ヘビークライマー”きん”のクライミング日記

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2019年 08月 26日

2019年8月25日、瑞牆山、課題探しの旅「龍脈門」編

 土曜日は、いきなり秋っぽくなりました。とは言え、花崗岩の理想の温度には15度ぐらい高いですが、かねてから気になっていた、あのルートを触っていみようかと思っていました。「雷火(13a)」を触ってみた時にルートだけ見に来たことがありました。垂直の13b。当初13bでした。垂直の13bとは、どう考えても芸風ミスマッチだろうと思っていたのです。ところが、瑞牆山クライミングガイドには、「適度にレストポイントがあって、登りやすい13a!」と紹介されていたのです。えっ!そうなの? それなら、触ってみようじゃないのと、御触りツアーを企てたのです。そしたら、狼おじさんこと鳳凰様から、久々の花崗岩を触りたいと連絡あったのです。それでは、鳳凰さまにムーブを探ってもらいましょうということで、一緒に「しじま谷」へ行くことになったのでした。

(1) 龍脈門(13a)、トップロープ掛
・最後のピンまでは、いんちき棒で上がれたのですが、終了点がテラスの上になっていて、かけられません。最後のセクションも、かなり難しそうです。
・上から回って、トップロープをかけられました。5mの懸垂下降は必要です。
(2) 龍脈門(13a)、TR、ムーブ探り
(3) 龍脈門(13a)、TR、ムーブ探り

 何もできませんでした。テンションムーブでそれなりに上がっていけるも、中段あたりで力つきて、その上を探ることもできませんでした。縦ダイクの左手サイド引きがなくなるセクション、その最後のサイド引きから遠い右面右上のカチホールド取りが核心? そのあとも縦ダイクは持てるが、全くフットホールドがない。そして、最後のボルトからテラスまでも、フットホールドらしいものがない。スメアであがれって?
 いずれにしても、涼しくなったとはいえ、この気温では、フリクション的に、まだまだ、話になりません。翻弄されて、終わりました。

〇 龍脈門(13a)
・出だしのムーブを探る、鳳凰さま。出だしからムズイ!
・パートナーさまは、前半部分はムーブは解決して、繋げて登っていました!おー!
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〇 雷火(13a)
・帰りに「雷火(13a)」も、みてみました。誰かのヌンチャクが掛かってました。これも難しいよねぇ。いずれにしても、この気温では、まだまだ無理でしょう。
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きん


by Climber-Kin | 2019-08-26 19:51 | 瑞牆山 | Comments(0)


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