ヘビークライマー”きん”のクライミング日記

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2019年 08月 20日

アディダスファイブテン・ドラゴンレース

 2019年1月末に発売されるはずが、3月に延期。さらに6月に延期。そして、さらに、7月末へ延期。本当にでるかよ?と思っていたのですが、8月初旬にようやく販売開始されました。早々にカラファテで購入しました。石灰岩以外に使い道のないドラゴンですが、秋からの二子シーズン用にシューズを決めておかないと不安で仕方ありません。冬用のシューズを購入するとしては季節外れ感が激しいのですが、炎天、灼熱のなか、自転車をこいでカラファテまで行ってきました。
 サイズ感は、旧ドラゴンと同じです。そして、問題とターンインの力点のポイントですが、旧ドラゴン同様内側でした。よかった~。使えます。ジムで履いて登ってみて安心しました。今シーズンの二子は、これで登ります。

〇 ドラゴンレースとシリウスレース(上から)
・明らかにに異なる特性。ドラゴンは、こうでなくっちゃ。これなら、石灰岩の極小エッジも掻き込めます。
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〇 ドラゴンレースとシリウスレース(裏から)
・裏側からだと、殆ど同じように見えるんですけどね。
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きん


# by Climber-Kin | 2019-08-20 17:14 | クライミングの研究 | Comments(4)
2019年 08月 18日

2019年8月18日、久々の小川山、クライミング復帰は激しいにわか雨の洗礼

 一昨昨日に山から降りてきました。クライミングへ復帰します。ということで、小川山へ行ってきました。天候不安定で14時ごろから、にわか雨の予報でしたが、お昼ごろから大雨でした。雨宿りの準備をする隙もなく、いきなり猛烈に降り出しました。全身びしょ濡れになりました。

(1) 屋根の上のタジヤン(9)、MS再登、〇
(2) 屋根の上のタジヤン(9)、TR、〇
・スラブに最高と言う、不可能スラブを登ったキメラを試してみました。
・足裏感覚が凄い!地下足袋履いて登っているようなぐらい、グニャグニャで岩直接感があります。確かにフリクションはよいのですが、この柔らかさでエッジングできるとは思えない。まさにツルツルスラブ系には、よいのかも。
(3) 届け手の平(10c)、MS、×
・届け手の平の体勢までも行けず。暑くてシケシケで、靴のフリクションなさすぎ。
(4) JECCダイレクト(11a)、TR、〇
・やったー!一発で登れた!

 次はKW名さんに便乗して、ノーモアレインを触るつもりが、予定より早い、にわか雨が降ってきました。しかも、土砂降りでした。少し弱くなったところで降りだしたら、さらに激しい土砂降りになってしまいました。アプローチ道が川になっていました。まぁ、4本も登れたし、JECCは充実できたし、復帰初日としては、よしとしましょう。

〇 マラ岩西面
・スラブの好ルートがそろっています。しかし、どれも難しい。
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〇 カサブランカ滝
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〇 エクセレント組
・あの急な土砂降りの中、回収できたのかしら?って、普通できないよね。
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きん


# by Climber-Kin | 2019-08-18 20:57 | 小川山2019~ | Comments(0)
2019年 08月 17日

2019年8月10日~15日、雲ノ平・北アルプス裏銀座経由下山(扇沢駅~黒部湖~奥黒部ヒュッテ~上ノ廊下~薬師沢小屋~雲ノ平山荘~北アルプス裏銀座~野口五郎小屋~烏帽子小屋~高瀬ダム)

 今年も黒部川上ノ廊下を登ってきました。そして、北アルプスに入った後は続けて縦走です。行ったことのない雲ノ平、登ったことのない槍ヶ岳が目標でした。もちろん、槍ヶ岳は体力と相談してですが。まずは、薬師沢小屋から雲ノ平山荘へ上がりました。そのまま、槍ヶ岳経由で上高地へ降りる計画だと、土曜日に下山になります。しかし、台風10号の影響で木曜日の夜から雨です。木曜日の早いうちに下山しておいた方がよさそうでした。槍ヶ岳の野望は断念して、雲ノ平から北アルプス裏銀座経由で野口五郎小屋か烏帽子小屋まで行き、高瀬ダムへ降りることにしました。
 今年は上ノ廊下から雲ノ平へ入ろうと計画していたところ、何やら、M下家も北アルプスを計画しているとのことで、間近に詳細な計画を聞いてみると、折立から入り、13日に雲ノ平山荘に泊まるとのことでした。計画通り上ノ廊下を突破できれば、雲ノ平で会えるねと言っていたのですが、本当に実現しました。
 雲ノ平は噂通り、素晴らしいところでした。何が素晴らしいかって、庭園状の真ん中にあって、見渡すと、薬師岳、黒部五郎岳、三俣蓮華岳、祖父岳(鷲羽は見えない)、水晶岳と周りに囲まれて、絶景です。薬師沢小屋から雲ノ平山荘は近く、10時半には雲ノ平山荘につきました。もう、それから、テラスでウィスキーを飲みながらのんびり、何もかもが解放された気分で、最高に気持ちよかったです。

〇 コースタイム
- 8/13(火)
6:00、薬師沢小屋出発
10:30、雲ノ平山荘着
- 8/14(水)
5:30、雲ノ平山荘出発
10:30、水晶小屋
14:00、野口五郎小屋着
- 8/15(木)
5:40、野口五郎小屋出発
8:00、烏帽子小屋着
8:30、烏帽子小屋発
11:30、高瀬ダム着

〇 雲ノ平の木道を行く
・後ろには薬師岳。
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〇 雲ノ平から立山と赤牛岳
・遠くに見える立山?右手は赤牛岳ですね。
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〇 雲ノ平山荘へずっと続く木道
・この木道を維持するだけでも大変だ~。
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〇 黒部五郎岳をバックにした雲ノ平山荘
・四方、八方を山に囲まれる雲ノ平。
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〇 おしゃれな雲ノ平山荘内
・本当のフローリング。窓から三俣蓮華が。
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〇 おーい!
・M下家が上がってきました。
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〇 三俣蓮華と笠ヶ岳
・笠ヶ岳は目立つなぁ。
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〇 祖父岳
・鷲羽は祖父岳に隠れて見えません。
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〇 黒部五郎岳
・横からみると、でかいなぁ。歩くと長そうだ。
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〇 北アルプス裏銀座へ向けて出発
・雲ノ平のテン場。すぐ後ろは祖父岳。雲ノ平山荘から25分かかります。
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〇 雷岩
・石の人が隠れてボルダーをしたという。
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〇 黒部川源頭
・小さな雪渓が残っていました。この雪渓が源頭の源頭でしょうか?
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〇 岩苔乗越から水晶岳
・ここまで来れば、水晶岳が近くに見えます。
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〇 東沢乗越からみた水晶岳
・読売新道は長大だ~。
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〇 赤牛岳、読売新道
・牛が寝そべっているようにデカいから赤牛岳だそうです。
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〇 ガスり始めた北アルプス裏銀座
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〇 野口五郎小屋に到着
・今年もお世話になりました。天ぷらでご飯がすすみます。
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〇 8/15(木)出発、どこまで進んでも赤牛岳
・次回は赤牛岳行ってみるかねぇ。
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〇 雷鳥の親子連れと遭遇
・フィナーレに雷鳥を観れました。
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〇 烏帽子小屋到着
・おやつを買うつもりだったのに、売り切れでした。珈琲頂きました。温まりました。
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〇 高瀬ダム到着
・6日間の山旅も終わりました。
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きん


# by Climber-Kin | 2019-08-17 14:34 | ハイキングと登山 | Comments(0)
2019年 08月 17日

2019年8月10日~15日、黒部川上ノ廊下(扇沢駅~黒部湖~奥黒部ヒュッテ~上ノ廊下~薬師沢小屋~雲ノ平山荘~北アルプス裏銀座~野口五郎小屋~烏帽子小屋~高瀬ダム)

 昨年に続き、黒部川・上ノ廊下から北アルプスへ入り、北アルプスを縦走する計画を立てていました。当初は、上ノ廊下~大東新道~高天原~雲ノ平小屋~双六小屋~西鎌尾根~槍ヶ岳小屋・槍ヶ岳~上高地という壮大な計画を経てていたのです。しかし、大東新道まで到達して見上げた、その登山道が上がるE沢は、疲れきった自分達には、とてもきつそうで、結局、薬師沢小屋で泊まり、雲ノ平山荘へ上がることにしたのでした。13日の雲ノ平山荘で、偶然雲ノ平行を計画していて、折立からアプローチしてくるM下家とあわよくば落ち合うことにしていました。両パーティとも無事13日に雲ノ平山荘で再会することができました。気になる台風10号の進路から木曜日中の下山が無難であろうと、計画をかえて、野口五郎小屋から烏帽子小屋経由で木曜日のうちに高瀬ダムへ下山する計画へ変更しました。
 8/9(金)のうちに扇沢入りしました。4時間ぐらいは睡眠を取ることができました。
 8/10(土)、今年は昨年の反省を生かして、事前にパッキングをしておいたお陰で、起床後すぐに出発することができて、臨時始発の06:30の電気バス(トロリーバスはなくなり、今年から電気バスになった)に乗ることができました。針ノ木雪渓は全く雪がありませんでした。もしかしたら、渇水かも?と期待したのですが、それは、後ほど期待はずれだったことがわかるのでした。今年は昨年より体調がよかったせいか、少しだけ楽にアプローチできたようです。今年も奥黒部ヒュッテのお風呂をもらって体を緩めることができました。上ノ廊下入りするパーティが多いようです。8パーティは登山届出していったと受付で聞きました。そろそろ、晩御飯でも食べようかとしていると、緊急ヘリがやってくるので、テントを片付けるように奥黒部ヒュッテのスタッフから指示されました。下の黒ビンガで腕を骨折してしまったそうです。ヘリは着陸せず、ホバーリングで怪我人と、そのパートナーをつり上げて去っていきました。気を付けよう。気持ちが引き締まりました。
 8/11(日)、入渓です。あっ、去年より水量が多い! 前回の増水敗退して再チャレンジで来ているパーティは、水が少ないと言っていましたが、増水で敗退した際の水量と比較しているので、当てにはならないと思っていたのですが、やはり、今シーズンの他の沢と同様で上ノ廊下も増水気味でした。まずは、最初の難所の「下の黒ビンガ」の右岸から左岸への渡渉です。昨年は簡単に突破できたのですが、今年は増水分だけ沢幅が広く15mのフローティングロープの長さが不足して、ロープに引っ張られて、1回目の泳ぎは失敗してしまいました。2回目は、ロープが足りなくならないように、パートナーさまに少し沢の中に入ってもらい、再びザックを背負って泳ぎだしました。しかし、またしても、フローティングロープで引っ張られました。だけど、今度はなんと足がつくところまでたどり着いたのです。ぎりぎりでフローティングロープに引っ張られて、岸に上がれません。流されそうでした。あわてて、パートナーにすぐにこいと指示して、なんとか岸に上がることができました。すぐに上流方向へ歩いて、流されていくパートナーさまを釣り上げました。ザックを背負ったまま、突破はできたものの、疲れました。体は冷えきりました。ガクガク震えて歩けません。少しの間、陽に当たって体が温かくなるのを待っていました。最初から40mロープを使って、空身で渡って、ザックとパートナーさまをひっぱればよかったと後悔したのでした。
 すると、単独の男性が下ってきました。口元のタルの核心は単独では厳しく、あきらめるそうです。この水量だと、口元のタルの核心は相当難しいだろう。我々も敗退するかもしれない。そんな不安を持ちながら、最初の核心、口元のタルのゴルジュへ向かったのでした。大阪から来ている、とても沢馴れた5人のパーティが突破中でした。若者が右岸をへつって、突破できたようです。歓喜の雄叫びが聞こえてきました。これまで、この核心は、足の着く間は沢の中央を進み、足がつかなくなったところで、左岸へ移り、右壁をへつって突破してきたのですが、今年は沢の真ん中はゴーゴーと水が流れ、左岸へ移れる感じは全くありませんでした。私も左壁をそのまま、へつってみることにしました。ザックは置いて、空身でトライしました。足は全くつきませんが、最初のうちは、なんとかホールドがあるので、進むことができました。しかし、あと少しというところで、ホールドがなくなりました。最後のホールドから、次のホールドを一生懸命探すのですが、流されそうになり、また、最後のホールドへ戻ることを何度も繰り返しました。まずい!このままだと、力尽きる。次のホールドを探しに行った時、足が何かを触りました。とっさに、その岩に足ジャムすることができました。その水中の岩に乗り込み、ギリギリで突破することができました。自分のザックとパートナーを引き上げました。激流に逆らって、引っ張り上げるので全力でロープを引きます。その都度、前腕がパンプしてしまいます。その後も、ゴルジュ帯の中での渡渉があり、体力をかなり奪われました。この難関を超えると、広河原帯が続き、少し安堵できました。とはいえ、半分流されながら、バランス崩したら、そのまま流されてしまうような緊張する渡渉は、体も精神心も疲労させられます。口元のタルの核心を突破できれば、上の黒ビンガまで行くことができます。上の黒ビンガは相変わらず素晴らしい景色です。絶景を見ながら大休止しました。次の核心は金作谷先のS字ゴルジュです。
 金作谷には、まだ5mぐらいの雪渓がびっしり残っていました。これでは水量が多いはずです。金作谷出合左側の高台で、4人パーティがビバーグするようです。我々は、もう一つ核心を超えてからビバーグします。その2つ目の核心の金作谷S字状ゴルジュも昨年の様相とは違っていました。とりあえず、昨年と同様にザックを背負って、フローティングロープを引いて右壁を進んでみましたが、すぐに足がつかなくなり、戻って来ました。ザックを置いて、40mロープを引いて空身でトライしました。アイスバイルを使って、へつりました。しかし、水流が強いです。ホールドがありません。ここまで来て敗退か?と頭をよぎりました。もがいていると左前の水中に足が届きそうな岩を見つけました。少し先から、真ん中が浅瀬になっていることがわかりました。よかった! 20mほどロープを引いて、ロープを置けそうな岩をみつけて、自分のザックとパートナーさまを引き上げます。そこから、再び足のつかないヘツリと泳ぎで見覚えのある岩に上がります。右岸へ渡るポイントです。ハーケンが打ってあります。ザックを上げて、ロープを整理して、対岸に向かって飛び込みます。ジャンプして流芯を超えます。頭の先まで水に沈みましたが、すぐに浮かんで対岸へ泳ぎつきました。あ~、よかった。少しだけ緊張が続くゴルジュ帯を超えたところで、大阪のエキスパート5人パーティがビバーグの準備をしていました。挨拶をして、我々は、その先200mほど行ったところにある、いつものビバーグ地に泊まれました。
 8/12(月)、まだ、3つ目の核心の「スゴの淵」が残っています。昨年は簡単に左岸へ移れましたが、今年は水が多いから苦戦するかもと、心配で夜中に何度も目を覚ましてしまいました。やはり、水量をみて、空身で左岸へ移ることにしました。雪渓のつまった金作谷を超えると、少しだけ増水加減が減ったような感じでした。スラブのトラバースもゴム底シューズなら安心です。昨年は雨で、沢中の2日目に増水して大変だったので、今年はむしろ後半は昨年より易しく感じました。スゴの淵から先は、ずっと左岸ぞいが正解のようです。昨年は、途中から右岸へ渡って、増水で高い場所に追い詰められて苦戦したのですが、左岸で通した方が全然早かったです。最後の5mの懸垂下降を下ると、大東新道を登る登山パーティが歩いていました。大東新道が大きくそれて、再び沢沿いになったところで、遡行を終了し、大東新道で薬師沢小屋へ向かいました。
 増水で敗退して再挑戦のパーティにとっては、水量が少ないと感じるのかもしれませんが、今年の水量は多めでした。薬師沢小屋でも、水量多いみたいですと言われました。25年前に遡行した時と同じぐらいかなぁと思います。前回、前々回よりも、かなり難しかったのですが、その分、充実できました。前回、前々回は、黒部川上ノ廊下を遡行してから、赤木沢、奥ノ廊下を上がりました。そして、今年は登山道で雲ノ平へ向かいます。
 翌朝、毎年落ちていく体力を感じながら、また「上ノ廊下」へ来られるかなぁ?と しみじみと上ノ廊下を振り返りながら、雲ノ平へ向かったのでした。

〇 2019年の「上の黒ビンガ」
・今年は天気がよかったです。明るい!
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〇 装備とコースタイム
・メンバー、パートナーさま、きん、計2名。
・共同装備、8mm×40mロープ、15mフローティングロープ、テープ、カラビナ、カム小さめ5個、ハーケン、タープ、ツェルト、着火剤。
・個人装備、ライフジャケット、アイスハンマー、雨具、着替え、ハーネス等々。
・コース時間
- 8/10(土)(アプローチ)
5:40、扇沢駅切符売り場(始発の40分前から販売だが、既に長蛇の列)
6:30、扇沢駅発(電気バス)
6:45、黒部湖着
11:10、平の小屋着
12:10、平の渡し(黒四側)出発
12:20、平の渡し(針の木側)出発
14:30、奥黒部ヒュッテ・テント場着
- 8/11(日)
5:30、奥黒部ヒュッテ・テント場出発
15:30、金作谷出合先1692mの出合手前のビバーグ地着
- 8/12(月)
5:40、ビバーグ地出発
14:00、薬師沢小屋着

〇 扇沢駅切符売り場
・毎度の長蛇の列です。
・臨時始発便は6:30で、その40分前から当日券発売開始です。5:40には来たのですが、既に30mは並んでました。
・始発便に乗れました。
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〇 黒四ダムの放水
・観光放水らしいです。
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〇 ロッジクロヨン
・もう1時間も歩いたのに、ロッジクロヨンが、まだあんな近くにあります。そうなんです、湖岸道はいりくんでいるので、歩いても歩いても、なかなか進みません。
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〇 黒部湖
・ダム湖の水は少なそう。しかし、ダム湖の水量と現在の沢の水量とは関係ない。
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〇 平の渡し
・2艘使っていました。我々は2番目の舟だったので、途中で戻って来る一艘目とすれ違いました。
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〇 見え始めた上ノ廊下
・奥に見えるのは、五色ヶ原かしら?方向的に違う。スゴの頭?
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〇 奥黒部ヒュッテに到着
・行動時間が意外と長い初日、疲れました。さらに入渓して、沢を少し上がれる時間はあったのですが、ここには、ビールとお風呂があるので...
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〇 2日目、出発
・先行の東京パーティ。下の黒ビンガで抜きましたが、その後会いませんでした。
・最初は平凡な河原歩きになります。しかし、今年は少し水が多く、このあたりの渡渉も油断できません。
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〇 見えてきた「下の黒ビンガ」
・これが見えてくると、最初の核心が近くです。
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〇 下の黒ビンガの渡渉
・一発目、フローティングロープに引っ張られて、岸に届かず流される。必死に泳いで、失敗すると徒労感に襲われて、メンタル的にすごく消耗します。。
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〇 第1の核心、口元のタルのゴルジュ
・昨年のその前は対岸に渡って、へつって突破したのですが、今年は対岸に渡るのは無理そうです。
・左側をへつって突破しました。
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・ぎりぎりセーフ! 突破できました。あと10cmも増水してたら、無理でした。
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〇 「口元のタル」先の安堵
・「口元のタル」の最初の核心を過ぎると、しばし、安堵できます。
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〇 上の黒ビンガ
・今年もここまで来られました。しかし、まだ、ゴルジュが2つ残っています。緊張は緩みません。
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〇 続く癒しのセクション
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〇 金作谷
・随分、雪渓が残っていました。水量が多いはずですね。
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〇 見えてきた金作谷先S字ゴルジュ
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〇 第2の核心、金作谷S字ゴルジュ
・まずは、ザックおろさず挑戦してみるも返される。
・写真見ると、もしかしたら、最初から真ん中いけば、容易だったのかも?
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・今度は空身で。抜けられました。
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・前半部分抜けられました。
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・さらに進みます。
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・対岸へわたります。飛び込みました。ドボン!
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〇 まだ、泳ぐのか
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〇 ビバーグ地到着
・前回、前々回と同じビバーグ地です。
・このすぐ先にもビバーグ適地があります。
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〇 3日目、出発
・まだ、3つ目の核心の「スゴの淵」が残っています。すぐそこです。緊張の出発です。
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〇 スゴの淵
・やはり、水が多そうです。念のため、空身で取り付きました。
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・対岸のヌルヌルホールドへ泳ぎます。
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・ビレイには、カムが良く効きます。
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・ザックとパートナーさまを引っ張ります。
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・スラブは、ゴム底シューズなら難しくありません。
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・トラバースが続きます。
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・しばらく左岸をトラバース。
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・ずっと左岸です。
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・ここも左岸です。前回は、右岸に渡ってしまって、高い所へ追い詰められて、降りるのに苦労しました。
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〇 岩苔小谷の先の小ゴルジュ帯
・流れが少し緩やかになり、ここまでくれば、難しくありません。
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〇 大阪のエキスパート5人パーティ
・殆どロープを出していませんでした。しかも、トレランのように凄い速さで進んでました。
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〇 立石奇岩
・登りたーいという気持ちになる奇岩ではなく、本当に、変な形という意味で、奇岩です。
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〇 大東新道と合流
・ここまで来れば、もう安心です。
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〇 薬師沢小屋に到着
・小屋を見つけると、ほっとします。今年も突破できました。
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きん


# by Climber-Kin | 2019-08-17 10:23 | 沢登り | Comments(2)
2019年 08月 04日

2019年8月3日-4日、笛吹川水系・東沢・釜ノ沢東俣(2回目)

 今年の梅雨は久々に梅雨らしい梅雨で、しかも長ったです。おかげで、あまり、沢登りには出かけられず、ハイキングが多くなってしました。そして、ようやく、梅雨明けとなった初めの週末でした。どこへ行くか迷いましたが、どこの沢も増水気味でしょう。多少増水していても遡行できる易しい沢、そして沢泊に慣れるため、泊まれる沢ということで、釜ノ沢へいくことにしたのでした。自分は西俣に入るつもりでいたのですが、パートナーさまは東俣でしょ!帰りが近いもんとのことで、頼んでおいたトポのコピーも東俣のガイドでした。西俣の登山計画書をポストしておいて、東俣を登ることになったのでした。
 心配していた増水ですが、前回よりは増水していますが、前々回よりは、はるかにすくない増水量でした。よかった。しかし、昼から激しい雷雨が降るかもと天気予報がでていて、凄く湿度が高いのと、朝から空の様子が曇ったり、晴れたりを繰り返す怪しい感じでした。案の定、昼ぐらいから雨が降り出し。また止んで。ビバーグ地に到着してタープを張った直後に激しい雷鳴がとどろきだしたのでした。セーフ!焚火をしようとしていたところで、焚火は中断でした。まだ時間は早いし、やることもなく、ウィスキーのんでいたら、あっという間に酒がなくなってしまいました。2時間ぐらいしたところで雨がやみ、焚火再開しました。着火剤の威力は協力で、濡れてしまった焚き木でも、なんとか火をつけることができました。酒もなくなり、やることもなく、19時には就寝でした。早く寝たので、翌日は、早起きでした。5:30にはビバーグ地を出発して、ルートには殆ど迷うことなく、8:30には甲武信小屋に到着できました。
 釜ノ沢は相変わらず美しかったです。大増水していなければ、苦労は少ないです。易しめの沢なのに、こんなに見どころ満載で美しい沢は、なかなかありません。開放感、快適なビバーグ地、そして、体力的にめちゃくちゃ充実する激しい下山道は期待を裏切りません(笑)。
 しかし、何年か前に千畳のナメのすぐ上部で大規模な崩壊がありました。もう千畳のナメへ土砂が流れ込んでしまっているかもと心配していたのですが、まだ流れ込んでいませんでした。しかし、土砂は目と鼻の先です。大雨が降ると、すぐに流れ込んでしまうかもしれません。千畳のナメが見れなくなるまえに、また来たいです。

〇 装備とコースタイム
・8mm×20mロープ(使わず)、8mm×12m補助ロープ、アイスハンマー各、ハーケン4枚、カム小さめ4個、テープ類10本、簡易テント、タープ。
・コース時間
-1日目
7:30、西沢渓谷駐車場
8:30、ネトリ橋、かつてあった登山届ポストがなくなっていた。西沢渓谷ゲートまで戻って登山届をポストした。
12:00、釜ノ沢出合
13:00、両門の滝
14:00、ビバーグ地着
-2日目
5:30、ビバーグ地出発
8:30、甲武信山荘着
9:15、甲武信山荘出発
13:00、西沢渓谷駐車場

〇 東沢つり橋から見える鶏冠山と甲武信ヶ岳
・多分、正面が鶏冠山で、その右肩に見えるのが、甲武信岳ではないだろうか。
・もしかして、右肩に見えるのは木賊山で、甲武信は見えないのか。
・午後から雷かも?の天気予報。霞がかかっている。降らないとよいのだけれど。
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〇 鶏冠谷出合
・今日の水量だと、濡れずに渡渉できなさそうなので、ここで沢支度です。
・沢登りの姿の2パーティほどが、鶏冠尾根に向けて登りだしていましたが?もしかして釜の沢? 山の神までの旧登山道の入り口がわからないのか?近くにいるのだから、声をかえて聞いてくれればよいのに?その後、そのパーティは見なかったのですが、どうしたのかな?
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〇 ホラの貝ゴルジュの入り口
・少し水量多いかな?今日は難しそうです。
・翌日、西沢渓谷駐車場でホラの貝ゴルジュを登ってきたパーティがいたので、聞いてみました。やはり、水が多かったそうです。
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〇 乙女の滝
・凍っていれば、登れるのでしょうけど、夏だとヌルヌルで登れる雰囲気がしない。なぜ、乙女なんだろう?
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〇 ビンガ
・ビンガ!ビンガ!ビンガ!と口ずさみながら通過します。そう言えば、ビンガって、スペイン語か何かのスラングだったような。
・日本では岩壁の意味だよ~。
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〇 東のナメ沢
・この東のナメ沢、かつて登っているのですが、ブログ記事に昔の写真をアップしています。
・今日の濡れ具合だと怖くて登らないよね。
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〇 スラブトラバース
・東のナメ沢のすぐ先にある、スラブトラバース。
・ゴム靴だと、全然大丈夫なのですが、フェルトシューズだと、結構厳しいです。全面濡れていたら、まずドボンです。過去に私も2回ともドボンしてます。私はゴム靴なので、軽く突破できました。
・パートナーさまはフェルトシューズです。しかし、お~!突破してきました。写真は、核心のヌルヌル部分をにらんでいるところ。
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〇 西のナメ沢
・こちらは、乙女の滝より傾斜が緩い。乾いていれば登れそうな?プロテクションないか。
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〇 魚止めの滝
・釜ノ沢出合から釜ノ沢に入るとすぐに魚止めの滝です。
・左側を登りますが、そこは簡単です。落ち口付近へ行って、落ち口で沢を横切るところが、ヌルヌルで、ゴム底だと、滑りそうで怖いです。
・全般的に全体が前回よりヌルヌルな気がいます。雨が多かったせいでしょうか?
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〇 千畳のナメ
・魚止めの滝を超えると、千畳のナメが続きます。釜ノ沢の一番癒されるところです。
・ここも、ゴム底で流れの中をあるいていると、ヌルヌルで、ツリツリと少し滑ります。
・水がいつも流れているところは、あまりヌルヌルなことはないので、今日は、やはり少し増水気味で、いつもは水が流れていないところを水が流れていて、そこがヌルヌルなのだと思います。
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〇 千畳のナメ上の崩壊現場
・何年か前に千畳のナメのすぐ上で崩壊があって、千畳のナメはそのうち、この土砂に埋もれてしまうだろうと言われていました。
・確かにすごい量の土砂が左側の崩壊から流れ込んでいました。確かに大雨ごとに、この土砂が千畳のナメへ流れていくような気がします。埋まる前にまた、行きますかね。
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〇 両門の滝
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〇 今日のビバーグ地
・両門の滝を超えて、1時間ぐらい歩いたところ、広河原の真ん中あたりでビバーグしました。
・午後3時ぐらいから雷が降り出して、焚き木が濡れてしまいました。午後5時から焚火を再開。着火剤のお陰でなんとか火がついてくれました。
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〇 木賊谷出合30mのナメ滝?
・今回は迷いませんでした。
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〇 最後のつめのナメ滝
・ここも、ヌルヌルでした。
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〇 甲武信小屋
・あいかわらず、いい味だしています。
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〇 徳ちゃん新道
・急で長~い、徳ちゃん新道を降りていきました。
・日曜日は空気が乾燥していて、今日は雷大丈夫かもね。そのかわり、日が照っていて、めちゃくちゃ暑いです。
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きん


# by Climber-Kin | 2019-08-04 22:18 | 沢登り | Comments(0)
2019年 07月 27日

2019年7月28日、奥多摩・増水の水根沢はスリル満点

 今週末は、もう梅雨明けしていて青空の下、泊まりで沢だ~と思っていたのですが、突然台風6号が出現してしまいました。しかも、上陸するとか、今週末も散々な天気予報となってしまったのでした。刻々と二転三転していく天気予報とにらめっこをしながら、沢登りに限らず、登山、ハイキング含めて、いけそうなところをずっと考えたのですが、土曜日の午後から天候不安定になりそうなので、こんな時の「困った時の水根沢」が頭にうかんだのでした。しかし、明け方に結構な雨が降ったようです。もうしかして、増水して苦戦するかも?という予感は、全くその通りで、いつものとは一味も二味も違う水根沢を楽しめたのでした。
 水根沢には何度も来ているのですが、誰とも会わなかったのは今回が初めてでした。今日の水根沢は、これまでで一番難しく、エキサイティングでした。午前中だけで満足しました。空模様も怪しいので、今回も途中の半月の滝までで切り上げて、早々に下山して、珍しく、とても空いている「もえぎの湯」経由で帰着しました。

〇 装備とコースタイム
・8mm×20mロープ、12m補助ロープ、ハーケン4枚、カム小さめ4個、アイスハンマー各、テープ10本ぐらい、カラビナ10本ぐらい、エイト冠。
・コース時間
8:30、水根沢駐車場出発
11:00、半月の滝
11:40、半月の滝出発
12:20、水根沢駐車場着

〇 最初の難所
・ゲゲチチ! 入渓ポイントの増水加減より、ずっと増水している。
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〇 やば~
・しかし、巻きはもっと悪そう。いくか~。
・サラシに吸い込まれそうで怖い。足届いた!
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〇 昨年と比較
・昨年の写真と比べると、めちゃくちゃ増水しているのがわかります。
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・昨年(2018年7月8日)の同じ場所
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〇 あ~、なんとか突破
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〇 あ~、斜瀑のところ
・行くてを阻まれたと思ったのですが、ここは多分斜瀑のところ少し水際を進むと、右上へ逃げられるところに行けました。
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きん


# by Climber-Kin | 2019-07-27 20:13 | 沢登り | Comments(0)
2019年 07月 22日

2019年7月21日、湯檜曽川・白毛門沢

 そろそろ、沢に入っておかないとまずいよねってことで、にわか雨が少し心配だったのですが、湯檜曽川の白毛門沢へ行くことにしました。白毛門沢出合までまで同じで、東黒沢からナルミズ沢へ入るルートは、ここ数年で3回ほど入っていますが、白毛門沢自体の遡行は30年ぶりになります。もちろん、その時の記憶は全くありません。天気の方は、朝のうちに少しパラパラっと雨が降ってきて心配したのですが、その後は岩が結露気味で滑りやす状況ではありましたが、終日曇り時々霧でなんとかなりましたと言った感じの天気でした。
 上越の沢は美しく、すばらしいです。磨かれたスラビーな沢底。癒されるナメ滝。今日の天気ではそこまでは言えないですが、自然へ解き放されたような解放感。それと、おっかないヌルヌル岩(笑)。白毛門沢は2級か1級上の難易度がついてますが、リーダーがいれば、初級者を導いてくれるでしょうけど、初心者だけでは厳しい感じでした。巻くか巻かないか、巻いた時のルートファインディング力とか。他の沢と比べて、2級はあるような気がしました。増水気味で岩が濡れていたからかもしれませんけど。そして、標高差は1,000mで、2級の沢とはいえ、ところどころ時間がかかって、お疲れの10時間行動でした。しかし、沢登りは疲れます。同じ標高差のハイキングの2倍はありそうな活動量で、予想以上に疲れて、下山はヘロヘロになってしまいました。こんなにヘロヘロになるのは、昨シーズンの沢登り以来です。ハイキングへ行って、帰りに、あ~疲れたと蕎麦屋で酒飲んで喜んでいてはだめですね(笑)。来週は梅雨明けの猛暑でしょう。体力トレ兼ビバーグ練習の予定です。

〇 装備とコースルート
・共同装備、8mm×20m(30mの方がよかった)、テープ、補助ロープ12m、カラビナ、ハーケン(5枚)、ツェルト、EPIセット。
7:40、白毛門登山口駐車場出発
8:30、ハナゲの滝
10:45、タラタラのセン(多分)
14:00~14:40、白毛門山
17:00、白毛門登山口

〇 ハナゲの滝
・何度見ても、堂々とした滝です。今日は水量が多くて、迫力を感じます。
・上がり過ぎました。中段あたりで左の巻き道に入った方が楽です。
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〇 タラタラのセンの下段
・写真は先行パーティ。
・巻くと大変そうなので、右側を登りました。
・二ヶ所、残置ハーケンがありました。滝の落ち口に出るところで少し考えました。
・30mロープだったら、落ち口から反対側へ移れて、後続者も目視できて、ビレイがしやすいです。
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〇 タラタラのセン
・iPhoneケースが濡れて、ぼけちゃいました。
・左から巻きました。途中で急な支沢がでてきました。そのまま登っていったら、大高巻きになりそうで、上がらず、トラバースして沢へ戻る感じでした。

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〇 目印の大岩手前の20m大ナメ滝
・登れそうな感じではあったのですが、水量多くて、ヌルヌルっぽいので右側を巻きました。
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〇 最後のつめのスラブ帯?
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〇 松の木沢の頭からみる源頭付近
・ガスの中登っていたので、どのあたりを登ってきたかすら、よくわかりませんが、まぁ、頂上へ向かっていく溝を登ってきたのでしょう。
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きん


# by Climber-Kin | 2019-07-22 08:55 | 沢登り | Comments(0)
2019年 07月 15日

2019年7月13日、乾徳山ハイキング

 今週こそは沢登りと思っていたのですが、まぁ無理をすれば、行けるのでしょうけど、寒そうで、午後から雨予報では行く気になれませんでした。今週もトレーニングという名目で、ハイキングへ行こうということになったのでした。当初、東北方面がよさそうなら、土曜日に会津田島の岩場で登って、日曜日に白根山とかの案もあがったのですが、金曜日の予報だと日曜日は本降りみたいなので、土曜日だけハイキングに至ったのでした。そして、どこへ行こうかということで、自分はどこでもよいのですが、パートナーさまから提案された、乾徳山へハイキングにいくことになったのでした。「かんとくさん」と読むのだと思っていて、検索したのですが、引っかかりません。グーグル先生に、もしかして、けんとくさん?と言われて、あ~、けんとくさんと呼ぶのかと知りました(笑)。
 標高差は1100mぐらいでした。登山道は歩きやすいです。草原があって、癒されます。頂上直下は鎖場になっていて、上り下りで、結構な渋滞になっていて、なかなか進めませんでした。山頂から展望は、ご来光でも人気なぐらいの絶景らしいのですが、曇りの日の登山、お決まりの展望のない山頂でした。道満尾根の下りは結構傾斜があって、足に来ました。雨で泥道となっていて、何度も滑りながら下りました。 
 中央道経由で行くより、1時間弱ぐらい余分にかかるのかもしれませんが、高速代をケチって、秩父~雁坂トンネル経由で行きました。雁坂トンネルは730円です。帰りは久々に大滝温泉によりました。来週も雨ですかねぇ?

〇 コースタイム

08:00~12:00、乾徳山登山口バス停~オソバ沢ルート~月見岩~乾徳山
12:30~15:00、乾徳山~月見岩~道満尾根ルート~乾徳山登山口バス停


〇 乾徳山
・今回は少しだけ景色が見えました。
・バリエーションルートがあるようです。1パーティが雨乞岩の脇から上がってきました。
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〇 草原が広がる月見岩周辺
・高原ヒュッテ(現避難小屋)の周りも草原でした。ビバーグ適地が沢山ありました。

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〇 頂上直下の鎖場
・榛名山黒岩のような、磨かれたツルツルの岩でした。
・この山は鎖場渋滞が発生します。最近登ったハイキングの中で一番多くの人を見ました。
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〇 道満尾根は赤松だらけ
・なぜ登山道に鉄条網が張ってあるんだろうと思ったのですが、もしかしたら、松茸?
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きん


# by Climber-Kin | 2019-07-15 08:47 | ハイキングと登山 | Comments(4)
2019年 07月 07日

2019年7月7日、嵐の八ヶ岳編笠山ハイキング

 土曜日の方が天気予報がよさそうでしたが、お疲れ気味で土曜日はジムで日曜日にハイキングへ行こうということなりました。土曜日はチーウォール東村山で登り、先週大怪我をした友人のお見舞いに行ってきました。いろいろとあって大変ですが、早く回復して、仕事と遊びに復帰してもらいたいです。日曜日は奥多摩地方は全滅な天気予報でした。上越か~。巻機山とか、遠いなぁ。天気予報でマイポイントになっている北杜市は?6時ごろに雨が上がり、その後は終日曇りの天気予報でした。あ~、八ヶ岳の編笠山なら日帰りハイキングができそうだ。ということで、二日連荘のジムも指皮痛いし、思い付きで編笠山を登るために、久々に中央道に乗ったのでした。小淵沢ICから登山口の観音平はすぐ近くでした。車を停めて、登り始める準備を始めるとポツポツ来だしたのでした。予報は曇りでも、ここは既に標高1,300mの山です。北杜市の天気予報とは違いました。結局、しばらくは小雨か曇りでしたが、山頂近くまで行ったころから雨が強くなり、山頂に立つころには、暴風雨なみの悪天候となってしまいました。多分、気温は10度ぐらいでしょう。山をなめていました。軍手で登ってきた手は感覚がなくなるぐらい冷えてしまいました。慌てて降りて、青年小屋へ逃げ込んだのでした。それから、1時間以上は酷い暴風雨で、その中を下って来たのですが、登山口に近づいてくると雨がやみました。1番良いところが嵐で、少し悔しかったです。まぁ、景色は少しだけしかみれなかったけど、30年ぶりに編笠山を登れたことだし、小淵沢まで来て正解だったということにしましょう。
 来週末は土日とも曇りの40%の天気予報です。そのままなら、来週こそは簡単な泊まりの沢へ行けるかな~。

〇 コースタイム
7:30、観音平出発
11:00、編笠山到着
11:20、青年小屋
12:00、青年小屋出発
13:50、観音平着

〇 編笠山
・何年前だろう?就職して、すぐのころだから、30年前かなぁ。山登りやってる新入社員同期の5人ぐらいで、美濃戸口から入って、硫黄岳、横岳、赤岳、権現岳、編笠山と縦走したことがあります。その時に編笠山は踏んでます。秋だったかな?
・先週は、川苔山、1,363mでした。今週は、いっきに森林限界を超えた、2,523mです。しかし、スタートの標高は既に1,570mですからねぇ。あれっ?標高差1,000mない。どうりで、下山時の疲労感が軽いはずだ。そろそろ、体力ついてきたのかなと思っていたのに105.png
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〇 たまに広がる景色
・山頂までの行程で2度ほど下界の景色が見えました。
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〇 遠い居酒屋、青年小屋のラーメン
・あまりに寒くて、小屋へ逃げ込みました。カップヌードル持ってきたのですが、雨でお湯をわかせません。小屋でラーメンを注文しました。
・多分、チャルメラかな? まぁ、インスタントラーメンでも、山で食べるラーメンはうまいです。チャーシューとコーン、ネギ、わかめと海苔までついてます。
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〇 延命の湯
・小淵沢ICのそばの道の駅にあります。帰りに温泉もらいました。
・もうダメだというところから、さらに命を延ばすという意味の言葉が多いせいでしょうか。延命処置、延命治療、延命策、等々。
・このネーミングに違和感あるなぁ。最初、もしからしたら、仏系のどこかの宗教団体が経営しているのかなぁと思ってしまいました。
・意味はわかるのですが、感覚的には、温泉につけるなら「長寿の湯」とかの方が普通でしっくりくるなぁ。まぁ、個人的な意見です。
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きん


# by Climber-Kin | 2019-07-07 20:50 | ハイキングと登山 | Comments(0)
2019年 07月 01日

2019年6月30日、川苔山ハイキング、川苔橋~百尋ノ滝~川苔山~鳩ノ巣駅

 今週も雨でした。土曜日は小川山で登れたようですが、運次第で、行ってみないとわからないようなパターンでしたね。土曜日は、沢山の雑用をこなして、夕方チーウォールで少し登りました。日曜日の天気予報ですが、ウェザーニュースは、午前中雨で午後から曇りの予報でした。天気.jpは、9時まで雨で、9時から曇りの予報でした。もちろん、天気.jpの予報に賛成で、沢も無理やりいけば登れる沢もあるんでしょうけど、今週もハイキングへ出かけたのでした。少しづつ、高低差をつけて、今回は川苔山ハイキングでした。徐々に小雨もやんできたのですが、歩いていると濡れた葉っぱでびしょ濡れです。湿度も100%で、雨具をきていようが着ていまいが、内側からも汗びっしょりでした。
 川苔山と言えば、何年か前に川苔谷・逆川の沢登りに来ていますが、廃道のウスバ林道からトラバースして、下山してしまっているので、川苔山は踏んでいませんでした。川乗林道は、昔昔その昔に川苔の岩場で登ったり、沢登りのアプローチだったり、3年ほど前の雨の日に、聖沢の偵察をしたりと、意外と来ている林道でした。聖滝偵察の時に対面の林道から覗き込んだけど見えなかった「百尋ノ滝」は、落差15mぐらいの立派な直瀑でした。この登山道は、終始、沢沿いに歩くので、道の片方が常に切れ落ちていて、ちょっとスリリングなハイキング道でした。お決まりのガスで何も見えない山頂だろうと思っていたら、ガスは晴れていて、奥多摩の景色を見渡すことができました。下山は、本仁田山経由でビールが飲めそうな奥多摩駅へ降りようかとも思ったのですが、すでに足がガクガクでした。時間も余計に2時間ぐらいはかかりそうなので、鳩ノ巣駅方面へ降りました。そしたら、なんと、鳩ノ巣駅前の「さんらく」というお店で生ビールを飲めたのでした。大汗かいて、足がつりそうになるぐらいの水分不足状態だったせいで、生ビールがめちゃくちゃうまかったです。
 三週連続のハイキングでしたが、足が疲れます。足が疲れていないうちは、少し心拍数が上がって、ここちよい、歩きごこちなのですが、足が疲れてくると苦痛です。登りでは、ハムストリングが疲れてきます。下りでは、太ももの前とフクロハギが疲れてきました。レッグカールとスクワットですねぇ。その二つの筋肉の強化ができれば、楽になるんでしょうけど、頑張って筋トレしましょう。
 それにして、夏休みが近くなってきました。そろそろ沢登りにも行って、足慣らしと水慣らしをしないとまずいです。来週はいけるか?

〇 コースタイム
07:40、川苔橋出発
08:20、細倉橋、登山道との分岐
09:00、百尋ノ滝
11:00、川苔山
12:00、川苔山出発
15:00、鳩ノ巣駅着
 
〇 川苔橋
・奥多摩駅、7:27のバスにのって、やってきましたが、渓流釣りの方が1人と我々だけでした。そして、川苔橋で下車したのは我々だけでした。さすがに、こんな天気予報では誰もこないか。
・バスの車掌さんに気をつけてと声をかけてもらいました。
・聖滝の聖穴の遭難プレートは、はがされていました。長い捜索で、ようやく遺体が見つかったからでしょう。
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〇 百尋ノ滝
・15mぐらいかなぁ。登山道から少し降りてみていきます。登山道に戻って、ハイキング再開です。
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〇 川苔山
・景色が見えました。ここだけ、風が吹いていて、少し寒かったのですが、気持ちよかったです。
・鳩ノ巣駅側からピストンで来ているハイカーが8名ほどいました。
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〇 鳩ノ巣駅前「さんらく」
・なんと、生ビールを売っていました。つまみに、ピーナッツくれました。新ジャガのふかしたオヤツをいただきました。ご馳走さまでした。もしかしたら、食べログに載っていないから、最近開いたお店なのかもしれません。
・そして、3週連続の蕎麦屋で日本酒に向かうのでした。
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きん


# by Climber-Kin | 2019-07-01 14:17 | ハイキングと登山 | Comments(0)
2019年 06月 24日

2019年6月23日、大岳山ハイキング、奥多摩駅~鋸山~大岳山~御嶽神社~御嶽駅

 今週も雨でした。今年の梅雨は久々に梅雨らしく雨が降ります。ここ数年は、梅雨に入っても、外岩クライミングや沢登りへ行けることが多かったのに、今年の梅雨は、週末が必ず雨です。今週の土曜日は、結果的には瑞牆方面で登れたようですが、雨が降るリスクが高いので土曜日はクライミングジム、ベースキャンプへ行って、日曜日は午後から雨予報だったので、午前中のうちに下山できそうなルートを選んで、再びハイキングの週になりました。
 土曜日のジムボルダーは、体が疲れていました。先週の日曜日のハイキングから、月曜日はレスト、火曜日はチーウォール、水曜日は、筋トレと軽いラン、木曜日は再びチーウォールでしたが、大胸筋と太ももが激しく筋肉痛でした。そして、金曜日はレストして土曜日にベースキャンプでしたが、体幹が疲れているような感じで全然登れませんでした。しかし、これぐらいを普通にしないと、体力向上はできません。と言うことで、頑張って今週も、日曜日はハイキングへ行ってきました。
 電車で行くハイキングは、帰りの呑みが楽しみです。それが目的になりつつあるように感じながら、今週も電車で出かけました。電車の場合の欠点は、トイレの機会が少なくて、しかも、電車待ち合わせの間のトイレは列ができていたりして、お腹の調子が悪い時が大変です。今回も青梅線で、もよおしてしまい、途中駅でトイレ下車して、一本遅れの電車に乗るかなぁと苦しんでいました。そろそろ限界というところで、途中駅で上りとの待ち合わせ6分と車内放送を聞こえてきました。戻ってこなかったら「次の電車で奥多摩駅ね」とパートナーさまに言い残して、ダッシュして駅のトイレへ駆け込んだのでした。セーフでした。発車に間に合いました。

〇 装備とコースタイム
・2名、共同装備、特になし。
・コース時間、(以下は適当です。)
07:30、奥多摩駅出発
10:00、鋸山
12:00、大岳山
13:30、御嵩神社
14:20、御嵩駅

〇 愛宕神社
・最初の核心です。笑。
・この階段、コケてて怖い。最後に角度が変わるし。
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〇 幻想的な登山道
・景色は何も見えません。幻想的な山の中を歩きます。
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〇 大岳山
・晴れていれば、富士山が見えるとか。
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〇 武蔵御嶽神社、天狗の腰掛け杉
・樹齢350年。確かに座れるような枝が。ガスっているので、より神秘的に感じます。
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〇 武蔵御嶽神社
・最後の核心でした。笑。
・鋸山までが急登で、その後は、なだらかな歩きだったのですが、しかし、足は疲れていたようです。神社への長~い階段が辛かったです。
・こちらのおいぬ様は、日本オオカミなのだそうです。日本武尊が道に迷った時に、白い日本オオカミが道案内して助けたそうです。
・こちらをお参りすれば、山で道に迷った時に助かります。沢で巻き道に迷った時、きっと、正しい方向へ導かれます。
・ケーブルカーでも行けますが、麓から歩いて上がってこそ、その御加護を授かれます。114.png
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きん



# by Climber-Kin | 2019-06-24 11:15 | ハイキングと登山 | Comments(2)
2019年 06月 17日

2019年6月16日、伊豆ヶ岳ハイキング、正丸駅~伊豆ヶ岳~子の権現~吾野駅

 先週は、出張準備と台湾出張のため登りに行けませんでした。と言っても、シケシケでどこも厳しかったようです。今週の15日(土)はベースキャンプで久々にボルダーらしいボルダー課題に打ちのめされてきました。2時間で体が終わってしまいました。ずっと同じルートばかりをトライして、体力温存を言い訳に、平日ボルダーも控え目で、ジムでランすら控えていました。体力低下が著しいです。こんなんで、今年の夏山は大丈夫か? とにかく歩き始めないといけない。でも、沢は増水してる。ということで、梅雨の合間に手ごろなハイキングへ行ってきました。しかし、ハイキングと言えど、なまった体には厳しかったです。下山のころには、体幹と足がヨレヨレでした。これから、少しづつアップしていかないと夏山、北アルプスは厳しいです。
 子の権現は、足腰守護の神仏です。登山者、クライマーは、ぜひ、お参りしましょう。車でも行けちゃいますが、麓から歩いて上がってこそ、その加護を受けられます。114.png

〇 装備とコースタイム
・メンバー、パートナーさま、きん、計2名。
・共同装備、特になし。・コース時間(以下は、適当です。)
08:00、正丸駅出発
10:00、伊豆ヶ岳
12:00、天目指峠(1時間休憩)
14:20、子の権現
15:20、吾野駅

〇 伊豆ヶ岳頂上
・それにしても、奥多摩や奥武蔵の山は視界がなかなか開けない。頂上もこんな感じです。
・でも、その分、日陰を歩けるってことなんです。
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〇 数少ない展望
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〇 子の権現
・足腰守護です。いつまでも、上部な足でいられますように。
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きん




# by Climber-Kin | 2019-06-17 11:01 | ハイキングと登山 | Comments(0)
2019年 06月 05日

2019年6月2日、シーズン初の花崗岩、カサメリ沢

 土曜日は、ヌンチャク回収後、後ろ髪惹かれながら、二股峠を15:00に出発しました。17:00にナナーズ川上に到着しました。十石峠ではなく、ブドウ峠経由で向かいました。1時間ちょっとぐらいで行けるかと思ったのですが、2時間ほどかかりました。十石峠経由よりは早くはなるのですが、それほどまでは短縮できないようです。中津川林道が復旧するとよいのですが、あれっ?その中津川林道ですが、
http://www.city.chichibu.lg.jp/7552.html
通行止めが解除される!
 植樹祭公園は、寒かったです。日曜日は曇りでした。時たま、上の方の岩がガスで見えなくなったりするような天気でした。カサメリ沢は寒かったです。10度台の前半ぐらいの気温でした。久々のカサメリ沢でしたが、ついこないだまで来ていたような感覚でした。数えきれないぐらい来てますから、頭の中では、いつもの場所って感じになっているみたいです。

(1) トータルリコール(10b)、再登
・久々の花崗岩ルート。フットホールド探しに、目が泳ぎます。
(2) 猫の手(10a)、再登
(3) トラパント(9)、再登
・どのルートも濡れてはいないのですが、しっとりしていました。
・トラパントは、相変わらず面白いルートでした。
(4) ブラッドライン(12d)、ヌンチャク掛
・あいかわらず、回り込んで上がるスタートのテラスが濡れてます。
(5) ブラッドライン(12d)、ムーブ探り
(6) ブラッドライン(12d9、ムーブ探り
・湿気湿気だったので、ブラッドラインはどうかなぁと思ったですが、湿気たカンテは何もできませんでした(笑)。
・最初のカンテの核心は、右手のフリクションが悪くて、体が上がりません。左手ダイク状サイド持ちホールドへ手が出ません。
・カリ下のクリップムーブができません。
・最後の一連の核心セクションは、すぐに思い出しましたが、ムズイ。

 やはり、軍艦岩周辺は特に湿っぽいですねぇ。この湿度でフリクション勝負のカンテルートは厳しいです。秋になれば、状態が良い日が多くなるんでしょうか。今シーズンは、このルートを狙うのか?秋しか勝負にならないとなると、どうするかなぁ。昨シーズンも、勝負になったのは10月になってからです。来週あたりから梅雨入りっぽいです。今年もクライミング再スタートはお盆明けからの予定です。梅雨前に、狙うルートが決まっていないのは、戦略的によろしくないですが、そうなってしまったのは仕方ないです。いろいろなルートを触ってみるつもりでいます。

〇 そそり立つ軍艦岩
・この時期の花崗岩の12b以上のルートは、何触っても、難しくって、登れる気がしてこないんですよねぇ。
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〇 中津川林道通行止め解除?
・小川山から中津川林道経由で帰るにはよいのですが。
・30キロ以上の渋滞情報でもない限り、瑞牆から中津川林道経由で、帰るのはチト微妙です。



きん



# by Climber-Kin | 2019-06-05 11:19 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(0)
2019年 06月 03日

2019年6月1日、シーズン終了の二子山

 先週は猛暑でしたが、今週末は少し涼しくなる予報でした。火曜日は雨でしたが、木曜日は結構乾いてたとのことでした。金曜日の夜も少し雨が降ったようです。天気予報と相談しながら、今週末が最後のチャンスかなぁと思いながら、二子へ向かったのでした。

(1-2) ワーカーホーリック(10b)×2、アップ
(3) 振り返るな(13a)、×
・5p目のガバコルネが濡れていました。6p目クリップの右手穴ホールドが濡れていたようです。左手ドーンから厳しかったです。
・右手ワンツーから左指穴アンダークロスムーブは右手サイドが指先が濡れているせいで、ムニューと抜けてきます。引き付けられませんでした。
・ゴボウで上がり、核心セクションのホールドを確認しました。穴ホールドが全て湿っぽい上に、きーほるどの右足フットホールドが染み出していました。134.png
・まだ来週、チャンスがあるかも? とりあえず、ヌンチャクは回収しないで、降りてから考えることにしました。
(4) 振り返るな(13a)、ヌンチャク回収便
・今朝の天気予報で来週末の天気予報が悪天しました。梅雨前線が関東近くまで、北上してくるようです。
・ヌンチャク回収を決意しました。

 今年は冬に大雪が降らなかったために、シーズンが長かったです。徐々に高度を上げられて、今年は登れるかも、そんな予感もありました。そして、春先に、ついに8p目クリップまで到達できたのです。しかし、普通は落ちないところで、まさかの「やっちまった!」でした。ここまで来れたのだから、そのうち、すぐに登れるだろうと思っていたのですが、そうは甘くはなかったのでした。ぎりぎりで登れるか否か、そんなルートでは、コンディション、自分の体調、そして失敗しないで、とっても多い手数のムーブをこなす集中力、その3つの条件が一度にそろわないと登れないのです。そのころから急に暖かくなり、平均的な到達高度が徐々に下がって行ってしまいました。GW以降もトライし続けたのですが、フリクションが悪くなってくると、自分には、終了点まで抜け切るだけの持久力が足りません。何度かチャンスはあったのですが、もう、メンタルで負けていました。既に心が折れていました。ヌンチャク回収して、正直ほっとしています。「お前の戦いは終わった!」 しばらくの間、このルートから離れることができます。しかし、4ヶ月後ぐらいには、シーズンスタートです。来シーズンこそは、余裕で登れるように自分を変えて、次のシーズンを迎えたいです。

〇 ヌンチャク回収
・見た目は乾いているようにも見えるのですが、核心セクション周辺は、黒い斑点状の染みがあります。穴ホールドの中は、どれもシットリです。岩の裏側は、もうびっちょりなのではないでしょうか。
・心が折れて、闘争心がなくなったトライだと、ランナウトとフォール距離が激しい、このルートは恐怖心に襲われます。怖くなって、登りにますます力が入って、登れる気が全くしなくなってきてしまいました。
・最後のドラゴンレースも、もう、ヨレヨレでシューズが負けて、やたら滑ります。来シーズンは、新ドラゴンレースで挑戦予定です。
・岩場では、トライのたびに、沢山の声援をもらいました。ありがとうございました。めげずに来シーズンも頑張ります。
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きん


# by Climber-Kin | 2019-06-03 13:34 | 二子山'18-'19 | Comments(6)
2019年 05月 28日

2019年5月25-26日、真夏日の二子山

 この週末は真夏並みの暑さの天気予報でした。下界は真夏日でした。弓状も27度、28度と気温が上がりました。一方、「振り返るな」ですが、見た目は、染み出しがなくなってはいたのですが、染み出してまでではないのですが、なにやら、ホールドの周りにある黒い斑点状のシミが気になりました。

◇ 25日(土)
(1-2) ワーカーホーリック(10b)×2、アップ
(3) 振り返るな(13a)、×
・穴ホールドの中が濡れていました。
・左指穴アンダークロスは、右手サイドが湿っぽくて引付けきれずに刺してから、体勢を整えようと引いたところで、スッポ抜けました。穴の中が濡れていました。

 昼前に、2便目を出すか迷ったのですが、穴ホールドが濡れていることもあり、少しは乾くだろうと、夕方まで待つことにしました。しかし、夕方になっても、全然気温が下がりませんでした。明日午前中便にかけることにしました。

◇ 26日(日)
(4-5) ワーカーホーリック(10b)×2、アップ
(6) 高く登れ(10b)、アップ
(7) 振り返るな(13a)、×
・穴ホールドが濡れていました。同じでした。
・右手ワンツーのサイド引きは、親指も使って、わしづかみでもって、左指穴アンダー刺しを最初から深くしようと試みたのですが、手首が固定されて可動域がせまくなって、いまひとつでした。
・しかも、ぬれていて、右手ドーンは失敗して、落ちました。
(8) 振り返るな(13a)、×
・11時に2便目を出しました。
・今度は、いつもの通り、指先をひっかけ持ちして、左指穴アンダークロスへ。しかし、右手サイドを持つ右手が濡れていて、引付けきれずに、フォールでした。
・調べてみると、6p目クリップの右手穴ホールドと右手ワンツーのワンで手が濡れたままで、右手サイドを持っているようです。

 日曜日は、夕方便は期待できないのとパートナーさまが調子が悪いので、お昼に引き上げました。穴ホールドが濡れている上に、この気温では勝算がありません。来週は今週よりは、少しは涼しくなるらしいです。しかし、週半ばに再び雨が...

〇 新緑に癒される二子山
・真夏の温度では、ホールドヌルヌルで、負荷が1、2割増えます。
・指皮が柔らかくなっていて、やたら、もっていかれて、指皮痛いです。
・誰もトライしないので、ムーブ探りには最高のようです。
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〇 「お前の戦いは終わった!」
 最近、ネットフリックスで「THE100/ハンドレッド」をみてます。核戦争が勃発した100年後の世界。地上には、戦う民「グラウンダー」が登場するのですが、戦って死ぬと、その仲間が「Your fight is over! (お前の戦いは終わった!)」と死んだ戦士に向かって言うのです。
 今シーズンは終わりですかねぇ。「お前の戦いは終わった!」 このシチュエーションだと、「北斗の拳」の「お前はすでに死んでいる!」も使えるかも(笑)。



きん



# by Climber-Kin | 2019-05-28 13:32 | 二子山'18-'19 | Comments(0)
2019年 05月 21日

2019年5月18-19日、心が折れそうな二子山

 2日前の水曜日は、せっかくの平日カードを切ったのに、染み出していて満足なトライすらできませんでした。それから、2日経過しました。さすがに、もう乾いただろうと期待したのですが、湿度が高いのでしょうか?風がなかったのでしょう。土曜日は、水曜日と同じような状態でした。お日様は高くなり、ルートの殆どの部分には陽があたりません。陽があたらず、風がなく、湿度60%では、なかなか乾かないのは当たり前なのかもしれません。

◇ 18日(土)
(1-2) ワーカーホーリック(10b)×2
(3) 振り返るな(13a)、整備便
・5-6p間で、ホールドが3個連続で濡れていて、つっこむのはやめた。整備便にした。
(4) 振り返るな(13a)、×
・穴ホールドがかなり湿っぽいが、突っ込む気満々でスタート。
・しかし、左指穴アンダークロスが濡れていて、左手がスッポ抜けて、あっけなく終了。

◇ 19日(日)
(5-6) ワーカーホリック(10b)×2
(7) 振り返るな(13a)、×
・左手モニョモニョは、しっかり保持できず、体下がってしまって、右足トゥが抜けない。動揺して、トゥを抜いて落ちた。
(8) 振り返るな(13a)、×
・コルネ右奥ピンチをなんとか止めたが、体が下がっていたのか、持ち損ねていた。持ち直せずに、そのまま左手出したが、コルネホッペをはたいて落ちた。
(9) 振り返るな(13a)、×
・左手モニョモニョがヌルヌルだった。コルネ右奥ピンチは止まらなかった。

 土曜日の夕方は多少濡れていても、突っ込むぞと気合が入った登りだったのですが、濡れていた左指穴アンダークロスで、すっぽ抜けて、あっけなく終了でした。日曜日は土曜日よりは少し乾いたのですが、穴ホールドの中が湿ってました。気温も高くフリクションも、よくありません。週の初めに大雨が降る予報が出ていました。コンディションはよくないけれど、今日が最後のチャンスになるかもしれない。頑張りました。しかし、コルネホッペすら、つかめませんでした。何度も切れた気持ちをつなぎ直してトライを継続しています。それも、梅雨まであと2週間か3週間です。壁が真っ黒になるまで、行くしかありません。
 
〇 なかなか乾かない「振り返るな」
・陽は終日あたらない。風は吹かない。湿度高い。乾くわけないって?
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〇 二日目の昼の便かな?
・新緑がきれいです。二子じゃないような雰囲気です。
・写真 by Yきしまさん。ありがとうございます。
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きん


# by Climber-Kin | 2019-05-21 10:35 | 二子山'18-'19 | Comments(0)
2019年 05月 16日

2019年5月15日、二子山偵察

 火曜日は雨の予報が出ていました。調べてみると、小鹿野の降雨量は1.5mmでした。染み出していないのではないだろうかと期待して、また平日カードを切って、水曜日組に混ぜてもらい、二子へ向かったのでした。しかし、林道に入ると、雨の跡が目立つようになりました。そして、弓状につくと、がっかりでした。染み出していました。夕方まで、待ったのですが乾きませんでした。行けそうなら、そのままトライしてみるぐらいで、一便だけ偵察便を出しました。3p目で足が滑って弱気になり、5-6p間の核心の入りで3ヶ所続けて濡れていました。力を入れ過ぎて指を痛めそうなので断念して、整備便にしました。梅雨前線が天気図に出てくるようになりました。来週は火水木で雨予報が出ています。とりあえず、土曜日まで、ニワカ雨が降らないとよいのですが…

(1-2) ワーカーホーリック(10b)×2
(3) 振り返るな(13a)、偵察便

〇 三度染み出した「振り返るな」
・風がないと、なかなか乾かないですねぇ。
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〇 大丈夫な任唐
・コルネの中の状態はわかりません。
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〇 少し染み出した「おいしいよ」
・核心セクションは濡れていません。少し余裕があれば、大丈夫でしょう。
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きん


# by Climber-Kin | 2019-05-16 10:19 | 二子山'18-'19 | Comments(2)
2019年 05月 13日

2019年5月11-12日、ショックの二子山

 先週のGW最終日5/6(月)は、流れ込みと染み出しでトライできませんでした。それから5日間は雨は降らなかったと思います。染み出し始めてから2週間近く経過する。きっと乾いているに違いないと期待しながら、二子へ向かったのでした。その一方で、「振り返るな」とトライはGWを挟んで中2週間になります。さらに、夏日になる天気予報が出ていました。その状態で登れるのだろうか? 完登する以前に、勝負になるトライになるのだろうか、不安がいっぱいでした。
 そして、土曜日の朝に弓状に到着すると、なんと、まだ染み出していたのでした。なんてこったい!

◇ 5/11(土)
(1-3) ワーカーホーリック(10b)、バイパス(10a)、高く登れ(10b)、アップ
(4) 振り返るな(13a)、×
・濡れていたが、とりあえず、やってみた。
・5-6p間の背骨コルネ、6p目クリップの穴ホールド、6p目からの左手ドーンの次の右手ワンツー、そして、左穴アンダークロスの穴が濡れていた。
・それでも頑張って、右手ドーンから右手ガバカチへ飛ばしまでいけて、左手モニョモニョ取りで右手耐えられなくて落ちた。
(5) ワーカーホーリック(10b)、再アップ
(6) 振り返るな(13a)、×
・午後は、25度を越してしまい、弓状にいるだけで疲れてしまいました。
・乾くかどうかわからないのですが、それでも、夕方まで待ちました。おー!乾いたぞー!
・18:00まで待って1便だしました。まだ、温度計は23度ぐらいをさしていました。
・当たり前ですが、表面は乾いていたのですが、穴の中は濡れていました。それでも、何とか左手モニョモニョ取りまでこれたのですが、しかし、体勢が下がっていて、持ち直せずに右手カンテモニョをはたいて落ちました。

◇ 5/12(日)
 朝は再び染み出しているかもしれないのですが、日曜日は1時間早出して、涼しい時間にトライしてみようと思ったのでした。午前中に2便だして、午後早めに帰るかなと思っていたのですが、1便だした後、眠くてすっかり寝過ごしてしまって、暑くて目が覚めたのは午後1時で、2便目を午前中に出すタイミングを逸してしまい、夕方まで待つことになってしまったのでした。

(6-7) ワーカーホーリック(10b)×2、アップ
(8) 振り返るな(13a)、×
・まだ、6p目クリップの穴ホールドと右手ワンツーの核心の入りのホールドが濡れてますが、頑張りました。左手コルネホッペを掴んで、コルネこめかみへの飛ばしで落ちました。あ~。
(9) 振り返るな(13a)、×
・2日目の2便目、もうヨレている。また雨の予報が出ていて、今シーズンまともにできる最後のトライになるかもしれない。もう濡れているんだけど...
・4p目体幹トレーニングレストは、結構疲れていないくて早めに息が整えて出発できて、5p目腰押しつけレストは、相変わらずきつめの体幹トレーニングだが、前腕は休められた。
・こんなに温度が高いのに、進むにつれて指の感覚がなくなっていきます。
・自分の持久力が限界に近づき、頭の中が朦朧としながらも、左手コルネこめかみへの飛ばしは体で押さえつけるように必死で出しました。コルネこめかみをとらえた指がブニューと抜けていました。しかし、なんとか抑えて、右足ヒールフックをして、8p目クリップのコルネ頭取りへ! しかし、体は壁から離れ、腰が下がっていました。コルネ頭が遥か遠くに見えて届くところにありませんでした。修正できる余裕はありませんでした。フォールしました。

 日曜日の二便目の夕方のトライは、惜しかったです。コルネこめかみさえ止めれば、登れるつもりでいました。こんな状況なのに、そのコルネこめかみが止まったのです。しかし、コンディションが悪いせいなのか、二日目の2便目のせいなのか、指は感覚は薄くヌメヌメなのだけはわかります。もう、力尽きていました。体勢を修正できませんでした。左手コルネこめかみ取れたら、失敗しないはずだったコルネ頭取りの右手は出ませんでした。ショックでした。もしかしたら、今シーズン最後のチャンスだったのかもしれません。明日明後日あたりから、雨ばかりの予報です。ショックでした。
 しかし、まだチャンスが完全に消えたわけではありません。今シーズンは、ここまで詰められたのですから、染み出しと結露で真っ黒になるまでトライするしかないです。何度も心が折れそうになっていますが、もう少し、頑張ります。

〇 今週末の弓状
・染み出しが少ないので、まだまだ多勢来ています。
・パートナーさまの穴ムジは、いきなり繋がって、そのままRPかと思われたのですが、第4核心で落とされていました。実に惜しいトライでした。
・振り返るなの核心セクションにへばりついている私。写真by @YKしまさん。ありがとうございます。
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きん



# by Climber-Kin | 2019-05-13 13:12 | 二子山'18-'19 | Comments(0)
2019年 05月 10日

2019年5月6日、再び流れ込んだ二子山

 GWは二子からスタートしましたが、東北ツアーを終えたあと、GW最終日に、また二子へやって来ました。GW中に大雨が何度か降ったので、岩の状態は流れ込みでNGかもしれません。体の状態もGWの登り疲れがたまっていて、奇跡がおきるような状態ではなかったのです。しかし、自分の目で状況を確かめたかったので、二子へ行くことにしました。
 そして、その流れ込みは先週より酷い状況でした。4/27(土)は濡れていてダメでしたが、4/28(日)には乾いて、トライできたのです。しかし、4/30(火)の大雨で再び流れ込んだようでした。GW中に二子へ来ていたクライマーに確認すると、どうも、それから乾いていないようです。「振り返るな(13a)」は、上部核心セクションから、3p目あたりまで、ラインに沿ってビチョ濡れていました。帰るころには、再びニワカ雨が降りだしました。明日から来週末までは天気は安定して、雨は降らなさそうです。来週末またトライできるとよいのですが…

(1) ワーカーホリック(10b)、再登
(2) バイパス(10a)、再登
(3) 高く登れ(10b)、再登
(4) 悪魔のエチュード(10a)、Tr、再登

〇 先週より酷い流れ込みの「振り返るな(13a)」
・4月以降は雨が多くなります。
・2段岩壁の内部はツツ状になっているようで、そこが雨水の通路になっていて、雨が降った直後に染み出したようになります。
・本格的な染み出しではないので、再び乾くことに期待したいです。
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きん


# by Climber-Kin | 2019-05-10 09:16 | 二子山'18-'19 | Comments(0)
2019年 05月 05日

東北クライミングツアーのレスト日、上杉神社と亀岡文珠

 最初に入った二子山から「田島の岩場」への移動は遠かったです。花園ICから関越へ北関東道と通り東北自動車道へ入りました。宇都宮から日光、鬼怒川を抜けて南会津へ入りました。雨の日を使って、さらに南会津から山形へ移動しました。南会津「田島の岩場」でワンクッション入れたのは正解でした。東北は蕎麦がおいしいです。会津、米沢、山形の蕎麦ツアーでもありました。蕎麦の写真はインスタグラムの方へ上げます。

〇 上杉鷹山
・雨の米沢で、上杉神社によりました。
・J.F.ケネディが尊敬した人。
・そう! マインド! マインドが重要なんです。

なせば成る
なさねば成らぬ
RP
成らぬは人の
なさぬなりけり

・耳が痛いですが、頑張りましょう。すべては自分次第です。
・上杉と言えば、上杉景勝と直江兼続の銅像もありました。
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〇 亀岡文珠と智恵の水
・丹後(京都)の切戸の文珠、大和(奈良)の安倍の文珠とともに、日本三文珠の一つ。
・三人寄れば文殊の知恵。
・しかし、建物、仏像、等々、かなり古いなぁ。江戸時代よりは遥か昔だろうとは思ったが、調べてみると、設置、大同2年(807年)。古いはずだ。
・智恵の水で知恵をつけました。
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きん


# by Climber-Kin | 2019-05-05 20:06 | クライミングの研究 | Comments(0)
2019年 05月 05日

2019年5月4日、会津田島の岩場、再び

 山形・山寺の岩場から撤退してきて、再び「田島の岩場」によりました。気持ちは元気だったのですが、体の方は既に終わっていたようです。GW始まってから、連荘しては1日のレスト&移動に、さらに移動して難しいルートを触ってみたものの、指皮は限界、体幹もヨレヨレでした。

(1) 白河ルート(7)、〇、MS/OS
・昨日のホールドもげの後遺症で、怖かった。ホールドを何度も確かめながら登った。
(2) せもりた(9)、〇、MS/OS
・これも超怖かった。もげそうなホールド多数。
(3) 特急列車鉄仮面(12d)、×、ヌンチャク掛&ムーブ探り
・アダカメモリアルルートからわかれて右へ上がるが、オリジナルになる穴ホールド近辺がなんとも狭難しい。
(4) 特急列車鉄仮面(12d)、×、ムーブ探り
・やはり、穴ホールド近辺のムーブが解決できない。
(5) 特急列車鉄仮面(12d)、×、ムーブ探り
・あー、左足を掻き込むようにすれば左手だせるのか?しかし、アンダー取りは辛いので左上のチビホールドもって、右手アンダーに持ち替えて、上のガバ取りか。
・6p目は長テープにして、下からクリップできるようにしないと、クリップできなさそうだ。
・また、トライしてみますかね。

 山寺の岩場から戻ってくると、ここの傾斜はきつい!ますます、よれた体幹にききます。昼から陽があたって、難しいルートのトライは不可ですね。早々に渋滞の東北道を覚悟で引き上げました。蕎麦はうまいし、温泉付きの「きらら289道の駅」が快適です。また来たいです。

〇 特急列車鉄仮面(12d)
・きんちゃんお薦めルートでしたが、それほど甘くないです。でも持久系でなく、パワー系なので、自分にも登れるかも、今回は体が新鮮でなかったので難しかったです。次回、新鮮な体の状態で再トライしたいです。
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きん


# by Climber-Kin | 2019-05-05 18:26 | 南会津田島の岩場 | Comments(0)
2019年 05月 05日

2019年5月1-3日、初めての山寺の岩場

 GWの中盤です。二子で二日登り、二日目は早上がりで移動して、南会津・田島の岩場の登りました。その翌日の雨をレスト&移動日として山形へやってきたのでした。山寺の岩場はもちろん初めての岩場でした。到着したら誰もいませんでした。その後、地元クライマーのLZRさんが上がってきて、いろいろなルートを教えてくれたのでした。いろいろなルートが交錯していて、初めてだとちょっとわかり辛いです。山寺の岩場の二日目と三日目は地元クライマーHRMさん、それに北海道チームと東京からチカちゃんチームが来ていました。二子と違って(笑)、山形クライマーさん達はとてもフレンドリーでした。
 山寺の岩場は、あの有名な山寺直下の岩を登るのではありません(笑)。その観光地の山寺を過ぎて、4キロほど林道を走ります。GW中は山寺近辺で大渋滞するので、早めに入らないとたどり着けなくなるので寝坊はしない方がよいでしょう。雨上がりの初日はブヨにやられました。二日目と三日目は強風でとても寒かったです。この時期にして、ブヨ対策と防寒対策の両者が必要です。「天童温泉道の駅」はGW中は激混みでした。車中泊に利用する場合は、早めの場所取りが必要です。GW中の温泉宿は日帰り入浴できませんが、道の駅から歩いて5分ほどのところにある「ふれあい荘」は、入浴料金100円で入れる温泉でした。そのわりには、きれいで快適でした。道の駅から温泉街まで歩いていけるので、居酒屋で晩御飯が可能なのですが、どの店もGW中は予約でいっぱいでした。結局、観光客であふれている「水車生蕎麦(板蕎麦と鳥中華がうまい)」は並んで少し待てば必ず入れるので、ここに2回もお世話になってしまいました。

(1) 逃げまくってしまいました(10a)、×、MS/OS
・大行進11dへ入ってしまったようで、LZRさんから指摘されて、戻るが既に遅し、テンションしてしまった。
・迷いまくってしまいました!
(2) 壱番(11b)、×、MS/OS
・2-3p間の最初の核心でテンション。その後各停でムーブを解析。
(3) 壱番(11b)、RP
・前半の核心をこなして、ニーバレストで戻せれば、登れるかも?3分の2ぐらいは戻せたかも?なんとか、テラスまで逃げ込んで、2撃。
(4) おっとっと(10c)、〇、MS/OS
・めちゃくちゃ警戒して、トライしたが、妥当なグレードに感じてオンサイトできた。
◇ 2日
(5) キャラメルママ(11a)、×、MS/OS
(6) キャラメルママ(11a)、〇、RP
・前半こなして、レストできると思ったら、戻せなかった。そのまま中盤核心をこなして、ギリギリで左トラバースをこなして、大レスト。カンテ沿いのヘンテコなバランスのムーブをこなして何とか2撃。疲れた~。
(7) 洛陽(11a)、×、OS
・LZRさんが、ヌンチャクをかけていたのでトライさせてもらったが、これ休めません。3分の2で力尽きました。

◇ 3日
(8) 逃げまくってしまいました(10a)、〇、MS/RP
・今度はラインがわかっていたので登れました(笑)。
(9) 大行進(11d)、×、ホールド欠損、フォール
・TK口さんのルートなので触ってみたかったのですが、たどりつけず。

 山寺の岩場は、どのルートも長いです。持久系ルートが多いです。グレードが辛いと言われているようですが、ここへ到着した時点で既にかなりのお疲れ状態だったのと、それを評価できるほど高いグレードのルートは登っていないので、何とも言えません。11aと11bのルートを登りましたが、持久的な要素がグレードに加味されていないような感じでした。二子みたいに、1つか2つグレードが辛いかなぁという感じでした。12台のルートが少ないので、何度も訪れる遠征クライマーは少ないのかもしれません。周りのクライマーも行ったことがあるクライマーは多いですが、やはり1度か2度ぐらい訪問したクライマーが多いようです。私には、11台でも充実できるルートが多いようだし、温泉と蕎麦があるので、また行きたいなぁと思いました。

〇 壱番(11b)
・好ルートです。前半と後半でタイプが変わります。複数のルートと交錯しているので、オンサイトでラインを読むのはかなり難しいのですが、その中で、一番の弱点をラインにしているルートです。最後の終了点へのトラバースは岩馴れしていないとどうやって登るのかわからないかもしれません。
・LZRさんに核心ムーブを教えてもらって、中段でのニーバ―レストを教えてもらったので2便で登れましたが、それを聞いてなかったら、さらに何便かかかっていたような気がします。体感11cぐらいはあります。
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〇 ヌードシアター(11a)を登るLZRさん
・理不尽なムーブが続く11aです。登るのみていて、登る気がしませんでした。
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〇 みちのく広場、キャラメルママ(11a)
・キャメル(11c)が難しそうだったので、こちらから触ってみました。薄被りで長くて、これも持久系要素が強かったです。
・ギリギリで2撃できましたが、11bぐらいには感じました。
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〇 洛陽(11a)
・まぁ、ガバなんですが、左側にフットホールドが見当たりません。疲れます。
・最後にランナウトするし、2便出せば登れたのかなぁ???
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〇 大行進(11d)
・10aと共通部分なのですが、アンダーガバホールドが剥がれました。ホールドを顔にぶつけて眼鏡破損して、裂傷作りました。バクテン状にフォールして、背中を岩にぶつけて打撲でした。ひっくり返って、レッグループで墜落ショックを受けたので、太腿内側に内出血つくりました。
・戦意喪失して下山して、山形を去りました。
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きん


# by Climber-Kin | 2019-05-05 18:22 | 山寺の岩場 | Comments(0)
2019年 05月 05日

2019年4月29日、初めての南会津田島の岩場、アダカメモリアルルートRP、猿戦争RP

 二子山を後にして、花園ICから関越道へ。さらに北関東自動車道から東北道へ入ります。矢板あたりが渋滞していたので、日光・鬼怒川経由で会津田島へ入りました。きらら289の道の駅の営業時間に到着できそうになかったので、湯西川道の駅で温泉に入りました。とっても良い湯でした。ここの温泉は昔昔?入ったような記憶があります。通称「そば街道」途中に閉店間際の「つち屋」という蕎麦屋さんで晩御飯して、きらら289で車泊しました。二子山からだと結構遠かったです。
 きらら289道の駅から出発しようとすると、E川夫妻とばったり会って、なんだか知りあいの多くが田島の岩場にいるようでした。岩場に到着すると、マッキーさんに、OGS夫妻に久々のミキティとか。関東勢が多勢でした。

(1) 和泉?魚店(7)、アップ
・午前中は寒いようで、まだ誰もいません。
(2) アガタメモリアルルート(12a)、×、〇、RP
・先にパートナーさまがトライしたので、FL狙いでいきましたが、出だしであっさりフォールでした。
・2手目ピンチ持ちで体振って左手水平ホールド取りが成功して、そのままRPでした。
(3) Monkey Warfare「サル戦争」(12b)、×
・出だしの左手アンダー取って右手寄せができません。その後のランジ?とかの右手大ガバが遠いです。そこはリーチ有利で何とかなりそうでした。その後の1p分もちょっとムーブ固めておかないとまずいかもな感じでムーブを固めました。その上は大丈夫そうでした。
(4) Monkey Warfare「サル戦争」(12b)、×
・出だしで苦戦します。どうしても、左手アンダーから右手アンダー寄せが、できません。
・あの手この手で、いろいろ試しますが、できません。こうなったらランジか?
(5) Monkey Warfare「サル戦争」(12b)、RP
・作戦変更で、右手寄せはやめて、そのままランジに変更してみました。1回失敗しましたが、パートナーさまの助言で右足位置変えてランジしたら、右手がガバに、ついに止まりました。そのまま、本当の核心っぽいムーブもこなせて、そのまま登れました。

 パートナーさまも、モリアルルート(12a)をRPして、早め上がりで、キララ289の道の駅へ向かいました。道の駅で、温泉入って、生ビールに会津の日本酒飲んで、蕎麦食べて早めに睡眠でした。道の駅の食堂なのに蕎麦がうまかったです。小さな岩場ですが、まだまだ、トライしたいルートがあるので、また来たいです。キララ289道の駅ベースで快適なクライミングが待ってます。

〇 会津田島の岩場の全貌
・田島ドライビングスクールのトイレを借りるにあたり、いろいろとルールがあるようです。
・アプローチ0。フラットで居心地満点?といいたいですが、国道の車がうるさいです。これはどうしようもありません。
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〇 アガタメモリアルルート(12a)とサル戦争(12b)
・「アガタメモリアルルート(12a)」は出だしが核心です。マッキーさんに教えてもらって、右手ピンチ持ちにフリで左手水平ホールドで、右手サイドガバ取って3p目クリップが正解のようです。そこから5手ほど、核心セクションが続きます。リーチがあれば、11dぐらいに感じるかもしれませんが、リーチがないと12aぐらいに難しい気がします。
・「サル戦争(12b)」も出だしとその次が核心です。私には、出だしの左手アンダーから右手寄せがどうしてもできませんでした。右手よせずにランジで上のガバを取りました。これはリーチがあると、出だしが難しく、核心が簡単になります。リーチがないと、出だしはすんなりいくけど、核心が遠いみたいな。ちょっと癖が強いかもしれません。そんなに簡単ではないです。
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きん



# by Climber-Kin | 2019-05-05 18:07 | 南会津田島の岩場 | Comments(0)
2019年 05月 05日

2019年4月27-28日、流れ込んだ二子山

 GWへ突入でした。迷いに迷いながらも、やはりチャンスがあるならトライしたい、前日の雨が気になりながらも、GWは二子山からスタートしました。しかし、激しい雨は「振り返るな」の上部に流れ込んでいました。ここは我慢で乾くまで待ちます。しかし、27日はチャンスがありませんでした。だけど、明日には乾きそうな感じでした。27日はアップだけして、結局トライしませんでした。
 28日は暑くなるだろうと、早めに弓状へ入りました。流れ込みがあったので、乾いたとしても埃っぽくなっているだろう。それにマーキングが消えてちゃっているだろう。整備便を出しました。その後、9時台に一便目を出しましたが、右手カンテガバカチがヌルヌルで左手モニョモニョホールド取りに失敗してしまいました。再度頭を整理して、右手カンテガバカチは、もっと上側が持ちやすいはず、そこを取るまで何度でも右手を送ってみようと作戦を立てて3便目を12時過ぎに出しました。今度は右手カンテガバカチをしっかり持てて、そのために左手モニョモニョも、最近で一番しっかり持てました。久々にコルネ右奥の右手ピンチが止まりました。さらに、左手コルネホッペ取りも成功しました。そして、左手コルネこめかみへの送りは、握れませんでした。あ~、惜しかった。何度も繰り返す失敗。しかし、少し戻ってから再度高度を上げていくと、また同じ失敗をしてしまいます。これまでもそうでしたからねぇ。今日は、午後からは温度が上がり過ぎてダメでしょう。もう3便出しちゃったし、後ろ髪引かれながらも、再びチャンスが来ることを祈りながら二子を後にして、GW東北ツアーへ向かったのでした。

◇ 27日
(1) ワーカーホーリック(10b)、×
(2) バイパス(10a)、高く登れ(10b)、アップ?
◇ 28日
(3) ワーカーホーリック(10b)、アップ
(4) 振り返るな(13a)、整備便
(5) 振り返るな(13a)、×、左手モニョモニョ取れず
(6) 振り返るな(13a)、×、コルネこめかみ取れず
・再びコルネこめかみ取りまで到達した自分にびっくりでした。そして、これ止まっていればなぁ~。がっくし。

〇 流れ込みで真っ黒な「振り返るな(13a)」
・あ~、ついに、こんな時期になってしまったのですね。いや、これまで、普通にトライできていた方が奇跡です。
・これまで何度もチャンスがあったのに登れなかったのは、自分のせいです。

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きん


# by Climber-Kin | 2019-05-05 17:59 | 二子山'18-'19 | Comments(0)
2019年 04月 22日

アンパラレル・シリウスレース

 FiveTenがアディダス社に買収されて、1年?数年経つがついにアディダスファイブテンとして、スタートするようです。旧ファイブテンを扱っていたキャラバンさんからのアナウンスで、もうファイブテンはなくなるって感じの話は嘘のようで、アプローチシューズは、既に製品がリリースされているようです。期待のドラゴンレースは3月にリリースされるはずが、製造品質不可で6月末ぐらいになるようです。サッカーシューズを作ってきたアディダス社ですから、品質意識が高いのはウェルカムです。
 しかし、旧ファイブテンのドラゴンレースが販売中止となり、流通系在庫を買いだめしていたのですが、そのストックも、もう最後になってしまいました。新アディダスファイブテン・ドラゴンレースのリリースが遅れてしまったので、このシーズン最後の追い込みに使うシューズがなくなってしまっていて困っているのです。事前にそんな状況をにらんで、いつくものシューズを試してきました。ワイルドカントリ―、スカルパ・キメラ、アンパラレル・シリウスレースを購入していました。
 アンパラレル・シリウスレースは、アンパラレル社が旧ファイブテン社の足型を工場ごと買って、シューズを生産しているということで、ドラゴンレースとそっくりの作りを期待して、買ったのでした。どこにも試し履きできるところがなく、しかたなく、インターネット通販で、ファイブテンドラゴンレースと同じサイズをポチしたのでした。その大づくりな作りに違和感を感じながらも、アップルートで慣らしていきました。そして、本チャンルートで試してみたのでした。その結果です。

(1) つま先がいたるところで、引っかかる。
・先便はドラゴンレースでトライしてますから、そのつもりで足を上げると、とにかく、つま先が、いたるところで、ひっかかりました。
・つま先がポイントのようで、でっぱってますからね。
(2) ポイントがインサイドよりでなく、つま先寄りになっている。ドラゴンと全然違う!トゥポイントがハイアングルと同じ。
・見た目通りで、足の力のポイントが靴のつくりからつま先よりになっています。それ、ターンインの意味ないのではないでしょうか。
・柔らかいシューズでつま先に力が入るわけないと思うのです。ターンインしているシューズでは、力が入るポイントは、足の人差し指と親指の間だと思います。
(3) 土踏まずからグニャっと曲がって、ツブ足ホールドにのれない。ドラゴンレースは、足裏全体の力が、ソールが湾曲して、トゥに力を伝わる感じだった。
・アップルートで数回登っただけで、グニャグニャになりました。

 これ、全然、ドラゴンレースと違います。靴紐も何故、わざわざ斜めにするか、よくわかりません。ドラゴンレースの足型を使ったとのことですが、デザインは全然違いました。残念です。とりあえず、まずは全部真似すればよかったのに、工夫した点がすべて裏目に出ている気がします。どういうコンセプトでデザインしたのでしょうか。
 残念ながら、シリウスレースは、ドラゴンレースとは全く違うシューズでした。ドラゴンレースのつもりでシリウスレースは買うのは期待はずれになりました。シリウスレースは、それはそれでよい点があるのかもしれません。その評価は他のクライマーにゆずります。

〇 ドラゴンレースとシリウスレース(1)
・ターンインしきれていない。トゥのポイントが靴全体のバランスと会っていない。
・ドラゴンレースより、力入れるポイントが、1cm以上つま先よりになっている。
・間違えて、ハイアングルの真似をしたんじゃないなかぁと思わせます。
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〇 ドラゴンレースとシリウスレース(2)
・足裏見ると、よくわかります。シリウスレースはまっすぐです。ターンインしていません。
・ターンインしている靴型で何故、ターンインしていないシューズを作るのかなぁ。
・ゴム部分にスリットが入っているせいでしょうか、すぐにヨレヨレになってしまっていた。
ドラゴンレースも、1ヶ月の一足ぐらいで消費してしまっていました。Xグリップ2のキメラは、どうかでしょうか。次回、本気トライで試してみるかなぁ。ゴムが岩をはじくのは、慣れるかなぁ?ゆっくり置けばいいんだろうけど。粘りのあるソールで、ペタペタ速く登るのが好きなんですよねぇ。
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きん


# by Climber-Kin | 2019-04-22 21:44 | クライミングの研究 | Comments(5)
2019年 04月 22日

2019年4月20-21日、敗戦色が濃くなってきた二子山

 今週末から、とても暑い天気予報になってしまいました。早出して、早い時間にトライするように作戦を変更しました。土曜日はアップしてから、すぐにトライしたのですけど、既に遅かったというか、もう、シーズン終了かっていうホールド感でした。まぁ、兎に角、トライするには気温が高すぎです。気温が高くて、シューズも負けてしまうのですが、指皮も柔らかくて、ホールドに負けてしまいます。余裕があるルートなら多少フリクションが悪くなっても、気温が上がって、体は動くようになってよいのですけどねぇ~。限界グレード超えトライでは、そうな風には行きません。フリクションの方が重要なんです。ここ数回トライの平均的な最高到達高度は下がっていく一方です。

◇ 4/20(土)
(1-3)、ワーカーホーリック(10b)、バイパス(10a)、高く登れ(10b)、アップ
(4) 振り返るな(13a)、×
・11時に出したのだが、既に気温は15度を超していた。
・左手モニョモニョホールドの持ちが悪い。そのまま行くが、右手モニョカンテもニュルニュル感満載で頑張るが、コルネ右奥ピンチはつかめず。
(5) 振り返るな(13a)、×
・あまりに暑すぎて、日没近くまで待たないとダメだと思って、ずっと待つ。しかし、暑すぎる弓状で待っているだけで疲れてしまった。
・待ちにまって、17時過ぎにトライするが、ホールドが湿気湿気です。カリカリ感は全くなくて、握ったホールドがニュルーと出てくる、あ~、シーズンアウトですか?ってコンディションでした。

◇ 4/21(日)
(6-7) ワーカーホーリック(10b)×2、アップ
・朝からフリクションは終わっていた。
(8) 振り返るな(13a)、×
・9時台に出してみた。岩はヒンヤリしているのだが、やはり、指に岩が引っかかるフリクションは全くない。前半から力がいる。
・それでも、頑張ってトライ継続して、右手ドーンから飛ばしのところで、右足が負けて、不意落ちしてしまった。
(9) 振り返るな(13a)、×
・夕方便は期待できないので、12時台にヤケクソの2便目を出した。今度は右手ドーンから飛ばしもできて、左手モニョモニョも持ち直しながら、右手カンテモニョ飛ばして、右足ヒールは、とりあえずかけてから体勢整えようとしたけど、もう全体が崩れ過ぎていました。右足ヒールはずれてフォール。
(10) 振り返るな(13a)、×
・昼間に結構昼寝しましたが、全然。疲れは取れずに、夕方便を出しました。どうせダメなので、ドラゴンレースの替えに温めてきた、アンパラレルのシリウスレースでやってみました。このシューズ、残念ながらNGでした。アップでは大丈夫かなぁと思っていたのですが、本チャントライで使ってみないと、わかりませんね。

 今年こそは登れるかもと思っていたのですが。一か月前のトライの8p目クリップできて、そのあとのまさかの失敗が痛いです。限界越えルートのトライは、全ての要素がそろわないと完登は難しいです。トライしている平均的な最高到達地点が下がってきてしまいました。今年は登れるかもと期待したのですが...悔しいです。まだ染み出していませんが、この気温では、かなり難しいです。苦しいですが、乾いている限りトライします。今シーズンは完登できる気がしなくなってしまいましたが、もう少し頑張ります。

〇 混雑の弓状
・8人取り付いていたのかも?いや写真に見えないところ合わせて、9人同時トライ中?
・この温度と湿度では、小川山ですらダメだと思う。登っている最中に汗をかく時点で、もうシーズン終わっている。
・ここ数年、暑すぎる気がする。それでも、2年前には、GW最後の日と6月に奇跡のフリクションの日が2日だけ、あったんだけどねぇ。
・もう一回だけでもいいから、チャンスが来るといいなぁ。
・そんなシーズン最後の唯一のチャンスで登れたこともあるし、登れなかったことも多い。
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きん



# by Climber-Kin | 2019-04-22 21:01 | 二子山'18-'19 | Comments(4)
2019年 04月 19日

2019年4月13-14、17日、悩ましい二子山

 今週末は暑くなく、コンディションは少しよかったです。週末の土日のトライに加え、さらに平日カードを切りました。とにかく、チャンスがある限り、数打つしかありません。平日カードを切っていることもあって、ブログを書く時間がなくなり、ブログアップが遅くなってしまいました。

◇ 4/13(土)
(1-3) ワーカーホーリック(10b)、バイパス(10a)、高く登れ(10b)、アップ
(4) 振り返るな(13a)、×
・コルネ右奥ピンチをつかみ、コルネホッペ止まった!
・しかも余裕がある。左足を所定のツブ足に置こうとすると、そこにはロープがのっていた。あちょー。ロープをよけて、フットホールドにつま先をのせてみたが、何だか、のっているようなのっていないような。右足ホールのまま左手をコルネこめかみへ送ろうかと思ったが、どうみても距離が足りない(それが届くなら、元々そうしているだろう)。ゴチャゴチャやっているうちに、頭は真っ白。知らないうちに落ちてしまった。あ~。
(5) 振り返るな(13a)、×
・コㇽネホッペをつかんだが、左腕が伸びきっていて、引き寄せられなかった。

◇ 4/14(日)
 左腕が伸びきって?いや、左腕の伸びあがろうとするのが、そもそも間違っていて、右手右足の力で、右よりに上がって、左腕の余裕ができてから、左腕で引き付けるはずだった。再び、そこに到達できたら、右手右足で上がれ!!! 肝に銘じて、就寝したのでした。

(6-8) ワーカーホーリック(10b)、バイパス(10a)、高く登れ(10b)、アップ
(9) 振り返るな(13a)、×
・そして、コルネホッペを再びつかんだ! 右手右足で上がれ! 今度は左足を上げられた! 左手をコルネこめかみへ飛ばしは? つかめなかった~137.png
(10) 振り返るな(13a)、×
・体の疲れを感じて、最初から心が折れ気味でした。5p目腰押しつけレストは入れ直しました。6p目クリップして、左手ドーンで右手薬指のテーピングきれてしまったところで、心が折れました。

◇ 4/17(水)
 仕事の方も、かなり溜まっているのですが、自分のせいではありません。仕事が多すぎるのです。水曜日に二子へ行かなかったら、必ず後悔する。ということで、平日カードを再び?三度?いえ、6枚目を切ったのでした。
 気温は高め、曇り気味の天気でした。だけど、ちょっと湿度が高かったかもしれません。

(11-12) ワーカーホーリック(10b)、アップ
(13) 振り返るな(13a)、×
・うっ、ニュルニュルするホールド感。粘土を触っているような例の感触。でも、抜けそうな左手モニョモニョは我慢して、右足ヒールしようとしたところで、右手がカンテモニョが抜けてしまいました。
(14) 振り返るな(13a)、×
・さらに、ホールド感が悪くなっていて、左手モニョモニョ取りで、右手カンテガバカチがぬけてしまいました。この状態じゃ~、どうしようもない。

 コンディションに左右されています。翻弄されています。先週は失意のトライでした。到達高度が下がる一方でした。しかし、今週は少し寒かったようです。土曜日の一便目は惜しかったです。力十分だったような気がするのですが。しかし、コルネ握って、そのまままっすぐ上がってしまったために、左足を置く、ツブ足ホールドの上にロープがのってしまいました。少しあがきました。ロープを少し踏みながらも、左足はわずかながら、フットホールドにのっているような気もしたのですが、頭が真っ白になってしまいました。パニックしていつのまにか落ちていました。勝負弱いです。コンディション的に、これが今シーズン最後のチャンスうだったりして。そして、平日カードまで切ったのですが、今度は暑くて湿度が高すぎたようです。話になりませんでした。今シーズンは、ここまでつめられました。今シーズンのうちに登っておきたいです。気持ちばかりが焦ります。

〇 任侠をトライするダンゴ姉ぇ
・この時期に残っているクライマーは、みな、おしいトライが続きます。
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〇 カラピーをトライするモッチー
・完璧なムーブを繰り返すモッチー。2度核心止められたそうですが、その上で落ちてしまったとのこと。同じく、今シーズン中に登りたいよねぇ。頑張ろう!
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きん


# by Climber-Kin | 2019-04-19 13:29 | 二子山'18-'19 | Comments(0)
2019年 04月 08日

2019年4月6-7日、苦しい二子山

 今週末は、風がないと、ちょっと厳しいかもと思わせる、暑くなる予報でした。土曜日は少し風があって午前中はよかったのですが、午後から暑くなってきてしまいました。日曜日は、穏やかな曇りから雨が降ってきて、いきなり寒くなったかと思ったら、再び穏やかな雲がある晴れみに戻るみたいな翻弄される日となってしまいました。

◇ 4/6(土)
(1-3) ワーカーホリック(10b)、バイパス(10a)、高く登れ(10b)、アップ
(4) 振り返るな(13a)、×
・左手モニョモニョ、バルカン持ちにはならず、3本1本になっていて、いつもは持ち直すだが、3本1本でも行けるかもとやってみたのですが、ダメでした。左指が抜けてきてしまいました。
(5) 振り返るな(13a)、×
・今度は、左手モニョモニョは、それなりに保持できて、右奥ピンチ取り成功。そして、コルネホッペ取りは? つかまえられず。

◇ 4/7(日)
(6-8) ワーカーホリック(10b)、バイパス(10a)、高く登れ(10b)、アップ
(9) 振り返るな(13a)、×
・左手モニョモニョホールドが抜けてきてしまった。
(10) 振り返るな(13a)、×
・またしても、左手モニョモニョホールドが抜けてきてしまった。

 コルネホッペ取り失敗が続いています。パートナーさまの目撃証言によると、どうも、腰が壁から少し離れているようで、それで、腰を右へ十分にスライドできないのかもしれません。次回コルネ右奥ピンチ取る時は、腰を壁にくっつけることを意識したいと思います。しかし、そのコルネ右奥ピンチまで、たまにしか行けなくなってしまっています。
 そして、日曜日は再び左手モニョモニョホールドが持てなくなってしまいました。日曜日は曇り気味でしたが、土曜日より気温が高くて風が弱かったせいかもしれません。無風のうえに気温が15度を超えると、フリクションがとても悪くなるような気がしています。せっかく暖かくなってきたのに、岩が冷たい時間帯にだすのは嫌だけど、早めの時間と夕方にトライ便を出した方がよいのでしょうか。考えます。

〇 荒れる天気
・自分の心の中では、いよいよ、シーズン終盤の雰囲気が漂ってきました。フリクションが悪くなってきていて、今シーズンこそは登れるかもと思っていたのですが、敗戦色が濃くなってきたかなぁ。
・土曜日はミスターが振り返るなをRPしていました。日曜日は、ヨッシーがついに、龍勢をRPしていました。うまい酒を楽しんでください。
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きん


# by Climber-Kin | 2019-04-08 14:04 | 二子山'18-'19 | Comments(2)
2019年 04月 02日

2019年3月30-31日、失意の二子山

 今週末の天気予報も微妙でした。土曜日は、曇りと言えど、もう少し暖かくなるかと期待したのですが、風が吹いて寒くて全く元気のでない日でした。真冬なら、それほど寒いとは感じなかったのかもしれませんが、一度暖かい環境になってしまった後では、体と気持ちが寒さに適応できませんでした。陽が出て暖かくなりそうな日曜日にかけたのでした。

〇 3/30(土)
(1-3) ワーカーホーリック(10b)、バイパス(10a)、高く登れ(10b)、アップ
(4) 振り返るな(13a)、×
・5p目腰押しつけレストで左側の広背筋がツリそうになってしまいました。
・そのまま、6p目クリップして、左指穴アンダークロスムーブへ入ったのですが、背中につっぱりを感じて、やめてしまいました。

〇 3/31(日)
 土曜日は、どんどん寒くなってきて、二便目は出さずに、日曜日のトライにかけたのでした。
(5-7) ワーカーホーリック(10b)、バイパス(10a)、高く登れ(10b)、アップ
(8) 振り返るな(13a)、×
・左手モニョモニョホールドからカンテ右奥ピンチは取れたのですが、腰が右側へシフトしきれませんでした。左手をコルネへ出したのですが、コルネホッペは逃げていきました。
(9) 振り返るな(13a)、×
・左手モニョモニョホールドを持ち直したら、浅持ちになってしまいました。修正できずに、そのまま進んだら、案の定、左手抜けてしまいました。
(10) 振り返るな(13a)、×
・1時間のインターバルで、生産停止中のドラゴンレースの最後のストックを慣らすために、3便目を出してみた。
・RPトライのつもりで、頑張った。
・しかし、カンテ右奥ピンチを取れた後、同じように腰の右スライドができずに、左手をコルネに出して、コルネホッペはたいて落ちた。
・ゴボウで登り返して、確認してみたが、腰を右側へスライドさせて、めいっぱい腰を入れるには、右手ピンチを引き付ける必要があるようです。引き付ける力が残っていませんでした。

 心が折れそうになっています。でも、今週もなんとか頑張りました。だけど、コルネ右奥ピンチ取ったところで精一杯です。今の持久力で再度8p目クリップに到達するには、岩のコンディションと自分のコンディション、その上にメンタル、その全てがそろわないと難しいことを実感しました。今シーズン中に、再度、そんな時が来るのだろうか? とても苦しいです。トライするのがプレッシャーでとても辛く感じます。逃げ出したくなります。いっそのこと染み出してくれたら楽になれる。そんな考えが頭をよぎります。どんどん弱気になってきています。どうすれば、強気になれるのでしょうか? しかし、逃げるわけにはいきません。チャンスがある限り頑張り続けるしかないです。

〇 寒かった土曜日の弓状
・土曜日の天気がよさそうで、早退多数でした。
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〇 日本代表の唐獅子RP
・日曜日は久々に激混みでした。
・うちの娘ぐらいの歳か? あのリーチでも核心届くのか!
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きん



# by Climber-Kin | 2019-04-02 09:33 | 二子山'18-'19 | Comments(0)
2019年 03月 25日

2019年3月23-24日、寒の戻りの二子山

「バルカン人はコルネホッペを取ると金縛りになった!」

〇 3/23(土)
(1-3) ワーカーホーリック(10b)、バイパス(10a)、高く登れ(10b)、アップ
(4) 振り返るな(13a)、×
・左手モニョモニョホールドがしっくりこなくて、コルネ右奥ピンチ取り失敗。
・うん? 二週前に戻ってしまった? あっ、指を当てる場所を間違えた。ポイントを忘れてた。
(5) 振り返るな(13a)、×、コルネホッペ取れたが足が上がらない!
・左手モニョモニョホールドのバルカン持ちは、再び思い出して、今度はコルネ右奥ピンチは取れた。
・腰を右へスライドして左手、コルネホッペ取りは成功。
・しかし、左手に力が入らない。左足をツブに置くが、体が上がらない。落ちてしまった。

〇 3/24(日)
 土曜日は、ぜ兄ぃの好色一代男RP祝いで、みんなで両神荘に泊まりました。お腹いっぱい。でも、酒は控え目でしたよ。

(6-8) ワーカーホーリック(10b)、バイパス(10a)、高く登れ(10b)、アップ
(9) 振り返るな(13a)、×、コルネホッペ取れたがまたしても足が上がらない!
・二日目のチャンスは1便目だけだろう。
・5p目腰押しつけレストがいまひとつだったが、順調に核心セクションをこなしていき、バルカン持ちは成功して、コルネ右奥ピンチも取れた!
・腰スライドさせて、左手はコルネホッペ取り成功!しかし、左手がツルツルでもっている気がしない。左足が上がらない~~。
・金縛りにあったように動けなくなってしまった。もがいているうちにフォール。あ~
(10) 振り返るな(13a)、×、ムーブ探り
・体が疲れているようで、ホールドにぶら下がって登ってしまって細かい失敗を沢山してしまいました。先便でやってしまった。指皮ベロンチョがガバホールドに当たって痛いです。5p目腰押しつけレストがうまく行きませんでした。入れ直して、もがいて、進みましたが、5-6p間でも体が下がっていて、ホールドを正しく持てませんでした。あ~。気持ちが切れてテンションしてしまいました。

 悪夢のウィニングランフォールから一週間経ちました。まだ、気持ちのリセットができず、たまに頭の中をかすめますが、つべこべ言わずにトライするしかありません。左手モニョモニョホールドの謎が解けた今、頑張れば、コルネホッペ取りまで行けるようです。しかし、次の左手コルネこめかみへの飛ばしのために、そこから体が上がりませんでした。そこで力尽きてしまいました。岩のコンディション、自分のコンディション、そして気持ち、この3つがそろわないと核心セクションを超えられません。ここで、あと少しだけ力が残ればよいのですが。気持ちを切らずに頑張り続けるしかありません。それと、体の疲れを取らないいけないようです。しかし、染み出しが迫ってきています。焦ります。

〇 今週の弓状
・土曜日は寒すぎたのですが、日曜日はほどよい寒さ?で、高難度ルートでRPがでました。
・城ヶ崎人トシくんがバスター(13b?)をRP。おさるさんHR田さんが「Firmamento(8b+/c?)」をRP。おめでとうございます。
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〇 ご祝儀ブラシ
・好色一代男RP祝いに頂いちゃいました。名付けて「好色ブラシ」。後ろは、両神荘、本日のおしながき。
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〇 久々に指皮ベロンチョ
・テーピングして登っているのですが、いつもと違うところで、アンダー穴ホールドを指グリグリしちゃいました。左指穴アンダークロスムーブの左指です。
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きん


# by Climber-Kin | 2019-03-25 12:35 | 二子山'18-'19 | Comments(0)