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2011年10月30日、小川山マラ岩

土曜日に太刀岡山を後にして、いつもの「ゆめみの丘」でお風呂をもらい、初めて入った中華屋さんはハズレだった。廻り目平へ向かった。紅葉を過ぎた廻り目平はガラ空きの記憶だったのだが、なんだか今年は全然違った。いたる所にテントが張られ、林道沿いも結構な車の数だった。

(1) 屋根の上のタジヤン(9)、MS、再登
ヌンチャク掛けるの覚悟でやってきたのだが、全部ヌンチャクが掛かっていた。だったら、疲れるレギュラーやめて、こちらでアップ。シルクの下部は登っているうちに暖かくなるし。

(2) エクセレントパワー(13a)、ムーブ探り
掛かっているのは先日からのIchi-Geki氏のヌンチャクだった。新しい、マムート9.5mmを下した。少々もたまたしながら、シルク縦の核心へ入る。遠い右手止まった!次は左手チビホールドへと思った瞬間に、左手がスッポ抜けた。左足が抜けたのか、左手が抜けたのか、わからなかった。7-8p間こなして、シルクとロッキーの繋ぎ部分をサイド固めようと探っているとアップでマラ岩裏面へ上がってきていたIchi-Geki氏からいろいろと限定の話を聞く。なるほど、そうですか。ガバダイクの下のかかりのよいホールドも初登では使わなかったとのこと。使わない手順を固めてみた。なんとかなりそうだ。

(3) エクセレントパワー(13a)、×、途中敗退
とりあえず、ムーブが決まったとのいうことでRPトライ。まー、まずはシルクの縦の核心を超えることだけど。そのトライの前に雨が降ってきていて今日は終わりかなぁと思ったのだが、すぐに雨が止んでトライできることに。とは言え、ホールドが湿っぽくなってしまった。かなりよれながら6p目クリップができて、そのまままシルク縦の核心は、止まった!その後、ヨレヨレながら、7p目クリップして、横の核心を熟して、例のレストしたのだが、よれているとレストできない。で、そのまま右トラバースへ入る。8p目はクリップして、右トラバースを続けるが、パンパンに前腕が張ってしまった。フォールする。そして、再スタートして、ロッキー2p目は短ヌンチャクと長ヌンのヌンチャクがケミカルボルトで変な具合にカラビナがねじれてしまっていた。そのまま突っ込めず、ヌンチャクのカラビナを整理した。雨が強くなってきたので、掃除しながら降りた。

シルク縦の核心をこせるかどうかが、とても気になってましたが、2便目でできました。だけど、今日は右トラバースで前腕がパンパンになってしまいました。実質シルクも登れませんでした。コンディションなのでしょうか。久々だったから? やはり前日の疲れでしょうか。それにしても、このルートはいろいろな課題を出してきてくれます。今度はヌンチャクとロープさばきです。とりあえず、私の力では、よほどコンディションがよくなければ、余裕を残してシルクセクションを超えられないことはわかりました。狙うなら、コンディションのよい10-11月か4-5月ですね。とりあえず、シルクとロッキーの繋ぎは固まりました。チャンスがあれば、今シーズンもがんばります。

追伸:この日は結局、午後1時過ぎから本降りになってしまいました。東京戻ってジムへ行こうと温泉にも寄らず、すぐに高速にのったのですが、中央道の渋滞時間に大当たりでした。あまりの渋滞にジムはあきらめ、上野原から五日市へ抜けて、日の出つるつる温泉によって帰りました。指先ツルツル。

〇 エクセレントパワー(13a)をトライするIshi-Geki氏
・ヌンチャク、それと情報ありがとうございました。
・ローキー部分のヌンチャック回収前なのにお先に失礼してしまい、すいません。
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きん
by Climber-Kin | 2011-10-31 00:38 | 小川山2011~2012 | Comments(6)

2011年10月29日、太刀岡山、スーパーラットRP

久々の快晴の土曜日を迎える。10月末の温度ではないものの湿度もまぁまぁ低い予報だ。まだ落葉はしていないだろうけど、今日はフリクションがよいのではないかと期待は高まる。一方で、週末の雨やら用事で中三週間あいてしまっている。しかも、秋に再開してから二日トライしているのだが、5p目までも到達できていない。GWの実質あと一手は幻だったのだろうか。それとも花崗岩通いで力が落ちてしまったのだろうか。そんな期待と不安を持ちながら今週は太刀岡へ向かったのだった。

(1) ハッピーバーボン(?)、再登、ヌンチャク掛け
どこでもスメアできる花崗岩とは違い、決まったホールドに足を乗せる登り。何だか難しく感じた。

(2) ハッピーバースディ(11a)、再登
核心まではだいたい同じ手順で登れるのだが、その上は毎回違うことをしている。

(3) スーパーラット(12c)、×、ワンテン
どうせ、三週間ぶりの一便目は体が動かなくてガチガチだろうと早めにトライする。4p目までいまひとつ力が入ったまま到達する。4-5p間の核心ムーブは前回修正したムーブでギリギリこなせて、5p目に到達する。これも前回修正したレスト?(右足を下げた)を数秒して、最後のセクションへ入る。6p目を何とかクリップしたのだがもう余裕はなかった。右手リップを中継して、「ドリャー!」の「ド」で止まってしまった。それでも久々のトライでいきないいいところまで行けた。が、アップ不足でいきなりフルパワーで前腕張ってしまった。後の便は大丈夫か?

(4) スーパーラット(12c)、×
一便目よい場合は、いつものパターンだとずっこけることが多い二便目。ルート核心のリップ上への一手は「うっ」と声を出そう。今度も何とか5p目クリップガバが止まる。次の右手は相変わらず抜けそうでいやらしい。そして、やはりあまり余裕なく6p目をクリップする。そして、右手遠い遠いリップ上へ「うっ!」と手を出したのだが、円盤状穴エグレホールドはタッチしたが握れず。チキチー!

(5) スーパーラット(12c)、RP
二便惜しいトライをしてしまった。前腕に疲労が残っている。2時に出せば、日没あたりに、もう一便だぜる。早めに3便目をだすか? 今日はあと1便に絞ろうかとかなり迷った。考えた末、あと一便に絞ってトライすることにした。今日のカリスマラインのトライは身内+1だけだったので遠慮なく自分の時間に出させてもらえる。下部でチョンボしたら、もうワントライできる3時に3便目を出した。ムーブ核心の4-5p間は今度は右手二つ穴ホールドの右穴取ってから、左手痛い穴ホールドに寄せて、重心をしっかりインポジションに入れられた。右手持ち直すことができた。左手を中継穴ホールドへ出す。飛ばして5p目クリップホールドを左手取り、右手ガストンして左手一手進めてから、右手を5p目クリップホールドへ挿す。右足を前回修正した下側のホールドへ下して、そのまま7秒レスト。すぐに出発したかったのだが我慢した。そして最後のセクションへスタートする。6p目クリップする時、少し余裕があった。左手をシェークできた。左手をサイド引きでしっかり4本指を掛けることができた。右足上げて、左足上げて、右手リップ悪い部分で中継。左足を上げてバックステップで「うっ!」右手届いた! が、右手はヌメっていてしっかりホールド持てていなかった。そのまま落ちていく自分の姿が一瞬頭をよぎったが、3度ほど持ち直して、何とか保持できた。左手はリップ上の方の所定の水平ホールドへ出すことができた。落ち着いて右手ガバ穴へ送り、左足を踏み替えて、左手シェーク。左手水平ホールド握ってから右足上げて、右手クラックのガバを取り、左足をリップに上げて、終了点の大穴を取ることができた。「よっしゃー!」

当初カリスマからトライを始めたのですが、なかなか5p目までも到達することができませんでした。途中からスーパーラットへ目標を替えてトライしてきました。まずの目標をスーパーラットへ変えてから、すぐにいい感じになり、春のGWには実質あと一手のところまで迫ることができたのですが、その後、気温の上昇とともに到達高度は下がる一方でした。小川山での課題を早めに登ることができたので、また10月からスーパーラットに戻ってきたのですが、5月と6月に感じた、あの、穴ホールドから手がヌメーとでてきてしまう感じのままでした。落葉するまでダメかなぁと思いながら今日も太刀岡へやってきたのでした。まだまだ、吸い付くようなホールド感ではなかったのですが、なんとかRPできました。結局コンディションだったのかもしれません。とりあえず、ほっと一息。だけど、これからが本当のスタートです。続けて、もちろん、カリスマRP目指して。がんばります。

〇今日の太刀岡山
・ダンナは瑞牆でリーチ。妻は太刀岡でリーチ。天気がよいのは土曜日のみ。夫婦決別の危機を救いました(笑)。
・H山さんに、コグマ氏。長野からkの嬢が来ていました。
・写真は、旦那に太刀岡にデポされて、スーパーラットをトライするM子様。
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〇カムオン(11d)を二撃するH山さん
・仕事でお疲れ気味のようですが、難しそうなこのルートを二便できっちり決めて、秋の晴天を楽しんでおられました。
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〇 スーパーラット(12c)をRPする私
・ムーブ核心は4-5p間の右トラバースですが、最後のリップ越えがルート核心になります。
・写真 by H山さん。
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きん
by Climber-Kin | 2011-10-30 23:25 | 太刀岡山 | Comments(12)

衝動買い

ほしいものは沢山あるけど、必要なものはなにもないと言う状態が続いていて、ギアーショップで物色しても買うことはあまりなかったのですが、衝動買いしてしまいました。

〇 ブラックダイヤモンド(BlackDiamond) スーパーシュートロープバッグ
・先日購入したマムーと9.5mmのロープ用にロープバックを買いました。古いロープバックに入れればよいのですが、新しいロープを入れるには新しいロープバック?
・メトリウスのしっかりしたタイプもあったのですが、ザックでのおさまりが悪そうでした。
・安いのですが、メトリウス以外にこれしかなかったので、用は足りるだろう。薄い素材なので、ザックの中でも自由自在に形が変わっておさまりもよさそうだし。
・と言うことで、衝動買いしちゃいました。
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〇 DMM、リボルバー
・カラビナなのに、とても高いです。
・一つ持っていましたが、例のルートは屈曲点が二か所あるので、思い切って、もう一つ買いました。
・これが、縦の核心の次のヌンチャクにかかっていると、トライする人はびっくりするかなぁ。理解してくれるかなぁ。セルフ取り辛いだろうなぁ。
・お店に説明員としてツベートさんが居ました。宙吊り時の脱出用ギアのことをいろいろ教えてもらいました。
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きん
by Climber-Kin | 2011-10-27 00:06 | クライミングギア | Comments(2)

2011年10月26日、T-WALL東村山

仕事が小忙しい。月曜日に休みを取ったから自業自得なのだが。納品済みで頭が痛い問題がいくつか。さらに、タイの洪水であるパーツが入手困難に。通常価格の倍の値段で購入するはめに。一日中、その対応で翻弄されてしまった。出遅れて、チーウォールへ向かう。

〇 kの氏、ヒッゴー沢、2010.10.20-21
・何気なく、置いてあった。多分登ったのだろうけど、アップに登る。
・赤5Qは、なんとか一撃する。
・緑5Qは、4手目取りで落とされる。キョンですか。二便かかる。
・赤5Qは、4手目飛ばして持ち方間違える。これも二便かかってしまった。
・青3-4Qは、二手目のスローパーへデッド、なかなか止まらない。止まったと思ったら、その次の緑スローパーマッチで左手持つスペースなかった。もう一便かかる。
・1年前のグレードなのに、簡単じゃなーい。
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〇TWALLオージ、2011.10.11
・立ち込み、緑4-5級は、登りずらーい、が、一撃。
・レレバック、青4-5級は、出だし狭い。設定とは思えない、飛ばし&マッチでできそうだ。4便かかる。
・でかー足、赤4級は、なんとか一撃するが、これも登りずらーい。
・上部が狭い、緑4級は、最後ゴール取りではずしてしまった。一撃を逃す。
・上部が狭い2、黒3-4級は、確かに上部が狭い。上部で落とされ、2便。
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4級に甘んじているうちに、22時を過ぎてしまった。これから本命?というところで、kの氏合作の3級と2-3級を触るができる気がしない課題だった。何だか、携帯のカメラの調子が悪い。よーく見るとレンズの覆いに傷が入ってる005.gif。分割払いも終わったし、替え時か? スマートフォンは、キータッチに慣れるまで疲れそう。最近出費が多いし、どうするかなぁ。

きん
by Climber-Kin | 2011-10-26 23:44 | T-WALL東村山 | Comments(0)

2011年10月24日、小川山、ロッキーロードRP

土曜日は雨だったが、二子なら登れそうなので行きそうな人にあたってみたのだが、みなNG。しかたなくレストになった。日曜日は小学校の運動会。予定通りに実施してくれた。そして月曜日は平日カードを切って岩場へ向かった。太刀岡か小川山か?散々悩んで太刀岡山に決めたつもりだったのだが。早朝外に出てみると、温度と湿度が高い。八王子あたりから大雨が降り出してしまった。日曜日は夏のように暑かったが、湿った空気がのこってしまっていて、ところどころで、にわか雨が降ってしまったようだった。これだと太刀岡山はコンディション期待できないだろう。天気予報でも異常に高い湿度だった。この湿度ならまだ小川山の方がましだろうと、行き先を小川山へ急遽変更したのだった。

(1) レギュラー(10c)、再登
冷たい上に湿っぽい。力入ったー。

(2) レギュラー(10c)、Tr、ヌンチャク回収、ロッキーロードヌンチャク掛け
ポイントポイントを確認しながらロッキーのヌンチャク掛けをした。

(3) ロッキーロード(12a)、×
これで登っちゃうぞ。失敗しないようにと、ちょっと動きが硬くなってしまった。出だしの核心は問題なく超えたのだが、クラックセクションでは、丁寧に丁寧にが裏目に出た。考え過ぎて、ぎこちなくなる。少し足が低かったようだ。荷重が軽くなった右足がスッポ抜けてフォール。あちゃー。クラックセクションは毎回アドリブになってしまう。考えれば考えるほど裏目にでる。感覚でぐいぐい登っていくのがよいようだ。念のため、クラックからダイクへ出る核心部分のムーブをおさらいしておいた。うん?まだ固まっていなかった。思わずヌンチャクを掴んでしまった。ダイクへ乗り出す左足がしっくりきていなかった。しかもロープが股から出てきている。これでは、ロープ手繰ってヌンチャクにかけられない。足でロープをさばいて、ダイクへ乗り出す左足を置く必要がある。それと、左足は、しっくりくるポイントがあった。

(4) ロッキーロード(12a)、RP
出だしの核心で、右手薄いアンダーへ寄せるところで体がはがれそうになった。危ない。フルパワーが入ってしまった。しっかりレストしてから、トラウマ気味なレイバックは、今度はあまり考えず無難にこなせた。そしてダイクへの乗り込みの、やはりトラウマ気味な一連の核心は、足が滑って一瞬ヒヤリとしたが、ロープもうまく足さばきできて、なんとかこなせた。ダイクの左トラバースは、もたもたと時間がかかってしまったが、前腕に擦り傷作りながら、ガバにぶら下がれた。両手離せるレストポイントでしっかり休んでから、スラブセクションへ。ここは大丈夫。終了点に到達した。マラ岩頂上から見る廻り目平の紅葉がきれいだった。だが、浮かれた気持ちはちっともしなかった。いよいよ、これからが本番だ。

〇 シルクロードセクションのヌンチャク掛け

(5) エクセレントパワー(13a)、初トライ、ムーブ探り、ヌンチャク回収
一か月ぶりのシルクロード部分のトライ。緊張した。しかも今日は気温が高い上に湿度が高い。ロッキーロードの探りとRPトライで前腕がバキバキしてしまっている。どうもレイバックのどこかでとんでもない力を入れているようだ。久々のシルクロードだったが、ムーブは全部覚えていた。前腕がピシピシ痛いながらも縦の核心ムーブへは入れたが、あとちょっとで遠い右手は届かなかった。横トラバースもすぐにムーブをこなせた。そして、シルクとロッキーの繋ぎを探る。まずは、シルク右トラバース開始してすぐにダイクに立ちこむラインを試してみるが、次のカチホールドまで遠い!ゴミホールドで一度繋がないといけない。うーん。ダイクハンドトラバースしてからロッキーへ入るラインは?こちらの方が私にはよいかも。トップアウト&ヌンチャク回収の不安があったので、ムーブ探りも適当に切り上げ、ロッキーロードをテンションしながら抜ける。うっ、何?このロープの重さは?何とかクラックを抜けて、重いロープを手繰るのだが、なかなかクリップできなかった。恐かった。下を覗くと、屈曲点が二か所ある。ロッキー1p目はローラーカラビナかなぁ。恐いけど、テープで伸ばして、ロッキーの最初の核心へ入るしかなさそうだ。ロープが重いだろうなぁとは思っていたが、ここまで重くなるとは。

ちょっと湿っぽくて、この時期にしては暑かったのですが、なんとかロッキーロードをRPできました。このルートは何度やっても失敗しそうな箇所が多くて、とてもいやらしいです。特にクラックのレイバックセクションとダイクへ乗り込むところ。だけど、まさにここしか登れないという奇跡のラインです。すばらしいラインでした。そして、エクセレントパワーを繋いで触ってみました。ヌンチャク掛けにトライに回収。こりゃ大変です。


〇 エクセレントパワー、シルクとロッキーの繋ぎを探る私
・とりあえず、ダイクをハンドトラバースして右カンテに近寄ってからダイクへ立ちこむラインでトライしようかなと思っていますが、限定がいまひとつわかりません。
・ブルースパワーのカンテは使わない。ロッキーロード出だしのダイクガバは使わない?それだけなのでしょうか。
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きん
by Climber-Kin | 2011-10-24 22:49 | 小川山2011~2012 | Comments(6)

2011年10月20日、T-WALL東村山

登れそうで登れない課題が多い。ばらせばできるが繋ぐとできない。指皮なくて指先がヌメるし。最後にH山さんの中手もの「栗(11b)」やってみたけど、ガバダコが痛くて全然だめだった007.gif。ノリノリさんは軽く一撃していた。今週は調子がとても悪し。夏の間は花崗岩で週末トライで疲れなかったから平日は調子がよくて。秋は被った壁を触りだしたから、平日疲れが残って調子が悪いのか? Dr. ストレッチのもみ返しのせい? 背筋が筋肉痛しているように感じる。週末はまた雨ですね。

きん
by Climber-Kin | 2011-10-21 08:46 | T-WALL東村山 | Comments(0)

Dr. ストレッチ

土曜日は久々の二子というより、被った壁を8ヶ月ぶりに触った。太刀岡も被っていると言えば被ってはいるのだが、薄被りだ。さらに、背中が凝った状態で昨日、中手モノを散々トライしたせいかもしれない。背中のハリに危険信号を感じた。実は少し前から、この「Dr. ストレッチ」に何回か通っている。池袋店がオープンした時に5分間無料体験の呼び込みにつられて、無料で15分ほどストレッチを施してもらった。それから、たまに施術を受けている。バリバリの背中を少しでもほぐしてほしいと、出張が早く終わったので会社へ戻る途中で思いついて昼休み時間帯に再度寄ってみた。グイグイと肩甲骨に指を入れて引っ張ってくれるのが気持ちいい。指圧よりもストレッチの方がポジティブな感じがして気にいっている。肩を中心にストレッチをしてもらっているのだが、その前に首の筋が異様に凝っているようだ。多分クライマー特有の症状だと思う。首には左右それぞれ二本筋があるらしいのだが、普通の人は前側の筋が凝るらしい。ところが私は後ろ側の筋がコリコリに凝っている。あっ、ビレイの時に上を向きっぱなしだ。ハングドックでムーブを探る時も、ロープにぶら下がり、上を向いている。そのせいだ。思い当たることが多い。首が凝っていると肩そして肩甲骨がそれにつられて凝ってしまうとのこと。筋肉が固くなっているというのは、普通の状態で力が入っているのと同じ状態になっているので、背中がこれだけ固くなっていうと言うことは、常にそれだけ力が入っていることと同じことらしい。だとしたら、それだけ、パフォーマンスが低下してしまうということですよね。二子シーズンも近い。気を付けないといけない。それと、二子シーズンが続けば続くほど背中が凝ってきてパフォーマンスが落ちていき、RPが遠のいていく?ボディケアも気を付けたい。

きん
by Climber-Kin | 2011-10-18 23:35 | ボディケア | Comments(4)

2011年10月18日、T-WALL東村山、連荘

昨日は中手モノしかトライしなかった。明日は、いろいろな背景で自ら仕事を夜に入れてしまったのでジムには行けない。で、今日も連荘でチーウォールへ行ってみたのだが、週末の二子に昨日の中手モノで、ガバダコが痛い。指皮がヒリヒリで、パフォーマンス悪し。0.5級以上いパフォーマンスが落ちているみたいな感じだった。結局、オージの4級を一本とkの氏の4Qを二本登れただけで、3Qはどれもお話にならなかった。ヨッシー初設定課題も、右の4-5Qは一撃できたが、左の4-5Qは三手目が取れず。真ん中の課題は棄権。弱弱な日でした。

きん
by Climber-Kin | 2011-10-18 23:14 | T-WALL東村山 | Comments(0)

2011年10月17日、T-WALL東村山

昨日はレスト。雑用(掃除、クリーニング出し、買い物、車のキャンプ道具、ギア類の整理)を済ませて、午後から1時間だけ昼寝。そのあとプールへ行く。が、柳泉園のプールは改修工事で休館だった。そう言えば、アナウンスがあったような。もしかしたら東村山市民スポーツセンターのプールの改修工事は終わっているかもと行ってみたが、11/5からだった。恋ヶ窪かなぁ。あー、そうか小平市総合体育館があった。だけど、あそこは駐車場一杯かもと心配しながら、行ってみると、なんとか停められた。1時間ごとに休憩があるのね。慣れないプールは疲れる。1,000mまで張り切って泳ぎ過ぎて、さらに500m泳いだら、ヨレヨレになってしまった。45分で上がる。なんか、体ほぐすつもりが背中とモモが張ってしまった。で、月曜日、駅の階段登るとモモが怠い。仕事上がって、今日もチーウォールへ向かった。アップして、H山さんの新作の、長手ものまで長くない、中手もの11bをトライする。15分おきぐらいで散々トライするが、全て同じところで落とされた。下りをうまくこなせない。コーナーでレストできない。トライしているうちに、ガバダコが痛くてたまらず、余計に力入ってますます登れず。次回は登りたい。

きん
by Climber-Kin | 2011-10-17 23:32 | T-WALL東村山 | Comments(0)

2011年10月15日、雨、二子山

土曜日雨の天気になってしまった。日曜日にカリスマトライ中のM下さんにビレイお願いして太刀岡という案もあったが、いろいろ考えて、やはり予定通り土曜日にした。そして、多分大丈夫だろうと、最近乾いてきたという二子山弓状へ行ってみることにした。朝から本降りだったが、こんな時は日曜日よりむしろ土曜日の方がよいだろう。弓状に到着すると噂通りとはいかないまでも、ところどころ染み出しはあるがなんとか登れそうなルートも多い。しかし、朝の雨と昼間のガス、湿度が高いせいだろう。午後からは穴ホールドは濡れ始め、少し染みだしてきた。岩がどんどん黒くなってきていた。

(1) ワーカーホーリック(10b)、再登
暖かいと、とても簡単に感じる。このルート、やはり10bなのだろうか。

(2) 穴のムジナ(12c)、ヌンチャク掛け
任侠は濡れていて、ヌンチャク掛けには勇気がいる。一番状態のよさそうな穴ムジを触ることにした。

(3) 穴のムジナ(12c)、ムーブ思い出し
第1核心ムーブ自体はすぐにできたのだが、核心への入り方が?だった。第2核心は相変わらずバランスがいやらしい。第3核心はやっぱり狭~い。うーん。第3核心は何か変えないと、このルートやっぱり登れる気がしないなぁ。

(4) 穴のムジナ(12c)、×、ムーブ修正
出だしでいきなりアクシデント。一手目濡れていることを知らずにスタートしたら、すっぽ抜けてしまって、グランドフォール。いろいろなところに傷を作ってしまった。左足カカトを少し痛めた007.gif。気を取り直して再スタート。だが、第1核心ムーブの体勢にも入れず。リハーサルして、そのまま第2核心と第3核心を繋いでみたが、やっぱり、第3核心は繋いできて成功できる可能性を感じない。散々考えて、左足10cm下でスメア気味にしてリハーサルしてみたのだが、これが正解かもしれない。

(5) 穴のムジナ(12c)、×
第1核心の右手穴ホールドが濡れていてスッポぬけてしまった。第2核心と第3核心を修正したフットホールドで繋いでみた。でけた017.gif

8ヶ月ぶりの石灰岩は、フットホールドがよく滑ります。湿度が高かったせいか、ホールドは粘土のような感触でしたが、久々の石灰岩を楽しみました。やっぱり、石灰岩って被っていて厳しいですが面白いです。そして、久々にトライしてみた穴ムジですが、こいつも相変わらず難しいです。まだ、二子に通うわけではありません。今日は登れそうな岩場が二子しかなかったからです。成行き次第ですが、今シーズンは12月中ぐらいからでしょうか。

〇 今日の弓状
・oh!no!さん&k藤先生ペア、イッチー&U子ちゃんペア、昨年も、この時期いらしていた相模ナンバーのお二人、N森?さんだっけなぁ?そして我々の4パーティ8人の静かな二子でした。
・ペトは下部が濡れているがトライはできそうでした。穴ムジ、トライ可能です。おいしいよ、3-4p間の穴ホールドは濡れているのと5p目クリップの足が滑りそうな感じ。SVPとホテル二子は登れそうです。任侠は核心より上は乾いているのですが前半の状態はいまひとつです。唐獅子は厳しいかなぁ。ノースはなんとか登れそうですが、二子フリークあたりは濡れています。愛藍、オーララーOK。二段岸壁はOKという感じでした。
・ただし、この日の雨で明日以降どうなるかわかりません。二子を知っている人はわかると思いますが、岩が黒いです。所謂、染み出しリーチ状態です。
・写真は、穴ムジで遊ぶoh!no!さん。
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きん
by Climber-Kin | 2011-10-16 00:04 | 二子山'11-'12 | Comments(9)