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2014年11月22-23日、二子山、ペトルーシュクァRP

◇ 22日(土)
先々週に初めて、9p目を突破できて、10p目を超えることができたのだが、すぐに凍りついて動けなくなってしまいました。先週も土日の二日目にして、なんとか10p目を超えることができて、実質後2手まで迫ったところで、やはり、前腕が張っていて動けなくなってしまいました。今週は水曜日に平日カードを切ったのでした。そして、今度も10p目を超えて、実質終了と思っていたガバカンテを掴んだのですが、手が冷えていて乾燥し過ぎでツリツリ状態、右手がスッポ抜けて大、大フォールして悔しい思いをしたのでした。そして、今週は暖かい予報でした。チャンス!だけど、こんな時は気負い過ぎて完登できないパターンが多いことに不安を持ちながら、今週末も二子へ向かったのでした。どうせ午前中は冷たいし、3トライしかでないだろう。水曜日も二子へ行っている。いつもより、45分遅めの出発でした。

(1-2) 高く登れ(10b)、MS、再登×2
(3) バイパス(10a)、MS、再登

(4) ペトルーシュクァ(12c)、×
・内出血している膝にはニーパッドを当てた。だが、当てる場所がわかっていたので、登る直前に付けた。しかし、これがよくなかった。
・8-9p間、第1核心でのニーバーでこのニーパッドがずれてきてしまった。オーマイガー!元気のよい一便目。余裕があったのに。
・そうか、ニーパッドをして、少し汗をかいて、滑らないようにしないといけないのか。水曜日の最終便で、ニーバーが決まらなかったのも、このせいか。
・それと、背骨の横の筋が痛めたぐらい凝ってしまって、痛くなってしまった。ダッコちゃんレストと第1核心の最初の右手ガストン取りに背中を使うんだよなぁ。

(5) ペトルーシュクァ(12c)、RP
・先便降りてきてから、汗をかかせるためにニーパッドは外さなかった。エピ缶の上にあおむけに寝て、背中の凝りを少しでも、ほぐそうと次にトライまでの時間を使った。
・岩は温かいと、みな言うが、このルートのRPトライは絶対に指が冷えると思い、焼石を持って行った。
・中盤の体幹使ったレストポイントまでは、いつもと同じ感じだった。今日はツルツル感は少なかった。
・背中を痛みの様子をみながら、ダッコちゃんレストをした。右手保持で左手レストさせると、背中が苦痛だった。あまり長居はできなかった。両指を焼石で温めてから、ゴー!
・8p目クリップは、左肘を伸ばすこと。右手サイドアンダー気味に戻して、座り込んで、左手を一度シェーク。
・第一核心最初の入りの右手ガストンは、腰を壁から離さないように気を付けて、背中を捻ること。がっ、その背中が痛い! よし、右手ガストンしっかり止められた。
・ここから、みなから悪評の渾身のムーブに入る。
・左手デッド気味にちょいガバのコルネ取り、体幹使って左足上げ。体が傾かせてニーバ。そして、右手マッチ。膝に挟まれている左手を少しづつ、ずらして、そっと抜いて、さらに再度腰を入れて左手、コルネ取りへ。
・左手コルネはハンマーヘッド状の良いところが持てた。右足をツルツルしているが、少しだけ、窪んでいるホールドを搔き込みながら、滑るなよ~と念じながら、一気に立ち上がり、9p目クリップホールドのガバへ。取れた!
・9p目クリップ。ここで、レストだ。
・9p目に到着すると、途端にパンプが襲ってくる。ここに到達できたのは4回目だが、2回目と3回目は猛烈なパンプがやってきた。今回は初めて到達できた1回目のように、あまりパンプがやってこなかった。チャンスかも!
・右手ジャム、左手逆手ナックルで左右の前腕を交互に休ませる。長居をすると、今度は体幹がよれだし、いつの間にか指に力が入り出して、知らないうちにパンプしてしまう。
・行けそうな前腕具合を左右で確かめる。そして、念のため、秘密兵器を右手で握ってから最後の核心へ突入した。
・10p目クリップまで、スムーズに入れた。そして、小刻みに足を刻み、手を進める。そう、足で足で!
・先日ツリツリで落とされた、右手カンテは今日はフリクションが少しあった。とは言え、ヨレた体で大きな足上げは不安だった。少しギクシャクしながらも左手カチに届いた。そして、右手ポケットカチホールドへ、大きな動きで終了点カチへ。ロープを引き上げられなくなるぐらいパンプするのではないかと不安があったが、終了点にクリップできる余裕は十分あった。「よっしゃー!」

先シーズン、みじかしいルートをずっとトライしていたので、まずは持久力系のリハビリにと、パートナーさまがトライし始めたこともあり、これから触ってみるかとトライを始めた「ペトルーシュクァ」でした。しかし、このルートは、それほど簡単ではありませんでした。昨シーズン12月、漫然とトライして何も進まず。1月は寒くて何も進まず。そして2月の大雪で中断してしまいました。そして、今シーズンは早くから二子へ入ったのですが、台風続きでコンディションが悪く、別の岩場へ行ってました。そして、11月から突然、コンディションがよくなって、初めて9p目に到達できたのですが、そのままスンナリとRPと言うわけにはいきませんでした。9p目レストはガバですが、一度パンプしてしまった前腕は、完全には戻りません。ヘビーな私にはガバでも楽ではありません。これ登れるのかなぁと、終始不安がありました。結局、9p目到達時にそれほどパンプしていなくて、大レストでも、たいしてレストもしないで突撃! の、いつもの逃げ切り登りになってしまいました(笑)。最後の核心も、ゴキブリのようにスタスタと速登りしていたそうです。まぁ、とにかく、持久系12cは、私にとっては、とても価値のあるルートです。登れてうれしいです。

◇ 23日(日)
土曜日の夜は、下吉田キャンプ場で、アポなし下吉田へ突撃のクリちゃん&ともこさんペアの襲撃に合いました(笑)。隣の部屋には、シュンタロウくん&さっちん&ANDoさん。にぎやかな夜を過ごしました。とは言っても、21時半には就寝でしたけど。さて、任侠へ戻るか?どうするかな。まずは、あれを触ってみようと翌日も二子へ向かったのでした。

(6) バイパス(10a)、MS、再登
(7-8) 高く登れ(10b)、MS+Tr、再登

(9) 振り返るな(13a)、初触り
・アプローチと言われている前半部分に、かなり不安を持って、初触りしました。
・見た目以上にボルトが遠いです。アプローチ部分で力使いまくって、核心セクションへ到達できませんでした。

(10) 振り返るな(13a)、探り便
・核心セクションの一つ前のボルトまでは、テンションまみれで行き着くことができました。
・が、その核心セクション始まりのボルトまで行けませんでした。
・右手クロス気味に取った右手アンダーを、また右肩がグキッとなりそうで、恐くて返せませんでした。

振り返るな(13a)触ってみました。まだ、核心セクションまでたどり着けていません。右手アンダーの返しは、何とか工夫してこなしたいです。そして、次回は核心セクションを探りたいです。

〇 ペトルーシュクァ(12c)をRPする私
・10p目をクリップする私。
・両足挟み。最初はここでレストできると思ったのですが。左手結構いいホールドなのですが、シチュエーション的に力抜けませんでした。
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〇 第2核心突入前に秘密兵器を握る私
・腰にぶら下げているのが秘密兵器です。それを握ってます。
・水曜日にI田さんからもらった、ファンデーション用スポンジを腰にぶら下げています。
・これに水を染みこませています。乾燥してきた指皮、手の平に湿り気を与えると、フリクションが戻ります。
・写真は、HR角さんが撮ってくれました。HR角さんこと、ヒロくんは、難しい「火の鳥(12a)」をRPおめでとうございます。
・あっ、ANDoさんも、誰にも気づかれないように、静かに「振り返るな」RP。おめでとうございます。
・ヤーコ姐ぇも、モダンラブRP。おめでとうございます。さっそく、ペトルーシュカをトライしていました。
・まーさまのクァは、惜しかった。あと3手。次回こそ、RPだ!
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〇 よーこそTウォール(13a)をRPするオーミ
・暑くて、ヌメヌメしてそうなのに、余裕でRPしたオーミ。
・今日も登りながら、しゃべっていました。
・おめでとうございます。
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〇 シーズンたけなわの二子(23日の日曜日)
・日曜日は土曜日にも増して、混雑していました。
・日曜日は、この時期としては異常なぐらい暑過ぎました。もうしばらく、このぐらい暖かさが続くとよいですね。
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〇 ペトルーシュクァ(12c)
・右へ別れるペトルーシュカが12bです。12bにしては難しいと思います。
・左へ別れて、さらに10mぐらい進むのが、ペトルーシュクァ(12c)です。
・ペトルーシュクァの9p目到達で、多分、ペトルーシュカ(12b)と同じぐらいと言っている人が多いですが、私はもう少し難しいような気がします。がっ、私の第1核心ムーブは悪評ですから、だから難しく感じるのかも。笑。
・そして、9p目に到達するとパンプがやってきます。
・この9p目から、戻せる人と戻せない人で運命が別れます。
・いくらガバとは言え、足はあまりよくありません。パンプした前腕をここで完全に戻すのは、かなり難しいと思います。
・だから、みんな最後の核心で落ちてきます。
・結局9p目に、少し余裕を持って到達するのが完登の鍵になると思います。
・あまり登り易くないです。いや、かなり難しいです。このルート。
・あまり登られていないのですが、面白いルートです。もっと、トライされてもよいと思います。
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きん
by Climber-Kin | 2014-11-23 23:41 | 二子山'14-'15 | Comments(16)

2014年11月19日、平日二子山

「ジンクス・(再)平日二子に成果なし!」

仕事の合間をついて、水曜日の平日二子へ便乗することになった。正確に言うと、会社行きたくない休みに便乗して、平日二子行きになったと言うべきか(笑)。水曜日組は多いのですね。今日の弓状は15人ほど来ていた。コンディションは乾き過ぎ。午前中は岩は冷たく、RPトライするには、ちょっと厳しい。繋げて登ると、指が冷えて感覚がなくなってしまう。陽が傾きだすと、今度は岩の温度が下がってくる。この時期は午後2-3時がベストではないだろうか。急に冬が来てしまいましたね。帰りのラジオで言っていましたが、11月初旬から11月末にかけて5度下がるそうです。11月初旬は快適な気温と岩温度だったのに、あっと言う間に、最高のコンディションは去ってしまうのですね。さて、9p目に到達できれば、そのまま終了点まで行けると思っていた、甘い期待は木端微塵に吹き飛び、少しづつ、少しづつ、足数手数を増やしていく、いつものパターンになっています。一方で、9p目レストでは完全に回復できないことがわかりました。8-9p間のニーバで腿が内出血で真っ黒です。中二日では腫れと内出血が引きませんでした。いろいろと、対策を考えては来たのですが。どうなることやらです。

(1) ワーカーホーリック(10b)、MS、再登
・寒さ対策と9p目レストのジャム対策に、クラック用手袋(手の甲を皮で覆うタイプ)を使ってみようと思ったのですが、これ付けて、厳しい石灰岩を登るのは、違和感あり過ぎ。これ付けて中間の核心を超えられる気がしません。NG。
(2) バイパス(10a)、MS、再登

(3) ペトルーシュクァ(12c)、×、最高到達地点更新、4足+2手伸ばす
・ニーバできないぐらい腫れている腿ですが、これには、全日本バレーボール協会公認の膝パッドを当ててみました。これは正解でした。
・岩が冷たそうだ。繋げていくと、7p目あたりで、指の感覚がなくなるだろうなぁ。でも、そろそろ出さないと3トライできない。思い切って2トライにするかとか悩んだのだが、やっぱりスタートした。
・岩は冷たいが、下部はツルツルではなかった。
・7p目、ダッコちゃんレストで、焼石をあっちっちって感じるぐらい握って、ゴー!
・一便目は元気だった。膝パットが正解だった。痛くないので、思い切って、ニーバできるから左手コルネのハンマーヘッド状よいところつかめた。
・あまり、疲れずに9p目に到着できた。前回の反省で、あまり長居しないで、息が整ったあたりでゴー!
・少し前腕がモヤモヤするが10p目クリップ。前々回、前回で修正した多少よれていてもできる足小刻みムーブで稼ぐ。
・そして、これ取れたら終わりだと思っていたカンテガバホールドへ。届いた! もらったと思った。
・だが、なんだかホールド持っている感触がおかしい。ツルツルだ~!
・とっさに、その前後を探ってみたが、やはり、ここしかない。右足ヒールでデッドしているので、体勢を変えることもできない。
・意を決して、右足上げた。右手がカンテからスッポ抜けた。オーマイガー!
・まだ、岩が冷たかった。乾燥した風も吹いていた。登っているうちに、手の皮が乾燥しきっていた。いつもは簡単に保持できるカンテがツルツルのガラスのようになっていた。余力十分にあったのに。チキチー!

(4) ペトルーシュクァ(12c)、×、体幹よれてた
・I田さんから、秘密兵器を授かった。ファンデーション用パッドだ。これに水を含ませて、指が乾燥してきたたら、握って、湿らせる作戦だ。
・がっ、前腕回復しきっていなかった。体幹もよれていた。9p目に到達できず。

(5) ペトルーシュクァ(12c)、×、体幹よれてた
・今度は前腕は回復していた。体幹は疲れ気味だった。今日は朝から背中がはっていた。
・それでも頑張って、8-9p間、キーの右手ガストンは止まって、ニーバ右手マッチの左手出しは?
・全日本バレーボール協会公認膝パッドが上がり過ぎていました。ニーバはまりませんでした。失敗。
・ニーパッドは、膝小僧を半分隠すぐらいの位置にするのね。
・またまた、秘密兵器を活用するところまで到達できず。あ〜。

悔しいトライでした。毎回、一度づつしか、9p目を超えられません。しかし、9p目を超えるたびに少しづつ、手を伸ばせて行ってます。もう1回、手数を伸ばせれば、完登できそうです。だけど、ここで到達高度が再び下がったりして、停滞すると辛くなります。次回こそ、頑張ります。あー、中二日で週末か。疲労回復と体のコンディショニングがうまくいくか心配です。

〇 今日の弓状
・平日でも、水曜日は人が多いのでしょうか。15人ほどいました。
・久々に岩を登るミッチーと会いました。本格的なトライができるまで回復したようです。
・写真は、遠くの方で、リハビリにペトを触る、oh!no!さん。
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きん
by Climber-Kin | 2014-11-19 22:51 | 二子山'14-'15 | Comments(2)

2014年11月15-16日、二子山

先週、ついに、ペトルーシュクァの8-9p間の最初の核心を超えることができて、10p目に到達できた。そして、その10p-終了点間の最終的な足のステップの確認もできた。期待感でいっぱいになっていた。しかし、今週は仕事で重いノートPCをずっと背負っていたのが気になった。水曜日ぐらいから背中に張りを感じていた。そして、今週末は土日とも晴れの予報だった。土曜日は二子、日曜日はパートナーの宿題に柴崎ロックの予定だったが、この気温じゃぁ、終日日陰の柴崎ロックは厳しいだろうと、土日とも二子へ向かっただった。一方、天気の方は今週から一挙に冬になってしまった。しかも、コンディションがよくなったので、多勢のクライマーに賑わう二子になっていた。コンディションの方は、土曜日は、岩がツルツルだった。日曜日は、何故か、土曜日よりフリクションがよくなった。日曜日の方が弱冠湿度が高かったのだろうか。そして、頭の中が期待と不安でいっぱいのまま、週末を迎えたのだった。

◇15日(土)
(1-2) 高く登れ(10b)×2、再登
(3) バイパス(10a)、再登

(4) ペトルーシュクァ(12c)、×
・岩が冷たい。11時過ぎに、焼石を持ってスタートした。
・やはり、岩は冷たくて、ツルツルだった。それでも、元気な一便目。8p目を超えて、最初の核心へ突入する。あー!体幹がよれてる!
・ポイントの右ガストンは何とか止まった。左足ニーバして、右手マッチの左手出しは、コルネのハンマーヘッド状の良いところに届かなかった。ニーバで体がロックされていて、左手が伸びない。ニーバを外して、デッドで左手を5cm飛ばそうとしたら、はずしてしまった。フォール。

(5) ペトルーシュクァ(12c)、×
・7p目の「だっこちゃんレスト」で、背中と腹筋が怠くて、たまらない。我慢できずにゴー!
・8p目超えるのに精いっぱいだったが、今度も第1核心へ突中できた。しかし、またしても、左手コルネのハンマーヘッド状ホールドには届かず。ニーバをはずして、デッドで左手出したら、またしても、空振り。あー!

(6) ペトルーシュクァ(12c)、×
・なんとまったく同じ結果だった。まったく同じパターンを3回繰り返してしまった。

(7) ペトルーシュクァ(12c)、×
・今度また、左手ハンマーヘッド状ホールドに届かないなら、そのままで、右手ガバ取りしようと心に決めて、インターバル30分で泣きの4便目は、やっぱり、体よれていて、今度は第1核心最初の一手の右手ガストン出せず。あー。

オーマイがー!朝から背中の疲れを感じて、1便目に失敗。嫌な予感が的中してしまった。4便出して、9p目に到達できず。あ~後退だ~。

◇16日(日)
柴崎ロックは、この寒さでは厳しいだろうと、今日も二子へ行くことになった。前夜は例の薬を飲んで、21時には就寝した。9時間半熟睡できた。そして、16日のコンディションは、昨日と同じく快晴なのだが、今日は何故かホールドが持てる!土曜日と日曜日のコンディションが逆だったらよかったのにと、どうしようもないことを思いながら、まー、全力を尽くすだけと、今日もクァのトライを開始したのだった。

(8-9) 高く登れ(10b)×2、再登
・日曜日は混んでいた。アップルートがどこも順番待ちだった。あきらめて、ストレッチと上り下りの歩きで体を起こした。

(9) ペトルーシュクァ(12c)、×、最高到達地点、3足2手伸ばすが
・昨日の教訓で、体幹がよれ気味の時は第1核心で左手コルネはハンマーヘッド状の良いところは持てないことがわかった。ホールド飛ばそうとしないで、そのままゴー!だ。
・そして、その通りに左手コルネは良いところに5cm届かず。だが、今日はフリクションがよい。左手悪いまま、右足すべすべホールドに搔き込みで右手ガバ出しは、体がはがれて落ちそうだったが、指先がガバ穴のヘリに引っかかった。よっしゃー。
・9p目クリップ。ここで、完全に回復させて、最後の核心をこなしたいところなのだが、そのレスト体勢は足が低いのだ。どうしても腕に負荷がかかる。ここで到着すると、丁度、前腕はパンパンになってしまうタイミングなのだ。どこまで回復させられるのだろうか。
・自分では凄く長い時間レストしているように感じた。気持ち、少しパンプがとれてきた。だが、もう少し我慢だ。
・うん?なんだか体が辛いぞ。体幹がさらによれてきてしまったようだ。まずい。と思って、あわてて再スタートした。
・10p目クリップ。先週の修正に、昨日修正した通り、右足フットホールドを少し下げたおかげで、左足は上がった。
・そして、右手カンテカチへ。だが、前腕はパンプしていた。右手しっかり持ててなくて、左足がぜんぜん上がらない。オーマイガー!

(10) ペトルーシュクァ(12c)、×
・9p目レストで、あまり長いしないことだ。そして、最後の右手カンテチビカチとってから、一挙に左足上がるのでなく、左足右足と刻んで、左足あげるんだ。多少パンプしてても、行けるよ! よし、スタート。
・だが、第1核心は最初の右手ガストンすら止まらなかった。

(11) ペトルーシュクァ(12c)、××
・不思議なもので、いつもそうだが、2便目より3便目トライ開始時の方が前腕のモヤモヤが少ないのだ。意外と3便目に良い時が多い。2日目の7トライ目だが、あきらめるな! そんな期待をして、スタート!
・7p目で、結構戻せた。第1核心セクションへゴー!
・今度は、右手ガストンとれて、右足あげて左足ニーバ。そして、右手マッチの左手出しは、やっぱり良いところではないが、届いた。右足を上げて、搔き込みは~、3回足がフットホールドを空振りをしたところで、気持ちが折れてしまった。あ~。

ペトルーシュクァ、このルート、デブには厳しいです。9p目の大レストで前腕を戻せません。今日はoh!no!さんが海外遠征から帰ってきていたので聞いてみたのですが、やはり、9p目到達してから、1ヶ月かかったそうです。は~。そうですか~。それを聞いて溜息がでてしまいした。本当に寒い厳冬期まで、あと一か月。何とか登りたいなぁ。パンプは少しほぐれているが、前腕がモヤモヤ~とした状態で、最後の核心をこなせるのだろうか。悩ましい日々が続きそうです。

〇 今週末の弓状
・土曜日はまぁまぁ人手。日曜日は混雑でした。
・日曜日は、朔太郎氏がついに、「美しき流れ」をRPしていました。凄い!おめでとうございます。
・写真は、土曜日のおしいトライの写真です。
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〇 モダンラブ(12a)をトライするヤーコ姐ぇ
・おー!完登しそうと、あわてて、まーさまがシャッターを切りましたが、この後フォール。おしい。
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〇 よーこそチーウォール(13a)をトライするオーミ
・オーミもおしかった。実質終了とも思える右手止まったのに、その後、足を滑らして落ちてきました。
・あそこで、しゃべらなかったら登れたよ~(笑)。そこがオーミらしい。まぁ、次は登れるでしょ。ガンバ!
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きん
by Climber-Kin | 2014-11-16 23:04 | 二子山'14-'15 | Comments(0)

2014年11月8日、二子山

先週、土日はあんなに酷い状態だった二子でしたが、その月曜日は思いの外、状態がよくなったようです。たった一晩でそこまで変わるものなのか?二子のその日のコンディションは予想がつきません。そして、その良くなった状態を期待して、今週も二子へ向かったのでした。伐採工事があることを忘れて、坂本側から入ってしまいました。工事現場で、10分ほど待ちました。待たされることもあるだろうし、工事のじゃまにもなるので、来週からは毘沙門水側から入ることにします。そして、到着した二股峠は、既に駐車場が一杯でした。紅葉の中央稜が目的のパーティが沢山来ていました。河原沢の温度計は5度を差していました。弓状のお昼ごろは、10度から12度ぐらいで、ちょっと岩が冷たかったですが、最高の状態とも言える気温でした。

(1-2) 高く登れ(10b)、再登×2
(3) バイパス(10a)、再登

(4) ペトルーシュクァ(12c)、上部ヌンチャク掛け
・ペト下部はヌンチャクが残置されていました。クァセクションに3p目から各停でヌンチャク掛けした。
・久々のペト登りで、力が入り過ぎで、1セクションづつで前腕がパンプしてしまいました。大丈夫か?

(5) ペトルーシュクァ(12c)、×、3テン
・かなり力が入ったが、元気のいい一便目トライ。8p目までは行けたのですが、中盤核心スタートの2手目右手ガストンは止まらず。
・そこから各停で、ムーブ確認しながらトップアウトした。

(6) ペトルーシュクァ(12c)、×
・まだ、前腕が戻っていなかった。
・8p目まで到達したが、そこまでだった。

(7) ペトルーシュクァ(12c)、×、ワンテン
・ヌン掛け入れて、4便目。しかも、先便終わってから1時間も経っていない。とは言え、日の短い、この時期、4便だすには、インターバルを短くしないと出せない。
・先週のびしょ濡れで3p目まで行って帰ってきたのだが、その際に3p目クリップは濡れたホールド避けて、手前のフットホールドに右足載せて、左手ガストンでクリップした。左手少し送って、同じ足で4p目クリップガバ取り。こっちの方が自分にあっているっぽい。
・前半の小核心の4-5p間の左手穴ガストンからの右手出しは、余った小指と薬指を曲げこむのでなくて、開いた方がよいようだ。
・6p目クリップは、これまでより、一手進めて、ミニノーズを左手で持ってクリップの方がよさそうだ。
・7p目クリップは、これもこれまでより、一手進めて、ミニノーズ2を左手で持って、ちょっと手を振ってから、立ち上がって、クリップしてから、すぐに右手出しがよかった。
・7-8p間のレストは、落ち着いて、右足をヒール&トゥかけて、左手をミニノーズ2を手首フックで、右手はずっとレストがよい。確かペトルーシュカをRPできた時は、そうだった気がする。
・小さな小さな5つの改良でこれまでになく楽に中盤核心へ入ることができた。そして、核心セクションの2手目の遠いガストン取りは声を出した。止まった!
・ムーブ修正した、左足ニーバ右手マッチ左手出しは、ニーバにしっかり力を入れて、右手添えた後、グッグッと体を壁によせると、左手はコルネのハンマーヘッド状の良いところが取れる。右足上げて、搔き込みながら、9p目クリップのガバホールドへ取れた!最高到達地点更新。
・そして、懸念だったレストは、やっぱり、あまり楽ではない。ジャムしている手が痛い。我慢の限界にきて、まだ左前腕が少し固いがゴー!
・決めた手順にムーブで、10目クリップ。ちょっと張ってるけど、行けるかも? がっ、右足フットホールド一つ上げてから、右手カンテ出しだったが、右足上げずにカンテへ手をだしてしまった。オーマイガー!身動き取れなくなって、フォール。

今シーズン、まともな状態のトライとしては二日目でした。ようやく、中盤核心をクリアできて、終に9p目に到達できました。そのまま行けちゃうかもという甘い夢は妄想に終わりました。二子の12cは甘くありません。9p目レストの改良が必要なのか?苦痛だけど、我慢して、もう少し滞在すれば、前腕の張は取れるのか? 多少前腕張ったままでも、傾斜がないから逃げ切れるのか?悩ましいです。RPできなかったけれど、久々の進展があってうれしいです。次回も頑張ります。

〇 今日の弓状
・しゅんたろうくん&さっちん夫婦が二子へ来ていました。二子継続?
・ダンゴ姉ぇが遂に、穴ムジ第一核心突破していました。
・N田さん?がサバージュRPしていました。モダンラブでもRPが出ていました。おめでとうございます。

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〇 マイライフをトライする超スリムになったMニューさん
・自分で撮った覚えがないけど、写真に入ってました。まーさまが盗撮したようです。
・風邪で調子を崩しているIM井さんが私生活ではまっているのを見て、ニヤーとしながらビレイしていました。
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きん
by Climber-Kin | 2014-11-08 23:54 | 二子山'14-'15 | Comments(0)

2014年10月11日、二子山

月曜日のボルダーの調子は悪くなかった。火曜日に、とっても重い梱包済み装置の箱出し作業がよくなかった。10個、全部出すのに半日かかった。おかげで、水曜日のボルダーの調子は最低だった。金曜日の帰りも早くなかった。睡眠不足。これだけ条件がそろえば、調子がよいわけがない。そして岩のコンディションですが。先週は台風18号の影響で湿っぽい感じの岩でしたが濡れていることはなかったのですが、今週はその台風18号の雨のせいで、ところどころ染み出していました。

(1) ワーカーホーリック(10b)、MS、再登
(2) 高く登れ(10b)、MS、再登
(3) ペトルーシュクァ(12c)、前半ヌンチャク掛け
・やっぱり、最初から体が重かった。
・7本ヌンチャク掛けただけで降りてきた。
(4) ペトルーシュ(12c)、×
・さっきは、濡れてなかったのに、染み出しが酷くなっている。
・2p目クリップの右手びしょ濡れ。3p目クリップの右足びしょ濡れ。
・もう、登りがメロメロになってしまった。7p目まで行くのでせいいっぱいだった。
(5) ペトルーシュ(12c)、×、ムーブ修正便
・2-3p間でパートナーがやけに楽そうに登るので、コピペしてみたのだが、サイズ合わず。
・そのままムーブ修正便にするが、4p目クリップの右足ホールドだけしか改良点が見当たらなかなった。それすら怪しいのだが。
・やっぱり、第一核心のコルネはしっとり。嫌だー!と降りてきてしまった。

体が疲れている上に岩が濡れていたせいでしょう。さらに右肩の調子もよくなく、全くダメダメな日でした。今週は土日で登るので、体力温存のつもりで、途中から、もう登らないと思ったのですが、さらに一便、無駄便を出してしまいました。疲れで明日もダメかも?

〇 ペトルーシュカァ(12c)
・写真は、Mっちさん撮影のパートナーさまのトライ。
・サイズぴったりで、私より随分よい感じ。昨シーズン、10p目まで行ってるし。
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〇 今日の弓状
・15人ぐらいいたでしょうか。木古里岩はびしょ濡れでNGだったそうです。
・こちらから見ると、あまり濡れていないように見えるのですが。
・でも、岩が黒いですよねぇ。
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〇 反対から見る弓状の様子
・コルネから染みだしてます。
・昼過ぎから染みだしが酷くなってきました。
・ムーブ探りなら、よいのですが、RPトライには…。
・台風18号の雨の一週間後でこれなので、台風19号の雨で、2週間ぐらいはダメかも。
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きん

by Climber-Kin | 2014-10-13 00:00 | 二子山'14-'15 | Comments(0)

2014年10月4日、二子山

今週も、どこへ行くか迷っていた。十石峠?木古里岩?有笠?。とりあえず、まだ行ったことのない木古里岩を仮決めとして、最後は、パートナー様の方の調子次第で朝になってから決めることになった。そして、パートナーさまは肩痛が治っていないので、今日は、あまり登れないとのこと。予定通り、木古里岩へ向かいました。そして、途中で気が変わりました。そうだ二子へ行こう!
久々の二子は樹木で鬱蒼としていました。晴れの予報でしたが終日曇りでした。朝は気温高めに感じたのですが、風が出てきたせいか、午後から少し寒く感じました。台風の影響でしょう。岩は少し湿っぽく、熱い時期の粘土みたいな感触まではないのですが、岩が柔らかいような感触でした。気温は体がよく動く、このぐらいの気温でよいので、こんな感じで少し湿度が下がるとベストのような気がします。

(1) 高く登れ(10b)、MS、再登
・うっ、岩が柔らかい!?

(2) バイパス(10a)、MS、再登
・うっ、終了点に草が生えている。

(3) ペトルーシュクァ(12c)、カ部分ヌンチャク掛け、ムーブ探り、トップアウト
・うっ、見事に細かいところを忘れている。スタートから迷う。
・後半オリジナル部分はENさんのヌンチャクが掛かっていたので、前半共通部分のヌンチャクを掛けながら、ムーブ思い出し便。
・このルート、ヌンチャク10本ある。最後の核心への入り部分が思い出せなかった。

(4) ペトルーシュクァ(12c)、×××、3テン
・かなり、考えながら、ホールドを味わいながら、登ったのだが、8p目まで行けたが、そこで、一歩も動けなくなってしまった。
・中盤の核心は、この麻生地のパンツはニーバーが良くとまる。だけど、このパンツは冬は寒いなぁ。
・再度、9-10p区間をおさらないしながら登る。
・10p-終了点間は、先便では思い出せなかったが、やっぱりそうだ!先に左足を左へ張れるんだ。思い出した。

(5) ペトルーシュクァ(12c)、××、2テン
・今度も8p目まで行けて、そこで、もうヨレヨレだった。左手コルネ中継部分を握れたが、そこから次が出せなかった。

(6) ペトルーシュクァ(12c)、××、1テンならず
・4便目は、5p目で落ちそうだなぁとスタートしたが、8p目まで行けて、さらに、今度は次の左手ホールド握れた。がっ、ここまでだった。

先シーズンは、2月の大雪で二子へ車で入れなくなって、合角ダム側から二股峠の近くまで車で入れるようになってから、4月に1日だけトライして終了してしまった、ペトルーシュクァでした。それから半年。2便目で8p目までは、すぐに行けるようになりましたが、3便目、4便目とも、そこまででした。あー、すぐにRPトライできるという安心と、8p目までは、もうこれ以上、楽にならないのかしら?と言う不安を感じてしまいました。まー、今日は台風の影響でしょう。ホールドが湿っぽくて、フリクションは、少しヌルヌル感があったからでしょう。と言うことにしておきましょう。久々に前腕が1日に3回張りました。二子のルートは、とても充実感はあるんですけどねぇ。なかなか成果が出ない厳しい二子シーズン突入か?このまま状態がよくなってくれればよいのですけど、二つも台風が来ていて、どうなっちゃうのかしら。

〇 今日の二子山・弓状
・弓状は20人程度だったでしょうか。
・昨夜20:30に明日(今日のこと)鳳来行きませんかとメールしてきた、マオチエ夫妻が弓状に現れて、びっくりしました。
・久々に、お猿さん&ダンゴ姉ぇ、朔太郎氏&ENさん夫婦とお会いしました。
・K田さんのお連れの方が「火の鳥」でコルネへ頭突きをして、額に出血していました。お大事に。
・IM井さんが、10台を登るように、「怪人ダンス」をRPしたとのことです。おめでとうございます。
・写真は「流れ」をトライする裸族UR野さん。
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きん

by Climber-Kin | 2014-10-05 00:23 | 二子山'14-'15 | Comments(2)

2014年4月12日、二子山

先々週あたりの城山で少し肩を痛めて、その次の鳳来でさらに痛めてしまった。右肩が痛いです。木曜日に立ちっぱなしがよくなかったのだろうか、腰も痛めてしまった。腰の方は運転中にウェブリングをあてて少しほぐせたら、アプローチの歩きを終えたあたりで、あまり気にならなくはなった。そして、積雪で二子山どころか秩父にも入れなくなった大雪から二か月たった。その後、登山口までは入れるようになり、下から歩いて行けば、登れることはわかっていたのだが、この際に他の岩場へ行きだしてから、なかなか二子へ足が向かわなかった。その二子山へ、二か月ぶりに行ってきました。下の登山口から入ることを覚悟していたのですが、直前にヨッシーから、よい情報をもらいました。合角ダム側から入りました。その二か月前、トライ中だった「ペトルーシュクァ」で、ある鍵に気づいた途端に入れなくなった二子山でした。今日はその時の変更を確かめられるかなぁ。いや、二か月ぶりなので話にならないかもしれない。期待と不安。そして、林道はどうなっているのだろうか?複雑な思いを持って、久しぶりに二子山へ向かいました。

(1-2) 高く登れ(10b)x2、再登
・岩を触ったら、ツルツルのスベスベ。石灰岩だ~。
・しかも右手の三本の指の関節がなにやら痛い。ここ一か月ほど、気になっていた。指の違和感がした。3p目ヌンチャク掛け&クリップが苦しかった。
・ぎくしゃくした酷い登りだった。

(3) バイパス(10a)、再登
・出だしのヌンチャク掛け方法が???迷いながら、なんだか、今度も酷い登りになってしまった。大丈夫か?

(4) ペトルーシュクァ(12c)、思い出し便
・まだ岩が冷たかった。久しぶりなので、適当にテンションかけながらのムーブ思い出し便をだした。
・結構ムーブは覚えているものだ。

(5) ペトルーシュクァ(12c)、×
・大脳がムーブを覚えていることと、それを力を抜いて自動化できる記憶が小脳に残っているかは別の話。
・やはり力が入り過ぎてしまった。ホールドを強く握り過ぎた。力を入れ過ぎて、右手の握力がおかしくなってしまった。
・8p目はなんとかクリップしたが、核心セクションへはヨレて入れなかった。
・8-9p間の核心ムーブだけリハーサルして降りる。
・まだ、コルネの裏は冷たかった。

(6) ペトルーシュクァ(12c)、×
・全便トライよりは、ましになったが、ホールド持ち損ねが多発。力が入ってぶれるからか?
・それと、どうもデッド気味ムーブが大げさになってしまう。
・7p目レストで少し余裕があった。しかし、8p目クリップでもたつき、余裕を使ってしまったか?
・ヨレヨレながらも前回修正した左足ニーバを入れる。そして、右手逆手マッチで左手はコルネ届いた!
・しかし、大きなホールドなのですが、左手にホールドを握る力は残っていなかった。右足を搔き込みホールドにのせるが、そこからピクリとも動けなかった。あ~。

(7) ペトルーシュクァ(12c)、×、2テン、ヌンチャク回収
・やはり、体は終わっていたか。8-9p間、右手ガストンは止められたが、次の左手ガバコルネへの送りで落ちる。
・1テンで抜けようと再スタートしたが、10p-終了点間へは恐くなってつっこめず、自からテンション。2テンで抜ける。

2ヶ月ぶりにクァをトライしました。久々ながらも最高到達点を0.5手ほど更新しました。間が空いてしまいましたが、暖かくなったおかげで体は動くようです。しかし、それにもまして、久々の石灰岩で力は入り過ぎ、ホールド握り過ぎで帳消しになってしまったようです。もう一回トライしてみたいなぁ。だけど、他にも行きたい岩場もある。とりあえず、ヌンチャク回収しました。

〇 林道二子山線、二股峠目前に通行不可
・合角ダム側から入りました。
・あと300mで二股峠駐車場のところで、雪のため通行不可。4駆じゃないと、3km手前かも?
・下から歩かなくてよくなったとは、二子に後ろ髪ひかれる~。

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〇 積雪で崩壊した登山者カウンター
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〇 今日に弓状
・20人ぐらいいたでしょうか。結構にぎわっていました。
・シュンタロウさんが任侠道(12d)をRPしていました。強い。早ぇ。おめでとうございます。
・ANDoさんが、静かに「春の祭典(11d)」をマスターオンサイトしていました。
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〇 午後の弓状
・西岳の方で遭難があったようです。ヘリコプターがやってきて、長い間ホバーリングしていました。
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きん

by Climber-Kin | 2014-04-13 00:57 | 二子山'13-'14 | Comments(0)

2014年2月11日(建国記念の日)、二子山

土曜日から日曜日にかけて、都内は45年ぶり?の積雪量になった。家の回りも30cm~40cmほど積もってしまった。日曜日は半日を雪かきに費やされて、クライミングどころではなかった。いずれにしても、日曜日の朝に車で二子まで到達するのも大変だったろう。そして、日曜から飛び石での休日は、国道299号の登山道入り口からの歩きを覚悟して二子へ向かったのだった。残念ながら林道に轍はできてなかった。覚悟を決めて、のんびり積雪の登山道を登って行った。雪山のアプローチみたいで楽しかった。途中休憩をいれて、1時間ちょっとぐらいで岩場に到着した。到着した弓状は、天気予報通りで、ちょっと寒めの気温のマイナス4度だった。午前中は雲も若干出ていて、薄日で岩が温まらなかった。午後からノースの前は、とても暖かかったのだが、ペト周辺の下部の岩は、ちょっと冷たかったかなぁ。

(1) ワーカーホーリック(10b)、再登
・岩冷たい。

(2) ペトルーシュクァ(12c)、アップ便
・終了点からインチキヌンチャクを掛けるよう、〇ーさまから指令が下りた。岩はかなり冷たいが、アップ便がてら、先週変更した新ムーブを試しながら、トップアウトした。
・あっ、ニーバしたまま、左手届く004.gif

(3) ペトルーシュクァ(12c)、×
・13時に1トライ目を出した。うーん。肝心の8-9p間の核心までたどり着けなかった。
・再度、8-9p間の新ムーブだけ確認して降りた。

(4) ペトルーシュクァ(12c)、×
・今度は、8-9p間の核心へ突入。そして、新ムーブの左足ニーバがはまり、バランスは安定した。そして、右手マッチは? 右手入れるところがない008.gif。そこだけリハーサルでは、もじもじしているうちに右手持つことができたのだが、下から繋げると、まだこのシチュエーションに慣れていない。ニーバしている左足が渾身の力ではまっていて、びくとも動かない。しかも、めちゃくちゃ痛い! そして体が斜めで怖くなって、自ら落ちてしまった。オーマイガー! 弱い自分に負けてしまった。

新しいムーブで右手マッチ近くまで繋げられたのですが、その右手を入れる隙間がありませんでした。少し慣れがいるようです。それと、新しいムーブはニーバで左膝が痛過ぎです。腫れて内出血してしまいました。次回トライするまでに治っても、また痛くなるとなると、やはり、ニーパッドするかなぁ。今日のアプローチは雪山みたいで、ちょっと懐かしい感じで楽しかったのですが、これを毎週やるのかと考えるとちょっとブルーになります。雪山1時間急登は、アプローチで既に体幹がヨレヨレになっちゃいます。そんなんで、完登できるのだろうか?

〇 今日の弓状
・下から歩いてきたクライマーが何と20人弱。普通の祭日の二子と変わりませんでした。
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〇 二子山登山道
・登山道の下部はフカフカ雪でよいのですが、岩場近くになると、急登の上に雪が少なく、崩れていて、ちょっと大変です。特に帰りが。
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きん

by Climber-Kin | 2014-02-11 22:38 | 二子山'13-'14 | Comments(2)

2014年2月2日、二子山

諸般の事情で、珍しく日曜日に日帰りで二子へ向かった。土曜の弓状では、日曜日は雨予報なので、湿度が上がり、フリクションがよくなるのを狙って、私は日曜日に来るという噂があったようだ(笑)。そして、午前中雨かも?の予報ははずれ、朝から時たま日がでるような、まーまーの天気になった。朝から5度と温度も高かった。ペト周辺の岩は、お昼ぐらいまでは、岩が冷たかったのだが、午後からは暖かく湿度も高めの絶好のコンディションになったのだが…

(1-2) 高く登れ(10b)×2、再登
(3) バイパス(10a)、再登

(4) ペトルーシュクァ(12c)、×、2テン
11時ぐらいから用意して、オーミのよーこそのトライを待って、11時15分ぐらいにスタートする。だが、まだ岩の裏側が冷たかった。7p目レストは交互に焼石握るのだが、逆の交互で手がガバで冷えてしまい、出発するタイミングを逸してしまった。ヨレてしまった。8-9p間は右手逆手マッチで寄せられずにフォール。無理をせず、10p目で自らテンションして、トップアウトしておいた。

(5) ペトルーシュクァ(12c)、×
13時ごろに2便目を出した。2ヶ所ぐらいで失敗しながら、7p目レストに到着。8p目クリップへ入るが、いつものごとく、この7-8p間で結構吸われてしまう。そして、8-9p間は、右手逆手マッチ成功! そして、左手コルネへ!距離は十分だったが止まらず。 腰を上げる前に左手出してしまった。いやっ、ヨレテいて、体があがらなかったのだろう。

(6) ペトルーシュクァ(12c)、×
15時半過ぎに3便目。さらに岩が温かくなっているようだった。久々に焼石なしで登った。7p目レストからスタート、そして8p目。今度も、結構いい感じで核心へ入れたのだが、左足高く上げようとして、右手ガストン持ちがスッポぬけて、フォールしてしまった。最終便なので、ムーブ修正に入る。まずは、いつも、あっと言う間に吸われてしまう7-8p間だが、左手8p目クリップホールド取ってから、右手を持ちなおしてから足の踏みかえか! なるほど、そうすれば、いつも足が滑りそうなミニノーズの足踏みかえ、腰を入れた状態で踏みかえられる。そして、懸念の8-9p間の高い左足だが、どうも、いつも置く場所の40cm手前のモニョモニョホールドにした方がバランスがよいことが判明。これまで、自分には絶対狭いだろうと試してもみていなかった。しかも、ニーバーまでできる。☆ノさんが言っていたニーバとはこれか! 随分長い間、しつこく探っていたようで、すいませんでした。

今週も絶好のチャンスでしたが、9p目にも到達できませんでした。やはり、今の8-9p間核心ムーブは難しい?いや力のいるムーブのようです。このムーブのままでも行けるものと思っていたのですが、甘くありません。今日、よ~く考える機会があったので、いろいろと試してみました。そして、もしかしたらと思うムーブを見つけました。次回、ぶっつけ本番で試してみたいと思います。いやっ、一便目、アップ&ならし便で少し練習した方がよいかも? まー、状況次第で決めましょう。ずっと停滞していましたが、少し光が? いや幻想かも? とにかく次回も頑張ります。

〇 今日の弓状
・久々の日曜日で、混んでると覚悟していたのですが、空いていました。ただ、今週が特別だったようです。
・朝から温かったのですが、午前中は岩の裏側が冷たかったです。午後から絶好のコンディションになっていました…が、誰も完登はでていなかったような。
・指故障から本格的外岩復帰したまーさまは、下から繋げて9p目核心までつめていました。
・写真は、流れをトライするヒロシくん。
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〇 よーこそTウォール(13a)をトライするぜ兄ぃ
・「よーこそ」には、オーミ、H野さん、そして、ぜ兄ぃ。熱いトライが続きます。
・写真は、核心の手前でレストするぜ兄ぃ。
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きん
by Climber-Kin | 2014-02-02 23:23 | 二子山'13-'14 | Comments(0)

2014年1月25日、二子山

3月から4月上旬の暖かさの予報だった。朝出たころは普通の寒さだったのだが、弓状についた時は確かに、いつもより全然暖かく感じた。手袋なしでもいられるぐらいだった。今日はチャンスかも? どんな感じでトライしようか?頭の中でグルグル回った。いつも、アップ不足で冷たいうちにトライして、大きなダメージを受けてしまう。それに先週あいていることもあって、早めにムーブ確認便がてら、アップしようということにした。

(1-2) 高く登れ(10b)x2、再登
(3) バイパス(10a)、再登

(4) ペトルーシュクァ(12c)、ムーブ確認&アップ便
・8-9p間のムーブがやけに厳しく感じたので、確認便のつもりが、8-9p間のムーブを探り過ぎてしまった。だが、よいムーブ案は浮かばず、まずは、これまで通りのムーブでトライすることにする。

(5) ペトルーシュクァ(12c)、×
・12時に1トライ目を出すが、7p目レスト失敗。よれてしまって、8-9p間へ突入するが、最初の右手ガストンを持ち損ねて、持ち直せなかった。あえなくフォール。
・まだ、ガバの裏側は冷たかった。レストしていると、どんどん手が冷たくなってしまった。でも、そういう問題でもないのかもしれない。
・そして、また、8-9p間のムーブをしつこく探ってしまった。やはり、よいアイデアは浮かばなかった。

(6) ペトルーシュクァ(12c)、×
・14時に2トライ目。7p目レストは、右手は頭の上のホールド、左手はミニノーズにフック。それ以外、あっちこっち持ち替えるのはNGのようだ。まーまー、いい感じでレスト。しかも、早めに切り上げた。
・8p目クリップがあいかわらず、左手吸い取られる。
・左手コルネ握って、右足上げて、左足上げて、右手マッチは? 左手耐えられなかった。フォール。
・うーん。oh!no!さんに、そんなムーブでやってるの? 難しくしてないかい?と言われる。

(7) ペトルーシュクァ(12c)、×
・16時に3トライ目。ペトルー部分で既によれているのを感じる。
・8p目クリップが辛い。そして、私の核心は? 全く同じ。右手マッチで、左手耐えられず、フォール。

今日は、1月とは思えない、暖かさでした。チャンスでした。でもダメでした。こんなチャンス(暖かさ)は当分やってこないでしょう。みなさんから難しいムーブやってるとよく言われるのですが、みなさんがやってるムーブができないのです。できなくはないのですが、右手毛虫ホールドとフットホールドの位置関係で、毛虫ホールドを手前に引くことになってしまって、下から繋げてできる気が全くしないのです。私がやっている、この難しそうな、コルネに逆手マッチムーブの方がまだ、ましに感じています。このコルネ逆手マッチムーブ、そこだけ、やってみても、確かに「うっ」となるムーブです。でも、これでやるしかありません。そして、ここまでの疲労度の軽減はこれ以上、画期的には向上できそうもありません。となると、いつものパターンです。このヨレ具合でこなすしかないと開き直って頑張るしかありません。ヨレていても、ここで「うっ」と力を入れること。スイッチを入れることが鍵です。まずは、声ダシ作戦ですかねぇ。でも、声出し作戦は、あまり成功したことがないんですよねぇ。あまり大きななシャウトでなくて、まずは、「ウー!」ぐらいのうなり声で行ってみるかな。

〇 今日の弓状
・林道には思っていたほどの雪はなかったです。林道の雪を警戒して、みなこなかったのか空いていました。
・写真は、唐獅子の核心へ入るヨッシー。
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〇 穴ムジ(12c)の第一核心を止める☆ノさん
・そろそろ登れちゃいそうな感じです。
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きん

by Climber-Kin | 2014-01-26 00:09 | 二子山'13-'14 | Comments(2)