<   2016年 09月 ( 8 )   > この月の画像一覧

再・瑞牆山パトロール後ベースキャンプ

 またまた、雨のキャンプでした。昨夜の夕方に再び結構な雨が降りました。しかし!朝起きると晴れでした。こんな時は、瑞牆より小川山の方が登れる岩場が多いんだよなぁと思いながらも、薄被りのあのルート「百獣の王」なら登れるかもと、アプローチが近いところへ。7割ぐらいは濡れてはいないのですが、3割ぐらいがクラックからあふれ出た水で濡れてました。学生さんが、果敢な?オンサイトトライをしていましたが、これは無理でしょう。当分乾きそうもありません。パトロール完了! 不動沢入口の駐車場まで戻ると、マチコちゃんとM元さんがNDD狙いで来ていました。最後のアンダーサイドカチからは鼻水が垂れているでしょうけど。頑張ってくださいと別れました。小川山、太刀岡山等々、乾きのよい岩場案も出ましたが、後ろ髪引かれながらも、また、ベースキャンプへ向かってしまいました。

〇 少し慣れてきたジム
・これだけ、続けて、ジムルートを登るなんて10年振りぐらいのような。少し慣れてきました。
・先日一撃できなかった、レインボーアーチの紫11cは一発で登れました。ウェルカムアーチのコカコーラ11dは、最後ムズイ。反対側の11bは最後手順間違えるは、クリップ多すぎやらで登れませんでしたが、2便だしてRPできました。
・えー!来週末も雨予報!来週もベースキャンプなのか?
b0037220_22014855.jpg
きん

by Climber-Kin | 2016-09-25 22:04 | ベースキャンプ | Comments(3)

2016年9月24日、カサメリ沢・モツランド

 週末は秋雨前線が南下するという天気予報を聞いていたので、何も考えずに出発したら、天気予報悪くなってたのね。その前に随分雨が降ったみたいでした。見る川全部が増水中でした。植樹祭公園に到着した時は雨がやんでいましたが、結局終日降ったりやんだりみたいな天気でした。こんな時に登れるのは、カサメリ沢・モツランドだけでしょう。しかし、そのモツランドでも、流れ込みで濡れている「プラチナム(11c)」を初めてみました。オリーブ(11c?)を再登でもしようと取りついたのですが、ヌルヌルのレーザーズエッジ(10c/d)でお腹一杯でした。

〇 幻想的なモツランド
・レーザーズエッジはヌルヌルでたまらず、出だしでテンション。足滑ってテンション。握ったホールドスッポぬけてテンション。2便目は、必死になって、再登しました。
b0037220_21501207.jpg
〇 流れ込みのプラチナム
・上段の岩からしずくが落ちてきていて、終了点のテラスに当たり、それが流れ込んでいるみたいです。
b0037220_21503647.jpg
きん

by Climber-Kin | 2016-09-25 21:51 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(0)

秋分の日は最初からベースキャンプ

 天気がよければ、日帰りで瑞牆山の予定だったのですが、前日の天気予報から、どう考えてもダメでしょう。当初は大混雑のベースキャンプ(先週末酷かった!)を避けて、深谷クライミングビレッジへ行くつもりだったが、高速代が惜しくなって、結局ベースキャンプへ向かった。金曜日の1日はさんで、すぐに週末なので、指皮温存して早上がりだった。結果的には、そんな出し惜しみをする必要は全然なかったのだが...

〇 今日も昼から混雑
・前回ホールド間違えて一撃できなかった、メイン壁の赤11bは一発で登れて、レインボーアーチの紫11cは×。
・傾斜の緩いボルダー壁の4級を沢山登れた。
b0037220_21334246.jpg
きん

by Climber-Kin | 2016-09-25 21:39 | ベースキャンプ | Comments(0)

瑞牆山からベースキャンプ

 雨のキャンプは快適でした。タープをしっかり張って、その下にテントを置きました。朝起きるとテントが濡れませんでした。後から話を聞くと結構降ったみたいですが、寝るときは耳栓しているので、雨音も気にならず、11時間寝てました。雨が降ることは、わかっていたのですが、モツランドなら登れるだろう。久々にカサメリ沢・モツランドへ行ってみよう。昔登ったルートを再度トライしてみるのもいいではないか。それでも十分に楽しめる。最近、そんな考えになっています。
 しかし、実際に雨が降っていると、岩場へ行く敷居が高くなってしまいました。帰りの渋滞もなぁと考えだしたら、ジムいくか!ってことになってしまいました。そして、向かったのが、ベースキャンプ。今日のペースキャンプは、これまで来たベースキャンプの中で一番混んでいました。まさに足の踏み場もない状態でした。

〇 ベースキャンプ
・昨日は2便しかだしていないのですが、かなり指皮を消耗したみたいです。ホールド痛くてもてません。10aでも辛いです。
・ボルダーも、とにかく指皮が痛くて、すぐに終わってしまいました。
・最近指皮が育ちません。すり減る一方です。昔は花崗岩を少し登ると、指先にカチコチの皮膚が出来上がって、結晶に食い込んでも痛くないような指皮が育ったのですが、最近は、指皮が柔らかいどころか、薄くなったままの真っ赤になったままです。細胞が育ちません。歳は嫌ですねぇ。
・殆ど登らずして、一日を過ごしてしまいました。
b0037220_21563576.jpg
きん


by Climber-Kin | 2016-09-18 21:58 | ベースキャンプ | Comments(2)

2016年9月17日、不動沢

「難しい11d? え~! 11c!」

 3連休でした。2泊3日で植樹祭公園泊の予定でした。新たな課題との出会を期待していたのです。しかし、台風16号の影響で大気不安定でした。土曜日は何とか登れそうで、土曜日の夜から日曜日の午前中にかけて雨で、月曜日で降水確率90%の予報でした。こんな時は、小川山の方が天気がよくて、しかも露出の多い岩が多い小川山の方が登れる確率が高いです。でも、廻り目平キャンプ場は混みそうな感じです。双葉SAで休みながら決めようと思っていたのですが、その双葉SAが渋滞していて、そのまま通過することになってしまいました。須玉で降りて、松屋で、ちょっと贅沢な朝ご飯を食べながら思いつきました。アプローチも近いし、露出もしてる。グレード的にも丁度よい。そうだ、あそこへ行ってみよう。

(1) 百獣の王(11d)、初トライ、半分MS
・パートナー様はずっと大昔に触っているので、先に登ってもらったのだが、予想通りの展開になって、半分フラッシュ。半分MSOトライ。
・しかし、2p目ではまってしまった。そして後半。段々難しくなってくるし、ヌルヌルで指が抜けてくる。このルート難しい。
・最後が核心らしいのだが、その手前も、ムーブがわからなかった。さらに核心ムーブは???無理やりムーブで何とかトップアウトしてヌンチャク掛けはできたのだが、これ今日中に登れる気がしない。

(2) 百獣の王(11d)、××、ムーブ探り
・とりあえず、行けるとこまで繋いでみようと行ってみたものの。すぐに前腕が張ってしまった。
・そこからも、2pぐらいづつは繋いでみるが、とにかく前腕が張ってしまう。
・核心手前の右トラバースは、ムーブ解決できたが、最後の核心ムーブ解決は容易ではなかった。難しい。

 3時ぐらいから、たまにポツポツやってきた。3時半には、すっかりガスに覆われてしまって、3便目は出せなかった。出しても多分登れなかっただろう。いや~、難しかった。他の人の話や記録をみると、オンサイトしたり、2便か3便で登っている記録が多かったので、それほど難しくないと思っていたのですが、12a以上に感じました。ただ、自分が弱っているだけかもしれません。確かに7月から、まともな外岩クライミングはやってないですからねぇ。ここまで落ちてしまったと自覚するしかありません。クライミング復帰を目指して、とにかく頑張りましょう。

〇 百獣の王(11d?)
・これ11cなのか? たしかに、太陽の塔の1p目や2p目みたいな難しいムーブはないのですが、ホールドがえぐれていません。最初から最後までホールド保持してると、終始指が抜けてきます。それがずっと続きます。そして、一番最後に一番難しいムーブが出てきます。
・今日の感じだと、12aぐらいは軽くある感じなんですけどねぇ。そこまで衰えたのか? 湿気湿気でフリクションがなかっただけなのだろうか?
b0037220_21365280.jpg
きん

by Climber-Kin | 2016-09-18 21:37 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(0)

2016年9月10日、久々の小川山彷徨

幻の「赤いスラブ」

 沢シーズンが終わって、そろそろクライミングに復帰と行きたいところですが、どうも、台風続きで天候がよくないです。台風が去った後も湿った空気が残り、ずっと天候不安定のままです。今週土曜日は何とか登れそうな感じで、日曜日の予報は微妙な感じでした。とりあえず、土曜日は登って、日曜日は土曜日の状況と情報でどうするか決める予定でした。そして、久々のクライミングは、どうしよう。あっ、いつぞやのロクスノに姉岩に新ルートが公開されていたのを思い出した。グレードも手ごろだし行ってみようということになったのだった。
 運の悪いことに100岩場を忘れてしまった。車に積んだままのつもりだったのだが。しかし、ロクスノの公開記事の写真はiPhoneに入っている。それを頼りに下から登ってみたのだった。なかなかテープのついた踏み跡はでてこなかった。途中で、GPSアプリFieldAccess2で自分の位置を確認したが、25000の地図で、マラ岩がどれか認識していなかった。結局、1時間彷徨してたどりついたのが、妹岩より左側あたりだった。踏み跡もない急斜面を1時間以上も登ったものだから、手もパンツも真っ黒になってしまった。気を取り直して、姉岩本峰から降りてみよう。姉岩で登っている方にお願いして、100岩を見せていただいて、姉岩本峰を確認する。そして、回り混むと、ロクスノにあった公開情報地図の通り、Fixロープがあった。15mほど下ってみた。右手にルートが数本あった。「赤いスラブ」はボルト7本ぐらいあるルートだ。長さは20mぐらいあると推測できる。しかし、そんな大きな岩は見当たらなかった。あきらめた。疲れ切って、これ以上移動するのが億劫になってしまった。姉岩で登ることにした。昔昔登ったことがある。しかし、記憶は殆どない。ルートは後で100岩で見て確認しました。

(1) ジャングルフィールドガイド(10a)、再登
(2) Ka-Ching(10a)、再登
(3) 強火の職人(10b)、再登
・ワイルドなルート。
(4) 大きな松の木の下で(10a)、再登
(5) パラメーニョ ウルトラホット(10d)、×
・最後直上?のランナウトは恐い。クライムダウンして、10cのラインから上がろうとしたが、クライムダウンでパンプしてしまった。10年前は軽くオンサイトしたような…曖昧な記憶がブレーキになってしまった。情けない。

 久々に小さな花崗岩用シューズを履いたら、足が痛くなってしまった。簡単なルートなのだが、ボルト位置の関係とかで、どれもよく考えて登ったせいか、靴を履いている時間が長かったのかもしれない。足が痛くて、早上がりでした。さらに、日曜日も何とか登れそうな天気予報だったのですが、なんとなく帰って来てしまったのでした。来週から頑張ろう!

〇 パラメーニョ ウルトラホットを登るパートナーさま
・帰ってから、最新版の100岩に「赤いスラブプロジェクト」の記載が少しあった。あー、もっと下だったのね。再度探してみるか?行かないか?微妙。
・「春になったら(12a)」、行く価値があるルートなのか?それとアプローチ。登った方、誰か教えてください。
b0037220_00164603.jpg

きん



by Climber-Kin | 2016-09-11 00:18 | 小川山2015~2016 | Comments(2)

川乗谷本谷パトロール

 先週、大雨のために延期になった川乗谷本谷ですが、その翌日からの台風10号だっけ?11号だっけ?の大雨のせいでしょう。さらに、その大雨から後も天候不順で雨が続きました。大増水は仕方ないですね。ただでさえ、突破できないのに。平水の何倍も水が多くっちゃねぇ。しかも、Shuntaro君はウェットスーツ忘れてきたし(笑)。私は今回のためにウェットスーツを買ったのでした。しかし、その活躍は来シーズンになりそうです。みんなが揃ったところで、車で川乗林道を上がって、偵察してきました。なんと聖滝まで降りることができました。そして、例の25年間の遭難のあった鍾乳洞、聖穴も見つけちゃいました。簡単に上から見れてしまって、何か神秘性がなくなってしまったような… まぁ、元々、すぐ横に林道が走っている、ゲレンデ的(最近の人に意味わかるかなぁ?)な沢なので…
 逆川遡行した時にもあった、謎のキャンプ施設ですが。みんなで議論した結果、多分、商用キャニオニングサービス会社さんが作った施設に違いないと結論しました。ここにお客さんを連れてきて、ウェットスーツに着替えさせてから、キャニオニングへ向かう。そして、終了後は、ここで再び着替える。きっとそうだ!
 パトロール完了! しかし、パトロールが続きます。来週こそパトロールになりませんように! トラウカントリーに停めていた車に張り紙がありました。トラウカントリーの大将に事情を話したら、今日は駐車料金はいらないって言ってくれました。優しい! また来ます! 昨日はベースキャンプで、指皮と腱鞘炎が痛くなるまで登ってしまっていて、今日はやることがありません。サンパルネで走るかなと思っていたのですが、夕方まで昼寝してしまいました。夕方起きたら、雲一つない快晴。オーマイガー! たとえ、突破などできなくても、水と戯れて遊べばよかったね。と後悔するのでした。でも、朝の時点では、雨しとしと降ってて、陰鬱な状態でしたからねぇ。仕方ないでしょう。

〇 聖滝F1とF2
・あー、なるほど。増水してると、F1に取りつくこと自体が難しそうです。
・F2を巻くって、左岸を少し巻く感じでしょうか?苔苔で恐そう。
b0037220_19262061.jpg
〇 聖滝F3
・3本の滝が釜へ流れ込みます。写真の右下の流れは、その1本で聖穴から流れてきてます。
b0037220_19274205.jpg

〇 聖穴
・噂の聖穴です。30cm×60cmぐらいの網の蓋がしてあります。えー! この小さな入口を入ると、25mの地底湖があるの? 狭そう~。
・狭所恐怖症気味の人には不可能だ。もしかして、この奥には広い空間とかが広がっているのかしら?
・人が入ると水の中の土煙で何も見えたくなるようなところみたいなことが書いてあったような記憶が…
・やなり、中は迷路のようになっていて、狭いのでしょうねぇ。想像するだけで恐い。
b0037220_19285849.jpg
〇 聖滝F4
・F4の上は、増水してて自然湖状態でした。
b0037220_19282103.jpg

〇 果敢に突入するパーティ
・川乗谷出合の最初の釜です。聖滝まで到達するのも大変そうでした。まぁ、今日は、それだけでも楽しめるのかもしれません。
b0037220_19294915.jpg
〇 日原川の増水模様
・日原川の支流の一つが川乗谷なのですが、その本流は?
・黒部上の廊下なみの水量です。しかも、こっちは川の傾斜が強い。
b0037220_19342229.jpg
〇 パトロールのご褒美
・嘘です。ハマちゃんが気を使って、マッカランくれました。
・「ホラの貝チーム」は今日で解散。来シーズンは「ホラーの会」でヨロピコ。
・morimitsu君とも初顔合わせ。
b0037220_19302125.jpg
〇 ウェットスーツ
・BeryCOCO、3mm。アマゾンでポチしました。¥6,280-。安~。
・ウェットスーツは、かさばる上に重いから沢登りには不向きと思っていたのですが、3mmは意外と軽く、意外と小さい。2泊3泊の強烈な泳ぎの沢に使えるかも?
b0037220_08130788.jpg
きん

by Climber-Kin | 2016-09-04 19:49 | 沢登り | Comments(0)

「河又の岩場」パトロールのち「ベースキャンプ」

 日曜日が日帰り沢登りの予定が入っているので、土曜日は近場の岩場で日帰りをと河又へ向かいました。しかし、昨夜か今朝か?かなり降ったようです。先週の台風の大雨の影響でしょう。とにかく、土が水分を含んでいるようで、森の中は湿気湿気でした。岩は結露で真っ黒。流れ込みもありでした。パトロール完了して、ベースキャンプへ向かいました。
 ベースキャンプには、丁度開店の10:00ごろに到着すると、M下夫妻が手を振って迎えてくれました。おー!偶然にも、久々の再会です。
 10d、11a、11b、11b/cとトライ。二つはオンサイトできましたが、11bと11b/cはテンション。毛細血管がなくなった前腕がモヤモヤです。最後にボルダー。4級を5本ぐらいをギリギリ登って上がりました。指皮痛~い。

〇 真っ黒な石灰岩
・久々に見たような?前回の河又も同じパターンだったような?
b0037220_20041590.jpg
〇 ステファンフェース
・もしや、ステファンフェースは登れる状態かも? さらに酷い状況でした。
b0037220_20043885.jpg
〇 名栗川
・そういえば、西多摩方面は、月曜日に凄い豪雨だったなぁ。あーあー、随分増水してるなぁ~。
b0037220_20053854.jpg
〇 ベースキャンプ
・元をとろうと?登りまくっていたエイちゃん。
・被った壁よりも、薄被り壁の課題の方が面白い!
b0037220_20053000.jpg
きん



by Climber-Kin | 2016-09-03 20:06 | ベースキャンプ | Comments(0)