ヘビークライマー”きん”のクライミング日記

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2014年 07月 22日

2014年7月20日-21日、小川山スラブでリハビリ

◇ 20日(日曜日)
海の日の三連休。当初は、土日月で、月曜日の朝に帰るつもりだったのですが、何やら天気予報が怪しい。日曜日より土曜日の方が、まだ登れそうな気配もあったので、土曜日と月曜日の日帰りにしようかとも思ったのですが、二つの小川山日帰りはお金がかかり過ぎだし、土曜日の近場は金曜日の雨で、これまた状態が怪しい。それなら、日曜日は雨でダメなら温泉かなと、日月で小川山へ入ることにしたのでした。結局、日曜日は、1030ごろに雨がポツポツと降りだし、もう終わり?かと思ったのですが、1400の本降りまで、もう少し遊ぶことができました。日曜日は、湿度は高いものの梅雨明けした初夏のような一日でした。

(1) 宝さがし(11a)、ヌンチャク掛け、敗退
・おにぎり山スラブの無名ルートでアップしようと思ったら、先客多勢。いきなり、取りつくことにしました。
・がっ、下部湿気湿気で滑るのなんのって、一旦は敗退しました。どこ行っても同じだろうと、インチキ棒使って、トップロープ張って、遊ぶことにしました。

(2) 宝さがし(11a)、Tr
・出だし1-2p間から、いやらしい。右手スローピーカンテ部分もって、足スメアでガバへ。で解決。
・その後も難しい。後半は左側のクラックを使うのかと思って、プロテクション確認するつもりで、カムを持って行ったのですが、うーん。違うかも。しかも、左クラック沿いに行くと、めちゃくちゃランナウとして怖い。
・クラックへ行かず、国師夢想にニアミスしていく方が怖くない。RPトライするなら、そっちのラインかなぁ。

(3) 宝さがし(11a)、Tr、WP
・出だしのムーブは、先便の探り通りにこなせて、その上も、微妙な立ちこみの連続。
・問題の後半も、右よりのフェースの中を通すラインで何とか登れた。
・無事WP(ホワイトポイント)。やっぱり、リードでRPしないとダメ?
・と終了点で悩んでいたら、雨がポツポツ降り出して、そのうちザーと降りだして、あわてて回収。本日、ここまでとなりました。

随分昔、同じような時期に同じような状況でトライした、「宝さがし」でしたが、やはり、同じような雨で撤退でした。でも、今回は、WPできたので、次回のチャンスにはRPトライ、メンタルで負けないよう、がんばりたいと思います。本当は、「国師夢想(11c)」が目標なんですけど、スラブは厳しい! テントまで戻ってきたら、まだ15時でした。滝見の湯へ温泉もらいに行きました。茨城のS木さん達から、ジンギスカンをご馳走になったり、コブくんと話したり、酔っぱらって、少ししゃべり過ぎたかな? 目標ルートがないので、お酒、沢山飲んじゃいました。

◇ 21日(月曜日)
今日もスラブかなぁ。そろそろ、フェースかなぁと散々悩みながら、フェースならどこ行くんだ? パートナーさまの行きたいところで、よいのですが、具体的に、あのルートととは決めてもらえず。迷いに迷って、マラ岩へ行きました。今日もスラブでリハビリです。

(4) 屋根の上のタジヤン(9)、MS、再登
・いやー、何10回も登っているルートですが、しびれるなぁ。

(5) 屋根の上のタジヤン(9)、Tr、再登
・新しいVSの靴慣らし。靴ならしには、この傾斜が一番いい。

(6) 届け手の平(10c)、MS、×
・本当は、その左の11bを触るつもりだったのですが、難しそう。で、まずはこのルート。
・やっぱり、核心入るところの一足で落とされて、再登ならず。スラブは、どのルートも一発で再登できないですねぇ。

(7) JECC直登ライン(11a)、Tr、××
・左へ行けず、右へ(笑)。
・このルートも2ヶ所で落ちました。

(8) ガンコおやじ(11c/d)、Tr、ムーブ探り
・さらに右へ。以前触ったことがあるが、全く登れる気配のない、こちらのルートにTrを張った。
・まずは、固い慣らし中のVSで探ってみるが、靴を減らすだけだ~。

(9) ガンコおやじ(11c/d)、Tr、ムーブ探り
・今度は、ヨレ気味のミウラ紐でやってみた。
・2-3p間がどうにもできない。上部は、正規ラインの正面突破は全くできる気がしない。と言って、右ラインも、全然簡単ではない。だけど、リーチを生かして、何とかできそうなムーブを右ラインで見つけた。

(10) ガンコおやじ(11c/d)、Tr、ムーブ探り
・今回も、ヨレ気味のミウラ紐でやってみたが、2p目までは、ヨレ気味の柔らかいシューズの方がよいのだが、2-3p間は今度は固めのシューズの方がよい。2p目で靴履き替えたいのだが(笑)。
・やっぱり、2-3p間のムーブができない。後で、ノグースラブマスターに手本を見せてもらった。なるほど、2-3p間はその足順かー!
・2-3p間のために、固目の靴でやるしかないのかな。でも、ノグー先生は、柔らかいコブラで、2-3p間をこなしていた。

10台のスラブは、たまに触って、一発で再登したいものですが、できませんねぇ。それに、毎年リセットされてしまいます。毎回やり直しみたいな。うまくないです。スラブでリハビリと言いながら、必死こいて、右肩で思いっきり、ホールド押さえているし(笑)。それから、スラブで、ギリギリのバランスで登りきった時の充実感とかは、また、別の楽しみがありますね。ただ、登れない時は、何とも悔しさが残ります。11前半ぐらいのスラブはさくりと登れるぐらいにはなりたいですね。でも、それは、とっても難しい目標です。

〇 宝さがし(11a)
・うーん。私のスラブ技術では、このぐらいが限界か?
・メンタル的には、これで、かなり厳しい。右隣のルートをトライできるのはいつのことか?
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〇 ガンコおやじ(11c/d)
・ノグー先生は、終了点直下、右側カンテも使わずに、左よりの直登で完登したとのこと。
・パートナーさまは、逆に2-3p間はこなしていて、終了点直下がまだ、できてません。
・私は登れるなら、なんでもよいです。このルートにこだわりありません。右よりラインでもよいので登りたいです(笑)。
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きん

by Climber-Kin | 2014-07-22 00:04 | 小川山2013~2014 | Comments(0)


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