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2009年5月31日、T-WALL、5時間

「黒山聖人岩、金毘羅岩、東松山成恵病院経由T-WALL東村山」

〇 聖人岩は
・結露してても乾きが早いとは聞くが、これじゃいくらなんでも今日中には乾かんだろう。
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〇 金毘羅は
・ビショビショ。雨漏りが滴ってました。
・ここから、北川、河又と見に行く気にはなれなかった。Mっちさんが入院している病院が近いのでお見舞いに伺ってからジムへ行くことにした。
・有笠に残っていれば登れたのだろうか。気になる。
・Mっちさん突然現れてごめんなさい。お早い完全復活をお祈りしております。
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今日のT-WALL東村山はめちゃ混み。サチ2-3級は、出だしランジと最後の核心、それぞれ1回づつはムーブできたのだが、もう出だしランジは今日は二度と決まらなかった。流行のサチ2級は、ようやくムーブがわかって、最後のランジまでは間違えなくいけるようになったのだが、そのランジが止まらず。ランジだけなら何度でも止まるんですけどねぇ。次回は登るぜ。

きん
by climber-kin | 2009-05-31 23:08 | T-WALL東村山 | Comments(8)

2009年5月30日、有笠山

天気予報は曇り一時雨。南から湿った空気が流れ込んでいるのだが、気温はそれほど高くないようなので、なんとかなるだろうと思っていた。それに日曜日の予報が土曜より少しだけよかったので、久々の土日クライミングを決行することにした。

(1) おいらの人生(10a)、再登
このルートは結露していなかった。

(2) 海賊船(13a)、ヌンチャク掛け
出だし感謝の心の核心ランジしようと思って、左手ホールド握ったが結露でビショ濡れだった。壁に入って飛ぶ体勢へ。だが、120%のパワーで濡れたホールドをひきつけている左腕は伸ばせません。飛びのタメを作れず。あきらめる。ヌンチャク握ってガバへ、2p目、3p目とムーブをはしょりながら、ヌンチャク掛けをする。4p目から上は少しはましなようだ。海賊船オリジナル部分はかなり湿っぽい。そして、オリジナル3p目からの核心。ここは核心ムーブを起こさないと4p目にかけられない。そして、4p目クリップする溝ホールドへ。どひゃーカンテぞいが濡れてる。まぁ、小雨が降っているのであたりまえなのだが。なんとかヌンチャク掛けを済ませるが、ムーブ修正する余裕が全然なかった。

(3) 海賊船(13a)、ムーブ修正
感謝の心部分の下部は右側から入る11cバージョンでやってみるが、やはり、下から4m程は結露で話にならない。海賊船オリジナル部分のムーブ修正だけに注力する。感謝の心終了点からオリジナル部分の2p目までのいやらしい部分。毎回テンションをかけているのだが、何とかできそうなムーブを見つける。そして、3p目からの核心入りを探るがやはり最初の見つけた手順しかないと腹を決める。3p目クリップ体勢からリハーサル。核心スタート部分はこなして、4p目クリップ。左足一段上げて、左手マッチで、右足エッジホールドに乗り込みながら、右手出し。あれっ。左手が悪い。右手出せない。左手少し上だとカチに指をかけられるようだ。

(4) 海賊船(13a)、ムーブ修正
今度も感謝の心3p目までヌンチャク握りながら進んで、ここから開始。感謝の心終了点からオリジナル部分2p目まで落ちずに到達。大レストポイントでレストしてから再スタート。3p目クリップして、核心の開始。左足スメアヒールで左手サイドガバへフワーと取りに行くが、左手いいところを保持できず。右足上げたところで足滑って落ちてしまった。まだ決めかねている部分だ。フワーと取りに行くのではなく、右手しっかりロックして左足に思いっきりヒールあてつけて、左手取りのようだ。腰が壁に近づく分、手が伸びていいどこに届くようだ。そのままムーブを続ける。4p目はクリップ成功。5p目クリップは先週行っていた方法より、2手出してからクリップに変更してみようと試みたのだが、左足ヒールをさらに一段上がるのに右足の位置が定まらず。足ブラかぁと気づいたときは遅すぎた。5p目クリップできずに落ちる。5p目クリップはやはり、カンテ側アンダー気味ガバまで行ってからが正解のようだ。終了点クリップまでのムーブ。そしてテラスへの乗っ越しムーブを固めてからヌンチャクを回収した。

下部の方はヌメヌメだったが、上部はムーブを探れるぐらいの状態だった。かなりムーブを修正することができた。来てみてよかった。3p目からの核心リハーサルは前回の4p目クリップが精一杯だったが、今日はそこから5手ほど伸ばすことができた。あと一手で5p目クリップホールドだ。4p目クリップしてから終了点までは、とにかくど根性しかなかさそうだ。次回は、下から繋いで海賊船オリジナルの3-4p間核心をこなせて、5p目ぐらいまで繋げられるといいなぁ。次回も頑張るぞ。

〇 今日の有笠
・結露のため登れるルートというか登れる箇所が極めて限られていた。
・海賊船の上部はヌメヌメだったが、結露まではしていなかったのでムーブ探りすることができた。
・M代っちは、下部結露の感謝の心トライをあきらめ、無人島(11b)を3便でRPしてた。
・下山途中でよったフェアリーも全滅っぽかったが、林道まで降りると群馬ナンバーのレガシーが一台止まっていた。ヘルケーブは登れたのだろうか。
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きん
by climber-kin | 2009-05-31 22:14 | 有笠山 | Comments(0)

筋肉のスピード

一般的な競技において、筋肉のスピードとは記録を上げるために最も大きな要素でしょう。陸上ならタイムアップに直結してる。テニスなら、サーブ、スマッシュ等々のボールのスピードを上がるために必要でしょう。ボールにおいつくダッシュ力も瞬発力でしょう。野球でもボールをたたくインパクトの瞬間のスピードに影響があるでしょう。投手はより速い球を投げるために。ゴルフなら飛距離。ただ、どんな種目も、その瞬間のスピードを作るために、タメとか初動理論とかあるので、それが全てとは言えないのですけど。それではクライミングにおける筋肉のスピードって、どんな意味があるのでしょう。多くのクライマーを観察していて、最近興味を持ったのが、この筋肉のスピードです。トレーニングによって向上はできるのでしょうけど、人それぞれ持って生まれた特性で筋肉のスピードの範囲が決まってしまうのでしょう。大雑把に言えば速い人は短距離向きだし。遅い人は長距離向け。球技などではオフェンス向きな人、ディフェンス向きな人になるのかもしれません。じゃぁクライミングは?で、最近思うのは、この筋肉のスピードによってクライミングのスタイルが全然違う。得意不得意が全く違ってくるのではないでしょうか。筋肉の動きが遅い人は、逆に持久力があるようです。両方ある人が一番強いのは明らかなのですが、我々凡人はどちらかに偏っているのか、どちらも中間ぐらいなのでしょう。筋肉の速い人はボルダー系が強いのを想像するのはたやすいです。筋肉の動きは遅いけど、持久力無制限のクライマーのことはみなさん知ってますよね。ムーブができた時が登れる時。そして、前者の人はムーブはすぐにできるんだけど、それを繋げるのに、とっても時間がかかってしまう。そして筋肉の動きが速い人には、それに対応する悩みが。力を抜いて登れない悩みがあったり。後者の人はOS能力が高いでしょう。スタティックにムーブ探ることができるんですから。前者の人は後者の人はより難しいムーブをこなせる可能性があるかもしれません。だけど、より高いグレードをRPするにはムーブの自動化とか、別の苦労が多いでしょうね。だから、RPするには時間がかかるかもしれませんね。で、クライミングにはどちらのタイプが向いているのかな?さらに、小さい人の方が相対筋力やスピードに対しては有利でしょうし。クライミングには、いろいろなルートがあるから、より複雑ですね。そして、もう一つ思うのは、後者のタイプのクライマーは毎日登っても大丈夫みたいですね。二日目でも初日と同じように成果を出せちゃうみたいだし。疲れというのがないのでしょうか。話が少しそれますが、大きな筋肉を速く動かさないといけないライオンとかは殆どの時間寝てますよね。やはり筋肉を速く動かすにはレストが必要なのでしょうか。

きん
by climber-kin | 2009-05-28 21:15 | クライミングの研究 | Comments(0)

2009年5月27日、T-WALL東村山、3時間弱

薄被り左で、オカノ氏の6級でアップして、5級でアップ?登れねぇぞ。この課題。

〇 石森、くさの、2009.05.25
・kの氏が先週設定していた4級は一撃して、気分を取り戻す。
・2-3Qは、最後青ハリボテの処理がうまくできない。今日は持ち越し。
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シロクロさんが遅めから出勤していたので、ほしの1-2級、I崎2級のムーブを教えてもらった。それと、推奨のアンマ2級を触る。I崎2級は無理かな。次回は、くさの2-3Qにアンマ2級。そしてほしの1-2級をトライしよう。

きん
by climber-kin | 2009-05-27 23:54 | T-WALL東村山 | Comments(2)

ひとりごと

「日本100岩場③伊豆・甲信増補改定版」

気になるグレード変更ですが、カサメリ沢のグレードが随分修正されてました。

オリーブ、11d->11c
ミルクミルク、10a->10c
ジャガバター、10b->10d
金のわらじ、11d/12a->12a
漁師の娘、11a/b->11c
医者の娘、12a/b->12b
あすか、11b->11c
はるな、11b->11c
鳳凰、13a->13b
ごっくんこぞう、11c->12a
ギャラクシアン、11d->12a
ナイト・ディジィ・ダンス、12b->12c
神の手が13c/dになってました。

そうでしょう。鳳凰とかはわかならいけど。未だ触れずにいるギャラクシアンは、登らないとなぁ。そして、私の初12cは、NDDとなりました。このルートでグレード更新できてたなんて、めちゃくちゃうれしいです。がんばってよかった。登った人や触った人の感想では12bじゃないでしょうとは言われていましたが、100岩とかのパブリッシュなメディアで変更されたのは、本当にうれしいです。

きん
by climber-kin | 2009-05-26 23:15 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(4)

2009年5月25日、T-WALL東村山、3時間弱

「久々にチーウォール2級登れた!」

土曜日のダメージで前腕にトラウマが残り、ピシピシ痛かった。強烈なヒールフックのお陰で、足の裏側の筋がパンパンだったのだが、登っているうちに少しづつほぐれてきた。

〇 オカノカン氏、2009.5.14/16、Sassys
・Roadkill、青3-4級は、2手目が止められるず。あまりこだわっているとやられそうなので、パスする。
・そして、先週触って登り損ねた緑2級、Sassys。4便出して登れた。ワーイ。やったー!
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黒テープ6番をオンサイトトライ。ガバダコが痛くて途中で棄権。ガバダコ削らなきゃ。

きん
by climber-kin | 2009-05-25 23:31 | T-WALL東村山 | Comments(2)

2009年5月23日、有笠山

今シーズン初の有笠山。晴れてはいるのだが、南からの湿った風が吹き込んで少し湿度が高かったのかもしれない。壁の状態と言うと、染み出しは少ないのだが、岩が温かく湿度が高いのだろう。すぐに自分がヌメヌメになってしまった。そして、今シーズンは何からトライするのか、とても迷ったのだが、自分に何が足りないのか確かめるために梅雨が始まるまで、もう少し限界以上ルートで自分をいじめてみようと思った。

(1) おいらの人生(10a)、再登
日がルートに当たっていた。岩が温かい。このルートは何度登っても、出だしがいやらしい。

(2) ぼたもち(11a)、再登
スローパーがヌメる。OSした時よりは難しく感じたが。このルート、やはり何か限定があるのだろうか。

(3) 海賊船(13a)、MS、初トライ
以前から気になっていたこのルートを触ってみることにした。下部の感謝の心の部分は各停で力セーブ。そして、海賊船オリジナル部分へ突入する。出だしはいやらしい。まぁ、何とかなるだろうと一部ムーブをはしょりながら、テンションしながら、2pほど進む。そこからも左手薄いホールドから右手ガバでさらに左手ガバとヒールフックしながら進み、3p目をクリップ。そして、ここからが核心のようだ。できねぇ。できないぞー。散々考えて、試してみて、左手左足窮屈な状態から二軸で思いっきり右手を浅い穴ホールド。左手をサイドアンダーのスローパー気味のホールドへ。右手をシカで固めてあるホールドへデッド。なんとか止めたが、4p目はかなり、右の方だ。左手マッチして、体勢を整えようとしたが、マッチで、指が重なり、身動きができない。フォール。次も同じムーブで右手シカホールド取ってから思い切って、左手クロスでヌンチャク掛ける。何とかヌンチャクかけられた。核心はそこでは終わらなかった。ムーブを見つけるのが難しい。右側にあまりホールドがないのだ。何とか力づくで終了点までたどりついた。初見マスターでトップアウトできたが、めちゃくちゃ疲れた。

(4) 海賊船(13a)、ムーブ探り
先便でヌンチャク握ってムーブを起こさなかった部分もあわせて、各停でムーブを探る。オリジナル部分3p目からの核心は、一手下からだと、もう繋げることができないフルパワームーブだ。とりあえずのムーブでブランクセクションはなっくなったのだが、これ繋げるの?

(5) 海賊船(13a)、ムーブ探り、ヌンチャク回収
3回目なので、下部の感謝の心の部分は再RPできるだろうと甘いことを考えていたのだが、すでにヨレヨレ。それどころかトップアウトできるか心配になった。指皮が磨り減ってきてヌメヌメです。M島パパのトライで、感謝の心終了点から一段上がった右側で大レストできることがわかった。そこから、オリジナル部分3p目まで行って核心ムーブ開始。やっぱり、左足ヒールで左手サイドガバはパツパツで厳しいかなぁ。だけど、M島パパムーブの左足ヒールフックで左手サイドガバ取りだと、左足が左奥へ入ってしまって、右手浅い穴ホールド取りが厳しくなる。うーむ?そこから上の部分も4手続けて手が出せない。ヒヤヒヤでクリップしながら、各停でトップアウトし、ヌンチャクを回収した。

海賊船(13a)は、かなり強烈だけどとてもおもしろい。オリジナル部分3p目クリップしてから、フルパワームーブで抜けそうな右手穴取り。デッドデッドで、やったことがないような左手クロスクリップ。さらに、ヒールフックしてデッド右足ないから、やっぱり二軸でデッド気味。これ、アプローチが難しい12aをこなした後にレストはさんで、20手ぐらいのボルダー持久力ルートです。登れなくても強くなるルート。もう少し触ってみたい。初見マスターヌン掛けも含めて、3回トップアウト。とりあえず上出来でしょう。体力的にはめちゃくちゃ充実しました。

〇 今日の有笠山
・アドベンチャーエリアには、M島パパママ夫妻。フリふらさんパーティ。クライマーH氏Y田氏パーティ。それに茨城からのパーティがやってきた。
・M島パパはお化け屋敷をトライされていた。一本だけ海賊船をトライ。
・フリふらさん、クライマーH氏、Y田氏は用心棒をトライ。
・M代っちは、感謝の心11cバージョンをトライ。惜しかった。次回はいけるかな。
・直ぐ下のフェアリーからはもうひとりのきんちゃんのワンコ達の鳴き声がよく聞こえてきた。そして、帰りにフェアリーでもうひとりのきんちゃんに挨拶した。
・写真は、用心棒(12b)をトライするクライマーH氏。
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〇 海賊船(13a)
・上部の船首を下から見たような岩の左カンテ沿いが海賊船のオリジナル部分。下部は感謝の心(12a)を登る。
・写真は感謝の心をRPする茨城のクライマーさん。あっ登りが強い。小野上温泉で一緒になりました。
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〇 海賊船メモ
・感謝の心終了点から1p目は、右側でっぱったフットホールドを足で挟んで右手を右上ガバ取って、フリ気味にバランスを取って、クリップ。
・左手スローパーで右手チビ穴ホールド。左手穴カチホールドで左足上げて右足上げて、右手サイド引きカチ取って左手カンテ根元ホールド。右手へ持ち替えて2p目クリップ。右側窪みへ入り込んで大レスト。
・大レストからラインへは簡単に戻れる。右手カンテ根元ホールドから左手サイドカチでヒールフック多用して右手左手。3p目クリップ。
・とりあえずのムーブは、右手サイドガバで左足ヒールで左手核心スタートサイドガバホールド取り。左足カンテ出っ張りで二軸体勢でフルパワーで右手浅い穴ホールドへ。左足掻き込みながら左へ重心シフトして左手デッドでサイドアンダー気味薄いスローパーホールド取って、右手をシカホールドへデッド。左手クロスで4p目クリップ。
・左手核心スタートホールドを右手サイドガバから左足スメアヒールでパツパツでとっているのだが、これが苦しい。次回は、左足を手に足まで上げてヒールフックしてみよう。
・左手一手戻して、左足を一段上げてから左手マッチで、右足腰高エッジに乗せて、カンテホールドへ。マッチ気味で左手サイドカチで強引に右手サイドカチガバへ。左足一段上げてヒールフックで、5p目クリップ。
・間髪いれず、左手マーキングされているクラック状ホールドさして左足一段上げてヒールフックで左手をサイドガバへ送り。右足上げて、カンテリップ中継してカンテガバ。
・さらに左足ヒールを送り、左手を右手の少し左上にあるガバへ。右足決めて終了点クリップ。終了点テラスリップを右手左手右手で右へトラーバス。最後は左足をカンテのガバへハイステップで上部ホールドを探って、テラスへ立ちこむ。

きん
by climber-kin | 2009-05-23 23:31 | 有笠山 | Comments(6)

RCサクセッション

忌野清志郎氏が他界して、もう3週間ほど経ちました。同世代?のクライマーのブログにはやたらと彼の記事が目につきます。そして、私も彼のニュースをGW中に聞いて、心穏やかにはいられませんでした。私の青春が終わったのかな。時代は移った。RCサクセッションは、私のほろ苦い青春時代と並行していました。最初の出会いは丁度大学が決まり上京しようとする春休み。私の田舎にRCサクセッションがやってきました。ロック好きの浪人が決まった友人がコンサートに誘ってくれました。それはそれは強烈でした。高校時代は、FM東京のダイアトーンポップスベスト10とか。小林克哉のベストヒットUSAとか。ロックと言えば、US、英国という時代でしたねぇ。日本語でもロックができるんだ。しかも強烈なステージパフォーマンス。私は、強烈なショックを受けた直後、新しい学生生活をすべく上京したのでした。上京してからは、日比谷野音の伝説のコンサート。毎年年末の武道館コンサート。毎年、RCのコンサートへ行きました。自分にとって、あの時代の生きていた時に常に聞いていた。そんなRCサクセッションでしたねぇ。その清志郎氏が死んでしまった。みな、RCサクセッションと被っている自分の青春時代がついに終わってしまった。と感じたのではないでしょうか。もう若くないって。あのころは、まだ自分の限界が見えなくて、自分の将来はどこまでもいけるような思い込みをしている時期だった。気が付いたら、あれから20年以上もたってしまっていた。随分歳をとったものだ。だけど、Mっちさんが言っているように、青春とは自分がどう考えるか。頑張る気持ちがあるうちはずっと青春。もう少し、クライミングを通して青春を楽しめるような。次の課題に向かって、がんばろう!

きん
by climber-kin | 2009-05-21 21:38 | 日常の日記 | Comments(2)

2009年5月20日、T-WALL東村山、3時間弱

いつものアップに加え、薄被り右で6級とかでアップしてみた。正面壁の課題を捜して取り出したのが、I崎氏の課題。

〇 2009.5/10、TWALL岩
・紫3-4級。難しい。出だしのムーブで2回。核心ムーブで5回ぐらい探る。何とか登れた。スタートホールドにトゥフックしてスローパー右手取り。左手マッチして、足ブラで左に送って、左足チョビホールド乗せて、エイヤッと右手遠いホールドへ、さらにエッジの持ちやすい場所へ送って、今度は左足チビホールドに乗せて、マントル気味に左手スローパープッシュで最後のホールド。最後はランジでゴール壁エッジへ。なかなかしびれる。外岩ボルダーチックなおもしろい課題。だけど、3級は十分にあるような気がするのだが。I崎氏のグレーディングは辛いぜ。だけど、この課題はセンスを感じます。いい課題に感じました。
・赤2級は二手目を取るムーブが思いつきません。
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そして、今日は2級捜しの彷徨。そして、久々に登れそうな2級を見つけた。常連さん達の人気課題。正面壁オカノ氏の課題。最後ゴール手前の棒ホールドマッチできれば。が、できず。次回がんばろう。

きん
by climber-kin | 2009-05-20 23:40 | T-WALL東村山 | Comments(0)

バランスと筋力

右手引付ながら左足かきこんで遠い左上方のホールドを取るムーブ。いろいろな課題に頻繁に出てくるムーブだ。先日チーウォール東村山の左壁4級にまさしく最後にこのムーブが出てくる課題があった。そして、M代っちがその左上ホールドがとれずにはまっていた。その際に右足きったり、切った右足を壁にフラッギングしたりしてバランスを補助して、左足に乗り込みきって左上方の遠いホールドを取りにいくのだが、彼女は非常にその動きが苦手だ。スタティックにいけないので動的な動きになり、そして上半身が先行してしまい、下半身が動かない動きになってしまっている。体が波打ってしまうような感じになってしまう。また、その際に右足を切れないことも多い。右手てガバだと右足でプッシュして遠いホールドを取ることもできるのだが、右手ホールドが手前に引けないホールドの場合は、右足切らないと保持できないことが多い。これは女性クライマーに多く見られる動きだと思う。それに対して、いつも足に乗ることを意識しないからだとかそのポジションへ体を放り込むようなイメージとかアドバイスしているのだが、どうもうまくいかないようだった。それを見ていたドイチェ氏とkの嬢が足の筋力が足りないと指摘してきた。なるほど、それが原因だったようだ。バランスを取ることが必要なのは大前提なのだが、そのバランスを維持する筋力がないから、できなかったのだ。そして、このことは全てのムーブに言えることだと思う。フットホールドとハンドホールドをつなぐ関連する筋肉全てを使ってバランスを維持する。高難度なムーブほど、その筋力が必要なのだ。バランスは必須で、その上にそれを維持する筋力が必要となる。それが全てではないがボルダー能力とも言えるのだろう。そして、もう一つ最も重要な要素が保持力。自分の弱いムーブを再確認してみたい。

きん
by Climber-Kin | 2009-05-20 12:10 | クライミングの研究 | Comments(4)