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2009年6月29日、T-WALL東村山、3時間

スラブ壁でいつものパターンでバランス調整意識してアップ。薄被り左壁で、〇香さんの5級課題を2本登る。グレードとは関係なく、よく考えてある、いい課題だと思った。I崎氏5級と4級を警戒しながら登る。うん?I崎氏にしては甘めじゃない。正面壁の新しい課題もないようなので、先週から触りだした、オカノ氏の1-2級の最後の一手をしつこくトライするが、ゴールホールドに右手届いているのだが、肘が伸びきったパツパツ状態でふわっと体が後ろへ振れる際に落ちてしまう。あと3cmの飛距離が必要かなぁ、肘が少しでも曲がった状態で取れれば。左壁のオカノ氏の2級の核心、スローパーから左手アンダー差しも止まらず。ホシノ君1-2級のできないセクションもやっぱりできず。だが、今日はスローパーのフリクションがよいことに気づく。そして、何度もやっているのだが、登れずにいる課題。

〇 ハラダ課題、青2Q、09.4.30
・バナナホールド、止まった!次の左手赤ホールド届かず。
・バナナホールド止まらず。
・バナナホールド止まらず。
・バナナホールド、止まった!次の左手赤ホールド届いた!右手抜けた。
・バナナホールド止まらず。
・バナナホールド止まらず。
・指皮なくなった指を見ながら、今日はもうダメかなぁと思い、チョークを片付けてながら、〇浦さんと話をしていて、やっぱり、もう一回やってみよう。
・扇風機冷却作戦。指を扇風機で冷やす。もうちょっと我慢。チョークを塗っても、まだ冷やす。そして、誰も壁にいなくなったところで、GO!
・登れた!
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きん
by climber-kin | 2009-06-29 23:39 | T-WALL東村山 | Comments(0)

2009年6月27日、太刀岡山

ブログを書き始める前に2、3度行ったことのある太刀岡山。久々に行ってみることになった。今週も、k師が同行。今日は暑かった。東京では30度を越えたようだ。太刀岡も、風がなく暑かった。それにしても、ハイシーズンなみにクライマーが集まっていたようだ。カリスマラインには、合計8人。3.5回転だった。

(1) パッピーバーボン?(10a)、ヌンチャク掛け
バーボンで出しはいやらしいので、弱点をついたバリエーションでアップする。昔のトポには、これもルートとして存在していたようだ。途中からトラーバスして、スーパーラット終了点に回り、ヌンチャク掛けした。

(2) カリスマ(13a)、初トライ
ドラゴンレースでトライしてみる。出だしから2p目までがいやらしい。ホールドは想像してたよりも悪い。6p目までインチキしながら来たが、混んできたのでトップアウトせずに降りる。ドラゴンはへたっていてエッジが負けてしまう。

(3) カリスマ(13a)、探り便
ミウラでトライしてみる。4-5p間のムーブをあれやこれやと探る。みんながやっている右トラバース。アンダーに入りきってしまうと、狭すぎるフットホールドかパツパツのフットホールドしかない。右手アンダー取ったら、左手サイド引きへ直して、右足フリで右手窪みホールドで左足狭いハイステップで、左上方のフットホールドとしてしか使われていないホールドを中継して、左手6p目クリップホールドへで、1回だけできた。何とか5p目クリップホールド取れた。6p-終了点、ここもk師のアドバイスを貰って、左手遠いサイド、右足畳み込んで、サイドステップで右手上部リップで、何とか終了点まで行くことができた。

(4) カリスマ(13a)、探り便
ドラゴンレースでトライしてみる。ルートに日が当たって暑い。暑すぎる。4-5p間のムーブを何回か探って降りてくる。さっきできたムーブができなくなってしまった。

(4) カリスマ(13a)、ヌンチャク回収便
新品ミウラでやってみようと思ったのだが、やっぱりはじかれそうなので、緩いミウラでやってみする。もう体が終わっていた。泣きながら、なんとか終了点までは抜けて、ヌンチャクを回収する。疲れた。

汗だくでアプローチ。初トライで疲れて、ムーブ探りで疲れて、炎天下のムーブ探りで疲れて、回収で疲れて、4便も出して、長い下山で疲れて。いやー、とにかく疲れた。はっきり行って、コンディションはよくない。指が穴から飛び出てくるというか。2、3手出しただけで、あっと言う間にチョークがとれて、指がヌルヌルだ。13aなんて余裕な強いお2人は今日RPしてたけど、カリスマのシーズンは終わってるように感じた。ジムでもそうなのだが、なんだか、最近ヌメヌメ指体質になっているような気もする。水分取りすぎなのかもしれない。そして、カリスマの印象だが、2年前にNDDを取り付いた時と同じような感じのボロボロ度だった。もう夏ですねぇ。5.10のシューズでは、エッジに負けてしまうようです。次回は新品ミウラーをおろそう。

〇 今日の太刀岡山
・駐車場に到着すると、登山家Y野井夫妻が駐車場には一番乗り、昨夜から来ていたようだ。岩場には一番乗り、二番は、なんと、たいちくん&I田さんペアだった。久しぶり。
・ヨネヒコさんとパンプ1仲間達でしょうか。みなさん、スーパーラット・カリスマラインをトライ。
・昼ごろには、夜勤明けのモチモチさんにメグ姉ぇがあがってきた。

〇 ハッピーバスデー(11a)を一撃するM代っち
・一皮むけたM代っち。最近は11aを毎週オンサイトしている。
・パンクスインザダーク(11c/d)も、3便目がおしかった。ワンテンで次回に持ち越す。
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〇 北風小僧(11b)をトライするk師
・誰もいない静かなルートで楽しまれていた。
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〇 カリスマをRPするたいちくん
・久々の外岩クライミングのI田さんが先にカリスマをRPして、プレッシャーの中、毎回違う手順で最後の一手で落ちてきてましたが、最終便でRP。場を盛り上げていた。
・降りてきて、ビレイしたモチさんと裸同士で抱擁しあっていた。何故?ビレイヤーが裸族に?
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〇 スーパーラット(12c)をトライするよねひこさん
・よねひこさんとは、3年ぶりに?再会。
・事前にいろいろと太刀岡情報を頂いた。ありがとうございます。
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きん
by climber-kin | 2009-06-27 23:05 | 太刀岡山 | Comments(10)

パンプ

ルート解説に、「パンプに耐えて登り切る!」とか表現されている課題をたまに目にします。ところで、そんな状況で登れたルートは、どのくらいあるのでしょうか。実際には、RPできない時は確かにパンプして力が入らなくなって登れないことが多いでしょう。だけど、RPできた時は、私を含めて多くの人はパンプなど感じないで登れてしまったことが殆どではないでしょうか。私の記憶で、パンプアップして、ぎりぎりの瀬戸際で登れたルートと言えば、以下のルートがあります。
(1) モンスターパニック(12b)
・最後の数手。傾斜が弱くなったところで、カンテ側へ体を入れ込んで、荷重をなくせたので、パンプしていても、終了点にクリップできた。
(2) SVP(12b)
・7p目クリップしたところで、猛烈なパンプが襲ってきて、8p目クリップ。ガバへの座り込みレストは、ぎりぎり間に合った。
(3) ビックプレゼント(12b)
・レストしているうちに、足がだるくなってしまって、気が付いたら腕がパンプ寸前だった。あわてて最後のセクションをパンプしたままこなした。何とかセーフ。
(4) 用心棒(12b)
・核心越えて、ガバでもたいして回復できず。パンプしそうでパンプしない平行線のまま終了点までたどりついた。

この4つぐらいしか記憶にありません。殆どのルートはムーブの最適化と自動化でパンプなんてしないで、ある意味余裕で終了点に達しています。先日RPできた、ボルダーの持久力ルートと解説されている「海賊船」も全くパンプなんてしませんでした。だから何とか濡れたテラスでもはい上がれたのだと思います。以上の4つのルートも、パンプしていても、最後がたまたま優しいセクションだったのでフォールしないでこなせているだけでしょう。そうなんです。パンプしていたら、ジムの3級ムーブぐらいの核心なんて絶対にこなせません。4級?5級?6級のムーブも危ないでしょう。つまり、パンプしたら終わりということなんだと思います。即ち、「RPするには、パンプする前に終了点に到達すること!」または「いかに疲れないで核心へ到達するか!」と言うことではないでしょうか。もう一つ言うなら「パンプしそうになっても、ルートの途中でレストで回復できること」でしょう。そのためには、ムーブの最適化と自動化をするために、そのルートに何便も出すわけです。パンプしてから何手伸ばせるかを要求されるのはコンペぐらいなのではないでしょうか。我々もオンサイトトライで、後一手でガバとかレストポイントとか。壁の中でムーブを見つけるとか。たまに、そんな状況になることがあるかもしれません。そのような観点で考えると、RPによる完登を目的としたクライマーがフィジカルな筋持久力トレーニングに長時間かけるのは、それは、あまりありえない状況のために時間を費やしているような気もしてしまいます。それでは、RPクライマーが目的ルートをパンプする前に登り切るには、何が必要でしょうか。
(1) できる限り力のいらない適したムーブで登る。(ムーブの蓄積とムーブ解析能力。ムーブの自動化。)
(2) 前腕や指の力を使わないで登る。(背筋、腹筋、体幹、足の力で登る。)
(3) ムーブに余裕を持たせてダメージを減らす。(核心ムーブを簡単に感じるようにする。ムーブ力をつける。言い換えるとボルダー能力を高める。)
(4) 効率的なエネルギーでムーブを繋げる。(流れるような動きで登る。)
つまり技術です。ヘボな私が言うのも何ですが、スキルです。平日に時間のない我々は、フィジカルな筋持久力的なトレーニングより、技術的(テクニカルな持久力)なトレーニングにより多くの時間を費やすべきだと思うのでした。何やってたって、毎週登っていれば、必要な筋持久力は自然についてきます。それでも、筋持久力をさらにつけたいなら、とても難しいムーブがずっと連続する長手もの課題で落ちても落ちても、休まずに続けて繰り返す。その方が効果があるように思います。だから、上記のような技術を向上させるために、長もの課題やルートをたくさん登るというが正しい表現なのかもしれません。それを持久力トレーニングと表現されると、違うんじゃないかなぁと思ってしまいます。目的をクリアにしてトレーニングした方が効果が高いように思います。私は、おもしろくない筋持久力トレーニングをしたくないので、それを正当化しようとして、視点を変えて、かなり振り切った見方で書き下してみました。問題提議的な意味で。どうなんでしょう。

きん
by climber-kin | 2009-06-25 20:39 | クライミングの研究 | Comments(6)

2009年6月24日、T-WALL東村山、3時間弱

スラブ壁でアップ後、薄被り右でSBさん?の新しいファイル課題、6級、5級、4級を登る。4級はホールド一つ見忘れて一撃を逃す。そして今日の課題は一昨日登ったオカノ氏3級ファイルに新しい課題が加えられていたので、その新課題をトライした。

〇 オカノ氏新課題、2009.06/22,23
・黒3級は4手目のデッドで何度も落とされる。シロクロさんから、よせてから手だけ出しと助言を貰う。体振られないで止まる。なんで、そんなことがすぐにわかるの?繋げてみると何か違う。また落とされて、そこだけ確認。次の便で登れた。
・紫2級はお買い得と言われたが手順が難しい。4手目赤デカホールドをアンダーにしないと次のホールドが届かない。ムーブがわかってから2便出して何とか登れた。
・ピンク1-2級は、1手づつムーブを解析。腹筋使う。最後のゴール取りだけは、時間切れで解決できず。次回がんばりたい。
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同じファイル課題トライしていた若者達は私の半分ぐらいの便数で完登。別の課題やっていた。チーウォールのグレード更新狙って、今日の1-2級は次回登りたいなぁ。オカノ3級課題登れそうだった病み上がりのM代っちが言っていた。「オカノ氏は国際ルートセッター。オカノ氏課題のグレードが正しい。」。その通りだ!I崎課題、オーハラ課題は辛すぎるぜ!うん?段級の元祖、kの氏の課題はめちゃくちゃ甘かったり、めちゃ辛過ぎたり?まぁ、とにかくがんばろう。

きん
by climber-kin | 2009-06-24 23:31 | T-WALL東村山 | Comments(2)

2009年6月22日、T-WALL東村山、3時間

「よっしゃー! I崎2級をゲット!」

いつもの通り、スラブ壁でバランスアップして、今日はTkyくんが来ていたので、Tkyファイル課題5級でアップ。続けて、

〇 おやゆびひめ、2009.3.22
・これ、だんご姉ぇの課題?
・遠いホールド取りの練習課題かも。6級のわりには難しかったけど、おもしろい。
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先週のオカノ氏の2級を登るつもりも、核心右手スローパーから、左手アンダー差しの核心が今日は全然止まりません。先週は止まったのに。ホシノ君1-2級課題のために、ミウラ持ってきてやってみましたが、やっぱりヒールはずれます。難しいのは一旦あきらめて、みんながやってた、オカノ氏の新しい課題。

〇 オカノカン、2009.06.22
・緑3級。ゴール取り手前の三角形ホールドが胸の前でピンチ持ち。できねぇ。どうも、三角形の左辺をガストン持ちのようだ。ゴール取って振られて落ちるかなぁーと思ったが、途中で体の振れが止まって、両手でゴール。
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〇 T-WALL岩、'09.6/21
・赤2級。これも、みんなトライしていた今日の新しい課題。
・出だしの赤ハリボテホールドから次の一手が難しい。
・その後はリーチ有利でなんとかなるのだが、出だしはリーチ不利。
・みんながやってるムーブはどうしてもできない。何度も、何度も、やったができず。自分なりのムーブがおぼろげに見えてきた。ピンクハリボテを左手で保持して、右足踏み替え、左足スタートのチョビジブスへ乗せて、体勢整えてから、二手め。取れたー。後は慎重に。そして、ゴール。よっしゃー。思わず言ってしまった。すぐ隣でオブザベしていたドイチェ氏がこちらを見て、笑っていた。
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いやー、I崎2級登れたよ。常連なら誰もが感じているのだが、I崎課題はとにかく、難しくて、グレードが辛い。その2級を登れたので、「よっしゃー!」と声を出してしまった。今日は頑張りすぎて、指が痛いや。

きん
by climber-kin | 2009-06-22 23:27 | T-WALL東村山 | Comments(0)

2009年6月20日、甲府幕岩、ダーティクライマーズRP

「甲府幕岩でギャフン007.gif

梅雨の中休みがたまたま、土曜日と重なってくれた。太刀岡も頭に浮かんだのだが、今流行り?の甲府幕岩へ行ってみることにする。観音峠通行止めのため、比志から入ってみた。途中ちょっとえぐれたダートがあわわれ、超低速で超えないといけないところがいくつかあった。暑くなる予報だったが、いい風が吹いていて、フリースを着てビレイするぐらい涼しかった。そして、今日は、だんだんボード以来の顔見知りのk師と、外岩で初めてご一緒したのだった。日曜は雨の予報が出ていた。明日から梅雨本番のようだ。通っていたクライマー達にとっては、今日が本格的梅雨前の最後のチャンスになるかもしれない。それを察してか、渾身のトライで、たくさんのクライマーが成果を出していた。

(1) イエローマウンテン(9)、再RP
長くて楽しい。少し出だしがいやらしい。

(2) HIVE(10a)、再RP
こちらは登り易い。ガシガシ登れて楽しい。

(3) ダーティクライマーズ(11b)、初トライ、マスター、2テン
最後の2p分と終了点付近が核心。最後のクリップ手前で上?左?上のホールドを捜してしまった。

(4) ダーティクライマーズ(11b)、RP
ガバスローパー系。わかってしまえば、簡単だ。核心が短いが、全体的にはおもしろいと思う。だが、これを甲府幕岩と思ってはいけなかった。このルートが甲府幕岩では特異系だったようだ。

(5) 幻の右(12c)、初トライ
1p目が遠いが大丈夫だった。3p目までは問題なくクリップできる。そこからが核心の始まり。左手アンダーまでの手順できず。左手アンダーからみんなの持っているホールドでは保持しきれず、次の痛い穴ホールドをガストンで、右足上げて、左手サイド餃子状ホールド。左足上げて、右手アラポテトと共通ホールドが遠い。左手悪いホールド取って、左足つくねサイズのフットホールド乗り込みで、左手出しだと、取ったあと狭くなって、その後の一手でペロリとはがされておちてしまう。その部分だけできずに、トップアウトはするが。

(6) 幻の右(12c)、ウーン
新しい小さめミウラに変える。実は間違えたサイズを持ってきてしまった。足指が痛いのだが、こちらだと核心最後のムーブをみんながやってるムーブで1回だけこなせたが、ぜんぜん繋がる気配がない。

(7) 幻の右(12c)、ボロボロ
核心スタートから何手か。みんなと全然違う手順でやっているようだ。みんなのムーブをまねしてみた。やっぱりできません。と言うより、指が痛くて、終わってる。悔しいなぁ。

苦手系の岩場でも、12cを登っておきたいと生意気なことを思っていたのだが、お話になりませんでした。この手の岩質と傾斜で12aすら登っていないのですから、考えてみれば当たり前なんですが。頭の中がいつのまにかグレードインフレしてます。だめだめ。同じクライミングでも、この岩場は有笠山とは種目が違うようです。種目が違えばグレードは一から出直しです。そして、3年ぶりの甲府幕岩、やはり3年に一度の岩場としてしまい、得意系をつっぱしるべきか。苦手克服に甲府幕岩へ通うべきなのか。それが問題だ。帰りに太陽館の弱アルカリの湯につかって、じっくり考えてみた。

〇 今日の甲府幕岩
・こーたろーさん、鈴木牧えさん、ツッチーさんパーティ。こーたろーさんは、最終便でみごと「鉄の爪(12b/c)」をRPしたとのこと。おめでとうございます。
・ちびCさん、k藤先生パーティ。ちびCさんも「鉄の爪」RPしたとのこと。おめでとうございます。そして、BPで顔見知りの(K名さん?でしたっけ)も「安近短(12a/b)」をRP。おめでとうございます。
・GAIDAさん、U御大、フージンパーティ。成果は?
・もうひとりのきんちゃん、マオさん、CHIEちゃん達も豊饒の森に。マオさんはみごとな登りで、「ア・ラ・ポテト(13a)」をRP。マオさんとは種族が違う。そして、CHIEちゃんも「幻の右(12c)」を怒涛のトライで最後にRP。凄い。もうひとりのきんちゃんは途中からア・ラ・ポテトへ浮気。こちらの方に恋しちゃったようだ。ルートを見ていた目がキラキラしていた。
・MOTさん、コーダさんパーティも豊饒の森に。コーダさんの登りはビデオでは見ているのだが、生で見るのは初めてだった。そして、「ア・ラ・ポテト」をビデオのように強い登りでRP。おめでとうございます。
・写真は、「ア・ラ・ポテト」をトライするコーダさん。
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〇 ピリカ(10b/c)をOSするk師
・外岩久々のk師は10台でリハビリ?このルートは、かなり難しかったようだ。
・k師はどうも同じ種族のようだ。
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〇 ダーティクライマーズをトライするM代っち
・リーチないと難しくなるようだ。
・このルートを2便出した後、「WORK ON(11a)」をマスターオンサイト。えーえー!
・難しいと言う「コジマン(11a)」をマスターでトライの後に2撃。えーえーえー!M代っちらしくないぞって。違うか、
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○ 幻の右(12c)を探る私
・手順作りが難しい。どのホールドも痛くて辛かった。足が下に入り込む形状は指に負荷がかかり、ヘビーな奴には辛いです。
・写真はk師ブログからコピー。
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きん
by climber-kin | 2009-06-20 23:30 | 甲府幕岩 | Comments(14)

2009年6月18日、T-WALL東村山、1時間半

何故か、3日連続チーウォールにやってくる。常連さんがトライしていた薄被り右壁の、kの氏課題の6級、5級、5級。登っていない気がしたのでアップがてら登る。疲れを感じながら全部一撃できる。大壁左に、新しいオカノ氏2級ができていた。これ登れる...といいなぁ。とりあえず、各ムーブは全部できるのだが、繋げると核心右手スローパーからクロスで左手アンダーが止まらない。ドイチェ氏と体重と身長が殆ど同じことがわかった。めざせ外ボルダー4段?いやいやめざせジムボルダー1級ぐらいで。

きん
by climber-kin | 2009-06-18 22:39 | T-WALL東村山 | Comments(7)

2009年6月17日、T-WALL東村山、2時間半

昨日に引き続きチーウォール。混雑していました。昨日登れなかったI崎氏の正面右壁の新ファイル課題、4級は1便目リップ取りで落ちて、2便目で登れた。3級は保持力なくて青いわしづかみホールドが保持できず、次の羽が取れそうでとれない。次回もう一度触ってみよう。その他2級課題を食い散らかし。サチ1級ランジ課題は一発目ランジがこわくて、後ろへ飛んで行ってしまう。kの嬢の課題の後半だけの3級も登れなかった。最後に登れていなかったCammy氏の3級は登れる。H田氏バナナホールド2級は登れる可能性が少し見えたかも。常連さんとアイシングしながら外岩情報交換した。

きん
by climber-kin | 2009-06-17 23:33 | T-WALL東村山 | Comments(0)

ひとりごと

13aとグレーディングされているルートを2ヶ月かけて、幸運にも2本登ることができました。これ以上に私にぴったりのルートはないでしょう。1本目のトップガンは、ラインのカッコよさ、ラインのセンスから13aだと思いますが、ランジ2発という特殊性からやはり、リーチなどによる体感グレードの差が激しいと思いました。ただ、私の気持ちの中では、これで13aの挑戦権を得たという思いでした。そして2本目の海賊船は、これもルート選択という点で、まさにムーブ、ホールドのサイズと距離間全てにおいて自分向きのルートで、本当にラッキーだったと思ってます。だから、3本目の13aはきっと苦労するでしょう。もしかしたら、もう登れないかもしれません。そんな不安がつきまといます。3本目の挑戦で泣きを見る前に、そうなった時に自分を振り返る術となってくれるように、今の素直な気持ち書きたいと思いました。今まで地道に一つづつグレードを積上げてきた私ですが、この春確信犯的に13aのトライを始めました。それは、昨シーズンにナイト・ディジィ・ダンス(NDD)をRPできたことがきっかけでした。NDDの記録を調べてみると、このルートを登れているのは、13クライマーが多いことに気づきました。NDDをRPした時点では13を登っていなかったクライマーもその後、13を登っていました。そして、実際のトライ中でも、RPしていくのは13クライマーばかりでした。先日発行された100岩で12cに昇格していましたが、12cでもまだ辛いと私は思っています。そして、このルートの特徴はムーブが強烈で難しいことです。4p目から終了点テラスまで、難しいムーブの核心がずっと続きます。だから、このルートを登れれば、きっと12後半も登れるようになる。13への扉に違いないと、自分を励まし、ずっとトライを続けました。そして、ついに登ることができました。このトライの中で多くのことを学びました。12後半、13を登るには、もっともっとボルダー力が必要なのだと感じました。13というグレードは、ルートの中に必ず癖の強い難しいセクションが現れてきます。しかも、それをある程度よれている状態でこなさなければなりません。実際のムーブの難しさの1-2グレードの余裕がないと、ルートの途中に現れる核心ムーブをこなすことはできないでしょう。13aを登りたいのなら、とにかくボルダー力を上げることだと思いました。そして、その後の二子ではついに成果を出せませんでしたが、1日に穴ムジ3便においしいよ2便を続けたことが持久力トレーニングになってポテンシャルが上がったのだと思います。だけど、チーウォールでみる強強クライマー達とは、まだまだボルダー力が愕然と違います。彼らは、恐ろしく強いです。私も、もっともっと強くなりたいです。もちろん、ルートにはボルダー力の他にもたくさんの要素が必要で、それだけでは登れないのですが、ベースとしては必須だと思っています。そして、目標に向けた、中段ステップになり、しかも何日もかけても飽きずに登りたいと思うすばらしいルートと出会い、それをトライしながら、日々もトレーニングをしていく。そんな、13aへのマイルストーンとして、NDDはぴったりでした。どうすれば、さらに多くの12や13aを登れるのか。私のフィジカルな課題は保持力と保持持久力です。修行は続きます。

きん
by Climber-Kin | 2009-06-17 23:30 | 目標と成果 | Comments(2)

2009年6月16日、T-WALL東村山、3時間弱

週末に土日登った後は疲れが残ります。RPトライは必死になって力を出し切るので疲れが残るのでしょう。アップで5級を2本。最後に薄被り右の登っていなかったkの氏4級だけ登れただけで終了。正面壁右、I崎氏の新しい課題は4級登れませんでした。3級も辛過ぎるような。と言うか、新しい壁になってから、前の壁より、1グレードぐらい全部辛いんですけど。

きん
by climber-kin | 2009-06-16 23:17 | T-WALL東村山 | Comments(0)