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2009年9月30日、T-WALL東村山、2時間半

どうも疲れているようだ。最近外岩が続いたせいだろうか。それより、指皮がなくてフリクションがないのが、たまらない。左手人指し指第一関節付け根の穴はかなりふさがってきてはいるのだが、指先全体が黄ばんでいて、テカテカツルツル。それでもって、まだらにところどころピンク色に痛んでいる。すぐにヌメるし、チョークが全くのらない。今日は、4級しか登れなかった。明日明後日はしっかり、指皮をやすませたい。それにしても、幕岩で指皮がなくなった後のガビガビコルネは指皮には最悪だったようだ。

きん
by climber-kin | 2009-09-30 23:30 | T-WALL東村山 | Comments(0)

2009年9月28日、T-WALL東村山、3時間

東村山駅からチーウォールへ向かう途中で、TKYくんとすれ違う。アップは、薄被り左のTKYくんの課題6級から始めるが、アフリカ象で指皮なくし、ラウマーのガビガビコルネで指先を傷だらけにしたお陰で、指皮痛くて、6級で落ちるというか、保持していられない。それでも慣れとは恐ろしいもので、何本か登っているうちに。フリクションはどんどんなくなってくるのだが、痛くはなくなってくる。今日は(と)さんの新作に挑戦。

〇 (と)原さん、09.9.14-19
・ピンク4-5級と、茶4級はなんとか一撃。
・紫3-4級は難しい。2便かかった。
・赤3級は以前登っている。
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さらに、左壁の(と)原さんの課題、5級はなんとか一撃したが、3-4級の穴穴課題は、第一間接付け根の指穴ふさいでいるテーピングが邪魔して穴ホールド保持できず。2-3級は出だしはできるようになったが、最後の2手で落とされる。指がよれてきて終了。この指皮と指穴は週末までに回復するのだろうか?

きん
by climber-kin | 2009-09-28 23:24 | T-WALL東村山 | Comments(0)

2009年9月26日、中里の岩場

シルバーウィーク後半に引き続き、再び中里の岩場へ向かう。今日は涼しかった前回とは違い、少し暑かった。日中は岩が温かめ。夕方が一番コンディションがよかった。ラウマー2日目、どうなることやら。

(1) みずき(10a)、再登
理事長岩でザックをあけて、またパッキングして奥へ移動するのも面倒なので、天狗岩まで行って陣地を取り、近くの群馬エリアのこのルートでアップしてみる。アプローチが急なのと埃っぽいがアップルートとしてはまぁまぁ使えるのではないだろうか。

(2) もみじと花粉警報の間のルート、5.7ぐらい
ルート情報ないのだが、見た目は非常に簡単そう。やってみることにした。こちらは、さらに埃っぽい。終了点は結び替えなのだが、みずきの終了点を使って回収できた。

(3) ラウマー(12d)、ヌン掛け
どうも、このルートは傾斜が強いので、ヌン掛けしながらムーブ確認をする余裕がない。ヌンチャク掛けに徹してしまった。

(4) ラウマー(12d)、ワンテン
毎回ヌンチャク掛けばかりしていて、もう4便も出しているのに、ようやく初本気トライのような感じだ。繋げてトライしてみる。いやらしい出だしをこなし、3p目までやってきてのだが、あまり回復させられず、核心へ突入。4-5p目間は、作戦では2手減らすつもりだったのだが、そんなことはできなくて空想で終わってしまった。右足低いまま、先にアンダーマッチホールドへ右手を出してしまった。右足上げるのに「うっ」となる。なんとか、右カンテは止まったのだが、持ち所が悪かった。なんとか5p目クリップしたのが、その後を続けられずテンション。少し休んで再スタートする。核心ムーブは一発で決まり、ワンテンでトップアウトできた。

(5) ラウマー(12d)、ワンテン
シロクロさんの「カチの特訓」の登りを見て、3p目でのレスト方法を貰う。なるほど。これで体感グレードが一つぐらい下がりそうだ。4-5p間は右足上げてから右手アンダーマッチホールド取りへ修正した。少し楽になる。右カンテ取りも今度は正しい位置を持てた。だが、そこからがいまひとつの足で、左手ミニ棚スローパー取りなのだが、無理矢理右手マッチして、左手出そうとして、スローパーから右手が抜ける。テンション。右手カンテガバからの左手スローパー取りムーブを足ブラムーブへ修正する。

(6) ラウマー(12d)、×
便数重ねると動きはこなれてくるのだが、指と体幹はよれてくる。これまで改良した動きはうまくいったのだが、RPの期待が頭をよぎったので少し緊張してしまい全体の動きが固かった。5p目クリップから核心セクション。ミニ棚スローパーから左手はチビ穴を保持できた。右足ヒール入れなおして右手薄甘いサイドへデッドは止まった。だが、左手が左斜め下方向に保持していたようだ。左手穴ガバへ出そうとして左足上げたら、左指が穴か抜けてきてフォール。

(7) ラウマー(12d)、×、ヌンチャク回収
4便目トライから降りてきて、その20分後に、5便目を出す。どうせダメだろうという気持ちで力が抜けたのか、指先はひりひりしているのだが、一番いい動きになる。そして、5-6p間の核心は。今度は左手チビ穴を下方向へ引いて、右手薄甘いサイドへデッドはとまる。今度は体勢がいい。左足をアンダーマッチホールドの付け根に押しつけて、左手穴ガバへデッド!はずしてしまった。あちゃー。

ラウマー2日目。すぐにワンテンには持ち込めた。その後もムーブをまめに修正しながら、到達点を一手づつ進めることができた。そして、5便目が最高到達点。この左手穴ガバが止まっていれば…。まぁ、6p-終了点で落とされていたでしょう。悔しくない。悔しくない。チキチー。林道を降りていくと、前から車が上がってきた。なんと、マオさん&チエちゃんだった。駐車場でテント張るとのことだが、真っ暗で怖くないの?そして、帰りの温泉は。最近3連敗だった小鹿荘のもらい湯は6時以降なら入れてもらえるようだ。相変わらずいいお風呂だった。次回もラウマーがんばるぜ!

〇 今日の中里の岩場
・我々とシロクロさん&kの嬢ペアだけだったようだ。静かないい一日を過ごせました。
・M代っちは、ALSをヌン掛け後、2トライ目で、クラックセクションのムーブができてなかったのに、いきなりRP。がんばったね。
・シロクロさんは、本日3便目で「カチの特訓(13a)」を危なげなくRP。おめでとうございます。凄いです。
・kの嬢は、ラウマーをトライ。
・写真は、カチの特訓をトライするシロクロさん。
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〇 ラウマー(12d)をトライするkの嬢
・13手ほどの核心セクションの始まり。
・6p目クリップガバを取り損ねてフォール。惜しかった。次回はいけるでしょう。
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〇 ラウマーをトライする私(撮影byシロクロさん)
・核心セクション。ここから、右足ヒールを入れなおして、さらに右手薄いサイドカチでデッドして、左足5p目ボルト左下に上げて70cm上の穴ガバへ右手デッド。右手穴ガバ取れれば、6p目クリップホールドが取れる。今日の5便目は、この右手穴ガバ取りで落ちた。
・kの嬢は、このチビ穴は使わず、右沿いラインで登っていた。そちらのムーブも、簡単ではなさそうだった。
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きん
by climber-kin | 2009-09-26 23:46 | 中里の岩場 | Comments(9)

2009年9月22-23日、中里の岩場

22日の朝、植樹祭公園でテントを乾かしていると、パッキング作業をしているT田まま&キング師匠とお会いする。ベルジュエールをトライするとのこと。お気をつけて。そして、今日の我々は移動&レスト日。国道へ出て北上。小海を超えて右折し、十石峠へ向かう。途中、十石峠の岩場を見上げた。岩場までは行く気にはなれなかった。次は、まだ、行ったことのない木古里岩を偵察にいく。車を止めたところで、地主さんが作業をされていたので、ご挨拶した。木古里岩1階へ行くと、鈴木牧えさん、w辺さん、U山さんパーティが登っていた。鈴木牧えさんに、100岩にのっていないKB氏の新しいルートを教えてもらいながら、だいたいのルートを教えてもらった。バックドラフトがある2階も見てきた。うーん。そうですか。大体の感じを把握したところで、木古里岩を後にして中里の岩場へ向かう。中里の岩場に到着すると、M月氏とメグ姉ぇが。ようやくM月氏の忘れ物Tシャツを渡すことができた。そして、その奥には、シロクロさん&kの嬢ペア、コグマ氏にDukeさん&タラさんパーティがいた。我々は積極的レストということで、何本か10台を登った。

(1) セレナーデ(10a)、再登

(2) Look over(10d)、MS/OS
出だし5級、後10bって感じか。出だしは何も考えず。持ちづらい左手からドリャーと右手ガバへ一手で終わらせてしまった。

(3) 路傍の石(10c)、MS/OS
最後、終了点ホールドが見当たらず、ピンチ!。少し左よりにあった。危ねぇー。

〇 23日
下吉田キャンプ場のお世話になった。家族づれがテントを張っていた。21時ぐらいには、もう爆睡。

(4) セレナーデ(10a)、再登

(5) ラウマー(12d)、初トライ
初めてこの岩場に来た時、このルートを見上げて、カッコエーなー。いつかはトライしてみたいなぁと、ずっと思っていたルートだ。ついに触ることになった。1-2p間あまりしっくりこないボルダームーブで2p目なのだが、落ちるとグランドしそうなので、2p目は下からクリップ。まずは、ルートの全貌を見ることが重要なので、トップアウトすることが目標だ。2p-3p目間、ここも少し強引なムーブになってしまう。3p目近辺でのレストが私にはある意味鍵になりそうだ。4p目は右手を大ガバからボルトに届いた。そこからが核心開始のようだ。右カンテまでの手順。うーん。よくわからん。とりあえずはトップアウトしよう。5p目ヌンチャクは4p目から掛けられる。右カンテ取れたとして、そこから6p目まで、ムーブが、結局わからずに、6p目まで行けない。

(6) ラウマー(12d)、トップアウト
やっぱり、2p目クリップが怖いなぁ。一手デッドする勇気がわかず、降りてきて下からクリップ。そこから、4p目まで行き、5p目にロープかけて、4-5p間のムーブを探る。なるほど、右手アンダーだして、右足決めて、アンダーマッチ。デッド気味に右カンテガバヘ。それから5p目クリップか。そして、問題の5-6p間。散々ムーブ探り。探るたびにフォールして、壁へ戻るの辛い。右足をガバにヒールで右手右足の軸で左手を左壁側の浅い穴ホールド取って、右足ヒールを入れなおして、右手薄いサイドカチ?へ、これ悪い。左足をさっきのアンダーに乗せて、左手デッドで穴ホールド、これはまぁまぁ指が入る。右足ミニ棚に上げて、6p目クリップの大ガバへ。6p目から終了点間は、最初の4手が悪い。5手目が取れれば、どんなに前腕張っていても大丈夫だろう。

(7) ラウマー(12d)、3テン
2テンにするつもりだったのだが。今度は、いんちきしないで、勇気を出して2p目クリップに成功。だけど、体が冷えたのかスタートから力が入りすぎてしまった。3p目にたどりついた時は、すでに左手が張ってしまった。次のガバを取って、4p目クリップ。次の右トラバースムーブは起こせずにテンション。4p目から再スタートする。4-5p間の右トラバースの右カンテ取りはできるが、やはり既に体が終わっているようで、次のムーブは起こせずにテンションする。再び、再スタートして、核心ムーブ?は一発でこなせる。右手一旦右サイド中継すると楽なことがわかる。6p目クリップのガバホールドに到着する。最後の怖いランナウトセクションへは突入する気が起きずに、三度目のテンション。右手アンダーガバから左手出しで、一手少なくするムーブ改良。トップアウトして、ヌンチャク回収。とりあえずのムーブはできたようだ。

ずっとトライしてみたかったラウマーをついに触ってみました。このルートを登った人はみなお買い得とは言うけれど、私にはあまりお買い得には感じませんでした。だけど、楽しいルートです。とりあえずのムーブはできた。また触ってみたいです。傾斜が強くて、厳しいです。持久力勝負になりそうです。どうなることやら。そして、連休最後は、久々に日高のホワイト餃子で締めくくりました。連休中、食いまくってしまった。明日から、また食事をしめないといけない。

〇 22日の木古里岩
・偵察に登っていくと、そこには知った方々が登っていた。
・写真は、となりのタトロ(12a)を探る鈴木牧えさん。
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〇 22日の中里
・知り合いパーティが多勢で大賑わい?
・写真は、路傍の石(10c)。見た感じは10cにしては難しそう。やっぱり10cぐらいですかねぇ。
・シロクロさんは、ラウマーをニ撃。すげぇ。
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〇 23日の中里
・この日は、我々だけの静かな中里でした。
・M代っちは、ALS(11c)をトライ。苦手なようで苦戦中。
・写真は、ラウマー(12d)。
・出だし、いやらしい4-5級ぐらいのデッドムーブと力のいる足上げムーブをこなして3p目へ。さらに大きな一手で急傾斜に入り、4p目をクリップ。ここまでで、登りずらい11bぐらいか。4p目から、5p目のクリップも入れて、14手の3級(TW東村山)?ぐらいで、6p目クリップの大ガバ。ここが足が低くて、いまひとつ回復しずらい。6p目からは6級ぐらいのカチ4手をこなせればランナウトはしているが安全地帯だ。
・4p目までいかに疲れないで到達するかがポイントとなるだろう。6p目クリップのガバからの最初の4手も、パンプしきっていると、やばそーな予感がする。
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きん
by climber-kin | 2009-09-23 23:06 | 中里の岩場 | Comments(5)

2009年9月20-21日、甲府幕岩、「アフリカ象が好き」12bバージョンでRP

シルバーウィーク初日は会社の引越し。休日出勤で始まった。既に一週間以上の引越しの準備。さらに、経費削減で業者なし。きつかった。体幹と握力がやられた。初日前夜は3時間睡眠。とにかく辛い連休のスタートになった。そんな疲れている体なので、傾斜のない甲府幕岩へ行くことにしたのだった。

(1) イエローマウンテン(9)、再登
上部の日のあたっているあたりでヌメる。蜂がブンブン、うっとおしかった。

(2) HIVE(10a)、再登
(3) HIVE(10a)、回収
なぜか、ヌンチャク回収便を出することに。

(4) アフリカ象が好き(12b)、ムーブ探り
今シーズン、雨上がりの濡れている時に1度だけ触っている。下部の核心ムーブが濡れていてこなせなかったが、とても楽しいルートに感じた。カンテ右側へ出ない限定の12bバージョンでトライしてみることにした。ヌンチャク掛けしながら、ムーブを探る。

(5) アフリカ象が好き(12b)、×
少々手順が前便と違ってしまったが、5p目までいきなり行けてしまった。あれっ。次はどうするんだっけ。ホールドのないリップで無理矢理上がろうとして、フォール。後半のムーブを固めて抜ける。上部は、岩が熱くてヌメヌメだ!

(6) アフリカ象が好き(12b)、ワンテン
日が当たっている時間を避けて、4時半に勝負をかける。またまた出だしの核心で足位置間違えて、あわてるが、なんとか抜ける。そして、前便で落ちた5p目から、今度は固めたムーブで順調に進み6p目もクリップ。後半の核心の一手。右足カンテに乗せて、右手デッドしようとしたら、足が滑った。オーマイガー!

〇 21日
クリスタルラインを使って、増富温泉によると、tmbさんとKY田さんとばったり。tmbさんはNDDをRPしたとのこと。おめでとうございます。植樹祭公園にテントを張り、tmbさん、KY田さん、たいちくん達としばらく話して、21:30には就寝。

(7) イエローマウンテン(9)、再登

(9) アフリカ象が好き(12b)、ヌン掛け
勝負は日があたる前の午前中。あまり時間もないので、アップがてらヌン掛け。毎回違っていた前半の核心手順をしっかり固める。

(10) アフリカ象が好き(12b)、RP
午前中に2トライするために、ヌン掛けからあまり時間をあけず、10:40にトライ。今度は、前半核心を落ち着いてこなす。一手一手、シェークしながら、6p目まで進む。前日に落とされた右足は3度も置きなおしてしまった。このあたりから急に前腕が張り出す。7p目クリップして、3手進む。やばいかなぁと思っていたら、目の前に使っていなかった穴ホールドに気づく。それを使って、左手を少しシェークできた。休めた左手でチビカチ保持して、右手もシェークできた。もらったかも。落ち着いて最後のムーブをこなして終了点へ。

(11) ジベリンクス(11d)、初トライ、ムーブ探り
このルートをトライしていたM代っちが、とにかく私にやらせてみたいようなので、触ることにした。デカイ出っ張りの端をもって、3p目クリップ。そこからの一手が強引だが、そのままムーブを続ける。やはり強引すぎたか力つきて身動きできなくなってテンション。そこから4p目までが悪くて難しい。左手サイドで水平カチを右手クロスでとって、左へトラバース気味にハイステップかな。4p目クリップも悪い。もう3手進めて左手ガバでクリップなのだろうなぁと思うのだが。それは恐いなぁ。4p目から終了点は何だコリャって感じで、日のあたっていて、ヌメヌメに耐えながら何とか終了点へトップアウトした。怖っ!

(12) ジベリンクス(11d)、ワンテン
やっぱり、3p目クリップしてからの右手スローパ取りムーブがあまりに強引だったようだ。もう指皮がなくて保持力低下していて辛い。テンションしてしまう。少し休む。終始強引なムーブながらワンテンで抜ける。3p目あたり少し改良しないとRPできないような感じだった。来シーズンですかね。

今シーズンの甲府幕岩は、例年になく多く来ている。11台は、毎回持って帰っていたのだが、今回ようやく、幕岩の12を登ることができた。とりあえず、幕岩の今シーズンを締めくくれたような感じで終わることができて、よかった。

〇 今日の幕岩
・涼しかった。みな小川山へ行ってしまったのだろうか。数パーティ。名古屋方面からのパーティが多かった。
・M代っちは、誰にそそのかされたか、何故かジベリンクス。ちょっと難しいムーブでやってるんじゃないかなぁ。
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〇 アフリカ象が好き(12bバージョン)
・被っていないと思っていたら、93度ぐらい。少し被っているんですね。
・ムーブはおもしろいし、楽しいルートでした。
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きん
by climber-kin | 2009-09-23 23:02 | 甲府幕岩 | Comments(6)

2009年9月16日、T-WALL東村山、3時間弱

薄被り左で4-5級、4級でアップの後、大壁左。今日流行りのオカノ氏3級は、あっ、またあのアンダーだ。ちょっと避けて、もう1人の若者がトライしていた、別ファイル課題のランジをやってみる。

〇 オカノカン氏、Grenoble、2-3級、2009.08.03,9/?
・最初は3-4級にグレーディングされていたけど、後ほどコグマ氏が苦戦していたので、2-3級に昇格。
・カサメリ沢のトップガン(13a)の第1ランジは小さな穴ホールドで飛ぶのだけれど、この課題は、飛びずらさと距離観が、トップガンの第1ランジと殆ど同じぐらいに感じた。2-3級でしょう。
・右足飛び、大ちゃん風左足飛び。試したけれど、私は両足飛び。そこだけ何度も試行錯誤して、感覚掴んで、次の便でRP。
・この両足飛び。みんなには却下された。飛び易いんだけどなー。
・1-2級は厳しそう。5-6級は一撃できた。
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〇 H山氏、Sonner、3級、2009.09.15
・Sonner、紫3級は一撃。やったーemoticon-0102-bigsmile.gif。読み通り。
・Planer、ピンク3級は、5手目の左手黄色ホールド取り、ハイステップなのだろうけど、狭すぎてできる気がしない。パスする。
・Distagen、緑2-3級。ムーブはわかるのだが、できねー。コグマ氏は一撃していた。強えー。
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コグマ氏とC葉氏が始めたオカノ氏のランジ1-2級課題に参戦。今度は左手指皮が取られた。別ファイルのオカノ氏の2-3級は、指皮ないとアンダーが苦しい。2撃できそうだったけど、最後でフットホールド見落として逃す。その後は指よれて、指汁出てだめだった。kの嬢は2撃していた。おみごとでした。今週は先週の外岩で指皮磨り減らしていて辛い。明日はどうするかなぁ。

きん
by climber-kin | 2009-09-16 23:31 | T-WALL東村山 | Comments(2)

2009年9月14日、T-WALL東村山、3時間弱

薄被り左で、4-5級を何本かでアップ。4-5級にしては難しくないか。会社サボった〇べちゃんと一緒にはまりそうになるが、とりあえず登れる。今日の課題はと探していると、T原さんから3級を奨められる。

〇 3級〇と、T原氏、'09.09.14
・出だし悪そうだたなぁーと思ってたら、やっぱり落とされた。どうすりゃいいの?正解ムーブがわかると、いきなり簡単になる。
・次は、5手目デカ緑ホールドが止まらない。これは持つところがポイント。次は緑マーブルで落とされる。これは、右足ヒール気味でフラレ止めして、デッド。次はオレンジハリボテから、緑玉ホールド取って、ゴールへ、手を出せず。難しいじゃない。
・ようやく、ムーブがわかったところでRPトライ。緑玉ホールドまで行って握りこめず、手がヌメって、すっぽ抜けてフォール。どうも、今日は指皮がなくて指汁が激しい。思い返せば、土曜日に散々右手、潰れた饅頭ホールドをたたいていた。それで指皮がなくて、手汁が出ることに気づく。
・それから、液チョーに粉チョーを手に塗りたくって、2便ほど出してなんとかRP。手汁症候群になっていたから難しかったのか。今日はクーラーが入ってなかったからヌメッて、難しかったのかはわからないが、3級ムズかしめに感じた。
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今日は、T原さん課題にやられた。あとは、M代っちとkの嬢がトライしていた、先週登ったぐっちさんムーミン3級を再登した。お手本にはなかなかったようだ。久々にオカノ氏1-2級を触ってみるが、今日はヌメッて、スローパー系は厳しい。時間も来たのでアイシングして上がる。

きん
by climber-kin | 2009-09-14 23:36 | T-WALL東村山 | Comments(2)

2009年9月12日、雨の有笠山

天気がよければ、先週に引き続き、小川山ゴジラ岩へ行くつもりだったのだが、雨。しかも寒冷前線が通過する本降りの予報。雨となると、登れそうでずっと登れない例の因縁のルートということになる。2ヶ月ぶりに有笠山へ向かった。湿度80%ぐらいなのだろうか。大雨のお陰でかなり湿っぽいが、気温は多分20度をきっている。コンディションがよいとは言えないが、RPできてもおかしくはないぐらいのコンディションではあった。「ルンルンしんすけ」は大雨でも結露さえしていなければトライ自体はできるのだけれど。岩のコンディションは承知で来ているのだから、文句は言えないのだが…

(1) 始めの一歩(10a)、再登
東の石門エリアでアップするつもりだったのだが、朝から本降りになってしまった。しかたなく、ヘルケーブまで行って、このルートでアップするのだが、はっきり言ってアップにはならない。無理矢理クライムダウンして、少しはアップの足しにする。

(2) ルンルンしんすけ(12b)、ヌン掛け
アップも兼ねて、各停ヌン掛け。相変わらず、かぶってるなぁ。

(3) ルンルンしんすけ(12b)、ワンテン
ヌンチャク掛けた後15分ほど休んでトライ便を出す。前回最後にムーブ修正した。そう、ずっと水平カチホールドのマッチで落とされているので、マッチしないムーブへ変更したのだった。そして、力のあるワントライ目。5p目クリップして行けるかもと思ったのだが、6p目クリップして次のホールドあたりから急によれがやってくる。核心ムーブ、右手はシカーで止めてある饅頭ホールド触って、握りこめずにフォール。おしかった。

(4) ルンルンしんすけ(12b)、×
5p目に到着した時点で指がよれてしまっていた。それでも核心へ突入する。寄せて寄せて右手出し!だが、右手饅頭ホールド止まらず。ちょっと先便とのインターバルが少なかったか。饅頭ホールド取りには、「寄せて寄せてハッ!」ではなく、タメ作って「せーので、ドリャー!」の方がいいことがわかった。そして、4p目のクリップムーブを変更することにした。以前は右手ガバ?で左足ニーバでクリップしていたのだが、あまりにニーバが決まる確率が悪いので、今の4p目ボルト下ホールドに指を引っ掛けてのクリップに変更していたのだ。しかし、今日のようなフリクションが悪い場合は、指がぬけてきそうで厳しい。ニーバのコツが何となくわかったような気がしたので前のニーバークリップへ戻してみようと考えた。4p目ヌンチャクの向きを替えて降りた。

(5) ルンルンしんすけ(12b)、×
4p目のニーバクリップはすんなりと決まり、前便よりも順調に5p目に到達できたような気がする。両手シェークして、大きな2手で進んで6p目クリップ。そして核心へ。今度は「せーので、ドリャー!」と右手を出す。距離十分だったのだが、握るタイミングが遅かった。またまた饅頭は逃げていった。このトライもおしかった。ホールド一手進めるだけで、チョークが全部とれてしまう。辛いなぁ。

(6) ルンルンしんすけ(12b)、×、回収
4時半に最終便を出す。雨がひどくなってきた。ムーブはかなりこなれてきた。今日の中では一番順調に5p目に到達する。今度こそいけるかもと甘い期待が頭をよぎる。そして、核心の一手へ。またまた、饅頭ホールドは右手から逃げて行った。これおもおしかった。饅頭握れれば終わりなのに、4回とも右手から逃げていった。

3ヶ月間の垂壁シーズンで弱くなっているのではないかと心配していたのだが、弱くなっては、いなかったようで安心した。どのムーブも以前より楽に感じたのだけど、相変わらず持久力がなーいemoticon-0106-crying.gif。今日のムーブ修正の確認とクリップ方法修正で、ほんの少しだけ近づいたような気はしたのだが、このルート、いつになったら登れるのだろうかemoticon-0107-sweating.gif。帰りは、有笠恒例の小野上温泉によった。弱アルカリのいいお湯です。RPはできなかったけれど、雨に登れただけでも御の字だ。ムーブも完成できたようだし、よかった、よかった。と無理矢理締めくくっておこう。それにしても、この「ルンルンしんすけ」、まさに私の弱点をついた、いいルートだ。


〇 今日の有笠山
・フェアリーは暗~い。
・ヘルケーブとフェアリー間を4往復した。先週のゴジラ岩に比べれば、楽なもんだ!って言いたいんだけど、やっぱり疲れる。
・M代っちは、緋牡丹博徒(12a)に7便。ワンテン嵐。おしくもRPはならず。
・写真はフェアリーの緋牡丹博徒。
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〇 正対引き付け、ラ・ローズにスズメバチの巣が
・最後の核心部分のハング下に直径8cmぐらいのスズメバチの巣がありました。もろにライン上です。
・今日は大雨だったせいか、活動している蜂は見かけませんでした。ルンルン終了点から、4mぐらい左の3mぐらい上。
・蜂の巣を除去しないと、正対とラ・ローズのトライは無理かと思われます。晴れた日はルンルンのトライも危ないかもしれません。

きん
by climber-kin | 2009-09-12 23:37 | 有笠山 | Comments(6)

2009年9月10日、B-PUMP、1時間ちょっと

ボルダー力を上げるには、とにかく打つこと。超回復とかそんなことは気にしない。時間があれば、とにかく登ること。最近は、それを自負している。何故なら、私の最大の弱点は保持力だからだ。これは重き者の悩みである。大きな筋肉はレストをうまく取り入れて、超回復にあわせてトレーニングした方が効率がいいかもしれないが、保持力を支える前腕や指の小さな筋肉は、使えば使うほど鍛えられると思っているのである。月水と登って、木曜日。しかしながら、週末の外岩ルートを楽しむには週末に疲れを残したくない。今日も1時間限定でBPにやってきたのだった。そして、2級あたりの一本釣りのつもりで来たのだが、なぜか、ホールド替えされた2階ひな壇の壁にはまってしまった。たまにしかBPに来ないので、混んでいる壁をわざわざやらなくてもいいのだけれど。アップがてら、この壁で登りはじめたのだが、あれ、難しい。オレンジ7級で1回落とされ、白6級でも一度落とされる。5級、4級は簡単だった。3級は、またまたやられる。熱くなってしまった。なんとか、3級は登れて、先日小川山の帰りに須玉のカレー屋さんOWLでお会いした国分寺BP時代からの顔見知りのボルダラーの方が登っていた1級を触る。あれっ、これ登れそうじゃんというところで、1時間が経過。後ろ髪引かれながらBPを後にした。

きん
by climber-kin | 2009-09-10 23:18 | B-PUMP | Comments(0)

2009年9月9日、T-WALL東村山、3時間弱

薄被り左で、たくさんアップ。再登含めて、6級、5級、4級をたくさん登る。そして、シロクロさんの新しいファイル課題、4-5級じゃぁ、ねーだろーという課題があるとのことで、トライしてみる。

〇 コーヒーシリーズ、H山、2009、9/9
・ホットコーヒー、紫4級、読み通り、一撃できる。
・アイスコーヒー、黄緑4級、ムーブがわからず、パスする。
・ミルクコーヒー、オレンジ3-4級、若者達を引き入れて一緒にセッション。右手薄カチ取りのムーブを見つけるまで2便かかる。その右手薄カチから黒ハリボテが遠い。3階落とされた。6便出して、ようやく登れる。
・戻って、アイスコーヒー4級。ムーブ教えてもらったけど、狭くて左足上がらず。挫折。
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以前から、たまにトライしている、サチ2-3級のランジ課題。今日もやっぱり止めた後、体が止まらず。断念。最後に若者がヒールフックでスタティックに取れると教えてくれた。えっemoticon-0104-surprised.gif。確かに、ランジでフラレ止めだと、2-3級じゃぁない気がする。設定者ムーブはヒールフックなのか。次回やってみよう。M代っちが持ってきたオカノ氏の3-4級。kの嬢も出だしわからなかったと言う。だんご姉ぇがそれできたと見本を見せてくれた。なるほど、3人とも完登できる。

P.S. 毎回、若者で登場する彼、次回名前教えてくださいな。ずっと顔見知りなのに名前聞いてないよー。

きん
by climber-kin | 2009-09-09 23:35 | T-WALL東村山 | Comments(4)