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お祝いの酒

2/26に下吉田キャンプ場に到着すると、炬燵の上においてありました。マオさんチエちゃんからのおいしいよRPのお祝いです。ありがとうございます。そして、この26日はチエちゃんがデジタルモザイク(13a)をRPした日でした。一冬通って登りきりましたね。よかったねぇ。おめでとう。と言うわけで、今回のお酒は、めずらしく日本酒です。

〇 秩父錦 甕口酒(かめくちしゅ)
・第81回関東信越国税局酒類鑑評会(純米の部)で優秀賞を受賞。
・甕口酒とは、もろみの搾り口から垂れてきた何も手を加えていないお酒の事です。本来、蔵人しか味わうことのできない最も新鮮なお酒です。無濾過処理で酒本来の旨味、香りが口中に広がり、新鮮な味わいが楽しめます。無濾過生原酒ですのでお燗をせずに蔵内温度と同じぐらいの5℃~6℃に冷やしてお召し上がりいただければ最適です。(通販サイトより)
・貴重な、季節限定の限定数量品ですね。貴重な品をありがとうございます。
・アルコール度が20~21度。日本酒としてはかなり強いですね。ところが飲んでみると、アルコール度が気にならない口当たり。
・採りたての新鮮な酒なので、当然こくはないのですが、透明感がすごいです。アルコール度の割にはアルコールさを感じない。これ、知らないうちに飲みすぎる酒ですね。所謂、あぶない酒です。
・こんな日本酒飲んだことがない。熱狂的信者がいるのがわかるような気がします。
・クライミングも、二子にある、こくのある濃~いルートも楽しいけれど、たまには新鮮なルートも楽しむかな。

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きん
by climber-kin | 2011-02-27 23:43 | 酒ログ | Comments(4)

2011年2月27日、兜岩、火山、ブラッシィRP

ムーブ探りフェーズが終われば、また違うのですが、やはり、任侠道(12d)のムーブ探りはダメージが大きくて、二日目はボロボロです。かと言って二子の別のルートは、それはそれで、どれも厳しい。たまには他の岩場へ行こうということになり、土曜夜に検討しました。下吉田キャンプ場から行ける場所、そうだ、ちょっと遠いがあのルートのある、あの岩場へ行こうと言うことで就寝したのですが、朝起きたら予想以上に体中バキバキでした。それなら、易しめグレードのルートがたくさんある、行ったことのない岩場へ行ってみようと雁坂トンネルを越えて兜岩へ向かったのでした。岩場が近くなってきたところで、ガストで優雅に朝御飯して、のんびりと兜岩へ向かったのでした。駐車場にはたくさんの車が停まっていましたが、なんとか脇に止められて歩き出したました。結構登りがきつかったです。岩場に着き、ゆっくり登る用意をしていると、下から昨日同じ岩場で登っていたI沢さん達5人が上がってきました。考えることは同じですね(笑)。

(1) 初めの一歩(10a)、MS/OS
限定ないようなので、右手のクラックというかカンテを使って登った。

(2) 目覚め(10b)、MS/OS
核心?の1手は、デッドしてしまった。ムーブ間違ってたみたいです。

(3) 火山(11c)、MS/×
出だし手順がわからず、3度ほどクライムダウンして仕切りなおしたのだが、やっぱり間違っていてテンションしてしまった。なるほどと、もう一度下から登りだして、今度は下部は無事通過できた。上部は左へ回りこんでからボルト側の壁に戻り、最後のピンをクリップして、そのまま完登できるかと思ったら、最後のムーブがその場では思いつかず、テンションしてしまった。最後のムーブの解決には結構時間がかかった。

(4) 火山(11c)、RP
ムーブとラインがわかれば、危なげなくRPできた。マスターオンサイトは難しいですね。

(5) ブラッシィ(11b)、MS/×
出だしは、よーくオブザベして、そのムーブ以外は思いつかない。正解!で、順調に2p目をクリップ。そして、3p目にヌンチャクを掛けたが、ちょっと遠かった。左手がヌメッてきてしまい、ロープをクリップできなかった。あーれれ!あっ、次のホールド取ってからクリップか。しもうた。

(6) ブラッシィ(11b)、RP
いやー、マスターオンサイトは難しい。オブザーベーション不足か?トポに書いてあるようにボルダームーブで登ってくださいということで、下部を足ブラムーブで登った(笑)。

(7) 大好き(10d)、MS/×
このルート、アップで取り付こうとしたのだが、嫌な予感がよぎって触らなかった。時間的に、1便で登れそうなグレードと思って、最後に取り付いてみたのだが。予想通りだった。最後のピンあたりのムーブがわからん。あーでもない、こーでもないと探りながら、これかなーと、できるムーブを見つける。10d?

(8) 大好き(10d)、RP
ヌンチャク回収が回ってきたので、そのままRP。だが、核心ムーブで落ちたくなかったので思いっきり力入れてしまった。そのお陰で妙に簡単に感じてRPできたのだが、右手の全ての指を深爪してしまった。人差し指は爪がわれてしまい、出血してしまった007.gif。今日トライしたルートで一番難しかった。

初めての岩場とルートはとても新鮮でした。遅めのスタートだったのですが、お昼以外は殆ど休まず、登り続けで楽しみました。火山(11c)の方はムーブがわからなかったので、しかたがないのですが、ブラッシィ(11b)の方は、もう少し頭を使っていればオンサイトできたと思います。11前半でも、なかなかオンサイトできないですねぇ。本当下手くそです。甲信方面へ二日登りに行った時の二日目とかを使って、また、来てみたいと思います。楽しそうなルートがたくさんありそうです。

〇 火山(11c)
・見た目によらず、好ルートです。
・上部は、結構左へ回りこんでから最後のボルトにクリップして、それからスラブ帯へ入って核心ムーブというのが正解のような気がします。
・別のパーティの方が直登しようとしてましたが、それは相当なリーチがないと難しいのでは?
・M代っちは上部叫びながらニ撃。やるなぁ。
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〇 ブラッシィ(11b)
・出だしの右手右足の二軸ムーブでの左手出しは、それほど遠くありませんが、その後もなかなか気を抜けません。楽しいルートでした。
・M代っちも、またまた二撃。やるなぁ。最近強ぇじゃねぇか。
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きん
by climber-kin | 2011-02-27 23:37 | 兜岩 | Comments(4)

2011年2月26日、二子山

林道の雪はかなり融けていたのだが、トンネル抜けた後の吹き溜まり部分はまだ壁が残っていて、路面がツルツルで、つるりとタイヤが滑ってガードレールにボディをこすりそうで超低速で慎重に通過した。いつもの時間に二股駐車場に着くと、現地集合で待ち合わせた○金さんが既に到着していた。朝は冷え込んだようで岩が冷たかったがお昼ぐらいからはポカポカの昼寝に最高のコンディション?だった。

(1) ワーカーホーリック(10b)、再登
久々に岩が冷たい。手が乾燥していて岩の感触がツルツルだ。

(2) バイパス(10a)、再登
(3) 高く登れ(10b)、再登

(4) 任侠道(12d)、探り便
朝一番に来ているのに、アップして順番を入れたら、もう4番目だった。今日の任唐ラインはいったい何人ぐらいだったのだろうか。この便は○金さんがビレイしてくれた。ありがとうございます。今日の目標1p目と3p目のクリップ位置の最適化のうち3p目は予定通り成功。1p目はまずは下からクリップして左手アンダーで大丈夫か確認してみた。まだ強引なところが残るが4p目まで到着して、もう一つの目標の5p目までの到達は、左手ガストンにあと5cm足りなくてテンション。先週見つけた5-6p間核心ムーブで、何度やっても、やはり左手がしっかり保持できない。うーん。何故だろう。前は気にせずできていたのに、考え出すと、ますますできなくなってしまう。時間切れで降りる。

(5) 任侠道(12d)、探り便
任侠2順目とM代っちのおいしいよ3順目が重なってしまった。たいちくんにビレイしてもらった。ありがとう。今度は1p目も左手アンダー取ってからクリップした。3p目クリップは右手アンダーから左足上げるのに少しひやりとしたが、予定通りのクリップをこなして、3-4p間はもうちょっと修正したいなぁと思いながら、4p目クリップホールドへの右手は左足位置がちょっと低くて強引になった。そして、懸念の4-5p間は左足しっかり折りたたんで腰を入れきれば届くのね。二つ目の今日の目標の5p目まで到達できた。そのまま先週見つけた核心ムーブへ突入するが、まだ繋ぎ部分ができていなかった。右手穴ホールドは下引きのまま左手を出そうとして、あれっ?全然届かない。サイド持ちしなきゃだめだった。まだ全部組み立ててなかったのか。そして、5-6p間の核心ムーブは、T田ママから聞いた左手持ち場所、そして右足のコツを試してみたら、一発で右手6p目クリップホールドを取れた005.gif。左手持つ場所が全然違ってたわけね。そのまま左足をヒールで6p目ヌンチャク掴まずに、初めてクリップできた004.gif。右足スメアで左足ヒールを抜いてポチホールドへ右足を遠い右下にある水平ホールドへだそうとしたが、まだ腰が低くくて右足届かずにテンション。とりあえず、3つ前進だ。そして最大の懸念事項の6-7p間のリハーサルは、一つ目の立ちこみで右手アンダー取って、左足上げて、二つ目の立ちこみで左手カチを取ろうとしたら、左足が滑ってバランス崩しながら大フォール007.gif。恐ぇー!

(6) 任侠道(12d)、探り便
2順目3順目は抜ける人が多いので1時間半後に順番が回ってきた。そして、またまたおいしいよの4順目と重なってしまった。再びたいちくんにビレイしてもらった。ありがとう。だが、先々便と先便で探り過ぎで既によれていた。4p目クリップホールド取りはまたまた右足が低くて、今度はよれているせいで強引にホールド取れなかった。ヌンチャク握ってしまった。しっかりレストして、4-6pを繋ごうとしたのだが、5-6p間の核心の入りで、まだ手順が整理されていなかった。5p目からの核心は先便で改良したムーブで6p目クリップホールドを一発で取れたが、6p目をクリップする力は残っていなかった。

今日も任侠道を触ってみました。3項目ほど前進することができました。前進があるうちは楽しいです。だけど、まだ、リハーサルすらできていない最後の6-7p間。このセクションだけミウラーに履き替えたいです。よれよれのドラゴンレースは靴が負けて恐いです。今日も左足が外れて大フォール。新しいドラゴンレースはまだ慣らしていないし、靴は早めに慣らしておかないといけないです。RPトライへ持ち込むには、まだ時間がかかりそうです。

〇 今日の二子
・朝は岩が冷たかったのですが、昼からは最高に近いコンディションだったのではないでしょうか。任侠の核心には少し暑すぎるかも?
・おいしいよラインは4人。任唐ラインは10人ぐらい?もっといたような。
・写真は任侠をトライするdadachaさん。
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○ 今日の任侠
・これで、もう14便?まだ14便?
・1p目と3p目のクリップ場所を変えました。
・5p目まで到着できました。
・5-6p間のムーブが判明。そのリハーサルで6p目クリップ成功。
・次回の課題は、
① 3-4p間のムーブ確認。できれば改良したいのだが。
② 5-6p間、核心ムーブへの入る手順の組み立て。
③ 6-7p間前半のヒール外しからの一連の動き。
④ 6-7p間後半のリハーサルの成功。
・写真は、任侠2-3p間の私。○金さん撮影、ありがとうございます。
・マムートのハーネスは、でっかいロゴ入りのせいか、少しミーハーチック?に感じる。
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○ 任侠の核心ムーブに入る私
・この右手アンダーから、左手を水平ホールド、右手を6p目クリップホールド取り、6p目クリップがムーブ核心となるだろう。その先は、例によって例のごとく持久力セクションとなり、パンパンに張った前腕で恐怖と戦うことになるのだろう。
・写真 by ○金さん。
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○ 私の場合は両手マッチ!そして!
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○ ありゃりゃ
・修正前のムーブで、正対、右足乗り込みデッドは、右足がツルリ!
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きん
by climber-kin | 2011-02-27 23:24 | 二子山'10-'11 | Comments(2)

ハーネス

昨年までエアロライトをずっと使っていました。とても軽くて、ロープを結ぶポジションが高く、フォールした際に安定感があって、とてもよかったのですが、新しい後継モデルからは普通のポジションの普通のハーネスになってしまっていました。それでも、別のメーカのハーネスを検討する時間もなかったので、後継機種のエアロクリフを使っていました。昨年のGW前あたりに買ったのですが、1年も経たないうちにロープを結ぶループが磨れて表皮が破れてきてしまいました。まだ使えそうなのですが場所が場所だけにあまり気持ちがよくありません。それで、ずっと気になっていたマムートの連携プロテクター付きハーネスを買ってみることにしました。

○ マムート・ニューウェーブ
・特許権のある連携プロテクターで、ハーネスの摩擦による損傷を防止(ホームページより)。
・股上が短いかなぁと気になっていましたが、Mだと気なりませんでした。
・レッグループのサイズはSの方がよかったのですが、ウエストベルトが短めになってしまいます。
・Mだと、レッグループが少し緩めになるけど、その高さは後ろのゴムで調整できるようなので、Mにしました。
・これを2年ぐらい使いたいです。ロープ1年、ハーネス2年、ヌンチャクテープ3年が私の買い替えガイドラインなのですが、最近は、ロープもハーネスもそれ以前に痛んでしまって、買い換えていました。ロープは、スーパーセーフを3回ほど使ってみたのですが、しなやかでとてもいいロープです。だけど、1年持ちませんでした。1年ほど前にデザインが変わったスーパーセーフは特に表皮の痛みが速かった気がします。マムート社の取り説のガイドラインには週末クライマーのロープ交換時期は1年と書いてあるのに。次はロープを検討しないと。
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きん
by Climber-Kin | 2011-02-24 12:05 | クライミングギア | Comments(0)

2011年2月23日、馬場エナ

買い物とかもあって、今日は久々に都会のジム? 馬場エナへ行ってみた。若者でとても賑わっていた。花粉症でないことを祈りながら朝から鼻水が止まらなかったのだが、あまりの混雑で空気が終始チョークで煙っぽく、ずっと酸欠状態だった。息苦しくてずっとタオルを首にかけて鼻水拭きに忙しかった。馬場エナはホールド替えを頻繁にしてくれるお陰で、行くたびに新しい課題でとても新鮮だった。5級沢山登ってアップ。4級沢山一撃。3級沢山完登、一撃もいくつか。2級は2本登れた。いやー、触る課題、トライする課題を次から次へとポンポン登れるのは楽しい。お客様を満足させる設定、さすが商業ジムだ。触る課題触る課題登れずにストレスの溜まる商売っ気のないプライベートジムとは違う(笑)。ご機嫌で帰りました。それにしても、クライミング始めたばかりの若者が多かった。私が一番歳を取ってたような気がする。首にかけた手拭いでずっと鼻水を拭いているおじさんが、ランジやら、高いヒールから足ブラキャンパやら得意なカンテスローパー系の2級を登っていたら、回りにいた初級者の若者達が何だこのおっさんって感じで、ひいていた(笑)。

きん
by Climber-Kin | 2011-02-24 08:05 | エナジー | Comments(2)

2011年2月21日、T-WALL東村山

なんだか寒い。ストーブの前から、なかなか離れられない。T-WALLブランド、510ちゃんの薄被り右の5級課題でアップしようとしたら、何とも足が高くて窮屈で設定とは全然違う3級ぐらいのムーブになってしまって、しかも登れなかった。イジメのような課題だ(笑い)。先週最後に触って、ゴール取りで落とされた先週設定の薄被り左オーハラ3-4級は、今日は止まった。同ファイルの3級は出だしムーブが不明でパスした。シブY君の今日作成の課題は、これぐらいが5級でしょうと、みなで納得しあう。4級も一撃できた。3級は手順が読めず。いろいろな課題を触るが登れず。今日は、サイズが合わずにできない出だし、できないムーブにやたらと出くわした007.gif。適正サイズの人が登れば3級とか4級なのだろうけど、ちょっと小さい人、ちょっと大きい人には、とても難しくなってしまう。外岩だと、そのラインで自分のサイズにあったムーブを見つけるのが楽しいのだが、ジムボルダーの課題ではそうはいかないことが殆どだ。設定者とサイズが違えば当たり前で、ボルダーの宿命なのだろうけど、登れないのはやっぱり悔しい。その結果を真摯にうけとめれば、私には窮屈なムーブをこなす柔軟性と器用さ、それに理不尽な体勢を我慢する保持力が足りないということなのだろう。実際の外岩ルートでも、使えるホールドが限定されていて、窮屈で苦しむことも確かに多い。めげずに頑張ろう。

きん
by Climber-Kin | 2011-02-22 12:48 | T-WALL東村山 | Comments(0)

2011年2月19日、二子山

先週の大雪、そして週明けの月曜日の秩父地方はさらに23cmの積雪。さらに金曜日は70mmの大雨。流れ込みでびしょ濡れだろうなぁと思いながら二子へ向かった。いくら雨でもトンネルから先は車は積雪で通れないだろうと思っていたのだが、トンネル直後の吹き溜まりは、なんと、車が通れるだけの幅が除雪されていた。林道管理の方々かな? ありがとうございます。うっ、だが狭い。車のサイドを雪壁に擦りながら007.gif、なんとか通過できた。凍りついた雪が車の腹をする。昨日?おととい弓状に入ったクライマーが数人いたようだ。アプローチに足跡があった。そして弓状はなんと、カラカラのままだった。二子は不思議だ。本当、行ってみないとわからない。これだけの水分を吸いこんだのに? まだ、岩の中が凍っているから直ぐに染み出してこないのだろうか? 最近の晴天続きで岩の中もカラカラに乾いているから水分を貯蔵する余裕がまだあるのだろうか? それでも、やっぱり数日後には染み出しが始まるのだろうか? 当初はトンネル先からMっち新道で広場へ出るつもりの覚悟をしていたので早く到着するために関越道経由で行こうとしたのだが、早朝から渋滞が始まっていた。この時期の関越道は使えませんね。299号へ戻った。目論みが裏目に出て、いつもより30分遅くなってしまった。

(1) 高く登れ(10b)、再登
(2) バイパス(10a)、再登
(3) 高く登れ(10b)、再登

(4) 任侠道(12d)、探り便
今日の任唐ラインの1順目は9人? 4番目に入った。1便目の順番が来たのは、12時ごろだった。懸念の2-3p間は、なんとかこなし、3-4p間の右手マッチはあまりしっくりこなかったが強引に左へ。まだまだ力は入りっぱなし。4p目クリップまでは行き、5p目クリップ左手ガストンホールドには5cm届かない。下からつなげてくると体が伸びなかった。大懸念の5-6p間核心スタートは温めていたアイデア、左手水平マッチホールド取る際のフリの左足に右足置いて、左足を唐獅子核心ホールドチビに左足当てての左手出しはデッドになってしまう。なんとか止まるのだが、いいところをもてない。テンションしながら、少し考えた。フリで左手出しは、左足を左下のホールドに変えてみよう。こちらの方はスタティックに取れるのでよさそうだ。5p目から繋ぐムーブをさらに考える。おー!すばらしいアイデアが浮かんだ。試してみるとバッチリだ! オリジナルブーム成功! オカマライン(女の子ラインへ行くようにみせかけて男の子ラインへ入る。笑い)? 6p目クリップは左足ツブ足だと、私には狭い。左足ヒールでやってみた。これの方が楽そうに感じたのだが、今度はヒールを外すのが大変で、何もないところに右足スメアになってしまう。一応次のムーブには繋がるのだが。これだと強引だなぁ。20分を過ぎてしまったので降りる。

(5) 任侠道(12d)、探り便
2便目15時ぐらいに回ってきた。懸念の2-3p間は、湾曲溝左手が低くあまりよいところを持てなかった。左足フットホールドが低かった。危なっかしく、3p目クリップのガストンをギリギリで取れる。フルパワーになってしまった。ヨレヨレと4p目に到着。5p目クリップの左手ガストン取りは先便より右足を一つ上げてみたのだが、今度は左足が上がらず、左手ガストンは5cm届かず。そして、先便に見つけたオリジナルムーブは、いい感じ。だが、6p目クリップ右手ホールド取りが左手保持できずに止まらない。ホールドが温かくてヌメヌメだ。

(6) 任侠道(12d)、探り便
3順目は、順番から沢山人が抜けたので、4時半ぐらいに回ってきた。懸念の2-3p間は湾曲溝を左足高くして取れたら、リズムができて、少しいい感じでこなせた。だけど右手力入るなぁ。3-4p間は相変わらず減速してしまうのだが、そのままこなして、そして5p目クリップの左手ガストンは、またまた5cm届かず。うーん。4p目から核心前半をつなげてみる。まぁまぁ、いい感じにまとまる。だが、やっぱり6p目クリップ右手ホールドは止められず。左手持つ場所が間違っているのだろうか。少し腰が壁から離れていたような。確かめる時間はなく、タイムアウト。

今日も任侠道触ってみました。まだまだ、懸念事項が多いのですが、2-3p間は今日決めた手順でとりあえず、進めていこうと思います。核心出だしムーブをオリジナルのいい感じにまとめられました。未解決部分はまだまだ残ります。

〇 今日の二子
・ガイダ氏が祠から弓状まで、おいしいよのお祝いにわざわざ来てくれました。ありがとうございました。
・てっちゃんが、ババージュRP後、次の便でサバージュRP。うらやましい強さ。
・ミッキーとpちゃんに、ババージュの一手目のコツを教えてもらった。なるほど。そういうことなの? そうだとしたら、私のやり方では、核心一手目が厳しいはずだ。次回チャンスがあったら、その方法を試してみたい。
・M代っちのおいしいよ、もうピンチとまってもおかしくないぐらいに下部は洗練されてきました。
・カメラのスマートカードが壊れてしまいました。スマートカードなんて今時売ってもいない。そろそろ新しいカメラ買えって? 
・きんブログから写真が消える。とりあえず、もう一枚のスマートカードを試してみます。

〇 今日の任侠道(12d)
・前進したことは、
① 2-3p間、とりあえずのムーブが決まる。
② 5-6p間出だし、自分のサイズにあったラインと手順を発見。
・ムーブに関する残る懸念事項は、
③ 6p目クリップは左足ヒールで? それともポチホールドで?
④ 6p-7p間のロープ下からのリハーサル。
・次回の試行は、
⑤ 1p目のクリップは左手ガバアンダーですること。
⑥ 3p目クリップは、左手ガバアンダーですること。
⑦ 3-4p間右手マッチは右手根元の溝を使ってみること。
⑧ 5p目までノーテンで到達すること。
⑨ 6p目クリップと核心後半を繋ぐムーブ。
⑩ 6-7p間のリハーサル。

きん
by climber-kin | 2011-02-20 00:52 | 二子山'10-'11 | Comments(8)

2011年2月16日、T-WALL東村山

スラブ壁で少しアップして、薄被り右壁でT-WALLブランドの目新しいトマト課題でさらにアップしようとしたのだが、6級は何だか危険な匂いがする。5級から触ってみたが、最後が???kの氏に鑑定してもらった。「T-WALLブランドですか。」。T-WALLブランドに変な課題があってはならないらしい。なるほど、リーチがあっても腕の短い私には苦しい。でっ、4級は?さらにひどかった。またまた登れない5級と4級を引いてしまったようだ。昨日登れなかったH山氏の4Q課題を1便だけだすが、今日はダメそう。気分を変えて、先週目を付けた、同じくT-WALLブランド、若3-4級は核心抜けた後にヒールを普通置きにしないで右手取りに行って、左手抜けてしまった。しくった。同じく、T-WALLブランドの2009年1月のオカノ課題のルナ4級は4便ほど出してなんとか登れた。流行の登り易いという大壁正面のkの氏3Qは、出だしと最後が狭いが3便で登れた。若3-4級へ戻り、こちらもなんとか完登する。新しい、今日設定のT-WALLブランド、オーハラ課題3-4級は2便出すが、ゴール取り、あと3cmで止まらず。狭ーい! いや、「狭い!」はこれから禁句だ。結局登れた課題はホールドが大きい課題ばかりだ015.gif。今日みたいに、4級以上を3本ぐらい登れれば、少しは充実感に浸れるのだが003.gif

きん
by climber-kin | 2011-02-16 23:45 | T-WALL東村山 | Comments(0)

2011年2月15日、T-WALL東村山

ビパンへ行くつもりもあったが、今日は落ち着いて登りたい気分でチーウォールへ向かう。スラブ壁でいつものアップ・ルーチンをこなして、薄被り右は目新しい課題もないので、緑テープ課題を登ってアップした。登った記憶のないI崎氏@TWALLのファイル課題を触ってみた。

〇 T-WALL岩、'10.4/26
・青6級、最後低い左手ハリボテ上の青ホールドで、右足掻き込みでデカ赤ホールド右手にマッチでゴールなのだろうけど。こんな体勢からデカ赤ホールドは保持できんぞ。登れない6級を触ってしまった007.gif。こんな6級あるかよ?022.gif
・青6級は忘れることにして、オレンジ5級は、ムーブ解析に5便かかる。体感グレード、最近の4級。1年前の3級。って、この課題1年前の課題じゃん。
・適当に作ったのだろうけど、課題としては、かなり面白かったです。多分設定と全然違うムーブで登ったような気がしますけど。
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大壁左、H山さんの4Qという名前の課題(笑)。4本のうち3本トライして、1本しか登れず。みんなが簡単に登る、自分苦手系は登れず。みんなが苦労する自分得意系はすぐに登れる。体重が重いのと指がごついので、薄いホールドは苦手だなぁ。ホールド大き目で遠くて動的なムーブの課題は得意だ。だけど、そこに考えるところがあった。平日ジムトレは少し方向を変えないといけないような気がした。そのうち考えをまとめたい。アイシングしたせいかもしれないが、帰りはとても寒かった。

きん
by climber-kin | 2011-02-15 23:44 | T-WALL東村山 | Comments(2)

2011年2月12-13日、二子山

当初は金土の予定だったが、大雪の予報になり土日へ変更した。予報通りに金曜は雪だったのだが、家の周りはそれほどでもなかった。これは助かったといつもの通り299号で飯能を通り過ぎようとすると、パトカーが道に止まって検問でもしているようだった。すると、299号は凍結しているので、できれば迂回をしなさいとのことだった。日高から圏央道に入り関越道の花園ICを降りたのだが、皆野有料道路は通行止めだった。小鹿野あたりへの到着は、いつもより30分遅れになった。このあたりから道路の脇の雪が目につきだした。そして林道は、昨日入った林道マニアの轍が2本ほどうっすら見えるが、ほぼ新雪状態だった。最初のうちはたいしたことなくて、久々の雪の道を楽しんでいたのだが、段々吹き溜まりが増えてきて、通過するのに冷や冷やだった。深いところは20cmぐらいあるのだろうか。お尻フリフリしながら、吹き溜まりを越えながら何とか二股駐車場までたどりつけたのだった。スコップが活躍する状況にならなくてよかった。現地合流のT田ママからアプローチ敗退するかもとメールが入っていたが、なんとか辿りつけたようだった。

◇ 12日
(1) 悪魔のエチュード(10a)、再登
いつものワーカーホーリックは登れそうなのだが、抜く際にロープが雪の中に落ちてしまうので、久々にこのルートを触ってみたのだが、やはり後悔した。

(2) バイパス(10a)、再登
高く登れは雪が積もっていたが、こちらは最後に雪の積もったホールドが一箇所だけで大丈夫?だった。

(3) 任侠道(12d)、探り便
今日はガラ空き。体力があるうちは、好きなだけムーブ探りできる041.gif。まずは2-3p間。右足ヒールフックから、いきなり右手持ちづらい左側のサイド引きホールドを取ろうとしてみたが届かず。落ちたいのだが、右足ヒールが外れない。しかたないので、テンションしてといいながら落ちたのだが、右足がはずれず、あやうく、ボキッと行くところだったが、持ち前の脛の強さ?で折れずにすんだ。恐ぇー。下に居た人達は完全に折れた!と思ったらしい。想像していたムーブはNGで、ヒールは一度外して、右側のサイドカチホールドを取り、足を一段下のスメア気味のホールドにしてみた。これは正解かもしれない004.gif。そして、問題の5-6p間のムーブと6p目クリップは無視しして、問題の6-7p間は、右手穴取ってから何度も足を上げようとするが、やはり恐くてビビリで体が言うことを聞かない。流れのヌンチャク握って、6-7p間のムーブを確認した。恐くなければ足が上がった。7p-終了点間はT田ママの助言で、右手飛ばせることがわかった。

(4) 任侠道(12d)、探り便
先便の改良で2-3p間をこなす。だが、3-4p間でてこずり、アンダーから右手ガストン持ちでマッチして持ち替えは右手のスペースを作ってなかった。下の方持たないと。抜けそうなところを右手で保持して無理やり左手を出す。なんとか4p目クリップホールドまでたどり着く。5p目まで繋いで起きたい!だが、もうよれていた。手も冷たくて、感覚なくなっていてテンション。5p-6p間は、まだまだ。核心の6p目クリップもまだまだ。6p-7p間はインチキしないで、こなしたかったのだが、まだ恐い。またまた流れのヌンチャクを使ってしまった。

◇ 13日
13日の朝は冷え込んだ。道路はカチコチかと思ったら、融雪剤が大量にまかれていてメイン道路は大丈夫だった。だが、林道はやっぱり深ーい雪だった。新しい轍があるなぁと思って二股に到着すると、先日おいしいよを有り余り体力でRPして、昨日も夕方にひょっこり弓状に様子見に現れたT橋筋肉くんのフォレスタだった。

(5) 悪魔のエチュード(10a)、×
昨日の状況は変わらない。嫌だけどこのルート登るか。すると筋肉くんがヌンチャクを掛けてくれるとという。ラッキー。ところが、終了点手前で感覚のなかった足がツルリ。大コルネにお尻をぶつけてしまった。痛ぇー007.gif。なんてこったい。

(6) バイパス(10a)、再登
気をとりなおして、アップ。

(7) ババージュ(12d)、初触り
今日は任唐ラインは混むだろう。それに昨日の探り便の2便で疲れている。だけど、先週ほどは疲れていなさそうなので、触ってみた。右指穴には指3本入らない007.gif

(8) ババージュ(12d)、探り便
このルートの先輩達がいろいろと教えてくれたのだが、結局、核心一手目はできず。ヌンチャク握って次のホールドを触ってみた。そうですか025.gif

(9) 火の鳥(12a)、×
M代っちが再登を狙って触っていたので、私も便乗してみた。4p間までの下部核心は止まって、次の手順は思いつかなかった。今日は私の勝ちだ041.gif

任侠は少しづつしか進まない。できないムーブは6p目クリップだけになったと言えばそうなのだが、中盤まで、手をシェークする余裕すらない。5-6p間はムーブを整理しないと話にならない。6p目クリップは、まだ5p目からでもトライしていない。6-7p間はランナウト状態でこなせていない。まだまだ序盤状態です。そして、あのババージュ触ってみました。出だしで返されました。当たり前か。チャンスがあれば、また触ってみたいと思います。

〇 今週の二子
・12日土曜の冬山のような二子には、Yさん&すずちゃんペア。O澤S太くん一派と我々3人だけ。どのルートも触り放題でしたよ。何でみんな来ないの?
・13日日曜は気温は2度ぐらいまでしか上がっていませんでしたが、何故か暖かく感じました。心配していた岩の雪は、そのまま蒸発したのかな?流れ込んでこないとよいですね。
・M代っちのおしいよは、いい感じになっているのだが、核心に入るといきなりムーブが猛減速。右手温存だ!がんばれ!M代っち。
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〇 5年ぶり?に任侠を登るT田ママ
・アップ?でしょうか。
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きん
by climber-kin | 2011-02-14 00:08 | 二子山'10-'11 | Comments(2)