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2010年10月16日、小川山5峰、デリウスRP

「あきらめないぞ!そして?」

先週は雨で小川山は一回休み。一度よい感触を掴んだデリウスだったが、ここ3週ほど後退している。核心ムーブが動的なムーブであまりに一瞬なので、具体的な確かなイメージを掴めなていないのだ。ムーブに迷い、彷徨い。そして、廻り目平は11/1から林道工事が始まる。今シーズンの小川山は残り2週。気持ちはあきらめかけていた。ここまでやってきたから、もう少しやってみよう。前回はなんとか、悪いイメージを払拭できて終わった。先週は頭を冷やす、よい機会だったのかもしれない。それに、デリウスでできた指の穴を治すよい機会だった。今週こそはと秋深まる小川山へやってきたのだった。

(1) ギャオス(10b)、再登
フリクションがばりばりによい。

(2) デリウス(13a)、ヌンチャク掛け
お決まりの作業。核心の飛びつく穴ホールドの水抜き。あまりマーキングはしない方なのだが、今日は気分を変えて、少し見ずらい核心の右手サイド薄カチの持つ場所とかマーキングしてみた。

◇第1ラウンド
(3)-(8) デリウス(13a)、××××××
前回払拭した通り、飛ぶイメージではない。右足に乗り込むイメージだ。全トライ、右手は穴に届いているのだが、振られて落とされてしまう。これだけでは何か足りない。2p目からリハーサルしていたころ、3回だけよい感触があった。だが、それ以外はギリギリで届いても、その後、体が大きく振られて落とされてしまうのだ。ホールドに届き、かつ、右腕が少し曲がり、体幹でエネルギーを蓄えるような、ホールド取ってから背骨が湾曲するぐらいに飛距離十分で、足は蛙のように曲がる。そのぐらい距離が十分でないと、振られを吸収できずに落ちてしまうのだ。

◇第2ラウンド
(9)-(13) デリウス(13a)、×××××
やはり同じだ。ホールドには届くのだが、飛距離が十分でない。打ちすぎてしまった。指もよれ始めている。やっぱりダメか?いや、あきらめるな!とにかく思いっきりホールドへ向かっていくんだ。本日11発目。今度は止まったか?ギリギリで振り飛ばされた。だが、いい感じだった。

◇第3ラウンド
(14)-(15) デリウス(13a)、××
何かがまだ足りない。少しリズムをゆっくりにして飛んでみる。あっ、やっぱり違う。

(16) デリウス(13a)、RP
今日は、もうダメかもしれない。来週土曜日は法事。800kmの長旅で疲れた後の日曜日しか登れない。今シーズンは、やっぱり登れないのか!いやいや来週のことを考えるのはやめよう。「あきらめないぞ!まだチャンスはある!」とにかく思いっきりホールドへ向かうことだけだ。体を右足の右上に放り込むように。タイミングがぴったりあった。飛距離は十分で、右肘は少し曲げられて、体も縮み、足も蛙のように引きあがっていた。それで振られを吸収できたのでしょう。気が付いたら落ちずに穴にぶら下がっていた。我に返り、無心で手順通りに淡々と後半を登った。そして、終了点に落ち着いてクリップ。よかった。マーキングをしっかり掃除しながらヌンチャクを回収しました。

工事のために例年より早いシーズン終了。その間際になんとか登れました。デリウスの核心ムーブは、ジムでも経験したことがないような難しい動きで、一瞬の動的ムーブなためなのでしょうか? 最後の最後まで、これといった具体的なムーブのイメージを持てませんでした。20回やると、たまたま1回うまくいく、だけど何故うまくいくのかわからない。そんな感じです。ですから、もう1回登れと言われたら、また、同じくらいの日数がかかってしまうのではないでしょうか。一旦は、あきらめかけた自分でしたが、最後まであきらめずに集中力を取り戻して、よれているはずの夕方に最後の最後にRPすることができました。核心ムーブは、力というより、力と動きのタイミングなのでしょう。とても技術的に難しいムーブでした。本当に登れてよかったです。登れた時は、それは一瞬のできごとで、あまりにあっけなく終わってしまいました。なかなか実感がわかなかったのですが、後からジンワリ、うれしさがこみ上げてきました。

〇 今日の廻り目平
・紅葉は五分ぐらいでしょうか。
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〇 デリウス(13a)
・初登者の大さまは、ランジではなく、左手ガストンで右手で穴ガバらしいです。そのムーブはとても厳しく一般人にはできそうにありません。
・ランジで解決すると、横っ飛びになります。9日62トライの回数から逆算すれば、ジムの1-2級ぐらいなのではないでしょうか。私の体感では、トップガンの第1ランジより、いやらしかったです。
・そして、このルートは横飛び特有の体の振られ止めが核心になります。届いてもなかなか止まりません。ロープを出してもらわないとロープで振られが止められてしまいます。だから、ビレイヤーは1p目ボルト真下でなく、そこから4m下でビレイしてもらう方がよいでしょう。また飛ぶ際にロープを出してもらうのですが、ロープに引っ張られないように出してもらうと、落ちた際に100%地面に足が付きます。地面が斜めなので足から落ちれば問題ありませんが、バランスを崩して腰とか背中から地面に落ちるとちょっと危険です。ビレイヤーの技量が必要で、ロープの出す量を正確に調整する必要があります。
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〇 不調のp-chan
・何故かお疲れのピー様でした。11/1から林道閉鎖の話を聞いてショックを受けていました。
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〇 空中決戦(12a)を探るM代っち
・第1核心はすんなりできるようになって、第2核心もムーブを流せてました。またまた、まーさまは鼻息荒くなっていました。
・来週が今シーズン最後のチャンスか? がんばれ!
・私は日曜日だけ参加ですが、来週はお世話になった今シーズンの小川山の最後の週でしょうか?それとも違う岩場?
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きん
by climber-kin | 2010-10-16 23:40 | 小川山2009~2010 | Comments(22)

2010年10月2日、小川山5峰

今週の中央道は空いていた。7時ちょっと前には廻り目平に到着した。8時にはアップを済ませていた。朝早いとちょっと夜露でルートが湿っぽかったようです。そして、今日も5峰。先週ボロボロだったデリウスですが、今日こそはと、やって来たのですが。

(1) 4峰中段、KBさんのルート(9)、×
フットホールドが欠けて落ちてしまった。今日の結果を占うような…

(2) 4峰中段、KBさんのルート(10a)、再登
今日はこちらのルートの方が力を使ってしまった。

(3) デリウス(13a)、ヌンチャク掛け
相変わらず、穴の中に水が溜まっている。雑巾で水抜いて、拭いて。後半はリハーサルがてら、ヌンチャク掛けながら登る。

(4-13) デリウス(13a)、怒涛のトライ、××××××××××
何か違う。全トライほぼ同じような距離、同じような位置から右手届いているが止められずに落ちる。狙う穴より左よりの真横へ飛んでいる。距離は十分なのだが、穴は肩の高さなのだけど、右よりなので止められない。

(14-18) デリウス(13a)、×××××
怒涛のトライはイメージが間違っていたようだ。飛ぶ方向が違うのだ。ようやく気が付いた。

(19-23) デリウス(13a)、×××××、ヌンチャク回収
飛ぶイメージより、右足の上へ体を放り込むイメージだ。ようやく、2週前のイメージに戻ったようだ。だが時既に遅し。右手引き付ける力はかなり落ちていて、しかも、急にガスってきて、岩が冷たい。右手薄いカチが辛い。これまでか。後半はムーブを流してみるが、二つ目のデッドで落ちそうだった。夕方に核心止まったとすると、後半セクションやばいかもって思ったが、夕方に登れるルートじゃないか(笑)。

先々週は、かなりいい感じになってきたのですが、先週は遠のき。今週はわけがわからなくなってしまいました。少しづつイメージがずれてきてしまったようです。でも、ようやく、元のイメージに戻れたようです。混乱してしまった失われた2週。ようやく振り出しに戻れたようです。振り出しに戻ったのはよいのですが、私の実力ではたして止められるのでしょうか。まぁ、ここまできたので、もう少しトライしてみます。

〇 今日の小川山5峰
・先週の日曜日と全く同じメンツでした。
・朝から晴天だったのですが、昼過ぎから小川山本峰あたりに厚めの雲がかかりだし。4時ぐらいにはご覧の通り。
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〇 小川山庭園(11d)をトライするM代っち
・一便目で先週できなかった上部のムーブを解決。本日3便目に危なげなくRP。おめでとう。
・2週連続で11dをRPか。やるなぁ。
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〇 プラズマ火球(13c)をトライするp-chan
・ビレイヤーが上げってくるのが待ちきれず、ギャオス(10b)をヌンチャク持ってロープ引いて、フリーソロしてプラズマにぬんちゃくかけてました。
・フリーソロの最高グレード更新だそうです。保護者がいないと、この人は何をするかわからないので保護者の方は早く戻ってきてください。
・で、プラズマの方は、ツーテン。
・このルートはいいルートですね。だけど、ムーブはかなり難しいみたいです。核心途中にクリップがあって、それも難しいらしくです。一連の核心は、クリップも入れて2段ぐらいだそうです。
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〇 デリウス(13a)の飛ぶ直前の私
・右手薄いカチで、毎回右手人差し指の指先の皮膚が割れてしまうんです。
・それが、2週ほど切れていませんでした。穴届くイメージは、右手で思いっきり引き付けるので指先が切れます。この2週間切れていなかったということは、右手全然引いていなかったという証拠ですね。
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〇 アチョー!
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〇 生きのいい若者、空中決戦(12a)をトライ中
・ブルーTシャツ着ていますが、私ではありません。
・先週小川山庭園登っていた、J-WALLの若者。p-chanの知り合い、マナ(13a)トライ中のSHエイさんと来ていました。
・これ、落ちているわけではありません。最後に見事RP。若いっていいなぁ。
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きん
by climber-kin | 2010-10-02 23:38 | 小川山2009~2010 | Comments(2)

2010年9月25-26日、小川山、5峰

◇ 9/25
土曜の天気予報が好転した。甲信地方は朝から回復。期待して小川山へ向ったのだったが、野辺山あたりから雨が降り出し。廻り目平もしっかり降っていた。いきなりレストですか。居場所を作るために雨の降る中テントを張った。1時間ぐらい寝袋に入っていたのだが眠れず。10時ぐらいには雨が上がった。どこへ行くか迷ったのだが、今日は露出の多い岩しか登れないだろう。予定通り5峰へ向ったのだった。

(1) ギャオス(10b)、再登
プラズマにヌンチャクかけると言うことでアップは、みなの効率を考え、このルートで済ませる。

(2) デリウス(13a)、ヌンチャク掛け
後半はヌンチャク掛けながら、通して登った。4p目クリップ時右足が10cm低かったようだが、修正しながら登った。

(3-5) デリウス(13a)、×
手のひらの穴は、まだ薄い膜ができたぐらいで再生しきっていなかったのだが、一発で決めるつもりでテーピングしないでトライした。だが、2回目のトライでまたまた流血してしまった。テーピングして3回目のトライ。うーん。何だか飛距離が出ない。今日の自分は何だか弱っちぃぞ。

(6-7) デリウス(13a)、×
岩が冷たい。イメージを取り戻せぬままトライを続けた。手の平に巻いたテーピングがうっとおしい。だが、それ以前に今日は全然飛距離が出ない。イメージが間違っているのか?両足でピョンと飛ぶイメージから、前の右足に乗り込む前のイメージに戻してみた。まだこちらの方が近い。いずれにしても、今日は全然ダメだ。

◇ 9/26
廻り目平の夜は寒かった。夜9時ごろで、6度台だった。カレー風味の肉野菜炒めは、インド風カレーになっていたが、おいしかった。さすがにこの寒さではビールは進まず。現実を知るのが嫌で温度計を見なかったのだが、朝は何度まで下がったのだろう。5峰にヌンチャクを残置している人が居たので、今日も強制的に5峰へ向うことになった。

(8) 4峰中段、KBさんのルート(9)、再登
(9) 4峰中段、KBさんのルート(10a)、再登
(10) デリウス(13a)、ヌンチャク掛け
うっ、岩が冷たい。

(11-12) デリウス(13a)、×、×、ヌンチャク回収
岩が冷たい上に指先が痛んでいて、全然ダメだ。昨日以上に飛距離が出ない。

(13) 小川山庭園(11d)、ムーブ探り
うっ。これ難しい。2ヶ所核心があり。上部の核心は右の穴へ行くのか、そのまま直上か?とりあえず、右穴コースでムーブを固める。

(15) 小川山庭園(11d)、×××
登る気満々でトライしたのだが、下部核心、左手マッチでなく、左よりの持ちやすい窪みから右手を右方のチビカチへ出したのだがこれだと遠いか。下部核心は左手マッチでリハーサルで、そのまま繋いで上部核心へ。左足上げてから左手穴ホールド持ち替えはできず。左足を上げる前に持ち替えだったか。このルートはなかなか手強い。

木曜日のレスト日が時間有り過ぎて酒飲み過ぎ。ちょっと飲みすぎたのかもしれません。反省。デリウスは、今シーズン登れる13aとしては、最初で最後のチャンスのはず。気合を入れなおして次回も、がんばります。

〇 プラズマ火球(13c)をトライ中のp-chan
・土曜日は凄くいい感じになって、鼻息荒くなっていましたが、日曜日は調子がいまひとつだったみたいです。
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〇 私の傾斜(11d)をRPするM代っち
・見事、一発でRPを決める。一つづつ着実に課題を乗り越えていくなぁ。
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〇 デリウス(13a)核心でワープする私
・だが、ワープ失敗。グランドフォール。着地点は9.0。
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〇 デリウスの後半
・もう、6回ぐらいノーテンでリハーサル。
・次回こそ核心止まれー!
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〇 小川山庭園(11d)を登れない私
・2便目で登る気、満々だったのですが。2-3p間のマッチは、やっぱりマッチしないと次のホールド届かないみたい。
・右手カチから左手カチ取りは左足フットホールド間違え。
・最後の核心も左手持ち直すのと左足上げる順番が逆だった。先に左足上げると、左手持ち直せない。
・それと、指がホールド拒否症候群。
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きん
by climber-kin | 2010-09-27 00:31 | 小川山2009~2010 | Comments(4)

2010年9月18-19日、小川山、アンサラーRP

◇ 9/18
三週ぶりの泊まりでのクライミング。激混みを予想しながらも小川山へ向かった。三連休初日の大渋滞を警戒し、4時45分には中央道にのったのだが、既に車がいっぱい。登り坂では、ところどころスピード低下。もう渋滞が始まる気配が漂っていた。そして、私の横飛び課題は、止まるイメージには近づいて来てはいるものの、まだ、これだというイメージを掴み切れていなかった。だが、今日こそは止めたい。止まれば登れるはずだ。今日も、そんな期待を持って5峰へ向かったのだった。

(1) ギャオス(10b)、再登
4峰下部でアップしようかと思ったが、p-chanがマナにヌンチャク掛けるということで、久々に五峰頂上へ向かった。5峰上部は暑いなぁ。p-chanがマナを一便出した。空中決戦(12a)の出だしは、私は狭くて苦手そう。p-chanはマナを最終便でRP。マナは私には縁のないルートのように思えた。

(2) デリウス(13a)、ヌンチャク掛け
飛びの練習はしないで、後半をリハーサルがてらヌンチャク掛けした。先週固めたムーブは正解のようだ。後半は、マスターで終了点まで通しで行けた。

(3-6) デリウス(13a)、×
下から繋いでのトライ3回目、しっかり右手掴んだのだが体は大きく右へ振られて顔から落ちだした。顔にロープバーンした。唇が切れてしまった。痛い。そして、めげずに4回目は、ぴったりのタイミングで飛べた。右手はがっぽりと穴を掴み、体も少し縮んだ。止まるかもと思った瞬間に左手がロープに引っかかった。そのまま反射的に握ってしまい、自らチャンスを摘んでしまった。あー、なんてこったい。だが、飛びのイメージはこれだ。

(7-9) デリウス(13a)、×、流血
序所に感じを掴んできた。右足に乗り込んで伸び上がるイメージではダメだ。蟹股でカエルのように、ぴょんと飛んで、体を縮める。右手ホールド捕らえたら、縮んだ体が右側へ移動して、その縮んだエネルギーを使って振られを止める。これだ。そして3回目。少し体の縮みが足りなかった。伸びきった体は、右手しっかり握っているにもかかわらず大きく振られてしまった。6回目?のグランドフォールは足から着地で今回も生還。しかし、右手に激痛が。あちゃー。中指付け根の手のひらのガバダコがそっくり取られてしまった。流血。悔しいが今日のトライはこれで終了だ。血でマーキングをしながら、ヌンチャク回収。流血してるけど、後半は繋げて終了点まで行けた。

◇ 9/19
今週の土曜日も買出しなしなので、遅めの下山と言うか、日が短くなった。6時にはもう暗くなってしまう。tmbさんも居ると思って作った大量のシチューは余ってしまったのだが、翌朝早くにtmbさんがやってきて、食べてくれた。そして、二日目。どこへ行くか散々迷ったのだが、結局混雑を避けて、p-chanとtmbさんが向かったゴジラ岩へ我々も向かった。ゴジラ岩では既にMっちさん&ミポリンペアが登っていた。早っ。

(10) フォボス(10c/d)、再登
4回目?の再登成功。今回はフリクションがいい。

(11) アンサラー(11b)、初見、マスター、×××
p-chanとtmbさんがほめるルート。だけど、この二人がほめるということは、力だけでは登れない。テクニックだけでも登れない。そんなルートだろう。予想はあっていた。オンサイトどころか、後半はラインとムーブ解析にも苦戦。途中、トップアウトできないんじゃないかと思った。風が全然吹いてなくてヌメヌメだった。

(12) アンサラー(11b)、RP
〇べちゃんとM代っちは、このルートやらないと言う。回収便を出す。少し風が吹いていた。ルートには既に、日が当たっているのだが岩はまだ温まっていない。前便でムーブを繋いでリハーサルしていないので、手順は今ひとつはっきりしていない。自信ないなぁと登り出す。取り付いたら、集中できた。無難に核心ムーブをこなし、カンテに入ってから一手迷ったが危なげなくRPできた。よかった。このルート、出だしから緊張する。核心は3-4p間のカンテへ出るところと5-6pあたりと、もう一度カンテへ戻るあたりではないだろうか。好ルートです。

(13) 真骨頂(12a)、初見、×××××
朝一でp-chanがマスターでRPして、tmbさんも登ると言うことでヌンチャクを残してくれていた。そして、p-chanはこのルートは五つ☆だと超推奨ルート。核心は出だしで登り易い12aとのことだ。それならばと、最近tmbさんとかが整備してくれたアプローチ、20mのトラバースを渡ることにした。そして、初トライ。出だし2-3p間でいきなり途方にくれる。うーん、どうするんだ?かなり時間をかけて、バックステップでクラックに右手ジャム。ジャムが抜けそうなのを我慢して、左手スローパー。もう一手送りで何とか解決。だがこれだけが核心ではなかった。4-5p間にもムーブがある。右手スローパーからの遠い左手出しは難しい。だが核心はこれでは終わらなかった。5-6p間が本当の核心だ。ここで何度も大フォールする。右足岩茸の中の小さなフットホールドを見つけた。これと左足でステミングで左手引き付けで右手よくないホールド保持して左足踏みなおして左手ガバへデッドか。ようやく7p目に到着。だが、これで核心は終わらなかった。ここから岩茸スラビーセクション。出だしが難しい。p-chanにムーブ聞いたのだが、そんなことはできん。で、右手水平甘いホールドに両手マッチで足ブラから右足ハイステップで右上の岩茸で真っ黒なガバクラックを取り、無理やり両手マッチ。お腹で岩茸をずりずり。もうやけくそで足ブラのまま左の方のガバへキャンパ。そしたら、右足さっきの甘いホールドに上げられた。だが、本当の本当の核心はまだ終わってなかった。そこから岩茸に迷彩されているガバホールドをたどり、どのぐらい登ったのだろう。かなりランナウトしている。ホールドがなくなった。最後は岩茸に覆われているボーズだった。恐い。気持ちが墳切れるまで、ずいぶんかかった。穴があいている右手で随分岩茸を落とした。M代っちが、このシチュエーションに居たら発狂してるだろう。何とか無事終了点に到着した。

(14) 真骨頂(12a)、×××
疲れているのだが、2便目を出した。一つ目の核心はすんなり通過。そして、二つ目の核心、右手スローパはデッドっぽく止めて、左手を斜めカンテにマッチだが。ツルツルだ。もう少し上へ送る。さらにヌルヌルツルツルだった。フォール。右手が少し下だったか。少し休んでから、登り始めるが、三つ目の核心は、左手が少しよれててロックできずにフォール。岩茸セクションは恐いので登るのやめておいた。p-chanに登り易い12aだと言われて、どんなお買い得なルートが待っているのだろうと恐怖の20mトラバースして取り付いてみたのだが。確かに、いいルートだった。だけど、これは12aじゃぁないでしょう。

期待をしてデリウスをまたまたトライしたのですが、唇は切るは、指皮ベロンチョの流血だらけ。だけど、今度こそはイメージが固められたかもしれない。まだまだ、がんばります。だけど、手のひらの穴はキズパワーパッド張っても、すぐに取れてしまいます。来週までに穴はふさがるのか?そして、多分10年ぶりぐらいに、復活したゴジラ岩のルート、真骨頂は、いいルートでした。だけど、難しいぞこれ。恐怖のトラバースは、脱落者が続出。このルートは、なかなか付き合ってくれるビレイヤーが居なくて、ビレイヤー核心かも(笑)。

〇 私の傾斜(11d)をトライするM代っち
・最後が恐いみたいですが、ムーブはできたみたいです。次回RPなるか?
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〇 フォボス(10c/d)を再登する私
・今回はフリクションがよかったです。
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〇 フォボス(10c/d)を初トライする〇べちゃん
・夕方に再トライ。ズルズルと2p程落ちたそうですが、それにもめげず、お持ち帰り。よかったね。
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〇 アンサラー(11b)、初見マスタートライする私
・青い空をバックに登るカンテ。いいルートでした。
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〇 真骨頂(12a)、最初の核心を越える私
・右手ジャムは小指が痛いです。
・登れたわけじゃないけど、〇べちゃんが沢山写真を撮ってくれました。
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〇 真骨頂、二つ目の核心あたり
・まだまだ、核心は続きます。
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〇 真骨頂、三つ目の核心
・これが本当の核心かと思います。ここまで、あまり休めず。下から繋げて、ここで左手引き付けてロックできるか?
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〇 真骨頂(12a)
・4-5級ぐらいの核心ムーブが4つでてきます。核心間にはガバがあるのですが、フットホールドがいまひとつだったり、あまり休めません。持久力ルートではないでしょうか。
・☆三つルートです。だけど、1時間の長ーいアプローチの上にたどり着くのに、さらに20mの恐怖のトラバースがあります。☆が二つ減るかも。だけど、ルートは久々に面白いルートに出会ったといいう感じのいいルートでした。次回トライするチャンスは来るのかな?
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〇 またまた流血
・二日目登り終えてからの写真。
・みんなに、こんな状態でよく登るねって。
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きん
by climber-kin | 2010-09-20 14:28 | 小川山2009~2010 | Comments(8)

2010年9月11日、小川山5峰

土日で行こうかとも思っていたのですが、日曜日は前線が通過するようなので日帰りにしました。結果的にはその予報ははずれたようでした。今週末を境に、来週から涼しくなるとのこと。今日は夏の最後?を楽しみに、日帰りで小川山へ向かいました。

(1) 4峰中段、KBさんのルート左(9)、再登
ナインぐらいなら、すたすた登りたいものだが、さえない登り。

(2) 4峰中段、柴犬みね(10b)、再登
このルート、サイドアンダーばかりで疲れるの知っていたのだが、今日は思い切ってやってみる。やぱり難しい、このルート。

(3) デリウス(13a)、ムーブ固め、ヌンチャク掛け
実は、核心へ入る出だしのムーブをやっていない。今日は、次のフェーズへ無理やり入るためにも、まずは出だしのムーブから探る。うっ。予想通り嫌らしい。そんな予感がして現実を避けていたのだ。核心ムーブの左手ホールドは持ち替えしかないのか。何回か試行錯誤しながら、とりあえず、下から横飛びムーブまでのムーブはできたのだが。2p目クリップどうする?そして核心リハーサルは、なんだか体の動きが悪く、止まりそうもないので、ヌンチャク掛けと後半のムーブ固めだけ、しておくことにした。うーん。後半はやっぱり難しい。それぞれのムーブはできるのだが、これ繋げてできるのかしら?とりあえず、うっすらと確認しておいた。

(4) デリウス(13a)、×
いよいよ、RPトライ開始なのだが、まだ2p目クリップが微妙なので、とりあえず2p目プレクリップでトライしてみる。少し体が動いてきた。3回目の飛び。タイミングぴったりで、ずっぽりホールド握って止まった!だが、振られの際に少しロープで引かれたような。思わず、ビレイしているM代っちの顔を見てしまった。お互い、沈黙。とりあえず、上に抜けてから考えようと、そのまま3p目クリップ。そして、カンテへ。そして一つ目のデッド。あちゃっemoticon-0107-sweating.gif。落ちた。このまま登っちゃったら、2p目プレクリップだし、どうしたものか悩んだだろうなぁ。

(5) デリウス(13a)、×、ムーブ固め
もう一度下まで降りて、元気に再トライ。今度は飛距離足りず。後半全然スムーズじゃないので。後半固めのムーブリハーサルをしつこく行う。

(6) デリウス(13a)、×
あれー?指先から指汁が。先便でヌメヌメカンテを触りすぎたemoticon-0101-sadsmile.gif。今度は2p目をプリクリップしないでスタート。力んでしまって、持ち替えムーブは息をしてなかった。持ち替え失敗。それでも核心ムーブに入り、やけっぱちの飛びは、全然ダメ。

(7) デリウス(13a)、×
5分休んで、再トライ。今度は持ち替えはうまくいった。右足掻き込みで体勢維持してクリップ。いいぞいいぞ。スムーズに核心ムーブへ入る。タイミングもぴったり。だけど飛距離足りず。よれてた!今日はもう力が足りなかった。今日はこれまでか。核心入りムーブは目処が立った。後半ムーブを改良する。理不尽なデッド2発を1回のデッドにすることができた。やるたびに難しく感じてきた後半ムーブ。12bぐらいに感じていたのだが、これで11c/dぐらいになった。

今日もデリウスやってきました。出だしはやっていなかったし、後半ムーブは、いかにも失敗しそうな悪いムーブだったのですが、もしかしたら登れたりなんて妄想をしていたのですが、現実は甘くありませんでした。だけど今日は大きく前進できたと思います。ようやく、全体のムーブが落ち着いてきたと思います。そして、ランジはあまりに一瞬の出来事というか行為です。イメージを持ってムーブをこなすような時間は全然ありません。まさに動的ムーブの究極といった感じです。特にデリウスのランジは右手が薄~いカチで、タメが作りづらく、飛ぶ体勢になってすぐに飛びます。だから、体勢に入るところから止まるまでを一連の動きとして、流れ、リズム、そして左足の押し、手の引き付け、右足への乗り込み、左手のホールドリリース、体軸の放り込む方向、さらにホールド握ってからも振れに耐えるまで。全てを自然に連動させないと飛べません。止まりません。このランジは、その連動が成功する確率がとても低い。そんな感じです。打って打って、打ちまくるしかないようです。だけど、核心止まれば登れるかもと感じるところまで持ち込めました。次回もがんばりまーす。

〇 今日の5峰
・p-chan、tmbさん、T沢さん、510さん。見たことはあるが知らない方ペア。合計8名。
・p-chanは、露出オーバー(グレード?)をマスターで登り、灼熱のマナ(13a)で遊んでました。先週からノイズイノ(10b)を登りたいらしく。今日登ってましたが、なんだかグレードを大きく勘違いしていたようです(笑い)。
・tmbさんは本日2便目でジャック参上(12a)をRP。その後重いコンダラ(11c)をRP。凄い!
・T沢さんは、ジャック参上で花崗岩を味わっていました。花崗岩に燃えてきた?
・M代っちのジャック参上は、2便目で初めて2-3p間核心を下から抜けて、そのままRPかと思ったら、3-4p間で失敗して落ちてきましたがワンテン。そして、次の便で、灼熱に負けず、みごとにRP。二子以外の3つ目の12a?花崗岩2つ目。そして小川山、初の12a。おめでとう。うれしそうでした。M代っちは先日カラファテで、ジャック氏に何トライしてるんですか?と聞かれて、ジャック参上ですと答えて恥ずかしかったそうです。
・写真は、ジャック参上をRPするtmbさん。
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きん
by climber-kin | 2010-09-12 00:34 | 小川山2009~2010 | Comments(4)

2010年9月4日、小川山、シナプスRP

朝から快晴。雲一つない。天気予報も残暑どころか猛暑なみの予報だった。全くその通りで小川山の標高でもお昼ごろ27度だった。今日はどこも暑くて大変だったろう。そして、今日はよくばりな計画。5峰で登ってから3峰下部へ。そう、あのルートとあのルート。飛んで飛んで飛びまくる一日だった。おじさんは横へ上へ飛びまくった。

(1) 4峰中段、KBさんのルート中(10a)、再登
何故だろう。このルートは何度登っても登りずらい。

(2) 4峰中段、KBさんのルート右(10c)、再登
何故だろう。このルートは何度登ってもギリギリだ。

(3) デリウス(13a)、ムーブ探り
久々にこのルートに戻ってきました。まだまだ登れる目処は全然たっていません。そして、核心リハーサル。前回のイメージでやってみるのだが、足狭すぎで後ろに飛んでしまう。左足を最初に使っていた少し下のスメア気味のホールドへ変えてみる。あっ、距離十分で、いい感じ。よし止めるぞと、張り切って、もう一回。とっ! 止まった! だが、右手取ってから体が右へ振られる際にロープでグイッと引かれてしまった。うーんグレイだ。ビレイしているM代っちにもう少し出してくれるようにお願いして、もう一度飛ぶ。今度はずっぽり右手が入り。完璧なタイミングだったのだが、やっぱりロープで振られを止められてしまった。もう1回。やっぱり同じだ。p-chanがビレイは下の方がいいよって、アドバイスくれた。一段下でビレイしてもらって、飛んでみる。ホールドには届いた。そのまま右に振られて、視線に足元と落ちそうな場所が入る。スローモーションで右手がホールドからはずれていく。ジェットコースターに乗っているように地面が急激に近づいてきた。「ヒエー!」思わず声を出してしまった。お尻が岩の上をスレスレに通過した。恐ぇー。そして、もう一度。今度は足が地面について止まった。これは流し過ぎ。先日のp-chanからの「グランドフォールに気をつけてください。」というアドバイスの意味をようやく理解した。このルート。グランドフォールを全然しないようにロープを出さないでビレイされると、体の振られがロープで止められ、落ちないのだ。逆にロープの助けをもらわないように流し気味にビレイしてもらってフォールするとグランドフォールぎりぎり。指先の傷が開いてきたので、今日の核心リハーサルはやめておくことにした。後半のムーブ固めしながらトップアウト。次回、グランドフォール対策を検討しないといけない。とりあえず、2pはヌンチャクでなく、カラビナ地下掛け。それといつも持ち歩いている敷物のウレタンマットを置いてみようと思う。

(4) シナプス(12b)、RP
デリウスのムーブ探りの4時間後。そう、今日のメインイベントはこのルートだ。先週ランジ止まったのに、その後のムーブを固めていなくて悔しい思いをした。そして、今日は最初からトライするのはなんだか悔しいので、5峰で登った帰りにトライすることにした。最初のトライ。またまたグランド、スレスレ! 恐ぇ。そして、3回目の飛び。思いっきり飛んだ。「パチッ!」止まった。気持ちイイー! 今度は危なげなく岩の上へ。よっしゃー!登ったぜ!

(5) 草溝直上ルート(11b)、×
5年前?登ることは登ったのだが、最後を右へ右へ逃げてしまい。後味の悪かったルート。3峰下部や5峰へ行くたびに目にするので、とても気になっていた。みんな一便づつトライした。直上ラインで再トライ。あちゃー。ムーブが違ったか。直上ラインでの完登は、またの機会に。

今日は暑かったです。空気は乾燥していたのですが、今シーズンで一番暑かったのではないでしょうか。デリウスの全貌がようやくわかりました。飛び先のホールドには手が届きだし。第2フェーズが始まりました。そして、先週悔しい思いをしたシナプス。また登れなかったらどうしようかと、とても不安でしたが、パチンとランジ決まりました。登ることができました。昼間はまだまだ暑いのですが、朝夕は秋の気配が漂いはじめています。いい季節が近いですねぇ。まだまだ小川山、がんばります。

〇 灼熱のジャック参上(12a)上部をシャウトしながら登るM代っち
・お昼過ぎ。一番暑い時間にトライ。こりゃ、いくらなんでも暑すぎ。
・不安だった上部をこなして後半をまとめていた。
・前半核心ムーブは、腰右スライドさせながら、左足バックステップか?がんばれー!
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〇 解禁の「露出オーバー(グレード不明)」をトライするp-chan
・実は先日、アッキーが「露出狂時代(11c)」の実質終了となる3p目のシカーで固めてあったガバを落としてしまった。
・p-chanが、灼熱地獄ということもあってか、露出狂時代と共通の核心部分で苦戦。
・どうも、両ルート共通部分の露出狂の核心はかなり難しくなってしまったようです。と言うより、新たな難しい核心が出現したという方が正しいでしょう。クレームは、アッキーまで(笑)。
・ある意味、ルートが生き返ったのかも。
・露出オーバーへ分岐後、ガバガバのようですが、最後カンテで一箇所難しいところがあるようです。しかもランナウトするようで、p-chanが回収便で8mぐらい吹っ飛んでました。
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〇 シナプス(12b)でフォールしてワープする私
・ホールドに届いたのですが、ほんの少し指が回りこまずにフォール。引っかかってから落ちたので、大きくバランスを崩してフォールしてしまいました。恐ぇー。だけど、ひるまず、この次のトライで、ランジ止まりました。
・体感、2-3級のランジ。となると、ランジ課題のあのルートと比較したくなります。トップガン(13a)とデリウス(13a)ですね。
・私の感覚では、シナプスは、トップガンの第2ランジより少し遠くて難しいと思います。
・トップガンは、10c-2級ランジ-3級ランジぐらいの組み合わせです。そして、第1ランジは飛ぶ体勢を作るのが難しくて、かつ持ちづらい指穴ホールドで、飛び辛く難しかったです。二つのランジの組み合わせなので、二つ同時に成功さえる確率の難しさから難易度が高くなるのでしょう。
・シナプスが12b、トップガンが13a。デシマルグレードに対応させると、確かに、つじつまがあうような気がします。
・そして、デリウスの核心ムーブは、どのぐらいになるのでしょうか?それについては、ロープの振り止めなしにで完全に止められた時にでも。そして、その日は来るのか?
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〇 今日の五峰
・たいちくんとT田ママがFixロープ類を整理、架け替えてくれていました。M代っちが交換した古いロープのゴミを持ち帰って、少しだけお手伝い。ありがとうございます。そして、ご苦労様でした。
・T田ママは、灼熱決戦(12?)じゃなくて空中決戦(12a)、灼熱をものともせず、軽くRP。たいちくんも、最終便でマナ(13a)をRPしたとのこと、おめでとうございます。

きん
by climber-kin | 2010-09-05 00:48 | 小川山2009~2010 | Comments(6)

2010年8月13日、夏休み2日目、小川山5峰

今日は、朝から天気もよく、本当は、初日の予定だった小川山5峰へ向かう。カンマンボロンに比べたら、なんて近いんだろう。

(1) 4峰下部、KBさんのルート?、左から2本目、10a?ルート、10aぐらい?、MS/OS
いつものルートでアップするのも飽きている。4峰下部にKBさんのルートがあるらしい。ノイズイノから左手に20m程下ったところにある、こちらのルートをやってみることにした。一番左側のルートは脆い。まずは、左から2本目のルートから取り付いてみる。取り付きに、「10a?」と書いてある。花崗岩は10aでも、あなどれないし、おもしろい。終了点がかなりきていたので、ヌンチャクで木から終了点を作り下降した。

(2) 4峰下部、KBさんのルート?、一番左のルート、10bぐらい、OS
終了点に残したヌンチャクを回収するために、こちらのルートから登ってみたが、こちらは脆くて恐い。力が入ってしまって、前腕がぱんぱんになってしまった。岩が脆かったから難しく感じたのかも。10b/cぐらいに感じた。下降用に赤テープとカラビナを残置した。

(3) デリウス(13a)、ムーブ探り
今日こそは、ランジ止めるぞと張り切ってやってきた。前回作ったイメージとフットホールでで飛んでみる。うーん。まだまだ止まる気がしない。左足をスメアから、少し内側のチョーク跡のあるポチホールドにしてみた。こちらの方が近いような気もするが狭っ苦しい分、外へ飛び出してしまうような気がする。〇金さんのイメージは「殆ど穴ガバが真横にくるまで上がって・・・」とのことだ。あっ、もしかして、右手引いて右手出しか?左手ガバなので、左手左足で勢いつけて飛びのイメージだったのだが、右手ひきつけて右手出しなのかも。それなら、右手はもう一つ上の薄いサイドだ。早々にやってみる。穴ガバの淵に指が回りこんだ。これかも。で何度かリハーサル。だが、右手、薄いサイドで引きつけで、指先が切れて出血してしまった。がっくし。これで終わるのも何なので、後半のムーブを固めて終了した。後半も、結構いやらしい。12aぐらいに感じた。フリクションよれけば、もうちょっと簡単に感じるのかもしれない。

(4) ジャック参上(12a)、ヌンチャク掛け
なぜか、ヌンチャク掛けすることになった。

(5) ジャック参上(12a)、Tr掛け
なぜか、Trを掛けることになった。

うーん。デリウス難しい。だけど、穴ガバ取れそうで取れないのが、とても悔しい。チャンスがあるごとに地道にトライを続けたいと思う。ナナーズで買出しの時に久々にmotさんとcodaさんとお会いして、しばし情報交換。川上村ヘルスセンターでお風呂を貰い、植樹祭公園に戻って、p-chan&あやちゃんペアと合流した。あやちゃん家で育てたゴーヤを使った、ゴーヤチャンプル、ご馳走様でした。ビールとウィスキーがすすんだ。

きん
by climber-kin | 2010-08-17 22:53 | 小川山2009~2010 | Comments(4)

2010年8月7日、小川山5峰

月が変わりました。そして今日は立秋です。半年間以上続いたRP日照りは終わり、7月はいくつかのルートをRPすることができました。花崗岩にも少し慣れてきました。そろそろ新しい目標ルートがほしいところです。今日はその候補のひとつをトライするために、5峰へ向かうことにしました。そのルートとは、デリウス(13a)です。どこへ行くのと聞かれて5峰と答えると。みな、デリウスだって。何故わかるのでしょうか。

(1) 4峰中段、KBさんのルート左(9)、再登
そろそろ、勝負靴のミウラーが終わりに近くなってきている。そろそろ勝負靴を育てないといけないと、がんばって、今日おろしてみました。新品の靴は、恐い!

(2) 4峰中段、KBさんのルート中(10a)、再登
靴の固さに少し慣れてきた。左のルートよりこちらのルートの方が登りやすいだけかもしれない。

(3) デリウス(13a)、核心だけリハーサル
このルート昨年のGWに一度だけ触っている。可能性を全く感じなかった。そして今回も前回何度もやってみていたフットホールドで核心だけリハーサルしてみる。うーん。届くのだが、止まるとは思えない。そして、苦しいけど楽しい試し飛びが始まる。まずは、落ちるリハーサルとビレイヤーの場所決め。ビレイヤーの足場が悪くて、なんとも申し訳ない。クライマーキックを何度も食らわせてしまった。腰につけているヌンチャクを頭にぶつけてしまうようなので、これもはずした。手は殆ど探りようもない。フットホールドだ。一番できそうなフットホールドで横っ飛びしてみるが、何度か距離は十分なのだが、止まるイメージにはつながらない。何十回もやってみる。しかも、飛びつく穴ガバの中は水が溜まっていてホールドがびしょ濡れだemoticon-0107-sweating.gif。疲れて一旦終了。

(4) デリウス(13a)、核心リハーサル、トップアウトしてみる
何度も核心だけトライしてみる。うーん。飛ぶイメージでは止まるような気がしない。左手サイドカチで、右手は薄いカチ。左手サイドカチを離さないとランジ先ホールドには届かない。そうか、右足を軸にホールドへ寄っていくイメージか?早々にリハーサルしてみる。これだ。何度かいい感じだったのだが、穴の枠をつついたり。届いても、握りこめなかったり。この手のムーブ特有の持ちそこねによる出血をしてしまった。体もヨレヨレ。ムーブができないと面白くない。上も触ってみるかとトップアウトを試みた。右カンテまでトラバースして、かぶとむし(12a)みたいなカンテを上がっていくのだが、ヌメヌメだ!emoticon-0124-worried.gifこのカンテ、夏のヌメヌメ。フリクションがない状態だとかなり厳しい。ヌンチャクつかみながら何とかトップアウトして回収した。

久々に触ってみました13a。うーん。甘くはありませんでした。当たり前ですね。ただ、前回よりは少しましな感じにはなりました。なんとなくイメージはわかってきた気がしたので、またいつか元気でよい状態の時に触ってみたいと思います。体と指がボロボロ。疲れました。

〇 今日の五峰
・アッキーとフージンがやってきました。お二人とも久しぶりです。
・M代っちは、ジャック参上(12a)にトライ。テンションかけてからだと何とか核心できていましたが、繋げるとかなり難しいみたいです。それと、核心でない実質終了部分の上部ではまっていました。10bぐらいでしょうか。花崗岩では、よくこのぐらいの核心以外のセクションではまるのですが、その原因が明らかに。
・写真はジャック参上(12a)を初トライするフージン。私は3p目クリップしてから、右カンテへ移り、そのままカンテ沿いに登ったと思う。3p目から右カンテに入るにはリーチが要るようで女性陣は苦戦。リーチがない人は4p目からカンテに入るんでしょうか?3-4p間左側フェースだと難しいような。
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きん
by Climber-Kin | 2010-08-08 00:28 | 小川山2009~2010 | Comments(6)

2009年4月29日-5月6日、GW、小川山とカサメリ沢、ぶっぽうスラブ、ハム&ムックRP

今年のGWもtsuka小屋のお世話になる。8日間連続して登れるというのは15年ぶりのことではないだろうか。例年の3日間とか4日間だと、終盤は指皮がなくなり、ホールド拒否症候群に陥り、ダラダラと後半を過ごしてしまっている。そこで今回は2日登って、1日レストというパターンを試してみた。天気の方は29日から3日まで快晴で4日は曇り。5-6日は本降りと、途中のレスト日に雨が降ってくれればよかったのにと少し悔しい思いをした。特別に登っておこうという課題はないのだが、あの気になるルートは、この連休中に触っておきたかった。

◇4/29(水)、小川山、マラ岩周辺
ツアー初日。怪我からの復帰一日目のtsukaさんの希望はスラブ。ということで、マラ岩へやってきた。

(1) 屋根の上のタジヤン(9)、再MS/RP
久々の花崗岩。怖い。足が信用できない。なんとか、感覚を取り戻しつつRP。充実する。

(2) 届け手の平(10c)、初RP
実はこのルート、RPできていなかった。M代っちがやりたいとヌンチャクをかけてくれたので便乗した。核心は、ボルト穴状ホールドを左手にして、かなり高足で立ちこんだ。指痛ぇー。けど登れた。15年かけてRP?って、そんなにトライしてないけど。

(3) ノーモアレイン(12a)、敗退
このルート、昨年のGWにも触っているのだが、手順ホールドが全くの忘却の彼方。そして、核心はスラブということだけは覚えている。そのスラブ核心ができない。怖くて思い切った動きができず。

(4) ノーモアレイン(12a)、2テン
2便目はそれなりの手順でハング帯をこなすが、ハング超えの手前はレスト失敗してテンションする。もう一つ右足上げて、レストだった。そこから、核心こなしてワンテンにしておきたかったのだが、暑くてヌメヌメ。このスラブ核心ルートは難しい。また来年?

◇4/30(木)、小川山、2峰周辺
昨日のノーモアレインで指皮がなくなってしまった。F島さんが地ジャンで解決したという記録を見て、それを確かめたくて、働けへむかったのだが。

(5) ソラマメスラブ、生木が倒れたよ(9)、再RP
何度登っても、登りずらいルート。

(6) ソラマメスラブ、三色すみれ(10a)、Tr
何度登っても、ラインがわからないルート。

(7) ヒドン・ダンナ岩、ぶっぽうスラブ(11b)、初見MS、トップアウト
右側ガバアンダーを引くとメリメリっとなる。思わず手を離した。このホールド手前に引くとはずれそうだ。出だし核心は左手が遠い。パツパツからスメアして右足上げるまでが核心。核心抜けた後はランアウトする。落ちないのだろうけど、落ちるとグランドフォールなので、なかなか踏み出せなかった。

(8-10) ヒドン・ダンナ岩、ぶっぽうスラブ(11b)、RP
二撃するつもりだったのだが、核心左手出そうとして足滑ってフォール。すぐに再トライ。次は核心左手出してから、出した左足が滑ってフォール。すぐに再トライ。もう一回落ちたら、一息いれようと思ったが、今度は登れた。3回も落とされたけど11bはないような。

(11) ローリングストーンの岩場、ハム&ムック(11b)、初見/MS、×
本当は、働け!をトライするつもりだったのだが、地ジャンに期待していたのだが、ジャンプ力のない私には全然無理です。普通にムーブこなすとなると、指皮なくて無理。敵前逃亡。100岩で近くの11前半を捜したところ、このルートを見つけた。3-4p間がランナウトしてそうで恐そうだ。トライしてみるとボルト位置は適正だった。4p目を無事クリップして、ラインを間違えてフォール。もう一段上から左へ入っていくのが正解のようだ。その後5p目クリップしてからも少し、いやらしい。3回ほどテンションしてムーブを探った。

(12) ローリングストーンの岩場、ハム&ムック(11b)、RP
ラインとムーブがわかれば、やさしい。tsukaさんはFL。こういうルートでOSできないとなると、もう永久に11bのオンサイトはできないかもしれない。へたくそです。

(13) おじさん岩、左手カンテの新しいライン
多分、8ぐらい。ボルトが立派だった。

(14) おじさん岩、岩茸じいさん(10c)、Tr
新しいラインを登って、Trで遊ぶ。傾斜ないけど結構難しい。

〇 ぶっぽうスラブ(11b)
・核心の後の2-3p間がランナウト。ブッシュにタイオフでランナー取った。
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〇 ハム&ムック(11b)
・降りてくるときにみた11cの方は、指皮痛いと不可能に感じる。11cの方の核心はとてもスラビーです。
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〇 おじさん岩
・新しいラインが3本ほどあった。登ったのは左のカンテライン。
・右のカンテラインには、湯河原の最高カンテみたいなルートができてました。
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◇5/1(金)、小川山、父岩
(15) 小川山ストーリー(9)、再RP
完全レストでビレイのみのはずだったのだが、何故かトップロープを張ることに。

〇 小川山ストーリー(9)
・何度登ってもよいルートです。
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◇5/2(土)、カサメリ沢
今日から小川山は混むだろうとカサメリ沢へ行く。そして、気になるあのルートを触るために、再びカサメリ沢へ入った。この日は、よしえさんも合流。

(16) トータルリコール(10b)、再RP
何十回も登っているのだが、最後少しだけ力いります。

(17) トラパント(9)、再RP
このルートは結構難しい。強引に登ってしまった。

(18) トップガン(13a)、初トライ、ムーブ探り
そして、気になるルートにやってきた。NDDトライ中に、何人もがこのルートをトライしているのを見ていた。トライするのは若者ばかりなのだが、46歳のおじさんもトライしてみることにした。核心までのアプローチはホールドがそれなりに遠くて、結構疲れる。第1核心は右手二本指穴ホールドのエッジが痛くて、指が出血してしまう。左手指穴は指が入り難い。テンションして飛ぶ体勢作って、なんとか第一ランジが止まる。テンションかけてから、第二ランジは一発で止まる。気持ちいい。

(19) トップガン(13a)、ムーブ固め
私には、第一ランジが難しい。やはり、体勢作ってから飛ぶと止まらない。飛びすぎたり、手前だったり。ホールド捉えても、体が振られて落とされてしまう。

(20) トップガン(13a)、ムーブ固め
第一ランジ体勢作ってから飛びを何十回もトライするが、二手多いとやっぱり止まらない。第二ランジは今度も一発で止められる。

〇 NDDと再会
・何度見ても、カッコイイ岩だ。
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◇5/3(日)、小川山、5峰
よしえさんはJack参上をトライしたかったらしいが、ガイドのダンナ様から、まだ早いとストップをかけられたのこと、それでは登り易い11後半をということで5峰へ向かう。私はもう一つの気になるルートを触ってみることにした。

(21) 4峰、KBさんルート(9)、再RP
(22) 4峰、KBさんルート(10a)、再RP
(23) 永遠の塔(11d)、ヌンチャク掛け
マスターで再RPするつもりだったが、核心一段高い位置から核心へ入ってしまった。身動きできなくなってしまった。失敗。よしえさんとM代っちはTRの2便目で渾身のホワイトポイント?二人とも、RPの可能性を感じたようで、ご機嫌でした。

(24) デリウス(13a)、敗退
もう一つの気になるルート。触ってみた。ランジ飛び出しずらい。5回ほど飛んでいるうちに距離は届くようになったのだが、振られて肩がはずれそうで、恐くてホールドもてませんでした。

(25) 重いこんだら(11c)、初見、MS、×
核心のクリップができて、あと二手でガバのところまで落ちずにきたけど。恐くて手が出ず。

〇 永遠の塔(11d)をホワイトポイントするよしえさん
・核心手前から苦しそうだったけど、終了点まで落ちずに登ってしまった。凄い持久力だ。
・M代っちも、刺激されて2トライ目でホワイトポイント。
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〇 デリウス(13a)
・こうなれたら、登れるんでしょうけどねぇ。通って登る課題ではなく、13クライマーが遊びでトライして、サクっと登る感じではないでしょうか。
・ニンジャ登った、あの佐久のH田さんは、左足トゥーフックで左手スタティックに取れるらしい。右足結構高くて、右手は第1関節の1/3ぐらいしかかからないが、できるのだろうか。次回チャンスがあったら、また触ってみたい。
・5峰下部へ戻る途中に、イォークさんパーティとばったり出会う。子供背負って、小川山庭園を見に行くそうだ。気をつけて。
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◇5/4(月)、レスト
・清泉寮へアイスクリームを食べに行った。下界は恐ろしく混雑していた。駐車場ははるか離れてた場所にしか止められず、アイスクリームの列は30m!。蕎麦食べたかったんだけど、どの店も駐車場が車でいっぱい。コンビニで蕎麦買って、八ヶ岳を見ながら食べた。

◇5/5(火)、カサメリ沢、午後から雨
中一日のレストを置いて、再びカサメリ沢へ。午後から雨の予報。雨でも登れるのは、モツランドとコロッセオ。だけど、コロッセオは雨だと居場所がない。昨シーズンはタープを持っていったのだが、今回はtsukaさんのシートをタープ代わりにして、雨をしのいだ。

(26) トータルリコール(10b)、再RP

(27) トップガン(13a)、ムーブ固め
順調に核心までのアプローチをこなして、右手穴ホールドへ。指にあいた穴がホールドのエッジにあたるのを嫌がってテーピングしたのだが、テーピングしてると指が穴に入らない。左指穴も同じだ。このルートであけた穴なのだが、しかたがないのでテーピングをはずす。第一ランジ体勢作りから終了点まで繋ぎたい。やはり、第一ランジが難しい。何度か飛ぶが止まらない。マーキングされている三角形ガバの右辺を狙って飛んでいるのだが、ホールドが深くなく、止めた後に振られて落とされてしまう。そこで、遠くなるのだが、三角形ガバの頂点少し左よりを狙って思いっきり飛んでみることにした。こちらは、ガバなので届けば体が振られても落とされない。これだ!そのまま第二ランジもテンションしないで一発できまる。よし、次からRPトライだ。

(28) トップガン(13a)、×
雨も本降りになってきた。気温は7度。寒い。焼石した。核心までのアプローチは、交互に手を振りながら、焼石触りながら、水平トラバース部分はフットホールドを下の方のホールドを拾っていくと楽だった。そして核心へ突入。雨なのだが、恐ろしくフリクションはいい。穴があいている右手人指し指は痛みを耐えて、左指入れズライ穴ホールド。人指し指をねじ込んだ。取れるかもと頭をよぎる。が、手に力が入ってしまって、右足乗り込みが空振り。第一ランジさえ止まれば、第二ランジは70%ぐらいの確率で止められると思うのだが。残念。

〇 NDDをトライするtsukaさんとプロジェクトをトライするFK田さん
・NDD設定者のFK田さんが今日も来ていた。プロジェクトをトライしながら、13じゃないかもとつぶやいていた。
・tsukaさんのNDD初見トライは、この寒さでは辛そうだった。また条件よい時に再トライしましょう。
・いい機会なので、FK田さんにNDDのグレードについて聞いてみました。やっぱりそうですか。納得です。
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◇5/6(水)、ランナウト
十石峠へ行くつもりだったのだが雨。二子、聖人岩も考えたのだが、体のコンディションと相談して、結局すいている時間帯で中央道を戻ってきてしまった。そして久々にランナウトへ行ってみた。緑◇5.10dと緑◇5.11の課題を作った。10dは普通の課題です。11の方は、スローパーへの軽いランジが二箇所。私が2便ぐらいで登れるぐらいに、ホールドはかなり妥協して、どれもガバです。前回のきん課題のイメージが悪くて知り合いに奨めても誰も触ってくれません。ぜひトライしてみてください。

今回もtsuka小屋にお世話になったお陰で、快適に8日間を過ごすことができました。tsukaさんありがとうございました。また、宜しくお願いします。そして、初めて試みてみた2日登って1日レスト。結局は、中1日では指皮は回復できず。パフォーマンスがどんどん落ちていくことには、かわりがないようだ。それでも、中1日だと、1本ぐらいは頑張れるようだ。今回のテーマは課題探しだったのだが、見つかったような見つからなかったような。とりあえず、初めて13aを触ってみた。まずは、自分に向いていそうな課題を選んでみた。そして、トップガンはリーチ有利で、いい感触をつかむことができたのだが、どのようにトライしていくか考えどころだ。まずは、トップガンで作った指の穴をふさがないといけない。二子もこの雨で染み出しが気になるし。5月、6月はどこへ行きますかねぇ。少し考えたい。

きん
by climber-kin | 2009-05-06 19:33 | 小川山2009~2010 | Comments(11)