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2014年のまとめ

 2014年、今年の冬は記憶に新しい、100年に一度の記録的な積雪がありました。年始から寒かったです。一昨年、小川山で短しいルートを一年トライして登れず、二子へ戻ったら、とにかく寒かったです。1月は寒過ぎて、「ペトルーシュクァ(12c)」は何も進展しませんでした。なすがままに越冬していたら、2月に大雪が降ってしまいました。この除雪が大変でした。と言っても、家の周りの除雪ですけど。この雪掻き作業で右肩を傷める種を作ってしまったと今でも思っています。その大雪で二子へ入ることができなくなり、雪の湯河原やら、寒~い鳳来やらも行ったのですが、成果どころではありませんでした。とにかく、寒すぎました。厳冬を過ぎ、少しづつ暖かくなる中で、あっ、城山があると思い出したように出かけて、今年初の成果を上げられました。「白壁の微瑕(12d)」でした。その後、二子への林道がかなり奥まで車で上がれることを知り、ヌンチャク回収のために二子へ戻りました。そのまま、二子にしばらく通うつもりだったのですが、パートナーさまの強引な誘いで、まだ寒い小川山へ向かうことになりました。そう、小川山には先シーズン通ったけど登れなかった。あの短しいルート、「エンドルフィン(13a)」が待っていました。久々に触ったエンドルフィンでしたが、短いムーブ系ルート故、2便目からはRPトライでした。そして、終に遂に、その鍵を見つけたのです。なんてことはない、飛ぶ時は、両手の力で飛ぶことでした。核心の一手目は右手出しですが、その右手も使って引き付けることでした。そんな単純なことに気づかないまま、100便以上も費やしました。シーズン初日で、しかも既に多便出してヨレヨレだったのですが、その鍵に気づいたら、あっけなく、できてしまったのです。自分でも驚きでした。その後は、憑き物が落ちたように、しばらく絶好調でした。有笠で、久々に触った「非牡丹博徒(12a)」を3便で成功。昨シーズン、エンドルフィントライの翌日に触っていた、小川山砦岩前衛壁の「登る埼玉県民(12b)」をGWに完登できました。その翌週、小川山砦岩前衛壁の「一張羅(12d)」をほぼ一日でRPできちゃったりと成果が続きました。しかし、ここまででした。ずっと右肩に違和感を覚えながら登っていたのですが、6月に遂にジムでアンダーガバホールドで、右肩がグキッとやってしまったのです。たまたま、その週末に小川山で触った屋根岩1峰の「アンデラクロス(12a)」が1日で登れそうなものだから、無理してがんばっちゃったのがよくなかったかもしれません。そこからは、辛い週末が続きました。いや、平日ジムも楽しくありませんでした。最近になって、右肩はよくなりつつはあるのですが、まだまだ、登ると、すぐに固くなってしまって、それをほぐすの連続です。今年の夏は、その上、台風が多く、登れない休みが多かったです。結局なにも成果のないまま、小川山キャンプを楽しんだだけで夏が終わってしまいました。今年は、そんな夏のクライミングに見切りをつけて、沢登りへ何度か行きました。来年の夏は、易しいけれど山深い北アルプスの沢へ入る予定でいます。ちょっと、いや、かなり体力に不安があります。来年は足を鍛えないといけません。話は二転三転して、ようやく涼しくなってきた秋が来ました。今年は花崗岩では課題を見つけられず、早めに二子へ入りました。しかし、またまた台風でコンディション悪化となり、フラフラと岩場を転戦することになってしまいました。その時に、柴崎ロックの禁断のお買い得課題を触ってしまいましたけど(笑)。11月からいきなり、二子のコンディションがよくなり、二子へ戻ったのでした。そして、昨シーズンから触りだした、エンドルフィンからの持久系リハビリルート?自分のムーブを見つけるのに随分かかりました。厳冬や大雪といろいろと厳しい中、進展のないままトライしてきたのですが、トライ再開して、さらに4日、ようやく、ペトルーシュクァ(12c)を登れました。そして、次にトライ始めたのが、任侠道(12d)ではなくて、「振り返るな(13a)」です。いろいろと考えに考えて「振り返るな」を触りだしたのですが、これハマリかも? なんとか、完登してから、任侠道へ戻りたいと思っていますが、このルートは、右肩に負担が多くて、これトライしてると、肩が治らないんじゃないかと思えてきてます。あまりに進展がなくて、めげそうです。もうしばらく、続けてみます。年明けたら、南の方へ逃げるかも?笑。
 そして、今年の後半から右肩の調子が悪いために、ボルダー力の低下が気になってます。肩が強いのが私の唯一の取り柄だったのですが、その肩の調子が悪いようでは苦戦するのは当たり前です。まずは、この年末年始のうちに肩を癒したいです。そして、毎年、触るルートが、どんどん難しくなってきています。それは長くクライミングを続けていれば仕方ないことでしょう。それに向かっていくしかないです。年明け早々にすぐに歳も一つ増えちゃいますが、来年も、まだまだ頑張ります。

〇 今年登れたルート
[1] 13台
(1) 小川山・エンドルフィン(13a)
・またまた、何が鍵なのか見つけるのに時間がかかりました。いい感じの時とダメな時の違いが全然わからないパターンです。
・最後には、その鍵を見つけられて登れてよかったです。
(2) 柴崎ロック・ジャックポイズン(13a)
・お買い得と言われているルート。触るとなると、絶対に登らないといけない。逆にプレッシャーでした。

[2] 12台
(3) 城山・白壁の微瑕(12d)
・このルートも、鍵を見つけるのに4日もかかってしまいました。
(4) 有笠山・緋牡丹博徒(12a)
・昔、1日中怒涛のトライをしたけれど、登れなかったルート。ちょっと難しいことをしていたみたいです。
・力がついたとは思えませんが、頭がよくなったのかも?
(5) 小川山・砦岩前衛壁・登る埼玉県民(12b)
・このルート、難しいです。でも楽しいルートです。
(6) 小川山・砦岩前衛壁・一張羅(12d)
・とても、難しいグレードがついていて、上部がグサグサのクラックで取りつき辛いから、あまり登られていないのでしょう。
(7) 小川山・屋根岩1峰・アンデラクロス(12a)
・リーチ有利。逆に、リーチないと不可能かも?
(8) 十石峠・かえる岩・ファイブオー(12a)
・楽しいルートでした。
(9) 二子山・弓状・ペトルーシュクァ(12c)
・おいしいよ(12c)や穴のムジナ(12c)よりは登り易いと思いますが、やはり、二子の12cです。やさしくなかったです。
・でも、結構、素直なクライミングっぽいムーブで、もっと登られてもよいのにと思います。

[3] 11台
(10) 城山・グレイシー(11c)
(11) カサメリ沢・オスティカアンティカ(11a)
(12) 小川山・砦岩・前門・しらかば(11b)
(13) 小川山・マラ岩・帰ってきた開拓王(11c)
・このルート、夏は難しいです。でも、おもしろい、いいルートです。
(14) 柴崎ロック・早い者勝ち(11a)

[4] 今年新たに触ってみたルート(追記)
これを書くのを忘れていました。実は、今年は随分と新規に触っています。力Theは再度トライしてみるつもりでいますが、その他のルートは、どうでしょうか。また、機会があれば触ってみて、引き続き、可能性を探ってみたいです。
(1) 小川山・めおとカンテ(13a)
・これは、めちゃくちゃ、難恐い。それはそれは、格調高きルートでした。
(2) 小川山・力The大岩(12c)
・これも、格調高いです。でも、頑張れば登れるかなぁ。来シーズンもトライします。
(3) 甲府幕岩・アラポテト(13a)
・どう考えても、芸風でないようです。核心以前に最初からできないムーブ続発。
(4) 小川山・びんたマン(13b)
・ブランクセクションのムーブがまったくわかりません。
(5) 瑞牆山・雷火(13a)
・難しめの13aでは。細かくて遠い。そして、終了点直前は???
(6) あきる野の岩場・金銀砂子(12b/c)
・右肩やってしまった直後に触った。
・ぜひ、またトライしたい。
(7) 二子山・振り返るな(13a)

〇 エンドルフィン(13a)
・H山さんに撮ってもらった、FBのプロファイルにも使っている写真です。
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きん
by Climber-Kin | 2014-12-31 13:12 | 目標と成果 | Comments(0)

2014年12月30日、T-WALL東村山

こんな年末にジムへ行くなんて、初めてかもしれません。年末年始で少し、クライミングに間が空くので、少し体を動かしておこうと思いました。そして、ジムへ来てみて、その混雑ぶりにビックリしました。20人ぐらいいました。

〇 「白虎山」、ナベ@T-WALL、2014.12.9
・ピンク4Qは、この課題ができた当初に登れていました。
・青3Qは、自分用のムーブを見つけられたけど、膝裏痛めて、登れていませんでした。膝裏にあまり力を入れないように右手クロスハリボテ取り成功。2便目で登れました。やったー!声だしちゃいました。
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〇 「朔旦冬至」、ナベ@T-WALL
・黒4Qは、出だしよくわからないまま、完登。
・紫4Qは、出だし手順間違えて、左手紫から右手飛ばしたら、パツパツでできず。次の便で完登。
・青3-4Qは、遠い左手届いたけど、これ握れない。こういうのが保持できるようにならないとなぁ。
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今年最後のおまけのジムでした。チーウォール東村山、今年もお世話になりました。新年も宜しくお願いします。

きん

by Climber-Kin | 2014-12-31 13:11 | T-WALL東村山 | Comments(0)

2014年12月27-28日、二子山、登り納め

◇ 27日(土)
気温が低い天気予報でした。しかし、等圧線は緩めなので穏やかな日を期待していました。朝のうちは風が強くて辛かったのですが、午後から少し穏やかになってくれて、空いているし、弱冠のツルツル感を感じながらも、酷くはなく、ムーブ探りには十分なコンディションでした。

(1-2) 高く登れ(10b)、再登
(3) バイパス(10a)、再登
(4) ワーカーホーリック(10b)、再登
・今使っているドラゴンレースを忘れてしまいました。ジムへ行った時に使うつもりで、車に置きっぱの古いヨレヨレのドラゴンと新品のドラゴン。やはり、古いドラゴンはヨレヨレでエッジが全然効きません。新しいドラゴンを使うことにしたので、新品のドラゴンで、もう一本アップしました。

(5) 振り返るな(13a)、探り便
・うっ、靴が滑って逃げる。まー、下したたてで、ゴムがまだ固いので仕方ありません。
・2-3p間、3-4p間、テンションして、もう一度、楽なムーブを洗い出しました。がっ、何も得るものはありませんでした。がっくし。4p目クリップして、少し右側へ出てレストすると、少し戻せそうです。
・そして、5p目から、どこまで行けるか?は、6p目クリップして、左手穴へドン。右手アンダー中継して、足置き直して、左手二軸でドン。がっ、やはり体が下がりきり、右腕が伸び切り、腰が下がって、左手二本指穴アンダークロスムーブは少し下から繋ぐとできません。
・何も得るものがないまま終わってしまいました。あっ、4p目でのレストを増やせたか。

(6) 振り返るな(13a)、探り便
・4p目、先便でやってみた少し右側でレストはヒールフックできて、少し戻せた。まだ、全然休めていない、4-5p間の腰押し付けレストは、やっぱり、居心地悪くて、いるだけ、どんどん疲れます。仕方なく、5p目へ行って、6p目へ突っ込むか?意味ないので、やめておきました。
・5p目から、どこまで行けるか?は、やっぱり、左手二本指穴アンダークロスムーブはできません。何故だろう?
・そのうちやってみようと思った、その穴アンダークロスへの入りは、二軸でなく、フリで、あっ、これだと右腕伸びきらないから引き付けられる。そうか、二軸でバンと取ると足数すくないのでよいと思っていたが、体が下がりきり右腕伸びきっているので、引き付けられないのか。そう言うことか。
・穴アンダークロスだけリハーサルしてみるが、指穴対策のテーピングが太くて、入れずらい。しかも、入れると、チョック状態になって、さらに激痛。辛い。
・そして、コルネ首根っこ取りムーブは、先週ジンさんに教えてもらった左手出しを試してみるが、全然できなかった。

◇ 28日(日)
何だか土曜日は疲れました。疲れすぎて酒も進まず、早々に就寝しました。日曜日の朝、下吉田キャンプ場付近は、マイナス7度まで冷え込みました。だけど、昨日のように風はなく、穏やかな朝でした。

(7-8) 高く登れ(10b)、再登
(9) バイパス(10a)、再登

(10) 振り返るな(13a)、探り便
・4p目レストは、ジャムしてみたり、いろいろ試すが、戻しきれません。ここへ到着する前に、もう一か所レストポイントがほしい。
・4-5p間、腰付レストも全然だめ。5p目クリップ時点で前腕がはっちゃってます。
・5p目にテンションして前腕張りをとってから、5p目からどこまで行けるかは、二日目の指皮痛すぎで、すぐに心が折れました。

(11) 振り返るな(13a)、探り便
・5p目まで行くが、同じ状況。
・もう指皮とテーピングの中で指穴がひらいてしまって、苦痛です。
・ミッキーから聞いた、穴アンダームーブは、うーん。左足押すフットホールドはこれかとおもっていたけど、押せる気がしません。左手は中指と薬指でやってみましたが、これだと力が入りません。

「振り返るな」、なかなか進展しません。oh!no!さんが来ていたので、指を見せてもらいました。私の指より、1割増しぐらいで太い。この指で、穴アンダークロスは人差し指と中指でやったとのことらしい。なら、私の指の太さでも、それでできるはず。次回はあまり探らず、最初に見つけた手順で、やってみます。指に穴ばかりできて、なかなかムーブが定まりません。あっ、6p目クリップは、いつのまにか、ぶら下がって右手引っ張りイメージになっていた。それで疲れるのか。しっかり、立ってアンダー引きにしてクリップだった。帰りの車で思いつきました。不完全燃焼のまま、今年の登りを終えました。

〇 今週の弓状
・土曜日は空いていました。日曜日はかなり混んでいました。
・日曜日も空いていたら、任侠道でも触ってみようかと思ったのですが、任唐ラインは大混雑で、そんな雰囲気ではなかったです。
・課題と課題の狭間でいつも迷走するパートナーさまですが、今回もホテル二子再登で迷走していましたが、穴ムジを触りだしました。第1核心リハーサルで成功させていましたが、その後は終日、ムズイ、ムズイと呪文を言い続けていました。
・写真は、「振り返るな」をいい感じでつめてきているトシくん。
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〇 「振り返るな」、核心終盤のコルネ首根っこ取りを練習する私
・腰が離れとる!が私の股関節の柔軟性では、これ以上無理か。左足、ぴたりの場所がないんだよねぇ。
・写真はトシくんが撮ってくれました。
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きん
by Climber-Kin | 2014-12-29 00:09 | 二子山'14-'15 | Comments(0)

「指穴」の酒

二日登った中一日の祭日。いい天気で、しかも二子はとっても暖かそうな。昨日の夕方まで、今日登りに行くか、どうするか散々迷ったのですが、結局レストにしました。9時まで寝て、クリーニング出して、年末大掃除前倒しの窓ふきして、ジム行くかなぁと思いながらも、今日はレストと思いとどまりました。昨日は冬至。今日から陽が長くなっていくなと思いながら、陽が沈むと同時に飲み始めてしまいました。でっ、何の酒?

〇 TULLAMORE DEW、アイリッシュウィスキー
・タラモアの露。
・久々にアイリッシュウィスキーを買ってみました。成果もないのに? って、これ高くないです。1,500円です。
・甘いです。バニラ味が強めです。それと、12年でもないのに、長い間寝かせたように、アルコール刺激がないです。飲みやすいです。
・言い換えると、飲み過そうです(笑)。
・スコッチのシングルモルトのような個性はないのですが、落ち着いた大人の味?いや、おじさん向けの味。
・これは、なかなか、酔いです… また間違えました。良いです。今度酒屋へ行った時に買いだめしちゃいそう。
・年末年始は、どの酒にしよっかなぁ。
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〇 題名の「指穴」ですが
・ケアリーヴ(キズパワーパッドと同じタイプ)貼っていたので、ふやけてしまいました。
・そろそろ、外して、乾燥フェーズかな。
・この指じゃ、登りに行けないよね。
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きん

by Climber-Kin | 2014-12-23 16:50 | 酒ログ | Comments(6)

2014年12月20-21日、二子山

◇ 20日
15時ぐらいから雨が降り出す予報だった。まー、寒くていられないのなら、早めに上がって日曜日にトライすればいいやと土曜日から二子入りした。意外と午前中は放射冷却がなく、岩は温かめで、時たまお日様がさす、結構コンディションがよかった。だが、昼過ぎからは雪がちらつき出し。15時ごろには、やっぱり寒くていられなくなってしまった。さらに帰るころには雪は雨にかわっていた。

(1-2) 高く登れ(10b)、再登×2
(3) バイパス(10a)、再登

(4) 振り返るな(13a)、探り便
・アプローチ部分は体が動かなかった。
・5p目で十分休んで、どこまで行けるかは?やっぱり、核心最初の穴アンダー左手クロスで腰が下がってしまって、立ち上がれない。
・7p目下からかけて、6p目からリハーサルするが、やはり、ちょっとでも、ロープで引っ張られていると、できてしまう。
・まだまだ、各ムーブが怪しい。繋げてできる気がしない。
(5) 振り返るな(13a)、いやいや便
・急に寒くなった。出すかやめるか迷ったのだが、出した。失敗だった。
・寒くて、気持ちが消極的になってしまって、指に穴を作っただけだった。

◇ 21日
今日は下吉田で忘年会。飲み過ぎではなく、食べ過ぎでした。S木さん達の部屋でさらにおしゃべり。でも、22時には就寝しました。昨夜の雨で、林道の路面は気持ちの良い圧雪路からツルツルのアイスリンクに変わっていました。

(6-7) 高く登れ(10b)、再登×2
(8) バイパス(10a)、再登

(9) 振り返るな(13a)、ムーブ探り
・5p目からどこまで行けるかは、やっぱり、穴アンダー左手クロス取りで腰上がらず。
・穴アンダー左手クロス取りはフットホールドを変えてみよう。右足、6p目クリップホールドに刺してみるか。

(10) 振り返るな(13a)、ムーブ探り
・5p目からどこまで行けるかは、指皮痛くて、6p目クリップして、左手がば穴、右手送りに右手取りで、指皮痛くて心が折れて、テンション。
・6p目からどこまで行けるかは、左足を左へ外傾しているフットホールド使うと立ち上がれて、左手クロス穴取りができるのだが、そこから、右手出しができないのでNGを出しているのだが、もしかしてできるかもと、もう一度やってみることした。やはり、腰は上がって、左手クロス穴取りはできた。そして、右手出しは右手届いた瞬間に左足が滑って落ちた。穴刺していた左手の指皮をごっそり持って行かれた。出血多量。今日は終了になってしまった。

やはり、左手クロス穴取りの左足は少し高めの水平フットホールドを使うしかないようです。益々立ち上がるのか苦しくなりそうですが、次の右手出しには仕方ないでしょう。そして、ジンさんから、いくつかアドバイスをいただきました。次回試してみたいと思います。それと、アプローチ部分ですが、もう一回テンションしながら、2-3p間と3-4p間を考えた方がよさそうです。繋げていくと全然改良できません。疲れます。進展はなかったのですが、繋がらないダメムーブを見つけていくのも前進と言うことにしておきましょう。

〇 今週の弓状
・土曜日は寒いと言うのに、S水くんが2年越しでペトルーシュクァ(12b)をRP。コビッキーさんがモダンラブ(12a)を2撃。
・日曜日は、続いてコビッキーさんがノースマウンテン(12a)をRP。おめでとうございます。
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〇 任侠道(12d)をトライするマッシー
・湿り手のマッシー。暑さに弱いようです。笑。
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きん


by Climber-Kin | 2014-12-21 23:05 | 二子山'14-'15 | Comments(0)

2014年12月13日、二子山

今週末はとっても寒くなる予報が出ていました。だけど、ひるまず二子へ向かいます。朝外へ出てみると、路面が濡れていました。湿度が高いせいか、それほど寒く感じせんでした。そして、今日の二子は午前中、岩はそれほど冷たくもなく、適度なお湿りがあって、お日様サンサン。気温が低いながらもコンディションはよかったです。しかし、お昼ごろから曇りだし、急に冷たい風が吹き、気温が下がりました。だけど、2時から再度太陽が顔出してきて、気温が低い割には、登れる日になったようです。RPデイでした。ムーブ探りの私には関係ありませんけどね。とは言え、ムーブ探りでもコンディションがよいとモチが上がります。

(1-2) 高く登れ(10b)、再登
(3) バイパス(10a)、再登

(4) 振り返るな(13a)、探り便
・アプローチ部分でビビリが入ってしまった。
・6p目クリップは固めたはずが、クリップできるほど持てなかった。あー、まだ入れ方が浅かったのか。
・消極的で何も進展がなく終わってしまった。

(5) 振り返るな(13a)、探り便
・アプローチ部分はレストを入れながら、結構楽にこなせた。そのまま4-5p間レストへ進もうかなと思ったが、ビビリが入って、やめておいた。
・5p目でテンションしてゆっくり休んでから、核心セクションのリハーサル。6p目クリップは前便の教訓からうまくもてて、クリップ。そのまま、左手穴取りも成功。さらに、右手送りに右手サイドホールドも取れて、さー、左手穴アンダークロス取りは腰が下がり過ぎて立ち上がれず。あー、足の送りで、右足上げ過ぎて腰が下がってしまうからか。ここを成功させるには、もう、ひと工夫が必要。
・7p目インチキクリップして、右トラバースをリハーサル。左手穴アンダークロスから右手出し成功。左手穴アンダー持ち直して、左足蹴り足に上げて、右手デッドでカチガバ取り成功。右足上げて、右手右足二軸でモニョモニョホールド取り成功。でっ、右手送りはフットホールド間違えた。リハーサルだが一手づつ声が出る。
・成功していない、右手コルネ首根っこワシ掴みからの一連のムーブは、フットホールドを決められて、何とか、できたのだが、少しロープに引っ張られて成功しているような気もする。

「振り返るな」少し進展しました。リハーサルで、左手穴アンダークロスがその手前から成功しだしたら、そのままリハーサル継続して、そろそろ大フォールの始まりです。前半の固め。4-5p間のレスト。5-終了点間のムーブ固めを、もうしばらく並行して固めていく感じでしょうか。そろそろ大フォールに対する心の準備が必要です。それにしても、このルート、右肩に悪いです。

〇 今日の弓状
・寒くなったせいでしょう。丁度よいぐらいの人数になりました。
・12時-2時ぐらいは雪雲っぽい雲で太陽が隠れ、風ビュービューといきなり温度が下がって、とても寒かったのですが、それ以外は、お日様が心強く、岩のツルツル感も少なく、コンディションがよかったと思います。RP多数でした。
・エンさん、ブロースト(12c)をRP。つばさくん、唐獅子(13b)を気合のRP。雌ヒョウさま、ホテル二子をRP。M野くん、ワンテン天国、ペトルーシュカ(12b)を裸族でRP。みんな、うれしそうでした。チーウォール常連のむさし君、LGくん、2upさんも祠で全員、ラッキーキャット(11b)、RPととのこと。
・そして、最後は、終に、まーさまが完璧な登りで、ペトルーシュクァ(12c)をRPしました。よかった、よかった。みなさん、おめでとうございます。
・写真は、ヨッシー親分に引き連れられてきた、チーウォール東村山(では)若者組の2人です。ノースとモダンを初触り。
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〇 振り返るな(12/13)、備忘禄(自分用)
・4-5p間流血対策は、左手人指し指第1関節に細テープを巻くこと。
・6p目クリップ流血対策は、右手薬指第2関節のすぐ上に細テープを巻くこと。
・1-2p間は、右手ガバから左手ガストンで右足を1pボルトすぐ左のポチホールドにスメアして、右手ガバへ、さらに左手2p目クリップガバホールド。足はそのまま。
・2-3p間は、左足フレークサイドを押して、右足ステミングで、右手をガビガビコルネ取り。さらに飛ばし。右足右コルネあてて左足寄せ。さらに左足コルネ脇を歩いて、左手右手とレイバックで、右手アンダーガバで左手穴ガバへガストン(ここで右足が悪い)右手穴ガバ取り、フリで3p目クリップ。
・3-4p間は、右手左側の穴ガバでクリップしないこと(次出辛い)。右側のガバ穴サイドから左手(持ち辛い)持って、右足を搔き込み風チビエッジで先に左足上げで、右手水平溝ホールド。ここでステミングでレストできる。次の左手ホールドは2つ上のサイド気味アンダーを使うこと(さもないと狭い)。右手伸ばせばガバ穴がある。左手が穴ガバガストンに右手も穴ガバで4p目クリップ。足上げて、大穴コルネを左手で取れる。
・4-5p間、左手ガストン取りは左足腰高左側ホールド使って、足広げ気味で右足穴刺しで、乗り込んで、中ノーズ取り。中ノーズでニーバレストできるかも。左手薄いコルネの背中掴んで、右腰あてつけレストへ。意外と左足いいホールドまで上げても大丈夫かも。ダメかも。ここで完全に戻せないと完登は難しい。
・5-6p間は5p目クリップの右手ガバアンダー気味から火山状ホールド取って、右足つっぱって、右手薄目サイド取り。ここでフリではなく、狭キョンで左手アンダーへ。左手アンダーはサイドでなく、一番上をアンダーに取ること。右足をボルトすぐ横のでっぱりにスメアで右手クロスで6p目クリップアンダー穴ホールドへ。小指をしっかり曲げて、指3本をしっかり奥まで入れること。第1関節がえぐれる部分まで到達させること。6p目クリップは、右足は火山状でっぱり。左足は、そのすぐ左上のダンゴ状で両足で挟んでバランスを取ること。
・6-8p間の核心セクションは、右手穴アンダー状態で無理に左へ行こうとせずに、左足を一つ上のダンゴ状ホールドへ上げて、とにかく立つこと。すると、左手穴ガバホールドに届く。左足右足とステップして、左足ヒールで右手中継アンダー穴ホールド。左足上げて、右足はツブホールド状にスメア気味で左手左足二軸で右手サイド取り。ここで、右足を高く上げての左足所定のホールドへは、腰が下がってしまってNG。右足を次の左足ホールドの左下のでっぱりでステップして、腰が下がらないように入ること。左足クロスで所定の位置へ。右足欠けたフットホールドへ。右手で体を上げるのではなく、足で立つこと。そして、左手アンダー指穴へ。しっかり立つこと。体を捻り、右手穴ホールド取り。今度は右足に乗りきるように右へ腰シフト。左穴アンダーも持ち直し。左足蹴りホールドへ上げて、右手サイドカチガバへデッド。すかさず、右足所定の場所へ上げて、左足スメアで、右手右足二軸で左手モニョモニョホールド取り。左足は左寄り過ぎず、腰の真ん中あたりで、右足穴ホールド刺しで右手飛ばし。左足、最初のガバサイドのミニコルネ脇のホールドへ。体を左足フットホールドの上に寄せて、右足をガバカチホールドへヒール。腰入れろ!右手コルネ末端首根っこ取り。右ヒール外した際のドアオープンに耐えて、右足外傾ホールド乗せて、左足見え辛い外傾ホールド乗せて、腰を右向いて、右足は必ずホールド押しでエイヤ!で左手チビカチホールド取り。右足大豆状ホールド乗せて、左足腿高ホールド、左膝曲げたまま。右手をコルネ頭部のワシ掴みホールドへエイヤ!で8p目クリップ。
・8p-終了点、左足大豆ツブホールド乗せて、左手コルネ下の方、左足腰高左の方のホールド乗せて、左手送り。右手中継ホールド取って、右足をコルネヘッドに乗り込み。

きん
by Climber-Kin | 2014-12-13 23:38 | 二子山'14-'15 | Comments(2)

2014年12月6-7日、寒かった二子山

週末は、真冬並みの寒気の予報だった。とは言え、いってみないと、わからない。意外と風がなく、穏やかな晴れとかを期待していたのだが、それは、甘かった。土曜日は午前中は期待通りで、朝まで曇りで放射冷却が少なく岩は冷え切っていなかった。このまま、晴れが持ってくれればと期待したのだが、午後から雪が舞い、日差しが隠れ、真冬のような二子になってしまった。日曜日は、冬型は少し緩まり、終日晴れで、岩は温かくなると期待したのだが、放射冷却で冷え切った岩は、なかなか、温まってくれなかったようだ。ただ、二段岩壁は、それでも、少しでも陽がでれば、冬にしては十分なコンディションだったのですが、自分が終わっていました。まー、それでも、できるだけのことはやってみる。指皮ヒリヒリの傷だらけの辛いムーブ探りでした。

◇ 12/6(土)
(1-2) 高く登れ(10b)、再登×2
(3) バイパス(10a)、再登
(4) 振り返るな(13a)、ムーブ探り
(5) 振り返るな(13a)、ムーブ探り

◇ 12/7(日)
(6) バイパス(10a)、再登
(7-8) 高く登れ(10b)、再登×2
(9) 振り返るな(13a)、ムーブ探り
(10) 振り返るな(13a)、ムーブ探り

「振り返るな」、なかなか進展しません。私が怖がりなところが一番の原因ですが、右肩が痛いムーブが多すぎて閉口しています。まー、登れるとしても、長期間かけないと登れないルートなので、のんびりやります。勇気を出して、全便、4p目まで繋げていくようにしました。4-5p間のレスト試してみました。左足がとっても怠いです。5-6p間はムーブ修正できて、初めて、6p目をヌンチャク握らずにクリップできました。ただ、6p目クリップしてから、どうも左へ出辛いです。6p目クリップ状態から遠い左手穴ガバ取りのムーブができません。左手穴ガバから右手ガバアンダー中継、右手サイドガバへ飛ばしは、左手左足の二軸ムーブで(フリムーブは、ちょっと狭いか?)取れて、左手穴アンダークロス刺しから、体返して右手サイド穴取りは、まだ上からロープで少しひっぱられていないとできないのかも?右手ガバサイドへの飛ばしは、左手指アンダーが痛い!左手、モニョモニョホールド取りは、右手右足の二軸だとデッドになっちゃうのだが、左足が掻き込むホールドは見当たらず。モニョモニョホールドは引っかけ持ちか? 右手送りは、右足をガバ穴に刺して、取れるのかなぁ?右手コルネ首ネッコ取りはパツパツで、取れた後のヒール外した後のドアオープン状態が辛い。ドアオープン持ちこたえてから、フットホールドがな~い!そこからの左手チビカチ取りはできず。先は長そうです。まずは、5p目までを自信を持って、もっと力を抜いて登れるようにすること。そして、4-5p間のレストを確立すること。5p目からの一連の核心セクション、全部繋げられるように一手づつ伸ばしていけるよう頑張るのみです。それにしても、このルート、ガビガビホールドへのデッドが多くて、指皮が痛くてたまりません。毎回血まみれです。ゴボウ登りも、ビレイヤーが前後に動けないので、登り返すのが大変です。手の平がすれて真っ赤です。まー、とにかく、アプローチ含めて、慣れるしかありません。

〇 今週末の弓状
・土曜日に、元気くんが「即身仏(13c)」を最終便で見事にRP。朔太郎氏がグラナダ(12d)をRP。日曜日は、S木さんが任侠をRP。A山さんが、「星に願いを(13c)」をRP。おめでとうございます。
・悪玉Pが、静岡から連れてきていた美人ユースの?ちゃん。名前聞かなかった。ノースをオンサイトしていました。
・パートナーさまのペトルーシュクァ(12c)は、やはり、寒くて、ホールド握ってしまったのだろう。第1核心を超えられず。少しでも暖かくなれば、登れそうなんだけどねぇ。チャンスある限り、頑張るしかない。めげないで。
・写真は、振り返るなをトライするシュンタロウくん。
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〇 日曜日の弓状
・この寒いのに、日曜日は大盛況。
・私は、振り返るなトライ中に、腰にぶら下げていた、ミニいんちき棒を点検ミスで落としてしまいました。大顰蹙をかっていました。すいません。振り返るなは、大勢の休んでいる人の真上なんですね。反省しています。当面は余分な物は持っていきません。お許しください。
・写真は、クライマー大整列の図。なんだか、おもしろい。無断掲載お許しを。
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〇 ペトルーシュカ(12b)のワンテン地獄を楽しむM野くん
・同じパターンで、10回ぐらい落ちているような。
・原因は何か、本人気づいているのかしら?まー、それを自分で発見することも大切。
・力強い登り。若いっていいね。とにかく、ガンバ!
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きん
by Climber-Kin | 2014-12-07 23:50 | 二子山'14-'15 | Comments(0)

2014年12月3日、T-WALL東村山

寒い。急に本格的な冬になってしまいました。薄いダウンで我慢していたけど、今朝から暑いダウンへ。週末はやっぱり寒いのかなぁ。等圧線緩んで、寒いけど、風がない穏やかな日になるといいなぁ。とは言え、まだまだ、厳冬期でないし、はりきって行こう!

〇 「無名課題」、kの氏@T-WALL、2014.11.20
・水色3-4Qは、カンテにある右手まんじゅうホールドが、とにかく持ち辛い。右手で持って、狭っ苦しい左手アンダーで何度も落とされた。多便出して、何とか完登。
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〇 「無名課題」、H山さんがまーさま用に設定したクラシックグレード課題、2014年12月11日
・水色クラシック4Qは、3便ほどかかって完登。
・赤色クラシック3-4Qは、一撃するつもりが、ハリボテ右手アンダーから深い足で左手クロス出しが、フットホールド高くて、何度やってもできませんでした。時間切れ。
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きん

by Climber-Kin | 2014-12-03 23:31 | T-WALL東村山 | Comments(0)

2014年12月1日、T-WALL東村山

今日から師走か。仕事の方は、嵐の前の静けさか?ちょっと狭間で、定刻でチーウォールへ向かうことができた。チーウォールに到着すると、久々にH山さんが遊びに来ていた。今日はファイル課題を探してみた。3枚ほど抜いてみたが、「H田くんの出産祝い?」をトライしてみたが、なんじゃこれ?で、別の一か月前の見たことのないファイル課題を触ってみることにした。

〇 「うなぎのちょんまげ」、ナベ@T-WALL、2014.10.25
・水色4Qは、出だしリーチで得しているみたいだが、核心っぽい中盤が狭い。中盤だけ何度かリハーサルしたが、左手左足の二軸で右手アンダーカチ取りは悪い。でっ、狭いながらも、右足を黄色ハリボテに上げて、うっとなりながら、右手サイドカチは止まった!そのまま、完登。
・青3-4Qは、後半の緑色ハリボテ取りが核心か? H山さんがお手本を見せてくれた。その後、散々、そこだけリハーサルしたが、左足をしっかり、スメアして体が落ちてこないようにするのがポイントのようだ。下から繋いで、何とか緑色ハリボテ止めたが、持ち損ね。耐えて、右足黄色でデカ四角ホールド乗せて、持ち直せた。ゴール取りは距離が思ったほど伸びず、掴み損ねたが、何とか持ちこたえて完登。
・黒3-4Qは、多分設定とは違う手順。一手目から右手丸豆腐ホールド持って、左手を左側ガバへ。右手アンダーで耐えて、左手アンダー寄せ。右手ガストン取り。登れた!
・赤3Qは、核心っぽい、左手アンダー2本指刺しから、ランジ気味で右手デカスローパ取りが何とも情けないような飛距離で届かず。時間切れ、次回へ。
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昨日、久々にガバダコを削りました。指皮が益々ツリツリになりましたが、それでも、ホールド少し持つには、増しになったような。だけど、削った手の平が赤いです。削った皮部分が縞々模様になってます。ホールド持つと、指皮がとても痛いです。

きん

by Climber-Kin | 2014-12-01 23:45 | T-WALL東村山 | Comments(0)