<   2010年 09月 ( 14 )   > この月の画像一覧

2010年9月29日、T-WALL東村山

スラブ壁でアップした後、薄被り左の見知らぬ方の5級と4-5級の課題をアップがてらトライするが、4-5級は登れない。はやりのkの氏の3級はちょっとサイズ合わなくて苦しいが登れそうで登れなかった。ちょっと意地になって間髪いれず打ち続けてしまった。これで終わってしまった。持久力なーい。弱い! 課題を替えて、先週登れなかったオカノカン氏の4級は登れた。これ難しい。正面壁H山氏の4級x3の最新課題は、2本目で躓く。王子の正面壁の新作の5級は登れたが4級はよれて登れず。小川山通いのせいか? なんだか、最近、ボルダー力落ちているのかも。週末ピンチ!

きん
by climber-kin | 2010-09-29 23:47 | T-WALL東村山 | Comments(2)

2010年9月25-26日、小川山、5峰

◇ 9/25
土曜の天気予報が好転した。甲信地方は朝から回復。期待して小川山へ向ったのだったが、野辺山あたりから雨が降り出し。廻り目平もしっかり降っていた。いきなりレストですか。居場所を作るために雨の降る中テントを張った。1時間ぐらい寝袋に入っていたのだが眠れず。10時ぐらいには雨が上がった。どこへ行くか迷ったのだが、今日は露出の多い岩しか登れないだろう。予定通り5峰へ向ったのだった。

(1) ギャオス(10b)、再登
プラズマにヌンチャクかけると言うことでアップは、みなの効率を考え、このルートで済ませる。

(2) デリウス(13a)、ヌンチャク掛け
後半はヌンチャク掛けながら、通して登った。4p目クリップ時右足が10cm低かったようだが、修正しながら登った。

(3-5) デリウス(13a)、×
手のひらの穴は、まだ薄い膜ができたぐらいで再生しきっていなかったのだが、一発で決めるつもりでテーピングしないでトライした。だが、2回目のトライでまたまた流血してしまった。テーピングして3回目のトライ。うーん。何だか飛距離が出ない。今日の自分は何だか弱っちぃぞ。

(6-7) デリウス(13a)、×
岩が冷たい。イメージを取り戻せぬままトライを続けた。手の平に巻いたテーピングがうっとおしい。だが、それ以前に今日は全然飛距離が出ない。イメージが間違っているのか?両足でピョンと飛ぶイメージから、前の右足に乗り込む前のイメージに戻してみた。まだこちらの方が近い。いずれにしても、今日は全然ダメだ。

◇ 9/26
廻り目平の夜は寒かった。夜9時ごろで、6度台だった。カレー風味の肉野菜炒めは、インド風カレーになっていたが、おいしかった。さすがにこの寒さではビールは進まず。現実を知るのが嫌で温度計を見なかったのだが、朝は何度まで下がったのだろう。5峰にヌンチャクを残置している人が居たので、今日も強制的に5峰へ向うことになった。

(8) 4峰中段、KBさんのルート(9)、再登
(9) 4峰中段、KBさんのルート(10a)、再登
(10) デリウス(13a)、ヌンチャク掛け
うっ、岩が冷たい。

(11-12) デリウス(13a)、×、×、ヌンチャク回収
岩が冷たい上に指先が痛んでいて、全然ダメだ。昨日以上に飛距離が出ない。

(13) 小川山庭園(11d)、ムーブ探り
うっ。これ難しい。2ヶ所核心があり。上部の核心は右の穴へ行くのか、そのまま直上か?とりあえず、右穴コースでムーブを固める。

(15) 小川山庭園(11d)、×××
登る気満々でトライしたのだが、下部核心、左手マッチでなく、左よりの持ちやすい窪みから右手を右方のチビカチへ出したのだがこれだと遠いか。下部核心は左手マッチでリハーサルで、そのまま繋いで上部核心へ。左足上げてから左手穴ホールド持ち替えはできず。左足を上げる前に持ち替えだったか。このルートはなかなか手強い。

木曜日のレスト日が時間有り過ぎて酒飲み過ぎ。ちょっと飲みすぎたのかもしれません。反省。デリウスは、今シーズン登れる13aとしては、最初で最後のチャンスのはず。気合を入れなおして次回も、がんばります。

〇 プラズマ火球(13c)をトライ中のp-chan
・土曜日は凄くいい感じになって、鼻息荒くなっていましたが、日曜日は調子がいまひとつだったみたいです。
b0037220_0174225.jpg


〇 私の傾斜(11d)をRPするM代っち
・見事、一発でRPを決める。一つづつ着実に課題を乗り越えていくなぁ。
b0037220_0194310.jpg


〇 デリウス(13a)核心でワープする私
・だが、ワープ失敗。グランドフォール。着地点は9.0。
b0037220_0232995.jpg


〇 デリウスの後半
・もう、6回ぐらいノーテンでリハーサル。
・次回こそ核心止まれー!
b0037220_0261877.jpg


〇 小川山庭園(11d)を登れない私
・2便目で登る気、満々だったのですが。2-3p間のマッチは、やっぱりマッチしないと次のホールド届かないみたい。
・右手カチから左手カチ取りは左足フットホールド間違え。
・最後の核心も左手持ち直すのと左足上げる順番が逆だった。先に左足上げると、左手持ち直せない。
・それと、指がホールド拒否症候群。
b0037220_0274186.jpg


きん
by climber-kin | 2010-09-27 00:31 | 小川山2009~2010 | Comments(4)

ライン

ラインを見つけ、ムーブを見つけ、そのルートを完登することはクライミングの醍醐味の一つだと思います。それを全て一人でやり遂げられた時は、より充実した気分を味わえます。一方で、そのルートをトライしている先人達の取っているラインを参考にして、ムーブを取り入れて、少ない便数でRPしたいという、そんな打算的な気持ちも持ち合わせているのも確かです。成り行き次第ですが、初見でトライできたルートは、他の人のムーブはあまり見ないようにしているような気がしています。逆にそうでない場合は、人の登りを見たりムーブを聞いたりしている傾向があるような気がします。さて、そのラインなのですが、ライン取りに悩むルートに出会うこともあります。

(1) 弱点をついたラインのルート
そのラインが唯一登れる可能性のあるラインだとか。そのラインを取らないと極端に難しくなってしまうルート。多少人によってラインが変わるところもあるが、誰もが、ほぼそのライン上を登らないと完登できないルート。例えば、ナイト・ディジィ・ダンス(12c)、カリスマ(13a)とかがそうでしょう。

(2) いろいろなラインで登れるがどのラインを選んでも大勢に影響がないルート
右に左に人によって、ラインがまちまちだったり、どのラインを通ってもさほど困難度が変わらないようなルート。例えば、ギャラクシアン(12a)、ジャック参上(12a)、金のわらじ(12a)、エリー(12a)とかがこの分類のルートに入るのではないでしょうか。

(3) 限定ラインルート
設定ラインとは違ったラインでも登れるのだが、そのラインで登ると簡単になってしまう。設定者の意思でラインが決まっているルート。また、限定ラインを守らないとルートが台無しになってしまうルート。例えば、ルンルンしんすけ(12b)、用心棒(12b)(核心越えてから右側の岩とステミングできてしまうようだ)。感謝の心(12a/b)は、右からだと11cとはっきりしていていい。

(4)限定指定はないのだがラインを複数とれるルート
(1)-(3)は迷わないルートです。そして解釈が難しいのがこれです。ラインによってグレードが大きく変わってしまうのですが、そのラインがはっきりしていないかはっきりわからないルート。または設定者が気づかなかったラインがあるルート。例えば、医者の娘(12b)とか、ラウマー(12d)とかがこれにあたるのではないでしょうか。スケアクローとかも全然ラインがわからなかった記憶があります。
・医者の娘はN藤さんから「初登時はカンテを使うことを思いつかなかった」というコメントを頂きました。猟師の娘から分かれてすぐに難しいデッドで左カンテへ出て行った人も多いでしょう。私は、直登なんだろうなぁと薄々は感じてはいたのですが、右側のガバアンダーから左カンテへトラバースするラインで登りました。
・ラウマーは、私はカンテ沿いに登りました。難しいムーブだったけど、足ブラ、デッドデッドのボルダーチックな、とてもおもしろいムーブでした。カンテ沿いの方がコッコイイし、それで登れると思ったから、そのラインでトライし続けました。結局結構な日数がかかってしまいましたけど。殆どの人はカンテから右寄りのラインで登っているようです。やっぱり、私が登ったラインがVariationラインなのでしょうか。少なくとも弱点ラインではなかったようですけど。

基本的にはどのラインで登ってもよいと思うし、どう登ろうと自由だと思うのですが、ラインによってグレードが変わってしまうので、どのラインで登って、どうだったと少しでも情報として残しておくべきかなぁと思うのでした。まぁ、使うホールドが初登者と違っても難しさは変わるわけですから、ラインが違うことも使うホールドが違うことも大差がないようにも思えます。全く同じラインでも体格が全く違っていたら、全く異なるルートのようなものですからね。初登者とラインが違っていても、あまりこだわらず、いろいろなルートをたくさん登り、クライミングを楽しむことですね。

きん
by climber-kin | 2010-09-23 18:00 | 目標と成果 | Comments(4)

ブレンド

山の洗濯ものは、山の帰りに洗濯している。小川山方面の帰りは韮崎IC傍のオギノにあるコインランドリーによることが多い。なにせ東京のコインランドリーの半額で済むのだ。洗濯ものを乾燥機にかけている間にオギノで酒を買っていた。この夏は北杜12年を買い続け、飲み続けていたのだが、私が買い占めたせいか(笑)、最近、ウィスキーの陳列棚から消えてしまっていたのだった。6月末から花崗岩通い。いろいろなルートを沢山登った。それぞれのルートには個性があり癖がある。花崗岩は傾斜が緩い分、いろいろなムーブの可能性がある。だから楽しい。いろいろな技術やムーブを組み合わせて登る。そんなところから思いつき、久々にブレンドウィスキーを買ってみた。お気に入りの中国雑技団Tシャツと同じ色だしね。多彩なムーブがでてくる花崗岩は、スラブ、フェース、クラック、カンテ、ハング等々の「ブレンディッド・クライミング」と呼べるかもしれない。

〇 バランタインブルー12年、BLENDED SCOTCH WHISKY
・バランタインブルーは、スコットランドの4つの地域、ハイランド(芳醇)、アイラ(スモーキー)、ローランド(繊細)、スペイサイド(フルーティ)の様々(40種類以上)なモルトのブレンドウィスキー。
・北杜12年もシングルモルトではなくて、白州蒸留所と山崎蒸留所のピュアモルト(複数のシングルモルトを混ぜ合わせた)ウィスキーだった。
・この夏登った、いろいろなルートを思い出しながらブレンドされた複雑な味を楽しむ。
・例年なら、そろそろ違う岩場へ移る時期だけど、今年の花崗岩シーズンは、まだ終わらない。
b0037220_13361150.jpg


きん
by climber-kin | 2010-09-23 16:36 | 酒ログ | Comments(0)

2010年9月22日、T-WALL東村山

週末は指皮ベロンチョのせいもあって、あまりハードに登らなかったのだが、今週末も二日登る予定だし。手穴の回復のために平日1日だけジムにした。薄被り右の〇若6級は3回かかる。最後が難しい。5級難しめなのでは。オージの新しい5級と4-5級は一撃できるが、これがグレード的に本当の4-5級でしょう。オカノ氏の新作4級を打ち込むが登れず。これは3級でしょう。同ファイル課題3級を最後に少し触るが、右手テーピングしていなければ登れるかなぁー?終始さえなかった。さて、今週末土曜日の天気予報はヤフー系は辛めで、ウェザ系は甘めの予報だ。どうなることやら。

〇 手の穴再生日記4日目
・以前もこんな日記を書いたような。それも何度も。記録をつけておくと参考になります。前回の記録を見ると5日目から急速に回復していました。
・少しふさがりだしたような。爪切で切り取りきれなかった残っているガバダコが痛いです。
・「ガバダコを、失くしあわてて、指皮ケア」。
・夏は皮膚が柔らかめなので、指皮ケアをサボってました。いま一生懸命削ってます。だけど手のひらのガバダコは削れないんだよなぁ。人差指と薬指側の残っている手のひらのガバダコをみると、それほど成長していない。取られたガバダコもそれほど成長していなかったのでないかと推測される。握ったホールド側が尖っているわけです。
b0037220_1182397.jpg


きん
by climber-kin | 2010-09-22 23:54 | T-WALL東村山 | Comments(0)

2010年9月18-19日、小川山、アンサラーRP

◇ 9/18
三週ぶりの泊まりでのクライミング。激混みを予想しながらも小川山へ向かった。三連休初日の大渋滞を警戒し、4時45分には中央道にのったのだが、既に車がいっぱい。登り坂では、ところどころスピード低下。もう渋滞が始まる気配が漂っていた。そして、私の横飛び課題は、止まるイメージには近づいて来てはいるものの、まだ、これだというイメージを掴み切れていなかった。だが、今日こそは止めたい。止まれば登れるはずだ。今日も、そんな期待を持って5峰へ向かったのだった。

(1) ギャオス(10b)、再登
4峰下部でアップしようかと思ったが、p-chanがマナにヌンチャク掛けるということで、久々に五峰頂上へ向かった。5峰上部は暑いなぁ。p-chanがマナを一便出した。空中決戦(12a)の出だしは、私は狭くて苦手そう。p-chanはマナを最終便でRP。マナは私には縁のないルートのように思えた。

(2) デリウス(13a)、ヌンチャク掛け
飛びの練習はしないで、後半をリハーサルがてらヌンチャク掛けした。先週固めたムーブは正解のようだ。後半は、マスターで終了点まで通しで行けた。

(3-6) デリウス(13a)、×
下から繋いでのトライ3回目、しっかり右手掴んだのだが体は大きく右へ振られて顔から落ちだした。顔にロープバーンした。唇が切れてしまった。痛い。そして、めげずに4回目は、ぴったりのタイミングで飛べた。右手はがっぽりと穴を掴み、体も少し縮んだ。止まるかもと思った瞬間に左手がロープに引っかかった。そのまま反射的に握ってしまい、自らチャンスを摘んでしまった。あー、なんてこったい。だが、飛びのイメージはこれだ。

(7-9) デリウス(13a)、×、流血
序所に感じを掴んできた。右足に乗り込んで伸び上がるイメージではダメだ。蟹股でカエルのように、ぴょんと飛んで、体を縮める。右手ホールド捕らえたら、縮んだ体が右側へ移動して、その縮んだエネルギーを使って振られを止める。これだ。そして3回目。少し体の縮みが足りなかった。伸びきった体は、右手しっかり握っているにもかかわらず大きく振られてしまった。6回目?のグランドフォールは足から着地で今回も生還。しかし、右手に激痛が。あちゃー。中指付け根の手のひらのガバダコがそっくり取られてしまった。流血。悔しいが今日のトライはこれで終了だ。血でマーキングをしながら、ヌンチャク回収。流血してるけど、後半は繋げて終了点まで行けた。

◇ 9/19
今週の土曜日も買出しなしなので、遅めの下山と言うか、日が短くなった。6時にはもう暗くなってしまう。tmbさんも居ると思って作った大量のシチューは余ってしまったのだが、翌朝早くにtmbさんがやってきて、食べてくれた。そして、二日目。どこへ行くか散々迷ったのだが、結局混雑を避けて、p-chanとtmbさんが向かったゴジラ岩へ我々も向かった。ゴジラ岩では既にMっちさん&ミポリンペアが登っていた。早っ。

(10) フォボス(10c/d)、再登
4回目?の再登成功。今回はフリクションがいい。

(11) アンサラー(11b)、初見、マスター、×××
p-chanとtmbさんがほめるルート。だけど、この二人がほめるということは、力だけでは登れない。テクニックだけでも登れない。そんなルートだろう。予想はあっていた。オンサイトどころか、後半はラインとムーブ解析にも苦戦。途中、トップアウトできないんじゃないかと思った。風が全然吹いてなくてヌメヌメだった。

(12) アンサラー(11b)、RP
〇べちゃんとM代っちは、このルートやらないと言う。回収便を出す。少し風が吹いていた。ルートには既に、日が当たっているのだが岩はまだ温まっていない。前便でムーブを繋いでリハーサルしていないので、手順は今ひとつはっきりしていない。自信ないなぁと登り出す。取り付いたら、集中できた。無難に核心ムーブをこなし、カンテに入ってから一手迷ったが危なげなくRPできた。よかった。このルート、出だしから緊張する。核心は3-4p間のカンテへ出るところと5-6pあたりと、もう一度カンテへ戻るあたりではないだろうか。好ルートです。

(13) 真骨頂(12a)、初見、×××××
朝一でp-chanがマスターでRPして、tmbさんも登ると言うことでヌンチャクを残してくれていた。そして、p-chanはこのルートは五つ☆だと超推奨ルート。核心は出だしで登り易い12aとのことだ。それならばと、最近tmbさんとかが整備してくれたアプローチ、20mのトラバースを渡ることにした。そして、初トライ。出だし2-3p間でいきなり途方にくれる。うーん、どうするんだ?かなり時間をかけて、バックステップでクラックに右手ジャム。ジャムが抜けそうなのを我慢して、左手スローパー。もう一手送りで何とか解決。だがこれだけが核心ではなかった。4-5p間にもムーブがある。右手スローパーからの遠い左手出しは難しい。だが核心はこれでは終わらなかった。5-6p間が本当の核心だ。ここで何度も大フォールする。右足岩茸の中の小さなフットホールドを見つけた。これと左足でステミングで左手引き付けで右手よくないホールド保持して左足踏みなおして左手ガバへデッドか。ようやく7p目に到着。だが、これで核心は終わらなかった。ここから岩茸スラビーセクション。出だしが難しい。p-chanにムーブ聞いたのだが、そんなことはできん。で、右手水平甘いホールドに両手マッチで足ブラから右足ハイステップで右上の岩茸で真っ黒なガバクラックを取り、無理やり両手マッチ。お腹で岩茸をずりずり。もうやけくそで足ブラのまま左の方のガバへキャンパ。そしたら、右足さっきの甘いホールドに上げられた。だが、本当の本当の核心はまだ終わってなかった。そこから岩茸に迷彩されているガバホールドをたどり、どのぐらい登ったのだろう。かなりランナウトしている。ホールドがなくなった。最後は岩茸に覆われているボーズだった。恐い。気持ちが墳切れるまで、ずいぶんかかった。穴があいている右手で随分岩茸を落とした。M代っちが、このシチュエーションに居たら発狂してるだろう。何とか無事終了点に到着した。

(14) 真骨頂(12a)、×××
疲れているのだが、2便目を出した。一つ目の核心はすんなり通過。そして、二つ目の核心、右手スローパはデッドっぽく止めて、左手を斜めカンテにマッチだが。ツルツルだ。もう少し上へ送る。さらにヌルヌルツルツルだった。フォール。右手が少し下だったか。少し休んでから、登り始めるが、三つ目の核心は、左手が少しよれててロックできずにフォール。岩茸セクションは恐いので登るのやめておいた。p-chanに登り易い12aだと言われて、どんなお買い得なルートが待っているのだろうと恐怖の20mトラバースして取り付いてみたのだが。確かに、いいルートだった。だけど、これは12aじゃぁないでしょう。

期待をしてデリウスをまたまたトライしたのですが、唇は切るは、指皮ベロンチョの流血だらけ。だけど、今度こそはイメージが固められたかもしれない。まだまだ、がんばります。だけど、手のひらの穴はキズパワーパッド張っても、すぐに取れてしまいます。来週までに穴はふさがるのか?そして、多分10年ぶりぐらいに、復活したゴジラ岩のルート、真骨頂は、いいルートでした。だけど、難しいぞこれ。恐怖のトラバースは、脱落者が続出。このルートは、なかなか付き合ってくれるビレイヤーが居なくて、ビレイヤー核心かも(笑)。

〇 私の傾斜(11d)をトライするM代っち
・最後が恐いみたいですが、ムーブはできたみたいです。次回RPなるか?
b0037220_14201513.jpg


〇 フォボス(10c/d)を再登する私
・今回はフリクションがよかったです。
b0037220_14344946.jpg


〇 フォボス(10c/d)を初トライする〇べちゃん
・夕方に再トライ。ズルズルと2p程落ちたそうですが、それにもめげず、お持ち帰り。よかったね。
b0037220_142154.jpg


〇 アンサラー(11b)、初見マスタートライする私
・青い空をバックに登るカンテ。いいルートでした。
b0037220_14214481.jpg


〇 真骨頂(12a)、最初の核心を越える私
・右手ジャムは小指が痛いです。
・登れたわけじゃないけど、〇べちゃんが沢山写真を撮ってくれました。
b0037220_14324872.jpg


〇 真骨頂、二つ目の核心あたり
・まだまだ、核心は続きます。
b0037220_14241763.jpg


〇 真骨頂、三つ目の核心
・これが本当の核心かと思います。ここまで、あまり休めず。下から繋げて、ここで左手引き付けてロックできるか?
b0037220_14261022.jpg


〇 真骨頂(12a)
・4-5級ぐらいの核心ムーブが4つでてきます。核心間にはガバがあるのですが、フットホールドがいまひとつだったり、あまり休めません。持久力ルートではないでしょうか。
・☆三つルートです。だけど、1時間の長ーいアプローチの上にたどり着くのに、さらに20mの恐怖のトラバースがあります。☆が二つ減るかも。だけど、ルートは久々に面白いルートに出会ったといいう感じのいいルートでした。次回トライするチャンスは来るのかな?
b0037220_14295344.jpg



〇 またまた流血
・二日目登り終えてからの写真。
・みんなに、こんな状態でよく登るねって。
b0037220_11121184.jpg


きん
by climber-kin | 2010-09-20 14:28 | 小川山2009~2010 | Comments(8)

2010年9月15日、T-WALL東村山

スラブ壁でアップにならないアップをした後、さらにアップにと取り付いたミニューのたん塩シリーズは。5-6級と級は一撃で、4-5級?は1手目アンダーに持ち直して、右手ガバ取りなのだろうけど、狭くてアンダーに持ち替えられないと言うか狭い。普通に持ってランジで右手出し。止めるのに4回ぐらいかかった。3-4級はいかにも、持てなそうなホールドがあるのでやめておいた。それから、オージの魚3-4級シリーズ。

〇 3~4級の魚シリーズ、2010.9.14、オージ
・登り易いという「ハマチ4級+」は、7手目右手クロスで落ちる。左手出しで飛ばしね。で、2便目はその左手飛ばしが止まって、ゴール取りで落ちる3便目は左手飛ばしで空振り。4便目でようやく登れる。
・「ブリ3級」は、1手目先にアンダーで足張って、右手カチか。2便目で登れるかと思ったら、5手目アンダーは右手入りきっていなくてフォール。3便目に登れた。オージにしては、随分マイルド。商売だとわかってきたのかも?
・「アジ4級」は、一撃できるかもと思ったのだが、見た目より難しかった。二撃。
・「タイ2-3級」は、難しそうで、最後に登ろうと思って「コハダ4級+」は穴ホールドが指に悪い。どちらも時間切れ。
b0037220_23533615.jpg


デリウス対策でいくつか課題作ろうと模索したが、どれも微妙に本質が違う。違った動きをすり込みそうなのでやめておいた。昨日は東口から西口へ移転して新装オープンの池袋コージツでロープ側のカラビナを5本買った。今週末は新しいカラビナで落ちまくるぜ! じゃなくて、がんばるぜ!

きん
by climber-kin | 2010-09-16 00:05 | T-WALL東村山 | Comments(0)

2010年9月13日、B-PUMP

月曜日やってるジムと言えば、ビパンとチーウォール東村山。今日はビパンに向かった。6級、5級、4級と入念にアップしていると、会社サボってた〇べちゃんがいた。〇べちゃんが一ヶ月かけている1階の2級?。私は出だしが核心のようだ。ちょっと狭いかも。後半はムーブできたので、出だしで苦労しないなら打ち込もうと思ったのだが、出だしはやりずらい。2階に上がり、先日目処を立てた3級は一発で登れず。2トライ目はよれて登れず。ゆっくり休んで、3便目はぎりぎりセーフ。以前登っていた3級は一発で再登ならず。最近いきなり終わる。早めだったが、しっかりアイシングして上がる。やっぱりビパンは年齢層が若い。おじさんは、がんばって若者風に登っているのだが。

きん
by climber-kin | 2010-09-13 23:44 | B-PUMP | Comments(0)

2010年9月11日、小川山5峰

土日で行こうかとも思っていたのですが、日曜日は前線が通過するようなので日帰りにしました。結果的にはその予報ははずれたようでした。今週末を境に、来週から涼しくなるとのこと。今日は夏の最後?を楽しみに、日帰りで小川山へ向かいました。

(1) 4峰中段、KBさんのルート左(9)、再登
ナインぐらいなら、すたすた登りたいものだが、さえない登り。

(2) 4峰中段、柴犬みね(10b)、再登
このルート、サイドアンダーばかりで疲れるの知っていたのだが、今日は思い切ってやってみる。やぱり難しい、このルート。

(3) デリウス(13a)、ムーブ固め、ヌンチャク掛け
実は、核心へ入る出だしのムーブをやっていない。今日は、次のフェーズへ無理やり入るためにも、まずは出だしのムーブから探る。うっ。予想通り嫌らしい。そんな予感がして現実を避けていたのだ。核心ムーブの左手ホールドは持ち替えしかないのか。何回か試行錯誤しながら、とりあえず、下から横飛びムーブまでのムーブはできたのだが。2p目クリップどうする?そして核心リハーサルは、なんだか体の動きが悪く、止まりそうもないので、ヌンチャク掛けと後半のムーブ固めだけ、しておくことにした。うーん。後半はやっぱり難しい。それぞれのムーブはできるのだが、これ繋げてできるのかしら?とりあえず、うっすらと確認しておいた。

(4) デリウス(13a)、×
いよいよ、RPトライ開始なのだが、まだ2p目クリップが微妙なので、とりあえず2p目プレクリップでトライしてみる。少し体が動いてきた。3回目の飛び。タイミングぴったりで、ずっぽりホールド握って止まった!だが、振られの際に少しロープで引かれたような。思わず、ビレイしているM代っちの顔を見てしまった。お互い、沈黙。とりあえず、上に抜けてから考えようと、そのまま3p目クリップ。そして、カンテへ。そして一つ目のデッド。あちゃっ008.gif。落ちた。このまま登っちゃったら、2p目プレクリップだし、どうしたものか悩んだだろうなぁ。

(5) デリウス(13a)、×、ムーブ固め
もう一度下まで降りて、元気に再トライ。今度は飛距離足りず。後半全然スムーズじゃないので。後半固めのムーブリハーサルをしつこく行う。

(6) デリウス(13a)、×
あれー?指先から指汁が。先便でヌメヌメカンテを触りすぎた002.gif。今度は2p目をプリクリップしないでスタート。力んでしまって、持ち替えムーブは息をしてなかった。持ち替え失敗。それでも核心ムーブに入り、やけっぱちの飛びは、全然ダメ。

(7) デリウス(13a)、×
5分休んで、再トライ。今度は持ち替えはうまくいった。右足掻き込みで体勢維持してクリップ。いいぞいいぞ。スムーズに核心ムーブへ入る。タイミングもぴったり。だけど飛距離足りず。よれてた!今日はもう力が足りなかった。今日はこれまでか。核心入りムーブは目処が立った。後半ムーブを改良する。理不尽なデッド2発を1回のデッドにすることができた。やるたびに難しく感じてきた後半ムーブ。12bぐらいに感じていたのだが、これで11c/dぐらいになった。

今日もデリウスやってきました。出だしはやっていなかったし、後半ムーブは、いかにも失敗しそうな悪いムーブだったのですが、もしかしたら登れたりなんて妄想をしていたのですが、現実は甘くありませんでした。だけど今日は大きく前進できたと思います。ようやく、全体のムーブが落ち着いてきたと思います。そして、ランジはあまりに一瞬の出来事というか行為です。イメージを持ってムーブをこなすような時間は全然ありません。まさに動的ムーブの究極といった感じです。特にデリウスのランジは右手が薄~いカチで、タメが作りづらく、飛ぶ体勢になってすぐに飛びます。だから、体勢に入るところから止まるまでを一連の動きとして、流れ、リズム、そして左足の押し、手の引き付け、右足への乗り込み、左手のホールドリリース、体軸の放り込む方向、さらにホールド握ってからも振れに耐えるまで。全てを自然に連動させないと飛べません。止まりません。このランジは、その連動が成功する確率がとても低い。そんな感じです。打って打って、打ちまくるしかないようです。だけど、核心止まれば登れるかもと感じるところまで持ち込めました。次回もがんばりまーす。

〇 今日の5峰
・p-chan、tmbさん、T沢さん、510さん。見たことはあるが知らない方ペア。合計8名。
・p-chanは、露出オーバー(グレード?)をマスターで登り、灼熱のマナ(13a)で遊んでました。先週からノイズイノ(10b)を登りたいらしく。今日登ってましたが、なんだかグレードを大きく勘違いしていたようです(笑い)。
・tmbさんは本日2便目でジャック参上(12a)をRP。その後重いコンダラ(11c)をRP。凄い!
・T沢さんは、ジャック参上で花崗岩を味わっていました。花崗岩に燃えてきた?
・M代っちのジャック参上は、2便目で初めて2-3p間核心を下から抜けて、そのままRPかと思ったら、3-4p間で失敗して落ちてきましたがワンテン。そして、次の便で、灼熱に負けず、みごとにRP。二子以外の3つ目の12a?花崗岩2つ目。そして小川山、初の12a。おめでとう。うれしそうでした。M代っちは先日カラファテで、ジャック氏に何トライしてるんですか?と聞かれて、ジャック参上ですと答えて恥ずかしかったそうです。
・写真は、ジャック参上をRPするtmbさん。
b0037220_039122.jpg


きん
by climber-kin | 2010-09-12 00:34 | 小川山2009~2010 | Comments(4)

2010年9月8日、T-WALL東村山

嵐(台風)の中、チーウォールへ行く。今日のチーウォールは久々に課題にあふれていた。アップで、薄かぶり右壁のうわさのT島社長の6-7級と5-6級は、うっと、なりながらも、なんとか一撃で登れる。同壁のkの氏新課題は、5級は一撃するが、4級の出だしがなかなかできず、4便ぐらい出して登れた。3級課題二つは出だしムーブができず007.gif。ミニューの大壁正面の家族のなんとかの4級課題二つは、これまでのミニューグレードからは、かなりはずれたマイルドさ。両方とも一撃。彼女に何かあったのか?王子の新作大壁左の3-4級は難しい。後半の右手悪いカマボコ状ホールドで左足ハイステップ乗り込みでサンマホールド取りが何度やってもできない。常連さんから左手左足乗り込みの二軸で重心を左よりにした状態からカマボコホールド取って左手出しだと止まりますよとアドバイス。本当だ。で、次の便で登れた。11手。12cの核心ぐらい。こういう、ずっと負荷が高くて手数が多い課題(強度の刺激)が外岩ルートクライマーには、一番効果(酸素借能力向上)あるんだよねぇ。正面壁のオカノ氏の8/2の課題の4級も手順が複雑で難しい。手順がわかってから、核心で3回落とされたが、最後に残された力を振り絞って、なんとか完登。8手。12bぐらいの核心みたい。これもいい課題だった。めずらしく、チーウォールで打ちまくって充実。壁が大きいチーウォール。課題があえば、一番いいトレーニングになるんだけどなぁ。

きん
by climber-kin | 2010-09-08 23:36 | T-WALL東村山 | Comments(0)