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2015年のまとめ

 昨年はいろんなルートを沢山登れたのに、今年はクライミング関しては、成果らしい成果を出すことができませんでした。一方、クライミング以外では楽しい思い出や大きな成果を作ることができました。

 昨年暮れから二子山では「振り返るな(13a)」のトライを始めましたが、右肩が痛いこともあって、何も進展がないトライが続き、何気なく二子シーズンが終わってしまいました。春は、中里の岩場へ少し通いました。「神流のカンナ(13a)」をトライしました。この課題はまさに自分のためにあるような課題と感じたのですが、一カ所、手の持ち方さえ変えられれば登れそうだったのですが、これも詰めきれずにシーズンが終わってしまいました。GWから小川山で「力The大岩(12c)」を集中的にトライしました。登れる感触があったからです。しかし、GW明けから急にフリクションが悪くなり、これまたシーズンが終わってしまったのです。
 今年は6月から沢登りへ行くようになりました。ここ数年、たまに夏だけ水遊びのように沢へ出かけてはいたのですが、夏休みに北アルプスの大きな沢へ入ることを目標に、今年は本格的に沢登りを再開しました。季節的に早すぎたり、増水してたりと、ちょっと大変な沢登りも多かったです。夏までに、体力と沢登りの感を少し取り戻すことができました。天候にも恵まれ、お盆休みに「双六谷~蓮華谷~九郎右衛門沢~黒部五郎小屋」を遡行できました。
 お盆過ぎからクライミングへ戻りました。カサメリ沢とカンマンボロンで花崗岩らしい難しい12を3本登れました。しかし、小川山の「力The大岩」は詰め切れていませんでした。難しいムーブでトライし続けると言う、いつものチョンボでした。シーズン最後にそれに気づきました。いつもだと、鍵に気づくと、すぐに登れたりするのですが、今年はクライミングにツキがなかったのでしょう。登れずにシーズン終了でした。そして、また、二子シーズンへ突入しました。今シーズンの「振り返るな」は少しづつですが進展があるようです。登れるシナリオは頭の中では出来つつあるのですが、現実の完登の目途はまだ立っていません。新年も二子からスタートです。
 そして、何と言っても今年の最大の成果は「禁煙」です。自分の意志力と言うより切羽詰まった状況がきっかけではあるのですが、30年以上喫煙してきた私が禁煙できたのです。自分でも驚きです。新年も禁煙を継続し、体力を維持したいと思います。そして、もっともっと、クライミングや沢登りを通して自然を楽しみたいと思います。

〇 クライミング
◇ 完登ルート
(1) カサメリ沢・リトルサンシャイン(12a)
(2) カンマンボロン・太陽の塔1pt目(12a)
(3) カンマンボロン・太陽の塔2pt目(12a)
(4) カサメリ沢・キキンバック(11d)
(5) カサメリ沢・ゆびきりげんまん(11c)
◇ 完登できなかったルート
(6) 二子山・振り返るな(13a)
(7) 中里の岩場・神流のカンナ(13a)
(8) 小川山・力The大岩(12c)
(9) 有笠山・ルンルンしんすけ(12b)

〇 沢登り
(1) 湯檜曽川・東黒沢~ウツボキ沢~宝川、6/6
(2) 笛吹川・東沢・鶏冠谷右俣、6/20
(3) 滝川本流、7/11
(4) 笛吹川・東沢・釜ノ沢西俣、7/19~7/20
(5) 三条新橋~おいらん淵、7/25
(6) 日原川、倉沢本谷、8/1
(7) 北アルプス・双六谷~蓮華谷~九郎右衛門沢~黒部五郎小屋、8/10~8/13
(8) 中央アルプス・太田切川・西横川、9/21

〇 今年一番の成果
・禁煙開始、9/30~

 以下は今年のハイライトです。

〇 蓮華谷から九郎右衛門沢F1を望む「双六谷遡行」
・4日間、体力がよく持ちました。この時は、まだ煙草吸ってたし。
・荷物が重いのが一番大変でしたが、まだ、できるんだって自信にもなりました。
・20年振りぐらいに2,000m、3,000mの山頂を踏みました。
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〇 早すぎた沢登り「湯檜曽川・東黒沢」
・小川山から見えるGWの金峰山に全然雪がなかったので、勘違いしてしまいました。冷静に考えれば、ちょっと前まで山スキーの季節。この時期の上越の沢は雪だらけですよねぇ。
・ナルミズ沢へ継続するはずが、敗退でした。
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〇 増水で大変だった「滝川本流」
・滝川本流とおいらん淵、それに釜の沢は増水で大変でしたけど、面白かった。
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〇 でっかい岩、カンマンボロン「太陽の塔1-2pt目」
・1pt目も難しかったけど、2pt目はもっと大変だった。でも、超奮闘的な今年最高の登りだった。
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きん

by Climber-Kin | 2015-12-31 08:15 | 目標と成果 | Comments(4)

禁煙の酒

 9/30に禁煙外来を訪れて、禁煙開始して、ついに3ヶ月が経ちました。禁煙治療の終了です。しかし、一度煙草に犯されてしまった脳は元に戻ることはありません。喫煙経験者は、もう永久に非喫煙者にはなれません。死ぬまで禁煙者です。たまに吸いたいなぁと感じることがありますが、これも脳が習慣として記憶してしまっているからとのことです。1年ぐらいすれば、これもなくなるそうです。引き続き禁煙頑張ります。

〇 禁煙の酒
・おなじみのラフロイグとバウモアは小瓶にしました。
・サントリーから新発売された「知多」を買ってみました。愛知県知多蒸留所の「知多」ですね。シングルモルトでなくて、シングルグレーンウィスキーとありますが、グレーンウィスキーって?
・調べてみると、モルトウィスキーは大麦麦芽のみを原料に単式蒸留器で作り、グレーンウィスキーは、小麦yはトウモロコシなど複数の穀類と大麦麦芽を原料に、連続式蒸留器で作るとのことです。単式/連続式の蒸留器って言われても、よくわかりませんが、まぁ、複数の穀類から作るのがグレーンウィスキーってことのようです。
・モルトのみで、かつ混ぜないのを「シングルモルト・ウィスキー」。
・モルトのみだが、モルト同志を混ぜるのが、「ピュアモルト・ウィスキー」。
・グレーンだけで、モルトを混ぜないのが、「シングルグレーン・ウィスキー」。
・モルトとグレーンを混ぜるのが、「ブレンディッド・ウィスキー」。
・ってことのようです。だとすると、グレーンのみで混ぜた、「ピュアグレーン・ウィスキー」って存在するのかしら?既に混じってるんだから、単にグレーンウィスキーと呼ぶ方が正しい気もするのだが。
・知多蒸留所のグレーンウィスキーは、サントリーの全てのブレンディッドウィスキーに使われているようです。
・味の方は、セメダイン風味が少し強いけど、少し甘めで、濃い目な味。ハイボール用に開発したようですね。
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〇 年末年始追加の酒
・二子の帰りにセブンイレブンで買いました。
・金賞受賞につられて買っちゃいました。大吟醸な上に、ちと甘めかな。まぁ、日本酒は甘めの方が好きなので。
・ニッカ「宮城峡」は、シングルモルトです。マッさんが、個性生み出す風土を求めて選んだのが、杜の都、仙台は二つの清流が出会う峡谷だったようです。フルーティで甘めです。あっ、これの12年飲んでみたいなぁ。高いかなぁ。
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〇 禁煙治療終了の表彰状
・最終日は、チャンピックスを処方されないので、行かなくてもよかったのですが。行ってみたら、表彰状をもらいました。
・それと、循環器系内科を紹介してもらい、紹介状を書いてもらいました。こっちの方が大きかったかな。
・ついに禁煙するきっかけになったのは、夏の健康診断でした。オプションでCT検査を入れたのですが、肺自体には異常はなかったのですが、別のものが映ってしまいました。「冠状動脈に石灰巣あり」再精密検査要となってしまったのです。そして紹介して頂いた循環器系内科へ先日行ってきました。
・石灰化だから、カリシゥムが付着するのかと思っていたのですが、違ってました。LDLコレステロールが癒着し、それが石灰化するのだそうです。この石灰を取り除くことは、現在の医療ではできないそうです。
・原因は煙草とストレスだそうです。煙草やストレスにより、血管を傷つけるのだそうです。そして、傷ついた血管部分にはLDLコレステロールが付着しやすいそうです。
・石灰化が、かなり進行していました。しかし、まだ、動脈の内側へは出ておらず、まだ血流を妨げることはないようです。ギリギリセーフでした。
・同量の喫煙者でも、なりやすい人となりにくい人がいるそうです。遺伝だそうです。
・そして、これから、どうすればよいか先生に聞いてみました。禁煙する以外に特にやることはないそうです。副流煙もなるべく吸わないようにとのことでした。
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きん

by Climber-Kin | 2015-12-31 07:29 | 酒ログ | Comments(0)

2015年12月29日、二子山、登り納め

「最高到達地点更新もコルネ頭取りまで後8手」

 冬型気圧配置が続き寒い朝だった。ラジオが告げる天気予報では、昼から冬型も緩むらしい。空気は冷たく、時たま風が吹き込んで冬らしくなっては来たが、まだ、耐えられる寒さだった。今日の二子はガラ空きなのではないかと思っていたのだが、この時期にはこの時期に来るクライマーがいるわけで、まぁまぁ、にぎやかな弓状でした。

(1) ワーカーホーリック(10b)、MS、再登
(2) バイパス(10a)、再登

(3) 振り返るな(13a)、××、2テン
・まだ岩の裏側が冷たそうだが、今日は3便出すつもりで11時ごろに一便目を出した。
・先日改良した、6p目からの核心入りは、ステップ切って、腰が上がって左指穴アンダークロスは取れたが、なんだか体が上がってこない。左指スッポ抜けてフォール。うーん。何故だ?
・気を取り直して、6p目から再ワンテン狙って行くが、左手モニョモニョホールドが抜てきてしまって、右手穴ホールドへの送りで落ちる。2ヶ所テン。

(4) 振り返るな(13a)、×、最高到達地点更新
・4-5p間の腰押しつけレストで、モッチーから「ナイスレスト!」と声が上がってきた。このレスト疲れるから長居できなくて、あまりナイスじゃないんだけどと心の中でつぶやいた(笑)。
・6p目からの核心入りの左指穴アンダークロスは、今度は意識して右サイドは引きつけ、左穴アンダーは脇を締めた。立ち込めた。そして、右手ドーンが止まった!
・しかし、左足が外れてあわててしまった。落ち着いて、体勢整えてから右手送ればよかったのだが、壁から体が離れたまま、慌てて右手送ってフォール。
・右手送った状態から再スタートしてワンテンで抜ける。

(5) 振り返るな(13a)、××
・インターバル1時間で3便目はありえなかった。

 ようやく、核心セクション最初の山場、左指穴アンダークロスからの右手ドーンが下から繋げて止まりました。ここから傾斜が緩むので、ここまでこれたら後4手ぐらいは進めるのではないかと甘い期待があったのですが、見事に外れました。ここから、コルネ頭取りまでは8手あります。ようやくスタート地点に立てたようなものです。毎回左指穴アンダークロスができるようなら、前進を期待できるのですが、左手指穴アンダー取りが安定しないようだと、さらなる苦戦を強いられそうです。

〇 今日の弓状
・任唐ラインがすいていました。2人? おいしいよラインが意外と混雑。即身仏ラインが一番の混雑だった(笑)
・写真は、振り返るな(13a)をトライするモッチー。熱い応援をありがとう!
・ywt専務が振り返るなの1p目リングボルトのところに、ボルトを打ってくれました。ありがとうございます。
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〇 本日の確認事項
(1) 4p目右ズレレスト
・右手溝に立て差しはよいかも。
(2) 5pクリップ
・もしかしたら、ガバアンダー背骨フレークを右手で左手クリップでなくて、その前のキョン足でレスト&クリップできる?モッチーがやっていた。次回降りる時に確認してみよう。
(3) 6p-終了点
・左指穴アンダー取りムーブは刻み足ムーブが正解!さらに、右手サイド引きつけながら、左指穴アンダー出し時に左脇を絞めること!
・右手ドーンで左足はずれても、慌てず体勢を壁へ戻して、右手飛ばすこと。

きん

by Climber-Kin | 2015-12-30 00:16 | 二子山'15-'16 | Comments(2)

2015年12月26日、二子山

「最高到達地点は停滞、ワンテンも再現できず」

 冬型気圧配置の週末だった。風ビュービューで辛いかもなと思いながら、二子へ向かった。しかし、土曜日はたまに風が吹いていたが、空気が乾燥してホールドがツルツルに感じる以外は、少し空気が冷たかったが比較的穏やかで、よい一日だった。

(1) ワーカーホーリック(10b)、MS、再登
(2) バイパス(10a)、MS、再登

(3) 振り返るな(13a)、×
・2段岩壁に上がると暖かったのだが、岩の裏側は冷たいに違いないと警戒して、焼石を持って行った。
・最高到達地点の更新を狙って、岩が少しでも温かめになる遅めの時間に出発した。
・しかし、ホールドはスベスベ気味で5-6p間のアンダーホールドとガバが冷たい。
・そして、核心セクションスタートの左指穴アンダー取りは?右手引きつけられず。フォールだった。うーん?
・左指穴アンダー取りは、左足アウトサイドステップでリハーサルしてみた。それでもできるのだが、力の必要具合は同じような感じだった。しかも、左手指アンダー取った後、左足がアウトサイドエッジなので、右手ドーンの前にもう1アクションが必要になってしまう。
・6p目からのリハーサルは、左手モニョモニョホールドは、ムーブを起こすと、どんどん抜けてきてしまう。あー、今日はフリクション悪いのか。
(4) 振り返るな(13a)、×、ムーブ探り
・今度こそ左指穴アンダー取りまで行くぞと頑張ったのだが、今度は、右手サイドで指先が溝に入り込んでいなかった。少しデッド気味だったか? 左指穴アンダー取りは全く腰が上がらず。
・うーん。いずれにしろ、右手サイド取りをフリでとってから、大きなクロスステップで一発で足上げると、腰が下がるのは必然か?ここだけリハーサルすればできるのだが、下から繋げると、ますます腰が下がってしまって、体を引き上げられない。
・左足中継ホールド踏んで、右足を6p目クリップの穴アンダーに刺してから、左足を寄せてみた。あっ、これだと腰が上がっていて、楽になる。ここだけ、3回ほど練習して、6p目から繋げて終了点までの1ヶ所テンを狙うが、やはり、左手モニョモニョホールド保持が抜けてしまって、2ヶ所テンとなってしまった。
(5) 振り返るな(13a)、××
・16時過ぎに、もう一便出してみた。先便から1時間しかインターバルがなかったが、改良した核心セクションを下から繋いで試してみたかった。
・結局、左指穴アンダーは取れなかったが、ステップは一発で決められた。次回に期待です。

 今回も最高到達地点は更新できませんでした。核心セクションの最初を越せませんでした。下から繋げて入ると、腰が下がりきってしまって、少しよれた右手では、引きつけられないのです。
 もうムーブ修正はないかと思っていましたが、初期の段階から、ちょっと気になっていた、核心への入りの大きなクロス足ステップだと腰が下がってしまう問題があることにようやく気づきました。やはり、テンションムーブでした。細かく刻んでステップするムーブに改良できました。しかし、腰位置が上がって楽になったとは言え、大幅に楽になったわけではありません。やはり、そこは、声をだして、うっと力を出す必要があるのでしょう。そして、左指穴アンダーから右手ドーンが取れれば、コルネ頭取りまでの残り8手は少し傾斜が緩みます。頑張れるかも? 頑張らないと! まずは、この左指アンダークロスムーブをクリアできないと話が進みません。

〇 今日の弓状
・海外組や遠征組がいなくなって、空いてるかもと思ったら、意外とクライマーは多かったです。
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〇 本日の確認事項
(1) 4-5p間
・腰押しつけレストからの出発は、左手プッシュで左足上げられかもと思ったが、押すとこなかった。左手は意味なく引きつけないように注意ぐらいか。
・やはり、腰押しつけレストは10秒ぐらいでよい。それ以上長居すると、逆に疲れてしまう。
(2) 6p目クリップ
・右手穴アンダーホールド握って、右足低めのままで腰を入れこんでクリップ。この時、右肘の曲がりに気を付けよう。どうも、この6p目クリップで右手がやられている感じがしている。
(3) 6p-終了点
・左手大穴ホールドは、左手真上引きになるぐらいに持ち直すこと。
・右手サイド取ってから、一発で左足クロス出しでなくて、左足中継ステップして右足を6p目クリップホールドに刺してから、左足を所定の位置へ。それから、右足を極薄フットホールドへ当たて、左指穴アンダークロス取りへ。

きん

by Climber-Kin | 2015-12-27 20:18 | 二子山'15-'16 | Comments(2)

2015年12月23日、二子山

「最高到達地点は停滞ながらもワンテンへ!」

 午前中ぐらいは陽がさしてほしかったのですが朝から曇り空でした。まぁ、「冬型北風強の雪雲流れ込みで曇り」って最悪のパターンではなくて、「冬型崩れの湿度は高く気温はずっと0度あたり」の、岩は冷たいけどフリクションはとってもよいってパターンでした。自分自身もこのパターンでRPできたことがあったので、チャンスの人にはチャンスだろうなぁ。自分を含めてチャンスでない人には辛い一日だろうなぁと弓状へ向かったのでした。エナジー組が出発を30分遅らせたとのことで、今日は久々に弓状一番到着でした。

(1) ワーカーホーリック(10b)、MS、再登
(2) バイパス(10a)、MS、再登
(3) 振り返るな(13a)、×、ワンテン、6p-終了点繋ぎ成功(初)
(4) 振り返るな(13a)、×、6p-終了点繋ぎ成功

 前回あたりから、下から繋いで6p目クリップ後左手大穴までは毎回のように行けるようにはなってきたのですが、そこからの「左指穴アンダークロスからの右手ドーン」ムーブが下から繋げて成功できていません。今日は寒かった。やはり寒いと力余分に入ったり、余計に焼石握ったりで疲れるようです。最高到達地点は後退でした。一方寒くても湿度が高くフリクションがよかったです。おかげで、6p目から終了点までリハーサルで初めて繋げることができました。6p目からなのに全腕がパンパカパンになってしまいました。
 一連の核心セクションがようやくできたとは言え、この持久系ルートは、力100のうち90ぐらいの余力を持って6p目以降の核心セクションへ入れないとRPできる気がしません。今は40~60ぐらいの感じです。核心セクションの一番最初の一番力の必要な狭ムーブを超えられません。核心セクションが固まってくると、後はいかにそこまで楽に到達できるかの持久力ルート特有の辛いフェーズになってしまうのでしょう。
 各トライごとに猛烈に前腕が張ってしまいます。今は、一便目が一番到達点を高くできそうな感じです。しばらくは暖かくなってから1便目を出した方がよさそうです。

〇 今日の弓状
・寒かったです。でも、フリクションはよかったです。煮詰めている人はRPが出るパターンでした。
・素晴らしいRPが二つありました。チエちゃんがついに「任侠道(12d)」をRPしました。私の「おいしいよ(12c)、199便」以上のようです。本人は500便と言ってますが? 登校拒否があったから、そこまでは行ってないでしょう。まぁ、とにかくおめでとうございます。M光さんは軽く「唐獅子(13b?)」をRPでした。おめでとうございます。
・写真は、ひょっこり二子山、MOTさんの穴ムジ探りです。ついでにISMくんが映っちゃいました。
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〇 本日の確認事項
(1) 6p目クリップ
・本日2便目で、右足低め左足高めで腰が入ってクリップできていたとのこと。しばらく、これでクリップしてみますか。
(2) 6p目クリップから左手大穴保持
・本日2便目は少し余裕があったのに、左手大穴からのサイドガバへ手を出せなかった。左手のモチ場所が違った。さらに上側持ち直すべしのようだ。殆どアンダーっぽいぐらい。小指と薬指が溝にはまる感じかも。次回要確認。
(3) 6p目-8p目
・左穴アンダークロス取りは、左足インサイドエッジでガニって取りに行ってるが、もしかしてアウトサイドエッジか?
・今日確認したが、左手コルネホッペ取りから、やはり次は左手コルネコメカミ飛ばししかないようだ。
・右手多少よれていても、左手コルネホッペ取りから先へ行けるようだ。あきらめないで頑張ろう。
(4) 8p目-終了点
・終了点ヌンチャクは下からクリップするなら、左向きゲートがよいかも。右向きだと、パンプしてるとできないかも?

きん


by Climber-Kin | 2015-12-23 22:41 | 二子山'15-'16 | Comments(0)

2015年12月19日、二子山

「最高到達地点は更新も2テン・フォーエバー」

 久々に冬型の気圧配置になった。町でも一挙に冬の空気に変わった。土日とも天気がよさそうだが、土曜日は冬型が残って、風が強くて、雪雲が飛んで来たりしないか心配だった。今週は土曜日の夜に第2回目のクライマー忘年会があるので土曜日だけの登りだった。
 土曜日は午前中、風が強く寒かったのですが、午後からは風もやみ、穏やかなRP日和りでした。

(1-2) 高く登れ(10b)×2、再登
(3) ワーカーホリック(10b)、再登

(4) 振り返るな(13a)、××
・ 午前中の1便目は寒かった。6p目クリップしてから、核心セクションへ入ろうとしたら、何故かロープが左足に絡んでしまった。ロープ絡みを外しているうちに右手がよれてしまった。

(5) 振り返るな(13a)、××
・2便目は風がなく2段岩壁はとても暖かった。それでも焼石は持って行った。5-6p間がなんとなく、最近難しくなっているような気がするのだが、6p目到達し左手大穴を取ってからの核心セクションへの入りへ。今度は、左手穴アンダークロス取りで指が穴に入った。そして、右手ドーンだが、腰が落ちきっていて、上がってこないまま無理やりだしてフォールだった。
・やはり、でかい私は、この核心セクションの出だしが狭くて厳しい。でも、もうちょっとで右手止まりそうだった。
・それでも、下から繋いだ最高到達地点は前進前進。
・そして、6p目から終了点まで繋いでワンテンにしたかったが、コルネホッペは掴んで、コルネコメカミへの飛ばしで、左足位置にロープが走っていて、うまくこなせず、そこでフォールしてしまった。

 安定して、核心セクションへは入れるようになってきました。核心セクション後半もだんだんコナレてきました。突然のRPの可能性も無きにしも非ずぐらいの夢?のような期待感も少し持てるようになりました(笑)。しかし、その現実は、核心セクションの最初の難関の狭い左手穴アンダークロスからの返しを超えられません。6p目から終了点までの核心セクションの繋ぎも、またできませんでした。今日は久々にホールドが乾いていただけかな?ってところもありますが、少し前進できました。


〇 今日の弓状
・H岩旦那さまが「ノースマウンテン(12a)」をRPしていました。初12aとのことでうれしそうでした。その調子でガンバです。くみこさまも次回あたり、ゴーです。濃淡さまも「火の鳥(12a)」をRPとのことです。「おいしいよ」でもRPでていたようです。完登のみなさま、おめでとうございます。
・写真は、ひょっこり二子山登場で、ホテル二子をトライするM下さんです。RPしたかは不明です(笑)。チコちゃんに岩場では200円足りなくてパンツ代払えなかったと、まーさまが嘆いていました。
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〇 本日の確認事項
(1) 4p目まで
・あまり、あわてないでね。
(2) 4p目レスト
・4p目まで楽に来て、あまり休みすぎないように。被っていないようで、やっぱり傾斜があるので、居過ぎは体幹がよれる。
(3) 4-5p間
・左手ガストンから腰押しつけコルネへの右手出しは、やはり、左手下引きでなくサイド引きまで上がれば、指が切れない。テーピング不要。
・腰押しつけレストは、10秒ぐらい、居ればよいかも。
・もしかして、左手プッシュすれば、左足上げてからスタートできるのか?
(4) 6p目クリップ
・左足上げずにクリップして、その後に左足上げてがフリで左手大穴取りがよいかも。
・右手薬指のテーピングは、第2関節上に巻くこと。
(5) 6p目~終了点
・やはり、最初の左手穴アンダークロスから右手ドーンが厳しい。腰が落ちているが、ホールドの位置関係状しかたない。これで頑張るしかないかと。
・右足ヒールのやり過ぎで右足膝裏が傷んでいる。注意。
・核心セクション前半を超えられた場合、左手コルネホッペからコルネコメカミ(ガバカチ)への飛ばしが核心になりそう。声出して頑張ろう。

 このルートを登れるシナリオは、自分にとっては一番厳しい核心セクション最初の右トラバースを終には成功し、多少よれた状態で核心セクション後半をこなすことになるのでしょう。核心セクション後半をトライの都度リハーサルして自分の動きとして洗練させておくことですね。登れるまで頑張るぞ!

〇 本日の忘年会
・登った後NR海家に集合して忘年会でした。
・ご近所さんが沢山集まって、朝の3時まで飲んでしまいました。日本酒2本、ボトルキープ。
・元気くんは、朝0730に、ようこさまと二子へ出かけていきました。
・我々は二日酔いで寝坊。酔っぱらって、何しゃべったのか?心配?(笑)。

きん

by Climber-Kin | 2015-12-20 17:34 | 二子山'15-'16 | Comments(0)

はじめてのベースキャンプ東京

 会社最寄り駅の2つ手前に、ベースキャンプ東京がオープンしました。早々に行ってきました。アウェー感を楽しむつもりが、知り合いが何人かと、遠い顔見知りが多数でした。このぐらいの混み具合なら通えるかも?いやー、開店当初だからだよねぇ。k師風タイトルでした。

〇 べースキャンプ東京
・小さい!と思ったら、奥が深かった。
・奥は広いけど、そっちは天井が低くて、足狭系課題が多数。それはそれで楽しめるかも。
・先日、二子でISMくんと一緒に来ていて、お会いした女性?が受付にいました。
・一昨日、二子にいた女性が?名前なんだっけ?って、×××ちゃん?〇〇〇ちゃん? だっけ? みんながそう呼んでただけで、私は覚えていないか。向こうも覚えていないので、まぁいいか。
・H島げんちゃんがいた!スパイ?(笑)。
・4級までは、全部一撃でしたが、3級はいきなり難しいですね。2級は一本も登れませんでした。
・当然、ホールド新品でガビガビやすり状態。指皮がさらにテカテカ状態へ。
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きん

by Climber-Kin | 2015-12-15 22:42 | ベースキャンプ | Comments(0)

2015年12月12-13日、二子山、忘年会

 12月とは思えない天気ですが、今年もあと残り半月ぐらいになってきました。と言うことで忘年会の季節です。忘年会季節の前に、私自身は禁煙時体重増加平均通り3キロ増で順調です(笑)。そして、今週は下吉田キャンプ場でこじんまり忘年会でした。

◇ 12日(土)
(1) 高く登れ(10b)、再登
(2) バイパス(10a)、再登
(3) 振り返るな(13a)、××
(4) 振り返るな(13a)、××
(5) 振り返るな(13a)、××

◇ 13日(日)
(6) バイパス(10a)、再登
(7) 高く登れ(10b)、再登
(8) 振り返るな(13a)、×××
(9) 振り返るな(13a)、××××

 土曜日は、金曜日の大雨のわりには、乾いていたのですが、やはり染み出しでした。日曜日の方が染み出しが増えていました。土曜日の2便目は、一番楽に6p目からの核心セクションへ入れたのですが、濡れた指では左手穴アンダークロス体勢まで、体を上げられませんでした。やはり、よれてきた上に狭い体勢で体を引き上げなければならない、この核心出だしのムーブが一番厳しいです。それと、どんなに暑くても、焼き石は持って行った方がよいかもしれません。コルネの裏側と穴ホールド、アンダーホールドの中は冷たいようです。核心セクション入口で指が冷たくて感覚が薄いような気がしてなりません。まぁ、これまでの経験上、冷たいから落ちるのでなくて、落ちた後は指が冷たいだけなのでしょうけど、気のせいでもよいので焼石は持っていきます。
 忘年会は、日本酒を飲みすぎました。秩父錦がうますぎました。日曜日の結果は書くまでもありません。

〇 土曜日はRP日和
・いい天気でした。RP続出でした。
・上州牛のすき焼きはうまかった!
・写真は、モダンラブ(12a)をノーレストでRPする、ノブさま。
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〇 前回の確認事項のチェック
① 4-5p間腰押しつけレスト
・左足高めで右腰をコルネへ捻りながら奥へ入れ込んで、左足をスメアに下げる。右足膝を開いてトゥーフックをかけてみる。右脇を右へ曲げる感じ?
(当たり?いや、まだ不明か)

・出る時は、左足を上げて、左手は持ちやすいところで、すぐに右足バックステップに上げられるところから出ること。
(これ難しい。やっぱり、出る際に力つかっちゃう)

② 6-8p間
・核心最初の右手サイドカチから左指穴アンダー取りで、左手離せない場合は、左手マッチで中継してみて、両手で引きつけて腰を上げてから左手出してみる。この時に、まだ右足を極薄ホールドに当てる必要はない。どこでもよいからスメアして振られをとめればよく、左手指穴アンダーさしてから、右足を所定の場所に置けばよい? いや、右足極薄輪っかホールドの向こう側押して左手穴アンダー刺してから、右足カキコミへ移すだ。
(これ自体は正解なのだろうけど、その前の体を上げて、左指穴アンダー刺すこと自体が最初の核心みたいです。)

・右手穴出しの後の右手送りは上側がよいのか、持ちやすいフラット面がよいのかは、ちょっとわからなくなった。多分持ちやすい方でよいと思うが、要確認。
(上よりのとがってる方を持つが正解)

・まずは二軸で左手サイドカチへ送ってから、左足をスメア気味ちょっとでっぱりホールドへ踏み替えて左手モニョモニョホールド取り。再度右足へ踏み替えてから、左足ステップに右足トゥーフックで右手飛ばし。
(なのだが、どうも、体が岩から離れている?のか、どんどん吸い取られる)

・左足チビ三角溝ホールドにのせて、右足ヒールだが、下側のかかりやすいところにかけること。左足はまだ背伸びしなくてよい、しっかりのせること。
(踵落として、右手飛ばした後は、もう踵上がらなくなる。やはり、最初から踵上げ気味)

・右上サイド引き穴ホールド取れたら、右足踵へさらに重心を移し、左足はつま先立ち、寄って寄って、手だけだしで、左手コルネほっぺへ。届いたら親指をかけること。
(正解)

・次の左足上げは、右足ヒールままでよいが、左手だけで引こうとせずに、両手で寧ろ右足にのるように上体を上げてから左足ステップをツブ足へ上げること。
(正解)

・ツブ足に上がったら、右足ヒールをはずしてスメアで左手コルネこめかみのチビカチへ飛ばす。
(正解なのだが、右足押すところ決めておいた方がよい。ここが一番怖いところ)

・右足窪みにヒールして、右手寄せ、さらに、右手コルネ頭取り。そのまま8p目クリップ。
(正解)

③ 8p-終了点
・右手コルネ頭に、左手コルネ鷲掴み?左の方にホールドあるかも?要確認。ここで、右足ステップするフットホールドがほしいところ。スメアでもなんとかなる?要確認。
(近いホールドだった。右足ヒールのまま、左足あげればよい。)

・左手次のコルネの下の方を持って、右足左足とスメアで上げて、右足をコルネ首根っこにヒールして、右手サイドガバへ。右足上げて、左足をコルネこめかみのチビカチにのせて、左手次のコルネの上部側良いアンダーへ。右足をコルネ頭にのせて、右手ガバクラックへ。コルネ頭に左足をのせて終了点にクリップ。右足ハイステップで立ちこんで終了。
(右手サイドガバとったら、先に左足上げた方が楽。)

④ テーピング
・右手薬指の第一関節すぐ上と第二関節すぐ上に巻くこと。

きん

by Climber-Kin | 2015-12-13 23:45 | 二子山'15-'16 | Comments(0)

まとめて食べログ、12/18~12/29

〇 チンジャオロース&鶏から揚げ、春雷、小鹿野、12/29
・鶏のから揚げは、メニューにお薦めと書いてあったのだけれど。
・次回は、とんかつに期待かな。
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〇 辛つけ麺スープあつもり、三田製麺所国分寺並木店、国分寺、12/27
・人生4度目のつけ麺か?
・辛つけ麺頼んでみた。あつもりでなくて、スープあつもりで。
・最初辛さにむせたけど、ちょっとだけ辛めだけだった。
・次回つけ麺は、石神井公園のあの店いってみますかね?
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〇 銀ダコ&ビー、イオン武蔵村山、12/27
・「スターウォーズ、フォースの覚醒」見る前に、銀ダコ&ビー。映画見る前の恒例になっている?
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〇 しゃぶしゃぶ、下吉田キャンプ場、下吉田、12/26
・すき焼き?やったよね。湯豆腐?食べたよね。ひらめいた。
・しゃぶしゃぶだ!って、写真に肉が映ってない。上州牛、しゃぶしゃぶ用買いましたよ。すき焼き予算の倍です。でも、肉の味を楽しむには、すき焼きよりしゃぶしゃぶが良いかもね。
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〇 餃ビー&野菜炒めライス、喜楽、小川、12/25
・冷えない野菜炒めが癖になってます。
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〇 つけ麺あつもり、中丸町大勝軒、中丸町、12/25
・先日の三田製麺所を思い出して、元祖?つけ麺系が会社の近所にあったことを思い出していってみた。
・魚粉はテーブルの上にあって、お好きに入れてみたい。
・やはり、つけスープはかなり濃い。麺もやはりうどんに近い。ラーメンとは違う食べ物のような気がしてならない。
・ラーメン派とつけ麺派、世の中では半々ぐらいなのだろうか?
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〇 特製醤油ラーメン&餃子、魁力屋、12/22
・クライミング帰りのラーは珍しい。
・京都のラー。背骨脂醤油ラー。麺は細麺。ボリュームが少ないからか、サイドメニューのセットが中心みたい。
・京都系らしく、背骨脂醤油だが、塩分少な目?
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〇 つけ麺スープあつもり、三田製麺所国分寺並木店、国分寺、12/20
・人生2度目のつけ麺か?何故、つけ麺へ行かない理由は、食べているうちにスープも麺も冷たくなってしまうから。
・スープあつもりはグッドアイデアな気がする。なかなか、ぬるくならない。
・つけ麺は、不思議な味だ。濃いスープな故、いろんな味を作れるのかもしれない。
・普通のスープラーだと、スープとしての完成形が必要だが、つけ麺のスープはなんでもありな自由な味つけが可能とか。
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〇 醤油らぁ麺、支那そばや、新横浜ラーメン博物館店、12/18
・新横浜午後からの設定作業の前によってみた。
・入るのに310円かかるのね。高いラーになってしまった。
・沢山あるなか、最初に見つけた有名店、そのまま入った。
・確かにうまい。ラーメンらしい、ラーメン。ラーメンの王道。ほめ過ぎか?
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きん

by Climber-Kin | 2015-12-11 21:20 | 食べログ | Comments(2)

クライミングにおける乾燥手対策の研究

 乾燥の季節がやってきました。冬の乾燥は、おじさんクライマーにとって最強の敵です。冬の石灰岩は、まるで鏡の板のようにツルツルです。若いクライマーさんには、この辛さはわかないでしょう。まぁ、そのうち、自然とわかるようになるのでしょうけど(笑)。冬の空気へ変わった先週ぐらいから、手皮が乾燥して、おじさんは、もう、とにかくホールドがツルンツルンです。今週から乾燥対策を始めました。

(1) ロープのゴボウ登り禁止
・これやると、手の油と水分がロープに吸い取られてしまって、手がツルツルになってしまいます。
・二段岩壁へのゴボウ登りは、手袋してユマールで上がります。
・フォールしてのロープ使ったゴボウでの登り返し。これも当然NGです。トライは、腰に手袋持参です。手袋つけて登り返します。
・ロープをたたむ時も当然グローブつけて作業です。

(2) 岩場で化粧水
・昨年、ロート製薬、肌研シリーズの「白潤」使っていました。結構よかったです。
・昨日、同シリーズの「極潤」を使ってみました。スーパーヒアルロン酸入りは、しっとり感は良いのだけれど、岩場やジムで使うには、さすがに、ちょっとヌルヌル過ぎました。
・そこで、次回は「極水」を試してみようと思います。
・信じられないかもしれませんが、登り出す前に手につけます。すると、皮がしっとりしてフリクションがよくなるのです。チョークのノリもよいです。

(3) 焼石
・多少、岩が温かくても焼石持っていきます。手が冷たいとツルツル感が増します。
・こんなに暖かいのに焼石持ってく変な奴と思わないでください。
・熱過ぎる焼石で、指先に多少汗をかくほうがよいのです。

 登り終われば、指皮は削りとられて、酷く荒れていますが、この状況でのオイル系ハンドクリームはNGのようです。ずっと、第一三共のロコベースリペアクリームを使っていいました。オイル系ハンドクリームの使用は角質層が残っている普通の状態が前提となっているようです。クライミングで痛めてしまった、異常にすり減った指皮に対しては、さらにダメージを与えてしまうようです。指皮がある程度回復してから塗れば、正しく保護してくれて効果が高いようです。ヒアルロン酸系の化粧水は、ヒアルロン酸が皮膚にしみこみ、その水分保持力で保湿してくれるようです。傷んでいる皮膚には、これがよいようです。しかし、登る時につけるには、やはりヒアルロン酸をあまり含んでいない化粧水の方がよいかもしれません。「白潤」もヒアルロン酸入っているのですが、気になりませんでしたが、スーパーヒアルロン酸が入っている「極潤」は、さすがにヌルヌル過ぎましたね。次回は、ヒアルロン酸なしで、オイルカットの「極水」を試してみます。

〇 ロート製薬、肌研シリーズ
・昨シーズンは、「白潤」使ってました。別に、白肌にするアルブチン成分はいらないんですけどね。
・「極潤」は指先は結構いい感じになるのですが、手の平部分にヌルヌルが残ってしまいます。先日、「振り返るな」のトライに使ってみましたが、やはり、手の平部分にヌルヌル感が残り、ちょっと滑りました。2p目クリップで鷲掴みホールドがすっぽ抜けそうでした(笑)。
・「極水」は薬局でサンプル使ってみましたが、岩場&ジムで登る時に使うには、3つの中では一番よさそうです。今シーズンは、「極水」に期待です。
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〇 おやすみ手袋
・一つ買ってみましたが、これいいです。
・その後、爆買いしちゃいました。「極潤」たっぷり塗っては、24時間はめています。
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きん

by Climber-Kin | 2015-12-06 12:59 | クライミングの研究 | Comments(0)