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2012年7月31日、T-WALL

昼間、日差しは強いけど空気は少し湿度が低いような気がしたのだが、夜になると湿度が上がって蒸し暑い。明日は接客でジムに行けないので連荘だが、行ける時に行っておく。久々に、スリムどいちぇさんとフライングのりのりさんがいた。そして、替え玉ヨッシーも(笑)。連荘の自分はガバダコキン(グ)。昨日のkの氏課題の続きの3Qを触るが、やらせたいことはよくわかるのだが、できない。体重重くて、薄いホールド、指保持できない。いろいろな課題を物色しながら、こんな時は難しい課題のムーブ解析でもやってみるかと触ってみた。

〇 若様@T-WALL、H24.7/1、赤2-3級
・出だしのランジ気味の一手が遠い。4手目のクロスが苦しい。5手目は足が狭い。6手目以降はなんとかなりそう。
・2手目以降のムーブ解析が終わり、さー、気合い入れてやるかーと思ったら、あっ、一手目まだできてなかった。
・一手目を何度もやるが、ようやくコツをつかみ、ついに止まって、そのまま完登かと思ったら、4手目の青ホールド左手クロス取りでもたつく。あっという間に指がよれてフォール。あっ、左足ヒールか。
・で、次の便で完登。わーい。チーウォールで久々に2がつく課題を完登だ~041.gif
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明日は接客で酒が入る。明後日はプールか、再度ジムか?どうせ、週末は灼熱修行だから、ジムでもいいかも。いやっ、レストした方がよいのかも。なんて小さな悩み。私は幸せだ~。

きん
by Climber-Kin | 2012-07-31 23:02 | T-WALL東村山 | Comments(0)

2012年7月30日、T-WALL東村山

久々に、ドクターストレッチに行ってきた。ちょっと間を開けると、肩甲骨がまた固まってしまう。肩もガチガチ。合間あけたわりには、そこまでひどくはなかったようだが。それにしても、暑い。梅雨明け後の一週間は例年一番暑いのはわかっているのだが、やっぱり暑い。土曜日はちょっと飲み過ぎた。それを置いといても、ちょっと体の調子が悪い。疲労が溜まっているのがよくわかる。去年治した歯のあたりがちょっとヒヤヒヤしてて、なんだか怪しい。お盆休み前に歯医者行って、薬もらっておいた方がよいかしら。疲れて免疫力低下するとすぐ体がおかしくなる。腕のヘルペスは出ていないので、まだ大丈夫かも。栄養つけないといけないと思いながら、栄養つけると太るし、クライマーとは、全く困ったものだ。さて、今日も、中一日でチーウォールへ向かう。

〇 ナイトシリーズ、W辺@T-WALL、2012.7.30
・ブルーナイト、水色4Qは、ゴール取り手前とゴール取りで2回落とされる。3撃。
・レッドナイト、赤4Qは、こちらの方が簡単。一撃。
・パープルナイト、青3Qはいかにも登れなさそうで、触らずパスする。
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〇 London五輪、W辺@T-WALL、2012.7.28
・スコットランド、水色4Qは、なんとか一撃。
・ウェールズ、緑4Qも、読み通りで一撃。
・ロンドン、赤4Q+は、ゴール手前の右手、緑ホールドではまりまくる。右手オレンジホールドでバランス崩されていて、少し体を左へ寄せてから、右手出しなのね。これわかるのに30分かかる。
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〇 ワルラル・ボナッティ、kの氏、2012.7/25
・kの氏に奨められて、4Qだけ触ってみた。各一手ごとに一回づつリハーサル。どれも、一発では思いつかない。全ムーブリハーサル完成後に完登。
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帰りも蒸し暑かった。梅雨明けすれば、暑くても湿度がちょっと下がる記憶だったのだが。最近の夏はそうでもないのかも。今年の夏も暑いのかしら?暑いのは苦手です。

きん
by Climber-Kin | 2012-07-30 23:37 | T-WALL東村山 | Comments(0)

2012年7月27-28日、小川山、ロッキーロード再RP

「夏」

恒例?の夏始めのお泊りクライミング。こんな時期に年休取るなんて?って、ピーに言われましたが、事情は人それぞれ、夏を楽しまないと。で、その平日金曜日は空いているマラ岩へ向かう。好き放題と言っても、朝から暑すぎます。朝から日差しが熱過ぎると思っていたら、お昼ごろから空がゴロゴロと鳴り出して、13時にはビー玉級の大雨が降ってきてしまいました。雨が止むのを待って、一旦車へ戻り、上がるには早すぎる時間なので、ボルダリング遊びへまた出かけました。

◇ 27日(金)
(1) レギュラー(10c)、Tr、ロッキーセクションのヌンチャク掛け
いやー、毎週触るごとに悪くなってきています。ロッキーセクション真の核心のヌンチャク、連結ヌンチャク掛けたっけと、もう一度途中まで登る。ついでに、前回思っていたムーブ修正を確認してみた。うーん。レスト入れるか。レスト入れてから、今までのムーブへ戻す手順を確認した。

(2) 屋根の上のタジヤン(9)、再登

(3) エクセレントパワー(13a)、××
うわーっ。夏のシルクロードだ~!。この感触。縦の核心はしっかりムーブを起こさないと登れない。これまでは結構いいかげんでも登れたのに。縦の核心右手からの7p目クリップのガバホールドへは、右手のフリクション悪くて体が上がらない。うーん。これは去年の夏の感じと同じだ。

(4) 水晶スラブ下ボルダー、D 犬岩、23 10級
おー、これが「伴奏者(五段)」か~と横眼で見ながら、濡れていてるが登れそうな優しい課題。怖いよーといいながら登る。

(5) 水晶スラブ下ボルダー、D 犬岩、24 8級
こちらもびしょ濡れだが、こっちの方が怖くない。

◇ 28日(土)
金曜日は上がるには早すぎたのでボルダリングしていたら、また、雨がポツポツ降り出してしまいました。早上がりで早寝。久々に10時間ぐらい寝たのですが、腰が痛くなってしまいました。パッキングするのも苦痛でしたが、少しづつほぐれて、何とか登れるぐらいに戻りました。

(6-7) 屋根の上のタジヤン(9)、再登

(8) シルクロード(12b/c)、回収便
暑すぎて話にならない。にわか雨も気になるし、早めに回収することにした。縦の核心止まらず。

(9) ロッキーロード(12a)、再RP
二つに分けて回収便を出す。暑すぎる。だが、昨日確認したレストを取り入れて、できれば再RPしたい。がんばりました。一年で一番暑い日に再RP017.gif。この暑さ、この直射日光でRPできたとは、かなりうれしい。ちょっと自信もてたかも。

(10) マンズマグナム(10d)、敗退
なんだ~、このルートは。

(11) マンズマグナム(10d)、Tr、ムーブ探り
ど根性で、3p目までは行けたが、3-4p間が???。ヌルヌルのホールドと激痛の足先に耐えながら、ムーブを探る。なんとかできたが、これは今日はリードでは登れん。

いやー、暑かったです。夏本番です。小川山へ来るのは登ることより避暑が目的になってきました。東京の寝苦しい熱帯夜を避けるだけでも意味があります。日帰りでも、前夜発翌々日朝帰りがいいかも。土曜の夜は植樹祭公園で避暑。車止めたら、なにやら知った顔が。ミニューに元気くん、駐車場で宴会していたら、ウッチーにガメラさんがやってきて、深酒してしまいました。コーダさん&ヒラヒラさんにも酔っ払いながらご挨拶。ボトル一本以上呑んでしまったかも。久々に飲みすぎました。翌朝の帰りの運転が辛かったです。

〇 今週の小川山
・金曜の雨のせいでしょう、土曜日は露出度が高いところしか登れなかったようです。もちろんマラ岩の混雑は激しかったです。
・よねひこさんのお連れのペアの女性、どこかで見たことがあるなーと思っていたら、ジル師匠と有笠へやってきていたM姉ぇさんでした。
・写真は、よねひこさんのお連れのお強いおにぃさん。だけど、一年で一番暑い日のシルクは簡単ではないでしょう(笑)。
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〇 マンズマグナム(10d)
・いかにも難しそうなルート。触るのやめとけと散々言ったのに、案の定、ヌンチャク掛けにトップロープ作成係になる。しかも、このルート、私も登れない005.gif
・恐るべし、花崗岩ルート。体感11ノーマルは軽くある。今日再登したローキーロード(12a)より難しい。
・ムーブがない。とにかく、ジリジリ、ジリジリ、我慢の子。超ド花崗岩ルート。腕っぷしに、いや、足に自信のある方、ぜひ挑戦してみてください。特に、帰りに会ったGAIDAさん。これマミより難しい。言いだしっぺのミキティもねぇ。
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きん
by Climber-Kin | 2012-07-29 10:07 | 小川山2011~2012 | Comments(6)

心技体・智

オリンピックが始まった。スポーツの世界で大切にするべきこととして「心技体」とよく言われる。クライミングでも同じことが言えるだろう。「体」は体力の体のことだと思われるが、所謂フィジカル面を指すだろう。クライミングで言えば、まさにフィジカルな体の力になるだろう。「技」は技術の「技」、スキル。ムーブの蓄積や連動性、正確性、無駄な力を使わない洗練された動き等々。「小脳」の働きになるのだと思う。そして、「心」だが、これは精神力を言っていることが多いようだ。メンタル。勿論、クライミングにおいて、メンタルは非常に大きな要素だ。だが、もう一つ、この「心」というアイテムの中には、「ブレイン」というの要素も含まれているのだろうか。あえて、「心」とは別に定義するなら、「智」を加える必要があるのではないだろうか。「心技体智」。クライミングにおける「智」とは、適したムーブを解析する。最適なムーブを組み立てる。危険を想像する。完登するための戦略や戦術を立てる。とても大切なアイテムだ。先日ジムボルダーで何人かで同じ課題をトライした。多勢で同じ課題をトライしていると、自分では思いつかない、いろいろなムーブが出てくる。みなで「智」を出し合うと解決が早い。ルート課題もそうだろう。人のムーブや既にそれを登っている人からの助言など、人の「智」を借りた方が解決が早いことが多いだろう。逆に難しいムーブをすり込まれて、はまるパターンもあるのだが(笑)。そして、この「智」だが、これ自体を楽しむのもクライミングだとも思う。自分だけで、ルートと対峙し、自分でムーブを解決し、そして登る。まさしく、「智」を楽しむことだと思う。オンサイトも、この「智」がとても重要だと思う。いや、「智」よりも、「心」の割合が高いのかもしれない。そして、ムーブ解析も「智」の一部になるはずだが、まずは自分で考えて、ボロボロでもよいので自分なりに登れるムーブのシナリオを作ってから、人のムーブや助言を参考にして修正するといったアプローチが、そのルートの完登には少しばかり遠回りになるかもしれないが、長い目でみれば、自分の「智」のためかもしれない。いや、人の「智」をどんどん吸収した方が早道なのかもしれない。どうなんだろう。そして、限界グレードのRPトライでは話が異なってくる。「智」で改良できることは殆どなくなり、「技」については、既に自動ムーブ化されている。そう、基本的には「心」と「体」の勝負になってくる。それも楽しいと思う。

きん
by Climber-Kin | 2012-07-29 10:00 | クライミングの研究 | Comments(2)

2012年7月24日、T-WALL東村山

蒸し暑い。雲があるということはやっぱり湿度が高いということなのでしょうか。昨日は結構涼しかったのに。でも、今日の店番はオージ。オージは冷房マキシマムに設定してくれるみたい。サンキュー。だけど、課題は相変わらず、どれも難しい。

〇 オージ@T-WALL、2012.7.24
・プロイセン、茶4-5級は一撃。
・ロマノフ、緑4級も一撃。
・が、3級は、できないムーブがどれも一か所あり。登れず。
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〇 ドンパチの日、トバシヤ黒3級、オージ@T-WALL、2012.7.24
・珍しく、チーウォール東村山に女子が三人。一緒にオージ課題の3級をトライしていたが、登れる雰囲気なし。よこっちょの方で別の三級課題を触る。
・わーい!最後に登れた。
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課題の一手ごと一手ごと、ムーブ解析が必要。3級×N=3級。難しいぜ。ジムから出たら、ここは台湾か?タイか?なんだこの蒸し暑さは。辛い季節は、これからですね。

きん
by Climber-Kin | 2012-07-25 00:10 | T-WALL東村山 | Comments(0)

2012年7月22日後半、ベースキャンプ

小川山から撤退の中央道。渋滞前に戻れるのか微妙な時間帯で、ちょっと心配したのですが、小仏トンネルで3kmの渋滞にひっかかりましたが、何とかセーフ。1530ぐらいにベースキャンプに到着できました。ベースキャンプにはやはり幕岩からトンボ帰りしていた、ぜ兄ぃ達がいました。幕岩行かなくて正解のようでした。ベースキャンプにはM下夫妻が今週もいました。昨日の原村は記録的な豪雨だったとか。甲信越も豪雨だったのですね。そういう時はメールしてくれないとって、メールもらっても行くんだろうけど(笑)。二週前に今シーズンはこれがベースキャンプ最後だと思っていたのに、早々に来る羽目になってしまいました。今日は時間もないのでボルダーだけ。いつも、右から3つ目と4つ目あたりの正面の壁トライしてはやられていたので、今日は一番右の壁から触ってみました。4級、3級が簡単に登れるではないですか。ということで2級を触ってみました。結局4本登れました。一本は一撃。って、ちょっとグレード他の壁と違い過ぎかも。実質は4-5級に4級ぐらい。一本だけ、ちょっと難しいスルーパー課題も3-4級ぐらいのような。壁ごとにグレードが全然違うではありませんか。まーいいけど。今日こそ、今シーズン?最後のベースキャンプだ006.gif。今度来る時は冬の雪で登れない時だよ~017.gif

〇 ベースキャンプ帰り、最近お気に入りの店「あじとら」
・手前が焼肉定食。今日初めて食べてみました。
・奥が肉野菜定食。味の素たっぷりの味ですが。野菜が新鮮でパリパリしていて、おいしいです。昔ながらの野菜炒めの味です。
・本当はラーメンがうりなのでしょうけど、ラーメンはまだ食べてません。
・残念ながら、餃子は普通です。
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きん
by Climber-Kin | 2012-07-22 23:16 | ベースキャンプ | Comments(2)

2012年7月22日前半、小川山

日曜日の天気は持つはずだった。だが、天気が悪い方向へ転んでしまったようだ。中央道から雨が降り出した。長坂ICあたりも暑い雲が覆われてきた。だけど川上村に入ると空が少し明るくなった。廻り目平に到着するころには青空も少し見えてきた。今日は登れるかもと期待したのですが。昨日は結構な雨が降ったようだ。岩はしっとりしていた。何故か川の増水はあまりしていなかった。シルクスタート部分は真っ黒だった。午前中はロッキーセクションの練習かなぁ。チャンスがあれば、午後からシルクにもヌンチャクをかけて、一本ぐらいは通しで登りたいなぁと思っていたのだが、はかない願いでした。

(1) レギュラー(10c)、Tr、ロッキーヌンチャク掛け
うっ、これは濡れているというのでは。

(2) 繋ぎ部分~ロッキーセクション、リハーサル、Tr
足の痛いミウラベルクロをさけて、緩いミウラ紐で登ったのがよくなかった。ゆるゆるのミウラ紐はエッジ負けまくり。湿気湿気なホールドとあいまって、悲惨な登りになってしまった。ただ、クラックのレイバックだけは登りやすい。

(3) 雨、ヌンチャク回収
ロッキーセクションのクラックからダイクへ出る部分だが、どうも、人とは違うことをやっている。カンテを股に挟んで休めるようなのだが。こんな機会しかムーブ修正する機会はなかろうと思いながら取りついたのだが。取りつく前から、また雨がポツポツ降り出した。まだまだ大丈夫だろうと、余裕で登りだす。そして肝心の部分に差し掛かるころには、本降りになってしまった008.gif。それでもしつこく粘って触っていたのだが、みるみるうちにびしょ濡れとなってしまった。あきらめてゴボウで終了点まで上がった。そのゴボウ登りも濡れたロープが辛いのなんのって、ずぶ濡れとなって、ヌンチャクを回収した。ロープかけっぱのTrでよかった。シルクにヌンチャク掛けてなくてよかった。

昨年のこの時期は、このパターンが多くて随分やられましたが、今年は初の雨敗退かな?13時半ごろには引き上げました。ところが、川端下バス停あたりまで降りてくると、雨は降っておらず、薄日までさしているではないですか。これは、カサメリか幕岩か?と迷いながら信州峠の分岐点でしばし考察。渋滞ない時間に東京まで戻るのも魅力だなぁ。山の方はやっぱり雨かもと言うことで、引き上げることにしました。あと30分雨が遅ければ、もう少し探れていたのになーと思いながら、まー、整理はできました。今まで通りのムーブでカンテ挟んでレストするかしないかです。またの機会にムーブ変更するかどうか決めたいと思います。来週こそは本当の梅雨明けでしょう。とは言え、それはそれで、お日様で人も岩も熱くなってしまって大変になるのですけどね。夏は夏を楽しまないとです。

〇 今日の小川山
・昨日の雨に今日のこの湿度では、マラ岩ぐらいしか登れるところがないのでしょう。講習組からクライマー多数がマラ岩に集結していました。
・しかしながら、13時には本降り、岩はみるみるうちに濡れてしまいました。スペシャリストを触っている約2名のみがマイペースでムーブ探りをしていました。
・写真は、ロッキーロードをさぐるヨネヒコ総帥と、お初のビレイ中のヤナシオさんです。
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きん
by Climber-Kin | 2012-07-22 22:55 | 小川山2011~2012 | Comments(4)

2012年7月19日、T-WALL東村山

今日は日差しが強かった。暑かったけど、お昼休みは気分転換に池袋まで出かけた。通帳記入。それに、お昼ご飯。と言っても、いつもの蕎麦屋で冷たい蕎麦なのだが。ついでに買い物。通勤用の帽子とクライミング用の帽子をコージツで買った。クライミング用は形振りかまわず、カッコよくないけど探検ハットにした。これなら顔全体と首回りも日差しから守れる。今年の夏も暑そうだ。機能性重視で、これで今年の夏を越したい。でっ、今日もチーウォール東村山へ向かった。先週から中二日のレストを入れたせいか。少しづつ調子が戻ってきているような気がした。やはり、レストは大切だ。中一日でジムボルダー続けていると、どんどんパフォーマンスが下がってきていた。無駄なトレーニング、行き過ぎは負のスパイラルを生むだけ。パフォーマンスを落とすマイナス要因なのだが、登るのは楽しいので、ついついジムへ足が向かってしまう。

〇 二子山、kの氏@T-WALL&k沼くん@T-WALL、2012.7/18
・青4級は、4手目右手青ホールドから、さらに右手飛ばしてしまった。設定とは違うだろうけど一撃。kの氏の課題では設定ムーブ通り登れたことがない。
・緑4Qは、3手目左手出しが出し辛い。3便かかって完登。
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〇 シブくん、2012.7/14
・シブくんが珍しく、来たようだ。
・赤4Qは、ホールドが大きい。得意系。読み通り一撃。
・青4Qは、微妙に足が深くて、一手づつ足ブラになる。指がヨレる~。なんとか完登。
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〇 k沼くん@T-WALL、2012.7.7
・水色3-4Qは、右手青スローパーから左手赤スローパーへの一手にリハーサル多便。下から繋いで、そこで三回落とされた。その次の便で完登。
・紫3-4Qは、デカ紫ホールド見落としていた。結局使わずに完登。
・他の二つは、リハーサルしても、できない箇所あり。
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あー、今週も指皮なくなった。指皮見ながら、帰りのビール選び。今日のプロテイン?はオリオンビールにした。実は、オリンピック応援ビールと取り間違えただけなんでが。レジでびっくり。まーいいかと、そのまま買った。間違えたけど、これおいしいかも。今週末は、日帰りで一日だけの予定です。天気予報と諸般の事情で日曜日の日帰りになりそうです。

きん
by Climber-Kin | 2012-07-19 23:56 | T-WALL東村山 | Comments(0)

2012年7月17日、T-WALL東村山

小川山から中一日でチーウォールへ。梅雨明けしましたね。だけど、前線が残っているせいで蒸し暑い。オレンジテープ、足限定課題が薄被り右壁と左壁に新しくできていた。オレンジテープでアップした。薄被り左壁にk沼くん@T-WALLの新しい課題があった。

〇 指に優しい4Q達、k沼くん@T-WALL、2012.7.14
・緑5Qから一撃。
・水色4Qは、5手目緑色ハリボテマッチで散々落とされる。動きながらマッチか。次の便で完登。
・ピンク4Qは、一撃。
・水色4Qも、なんとか一撃。
・ピンク3-4Qは三頭筋がつりそうになった。ムーブわからん。
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〇 カリソメ他、W辺くん@T-WALL、2012.6.21
・常連さんが触っていた。あっ、これやってない。で参戦。
・カリソメ紫4Qは、ゴール取りで落とされる。その後も続けてゴール取りで落とされる。右手マッチして、寄せて寄せてゴール取りだった。
・逃亡者、黒3-4Qは、4手目取りが狭かった。3便目で右手4手目取れて、そのまま完登。
・3Q課題はパスした。
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〇 アンチエイジング課題、追加課題、k沼くん@T-WALL、2012.7.17
・ニンニク卵黄、黄緑3Qは、手順間違える。ゴール取りリハーサルでも落とされるが、これでやるしかあるまい。次のトライで完登。
・スッポンドリンク、水色3-4Qは一撃。
・黒ゴマミクル、ピンク3Qはヒールフックからピンクツノ取りで二回落とされるが、次の便でヒールフックのポイントを掴んで、そのまま完登。
・コラーゲン、3Q+は難しい。登れず。
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珍しく、k沼くん課題を多登。だけど、調子がよくなったわけではありません。いつもよりグレード甘目でした。だけど、登れるのは楽しい。このぐらいのグレードが健全で適正かもね。それでも、他のジムより辛目だと思うけど。

きん
by Climber-Kin | 2012-07-17 23:39 | T-WALL東村山 | Comments(0)

2012年7月14-15日、小川山、サイコロルーフRP

「サイコロ岩に立つ」

梅雨明けはまだしていない「海の日」がらみの三連休。例年、この「海の日」あたりは天気が微妙な時期なのですが、今年の「海の日」は暦の関係から例年より一週早かった。梅雨明けはしていないけれど、前線が少し北上してくれたようで、梅雨の終盤の割にはよい?天気でした。雨こそ降らなかったのですが、南から湿った空気が流れ込んで、とても蒸し暑かったです。三連休だけど用事があって、二日だけのクライミング。予報では風があるし、もしや奇跡のコンディションがあるのではないかと、ほんの少しだけ期待していたのですが、やはり普通の夏でした。朝、廻り目平に到着して、テントを設営しているとミキティさんがやってきました。Sてーさんが朝の雨で来なくなったらしく、コンディション悪いので今日は登山でもするとのこと。きっと登れるからマラ岩一緒に来たらと誘いました。我々と一緒に登りにいくことになりました。2日あるので、初日はお決まりエクセレントの練習をして、2日目は違ったエリアへ行くことにしました。たまには違うルートを触らないとね。あっ、カメラ忘れた。なんてこったい。

◇14日(土)
(1) レギュラー(10c)、Tr、ロッキーセクションヌンチャク掛け
今朝まで激しい雨が降っていたらしい。その割にはシルク下部は登れるぐらいのコンディションだった。やはり風が吹いているお蔭か。ミキティさんはレギュラーをオンサイトしていた。凄っ。ロッキーセクションヌンチャク掛けは、レギュラー登りだす時に、突然ピーが現れたお蔭で長テープ持っていくのを忘れた。一度テラス近くまで降りてきて、テープを受け取って、ダイクのところまで登り返したのだが、うん?クラックが妙にしっとりしてる。

〇シルクロードセクション、ヌンチャク掛け

(2) 屋根の上のタジヤン(9)、再登
すぐに取りつくかという思いもあったが、まだ、心の準備ができていない。いつもの足のアップをする。

(3) エクセレントパワー(13a)、10p目クリップできず
中二週のトライ。登れるつもりはまだ全然ないのだが、もちろん本気モードでトライだ。集中できた。シルク縦の核心は止まった。だが、やはり夏だ。右手が抜けそうで、7p目クリップホールドを必死になって取る。タコレストは息は整うのだが、右手は回復しない。ここまで、もっと楽に来ないと、このレストのタイミングに軽いパンプがやってきてしまうのだ。そして、右足が我慢できなくなり、軽いパンプの状態のままスタート。ロッキーとの繋ぎ部分で必死に回復を図るのだが、平行状態。いや、前腕が徐々に張ってくる。そして、10p目クリップは前腕張ってて、右手を離せない。フォール。あー、いつもと同じパターンだ。でも、よいトライだった。登れなくても、全力を出すトライは気持ちいい。

(4) エクセレントパワー(13a)、3テン、トップアウト、ヌンチャク回収
前便で前腕パンパカパンになってしまった。2便目までは少し間をおいてトライする。だが、もう完全に夏のエクセレントパワーに変わっていた。8p目クリップして、前腕の張り具合から怖くて、その先へ進めず。今日はこの便で終わりでいいや。8p目で靴を脱いでレストする。8p目から再スタート。ロッキーの最初の核心は辛かったがなんとかこなせて、11p目でのレストを試みる。足が怠~い。あまに足を踏みかえて、足のレストもする。足の痛みに必死に耐えながら、本番さながらのレスト練習をする。右肘が曲がったままで、右手をなかなか回復させらない。我慢できなくなったところで、クラックセクションへ突入する。うっ、岩が柔らかい!ようは湿っぽいのだが。12p目をクリップして、ロッキーの真の核心部分は、あー前腕張っててできねぇ。さらに最後のスラブでも指がヌメヌメで持てずにテンション。難しいぞ!このルート。

(5) 彩花(10d)、10数年ぶりの完登
まーさまが触ったことのないルートをトライしたいと、みんなで木登り。昔は10cだったけど、今は10dに格上げしたのね。そして、まーさまは、なんとマスターオンサイト。実は、私このルート、まだ完登していない。10数年前に一度触ったままになっていた。チャンス?いやピンチ! オンサイトしている二人の前で、必死こいて、途中めちゃくちゃな強引ムーブでパンプに耐えながらなんとか完登。あーよかった。tsukaさん、お先に宿題片づけました(笑)。

◇15日(日)
明日の二日目はどこへ行こうか。土曜日にエクセレントの練習を済ませてしまったので酒が進む進む。随分飲んだ。ミキティ、ピーとあやちゃん、ヨッシーがやってきていたが、私なにか余計なことをしゃべってしまったか?いや酩酊してただけかも。いろいろと案があったが、行先が決まらず。パッキングしている時にH山さんとkの嬢がやってきた。H山さんが兄岩かサイコロ岩とのこと。実はサイコロ岩も案の中にあった。砦岩方面のつもりだったが、そちらの方はモヤがかかっているようで湿気っぽく見えた。露出の多いサイコロ岩へ行ってみることにした。以前サイコロ岩へ行ったのは2005年7月だった。その時にノーアクセス(11a)とシュロス・アドラー(11c)をRPしている。今日は、11bを登ってから、11dでも触ってみるかなと思っていたのだが…

(6) サイコロルーフ(11b)、敗退
ラインとにらめっこしてみる。???なポイントが多い。特に、3p目から4p目のどランナウトが気になる。それとちょっと錆びたボルトも気になる。1-2p間のルーフから核心?っぽい部分はやはり一発でできなかったが、何とかわかった。2-3p間も難しい。そして、3p目からその4p目は行ってしまうと、もう戻ってこれなくなる。恐くて行けなかった。

(7) ノーアクセス(11a)、ヌンチャク掛けに登る
途中までヌンチャクがかかっているこちらのルートから登って上部を確認することにした。うーん。私のリーチだと4p目になんとかヌンチャク掛けられるがリーチのない人は危険だなー。

(8) サイコロルーフ(11b)、×、終了点直下ムーブ探り
終了点直下の4p目あたりは全然リハーサルしていなかったがぶっつけ本番でなんとかなるだろと。RPトライ。順調に4p目をクリップしたが、そこからが本当の核心だった。わからん。で、ムーブを探るか。途中あきらめてヌンチャク回収しようかと思ったが、なんとか見つけたのだが、このムーブは11b?か。

(9) サイコロルーフ(11b)、×、ワンテン
ルートの全容が明らかになった。本人は、もう登るつもりだった。問題なく4p目まで。そして、先便で作ったムーブは?右足滑って、あっけなく失敗。あー。

(10) サイコロルーフ(11b)、RP
やだなー。また失敗しそう。でも、今度は大丈夫でした。サイコロ岩の頂上に立って、山荘に手を振りました。誰もみてなかったけど。この11bはなかなか手強い。3-4p間がランナウトしたRルートです。だけど、内容はなかなか。変化に富んだおもしろいルートでした。左のシュロスアドラー(11c)より難しいのではないでしょうか。玄人向け?の一本です。

◇ 親指岩下ボルダー
サイコロ岩の下山途中にある「おばさん岩」か、そのあたりで登ろうと思って早めに降りたのですが、どれも結露気味で結局車まで戻ってきてしまいました。帰るには早い、「まだ登ってこい!」とジル師匠の車が私の車の後ろに付けてあって、とうせんぼしていました。左岸スラブでも行こうとも思ったのですが。パートナーさまが、ボルダーやりたいとのことで、ビクター?は大勢ボルダらーが向かって行ったので、ボルダー初心者らしく、やさしいスラブでもやるかと親指岩へ向かったのでした。マチコちゃんとヒロシくんがいました。お久しぶりでした。

(11) F 露岩、29 スラブ 9級、再登
最後の乗越部分の苔が濡れてて恐い。一度降りてきました。もう一回、勇気を奮って再登。

(12) F 露岩、30 スラブ 8級、再登
こちらも、そのまま上がると濡れた苔で恐ろしそうなので、抜け口は29のラインへ逃げて登りました。

(13) F 露岩、28 7級、一撃
こちらは、一発で登れました。

引き続き、エクセレントパワーを継続しています。この時期のコンディションでロッキーの最初の核心を抜けられれば、秋になれば完登できるだろうと思ってやっているのですが、なかなかロッキーの最初の核心を抜けられません。それどころか、その手前の10p目のヌンチャクを下から繋いで未だクリップできずにいます。この時期は超持久力ルートになってしまいます。そして、ロッキーセクションですが、繋げて登れません。夏のロッキーは益々手強いです。やればやるほど、難しく感じてきてしまいます。それでも、全力でトライするのは気持ちがよいです。もうすぐ梅雨明けしそうですが、盛夏はあっと言う間に過ぎて、すぐに秋になるでしょう。夏のこのルートは辛いですが、このペースで継続していきたいと思います。「彩花(10d)」は古~い宿題ルートの一つでしたが、ふとしたきっかけに登るチャンスが来るものです。このルートはライン取りが難しいのと、そのライン取りがよくわからなくなるあたりに核心と思われる細かいホールドが現れて、かなり難しいかったです。整然と登るRPトライとは全く逆の何度も落ちそうになりながら、行きつ戻りつの奮闘的な登りを久々に楽しみました。「サイコロルーフ(11b)」の方は久々に静かな岩場で自分ひとりでルートと対峙しながら、自分で作戦を立て、リスクを回避しながら、ムーブを見つけ、そして静かに完登する。こんなトライは、やっぱりいいですねぇ。

〇 誰だ?
・川上村はレタスの刈入れ時でトラクターが運ぶどろで、道は泥だらけです。その上に雨が降るとご覧の通り、いたずら書きされるぐらい、汚れてしまいます。2日前は車検出したばかりで、ピカピカだったのに。
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きん
by Climber-Kin | 2012-07-16 01:25 | 小川山2011~2012 | Comments(12)