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2010年8月31日、T-WALL東村山

ミニューのランジ課題で盛り上がっていた。何本か登って、うわさのkの嬢課題を触るが、全課題完登に2時間かかった。疲れた。

〇 kの譲、とすこちゃんとんでください、2010.08.29
・青、これもとんでください4Qは、繋げてランジ成功に3便かかる。完登。
・赤、とすこちゃんとんでください3-4Qは、飛ばなくてよかったのだけど、飛んでしまって4便かかって、最後は飛ばずに完登。
・緑、みどり3Qは、一撃できるかもと思ったのだが、結局、最後のムーブを見つけるのに1時間もかかった008.gif。最後の最後に完登。ムーブ解析核心か。
・どの課題も意外なムーブで楽しめました。
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最後に先週登れなかったミニューの「ロスト××××」は今日も4手目で落とされる。よれていた。それから、「働けロッククライマー(12b)」の出だしムーブをどこからか仕入れてきたか、そのムーブをM代っちがkの嬢に聞いていた。なるほど、そのムーブはまだ試してないって言うか、正対ひきつけデッドムーブを働け完登済みのkの嬢に否定された。確かにそうかも。そのムーブ、次回試してみるかな。やっぱり狭いかも?

きん
by climber-kin | 2010-08-31 23:32 | T-WALL東村山 | Comments(2)

2010年8月28日-29日、小川山、登攀のすべてRP、ピクニクラMS/OS、ジャンガラRP

◇ 28日
今週は泊まりで小川山へ向かう。。廻り目平の混雑を避けて、泊まる時はいつも植樹祭公園にテントだったのだが、二日とも小川山なら廻り目平に泊まるしかなろうと、今年初めて廻り目平ににテントを張ったのだった。お盆から引っ張り出したクーラーボックス(大昔に購入)はとても便利だ。買出しを朝に済ませたお陰で、のんびりと黄昏時の小川山を楽しむことができた。昼間はまだまだ暑いのだが、朝の温度は15度まで下がっていた。土曜日のコンディションは蒸し暑くてヌメリ気味。ゴロゴロっと何度か雷が鳴ったのだが、結局降らずに終日楽しめた。日曜日は快晴だったが、日陰にいると肌寒く感じるぐらいだった。3時以降は気温が下がったからか、岩に湿り気を感じた。そして、今週は二日登れる。いろいろと、やりたいことができるだろう。初日は先週悔しい思いをした、あのルートのある兄岩へ行くことにした。

(1) タジヤンIV(10a)、再登
昨日降ったようだ。下部が濡れているし、湿っぽい。先週より難しく感じた。

(2) 登攀のすべて(12a)、ヌン掛け
一発目から狙って行こうかとも考えたが甘かった。アップ不足ですぐにテンション入れて、いんちき棒で3p目に長テープでヌンチャク延長工作をすることにした。核心ムーブと最後の左スラブトラバースをリハーサルしておいた。どちらも一回でリハーサル成功した。

(3) 登攀のすべて(12a)、RP
ヌン掛け後に、p-chanが一便だした。その後、すぐにトライ便を出した。核心ダイク取りが、かなり心配だった。先週指に穴をあけてしまたったのだが、フリクションの低下を嫌って、テーピングしないでトライした。理不尽な左手ガストンで右手薄いアンダー取ってから、左足に乗って左手マッチ。下向いたまま、立って!立って!立って!上向いてダイクをにらんで左手出し。止まった!小ダイクから大ダイクへ移って、なんだか痛みがある左手を見ると、また指穴があいてしまっていた。チョークの下から血が滲んできている。この便で登るしかないなと思った。一手づつ落ち着いてこなして行く。そして、問題のスラブトラバース。今日は、まだ日が照っていなかったからだろう。危なげなくこなせて左カンテへ。カンテをたどって終了点へ到着。やったー!もう、あの面倒なアプローチをしなくていい。

(4) じゃんがら(11b)、初見、MS、×
M代っちの「三日月のピン・クリップ」RPとp-chanの「磁力」ムーブ探りをのんびり見ていた。最初は「磁力」触ってみようかとも思っていたのだが、p-chanのムーブ探りみていてやる気がなくなった。このあたりで登っていない、このルートを触ってみたのだが。11bのオンサイトは難しい。というか、このルート、結構いやらしい。

(5) じゃんがら(11b)、RP
かなり強引なムーブだったが登っておいた。

(6) ピクニクラ(10b)、MS/OS
登攀のすべてを登れたら、これをやろうと思っていた。とてもよいルートだと聞く。そして、このルートはB&NPルート。持っているカム類を総動員して緊張しながら取り付く。1本目のボルト位置も高い。慎重に登る。1本目クリップするとNPセクションが始まる。まずは小ハング下にキャメロット青を決めようとしたが、ちょっと大きかった。キャメ黄を使った。キャメロット青とリンクカム黄色を使って、2本目のボルトに到着。プロテクションを取りすぎることなく、適切な場所に決められたと思う。そして、次のボルトを探すが、はるか上だ。もう一回カムがいるのか。右を向いているクラックにリンクカム赤を決めてから、小ハング帯へ入る。ガバアンダーで右へトラバースして、ボルトにクリップ。少しホットする。あとはボルトのみだ。丁寧にこなして終了点に到達。30m。充実した。

◇ 29日
土曜日はテントに戻ると、早々にクーラーボックスで冷やしておいたビールを飲む。いやー買出しに行かないっていいなぁ。山荘でお風呂をもらって、自動販売機でビールを買う。黄昏時ビール飲みながらテントへ戻る。幸せだー。p-chanは我々の晩ご飯に便乗、夏野菜カレーを食べてからtmbさんが待つ植樹祭公園へむかって行きました。そして、明けて二日目。当初は5峰へ行く予定だったのだが、考え変わって途中でソラマメスラブへ向かった。久々にあのルートを触ってみることにしました。もしかしたら強くなっていて、出だしができるようになっているかもしれない。そんな期待を持って、1年に1回の自分試し? 

(7) ロングロングアゴー(10b)、再登、MS/RP
久々に登ってみたが、記憶よりランナウトが酷い。緩めのシューズをはいてきたことを思いっきり後悔した。

(8) ロングロングアゴー(10b)、再登、ヌンチャク回収
何故か、上部ヌンチャク回収のためにもう一度登った。想像力が豊か過ぎる人は、いろいろなことを想像してしまって、ランナウトセクションへ突入できなくなるようです。今回は小さめのシューズで登ったので上部も安心でした。

(9) 働けロッククライマー(12b)、出だし敗退、ムーブ探り
あー。やっぱり出だしができない。元々、これ厳しい人にとって夏のヌメリ気味では無理か?触るならGWとか秋かなぁ。とりあえず、中間と上部のムーブを探ってみるが、出だしできないと全然やる気がしない。

(10) シナプス(12b)、×××
今日の働け!は大人気なこともあり、早々に作戦変更して、こちらのルートを触ってみる。過去に同じく「働け!」で返された後に1度だけ触ってみたっけ。止まる気配なし。思いっきりはたいて、左手人差し指の爪が割れて出血してしまった。

(11) シナプス(12b)、×
フットホールドを変えてみた。おっ。いい感じだ。それと、テンション状態から飛ぶ体勢になるのも疲れるので、一便づつ下からリハーサルすることにした。そのせいか、何故かRPトライのような気分になってしまった。ランジ止まれば、その後は終了点リップを取るだけ。そのままRPできると思いこんでしまった。

(12) シナプス(12b)、×
先ほどのフットホールドで思いっきり足で飛ぶ。止まったー!落ち着け!落ち着け! まずは2pをクリップ。そして左足チビホールドにスメアっぽく押し付けて、左手リップしたのホールドっぽい場所へ。あれホールドがない。そのままリップへ飛ばしたが、いいところに、あと10cm届かなかった。落ちそうになったが右手はガバなので、何とか持ちこたえて、もう1回ホールドを探ると今度は溝がほれている箇所だった。それから左足上げてクロスか?あー。左肘が上がってしまっていた。動けない。テンション。オーマイガー! 最後も少し嫌らしかったのか。リハーサルして手順決めておかなかった私がバカでした。チキチー!

(13-15) シナプス(12b)、×
あと1cm指が回りこんでいればとか、掴む場所間違えたりとか。惜しい便が続出したが、ついにランジはこの日、2度と止まりませんでした。

先週登り損ねた「登攀のすべて」。逃げずに今週もトライしました。やはり核心は難しかったのですが、指が元気なうちにこなし、上部の核心スラブ帯は日の当たっていないうちに通過。落ちずに登ることができました。3p目からテープでヌンチャクを垂らしました。RPトライ時に、お助けヌンチャクにクリップするかどうか迷ったのですが、やはり危険を感じたので取ることにしました。p-chanはRP便では取らずに登っていました。そして、「ピクニクラ」の初見マスターオンサイトは、とても充実することができました。うわさ通り、いいルートでした。「働け!」には今年もやられました。また来年触ってみます。二日目の「シナプス」は惜しかったですと言うか自分の作戦失敗に悔しいです。まぁ、日に2度ランジを成功させられなかった自分の実力です。元気さえあれば、またランジ止められると思います。またの機会に登りたいと思います。二日間で沢山よいトライができたと思います。充実の週末でした。

〇 28日の兄岩
・motさん&おKEIさんパーティにばったり。米国帰りのM岡さんにもばったりお会いする。M岡さんは、あまりに暑いので川で泳いでから来たとのこと。泳いだせいでクライミングパンツが濡れてしまい雨具をはいて登っていました(笑)。
・p-chanは、2便で「登攀のすべて」お持ち帰り。その後、磁力で遊んでました。
・M代っちは、「三日月のピンクリップ」の初見トライはおしかった。2便で危なげなくRP。
・写真は「登攀のすべて」の核心の一手のp-chan。p-chanは右手出してたけど、私は左手だし。どっちが楽なのか?二人とも最初にできたムーブでやっちゃってるから、どちらがいいかはわからないですね。左手出しのムーブで、核心ムーブは4級ぐらいですかねぇ。
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〇 三日月のピンクリップをRPするM代っち
・後付けで小川山クラシックルートを登る。
・はまるかなと思ったら、オンサイトしそうだった。危なげなく2撃。
・ジャック参上の上部や、先週はグッダイマイトで少しはまってたけど。立体的でない平面的なルートには、はまらないとか?
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〇 じゃんがら(11b)をRPする私
・短い。だけど、ボルトたくさん。2-3p間、右手アンダー取りに行く時の左手ホールドが下から遠い。リーチないと、さらに難しく感じるかも。
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○ 29日のソラマメ
・「働け!」は、INGDさんパーティに、T沢さん&ブワッチさんペアに、総勢7名?の大賑わい。夕方には、しゅんたろう氏&さっちゃんペアがやってきていた。さっちゃんは先日マミを登ったそうな。おめでとうございます。
・M代っちは、「働け!」を探っていた。出だしと最後の核心のムーブができていなかったが、他のムーブはできていた。出だしのムーブは止まりそうだった。最後のムーブも足を決めればできるようになるでしょう。ガンバだ?その前に登るルートがあるか。

きん
by climber-kin | 2010-08-30 00:41 | 小川山2009~2010 | Comments(6)

2010年8月25日、馬場エナ

夏休み明けのジム2回目。まだまだ体のダメージが回復していない。何が回復していないかと言うと、指皮と足の指先だ。指の皮はもちろん全然ない。おまけに大きな穴が二つほどあいている。足の指先は左足親指が死んでから長いのだが、夏休み中の炎天下での長時間トライで、さらに足の指先を痛めてしまって、よれたジム靴を履いているだけでも苦痛だ。こまめに靴を脱いでの、のんびりモードで登った。4級をたくさん。これ難しいなぁ。3級じゃないかと思ったら、やっぱり鉄課題だった。3級は少しだけ。一撃できた課題の再登に3便かかった。初めて来た時に触った2級課題があるのだが、いまだにムーブを解決できない。前回鉄っちゃんに聞けばよかった。今日の知り合いは、M代っちと丸くなったW引先生だけだった。まぁ、知り合いが少ないというのも集中して登れるという意味でよいのかもしれない。

きん
by climber-kin | 2010-08-25 23:50 | エナジー | Comments(0)

2010年8月23日、T-WALL東村山

死のロード明けって言うか。明けてから、もう一回外岩でかけてるけど。手のひらが痛い。足の指先が痛い。だが、長期外岩の後はボルダーが絶不調なのはいつものこと。一日でも早く通常状態へ戻したいところ。ビパンか迷ったが、のんびりチーウォールもいいかなぁと、東村山へ向かった。アップがてらミニューの課題を触ってみる。

〇 ジーパン、としこ、8/19
・ピンク5Qと赤5Qは一撃。真ん中の青5Qが難しかった。5便かかる。やられた。
・別ファイル課題のロストバージン3Qにもやられた(この女、なんちゅうネーミングだ?)。
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〇 私用の課題
・お久しぶりにH田さんに会う。5月GW以来のような。二子のセリーヌ対策の課題を頼んでいたのだった。随分前に作って頂いていたようです。今日課題を教えてもらった。「ちゅうもんのしな(2-3Q)」。
・今の私にはこんなに難しい課題はトライできませんが、序所に調子を戻してトライしたいと思います。
・セリーヌを思い出しながらホールドを追っていく。手順はよくわかります。
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薄被り右のほしの4級を2撃して、H山さん新作女性歓迎の4-5Qは一つしか登れず。予想通り、体がルートモードです。指皮痛いし、足先は傷めている。だけど今日から通常モード。少しづつボルダーモードも戻していきたいです。それにしてもボルダーは難しい。花崗岩の12aの核心は5Qぐらいではないだろうか。難しい「登攀のすべて」の核心もせいぜい4Qぐらい。5Qが12aで、4Qが12bで、3Qが12cで、2Qが12dで、1Qが13aか。最近のジムボルダールート vs 外岩ルート対応グレードかもしれない。

きん
by climber-kin | 2010-08-23 23:48 | T-WALL東村山 | Comments(0)

2010年8月21日、小川山兄岩

とりあえず小川山へ向かうのだが、毎度毎度どのエリアのどのルートに触るか迷う。登り易そうな12前半はネタ切れだ。残されている12aは、曲者ばかりのような気がする。 誰かがそのルートに取り付いているのをみたことがない。今日はそのルートにトライしてみることにした。朝出発する時に阿舎でコータローさんとたいちくんと会った。どこへ行くか情報交換。えっ!「登攀のすべて」って、カムいるの?

(1) タジヤンIV(10a)、再登
いつも誰かが取り付いているこのルート。久々にアップにつかってみた。このルートはいいルートだ。ライン通りに行けば10aぐらい。ライン間違えると、とんでもないグレードになりそうだ。

(2) グダイマイト(10c)、再登
このルートも数年ぶりに登ってみる。久々に腕の力で登るルート。

(3) 登攀のすべて(12a)、初見、マスター、敗退、チョンボ棒、ムーブ探り
カムを持ってトライする。まずはアプローチだが、どこから取り付き地点へ登るのか迷う。タジヤンの左から木を使って登る。ビレイしてもらう地点はタジヤンの終了点より少し下ぐらいの高さだ。1p目はタジヤンの終了点ぐらいの高さだが、そこまでがすっきりしない。木を使ったり土のテラスに立ったり。1p目をクリップしてからクラックセクションのスタート。意外とホールドがいい。問題なく2p目をクリップできたのだが、そこからがいきなり核心だった。あっ、このルート、いやらしい。核心のリハーサルをするたびに大フォールする。ようやくポイントをつかめて、左手が小ダイクに届く。右手を大ダイクへ送って、ここでマントル?下のボルトはこの大ダイクから2m程下だ。次のボルトは今持っているダイクに完全に立ちこまないとクリップできないところにある。瞬時にできそうなムーブを考えるが…。右側にホールドがないか見渡すが…。やはりマントルか?だが、恐くてできん。と言うか、ダイク取りの核心ムーブで落ちてもあれだけ落ちるのに、ここでマントルで失敗したら、ただではすまんだろう。できるだけ足元のヌンチャクまで近づいてフォールする。それでも1p目のかなり下までフォール。恐ぇー。もう一度、核心ムーブでダイクに到達するが、やはり恐くて何もできん。またまた自らフォールする。恐ぇー。ピクニクラ登っていたU御大がひょっこり顔をだされたので、ヌンチャクとロープをかけてもらえないか考えてもらったのだが、難しかった。もう一度、ダイク取ってマントルしようとしたが、やっぱり恐くてできなかった。ロウワーダウンして、ザックへ戻り、インチキ棒を持って、タジヤンIVを途中まで登り、さらにゴボウして登る。チョンボ棒でヌンチャクかけて、ラインを探る。あっそういうこと。そこから2pほどは大丈夫だったが、そこからスラブ帯を左トラバースしてピクニクラに合流するのだが、この左トラバースが難しい。トップアウトに必死で、この部分だけ固めなかった。カムを使えるところはなかった。

(4) 登攀のすべて(12a)、ワンテン
1便目で固めなかったスラブ帯トラバースを一生懸命頭の中でシミュレーションする。穴二つ。右側穴を左手で持って、右手クロスで左側穴とって、強引に左手カンテ取りだ。カンテに手が届けば何とかなるさ。で、2便目トライ開始。まだ力が残っていた。問題なく、2p目上の核心ムーブは一発できまり、ダイク取り成功。そこからも落ち着いて先便で解決したラインとムーブでスラブトラバース手前へ到達する。登れたかなと思った。そして、スラブトラバース一段上がって、左足を所定のホールドにスメアして、左手穴ホールドへ出そうとした瞬間。左足が滑ってフォール。オーマイガー!シミュレーションしていたスラブトラバースムーブはあっていた。フォールした後やってみたら簡単にできた。左手穴取りがスラブセクションの核心だったのか。不注意で足がしっかりホールドに載っていなかった。これで登っておきたかった。詰めが甘かったか。チキチー!

(5-6) 登攀のすべて(12a)、×
このルート、アプローチが嫌だ。早く終わらせてしまいたい。そんな焦った気持ちがよくなかった。暑い時間帯なのに、トライしてしまった。ヌメヌメで下部核心ムーブで落ちる。自分が熱くなって、フォールした直後にもう一度トライ。なんだか核心ムーブのポイントが混乱してきてしまった。

(7) 登攀のすべて(12a)、×、ヌンチャク回収
少し涼しくなってきた4時半ごろにトライする。理不尽な左手ガストンで左手人差し指に直径7mmぐらいの穴があいて出血してしまった。今日は終わってしまったようだ。核心ムーブは思いのほか指力を酷使するようだ。最後はヌンチャク回収の危機。何度もリハーサルしなおして、なんとか核心部分を抜けられた。回収できないかと思った。疲れたー。

いやー、「登攀のすべて」は曲者です。スラブセクションにやられました。クラックセクションに、デッド核心にスラブセクション。さらに、ランナウト恐怖セクションがあるとは。まさに登攀のすべてでした。初見トライに時間がかかり過ぎ、2便目で登り損ねたのが運のつきだった。2便目以降猛烈なお日様の下でトライしてしまった。涼しくなるまで待てなかった。作戦というかスケジューリングの大失敗でした。このルート、次回はいつやりますかねぇ。お日様照ってるとまたスラブでやられそう。迷うなー。

〇 「登攀のすべて」とにらめっこする私
・核心ムーブ。見た目は、とても、わかりやすいのです。だけど、見た目よりかなり難しいです。核心の一手まで入るまでのバランスが悪くて、とてもいやらしいです。そこから薄いアンダークラックで指パワーを酷使して、無理やり立ち上がり、ダイク取りです。ここで落ちると、3mはフォールします。さらにランナウトは続いて…。ボルト1本少ないというか、3p目ボルト位置は1.5m下なのではないでしょうか。私は危険を感じました。トライする場合は、3p目から、ヌンチャクをテープで長く垂らした方が無難に思いました。
・初見マスタートライは敗退者が続出するような気がするのですが。私がトライした時も敗退ビナが2p目に残っていました。
・次回の注意事項は3つ。
①核心の左手ガストン取りは左足スメアで高めにあがること。
②核心の右手アンダー左手出しは、最後の最後まで左肩を壁から抜かないで開かないこと。左手マッチで立って!立って!最後に左手出し。
③スラブトラバースは、最初の右足を上げすぎないこと。
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きん
by climber-kin | 2010-08-22 00:36 | 小川山2009~2010 | Comments(6)

2010年8月17日、夏休み6日目最終日、カサメリ沢、医者の娘RP

廻り目平にはまだまだ車とテントが残っているのに、ここ植樹祭公園はみな帰ってしまい。昨晩はテントが3張りぐらいしかなかった。朝、日帰りの車もカンマンボロンへ行くマル金さん達しか居なかった。夏休み最終日。観音峠は通れるらしい。甲府幕岩へ行くか?今日は猛暑日だから幕岩は暑いかしら。今日ぐらいじゃないとカサメリ沢へ今シーズンはいかないだろう。カサメリへ行っておくかなぁ?だけど、カサメリ行って何やるんだろう?やるなら、あのルートしかないか。なかなか決められない。で、結局。一度ぐらいはカサメリ沢行かなきゃと決めたのだった。そして、カサメリ沢は我々しかいなくて、時間が止まったように静かだった。カサメリ沢へ来ると、少し胸がキュンとする。一時期心はずませて通った岩場だからだろう。思い出深い岩場だ。

(1) トータルリコール(10b)、再登
うーん。このルートはアップにいい。アップ用ベストルート3本に入るのではないだろうか。言い過ぎ?

(2) 医者の娘(12b)、ヌン掛け
昨年の夏休み初日、下部は濡れていてパスしたが、上部を探ってみた。ラインがよくわからないルートだ。5pクリップしてから直ぐに左カンテへ出るラインが正しいのか?右上がバアンダーから左トラバースするのか?自分の回りでは、後者のラインで登った人が多かったので、私も右上ガバアンダーで6p目クリップしてから左トラバースのラインでむムーブを固めた。

(3) 医者の娘(12b)、×、ムーブ固め
漁師の娘(11c)の核心で落とされる。あっ、そうか右足あと5cm上で左手カチ取りか。ついでに、上部を流してみたが、左トラバースで落ちる。うーん。右足をしっかりフットホールドに載せないと。

(4) 医者の娘(12b)、×
またまた、漁師の娘(11c)でやられた。右手サイドで左手チビカチ出しで左足がはずれてしまった。すぐに降りる。

(5) 医者の娘(12b)、RP
15分後のぴったり12時に再トライする。今度は漁師の娘(11c)の核心はなんとかこなせた。4回もかかってしまった。そして上部へ。かなりよれているが、確率がいまひとの左トラバースは、ラッキーなことに成功して、奇跡のようなRP。よかったー!

医者の娘はラインがよくわからず、積極的にはトライしてこなかったが、昨年みんなで触ってみて、まぁ、右上アンダーガバまで上がって左トラバースでも不自然じゃないんじゃないってことで、今回登ってみました。あまりすっきりしませんが、これで夏休みの最後を飾ることができました。次回のカサメリ沢はいつかなぁ。次回来るときは状態よい時にマスターオブゲームかなぁ?その前に「お先にまさかず」だろうって(笑)。思い出深いカサメリ沢には、空いている時を狙ってまた来たいです。そして、今年の夏休みは、指皮痛くても登り続けました。何とかなるものです。沢登りのおまけまでついて例年よりRPが多かったりして、とても充実できたよい休みとなりました。それと、夜が涼しくて熟睡できたのが一番です。

〇 医者の娘(12b)
・私が登ったラインだと、リーチ有利で12aぐらいでしょうか。設定者のラインはどうなんでしょう?
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きん
by climber-kin | 2010-08-17 23:10 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(6)

2010年8月16日、夏休み5日目、小川山兄岩、アルパイン少女マミRP

夏休みも5日目、何を触るのか悩ましい。指皮痛くてマミを登る自信はあまりない。だけど、ここは逃げずに、一つづつ登っていくしかないですかね。ダメでもともと。それに、この指皮では新しいルートを触っても期待できまい。再び兄岩へいくことにした。

(1) ままこ岩、10a、再登
20年程前に登っていると思う。

(2) ままこスラブ(10d)、再登
うっ、これは結構難しい。ライン取りが決めてだ。

(3) アルパイン少女マミ(11d)、ヌン掛け
外人連れた強強のお兄さんが、マスターオンサイトしていた。凄ぇ。今日のマミは私1人のようだ。落ち着いて、ヌンチャクを掛ける。核心ムーブをもう一度おさらいしておいた。右手アンダーから左手クロス出しする時に右足をインサイドからアウトサイドへしやすいように少し踏み替えておくことかな。

(4) アルパイン少女マミ(11d)、RP
12時ぴったりに本気トライ便を出す。トラバースが始めてスムーズにできたような気がする。トラバース終わって核心手前でも片手づつチョークアップできた。そして核心は、やっぱり右手アンダーが抜けそうで、左足と右足を上げるのが苦しかったが、左手サイドカチ持って、右手アンダーを持ち直し。前便で確認した右足を少し踏み替えて小ガバカチホールドへ左手クロスすると同時に右足をアウトサイドエッジに替える。バランスが取れて楽だ。6p目クリップしてチョークアップする余裕ができえた。昨日落ちた右手カンテ奥へのデッドも落ち着いて決まり、危なげなく終了点に到着。やったー!逃げずによかった。

二日続けてマミをトライするか散々迷ったが、逃げずに再トライしてみてよかった。指皮痛くても、やればできるじゃん。昼過ぎからは急激に温度が上がった。暑い。この時期は、やはり午前中と夕方しか勝負にならないようですね。今日はこれで終了して半日レストかな。岩場でクライムオンを塗って、明日に備えた。

〇 今日の兄岩
・帰ったはずのF沢さんの声がどこからかしてきた。ガイドのY崎さんと登っていらしたが、さすがの暑さでお昼過ぎに上がり?夏休みは後半ほど暑さが厳しかった。
・写真は、「森の緑に囲まれて」。20年前だけど、このルートは苦労したなぁ。
・M代っちは、森の緑に囲まれて(11b)をなんと2撃でRP。凄ぇ。ついに花崗岩に開眼したのか?
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○ アルパイン少女マミ(11d)
・20mにボルト6本しかないランナウト気味のルート。花崗岩らしいテクニカルな好ルートです。前半の手順足順に迷うスラブフェースから、中盤の微妙なトラバース。そして、後半核心へ。核心手前までで11aぐらいではないでしょう。核心ムーブはビパンの4級ぐらいかなぁ。6p目クリップしてからも5手ほどは気が抜けません。最後のランナウトは初見は恐いですが手順が決まれば大丈夫です。とにかく、すばらしいルートでした。
・核心はリーチがあれば、左手サイドカチから右手アンダーが届きますが、リーチがない場合は、サイドカチの上の左手ピンチホールドになるようです。私は最初左手ピンチホールドでやってみたのですが、リーチがあるとかえって厳しくなるようです。
・そしてグレードですが、12aは十分にあるでしょう。昨日登っていたS野さんにも聞いてみましたが、12aでしょうとのことです。協会へは12aで連絡したそうですが、最新100岩は11dのままだったとのことです。核心のアンダーガバが欠けて難しくなったとのことです。

きん
by climber-kin | 2010-08-17 23:08 | 小川山2009~2010 | Comments(4)

2010年8月15日、夏休み4日目、小川山兄岩

レストを使って沢登りのはずが、岩登り以上に疲れてしまった。それに、指皮がふやけてしまったせいか、なんだか全然回復していないぞ。体は全身だるく。特に腹筋がだるい。太ももが異常に張っている。水の中で、水流に向かって足を上げる動きは腹筋を使うようだ。昨日は水の中で20分ぐらい全力で、もがいていたからなぁ。今日はレストかと誘惑にかられたが、がんばって小川山へ向かう。さて、何を登ろうかと考えていた。夏休みの宿題シリーズが頭に浮かぶ。やはり、あのルートを登らなければ。兄岩へ向かったのだった。アプローチ近いしね。

(1) 北条カンテ(10b)、×、ムーブ探り
このルートは20年来の宿題ルートだ。スタート部分、そして中段のランナウト部分とも解決していなかった。昨年?一昨年?の雨の日、左側のホールド取って2pクリップというラインを見出した。だが、その時は雨で撤退したのだった。もみじ(10a)は、よしえさん達の講習で既にロープが張られている。いきない、このルートを触ってみることにした。出だしからカンテ沿いに上がってみた。あちゃー難しい。行き詰まって落ちてしまった。スタートは正面からか。中段のランナウトセクションは、右手リップガバで左足カンテにハイステップして、カンテ左側カチ取って立ちこみだ。20年来の謎が解けた。

(2) 北条カンテ(10b)、RP
降りてきて、直ぐにロープを結びなおして、RPトライ。宿題1個終わり。気分がよい。中段でちょっとランナウトしますが、そこまで立ちこまないとクリップできませんから、ボルト位置は適正なのでしょう。ムーブ的には後半ガバガバになってしまいますが、前半が楽しいムーブのルートです。実際のグレードは10dぐらいではないでしょうか。

(3) アルパイン少女マミ(11d)、ヌン掛け&ムーブ探り
そして、宿題シリーズの超大物の一つ。このルート過去に2度程触っているのだが、いずれも雨が降ってきて、核心ムーブを探れていない。非常に苦手意識をもってしまって敬遠していたルートだ。トラバースまでは順調に行けるが、一旦テンションする。5p目は左トラバースして、水平ホールド取ってからでないとヌンチャクを掛けられないからだ。落ち着いて5p目かけて、核心ムーブのリハーサル。そう、みながやっている右手サイドカチからクロスで左手ピンチで足上げて右手アンダー取りは狭くて体が上がる気がしない。それに左手ピンチ持ちは手のひらに空間ができてしまって、肘が上がってしまう。うーん。とりあえず、右手ヌンチャクで左手ピンチホールドの状態から右手アンダー取って、6p目クリップへ。うっうっ。クリップ体勢作れず。左足を5p目ボルトに載せて何とか左手を離してヌンチャクかけて、クリップ。セーフ。6p目から終了点までのランナウトセクションもなかなかしびれる。よーく、よーく考えてゴー。よかった。終了点までいけた。

(4) アルパイン少女マミ(11d)、×
クリフスクールがやってきた。S野さんが、マミを登っているのを見ていた。あれっ?左手は、ピンチでなく、その下のサイドカチから、右手アンダー取ってたぞ。おー!そうですか。左手ピンチ使わなくていいのか。でっ。いきなりS野ムーブ採用。そしてトライ。下から繋いで、いきなり右手アンダーが取れた。左足上げて、右足上げて、左手クロスで小ガバホールド取って、右手アンダー一つ送って、あれ?足を送れない。バランス悪い状態で無理やり左足をスメアホールドへ。ツルっ。フォール。うーん。クリップ体勢になれないなぁ。右手アンダー送らずにステップね。何となくのムーブで核心は固めておいて、6p-終了点間を固めておく。

(5) アルパイン少女マミ(11d)、×
3便目はヌメヌメ。右手アンダー取ってからの足上げで、右手が抜けてしまった。もう一度核心ムーブを探る。なるほど、重心を右に寄せておいて右手アンダー送ってステップね。何となくのムーブで核心は固めておいて、念のために6p-終了点間をもう一度固めておく。

(6) アルパイン少女マミ(11d)、×、チキチー
ZCCのしゅんたろー氏が2撃していた。左手小ガバのままで、6p目クリップか。なるほど、それなら、煩わしいステップを省ける。私もそうしてみよう。で、今度は余裕で6p目クリップできた。チョークアップをする余裕があったのだが、そこからが足ステップがアドリブになって迷ってしまったが、右手ガバアンダ-を取れる。後は固めたムーブをこなすだけ、登れたかな。そんな気の緩みで雑になってしまった。右手深いデッド、ホールド見ないままデッドしてしまった。距離足らず。指先をカンテが抜けていった。オーマイガー。やってしもうた。

自分のムーブに固まるまで便数がかかってしまったのだが、最終便で十分に登れたはずなのに、自ら、しくじってしまった。悔しい。しかも指皮を激しく消耗してしまった。今度はいつ来るかなぁ。また来年。今日はムーブ探りの上に4便も出してしまった。明日は5日目で、もう指皮が限界だぁ。だけど明日もマミしかないか。そんなことを考えながら下山していった。チキチー。ナナーズで少々買出し、川上村ヘルスセンターでお風呂を貰って、植樹祭公園へ戻った。自棄酒だ。

〇 今日の兄岩
・Sみさん、よしえさんがスクールしてました。クリフスクールも来ていました。
・ZCCしゅんたろう氏の登りを始めてみました。スゲェ筋肉だなぁ。BPでよくお会いするさっちゃんと楽しい漫才ペアですね。
・写真は、アルパイン少女マミ(11d)をトライするS野スクールの女性。いい動きですが、核心ムーブの右手アンダーは手前の悪いホールドでは厳しいかも。女性は右手クロスで左手ピンチで右手アンダー出しなのかも。余計なお世話か。
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きん
by climber-kin | 2010-08-17 23:05 | 小川山2009~2010 | Comments(0)

2010年8月14日、夏休み3日目、奥秩父・丹波川本流

二日登って1日レスト。初日は雨で3本しか登っていないが予定通り、レスト日を使って、10数年ぶりに沢登りへ出かけてみた。おいらん淵、20年前は大きな沢に入る前の沢慣れ練習のために毎年のように遊びに入っていた。コースタイムは3時間ぐらいだろう。それほど疲れないだろうと、この沢を選んだのだが、どうなることやら。

・犬戻りでは、左岸から泳いで右岸に渡りマントル。記憶通りだ。坊主淵の記憶はちょっと違っていて、滝の落ち口を渡ろうとしたが、凄い水流で恐くて行けず。左側の岩をトラバース気味に上がったのだが、こちらが正解で過去の記憶と一致した。
・手取淵のトラバースは、ガイドブックには「途中で左岸から右岸へ飛ぶ」とあるのだが、終始左岸をトラバースできた。
・胴木滝は迫力がある。大きな釜を泳ぐ。沈んだ「おいらん」に足を引っ張られそうで恐い。滝の左側のテラスから簡単に登れる。
・そして、いよいよ丸山入道淵だ。ガイドブックには「泳いで突破する」とあるが、今日の水流では、オリンピック選手でも突破できないではないだろうか。左岸、右側をへつる。へつるといっても流れの中で足は付かない。粘りに粘って、あと10cmでガバ。それが取れれば突破できるのではというところで、体は流されスタート地点へ逆戻り。ザックをおろして空身で、もう一度トライしたが、あきらめる。元気な1トライ目に空身で挑戦してみればよかった。甘く見ていた。昔は、突破できなかったことはなかったのに。今日は水量が多くて難しかった。推定グレード、チーウォール1級でした。途中に引っかかっている倒木を登り巻く。下りが恐かった。

10時に入渓して、14時ぐらいには車に戻るつもりだったのに、車に戻ったのは16時過ぎ。行動時間6時間を越えてしまっていた。疲れたー。けど久々の沢は楽しかった。久々にしては、刺激がちょっと強烈過ぎた。水量が多くてとにかく手強かった。前腕パンプさせちゃったし。レストのつもりだったのが、本チャン、充実、お疲れ様になってしまった。それと、過去の記憶より川底自体は高くなったような気がした。気のせいでしょうか?Verbeのライクラの古いクライミングパンツを履いてみたのだが、これが水の抵抗をもろに受けてしまって失敗だった。来年はもっと易しい沢にしよう。

〇 手取淵をトラバースする私
・このトラバースは簡単。7級ぐらい。ちょっと水流が恐いですけど。
・ところで、この写真撮っている人、全然ビレイしてないんですけど。ロープは飾り?まぁ、あまり意味のないロープで、流されても死なないとは思いますが。以前は、残置ピトンはなかった。流されたらやり直しみたいな。でも、この激流に流されたくないなぁ。もみくちゃになりそう。
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〇 犬戻りでいきなり苦戦するM代っち
・この後ろには、まだ釣り師が。いきなり流されそうになり、溺れそうになる。
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きん
by climber-kin | 2010-08-17 23:00 | 沢登り | Comments(0)

2010年8月13日、夏休み2日目、小川山5峰

今日は、朝から天気もよく、本当は、初日の予定だった小川山5峰へ向かう。カンマンボロンに比べたら、なんて近いんだろう。

(1) 4峰下部、KBさんのルート?、左から2本目、10a?ルート、10aぐらい?、MS/OS
いつものルートでアップするのも飽きている。4峰下部にKBさんのルートがあるらしい。ノイズイノから左手に20m程下ったところにある、こちらのルートをやってみることにした。一番左側のルートは脆い。まずは、左から2本目のルートから取り付いてみる。取り付きに、「10a?」と書いてある。花崗岩は10aでも、あなどれないし、おもしろい。終了点がかなりきていたので、ヌンチャクで木から終了点を作り下降した。

(2) 4峰下部、KBさんのルート?、一番左のルート、10bぐらい、OS
終了点に残したヌンチャクを回収するために、こちらのルートから登ってみたが、こちらは脆くて恐い。力が入ってしまって、前腕がぱんぱんになってしまった。岩が脆かったから難しく感じたのかも。10b/cぐらいに感じた。下降用に赤テープとカラビナを残置した。

(3) デリウス(13a)、ムーブ探り
今日こそは、ランジ止めるぞと張り切ってやってきた。前回作ったイメージとフットホールでで飛んでみる。うーん。まだまだ止まる気がしない。左足をスメアから、少し内側のチョーク跡のあるポチホールドにしてみた。こちらの方が近いような気もするが狭っ苦しい分、外へ飛び出してしまうような気がする。〇金さんのイメージは「殆ど穴ガバが真横にくるまで上がって・・・」とのことだ。あっ、もしかして、右手引いて右手出しか?左手ガバなので、左手左足で勢いつけて飛びのイメージだったのだが、右手ひきつけて右手出しなのかも。それなら、右手はもう一つ上の薄いサイドだ。早々にやってみる。穴ガバの淵に指が回りこんだ。これかも。で何度かリハーサル。だが、右手、薄いサイドで引きつけで、指先が切れて出血してしまった。がっくし。これで終わるのも何なので、後半のムーブを固めて終了した。後半も、結構いやらしい。12aぐらいに感じた。フリクションよれけば、もうちょっと簡単に感じるのかもしれない。

(4) ジャック参上(12a)、ヌンチャク掛け
なぜか、ヌンチャク掛けすることになった。

(5) ジャック参上(12a)、Tr掛け
なぜか、Trを掛けることになった。

うーん。デリウス難しい。だけど、穴ガバ取れそうで取れないのが、とても悔しい。チャンスがあるごとに地道にトライを続けたいと思う。ナナーズで買出しの時に久々にmotさんとcodaさんとお会いして、しばし情報交換。川上村ヘルスセンターでお風呂を貰い、植樹祭公園に戻って、p-chan&あやちゃんペアと合流した。あやちゃん家で育てたゴーヤを使った、ゴーヤチャンプル、ご馳走様でした。ビールとウィスキーがすすんだ。

きん
by climber-kin | 2010-08-17 22:53 | 小川山2009~2010 | Comments(4)