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2016年10月15日、もう1回カンマンボロン

 ようやく、土日で天気が安定してくれた。快適なこの時期は、無理をしてでも土日で行きたい。そして、先週触った久々の13は、半分しかトライできなかった。中盤からのランナウトが怖くて、突っ込めなかったからだ。とっても難しくて、花崗岩の垂直のこのグレードは、自分は得意なわけではない。だけど、もう少し、どんなものなの確認しておきたかった。今週もカンマンボロンへ行くことにした。
 ようやく、天気が安定したと思ったら、秋を通り越して、いきなり初冬の雰囲気になってしまった。植樹祭公園の芝生は霜で真っ白でした。午前中と夕方の日のあたらない岩はもう氷のようでした。

(1) LOL(13a)、チョンボ棒使ってTr掛
・5p目までは、ボルトが近いので、ムーブできなくても到達できます。しかし、5-6p間から上は、上へ行けば行くほどランナウトしていきます。前回は怖くて、5pから上へ突っ込めませんでした。最初から、チョンボ棒かけて、Trにして、ムーブ探りするつもりでした。

(2) LOL(13a)、Tr
・ヌンチャクの持ち主のT柳さんが、ご親切に降られ止め用にいくつかのヌンチャクにロープをかえてくれていました。ありがとうございます。
・1-2p間はムーブできていないので、強引に登って、3-4p間は一度だけリハーサルしましたが、難しい!しっかり落ちましたが、気にせず、5p目以降をムーブ探りです。
・5-6p間は何とかできたのですが、こんなキワドイことをリードで、できるのか?
・6-7p間は、さらに難しい。花崗岩の嫌~な部分を凝縮したようなセクションです。
・7-8p間は、少しホールドというか縦クラックというか縦皺のエグレ具合が少し大きくなるので、ちょっとだけましですが、これも登り辛い。
・8p目上のガバを取って一安心かと思ったら、そこから終了点までの右トラバースがこれまた、ホールドがスローピーで風化が進んでいて、奮闘的!

(3) LOL(13a)、Tr
・全然無理やりだが、3p目までは繋げて、そのまま3-4p間の核心へ入るが、繋げると腰が入っていなかった。核心の3手目アンダー気味モチへデッドが止まらず。
・3-4p間途中から6p目まで繋いだが、バランス悪くてフルパワー。
・6-7p間の出だしあたりが不明のままだった。
・7-8p間はエグレが深くなる分、フットホールドに立って、上へ上へでムーブを作れそう。
・8-9p間は、もう頑張るしかない。終了点ぽいガバホールドがない。クラックにジャムしてクリップか?

 LOL(13a)は花崗岩チックで難しいです。12bぐらいによくある花崗岩典型の登り辛~いルートを登ってきてないですからねぇ。こういうルートは自分には難しいです。とは言え、雷火とか金メダルとかよりはましかも。いやっ、それらより、より花崗岩特有の登り辛い癖があるかもしれません。後半下に引くホールドがないんだもんなぁ。めおとカンテとはまた全然違ったタイプです。いやー、とにかく、このグレードのルートは癖が強いです。まぁ、だから13なんですけどね。

〇 美しい砂の塔
・高グレードルートばかりです。どれも凄い迫力です。
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〇 LOL(13a)
・先週、さやかちゃんから、T柳さんのヌンチャクと聞いてましたが、今日は、ご本人がトライされてました。先週NG門くんと登っていた人か。
・うん?その名前は最近どこかで聞いたような。あっ、「G道クライマー」だ。しかも、その登場人物の珍しい苗字がこのクライミング界でそんなにいるわけがあるまい。
・川上村ヘルスセンターで偶然NG門くんと会ったので聞いてみました。やはり、スーパーアルパインクライマーのT柳さんでした。
・ヌンチャクありがとうございました。
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〇 ライフライン(12a)
・パートナーさまは、ホワイトポイント(WP、Trで完登)してました。リードでもやるみたいです。
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きん

by Climber-Kin | 2016-10-16 23:39 | 瑞牆山 | Comments(2)

2016年10月10日、カンマンボロン

 久々に晴れました。前日午後から雨が止んだおかげで、岩も乾いていました。しかし、寒い! 昨日まで蒸し暑かったのに、いきなり冬が来そうです。確かに、例年なら9月末から朝は霜を張り、10月半ばの瑞牆と言えば、日が当たらないルートはシーズン終了の時期です。
 そして、天気予報は晴れと言っていたのに、終日曇りの上に昼過ぎから結構な雨が降り出してしまいました。それはすぐにやんだのですが、ガスったり、結構しっとり気味でした。

(1) ライフライン(12a)、途中から途中までヌンチャク掛け
・このルート昔昔、2便か3便で登れたような記憶があるのですが、出だしから難しい。
・パートナーさまが3p目で降りてきたので、ヌンチャク掛け兼アップ?に登るが、ボロボロだった。
・核心は抜けられず。

(2) LOL(13a)、初触り
・ずっと触ろうと思っていたルートだが、前のカンマンボロン訪問では、太陽の塔へ流れてしまった。
・UFOキャッチャートライしているトマトくんがいたので、いろいろと情報を仕入れてから、触ってみた。
・出だしからいやらしい。落ちると酷いことになりそうで、ヌンチャク掴んで2p目へ。まぁ、継続するなら、そのうちなんとかなるだろうと前半のムーブ核心を探ってみる。うっ、細かい!
・しかし、ムーブ探りは楽しくて新鮮です。あっ、5p目まで、ブツブツ切れぎれながらも、自分のムーブ見つけたかも。

(3) LOL(13a)、ムーブ探り
・1-2p間は、またまた恐くてヌンチャク握って2p目クリップしてからリハーサルしたが次はまた忘れているだろう。
・2-3p間は、右手ガストンで遠い左手アンダー握って、右足左足上げて、3p目クリップだろう。
・3p目クリップしてから左へ少しトラバースのステップは、まだ曖昧。
・左手ガバアンダーから、ちょびフットホールド右足載せて、右手サイドカチ取り、左足上げて、フリムーブで左手サイドカチ取り。右足飛び出した消しゴムサイズのフットホールドにのせて、右足膝が直角に曲がるぐらい重心を右へシフトするのがコツで、右手アンダー気味のサイドへデッド。
・左足は、穴ホールドにのせると、左手伸びる。声出して、左手サイド取り。右足を腰高フットホールドで、右手を次のサイドカチへ出して、体勢整えて、4p目クリップなのだろうか?まだ、できない。
・左足を股のところのフットホールドまで上げて、声出して、左手をガバサイドへ一気に出す。このホールドはしっかり持てる。さらに右手ガバもって、5p目クリップ。
・ここまでは、4p目クリップがグレイだが、ブチ切りながら、とりあえずのムーブを見つけられたような。しかし、5p目から上が超ランナウト。今日は恐くて、突っ込めず。一度、トップロープでムーブリハーサルしないと厳しそう。

 久々の外岩でした。超久々に難しいルートを触ってみました。目が覚めました。面白いんだけど、やっぱり、このグレードが付いているルートは難しいですね。ムーブ起こすたびに声が出ました。でも、楽しかったです。
 今日のカンマンボロンは、有名人クライマーでにぎわっていました。ここは、人気エリアかと思うぐらいでした。夕暮れの帰るころに、まだ、人面岩を登るパーティが?M光くんたちか?大丈夫だったのだろうか。

○ LOL(13a)
・トマトくんの解説では、出だしからボルダーセクションが2級ぐらいらしい。そこを過ぎればムーブは何とかなるが、後半に持久力で落とされるらしい。
・核心ボルダーセクション過ぎると、ホールドは大きくなるのですが、12前半ぐらいの垂直帯みたいな。この傾斜のこの手の経験値が、少ないのが辛い。
・継続するか否かは、もう少しやってみないと判断できず。いずれにしろ、また、触ってみたい。
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きん

by Climber-Kin | 2016-10-10 23:46 | 瑞牆山 | Comments(0)