タグ:振り返るな ( 76 ) タグの人気記事

2014年12月27-28日、二子山、登り納め

◇ 27日(土)
気温が低い天気予報でした。しかし、等圧線は緩めなので穏やかな日を期待していました。朝のうちは風が強くて辛かったのですが、午後から少し穏やかになってくれて、空いているし、弱冠のツルツル感を感じながらも、酷くはなく、ムーブ探りには十分なコンディションでした。

(1-2) 高く登れ(10b)、再登
(3) バイパス(10a)、再登
(4) ワーカーホーリック(10b)、再登
・今使っているドラゴンレースを忘れてしまいました。ジムへ行った時に使うつもりで、車に置きっぱの古いヨレヨレのドラゴンと新品のドラゴン。やはり、古いドラゴンはヨレヨレでエッジが全然効きません。新しいドラゴンを使うことにしたので、新品のドラゴンで、もう一本アップしました。

(5) 振り返るな(13a)、探り便
・うっ、靴が滑って逃げる。まー、下したたてで、ゴムがまだ固いので仕方ありません。
・2-3p間、3-4p間、テンションして、もう一度、楽なムーブを洗い出しました。がっ、何も得るものはありませんでした。がっくし。4p目クリップして、少し右側へ出てレストすると、少し戻せそうです。
・そして、5p目から、どこまで行けるか?は、6p目クリップして、左手穴へドン。右手アンダー中継して、足置き直して、左手二軸でドン。がっ、やはり体が下がりきり、右腕が伸び切り、腰が下がって、左手二本指穴アンダークロスムーブは少し下から繋ぐとできません。
・何も得るものがないまま終わってしまいました。あっ、4p目でのレストを増やせたか。

(6) 振り返るな(13a)、探り便
・4p目、先便でやってみた少し右側でレストはヒールフックできて、少し戻せた。まだ、全然休めていない、4-5p間の腰押し付けレストは、やっぱり、居心地悪くて、いるだけ、どんどん疲れます。仕方なく、5p目へ行って、6p目へ突っ込むか?意味ないので、やめておきました。
・5p目から、どこまで行けるか?は、やっぱり、左手二本指穴アンダークロスムーブはできません。何故だろう?
・そのうちやってみようと思った、その穴アンダークロスへの入りは、二軸でなく、フリで、あっ、これだと右腕伸びきらないから引き付けられる。そうか、二軸でバンと取ると足数すくないのでよいと思っていたが、体が下がりきり右腕伸びきっているので、引き付けられないのか。そう言うことか。
・穴アンダークロスだけリハーサルしてみるが、指穴対策のテーピングが太くて、入れずらい。しかも、入れると、チョック状態になって、さらに激痛。辛い。
・そして、コルネ首根っこ取りムーブは、先週ジンさんに教えてもらった左手出しを試してみるが、全然できなかった。

◇ 28日(日)
何だか土曜日は疲れました。疲れすぎて酒も進まず、早々に就寝しました。日曜日の朝、下吉田キャンプ場付近は、マイナス7度まで冷え込みました。だけど、昨日のように風はなく、穏やかな朝でした。

(7-8) 高く登れ(10b)、再登
(9) バイパス(10a)、再登

(10) 振り返るな(13a)、探り便
・4p目レストは、ジャムしてみたり、いろいろ試すが、戻しきれません。ここへ到着する前に、もう一か所レストポイントがほしい。
・4-5p間、腰付レストも全然だめ。5p目クリップ時点で前腕がはっちゃってます。
・5p目にテンションして前腕張りをとってから、5p目からどこまで行けるかは、二日目の指皮痛すぎで、すぐに心が折れました。

(11) 振り返るな(13a)、探り便
・5p目まで行くが、同じ状況。
・もう指皮とテーピングの中で指穴がひらいてしまって、苦痛です。
・ミッキーから聞いた、穴アンダームーブは、うーん。左足押すフットホールドはこれかとおもっていたけど、押せる気がしません。左手は中指と薬指でやってみましたが、これだと力が入りません。

「振り返るな」、なかなか進展しません。oh!no!さんが来ていたので、指を見せてもらいました。私の指より、1割増しぐらいで太い。この指で、穴アンダークロスは人差し指と中指でやったとのことらしい。なら、私の指の太さでも、それでできるはず。次回はあまり探らず、最初に見つけた手順で、やってみます。指に穴ばかりできて、なかなかムーブが定まりません。あっ、6p目クリップは、いつのまにか、ぶら下がって右手引っ張りイメージになっていた。それで疲れるのか。しっかり、立ってアンダー引きにしてクリップだった。帰りの車で思いつきました。不完全燃焼のまま、今年の登りを終えました。

〇 今週の弓状
・土曜日は空いていました。日曜日はかなり混んでいました。
・日曜日も空いていたら、任侠道でも触ってみようかと思ったのですが、任唐ラインは大混雑で、そんな雰囲気ではなかったです。
・課題と課題の狭間でいつも迷走するパートナーさまですが、今回もホテル二子再登で迷走していましたが、穴ムジを触りだしました。第1核心リハーサルで成功させていましたが、その後は終日、ムズイ、ムズイと呪文を言い続けていました。
・写真は、「振り返るな」をいい感じでつめてきているトシくん。
b0037220_00062490.jpg
〇 「振り返るな」、核心終盤のコルネ首根っこ取りを練習する私
・腰が離れとる!が私の股関節の柔軟性では、これ以上無理か。左足、ぴたりの場所がないんだよねぇ。
・写真はトシくんが撮ってくれました。
b0037220_10324698.jpg

きん
by Climber-Kin | 2014-12-29 00:09 | 二子山'14-'15 | Comments(0)

2014年12月20-21日、二子山

◇ 20日
15時ぐらいから雨が降り出す予報だった。まー、寒くていられないのなら、早めに上がって日曜日にトライすればいいやと土曜日から二子入りした。意外と午前中は放射冷却がなく、岩は温かめで、時たまお日様がさす、結構コンディションがよかった。だが、昼過ぎからは雪がちらつき出し。15時ごろには、やっぱり寒くていられなくなってしまった。さらに帰るころには雪は雨にかわっていた。

(1-2) 高く登れ(10b)、再登×2
(3) バイパス(10a)、再登

(4) 振り返るな(13a)、探り便
・アプローチ部分は体が動かなかった。
・5p目で十分休んで、どこまで行けるかは?やっぱり、核心最初の穴アンダー左手クロスで腰が下がってしまって、立ち上がれない。
・7p目下からかけて、6p目からリハーサルするが、やはり、ちょっとでも、ロープで引っ張られていると、できてしまう。
・まだまだ、各ムーブが怪しい。繋げてできる気がしない。
(5) 振り返るな(13a)、いやいや便
・急に寒くなった。出すかやめるか迷ったのだが、出した。失敗だった。
・寒くて、気持ちが消極的になってしまって、指に穴を作っただけだった。

◇ 21日
今日は下吉田で忘年会。飲み過ぎではなく、食べ過ぎでした。S木さん達の部屋でさらにおしゃべり。でも、22時には就寝しました。昨夜の雨で、林道の路面は気持ちの良い圧雪路からツルツルのアイスリンクに変わっていました。

(6-7) 高く登れ(10b)、再登×2
(8) バイパス(10a)、再登

(9) 振り返るな(13a)、ムーブ探り
・5p目からどこまで行けるかは、やっぱり、穴アンダー左手クロス取りで腰上がらず。
・穴アンダー左手クロス取りはフットホールドを変えてみよう。右足、6p目クリップホールドに刺してみるか。

(10) 振り返るな(13a)、ムーブ探り
・5p目からどこまで行けるかは、指皮痛くて、6p目クリップして、左手がば穴、右手送りに右手取りで、指皮痛くて心が折れて、テンション。
・6p目からどこまで行けるかは、左足を左へ外傾しているフットホールド使うと立ち上がれて、左手クロス穴取りができるのだが、そこから、右手出しができないのでNGを出しているのだが、もしかしてできるかもと、もう一度やってみることした。やはり、腰は上がって、左手クロス穴取りはできた。そして、右手出しは右手届いた瞬間に左足が滑って落ちた。穴刺していた左手の指皮をごっそり持って行かれた。出血多量。今日は終了になってしまった。

やはり、左手クロス穴取りの左足は少し高めの水平フットホールドを使うしかないようです。益々立ち上がるのか苦しくなりそうですが、次の右手出しには仕方ないでしょう。そして、ジンさんから、いくつかアドバイスをいただきました。次回試してみたいと思います。それと、アプローチ部分ですが、もう一回テンションしながら、2-3p間と3-4p間を考えた方がよさそうです。繋げていくと全然改良できません。疲れます。進展はなかったのですが、繋がらないダメムーブを見つけていくのも前進と言うことにしておきましょう。

〇 今週の弓状
・土曜日は寒いと言うのに、S水くんが2年越しでペトルーシュクァ(12b)をRP。コビッキーさんがモダンラブ(12a)を2撃。
・日曜日は、続いてコビッキーさんがノースマウンテン(12a)をRP。おめでとうございます。
b0037220_22383834.jpg
〇 任侠道(12d)をトライするマッシー
・湿り手のマッシー。暑さに弱いようです。笑。
b0037220_22384206.jpg
きん


by Climber-Kin | 2014-12-21 23:05 | 二子山'14-'15 | Comments(0)

2014年12月13日、二子山

今週末はとっても寒くなる予報が出ていました。だけど、ひるまず二子へ向かいます。朝外へ出てみると、路面が濡れていました。湿度が高いせいか、それほど寒く感じせんでした。そして、今日の二子は午前中、岩はそれほど冷たくもなく、適度なお湿りがあって、お日様サンサン。気温が低いながらもコンディションはよかったです。しかし、お昼ごろから曇りだし、急に冷たい風が吹き、気温が下がりました。だけど、2時から再度太陽が顔出してきて、気温が低い割には、登れる日になったようです。RPデイでした。ムーブ探りの私には関係ありませんけどね。とは言え、ムーブ探りでもコンディションがよいとモチが上がります。

(1-2) 高く登れ(10b)、再登
(3) バイパス(10a)、再登

(4) 振り返るな(13a)、探り便
・アプローチ部分でビビリが入ってしまった。
・6p目クリップは固めたはずが、クリップできるほど持てなかった。あー、まだ入れ方が浅かったのか。
・消極的で何も進展がなく終わってしまった。

(5) 振り返るな(13a)、探り便
・アプローチ部分はレストを入れながら、結構楽にこなせた。そのまま4-5p間レストへ進もうかなと思ったが、ビビリが入って、やめておいた。
・5p目でテンションしてゆっくり休んでから、核心セクションのリハーサル。6p目クリップは前便の教訓からうまくもてて、クリップ。そのまま、左手穴取りも成功。さらに、右手送りに右手サイドホールドも取れて、さー、左手穴アンダークロス取りは腰が下がり過ぎて立ち上がれず。あー、足の送りで、右足上げ過ぎて腰が下がってしまうからか。ここを成功させるには、もう、ひと工夫が必要。
・7p目インチキクリップして、右トラバースをリハーサル。左手穴アンダークロスから右手出し成功。左手穴アンダー持ち直して、左足蹴り足に上げて、右手デッドでカチガバ取り成功。右足上げて、右手右足二軸でモニョモニョホールド取り成功。でっ、右手送りはフットホールド間違えた。リハーサルだが一手づつ声が出る。
・成功していない、右手コルネ首根っこワシ掴みからの一連のムーブは、フットホールドを決められて、何とか、できたのだが、少しロープに引っ張られて成功しているような気もする。

「振り返るな」少し進展しました。リハーサルで、左手穴アンダークロスがその手前から成功しだしたら、そのままリハーサル継続して、そろそろ大フォールの始まりです。前半の固め。4-5p間のレスト。5-終了点間のムーブ固めを、もうしばらく並行して固めていく感じでしょうか。そろそろ大フォールに対する心の準備が必要です。それにしても、このルート、右肩に悪いです。

〇 今日の弓状
・寒くなったせいでしょう。丁度よいぐらいの人数になりました。
・12時-2時ぐらいは雪雲っぽい雲で太陽が隠れ、風ビュービューといきなり温度が下がって、とても寒かったのですが、それ以外は、お日様が心強く、岩のツルツル感も少なく、コンディションがよかったと思います。RP多数でした。
・エンさん、ブロースト(12c)をRP。つばさくん、唐獅子(13b)を気合のRP。雌ヒョウさま、ホテル二子をRP。M野くん、ワンテン天国、ペトルーシュカ(12b)を裸族でRP。みんな、うれしそうでした。チーウォール常連のむさし君、LGくん、2upさんも祠で全員、ラッキーキャット(11b)、RPととのこと。
・そして、最後は、終に、まーさまが完璧な登りで、ペトルーシュクァ(12c)をRPしました。よかった、よかった。みなさん、おめでとうございます。
・写真は、ヨッシー親分に引き連れられてきた、チーウォール東村山(では)若者組の2人です。ノースとモダンを初触り。
b0037220_23211346.jpg
〇 振り返るな(12/13)、備忘禄(自分用)
・4-5p間流血対策は、左手人指し指第1関節に細テープを巻くこと。
・6p目クリップ流血対策は、右手薬指第2関節のすぐ上に細テープを巻くこと。
・1-2p間は、右手ガバから左手ガストンで右足を1pボルトすぐ左のポチホールドにスメアして、右手ガバへ、さらに左手2p目クリップガバホールド。足はそのまま。
・2-3p間は、左足フレークサイドを押して、右足ステミングで、右手をガビガビコルネ取り。さらに飛ばし。右足右コルネあてて左足寄せ。さらに左足コルネ脇を歩いて、左手右手とレイバックで、右手アンダーガバで左手穴ガバへガストン(ここで右足が悪い)右手穴ガバ取り、フリで3p目クリップ。
・3-4p間は、右手左側の穴ガバでクリップしないこと(次出辛い)。右側のガバ穴サイドから左手(持ち辛い)持って、右足を搔き込み風チビエッジで先に左足上げで、右手水平溝ホールド。ここでステミングでレストできる。次の左手ホールドは2つ上のサイド気味アンダーを使うこと(さもないと狭い)。右手伸ばせばガバ穴がある。左手が穴ガバガストンに右手も穴ガバで4p目クリップ。足上げて、大穴コルネを左手で取れる。
・4-5p間、左手ガストン取りは左足腰高左側ホールド使って、足広げ気味で右足穴刺しで、乗り込んで、中ノーズ取り。中ノーズでニーバレストできるかも。左手薄いコルネの背中掴んで、右腰あてつけレストへ。意外と左足いいホールドまで上げても大丈夫かも。ダメかも。ここで完全に戻せないと完登は難しい。
・5-6p間は5p目クリップの右手ガバアンダー気味から火山状ホールド取って、右足つっぱって、右手薄目サイド取り。ここでフリではなく、狭キョンで左手アンダーへ。左手アンダーはサイドでなく、一番上をアンダーに取ること。右足をボルトすぐ横のでっぱりにスメアで右手クロスで6p目クリップアンダー穴ホールドへ。小指をしっかり曲げて、指3本をしっかり奥まで入れること。第1関節がえぐれる部分まで到達させること。6p目クリップは、右足は火山状でっぱり。左足は、そのすぐ左上のダンゴ状で両足で挟んでバランスを取ること。
・6-8p間の核心セクションは、右手穴アンダー状態で無理に左へ行こうとせずに、左足を一つ上のダンゴ状ホールドへ上げて、とにかく立つこと。すると、左手穴ガバホールドに届く。左足右足とステップして、左足ヒールで右手中継アンダー穴ホールド。左足上げて、右足はツブホールド状にスメア気味で左手左足二軸で右手サイド取り。ここで、右足を高く上げての左足所定のホールドへは、腰が下がってしまってNG。右足を次の左足ホールドの左下のでっぱりでステップして、腰が下がらないように入ること。左足クロスで所定の位置へ。右足欠けたフットホールドへ。右手で体を上げるのではなく、足で立つこと。そして、左手アンダー指穴へ。しっかり立つこと。体を捻り、右手穴ホールド取り。今度は右足に乗りきるように右へ腰シフト。左穴アンダーも持ち直し。左足蹴りホールドへ上げて、右手サイドカチガバへデッド。すかさず、右足所定の場所へ上げて、左足スメアで、右手右足二軸で左手モニョモニョホールド取り。左足は左寄り過ぎず、腰の真ん中あたりで、右足穴ホールド刺しで右手飛ばし。左足、最初のガバサイドのミニコルネ脇のホールドへ。体を左足フットホールドの上に寄せて、右足をガバカチホールドへヒール。腰入れろ!右手コルネ末端首根っこ取り。右ヒール外した際のドアオープンに耐えて、右足外傾ホールド乗せて、左足見え辛い外傾ホールド乗せて、腰を右向いて、右足は必ずホールド押しでエイヤ!で左手チビカチホールド取り。右足大豆状ホールド乗せて、左足腿高ホールド、左膝曲げたまま。右手をコルネ頭部のワシ掴みホールドへエイヤ!で8p目クリップ。
・8p-終了点、左足大豆ツブホールド乗せて、左手コルネ下の方、左足腰高左の方のホールド乗せて、左手送り。右手中継ホールド取って、右足をコルネヘッドに乗り込み。

きん
by Climber-Kin | 2014-12-13 23:38 | 二子山'14-'15 | Comments(2)

2014年12月6-7日、寒かった二子山

週末は、真冬並みの寒気の予報だった。とは言え、いってみないと、わからない。意外と風がなく、穏やかな晴れとかを期待していたのだが、それは、甘かった。土曜日は午前中は期待通りで、朝まで曇りで放射冷却が少なく岩は冷え切っていなかった。このまま、晴れが持ってくれればと期待したのだが、午後から雪が舞い、日差しが隠れ、真冬のような二子になってしまった。日曜日は、冬型は少し緩まり、終日晴れで、岩は温かくなると期待したのだが、放射冷却で冷え切った岩は、なかなか、温まってくれなかったようだ。ただ、二段岩壁は、それでも、少しでも陽がでれば、冬にしては十分なコンディションだったのですが、自分が終わっていました。まー、それでも、できるだけのことはやってみる。指皮ヒリヒリの傷だらけの辛いムーブ探りでした。

◇ 12/6(土)
(1-2) 高く登れ(10b)、再登×2
(3) バイパス(10a)、再登
(4) 振り返るな(13a)、ムーブ探り
(5) 振り返るな(13a)、ムーブ探り

◇ 12/7(日)
(6) バイパス(10a)、再登
(7-8) 高く登れ(10b)、再登×2
(9) 振り返るな(13a)、ムーブ探り
(10) 振り返るな(13a)、ムーブ探り

「振り返るな」、なかなか進展しません。私が怖がりなところが一番の原因ですが、右肩が痛いムーブが多すぎて閉口しています。まー、登れるとしても、長期間かけないと登れないルートなので、のんびりやります。勇気を出して、全便、4p目まで繋げていくようにしました。4-5p間のレスト試してみました。左足がとっても怠いです。5-6p間はムーブ修正できて、初めて、6p目をヌンチャク握らずにクリップできました。ただ、6p目クリップしてから、どうも左へ出辛いです。6p目クリップ状態から遠い左手穴ガバ取りのムーブができません。左手穴ガバから右手ガバアンダー中継、右手サイドガバへ飛ばしは、左手左足の二軸ムーブで(フリムーブは、ちょっと狭いか?)取れて、左手穴アンダークロス刺しから、体返して右手サイド穴取りは、まだ上からロープで少しひっぱられていないとできないのかも?右手ガバサイドへの飛ばしは、左手指アンダーが痛い!左手、モニョモニョホールド取りは、右手右足の二軸だとデッドになっちゃうのだが、左足が掻き込むホールドは見当たらず。モニョモニョホールドは引っかけ持ちか? 右手送りは、右足をガバ穴に刺して、取れるのかなぁ?右手コルネ首ネッコ取りはパツパツで、取れた後のヒール外した後のドアオープン状態が辛い。ドアオープン持ちこたえてから、フットホールドがな~い!そこからの左手チビカチ取りはできず。先は長そうです。まずは、5p目までを自信を持って、もっと力を抜いて登れるようにすること。そして、4-5p間のレストを確立すること。5p目からの一連の核心セクション、全部繋げられるように一手づつ伸ばしていけるよう頑張るのみです。それにしても、このルート、ガビガビホールドへのデッドが多くて、指皮が痛くてたまりません。毎回血まみれです。ゴボウ登りも、ビレイヤーが前後に動けないので、登り返すのが大変です。手の平がすれて真っ赤です。まー、とにかく、アプローチ含めて、慣れるしかありません。

〇 今週末の弓状
・土曜日に、元気くんが「即身仏(13c)」を最終便で見事にRP。朔太郎氏がグラナダ(12d)をRP。日曜日は、S木さんが任侠をRP。A山さんが、「星に願いを(13c)」をRP。おめでとうございます。
・悪玉Pが、静岡から連れてきていた美人ユースの?ちゃん。名前聞かなかった。ノースをオンサイトしていました。
・パートナーさまのペトルーシュクァ(12c)は、やはり、寒くて、ホールド握ってしまったのだろう。第1核心を超えられず。少しでも暖かくなれば、登れそうなんだけどねぇ。チャンスある限り、頑張るしかない。めげないで。
・写真は、振り返るなをトライするシュンタロウくん。
b0037220_23481407.jpg
〇 日曜日の弓状
・この寒いのに、日曜日は大盛況。
・私は、振り返るなトライ中に、腰にぶら下げていた、ミニいんちき棒を点検ミスで落としてしまいました。大顰蹙をかっていました。すいません。振り返るなは、大勢の休んでいる人の真上なんですね。反省しています。当面は余分な物は持っていきません。お許しください。
・写真は、クライマー大整列の図。なんだか、おもしろい。無断掲載お許しを。
b0037220_23482346.jpg
〇 ペトルーシュカ(12b)のワンテン地獄を楽しむM野くん
・同じパターンで、10回ぐらい落ちているような。
・原因は何か、本人気づいているのかしら?まー、それを自分で発見することも大切。
・力強い登り。若いっていいね。とにかく、ガンバ!
b0037220_23492195.jpg
きん
by Climber-Kin | 2014-12-07 23:50 | 二子山'14-'15 | Comments(0)

2014年11月29日、二子山

午前中、雨の予報だった。朝の天気予報では、午後から晴れる予報に変わっていた。予報通りで、午前中は結構な雨が降り、午後からは晴れてきて、この時期とは思えないぐらい暑かった。平日の大雨で染み出しがところどころあったが、概ね影響はなかった。「振り返るな」は、最後の1p分は流れこみでびしょ濡れだった。

(1-2) 高く登れ(10b)、再登

(3) バイパス(10a)、再登

(4) 振り返るな(13a)、ムーブ解析
・何p目かわからないのですが、核心前の傾斜の一番強いセクション。インチキして、突破した。
・その上の上も、長テープがかけてあって、そこも、インチキして突破。
・一部ムーブが全然わからず、人口登攀で終わりました。

(5) 振り返るな(13a)、ムーブ解析
・核心前の傾斜の一番強いセクションは、右手アンダーとって、右手我慢して返しました。すぐに次のヌンチャクをつかんだけど。
・そして、核心セクション。出だしは、右手アンダー中継して、足決め直して、左手左足の強引二軸ムーブで右手飛ばせたが、ここは、バックステップできれば、その方がよいかも。
・ここから、全然ムーブがわからなかったと言うか、このホールド使わないよねぇと見て見ぬふりをしていたホールドを使わなければならないことを聞いてしまいました。
・ここからが、とても難しいムーブと難しいムーブに分かれるみたいです。
・とても難しいムーブは、即刻NG。一旦右側ホールド取って、モニョモニョホールドを横から持たないと、私には保持できません。で、難しいムーブは、右手サイドで、左手アンダークロスの体返し。右手を右側ガバへ出して、薄い岩が欠けたようなホールドで足踏みかえて、フリで左手モニョモニョホールド(これが唯一悪いホールド)。そこから、左足ヒールと足置き直しで左手送りを3回連続して、やるみたいな。
・うーん。なるほど。
・ヒールが多いのとフットホールドが悪いから、シューズはドラゴンレースより、ミウラVSのステルスラバー版がよさそうなのだが、まだ使えたっけなぁ?ベルクロテープが切れちゃってた記憶が。Xグリップエッジだと滑るだろうなぁ。悩ましい。

天気とコンディションは多分大丈夫とは思っていたのですが、やはり登れました。そして、「振り返るな」ですが、少しづつ、雰囲気がわかってきました。核心セクションは12手ぐらいです。一つだけを除いて、ハンドホールドはガバが多いのですが、フットホールドが悪いです。ムーブはバランスの悪い態勢からの遠いホールド取りの連続で強烈です。その前にアプローチ部分と言われる前半のランナウトが激しくて、なかなか繋げる勇気がでません。そして、ムーブが少しでづつわかってきて… 私にとって、大きな問題は、このルートは、右肩にとっても悪いです。核心セクション直前のムーブは右手アンダー取りからの体の返しと立ち上がり、これ、右肩がグギッとしそうで、とっても痛いです。そして、遠い右手のデッドが5回以上出てきます007.gif。継続すべきか? どうしたものか、迷いが出てきてしまいました。

〇 今日の弓状
・雨だと言うのに、多勢のクライマーがやってきていました。
・午前中はちょっと、岩がしっとり気味だったが、岩が温かいので、冷たくてツルツルよりは、ましでした。
・パートナーさまのクァは惜しかった。3便中2便は10p目到達で、特に2便目のトライは、もう登れるかと思ったら、右手すっぽ抜けて、落ちてきた。あ~。ペトラインは、7人?の大盛況だった。
・写真は、振り返るな(13a)をトライするシュンタロウくん。
b0037220_00253346.jpg
きん
by Climber-Kin | 2014-11-30 00:25 | 二子山'14-'15 | Comments(2)

2014年11月22-23日、二子山、ペトルーシュクァRP

◇ 22日(土)
先々週に初めて、9p目を突破できて、10p目を超えることができたのだが、すぐに凍りついて動けなくなってしまいました。先週も土日の二日目にして、なんとか10p目を超えることができて、実質後2手まで迫ったところで、やはり、前腕が張っていて動けなくなってしまいました。今週は水曜日に平日カードを切ったのでした。そして、今度も10p目を超えて、実質終了と思っていたガバカンテを掴んだのですが、手が冷えていて乾燥し過ぎでツリツリ状態、右手がスッポ抜けて大、大フォールして悔しい思いをしたのでした。そして、今週は暖かい予報でした。チャンス!だけど、こんな時は気負い過ぎて完登できないパターンが多いことに不安を持ちながら、今週末も二子へ向かったのでした。どうせ午前中は冷たいし、3トライしかでないだろう。水曜日も二子へ行っている。いつもより、45分遅めの出発でした。

(1-2) 高く登れ(10b)、MS、再登×2
(3) バイパス(10a)、MS、再登

(4) ペトルーシュクァ(12c)、×
・内出血している膝にはニーパッドを当てた。だが、当てる場所がわかっていたので、登る直前に付けた。しかし、これがよくなかった。
・8-9p間、第1核心でのニーバーでこのニーパッドがずれてきてしまった。オーマイガー!元気のよい一便目。余裕があったのに。
・そうか、ニーパッドをして、少し汗をかいて、滑らないようにしないといけないのか。水曜日の最終便で、ニーバーが決まらなかったのも、このせいか。
・それと、背骨の横の筋が痛めたぐらい凝ってしまって、痛くなってしまった。ダッコちゃんレストと第1核心の最初の右手ガストン取りに背中を使うんだよなぁ。

(5) ペトルーシュクァ(12c)、RP
・先便降りてきてから、汗をかかせるためにニーパッドは外さなかった。エピ缶の上にあおむけに寝て、背中の凝りを少しでも、ほぐそうと次にトライまでの時間を使った。
・岩は温かいと、みな言うが、このルートのRPトライは絶対に指が冷えると思い、焼石を持って行った。
・中盤の体幹使ったレストポイントまでは、いつもと同じ感じだった。今日はツルツル感は少なかった。
・背中を痛みの様子をみながら、ダッコちゃんレストをした。右手保持で左手レストさせると、背中が苦痛だった。あまり長居はできなかった。両指を焼石で温めてから、ゴー!
・8p目クリップは、左肘を伸ばすこと。右手サイドアンダー気味に戻して、座り込んで、左手を一度シェーク。
・第一核心最初の入りの右手ガストンは、腰を壁から離さないように気を付けて、背中を捻ること。がっ、その背中が痛い! よし、右手ガストンしっかり止められた。
・ここから、みなから悪評の渾身のムーブに入る。
・左手デッド気味にちょいガバのコルネ取り、体幹使って左足上げ。体が傾かせてニーバ。そして、右手マッチ。膝に挟まれている左手を少しづつ、ずらして、そっと抜いて、さらに再度腰を入れて左手、コルネ取りへ。
・左手コルネはハンマーヘッド状の良いところが持てた。右足をツルツルしているが、少しだけ、窪んでいるホールドを搔き込みながら、滑るなよ~と念じながら、一気に立ち上がり、9p目クリップホールドのガバへ。取れた!
・9p目クリップ。ここで、レストだ。
・9p目に到着すると、途端にパンプが襲ってくる。ここに到達できたのは4回目だが、2回目と3回目は猛烈なパンプがやってきた。今回は初めて到達できた1回目のように、あまりパンプがやってこなかった。チャンスかも!
・右手ジャム、左手逆手ナックルで左右の前腕を交互に休ませる。長居をすると、今度は体幹がよれだし、いつの間にか指に力が入り出して、知らないうちにパンプしてしまう。
・行けそうな前腕具合を左右で確かめる。そして、念のため、秘密兵器を右手で握ってから最後の核心へ突入した。
・10p目クリップまで、スムーズに入れた。そして、小刻みに足を刻み、手を進める。そう、足で足で!
・先日ツリツリで落とされた、右手カンテは今日はフリクションが少しあった。とは言え、ヨレた体で大きな足上げは不安だった。少しギクシャクしながらも左手カチに届いた。そして、右手ポケットカチホールドへ、大きな動きで終了点カチへ。ロープを引き上げられなくなるぐらいパンプするのではないかと不安があったが、終了点にクリップできる余裕は十分あった。「よっしゃー!」

先シーズン、みじかしいルートをずっとトライしていたので、まずは持久力系のリハビリにと、パートナーさまがトライし始めたこともあり、これから触ってみるかとトライを始めた「ペトルーシュクァ」でした。しかし、このルートは、それほど簡単ではありませんでした。昨シーズン12月、漫然とトライして何も進まず。1月は寒くて何も進まず。そして2月の大雪で中断してしまいました。そして、今シーズンは早くから二子へ入ったのですが、台風続きでコンディションが悪く、別の岩場へ行ってました。そして、11月から突然、コンディションがよくなって、初めて9p目に到達できたのですが、そのままスンナリとRPと言うわけにはいきませんでした。9p目レストはガバですが、一度パンプしてしまった前腕は、完全には戻りません。ヘビーな私にはガバでも楽ではありません。これ登れるのかなぁと、終始不安がありました。結局、9p目到達時にそれほどパンプしていなくて、大レストでも、たいしてレストもしないで突撃! の、いつもの逃げ切り登りになってしまいました(笑)。最後の核心も、ゴキブリのようにスタスタと速登りしていたそうです。まぁ、とにかく、持久系12cは、私にとっては、とても価値のあるルートです。登れてうれしいです。

◇ 23日(日)
土曜日の夜は、下吉田キャンプ場で、アポなし下吉田へ突撃のクリちゃん&ともこさんペアの襲撃に合いました(笑)。隣の部屋には、シュンタロウくん&さっちん&ANDoさん。にぎやかな夜を過ごしました。とは言っても、21時半には就寝でしたけど。さて、任侠へ戻るか?どうするかな。まずは、あれを触ってみようと翌日も二子へ向かったのでした。

(6) バイパス(10a)、MS、再登
(7-8) 高く登れ(10b)、MS+Tr、再登

(9) 振り返るな(13a)、初触り
・アプローチと言われている前半部分に、かなり不安を持って、初触りしました。
・見た目以上にボルトが遠いです。アプローチ部分で力使いまくって、核心セクションへ到達できませんでした。

(10) 振り返るな(13a)、探り便
・核心セクションの一つ前のボルトまでは、テンションまみれで行き着くことができました。
・が、その核心セクション始まりのボルトまで行けませんでした。
・右手クロス気味に取った右手アンダーを、また右肩がグキッとなりそうで、恐くて返せませんでした。

振り返るな(13a)触ってみました。まだ、核心セクションまでたどり着けていません。右手アンダーの返しは、何とか工夫してこなしたいです。そして、次回は核心セクションを探りたいです。

〇 ペトルーシュクァ(12c)をRPする私
・10p目をクリップする私。
・両足挟み。最初はここでレストできると思ったのですが。左手結構いいホールドなのですが、シチュエーション的に力抜けませんでした。
b0037220_23363483.jpg
〇 第2核心突入前に秘密兵器を握る私
・腰にぶら下げているのが秘密兵器です。それを握ってます。
・水曜日にI田さんからもらった、ファンデーション用スポンジを腰にぶら下げています。
・これに水を染みこませています。乾燥してきた指皮、手の平に湿り気を与えると、フリクションが戻ります。
・写真は、HR角さんが撮ってくれました。HR角さんこと、ヒロくんは、難しい「火の鳥(12a)」をRPおめでとうございます。
・あっ、ANDoさんも、誰にも気づかれないように、静かに「振り返るな」RP。おめでとうございます。
・ヤーコ姐ぇも、モダンラブRP。おめでとうございます。さっそく、ペトルーシュカをトライしていました。
・まーさまのクァは、惜しかった。あと3手。次回こそ、RPだ!
b0037220_23462201.jpg

〇 よーこそTウォール(13a)をRPするオーミ
・暑くて、ヌメヌメしてそうなのに、余裕でRPしたオーミ。
・今日も登りながら、しゃべっていました。
・おめでとうございます。
b0037220_23403788.jpg
〇 シーズンたけなわの二子(23日の日曜日)
・日曜日は土曜日にも増して、混雑していました。
・日曜日は、この時期としては異常なぐらい暑過ぎました。もうしばらく、このぐらい暖かさが続くとよいですね。
b0037220_23405674.jpg
〇 ペトルーシュクァ(12c)
・右へ別れるペトルーシュカが12bです。12bにしては難しいと思います。
・左へ別れて、さらに10mぐらい進むのが、ペトルーシュクァ(12c)です。
・ペトルーシュクァの9p目到達で、多分、ペトルーシュカ(12b)と同じぐらいと言っている人が多いですが、私はもう少し難しいような気がします。がっ、私の第1核心ムーブは悪評ですから、だから難しく感じるのかも。笑。
・そして、9p目に到達するとパンプがやってきます。
・この9p目から、戻せる人と戻せない人で運命が別れます。
・いくらガバとは言え、足はあまりよくありません。パンプした前腕をここで完全に戻すのは、かなり難しいと思います。
・だから、みんな最後の核心で落ちてきます。
・結局9p目に、少し余裕を持って到達するのが完登の鍵になると思います。
・あまり登り易くないです。いや、かなり難しいです。このルート。
・あまり登られていないのですが、面白いルートです。もっと、トライされてもよいと思います。
b0037220_23384079.jpg
きん
by Climber-Kin | 2014-11-23 23:41 | 二子山'14-'15 | Comments(16)