ヘビークライマー”きん”のクライミング日記

kinclimb.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2015年 10月 04日

2015年10月4日、カマンボロン

 昨日のうちに、瑞牆植樹祭公園へ移動しました。朝は8度まで冷え込みました。ジムホールド替えのガビガビホールドと昨日の「力The大岩」のガビガビホールドですっかり手のひらが真っ赤になってしまいました。指皮より、足の指が痛いのが気になります。こんな状態で、あの長いルートを探るのか?ちょっと重い気持ちで、カンマンボロンへのアプローチを登って行きました。

(1) 太陽の登2pt目(12a)、ヌンチャク掛け&探り便
・本日はパートナーさまの日、カンマンボロンの太陽の塔1pt目がご希望とのことで、私は気がひけながらも2pt目を触ることにしました。
・トップロープ状態の1pt目は難しいところはゴボウで登り、2pt目のスタートポイントへ上がります。
・出だしは???右トラバース気味に入りますが、落ちたら岩に激突しそうで、おっかない上にそれらしいホールドがありません。あっ、サイドカチが隠れていました。よかった。
・2p目クリップはどうすんべ?フットホールドないじゃん。2-3p間はマントルか?だが、そのマントルができません。ここはインチキして、上を探ります。途中遠いガバ穴を取るところが?です。まだ先が長いので先に進みます。あと3pほど進んだところで、足指が痛くて、挫折。人口登攀でムーブ探りははしょって、なんとか脱出しようということだけが頭の中がいっぱいになってしまいました。終了点まで行って、はやく、回収したい。
・最後の2pは遠くてインチキできません。そして、ロープがめちゃくちゃ重いです。途中屈曲している部分もあったからなぁ。これは、ヌンチャク工作していないエクセレントパワーより、ロープが重い。
・何とか、終了点に到着して、もうヌンチャク回収しようと思ったのですが、下からヤジが! わかりましたよ。もう一回やりますよ。

(2) 太陽の登2pt目(12a)、探り便
・2-3p間のマントルと思っていたところは、マントルでなくて、もう右手離して、そのまま左足に立ちこみか。
・3-4p間のスメア&レイバックは少し怖い。
・その後、先便で核心かと思っていた遠いデカ結晶穴ホールド取りは、エイヤッとつま先立ちすれば届いたのだが、その体勢になるところが、ちょっとグレイ。
・核心は終わったものと思っていたら、先便でムーブ探りをはしょった部分が核心であることが判明。二つ指穴ホールドがあるのだが、左手外傾ホールド、指穴ホールドが届かない。スメアして乗り込むのか?うーん。足指が痛くて、やる気がしない。ここを越せば、ロープ重いがなんとかなるセクション。

 太陽の登2pt目触ってみました。結局、一か所、核心セクションへの入りの1手が解決できませんでした。このルートは、取りつくのが大変だし、1pt目取りつきからビレイしてもらうと、めちゃくちゃロープが重くて大変ですが高度感は最高です。岩の弱点をついて、登って行く好ルートに感じました。大変だけど、また、ムーブ解決に取りついてみるかな。そのためには、靴対策しないと。1時間は壁に張り付いていられる、少し緩めのシューズを用意したいです。

〇 太陽の登2pt目、豆粒になって探る私
・瑞牆の住人同様のP仙人とハマちゃんが今日はカンマンボロンへ上がってきていました。
・パートナーさまの1pt目は惜しくも最後の乗越で落ちてきました。と言うことで、来週もカンマンボロン決定?
b0037220_23491117.jpg

〇 おーい!
・もっと豆粒になった私。
・下からみると短いのですけど、これが凄い長さなんです。20mのアプローチ(1pt目)に30mのルートです。
b0037220_23483463.jpg
〇 カンマンボロン・大ルーフ
・大ルーフがすぐそこに見えます。
・さらに向こう側の大面岩を1パーティ登っていました。
b0037220_23495209.jpg
きん


by Climber-Kin | 2015-10-04 23:50 | 瑞牆山 | Comments(2)
Commented by こーたろー at 2015-10-06 06:44 x
きんのアニキ 今週もカンマンボロンだったのかい。この時期の花崗岩、景色も含めて気分が良いよな。
Commented by Climber-Kin at 2015-10-06 19:19
こーたろーの兄弟、やっぱり花崗岩は綺麗だよなー。岩か被ってないから、開放感がある。
もう少し、花崗岩で苦しみたく、いや、楽しみたくなるよな。


<< 2015年10月10日、小川山      2015年10月3日、小川山 >>