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2017年5月7日、GW最後の小川山、力The大岩RP

「魔法のフリクションの日」

 5/2(火)-4(木)と小川山で登ったのですが、パートナーさまは仕事の都合でGW中に1日は家に戻りたいとのことでした。そして、5/6(土)の天気予報がよくありませんが雨が降るなら夜のようです。だから、5/5(金)はレストして、5/6(土)にトライして帰着する案と、一旦帰着し、5/7(日)に日帰りで再度小川山の案がありました。土曜日のコンディションの予想と指皮の具合と相談して後者を選択しました。5/5(金)の朝に一旦廻り目平を引き上げました。そして、中2日のレストをして、5/7(日)に再度小川山へ向かったのでした。

(1) ヤッホー元気(10b)、MS、再登
・今シーズン初めて登るが、相変わらず登りずらい!
(2) 力The大岩(12c)、ヌンチャク掛
・午前中は、このルート陽が当たっている。いつもは、ムーブをほとんど起こさずにヌンチャク掛けに徹するのだが、今日は各ピン間のムーブをこなしながら、ヌンチャク掛けしてみた。
・あれっ! フリクションがいい。いつも苦戦する2-3p間も楽にトラバースできた。これは今シーズン最初で最後のチャンスかもしれない。
(3) 力The大岩(12c)、×
・いつもなら、日陰になって、太陽が視線に入らなくなる午後1時ぐらいからトライしていた。まだ薄日が当たっているが、フリクションがよいのでトライすることにした。
・気負い過ぎて手に力が入る。手で引きすぎて足の負荷がなくなって、足がはずれてしまった。1-2p間で落ちてしまった。
(4) 力The大岩(12c)、×
・午後から曇り出して、湿気っぽくなるような気がした。早くトライしないとと気持ちが焦っていた。
・10分後に再スタートした。
・今度は1-2p間はうまくこなせた。そして、2-3p間へ入るが、やはり上半身に力が入っているせいか? またまた足が滑って落ちてしまった。
(5) 力The大岩(12c)、RP
・今度は30分後に再スタートした。まだ、フリクションは良かった。
・2-3p間、今日思い出したアンダースローパー2手目の持ち方、左手は親指を奥の窪みまで当てて持つこと。しっかり持てて、思い切って右足上げて足に乗り込んだ。左足決めてから、一手づつ声を出しながら、アンダートラバース。そして、問題の3p目クリップは、しばらくヌンチャクとにらめっこした。唇をかみながら素早く! 成功した。よしっ!
・そこからは、このチャンスを逃すまいと、もう、ただただ必死だった。しかし、前腕が張り出して、時間の進みが遅くなったように全てがスローな動きになっていた。とにかく必死だった。
・しかし、何度もやってきた手順通りでギリギリで終了点クリップホールドを捉えた! よっしゃー! 叫びながらクリップした。
(6) ローリングストーンの岩場・睦月誕生(12b)、TR掛
・屋根岩1峰から近い宿題ルートを思い出してみると、これでした。パートナーさまも宿題です。
(7) ローリングストーンの岩場・睦月誕生(12b)、TR
・うーん。強引なムーブだけど、ワンテンまで詰めていたはずが…

 このルートを初めて触ったは3年前です。初めて触った時に強引ながらも全ムーブを解析できてしまい好印象でした。しかし、甘くありませんでした。スタートから全ムーブが難しく、全てのムーブの確率が悪いのです。どこで失敗してもおかしくない。そんなルートでした。そして、フリクション勝負のルートでもありました。昨シーズンは終に終了点ホールド取りまで到達して、掴み損ねて落ちました。シーズン中にいけるだろうと思っていたのですが、そこから急激にコンディションが悪くなり、到達地点はトライごとに下がっていき、またまた持ち越しとなってしまいました。そして4年目の今シーズンは、二子での「振り返るな」のトライですっかり自信を無くしてしまった状態からのスタートでした。最初は積極的な気持ちでムーブを起こせませんでした。気持ちが消極的なので難しいムーブが全然できないのです。しかし、何度か触っていくなかで、少しづつ、慣れていきました。そして、難しいムーブをこなせる自分を見つけることができたのです。だけど、自分の可能性だけでは登れないルートでした。運が必要でした。このルートを登るには、良いコンディション、良いフリクションが必要なのです。そして、その運が今日めぐってきたのです。このチャンスを逃すまいと焦って、空回りしてしまいましたが、この日の3度目の正直のトライでRPすることができました。よかった~。これで、ようやく次の課題へ移れます。

〇 力The大岩(12c)
 持久力のない私でも逃げ切れる長さで、所謂みじかしい系に入るのかもしれません。トラバースしていくので、ルートの高さに比べて手数は意外と多いです。最初から全力ムーブで、レストする場所は殆どありません。2p目クリップと4p目クリップで一瞬のチョークアップができるぐらいです。ストレニ系です。ある程度リーチがないと最初のムーブ(1-2p間)で苦労するかもしれませんが、それ以外はリーチに応じていろいろなムーブができるルートです。と言っても、ハンドホールドは限定されていて、選べるのはフットホールドだけです。パワールートとされていますが、それに加え非常にテクニカル性も高い難しいルートです。同じようなルートはと聞かれると、カサメリ沢のナイト・ディジィ・ダンス(12c)かもしれません。どっちが難しいと聞かれると、ナイト・ディジィ・ダンス(NDD)を登ったのは随分前なので、はっきりとは言えないのですが、失敗しやすいムーブが連続する分だけ、「力The」の方が難しいような気もします。NDDを登って、またNDDみたいなルートを登りたいという方はぜひ、力THeにチャレンジしてください。トライ日数で体感グレードを決めるのは適切ではないかもしれませんが、それから推定すると、体感グレード12dぐらいです。

〇 「力The大岩」正面から
・正面写真では、被っていないように見えます。
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〇 「力The大岩」サイドから
・実は、数少ない花崗岩前傾ルートです。
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きん

by Climber-Kin | 2017-05-07 22:25 | 小川山2017 | Comments(11)

2017年5月2-4日、GW中盤の小川山

 大型プロジェクト(仕事)の事前準備で5/1-2は出勤予定だったのですが前倒しで準備できて、5/2は勝手に休みにしました。5/3の大渋滞予想の前日に小川山入りすることができました。GW前半も小川山で中一日で再び小川山です。手の指皮と足指の痛みと指皮からの染み出しとの闘いになりそうです。

◇ 5/2(火)
 ゆっくり気味出発でナナーズ開店待ちして、買い出し経由でした。ゆっくりスタートなので、パートナーさまが行ったことがない近場のリバーサイドへ向かったのでした。リバーサイドの2階の11三兄弟は、花崗岩入門によいルートです。20年以上前に登っていますが、もう時効なので、再度トライしてもよいかなぁと向かったのでした。しかし、昨夜雨が降ったようでした。濡れていました。左岸スラブと迷ったのですが、マラ岩へ向かったのでした。
(1-2) マラ岩・屋根の上のタジヤン(9)、MS再登、TR靴ならし
(3) 届け手の平(10c)、×
(4) やっぱり届かなかった手の平(10c)、×
(5) JECC(10d)、TR
 この日は暑かったです。熱いスラブで靴をすり減らしました。指皮もすり減りました。

◇ 5/3(水)
 力Theをどの日に当てるか迷ったのですが、この日にしました。しかし、まだ、RPトライできるまで、ムーブがこなれていませんでした。それどころか、2-3p間のムーブを再現するのに手間取ってしまいました。問題は、積極的な気持ちと力を出すことでした。長い二子山シーズンで体が力抜け抜けモードになってます。力出せ出せモードへの切り替えが必要でした。
(6) 屋根岩1峰・力The大岩(12c)、ヌンチャク掛け
(7) おむすび山スラブ・無名ルート(10a)、MS再登
(8) 力The大岩(12c)、×、ムーブ探り
(9) 力The大岩(12c)、×、ムーブ探り
(10) 力The大岩(12c)、ヌンチャク回収
 ようやく、2-3p間ムーブを繋げて3p目クリップできました。3p目から終了点まで繋げられました。2テンにできました。しかし、既に指皮からの染み出しが激しいです。数手ムーブをこなすと、すぐに指腹が指汁で濡れてきてしまい、ホールドがヌルヌルです。オーマイガー!

◇ 5/4(木)
 力Theトライからの束の間の開放? まだ、小川山で触ったことがない12aのスポーツルート(多分これが最後ぐらいではないだろうか)を触ってみることにしました。何故今まで触ってこなかったかって?どうみても、これ苦手系だからです。
(11) 親指岩・本気のライン(12a)、ムーブ探り、TR掛け
(12) 本気のライン(12a)、TR
(13) 本気のライン(12a)、TR
(14) 親指岩・五月の雪(10c)、×
(15) 五月の雪(10c)、TR靴ならし
 やはり、超苦手系でした。4-5p間のムーブができません。このルートは超ドMルートです。指皮がさらになくなった上に、指先の中で内出血してるような痛みです。降参です。種まきになりませんでした。そして、時間が余って触ってみた小川山レイバックの下のスラブですが、スラ婆さん情報では10cとのことですが、これ難しいというかボルト位置が絶妙で、ムーブが全て足下ボルトになるメンタルルートでした。後で調べたら、國分さんのルートで、五月の雪10cでした。

 調子を上げるためにスラブ登りしているうちに、指皮が消耗しちゃったようで、中途半端なクライミングになってしまいました。登り終わって、指先ケアして少し痛みが減って、また翌日登る。しかし、2本ぐらいしか持ちません。指皮の限度を過ぎると途端に何も触れなくなり、登りたくない病状態になります。指皮が痛いのとパートナーさまが仕事なので、5日の朝に廻り目平キャンプ場を引き上げました。

〇 相変わらず難しい「力The大岩」
・今年も暑さが早いのでしょうか。今年も時期的に遅すぎたトライになりそうな。まぁ、5月いっぱいは頑張りましょう。
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〇 本気のライン(12a?)
・このルート難しいです。ドM系指ルート。いいルートと言えばそうなんですが、私は触ってはいけないルートだったようです。
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〇 小川山レイバック下の五月の雪(10c)
・簡単そうに見えたスラブですが、意外と手強いです。何故かスメアがよく滑る!
・難しめムーブは全て、ボルト足元になる。しかも落ちると、横へ落ちていきそうで怖いです。メンタルルートですね。
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〇 キャンプの新兵器
・バーベキュー用に焚火台を買ってしまいました。
・火消し壺も買いました。これないと寝る時に炭が気になって寝れません。燃え残った炭の再利用が可能にもなって必需品に感じました。
・しかし、作りがしっかりしている必要があるので、焚火台より高いです。
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きん

by Climber-Kin | 2017-05-05 21:49 | 小川山2017 | Comments(0)

2017年4月29-30日、GWスタートの小川山

 先週、二子の「振り返るな」のヌンチャクを回収しました。まだ、染み出しがなくなる可能性もありますが、半年間の同じトライの繰り返しは、あまりに長かったです。気持ちも切れていました。また、来シーズンにリフレッシュな気持ちで、やり直そうと思います。そして、気が付けば、もうGWに突入です。今年も、どこへ遠征するわけでもなく、相変わらずの甲信の岩場で過ごすことになりました。昨年は夏秋と雨が続いて、そういえば、花崗岩って殆ど1年ぶりではないでしょうか。かつ半年間同じことを繰り返していた、その副作用は、なかなかなものでした。花崗岩全然登れません。例年以上に体を花崗岩に慣らすことからスタートでした。

◇ 4/29(土)
(1) 5峰・コミネッチフェース・KBさんのルート(10a?)
(2) 5峰・コミネッチフェース・KBさんのルート(10a?)
(3) 5峰・コミネッチフェース・柴犬ミネ(10b)
(4) 5峰・下部奥壁・皆サマの春(10b)、再登
(6) ソラマメ下部スラブ・生木が倒れたよ(9)、再登
(7) ソラマメ下部スラブ・三色すみれ(10a)、再登
(8) ソラマメ下部スラブ・甘食(10b)、再登

◇ 4/30(日)
(9) おむすび山スラブ・無名ルート(10a)、再登
(10) おむすび山スラブ・ラベンダー(10a)、Tr
(11) 屋根岩1峰・力The大岩(12c)、ヌンチャク掛け、ムーブ思い出し
・2-3p間のムーブがいまひとつ思い出せません。できません。うーん。
(12) 屋根岩1峰・力The大岩(12c)、ムーブ思い出し
・目標は2p目クリップまで。あー、何とかできたが、右手人差し指が穴に入ってない。
・そして、懸念の2-3p間は、あー、手前のフットホールドに左足載せてから、左手一番遠くのアンダーまで出して、大股開きで左足送りで、右足を少し寄せて、右手を穴から指を少し抜いて体を少しでも左へ寄せてから、右足上げか。右足に座り込むようにして、左足はスメア。そして、右手寄せてから、左足所定の場所において、ハッハッハッハッとアンダーを送りながら、立ち上がっていく、そして、3p目クリップか。
・何とかムーブは全てこなせたようです。しかし、これで指皮が終わってしまいました。指皮より足の指先の痛みの方が辛かったです。

 土曜日は結構寒くて、手が乾燥してツルツルだったり、手がかじかんでしまったりでした。ソラマメまで降りてきたら、ここは風がなくて快適でした。簡単のはずが、意外に難しくて、なんとか登れたり、久々にクライマイングを楽しめた感じでした。 土曜日の夜は寒かったです。我々は早く寝てしまったので知りませんでしたが、ミゾレが降ったようです。新バーベキューセットを使って、バーベキューしたのですが、寒くて寒くて、すぐにテントの中へもぐりこみました。
 日曜日もスラブの練習からスタートでした。難しい「力The大岩」を触るのが嫌だったのですが、そこは何とか踏ん切ってというか、パートナーさまに押されて、ムーブ思い出し便出しました。いやー、このルート相変わらず激しい!
 日曜日に一旦帰着しました。GW後半は再び小川山です。何を登るかなぁと悩ましいですが、楽しみです。いろいろなルートを触りたいと思います。

〇 GWスタートの周り目平
・予想通り、4/29-30は空いていましたが、5/3からは、どうなることやら。
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〇 力The大岩との再会
・相変わらず、激しいルートだ。だけど、これ登れたらうれしいだろうなぁ。
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きん

by Climber-Kin | 2017-04-30 23:19 | 小川山2017 | Comments(0)

2016年6月4日、まだやるか小川山

「歴史は繰り返される! ようやく悟った、シーズンはとっくに終わっていた070.gif

 先週で、もう今シーズンは終わりだと思った。
 しかし、今週の平日はとても寒かった。そして、とても乾燥していた。季節はずれの寒波だったらしい。週末は?もしかしたら...
 ムーブは完璧。もう繋ぐだけ。一度は終了ホールド取りまで行けている。今シーズンこを終わらせたい。そんな複雑な心の葛藤で現実が見えなくなっていたのかもしれない。もうシーズンは終わっていると、心の中で、なかなか認めることができなかった。そして、今週も小川山へ向かったのだった。

(1) ヤッホー元気(10b)、MS、再登
(2) 力The大岩(12c)、ヌンチャク掛け
(3) 力The大岩(12c)、×
(4) 力The大岩(12c)、×
(5) 力The大岩(12c)、×
(6) 力The大岩(12c)、×
(7) 力The大岩(12c)、×、ヌンチャク回収

 先週と全く同じようなパターンだった。とにかく、凡ミスの連発だった。フリクションが悪くなると、アンダースローパーホールドのせいだろう、正確な足置きが難しくなる。そして、ようやく3p目まで到達できても、片手離してのクリップができなかった。その後上部を触っても、ヌルヌルでそこだけのリハーサルすら厳しかった。あー、このフリクションでは、自分の力では登れないな。二週続けて同じ感触を味わって、ようやく悟ることができた。思い返せば、GWの3日目のトライで登り損ねたのが運の尽きだったような。昨シーズンも5月のトライでは、どんどん、到達高度を下げていった。今年も同じ結果となってしまった。まさに、歴史は繰り返される。じゃなくて、バカを繰り返してる007.gif

〇 まってろよ~、力The

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〇 今日の屋根岩1峰
・今日は珍しく、1峰にクライマーが来ていました。
・写真は、H山姉ぇさんがトライするムーランルージュ(11c?)。うまい登りだなぁ。
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きん

by Climber-Kin | 2016-06-04 23:49 | 小川山2015~2016 | Comments(2)

2016年5月28日、天気予報にだまされた小川山

「兄岩のち屋根岩1峰、終日湿気湿気」

 週間予報では、土曜日は乾いた空気の晴れの予報だった。金曜日は雨で日曜日は再び暑くなる。土曜日だけは湿度低めになる予報だった。同じような状況で、同じような目論見のコータロー氏と、すっかり安心して小川山へ向かったのだった。午前中しか登れないルートと午後しか登れないルート。利害が一致したのだ。ところが、到着した小川山は、何やら空がどんよりしている。しかも、朝から終日、たまに水がポツと顔にあたるような湿っぽい、期待はずれのコンディションになってしまったのでした。

(1) ヤッホー元気(10b)、MS、再登
(2) 力The大岩(12c)、ヌンチャク掛け
(3) 力The大岩(12c)、×、2-3p間で足が滑る
・最近のトライで、この左足ツルが多い。よーく踏む場所見てみたら、いつの間にか、わざわざ滑りやすいところに置くようになっていた。
(4) 力The大岩(12c)、×、アンダースローパートラバースへ入れない
(5) 力The大岩(12c)、×、3p目クリップできず
(6) 力The大岩(12c)、×、アンダースローパー刺して立てない

 後退、3p目クリップができません。4トライ目はロープを手繰ったのですが、右手と左足が抜けそうで、ロープが3p目カラビナに、あと5cmのところでヌンチャクを握ってしまいました。湿度80%でした。気温は18度~16度ぐらいだったと思います。結構低めだったのですが湿度が高すぎました。指皮が潤っていて、あっと言うまに指先が真っ赤になって、指汁おじさんになっていました。夕方は、カンテもクラックも全てヌメヌメでした。これじゃ登れないや。最初の1トライ目のみチャンスがあったのかもしれません。でも、それは凡ミスで失敗しちゃってます。コンディションと自分のタイミングが合えば絶対登れると信じているのですが、到達高度は下がるばかりです。やはり、シーズンは終わっているのでしょうか。湿度が低ければ、まだチャンスがあるような? それは勘違いなのでしょぅか。自分にとって、ギリギリなルート・・・ やはり、フリクション悪くなってしまった今となっては登れないのでしょうか。悩ましい。

〇 今日の小川山
・クライムオン主催のイベントがあって、駐車場はGW前半以来、車で全部埋まりました。
・帰りの高速は混むのかと思っていたら、混んでいたのは小川山だけだったようです。渋滞なしでした。めずらしいです。
・写真は、コータロー氏がトライしている、「めおとカンテ(13a)」です。
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〇 力The大岩(12c)
・コータロー氏のiPhoneからiCloudの共有。そして、しらないうちにWindows上のiPhoteに存在してた。ビデオもコピーできた。複雑だ~。
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きん

by Climber-Kin | 2016-05-28 22:09 | 小川山2015~2016 | Comments(2)

2016年5月21日、未練たっぷりの小川山

 先週の湿気湿気の天気であ~今シーズンは終わったなと思ったのだが、それでも足は小川山へ向かった。まぁ、いずれにしろ梅雨までだし。そして、小川山に到着して、テントを立てた。あれっ、何だか、とても爽やかな空気だ。ブヨも少ない。ってことは湿度が低いのか? そして、今日の屋根岩1峰には、予期せぬ応戦団がやってきたのだった。

(1) ヤッホー元気(10b)、MS、再登
・あっ、湿気っぽいが先週のような指の隙間から湿気光線が噴き出てくるような湿気ではない。

(2) 力The大岩(12c)、ヌンチャク掛け&アップ
・バリバリとは言えないが、結構フリクションがよかった。

(3) 力THe大岩(12c)、×
・いつものように、ルートの日が陰って、しばらくしてから、11時半に1トライ目をだした。
・おー! なかなかフリクションがいいぞー! 3pクリップもいきなりこなせちゃった。
・そして、左サイドの飛ばしは、ちょっと指が冷たかったのが気になったが、せーので出したが、体の落ちる力が強すぎて、フォール。あーあ。
・どうも、この一手のポイントがわかっていない。左足ハイステップで思いっきり掻き込んで左手飛ばしではあるのだが。どうも失敗率が高い。ここで落とされたのは何回目だろう?
・あー、少し腰をシフトしながら、体全体を近づけいきながら左手出しか! 手だけだしで、やっていたから、ホールド掴んでも体が落ちてきてしまっていたのか。ここだけやれば、自然とできるが、下から繋げてくるとできていない。例の典型的なパターンだった。

(4) 力The大岩(12c)、×
・2-3p間、またまたやってしまった。凡ミス。左足滑ってあっけなくフォール。

(5) 力The大岩(12c)、×
・今度は、スローパーアンダートラバースは成功。しかし、3p目クリップで右手が抜けそうで怖くて、ヌンチャク握ってしまった。できねぇ。

(6) 力The大岩(12c)、×
・2-3p間スローパーアンダートラバースの最初の一歩が踏み損ねていた。左足充てるも、腰が落ちていた。フォール。

(7) 力The大岩(12c)、×、1テン
・夕方4時半、フリクションが一番よかった。そして、スローパーアンダートラバースは成功し、3p目クリップ。指が抜けてくる感じがして、クリップできなかった。あ~007.gif
・そこから再スタートして、終了点まで。あー! フリクションよいとよれてても、いける。3p目クリップできていたらなぁ~。
・今シーズンはこれで終わりか?自らあきらめた自分が悔しくて、情けない。

 登れませんでした。詰め切っているのに、のぼれませんでした。失敗どころが多すぎるルート。自分の集中力と状態のタイミングと、そして凡ミス。とにかく、噛み合いません。終了点リップ取りまで行けた便で登れなかったのが悔やまれます。左足に力が入ってれば、登れたのに。でも、それは、そこで落とされて初めて、そのポイントがわかったわけです。下から繋げた場合の注意ポイントです。来週はパートナーさまお休みです。梅雨次第ですが、今日が最後のチャンスだったになりそうです。悔しい!

〇 今日の応援団
・応援団さま達は、難くて有名なムーランルージュ(11c)をトライしていました。
・三人ともお持ち帰りでした。応援された私だけが登れませんでした002.gif

◇ とすこさま
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◇ Y花さま
・たった5日の学会発表のための帰国の合間に小川山へ遊びに来ていました。
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◇ コブくん
・強くなってしまったコブくん(笑)。手堅く、宿題をゲットしていました。
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きん



by Climber-Kin | 2016-05-22 23:36 | 小川山2015~2016 | Comments(0)

2016年5月14日、もうシーズンアウト?の小川山

 GW中に終了点リップ取りまで到達し、今年は行けるんではないかと期待したのも束の間、先週の日曜日は急に暑くなってしまって、またしても到達地点が落ちてきてしまった。えっ?もしかして、もうチャンスは終わりですか? そんな気がしながらも、シーズンアウトだとしても、今更他にやる課題もないわけで、やはり行ってしまうわけです。土曜日トライして日曜日は別のルートでも触ってみようと思ったのでした。

(1) ヤッホー元気(10b)、MS、再登
・うっ、嫌な予感がするフリクション。
(2) 力THe大岩(12c)、ヌンチャク掛け
・まだ、大丈夫かも?思ってたよりはフリクションがよさそうだ。
(3) 力The大岩(12c)、×、2-3p間でチョンボフォール
・アンダー入るところの左足がツルり。もしかして、魔の時間帯か(13時から15時)?
・ルートは日陰に入ったのだが、まだ岩が温かい気がして、1時間半ほど間をあけることにした。
(4) 力The大岩(12c)、×、3p目クリップできず
・嫌~な指感触のまま進む。アンダースローパートラバースは成功したのだが、3p目クリップが… 右手はずれそうで、怖くてできなかった。
(5) 力The大岩(12c)、×、3-4p間でヨレヨレ
・入道雲のような夏の雲が、ときたま頭上までやってきていた。そうなると急激に湿度が上がった。雲はまた引いていっては、またやって来るを繰り返していた。
・4時近くになってしまった。急激に湿気が増えてきた。
・今度も3p目クリップで迷った。しばしの間にらめっこしてから意を決して、なんとかクリップできた。そして、左手サイド取って右足上げて左足上げて… もうヨレヨレだった。
・このルート、状態が悪くなると、本当に♂♂♂ルートになってしまいます。渾身の力でアンダースローパートラバースで体が一瞬でヨレヨレです。

 気温が高いと指皮が柔らかくなります。柔らか過ぎる指皮はフリクションがありません。ここ2週間の間で、2つぐらいグレードが上がってしまいました。来週、奇跡の日は来るのだろうか? 秋にスリップ?もう沢登りシーズン突入?
 翌日は次の課題を探る予定だったのですが、この夜は自棄酒気味でウィスキーを飲み過ぎました。1本空けてしまいました。翌日は使いものになりませんでした。

〇 今日の1峰
・パートナーさまが「アンデラクロス(12a)」をRPしていました。
・写真はアンデラクロス。やはり、ムーブ作りが核心?
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きん

by Climber-Kin | 2016-05-15 23:25 | 小川山2015~2016 | Comments(0)

2016年5月8日、暑い小川山

「後退007.gif

 GWの連荘クライミングは終了したが、GW最後の日曜日に日帰りで小川山へ向かった。同じくGWに例のボルダー課題を登れなかったトスコさまが行き帰りの車に便乗してきた。さて、4日前に終了点リップ取りまで行けて、今回は登れるつもりだった。鼻息荒くやってきたのですが… 暑い! 6月ぐらいの気温になってしまったようです070.gif。なんてこったい。

(1) ヤッホー元気(10b)、MS再登
・うっ、岩から熱気が放出されている。指の隙間から漏れてくる。
(2) 力The大岩(12c)、ヌンチャク掛け
・午前中は陽が当たっている。その最中にヌンチャク掛けする。岩が温まっていて、乾燥してて、ツルツルだった。
(3) 力The大岩(12c)、×
・ラインが日陰になり、ビレイヤーの視線に太陽が入らなくなる、11時半に1便目をだした。
・思ったよりはフリクションはあったのだが。
・力ある1便目。多少強引な動きだが、順調に3p目クリップに成功した。行くぜと左手出して、左手飛ばそうした瞬間に右足が滑った。オーマイガー!
・右足の置き場所を確認して降りる。
(4) 力The大岩(12c)、×××
・早めに出した。しかし、2-3p間で凡ミス。左足滑ってフォール。
(5) 力The大岩(12c)、×、後3手でフォール
・30分ほど間をあけて次便を出した。
・2-3p間で左手アンダーホールドが逃げて行った。持ち直して、次へ進む。力が入った。
・3-4p間の左手飛ばしムーブ、今度はうまく行った。しかし、ヨレているのがわかった。
・何とか、左手ガストンは止めて、遠い4p目クリップホールドも何とか届いた。しかし、ヨレヨレだった。
・それでも、体返しは何とかなった。だが、指がヨレ、前腕が張ってきてしまった。体が落ち気味になり、右手デッドが止まらなかった。あと3手で落ちた。
(6) 力The大岩(12c)、×××
・2-3p間出だし、またしても、チョンボで足が滑る。
(7) 力The大岩(12c)、×
・ヨレていた。何とか3p目クリップしたが、そこまでだった。左手飛ばしは体の張りが効かず落ちてきた。
(8) 力The大岩(12c)、×××、ヌンチャク回収
・2p目クリップで、もう指皮激痛で断念。

 6トライも出したのだが、結局、元気のあった1トライ目の凡ミスが悔やまれます。今日のコンディションでは、4トライ目は既にヨレヨレでした。コンディションと自分の体調と動きの質。いろいろな条件がそろえば登れると思っています。今日登るつもりでした。しかし、条件はそろいませんでした。前回より、岩が随分熱くなってしまいました。今日は6月ぐらいの気温だったようです。5月中は、薄いかもしれないが、まだチャンスがあると思います。二子にも、ヌンチャク回収に行かないとなぁ。体が二つほしいです。

〇 力The大岩(12c)
・このルート、失敗する可能性の高いムーブが多すぎます。
・こっちが成功するとあっちで失敗する。成功したけど、ムーブのバランスが悪かったりするとパワーを吸い取られて、ヨレてしまいます。難しいです。
・まぁ、淡々とトライするしかないのですが、この手のルートは、トライする前のプレッシャーが辛くて、苦しいです。
・撮影はGW時のルートとにらめっこの写真です。
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きん

by Climber-Kin | 2016-05-08 23:12 | 小川山2015~2016 | Comments(2)

2016年4月29日~5月5日、GW小川山

 今年のGWも相変わらずの小川山で過ごした。29日は渋滞予想が激しかったので、28日夜に廻り目平へ入った。例年なら、新たな課題探しで、いろいろなエリアを彷徨するのだが、今年は昨年に始めた課題がまだ終わっていなかった。それを終わらせるつもりで小川山へ向かったのだったが…
 前半は寒気が残っていて寒かった。全日風が強かった。地上では夏日とかだったようだが、標高の高い廻り目平は、まだまだ寒くて、朝に霜がはったり、午前中は10度以下の日が多かった。最高気温も12度程度の日が殆どだった。

◇ 29日
(1) 屋根の上のタジヤン(9)、MS、×
(2) 屋根の上のタジヤン(9)、WP
(3) 届け手の平(10c)、MS、×
(4) 届け手の平(10c)、再RP
(5) JECC(10d)、Tr、×
・おしかった。

 花崗岩初日ということで、スラブで慣らした。二子、習志野組がシルクロードをトライされていた。5.9のスラブで落ちてしまった。JECCはTRで一発で再登したかったのだが、最後直登の11aラインへ入ればよかった。10dラインより11aの直登の方が登り易いようだ。

◇ 30日
(6) ヤッホー元気(10b)、MS、再登
(7) 力The大岩(12c)、ヌンチャク掛け
(8) 力The大岩(12c)、×××、確認便
(9) 力The大岩(12c)、3p目ヌンチャク握る
(10) 力The大岩(12c)、3p目クリップ成功、最高到達ポイント3手更新
・3p目クリップしてから左手出して、右足上げて、左足ハイステップで左手飛ばしも成功。左手左足からの右手ガストンも止めて、左手4p目クリップホールドへは、届かず。
(11) 力The大岩(12c)、×、ヌンチャク回収
・今度も3p目クリップ成功したが、右足上げて、左足ハイステップからの左手飛ばしで、ホールド掴めなかった。

 二日目は例の課題をトライした。昨年は1-2p間で、自分のフットホールドを見逃していて、1-2p間成功率が極めて低くて、停滞していた。シーズン最後の最後にそれを見つけた。今シーズンは、1-2p間は失敗しなくなった。しかし、相変わらず3p目クリップは厳しかった。ようやく、3p目クリップに成功したのだが、次の落ちどころポイントが待っていた。それでも、昨シーズンよりは3手進めた。前進前進!

◇ 2日
(12) ヤッホー元気(10b)、×、1p目ロープ抜ける
(13) 力The大岩(12c)、ヌンチャク掛け
(14) 力The大岩(12c)、3p目クリップ成功後、左手飛ばしで落ちる
(16) 力The大岩(12c)、×、チョンボ
(17) 力The大岩(12c)、×、またまたチョンボ
(18) 力The大岩(12c)、4p目クリップ成功、その後の体返しで右足外れる、あ~
(19) 力The大岩(12c)、×、ヌンチャク回収

 今回は、パートナーさまと1日置きで交互のトライにした。中一日で指皮の回復を図る。登る気満々だった。しかし、気持ちが逸ったか、凡ミスを連続だった。チャンスは1回だった。余力が残っていて、登れると思った。しかし、足と手の順序がちょっと違った。何気にやっていたことが下から繋げてくるとストレスが加わって、チョンボしてしまう。ドアオープンを抑える右足フットホールドがはずれてしまった。4p目クリップ後の最後のセクション、嘘でしょ?嘘でしょ?体がはがされ落ちてしまった。チキチー!

◇ 4日
(20) 力The大岩(12c)、ヌンチャク掛け
(21) 力The大岩(12c)、×、チョンボ
(22) 力The大岩(12c)、×、またまたチョンボ
(23) 力The大岩(12c)、3p目クリップ成功後、左手飛ばしで、またやられる
(24) 力The大岩(12c)、3p目成功、4p目クリップ、終了点リップ取りでフォール
・2p目クリップは右肘伸ばして。
・3p目クリップは要脇しめて、腹筋力入れて腰を壁につけて。
・左手飛ばしは、右手右足でしっかりロックすること。左腰左足上げて、掻き込んで。
・3-4p間、遠い左手は、左腰を上げてホールドに近づくこと、最後、顔を右向けて左手を伸ばす。
・4p目クリップしたら、右手チョークアップ。木村ステップして観音開き持ちから右足右下スリットに押し込んで、左手右手と送って脇締めて、体返す!
・左手サイドで左足は、踵を付けること。すると、次の右手は静かに止められる。後は左足力抜かずに終了点クリップへ。
・その左足力入ってなくて、フォールした。オーマイガー!
(25) 力The大岩(12c)、×、ヌンチャク回収

 失敗しなければ登れる。そんな消極的な気持ちがよくなかったのだろう。失敗しないようにが裏目に出てしまった。気を取り直して、間をあけて、4便目は、ヨレヨレながらも全てがうまくいった。一手づつ声を出しながら、ギリギリで一手づつ進んだ。しかし、指皮がヌルヌルだった。最後の最後は手だけ出していた。下半身に少し力が入っていれば、終了点止まったと思う。大フォールして、赤松の枝に激突して折ってしまった。本当に惜しかった。悔しかった。だけど、それよりも、すがすがしい気分だった。メンタル面で足を引っ張って登れなかったが、出し尽くせた。岩のコンディションと自分のコンディションが合えば、登れると感じた。また、来よう! また、頑張ろう!

◇ 5日
(26) 兄岩、森と緑の右側のルート(10c)、再登
(27) ナツコのナッツ(11a)、TR、ムーブ探り
(28) ナツコのナッツ(11a)、TR、ムーブ探り
(29) ナツコのナッツ(11a)、TR、〇、WP

 パートナーさまは、午後から「力The」行ってもいいいよと言ってくれたのだが、この体では行っても無理だろう。パートナーさまが「アルパイン少女マミ(11d)」をトライしている間に隣のクラシックなルートで遊んでいました。このルート、ムズイ。パートナーさまがマミをRPしたので、早めに上がって、テント回収して廻り目平を後にしました。渋滞避けて、中津川林道から帰りました。

〇 シルクロードをトライする習志野組、29日
・5月は、マラ岩へ通うとのこと、ガンバです。
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〇 7ヶ月振りのトライ?、30日
・7ヶ月間、二子で同じルートばかりトライしていた後遺症は大きいですねぇ。
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〇 兄岩、アルパイン少女マミ(11d)、1日
・パートナーさまが選んだのはこのルートでした。

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〇 力Theを見上げる私、2日
・なんで登れないのかねぇ。
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〇 めおとカンテ(13a)をトライするコータロー氏、3日
・3日はコータローさんと一緒でした。
・めおとカンテに比べれば、力Theなんて、かわいいものです。
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・いい感じで詰めてきたパートナーさま、TRでWPしてしまいました。その後のリードは???
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〇 パートナーさま、マミRP!
・よかった!よかった!
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〇 ナツコのナッツ(11a)のNP順
・このルート難しいです。WPはできましたが、ナッツしてからの最初の核心は難しいです。ナッツでつっこめるか?
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きん

by Climber-Kin | 2016-05-05 23:27 | 小川山2015~2016 | Comments(2)

2015年10月31日、小川山、紅葉終了

 廻り目平は先週が紅葉の盛りでした。そして、今週末は日曜日の朝がピークで寒くなると天気予報が出ていました。寒いかなぁ、辛いかなぁと思いながらも、これが最後にしようという決断のないまま今週も小川山へ向かったのでした。今週末には落葉するに違いないと思っていたら、やっぱり落葉していた廻り目平キャンプ場でした。

(1) ヤッホー元気(10b)、MS、再登
・何故このルートのクラックはいつも湿気てるように感じるのか?
・何故このルートは、何十回登っても登り辛いのか?
(2) 力The大岩(12c)、ヌンチャク掛
(3) 力The大岩(12c)、×、ムーブリハーサル
・久々に1-2p間が止まった。がっ、全くもって右手が結晶穴にしっかり入っていない。なんとか2p目クリップして強引に行こうとしたが、動けなかった。
(4) 力The大岩(12c)、×、ムーブリハーサル
・またまた、1-2p間失敗。ここの成功確率を何とかしない限りはRPはあるまい。このルート、もうやめた021.gif!と叫んでしまった。
・パートナーさまに宥めすかされ、再度ムーブ探りをしたのだが、これまで散々探ってきていた、すでに探りつくした感が強い007.gif
・まずは、左足を変えてみようと、3ヶ所あるミリふっとホールドを上や下に変えてみる。やっぱりバランスが劇悪いというか、この足意味がない。意味がない?
・いっそ、好きな場所にスメアしてみたら? あれっ、結構右足は載れてるからすぐにおちてこない027.gif
・これまでの左足より、ずっと左の少しこちらを向いている面にスメアしてみた。あれ~!スタティックに右穴とれちゃうじゃん004.gif! 今まで何やってたの!
(5) 力The大岩(12c)、×、最高到達地点
・1-2p間安定して通過。
・しかし、2-3p間が繋げられた場合にこなれていなかった。強引に3p目へ突入。わっせ!わっせ!とアンダースローパートラバース成功。
・そして、3p目クリップも、何故かすんなりできてしまった005.gif。この便でいくしかない!
・ゴー! 出し辛い左手は体勢がよいのか、これもすんなり出せて、右足上げて左足ハイステップ。そして、左手飛ばそうとしたら、右足滑って落ちた。あ~。力み過ぎたか。なんてこったい002.gif。せっかくのチャンスを。
・3p目から終了点までは何度も繋げて成功していた。足滑らなかったら登れてたかも?やっぱり、よれて登れていなかったかも?
(6) 力The大岩(12c)、×××、ヌンチャク回収
・2時過ぎから急激に岩の温度が下がりはじめていました。
・1-2p間今度も通過できたのですが、指皮が終わっていて、2p目クリップがあまりに激痛で、心がぽきりと折れました。

 朝は氷点下近くまで気温が下がっていたのではないでしょうか。ルートクライマーはいきなり居なくなりました。紅葉終わるとこなくなるのですね。そりゃ日向のルートしかできないですものねぇ。
 これまで、成功率が極めて低くて苦しんでいた1-2p間ですが、これまで何をやっていたのでしょうか。いつもの早とちりでした。自分のムーブがありました。ようやく見つけました。あ~、無駄便沢山うっちゃいましたねぇ。5日ぐらい無駄にしてそうです。もう少し早くに気が付いていれば。そして、懸念の3p目クリップも何とかできました。下から繋いでできたのは2回目です。どれもこれも、1-2p間でめちゃくちゃ難しいことをやっていたせいでしょう。まー、やってれば、そのうち登れるだろうという気にはなれたようです。
 残念ながら、今シーズンはこれで終了? いや、11月は暖かいとか。でも、11時ぐらいから日陰になってしまう、このルート。悩ましいです。

〇 紅葉終了の廻り目平
・2/3ぐらいの葉っぱが落ちてました。
・でも、また来週から暖かくなるそうです。11月は暖かいそうです。悩ましい。
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きん


by Climber-Kin | 2015-11-01 23:11 | 小川山2015~2016 | Comments(2)