2005年3月12日、川場、ノルン水上

3/12、川場スクール、ノルン水上ナイター

昨日は、23時ごろ帰宅する。3時間半ほど眠り、4時に出発する。圏央道青梅インターへ行くと、何と、霧のために花園まで通行止めとある。愕然。まぁ時間はある。落ち着いて16号まで戻り、走りながら地図を調べる。407号、254号で花園まで向かう。途中確かに深い霧だった。花園インターに入るところで渋滞でイライラする。埼玉県のスキーヤーの車が全てここへ集まる。まだ東京ナンバーは少ないようだ。川場についたのが、7:40ごろ。いつもより1時間40分ほど余分にかかる。今日はスクールに入る。冬型になりつつあるが、昼間のうちは暖かく雪が緩むのでは期待したが、結局昼から吹雪きの状態で、一日中、カチカチのアイスバーンになってしまった。今日の講師は、技術選帰りのY吉氏。準決には惜しくも残れず、スクールが人手不足なので、昨晩帰ってきたとのこと。Y吉氏はお手本としてみるのはよいのだが、教えるテンポが速く。着いていけない。後日消化することになる。午前中は小回り、言われていることはよくわかる。また、Y吉氏は、骨盤は回さないイメージのようだ。ターン時の内足の使い方の感覚も以外なイメージを教えてもらった。ただ、少し勘違いし、私自身は講習中、内足を使えなくなってしまい、内足が使えていない指摘の連発を受けてしまう。コブもアイスバーンで難易度が高く。散々だった。講習終了後、川場はナイターがないので、ノルン水上へ向かう。18時ぐらいから滑り出す。猛吹雪だ。21時半にあがる。車には3時間ほどで、10cm程の雪が積もっていた。水上ICから関越、渋川伊香保ICで一旦降りて、前橋で食事、前橋ICから再び関越道にのる。途中、嵐山PAで休みを取ったのだが、寝てしまい。2時半に起きる。4時に帰着。

雪質が春パターンのグチャグチャかアイスバーンかの、苦手の硬い方となってしまい、がたがたになってしまった。来週の天気予報を見ると、かなり暖かい予想がでている。べたべた雪になると、コブは楽になるのだが、その他の種目は難しくなってしまう。雪がよい時に練習して、実際の検定時は、条件が悪い。ここが本当に難しいところだ。

(1) 小回り
イメージはあっているとは言われる。外足を抵抗を受けられる腰高のポジションがよいとのこと。自分で分析すると、ターン切り替え時の体を谷へ落とす際に、股関節を曲げて上半身を前へ出そうとするため、被ってきてしまう。たぶん、ターンがしっかり終了していない状態で前へもっていこうしている結果ではないかと思う。ターンを終了させて、ももを立てる意識が正解なのだろうが、来年の課題になりそうだ。もしかしたら、コブ用に短くしたストックだが、あと5cm長くした方がよいのかもしれない。また、ターン最初の内足の使い方、ようは内足首を伸ばさないようにするための意識なのだが、Y吉氏との異なる表現に惑わされてしまった。とらえ方の問題であって、自分のイメージは、もともとあっていたのだろう。内足の股関節を曲げるというべきところを内足の腰を引くといってしまい、それは違うと指摘されて、講習中めちゃくちゃになっていまった。内足の股関節をカチッツと曲げることにより足首がのびず内足が利いてくるのは正しいと思う。ナイターでリカバリーできた。Y吉氏の指摘を消化するのに時間がかかる。ぼろぼろになるところだった。危ない危ない。この季節になると思うのだが、急斜面で荒れたバーンで、クローズスタンスが適しているような検定バーンのスキー場で受けたほうがよいのではないかという気もしてくる。ナチュラルスタンスで滑るより、クローズで滑る方がぜんぜん得意なのだから。今年の技術選の上位選手の映像を見ると、小回り急斜面では、クローズスタンスで滑っている。べちゃべちゃの雪の急斜面だった際は、いっそクローズスタンスで滑ってみて、何点でるか試してみてみたい気にもなっている。

(2) コブ
講習中、ライン取りに気をとられ、飛ばされるようになってしまった。吸収することをすっかり忘れてしまったようだ。去年もそうだったが、Y吉氏の指摘は的確なのだが、指摘方法が自分の感覚ではついていけない。リフト搭乗中に、検定時の点数のつけかたについて聞いてみた。検定員からみて、ターン切り替え後、スキーを横にふって、次のコブへあてる滑りは、いちばんだめ。テク、クラウンなら弧を描きながら滑ってきてほしいとのこと。うーん、この難易度の高いコブで、そんなことを要求されてもなぁ。ピッチの緩いコブではなんとかなるが、ピッチの狭いコブでは、少し内側を滑らないといけない。そりゃ難しいですよ。川場の無名峰が検定バーンだった場合は、最初は大きめにバンクの上側を使って滑り、じょじょにコブのピッチが狭くなるに従って、コブにあわせて、回転半径を少しづつ狭くしていき、大きくなる上下の動きを吸収しながら縦にしていくのが理想だそうだ。うっ。今シーズンは、ずらしながら滑り、じょじょに縦にしていく練習をしていたので、その作戦で行くしかないだろう。

(3) 苦手ターン、左足外足ターンのなぞ
今日は長年の悩み、苦手の左足外足ターンのなぞを解く重要なヒントをもらった。左足が伸び、骨盤が正対してしまっているという指摘。そうか、左脇腹にタメができていなかったんだ。これを直すには、左脇を意識的に曲げることだ。これは重要なヒントだった。横滑りも今ひとつ窮屈だったが、左脇を曲げる意識を強くすると横滑りがスムーズにいくようになった。これだけでもスクールを受けた甲斐がある。やはりY吉氏するどいところを指摘してくれる。次回左足外足で急停止する練習と横滑りで脇腹の曲げ具合を矯正しよう。

(4) ノルン水上の雪
二昨年シーズン前に、苗場が風でリフトが動かず、このスキー場まで戻り滑ったことがある。その際たまたまスキー試上会があり、昨シーズン、ロシニュールを購入した経緯がある。その時も思ったのだが、このスキー場の雪はとても難しい。もともと人工雪なのだろうか、下に硬いアイスバーンがあって、その上にざらめ状に氷雪がたまっているという状態だった。新雪がつもりじょじょに滑りやすくなってはきたのだが。カービングしようとすると、足場がくずれ、外足が逃げていってしまう。ずらそうとすると、雪が重い。曲がれずスピードが出てしまうと、荒れた雪面にバランスを乱される。

(5) その他
Y吉氏とF橋嬢の全日本現役選手の講習を受ける場合は、お手本の滑りを生で見ることとヒントをもらうというように考えた方がよいだろう。

Heavy Skier-Kin
# by Climber-Kin | 2005-03-13 12:48 | スキー | Comments(0)

2005年3月10日、B-PUMP

3/10、B-PUMP、2時間半

今日は出先(用賀)から直登でB-PUMPへ、久々に長い時間登れれる。しかし、成果は登れていなかった4級一本のみ。2級に手を出したのが敗因だったのかもしれない。2級は厳しい、必要とされる筋力がまったく違う。

最近睡眠不足がひどいので、BLOGも短めで終了。早く寝よう。

Heavy Climber-Kin
# by Climber-Kin | 2005-03-10 23:27 | B-PUMP | Comments(0)

2005年3月8日、B-PUMP

3/8、B-PUMP、1時間半

今日は2時間登るつもりで、PCを落として会社を出ようとすることろで、声をかけられる。30分程新しいハード評価のレビューをして、会社を出るのが遅れる。結局1時間半コースとなる。ビギナー壁のスラブ壁と垂直壁で紺色と茶色でウォーミングアップ。新しい壁へ行くと、顔見知りの人達が前回なんとか落とした前傾壁の茶色(3級)をトライしている。力試しにトライしてみる。手順を全て覚えているので、なんとか一発で登れた。これで登れなかったら、またトライのやり直しになるところだった。次に、その一つ左側の3級をトライするが、これは力がいる。今日はやめておこう。さらに左隣の張りぼての3級課題をトライする。ムーブを解析すること30分。ようやく、ムーブがつながりトライするころは、閉店まで残り時間わずか。スタートから落とすつもりでトライするが、あわててしまい、核心の次のワッカホールドをとりそこなう。回りから惜しいの声があがる。残りあと5分。3分休憩して、もう一度トライ。ゴールの一手で、危なかったが、止まった。辛めの3級も時間をかければ、落とせるようになってきた。それにしても、右手で高い位置のホールドを取りに腕を上げるときに肩が痛む。四十肩だ。1本でも落とせると帰ってきて疲れていても気分がよい。やはり人工壁は成果が重要だ。残っている3級課題は、辛めグレードのしかも苦手パターンばかりだが、次回もがんばろう。

Heavy Climber-Kin
# by Climber-Kin | 2005-03-09 00:07 | B-PUMP | Comments(3)

2005年3月5-6日、尾瀬岩鞍

3/5-6、尾瀬岩鞍、1泊2日

○ 3/5
2/11-12に家族スキーを計画していたのだが、当日朝、K太朗が熱を出し、キャンセルした。今回は、その振り替えのようなスキーだ。金曜日は雪の中、那須塩原まで出張。帰ってこれないのではと心配したが、23:00前に何とか帰宅する。3:45起床、4:30に出発する。宿に7:00に到着。朝食を宿でとることにする。部屋へも入れてくれた。朝ごはんの暖かいパン、スープ等々に、家族全員が満足する。おいしい。夕食も楽しみだ。8:30に岩鞍へ宿の車で送ってもらう。途中吹雪いたりしたが、天気は今シーズンの中では、最高と言ってよいだろう。初日は、K太朗が眠そうだったので、昼食時にうたた寝している間にN香とぶなの木のコブを3本滑る。前回と同じように硬い。再びK太朗と女房たちと合流し、女子国体を滑る。子供達は、岩鞍リゾート前の鯨のエアートランポリンに興味が向き、3時から、親父一人の時間を楽しむ。かちかちのリーゼンを3本、男子国体を滑り。再び女房たちと合流し、4:30に宿の車で宿へ戻る。そして、夕食は期待通りのメニューと味だった。食事を済ませ、親父だけナイターへ向かう。2時間ほど休みなしでエキスパートコース下部を滑り続ける。帰りに酒屋でウィスキーと氷を買って宿へ戻る。

○ 3/6
今日の朝食は和食だ。ゆっくり味わうこともできず、あわてて支度をして8:30に宿の車で岩鞍へ、文句なしで昨日以上の今シーズン最高の天気だ。今日も昨日と同様なパターンで滑る。子供達もスピードを出してきた。今日も昼飯後、N香だけつれて、4本ほど、ぶなの木のコブを滑る。プルークでコブの頭を滑っていく方法を教える。止まりそうになりながらも、無難に滑り降りていく。滑っては斜面の途中で休みを頻繁にとる親父より降りるのが早い。女房たちと合流し、国体女子西山を滑る。今日は、ハードパックされた斜面が気持ちよい。13:30、子供達はもう十分のようで、鯨トランポリンへ行くといいだす。親父は、15:00までの1時間半ほど一人で滑ることができる。チャンピョンAコースをひたすら滑る。整地小回りと整地大回りのよい練習になる。宿へ戻り、着替えてサービスのコーヒーを飲みながら、少しゆっくりする。16:00ごろ出発。16:30、しゃくなげの湯。望郷ライン経由で前橋へ。19:30ごろ夕食を終え出発。花園から高崎まで渋滞のようなので、本庄児玉ままで下の道で行く。高速にのると、渋滞は中里SAからに変わっていた。車の量は多かったが、渋滞もなく、21:20に帰着する。

(1) コブ
アイスバーンは手強い。不規則な部分でどうしてもやられてしまう。規則正しい部分では、コブの向こう側で、足をしっかり伸ばしながら、縦に落としていく滑り方で、けっこういけた。左足を意識的に伸ばすようにしよう。リスキーだが、検定では、縦目のライン、スキーのトップを落としていく。足の曲げ伸ばしを大きく。このパターンでトライしよう。無難に滑ると74しかでないのだから、挑戦しないと。コブがえぐれている、このようなアイスバーンでは板を横に振り、回しこんでいくとコブの溝に動きを制限され、かえって難しいような気もする。コブの細かい段差に縦に板を当てていく方がよいのかもしれない。少しでも後ろよりポジションがいくと、テールが引っかかって破綻してしまう気をつけよう。

(2) 整地小回り(急斜面)
固めの斜面で練習する。アイスバーンだと板をバイブレーションさせてしまう。エッジを急激に立てすぎているのだろう。もう少し滑らかに、じょじょにエッジングすればよいのだが、なかなかできない。ターン後半にエッジを立てすぎ、反発を吸収できず、次のターンの前半がなくなってしまうパターンに陥る。たまに反発で吹っ飛ばされてバランスをくずすこともたびたび。また、板が食い込む雪質の急斜面では、もう少しスキーが切れるとよいと思うのだが。特に、硬いバーンでは、ついつい骨盤を回すのを忘れてしまい。スキーを振り出してしまう。気をつけよう。相乗効果で、ターンをしっかり仕上げられない、板を振り回すの悪循環だ。次回は、もう少しパッシブな(楽な)滑りでイメージを固めたい。SJ誌8月号を読むと、ターン前半、足を伸ばすというより、ももを立てて前よりのポジションをとると表現している。次回このイメージをためしてみよう。また、ためを脇腹で作れとある。ためを股関節で作ってしまうと、ポジションが後ろよりなってしまう。そのため、スキーを送り出していっきょに板を振って対応せざるおえない状態になるとのこと(安定したベーシックな滑り)。確かに、上半身を動かさず、下半身だけ操作しようとするとそうなってしまう。これまでの切り替え時に窮屈でポジションが後ろよりになってしまう原因は、このあたりにあったようだ。

「骨盤を回しながら、ためを脇腹で作り、切り替え時に次の内向方向へ上半身の先行動作を行い、ももを立てて前よりのポジションへ」

(3) 整地大回り
こちらもしっかりターンを仕上げること。また、外力を使う滑りは、意識はパッシブだとSJ誌でデモが書いていた。その意識で、板へ力を入れないようなイメージで滑ると急斜面でも楽に滑れるようになった。ここのところ小回り用の板で廻っているので、そろそろ長い板で練習しないといけない。左回りターンへ入る際についついターンを終了させずに、クロスオーバしてしまう傾向がある。そんな時はスキーが一瞬、グネっと足元で蛇行してバランスを失いそうになる。気をつけよう。スピードがかなり出てくると板が暴れだす。大回り用の板だともう少し楽になるのだろうか。

(4) 整地小回り(緩中斜面)
これも、パッシブに、板が廻るように体を動かすイメージだと、うまくいく。切り替えで体を内向させる方向をもっと洗練すると、さらにスムーズになるような気がする。それと比べると、急斜面での小回りはかなり内力を使っていることに気づく。もっと楽に滑れるように修正しよう。

(5) 整地中回り
ターン中盤に荷重して、その反動を、次のターン前半で板が走るようなイメージで滑る。これでよいのかなぁ?

(6) 宿
来年も家族連れの場合は、この宿にしよう。リピートしたい宿とスキー復活して4年目、初めて出会う。

Heavy Skier-Kin
# by Climber-Kin | 2005-03-06 22:25 | スキー | Comments(0)

2005年3月3日、B-PUMP

3/3、B-PUMP、1時間40分

先週から作業のような仕事が多い。測定データをエクセルシートに埋める。昨日流しておいた測定分を埋めたところで、8時となる。気が狂いそうになる作業だ。この作業も今晩流す測定のあと一回で終える予定だ。会社を後にし、B-PUMPへ向かう。ラッキーなことに新宿から座れる。あっというまに眠りにつく。国分寺を降りると、雨がぽつぽつ。雪でなくてよかった。明日は那須塩原まで行かなくてはならない。このまま雨のままであってほしいと思いながらB-PUMPに着く。先日の3級トライで前腕にトラウマを作ってしまったようで、登る前から前腕がピシピシ痛い。今日はどうかなぁと不安に思いながらも、難しいのをトライするようになれたのだと少しうれしい気持ちもある。今日は前回落とせなかった3級をトライする。なかなか落とせない。トライしていくと、じょじょに指の保持力が弱ってくるのがわかる。それでも、なんとか、2本とも落とすことができた。新しい壁のハングの方の宿題課題はムーブが決まると、指はよれていたが以外とスムーズに落とせすことができた。ヘビークライマーにとっては、やはり最適なムーブを見つけることが重要のようだ。1時間ちょっとかけて、3級を2本。うーん難しい。まぁ、指が回復してから、少しづつ向上はしているようだ。非常に、ゆっくりとだが。

Heavy Climber-Kin
# by Climber-Kin | 2005-03-04 00:03 | B-PUMP | Comments(0)

2005年3月1日、B-PUMP

3/1、B-PUMP、1時間半

少し仕事が長引き、9時過ぎにB-PUMPに着く。FJさんが来ていた。久しぶりのようだった。私の方も、週末をはさんで、5日ぶりになるのだろうか。ビギナー壁の2級は残すところ2課題のみで登れそうもないので、今日は新しい壁の茶色(3級)をトライする。一番傾斜のある壁の茶色を何度もトライするが、力を吸い取られてしまったようだ。その他の茶色にも手を出すが、合計2つほど宿題を作る。次回がんばろう。

Heavy Climber-Kin
# by Climber-Kin | 2005-03-02 00:39 | B-PUMP | Comments(0)

2005年2月26日、尾瀬岩鞍

2/26、尾瀬岩鞍、日帰り

女房の会社同僚とのスキーツアーに、一日だけいっしょに参加しようかと思ったが、場所が草津だったので、やはり尾瀬岩鞍へいくことにする。前夜は12時に就寝、3時に起きる。いつもいつもつらい。3時半に家を出る。昭和ICからチンタラ走ったせいか、岩鞍に着くのが6時半になる。車の中でお湯をわかし、朝食をとったあと着替えて出発する。今日のテーマは小回り。小回り用の一本だけもって行くことにする。7:40ごろリフトが動き出す。アイスバーンの上に5cmぐらい新雪が積もったようなバーンだ。中2週間、やはり少し感覚がへんだ。新雪の下のアイスバーンがすぐに出て、荒れたバーンになりそうだ。ゴンドラを2本のぼり、ミルキーウェイを一本滑り、次は国体女子西山コースへ向かう。午前中はここで小回りの練習だ。まったく駄目だ。今シーズン整地小回りだけ、イメージが固まっていない。いつものごとく、早昼して、もうすこし国体女子西山を滑る。雪球ができているせいか、うまく滑れない。クローズで滑るも、ぜんぜんだめだ。あきらめて、先にコブを滑って、あとから下の緩斜面で練習することにする。11:00から、ぶなの木のコブを滑り始める。今日は、とにかく硬い。アイスバーンだ。コブの頭に少しだけ新雪がたまっているのが唯一の救いだ。3時すぎまで、コブを滑り、休憩。ファミリーコースへ向かう。4時間以上もアイスバーンのコブを滑るとは、42歳がんばる。硬いと弱点が目立つ。4:45までファミリーコースで小回りの練習。ビールとポテトで少しお腹を癒した後ナイターへ。ロマンスコースで、とにかく、小回りの調整を行う。その後、エキスパート下部で仕上げる。7:45pm上がり。12時間のスキー。先週のブランクを取り戻さなければとがんばる。それしても長い一日だった。老神温泉で疲労した体を緩め、高速へ。渋川で一旦おりて、前橋で晩飯。前橋ICから再び高速へ。11:45pm帰着。

今日は一日中雪だった。駐車場で-1℃だったので、いつもの通り薄着で出かけたが、上のほうはめちゃくちゃ寒かった。

(1) コブ
アイスバーン。まったく駄目かと思ったが、結構滑れる。だが、弱点の右回りが強調される。左足板が外足なのに、コブで跳ね上げられる。右回りを内足で滑っている証拠だ。間があいたコブ溝で外足に乗れていないようだ。足首を緩めてしまうせいだろう。慣れてきたところで、縦に切ってみる。結構いけるじゃん。スキーがやたら走り、たまにコブに板をぶつけてしまう。あー、背中が筋肉痛に。

「コブの頭で膝を次のターンへ先行させ、コブの腹で足を伸ばすこと。」

(2) 整地(緩中斜面)小回り
圧雪したアイスバーンの上に雪が積もり始めた。アイスバーンのおかげで、久々の整地斜面だ。カービング小回りをするが、やはり、右ターンで足首が伸び後ろに乗って板がたまに戻ってこない時がある。うーんどうしてだろう。ナイターで調整してみたが、ターン切り替え後、足を斜め後ろから回すイメージを強くするとよい感じだ。外足伸ばしアクセル、うしろからぐぅーと伸ばしながら押してやる感覚がよいようだ。左ターンへ切り替える際に、左足を折りたたむタイミングがたまに遅れる。しっくりこない。まぁカービング小回りは種目にないからよいことにしよう。足の曲げ伸ばしと、ターン切り替え後、後ろから板を回すことを気にしながら、滑り込む。あと、三つ目のバックルを少し緩め、ブーツを柔らかめにする方がよいようだ。

(3) 整地(中斜面)小回り
緩斜面で板を後ろから回す練習をしたのがよかったようだ。雪も少し積もり、エッジが食い込んだせいもあり、自分なりはイメージをかためられたような気がする。昨年74点はとれたのだから、その去年より傾を出せている気がする。まぁ、限られたバーン状態での話しなので。これをどんな斜面でも(朝の国体西山とか)できるようになるとよいのだが。それと落差を出す場合は、板の骨盤を回す意識すること。ただし、カービング要素が強くなるので暴走に注意。

「板を後ろから回しこむように、かつ足を伸ばしながら滑るべし。」

(4) 整地大回り
「ターンをしっかり仕上げてから次のターンへ。特に猛スピードの場合は。」。ターンが仕上がっていないうちに次のターンへ突入すると、外足が食い込んでくる状態でクロスオーバとなり、危ない。何度も転びそうになる。朝のミルキーウェイでゴンドラ乗り場までノンストップで、これでもかというぐらいのスピードを出す。このスピードで転ぶとどうなるか想像すると、とても恐ろしい。絶対に転べない。ターンはしっかり仕上げよう。整地小回りでも同じ。傾きを戻してから次のターンへ。肝に命じよう。


今日は、アイスバーンのコブでの実力を確かめられることができた。検定では、硬くても縦目に積極的に行こう。また、整地小回りもイメージが固まった。雪がやまない寒いくてつらい一日だったが、非常に充実したスキーができた。

Heavy Skier-Kin
# by Climber-Kin | 2005-02-27 00:46 | スキー | Comments(5)

2005年2月24日、B-PUMP

2/24、B-PUMP、1時間30分

今週三度目のB-PUMPへ行く。今日は、中1日なので、体が少し軽い。前回できなかったビギナー壁の2級を3本落とす。ビギナー壁2級で落とせそうなのは残り一課題ぐらいだ。ランジとめちゃくちゃ難しいアンダーの課題の二つが残りそうだ。その後、一番新しい壁へ移り、4級と3級を一撃するも、その他の4級、3級はどれも落ちない。次回がんばろう。帰るころは、すっかり大雪になってしまった。このまま降り続くと、明日の朝は、どうなってしまうのだろう。。

Heavy Climber-Kin
# by Climber-Kin | 2005-02-24 23:59 | B-PUMP | Comments(0)

2005年2月22日、B-PUMP

2/22、B-PUMP、1時間

昨日に引き続き、短いながらもB-PUMPへ行く。以前河又でごいっしょしたI川さんが来ていた。デザートソングはRPしたとのこと、おめでとうございます。昨日に引き続き、ビギナー壁の2級をトライする。も、肩の疲労が残っているか、残している課題は、どれも登れない。やはり、ボルダーは甘くない。まぁ、いける時に行っておく。体を動かせただけよしとしよう。

Heavy Climber-Kin
# by Climber-Kin | 2005-02-22 23:39 | B-PUMP | Comments(0)

2005年2月21日、B-PUMP

2/21、B-PUMP、1時間半

本当は、休みをとってスキーへ行くつもりだったが、家の中で風邪を引いている人が多いのでこんなときに一人で平日にスキーに行っていてはひんしゅくをかい、今後の活動にも影響してしまう。子供を保育園へ送ってから会社へ行くことにする。行くつもりだった川場は昨日の強風でテカテカのアイスバーンだったようだ。まぁ結果的に正解だったのだろう。テキパキと出張報告をしあげ、旅費精算をする。性能測定の環境を整え、試行測定を行い、今週の予定と目処を立てる。20時に会社を上がり、B-PUMPへ向かう。ビギナー壁でウォーミングアップをしていると、顔見知りがビギナー壁の2級をトライしている。いっしょにトライする。ビギナー壁2級を4本落とせる。一撃も一本あり。まぁまぁ体が動くようだ。2本を除き、他の4本の2級にも目処が立つ。次回も、ビギナー壁2級を中心に落とそう。

Heavy Climber-Kin
# by Climber-Kin | 2005-02-22 00:06 | B-PUMP | Comments(0)

2005年2月19日、B-PUMP

2/19、B-PUMP、1時間半

ポートランドからサンフランシスコ経由で成田帰国の予定だったが、サンフランシスコが天候不良のため2時間遅れ。当然サンフランシスコからの成田便には間に合わない。シアトル経由へ変更してもらう。たまたま今回はFixチケットでなかったので助かった。途中、サンディエゴからサンノゼへ移動する際も天候不良で2時間遅れた。アメリカ人のおばさんがサンフランシスコはいつもこうだと嘆いていた。なるべくサンフランシスコ経由での入出国は避けたほうがよいのかもしれない。シアトルまではプロペラ機になる。途中、真っ白なセントへレナ山、Mt.フッド、Mt.レイニアが見える。ポートランドは非常によいところだった。カルフォルニアとは違った、おちついた雰囲気がある。訪問した会社のあるビーバートンは、時間が止まったように、静かだった。フライト中、映画を見ながらうとうとしながら、成田に着陸したのが、15:30だった。、成田は着陸してからが長い。バスでゲートへ向かい、結局、一番早く乗れる成田エキスプレスが16:45になる。東京から中央線で国分寺。B-PUMPについたのは、18:30ごろになる。

長時間の飛行機はめちゃくちゃ、きくようだ。時差疲れもある。一週間ぶりというのもあるが、これがひどくなるとエコノミー症候群になってしまうのだろう。足のむくみとかもひどい。まったく体が動かない。6級から始めるが、結構ぎりぎりだ。ヨーロッパクラブに所属する日本人サッカー選手がWC予選に日本へやってきては、切れがない試合をするのが、わかるような気がする。以前、中国から帰国した際に、やはりB-PUMPへいったことがあるが、今回は、やはりフライト時間の長さが全く違う。朝から15時間程かけて帰ってくると、こんなにダメージがあるものかと実感してしまった。

指の力はあったので、前回残した最後のビギナー壁3級を無理やり落とす。あとは、5級を中心にトライして終了する。

Heavy Climber-Kin
# by Climber-Kin | 2005-02-20 18:11 | B-PUMP | Comments(3)

2005年2月12日、尾瀬岩鞍

2/12、尾瀬岩鞍

2/12-13で家族連れで岩鞍へ行く予定だったが、12日3:30出発時点になってK太朗が38度。取りやめとなる。スキーまで積んで、出発直前だったが仕方がない。インフルエンザだったら連絡くれと、またまた親父一人でいくことになる。先週日曜日に同じく岩鞍へ行き、月曜日から睡眠不足状態で、金曜日はランナウトへ。そして土曜日は日帰りで、またまた超睡眠不足のまま岩鞍へ。月曜日から米国出張。自分でも42歳よくやると思う。家族の道具を物置へ戻すなどしていたら、4時近くなってしまった。行きの運転から既に眠気がひどい。岩鞍へ着いたのは6:30。車内でお湯を沸かし、朝飯を取る。7時20分にゲレンデへ向かう。雪が舞い今日も寒い、目が醒める。7:30ごろ、リフトが動き出す。圧雪してから5cmぐらい積もったのだろうか。今年は整地を殆ど滑っていない。毎日積雪があると、すぐにコブ斜面になってしまう。連休ということもあり人が多かったが、混雑を避けながら、かなり滑り込めた。11時ごろからコブコブ斜面ぶなの木コースへ行く。4時までぶなの木コースを滑り続ける。斜度が強い分、体への負担が大きい。ナイターへ突入するが、リフト待ち状態なので、18:00に上がる。老神温泉へ寄り、いつもの通り裏道経由で前橋へ。食事を取り高速へ。あまりの眠さに嵐山PAで2時間ほど寝てしまった。帰着は、1:00amとなる。コブの振動が脳を揺するのが眠気を誘う原因ではないかと最近思う。とにかく四六時中眠い最近である。

(1) コブコブ
これだけ滑り込めば、少しはうまくなるだろう。余裕が少し出てきた。今日のコブはコブ腹部分が硬くなっており、そんなに優しくない斜面状態。縦に落として行くほうが面白いが、まだ急なリズムの変化についていけない。板を回し込んでいくバンク滑りも、やはり急なリズム変化についていけない。今後は急なリズム変化についていける練習をしようと思う。一本の滑りの中で、意図的にバンク、ずれ、縦を入れてトライしてみたい。

Heavy Skier-Kin
# by Climber-Kin | 2005-02-13 18:36 | スキー | Comments(6)

2005年2月11日、ランナウト

2/11、ランナウト

今日は、FJさんとK寄さんとランナウト。明日あさっての家族スキーと月曜日からの出張の準備で早めに帰る。帰り道、国分寺丸井によって、スーツケースを買い換える。

オートビレイで5本ほど、ウォーミングアップ、右壁が新しくなったということで、10aから順次トライしていく。
(6) 10a
(7) 10a
(8) 10b
(9) 水色■(10c)、ワンテン
(10) 赤ホールド(11b)、×
(11) 赤ホールド(11b)、RP
(12) 黄緑ホールド(11b)、×
(13) 黄緑ホールド(11b)、×
(14) 黄緑ホールド(11b)、RP
(15) 緑■(11b)、×

ランナウトの壁は苦手だ。ヘビークライマーにとって指に来る。湯河原がにがてということなのかもしれない。

Heavy Climer-Kin
# by Climber-Kin | 2005-02-11 20:21 | ランナウト | Comments(0)

2005年2月8日、B-PUMP

2/8、B-PUMP、1時間30分

最近、米国出張アレンジにばかりに時間を費やしている。フライトを調べてもらっては、ブッキングできず、あれやこれや調べたり、ホテルをブッキングしたり、変更したり、訪問先の場所を調べたり。ようやく、フライトとホテル、ミーティングがFixし、明日の午後から、打ち合わせ資料作りだ。まぁなんとかなるさと、8時過ぎに会社を後にB-PUMPへ向かう。B-PUMPには、FJさんが来ていた。FJさんは2級をトライしていた。FJさん保持力あるなぁ。自分ではムーブはそう悪くないと思っている。やはり12への道は、保持力を高めることなのかもしれない。キャンパシングが保持力と筋動員数向上に効果あるのだろうなぁと思う。でもおもしろくないから、なかなかやれない。私の方は、いつもの通り、ビギナー壁でバランスウォーミングアップ。そして、前回残したビギナー壁3級の2本のうち1本をトライするも、どうしても上のお尻形ホールドがとれない。新壁へ行き、取り付きやすそうな4級を2本ほど登る。2便と1便でぎりぎり登る。今の実力は4級ぎりぎりぐらいだ。体の切れはそれほど悪くないが、ホールドの距離感が今ひとつで、ぎりぎりの距離でホールドを取りに行き、登れてもパンプしてしまう。ビギナー壁に戻り、先ほどの3級をトライするがやはり難しい。FJさんを呼び、トライしてもらう、簡単に登ってしまう。FJさんの手順を参考に登ってみるが苦しい。結局もとの手順に戻し、集中して力を入れて登る。結局力なのか。もう一本の残っている3級(水色矢印)はFJさんにとっても難しいようだ。やはり、最後はダイナミックに取りに行くのか。無酸素ムーブ何手か後に甘いホールドから、うーん確率が悪すぎる。
来週は出張で、一週間登れない。2級トライまで持っていくには、まだまだ時間がかかりそうだ。

Heavy Climber-Kin
# by Climber-Kin | 2005-02-09 00:14 | B-PUMP | Comments(3)

2005年2月6日、尾瀬岩鞍

2/6、尾瀬岩鞍、日帰り

昨日は子供達の誕生日会。誕生日プレゼントに蟹がよいとは、変わった娘だ。通販で生きた蟹が送られてきた。子供達を誘ってスキーへ行く予定だったが、家で遊ぶ方がよいようである。おやじ一人で行くことになる。
3:00起床、3:15分に出発する。いつもの通り、行きは圏央道。昭和ICから下は圧雪路だ。昨晩もけっこう降ったようだ。片品付近に入ると夜中だというのに高校生のような若者が何人も、うろちょろしている。あっ、今日は全国高等学校スキー大会だった。なんてことだ。5:45に駐車場に着く。1時間15分ほど仮眠を取る。狭い車の中で準備を済ませ、7:45に行動を開始する。風が強い。案の定、ゴンドラ運転見合わせ。おまけに、大会でチャンピョンコース、エキスパートコースが全面閉鎖で滑るところがない。今日は短い板がよいと思い、下まで板を交換しに下る。ロマンスコースのリフトはすごいリフト待ちだ。降りたことを後悔する。9:30ごろ、ようやく第8クワッドが動き出す。迷わず新雪のリーゼンへ入る。久々の呼吸ができない深雪にめぐり合う。雪の下の固い大きなコブからの突き上げがなんともいえない。4本ほどリーゼンの深雪を滑る。荒れてきたので、国体女子を滑る。こちらは、既にコブだらけになっている。国体女子たまにリーゼンをまぜながら、コブコブコブのオンパレードだ。朝からこれだと、今日一日もつか心配だ。早めの昼飯を取る。まだ、ゴンドラも西山も動いていない。続けて国体女子とリーゼンでコブコブコブ。西山が動き出したので、みずならコースを滑る。今日初の圧雪斜面だ。思いっきり、フルカービングを楽しむ。2本ほど滑ると、ここも圧雪を求めに来た人々であっというまにリフト待ちとなる。ぶなの木コースへ向かい、またまたコブを2本ほど滑る。疲れて来たので、休憩をアルプで取る。その後は、また女子国体でコブコブコブだ。一本だけリーゼンをさらに滑るが、さすがに疲れが出て、女子国体を滑る。こちらは適度な傾斜なので、余裕がある分いろいろなことが試せる。今日は小回り整地を確認するつもりだったことを思い出し、4:00ごろからファミリーコースでカービング小回りの練習をする。4:45のリフト最終まで滑り、終了する。疲れた。5時過ぎに駐車場を後にする。日曜日は120号が渋滞だ。いつもの裏道を使うと平川の合流で遅くなると思い、120号で行く。裏道から途中、尾瀬根中学あたりから120号へ戻ればよいようだ。次回道を調べてみよう。老神温泉まで1時間30分もかかる。はや風呂して、温泉を19:15ごろ出発する。いつもの赤木山脇の農道を使って前橋についたのは、20:20。晩飯を済ませ、21:00前に出発、給油してから関越道へ途中流れが悪くなるも、22:40に帰着。

(1) 深雪
久しぶりに味わう、最初はバランスをとるのが難しかったが、何本か滑るうちに慣れてくる。やはり、いつかカナダのヘリスキーへ行こう。

(2) コブ
とにかく、今年はコブを滑ることが多い。いいことだ。国体女子でいろいろと試みる。コブの頭からのずらし、溝のライン、縦のライン、バンクを使うライン。コブの頭で膝を先行させると楽である。途中で思い出した。次回から気をつけよう。今日一日これだけコブを滑れたということは、かなり前後のポジションがよくなっていると言っていいだろう。手強いのは深い溝コブだ。川場の3月の検定は、まず、このタイプだ。次回研究しよう。

(3) 整地小回り
大回りと中回りの要領で滑る。もしかして、カービング小回りって、こういうことかと感じる。カービング小回りから、中急斜面でのナチュラルスタンスのずらす小回りへ発展させていこう。

(4) 整地大中回り
ベンディングから谷回りで足を伸ばすところで、体のクロスオーバする方向がスキーの進む方向に近いと、足がのばせず、とても窮屈だ。体はつぶれて行ってしまい、後継気味になる。ベンディング系では思い切って体を谷側へ倒しこみ、足を伸ばす必要があるようだ。

Heavy Skier-Kin
# by Climber-Kin | 2005-02-06 23:26 | スキー | Comments(0)

2005年2月4日、B-PUMP

2/4、B-PUMP、40分

昨日は、節分というのに終電をうっかり逃して家に帰れなかった。鬼は外。3月のドイツは行かなくてよくなりそうである。ヨーロッパは行ったことがないので一度ぐらい行きたい気もしていたのだが。費やす日数を考えると。やはり行きたくない。だが、2/14から米国出張が入りそうだ。アポのアレンジをしているとあっという間に一日を費やしてしまう。ドイツはなくなりそうだが、インドが。やっぱり行かないとまずいかなぁ。何とかテレコンで済ませたいが、英語力が。夕方からの打ち合わせが長引き、B-PUMPについたのは、10時を過ぎたころになってしまった。たぶん、これまでの最短40分である。それでも、やらないよりはましだ。時間がないと、ついつい雑に登ってしまう。5級4級あたりは、強引になり。3級は軽く跳ね返される。間をおかず、焦って次から次へと手を出してしまい。最後は5級も跳ね返される。ビギナー壁の前回登れなった二つの3級は登れなかったが、一般壁の4級は、まあまあ登れる。傾斜がある分手強く感じる。体が力を出すことを拒否しているように感じる。しばらく、傾斜の強い壁から遠ざかっていると筋動員数能力があっという間にさがってしまう。

Heavy Climber-Kin
# by Climber-Kin | 2005-02-05 00:17 | B-PUMP | Comments(0)

2005年2月2日、B-PUMP

2/2、B-PUMP、1.5時間

昨日に続き、B-PUMPへ行く。久しぶりに水曜日に来たが、いつも水曜日は混んでいる。今日もビギナー壁の3級を右から登る。全部登ったといいたいところだが、2本だけ残してしまった。
明日も行けるとよいのだが。

Heavy Climber-Kin
# by Climber-Kin | 2005-02-03 00:16 | B-PUMP | Comments(2)

2005年2月1日、B-PUMP

2/1、B-PUMP、1.5時間

指の炎症は、ほぼ沈静化。右足中指の両脇を押すと、まだ痛みが走るが、ポケット以外のホールドは問題ないだろう。今日はビギナー壁の4級を右端からトライする。だいたいの課題は1便で全て登る。途中、安達ゆみ似の若い女性から4級課題と3級課題の登り方を聞かれる。女性に甘いおじさんは、そのまま、ねちねちといろいろなことを教えてしまった。奥の壁の4級をするつもりだったのだが、時間がなくなってしまった。

Heavy Climber-Kin
# by Climber-Kin | 2005-02-01 23:44 | B-PUMP | Comments(0)

2005年1月30日、エナジー

1/30、エナジー

昨日はスキー、今日はクライミングへ行く。幸せだ。スキーは大きな筋肉(背筋、腹筋、腿)に疲労をためるので、本当は、クライミング、スキーの順番の方がよいのだが。昨年末以来のエナジーだ。今年初めに指を痛めて以来、ロープを結ぶのは1ヶ月ぶりに近い。ボルダーも週一では行っていたのだが、殆どブラブラしている状態だったので、行く前から今日の結果は想像がついている。10:30にFJさんと落ち合う。また、K寄さんのお知り合いのK林さんも既に来ていた。

9,9,10aの3本ほど、オートビレイ器で調子を見る。予想とおりに、体がロボットのようにぎこちない。その後、110度壁で、10a、10b、10cを登る。どれも同じぐらいの難しさだ。ぎりぎりで上まで抜ける。
(7) 110度壁、ピンクと黄緑の×(11a)、1テン
張りぼて部分、ガバでない方で無理してクリップ。さらに同じホールドで次のホールドを取りに行くが、指の痛みに耐えられず、テンション。途中の右手穴ホールドは丁度エッジが右中指の第一間接にあたり、悲鳴を上げる。
(8) 110度壁、ピンクと黄緑の×(11a)、2便目RP
ホールドの持つ場所を改良し、ガバでひざクリップするなどしてRP。右手穴ホールドは無理やり3本指を入れて対策する。
(9) 110度壁、茶色の×(11b)、1テン
中段で、カチホールドで無理やりクリップ。そこで力尽きる。
(10) 110度壁、茶色の×(11b)、2便目RP
かなり右手が疲れてきていたが、クリップポイントを改良し、RPできる。
(11) 110度壁、オレンジの■(11c)、2テン
手順を間違え、中段でテンション。そこを超えてもやはり、最後の一手が無理だっただろう。
(12) オートビレイで、10dを完登する。
これは簡単だった。続けて、11aをオートビレイで始めるが、カチホールドで指が痛いので途中でやめる。

合計13本。久々としては悪くない内容だったような気がする。

Heavy Climber-Kin
# by Climber-Kin | 2005-01-30 20:04 | エナジー | Comments(2)

2005年1月29日、川場

1/29、川場、スクール

スクールに入るつもりで、今週は川場へ行く。ここの講師は技術選を狙っている人たちも多く、最新技術の熱心なレッスンを受けられる。尾瀬岩鞍はコースは豊富で面白いのだが、スクールは今ひとつである。丸沼も一度だけだが、バッチテストと重なっていたせいもあるかもしれないが、講師はスキーはうまいのだが、教えるレベルが?、昨年からスクールは迷わず川場へ行くことにしている。
金曜日は、22:30に帰宅できる。すぐに寝る。3:30起床。3:45には出発する。6:00少し前に到着。やはり川場は近い。1時間ほど仮眠する。少し楽になる。売店が混んでいたのでコーヒーも飲まずに7:50にリフトが動き出すと同時に滑り始める。ここ数日、雪が降っていないのだろう。雪がシマって、スキーがよく走る。この手の雪は今シーズン初めてなので、結構戸惑う。9:00まで足慣らしをして、スクールに申し込む。ここの講習時間は、午前9:30-11:30、午後13:00-1500。去年も一度講習を受けたことのあるS庭さんだ。午前中は大回り。午後はコブである。結構コブで疲れたが、講習後、もう三本コブを滑って4:20に上がる。川場の欠点はナイターがないこと。バブル期に作っておけばよかったのに。ゆっくり帰り支度をして、沼田インターへ。渋川でおりて、前橋で夕食。前橋インターから、もう一度関越道へ入り、21:00に帰着する。この時間帯に、渋川から前橋へ向かって17号の走るのはよくないようだ。夕方のラッシュ時間にあたったしまった。

(1) 大回り
前回は、上下の動きを使って、ストレッチ系をナイターで確認したが。今日は、ベンディングで滑る。やはり、高速、それなりの斜面だと、ベンディング的な動きを薦められた。ストレッチ系だと、切り替え時に上へ抜けてしまい、タメを次のターンの加速へつなげるのは難しいかも。まあまあの評価をもらう。弱点は、左足の股関節の可動域が狭いことと指摘される。左足は軸足なので、あまり動かさないからだろう。たしかに、内足ターンをする際に、左足で右内足ターンをすると、うまくできない。つじつまがあう。主に指摘された点は以下。
i) 左足股間接の可動域が狭い
・左ターンの下半身のストロークが出せない。そのため板へのテンションが低い。
ii) イメージ
・ターン切り替え後、足を伸ばして、内傾角を作る。
・クロスオーバの体の方向が、スピードを 加えた3つがジャストミートしないといけない。
・ターン後半、板が足元に戻ってくる際にタメを作って、次のターン前半のエネルギーにする。
・ターン終了は、しっかり仕上げる(今日忘れてしまった。)。傾いた体を戻して、エッジを緩めてやらないと次のターンへつながらない(谷回りで、一挙にずらしてしまうことになる。)。
・足は伸ばしきらず、股関節で調整しながら、スキーをコントロールすること。伸びきった状態だと、それ以上調整できなくなってしまう。また、雪面からの変化に対応できず、失敗しやすい。
だいたいイメージはよいようである。足のストロークを出すようにすれば、まあまあの点が出るよとの評価。大回りのイメージは固まった。かな?

(2) コブ
今日は、しまった結構手強い雪質だった。板がやたらと走ってしまう。後半慣れてきて、お褒めの言葉を何度かもらう。主に指摘された点は以下。
i) 足のストローク
・こちらでも、足のストロールが指摘される。もっと、足の伸縮。股関節。
・コブの一番高いところを通過すると時に、もっと股関節を曲げること。コブを正対で受けるより、板を横へ向けた方が股関節は曲がりやすい。
ii) 滑りのバリエーション
・縦に落としていく滑り。回しこんでスキーを走らせる滑り。回しながら一瞬でエッジングする滑り。複数のカードを持っていないと、いろいろな条件で、破綻しないで滑ることは難しい。
ii) クローズスタンス
・やはり、開脚していると、腹筋に力を入れぬくいとのこと。
・また、バランスが乱れた時もクローズで落ち着くところまで、ずれていくことが必要。

(3) スキー板の選択
i) 中回り
・R=13mなら小回りの板の方がよいのではないか。
・大回り用板R=17mでスキッドしながら中回りするより、小回り板でフルカービングした方が簡単では。
・まあ、好みだからというのがある。
ii) コブ
・今日のようなコブなら短いRの強い板の方がよい。春先の腐った雪の場合は大回り用の長い板がよい。

(4) その他
小回り用板でナチュラルスタンスで整地小回りを少し滑ってみたのだが、全然だめだった。去年のことをすっかり忘れてしまったようである。翌日になって思い出したが、やはり、ターン後半で板を戻してターンを終了していないので、谷回りがなくなってしまいた。そのため、圧がターン後半に集中し、スピードが出て、さらに後半で圧をかえるという悪循環をしていた。小回りもコブも、大回りといっしょだ。ターンをしっかり仕上げ、谷回りをしっかり作ることが最も重要なイメージだった。

今シーズンは、整地大回り、不整地大回り、総滑で大回り用板。整地小回り、中回り、コブで小回り用板で受検しようと思う。いろいろなポイントで確認することができた。よい講習だった。いずれにしろ、滑り込みが必要だ。年15日スキーヤーには厳しい。去年より指摘の内容が大きく変わった。ようやく滑りが整理されて、まともになってきているようだ。それと左足の股関節、その他、最近家でストレッチングということを全くしなくなってしまった。復活させよう。

Heavy Skier-Kin
# by Climber-Kin | 2005-01-29 22:46 | スキー | Comments(0)

2005年1月25日、B-PUMP

1/25、B-PUMP、2時間

今日は、8時40分ごろB-PUMPに着く。9時以降料金にするようネゴする。今日は、FJさんも来るはずだったが、仕事でこれなくなったようだ。指の炎症はかなりよくなった。今日は5級を登る。まずは、ビギナー壁の5級を全て登る。次に、新壁は避けて、すいている右奥壁の5級をはしから登りはじめる。途中、顔見知りの女性がはまっている5級で4便も出してしまい、いっしょに何度もトライするはめになる。パーミングで右手首まで痛くなってしまった。その他は、指に負担がかからないように工夫をしながら、1,2便ぐらいづつで登る。ここ3週間でB-PUMPへ週一で来ているが、怪我のせいでぶらぶらしている時間が殆どだった。体がなまるのは当たり前で、5級も結構難しい。来週から、週二でこれるとよいのだが、最近売込と接続検証、新規開発で忙しい。3月はドイツとインドへ行くことになるかも。インドは4月へづらせるかなぁ。毎年、冬は遊びに仕事にどちらも忙しくて、困ったものだ。話は変わるが、見るからにスノーボーダーの顔見知りの人妻?クライマーに聞いてみたところ、やはりスノーボーダーだった。10年以上やっていて、最近山ボードに入れ込んでいるらしい。雰囲気は染込むんだなぁとつくづく思う。

Heavy Climber-Kin
# by Climber-Kin | 2005-01-26 00:23 | B-PUMP | Comments(3)

2005年1月22日、尾瀬岩鞍

1/22、尾瀬岩鞍

冬型が強いので川場は風でリフトがやばそうである。深雪を期待して、今週も尾瀬岩鞍へ行く。金曜日は、12時前に帰宅できたので、3時間程寝てから、3:30に出発する。大雪のようである。赤城SAからチェーン規制があり、30分ほど渋滞する。昭和ICからの県道、国道はずっと圧雪路である。いつもより時間がかかる。岩鞍に着いたのは7時だった。8時少し前から滑り始める。リフトの除雪作業があるため、動いているのは第3クワッドのみ。茨城県の技術選があり、すごい人だ。技術選用のコース作りに圧雪車が入り、危険ということでパトがリフトを止めてしまった。他のリフトが動き出したのは、10時に近いころになってしまった。深雪を楽しみにりーゼンコースへ入るも、雪が重いので上から下まで直滑降状態である。エキスパートコースの斜度ならこの雪質でも滑れるかもしれないが、茨城の選手達で、第7ロマンスLはリフト待ちがひどいようなので、今日は深雪をあきらめる。強風と雪もひどいので、一回目の休憩時にそのまま、ゆっくりしてしまうことにする。超早昼を10:30に取る。ご飯はまだないので、うどんにする。11:30ごろから再び滑り始めるが、滑るところがない。国体女子コースの茨城技術選で、滑りと点数を見ながら、どんな滑りが高得点が出るのか観察する。やはりスピードが出ないと点数が出ないのは確実のようだ。スキーが走っている滑りはやはり点数が高い。私から見ても、体がつんのめっていたり、スキーがスムーズに切り替わらない小回りは点数が低い。審査員間の点数のばらつきが大きいのも興味深い。どこを滑っても雪が荒れた状態となってきて、練習にはならない。ぶなの木コースのコブへ向かうが、まだコブになっていなかった。再び国体女子へ戻る。国体女子コースは、技術選で、2/3ぐらい閉鎖されており、全ての人が残りの1/3を滑るので、コブが短時間で発達してしまったようだ。チャンピョンコースも同じく大会に半分以上を占拠されているので、同じようにコブ斜になっている。この二つのコースを滑りながら技術選の観戦とコブの練習をする。コブでは忘れていた重要なポイントに気づく。スキー復帰してから3年間なぜ思いつかなかったのだろう。10年前はそうやって滑っていたはずだ。さらに2度程めずらしく、長時間休憩を取りながら、ナイターへ突入。ナイターではノンストップで3時間緩斜面でイメージ固めに専念した。よい感じをつかめたような気がする。20:00に上がる。老神温泉の駐車場があいていなかったので、しゃくなげの湯へ行く。こちらの方が新しくて、きれいで高級感があってよいではないか。今度から、こちらの温泉にしよう。赤城山ふもとの広域農道経由で前橋へ、食事を取った後、高速へ。11:45帰着。

(1) コブ
クローズスタンスで、スキーを一本にして滑ることを強く意識してみた(*1)。よく言われていたし、スキー雑誌にも頻繁に書かれていたが、これまで意識が低かったようだ。すると、なんと全てがスムーズにできるようになる。コントロールがめちゃくちゃ楽になった。体も遅れることが減り、よい位置にも乗れるようになった。まれに見る、突然の進歩である。昔は、整地斜面もクローズで滑っていたので、コブで意識してクローズということはなかったのだが、最近は少々バーンが荒れていたりしても、カービングでナチュラルスタンス、またはワイドスタンスで滑る癖がついていたため、閉じているつもりでも、自然とナチュラルスタンスになってしまっていたようだ。ナチュラルスタンスだと、エッジが立ってしまい。スキーが走り、抜けてしまうという連鎖が発生しやすくなるのだろう。
また、よくある失敗パターンを明記しておこう。縦長にえぐれた溝コブから深いコブというパターン時によく破綻する。これを克服するには、縦長コブで板にうまくのってずれていき、板を送り出さないテクニックが必要のようだ。その他の解決アプローチ(コース取り)も次回検討したい。また、次回は、傾斜が強く、もっと深いコブの検定バーンに近い斜面で今回の進歩を確認してみたい。

*1:昨年、川場のM木さんが、事前講習会で、膝をつけようとすると、板が開くので、膝でクローズする意識より、足首部分で両板をくっつけるイメージがよいと言っていたことを思い出す。

(2) 整地大回り
今回の進歩により、コブであまり疲れなかったので、ナイターで残業する。緩斜面でひたすらオーバークロスのイメージを固めた。今の自分にとってのキーポイントは4つある。
i) ターン前半(谷回り)の腰の内向と内足の畳み込み
・これができないと75点は絶対に出ない。
・切り替え時にカチッとスイッチを入れて、内足の付け根を曲げる。また、板が前へ抜けないように足首を伸ばさないよう気をつける。
・外足を踏む意識でなく、内足は折りたたむこと。この時点で外足を押す意識を持つと、板がずれを伴い早く回りだし、内足はまっすぐ走るので、X脚シルエットが出やすい。また谷回りが短くなってしまう。
ii) フォールラインでの意識
・ここが一番、目立つところで、内傾していて、カッコいいところのはずなので、ピシッと形を決める。
・体は正対、ストックの持ち方、上体の形も戸整える。
iii) ターン後半の意識
・引き続き、膝と股関節 を曲げていくが、エッジは緩めていく。
・自然と板が体の下に戻ってくるようなるのが、よいのだろうが、そこまで、まだ気にしてられない。
iV) ターンの最後
・ターンを終了させる。板は雪面に対してフラットにしないといけない。
・ストレッチしながら、完全にフラットにして、i)へつなげる。

意思としては、
i) カチッ(内足付け根のスイッチ)、
ii) ピシッ(フォールラインでの決め)
iii) ウーン(エネルギーをためながら少し沈み込んでいく感じ)
iV) ピッ(次のターンする方を見ながらストレッチ、エッジがフラットになって体が谷を向く)
ですかね。

(3) その他
・上下動がないと、ただスキーに乗っているレールターンになってしまう。やはり上下動を使った方がいい感じに滑れる。
・外足を踏む感覚から、内足を抜く感覚。昨年、川場で何度も言われたことが、ようやく意味がわかってきたように感じる。
・まだ、内傾角度をコントロールして、ターン弧を調整することは難しい。中回りをしようとする際に、内傾過度となり、内足に乗り切ってしまい、外スキーが回らない失敗を何度も繰り返してしまう。内傾角度と板のたわみをジャストミートさせることは、中回りの課題だ(自転車でもスピードを出しながら小さなカーブをスラロームするのは結構難しい)。大回りだと板のサイドカーブに助けられ、あまり意識しなくてもよいのだが。もしかして、中回りは大回り用の板より小回り用の板の方が楽なのかもしれない。いずれにしろ、小回りでは、同じ課題になるのだろうけど。

Heavy Skier-Kin
# by Climber-Kin | 2005-01-23 00:28 | スキー | Comments(0)

2005年1月20日、B-PUMP

1/20、B-PUMP

まだ、指は痛いのだが、だいぶ楽になった。あまり登れるとは思えないが、まったく行かないよりはましだろう。B-PUMPへ行く。着いたのは9時ぐらいである。オレンジあたりでウォーミングアップするが、やはり、指が不快だ。テーピングしていると圧迫されてますます痛いような気がして、途中からテーピングをはずす。赤(5級)と紺(4級)の指に優しそうなルートを探しながら登る。いくつか登れた。指の負担を軽くするため、左手を出す際は全てデッド気味になる。ダイナミックムーブは手の負担を軽くできるのだと勉強になる。
11aの長手ルートを一本オンサイトする。最後の指カチホールドの一手が指にきた。指をかばおうと手に負担をかけないように登る。それはそれでよい傾向なのかもと思う。オンサイトでいい気になり、もしや茶色(3級)も登れるかなと手を出してみるが、中指は、特に丸ホールドの保持力に非常に大きな影響力を持つようである。中指に負担をかけないように持つと、いきなり滑って落とされる。まだ、3級は無理なようだ。最後に顔見知りの何人かがトライしている指カチの4級をいっしょにトライする。意地になって、3トライかけて落とす。指に悪い。やるんじゃなかった。

やはり、第一間接に沿って、特に甲側の部分が痛い。内側も押えると痛いが、外側ほどではない。後一週間ぐらいすれば、痛みもなくなるだろうと期待する。

Heavy Climber-Kin
# by Climber-Kin | 2005-01-21 00:13 | B-PUMP | Comments(3)

2005年1月15日、尾瀬岩鞍

1/15、尾瀬岩鞍日帰り

指に怪我をしてしまったこともあり、今週はスキーへ行く。何人も誘ったが全てふられてしまった。一人でいくことになる。昨年だと、このパターンは川場でスクールを受けるパターンだが、今シーズンはまだ滑り込んでいないことや、コブも滑りたいことから、尾瀬岩鞍へ久々に行くことにする。金曜日は早く帰るつもりが、結局トラブルシューティングで終電になってしまった。家に着いたのは1時近い。低気圧が南岸を発達しながら近づいてくるとのこと、東京で雪が降る前に出かけようと決める。そのまま、準備も適当に1:30に出発する。岩鞍の駐車場に到着したのが、4:00。そのまま車で仮眠を取る。7:00に起きる。新雪10cmぐらいだろうか。車の外は雪が降り続いている。クライミング道具が車に積んだままである。EPIがあったことから、今日は朝からカップ麺とお稲荷さん、コーヒー付の贅沢な朝食である。8:30ごろから滑り始める。ナイターで基礎練習をするつもりで、スーパー1日券を購入する。
ゴンドラで2本ほどミルキーウェイコースで足慣らしをする。ゴンドラが混みだしたので、クアッッドリフトをつなぎ、国体女子Cで数本滑る。西山ゲレンデへ滑り込み。リフトを登り返し、ぶなの木コース(コブ斜面)を午前中に、2本滑る。今回は、167cmの大回り用板でコブを滑ってみる。新雪があることから回しずらい。コブの頭を通して縦に滑ってみる。まだ体がコブに慣れていない。コブで返され、タコ踊りをしてしまうこと何度か。午前中2本コブを滑り、早めに昼飯を取る。12:00少々過ぎから、7,8本ほどコブを滑る。背中の筋肉が悲鳴をあげ、終了する。下まで降りるのにも一苦労であった。16:00から17:00までレストランで仮眠を取る。スーパー一日券を買った意地で5本だけナイターを滑る。18:30に上がる。老神温泉で体を緩め、いつもの赤木山脇の県道をつなぎ、前橋へ。雪降る中の圧雪路で眠気も吹き飛ぶ。ラーメンおぎのやで晩飯を済ませ、関越道に乗る。途中、あまりの眠さに高坂SAで1時間ほど仮眠を取り。24:00自宅に帰着。

(1) 大回り/中回り整地
こうじゃないかなというイメージをつかむ。ターン前半、腰が内向できている気がする。去年スクールで言われた中回りの切り替え時の腕を引っ張られるように傾いていくというイメージにぴったりだ。板がよく走る。上体のかぶせ気味のような気がして、意識的に上体を起こすとぎこちなくて滑りずらい。やはり誰かにチェックしてもらいたい。フォールラインを超えるあたりからのエッジの緩め方のイメージが今ひとつつかめない。

(2) 大回り用板でのコブ
縦のラインで滑るには、溝から山へ行く部分で、やはり長めの板の方が安定すると感じた。しかし、溝溝とつないでいくには回しずらいというか、スキーが走ってしまい。コントロールしずらいデメリットもある。今度は小回り用の板両方を同じ日に使って比較したい。

(3) 縦のライン
溝溝のライン取りより、こちらの方が滑りやすいと感じた。今日は新雪があったので特に感じたのかもしれない。基礎スキーヤーぽい人たちは、殆ど溝溝で滑っている人が多い。ただ、溝溝だとどんどん体がつぶされて行ってしまい、最後に後傾になり飛ばされて終了というシナリオになりやすのではないだろうか。また、溝溝ラインは、フォールラインを降りてくるスピードは遅いが、雪面に対するスキーのスピードが速くて外力が強いため、コブ形状の変化に、対応しずらく、破綻しやすいのではないだろうか。特に自然にできたコブの場合、最近モーグル滑りでできており縦長になっている。さらに難しいような気がする。また、スキーの左右の動きだけになりがちで、迫力を出すには板の走りと遠くに板を回し、コブの中で内傾を出すテクニックが必要だろう。私にとってはコブの形状しだいでは板を走らせられるぐらいである。やはり不規則なパターンが出ると体が遅れてしまい破綻するといったシナリオになりやすい。今年は、板の上下の動きを出る縦のライン取りを習得するのが今年の目標である。また、縦のラインはコブの頭からテールをずらして滑る制動的な滑りと組み合わせしやすいはずである。瞬時に二つの滑りを使いわけることにより、安定してかつ高速に滑れるようになりたい。

(4) コブでのポジション
2日程たったが、腰から背中にかけての筋肉痛が酷い。まだ、上半身をかぶせて滑っているのであろうか。背筋を伸ばして、股関節の可動域を広げ、膝で吸収しようと試みているのだが。結果として、背中の筋肉痛が酷いのだから、背中でコブの衝撃を受けてしまっているのであろう。じょじょにそのあたりのコツもつかんでいきたい。

Heavy Skier-Kin
# by Climber-Kin | 2005-01-16 18:46 | スキー | Comments(0)

2005年1月13日、B-PUMP

1/13、B-PUMP

指の痛みを確認してみようと、B-PUMPへ行く。5級だと、中指を使わずには登れない。6級、7級を小指と薬指だけ使って登る。いつもの1/4程度の力になるのだろう。クライミングは、指の力が極めて大きな割合を占めているということを実感する。INバランス->OUTバランス->INバランスを繰り返すのだが、いくら足を使って登るとしても、OUTバランス時はどうしても手による補助が必要であり、この時に指に負担がかかる。前傾壁を登っているのだから当たり前なのだが、どのくらいの力が必要なのかというと簡単なルートでもかなりいるようだ。

症状は同じなのだろうが、今回の怪我のしかたは、パキルという表現は正しくないようだ。何というのが正しいのだろうか。

Heavy Climber-Kin
# by Climber-Kin | 2005-01-14 00:26 | B-PUMP | Comments(0)

2005年1月10日、河又

1/10、河又

1/8の湯河原から中一日、K寄さんと現地で合流したK寄さんの知りありI川さんと登る。今日は、モスグレイハンドを落としに来たのだが、結果は、見事に敗北である。その上、指をパキってしまった、今日ほど悔しい日はめったにない。

(1) ムーンビーム(9+)、再登
氷点下クライミング。今日は前回の河又以上に寒さが厳しい。

K寄さん、I川さんがイヤイヤーをトライした後、まだ、木の陰で日が当たっていなかったが、モスグレイハンドに取り付く。I川さんイヤイヤーFLおめでとうございます。

(2) モスグレイハンド(11c)、×
まだ、岩が冷たい、その上、左手サイドに引く例のホールドが滑る。どうも乾燥しすぎで、チョークだらけのホールドが滑りやすくなっているようだ。少々あせって、右手を次のカンテのホールドへ取りに行く際に、指を抜き忘れてしまった。バキッという大きな音がなる。そのまま、2本目をクリップしようとするが、違和感を感じ、ヌンチャクを握ってロープをかける。指が冷たく感覚がないまま、テンションをかけながら、上まで抜ける。降りてきてわかったがどうもパキッてしまったようだ。右手中指と薬指の第一関節だ。特に中指の痛みが激しい。ぬかってしまった。

(3) モスグレイハンド(11c)、×
痛みを我慢しながら、2本目を登る。横に力をかけなければ、我慢できるようだ。2本目クリップ後、指カチ持ちを頭に取りに行くが、体をねじって左手を出すと、深くとれない。フォール。
中指が痛いので、人差し指を穴に入れて登る。何とかなるものだ。最後のクリップ部分で、今度は小指を痛め、結構な出血をしてしまった。直径5mmぐらい皮が剥けてしまったようだ。

(4) モスグレイハンド(11c)、×
2本目クリップで足が滑る感覚があり、ヌンチャクを握ってしまった。すぐに降りる。

(5) モスグレイハンド(11c)、×
日も翳ってしまい、最後のトライというより、ヌンチャク回収。少々の期待をかけて登る。これまでより一番スムーズに、自分にとっての核心まで行く。左手もカチもちできた。しかし、体が上がらない。本日終了である。もう穴ホールドは痛くてもてない。その横のガバを取って、何とか上まで抜ける。

中指第一間接が紫色になってしまった。内出血しているようだ。帰りの寿司屋で、箸がもてないのではないかと心配したが、そっともてば大丈夫だった。これは慢性化するような気がする。指を反らすと痛い左手の薬指のように。とりあえず、2日ほどはボルダーは控えよう。ますますカチ持ちができなくなるのでは。

Heavy Climber-Kin
# by Climber-Kin | 2005-01-10 20:29 | 河又 | Comments(3)

2005年1月8日、湯河原幕岩

1/8、湯河原幕岩

FJさん、K寄さん、E川さんの4人で湯河原幕岩へ行く。実に、5年ぶり以上であろう。また今年の自然岩初登りである。天気の心配はしていなかったのだが、車のラジオから小田原近辺で雨という情報が流れる。小田厚道路途中から本当に雨(あられ)が降り始める。湯河原まで行けば、晴れているのではないかと期待したのだが、公園の駐車場に着くと、けっこうな雨だった。西の山の方は木が白い。そのまま様子を見る。元MックスのオーナーだったS田さんがやってくる。イノキ岩のあたりのルート整備とのことだ。ご苦労様です。1時間ぐらい待ったのだろうか、小ぶりになって来たところで、茅ヶ崎ロックへ出かける。

(1) シャワーコロン(9)、たぶん再登?
左側ホールドが全てヌルヌルである。傾斜のない終了点も濡れ濡れ。久々の細かい安山岩。1、2ピン間は弱冠ボルト間隔が遠く、クリップ時にフォールしたら、間違いなくツリーフォールだろう。かなり指に力が入ってしまった。まったく記憶がないのだが、このルート。多分、10年前に登っているのだろう。

(2) 芸者ワルツ(11b)、×
取り付き足元と終了点以外濡れていない。10年ぶりの取り付く。これは昔、ずいぶん便数を出して、苦労してRPしている。昔の実力と比べるには、よい試練だ。K寄さんの今日の目標ルートなので、FJさんと先に来てトライを始める。最初の核心をスムーズにこなし、終了点手間で手の感覚がなくなり、いきなりのフォール。残念。

その後、K寄さんがあっさい1便でRPを決めるおめでとうございます。

(3) 芸者ワルツ(11b)、×
昔、はまっていた穴ホールドの乗り込むムーブでフォールしてしまう。

昼飯前にFJさんも3便目にRPを決める。昼からは別のルートを登りたいので、登れなくても、最後のトライにするつもりで、十分にレストできていないが昼飯時間を越えてしまっているので、十分に休めていない不安を持ちながらもトライする。

(4) 芸者ワルツ(11b)、RP
10年ぶりの2度目のRPである。全体の雰囲気は覚えているが、細かいところは覚えていない。それを、3便で登れたので、昔より少しは上達しているのであろう。それとはじめの2便はオープンハンドで登ったが、今回は意識してカチ持ちで登ったのがよかったのだろう。

(5) ジロー(10b)、RP
これは10年前にRPしている。やはり細かいところは忘却の彼方だ。途中何箇所か迷うが無難に完登。このルートはおもしろい。

(6) 垂壁伝説(11b)、敗退
10年越し宿題シリーズの一つである。3本目ボルトしたの穴ホールドが取れない。屈辱の敗退である。これは難しい。だが、次回はムーブを解決して、何とか登りたい。

(7) 憧れのハワイ航路(11a)、×
手順が難しい。ムーブを解決して上まで抜ける。ここで時間切れ。これは次回はRPできそうだ。

E川さんはアポリジニを見事にFL。おめでとうございます。明らかに、他の二人よりスムーズに登っていました。FJさんは垂壁伝説の敗退ですっかりメロメロになってしまい、途中危なかったが、アポリジニをオンサイト。セーフ。

昨年は石灰岩が多かったせいもあり、異常に細かく感じてしまう。アナサジレースもかなり与太って来て、足が靴のなかで微妙に回るようになってしまった。次回湯河原へ来る際は新しい靴で宿題シリーズを落としていきたい。だが、岩に慣れるのに、少し通わないと難しいだろう。やはり湯河原は指先だけが疲れるようだ。石灰岩のような体全体の疲労がこないようだ。今日は特に雨で登る本数が少なかったせいもあるだろう。

Heavy Climber-Kin
# by Climber-Kin | 2005-01-08 23:20 | 湯河原幕岩 | Comments(3)

2005年1月5日、B-PUMP

1/5、B-PUMP、1時間30分コース

今日は仕事はじめだった。残っている問題の一つが解決できた。幸先よいスタートである。残り一つの問題を残すが、これは、しばらく時間がかかるだろう。仕事を早めに切り上げ、B-PUMPへ向かう。今年、初登りとなる。9時少し前にB-PUMPに到着する。FJさんが来ていた。中6日、途中スキー4日。体の切れが当然悪いが、FJさんを誘い、茶色(3級)をトライする。先に登られてしまったが、核心部分で落ち着いて自分に合うフットホールドへ変更して、登ることができた。前回できなかった茶色を一本落とせた。新しい壁で、もう少しで、できそうな被った壁の3級あたりは、混んでいたので、できていない紺(4級)と他の茶をトライしてたが、成果なし。3級を一本落とせたので、よしとしよう。
人工壁ボルダーのグレードを今年中に一つ上げたいと思っているのだが、そう簡単にはいくまい。地道に通うしかないだろう。そして、限られた時間で向上するには、なぜ登れないか、一つ一つのムーブをよく考え、正しいムーブ(体全体の連動)を早く見つけ出し、学習することなのだろう。

Heavy Climber-Kin
# by Climber-Kin | 2005-01-06 00:09 | B-PUMP | Comments(1)

2004年12月31日-2005年1月3日、妙高杉の原

12/31-1/3、妙高杉の原、3泊4日

例年、正月は家族ずれでスキーに出かけている。家族そろって遊べるのは海に川、山だとキャンプとスキーぐらいである。上の子を何度もエナジーへ連れて行ったが、最近では行きたくないようだが、スキーは、まだ楽しいようだ。今回は私にとっても初滑りとなる。

12/31、4:00起床、4:30出。東京あたりも雪が降るかもしれないという天気予報。予定より早めに出発する。途中、東部湯の丸SAで朝食を取り、妙高杉の原へ向かう。宿に到着したのは8:30だった。初日、雪。家族ずれで滑る。昨日の積雪は20cmぐらいだったのだろうか。雪はよいのだが、結構雪面が荒れていて子供にはやっかいなようだ。初滑の私にも、やっかいな雪だ。1年ぶりだと違和感が強い。めちゃくちゃへたくそになった気分である。最後の最後に、うち足始動をようやく思い出し。少しはまともになる。K太朗(4才)も最初は戸惑っていたが、最後のあたりは調子をあげ、マイペースで滑っていた。N香(8才)は直滑降しかできなくなっている。明日は曲がり方を教えて直してあげようと思う。

1/1、雪。
雪なので、子供達は昼から滑るとのこと。午前中は一人で滑れると、朝食も早々にゲレンデへ飛び出す。今日も三田原山第3高速リフトが動かないようなので、ゴンドラ沿いのコースでカービングの基礎練習をする。やはり、左足を内足にした際に、体が少し後ろのようだ。グラニューゲンターンでポジションを矯正しながら滑る。昼から子供達と合流。最後のゴンドラ2本は一人で滑るが、混み過ぎで練習にならない。

1/2、晴。
ようやく晴れてくれた。子供達と合流する10:00までが自分の時間。ゴンドラ沿いのコースをすいているうちに、2本、ノンストップで下まで降りる。斜面の幅をいっぱいに使ってカービングターンだ。きもちいい。途中、太ももが張ってくる。少し上半身をかぶせているためだ。外力が強いカービングターンでは、背筋を伸ばさないと腰と太ももがすぐに疲れてしまう。背中を伸ばし、ポジションを矯正しながら滑る。バーンが、よい条件だと自分がうまくなったような気になる。(作シーズン4月に川場検定失意の点数で終わった時の感覚から、解放された気分になる。自分は下手じゃないんだという気になる。)

1/3、晴。
今日は帰る日だ。10:00までが自分の時間。昨日の同じ時間の条件よりバーンが硬い。今日も三田原山第3高速は運休である。ゴンドラ沿いを2本ほど滑るが人が多い。準備が早く終わったので降りて来いと9:30前に電話がかかる。雪の中から車を出して、荷物を入れ込み、10:30から子供達と滑り出した。それにしても、このK太朗(4才児)とN香(3年生)は、あきれたスピードである。既に女房は子供達のスピードについてこれないようだ。ずっと毎年スキーを楽しんでくれればよいのだが、そうはいかないようだ。受験やら最近の子供は忙しい。スキーでは飯が食えないのだから仕方がない。
最後に2本ゴンドラ沿いを一人で滑るが、やはり人が多く練習にならない。4時に上がり、めちゃ混みの苗名の湯につかり、信州中野あたりで食事をする。途中道に迷い、家族のブーイング攻めに合うが(初めての知らない道だ、おまえら文句があるなら地図見てナビぐらいせい。)、その後リカバリして高速で渋滞もなく、23:40に帰着。

初滑りの感想:
(1) スキー場(妙高杉の原)について
・最上部の三田原第3高速リフト以外は、全て緩斜面である。また、ゴンドラ、クワッドリフトが多く、初/中級スノーボーダー好みのゲレンデではないだろうか。実際ボーダーが多かった。その反面、子供を滑らせるには不安が多い。
・宿もそうだったが、関西系の人が経営する宿とレストランが多いので、たいていは関西風の味付けである。来ている人たちは名古屋方面が多かったような気がする(会話の言葉から)。

(2) ロシ9D Over Size X 、167cm(R=17m)大回り用(2004モデル)
・昨シーズン、3/末の川場の検定後購入。まったく乗り込まないまま、4/初の鹿沢の検定で大回り75点を出せた。
・今回、4日間じっくり乗った。昨年は、小回り用板9D Over Size S、158cm(R=13m)で滑り込んでいたが、やはり大回り用板の安定感と滑りやすさで、今回4日間とも大回り用板で滑ってしまった。
・確かに谷回りで、くるりと回らない。いいかもしれない。

(3) カービングターン
・スキーを安定して走らせるには、やはりポジションである。まだまだ、安定していない。
特に左回りはよくない。右回り後半にスキーを送る癖が要因のようだ。足首を伸ばさない癖をつけなければいけない。
・谷回りを長くして、迫力ある滑りで、きれいなターン孤を描きたいのだが、少しでもバーンが硬くなったり、荒れてきたりすると、失敗する確率が非常に高くなる。これを解決するには滑り込みしかないのかもしれない。

今シーズンのテーマ:
(1) 大回りの習得
・内足を使うこと、具体的にいうと、ターンをしっかり仕上げ、ニュートラルを作り、内足始動から次のターンを開始する。急斜面でも切れるターンを表現できること。
・結果として、X脚もなくなり、ターン孤にあった、内傾角を作り、板をたわませること。
・外足荷重でなく、内足の抜きにより内傾を作り、カービングのシルエットを得ること。
・ニュートラルで上体を上へ抜かず、次のターンのきっかけへ利用すること。いわゆるタメを作ること。今回の初滑りではすっかり忘れ、ためたエネルギーを切り替え前に上にしっかり抜いていた。

(2) コブ斜
・今年は大回り用の板で、縦ラインの滑りを自分のものにする。回し過ぎを注意する。溝バンクを使った切れるターンも、いつでもできるように一つの滑りで2つパターンを表現できるように、ポテンシャルを高める。

(3) 小回り整地
・小回り系板での滑りのイメージを固める。特に急斜面。アイスバーン。
・大回り同様、内足を抜くイメージを固めること。

今年の目標は、大回り整地、大回り不整地、総滑、コブで75点を出したい。整地小回り、中回りは来年の課題。

追伸:
混乱する技術用語として、ストレッチ系とベンディング系がある。いったい、どっちで滑ればよいのか。スキー雑誌にわかりやすい説明が記載されていた。スキーのRより大きなターンを行う場合は、スキーの上を体がクロスオーバしていく。逆の場合は、体の下をスキーがクロスしていく。前者がストレッチ系、後者がベンディング系のような動きとなる。前者をオーバークロス。後者をアンダークロスと表現していた。ストレッチとベンディングは昔の言葉で、今の技術に会う言葉ではないような気がする。両者の違いは、板を中心に体を移動させて、クロスオーバさせるのか、体を軸に板をクロスオーバさせるのかの違いであって、実際の感覚ではどちらも殆ど上下動はなく、板を原点に考えた場合に、横方向の体の重心の移動があるかないかだけのような気がする。板を中心にクロスオーバするのか、体を中心にクロスオーバするのかといった違いのように解釈するのがよいような気がしてきた。両者ともクロスオーバ後、足を伸ばすのは共通であり、前者はシルエットが昔のストレッチ系のように見え、後者のシルエットは昔のベンディング系のように見える。本質的には、運動の内容の違いであり、ストレッチとベンディングと区別するのは間違えのような気がする。

Heavy Skier-Kin
# by Climber-Kin | 2005-01-04 00:50 | スキー | Comments(0)

2004年12月29日、エナジー

12/29、エナジー

今日は今年の登り納めである。FJさんとK寄さんとエナジーへ行く。エナジーはBLOGの見ると10/16以来であるから2ヶ月ぶりである。朝から雪である。子供を塾へ送り、そのままエナジーへ向かう。昨日の忘年会のせいで頭がクラクラする中(飲みすぎで眼球がむくんでいるようだ。強い酒を飲みすぎるとこういうことがたまにある。)、雪の中を浦和まで運転する。早く着きすぎたので、エナジー近所のそば屋でゆっくり昼飯を取る。久々のエナジーであるが、なんと壁がとても高く見える。河又通いで、岩場の長さも河又サイズに体が慣れてしまったためか。ウォーミングアップに110度壁10a、10bを登るが結構、前腕が張ってしまう。

(4) 110度壁、水色■(11a)、初見1テン
なんと最後の終了点へ一手のところで前腕がきてしまい、テンションをかける。落ちるのがいやだったので思い切らなかったところもあるが、やはり、体が河又とボルダーのショートサイズに適応しきっている。

(5) 110度壁、黄色■の渦巻き(11c)、初見2テン
中段で左壁のホールドを見落とす。テンション。その上部も前腕が張りまくり、テンション。どうも力がずいぶん余分に入っているようだ。前腕の燃えるようなパンプ。久々の感覚だ。昨日の忘年会の酒のせいもあるかもしれない、やはり長めの持久力系だと、酒のダメージがきいてしまうような気がする。

(6) 110度壁、黄色■の渦巻き(11c)、RP
なんとか、登りを修正して、ぎりぎりでRP。調子が悪いわけではないようだ。

(7) 110度壁、オレンジ■(11c)、初見3テン
途中、中段クリップ時に、ロープが出てこないというアクシデントもあったが、やはり前腕張りまくり。こちらの11cは先ほどのより、かなり手強い。中段から上部に向けての3ヶ所でテンション。M岡さんいわく(私は隠れM岡さんファンなのだが)、最強の11cとのことだ。

(8) 110度壁、オレンジ■(11c)、×
一応、手順を決め2便目トライ。初見に比べ、やはりムーブはスムーズになる。何箇所か改良したのもよかった。しかし、中段から最初の核心をキョン足で越えた後、上げる足と出す手を間違え、右手がホールドからはずれ、いきなりフォール。左足を腰高のホールドへ上げて、左手飛ばしだったところ、何の疑いもなく右足をあげてしまったので、いきなり手がはずれてしまった。ああ、またやってしまった最後の詰めの甘さ。

(9) 110度壁、茶色■(11d)、中段から各駅
これは難しい。落とすのは大変そうだ。

(10) 110度壁、右端、黒■(11b???)、NTさんルート、各駅
11dで保持力が本日終了したようだったが、NTさんルートは相変わらずである。全て11bとグレーディングしているが、????。

(11) 垂直壁、10b
何とか登れた。本日終了。

久々の人工壁リードクライミングだった(前回PUMP1は3本しか登らなかった。)。11c、一本を2便でRPできた。これまで、110度壁の11c には4,5便ぐらいづつ出していたので、上達したということで今年をしめくくろう。11台は自然壁(石灰岩)も人工壁も私にとってはテクニカルなディフィカリティは同じ程度(0から0.5グレードぐらいの違い)に感じる。自然壁はムーブ、手順を決めるまで回数がかかるが、手順が決まってからは同じ難しさだと思うのは私だけだろうか。

帰りにK寄さんと清瀬で寿司屋によった。クライミング帰りは良質たんぱく質の寿司にかぎる。

Heavy Climber-Kin
# by Climber-Kin | 2004-12-29 23:18 | エナジー | Comments(1)