ヘビークライマー”きん”のクライミング日記

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2018年 06月 18日

2018年6月17日、梅雨の合間のカサメリ沢

 当初は今週末は土日で登れるかなぁという天気予報でしたが、木曜日あたりの悪転して日曜日の日帰りに変更でした。しかし、再度好転して土曜日は瑞牆方面は雨は降らなかったようです。しまった! だけど、日曜日に聞いた土曜日の様子は雨は降らなかったけれどガスに覆われていたそうです。午後から晴れ間が見えた日曜日だけでよかったのかと思いつつ、こんな梅雨のさなかに登れるだけ感謝しないといけないと思ったのでした。今週もコロッセオへ向かうHR岩夫妻のお世話になりました。

(1) トータルリコール(10b)、再登
・うっ、湿気湿気だ。
(2) ブラッドライン(12d)、ヌンチャク掛け
・カンテがヌルヌルでした。ルンゼの中にある岩なので、凄い湿気でした。ムーブのリハーサルをする気がしなくて、ヌンチャク掛けに徹しました。
(3) ブラッドライン(12d)、上部ムーブ探り
・晴れ間が時たま見えるものの軍艦岩は相変わらず湿気湿気です。中間核心の練習は省いて、本当の核心の上部のムーブ探りに徹しました。
・まずは、6p目付近のレスト探りですが、左足のヒールを足ガバの手前よりにして、体を右へ出して、右方のガバを使えばちょっと戻せそうです。
・7p目クリップは、カリ上のガバフレークを掴んでから右足トゥフックで降られ止めをしてクリップできそうです。
・最後の坊主頭は左足を8pボルトの少し上にスメアで右手左手デッドでスローパーを両手両足で挟んで、左手アンダーに返せば越せそうでした。
(4) ブラッドライン(12d)、ムーブ探り
・前便までよりは少しだけましなコンディションになったので、繋いでみました。4-5p間の中間核心は左手結晶ダイクサイド引きは届きましたが、右足ヒールで上げられずにテンションでした。右手を右奥へ飛ばせば、体がカンテ右側へ回って体が上がりやすくなるかもしれません。
・4p目から繋いで、6p目レストは正解でした。左足手前側でヒールしてフクロハギを壁に押し当てて安定させて、右側のアンダーを右手左手交互にレストで戻せました。
・そのまま7p目クリップへ。右手カリ上ガバフレークを右手で掴んで、クリップ体勢で、ロープ掴んだら、右足トゥスメアがはずれて、左足も当然はずれて大フォール。5m下のカンテに激突しました。怖ぇ。6p目は長テープにしておいた方がよいかも。右足トゥじゃなくて普通にハング奥のコーナーに押し付けるか?左足を逆サイドへ右側へ送ってフリでできるかも?しまった!詰めなかった。
・最後の坊主頭は左足を8pボルトの少し上にスメアで右手左手デッドでスローパーを両手で挟んで右足スメアで左足を滑りそうなフットホールドに上げられれば、右足を唯二個しかない大きめなサイド引き結晶ホールドに右足あげて、テッペンのスローパホールド右手で届きました。

 今週は先週より、かなりコンディションが悪かったです。コロッセオは真っ白な岩がまぶしかったけど、軍艦岩は真っ黒で湿気湿気でした。軍艦岩はルンゼの中にあるから、雨降った後は特に湿気湿気になるようです。ヌメヌメのカンテに悩みながらも、少し形になってきました。このルートは、フェースなくせに奮闘的なのですが、なかなか面白いです。

〇 ナイト・ディジィ・ダンス(12c)を探る「狼おじさん」
・核心のアンダー気味サイドから最後のテラスへ上がるまでのムーブを見つけたようです。
・今日のNDDは空いていて3人で回していました。
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〇 ブラッドラインの先っちょを探る私
・7p目クリップで不意落ちして流してもらっても、勢いよくカンテにぶつかりました。さらに上部で落ちるとハングに胸をぶつかりそうで怖いです。
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きん


by Climber-Kin | 2018-06-18 05:47 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(0)


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