はお日様がでてくる兆しがない。寒いし、11時40分ぐらいに1便目を出す。第1核心楽に越えられて、4p目クリップホールド取りに行く際に左足がツルリ。岩が冷たいせいか靴をはじく。各停でトップアウト。第3核心も右足がフジツボホールドからツルリと外れて落ちる。

(6) 穴ムジ(12c)、第3核心フォール、ワンテンフォーエバー
今度もいい感じで第1核心越えて、4p目クリップして両手一度づつシェークして、第2核心へ。第2核心も危なげなく通過し、第3核心手前レストは、長居すると逆に指が冷えてしまうので、ここも両手一度づつシェークでGO!だ。腰が入った。いけるかもと左手クロス出し。右手が冷えて感覚がなかったのか。余力がなかったのか。右手がスッポ抜ける。うーん。いい感じだったのだが。

(7) おいしいよ(12c)、トップアウト
穴ムジ2便目だして、あまり時間が経っていないのだが、今日はレイラも触っておきたい。2-3p間左トラバース。またまた失敗。もう少し腰を左へ移してから左手ださないと。苦しい。出した左手は濡れているし。4p目クリップの左穴ガバも濡れている。5p目クリップの左足も濡れている。先週ポイントを掴んだ5p目クリップに力入り過ぎてしまった。拝みホールド掴もうとしてフォール。6p目までの一連のムーブは一発で決まったのだが、今日はとにかく力が入る。結局6p目から各停でトップアウト。ワンテンの野望は脆くも崩れる。それにしても、8p目でのレストを何とか解決しないと、ワンテンにならないぞ。

(8) レイラ(11d)、MS、ムーブ探り
3p目クリップまでは行くが、そこからムーブがわからない。テンションして、探る。ムーブは一応決まったのだが、思っていたよりムーブが悪い。このルートは本腰入れないと登れそうもないなぁ。

今日は、穴ムジは2月初めの大雨以来で一番染み出しがなくなっていた。だが、無常にも終日曇り。たまに雪がちらつくような寒さだった。それでも穴ムジ2便目はいい感じだったのだが、今日も登ることはできなかった。来週の天候も考え、一旦ヌンチャクを回収した。次回からは、毎回1便目に慣らし便を兼ねながらヌンチャク掛けする。おいしいよ3p目あたりから5p目までは染み出しがところどころあってコンディションが悪くなっていた。すっきりしない天気が続くようだ。例年より一ヶ月ぐらい早いような天気図だ。今シーズン、再びチャンスは来るのだあろうか。

〇 今日の弓状
・一度、暖かい二子を味わってしまっていたので、今日の寒さはこたえました。
・次々の早退クライマーが続出。日の差さない冬の二子は絶望的です。キーホールドが染み出していたルートも多かったし。
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きん
by climber-kin | 2009-02-28 23:47 | 二子山'08-'09 | Comments(4)

2009年2月25日、T-WALL東村山、2時間半

土日で外岩登っても、平日ボルダー二日は確保したい。となると、次の土曜日の外岩を考えると、どうしても火曜水曜の連荘になってしまう。連荘の二日目はパフォーマンス低下で辛いのだが、はりきって左壁が変わったT-WALL東村山へ向かう。薄被り右壁左壁で登ったことがあるような5級を2本ほど再登して、新ホールド壁へ。まだ、課題ができていないので、みな同じ課題をトライする。オーハラ氏の5級は無理矢理ムーブだったが、力づくで一撃。4級はバランスが何だか悪くて、ドタバタ登ってしまう。2-3便出して、最後の一手まで行くが落とされる。右手人差指の第一間接の皮が割れていて、テーピングをしていたのだが、最後の右手スリット穴ホールドのフリクションが悪い。テーピングをはずして再トライするがやっぱり落とされた。気にしないで同ファイル課題3級は厳しいぞ!これをリファレンスにしてグレーディングしてほしくないなぁ。パスして、ど2-3級課題を触るが、4手目が止まらない。結局新壁は5級以外は登れずemoticon-0106-crying.gif。最後に先週登れなかった。薄被り左壁の「かぶとやま4級」をしっかりムーブ思い出してから…一発で登れたemoticon-0105-wink.gif。最後に新壁で、ど5級をやってみるが、よれよれながら何とか登れた、ぎりぎりセーフ。

きん
by climber-kin | 2009-02-25 23:28 | T-WALL東村山 | Comments(0)

2009年2月24日、B-PUMP、2時間半

1階リニューアル壁にできていた新しい4級と登っていない4級を3本ほど登る。一本登れない4級が残る。気にしないで、2階リニューアル壁の緑棒2級。でかいオレンジ色のゴルフボールが埋め込まれているスタートホールド。何回かやって、核心の薄いオレンジホールド右手で薄いピンクホールドへの左手出し。右手は左よりを持つとしっかりもてる。それがわかって登れた。1階リニューアル壁に戻って、登っていなかった茶色2本のうち1本、足自由のブリッジを渡る課題を2回登る。先週は中3週でどうなることかと思ったが、続けてくると調子は戻ってくるようだ。リニューアルが続いたBPだが、そろそろ登れそうなテープ課題が少なくなってきてしまった。

きん
by climber-kin | 2009-02-24 23:56 | B-PUMP | Comments(0)

2009年2月21-22日、二子山、クレーターRP

「穴ムジは長期課題に」

二子へ近づくていくと、山の方が白い雪雲に覆われていた。明け方も雪が降ったようだ。林道は、前日の雪に加え今朝降った新雪が積もっていた。土曜日は、朝のうち風があったが、やがて穏やかになり、いい状態になったのだが、穴ムジあたりは、いまひとつ岩が温まらなかった。

(1-3) 高く登れ(10b)x2+バイパス(10a)でアップ

(4) 穴のムジナ(12c)、第2核心でフォール
2便目を一番いい時間帯に当てるために、11時前に1便目を出す。慣らし便のつもりで、調子がよければ、そのまま本気便にするつもりだ。やっぱり岩が冷たい。左手ガストンの感覚が薄く、第2核心でフォール。慣らし便に切り替えて、トップアウト。

(5) 穴のムジナ(12c)、第3核心でフォール
腰が入ったんですけどね。最後のグイっと引き付ける余力がありません。進歩がありません。第3核心までいかに余力を持って到達するかが鍵なのに、第3核心もっと楽なムーブがないかと、右足フットホールド変えてみたり。左側のガビ穴ホールドを取りに行ってみたり。随分時間をかけてもがいてみたのだが、結局今までのムーブに落ち着く。力と指皮の無駄遣いをしてしまった。

(6) 穴のムジナ(12c)、第1核心フォール
明日もあるので、出すかどうか迷ったのだが、出してみた。少し意図的に力を抜いても、こなせるのではないかとやってみたのだが、第1核心で落ちた。明日のために、すぐに降りた。

〇 夜は、下吉田にたいちくんが合流。M代っち、tmbさん、ミポリンでおしゃべり。たいちくんとtmbさんは、ボルダーの話題で盛り上がっていた。そして、日曜の朝は結構冷え込んだ。車の温度計が-6度を差していた。それでも暖かくなる予報。9時ぐらいには、弓状でも0度ぐらいまで上がっていた。少し日差しが弱い。岩が温まるのが遅れ気味だった。

(7-8) 高く登れ(10b)×2

(9) 穴のムジナ(12c)、第2核心フォール
第1核心は超えて、4p目クリップでのレスト。あっダメだとすぐに悟る。力がなくて登れないルートの二日目はありえないと今になって気づく。第2核心で、右手出す前に左足を少し左へ流してフラッギング。少し安定する。そのせいか、なんとか右手止まるが、ガバへの右手送りで距離がでず、掴み損ねて大フォール。

(10) おいしいよ(12c)、トップアウト
今日は、もう穴ムジの可能性を感じなかったので、おいしいよを触ることにした。2-3p間ホールド間違えながらも4p目に到達。5p目クリップの右手ガバホールド取に行く際に右足をロープの外から入れてしまった。テンション。だけど、ここまではなかなかいい感じだ。5p目クリップしてから、前回決めた手順足順で拝まないホールド左手で、右手水平あまりよくないホールド止まらずフォール。テンションしてから一連の6p目までのムーブは一発でできて、7p目へ進むところで、次何すればいいのかわからなくなってしまった。6-7p間こなしてテンション。7p目クリップは右手サイドガバとってから、フリでクリップがいいと思った。後は各停でトップアウトする。

(11) クレーター(11b)、MS/RP
先週、何故かヌンチャク回収で触ったクレーター。二日目の夕方。もしかしたら、やられるかもと不安だったが、なんとか核心の出だしが止まった。先週触って覚えておいた手順で、そのままRP。久しぶりのRP、うれしいです。生き返った気分です。このルート短いけど、動きが大きくて楽しい。いいルートですね。

穴ムジ。とにかく、第2核心と第3核心が狭くて辛いです。余力がなくて登れないので、二日目のRPはありえないということをようやく悟る。日帰りでも、3便目でのRPの可能性は低いだろう。これだけトライして登れないということは、もっとフィジカルな力をつけないと登れないと思った。登れるとしても元気のいい1便目か2便目だろう。同じルートだけ、繰り返すのはとても辛い。次回からは、穴ムジに2便だし。もう1便は「おいしいよ」でトレーニング。時間があれば、広場の課題を触るというパターンにしたいと思った。M代っちのSVPは、二日目の最後の便で、7p目膝クリップのガバを取り損ねてフォール。おしいが、完全にRP射程距離。次回ガンバだ。たいちくんは、楽しいそうに唐獅子のムーブ固め。みんな次回もがんばろう。

〇 今日の弓状
・日曜日はRPデイでした。鈴木牧えさん、SVPおめでとうございます。H原さん、任侠RPおめでとうございます。ガイダ氏のお連れの方(すいません、お名前知りません)、ノースRPおめでとうございます。来週コンペを控えたk西くんは、流れをRP。
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〇 次回は
(1) 穴のムジナ
・4p目レストは呼吸を整えることの代償に体幹と指をよれさせているような気がしている。第1核心左フレーク取ってから4p目までのムーブで呼吸を意識して、4p目レストは長居しないで第2核心へ突入してみよう。
(2) おいしいよ
・今度は2-3p間手順間違えず。拝まないホールドまでノーテンで到達したい。
・5-7p間をノーテンで繋げたい。6p目クリップできたら、みんながやってるグーレストはとりあえず考えずに、右足戻して左足へ踏みかえて、直ぐに左手サイドカチへ出すこと。

きん
by climber-kin | 2009-02-22 23:21 | 二子山'08-'09 | Comments(6)

2009年2月18日、T-WALL東村山、3時間弱

「久々のTW東村山は大盛況」

3週間ぶり?にTW東村山へ行く。ジムの前には自転車がたくさん。下駄箱にも靴がたくさん。ドアをあけると、ここはTW東村山なのかと思うほど、人が多かった。受付を済ませると、kの氏から成果ありましたかと聞かれてしまった。「どきっ。相変わらず登れません。」アップした後に、まずは、kの氏の課題で体を温める。

〇 熊の平小屋、kの氏、2009.1.14
・緑5級と青5級とも何とか一撃できた。青5級の方が少し難しいかも。
・だめかなぁーと手を出すと、意外とどの一手も止まる。不思議なものだ。
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〇 かぶとやま、オーハラ氏、H21.2/8
・名前からkの氏の課題と思ったら、オーハラ氏の課題だった。
・緑4-5級は一撃できるが、紫4級は、核心じゃない中段で落とされまくる。ようやく止まったと思ったら、次の青ホールドマッチで落ちた。サイズがあわん。熱くなってこだわっていると他の課題登れないので散々打ったが次回に持ち越す。
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〇 オッシー、赤3-4級、H20.4.22
・マットに落ちていた課題を触ってみた。4手目左取ってからの右足ヒールフックは、左足落として、壁スメアでよいことがわかる。3便ほど出して登れた。
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かぶとやまにはまってしまって、指皮なくなってしまった。ボルダーさぼると、指皮が弱くなったような。落ちすぎてなくなるのか。体は動いてきたので、またいつものペースになれば、前の状態まではすぐに戻るだろうと次回に期待。最後に秘密のローカルエンデュランストレーニングのはずだったが、1分程度しかできない。これではパワーエンデュランストレーニングになってしまう。

きん
by climber-kin | 2009-02-18 23:25 | T-WALL東村山 | Comments(0)

2009年2月16日、B-PUMP、2時間半

「久々のBPというか、久々のジムボルダー!」

平日二子に、週半ばの休日二子と外岩が続いて、3週間ぶりのボルダーです。久々のジムボルダーは指皮が、すぐになくなります。久々なので、7-6級で入念に汗かきながらアップして、5-4級をたくさん登って、3級もたくさん登ったところで、指皮がなくなりました。指皮なくなったところで、2級とか1級触り始めたけど、話になりませんでした。それに、ずっと外岩だったので力入れることを忘れています。あまり休まずに、登り続けたこともあって、気づいてみれば、いつもより早めに上がり。登っていなかった4級課題一本と3級課題を一本、登れました。ジムボルダーはプレッシャーや悲壮感がなくて楽しいですね。また、一から出直しだけど、平日ジムを使って力を付けて行きたいです。

きん
by climber-kin | 2009-02-16 23:46 | B-PUMP | Comments(0)

2009年2月14日、二子山

「穴ムジ、まだまだ登れません」

金曜日に春一番が吹き荒れた。それを起こした低気圧が午前中に関東地方を通過するが、二子あたりはあまり降らない予報だ。強い風で濡れた岩は乾き、気温も高い。これはチャンスだと元気にやってきた。6時から7時にかけて秩父地方には結構な雨が降ってきた。湿度も高い。二子山の北面の岩は湿っぽくて黒くなっている。心配しながら、弓状へ到着したのだが、水曜と変わらない感じだった。午前中の風と終日のお日様でだんだんよくなってきたのだが、予想通り、昼からは登るには暑すぎる状態になってしまった。初夏のような感じで、気分はすっかり緩んでしまったのだけれど、暖かいって気持ちがいい。

(1) 高く登れ(10b)x2、再登
最後のクリップは、持ち辛いホールドを持ち替えてクリップしていたのだが、左手を上のガバ取ってから、クリップすればいいことに今さら気づく。
(3) バイパス(10a)、再登

(4) 穴のムジナ(12c)、第2核心フォール
朝から11度もある。岩が温まるのを待つ必要もなく、10時に1便目を出す。暖かくて体が動くはずなのだが、やはり1便目動きがよくない。

(5) 穴のムジナ(12c)、第3核心フォール
1時ごろに2便目を出す。左手クロスタッチでフォール。腰は入っているのだが、最後の右手引きが、よれて持ちきれず。グッとひければ止まるのだが。

(6) 穴のムジナ(12c)、第1核心フォール
暑くて誰もトライしようとしない。時間をもてあました大御所達が見守る中、3時ごろに3便目を出す。集中力欠けて第1核心でフォール。

(7) 穴のムジナ(12c)、第3核心フォール
4時ごろに出すが、第3核心へ到達するも、やはり左手クロスで、右手引きがよれて保持しきれず。左手空振り。

(8) クレーター(11b)、回収便
何故か、ヌンチャク回収便を出すことに。出だし、右手アンダーからの一手が核心のようですね。楽しいルートだ。機会を作ってRPしたい。

(9) 穴のムジナ(12c)、ヌンチャク回収
ヌンチャク回収といっても、1、2pだけ。

穴ムジ登れません。第3核心はあいかわらず染み出してるのだが、出す方の右手アンダーはそれほど影響なくなったのにもかかわらず、そこからの左手クロスが止まらない。あと、ちょっと余力があればいいのだが、その余力が作れない。私のポイントは、第3核心へどれだけ余力を持って到達するか。少しづつ余力ができているとは感じているのだが。傾向としては、第1核心のよれが伝播して、第2核心が苦しくなり、たびたび第2核心で落とされる。なんとか第2核心をこなしても第3核心をこなせる余力が残っていない。というパターンだ。以前より第1核心も第2核心も難しく感じるようになってきているような気もしている。帰路で落ち込んでいたのだが、次回の対策は、これだ!
i) 新しいドラゴンレースをおろす。
度重なる穴ムジトライでかなりシューズがよれてきてしまった。エッジが効いた新しいシューズは、第1核心の右手出し時の右足。第1核心左手フレーク取りの右足。第2核心の右足が楽になるような気がする。
ii) 第3核心で声を出す。
声を出してリミッタをはずせ!
と、なんとか自分を励ましたのでした。とにかく次回もがんばります。たいちくんは、任侠を裸族でRP。次回からいよいよ唐獅子トライ開始とのこと。M代っちのSVPは、かなり乾いてきたようで、ナイストライで、7p目膝クリップガバまで後2手まで迫っていた。

〇 今日の弓状
・今日は、午前中の前線通過を警戒してか、クライマーは少なかった。そして、とにかく暑かった。お昼ごろには21度。
・21度の二子で登るなんて初めてだ。
・写真は流れをトライする箸も氏。
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〇 穴ムジ第2核心へ突入する私
・左足ニーバで、パツパツ状態でレストのつもりをしているのだが、これレストになっていない。レストしないで第2核心突入を2回ほど試みたが、2回とも第2核心でフォールした。呼吸だけは整えないと第2核心で必ず落とされてしまう。
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〇 穴ムジ第2核心をクリアしてレストポイントへ到達する私
・クリアできる時も、この第2核心はヒヤヒヤ。
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〇 第3核心手前のレストできないレストポイント
・私は戻せません。呼吸を整えるだけです。
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〇 任侠道(12d)をRPするたいちくん
・裸族で初めてRP?
・次は今シーズンの本命、唐獅子だ!
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〇 SVP(12b)、6p目付近のM代っち
・濡れてたら今日はヌンチャク回収すると言っていたが、状態はかなりよくなったようです。あと2手だ。遠くはないぞ。がんばれ!
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きん
by climber-kin | 2009-02-14 23:46 | 二子山'08-'09 | Comments(4)

2009年2月11日、二子山

「染出しで仕切直し、濡れた穴ムジでなんとかワンテン」

天気予報から、ずっと曇りかと思っていたが、たまに雲に隠れながらも3時ぐらいまではなんとかお日様が出ていてくれた。だが、それも3時ぐらいから雪がちらつき始めた。朝はそれなりに岩が冷えたようで、風もあったために、穴ムジ近辺はなかなか岩が暖まってくれなかった。結局、今日も冷たい二子だった。先々週から染み出し始めた穴ムジ。今日はどうなることやら。

(1) 高く登れ(10b)
(2) 高く登れ(10b)
(3) バイパス(10a)

(4) 穴のムジナ(12c)、第2核心フォール
今日もアップの後に、一手目の氷溶かし作業。その後、うとうと寝てしまった。1便目は体の動きが固くて、まだ岩が冷たい。第2核心で、右手出し。末端には止まったのだが、その後のガバへ送りで、濡れたホールドからツルリと手が抜けてしまった。第2核心から再スタートで、第3核心左手クロス出しは止まるが、やはり濡れていて、マッチしようとして左手抜けてしまった。第3核心だけやってみるが、濡れているマッチホールドが今日は、どうにも持てない。

(5) 穴のムジナ(12c)、ワンテン
4時ぐらいに2便目。今日はいくらなんでもゆっくりやりすぎた。しかも、雪が降り出してきた。なんてこったい。一番いい時間帯を昼寝に使ってしまった。何とか第3核心手前までは到着。だけど、張ってしまった。フォール。とりあえず、染み出してから初のワンテンにしておく。

(6) 穴のムジナ(12c)、ワンテン
5時に、もう1便出した。何故か、3時間空けた2便目より、1時間のインターバルの3便目の方が調子がよい。日が陰ってからかなり立つが、思ったより岩は冷たくない。今回はほんの少しだけの余力を持って第3核心へ到着する。いくぞ!と左クロス出しで、右手が濡れた穴ホールドからスッポ抜けた。あー。タメ息。

2便目で、乾くまで封印かと思っていたのだが、またまた3便目で次回に期待を持ってしまった。次回もがんばりますか。染み出しが始まって以来、成り行きで岩が温まるまでトライ便を出さなくなっていたのだが、たくさん便数を出した方がよいようだ。これまで、結局3便目とかが調子がいい。出し惜しみしないで、慣らし便出して、多便トライへ戻してみたい。M代っちは濡れたSVPに苦戦。たいちくんの任侠は、何故か今日もRPできず。次回も頑張ろう。

〇 今日の弓状
・朝は岩が冷たく。夕方は雪が降り出してしまった。
・それでも、RPあり。
・ヒロシさん、ペトルーシュクァーRPおめでとうございます。
・T橋さん、ミイラのRP、おめでとうございます。すさまじい気合でした。
・マチコさん、ブローストのRPおめでとうございます。
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〇 ペトルーシュクァー(12c)をRPするヒロシさん
・核心手前で長長長時間レスト。全然回復してねぇといいながらも、危なげなくRP。強いです。
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〇 任侠道(12d)をトライするたいちくん
・いつ登ってもおかしくないんだけどねぇ。
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〇 ノースマウンテン(12a)をトライするS水さん
・最後に一手でフォール。おしい。次回はいけるでしょう。
・手前は、唐獅子トライする「ぜ兄ぃ」か?
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きん
by climber-kin | 2009-02-11 23:08 | 二子山'08-'09 | Comments(0)

2009年2月7日、二子山

「穴ムジ、核心につららがemoticon-0106-crying.gif

気温は低いようだが、風がない晴天。今日はかなり期待を持ってやってきた。「朝のうちは、放射冷却で冷たいだろうなぁ。本気便は昼ぐらいかなぁ。」なんて考えながら弓状へ一番乗りで到着し、さっそく穴ムジラインを見に行くと、ガーン! 第3核心穴アンダーとマッチホールドがあいかわらず水没している。しかも、どちらも30cm程のつららができているemoticon-0107-sweating.gif。おーなんてこったい。とりあえず、ゆっくりレストして、融けるまで待ちだ。

(1~3) 高く登れ(再登&TR)、バイパス(再登)

(4) 穴のムジナ(12c)、第2核心フォール
第3核心のつららは落ちたようだ。まだ染み出しは全く乾いてないが、様子を見るために1便目を出すことにする。そして、ふと見ると、出だし2手目の裏側が見事に凍っている。その左上のホールドを代用してみようかと下から触ってみると、なんとこちらも裏側に氷が張っている。これでは、2p目にも到達できないことが判明する。氷落としをすることにする。U御大にビレイをして頂いた。ありがとうございます。ストックの先で適当に削った後にバーナーで氷を溶かして、ぞうきんで拭いてみた。結構よい具合になった。多分次回も同じことをすることになりそうだ。そして、本日1便目を遅めの12:30ごろに出す。第1核心。右手親指がはずれてしまったが、なんとか持ちこたえて、4p目クリップ。だが、今日はまだ岩が冷たい。湿めっぽいホールドは冷たかったのか、既に左手指先の感覚がない。左手使う右手レストをあまりしないで、第2核心へ突入したのだが、左指感覚なくて、ガストンがスッポ抜けてしまった。派手に吹っ飛ぶ。気を取り直して、第2核心から再スタート。そして第3核心、濡れている右手アンダー取って、左手クロスへ止まった。だが、びしょ濡れだ。右手マッチしようとしたところで手が抜けてきてフォール。だけど、前回に引き続き、また第2核心と第3核心左てクロスを繋げることができた。

(5) 穴のムジナ(12c)、第1核心フォール
前便も第1核心失敗しかけたのだが、また同じ失敗をやってしまった。なんとか、左手フレークは止まったのだが、右手しっかり持っていなかったバランスのつけが伝播してきて、右足デッド失敗。すぐに降りる。

(6) 穴のムジナ(12c)、第3核心フォール
U御大に先においしいよを出してもらい。その後に再トライ。第1核心、今度は右手少しばかりまともにもてる。そして第2核心。右手濡れているアンダーを持ち損ねながらも耐えて、第3核心手前レストへ。何故か、今まで一番楽に到着できた気がする。そして、昨日の記事の浅指屈筋レストをぶっつけ本番で実践。右手穴アンダーは濡れていはいるが、ガサガサでフリクションは耐えられる。そして、左手クロス。あちゃー。忘れてた!立ってからキョンだった!マッチホールドタッチしてフォール。ここに来て鍵を忘れてしまった。なんてこったい。第3核心だけやってみた。濡れていてもマッチして、左手をコルネわしずかみまで行ける。6p目クリップして、抜けようとしたが、持ち方が少し浅かったようだ。フォール。濡れてても全く登れないというわけではないようだ。

第1核心はずいぶん楽に感じてきた。第2核心はやっぱり楽にならないようだ。そして、今日は第3核心手前まで少しは楽に到達できてきたような気がした。今日のトライではやることを忘れてしまったのだが第3核心のコツも先々週つかめたはずだ。そろそろRPできてもいいんじゃないのかなぁと思うのだが。いやいや、こうやって悩みながら、これまでもいくつも自分の限界ルートを登ってきた。今回も登れるはずだ。自分を信じて、次回もがんばります。とにかく乾いてくれー。M代っちのSVPは、4pのレストコルネの裏側が氷ついていたようで苦戦。当分凍ったままたなら、ムーブ変える必要あるかも。ガンバだ。小鹿荘のお風呂であったKY田氏から、「道庭」のことを聞く。さっそくよってみると、KY田さんにきんちゃん達がいた。きのこ玉子丼にうどんだったところを蕎麦に替えて貰った。蕎麦は腰があっておいしかった。次回はざる蕎麦食べてみたい。

〇 次回の穴ムジ
・第1核心、右手の持ち方忘れるな。
・第2核心、入る際は右手親指しっかりかけて、左足しっかりのってから、左手ガストンだしすること。
・第3核心、左膝!!

きん
by climber-kin | 2009-02-07 23:12 | 二子山'08-'09 | Comments(4)

「指屈筋」


○ 浅指屈筋(せんしくっきん)
人間の上肢の筋肉で第2~5指PIP関節の屈曲、手関節の掌屈を行う。 上腕尺骨頭(上腕骨内側上顆、尺骨粗面の内側),橈骨頭(橈骨の上方前方)から起こり、第2~5指中節骨底で停止する。 なお,停止部は2つに分かれ中節骨底の掌面につく. 機能的には,ものを握る時に強く働く。(wikipediaより)
*補足:所謂カチ持ちの際に指の第2関節を保持する筋肉。深指屈筋より大きいので、多くのクライマーがカチ持ちを使う。

○ 深指屈筋(しんしくっきん)
人間の上肢の筋肉で第2~5指DIP関節の屈曲、手関節の掌屈を行う。尺骨前面、前腕骨間膜から起こり、第2~5指末節骨底で停止する。(wikipediaより)
*補足:第1関節から腱鞘を通って、手で握る動作を行う筋肉。オープンハンドはこの深指屈筋を使う。浅指屈筋より細いので、オープンハンドが苦手なクライマーが多い。

○ 虫様筋(ちゅうようきん)
人間の上肢の筋肉で第2~5指MP関節の屈曲、DIP関節、PIP関節の伸展を行う。(wikipediaより)
*補足:第3関節を曲げる筋肉。パーミングやガバホールドなど、第1関節を曲げて保持する時に使う。

殆どオープンハンドで登っているのだが、何故わざわざ細い深指屈筋をつかっているのか?それはおいといて、Y田氏のブログを見て思ったのだが、この三つの筋肉をうまく使いわけることは確かに効果的だと感じる。最初に思いついたのだが、ガバレスト時にパンプしているいずれかの筋肉を避けて、別の筋肉を使ってレストできたら効果的だろうと想像できる。例えば、深指屈筋を使う核心を越えてからのレストできるか否か微妙なレストポイントで、手のひらを伸ばして(第3関節を伸ばす)、第2関節をガバにかけて浅指屈筋だけ使ってレストするとか。ただ、実際のルートのホールドの形状は複雑でどれかの筋だけを使って登っているとは思えない。それと、自分で、どの筋がパンプしそうなのか認識できるのだろうか。ただ、これまで、ホールドの保持方法の違いは気にはしていたのだが、保持方法ごとの使う筋肉については、文献に書かれてはいるものの読み流していた。実際のルートで使い分けられるかどうかは、わからないが、少なくとも、トレーニング方法として、ホールドの保持方法を限定して、それぞれの筋を鍛えることはできそうだ。

きん
by Climber-Kin | 2009-02-06 18:30 | クライミングの研究 | Comments(0)