ヘビークライマー”きん”のクライミング日記

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2018年 02月 23日

ドルビーアトモス

 4K@60pにDolby Atmos Audio対応の新アマゾンFireTVが出たのをきっかけに、夢と言うか高嶺の花と言うか昔からあこがれていたドルビーサラウンド、しかもドルビーアトモスの再生環境を手に入れることを決意しました。まずは、AVレシーバから検討しました。3畳の書斎に、7.1.2chとか7.1.4chはさすがに物理的に無理だろうということで、エントリーモデルにあたるヤマハRX-V583に落ち着いたのでした。まずは、普通のハイレゾ用のフロントスピーカーから購入して、次にコスパのよさそうなセンタースピーカーとサラウンドスピーカー2個のパッケージセットを購入しました。サブウーファーは前から持っていたので、最後にプレゼンススピーカーとして、オンキョーのおもちゃのような値段のドルビーイネーブルドスピーカーを購入して完成させたのでした。
 しかし、ブルーレイプレイヤーは持っていないので、ドルビーアトモスのコンテンツをかける機会がなかなかありませんでした。FireTV自体はドルビーアトモス対応仕様のようなのですが、アマゾンプライムビデオのタイトルにドルビーアトモスのコンテンツがありません。ドルビーディジタルプラス(5.1ch/DD+)が基本のようです。アマゾンミュージックもFireTVだとDD+で再生されています。だけど、ドルビーアトモスの作品が見つかりません。いろいろと調べてみると、WindowsのアプリにDolbyAtomosのデモアプリがありました。Windows10がいつのまにかドルビーアトモスに対応していたのでした。XBoxの関係なのでしょう。そして、NetflixのWindowsアプリもあることがわかりました。Netflixからはドルビーアトモスのコンテンツを流しているようです。
 PCのグラボカードからの4K出力をDVIでなくてHDMIにして、AVレシーバへ入力させれば、再生できます。Netflixは30日間無料キャンペーンがあります。そして、わかったのです。ドルビーイネーブルドスピーカーでは全然上から音が降ってきません。フロントハイトの位置に置き直してみました。スピーカー面が上向いているので、はやり反射して聞こえてくるのですが、いま一つでした。さらにオーバーヘッドの位置へ仮置きしてみました。しかし、ドルビーイネーブルドスピーカーゆえに、壁にかけるとスピーカ面が上を向いしまうのです。そこで、天井吊り用金具を購入して、スピーカー面を下に向けてみたのでした。ようやく、臨場感があふれ、上から音が降ってくるようになったのでした。
 しかし、最近は土日とも登っているから、映画観てる時間は全然ないのです。

〇 ヤハマAVアンプ、RX-V583
・ドルビーアトモスに設定する場合は、5.1.2になります。シネマDSPのメニューが豊富過ぎて、何を使ったらよいのか迷いますが、ドルビーアトモス再生時はシネマDSPは関係ないから、まぁいいか。
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〇 ヤマハ・スピーカーパッケージNS-P350
・フロントスピーカーは、NS-B330なのですが、このセットのサラウンドスピーカーは、殆どNS-B330と同じ。しかも、センタースピーカーがついて、殆ど同じ値段でした。得したような? 前は損したような。
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〇 オンキョー・ドルビーイネーブルドスピーカー
・ドルビーアトモスにするための最大の問題点は天井スピーカー。それで、いくつかのメーカからフロントスピーカーの上において、天井へ反射させることで上部からの音を再現するドルビーイネーブルドスピーカーと言う製品を販売しています。とりあえず、それを買ってみたのですが、いま二つ。そこで、フロントハイの位置に変えてみました。いま一つでした。結局、天井にオーバヘッドスピーカーとして付けました。
・オーバーヘッドスピーカーとして、天井につけてスピーカー面を下に向けたら、ようやく、映画館に効くドルビーアトモスみたいな満足できる迫力になりました。
・ドルビーイネーブルドスピーカーにはドルビー社が指定するフィルター機能が入っているとか... そんな情報はあるのですが、それを普通のオーバヘッドスピーカーに使う場合の副作用は、よくわかりません。
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〇 オーバーヘッド用スピーカ、ヤマハNS-B700(追記)
・結局、買ってしまいました。奥行長154mm、ヤマハでスピーカーで統一するなら、これしか選択肢がありません。
・しかし、3.5kg、重すぎて天吊り金具がもげました。3cm長のネジかって、補強しました。
・フロント、センター、サラウンドは13cmコーン。これは10cmコーン。
・音の作り手側は聞き手のスピーカーサイズまで気にしていません。音オブジェクトを好き勝手に、いろんな方向へ動かすようです。だから、本当は全スピーカーを同じサイズにするのがよいようです。しかし、天井に吊るすには、大きくて重いスピーカーは難しいです。小さなコーンになると低音が出辛いわけですが、人間の耳は低音については、方向性を認識できないとのことです。だから、低音はサブウーファーから出せばよいとのことです。なるほど。設定を小スピーカーにすると、低音をサブウーファーから出すようになるとのことです。
・スピーカーサイズ小に設定したスピーカーの低音はサブウーファーから出すようです。その閾値を低音クロスオーバー周波数(40Hz、60Hz、80Hz、90Hz、100Hz、110Hz、120Hz、160Hz、200Hz)で決められるようです。しかも、これもYPAOの自動測定で調整してくれる? スピーカーサイズの大小かは判別するみたいです。このスピーカーの仕様書の再生周波数帯域みると65Hz~50kHzだから、低音クロスオーバ周波数は80Hzぐらいに設定するのがよいみたいな。一方、NS-B330の再生周波数帯域は55Hz~45kHzなので、こちらに合わせるなら60Hzでよいとか。だから、スピーカーは統一しろって? しかし、そりゃ無理だって。うん? サラウンドスピーカーは57Hz~45kHzで、センタースピーカーは58Hz~45kHz。低音クロスオーバー周波数を60Hzか80Hzの設定で聞き比べて決めろ? まぁ、その違いは私にはわからないでしょう。
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きん


by Climber-Kin | 2018-02-23 09:21 | 日常の日記 | Comments(0)


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