ヘビークライマー”きん”のクライミング日記

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2005年 12月 17日

2005年12月17日、二子山

12/17、二子山

「新たな二子の洗礼を受ける」

3週連続二子だ。メンバーは、先週に引き続き、T助さんとたいちくん。前回までは、ロングルートの洗礼を受けたのだが、今日はさらに130度壁の洗礼を受けることに。また、あたらたなトレーニング課題ができてしまった。

(1) 祠エリア左/KBさんのルート(10a)、OS/MS
話がピーマンばかりではと。先週最後に見つけた祠エリア左側の新しいルート4本。調べてみるとKBさんのルートのようだ。10aをウォーミングアップに登ってみる。悪くはないと思った。でも10aじゃないかもね。だけど、やっぱり二子だと10aなのかなぁ。

(2) モダンの取り巻き(11a)、OS/MS
先週、何となくいけそうだと思い、最後に手をつけようとおもっていたが、時間切れとなった、このルート。今回初見トライすることに。完璧に手順を読んだつもりだったが、結局、核心と思われる部分は全然違う手順となる。思わず声を出してしまった。その後も弱冠左よりにラインを取りすぎた気がするが、まぁオンサイトということで。やったー、二子での初11。

(3) ラッキーキャット(11b)、×
先週、最後に手を出したルート。弓状へ行きたいこともあって、前のルートでの疲労が残ったまま、登り始めてしまったようだ。核心手前までは順調にいくが、細かいところを覚えていなかったようだ。核心でフォール2発、さらに上部で不意落ちしてしまい。結構大フォールしてしまった。グレードのわりに結構難しい。次回こそは落したいと思う。

(4) ピヨピヨ(11b)、敗退
ホテル二子と思っていたが、何となく、グレードが下のこちらに手を出してしまった。だが、このルート短いが、130度の前傾壁。力いるぅー。手順がわかったころは遅すぎた。私の後、T助さんは上まで抜けていた。次回触れば、トップアウトはできそうだ。だが、当面触るのはやめて、来シーズンぐらいにさらりと落そうなんて思ってしまった。

(5) クレーター(11b)、敗退
もう一度ピヨピヨを触るつもりだったが、下部共通のマイライフをトライ中の人がいたので、こちらを取り付いてしまった。集中力はないは、落ち着きはないは、最悪。

今回も、一つのルートを攻めるわけでなく、また、あっちへうろちょろこっちへうろちょろしてしまった。どうも、二子は一本づつ落していかないと登らしてくれないようだ。今日確認したが弓状は前半110度、後半120度と目測した。弓状右奥は130度であろう。広場エリアはそこまで傾斜はないが、ホールドはポケットが多く、悪いホールドが多い。そして、今日は、その130度の洗礼を受けてしまった。手強い二子。11aのオンサイトで始まったのはよかったが、その後は最悪の結果に終わってしまった。悔しすぎる。絶対に登れるようになりたいと、さらに決意が固くした一日だった。

○ KBさんルート(10a)を登るT助さん
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○ モダンの取り巻き(11a)の核心と思われるあたり、最後の一手の部分
・二子での初の11台となる。ステミング等々足使いがポイントだと実感する。
・実はこれではとどかなくて、この後四苦八苦することに。
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○ ラーキーキャットではまる私
・バックは東岳。構図はかっこいいんだけど。
・T助さん曰く、河又11b三部作をつないで、さらに小川山のスラブをくっつけたようなルート、ドラゴンストリートより難しく感じるとのことだが。そこまで難しいとは感じないが、まだ登れていないので何とも言えない。
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○ 火の鳥(12a)初見トライ開始するたいちくん
・緊張の雰囲気が漂う
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○ 火と鳥(12a)、最初の核心部分手前
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○ 火の鳥(12a)、穴へ向かってあと少し
・穴でレスト後、さらに第2の核心が待ち構える
・結構いいところまで行ったと思ったのだが、本人いわく、これは手順がムズイようだ。だけど、後2便ぐらいで落せそうだった。
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きん

by climber-kin | 2005-12-17 22:46 | 二子山'05-'06 | Comments(6)
Commented by T助 at 2005-12-18 15:50 x
昨日はお疲れ様でした。それにしても二子は厳しいですね。頑張ればきっと報われることを信じて頑張りましょう。
Commented by climber-kin at 2005-12-18 16:56
お疲れ様でした。そうそう、がんばれば、報われるはずですよ。それに、効率よく報われるために、よく考えたいと思います。まずは、ホールドと体のバランス、力の入れ方、抜き方あたり。それに、足の使い方、ステミングとキョンが一番大きいかなと感じました。次のホールドを取りに行く時は体を振るのはよいけれど、クリップしたり、レストする際は、足で負荷分散するように心がけたいと思います。やはりバランス(動と静両方)と足使いなんでしょうね。それにしても、登っている方々、見事にムーブ、手順を決めていますね。被っているので、他の岩場に比べて、全般的に便数が必要なんでしょうね。
Commented by たいち at 2005-12-19 00:38 x
昨日はお疲れさまでした。運転もお疲れさまでした。暖かく、前回よりも空いていて良かったです。でも、順番待ちもあり、人気エリアの人気ルートを感じましたね。火の鳥は楽しいルートなので皆さんにもトライして欲しいですね。今回、もう一便出したかったですけど。まあ仕方ないですよね。今でもひりひり痛いです。多分二子は今年はもう無理そうなんで、来年またトライしたいです。一年の始まりに、二子の12がもし登れたら最高ですね。きんさんも、みなさんもお互いに頑張りましょう!
Commented by fujifuji7777 at 2005-12-19 09:04
A井さんblogの写真を見ていると、なんか凄い良いところって感じですね。空も突き抜けるような青さ、そして岩質もとてもよくて、取り付きも良い感じ。行きたくなりますねぇ~。写真が良いのでしょうか・・・それともカメラ?(笑)
Commented by Climber-Kin at 2005-12-19 12:05
その通りで、どちらも良いんですねぇ。一度二子へ行けばわかると思いますが。日当たりもよい。ルートの質もよい。数え切れないぐらいロングルートがたくさん。景色もよい。ロケーションもよい。わざわざ、この時期に、日のあたらない寒い河又でトライしているのが?に思えてきますよ。
Commented by fujifuji7777 at 2005-12-20 01:37
確かに手は冷たいし、寒いし、ですね。しかしここで一発!デザートソングは落としておきたいんですよね~。来年の12量産に備えて・・・(ホントかな~笑)
落ちなかったら・・・またいつの日かまとめてトライしようと思っています。


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