ヘビークライマー”きん”のクライミング日記

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2019年 12月 15日

2019年12月8日、14日、痺れる二子山

 12/2(月)の朝から、足の甲の痺れ、足首の背屈の障害が突然発生しましました。症状から典型的な「腓骨神経障害」です。膝の横の腓骨の上を走る神経は筋肉に隠されていないため、物理的につぶされて傷つきやすいそうです。酔っぱらって寝て、何かに足をこすりつけたまま、寝ちゃったんじゃないかと言われました。しかし、痺れがでる前夜に腰がうずく痛みを感じたのと、この症状は、腰椎側の可能性も排除できないので、MRIも撮ってきました。MRI画像結果を見る限りは、ヘルニアの傾向はありませんでした。また、腰部脊柱管狭窄症と言われる脊柱への圧迫も見られませんでした。ただ、第5腰椎の背骨間が狭く、腰椎側の可能性はないとは言い切れないようでした。所謂、神経回復ビタミンを飲みつつ様子をみる保存的治療中です。
 2週間経過したところで、少し良くなってきた感じです。最初はガクガクして、全く走れませんでした。左足先が上がり辛く、足をパコパコさせながら横断歩道を渡る時はとても焦ります。少し先にあるバス停に停車しているバスの発車に追いつけず、虚しくバスが去っていくことが何度もありました。昨日あたりから、少し走れる感じになりました。ジムには12/8に二子から戻ってきてから、行ってみました。ジムの大雑把な足置きなら、意外にまぁまぁ登れました。しかし、この足の感覚が薄く、足に力が入り辛い状態で、ツルツルの石灰岩は足置きが怖くて、リードできませんでした。今日が今年の二子最後だったかもしれません。奇跡的な回復があったら、来週行くかも。

〇 12/8(日)
(1) 高く登れ(10b)、再登

〇 12/13(土)
(2) ワーカーホーリック(10b)、TR
(3) 高く登れ(10b)、TR
(4) 二子においでよチャーリー(11c?)、TR
(5) 二子においでよチャーリー(11c?)、TR

〇 MRI画像
・MRIだと神経網が写るんですね。
・MRIは被爆しなくていいです。今年は、CTとかシンチグラフィーでは、放射性同位体を注射されてるますからねぇ。
・被爆で、めずらしい脊髄癌になったんじゃないかとも心配してしまいます。
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きん




# by Climber-Kin | 2019-12-15 09:45 | ボディケア | Comments(2)
2019年 12月 03日

2019年11月30日-12月1日、二子山のち腰痛

 先週の状態があの真っ黒クロスケの結露状態だったので、コンディションはあまり期待していなかったのですが、乾いてる!二子は来てみないとわからないですねぇ。土曜日は少し寒くて、風があったが、多分、今シーズン最高のコンディションぐらいだったでしょう。日曜日の方は暖かくなって、ちょっとホールドがヌメヌメかもみたいな状態でした。

◇ 11/30(土)
(1) ワーカーホーリック(10b)、再登
(2) バイパス(10a)、再登
(3) 高く登れ(10b)、再登
(4) 振り返るな(13a)、×
・6p目クリップから、核心セクションへ。右手ドーンが止まった!
・右手ガバカチカンテへの飛ばしで、体勢低くて、止まらず。
(5) 振り返るな(13a)、×
・6p目クリップから、核心セクションへ。今度も右手ドーンが止まった!しかし、右手ガバカチカンテへの飛ばしは、腰が落ちていた。止まらず。

◇ 12/1(日)
(6) ワーカーホーリック(10b)、再登
(7) バイパス(10a)、再登
(8) 高く登れ(10b)、再登
(9) 振り返るな(13a)、×
・今日の目標は、右手ドーンから一手伸ばすこと。
・今回も体勢が下がっていたのだが、冷静に体勢を整えて、右手ガバカチカンテは止めた!
・しかし、右手のヌルヌル感でめげて、次の足踏み替えする気がしなかった。
・そうじゃなくて、右手ドーンの前に体勢というか腰を上げておかないとダメなんだよね~。一度腰がさがっちゃうともう上がらない。
(10) 振り返るな(13a)、×
・ヨレヨレでした。右手ドーンはずして落ちた。

 実質2日目のトライでした。左指穴2本指アンダークロスからの右手ドーンは3回止まりました。その後の右手ガバカチカンテへの飛ばしは1回止まりました。あと、8p目クリップのコルネ頭まで、あと6手。一手づつ伸ばしていくしかないですね。頑張りましょう。
 しかし、帰って来てからというか、ちょっと腰に違和感がありました。寝る時は場所がわからないけど、腰が痛くて寝付けませんでした。しらないうちに寝付いたのですが、朝起きたら、やはり、腰から足に痛みがあって、起きられませんでした。しかも、左足の甲にしびれ感がある。あ~、これもしかしたら、症状からヘルニア臭い。「一難(左肩痛)さらずに、また一難。」。ちょっと様子を見て、しびれと痛みが取れないようなら、整形外科行か。このしびれ感は、昨年、右膝裏に感じたの同じです。昨年は、そのまま、いつの間にか治ったのですが、今回は場所が違うのと、ちょっと範囲が広い。ちと、ヤバイかも。あ~、気持ち暗くなるなぁ。

〇 予想外に乾いた二子
・乾いた二子でしたが、二子は激混みでした。
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きん



# by Climber-Kin | 2019-12-03 21:08 | 二子山'19-'20 | Comments(4)
2019年 11月 25日

2019年11月24日、二子経由ベースキャンプ入間

 結果的には、土日とも「振り返るな」はダメだったようです。日曜日も「佐久の岩場」に残ればよかったのかもしれません。しかし、日曜日の朝は佐久でも雨がふったようで、南からの湿った暖かい風が吹き込んで、やっぱり、コンディションはよくなかったのかもしれません。
 トライできるルートもあったのですが、モチが上がらず、ベースキャンプへ向かいました。

〇 びっちょり濡れた「振り返るな」
・南側から雨が吹き込んだようですね。来週までに乾くとよいのですが。穴ホールドの中までは乾かないかなぁ~。
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〇 まっくろ黒助
・凄い結露です。弓状右側半分から広場まで全滅でした。
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〇 蒸し暑かったベースキャンプ
・この時期にクーラーをつける発想はわかないでしょう。暑かったです。
・写真は11bを登るimawano33号さん。
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きん


# by Climber-Kin | 2019-11-25 15:40 | ベースキャンプ | Comments(2)
2019年 11月 25日

2019年11月23日、帰ってきた佐久の岩場

 先週で「佐久の岩場」は終了のつもりだったのですが、天気予報とにらめっこしていたら、佐久は晴れの予報がでているので、行ってみることにしました。当初は二子へ行くつもりだったのですが、河原沢は終日結構な雨のような予報でした。しかし、登れるだろうとは思っていたのですが、多勢が弓状に来たら、居場所がないかなぁと少しひきました。ということで、終了宣言したはずの「佐久の岩場」へ再度いくことにしたのでした。
 しかし、関越道を北上しても、雨は一向にやみません。藤岡JCTから西へ進みだしても、一向に雨が弱まる気配がありません。トンネルを超えるごとに天気がよくなることを期待しながら進むのですが、一向に雨はやみません。そして、ついに佐久平PA/ETC出口に到着したのですが、霧雨でした。ガーン! まぁ、ここまで来たなら、行くしかないでしょうと、岩場へ向かったのでした。どうかなぁ?登れるかなぁ?まぁ、これから天気は回復するはずだしと、受付で先に登録して、駐車料金をポストに入れたのでした。

(1) ハブ ア ナイス デイ(10b)、再登
・スタートが濡れています。岩はしっとりながらも、登れました。
(2) 西遊記(10c)、FL
・隣のルートよりグレードが高いので警戒しましたが、こちらも期待を裏切らないガバ系でした。
(3) ブラックバード(12a)、×××、ムーブ探り
・出だしの細かい核心は、自分にはできないかもと思っていたのですが、最初の一手をリーチ有利で届いて、左手飛ばしのオリジナルで、こなせました。
・同じようなムーブの連続でムーブを覚え辛いです。途中でハンドホールドが悪くなるヶ所が2ヶ所ほどでてきて、このあたりで、指持久力で落とされそうです。
・最後のマントルも奮闘的です。
・降りる際にムーブ確認を念入りにしようと思っていたら、スルスルスルっとビレイヤーにおろされてしまいました。トイレだと~! やられた!
(4) ブラックバード(12a)、ホールドもげてグランドフォールすれすれ、ムーブ探り
・先便でムーブ確認をしっかりできなかったので、初見トライみたいになってしまいましたが、出だしのムーブだけは覚えていて、こなせました。
・3p目クリップあたりで、左手で持つホールドが右手になってしまって、左手を中継して持ち替えようとしたら、左手ホールドがもげました。手の中にホールドが砕けるのを感じながらフォールしました。危ねぇ~。あとちょっとでグランドフォールでした。
・そこから、繋げてみたのですが、中間で手順がわからない場所が2ヶ所でてきました。ムーブ覚えられていたら、行けたかなぁ?行けなかったかなぁ?
・日没が早く、3トライ目はありませんでした。

 この岩場では、11後半の出だしのムーブで4回連続苦戦していたので、12aはどうかなぁと思っていました。ブラックバード(12a)を触ってみました。ムーブはこなせました。このルートは登れるかもしれません。いや、中段での指持久力でやっぱりやられるかも? いつか、この「ブラックバード(12a)」と「元無名ルート・誰そ彼(12a)」は登っておきたいですねぇ。また、来よう。

〇 微妙な状態だった「元無名、(仮)誰そ彼(12a)」
・霧雨の中、カンテの右側が濡れていました。ハング超える際に、右手でカンテスローパー押さえて登るので、カンテ右側がぬれているとちょっと厳しそう。途中も何度かカンテ使います。
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〇 ブラックバード(12a)
・こちらの面は、雨に強いようです。「黒猫(11c)」と「イエローキャット(11c)」も大丈夫そうでした。
・パートナーさまは、3トライ目でみごとにRP。指が細いと、水平溝ホールドの奥まで指が入って、結構休めるみたいです。
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きん


# by Climber-Kin | 2019-11-25 13:40 | 佐久の岩場 | Comments(0)
2019年 11月 18日

「肩痛の対策(4)」

 これまでは、右肩を痛めることが多かったのですが、今回は左肩を痛めてしまいました。それがきっかけだったのか、既に痛み出していて、とどめをさしてしまったのか、わかりませんが、沢登りで、マントル気味に左手後方へのプッシュでグキっとなって、それから痛みが引かずにいました。1か月ぐらいは様子を見ていたのですが、やはり、クライミングのパフォーマンス低下が大きいので、ずっと積極的に改善の試みをしています。

(1) 整形外科的なアプローチ(ブロック注射、ステロイドと局部麻酔が混合、ステロイド無しもあり)
 右肩を痛めた時も、極端に痛いのは数か月でおさまったのですが、ずっと痛くて、いろいろな整形外科とか接骨院とか通ったのですが、一向によくなりませんでした。捻挫で整形外科を行ったついでに、右肩が長い間痛いことを告げたら、診てもらって、すぐに痛いところを見つけてくれて、適切な場所に注射を打ってくれました。あっという感じで痛みが引き、それから、右肩は結構長い間、クライミングには支障なく登れています。
 そして、今回もよくならないので、注射を打ってもらいました。炎症があると、肩の筋肉が固くなってしまって、どうしようもありません。とにかく、炎症をなくすことが必要です。そして、整形外科へいきました。エコーが導入されていました。いろいろと痛いところを探ってもらい、結局、前よりから関節に近い部分に注射を打ってもらいました。すぐに左肩は軽くなりました。まだ、痛いようだったら、来週も来てくださいと言われました。だけども、まだ痛みが残っていました。前回は一回でよくなったのに、今回は痛みが完全には消えませんでした。翌週、もう一度、整形外科を訪れました。今度は肩峰骨の下の部分に注射を打ってもらいました。それから、一か月ほど、下記の積極的アプローチと受動的アプローチを行いながら、平日1回か2回のボルダリングジムと週末のクライミングを継続していたのです。激しい痛みはなくなったのですが、まだ痛みが残っていました。少し登ると、肩周りの筋肉が凄く固くなってしまいます。お風呂や下記の電動筋膜リリース機とかで筋肉を温めると痛くなくなるのですが、肩の筋肉を使うとまた固くなって痛くなります。服を脱いだり着たり、ザックを背負ったりする時に痛みを感じます。この痛みがある限り、「振り返るな」なんて、絶対に登れないです。
 1ヶ月ほど様子をみたのですが、今日、3回目の注射を打ってもらいました。今度は肩の後ろ側に打ってもらいました。自分が痛みを感じるのは、そこだと確信したので、それを先生に伝え、押してもらって痛い場所、注射を打つ場所を確認してもらました。私は結構表面よりだと思っていたのですが、先生は関節よりに打ったようです。注射してもらった瞬間に、肩が楽になるのがわかりました。当たり!ここだ! 痛いようだったら、来週も来てねと言われました。それと、ストレッチをしてねと言われました。ちなみに痛みを麻酔でブロックするので、ブロック注射と呼ぶようです。

(2) 受動的アプロ―チ
 接骨院に週一ペースで通っています。20分の保険分と20分または30分の自費治療です。保険分は電気ピリピリの場合と施術される場合と、混みぐあいによります。夕方に行くと、先生が疲れているとき、いない時、若い人、ベテランの人によって、結構もみ具合が違います。若い人は、いまひとつうまくないですが、一生懸命やってくれて、結構力強くて、よかったりする時もあります。しかし、炎症起こす前の予防にはなると思いますが、炎症を起こしてしまってから、行っても無駄だと思います。
 もう一つの受動的アプローチは、以前の記事で紹介した「電動筋膜リリース機、Hyper Volt」です。登った日にこれで左肩周辺をしつこくほぐします。炎症がある場合でも、一時しのぎ的な効果があります。振動で筋肉が温まって、痛みとコリが緩みます。登る前に振動で肩をほぐしてから登ると効果がありました。また、帰りの渋滞時の最高の暇つぶしです。懲りをほぐす目的で、故障を防ぐ予防的な道具として、かなり効果は高いと思います。リンパ腺に留まっている疲労物質が押し出されるような感じもします。
 それと、沈痛消炎系湿布薬も効果的です。いろいろなタイプが出ていますが、自分と合うタイプを見つけることが重要なようです。ロキソプロフィン系、インドメタシン系、フェルビナク系、ジクロフェナク系とか。私は、久光のフェイタスのジクロフェナク系が合うみたいです。

(3) 積極的アプローチ
 昔から、ゴム紐とかを使って、軽い負荷で筋肉を動かすリハビリ方法があります。インナーマッスルを鍛えるとか言われたりしますが、そうではないような気もします。だけど、それは結構、いい感じで肩周辺筋がほぐれるのです。私はゴム紐とかは使わずに近所の筋トレジムのマシンを使って、週一でやってます。それと、凄く軽い負荷で、プルダウンがよいです。肩甲骨の動きを意識して、肩を意識的に下げた姿勢で、肩が痛くないように行います。
 それとランニングボードもよいです。走っているときの腕の振りは、まさに、肩周辺筋をほぐすような負荷で、かつ、無意識に上がり気味な肩が下がります。

 上記の3つのアプローチを全部やってみました。結果的には、整形外科的アプローチによる炎症をなくすことが第一です。炎症がなくなれば、それほど、肩周辺筋肉が固くなることはないようです。逆に炎症がある限りは、何をやっても改善されませんでした。肩のどこかが痛みがあるようなら、(2)受動的アプローチも(3)積極的アプローチもあまり効果がないというのが実感です。まずは、炎症をなくすことが第一です。今回、再認識したのでした。
 炎症を起こすようなことがないように、凝りをほぐすのが、(2)受動的アプローチであり、(3)積極的アプローチなのだと思います。炎症がでてから、それをやっても、一向によくなりませんでした。1年ぐらいクライミングやめれば間違えなく直るでしょう。でも、そんな時間は我々にはありません。まずは、整形外科へ行って、注射で炎症をなくすことが早道であり、もう残された時間が少ないクライマー、我々のアプローチだと思いました。ご参考までです。

〇 レントゲン
・整形外科へ行くと、まずレントゲンです。
・腱板が切れてると肩は上がらないそうです。腱板と骨のつなぎ目で、骨が剥がれていないか等、骨に異常がないかが最初です。
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〇 積極的アプローチ
・このマシンが凄くよいです。負荷5kgで、肩のあらゆる方向への動きを行えます。
・東村山のサンパルネにあるのは、同じメーカですが、これとはちょっと違うタイプですが、凄くいいです。
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〇 受動的アプローチ
・電動筋膜リリース機、Hyper Voltです。
・大阪なおみと呼んでます(笑)。大阪なおみがネットで宣伝してます。
・私は、「大阪なおみする」と言います。
・肩にもいいですが、前腕、上腕、肘、ハムストリング、フクロハギ、背骨の脇とかほぐせます。
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きん


# by Climber-Kin | 2019-11-18 19:56 | ボディケア | Comments(0)
2019年 11月 18日

2019年11月17日、佐久の岩場、黒猫RP

 今週も、二子で登った翌日に「佐久の岩場」でした。井出工業さんの駐車場修復も、かなり進んで、災害以前より整備が進んだような感じです。こちらも先週より紅葉が進み、静かな晩秋の中のクライミングを楽しむことができました。

(1) ハブ ア ナイス デイ(10b)、MS/OS
・以前は10aだったらしいが、10bになったルートです。
・期待を裏切らないガバルートですが、長くて、少し前腕張ります。
(2) 一本杉カンテ(10c)、FL
・取り付きが、やばそうな雰囲気で、そこを超えれば、あとは簡単かと思ったら、その上のカンテ沿いの区間が核心でした。
・上部は、左の11aに合流するのではなくて、右側を回って、独立した終了点へ上がります。
・その右側のマントルっぽく上がる部分はコケコケで葉っぱが積もっていて、むしろ、ここが核心かもしれません(笑)。
(3) 黒猫(11c)、××、初トライ
・少し悪い予感がしていたが、その通りでした。イエローキャットの再来でした。みなが簡単にこなす出だしムーブは自分には狭すぎて、はまりました。
・リーチを生かして、何となくこうかなとできなかったのですが、その難しいムーブに仮決めして、ホールドを覚えながらトップアウトしました。
(4) 黒猫(11c)、RP
・出だしの仮決めムーブは、一発でこなせました。4p目まで登れれれば、ここでレストできて、そのまま完登できました。
(5) 情熱物語(10d)、×
・誰そ彼(仮名)12aに興味があるのですが、どうもランナウトしていて、怖そうでとりつけない。そこで、こちらのルートを登って、探ってこようというわけで、登っていました。
・はまりましたよ~。登り辛い~。しかも、最後がランナウトの上に、砂砂、落ち葉だらけでマントルがめちゃくちゃ怖かった。
・ダウン時に、「誰そ彼(12a)」の中間部を探ってみました。あっ、ムーブできる。
(6) 誰そ彼(12a)、TR
・トップロープで下部を触ってみました。一カ所だけ、カンテへ移る部分ですが、振られ過ぎていて確認できなかったのですが、ほぼムーブはできました。
・ムーブはできそうな感じですが、このルート、ムーブ系でなくて、持久系のようです。被り気味のカンテなのでレストできずに、中段のテラスへの乗り込みは、スローパ―を使ってハングを攀じ登るパワフルムーブです。そこで落とされるのかも?
・中段テラスに立てば、次のボルトにはクリップできて、そこからワンムーブはホールドあったので、できそうな?その上は傾斜が緩くなって、左へ回り込んで終了点です。次回やってみるかな。来シーズンか?

 晩秋の「佐久の岩場」は、落ち葉が雪のように舞っていました。今週はクライマーも少なく、集中して登れました。黄昏エリアの代表的な11台を毎回ちびちびと登って来ました。ようやく、岩に馴れてきたところで、自分達の「佐久の岩場」シーズンは終了でしょうか。駐車場は復旧しました。冬の間も沢山のクライマーが訪れるとよいですね。

〇 紅葉の中のアップ
・ハブ ア ナイス デイ(10b)、朝から陽が当たっていて、気持ちよいルートです。
・陽の当った紅葉が眩しいです。
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〇 黒猫(11c)
・イエローキャット同様、出だしではまってしまいました。パートナーさまが簡単に出だしをこなして、マスターでRPしていました。
・そのムーブをそのままやろうとしたら、狭くてできませんでした。いきなりテンション。
・右手カンテ大き目のホールドから左手ガストン気味ホールド取って、左足ハイステップで、右手中継で体を上げてから右手遠い下引きホールドへ飛ばしで解決しました。
・3p目までは、ムーブ作っておかないと登れません。4p目以降は易しくなりますが、自分には、このルートの一撃は無理だなぁ。
・右隣のイエローキャット(11c)の方が出だしムーブも後半も少し難しく感じました。
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〇 ブラックバード(12a)をRPするMCDさん
・マスターで見事にRPでした。
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〇 スパイシーキャロット(12b)を二撃するMCDさん
・絶好調のMCDさん。春からリボルト作業。そして、JFA依頼で多くのルートの試登を重ねて行くうちに強くなった。その結果でしょう。お見事でした。
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〇 情熱物語(10d)
・何だこりゃ。面白いが難しい。落ちそうで落ちない、なかなか怖いルートです。
・終了点直下の小テラスに堆積物が多くて、危険です。超奮闘的になります(笑)。
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〇 誰そ彼(仮名)12a
・そそられるルートです。カサメリ沢のブラッドラインを寝かせたようなライン。
・あまり登られていなかったせいか、少し脆いです。
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きん


# by Climber-Kin | 2019-11-18 08:28 | 佐久の岩場 | Comments(0)
2019年 11月 18日

2019年11月16日、冴えないスタートの二子山

 二子山は先週より紅葉が進み、きれいでした。例年通りに登山客が多く、二股駐車場にも車が沢山並びました。ここまで上がってくるのは、ハイカーじゃなくて、中央稜を登る人達でしょうか。先週に、ヌンチャクを掛けた「振り返るな」ですが、こちらも、例年通りにシーズン初めは混雑で、5人でした。任唐ラインはてっちゃん、一人しかやっていませんでした。御前岩が登れないので、一度二子を去った人達(笑)が沢山来ていました。

(1) ワーカーホーリック(10b)、再登
(2) 高く登れ(10b)、再登
(3) バイパス(10a)、再登
(3) 振り返るな(13a)、×××、左手ドーンから右手ワンツーまで
・穴ホールドが、まだ湿っぽいです。
(4) 振り返るな(13a)、××××、6p目クリップまで
・先便より酷い登りになってしまった。腰押しつけレスト全然入ってないし。

 いつもは右肩が痛いところから始まるのですが、今シーズンは、左肩が痛いです。夏の沢登りで痛めてから調子が悪いです。シューズは新ドラゴンレースです。左肩の調子が悪いので、ムーブに力が入ります。このシューズ、まだ、つま先のポイントが分かっておらず、深目においてしまって、体が壁から離れてしまっています。腕の荷重が増えて、すぐに前腕張ってしまいます。先シーズンはいい感じでスタートできたのですが、今シーズンは、いきなり暗雲立ち込めています。

〇 紅葉が進んだ二子山
・二子はもう寒いです。
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きん


# by Climber-Kin | 2019-11-18 08:06 | 二子山'19-'20 | Comments(2)
2019年 11月 10日

2019年11月10日、ルート整備のお手伝いで再び佐久の岩場、イエローキャットRP

 日曜日は、今週も佐久の岩場のルート整備のお手伝いとして、佐久の岩場へやってきたのでした。しかし、すでに受付事務所の先の林道も整備されて、奥の駐車場も、すっかり整備されて復旧していたのでした。JFAから自粛のままなのはずなのですが、今週は災害以前より混んでいるぐらいクライマーが来ていました。帰る時には、倒れたレンタルトイレも立ち直っていました。井出工業さんが凄い勢いで復旧させてくれました。感謝いたします。

(1) 道しるべ(10a)、再登
(2) イエローキャット(11c)、初トライ、×××、ムーブ探り
・あれっ、右手サイド気味もって、右手右足の二軸からの左手出しが止まらない。いろいろやってみたけど、結局、二軸ムーブスタートで。
・しかし、その次の2p目クリップホールド取りも厳しい。とりあえずのムーブで、上までムーブを確認しながら、抜けた。
(3) イエローキャット(11c)、×××、1-2p間で敗退
・最初の一手の二軸ムーブで左手水平カチ取りはできるのだが、その後の左手水平カチからさらに指3本持ち水平ホールドへ飛ばしてから、右足狭足の右手2p目クリップホールド取りができない。左手飛ばしが難しすぎる。パツパツムーブで取れても動けない。
(4) イエローキャット(11c)、RP
・成功率が低かった左手飛ばしを飛ばさないで手前の水平カチホールドから2p目クリップホールド取りしてみた。みな、このムーブらしい。それだと狭くてできないと思い込んでいた。あ~。
・そのまま、必死に各ピンでレストしながら、最後はZクリップして、さらに足滑って落ちそうになりながら、何とか完登。セーフ!

 イエローキャットは、危なかったです。出だしの核心は狭いから、みなのムーブは自分にはできないと思いこんでしまいました。難しいムーブで打ちまくってしまいました。3便目で気がついてよかったです。イエローキャットは、佐久の岩場の看板ルートでしょう。

〇 イワシバ(10c)と道しるべ(10a)
・前回登った時より、葉っぱと泥が多かったです。台風19号で、泥水が流れ込んだのでしょう。紅葉の落ち葉も多かった。
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〇 イエローキャット(11c)
・チーウォール4-5級ぐらいのボルダー をこなした後に、長い11a/bぐらいが待っています。
・私は出だしムーブ、2p目クリップホールド取りまでを難しくムーブ作ってしまってはまりました。3級ぐらいのムーブでトライしていて、できずにはまってました。ホールド替えたら、2p目クリップホールド届いて、そのまま完登できました。
・最初のボルダームーブを一発で解決できればオンサイト可能な11cです。後半にもう一カ所、核心ありかな。
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〇 ブラックバード(12a)と黒猫(11c)
・FJ井さんのムーブをドクターXのように目を見開いて、オブザベするT氏。
・左側は、ブラックバードを試登するMCD氏。
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〇 黒猫(11c)を一撃し損ねるT氏
・笑!
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〇 すっかり復旧した奥の駐車場
・奥の駐車場まで整備されました。とりあえず、JFAの登攀自粛は解禁でしょう。JFA会員は一人500円。非JFA会員は1000円です。アクセス問題を解決した井出工業さん。リボルトしたJFA。その両者のアプローチがなければ、ここの岩場は、ボルトが朽ちて、登れなくなっていた岩場です。
・手前の小学校の廃校の駐車場は地元民のみ利用可能のようで、クライマーが駐車していると、井出工業さんへクレームが行くそうです。使用しないようお願いします。
・EPIでお湯沸かして珈琲飲んでいたら、ここは火気禁止だよって、常連っぽい方に言われました。JFAからは言われていませんが、なるほど、落ち葉多いし、それも有りかもしれません。でも寒い時は焼け石したいなー。再発表時は、この手のルールも、はっきりした方がよいかもしれません。
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きん


# by Climber-Kin | 2019-11-10 23:26 | 佐久の岩場 | Comments(4)
2019年 11月 10日

2019年11月9日、ヌンチャク掛けの二子山

 先週末は、まだまだ濡れていたとのことでしたが、水曜日あたりにはかなり乾いてきたと情報をもらいました。そろそろヌンチャク掛けに行きますかねぇと今シーズン初の二子へ行ってきました。午前中は期待したほど乾いていなくて、いたるところでポタポタと染み出しが落ちてきていたのですが、午後から風がでてきて、14時以降は、どのルートも乾いてきました。しばらくは、午前中染み出していて、風があれば、午後からトライできるかも?ぐらいが続くのかもしれません。

(1) 高く登れ(10b)、再登
・新ドラゴンレースを石灰岩で初めて履いてみた。滑るぞ。
(2) バイパス(10a)、再登
・滑るのは靴のせいじゃなくて、上半身に力入って足の荷重がなくなって滑るのか?
(3) ワーカーホーリック(10b)、再登
(4) 振り返るな(13a)、ヌンチャク掛け
・ヘルメットして、2駅停車ぐらいで5p目まで行くが、ところどころ濡れていて怖いぞ。
・シーズン最初の埃まみれのホールドをブラッシングしながら、ヌンチャク掛けした。
・あっ、8p目のお助けヌンチャクするの忘れた。
(5) 振り返るな(13a)、思い出し便
・6p目あたりで、ツルっと足が滑って壁に戻れず。何もしないまま、下まで降りる。
(6) 振り返るな(13a)、思い出し便
・今度は慎重にセミトップロープ状態で6p目から上のムーブをリハーサルした。
・左肩が未だ痛いせいで、6p目クリップホールド取りが辛い!

 振り返るなにヌンチャク掛けました。今シーズンも始まりました。まだ少し濡れています。体が少し重くなったような気がしたのは、左肩が痛いからか? そういうことにしておきましょう。久々に、このルートを触りましたが、長いんだよな~。左肩が治っていないし、今シーズンも完登する自信が...

〇 紅葉が進む二子山・弓状
・みな、まだ濡れていてトライできないことを知ってか、空いていました。
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〇 紅葉がバックに輝く「私生活」でなくて「マイライフ」
・染み出し多し。しかも、ここの前は既に寒い。
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〇 サバージュと振り返るな
・トライするのは、Ryoooooさまとユイカさま。
・ユイカさまの「振り返るな」は、8p目のお助けテープなくても、すいすいと核心こなしてました。私のヌンチャクで何人がこのルートをRPしたのでしょうか? 同様に、すぐに登って去っていくでしょう。
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きん




# by Climber-Kin | 2019-11-10 22:52 | 二子山'19-'20 | Comments(0)
2019年 11月 04日

2019年11月4日、ルート整備お手伝いの佐久の岩場、オレンジペコRP

 当初は、もう二日登っちゃってヨレてる。登れない。なら、コルネが濡れているであろう二子へ「振り返るな」のヌンチャク掛けに行くつもりだったのですが、MCDさんから佐久の岩場のルート整備につきあってもらいたいと依頼があり、急遽、佐久の岩場へ行くことになりました。手前の駐車場までは、溝の砂利を埋めて、行けるようになったとのことでした。受付の事務所前の流れてしまっていた道路は重機が入って補修していました。帰るころには、すっかり治っていました。凄い。これなら、意外と早く復旧されるかもしれません。奥のレンタルトイレは倒されていませんでしたが、その周辺から奥の駐車場に向けては、まだ、道がズタズタで、車が入れる状況ではないです。黄昏No.2エリアへのショートカットするアプローチ道は水流が流れたようで荒れていましたが、黄昏No.1とNo.2の間へのアプローチは崩れておらず、また岩場も問題はないようでした。

(1) 一本杉エリア、ドリームランド(10a)
・いつも、一本杉エリアは混んでいて、取付く隙間がなかったので、こんな日はチャンスとばかりに、一本杉エリアでアップしてみました。
・手を出せば裏切らないガバの連続で快適です。
(2) 一本杉エリア、ハブ・ア・ナイス・デイ(10b)
・こちらも、あまりホールドを探すこともなく、アップによいかもしれません。
(3) 一本杉エリア、エアースタンス(10b)
・優しいカンテムーブがあって面白いです。最後のピンから終了点のテラスに上がるところが核心のような気がします。雨あがり後にテラスが濡れているとヤバイかもしれません。
(4) 黄昏エリア、オレンジペコ(11d)、ヌンチャク掛け&ムーブ探り
・前回来た時に、MCDさんがRPしていたルートを触ってみました。同じムーブでやってみたのですが、サイズが全然あいません。ヤバッ!
・結構粘って、前半の核心ムーブをオリジナルムーブで作れました。後半の核心ムーブはMCDさんが登ったムーブと同じだと思います。
(5) 黄昏エリア、オレンジペコ(11d)、×、ムーブ確認、ワンテン
・あれっ?最初の核心ムーブ体勢になる足順、手順が定まっていませんでした。
・手順、足順決めて、ワンテンで抜けられました。
(6) 黄昏エリア、オレンジペコ(11d)、〇、RP
・3日目の3トライ目は、もう指も皮も体もヨレヨレでした。危なっかしいムーブの連続でしたがRPできました。セーフ!

 当分、佐久の岩場では登れないと思っていたのですが、ルート整備という名目で、こんなに早く佐久の岩場で登ることができました。MCDさんは、黙々?いや、ちょっと騒ぎながらルート確認していました。私も少し、お手伝いできました。
 駐車スペースがないので、まだ、自粛した方がよいと思われます。すぐに、奥の駐車場まで入れるようになると思います(希望)。それと、しっかりとしたトポがもうすぐ、できるでしょう。

〇 駐車許可証
・一番手前の駐車場に停めさせてもらいました。
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〇 重機で復旧中
・ここは市道らしく、市に治してもらっているとのことです。
・帰るころには、砂利がのせられて、すっかり修復されていました。
・右側の倒れ、流されたトイレが痛痛しい。
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〇 事務所の奥の林道
・まだ、こんな状態ですが、事務所前の道の崩壊(修復済)に比べれば、まだましかもしれません。
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〇 一本杉エリア、エアースタンス(10b)を試登するMCDさん
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〇 一本杉エリア、ジブラルタル(10a)を試登するMCDさん
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〇 ジブラルタル(10a)出だしから右上する無名(10d)を試登するMCDさん
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〇 オレンジペコ(11d)
・私は、ずっとカンテに絡むムーブを作りました。右手アンダーから左手細かい下サイド引きから足決めて、右奥のガバへ。
・3P目をクリップして、左面側の水平ホールドをもって、足でカンテを挟んで右上のガバです。カンテ頂点をもって、左側にある終了点へ回りました。
・初登は、もしかしたら、ずっと、左面だけで登ったのかもしれません。左面限定で登れば12bぐらいにできるかも?
・今のホールドで限定なしで、私のムーブで体感グレードは、オリジナルグレードと同じく11dぐらいかと思います。ボルダーチックで面白いルートでした。でも、このムーブは多分、他のひとは思いつかないし、リーチない人には難しいかもしれません。左面を主に左側へ上がり、そこからカンテ右側へ上がるMCDラインとは、全然違うラインになっちゃいました。後半のラインは同じです。
・すいません。私の体感グレードは当てになりません。
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〇 黄昏エリアNo.1、ブラックバード(11d)を試登するMCDさん
・下の核心と真ん中の核心をクリアして、完登かと思われましたが、あと一手で落ちてきました。難しいようです。
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きん


# by Climber-Kin | 2019-11-04 23:14 | 佐久の岩場 | Comments(0)
2019年 11月 04日

2019年11月2-3日、南会津田島の岩場、スーパームーンRP

 秋の三連休は、天気がよさそうでした。どこへ行こうか?ということで、登れそうな宿題が残っている「南会津田島の岩場」へ行くことにしたのでした。田島の岩場の最大の魅力は、道の駅「きらら289」で温泉+ビール+蕎麦+車泊ができることです(笑)。アプローチが遠いのですが、東北道を降りた国道は、紅葉していて癒されました。岩場に到着すると、最新トポとして「会津田島岩」が案内されていました。2019年10月10日のリリースで、グレードも更新されていました。前回触った「スーパームーン」は元々12dはないとは感じていましたが、12b/cに格下げされていました。興味のあった「為さねば成らぬ」は、12cから12aへ格下げされていました。
 いきなり寒くなり、かつ、ここは東北。朝は3度まで下がっていました。朝早いうちは日陰の岩場です。アップと一便目トライは岩が冷たいのなんのって、焼石持ってこなかったことを後悔しました。それでもって、昼からは陽が当たって、暑くてヌメヌメになる。寒暖差の激しい岩場です。

◇ 11/2(土)
(1) 渡辺フランケ(9)、再登
(2) スーパームーン(12b/c)、ヌンチャク掛&探り便
・あれっ、実質終了だったガバがない! 欠けた場所らしきところがオレンジ色になっていました。結構大きく欠けたようです。ムーブ変更か!
・とりあえず、なくなったガバのかわりに、そのすぐ左横を右手ピンチでもって、左上へデッドかなぁ。2手増えました。
(3) スーパームーン(12b/c)、×
・前回と同様に、核心前の3p目クリップする穴ホールドへの、右手クロス取りで失敗でした。
・ムーブ探ってみたのですが、やはり、先便で思いついたムーブでやるしかないかなぁと降りました。静かに右手出せないと、ピンチホールド止まらない。うーん確率が悪そうだなぁ、今日の完登は難しいんじゃないかと、弱気になっていました。
(4) スーパームーン(12b/c)、〇、RP
・右手ピンチ止まらないだろうなぁと思いながらトライ開始、先便で失敗した3p目クリップホールドへの右手クロスは今度は成功。そこから、左手アンダー取って、右手持ち直して、3p目クリップです。
・左手をかかりのよい穴ホールド下引きで、遠い右上チビ穴ホールド取り。左足上げて、左手を下引きからアンダーへ持ち変える。右足ヒールで、右手ピンチ取りは、何だか、奇跡的に止まってしまいました!もう一手のデッドで左手出しも止まった!
・しかし、前腕張ってしまってヤバイぞ。中段で久々に真剣レストしました。必死で終了点へ。登れた。
・これで今日は疲れ切りました。おじさんは疲れるのが早いです。

 スーパームーンをギリギリでRPだったのですが、力入れ過ぎて前腕が痛くなってしまいました。この日は珈琲のんでゆっくりしました。

◇ 11/3(日)
 道の駅「きらら289」のレストランで、HR門夫妻とまさやん夫妻と一緒でした。ワールドラクビー決勝戦を見ながら、ビール&蕎麦でした。少し日本酒飲み過ぎたかな。スキー場の横を通る峠道が凍結してるんじゃないかとヒヤヒヤしてましたが、大丈夫でした。例年なら、もう氷点下だったのかもしれません。東北来るなら、早めにスタッドレスにした方がいいねと思いました。

(5) 和泉壁魚店(7)、再登
(6) カンテオーバーハング(10a)、再登
(7) とみじゅ(11d)、敗退、封印
・「為せねば成らぬ」を触ってみるか迷ったのですが、グレードからこちらを選んだのですが、狭いテラスへの乗り込みが何とも狭くて体がはみ出してしまいます。
・できる気がしないということで、早々に敗退。
(8) 為さねば成らぬ(12a)、ムーブ探り
・ということで、昼からこちらのルートを触ったのですが、指皮がヌルヌルで何もできない。
(9) 為さねば成らぬ(12a)、ムーブ探り
・何となく、ムーブは分かったのですが、自分がヌルヌルで何もできません。
(10) 為さねば成らぬ(12a)、ムーブ探り
・疲れたデブには厳しい被り。必死でトップアウトして、ヌンチャク回収しました。

 久々の田島の岩場とは言っても、3回目ですが、スーパームーンは登れたのですが、「とみじゅ(11d)」と「為さねば成らぬ(12a)」でボロボロでした。何だか敗北感を味わったのでした。まぁ、とりあえず、一つ宿題を片付けられた。今度行くのはいつだ?

〇 南会津田島の岩場
・11月の一番よい時期に、こんなところへ知り合いなんてこないだろうと思っていたら、知り合いがいっぱいでした。
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〇 スーパームーン(12b/c)
・同じボルトから3本のルートがスタートします。右から、ビューティペア(12c)、川田太鼓(12b)、スーパームーン(12b/c)ですが、真ん中の川田太鼓が一番難しいとか?
・スーパームーンですが、川田太鼓では左手で保持して、長くした3p目にクリップする穴ホールドを右手で保持します。そこから、欠けてしまったホールドまでの4~6手が核心でしたが、ガバホールドが欠けて、核心が2手増えて難しくなりました。
・体感グレードですが、それほど易しくはないように思います。普通の岩場のグレード(二子は置いといて)で、12cはないと思いますが、12aよりは難しいと思います。12a/bか12bぐらいのような気がします。しかし、リーチがないと、さらに厳しい気がします。体感グレードは体格等によって、個人差が激しいです。まぁ、12b/cでもよいかもしれません。初登者と違うホールド、または違うムーブで登れば体感グレードは変わります。グレードなんてそんなものです。
・しかし、グレードは、そのルートによって重要です。人気ルートになるか否か。万人にとって、辛すぎもなく甘過ぎもないグレードを付けるのが初登者の宿命なのでしょう? しかし、そんなことを考えて、グレードつけた初登者は居ないでしょうねぇ。
・個人的には、初登者を尊重して、初登者が登ったムーブの体感グレードで付ければよいかと思ってます。と言うか、そうしか出来ないですよね。
・パートナーさまも、まさか、この便で私が登れるとは思っていなかったようで、落ちろ光線が出ていませんでした(笑)。
・写真は、川田太鼓(12b)をトライする俳優・遠藤憲一ことHR門夫妻。
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〇 会津の風(11a)をトライするともちゃん
・AVクライマー、会津に現る! 昨日、会津駒ケ岳を登ってきたそうです。
・このルート、リーチがない女性には難しいようです。
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〇 とみじゅ(11d)
・YS江さんから、「これ狭くて難しいよ」と言われたのはプレクリップした後でした。確かに狭くて何もできませんでした。
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〇 成せば為る(12a)
・12cから12aへ格下げされていました。ちょっと下げ過ぎな気がします。それほど易しく感じませんでした。遠慮し過ぎのような気がします。
・2p目クリップしてから、左足ヒールフックが怖い!
・今回は、指皮なくなって、手の平ヌルヌルで何もできませんでした。
・これ、猿戦争12bよりは確実に難しいだろう?何で12aなのかね?
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きん



# by Climber-Kin | 2019-11-04 23:05 | 南会津田島の岩場 | Comments(0)
2019年 10月 28日

2019年10月26-27日、ようやく花崗岩に慣れてきた小川山

 金曜日は、台風21号が南岸を通過したため大雨になった。土曜日は晴れ後曇り、日曜日は曇りのち晴れのような天気予報でした。露出がよい岩なら乾くだろうと小川山へ向かったのでした。しかし、思っていたより雨が酷かったようです。土曜日は午後からなら岩も乾くだろうと期待したのに、葉っぱより下の部分は全然乾いてくれなかったのでした。

◇ 10/26(土)
 そして、土曜日に選択したルートは、「バイシクルダイク(11d)」でした。30年前に挑戦して、上部のスラブで歯が立たず、数年前に久々に触ってみて、ワンテンまで詰めていたルートです。 しかし、今日はスタート部分がびしょ濡れで、靴底が濡れたまま、最初のバイシクルする体勢になれませんでした。
(1) 屋根岩1峰下部・バイシクルダイク(11d)、TR掛
(2) バイシクルダイク(11d)、ムーブ探り、TR
(3) バイシクルダイク(11d)、ムーブ探り、TR
(4) バイシクルダイク(11d)、2mから上WP
・結局、TRでさえ、出だしは成功できず。バイシクル体勢から上部は通しで落ちずに登れました。あ~。

◇ 10/27(日)
 当初はカサメリ沢のミルキーDXでも再び触ろうかと思っていたのですが、土曜日のコンディションの感じだと濡れてるリスクあるかも。それと、リハビリクライマーが2名ほど一緒に登るとのことで、おにぎり山スラブ+ムーランルージュということで、久々に大勢クライミング、と言っても5人ですが、1峰へ向かったのでした。
(5) 屋根岩・おむすび山スラブ・無名ルート(10a)、再登
・相変わらず出だしが難しいのと最後が微妙です。
(6) 屋根岩1峰・ムーランルージュ(11e)、TR掛
(7) ラベンダー1ピッチ目(10a)、TR
・このルートの1ピッチ目は5.9でしたが、100岩では5.10aになったみたいです。
(8) ムーランジュール(11d)、ムーブ探り
・やはり、正規ムーブと言われている?本当か?右手クロスムーブは、できる気しないので、直上右手から左手ガストンでガバへ入るムーブで、一発で下からできた。
・そこからも難しい。左へトラバースしていくムーブはチビッコムーブで、どうしてもサイズが合わないので、ここも、右側クラックを使うムーブで組み立てた。
・このラインだと、11dぐらいか?「ムーランルージュ」でなくて、「ムーランジュール」と呼ぼう。
(9) ムーランジュール(11d)、TR、ワンテン
・WP(ホワイトポイント、TRでノーテン)を狙ったのだが、上部で失敗してしまった。
・これ止まれば登れたのに! あれっ、このムーブ、結構悪い!
(10) ムーランジュール(11d)、TR、回収
・今度こそWPと思ったのだが、指と体がヨレヨレで、あれレッて、なんでもないところで落ちてしまった。
・ムーランルージュでムーブを固めていたパートナーからの凄い「落ちろ光線」にやられた!
・ムーランジュールで登っても12aぐらいあるんじゃないか?

 この二日で、ようやく、花崗岩に慣れてきたような感じでした。今年は二子シーズンを6月までひっぱって、その後はハイキングと沢登りに明け暮れて、お盆明けからは雨ばかりで登れませんでしたからねぇ。目標ルートすら定まりませんでした。来シーズンは、もう少し花崗岩に時間を割きたいです。
 日曜日は寒くなって紅葉が進みました。珍しく小川山の紅葉をみることができました。さて、来週は?

〇 出だしがビチョ濡れの「バイシクルダイク(11d)」
・11dのスラブとしては、登りやすい方だと思います。しかし、あんまりトライすると、指が痛くなる。指痛ぇ~!
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〇 おむすび山スラブを登るAVクライマー
・「AVクライマー」とは、激しく喘ぎ声を出して登るクライマーのことである。
・スラブルートは、AV化しやすい。
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〇 ムーランルージュ(11e)を探る、狼おじさんに変身できなかった正直おじさん
・ムーランジュール(11d)への誘いを拒み、ムーランルージュでムーブを探っていました。
・以前触った時は、右肩が痛い上に暑くて何もできなかったのですが、今日はホールド保持できました。このルートも状態次第なのね。
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〇 懐かしい「力The大岩(12c)」
・いや~、いつ見ても難しそうだなぁ。よく、こんなルート登ったなぁと感心するのでした。
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きん



# by Climber-Kin | 2019-10-28 11:50 | 小川山2019~ | Comments(0)
2019年 10月 23日

2019年10月20日、小川山、一日遊べた5峰

 またまた天気の悪い週末でした。土曜日の朝まで雨が降り、一旦曇りになりましたが、夜再び雨でした。台風19号による土砂崩れで通行止めだった中央道の八王子-大月間は、土曜日のお昼ごろに解除されました。日曜日は曇り時々晴れの予報ですが、山はわかりません。しかし、中央道は復旧したことだし、乾きのよいところなら登れるだろうと日曜日は小川山へ向かったのでした。
 トンネル(笹子トンネル)を超えると路面が濡れていました。川上村に入ると、何だか雲が低いぞ... そして、廻り目平はスッポリとガスに覆われていました。お昼から晴れてくるとしても、こんな時は屋根岩5峰かマラ岩ぐらいしか乾かないだろうと、5峰へ向かって歩き出しました。この2峰から5峰に向かっては懐かしのルートだらけです。エンドルフィン、シナプス、JACK参上、私の傾斜、風姿花伝、デリウス、空中決戦、小川山庭園、等々。懐かしいなぁと思いながらアプローチしました。そして、5峰には、超、格調高いあのルートがあるのです。恐れ多いのですが、トップロープを簡単にかけられるし、触ってみることにしたのでした。

(1) ギャオス(10b)、再登
・プラズマ火球のTR掛。
・小さいころ、ガメラよりギャオスの方が好きだったなぁ。ギャオスのプラモデルで砂場で遊んだっけなぁ。そんな記憶が蘇った(笑)。
(2) プラズマ火球(13c)、TR、ムーブ探り
(3) プラズマ火球(13c)、TR、ムーブ探り、回収
(4) こんにちはおっぱい(12b)、ムーブ探り
・かつて、出だしできれば、そのまま完登ぐらいまでムーブを詰めたことがあるはずなのだが、出だしが全くできない。

  結局、1日遊ぶことができました。プラズマ火球、いったいどんなものだろうと触ってみました。傾斜が強すぎて、TRでは何もできませんでした。正に、なんちゃってトライでした。めちゃくちゃ難しいことだけはわかりました(笑)。「こんにちわおっぱい(12b)」の出だしムーブは、以前、あと少しの工夫かなぁぐらいだったはずなのですが、今回は全くできなくなっていました。昔に比べて器用さが、なくなってしまっているような感じでした。あ~。

〇 プラズマ火球(13c)
・傾斜が強いです。極端な傾斜ではないのですが、ホールドがないので、ロープにつられた状態からムーブスタートできません。
・出だしのクラックは難しくないのですが、終わったところから、いきなり、難しくなります。左手カンテ掴むまでが最初の核心みたいです。カンテから、2,3手は進むのですが、そこから????。最後まで????でした。
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〇 こんにちはおっぱい(12b)
・出だしが難しいです。2p目クリップできれば、その後はムーブ組み立てておけば、なんとかなります。
・出だし、出来なさ過ぎて、笑っちゃいました。しかし、また、こんな雨あがりの日に来るのでしょう。
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〇 混雑していたこの日の5峰
・この日は、4パーティほど、5峰へ上がってきました。
・ヨッシー、AYBさんのエンドルチームも、エンドルフィンがびしょ濡れで、あきらめて、5峰まで上がってきました。
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〇 爆裂拳(13b)へのアプローチ
・このルートをトライしているのと、このルートへアプローチしている人達を初めて見ました。
・アプローチしているのは、どこかで見たことあるなぁ、あ~LOLでお会いした、TK柳さん、パーティでした。
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きん


# by Climber-Kin | 2019-10-23 16:34 | 小川山2019~ | Comments(2)
2019年 10月 14日

2019年10月13日、佐久の岩場敗退のち、白駒池~高見石ハイキング、長~い一日

 台風19号の被害は甚大でした。しかし、自分がそれに気づいたのは随分後になってからでした。10/13(日)は台風一過、晴天になるだろう。台風が去る際に強い風が吹いて、岩は乾くだろう。すいません。そんなことしか考えていませんでした。予定通り、5時半に出発しました。高速道路は点検で閉鎖中なのだろう。そのうち開通するさ、だけど、まだ先っぽいなぁということで、下道で行ける岩場は?初の御前岩行ってみるか(日原街道が通れなくなってしまったようです)?いや、やはり、慣れている二子行ってみるか、それで、ダメなら、小川山か瑞牆へ行こうと飯能に向かったのですが、高麗のあたりのそろそろ1本道になるところで、299号は「冠水のため通行止め」でした。そうか~、花園側から回るかな?そこまで行ったら、例の「もうすぐ再公開の岩場」へまた行ってみるか。上が土のルートも多いけど、一部は登れるだろうと、下道で向かったのでした。途中通行止めの下道を迂回しながら、11時前に到着できました。しかし、岩場が近くになっていくと、何やら変です。泥水跡が道にありました。人家の敷地内を掃除している方々が多数いました。??? そのまま岩場へアプローチしていくと道が川になっていました。
 右側の川が氾濫したようです。林道に水が流れ込んで道の端がえぐれちゃってます。車が乗ると道が崩れて、タイヤが落ち込みそうです。あと10mで最初の駐車場のところでしたが、断念してバックで引き返しました。そこから、受付のところを見に行っていました。新しい川ができていて、道路が完全に寸断されていました。受付のプレハブ小屋が流されて移動していました。写真をMCDさんへ送りました。MCDさんからJFAへ送られてFBに情報が流れていました。せっかく、ここまで整備されてきたのに、関係者様には何とお見舞い言葉をかけたらよいのでしょうか?もうすぐ再公開のはずだったのに、自然は残酷だ~。
 小川山は?金峰山荘に電話してみました。通じません。情報を探ると川上村が停電のようです。後から「小川山だより」で知りましたが、一部のサービスは停止していましたが、キャンプ場へは入れたようです。そして、瑞牆方面は林道が黒森から閉鎖でした。甲府幕岩は?同じく林道が閉鎖です。太刀岡山ならアプローチできるかも?しかし、もうお昼過ぎの13時でした。今日はダメだね。そこで思いついたのが、麦草峠、紅葉盛りのはずの白駒池だ!ただでは起きない(笑)。しかし、紅葉の盛りは過ぎていたようでした。翌日も雨予報でした。帰りますかね。しかし、中央道は大月~八王子間が通行止めのままでした。20号も大垂水峠が通行止めです。山梨側から帰れるのか?と心配したのですが、迂回につぐ迂回で、何とか帰着することができました。ずっと運転ばかりしていた長~い一日でした。いや~、これ火曜日からトラックとか物流が動き出すのでしょうけど、中央道が復旧しなかったら大変だ~。一方、クライマーも、しばらく、どこの岩場も難しいかもしれません。小鹿野の先の299号と二子の林道はどうなってるんだろう?志賀坂峠はまだ通行止めのようです。

〇 佐久(志賀)の岩場へのアプローチ
・JFAから、岩場名付きで情報が流れていたので、岩場名は隠さなくてもよいでしょう。
・水が流れて、道路のサイド、下側がえぐられてしまっていました。左側の草の中には、側溝があります。これ以上、車で進むのはリスクが高いです。この状況でレッカー車なんて呼んだら顰蹙です。泥かきしている地元の方々に気まず過ぎます。
・あと10mで最初の駐車場なのですが...
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〇 佐久の岩場受付所
・え~!道が完全になくなっています。
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〇 移動した受付所
・川でないところに川ができていて、受付プレハブ小屋が移動してしまっています。あちゃー。
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〇 白駒池
・ガラ空きでした。当たり前か。静かでした。
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〇 高見石から
・やはり、紅葉のピークは過ぎていたようです。台風の風で葉っぱは散ってしまったのかも?
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きん


# by Climber-Kin | 2019-10-14 10:34 | ハイキングと登山 | Comments(2)
2019年 10月 09日

電動筋膜リリース機

 ブログの記事としては、単独では上げていなかったのですが、同じような目的のツールとして、凄く原始的な「腕上がり予防、4Arm Strong」を昨年購入しています。しかし、いかんせん、使い方がめんどくさいので、すぐにやらなくなってしまいました。今回は、これでRPトライする前に前腕を筋膜リリースさせてRPしてやろうなんていう野心で買ったわけではありません(笑)。張った筋肉を緩めるのに、これだ~と思ったからです。バッテリ駆動なので、車に積んでおけば、登った先で手軽に使えます。キャリーケースまでありました。
 これを見つけたきっかけは、宣伝ですけど、あのテニスの「大阪なおみ選手」が使っているのです。今、左肩を故障していて、整形外科でブロック注射を2度ほど打ってもらって、炎症の方は楽になりつつあります。なりつつあるというは、まだ一部痛みが残っているからです。もう一回ぐらい行くでしょう。それについては、また別途、記事を上げます。それで、炎症による痛みは消えつつあるのですが、長い間痛かったせいか、力を入れると、肩周辺の筋肉がすごく固くなってしまします。クライミングの後は、温泉で筋肉を緩めて、さらに、これでほぐすと、翌日、筋肉のハリが解消されています。これ、凄くいいです。久々のヒット?いや、初のヒットかも(笑)。あ~、「クライミングの研究」は続くよ。うん? この記事は、ボディケアのカテゴリか。

〇 HyperVolt「筋膜リリース革命
・いろいろなメーカから、同じような目的の製品が沢山出ていますが、私ミーハーなので、大阪なおみが宣伝する、これ買っちゃいました。高いです。
・関節可動域を飛躍的に広げる「振動療法メソッド」だそうです。
・トレーナー用アイテムとして開発されたようです。
電動筋膜リリース機_b0037220_12222657.jpg
〇 肩に、足に、肘に
・写真は平板ヘッドですが丸型のヘッドだと、回し辛い肩の裏側とかもほぐせます。腕を上げて、脇の下から当てるとうまくできます。
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きん


# by Climber-Kin | 2019-10-09 12:53 | ボディケア | Comments(2)
2019年 10月 07日

携帯ハイレゾの結末

 ES9118搭載のDACはやはり重かったということで、携帯には使いませんでした。iphone11が出たのですがIOS13で、LDACアプリとか出ないかなぁ。出るわけないよね。ソニーさん自ら、ウォークマンの売り上げ下げるようなものだものねぇ。Bluetoothでハイレゾ再生は現状、LDACしかないようです。iPhoneにハイレゾいれてると、容量一杯になってしまうこともあり、ウォークマンをついに買う決心をしたのでした。このウォークマンのアップサンプリング機能(DSEE HX)とかアナログアンプ特性機能(DCフェーズリニアライザー)とかアナログレコード機能(バイナルプロセッサ)が凄いです。普通のCD音源でいいんじゃないの?と思ってしまいます。少なくともリマスタリングして作ったハイレゾは買わなくていいんじゃねって。ウォークマンが同じことしてくれてるじゃん。
 そして、イヤホンの方ですが、思い切って、WL-1000Xにしました。あまり期待していなかったのですが、ノイズキャンセラーがとにかく凄い!その威力にびっくりでした。電車の音とか外界のノイズが見事に消えます。逆位相の音が、疲れるとかストレスとか、賛否両論ありますが、気にせず使っています。
 ところが誤算がありました。Bluetooth/LDACですが、満員電車だと周りのBluetoothと干渉しあうようで、よく途切れます。途切れさせないためには、ウォークマンをヘッドホンに近づける必要があります。首から下げるストラップを買いました。しかし、ウォークマンは結構重いです。首から下げるのがウザイです。どうせ、首にウォークマン 下げるなら、そこからイヤホンでも同じかも、検討中です。

〇 NW-ZX300G(128GB)
・いま持ってるコンテンツ入れたら、あっという間にフルになってしまいました。
携帯ハイレゾの結末_b0037220_17045245.jpg
〇 microSDXC UHS-I/400GB
・400GBなら認識するという情報がありました。400GBがOKなら、認識だけだったら、2TBまでいけるとは思うのですが、市場に1TBはまだ見かけず、256GB/400GB/512GBの中から、コスパから考えると、この400GBが一番コスパがよいようです。
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〇 WL-1000X
・黒い方を購入しました。これも、もう少し軽いとよいのですけどねぇ。
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〇 実物
・皮ケースと液晶保護フィルムで保護対策しました。
・首下げストラップ付けました。
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きん


# by Climber-Kin | 2019-10-07 17:07 | 日常の日記 | Comments(0)
2019年 10月 07日

携帯ハイレゾの失敗、ES9118 DAC

 ハイレゾって言うけれど、違いがわかるような耳は持っていません。しかし、人間信じるとそれが良い音のような気になってくるのです(笑)。ハイレゾのコンテンツは高いし、オーディオファイルは、3~4倍ぐらいの容量を食うので、非常に高くつきます。もう、自己満足以外に何物でもありません。
 以前は、携帯用にラディウス製の(48KHz/24b)のLightning直結ハイレゾイヤホンを使っていたのですが、ポケットに入れて汗まみれの作業をしたら、汗で死んでしまいました。それ以降、高いイヤホンは買わないようになっていました。ケーブルが、うっとおしいので、Bluetoothイヤホンを使っていました。それで、題目のES9118って、何のこと?って、これ、DAC(Digital Analog Converter)のチップのことです。32-bits量子化/384kHzサンプリング対応です。これ使ったDACでiPhoneに接続できる製品を見つけました。安いです。中国製と思われます。わずか2%しか変わらないのに、消費税10%になることを理由に見つけて早々にポチしてしまいました。
 そして、これに繋げるワイヤーのハイレゾイヤホンもポチしました。すぐに使ってみたのです。これ小さいけど、重いです。ワイヤーのイヤホンだけでも、うざいのに、これの重さと小さいとは言え、イヤホンのワイヤーよりは、はるかに太いですから、すぐに嫌になってしまい、使わなくなってしまいました。でも、もったいなぁ。何かに使えないかなぁと考えて、そうだ車で使えばいいんだと思いつきました。これまでは、iPhone->Bluetooth(44.1KHz/16b)->カーオディオまたはiPhone->USB(48Khz/16b)->カーオーディオでしたが、iPhone->DAC(384KHz/32b)->AUXで、カーオーディオでソースをAUXに選択するば、一応ハイレゾ再生となります。あとは、カーオーディオのアンプとスピーカーに依存しますが、これでもう、自己満足は十分です。アンプとスピーカも改造しちゃう人もいるようですけどねぇ。
 それで、日ごろの方はどうしたのかって? それは、後日また、それに関連した記事を上げます。

〇 Audirect Beam ポータブルアンプ携帯オーディオデコーダ―
・少し大きなタイプでしたら、ラディウスから192KHz/24bのiPhone用DACが出ていますが、大きいです。このサイズで、384KHz/32bのDACは初めてみました。しかし、重かったです。やはり、ケーブルがうざいです。毎日通勤電車で使うには耐えられません。
・エレコムのDAC LHP-CHR192(192KHz/24b)も持っているのですが、イヤホンに接続するには、大きくて、うざくて同じくNGでした。
・元々、自分の感覚では、ワイヤレスでない時点でNGなのかもしれません。

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〇 iPhone用車載搭載セット
・電源供給機能付きアイフォンイヤホン変換アダプター(iPhoneへ電源供給しながらイヤホン聞ける)は持っていたので、繋いでみたのですが、これはイヤホン用のピンしかブリッジしていないようで、Audio Beamが機能しませんでした。
・Lightning-USB3 カメラアダプタで試してみました。Audio Beamには、mini-USB -> USB変換ケーブルもついていました。これで、iPhoneを充電しながら、NePlayerで384KHz/32bへアップサンプリング再生します。AuDirect/Beamへ送り、アナログ信号へ変換します。ミニステレオケーブルでカーオーディオAUX入力へ接続します。そして、AUXで再生です。
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きん


# by Climber-Kin | 2019-10-07 13:56 | 日常の日記 | Comments(0)
2019年 10月 06日

2019年10月6日、もうすぐ再公開の岩場、佐久の岩場、再び、ベジタリアンRP

 リボルト作業が完了したという噂が広がってきたのでしょう。また、小川山が小雨だったようで、流れてきたパーティも何組が来ていて、結構にぎわっていました。この岩質に少し慣れてきたので、今週は前回よりグレードを上げて触ってみました。

(1) 黄昏2エリア・不明(10b)、〇
・イーグル(10c)の3p目から左へ派生するルートです。イーグルより長いです。また、ランナウト注意のルートです。
・MCDさんがいとも簡単に登って行ったが、ランナウトセクションに入るところで、本当にガバ?と何度も聞いてしまいました。
(2) 黄昏2エリア・イーグル(10c)、〇
・こちらも、MCDさんがいとも簡単に登って行ったのですが、せっかく、ヌンチャクが掛かっているので、やらせてもらいました。
・終了点が小テラスになっていので、砂っぽくて少し慌てます。でも、ガバなので大丈夫です。
(3) 黄昏2エリア・ベジタリアン(11c)、×、ヌンチャク掛
・前回MCDさんがRPしていたルートで、凄く面白そうに登っていたので、やってみました。
・ところが、思っていたより難しいです。ムーブが4つ出てくるのですが、真ん中の2つが難しいです。
(4) ベジタリアン(11c)、×
・結構時間をかけてムーブ探りして、一応これで、できそうかなぁと期待した2便目は、なんだかニーバが決まってしまって、よくをかいて、そのまま4p目をクリップしようとしたら、右足ジャムが外れてしまいました。無理やり体勢を整えていたら、前腕張ってしまいました。テンション。
・しかも、仮決めムーブは全然無理やりムーブでした。
(5) ベジタリアン(11c)、〇
・ムーブは頭のなかで描けるぐらいに確実に決まりました。シクじらなければRPできるでしょう。でも、指皮がないのが少し心配です。
・危なげなく、登れました。あ~、よかった~。

 今週も駐車場整備を行われていました。一番上の駐車場スペースにレンタルトイレを置いて頂けるとか、ありがたいことです。今は黄昏エリアから一番近いトイレまで3分/5分ぐらいかかっています。そのぐらい歩いてもよいのですけどね。11台が沢山あって楽しい岩場です。まだまだ楽しめそうです。

〇 ベジタリアン(11c)
・この岩場にしては短いルートです。でも、ムーブが4つでてきます。要するに、ボルトごとにムーブがあって、遊びが全然ないルートでした。持久系ではないです。ムーブが面白いルートでムーブ組立が楽しかったです。
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〇 オレンジペコ(11d)
・MCDさんが、RPしていました。ミジかしい系? 次回は、これやってみようかなぁ。
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きん


# by Climber-Kin | 2019-10-06 23:00 | 佐久の岩場 | Comments(2)
2019年 10月 05日

2019年10月5日、初めての「非公開の岩場3」、香坂の岩場

 前回は「もうすぐ再公開の岩場」でしたが、今回は「非公開の岩場」です。非公開の岩場は沢山あります。アクセス問題等々の理由により発表されておらず、知っている人のみが利用している岩場、大雑把ですが、そんなニュアンスだと思います。そんな岩場へ連れて行ってもらいました。岩の写真だけなら、行ったことがある人なら、どこの岩場かわかりますが、行ったことがない人は写真だけでは、場所を特定することはできないでしょう。ということで、ルートの写真を掲載してみます。
 グレード情報しかないルートを触るというのは、なかなか勇気がいります。グレードすら不明なルートもあります。ランナウトがあったり、ボルトが欠落していても文句は言えないし、終了点がなくてもおかしくないです。また、絶対に事故を起こさないよう注意する必要があります。非公開の岩場を登るというのは、リスクが高いです。

(1) 無名(10c)、〇
・アップになるかわかりませんでしたが、グレードの割には登りやすいとのことで、やってみました。
・終了点直下の岩が少し、パコパコしていましたが、安定していました。
2019年10月5日、初めての「非公開の岩場3」、香坂の岩場_b0037220_09110248.jpg
(2) バック・フィン(9)、〇、MS/OS
・なんか、どれもこれも難しいそうで、ルート名にグレード(5.9)が書いてあったので、アップにと、やってみました。
・確かにやさしいのですが、ちょっとランナウト気味でした。
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(3) 無名(11b)、×、MS/OS
(4) 無名(11b)、〇
・これの前に、ラベルが貼ってあって、見た目がかっこよさそうな、武蔵(11)というルートを触ったのですが、途中ランナウトが激しそうで、出だしからもろかったので、1p目かけて戻ってきました。
・11bが3本ある岩の一番右の11bがボルト間隔が比較的近そうなので、やってみることしました。
・あれ、出だし被っているし、難しい。1便目はヌンチャク掛けになってしまいました。
・出だしの核心はデッド2発。その後10cか10dぐらいのジリジリ系持久力セクションでした。ギリギリセーフ。好ルートでした。
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〇 無名カンテ->天使の腰掛(11a)、(10/8、ルート名修正)
・私は触りませんでしたが、みなアップで登っていました。登ってみれば11aという、よくわからない表現が岩場で流行っていました(笑)。
・写真は、ひさびさ登場の「鳳凰さま」。「狼おじさん」から「正直おじさん」に改名したと本人は言ってましたが…
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〇 無名カンテ->天使の腰掛(11a)と無名->アイレン(12a)、(10/8、ルート名修正)
・その11aの左に12aのルートがあります。エクセレント鳳凰AYBさんがオンサイト。ヨッシーもオンサイトしていました。MCDさんもしっかりRPでした。みんな凄いなぁ。
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〇 無名(11c)
・その12aの左面に、難しそうな11cがあります。左のカンテラインは11aだそうです。
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〇 武蔵(11)
・みためが一番かっこよかったので、触ってみたのですが、1p目クリップして、岩がもろく、2p目へ行けずに、戻ってきました。
・2-3p間がランナウトしていて、そのかなり上の方でもボルトがないのか?NPなのか?超ランナウトしていて、終了点も見えなかった。全く情報ないので、突っ込めなかったです。
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〇 トキオ(13?)とトキオ(12c?)
・一番右奥にある13?。みながやっていた12aのすぐ左にも、13?があります。
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きん


# by Climber-Kin | 2019-10-05 23:00 | 佐久の岩場 | Comments(2)
2019年 09月 29日

2019年9月29日、もうすぐ再公開の佐久の岩場

 久しぶりにMCDさんから連絡が入りました。ずっとルート整備をしていた岩場があり、そろそろ再発表されるとのことです。駐車場やトイレも整備されて、クライミングできる環境になったとのことで、お招きをいただきました。その岩場は、30年ほど前に、休刊前の「岩と雪」で発表されて、一度行ったことがあります。なんと140本ほどリボルトされたそうです。凄い!
 岩場の少し手前にある、小屋で登録します。JFA会員は500円、非会員は1000円です。封筒に必要事項を記載して、お金を入れてポストに入れます。トイレは3ヶ所あって、一番近いトイレは、岩場から歩いて、3分ぐらいです。私はいきなり3回も使ってしまいました。駐車場は岩場のすぐ下とその手前だけで、軽く50台ぐらい停められそうな感じです。その手前にも駐車場が沢山作られていました。次回あたりのフリーファンで再発表されるそうです。再発表後に、この記事の題名も岩場名へ修正します。

(1) 天使の誘惑(10a)、×
・前半に力のいるムーブがあって、後半、スローピーでホールドを探していたら、終了点手前でパンプしてしまいました。
・10aじゃないでしょ。10cぐらいはあるような気がするのですが。
(2) 道しるべ(10a)、〇、MS/OS
・こちらは登りやすい10aでした。
(3) 万華鏡(11a)、×、MS/初トライ
・出だしの核心で、はずれホールド取ったら動けなくなってしまいました。テンション。
(4) 万華鏡(11a)、〇
・また、やられるかもと結構、ムーブというより、ホールド場所を下から確認して登りました。
(5) 登竜門(11a)、×、OSトライ
・核心っぽい小ハング帯で出すホールド全てが悪くて、テンション。どうも、少し下から右へ回ると登りやすいようです。
(6) 登竜門(11a)、〇
・簡単に登る方法がわからないので、今度も直登ラインで行くも、またしても、はまりそうになりましたが、アドリブでムーブかえて、遠い右手薄いカチ持って、デッドで左手寄せ成功。
・指皮痛くて、めんどくさくなって、もうテンションするかなーと思ったら、下から声がかかって、仕方ない、頑張るかって、登れました。笑。

 垂直のチャートの記憶だったのですが、甲府幕岩チックな凝灰岩でした。甲府幕より皺が大き目でスローピーな感じです。ヨッシーが言うには、甲府幕岩と城ヶ崎を足して2で割ったような岩場だとか。そして、ルートは、どれも結構長いです。グレードが適切に感じるルートもありましたが、辛めのルートも多いようです。再発表のタイミングで修正した方がよいかもしれません。適切なグレードに設定した方が、沢山の人が再訪してくれるんじゃないかなぁと思います。甘めでなくてもよいから、正しいグレードが良いです。それにしても、OSに弱いですねぇ。まぁ、最高オンサイトグレードは、超甘めグレードだった十石峠パンピースパイアーにあった11cですからねぇ。私は多便RPクライマーですから(完全に開きなおってる)、こんなもんです。

〇 天使の誘惑(10a?)
・10cぐらいあるかと思われます。
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〇 イエローキャット(11c)
・アルツハイマーオンサイトによる10年ぶりの再登だそうです。ヨッシー、おみごと。
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〇 万華鏡(11a)
・名前の通り、ホールドが万華鏡?
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〇 登竜門(11a)
・自分にとっての核心は写真のあたりでしたが、本当は違うのかもしれません。
・この写真のムーブだと難しくなります。少し手前から右側にあるガバを目指す方が登りやすいそうです。
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〇 ベジタリアン(11c)を2撃するMCDさん
・地味な場所にありますが、面白そうなムーブの連続。次回、これやるかなー。
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〇 無名(12a)
・このルート気になるなぁ。しかし、ランナウトが怖そう。
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きん


# by Climber-Kin | 2019-09-29 21:50 | 佐久の岩場 | Comments(8)
2019年 09月 29日

2016年9月28日、新ルートに挑戦のカサメリ沢

 今週末も、天気予報がよくありませんでした。行ってみないとわからないパターンです。北杜市は夕方前から雨の予報もありました。山はもっと早く降りだしてもおかしくないよなーと思いながら、アプローチが近いところで、雨が降ってきても雨宿りできそうな岩場はないかなぁと考えていたのでした。そして、偶然にも、「CLIFF 今日の一枚」で、カサメリ沢のメトロノームの横に新しいラインが設定されたことを知ったのでした。これ行ってみよ~!

(1) たぬき(10a)、再登
・このルート、100岩では9でしたが、瑞牆山ガイドブックでは10aになりました。ちょっと難しいというか花崗岩チックなムーブが複数個所でてくる面白いルートです。
(2) ミルキーDX(12b)、様子見&ヌンチャク掛
・ミルクミルクも以前は10aでしたが、10bになっていました。ホールドがあまりえぐれていません。ヌルヌルでホールド探しながらだと結構辛いです。
・そして、オリジナル部分ですが、分岐してハング下をトラバースしていくのでしょうけど、そのハング下が湿気湿気で、しかもガバだと思ったら、ホールドがえぐれていない。
・結局やってみなかった、のけ反りクリップは、ちょっと怖そうです。ムーブ探りはしなくて、ヌンチャク掛けに徹しました。
(3) ミルキーDX(12b)、ムーブ探り
・ハング下トラバースは端折って、ハング直下のガバ取りは?うーん。ムーブリハーサルし辛いというか、ハング付け根部分に戻れない。カムをさして、それを引いて何とか核心スタートのホールドを掴んで、そこからリハーサルスタートでした。なんとなく、ここはできそうな気がするが、問題は隣の「メトロノーム(13b)」同様に、ハング超えてからの乗越しだろうと思っていたら、やはり、その通りだった143.png。ムーブ不明。
(4) ミルキーDX(12b)、探り
・雨が近そうで、湿度がさらに上がった。
・ハング下のトラバースは、ミルクミルクの終了点まで登って、そこからトラバースすればいけそうだ。ボルトが足元に、テープ延長ヌンチャクで、ランナウト状態になっていて、かなり怖いけど。
・そして、ハング下のルーフムーブは、おー!ガバ取れた!114.png いきなり鼻息が荒くなる。クリップして、乗越しムーブへ。張り切っていってみよ~!
・乗越しムーブ解析に粘りに粘った。しかし、わから~ん?多分、もう少しフリクションがよければ、レイバック状のままで頑張って2手出して、左手ガストンでスローピーカンテを引き付けて、右側スローピーカンテを取れれば、ハング淵に立ち上がれる。メトロノームに合流してから終了点までは、それほど難しくない。惜しい。

 カサメリ沢の新ルート、ミルキーDXを触ってみました。予想通り、乗越しが核心ですねぇ。フリクションがよい時にまた触りたい。結局、終日雨は降らず、一日遊べたようです。今日帰ると言うパートナーさまを信濃川上へ送ってから、明日の岩場へ向かったのでした。

〇 ミルキーDX(12b?)
・なんて控えめなグレーディングだ150.png。右側にあるメトロノームは13bで、こっちは12b。4つも下がるのか?
・初登が今年の5月だったようなので、もしかしたら、フリクションで難しさが大きく変わるのかも? 乗越しムーブは、そうでしょうなぁ。
・花崗岩のヤスリで手に平を削りまくって、指皮なくなりました。明日の登りは辛そうです。
2016年9月28日、新ルートに挑戦のカサメリ沢_b0037220_21403289.jpg
きん


# by Climber-Kin | 2019-09-29 21:40 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(5)
2019年 09月 23日

2019年9月21-22日、指皮痛い田島の岩場

 二週続けての三連休なのですが、台風17号の影響で大荒れの天気予報になっていました。天気予報とにらめっこをすると、土曜日は南会津田島の岩場が登れそうな感じでした。ちょっと遠いのと帰りの渋滞が気はなったのですが、三連休をジムで過ごすよりは、登れなくても温泉と蕎麦の観光でもいいかと思いたって、少し早い時間に出発して南会津へ向かったのでした。パラパラと雨が降ったものの、一日登ることができました。結局、日曜日は雨が降らず終日登ることができました。昼からは暑すぎてトライには酷でしたけど。しかし、この岩場は、指皮が痛いです。二日目は指皮が痛くて、まともなトライになりませんでした。

〇 9/21(土)
(1) 渡辺フランケ(5.9)
(2) うまし、南郷トマト(10b/c)、MS/OS
・出だしが核心?ランナウトが核心?ボルトの位置が怖いです。
(3) 川田太鼓(12b/c)、初触り、ムーブ探り、敗退
・うーん細かいなぁ。この気温だと難しい気がする。
(4) ビューティペア(12c)、初触り、ムーブ探り、上部でホールド欠けて敗退
・カンテサイド引きホールドのこちらの方が、いけるような気がしたが、上部でとても大きなホールドがもげる。怖い! 戦意喪失。敗退する。
(5) スーパームーン(12c/d)、初触り、ムーブ探り
・あ~、こちらの方が自分に合う!ムーブも一通りできた。
(6) スーパームーン(12c/d)、×、ムーブ探り
・完登するつもりぐらいで取り付いたが、核心に入る手前のムーブで落ちる。
・核心ムーブも、今度はフリクションが悪くてできなくなってるし。

〇 9/22(日)
(7) カンテオーバハング(10a)、MS/OS?再登?
・前回登っているかも?
(8) スーパームーン(12c/d)、ヌン掛
・川田太鼓のヌンチャクもかける。
(9) スーパームーン(12c/d)、×、ムーブ探り、ワンテン
・核心を二つ作ってしまっているかも?後半の核心は自分っぽいムーブに仕上げられた。
(10) スーパームーン(12c/d)、×、
・最初の核心が全然ダメ。指皮痛すぎる。ちょっと強引過ぎるか?

 隣接する「川田太鼓(12b/c)」、「ビューティペア(12c)」、「スーパームーン(12c/d)」の核心を全部触ってみました。川田太鼓はホールドが細かい。ビューティペアは後半が岩がもろ過ぎて、怖過ぎる。ということで、たどり着いたのが「スーパームーン」でしたが、目標ルートにたどり着くまでに時間がかかり過ぎました。それと、やはり陽当たりが良すぎて、めちゃくちゃ暑かったです。季節的には、この岩場は晩秋がよさそうです。岩はちと脆くて、国道沿いで車がうるさいのですが、温泉もいいし、蕎麦もうまいので、また来たいです(笑)。「道の駅きらら289」の温泉もよいのですが、帰りに寄った「道の駅湯西川温泉」は、相変わらずとても、いい湯でした。

〇 スーパームーン(12c/d)
・もう少しフリクションがよい時期なら、いろいろなムーブができそうですが、今回の条件だと、遠いホールドへボーン!ボーン!になってしまって、確率が悪いです。
2019年9月21-22日、指皮痛い田島の岩場_b0037220_11405397.jpg
〇 13aをトライするMSSくん
・発表されたトポには載っていませんが、13aのラインだそうです。前半核心を超えたあとに特急列車鉄仮面(12d)に合流して、鉄仮面の核心をこなして終了点のようです。肩が治ったら、これ、やりたいです。
2019年9月21-22日、指皮痛い田島の岩場_b0037220_11411337.jpg
きん


# by Climber-Kin | 2019-09-23 11:41 | 南会津田島の岩場 | Comments(2)
2019年 09月 17日

2019年9月16日、カサメリ沢雨敗退後の甲府幕岩、JUNをRP

 カサメリ沢、今日は空いているであろう「ブラッドライン」めざしてアプローチするが、コセロックあたりで雨が降ってきた。午後から晴れると言う天気予報ながら、モチもなし、引き返しました。甲府幕岩なら登れるかなぁと、それでは何登るのかと散々考えながらクリスタルラインから甲府幕岩へ向かいました。一度降りて、十王から入った方ガ早いのではと思いながらも、林道を進んで久々の甲府幕に到着したのでした。帰りも、十王側へ降りるか観音峠から帰るか迷ったのですが、ナビは観音峠を指していました。観音峠の方が近いのですね。

(1) HIVE(9)、再登
(2) JUN(11b/c)、MS/OSトライ、×
・オンリーワンを触るつもりだったのですが、あまりに難しそうで、まずはこっちから触ってみました。
・出だしからムズイ。何とかこなして、テラスへ上がる。
・核心と思われるセクションはムーブがわからずテンションでした。
・正しいのかわからないけど、核心ムーブはできました。このルートは、ホールドが大きいので大丈夫のようです。
(3) JUN(11b/c)、RP
・出だしが心配でした。違うムーブになってしまいましたが、ギリギリでセーフでした。
・核心と思われるセクションは逆にムーブがはっきりしているのでスムーズにこなせて、そのまま完登できました。
(4) オンリーワン(11d/12a)、敗退
・出だしの右手サイドが持てない。足の指が痛いし指皮痛い。棄権しました。
・このルート、「エクセレントパワー(13a)」より難しい。体感13b。
(5) つぎいってみよう(11b)、MS/OSトライ、×
・中段の核心セクションは、多分こんなムーブだろうなぁと思いながらも、今の私には、このサイズのホールドは持てません。
・汗だく。午前中は、まだ気温が低かったから、RPできたのか?

 年に1回ぐらいしか来ない甲府幕岩でした。しかも、いつも、天気の悪い時にしか来ません。指皮が育たなくなって、甲府幕の岩は、益々厳しくなってきているようです。11台前半すらムーブができませんでした。また来年!

〇 JUN(11b/c)
・カンテが絡んでいたので、何とか登れました。
・カンテは限定だったりして。
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〇 オンリーワン(11d/12a)
・指皮がふにゃふにゃで、フリクションが全然ありません。この指では、フリクション勝負の幕岩は厳しいなぁ。
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〇 つぎいってみよう(11b)
・荷物のすぐそばにあった11前半のルート。触ってみました。
・3-4p目あたりで、ホールドが見当たらないなぁとスタートしましたが、本当にホールドがなかったです。
・この薄いホールド使わないとダメなのか? 寒くなれば、これ持てるのかなぁ?
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きん


# by Climber-Kin | 2019-09-17 20:54 | 甲府幕岩 | Comments(0)
2019年 09月 17日

2019年9月14-15日、腰痛のカサメリ沢

 今週は2回も、整骨院へ行きました。徐々に腰はよくなりつつあります。珍しく痛めた左肩は湿布貼るぐらいしか、かまっていません。天気の方は土日は大丈夫そうだけど、月曜日は微妙な天気予報でした。月曜日は日曜日の天気予報で決めようと、土曜日から瑞牆入りしました。
 土曜日の植樹祭公園は、凄い混雑でした。日曜日の朝は、すぐに駐車場が満杯になってしまいました。カサメリ沢も、どこもかしこも混んでいました。

〇 9/14(土)
 湿気湿気っぽいのですが、ブラッドラインでも久々に探ろうかと思ったのですが、隊長とハマちゃんがカサメリに入って行って、その後、マサやん夫妻が軍艦岩へ入っていったあとに、さらにH木さんがブラッドラインへ行くと奥へ入って行きました。軍艦岩は混雑っぽいので、今日はオランジュで課題探しすることにしました。久々にMCK嬢が、土曜日の我々のところへ参加してきたので、一緒に例のルートを触ってみることになったのでした。
 いやー、飛鳥の核心は苦手だなぁ。これをRPしたのは12年も前のこと。サイズイシューで人とは何か違うことをしたのですが、それを思い出せず、ムーブができませんでした。毎回、鳳凰セクションも探ったのですが、その都度、飛鳥核心ムーブも探っては、疲れてしまいました。それに、鳳凰は私の持てるホールドサイズじゃないなぁ。寒くなれば、少しは持てるのかなぁ?
(1) ネコの手(10a)、再登
(2) トータルリコール(10b)、再登
(3) 鳳凰(13b)、TR掛
(4) 飛鳥(11b)、TRムーブ探り
(5) 飛鳥(11b)、TRムーブ探り
(6) 飛鳥(11b)、TRムーブ探り、回収

〇 9/15(日)
 日曜日は、ゴン助先生がリハビリに参加したいということで、軍艦岩ではなくて、オランジュ岩方面になりました。しかし、自分は腰痛に肩痛、足の指は痛いは、指皮も痛いはで戦意喪失中です。それで、ブータンで遊んだのですが、このルート、全く歯が立たない。さらに戦意喪失でした。「ブータン」は「ロボ」より難しいです。スラブの集大成みたいなルートです。
(7) ネコの手(10a)、再登
(8) トータルリコール(10b)、再登
(9) ブータン(11b/c?)、TR掛
(10) ブータン(11b/c?)、TRムーブ探り

〇 鳳凰(13b)
・鳳凰セクションに入って、2mほど進んだところから核心になるようです。左よりに入って左のサイドホールドから右のサイドホールドへ。そこまでは問題ないのですが、そこから、再度左上へ行くところでムーブわかりません。そこを超えたとしても、そこから上部が何もできませんでした。
・このルートも何もできませんでしたが、雰囲気的には「龍脈門(13a)」よりは、まだましかも(笑)。
・写真はMCKちゃん。
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〇 ブータン(11c?)
・ロボ(12c)より難しいブータン(11c?)。
・写真は、ブータンに翻弄されるゴン助先生。
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きん


# by Climber-Kin | 2019-09-17 20:42 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(0)
2019年 09月 09日

腰痛・レストの酒、2019年夏の終わり

 最近、酒ログを全然上げていません。酒をやめられたわけではないです(笑)。酒と食の写真はインスタグラムに上げています。この類はインスタグラムからFBへもシェアしないので、インスタグラムのローカルな私のフォロワーだけが見ています。ブログやFBでは、Nagativeな記事は上げれらないのですが、インスタグラムでは、感じたままの記事を上げられるからです。これ、うまくないとか平気でNegativeな記事を上げてます(笑)。今週は山やクライミングの記事を上げられないので、久々にブログの方に酒ログを上げました。
 今週は結果的にはレストでした。「イッチーを囲む会」があったので、小川山で登ろうと思って、朝は早くから廻り目平入りしたのです。しかし、先週は台湾出張でした。納めたシステムの移設作業だったのですが、お客さんの現地法人の方でやっておくということで、安心して現地へ入ったのです。しかし、それは甘かったです。その現地法人は結局、ラックへのマウントする部分を壊してしまい、その後の作業は何もやってくれておらず。それらは、床に放置されていました。120kgの装置149.png。その3個をたった3人でラックへ詰め込みました。胸の高さです。一発で腰がやられてしまいました。翌日から、いや、その日の夜から拷問でした。寝ていても腰が痛い。座っていても腰が痛い。まだ、立っている方が腰が伸びていて楽なのですが、立っていると元々の腰痛があるところが疲れてきます。寝られない夜が続きました。翌日もクリーンルームで作業を繰り返したのです。作業最終日の木曜日だけは半日で終わって、午後からじっと寝ていたのがよかったのか、少しよくなったところで、帰国できました。台湾から成田へのフライトは短いので、何とか耐えられました。成田空港から久米川の整骨院へ直行でした。カチコチに固まった、腰、足裏、背中が少しだけ緩みました。よし明日は廻り目平へ行こう。
 そして、翌朝は、当然の長時間運転をして、廻り目平には何とか到着できたのです。しゃがめません。テントを立てることすら苦痛でした。ようやく、テントを立てたのですがが、登る気は全くしませんでした。それでも、無理やりテント場から近くの左岸スラブまでは行ったのです。トムと一緒?(10a)は何とか登れて、ジャーマンスープレックス(10b?)は核心の手前で落ちて、クライミングは本日終了でした。
 早い時間の空いている金峰山荘のお風呂でストレッチができたのがよかったです。少し腰がよくなりました。「イッチーを囲む会」では、日本を代表する、いや世界を代表する有名クライマー達がスライドでイッチーとの記録を解説してくれました。イッチーは凄いクライマーとは知っていたのですが、これまで想像していたより、もっともっと凄いクライマーだったんだと、初めて知ったのでした。二子山と小川山のクライミング友達として、私も一言、ご挨拶させていただきました。
 一方で、私の腰は、もう限界でした。これでテントで固いマットで寝たら明日は、もう起きられないかもと思いました。あっ、エアーマットがある。そう、沢登り用に今年買い換えた5cm厚のエアーマットが車にあったのです。もしかしたら、これだと少し楽かも? そして、5cm厚の最新式エアーマットは腰に少しやさしかったようです。翌日悪化はしていませんでした。結構熟睡できました。しかし、クライミングどころではないのは同じでした。晴れているのに~。後ろ髪引かれながら小川山を早々に去ったのでした。

〇 バウモア18年
・台湾、桃園空港の免税店で買いました。
・今回は、ちょっと余分に両替したのがいけなかった。台湾ドルが結構余っていて、別に日本円に両替すればよいのに、何故か使い切ってしまおうと言う心理が動いてしまいます。
・18年になると、スモーキーさは薄くなり、甘味の方が強くなってくるようです。しかし、それは、所謂、18年寝かせた特有の枯れた甘味です。高いレストの酒になりました(笑)。しかし、この酒、うまいなぁ。
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きん


# by Climber-Kin | 2019-09-09 22:30 | 酒ログ | Comments(2)
2019年 09月 01日

2019年8月31日、汗みどろ蛭まみれ茨の有笠山、課題探しの旅「のっぺらぼう」編

 お盆が明けたのに、今週末は暑いです。秋っぽい天気になりませんでした。秋雨前線だから秋っぽいと言えば秋っぽいのかもしれません。大気が不安定で甲信方面はにわか雨が降るような感じでした。天気予報とにらめっこすると、有笠山と会津田島の方がよさそうでした。会津田島は、陽当たりがよくて、まだまだ暑そうだし、行き帰りの車の運転が大変だなぁ。あ~、有笠山のあの、以前からずっと気になっているルートは北向きで涼しいのかも?とちょっと思いついて、突然、有笠山へ行くことになったのでした。
 しかし、その有笠山には、数年前から蛭が出るとのことで、ちょっと気なっていました。そして、行ったことのない偏屈岩と奥壁ですが、林道から入るところから、アプローチ道は自然にかえりつつあったのでした。アプローチ道は茨の道でした。薔薇の草のような棘が生えている、立派に育った草が行くてを阻みます。半袖の腕は否応なしに引っ掻かれ、前腕が、あっと言う間に、なにか虐待されたような激しいミミズ腫れ状態になってしまいました。さらに、雨上がりで元気になった蛭が...いつの間にか、沢山にとり憑かれていました。不意に催したトイレで、気が付かぬ間に憑かれたようで、そのままズボンをはいてしまいました。そのずっと後に気が付いたのですが、ズボンの裾から落ちてきた、超ふくよかになっていた蛭を見つけました。5mm径×3cmぐらいになっていました。踏みつけたら弾力があって、さらに踏みつけたらプチッとつぶれて、3ccぐらいの私の血が噴き出しました。足の脛もやられていました。翌日わかったのですが、首筋にも噛まれた跡がありました。それでも、頑張って自然に帰りつつある、アプローチ道をたどり奥壁に到着できたのでした。「のっぺらぼう(13a)」は堂々と凄い威圧感で我々を待っていました。これか~!凄い傾斜、めちゃくちゃ難しそうだ。しかし、来てみたものの、暑すぎます。汗だくです。それでも、ヌンチャクかけてみようと触ってみたのですが、ヌルヌルで何もできません。前半はスローピーな張りぼて課題みたいなムーブのようです。しかも、蛭から? じゃなくて、昼から日が燦々とルートに当たるではないですか? この岩場は北向きじゃないのか?あ~、そう言えば、有笠山登山口西口と書いてあったところからアプローチしてきてるよなぁ。西向きだ~。
 結局、「のっぺらぼう」探りは暑くてムーブは何もできず、汗だくになりながらヌンチャクを回収しました。翌日も、どこかで登るつもりだったのですが、暑さと蛭に疲れ切って日帰りで帰りました。課題探しは、大変なのです。

(1) 偏屈岩・有笠2000(10d)、MS、×
・10bのつもりで登りだしたのですが、うん?難しいぞ。かつ、指皮が痛くて我慢できない。ムーブがわからない。
(2) 有笠2000(10d)、RP
・蛭にとり憑かれていることが判明したのですが、動揺せずRPできました。
(3) のっぺらぼう(13a)、ヌンチャク掛け
(4) のっぺらぼう(13a)、探り便
(5) のっぺらぼう(13a)、ヌンチャク回収
・ヌンチャク回収に徹した。

〇 のっぺらぼう(13a)
・前半は斜めに上がっていく大きなスローピーな張りぼてみたいな溝を上がっていく感じに見えた。足が深くて、パワーが必要そうだった。後半、ガバ穴アンダーで立ち上がって、小さな穴ホールド、薄い右手カチから、左上のガバ取りかなぁ?その上は直上するには、薄いカチになる。カンテへ行ってもよいとあるが、カンテに大きなガバは見当たらない。なるほど~。とりあえず、気温25度以上では何もできなかった。かなり涼しくならないと、あのスローピーホールドが止まる気がしないです。
・傾斜の強いフィジカルなルートっぽいです。デブには、この傾斜は厳しいかもしれません。
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〇 蛭との闘い
・蛭に噛まれても、全然気が付きません。噛まれた後も血が止まらなくて、ズボンが血でそまります。
・車に戻ってきてから、パートナーさまが車の中で、靴下の中に蛭を発見!パニック状態でした。猛烈な、スピードを出して、沢渡温泉トイレに車をとめて、明るいところで再度自分の身体検査しました。
・小野上温泉後、イタリアンレストランのトイレ、パートナーさまが鏡をみると、鎖骨部分のところに血糊がべったりついていたそうです。キャー!
・気分は、未知の寄生生物が宇宙船に入り込んだSF映画のようでした。
・インスタグラムで聞きました。「蛭下がりのジョニー」が効くようです。また、グーグル先生によると、塩をもっていくとよいようです。ハッカ油も有効のようですね。でも、ハッカ油はつけてたんですけどねぇ。
・不意のトイレして、お尻に取り憑かれて、そのままズボン履いちゃいました。3ccは吸われました。ズボンが止まらない血でべっとり血糊がついてしまいました。I上D助さんにバレたら、アクセス問題!と非難されるでしょう。しかし、催してしまったのは仕方ない。そして、そこが蛭畑だったとは。お尻に何か触ったような記憶があります。草の葉っぱか木の枝かなーぐらいに思ってました。まさか、蛭だったとは😱 。
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きん


# by Climber-Kin | 2019-09-01 09:48 | 有笠山 | Comments(4)
2019年 08月 26日

2019年8月25日、瑞牆山、課題探しの旅「龍脈門」編

 土曜日は、いきなり秋っぽくなりました。とは言え、花崗岩の理想の温度には15度ぐらい高いですが、かねてから気になっていた、あのルートを触っていみようかと思っていました。「雷火(13a)」を触ってみた時にルートだけ見に来たことがありました。垂直の13b。当初13bでした。垂直の13bとは、どう考えても芸風ミスマッチだろうと思っていたのです。ところが、瑞牆山クライミングガイドには、「適度にレストポイントがあって、登りやすい13a!」と紹介されていたのです。えっ!そうなの? それなら、触ってみようじゃないのと、御触りツアーを企てたのです。そしたら、狼おじさんこと鳳凰様から、久々の花崗岩を触りたいと連絡あったのです。それでは、鳳凰さまにムーブを探ってもらいましょうということで、一緒に「しじま谷」へ行くことになったのでした。

(1) 龍脈門(13a)、トップロープ掛
・最後のピンまでは、いんちき棒で上がれたのですが、終了点がテラスの上になっていて、かけられません。最後のセクションも、かなり難しそうです。
・上から回って、トップロープをかけられました。5mの懸垂下降は必要です。
(2) 龍脈門(13a)、TR、ムーブ探り
(3) 龍脈門(13a)、TR、ムーブ探り

 何もできませんでした。テンションムーブでそれなりに上がっていけるも、中段あたりで力つきて、その上を探ることもできませんでした。縦ダイクの左手サイド引きがなくなるセクション、その最後のサイド引きから遠い右面右上のカチホールド取りが核心? そのあとも縦ダイクは持てるが、全くフットホールドがない。そして、最後のボルトからテラスまでも、フットホールドらしいものがない。スメアであがれって?
 いずれにしても、涼しくなったとはいえ、この気温では、フリクション的に、まだまだ、話になりません。翻弄されて、終わりました。

〇 龍脈門(13a)
・出だしのムーブを探る、鳳凰さま。出だしからムズイ!
・パートナーさまは、前半部分はムーブは解決して、繋げて登っていました!おー!
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〇 雷火(13a)
・帰りに「雷火(13a)」も、みてみました。誰かのヌンチャクが掛かってました。これも難しいよねぇ。いずれにしても、この気温では、まだまだ無理でしょう。
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きん


# by Climber-Kin | 2019-08-26 19:51 | 瑞牆山 | Comments(0)
2019年 08月 26日

2019年8月24日、再び小川山、no more ノーモアレイン

 大気不安定な状況から、いきなりさわやかな週末になった今週末でした。とはいえ、昨夜まで雨が降っていたので、乾きのよさそうな小川山の屋根岩かマラ岩でリハビリしようということで、小川山へ行くことにしました。そして、今週もマラ岩へやってきたのでした。
 金峰川は、増水していて、やはり昨夜まで降っていたのでしょう。岩の状態は悪いだろうと思いながら、マラ岩へアプローチしました。ところが、マラ岩に到着すると、意外と岩が乾いていたのでした。

(1) 屋根の上のタジヤン(9)、再登
(2) 届け手の平(10c)、×
・先週に続き、再度、一度だけMSトライ。先週よりコンディションがよい!行けるのではと思ったのですが、核心手前どころか、その核心に入る手前の中穴に立ち込むところで、足場所間違えてフォールしてしまいました。あ~。
(3) ノーモアレイン(12a)、探り便
・先週、10年ぶりぐらいに、KW名さんに便乗して触ってみようかと思ったら、13時前に雨でした。KW名さんのヌンチャクが残っていたので、触らせてもらいました。
・しかし!10年前のこれできねぇの記憶は正しかったようです。ハングからスラブ帯へ這い上がるセクションで、右手ピンチ持ちでステミングで左奥のサイドホールドへで、右足が自分のサイズとしては手前過ぎます。理不尽過ぎる。
・あ~、10年ぐらい前って、一番のってたころですが、その時に核心ムーブが、できなかったわけで、やはり、その印象は正しかったようです。
(4) ノーモアレイン(12a)、探り便
・やはり、できない。その後は何とかできそうなムーブは見つけたのですが、やはり、ハングから垂直へ出るところのムーブが解決できませんというか、これしかないだろうけど、それができません。

 自分にとって、ノーモアレインは、エクセレントパワーより難しいです。そこだけなのですが、兎に角、ムーブができないのです。花崗岩は、たまに残酷です。リーチがなくて、エクセレントパワーが厳しいように、でかい奴にとって、ノーモアレインは逆に体のサイズが余ってしまって、難しくなってしまっています。でかい奴が苦手なルートは多いです。睦月誕生(12b)とか、こんにちわおっぱい(12b)とか、修行僧(12b)とか、無職の夏休み(12b)とか、チャッカリドンベー(12b)とか。花崗岩の12bは癖が強いから仕方ないとして、フェースの12aなら、どれも登れて来れたんですけどねぇ。このノーモアレイン(12a)とマジのライン(12a)だけは苦手だな~。

〇 No more 「ノーモアレイン(12a)」
・核心は、ハングから垂直へ出るところです。右手ピンチホールドで、ステミングして、遠い左手なのですが、その体勢になるところと、遠い左手だすのに、右足が狭すぎます。チキチー!
・力The大岩、エクセレントパワーより難しい。体感、13b。
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きん



# by Climber-Kin | 2019-08-26 19:30 | 小川山2019~ | Comments(2)
2019年 08月 20日

アディダスファイブテン・ドラゴンレース

 2019年1月末に発売されるはずが、3月に延期。さらに6月に延期。そして、さらに、7月末へ延期。本当にでるかよ?と思っていたのですが、8月初旬にようやく販売開始されました。早々にカラファテで購入しました。石灰岩以外に使い道のないドラゴンですが、秋からの二子シーズン用にシューズを決めておかないと不安で仕方ありません。冬用のシューズを購入するとしては季節外れ感が激しいのですが、炎天、灼熱のなか、自転車をこいでカラファテまで行ってきました。
 サイズ感は、旧ドラゴンと同じです。そして、問題とターンインの力点のポイントですが、旧ドラゴン同様内側でした。よかった~。使えます。ジムで履いて登ってみて安心しました。今シーズンの二子は、これで登ります。

〇 ドラゴンレースとシリウスレース(上から)
・明らかにに異なる特性。ドラゴンは、こうでなくっちゃ。これなら、石灰岩の極小エッジも掻き込めます。
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〇 ドラゴンレースとシリウスレース(裏から)
・裏側からだと、殆ど同じように見えるんですけどね。
アディダスファイブテン・ドラゴンレース_b0037220_17140997.jpg
きん


# by Climber-Kin | 2019-08-20 17:14 | クライミングの研究 | Comments(4)
2019年 08月 18日

2019年8月18日、久々の小川山、クライミング復帰は激しいにわか雨の洗礼

 一昨昨日に山から降りてきました。クライミングへ復帰します。ということで、小川山へ行ってきました。天候不安定で14時ごろから、にわか雨の予報でしたが、お昼ごろから大雨でした。雨宿りの準備をする隙もなく、いきなり猛烈に降り出しました。全身びしょ濡れになりました。

(1) 屋根の上のタジヤン(9)、MS再登、〇
(2) 屋根の上のタジヤン(9)、TR、〇
・スラブに最高と言う、不可能スラブを登ったキメラを試してみました。
・足裏感覚が凄い!地下足袋履いて登っているようなぐらい、グニャグニャで岩直接感があります。確かにフリクションはよいのですが、この柔らかさでエッジングできるとは思えない。まさにツルツルスラブ系には、よいのかも。
(3) 届け手の平(10c)、MS、×
・届け手の平の体勢までも行けず。暑くてシケシケで、靴のフリクションなさすぎ。
(4) JECCダイレクト(11a)、TR、〇
・やったー!一発で登れた!

 次はKW名さんに便乗して、ノーモアレインを触るつもりが、予定より早い、にわか雨が降ってきました。しかも、土砂降りでした。少し弱くなったところで降りだしたら、さらに激しい土砂降りになってしまいました。アプローチ道が川になっていました。まぁ、4本も登れたし、JECCは充実できたし、復帰初日としては、よしとしましょう。

〇 マラ岩西面
・スラブの好ルートがそろっています。しかし、どれも難しい。
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〇 カサブランカ滝
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〇 エクセレント組
・あの急な土砂降りの中、回収できたのかしら?って、普通できないよね。
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きん


# by Climber-Kin | 2019-08-18 20:57 | 小川山2019~ | Comments(0)